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2014-02-23

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 「ついに解明されたナチスの囚人用強制売春施設の全体像」/ ★ 「従軍慰安婦」――似たようなものは、たしかにナチス・ドイツにもあったが、「日本軍のように植民地や占領地の若い女性を甘言や拉致で組織的に集め、20万とも推定される膨大な人数の女性たちを拡大する最前線まで性奴隷として強制連行し続けた軍隊は他にはないということです。これが、日本軍による犯罪行為の特殊性なのです」

 ⇒ http://tkajimura.blogspot.de/2013/05/blog-post_16.html

 ★(大沼) 梶村さんが昨年5月、自身の「明日うらしま」コラムにお書きになった、この<橋下市長の「慰安婦必要」発言は強盗の居直り説教に等し/ナチスの強制売春施設研究の紹介>は、わたしたちが日本の「従軍慰安婦制度」を考え直すうえで、とても貴重なレポートです。重要性にかんがみ、ここに紹介させていただきます。

 梶村さんはこの中で、

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  * 第2次世界大戦でドイツも占領地などで現地の売春宿などを軍専用の施設として管理し、利用したことは事実です。
 だだしこれらは、橋下氏のどうやら豊富な風俗利用経験からする理解のように「兵士の慰安ため」などではありません。 兵士を性病から隔離し、軍の戦力維持をするのが主な目的です。また特殊ナチスの人種イデオロギーから、ドイツ軍兵士の「劣等民族との性交渉」を防ぐ目的も背景にありました。

   *  現時点でも、ひとつだけ確定できることは、日本軍のように植民地や占領地の若い女性を甘言や拉致で組織的に集め、20万とも推定される膨大な人数の女性たちを拡大する最前線まで性奴隷として強制連行し続けた軍隊は他にはないということです。これが、日本軍による犯罪行為の特殊性なのです。

 ――と指摘し、さらに、

 ロベール・ゾンマー氏による450頁もの大著、『強制収容所の売春施設』の中身を詳しく、報告されています。
 (本の写真は、梶村さんのブログから勝手に拝借しました)

Posted by 大沼安史 at 09:16 午前 |

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