« 〔フクイチ核惨事・メモ〕 米空軍は2台の消防(ポンプ)車の提供を申し出ていた。日本政府は提供の申し出を拒否した。米空軍の消防車は、日本の車両として登録されていなから、(フクイチへの国内の)道路を法的に走行できない、というのが、拒否の理由だった。この官僚的な法律のアラさがし行為は、米側を驚かせた! 米国で発売された新著『Fukushima』(デイヴィッド・ロクバウムら著)で(も、あらためて)明らかに! ★ いったい誰が、拒否したのか? 事実関係は明らかにされねばならない! | トップページ | 〔フクイチ核惨事・ノート〕 日本政府は(早くも、3・11の翌日) 3月12日に、フクイチから離れた場所で、炉心溶融(メルトダウン)しなければ出ない「テルル132」を検出――の重大情報を、同日(3・12)以来、手にしていた! / 米国の核シンクタンク、「憂慮する科学者たち」の研究者らが、新著 『Fukushima』 で指摘  »

2014-02-03

〔フクイチ核惨事・メモ〕 米カリフォルニア州のディアブロ・キャニオン、サン・オノフレ両原発は、すでに〈オバマ大統領の3月17日の全米向けフクイチ事故演説前、すでに〉、NRC(米原子力規制委)のいう「最低限レベル」をわずかに超えたヨウ素131を検知していた。5400マイル離れた福島から吹かれて来たものと思われた。

★ フクイチ放射能はこれほど早く、偏西風に乗って、米西海岸まで運ばれていた! 

 米国が、フクイチ核惨事の第2ラウンドに備え、軍事用に加えて、このほど民生用にヨード剤緊急備蓄を終えた背景には、これだけ素早い、フクイチ放射能の「渡洋拡散」へ防備をかためる必要があるからだろう。

 ★は大沼 ◎ 「憂慮する科学者たち」の研究者3人による、以下の新著の128頁参照。
 ⇒ http://thenewpress.com/index.php?option=com_title&task=view_title&metaproductid=1897

  Radiation monitors at California's Diablo Cayon and San Onofre nuclear plants had already picked up readings of iodine-131 just slightly above what NRC described as “the minimal detectable activity level.”It presumably was blowing in from Fukushima, 5400 miles away.

Posted by 大沼安史 at 07:55 午後 |

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