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2014-02-10

〔さあ あじさいの国へ〕  ★★★ <梶村太一郎さん ベルリンから 総括コメント> 残念でしたが脱原発の意志を大きく示した都民に敬意を! / これからの各地で選挙で脱原発派が統一候補を立てれば、勝利する可能性が現実のものとなりそうです。これがこれからの最大の課題でしょう。

 この結果が原発ロビーに深刻な打撃と脅威を与えていることは間違いありません。両陣営の健闘に敬意を表します。即脱原発への大きな希望が出てきました。
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 今回、極右の田母神陣営がなんと12・5%の61万票を獲得しました。これは大変恐ろしいことです。原発の脅威とともに、もうひとつの排外的国家主義という近代史上最悪の勢力が、ここで完全に復活したことが顕著になったからです。これは単に日本社会だけの問題ではなく世界にとっても危険なことです。
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 かつてドイツは、当時は最も民主的なワイマール憲法下にもかかわらず、経済危機による中産階級の没落と、もうひとつは共産党と社会民主党の取り返しのつかない反目によって、ナチスの台頭を許し、ついに人類史上最悪の戦争を勃発させました。
 ここで台頭しつつあるこのような勢力を放置すれば、日本は自他ともに再び災いを及ぼすことになることは、断定しますが間違いありません。

 これに対しては、脱原発勢力だけでなく広くリベラルな民主勢力が一致して闘わねばなりません。これも今回の都知事選から出てきた重い課題と言えます。
 ◎ ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/02/blog-post_10.html

Posted by 大沼安史 at 03:11 午後 |

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