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2014-02-16

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 「こちらは政府放送局です(Hier spricht die Regierung )」 ドイツの保守リベラルの高級紙「フランクフルター・アルゲマイネ」が伝える、NHKの政府宣伝機関化記事の対訳と解説

 * ちなみに、「日本の国営メディア・こちらは政府放送局です」との見出しを読んだだけで、ドイツ人は、たちまちナチ時代のゲッベルスの宣伝国営放送を想起します。

  * この記事でもはっきりしているように、欧米のメディアから一致して、歴史修正主義の烙印を押された人物と政府は、国際社会では、それで信用は丸つぶれで、まともな相手とは見なされなくなるという現実があるということです。この厳しさを日本の大半の政治家はもちろん、メディアもまだまだ認識できていないということです。いずれは思い知らされることは間違いありません。

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/02/nhk.html

 ★ 欧州はことし、第1次世界大戦開戦100周年。

 第1次……そして第2次と続いた、20世紀の歴史の悲劇の中心に位置する、ベルリンから、梶村さんは元ベ平事務局長の吉川勇一さんら「市民の意見30の会・東京」が発行する「市民の意見」誌(2月1日号)に、こう書いている。

        *

  ……(ドイツの)ワイツゼッカーの後継者のガウク大統領も、就任以来歴史の犠牲者を追悼する、巡礼に等しい旅を続けています。彼は(第一次大戦)開戦の8月3日にはオランド仏大統領と共同で、独仏両軍におぼただしい犠牲をもたらしたアルザスの旧戦線で追悼の行事を行ないます。歴史を直視することからしか和解も友好もあり得ないのです。

 安倍首相の靖国参拝に関して、中国の王毅外交部長は「中国は日本の侵略で3500万人の死傷者をだした」と訴えました。彼のこの言葉は、優れた知日派外交官の内心の悲鳴のように聴こえます。

 だれしも歴史から逃げることは決してできません。それは殺し殺されることを承諾することになるからです。殺し殺されることを拒否する。これこそが私たちが遵守すべき日本国憲法にある対抗思想なのです。世界と分かち合える市民の闘いの年を生きたいと思います。 (同号10~11頁、「歴史からは逃げられない 世界と分かち合える市民の闘いの年を」より)

Posted by 大沼安史 at 07:27 午後 |

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