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2014-02-11

〔あじさいの国へ〕 細川護熙さん : 「脱原発を大きなうねりに」/「今回の結果は結果として受けとめながら、いま、この時から、私は今回一緒に立ちあがっていただいた志を同じくする方々と幅広く連携し、脱原発の活動をこれからも自分の信念としてしっかりと次の世代につなげていくつもりです。脱原発はイデオロギーの問題ではありません。私はまさに覚悟の問題だと思っています」

  
 ★は大沼 ◎ ⇒ http://tokyo-tonosama.com/download/message.pdf

 ★ 細川さんは「脱原発は覚悟の問題」と言った。わたしたちは、「フクイチ核惨事」による「原発被曝国」という、この国の現実を直視し、覚悟を決めて、歩き始めなければならない。

 細川さんの言葉に比べ、<「建国記念日」に迎えるに当たって>「発表した」、安倍首相による以下の「メッセージ」の、なんたる、嘘寒い、軽さよ! なんたる、実(じつ)のない、空虚さよ!
     ■ ⇒ http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/discource/20140211message.html

  ※ ★ わたし(大沼)は、さきに細川さんについて、本ブログのコラムに書いたが、選挙が終わったいま、あのコラムを、わたしとして、書けたことを、誇りに思う。

 細川さんの、あの時の「涙」は、「覚悟の涙」だったと、思う。

            *

 細川さん、「脱原発を大きなうねりに」、全文は以下の通り。

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                  #

              脱原発を大きなうねりに

 このたびの都知事選では、多くの都民の皆様から熱いご支持、ご支援をいただきました。特に先頭に立って支援して下さった多くの同憂の志の皆さま方に、まずもって深く感謝の意を表する次第です。

 今回は私の力が及ばず、残念な結果となりました。出馬への逡巡があったために準備期間が短かったこと、脱原発が争点としてなかなか取り上げられなかったこと、つまり原発の問題を争点とさせまいとする力が働いたこと、その他にもいくつか要因があったと思います。

 日々感じていた街頭での熱気と、本日判明した選挙結果との落差の大きさに、改めて努力が不足していたことを痛感するとともに、熱心に応援して下さった皆様方のご期待に沿えなかったことを、誠に申し訳なく思っております。

 今回出馬してわかったことは、私が想像していた以上に、東京の将来、日本の先行きに危機感をいだいている方が多かったということです。

 3・11 の東日本大震災は、私たちにいくつもの大きな課題を突きつけました。

 私は原発の再稼働をやめて、自然エネルギーとエネルギーの効率化によってあらたな成長をうながしていくことが、日本の将来にとってベストな選択だと訴え続けてきました。

 実際世論調査でも、原発を「ただちにゼロにする」「近い将来ゼロにする」という人が74%を占めています。

 まさにいま日本は、原発なしで発展していくか否かの分岐点に立っていると、私はそう確信しています。

 そしてまた、今回の選挙は、私にとって脱原発を実現する戦いであるとともに、戦前の日本に戻すかのような流れに立ち向かう戦いでもありました。

 今回の結果は結果として受けとめながら、いま、この時から、私は今回一緒に立ちあがっていただいた志を同じくする方々と幅広く連携し、脱原発の活動をこれからも自分の信念としてしっかりと次の世代につなげていくつもりです。

 脱原発はイデオロギーの問題ではありません。私はまさに覚悟の問題だと思っています。

 私とともに連日街頭で運動を支えてくださった、小泉元総理にここに改めて深い感謝と敬意を表すると

 ともに、励ましていただいた多くの応援団、ボランティアの皆様方にも心より御礼と感謝を申し上げます。

 有難うございました。

                             平成26年2月9 日
                                   細川護熙

Posted by 大沼安史 at 09:27 午前 |

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