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2014-02-18

〔だから あじさいの国へ〕 「日本は遂に、オバマ政権が直面する、米国の国家安全保障上、最悪の危機と成り得るか?」――ワシントン・ポストのジャクソン・ディール論説副委員長が、論説記事「日本の挑発的な動き(Japan’s provocative moves)」で、自ら「2年前にはありえなかった」とする問題を提起を提起!

 ★ ワシントン・ポスト紙から、米国の国家安全保障を揺るがす「最大の危機」を生み出すかも知れない、と名指しされた安倍政権!

 このポスト紙の論説は、「ワシントン」の危機感を代弁するもの、と受け取らねばならない。

 NHK経営委員の発言、NHK会長の発言、さらには安倍首相自身のダボス会議での発言。

 ポスト紙に、これだけ並べて見せられると、ずいぶん言いたい放題、言ったものだ、とさすがに思ってしまう。

 ところで――ポスト紙の言う、米国にとっての「国家安全保障上の最大の危機」とは言うまでもなく、日中関係における「暴発」である。

 ポスト紙の論説は、4月のオバマ・アジア歴訪の際の日本訪問の隠れたテーマは、「危機の予防」になると言い切っている。 
 
 米政権はもしかしたら、危機の予防的な措置として、安倍政権に引導を渡すべく、動き出しているのかも知れない。

 ★は大沼 ◎ 17日付け ⇒ http://www.washingtonpost.com/opinions/jackson-diehl-japans-provocative-moves/2014/02/16/142b22e4-9599-11e3-afce-3e7c922ef31e_story.html

 * Could Japan end up provoking the most serious national security crisis yet faced by President Obama?
 That idea would have sounded preposterous a couple of years ago, when the Land of the Rising Sun was still the country that Americans have known it to be for the past two decades: gently aging; rich but stagnant; democratic but, because of chronically weak leadership, a non-factor in global and even regional security.

  * The president is scheduled to visit Japan in April as part of an Asia tour. Though it won’t be on the official agenda, crisis prevention will be a big part of his mission.

Posted by 大沼安史 at 06:14 午後 |

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