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2014-02-18

〔だから あじさいの国へ〕 フィナンシャル・タイムズが社説で指摘、「アベノミクスに新しい命の息を吹き込む――より高い賃金と構造改革に景気回復はかかっている」/ 「3本の矢」で最も失望するのは「構造改革の矢」 /  ★ ダボス会議で安倍首相は、どんな岩盤をも貫く、(まるでターミネーターにような?)「ドリル」を持っている、と自慢していたけど……??!!

  ★は大沼 ◎ 17日付け Breathing new life into Abenomics  Japan’s recovery hinges on higher wages and reforms
 ⇒ http://www.ft.com/intl/cms/s/0/9f01042c-97cb-11e3-8dc3-00144feab7de.html?siteedition=intl#axzz2tZRVIJnA

 ★ 社説のタイトルも人工呼吸を想像させる、嫌味なものだが、本文の書き出しも、なんだか、人(=安倍首相)を虚仮にしたような…………。

 「日本の首相、アベ・シンゾーは、確信の人である。しかし、そんな彼でさえ、年率換算、たった1%成長という今回の結果には、自己疑念の瞬間があったに違いない……」

 Shinzo Abe, Japan’s prime minister, is a man of conviction. But even he must have had a moment of self-doubt on Monday when it emerged that Japan grew by an annualised 1 per cent only in the last three months of 2013, less than half of what analysts expected.

 社説の締め括りも、なんだか人を小馬鹿にしたような書き方だ。

 構造改革について、FT紙はこう言う。

 「3本の矢」で最も失望するのは「構造改革」だった。たとえば不効率な労働市場の変革で、その矢は届かなかった。もしもアベノミクスを的を射るものにするなら、安倍首相は自分の狙いを調整する必要がある。    

 So far, this has been the most disappointing of his “three arrows”, falling short, for example, of introducing changes to Japan’s inefficient labour market. If Abenomics is to hit its target, the prime minister needs to adjust his aim.

Posted by 大沼安史 at 07:28 午後 |

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