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2014-02-25

〔いのちのフクシマNEWS〕 「官僚は頭がいいんです」…………判断押し切る / <田村市都路地区東部の住民に対する「避難指示」の解除> / 23日開かれた政府の役人のよる「説明会」は、「当局への不信感という禍根を残すものとなった」!

 ★ 「官僚は頭がいいんです」…………これは、会議終了後、経産省の役人が語った言葉だそうだ。

 わたし(大沼)には、これが自慢ではなく、自嘲の言葉のように聞こえる。

 会議に差し向けられた「役人」たちも、この狡猾なやり口に、穴があったら入りたい思いでいるのではないか!
 ★は大沼 ◎ 毎日新聞 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000048-mai-soci

 ★ 毎日(24日付け)は、こう報じた。

 「4月1日解除」の政府判断は突然、あっけなく住民に言い渡された。福島県田村市船引町で23日開かれた都路地区東部の住民に対する「避難指示」の解除をめぐる住民説明会。会合が2時間を過ぎようとした時、それまで黙っていた官僚たちがせきを切ったように一斉に「4月解除」を語りだし、再考の余地なしという構えを住民に示した。会の流れを経済産業省の職員はこうふり返った。「ま、官僚は頭がいいんですよ」

       *

 最初に反対意見を語らせ、中盤に賛成意見が出たところで帰還派の住民に解除を提案させ、政府側が「4月解除」の方針を一斉に言い渡す--。「解除反対」が半数以上とみられる住民たちは「国の判断」で押し切られた形だ。会合は当局への不信感という禍根を残すものとなった。

Posted by 大沼安史 at 01:58 午後 |

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