〔あじさいコラム〕 言論弾圧・腐敗・貧困 ―― フクイチをめぐる悪のサイクルを断つもの
世界銀行はまるで、安倍政権下の貧困問題と言論の自由の抑圧(秘密保護法)を予期するかのように、ちょうど10年前(2004年)、「報道の自由は貧困との闘いを助ける(Press Freedom Helps Fight Poverty)」キャンペーンを行なっていた!
⇒ http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,contentMDK:20196754~menuPK:34457~pagePK:34370~piPK:34424~theSitePK:4607,00.html
"Press Freedom Pays" 報道の自由は経済にもプラス! 貧困と闘う武器になる!
なぜそう言えるのか?
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世銀はこう説明する。
報道の自由があれば、「腐敗」とより効果的に、闘うことができる!
そして報道の自由は、「説明責任(アカウンタビリティー)」を迫るものとなり、政府の腐敗をチェックして、市民参加を促す。
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目に見えない放射能にまみれ、目に見えないところで権力の腐敗が進む、この、汚れちまった、ちっとも美しくない国!
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そういえば世銀は、先だって、原発に対しては、いかなる国であれ、投資は行なわない、と明言していた。( ⇒ 昨年11月18日付け AFP電、「原発は援助しない」、世銀と国連が表明 を参照)
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「原発」はこれまで、日本の「報道の自由」を奪い続けてきた。
「報道の自由」を奪うことで、この国の腐敗をいっそう進行させ、この国の「貧困」問題を激化させてきた。
わたしたちが「あじさい革命」を起こさないと、この国・日本は、「秘密保護法」によって腐敗が極限まで進み、貧困問題も底なし状態へ突き進むことだろう。
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日本の既成メディアがNHKを先頭に御用化し、報道の自由度が世界59位へと急落してしまった現在、わたしたちは、自分たち自身が「マスコミ」となって、ネットなどを通じて情報を伝達し合い、共有し合わなければならない。
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言葉によって、紫陽花のように、ひとつひとつの魂の花びらをつなぎ合い、新しい、時代のスピリットを形成し、脱原発の国づくりを始める。
「あじさい革命」とは、何より、わたしたち自身の、わたしたち一人一人による、コミュニケーションにおける連帯でなければならない。
Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 3.コラム机の上の空 | Permalink

















