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2014-02-07

〔いのちのフクシマNEWS〕 護岸近くの観測用井戸の地下水(昨年7月採取) ストロンチウム90はリットル500万ベクレル 過去最高濃度 全ベータ線核種は推定で1000万ベクレルにも 「東電、測定ミス公表せず」(河北新報)「半年前発表値のなんと10倍増」(エネニュース) ▲ ロシア科学アカデミーのヤブロコフ(Alexey Yablokov)博士が警告、「太平洋で採れた水産物について、ふとつの例外もなく、常時、とても注意深く放射能をコントロールする機関を設立する以外、方策はない」

 ◎ ロシアの声 (6日付け)Fukushima catastrophe: Japanese gene pool affected by radiation, morbidity to rise
  ⇒ http://voiceofrussia.com/2014_02_06/Fukushima-catastrophe-Japanese-gene-pool-affected-by-radiation-morbidity-to-rise-5545/

 "The fact that so far from the Fukushima plant fish contains radionuclides shows that our view of the circulation of radionuclides spilt into the ocean has proved to be false. Radioactivity in tuna fish has been detected on the American side of the ocean. It turns out that the Fukushima spillage affects the life of the world ocean. I see no other way out other than to establish a constant and very careful radiation control of all seafood caught in the Pacific Ocean without exception".

       #

 ◎ エネニュース (6日付け)
 ⇒ http://enenews.com/record-high-10-million-bqliter-of-strontium-90-beta-emitters-finally-revealed-in-fukushima-plant-groundwater-1000-greater-than-what-tepco-claimed-for-last-6-months

  ◎ 河北新報 (7日付け)福島第1・放射性物質濃度 東電、測定ミス公表せず
 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140207t63020.htm

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 河北は以下のように報じている。

       *

  東京電力は6日、福島第1原発の護岸近くの観測用井戸の地下水から採取したベータ線を出す放射性物質(全ベータ)の濃度測定に誤りがあったと発表した。

 東電によると、全ベータの一部にすぎない放射性ストロンチウム90の検出濃度が全ベータの濃度を上回る矛盾した状態が遅くとも昨年10月から続いていた。

 同社はストロンチウム90の測定は分析中で、全ベータの最大濃度は1リットル当たり90万ベクレルと説明してきた。ところが、ストロンチウム90の測定がほぼ正確で全ベータの測定が誤りだったことが判明。

 東電が6日に公表したストロンチウム90(昨年7月採取)の最大濃度は500万ベクレル(法定基準30ベクレル)で、全ベータの推定濃度は「1000万ベクレル程度に跳ね上がる可能性がある」(同社)という。

 東電は昨年10月、全ベータの測定法のミスを認識し、測定法を変更。その後4カ月間、測定ミスを公表しなかった。東電福島広報部は「(測定ミス隠しは)意図的でなかったが、誤解を招きかねないことに思いが至らなかったと反省している」と話した。

Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 |

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