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2014-01-31

〔コラム あじさいの国へ〕 ピート・さんは、人生の最後に――(たぶん、亡くなったばかりの愛妻、トシさん(日系人)とともに)――、わたしたちのために、この歌を歌い遺し、励ましてくれていた! 昨年8月、インタビューにこたえる中で、即興で、歌ったその歌とは…………  もちろん ♪ We shall overcome!

Seegerobitarticleinline  反戦・反核、平和と環境保護の活動に生涯をささげた伝説のフォーク歌手、ピート・さんが、27日、94歳の天命をまっとうとした
 
 さんは、70年、活動をともにし、社会的な不正義と闘い続け、昨年7月9日、一足先に旅立った、日系米国人の愛妻、トシさんのもとへ帰った。(⇒ 

 トシさんの父親は、オオタ・タカシさんという、戦前の亡命日本人。

 母親は米国人女性(バージニア・ベリーさん)。

 ウィーンでの両親のめぐり合いの中から、生まれた。
 (⇒ オオタ・タカシさんは広島県出身。タカシさんの父親はマルクス主義文献の翻訳をするなどして、これまた亡命を強いられた方だそうだ)) 

 ピートさんとはニューヨークの野外ダンスで知り合い、主にフォーク音楽記録映画のプロデュースを通して、歌手活動を続けるピートさんを、同志として支えた。

 ピート・さんは、トシさんが亡くなったばかりの昨年8月9日、「デモクラシーNOW」のニューヨーク・スタジオで、エイミー・グッドマンさんのインタビューにこたえて、自らのフォーク人生を振り返り、トシさんの思い出を語った。(⇒ 

 インタビューの最後で、米国公民権運動の歌となった「ウィー・シャル・オーバーカム(We shall overcome)」の由来について語った。

 もともとは、もっとテンポの早い、黒人霊歌で、We shallではなく、I will(アイ・ウィル)オーバーカムだったのを、ウィー・シャルに変えて歌ったのだと。

 (これは、きっと――「わたしが意志する」を「わたしたちは必ず(神のご加護で)そうなる。打ち克つことになっているんだ」という、大きな運命の物語にかえた、という意味である――大沼)

 そんな解説をしてから、ピートさんは、アカペラで――口ずさんだ。

  ♪  "We shall overcome. We shall overcome. We shall overcome some day. Oh, deep in my heart, I know that I do believe..."

 たぶん、このスタジオでの録画が、ピートさん最後の、歌唱である。

 ピート・は、わたしたちへ、おそらく、最後の歌を歌い、最後の呼びかけをしたのである。

   We shall overcome!

 たぶん、先だったトシさんとともに歌った、We shall overcome!

 それは、きっと、フクシマの不正義と闘う(われわれ)日本人への励ましでもあったはずだ。

 その筋の通った、おだやかで、静かな、闘志を昇華させたような、清らかな歌声を――わたしたちもまた、忘れない。

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Posted by 大沼安史 at 10:37 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 <エネニュース> NHKから「都知事選が終わるまで原発問題、御法度」猿轡を掛けられたコメンテーターの教授が抗議の三行半/ 新たに据え付けられたNHK会長は、日本政府のメッセージの伝達にご執心 ★ 「フクシマ・言論統制ファシズム」の実態が、全世界に知れわたった! これで、トンデモ都知事がなぜか、当選でもしたら、下手すると東京五輪は被曝不安でボイコットされかねない! 東京五輪は「脱原発オリンピック」でなければ、いのちの賛歌をうたう、平和と友好の祭典になりえない!

 ★は大沼 ◎ NHK broadcaster quits in protest over nuclear issues — Professor censored after 20 years on air — Was to reveal ‘extraordinarily high’ damages — Newly installed NHK chief ‘enthusiastic’ to help spread gov’t messages to audience
 ⇒ http://enenews.com/nhk-broadcaster-quits-in-protest-over-nuclear-issues-professor-censored-after-20-years-on-air-was-to-reveal-extraordinarily-high-damages

◎ <NHKラジオ第一放送で30日朝に放送する番組で、中北徹東洋大教授(62)が「経済学の視点からリスクをゼロにできるのは原発を止めること」などとコメントする予定だったことにNHK側が難色を示し、中北教授が出演を拒否したことが29日、分かった。NHK側は中北教授に「東京都知事選の最中は、原発問題はやめてほしい」と求めたという> 
 参考 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-9ede.html

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Posted by 大沼安史 at 09:26 午後 | | トラックバック (0)

2014-01-30

〔さあ あじさいの国へ〕 吉永小百合さん、細川さん応援メッセージ/ 「細川さんの今回の大変な決断を、私は深く受け止めました。今私達は、未来のことを、しっかりと考えなければいけない時です。みんなで応援しましょう!」

Bfoh5rcmaabtpk  ツイッターで拡散中

 ◎ ⇒ 

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https://twitter.com/kiiko_chan/status/428864394970148864/photo/1

  ★大沼  ♪ 雨よりやさしく 星よりひそかに

              ……いつでも夢を いつでも夢を!

Posted by 大沼安史 at 10:01 午後 | | トラックバック (0)

〔もう、これだから あじさいの国へ〕 <NHKラジオ第一放送で30日朝に放送する番組で、中北徹東洋大教授(62)が「経済学の視点からリスクをゼロにできるのは原発を止めること」などとコメントする予定だったことにNHK側が難色を示し、中北教授が出演を拒否したことが29日、分かった。NHK側は中北教授に「東京都知事選の最中は、原発問題はやめてほしい」と求めたという>

 中北教授によると、NHKの担当ディレクターは「絶対にやめてほしい」と言い、中北教授は「趣旨を変えることはできない」などと拒否したという。

 ★ 「脱原発」は、「言論の自由」を守ることでもあることが、これで、ますますはっきりして来た。

 担当ディクレクター氏も、「上」からの圧力があって、苦しい立場にあったのだろう。

 「上」を、許してはならない!

  ★は大沼 ◎ 東京新聞 30日付け⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014013090065631.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

Posted by 大沼安史 at 09:27 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのミヤギNEWS〕 仙南(仙台の南)の子どもたちの甲状腺検査を月1回、ボランティアで続けているのは――なんと、鹿児島県の小児科医 / 希望者殺到 / 宮城県や自治体に早急な公的検査を求める声 ★ あれから3年経つのに、この現実! 村井県知事、あなたは何をしているのだ!?

 ★は大沼 ◎ 「放射能から命を守る宮城県南部の会」 ⇒ http://tamaky.com/kibou/2014/01/10/%e8%a7%92%e7%94%b0%e5%b8%82%ef%bc%9a%e7%94%b2%e7%8a%b6%e8%85%ba%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e3%81%ae%e5%ae%9f%e6%96%bd%e3%82%92/

 ◎<この発言を、忘れまじ! On the Record!> 村井・宮城県知事は2012年12月13日の記者会見で、甲状腺検査について、こう語っていた。
  ⇒ http://www.pref.miyagi.jp/site/chiji-kaiken/k231213.html

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 ◎<この発言を、忘れまじ! On the Record!>村井・宮城県知事は2012年12月13日の記者会見で、甲状腺検査について、こう語っていた。
  

 ◆Q
 では、国がやらないのであれば県独自で全県的にやってしまいましょうというお考えは、現時点ではないということか。

 ■村井知事
 やりようがないです。根拠がないです。われわれは税金を使ってやるときには、誰に対しても、こういう理由で税金を使いますと、それこそオンブズマンに言われても、誰に言われても、誰から裁判を起こされても「こういう理由によって税金を使いました」という誰もが納得する明確な理由がないと使えないのです。分かりますか。「何となく不安だから」と言われても、「やる必要がない」と専門家が言われていることを、何となく不安だからということだけを理由に、これはできないです。やはりそれはしっかりとした論拠がないとだめです。

 今回その論拠を示すのはやはり国だと私は思います。それをやらないで、「県が言ったらやってあげるから」と言われたら、われわれはこうするしか方法がないということですよね。これは繰り返し言っているのですが、なかなか皆さん、特にマスコミの皆さんがそういうふうに報道してくださらないものですから、県民の方に誤解されている部分がありますので、はっきりと申し上げておきたいと思います。

Posted by 大沼安史 at 05:42 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 ツイッターで <#舛添可視化プロジェクト> 始まる! : 「世論調査トップ」の「人気」と「盛り上がり」ぶりを写真・動画で視覚化!

 ⇒ https://twitter.com/search?q=%23%E8%88%9B%E6%B7%BB%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88&src=hash&f=realtime

Posted by 大沼安史 at 05:26 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 国連安保理の第一次大戦100周年平和会議で、中国大使、安倍首相を名指し(呼び捨て)で非難/ アベの、ファシスト戦争犯罪人らに対する表敬は、対ファシズム戦争の戦勝に対する挑戦以外のなにものでもない! / 「モミイ<政府が右と言うことを左と言うわけにはいけない>NHK」、案の定、中国側の「ファシズム(ファシスト)」への言及部分をカットし、トーンダウンして報道! ★ 安倍政権はついに、国連の場で、「親ファシズム・世界戦後レジームに対する挑戦者」と言われてしまった!

 ★ 国連安保理という「元連合国」が常任理事国として居並ぶ場で、安倍政権はファシスト政権に等しい――と言われたも同然である! 

 ただ、中国大使が「日本」を名指ししたのではなく、「アベ」を呼び捨てたところに、中国側の安倍退陣後を睨んだ関係修復への期待感がにじむ!
 
 中国側は、安倍首相の辞任がなれければ、日中関係を元に戻さない――と決意を固めているようだ。

  ★は大沼 ◎BBC China, Japan spar at UN over Abe shrine visit ⇒ http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/china-japan-spar-at-un/973666.html

 ◎NHK ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140130/t10014879391000.html

 ■ (BBCチャンネル・アジア)

 「安倍のファシスト戦争犯罪人らに対する表敬は、ファシズムに戦争の勝利の帰結に対する挑戦以外の何ものでもない」(と中国の国連大使が発言)

 "Abe's homage to those fascist war criminals is nothing less than a challenge to the victorious outcome of the war against fascism."

       ↓ ↑ 

 ■(NHK)この中で、中国の劉結一国連大使は、安倍総理大臣の靖国神社参拝について、「戦争犯罪人を祭った靖国神社に参拝することは第2次世界大戦後の国際秩序への挑戦だ」と改めて非難しました。

Posted by 大沼安史 at 04:29 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 北朝鮮 寧辺(ニョンビョン)原子炉、「再稼働」の動き ★ 「原子炉再稼働」を進める安倍政権に、北朝鮮の「再稼働」を批判する資格はない!

 ★は大沼 ◎ 米軍縮協会 「Arms Control Today » January/February 2014 」:IAEA: N. Korean Reactor Likely Restarted
 ⇒ http://www.armscontrol.org/act/2014_01-02/IAEA-North-Korean-Reactor-Likely-Restarted

 ★ 寧辺の核施設は、2008年、北朝鮮が六ヵ国協議にもとづき、冷却塔を爆破し、原子炉を停止させていた。

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 菅原文太さんが檄! # 都民の生命と財産,生活を守るために命がけで立ち上がった細川護熙に1票を投じるのか,安倍政権の生命と財産,権益を守るための代理人に票を投じるのか.一身を捨てる覚悟の細川護熙に13百万人の命を抱える東京都政を託そうではないか

1d8d9863_3  ⇒ https://twitter.com/morihirotokyo/status/428541661493211136/photo/1

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Posted by 大沼安史 at 03:20 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 ★ 「トモダチ作戦」で日本の救援活動にあたった米兵の被曝問題、米国の内政問題に急浮上 /◎ 米連邦議会 国防総省に対し、水兵らの「潜在的な健康被害への調査」を指示! / 下院の予算付帯声明を上院が承認! / 4月15日まで、担当の国防次官補は、潜在的被爆者数と作戦時の被曝防護の実態を報告せよ! / 米軍準機関紙「星条旗」紙が報道! 

 洋上被曝・対東電訴訟、2月6日に再提訴へ 

 原告団、さらに最大100人、参加の見通し」

 (★ということは、170人前後の規模に膨らむ可能性がある)

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 ★ 日本政府・東電・マスコミがひた隠しにして来た「トモダチ洋上被曝」問題が、ゴマカシがきかない問題として浮上し、日本側に対応を迫ろうとしている!

 「フクイチ被曝」の惨状を、日本政府は、日本国内ではNHKをはじとするマスコミを総動員し、封じ込めることに成功して来たが、その「封印」が、トモダチ作戦に参加した米兵の被曝被害の表面化で、綻びようとしている!

 ★は大沼 ◎ 星条旗紙(27日付け) Congress wants answers on health impacts of Japan disaster relief
⇒ http://www.stripes.com/congress-wants-answers-on-health-impacts-of-japan-disaster-relief-1.263843

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 * The statement gives Assistant Secretary of Defense for Health Affairs Dr. Jonathan Woodson until April 15 to submit a report to the congressional defense committees that includes the number of sailors serving on the USS Ronald Reagan during Operation Tomodachi who were potentially exposed to increased levels of radiation; adverse medical conditions experienced by Reagan sailors since the operation; and actions taken before, during and after the operation to ensure sailors’ safety.

 * Lawyers for the plaintiffs praised Congress for looking into the issue.

“It feels like maybe there’s light at the end of the tunnel,” Paul Garner, lawyer for the plaintiffs, said. “But we shall see.”

 Garner said they plan to file an amended complaint Feb. 6 to address issues raised by a federal judge in the case late last year. He expects 25 to 100 sailors and Marines to be added to the case, and that number could climb even after the amendment is filed.

Posted by 大沼安史 at 03:09 午後 | | トラックバック (0)

〔コラム あじさいの国へ〕 「脱原発」とは「脱受難」――この国を<初期化>し、<いのち>を再生する道!

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 「マウスの血液や皮膚などの細胞を弱酸性液に浸して刺激を与えるだけで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)のようにさまざまな細胞になる万能細胞ができたと、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子研究ユニットリーダーらが30日付の英科学誌ネイチャーに発表した。」
 時事ドットコム ⇒ http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_kagaku20140129j-01-w330

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 なんと「かっぽうぎ」姿で実験を続けた、小保方晴子さん(30歳)!

 大和撫子・若き女性研究者の、世紀の快挙に、朝から、久しぶりに胸が躍った。

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 すでに出来上がり、さまざまな組織になった細胞を、刺激を与え、「初期化」することに、マウスを使った動物実験で、初めて成功した。

 既成の細胞が環境が変わると「初期化」され、幹細胞に戻る現象は、ニンジンなどの植物では知られていた。

 それが動物でも起こり得ることを実証した。

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 「刺激」を与えられたり、環境が変わると、細胞の「初期化」が起きる!

 記事を読んで、(わたしもまた)これは…………すなわち「初期化」は、いまの日本社会の全体で起きようとしている――起きつつあることと同じことではないか、と思った。

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 「細胞」を「初期化」する「刺激」(小保方さんの実験では、「紅茶程度の弱酸性溶液に25分間」)……これは当の細胞にとっては(細胞の身になって考えれば)、恐らく、「死ぬほどの苦しみ」であろう。

 死ぬほどの、地獄のような苦しみ。

 それをくぐり抜けるプロセスの中で、既成の細胞はそれ自身として、幹細胞へと生まれ変わる。

 「細胞の自己初期化」といも言うべき驚くべき現象は、「刺激」という受難――受苦のプロセスの中で起きた。

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 さて、まさに苦難の最中にある、わたしたちの日本社会が「自己初期化」を果たし、再生の道を歩み出すには、何が必要なのか?

 そもそも、わたしたちが生きる、いまの「日本社会」にとって、あるべき「自己初期化」とは何なのか?

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 わたしは小保方晴子さんが示したように、いまある苦難をくぐり抜けることで、「自己初期化」は、達成できる、と考えている。

 既成社会が社会の原点で立ち戻るには、受難を脱するしかない――あるいは、脱するのが一番。

 であるならば、わたしたちがいま苦しんでいる、これ以上はない、この国最大の受難は「原発による受難」であるのだから――「脱受難」とは「脱原発」にほかならない。

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 「脱原発」による「日本の初期化」は、フクシマがこの国を亡国の瀬戸際に追い込んでいる現在、死活的に重要なことである。

 これに進むしかないし、これに成功するしかない。

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 小保方さんの既成細胞を初期化する実験は、生命=<いのち>のレベルにおける実証である。

 日本社会もまた、わたしたちの<いのち>で構成されている以上、「脱受難」=「脱原発」による「自己初期化」=「社会再生」も可能であるに違いない。

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 「再稼働」などという、既存体制延命の策動の中では、この国に「萌え」は再び訪れることはない。

 萌えいずる春は、受難を抜け出ること……すなわち、「脱受難」=「脱原発」――「初期化」の中でしか、来ない。

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Posted by 大沼安史 at 02:18 午後 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 <田中龍作ジャーナル> 【都知事選】 瀬戸内寂聴氏 脱原発にかける91歳の執念/ 「いい年をしてそんなことするなって言われたんですが、止むに止まれずやってきました。勝つかどうか分からないです、でも2人(細川さん、小泉さん)の話を聞いて本当に安心しました」「何を感動したかと言うと、お2人には本当に情熱がある。今の若い人より情熱がある。生きて行く上で死ぬまで人間は情熱を失ってはだめなんです」

2eba32cf597de59ecdd15656916fc142  ★例によって龍作さんが、すばらしい「現場」写真を撮影し、わたしたちに、そのうちの厳選2枚を見せてくれている。

 1枚の写真説明にこうある。「3人」合わせると239歳!

51a0e1f9ffb451d6260c32c3752f30bc  ★は大沼 ◎鮮明な写真と記事は ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/01/0008661

Posted by 大沼安史 at 12:28 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 東京株暴落、下げ幅500円超える 欧米株安や円高で売り優勢/ 欧米株安や円相場の上昇を受けて全面安となっており、市場での売り優勢が加速し、暴落状態となっている。★ アベノバブル崩壊? 

 ★は大沼 ◎産経新聞 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000514-san-bus_all

 ★ 日本は安倍首相がダボスで言った、「国中、夜が明けた」状態ではなく、ニューヨーク・タイムズが指摘したように、ブラックホール入り直前の「超新星」状態だった?!

 ◎ 参考 〔世界経済フォーラム(ダボス会議)〕 ニューヨーク・タイムズ 「安倍政権で、日本は<超新星(スーパーノヴァ)>となった」と皮肉る/ ★ アベ・ジャバンの異次元的な危うさが、そんなハルマゲドン的な視覚イメージを呼び込んでいる。そしてそれは、世界の人々の意識下に、どうも広がっているらしい!
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-839a.html

Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-29

〔サユリストも あじさいの国へ〕 湯川れい子さん ツイッター情報/ :# 先ほど吉永小百合さんの秘書さんからのお電話で、吉永さんが細川さん支援のメッセージを出して下さると。嬉しくて涙がこぼれました。今までは絶対に個人や政党、選挙の支援は断わって来られた方です。スポンサーを考えても脱原発はメッセージさえ出しにくいでしょうに…。その決意の重さに感謝します。(12分前) 

 ☆ 小百合さんだ! 吉永小百合さんだ! 

 1d8d9863_3 紫陽花の、吉永小百合さんだ!

   ⇒ https://twitter.com/yukawareiko 

 ◎小百合さんの

   細川さん応援歌?!

                「勇気あるもの」 

 ユーチューブ  ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=sFoiL6VGHKw      

Image   そうだ! そうだよ! 

     ♪ ひまわりは太陽へ!

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Posted by 大沼安史 at 09:21 午後 | | トラックバック (0)

〔情報テクノロジー管理社会〕 <バンクーバー・平和哲学センター> 「想像を超えるNSAのスパイ活動 They Know Much More Than You Think」/ スノーデンさんの暴露で、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』が急激に売れ出した! 架空の全体主義社会は、現実のものだった! 

 ★ 想像を超えたテクノロジー!……(関連) ワシントン・ポストの7年前の報道によると、米軍(空軍研究所)は、驚くなかれ、人間の脳にマイクロ波で「言葉」を送り込むテクノロジーを開発、特許をとっていた! 仮に、こうした軍事テクノロジーが流出し、悪用されているとしたら…………これは、通信傍受どころの騒ぎではない!

 ★は大沼 
 ◎ ⇒ http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/01/nsa-they-know-much-more-than-you-think.html

 ◎ ワシントン・ポスト 2007年1月14日付け 「マインド・ゲーム(Mind Games)」
 ⇒ http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/10/AR2007011001399.html

 ポスト紙記事の関係部分(原文)は以下の通り。太字は大沼。

          #

  ……In 2002, the Air Force Research Laboratory patented precisely such a technology: using microwaves to send words into someone's head. That work is frequently cited on mind-control Web sites. Rich Garcia, a spokesman for the research laboratory's directed energy directorate, declined to discuss that patent or current or related research in the field, citing the lab's policy not to comment on its microwave work.

 In response to a Freedom of Information Act request filed for this article, the Air Force released unclassified documents surrounding that 2002 patent -- records that note that the patent was based on human experimentation in October 1994 at the Air Force lab, where scientists were able to transmit phrases into the heads of human subjects, albeit with marginal intelligibility. Research appeared to continue at least through 2002. Where this work has gone since is unclear -- the research laboratory, citing classification, refused to discuss it or release other materials.

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 | | トラックバック (0)

〔そして あじさいの国へ〕<電磁波ノート> 函館市環境白書:「携帯電話や送電線などから発生する電磁波については,発がん性や白血病など人体への影響が懸念されていますが,まだ科学的に解明されていない状況です。このため,WHO(世界保健機関)や国などが調査・研究を進めていますが,市としても,これらの情報収集や市民への適切な情報提供に努めるとともに,市民などへ電磁波測定機の貸し出しを行っています」

 ★ 大間原発差し止めで裁判を起こす函館の工藤市政は、電磁波でも市民を守る姿勢を明確化している!

 ★は大沼 ◎  白書(平成25年度版)      ⇒ http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kankyoh/soumu/sesaku/hakusyo/hakusyo.html
   (4)環境の状況③水、騒音、振動
     ⇒ http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kankyoh/soumu/sesaku/hakusyo/img/6.pdf
◎ 関連 (河北新報)「函館市民に不安の波 大間原発建設差し止め提訴へ」(27日付け)
 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140127t73013.htm

 電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発(青森県大間町)をめぐり、北海道函館市が同社と国に建設差し止めを求める訴訟提起に向け、準備を進めている。提訴に踏み切れば、自治体が国を相手に原発訴訟を起こす初のケースになる。工藤寿樹市長の決断を、市民の原発に対する不安感が後押しする。……

Posted by 大沼安史 at 01:33 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 <ずくなしの冷や水>ブログを読もう! 書き手は、「還暦をとうに超えた老人男性」と自己紹介している。しかし――いや、そして……「私は、この国に絶望しかないとは考えません。希望を得るための戦いの日々が続きます」と。/ 新着記事は「米国土壌調査による主要地点核種構成」!

 ⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/
   http://inventsolitude.sblo.jp/article/86307562.html

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Posted by 大沼安史 at 11:36 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのミヤギNEWS〕 <放射能から命を守る宮城県南部の会 > 「今も毎時1000万ベクレル 大気中に放出続く」/ 昨年10月7日 東電の廣瀬社長は、参院経済産業委員会で語った、「現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出がある」★ 東電の「発表」でも、こんなに! 実態はより深刻ではないのか! 1時間に1000万ベクレル! 1日で2億4000万ベクレル! 1週間で16億8000万ベクレル! 1ヵ月で72億ベクレル! 1年で876億ベクレル!…………それが何十年、何百年、何千年と続いてゆく! 

 ★ わたしのふるさと、ミヤギの、<放射能から命を守る宮城県南部の会 >のブログを読んで、あらためて思い知らされた。

 フクイチは、膨大な数の、放射能という、目に見えない「いのちの暗殺者」を、それこそ限りなく、大気中に放出し続けている。

 放出し続けてゆく。

 標的は「いのち」!

 「死の灰」は、森を川を海を、田んぼを畑を――そこに生きる「いのち」の上に、降り積もってゆく。

 (東電は昨年8月、汚染水として、最大10兆ベクレルのストロンチウム(up to 10 trillion becquerels of radioactive strontium )と、20兆ベクレルのセシウム137(20 trillion becquerels of cesium 137 )を、海洋放出してしまったのかも知れない、と言ってもいる。
 ⇒ http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/fukushima/AJ201308220038 )

 日本政府と東電は、「完全にアンダーコントロールされている」とかヌかし、涼しい顔で、この国を亡ぼすつもりなのか?
 
 日本政府と東電は、人々に対してはもちろん、「靖国」をはじめ、東北・関東の神社という神社を回り、東北・関東の神々に、土下座して、許しを乞わなければならない!

 あなたがたは(そして、わたしたちは)、それだけの大罪をおかしたのだ!

 ★は大沼 ◎⇒ http://tamaky.com/kibou/2013/10/09/%e4%bb%8a%e3%82%82%e6%af%8e%e6%99%821000%e4%b8%87%e3%83%99%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%ab%e3%80%80%e5%a4%a7%e6%b0%97%e4%b8%ad%e3%81%ab%e6%94%be%e5%87%ba%e7%b6%9a%e3%81%8f/

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 <エネニュース> 北極圏(アラスカ)のアザラシやセイウチに 甲状腺嚢胞! フクイチ放射能? / アラスカ海洋科学シンポジウム(20~24日)で報告 /2011年の夏になって発症! フォールアウト(放射性降下物)、溶けだした海氷・雪で海洋生物を襲う? / セイウチで生きるコミュニティーに打撃!

★ アラスカの科学者たちは、研究費が限られていて、プルトニウムの検査をできないでいるそうだ。

 日本政府は、(調査捕鯨費を回してでも)アラスカを支援すべきである。

 「アラスカのジャパニーズ・モーゼ」と呼ばれた、フランク安田さんがご存命なら、きっと東京の日本政府・東電に怒鳴りこんで来るはずだ! 

 日本政府はアラスカへ緊急調査団を派遣すべきではないか!

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://enenews.com/hunter-concern-seals-walrus-pacific-conditions-never-before-scientists-lesions-reproductive-system-thyroid-systs-retained-placenta

 http://enenews.com/scientists-link-unusual-alaska-seal-deaths-fukushima-fallout-skin-lesions-hair-loss-lethargy-pulsed-release-built-radionuclides-set-free-ice-melted-discussion-wildlife-health-implications-due

 ◎ フランク安田さん ウィキ ⇒ http://enenews.com/hunter-concern-seals-walrus-pacific-conditions-never-before-scientists-lesions-reproductive-system-thyroid-systs-retained-placenta

Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕<エネニュース> 50 million Bq/m³!(5千万ベクレル/立方m!)/ フクイチ発の海洋放射能はチェルノブイリ時の5万倍レベル! / 「だからわたしたちは、前代未聞の事故だと言っている」 ウッズホール海洋研のケン・ベッセラー氏(昨年10月、MITで開かれた会議で)

 ▲ 仏核安全防護研の研究チームの論文では、2011・3・30時点で、フクイチ330m沖 ヨウ素131、1億8千万Bq/m³(リッター18万ベクレル)、セシウム137、4千700万Bq/m(リッター4万7千ベクレル)に!

 ★ 「フクイチ」が空前の、「臨界型核惨事」――あるいは「海洋汚染・核惨事」で(も)あることが、ますますハッキリして来た。

 チェルノブイリの海洋汚染は、バルト海や黒海など、ごく限定的なものだった。

 しかし、「フクイチ」は違う!

 「フクイチ」とは、もっとハッキリ言えば、未来永続型の「死の海・核惨事」である。

               #

★は大沼 Radioactive cesium in ocean from Fukushima reached 50,000 times the levels seen after Chernobyl — “This is why we call it an unprecedented accident”
 ⇒ http://enenews.com/radioactivity-in-ocean-from-fukushima-reached-50000-times-the-levels-seen-after-chernobyl-this-is-why-we-call-it-an-unprecedented-accident-video

 ◎仏核安全防護研の研究チーム論文 ⇒ http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/es201637c

Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-28

〔あじさい JAZZLAND〕 ハイゼンベルクは、こう言ったそうだ。「道は、わたしたちが見た、その時にだけ、存在として現れる(A path comes into existence only when you observe it.)」 / であれば、歌も! そして、来るべき、あじさいの国も! ★ 以下の3曲、わたしの最近のお気に入り! ユーチューブにあります。寝る前にでも、見て、お聴きください!  

1d8d9863_2  ◎   Things Have Changed   Curtis Stigers
   ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=e1Q6nVYHK10

 ◎   Let It Rain   Diana Krall
      ⇒  http://www.youtube.com/watch?v=eDeiMcOwcQU

  ◎  I'll Be Your Baby Tonight  Nicki Parrott and the Les Paul Trio   
      ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=HHjVF3srVNA

Posted by 大沼安史 at 07:33 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 <遂に細川氏が演説で東京の水にもセシウムが含まれていることに言及しました! 福島原発事故が発生した直後にはマスコミも「東京の水からセシウムを検出」と報道していましたが、今では全く報道されておらず、これについて言及をした細川氏は大変素晴らしいと言えるでしょう。 細川氏は〔28日の〕外国人記者クラブでの記者会見で 「東京の水道水にセシウムが含まれている。汚泥からセシウムを取り除かないと」と発言。>

 <真実を探すブログ> ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1677.html

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Posted by 大沼安史 at 06:58 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 米CBSテレビのクルーが4号機核燃プールからの燃料棒(集合体)取り出しを、現場で取材し、全米の放映! / 東電の技術者は、「つぶれた煙草の箱からタバコを一本、取り出すようなもの」というたとえに同意し、さらに付け加えた。核燃プールからの取り出しには、つぶれた煙草の箱から、火のついた煙草を一本ずつ、取り出すような難しさがある、と。★ 水をかけていないと、発火する、核の火タバコが、なんと、1500本も!

 ★は大沼 ◎ CBS (27日放映) Fukushima cleanup could drag on for decades 「フクシマ廃炉は数十年、足をひきずって続きかねない」
 ⇒ http://www.cbsnews.com/news/fukushima-cleanup-could-drag-on-for-decades/

        #

 There's an analogy that removing these rods is like removing a cigarette from a crushed pack.

"Take that analogy," TEPCO engineer Masayuki Ono said in Japanese, "and imagine that the cigarette in that box is lit."

Posted by 大沼安史 at 03:59 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・ノート〕 米国、ソチ五輪へのイスラム分離派テロに備え、アメリカ選手団、脱出計画を研究 グローバル・リサーチ研が報道 ★ ミュンヘン五輪でのパレスチナ過激派による「黒い九月」事件を思い出す。日本の対応策は?……/ また、日本が「集団安全保障」の名の下、米軍との共同作戦行動で、イスラムの人々の憤激を買えば、「東京五輪」も、同じようなリスクを背負うことになりかねない。それも下手すると、フクイチなどを標的とした「核テロ」も想定せざるを得ないことに。自重が必要だ。

 ★は大沼 ◎ US studying plans to rescue Americans if terrorists strike Sochi Olympics
 ⇒ http://globalresearchreport.com/2014/01/21/us-studying-plans-to-rescue-americans-if-terrorists-strike-sochi-olympics/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=us-studying-plans-to-rescue-americans-if-terrorists-strike-sochi-olympics&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのカマクラ NEWS〕 <ツイッター情報> 【鎌倉市】 H24年度はすべて不検出と記載されている鎌倉市の学校グラウンド土壌が25年度はこれ:大船中学校156Bq/kg 今泉中137Bq  御成中74Bq 大船小98Bq 七里ヶ浜小80Bq ★ 湘南・鎌倉の学校の校庭に、放射性セシウムが降り積もり、浸透している!? 体育の授業は―― 運動会は大丈夫か! 対策が求められる!

 ★は大沼 鎌倉のお寺の紫陽花も、被曝に苦しんでいるのだろうか。

 フクイチを一刻も早く「石棺」化し、空中(大気放出)放射能だけでも抑え込まなければならない。

 風に乗って、首都圏――それも湘南の鎌倉を襲っている?!

 ◎ 戸谷真理子さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/irukatodouro
 ◎ 鎌倉市役所HP 校庭土壌の放射性物質濃度の測定結果
 ⇒ http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kyoplan/syoutyuu_housyasen_tuti.html

      ###

  *2011年 9月採取 小坂小学校 セシウム合算 118ベクレル/キロ(同校では8月採取で、セシウム137のみ、10ベクレル/キロ検出、その他の市内校ではヨウ素131を含め、すべて「不検出」)

       ↓

 *2012年 8月採取 市内全校でセシウム「不検出」

       ↓

 *2013年 8月測定 市内小中学校25校中 20校からセイシムを検出

Posted by 大沼安史 at 02:59 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのミヤギ NEWS〕 ブログ報告 : 宮城県北部 昨年3月 3・4日 2歳の女児が、それぞれ突然死 / 10歳の女児は、白血病で亡くなる / ★ ブログで報告してくれた県北在住者は、福島県から北上、宮城県南を流れ、仙台湾に注ぐ阿武隈川についても注意を喚起している。「福島県の汚染物質は阿武隈川に流入して仙台湾に流れ込む。これからもっと汚染がひどくなるのではないか」

 ★は大沼 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2de6b738fe24a70585513f488f31d5c5

Posted by 大沼安史 at 02:12 午後 | | トラックバック (0)

〔そして あじさいの国へ〕 安倍政権がいま、進めようとしている下北・六ヶ所村での核再処理(<核兵器転用可能な>プルトニウム備蓄)プロジェクトに、米国のオバマ政権は、(実は)「反対」を表明していた! 米紙が昨年春時点ですでに報道! ★ 米国は、日本の「核武装」を阻止しようとしている?! 日本に対する今回のプルトニウム返還要求も、その一環ではないか!

 ★は大沼 ◎ ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙 (2013年5月1日付け) Japan's Nuclear Plan Unsettles U.S. (「日本の核計画が米国を不安にさせている」 
 ⇒ http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424127887324582004578456943867189804?mod=WSJ_hpp_LEFTTopStories&mg=reno64-wsj&url=http%3A%2F%2Fonline.wsj.com%2Farticle%2FSB10001424127887324582004578456943867189804.html%3Fmod%3DWSJ_hpp_LEFTTopStories

 ★ WSJ紙によれば、日本政府(安倍政権)は、オバマ政権の「反対」を無視して、使用済み核燃の再処理(プルトニウム備蓄)へ突き進もうとしてきた。

 Japan is preparing to start up a massive nuclear-fuel reprocessing plant over the objections of the Obama administration, which fears the move may stoke a broader race for nuclear technologies and even weapons in North Asia and the Middle East.

 なぜ、「反対」しているか?

 それは、日本の核武装の動きを注視しており、中国の核兵器の増強、韓国・台湾の核武装という事態にもつながりかねないからだ。

 U.S. officials believe Japan's neighbors, particularly China, South Korea and Taiwan, are closely monitoring Rokkasho and its possible commissioning to gauge whether they also should seek to develop their own nuclear-fuel technologies, or in Beijing's case, expand them.

 "As a practical matter, if it operates Rokkasho, it will force China to respond to re-establish that it, Beijing, not Tokyo, is the most dominant nuclear player in East Asia," said Henry Sokolski, who heads the Nonproliferation Policy Education Center, a Washington think tank. "Such nuclear tit-for-tats-manship could get ugly."

 その米側の「反対」にもかかわらず、安倍政権は、Rokkashoを止めようとしない……これが現状である。
 
 米政府は、Rokkashoはこのまま遅れ遅れになって、閉鎖されるものとみていた。しかし、第2次安倍政権の登場で、「日本の核計画が息を吹き返した」と。

 The Obama administration widely believes Rokkasho had been mothballed as a result of these delays, said U.S. officials who have worked on nuclear policy.

 The December election of Mr. Abe, however, has bred new life into Japan's nuclear-power program and the prospects for the Rokkasho facility, said government and industry officials. Mr. Abe is pro-nuclear power, but his office said he wouldn't comment on Rokkasho.

  そこへ、今回のオバマ政権の「プルトニウム返還」要求!

 これはもう、米側が安倍政権の「核」プロジェクトを、つぶしに出てきたと見るほかないのではないか!

 それでなくとも、「下北(六ヶ所)」は、1998年、北朝鮮が米軍三沢基地を、テポドンで〝ピンポイント攻撃実験〟してみせたことで、(北隣りにある)「下北」は、かっこうのターゲットになりうることが立証されている。

 ◎参考 〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 ベルリンでの米朝非公式会談(追加あり)と上杉隆氏Takashi Uesugiのフクシマ講演会/ プラス 大沼  〔フクシマ・ノート〕 野田政権 北朝鮮「衛星」ミサイル フクイチ・ターゲット外しに躍起 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/takashi-uesugi-.html

 そして、今回の「フクイチ核惨事」は、日本での核爆発による放射能が偏西風によって太平洋を越え、米本土を「直撃」するものであることを明らかにした。

 もしかしたら、米国は自国の安全保障のために、日本の核武装化だけでなく、日本列島全体の「非核化」、すなわち「脱原発」を求めてくるかも知れない!

Posted by 大沼安史 at 10:41 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-27

〔だから あじさいの国へ〕 「都知事選、舛添氏リード」と、大新聞(朝日)が「世論」調査 ⇔ 田中龍作さんのツイッター報告では――「# 新橋駅頭でマスゾエ候補は午後5時から街頭演説を行った。聴衆は100人くらい。チラシを受け取る人は少ない。同じ時刻、細川候補は池袋西口で。諏訪記者によると聴衆は3千人。チラシも次から次へと、はけていた <4時間前>」

 ◎ 田中龍作さんのツイッターは、「田中龍作ジャーナル」の画面でみることができます。
   ⇒ http://tanakaryusaku.jp/

        ↓ ↑

 ◎ 朝日新聞 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140127-00000003-asahik-soci 

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Posted by 大沼安史 at 10:48 午後 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 <田中龍作ジャーナル> U-20デモ 「秘密保護法反対」少年少女が立ち上がった/ デモ隊の中には中学生や制服姿の高校生もいた。いたいけな少年少女たちが立ち上がらなければならない、この国は不幸だ。だが、彼らのようなしっかりした子達が居てくれるのであれば、まだ大丈夫かもしれない。

Da793663902d7a53661c36e5e1299065  ◎ 鮮明な写真と記事は ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/01/0008644

 ◇ 龍作さん、 うれしくなる記事に――すばらしい写真に、感謝・感激! (そして―― <「感謝・感激の割には、少なすぎるな」、なんて叱られそうなので! 予防線を張って!(笑) > ほんとに寸志で、ごめんなさい!)

 ☆(拡散願います) 龍作さんの「田中龍作の取材活動支援基金」へ、お志を! 記事の右側参照!

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Posted by 大沼安史 at 10:21 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 ニューヨーク・タイムズも、籾井・NHK新会長の就任会見発言を批判報道 : 「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」「それはそれでよろしい。いいの悪いのという立場にない」(……it was ”only natural” for NHK to follow the Japanese government position……)/ ★ 籾井氏の頭の中には、「主権在民」とか「知る権利」とか「報道責任」とか「社会の木鐸」……といった「考え」はないようだ。

 ★は大沼 ◎ Japan Official Under Fire for Saying Public Broadcaster Won’t Criticize Government (公共放送は政府を批判しない発言で批判の浴びる)
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/01/27/world/asia/japan-official-under-fire-for-saying-public-broadcaster-wont-criticize-government.html?emc=edit_tnt_20140127&tntemail0=y&_r=1

 Mr. Momii also said that it was ”only natural” for NHK to follow the Japanese government position in international broadcasts on issues such as maritime territorial disputes with China over islands in the East China Sea that both countries claim.

        ###

 ◎ 朝日新聞 「NHK籾井会長会見の主なやりとり」
 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG1T5TK2G1TUCLV007.html

 ――国際放送では日本の立場を政府見解そのままに伝えるつもりか。

 国際放送は国内とは違う。領土問題については、明確に日本の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない。

 ――靖国神社の参拝と合祀(ごうし)についての考えは。

 総理が信念で行かれたということで、それはそれでよろしい。いいの悪いのという立場にない。行かれたという事実だけ。

        #

 ◎ 毎日新聞 
 ⇒ http://mainichi.jp/select/news/20140126k0000m040043000c.html

 特定秘密保護法の報道が少なく、姿勢が政府寄りとの指摘があることについて、「(法案は国会で)通ったこと。あまりカッカする必要はない」と、問題点の追及に消極的な姿勢を示した。

 氏は3年間の任期中に取り組む最重要課題の一つに国際放送の充実を挙げ、領土問題について「尖閣諸島(沖縄県)や竹島(島根県)について日本(政府)の立場を主張するのは当然」として早急に強化する姿勢を示した。「政治との距離」については「(政府と)相談しながら放送していく必要はないが、民主主義に対するわれわれのイメージで放送していけば、全く逆になることはない」との認識を示した。

Posted by 大沼安史 at 06:50 午後 | | トラックバック (0)

<ホットスポット東葛地区 ツイッター報告>  # われわれ家族にとっては、最もあってほしくないことが起こりました。命より大切なわが子(4歳)が、先週、急性白血病と診断されました。すぐに入院し、現在、治療を受けています、今は、家族が全力で子供の治療に専念したいと思いますので、よろしくお願いします。(12時間前)★ 快復をお祈り申し上げます。/ ★ 都知事選は脱・反原発はもちろん、被曝対策も投票の焦点になって来た!

 (★は大沼)

 # いろいろと暖かいメッセージありがとうございます。

 まだ、現実なのか?時々わからなくなる時もありますが、あまりにすべきことが多く、そして立ち向かう敵も大きく、夫婦二人で励まし合い、必死に頑張っています。

 今後は愚痴など多くなるかもしれないですが、ご容赦下さい。
 ⇒ https://twitter.com/leaderleader1

               #

◇ 参考ブログ 「東京都への月間セシウム降下量 10月も引き続き全国第3位 平方㎞当たり340万ベクレル」
 ⇒ http://financegreenwatch.org/jp/?p=38811

Posted by 大沼安史 at 06:18 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 アルジャジーラも世界拡散報道 : 日本のテレビのチーフ(籾井・NHK新会長)、戦時中の性奴隷を問題視せず(Japan TV chief dismisses wartime sex slavery )/ 征服した国の女たちを性奴隷にした、第2次大戦の日本の政策は「どこの国でもあったこと」と明言!

20141266555600734_20_2  ★鮮明な写真と記事は 

⇒ http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2014/01/japan-tv-chief-dismisses-wartime-sex-slavery-201412652738860639.html 

 (APの写真には、歴史家によると、最大20万人の女性が性奴隷にされた――との説明がついている)

Posted by 大沼安史 at 12:53 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 英国の公共放送、BBCが世界拡散速報! / NHKのボス・籾井 第2次大戦の「従軍慰安婦」問題に火をつける!(Japan NHK boss Momii sparks WWII'comfort women'row)/ BBCの東京特派員は「NHKの新会長が、就任最初の記者会見で、非常に政治的な見解を持ち出したことにショックを受けた」!/ 籾井氏、「そうした従軍慰安婦はフランスにもドイツにもいた」との言明とも!

 ★ 同じ公共放送でも、BBCは、「大本営発表放送局」に、堕してはいない! NHKはもはや国際社会で(も)、報道機関と、みなされないのではないか!

_72532870_qqna055l  The BBC's Rupert Wingfield-Hayes, in Tokyo, says it was a shock when its new chairman started expressing very political views at his very first news conference,

 Mr Momii said "such women could be found in any nation that was at war, including France and Germany".

 ★は大沼 BBCは電子版サイトで、記事に、こうした写真をつけて報じている。
  ◎ 鮮明な写真と記事は ⇒ http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-25901572

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Posted by 大沼安史 at 12:25 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 <ずくなしの冷や水>ブログが警告/ 宮城県は眼の障害だけでは済まないはず! /宮城県下の汚染、被曝状況については隠蔽作戦でデータがないが、例えば、きのこの汚染分布でも宮城県はほぼ全域が濃厚汚染地域だ。

 ◎ ⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/86033821.html
 ★大沼: <ずくなしの冷や水>さんの努力に感謝!

  対東電「トモダチ作戦被曝」訴訟の原告のひとりで、三沢(青森)をベースに、仙台への救援軍機の放射能測定に従事した米海軍将校が、いまひどい被曝症状に苦しんでいるのも、<ずくなしの冷や水>さんのこのブログを読めばわかる。

 このブログは、米海軍将校、マイケル・セバーンさんの被曝を立証する、決定的な証拠にもなるものではないか!

Posted by 大沼安史 at 11:52 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 (再掲) 「聖老人」の涙 

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 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-4100.html

1d8d9863_bb   (大沼) 写真の右下隅に…… 必然とみなすべき偶然がある。

 丸い、青い交通標識の、「こども」を手を引く、(白抜きの)「人」は、細川さんであり、小泉氏であり―――― あなたであり、わたしだ……!

         # ↓ #

              #

 10年ほど前、北海道・十勝の中札内(なかさつない)村を訪ねたことがある。地元でフリースクールを構想している方に、講演に呼ばれた。

 東京から出かけたわたしは、コップの水のおいしさに驚きの声をあげた。

 村を、札内川が流れていた。

 日高山脈に端を発する「日本一の清流」は、河畔にネコヤナギを群生させていた。

      ###

 村の林の中に、窯があった。

 その近くを車で通り過ぎた時、そこに、時々、窯を借りて焼き物(作陶)に来る人の名を聞いた。

 その人は、そのとき、木立に囲まれたその場所に逗留していなかったけれど、わたしは、十勝平野に広がる、早春の光を目にしながら、濁世を捨てたその人の、清潔な面だちを思い浮かべていた。

      ###

 その人、細川護煕さんが今、76歳の高齢をおして、「脱原発」を目指す、都知事選に挑んでいる。

 人生の最後の仕事に取り組もうとしている。

 人生、最後の火入れ。

 炎を燃やし始めている。

      ###

 窯焼きの炎の人、細川さんが、小泉首相の応援演説を聞いて、選挙カーの壇上で、ひそかに涙をぬぐった。

 炎(ほむら)立つ、有終の涙。

 その写真を見て、中札内の、清らかな川の流れを思い出した。

 細川さん自身も、演説でのどが乾いたときなど、あの、中札内の人たちが自慢する、「日本一、うまい水」を思い出しているのではないか。

      ###

 ハンカチで目頭をおさえる細川さんの写真を見て、わたしは、中札内とともに、屋久島の詩人、山尾三省さんが遺した「聖老人」という詩を思いだした。〔野草社刊、『聖老人』より〕

 三省さんは、島の「縄文杉」を、「聖老人」と呼んで、こう、うたった。

          ◇

     聖老人
  
     あなたの足元の大地から 幾すじもの清らかな水が沁み出していました

     それはあなたの 唯一の現わされた心のようでありました

          ◇

      ###

 この詩を思い出し、(わたしもまた、涙もろい、ひとりの老人として)細川さんの目から流れた涙は――その「清らかな水」は…………「聖老人の涙」だと思い至り、もらい泣きした。

 「聖老人の涙」は、大地を潤す、「脱原発の涙」だと、納得した。

 その一粒が、わたしにも、枯れずに、あったことがわかって、うれしくなった。

      ###

 人の泣くや、よし! 

 一粒の涙から始まる、「脱原発」!

 わたしもまた細川さんの勇気の一粒をもらって、声を大にして叫ぶ。「脱原発」!

 老木にも老木の、保水と湧出の責務がある。「脱原発」!

      ###

 全国のシルバー世代の同輩諸君!

 われわれも細川さんに見習い、「老いの一徹」の「涙」を集めて、「脱原発」の「銀色(!)流れ」を、つくろうではないか!

 首都・東京の老人たちよ!

 濁り切った風景を涙色にゆすりながら、立て!

Posted by 大沼安史 at 09:59 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 ドキュメンタリー映画 『子どもたちの夏~チェルノブイリと福島~』 / ★ 都知事選でいま、わたしたちに提起されているのは、子どもたちの「いのち」を守る!――そのどこにも、「ご乱心」は―― ない!……ということである。必死で子を守ろうとする母親にも……政治家にも!

 ★は大沼 ◎ チェルノブイリと福島で、両地域に住み続ける母子を追ったドキュメンタリー映画を紹介します。
(所要時間:約1時間18分)⇒ http://www.at-douga.com/?p=5198
 ◎ 公式サイト ⇒ http://kodomotachi.jp/intro/index.html

 ☆ 公式サイトより。

         #

 史上最悪といわれたチェルノブイリ事故から四半世紀。

 事故直後、国家の首脳部たちの反対を押し切り、多くの子どもをいち早く救った最高会議の女性議長。彼女の口から語られる、避難時の新たな事実。

 そして、事故の被害を受けた現地の医師や教師たちから明かされる、目を覆うような現状、対して母親になる若い世代や子どもたちの、将来に対する前向きな思いが語られていく。

 一方、事故後はじめての夏を迎えた福島。

 被災地における復興が進みつつある中、原発から40キロ圏内のいわき市では、放射能から子どもの身を守るため、全力をつくす母親たちがいる。
 外へ出ないよう、車で送り迎えされ、部屋で遊ぶ子ども。早々に出された市の安全宣言に、母親たちは疑問を持ち、同じ不安を抱える親たちとのつながりを求めていく。

 そんな中でも、無邪気に遊び、明日への希望にあふれる子どもたち。

 チェルノブイリの人々が語る言葉が、必ず福島の未来を照らすことになるだろう。

Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 原発を持つ電力各社が2006年以降、原発再稼働を訴える甘利明経済再生相のパーティー券を水面下で分担して購入してきたことが朝日新聞の調べで分かった。……電力会社役員が自民党に個人献金していることは判明しているが、電力各社が電気料金を原資にパーティー券を分担購入していたことが明らかになるのは初めて。……★ 細川さんのことを「殿、ご乱心」と言ったのは、あまりにも当然なことだった!

 ★は大沼 ◎ 朝日新聞 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140127-00000001-asahik-soci
          http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140127-00000008-asahik-soci

Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-26

〔いのちのフクシマNEWS〕 米、日本にプルトニウム返還要求  300キロ、核兵器50発分 ★ 米国はunpredictableな(何を仕出かすか分からない)安倍政権の「核武装化」に対し、明確な「ノー」の意思表示をすることを――あるいは日本の核武装準備完了・即時核武装可能・態勢(?)の解体を、決めたのかも知れない!

 ★は大沼 ◎ 岩手日報(26日 共同電) ⇒ http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2014012601001661_2

 ★ 共同は以下のように報じている。

        ◇

 核物質や原子力施設を防護・保全する「核セキュリティー」を重視するオバマ米政権が日本政府に対し、冷戦時代に米国などが研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還を求めていることが26日、分かった。

 このプルトニウムは茨城県東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)で使う核燃料用の約300キロ。高濃度で軍事利用に適した「兵器級プルトニウム」が大半を占め、単純計算で核兵器40~50発分程度に相当する。

 日本側ではこれまで「高速炉の研究に必要」と返還に反対する声も強かったが、米国の度重なる要求に折れて昨年から日米間で返還の可能性を探る協議が本格化している。

Posted by 大沼安史 at 09:09 午後 | | トラックバック (0)

〔NHK会長 「慰安婦」発言〕 ロイターが全世界拡散電: 従軍慰安婦――当時、戦時下にあった、どの国もしていたこと。フランスでもドイツでも(Momii said such things happened in every nation at war during that time, including France and Germany) ★ 安倍首相の「日中関係は(一触即発で開戦した)第一次大戦前の英独関係に似ている」に続き、こんどは、NHK会長による、<仏独にも「従軍慰安婦」>発言! 

 ★は大沼 ⇒ http://in.reuters.com/article/2014/01/26/japan-korea-comfortwomen-idINL3N0L003U20140126
 
 ◎ J・CAST(日本語)<「従軍慰安婦」発言が内外で波紋 韓国メディア「安倍政権の主張に似る」と紹介

 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000003-jct-soci

Posted by 大沼安史 at 07:05 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 お腹のところがふたつの分かれた幼虫も! アブラムシ(木こぶ形成種)の13.2%で奇形(対照群は平均3.8%) /フクイチから32キロ離れた川俣町で採集 / 北大の秋元信一教授 北海道大学農学研究院:教授(農学研究院)が論文を発表 ★ アブラムシがわたしたちに対して、身をもって、放射能の恐ろしさを訴えている!

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   ★は大沼 

    ◎鮮明な写真と論文は ⇒ http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ece3.949/full
 
◎ 秋元信一先生については ⇒ http://insect3.agr.hokudai.ac.jp/~akimoto/eng.html

  ◎参考 <みんな楽しくHappy♡がいい♪> 福島原発事故 生態系に影響与えていないのか 2013年5月30日放送 そもそも総研(内容書き出し)
 ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-date-201305.html

Posted by 大沼安史 at 12:10 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 ラルフ・ネーダー氏が「フクシマ・秘密・シンドローム(The Fukushima Secrecy Syndrome )」への警戒を呼び掛け! / 安倍政権の「苛烈な秘密主義(Draconian secrecy )で、われわれ米国人が、フクシマの過去と現在を知ることができなくなればなるほど、われわれ自身もまた、われわれの原発のことを学べなくなる」/ 「オバマ政権は日本の国家主義の風潮に警戒の目を強めなければならない!」

 The Fukushima Secrecy Syndrome – From Japan to America
 ⇒ http://www.commondreams.org/view/2014/01/24-8

 The less we are able to know about the past and present conditions of Fukushima, the less we will learn about atomic reactors in our own country.

 The Obama administration must become more alert to authoritarian trends in Japan that its policies have been either encouraging or knowingly ignoring – often behind the curtains of our own chronic secrecy.

Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 | | トラックバック (0)

〔そして あじさいの国へ〕 安倍首相が英紙ガーディアンへの寄稿で、(ダボス会議での演説に続き、ダメ押しの)国際公約! / 日本では「この春、賃金が上がります(This spring, wages will increase )!」 / そして、またも、「日本は黄昏れていません。新しい夜明けが来ています」(So it is not twilight, but a new dawn, that is breaking over Japan. )/ 

★ フクイチは「failure(ヘマ)」として、蓋! 

  これでは、外から見た「日本」のイメージは、夜明けどころか、放射能の闇に包まれたままだ! 

★は大沼 ⇒ http://www.theguardian.com/business/economics-blog/2014/jan/24/shinzo-abe-japan-new-dawn

Posted by 大沼安史 at 10:49 午前 | | トラックバック (0)

〔そして あじさいの国へ〕 キャスターの小谷真生子さんは言った。/ ……中国の古い言葉「虎の首に鈴を結びつけた者に鈴を解かせよ」に触れ、中国の負った傷を癒すには、やはり安倍首相自らが「鈴を解く」必要があると述べた。

 ◎「人民網日本語版」(2014年1月24日)
  ⇒
   ① http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-01/24/content_31297238.htm
   ② http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-01/24/content_31297238_2.htm

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Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

〔現代ビジネス〕 公明党はいつから「自民のポチ」になったのか 750万学会員に聞きたい 「平和と福祉はどこへ?」/「平和と福祉の党」が「ポチ」になり下がったのには、「創価官僚」たちの存在が大きい。

 ◎「フライデー」(2014年1月31日号)より 
  ⇒ ① http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38179
    ② http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38179?page=2

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> 鉄塔消えて眺望復活 高岡・二上山の守山城跡/ ところが7月下旬以降、ふるさと眺望点でも特に眺めの良い「視点場」の近くに、高さ19・5メートルの基地局の鉄塔が設置された。市民から「せっかくの景色が台無し」と不満の声が上がったことなどを受け、通信業者は10月末に撤去した。

 ◎ 北日本新聞(2013年11月3日付け) ⇒ http://www.47news.jp/localnews/hotnews/2013/11/post-20131103093957.html

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔許すまじ 不正選挙〕 <阿修羅> 不正選挙 『未来』の1000万票が どこかに 消えた !?(遠い森 遠い聲)

 (2012年12月23日付け) ⇒ http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/629.html

Posted by 大沼安史 at 10:07 午前 | | トラックバック (0)

〔真実を探すブログ〕 <先日に赤旗などの一部のメディアが「舛添氏は政党助成金や政党交付金を私的に利用している」と報道しましたが、その件について書かれたマスコミの内部文章らしきものがネット上に流出していたのでご紹介します。>

 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1656.html

Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-25

〔コラム あじさいの国へ〕  「聖老人」の涙 

 10年ほど前、北海道・十勝の中札内(なかさつない)村を訪ねたことがある。地元でフリースクールを構想している方に、講演に呼ばれた。

 東京から出かけたわたしは、コップの水のおいしさに驚きの声をあげた。

 村を、札内川が流れていた。

 日高山脈に端を発する「日本一の清流」は、河畔にネコヤナギを群生させていた。

      ###

 村の林の中に、窯があった。

 その近くを車で通り過ぎた時、そこに、時々、窯を借りて焼き物(作陶)に来る人の名を聞いた。

 その人は、そのとき、木立に囲まれたその場所に逗留していなかったけれど、わたしは、十勝平野に広がる、早春の光を目にしながら、濁世を捨てたその人の、清潔な面だちを思い浮かべていた。

      ###

 その人、細川護煕さんが今、76歳の高齢をおして、「脱原発」を目指す、都知事選に挑んでいる。

 人生の最後の仕事に取り組もうとしている。

 人生、最後の火入れ。

 炎を燃やし始めている。

      ###

 窯焼きの炎の人、細川さんが、小泉首相の応援演説を聞いて、選挙カーの壇上で、ひそかに涙をぬぐった。

 炎(ほむら)立つ、有終の涙。

 その写真を見て、中札内の、清らかな川の流れを思い出した。

 細川さん自身も、演説でのどが乾いたときなど、あの、中札内の人たちが自慢する、「日本一、うまい水」を思い出しているのではないか。

      ###

 ハンカチで目頭をおさえる細川さんの写真を見て、わたしは、中札内とともに、屋久島の詩人、山尾三省さんが遺した「聖老人」という詩を思いだした。〔野草社刊、『聖老人』より〕

 三省さんは、島の「縄文杉」を、「聖老人」と呼んで、こう、うたった。

          ◇

     聖老人
  
     あなたの足元の大地から 幾すじもの清らかな水が沁み出していました

     それはあなたの 唯一の現わされた心のようでありました

          ◇

      ###

 この詩を思い出し、(わたしもまた、涙もろい、ひとりの老人として)細川さんの目から流れた涙は――その「清らかな水」は…………「聖老人の涙」だと思い至り、もらい泣きした。

 「聖老人の涙」は、大地を潤す、「脱原発の涙」だと、納得した。

 その一粒が、わたしにも、枯れずに、あったことがわかって、うれしくなった。

      ###

 人の泣くや、よし! 

 一粒の涙から始まる、「脱原発」!

 わたしもまた細川さんの勇気の一粒をもらって、声を大にして叫ぶ。「脱原発」!

 老木にも老木の、保水と湧出の責務がある。「脱原発」!

      ###

 全国のシルバー世代の同輩諸君!

 われわれも細川さんに見習い、「老いの一徹」の「涙」を集めて、「脱原発」の「銀色(!)流れ」を、つくろうではないか!

 首都・東京の老人たちよ!

 濁り切った風景を涙色にゆすりながら、立て!

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Posted by 大沼安史 at 04:55 午後 | | トラックバック (0)

〔そして あじさいの国へ〕 脱原発の涙! 小泉さんが「3・11後」の思いを語ったとき、細川さんは、紺のハンカチを目に当て、あふれる涙をこらえていた! (☆ 拡散を希望します!) / # (「山猫」さん) 小泉さんが、311後の心情を語り出した時、細川さんは涙を流されたそうです。こっちも泣けて来た

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 ☆は大沼 

 ◎ 鮮明な写真とツイートは 

 ⇒ https://twitter.com/yamaneko2011
        https://twitter.com/satoto_m/status/426300517178818562/photo/1

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Posted by 大沼安史 at 01:46 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 23日夜 那覇上空に UFO(?)が、かたまって、続けて二波にわたり、同じ空間に出現  一時は11機も! 主にオレンジ色に輝くが、黄色、赤紫、青、緑などに色を変える! ビデオ撮影に成功! 消え去る際、あさみどり色に! 

 ◎ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=ix5ZWMGqmp8&list=UU0RLIdpAp5u9CYEsiBAKX3Q#t=200

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 ◎ 沖縄タイムス 

 < UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数

    ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=61305

   23日午後9時ごろ、那覇市上空で約10個のオレンジ色の光が漂っていたという、複数の目撃情報が本紙に寄せられた。

  専門家は「天文現象とは考えられない」と話している。

目撃者によると、那覇市通堂町の那覇港上空付近に複数の光が現れ、上下左右に移動を繰り返し、約15分後、全て消えたという。

Posted by 大沼安史 at 01:07 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 アルジャジーラが報道! / 「対東電訴訟」の「被曝米兵」の中に、三沢をベースに、仙台への救援軍機および空中放射能の測定活動にあたっていた海軍将校が含まれていた! /「トモダチ作戦」で、三沢基地を拠点に活動した米海軍将校、マイケル・セバーン(Michael Sebourn)さんは、任務を終えたあと、右半身の力が半分以上、入らなくなった。ジムで鍛え直そうとしたときには、右半身完全麻痺に陥っていた。右腕もなぜか、1.5インチ(3.8センチ)、縮まってしまった! 

★ 「トモダチ被曝」は空母「ロナルド・レーガン」などの「洋上被曝」だけではなかった! 「陸上(上空)」での放射能測定活動による「被曝」の可能性が急浮上! 

 それも、(おそらくは「トモダチ作戦」地上空、および)仙台への救援機の放射能測定で!

 100都市・仙台、市民100万人の「陸上(呼吸)被曝」の可能性(現実性)――いや確実性が、(同時に)、急浮上している!

             #

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 ★は大沼 ◎ 鮮明な写真(三沢基地でのセバーンさん)と記事は  

 *アルジャジーラ 

  23日付け Sailors report illness after Fukushima mission — is it radiation-related?
 ⇒ http://america.aljazeera.com/watch/shows/consider-this/Consider-This-blog/2014/1/23/sailors-report-illnessafterfukushimamissionisitradiationrelated.html

 

             #

 

Former U.S. Navy Officer Michael Sebourn

Senior Chief Michael Sebourn was assigned to investigate radiation levels in the air and on American military aircraft going in and out of Sendai and Fukushima in the weeks after the earthquake. After seeing at least 10 doctors and undergoing three MRIs and two ultrasounds, he still doesn’t know what’s wrong with him.

Since returning home, Sebourn says he very suddenly lost 50 to 60 percent of the power in the right side of his body. This shocked him when he walked into the gym one day and could only do his workout on his left side – he says his right side just didn’t work. Sebourn also says his right arm is now an inch-and-a-half shorter than his left when he flexes – another mystery.

Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 <エネニューズ> ピーター・バラカンさんに対する、日本の3つの放送局からの「都知事選が終わるまで、原発の話題には一切触れるな」禁止令 ジャパン・タイムズ報道などで世界拡散開始! ★ 背後に、フクイチを忘れさせ、脱原発を争点化させまいとする、黒々とした、邪悪なものの存在を感じる……

 ★は大沼 ⇒ http://enenews.com/shock-outrage-japan-tv-host-reveals-being-told-he-cannot-discuss-nuclear-power-until-pivotal-tokyo-election-ends-somebody-needs-to-bring-these-issues-into-the-media

 ◎ ジャパン・タイムズ ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2014/01/22/national/barakan-says-broadcasters-told-him-to-avoid-nuclear-issues-till-after-poll/#.UuHOsmco4Ss

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 <エネニューズ> 米ウッズホール海洋研究所のケン・ベッセラー氏はMITで、こんな体験を打ち明けた。「フクシマとチェルノブイリを非核するのさえ、政治的に不可能だった。論文の共著者の日本人科学者のボスが、不適切だとみなしたからだ」★ 学問の自由、科学者の責務が、日本政府の「フクイチ封じ込め」で妨害されていた実態、明るみに!

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://enenews.com/senior-scientist-at-mit-event-japanese-scientists-censored-not-allowed-to-publish-research-that-compared-fukushima-to-chernobyl-fukushima-arguably-bigger
 
 ★ 昨年10月24日、MIT(マサシューセッツ工科大)で開かれた「続く日本の悪夢」での発言。

Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 <東京新聞> 南相馬から千葉に避難した女性(28歳)が昨年、2人の子を残し、急性心不全で亡くなった。その母親(51歳)は言った。「避難生活の心労が原因。原発事故さえなかったら」

 ◎ 19日付け ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140119/CK2014011902000134.html

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 「大津波」の偽装 さらに明るみに!  <岩田清さん 画像解析でフクイチの真相に迫る>/ <東電が、「福一事故の主因は津波だ」と主張する根拠の大津波(実際は、大津波ではなく、大飛沫)を、徹底的に解析可視化しました。此処でも、東電は大嘘を吐いて居ました。> ★ 第一波の引き波に、第二波がぶつかっただけだった!

1011  ★は大沼

 ◎ 鮮明な写真(解説入り)と記事は ⇒ http://yoshi-tex.com/Fuku1/0-110311Tsunami.htm
   https://www.facebook.com/photo.php?fbid=589135594504435
   

Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 <バンクーバー・平和哲学センター> 「民主主義よ、死ぬな」 潮平芳和さん(沖縄のジャーナリト)/「非暴力の異議申し立てを決して止めない。マハトマ・ガンディーに思いを馳せながら、沖縄の行く末を見据えている沖縄住民は決して少なくない。強欲な覇権主義、植民地主義には、いつか歴史の審判が下される日が来る」 /「沖縄から訴えたい。この国(日本)の民主主義よ、死ぬな。米国の民主主義よ、世界の民主主義よ、死ぬな」

 ⇒ http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/01/yoshikazu-shiohira-democracy-do-not-die.html

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Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-24

〔梶村太一郎さんがベルリンから訴え!〕 日本から世界へ朗報を!:都知事選では脱原発細川候補への一本化を最後まで追求してください。/ 細川氏はおそらく年齢からしても、一期で役目を終えられ次の選挙では、まだ若い宇都宮氏を後任候補として推薦されることもあり得ると思われます。ここで試されているのは両候補の度量の大きさなのです。

 フクシマ事故で地球規模での核汚染を発生させた日本社会の成り行きを、世界中は非常に厳しく見つめているのです。

 安倍政権は日本の戦後最悪の危険な政権であることは、もう国際世論ですっかり定着しているのです。

 ここで細川知事が実現すれば、間違いなくフクシマ事故以降で、日本からの最初の大きな朗報として、世界も一息ホットするのです。

 これが現実です。

 ベルリンからの日本の市民の皆さんへのお願いとします。

 ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/01/blog-post_24.html

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Posted by 大沼安史 at 07:05 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 <田中龍作ジャーナル> 宇都宮氏の応援演説をした福島原告団団長の武藤類子さんは、脱原発陣営が割れることについて、苦悩の表情を浮かべながら、こう語った。「とても残念なこと。自分もずいぶん悩んだ」。そして続けた。「尾を引くことがないように、目的を見失うことがないように。選挙で分裂してしまうような脱原発運動ではありませんよ」

1d8d9863_bb_5  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/01/0008631

Posted by 大沼安史 at 06:56 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 細川氏  (そして小泉氏)、  宇都宮氏 3匹の老サムライ 「第一声」 文字起こし <みんな楽しくHappy♡がいい♪>

 ☆ 細川氏 : 原発を無くして再生エネルギーで活力のある日本をつくっていくか?

 それとも今までの、コストの高いリスクのある原発というものにしがみついて、日本という国の衰退にかけるか?

 「そのどちらを選ぶか?」という、今回は大事な選挙であります。

         #

 ☆ 小泉氏 : しかし、この原発ゼロで東京は発展できる。

 原発ゼロで日本の経済は成長できるという、

 そういう姿を見せることによって、日本は再び世界で、

 「ああ、日本は自然をエネルギーにする国なんだな」と、

 「環境を大事にする国なんだな」そういう発信ができる国になり得る。

 その夢を持った使命感を持って、細川さんは立ち上がってくれたんです。

         #

 ☆ 宇都宮氏 : 私は福島の原発事故で被害を受けた被害者に対して、東京都、東京都民は最大限支援する大きな責任があると考えております。

 被害者の支援を行うとともに、私は東京電力の株主総会で福島第一第二原発の廃炉を提案します。

 さらに現在進められようとしている柏崎刈羽原発の再稼働に反対するとともに、柏崎刈羽原発の廃炉を提案します。

         #

 ◎ 細川氏 ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3527.html
 ◎ 小泉氏 ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3528.html
 ◎ 宇都宮氏⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3529.html

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Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 ウォールストリート・ジャーナルが報道: 「チャーム(魅力)呼ぶ、TOKYO選挙キャンペーン」 健在! 小泉流「政治演出(political theatrics )」! / ★ 日本のマスコミが封印したこの写真を見よ! 細川・小泉 2人の古武士が脱原発に、いのちの限りを尽くそうとしている……この姿を見よ!

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 ★(大沼) 

   鮮明な写真と記事は ⇒ http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2014/01/23/tokyo-campaign-brings-the-charm/

 ★ 日本の新聞の中には、細川の写真だけ、ひどい一枚を使って、紙面にあしらっているのがある。

 それに比べて、ウォールストリート・ジャーナルに掲載された、このAPの写真の、その訴えかける力の強さよ。

 唇を結び、決心の固さを表情であらわす細川氏。獅子吼する銀髪の小泉氏。

 これは歴史に残る一枚だ!

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Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ・鈴木博喜さんの「民の声新聞」〕 攻撃受ける反原発運動。千葉麗子さんは愛車破壊 ~ 新宿で「反原発へのいやがらせの歴史展part2」 / < 愛車を破壊されて数日後、今度はツイッターに「お前、毎週金曜日は18時から20時までは官邸前に行っているんだろう。その間、お前の息子1人だな、イヒヒヒ」と書き込まれたのだ。「母親の私の一番弱いところを陰湿に突いてくるやり口は許せない」>

 18日付け ⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-11752701104.html

Posted by 大沼安史 at 01:45 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ・阿修羅〕 <みなさん、福島原発事故を甘く見すぎているのではないだろうか。> 街頭での反原発演説を続けているうちに、両足首に「ベータ線熱傷」(?)の疑い!★ 「反原発」つぶしの暗躍を――その高度な能力を、わたしたちは甘く見過ぎているのかもしれない!

 ⇒ http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/884.html

 ★(大沼)上記のタイトルで「阿修羅」に寄稿した< taked4700 >さんは、「2012年11月末から12月初めにかけて鹿児島県庁前で原発事故についての街頭演説をやっていた」そうだ。
 
 そしたら、「自分の両足首に黒いあざが出来てきた。それがどうもベータ線熱傷というものと似ていた」。

 < taked4700 >さんは「この足首のあざはほぼベータ線熱傷であることに間違いはないと考えている」という。

 そして、「多分、鹿児島県庁で朝街頭演説をした後、市内の銭湯に入っていたときに靴に仕込まれたものだろう」と。

 < taked4700 >さんによれば以前にも、埼玉で、「放射性物質を車のシートなどに仕込まれるという事態が発生していたそうだ。

 わたしたちは、「反原発つぶし」の暗躍を――その組織力・資金力・技術力を、甘く見すぎているのかもしれない。

Posted by 大沼安史 at 01:39 午後 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> 欧州議会:携帯基地局などを学校&病院近くに設置すべきでないというレポートを正式採用 / EUレポートを日本語訳!/ <新設のGSMアンテナや高電圧電力線を配置するための基準を決定し、そして、科学的基準で決められた特別な距離以内には学校・託児所・老人施設・ヘルスケア施設などが近づかないように、少なくとも確実に行えるように協議がなされること>

 「北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立による複合電磁波汚染の改善を目指すブログ」(2009・4・8)
」⇒ http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10238678306.html

 ★(大沼) 電磁波問題は、携帯基地局乱立問題に限らない。電磁波被害のもうひとつの問題は…………

    ## ↓↓ ##

             # # #

 電磁波被害のもうひとつの問題は、人為的(組織的)な、意図的な、犯罪的な――ターゲットにつきまとい、執拗に照射して相手を苦しめる〔場合によっては自殺に追い込む〕電磁波ハラスメントである。

 日本でも被害がかなり広がっているので、注意を喚起したい。

 被害の現状については、以下のNPOのサイトを。

    ◎ NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

   この関連で、最近、知ったことをひとつ。

   それは、米国の黒人作家、グロリア・ナイロール(Gloria Naylor)女史が、電磁波ハラスメントの被害に遭っていることだ。

   ナイロールさんは、『ブルースター・プレースの女たち』という小説で、1983年の全米図書賞を受賞した人。

   被害の体験を『1996』という小説に書いているそうだ。(入手しなければ!)

   ジョージ・オーウェルの『1984』顔負けの、恐ろしい電磁波テクノロジー!

Posted by 大沼安史 at 01:10 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 ドキュメンタリー映画、『遺言 原発さえなければ』予告編(ダイジェスト版)/ ★ 白いチョークで書き遺された、「原発さえなければと思います」!/ 「何に向かって言ってるか分かりますか。国、原発ですよ」と憤る女性 / 自死し、棺におさめられた酪農仲間に向かって手を合わせた長谷川健一さんは、「これがら、まっぐらやみのなかを、ただひたすら、あるいでいぐってことを、つたえたいの」と、決意を語った。

 ★は大沼 ◎ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=0n7R-zhA_sw

 3月8日(土)~14日(金) ポレポレ東中野にて劇場初公開決定!

   3時間45分―800日間の記録
   福島の3年間―消せない記憶のものがたり

 2011年3月12日・・・福島第一原発事故の取材現場に駆けつけた二人のフォトジャ­ーナリストはいち早く撮影を開始した。以来、2013年4月まで、その土地の人々とと­もに過ごした日々―絶望の淵からの試行錯誤、苦しみの中で気づいた家族、仲間、奪われ­た故郷への思い。そして本当に守るべきものの存在―1d8d9863_bb_2
   ★ ことし、あじさいの国へ!

Posted by 大沼安史 at 09:56 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 「福島原発事故の被ばくリスクを指摘する米国の医師たち」 / 「社会的責任を果たすための医師団(PSR)」の元代表は、ケネディ大統領の言葉を引いて、訴えた。 「たった一人の子供の生命の喪失であっても、またわれわれの死後に生まれるたった一人の子供の先天性異常であっても、われわれ全員が憂慮すべき問題だ。われわれの子供や孫たちは、われわれが無関心でいられる単なる統計学的な数字ではない」

 ◎ ウォールストリート・ジャーナル(日本語版)2013年11月13日付け ⇒ http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304698204579195280976801304.html?dsk=y

1d8d9863_bb  ★ このケネディの言葉は、細川さんや宇都宮さんの言っている言葉だ。

 キャロライン(大使)さんも、ひそかに、「脱=反原発のトーキョー」の誕生を待ち望んでいるのではないか!

Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-23

〔田中龍作ジャーナル〕 細川護煕元首相は、<高齢(76歳)について聞かれると、「不条理に対して戦う気力があれば老いることはない」。元首相は残りの人生すべてを脱原発にかける。>

  ★は大沼 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/01/0008623

 ★ 「不条理に対して戦う気力があれば老いることはない」!――

 細川さんの言うとおりだ。

 10歳年下の「70年世代」のわたしたちも、細川さん同様、こんな日本にしてしまった責任を感じ、若い世代のために、気力を絞って、不条理と闘っていかねばならない。

 そう、「地下水のごとく、紫陽花のごとく」(矢追日聖さん)…………それぞれの「立場」で、それぞれのかたちで、力を合わせてゆくことが、たいせつなことだ。

 そう、ミュージシャンでもある「神人(かみひと)」さんのいうように、「うれし、たのし、変わる・変わる・変わる」と、おおらかで、素直な、願いをこめて!

   ◎ 「神人」さんは ⇒ http://kamihito.net/

 そう、ことしこそ、この国を、あじさいの似合う国に!

 脱=反原発で、日本を、地球を、なんとか守り切ろう!

 この日本を、「放射能・超新星」に、ゼッタイにしないぞ!
 
 (  ◎ ここで唐突に「超新星」を持ち出したわけは ⇒ http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=78757348&blog_id=153575

      地球これ乗り合はせたる宝船
      
        (恩田侑布子さん 句集『空塵秘抄』より)

      ★
 
 (拡散希望)田中龍作さんが、サーバー維持費の手あてで、支援を求めています!

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Posted by 大沼安史 at 07:08 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 「フクイチ放射能の恐怖、ヨード剤需要の火、煽る」 / 対岸のカナダ・ブリテッシュ・コロンビア(BC)州で / 現地紙が報道

 ★は大沼 ◎ プロビデンス紙(22日)Fukushima fears in B.C. fuel demand for potassium iodide
        ⇒ http://www.theprovince.com/news/Fukushima+fears+fuel+demand+potassium+iodide/9418852/story.html

 ★ 放射性ヨウ素の半減期は8日なのに、なぜ、太平洋のはるか彼方で暮らす、BC州の人々は、ヨード剤をもとめるのか?

 ジェット気流に乗って飛来するものを恐れているからだ。

 日本の研究では、フクイチ核惨事の際、放出された放射性物質は、「日本時間同18日には米国の西海岸……に到達」している。ヨウ素が半減するか、しないうちに!

 ◎ 参考 以下は、当時の時事の報道。 

 福島第1原発事故で放出された放射性物質は、上空を流れるジェット気流に乗って欧州まで到達したと、九州大応用力学研究所の竹村俊彦准教授らの研究グループが22日、発表した。
 グループは「放射性物質は各国に広がったが、低いレベルで影響は限定的」としている。

 グループは黄砂の飛散などを予測する手法を使い、放射性物質の流れをコンピューター上でシミュレーションした。
その結果、放射性物質は3月14、15日ごろ、東日本を通過した低気圧による上昇気流で高度約5キロの対流圏に巻き上げられた。

 対流圏を流れるジェット気流に乗り、東に1日約3000キロ移動。
 日本時間同18日には米国の西海岸、同20日にアイスランド、同22日には欧州各国に到達した。 
 ⇒ http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201106220092.html

Posted by 大沼安史 at 06:32 午後 | | トラックバック (0)

〔鈴木博喜さんの<民の声新聞>〕 【34ヵ月目の福島はいま】 汚染続く集落の怒り 「原発事故は終わっていない」 ~ 伊達市・下小国

 【孫との暮らし奪われたばっぱの怒り】 買い物帰りの初老の女性は、歩を止めて、吐き出すように話し始めた。……

 「冗談じゃない。原発事故は終わっていないよ。東京の人は何も分かっていないから『あんぽ柿が出荷できるようになって良かったね』なんて手紙を寄越したりする。小国さ来てみろっていうの。低い所の放射線量ばかり測っていないで、小国の放射線量測ってみろって」
 ◎ 21日付け ⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-11754235115.html

Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチの真相〕 「ところで、気象庁の定義では、同一時刻の地震は、最大の破壊力の地震の震源地に纏められる事をご存知でしょうか? 気象庁は、此の定義を悪用して、福一原発を直下型地震で襲った地震の震源を「証拠隠滅」しました。……赤色▲は双葉断層(南部)が動いた証拠です。藤色▲は、福一1号炉~4号炉を殺した活断層が動いた証拠です。 此れが完全に黙殺されて居ます」<岩田清さんが画像解析で解明!>

 ⇒ https://www.facebook.com/kiyoshi.iwata/posts/588134727937855

Posted by 大沼安史 at 05:59 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチの真相〕 「これが、東電が言う、NHKやBBCが援護した、『未曾有の津波・天災』の実態です。 画面を狭く切り取る事で、大袈裟に見せて居るだけです……」<岩田清さんが画像解析で解明!>

 ⇒ https://www.facebook.com/kiyoshi.iwata/posts/588122621272399

Posted by 大沼安史 at 05:58 午後 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> KDDIケータイ基地局公害訴訟(延岡市) 原告に聞く健康被害の実態 「耳鳴り、鼻血、電磁波過敏症……」/ ★ 甘すぐる日本の規制値=600μW (マイクロ・ワット) 花の都・パリ(1.0μW)の、なんと600倍! 中国でさえ、ひとけた低い 6.6μW / 電磁波地獄列島、日本!

 ★は大沼 ◎ 黒薮哲哉さんの「マイニュース」での報道(2010・5・26)
   ⇒ http://www.mynewsjapan.com/reports/125

Posted by 大沼安史 at 05:56 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔世界経済フォーラム(ダボス会議)〕 ニューヨーク・タイムズ 「安倍政権で、日本は<超新星(スーパーノヴァ)>となった」と皮肉る/ ★ アベ・ジャバンの異次元的な危うさが、そんなハルマゲドン的な視覚イメージを呼び込んでいる。そしてそれは、世界の人々の意識下に、どうも広がっているらしい!

 ☆(大沼)

1d8d9863_bb  わたしたちには、日本を、爆発してブラックホールにのみこまれる「超新星」にするのではなく、あじさいのように、たすけあい、集い、共生する、あたらしい国へと、よみがえらせる、地球史的・人類史的な責務がある。

  ## ↓ ↓ ##

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 ★は大沼 (<超新星(スーパーノヴァ)>の写真は、日本語版ウィキ) ◎「日本の指導者、ダボスのスポットライの中で反逆す(Japan’s Leader Revels in Limelight at Davos)」(22日付け) 
 ⇒ http://dealbook.nytimes.com/2014/01/22/japans-leader-revels-in-limelight-at-davos/

 ★ タイムズ紙ののダボス発レポートは、こう書いている。

 「アベの眼中では、日本は、<日没の国>から、<経済的なスーパーノヴァ>に様変わりしている」

 In his eyes, the country has gone from “the land of the setting sun” to an economic supernova in the making.

 タイムズの記者は、ダボスでの安倍首相の演説のなかに、

 「日本に来たのは、黄昏ではなかった。新しい、夜明けでした。(It is not twilight, but a new dawn that is breaking over Japan)」

 というくだりがあったので、(それに、フクイチの原子炉トリプル爆発の記憶も重ねて……?)たぶん、<スーパーノヴァ(supernova)>を連想したのだろうが、タイムズの記者もずいぶんと、嫌みなことを言うものだ。

 スーパーノヴァ(supernova)とは、もちろん、「超新星」。

 超新星とは、「大質量の恒星が、その一生を終えるときに起こす大規模な爆発現象である」(日本語版ウィキより)。

 日の丸に象徴される「日本」が、超新星のごとく、最後の輝きを放ちながら、爆発し、ブラックホールにのみこまれてゆく…………

 タイムズの記者は、よくもまあ、とんでもない視覚イメージを、国際社会に送信してくれたものだが、そうとられても仕方のない「異次元」的な危うさが、安倍政権には……ある。

 タイムズの記者も、そういうイメージが世界の人々の意識下に広がっているのをちゃんとわかっているので、そんな表現をした――までのことだろう。

 安倍政権は、日本が(――そしてアジアを、世界を)めちゃくちゃにしてしまうのではないか、という不安の払拭に努めなければならない。

 なによりも、真正面から「フクイチ対策」に取り組むことによって!

Posted by 大沼安史 at 01:57 午後 | | トラックバック (0)

〔世界経済フォーラム(ダボス会議)〕 安倍首相演説全文を首相官邸が発表 ★ 演説タイトルは…………あれれ、「新しい日本から、新しいビジョン」に(英語版でも)変えられている! 原題は、「世界を改造する:日本発のヴィジョン(The Reshaping of the World: Vision from Japan )」だったはずなのに! そして……Fukushima の「F(フ)」の字もなし (「フクシマ対策」の言明なし)! <原発事故=the nuclear power plant failure>とだけ

 ★ まるで、原発で「故障failure)」が起きたような、この言い草! 東京都知事選が「原発」が争点になり、世界が注目しているというのに!

 ★は大沼 ◎首相官邸HPより ⇒ http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0122speech.html
       英文 ⇒ http://www.kantei.go.jp/foreign/96_abe/statement/201401/22speech_e.html

 ★ フクシマ核惨事への演説での言及箇所:

 ◇ 英語版 On March 11, 2011, the north-eastern part of Japan was hit by the triple disaster of the earthquake, tsunami and the nuclear power plant failure.

 ◇ 日本語版 「地震と、津波、原発事故の三重苦が、日本の東北地方を襲った、2011年の3月11日。……」

Posted by 大沼安史 at 01:13 午後 | | トラックバック (0)

〔世界経済フォーラム(ダボス会議)〕 安倍首相、英紙フィナンシャル・タイムズに 「いまの日・中関係は、第一次世界大戦前の英・独関係に似ている」 と驚愕の発言! (★ これは安倍首相自身が、「日中戦争」が「一触即発」だと言っているようなものだ! なんということ! 当事国である日本の首相が――平和を守るのが第一の責務であるべき首相が、他人事のような評論家的・無責任発言をすべきではない!)

 ★は大沼 22日 ⇒ http://blogs.ft.com/the-world/2014/01/davos-leaders-shinzo-abe-on-war-economics-and-women-at-work/?

 ★ FTは英国の経済紙だが、ドイツ語版も出している。

 安倍首相としては、第一次世界大戦時の英国に(実際に同盟国として参戦した)日本を、当時の英国の仇敵、ドイツを現在の中国に重ね合わせようとして発言したのかもしれないが、欧州は2度の大戦を克服し、ことし、第一次世界大戦100周年を迎える、新たな歴史的段階にある。

 そこへ、安倍首相の、この驚くべき発言。

 このFT紙の報道は、同紙のダボス特派員、ギデオン・ラックマン氏が安倍氏のダボスでの発言をまとめたもの。

 ラックマン氏も、安倍首相が「日中問題」を、自分の方から、これほど露骨に言いだすとは思っていなかった、そうだ。

  ◇ 米サンフランシスコ・クロニクルも報道
 ⇒ http://www.sfgate.com/technology/businessinsider/article/Shinzo-Abe-Compares-Japan-China-Tensions-To-5165273.php

             #### 

  ◇ FTの記事の該当部分は以下の通り。 

 Here at Davos, I’ve just had the opportunity to moderate a discussion between the Japanese prime minister, Shinzo Abe, and a group of international journalists. I asked Mr Abe whether a war between China and Japan was “conceivable”.

 Interestingly, he did not take the chance to say that any such conflict was out of the question. In fact, Mr Abe explicitly compared the tensions between China and Japan now to the rivalry between Britain and Germany in the years before the first world war, remarking that it was a “similar situation”.

 The comparison, he explained, lies in the fact that Britain and Germany – like China and Japan – had a strong trading relationship. But in 1914, this had not prevented strategic tensions leading to the outbreak of conflict.

 Naturally enough, Mr Abe also made it clear that he would regard any “inadvertent” conflict as a disaster – and he repeated his call for the opening of a military-to-military communication channel between China and Japan.

Posted by 大沼安史 at 11:15 午前 | | トラックバック (0)

〔世界経済フォーラム(ダボス会議)〕 ロイターが報道 「アベがダボスに来たことで、日中間の緊張が会議の主舞台に立った」/ 安倍首相がアベノミクス「擁護」基調講演で発言 「われわれはアジアにおける軍拡を抑制しなければならない」⇔ 中国・復旦大学のウー・シンボー(Wu Xinbo) 教授が指摘 「アベは何をしでかすかわからないトラブルメーカー。北朝鮮の金正恩のようだ」「アベの残りの任期の日中関係は、冷たいものから凍りついたものになるだろう」

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 ◎ Japan-China tensions take center-stage with Abe in Davos (22日付け)
 ⇒ http://in.reuters.com/article/2014/01/22/us-davos-japan-idINBREA0L1NF20140122

■ 安倍首相発言

 "We must ... restrain military expansion in Asia, which could otherwise go unchecked," Abe, the first Japanese leader to give the keynote address, said in a speech dominated by a defense of expansionary economic policies dubbed Abenomics.

 
 "The dividend of growth must not be wasted on military expansion," he said. "We must use it to invest in innovation and human capital, which will further boost growth in the region."

 "Military budgets should be made completely transparent and there should be public disclosure in a form that can be verified," Abe said, following his government's custom of not naming China in such references.

■ ウー・シンボー(Wu Xinbo) 教授

 ……draw sharp criticism from Chinese academic Wu Xinbo, speaking on another Davos panel, who branded the Japanese leader a "troublemaker" and equated him with North Korea's unpredictable leadership.

 "Political relations between our two countries will remain very cool, even frozen for the remaining years of Abe in Japan," said Wu, professor of international studies at Fudan University in China

Posted by 大沼安史 at 10:01 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-22

〔ことし あじさいの国へ〕 フクシマ・オキナワなどを来日取材した、米国の人権・平和放送局「デモクラシーNOW」のキャスター、エイミー・グッドマンさんが20日、東京で会見 / 「日本の人々にとって、声を合わせることが、ほんとうの力になる。そこに、ポジティブな変化の最高の希望がある」 ★ 彼女の檄に、わたしたちは応えよう! いまこそ、デモクラシー NOW in TOKYO(JAPAN)!

 ★は大沼 ◎ ウォールストリート・ジャーナル(ブログ) 22日付け  ⇒ http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2014/01/22/democracy-now-pushes-more-power-to-the-people/

Amys_column_default  “There is nothing more powerful than when you hear somebody speaking from their own personal experience,” Ms. Goodman said at the Foreign Correspondents’ Club of Japan in Tokyo on Monday. Ultimately, it is also the best way to get people to act on their knowledge, she added.

 “For the people of Japan, the coalescence of voices represents true power and their best hope for positive change,” she said.

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Posted by 大沼安史 at 08:36 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 細川護熙さん 都知事選 出馬 記者会見 / 「核のゴミは捨てる場所さえ見つからない。捨て場もないのに原発を再稼働するようなことは、後の世代に対する、まさに犯罪的行為だ」

1d8d9863_bb_3  ◎ ユーチューブ ① ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=J-u2m8WIJek&feature=youtu.be
        

                ② ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=V_sMPODeA4M&feature=youtu.be

 ★ この会見動画を見て、この人がいま、日本の首相であってくれたら、と思う人も多いことだろう。

 選挙事務所には、信長・桶狭間の、細川さん自筆の軸が掲げられているという。

 小泉・細川の「信長チーム」が挑む戦いを「ひっくり返す」には、もはや「武蔵」にすがるしかない???

Posted by 大沼安史 at 07:56 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 アベ・ジャパン、「ビジネスにベストなカントリー 世界ランキング2013」で、前年の3位から、なんと12位に転落! ブルームバーグ、「アベがダボスに向かう中、日本、欧州勢の後塵を拝す」と、安倍首相のVサイン写真つきで、皮肉たっぷりの報道!/ ★ これがアベノミクスに対する国際社会の本音の採点、通信簿の評価、ということか!

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   ◎ 鮮明な写真と記事は ⇒ http://www.bloomberg.com/news/2014-01-21/japan-loses-to-europe-as-abe-heads-to-davos-to-promote-recovery.html

 ◎ ランキング ⇒ http://media.bloomberg.com/bb/avfile/rgBT77vaMmDE

Posted by 大沼安史 at 07:40 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 エネニュースが報道、東京のスイス大使館が「フクイチ・イラスト」 / メルトダウンした核燃料、地下深く沈降! 地下水脈と接触 沈降でできた穴が「パイプ」状になり、そこから圧力容器へ向け、熱湯が上昇! 格納容器内へ そこで「沸騰状態」! 格納容器頂部から建屋を「湯気」を放出 /★ これをみると、フクイチの蒸気の一部は、チャイナシンドローム溶融燃料に接触した地下水による「放射能蒸気」ということになる!

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 ★と写真は大沼 ◎ エネニュースが魚拓回収した、スイス大使館のフクイチ・イラスト 
 ⇒ http://enenews.com/wp-content/uploads/2014/01/Full_Cross.jpg
 ◎ エネニュースの記事 (20日付け)⇒ http://enenews.com/image-published-embassy-japan-shows-fukushima-melted-fuel-deep-underground-photo

 ★ 大沼が、22日午後2時過ぎ時点で(エネニュースは2日前の、20日に報道!)、エネニュースが「魚拓」をとったスイス大使館の「Radioactive Contaminated Water Leaks (Update) December 2013」を確認したところ、問題の「フクイチ・イラスト」は、なぜか、別物にさしかえられていた!
 ⇒ http://www.stofficetokyo.ch/reports/201312_Contaminated_Water.pdf

Posted by 大沼安史 at 02:43 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 クリス・バズビーさん :「(日本の)彼らはフクイチの周りをフェンスで囲んで、永遠に監視を続けることになるだろう。正直、もはやほとんど、やりようはないのだ。魔物を瓶から出してしまったからには」/ 「サイエンティフィック・アメリカン」誌 : 「チェルノブイリのように核燃が「象の足」状態に溶融していたら、そのまま「石棺」化せざるを得ない」/ ★ 東京五輪があるからといって、先送りせず、「石棺化」の道も探らざるを得ないのではないか? 汚染水もタンカーにとりあえず貯蔵するしかない?!

 ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/scientific-american-fukushima-will-be-entombed-sarcophagus-melted-fuel-bad-situation-radiation-expert-theyre-going-put-fence-around-plant-watch-forever-video

 ◎ バズビー博士の発言は、

 I think they’re going to have to throw a fence around there and watch it forever. I don’t see what else they can do [...] frankly I think there’s nothing much they can do now — the genies out of the bottle.”

 ◎「サイエンティフィック・アメリカン」誌に掲載された、チェルノブイリの「象の足」の(鮮明な)写真と記事は  ⇒ http://www.scientificamerican.com/article/what-to-worry-about-after-fukushima-nuclear-disaster/?print=true

Elephantsfoot600x393  ……if the melted nuclear fuel proves bad enough—like Chernobyl's lethal mass of molten core known as the "elephant's foot"—it will have to be entombed for a number of years rather than removed, ……

Posted by 大沼安史 at 01:52 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 AP通信が全世界に報道 : 「東京都知事選は、アベにとって打撃になりうる原発選挙」(Tokyo governor election seen as referendum over Japan nuclear policy, could be blow to Abe )/ 細川・小泉「脱原発ツーショット」写真も世界拡散開始!

2522e0c6a91748fca0509c26ff5e8899pic  ホソカワは言った。「日本のサバイバルの危機感を感じている」

 コイズミは言った。「2・9は、原発がない日本には未来がないと思う者と、日本は原発のない未来を必要としていると思う者との戦いになる」

 ◎ 鮮明な写真と記事は ⇒ http://www.newser.com/article/f36800f141474034ae7c2732d3887ef4/tokyo-governor-election-seen-as-referendum-over-japan-nuclear-policy-could-be-blow-to-abe.html 

  ◎ 大沼 : 小泉氏のネクタイの色、あさみどり。

   あさみどりは、世直しの色。

   わたしがそう思う、その理由は ⇒ <あさみどり よにいずる あじさいのくに>

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 "I have a sense of crisis that our country's survival is at stake over various problems Japan faces, particularly nuclear power," Hosokawa said last week. He has scheduled a news conference for Wednesday to lay out his platform.

 The graying Koizumi, standing next to Hosokawa at a Tokyo hotel when he first publicly endorsed him, said the Feb. 9 election is going to be a battle between those who say Japan has no future without nuclear energy and others who say Japan needs a future without nuclear energy, and can prosper without it.

Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 <田中龍作ジャーナル> 【都知事選】舛添氏 原発政策質問され怒る/ 囲み記者会見で、筆者(田中さん)が原発政策について質問すると舛添氏は目をむいて怒った。「あなただけが記者会見を独占しちゃだめですよっ」と語気も荒く。マスコミ記者が原発政策に関して質問しないから筆者が聞いただけなのだが。

◎(21日付け)⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/01/0008615

 (拡散希望)田中龍作さんが、サーバー維持費の手あてで、支援を求めています!(記事の文末を参照)

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Posted by 大沼安史 at 08:59 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-21

〔ことし あじさいの国へ〕 「日本の賃金が上昇することになっているワケ(Why wages in Japan are set to rise)」 / <世界経済フォーラム=ダボス会議2014>出席へ向け、安倍首相が「ダボス・ブログ」で、国際社会に対し、日本で、今春、「賃金が上がる」と、「確信を持って(Of this I am certain.)」表明!

 7日付け ⇒ http://forumblog.org/2014/01/why-wages-in-japan-are-set-to-rise/

 ★ 安倍首相のダボス会議向けのブログによると、日本に、春が来る! それも「賃上げサプライズ(The wage surprise )」の春が!

 一方、経済のロイター電は、本日(21日付け)で、こう報じている。
 ◎「賃上げは名目総報酬が焦点、物価上昇下回るリスク」
 (日本語版)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140121-00000040-reut-bus_all

 安倍首相の「確信」って、どこから飛んできたものなのだろう。消費(プラスその他もろもろの)増税もあるのに…………!

 日本の「首相」であるというなら、ダボス会議向けに「確信」を語る前に、まず国民に「賃上げ」を「確約」すべきではないか?

Posted by 大沼安史 at 09:43 午後 | | トラックバック (0)

〔安倍首相@ダボス〕 <世界経済フォーラム2014> 22日の演説のタイトルは「世界を改造する:日本発のヴィジョン(The Reshaping of the World: Vision from Japan )」

 ⇒ http://www.weforum.org/sessions/summary/reshaping-world-vision-japan

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 ★大沼 安倍首相はまたしても、フクイチは「完全にアンダーコントロール」と、世界に宣言するのだろうか?

 いま世界は、<The Reshaping of the World: Fukuichi-plumes from Japan >を恐れているのだから、美辞麗句でその場を糊塗するのではなく、「フクシマ核惨事」と本腰で取り組む気構えと、それを裏打ちする具体的なプログラムを明示し、説明すべきである。

 そうしないと国際社会の理解は得られない。

 また…………もしも、演説草稿に、例の「レーベンスラウム」論が入っているなら、(間に合うなら)ぜひカットしていただきたい! 日中関係がずたずたになってしまう!

 ◎ 安倍氏の米国での「レーベンスラウム」論については  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/10/post-5edc.html

Posted by 大沼安史 at 09:14 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの歌を〕 Diana Krallさん  Let It Rain

 ◎ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=2he2_oMhag4

 ★ ダイアナ・クロールさんは、ニール・ヤングさんの、カナダ・先住民族の「オイル・サンド」反対闘争を支援するツアーに参加している!( ⇒ http://www.torontosun.com/2014/01/13/neil-yong-kicks-off-first-nations-benefit-tour-at-massey-hall )

 そういう彼女が歌う歌だからこそ、この歌は、「脱原発=あじさい革命」を目指す、わたしたちの胸にも響く。

                     #  ↓ ↓  #

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 ♪ 空のエンジェルたちが泣いている。涙、流している。だから、空から雨が降る。

   でも、愛はわたしたちの胸に生きる。

   黒い雲で悲しくなっても、まだ、愛する人がいる、

   も一度、きっと幸せになる。ふたりがともにいるかぎり。

           ###

 愛と平和の、集合の花、雨上がりの あじさい。

 さあ、ことしこそ、ことしこそ、あじさい革命!

         ◇   

 (歌詞)

 The angels are crying, they are shedding their tears,
 that's why the rain falls from the sky.
 The storm will pass away, there'll come a brighter day,
 so cheer up now and dry your eyes.

 Let it rain, let it rain, let it rain.

 Let the love in your heart remain.
 Though the dark clouds make you blue and we haven't much it's true,
 still I'm lucky to have someone like you.

 Let it rain, let it rain, let it rain.

 But I know we'll be happy again, we shouldn't worry about the weather,
 just so long as we're together.
 Let it rain, let it rain, let it rain.

 Let it rain, let it rain, let it rain.
 Let the love in your heart remain.
 Though the dark clouds make you blue and we haven't much it's true,
 still I'm lucky to have someone like you.

 Let it rain, let it rain, let it rain.
 But I know we'll be happy again, we shouldn't worry about the weather,
 just so long as we're together.

 Let it rain, let it rain, let it rain.
 Let it rain, let it rain, let it rain.
 Let it rain, let it rain, let it rain.

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチの真相!〕 岩田清さんが、画像解析で突き止める/ 「(津波ではなく)地震が、福一原発台地を、滅茶苦茶にした!」 / 台地、地震で陥没(不同沈下=これが「原子炉が爆発した主原因」)! そこへ津波の「早波」が来て、陥没エリアが水没 そして(フクイチは地震で)「脳死」!状態に! /<非常用電源」を「生命維持装置」として活用を考えたものの、此の重油供給源タンクも、基盤が地震で破壊されて、津波でタンクが浮き上がり、漂流!> /政府・東電のいう「大津波」も、実は「大飛沫」に過ぎず!

 ⇒ https://www.facebook.com/kiyoshi.iwata/posts/586397694778225 
   https://www.facebook.com/photo.php?fbid=586360614781933

   *<従って、東電もNHKも、フジTVが撮影した此の津波大飛沫を、福一全体に『ベターっと襲って来た』かの様に偽装・捏造』しなければならないのです。> ⇒ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=586358354782159
 
   *<津波には、もう一つ、「津波飛沫高」と云うのがあります。NHKの動画が、「津波飛沫高」を取り上げられないのは、これを取り上げると、敷地の、旧・事務棟からポイントBまでの地域が、地震で、激しく「地盤不同沈下」して、原子炉が爆発した主原因が、津波ではなく、地震である事がバレてしまうからです。> 
     ⇒  https://www.facebook.com/kiyoshi.iwata/posts/586338441450817

Posted by 大沼安史 at 04:48 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 米の保守派シンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)の知日派、マイケル・グリーン氏が指摘 「ホワイトハウスと安倍氏の首相官邸との関係は、きわどいもの(tricky)になっている。互いに、相手の出方を予想できなくなっているからだ」<……relations are tricky between the White House and Mr Abe’s office, because each finds the other unpredictable.> 

★ オバマ政権にとって、何をし出かすか分からないものになっている安倍政権! そして、オバマ政権がどんな反応をするか、分からなくなっている安倍政権!

 これはもう、「日米関係」が意志疎通不能(困難)状況に陥っている、ということではないか!

 ★は大沼 ◎ 英エコノノミスト誌  Surrounded by sharks Japan’s relationship with the United States is attendant on the rise of China
 Jan 18th 2014  ⇒ http://www.economist.com/news/asia/21594351-japans-relationship-united-states-attendant-rise-china-surrounded-sharks

 Still, there are limits. Michael Green of the Centre for Strategic and International Studies, a think-tank in Washington, DC, says relations are tricky between the White House and Mr Abe’s office, because each finds the other unpredictable. Japan’s government, like other Asian ones, worries about America’s commitment to the region, and in particular about the Obama administration’s willingness to come to the defence of the Senkaku islands in an emergency. Japan is likely to take further steps to shore up its defence. Mr Abe’s government has said it will look at acquiring the ability to strike first at enemy missile-launch facilities. It would take such action in partnership with the United States, but the change would give Japan more clout inside the alliance.

 ◎CSIS ⇒ http://csis.org/

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 中国の習近平総書記、ソチ五輪で、「日本の政府指導者の誰にも」……(ということは)安倍首相(がソチに来ても)とも会わない! 外交部副部長(外務次官)が言明

 Chinese Deputy Foreign Minister Cheng Guoping, speaking in Beijing on Tuesday, said that Xi had no plans to meet any Japanese leader in Sochi.
 
 21日付け ⇒ http://www.scmp.com/news/china/article/1410235/beijing-says-no-plans-xi-meet-japans-abe-sochi-winter-olympics

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさい革命!〕 <田中龍作ジャーナル> 【都知事選】 脱原発市民団体 細川氏一本化へ / 代表世話人の鎌田慧氏は「宇都宮陣営との水面下での交渉はまだ続いている」と重ねて強調した。/ ★ 共産党が「一本化」に合意したとき、「ニュー共産党」は生まれ、次の「さらなる飛躍」を約束する、あたらしい情勢をつかみとることができる!

 「細川一本化」を表明したのは「脱原発都知事を実現する会」 

  瀬戸内寂聴(作家)、柳田眞(たんぽぽ舎)、村上達也(東海村・前村長)、木村結(東電株主代表訴訟)、吉岡達也(ピースボート)、村田光平(元在駐スイス大使)……脱原発運動をリードしてきた著名人が名を連ねる。

  代表世話人は鎌田慧(ルポライター)、河合弘之(弁護士・脱原発弁護団全国連絡会)の2人。

 ★は大沼 ◎ 20日(21:31) ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/01/0008606

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Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トモダチ作戦」で洋上被曝 空母「ロナルド・レーガン」に乗務していた、スチーブ・シモンズさん / 筋肉麻痺 足から腕、手に拡大 脳からの神経刺激が切れ、4時間ごとに排尿しなければならない「神経因性膀胱(neurogenic bladder)」に!

 ⇒ http://www.loe.org/shows/segments.html?programID=14-P13-00003&segmentID=5

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  Yes, I spend all my days in a wheelchair now. My muscle weakness just continued to progress up the legs into my arms, my hands, and now the latest issue that I deal with is neurogenic bladder. Now the signals aren’t getting from the brain to the bladder, so now I actually have to catheterize every four hours.

 ★ 日本政府・東電は被曝医療の専門家を派遣し、「トモダチ作戦」の恩義に報いるべきではないか!
 それが「美しい国」というものではないか!

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Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 青森・六ケ所村に火砕流の痕跡 再処理工場の敷地に2回 / ★ なにごと3度、3度目の正直 ……火砕流が核燃料再処理工場を包み込み、核の噴煙があがる!

 ★は大沼 ◎ 共同通信 ⇒ http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011901001883.html

 共同の記事に、こうある。

 <日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の敷地に、火山噴火に伴う火砕流が3万2千年前と1万5千年前の2回到達した可能性が高いことが19日、原燃が原子力規制委員会に提出した資料で分かった。いずれも南西約60キロの活火山「十和田」(青森、秋田両県)の噴火によるもので、原燃の調査で痕跡が確認された。>

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 | | トラックバック (0)

〔ことし あじさいの国へ〕 <不正選挙疑惑を調べてみた> 「黙っていないで声を出そう~おねがいしてみよう~」 「選挙の開票ってどういうシステムで本当はどうなの?」

 お願いします。

 投票用紙をもう一度全て人の手で、報道カメラを各局沢山配置したなかで、
 何日かかってもいいから数え直して下さい!

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 ◎ みんな楽しくHappy♡がいい♪ ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2682.html

Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-20

〔松村昭雄さん〕 「原発オリンピック ― 東京都知事選で問う危機とチャンス」

 ニューヨーク在住の国連アドバイザー、松村昭雄さんから、以下のあいさつ文とともに、表記タイトルの「よびかけ」文が、本ブログに送られてきました。

 ここに(ただちに)転載させていただきます。

                #

 日本の友人の皆様へ

 2014年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。

 私は、民主主義を強く信じております。(democracyの語源 Demos は人民、Kratos は力の意)

  政府は、人々の言論、信教、報道の自由を保障する法に則り、国民から権力を委ねられています。

 2月9日、東京都で極めて重要な選挙が行われます。

 東京都知事選は、原発推進か、反原発かを争点に戦われるでしょう。

 世界各国がこの選挙に注目していますが、それは東京都が2020年の夏季オリンピックを主催する傍ら、東京電力の大株主として、国の原子力エネルギー政策をも左右し得るからです。

 私は、有権者が自分たちだけでなく、将来世代のためを思って投票することを願い、 「原発オリンピック―東京都知事選で問う危機とチャンス」 にて自らの考えを示しました。

 全読者から知り合いの日本人へ投票を呼びかけるよう喚起する所存です。

                #

 ★ 大沼 拡散を希望します!

                                   # ↓ ↓ #

 「原発オリンピック ― 東京都知事選で問う危機とチャンス」

 ◎ 日本語 ⇒ http://akiomatsumura.com/2014/01/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E2%94%81%E3%80%80%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E3%81%A7%E5%95%8F%E3%81%86%E5%8D%B1%E6%A9%9F.html

 ◎ 英語  ⇒ http://akiomatsumura.com/2014/01/the-nuclear-olympics-crisis-and-opportunity-in-tokyos-election.html

 ◎ 仏語  ⇒ http://akiomatsumura.com/2014/01/les-jeux-olympiques-nucleaires-lelection-de-tokyo-entre-crise-et-opportunite.html

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Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-19

〔あじさいの国へ NEWS〕 祝! 名護市長選、稲嶺進氏、勝利! 沖縄タイムス・電子号外

1d8d9863_bb_2  ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/pdf/20140119G001.pdf

Posted by 大沼安史 at 10:26 午後 | | トラックバック (0)

〔あじさいの国へ NEWS〕 ニューヨーク・タイムズが、安倍首相の最側近(総裁特別補佐)、萩生田光一・衆議院議員の「余計なお世話だ(イッツ・ノン・オブ・ユア・ビジネス)」オバマ政権批判発言を報道! / 米政府の<首相・靖国・参拝「失望」表明>に反論 / ジャパン・タイムズも、萩生田氏の「共和党政権は、こんな揚げ足とりはしなかった」発言を、あわせて報じる! / 天木直人さんが指摘、「安倍首相はこれで米国から決定的に見放されるだろう」

 タイムズ紙によると、萩生田光一氏は、

 もし日本から、アメリカの政治家が国立アーリントン墓地でおまいりし、戦没兵士に敬意を表することに対して、それは好ましくないと言われたら、参拝を止めるだろうか?

 そんなはずはない。「米国はこう言うはずだ。それは外国の言うことではない、余計なお世話だ(I assume the United States will say, ‘It’s none of a foreign country’s business.)」

 ――と語った。
 ◎ ニューヨーク・タイムズ(17日付け)Japan: Lawmaker Defends Shrine Visit
    ⇒ http://www.nytimes.com/2014/01/18/world/asia/japan-lawmaker-defends-shrine-visit.html

     ###

 一方、ジャパン・タイムズが報じたKYODO電によれば、

 萩生田光一氏は17日、報道陣を入れない自民党の会合で、「共和党の米政権は、こんな揚げ足取りはしなかった」と、オバマ政権(民主党)を批判した。

 “The past administrations led by Republicans weren’t nitpickers who would play it up like that,” Koichi Hagiuda, who serves as special adviser to Abe as head of the ruling Liberal Democratic Party, told a party gathering closed to the media, according to participants.

 “It is just because the current administration is led by Democrats, and by President Obama,” House of Representatives lawmaker Hagiuda was quoted as saying at the meeting.

 ◎ ジャパン・タイムズ(18日付け) Abe aide takes aim at U.S. over response to Yasukuni visit
    ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2014/01/18/national/abe-aide-takes-aim-at-u-s-over-response-to-yasukuni-visit/

     ###

 
 この萩生田氏の発言について、外交評論家の天木直人さんは、「これはそもそも米国政治に関する間違った認識からくる発言であると同時に、米国に対して決して言ってはならない言葉だ」と指摘しているが、これはその通りだ。

 元外交官である天木さんの、次ぎの指摘は傾聴にあたいする。

         * * *

  安倍首相の靖国参拝に対する強い反発は超党派なのだ。安倍首相の靖国参拝を許すような大統領は米国大統領失格である。

 なによりも政治家が他国の政党の一方に加担するような発言をすることは民主国家同士ではタブーだ。

 その上、安倍首相の補佐の言葉であるから、さらに始末が悪い。

 褒められた共和党はさぞかし怒っているだろう。

 そして、この発言の致命的なところはオバマ政権に対するこの上ない侮辱であるということだ。この発言は谷内正太郎日本版NSC事務局長が講演で語った、「オバマ大統領は市民活動家が大統領になったようなものだ」という発言と同じである。

 すなわちこれが安倍首相の考えなのだ。

 萩生田議員は口が裂けても言ってはならない大暴言を犯した。安倍首相はこれで米国から決定的に見放されるだろう。

 ◎ 天木直人さん 「オバマ政権を侮辱した安倍側近議員の致命的な大暴言」 
    ⇒ http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140118-00031730/

     ###

 天木さんの指摘に、ひとつ付け加えるならば、萩生田氏のオバマ政権批判が、そもそも事実にもとづくものではない、的外れの「言いがかり」に過ぎないことである。

 萩生田氏は「靖国」と「アーリントン墓地」を同じと見ているが、「靖国」に戦没者たちのお墓はない。

 一方、「アーリントン」はその名の通り、墓地であり、「靖国」のような宗教施設ではない。

 米国では「アーリントンへの強制合祀」なく、戊辰戦争の朝敵を排除した「靖国」と違って、南北戦争両軍の戦死者を葬っている。

 「靖国」と「アーリントン」を、比べてものを言うこと自体、そもそも無理がある。

 ◎ アーリントン墓地 ウィキ 
    ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%A2%93%E5%9C%B0#.E5.A4.AA.E5.B9.B3.E6.B4.8B.E6.88.A6.E4.BA.89.E6.9C.9F.E3.81.AE.E6.97.A5.E7.B3.BB.E3.82.A2.E3.83.A1.E3.83.AA.E3.82.AB.E4.BA.BA

     ###

 こうした人物が安倍氏の「総理特別補佐」だというのだから、政権のレベルや、推して知るべしだが、わたしもまた、天木さんの言うとおり、この萩生田氏の「大暴言」が、安倍政権に対する、米政府の三行半になるのではないか、と
見る一人である。

 軍事ジャーナリストの田岡俊次さんも、天木さん同様、わたしが尊敬申し上げる一人だが、その田岡さんもまた、こんな見方をしている。

              * * *

    日本では米中が対立関係にあるような思い込みから脱却できず「日米韓豪の連携強化で中国に対抗」とか「中国包囲網」など、現実離れした論が強い。

 これは米国の親中政策に障害となるから、米国は安倍首相の靖国神社参拝を非難する声明を出したり、バイデン副大統領の訪日の際、防空識別圏撤回を求める日米共同声明を出すことを拒否するなど、安倍首相に組みしない姿勢を中国向けに示している。

 米国は基本的に親中、日本は反中である以上、今年もこうした現象が次々に起きるだろう。>

 ◎ダイヤモンド・オンライン(16日付け) <米中親密化進み安倍首相は厄介者に /北朝鮮は「先軍政治」に戻り核実験強行か>
    ⇒ http://diamond.jp/articles/-/47191?page=2

     ###

 いずれにせよ、萩生田氏の今回の「暴言」で端的に示されてように、安倍政権――あるいは安倍首相のやり方……「安倍流」というものには、あきれてものが言えないほどの、「幼稚」な印象がつきまとう。

 「政治家の劣化」も、ここまで来れば、もはやいかんともしがたい。

 国民の批判や、友好国からの忠告に、「余計なお世話」というような政権に、統治の正統性はない。

 政権交代は、時間の問題になってきたようだ。

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Posted by 大沼安史 at 12:06 午後 | | トラックバック (0)

2014-01-18

〔いのちのフクシマ NEWS〕 新潟県の泉田知事、公式ホームページで、東電・廣瀬社長との面談議事録を公開! /<……なぜ、2ヶ月もメルトダウンを隠したのか、そのおかげで逃げ遅れて不要な被ばくをした人が多いわけですよ。これ、事故後に対する、住民の安全確保に対する意識の欠如、これ以外の何物でもない。嘘を付いているのか、能力がないのか> <3月11日、(メルトダウンが)当初から予測していたにも関わらず、発表できなかった。これ、結局、色んな圧力がかかると、真実を話さない会社だということになりますもんね>

 ⇒ http://chiji.pref.niigata.jp/51324.html

 ★大沼 2ヵ月間も「メルトダウン」を隠し、国民を(あるいはフクシマ沖の「トモダチ作戦」米水兵らを)無用に被曝させていた!――この泉田知事の指摘は重大である。

 空前規模の被曝犯罪! 誰が、どこで決定したことなのか? 

 

Posted by 大沼安史 at 05:28 午後 | | トラックバック (0)

〔コラム あじさいの国へ〕 安倍首相は、(軍国主義の「731」号機ではなく)、いまこそ 「和解と謝罪」の「機上の人」となれ!

 エチオピアなどアフリカの国々を歴訪した安倍晋三首相に対して、「アフリカ連合(African Union)」に対する中国代表を兼ねる、Xie Xiaoyan・エチオピア駐在大使が15日、首都アジスアベバで、過激な反撃記者会見を行なった。
 ◎ 米「タイム」誌(電子版)⇒ http://world.time.com/2014/01/16/troublemaker-chinas-critique-of-japanese-pm-abe-extends-to-africa/

 会見でXie大使は、安倍首相の「アフリカ訪問」を「中国封じ込め(China containment)」策と批判し、安倍首相故人を「アジア最大の厄介者(トラブルメーカー biggest troublemaker in Asia)」と断じた。

 安倍首相の「靖国」参拝以来、中国は「旧連合国」の英米カナダの主要紙に、駐在大使に批判記事を寄稿させるなど、安倍政権批判を強めていたので、エチオピアへの中国大使の会見も、その一環とみられるが、その会見ぶりは、中国の駐英大使の、あの「ヴォルデモート」寄稿も色あせる、強烈なものだった。

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 言葉づかいだけが過激だったのではない。Xie大使はなんと、大きく引き伸ばした証拠写真を掲げ、安倍首相の「本性」を――安倍首相が反省しない、日本の中国侵略の「過去」を、会見を通じ、アフリカの人々に……いや、世界の人々に思い出させた。

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Int_abe_16i13  その時、大使が掲げた写真の一枚は、安倍首相が航空自衛隊の戦闘機のようなものの操縦席に乗って見せている写真(「タイム」誌より。鮮明な写真は、上記リンクで)である。

 それも、よりによって「731」号機に!

 まるで、あの恐るべき「731」部隊を称揚しているかのような写真を。

 安倍首相=靖国=731

 Xie Xiaoyanという中国大使による、この悪夢の連想直列!

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 これだけなら、もしかしたら、「日本の首相は<731>の意味も知らずに、こんなことしてます!」と、ご愛嬌で済ませることもできようが、Xie大使は、実はなんと、こんな、残酷な「写真」まで――中国人(とされる)女性が、掲げて安倍政権批判をしたのである。
 (閲覧注意)⇒ http://japandailypress.com/china-tells-african-union-pm-abe-is-a-troublemaker-1642548/
 
   ###

 わたしはこの写真を見て、正直、胸が悪くなった。

 複雑な、胸の悪さだった。
 
 Xie Xiaoyanという中国大使に対する「何をそこまで」という思いとともに、わたしという一人の、昭和24年生まれの日本人が、どれだけ過去を直視せず、「戦後という非歴史的な空間」の中で気楽に生きてきたことへの、悔いのような胸苦しさを覚えた。

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 過去に向き合う時間は、残り少なくなっている……そう思うのは、老境を迎えたわたしだけではあるまい。

 日本には、侵略された側が納得する――被害者側が承諾する謝罪が、いまなんとしても必要である。

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 被害の過去は、被害者の意識と記憶の中で――文字通り、傷跡の「写真」として、歴史の真実を写すものとして残り続ける。

 そして、その傷をいやすものは、加害者の側の加害の意識と記憶の、真なる永続しかない。

 安倍首相は、憲法改正に向けた新軍国主義の「731」号機に乗るのではな

く、「南京」、そして「平頂山」行きの、謝罪と和解の旅に出るべきである。

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Posted by 大沼安史 at 12:56 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 フクシマは全人類の、全世界の核惨事でもある。日本には「なにごと3度」ということわざがある。3度が限度という意味だ。スリーマイル・チェルノブイリ・フクシマ。母なる地球も、4度目の核惨事に耐えることはできない。わたしには希望がある。未来の子どもと世代のために、いますぐ、原発をやめる希望が!」/ 前双葉町長の井戸川克隆さんの訴え、「デモクラシーNOW」のインタビューで、全世界拡散開始!

 ★は大沼 For the children of the future, the future generations, I hope that we can stop this now.

 「わたしには希望がある。未来の子どもと世代のために、いますぐ、原発をやめる希望が!」

 ★ 井戸川さんのこの言葉は、この15日が生誕の日だった、マーティン・ルーサー・キング牧師の、あの「わたしには夢がある」演説を想起させる……!

 わたしたちも言おう! 「わたしには希望がある。未来の子どもと世代のために、いますぐ、原発をやめる希望が!」

 いつの日か実現を求める「夢」より、もっともっと、現実的な「希望」が、わたしたちにはある!

 井戸川さんの言うように、「われわれにはできる(we can)」のだ。

 いますぐ、原発を止め、フクイチ核惨事と真正面から向き合い、被曝地の人々の救済に本腰をいれることが――わたしたちにはできる!

 そこに未来世代に果たすべき、わたしたちの責任――「3度目の責任」がある!

   ## ↓ ↓ ##

 ◎ デモクラシーNOW 17日の放映 <Mayor of Town That Hosted Fukushima Nuclear Plant Says He Was Told: “No Accident Could Ever Happen”>
 ⇒ http://enenews.com/tv-many-young-people-fukushima-high-school-died-suddenly-officials-ignoring-all-problems-former-mayor-people-always-told-disease-caused-radiation-video

 The nuclear power disaster is not just of Fukushima. This is a disaster of all humanity, of the entire world. There is a Japanese saying, and its meaning is that, well, any kind of disaster, three times is the limit. And we have had the three large disasters: one in the United States, one at Chernobyl, and now Fukushima. The Earth will not be able to cope with any further nuclear disasters. For the children of the future, the future generations, I hope that we can stop this now.

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Posted by 大沼安史 at 11:21 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「福島では15歳から19歳まで、高校生にいる、多くの若者が突然死している。今朝、わしたは17歳の子が白血病で死んだことを知った、母親が起こしにいったら死んでいた。誰もが被曝の影響だと言っている。政府は絶対に認めようとしない」 / 双葉町のユキコさんの証言、「デモクラシーNOW」の東京発レポートで全世界に拡散!

 ◎ ソース「エネニュース」⇒ http://enenews.com/tv-many-young-people-fukushima-high-school-died-suddenly-officials-ignoring-all-problems-former-mayor-people-always-told-disease-caused-radiation-video
 ◎ デモクラシーNOW 17日の放映 ⇒ http://enenews.com/tv-many-young-people-fukushima-high-school-died-suddenly-officials-ignoring-all-problems-former-mayor-people-always-told-disease-caused-radiation-video

 There are many young people between 15 and 19 in Fukushima who are in high school who have died suddenly. For example, this morning I saw an online story that a 17-year-old died from Leukemia. In the morning when his mother came to wake him up, he was found dead in bed. Everyone says this was caused by the radiation levels from the nuclear accident. But our government never recognized it — and there are 59 children with thyroid cancer, they’ll never recognize it as being caused by the radiation.

Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-17

〔いのちのフクシマ NEWS〕 小泉純一郎元首相が言明、「われわれは何年も(原発について)嘘をつかれ続けている( they've been lying to us for years. )」! /「 電事連は、袋いっぱいの嘘を言い続けている("Denjiren (the Federation of Electric Power Companies of Japan) has been telling a pack of lies," )」/ 朝日新聞インタビュー記事の英語版、都知事選を前に全世界拡散開始!

 ◎英文朝日(12日付け) ⇒ http://ajw.asahi.com/article/views/column/AJ201401120009
 ◎エネニュース(16日付け) ⇒ http://enenews.com/former-prime-minister-weve-been-lied-to-nuclear-experts-lying-to-us-theyve-been-telling-a-pack-of-lies-governor-they-should-reveal-who-said-to-keep-lying-for-months-about-fukushima-not

Posted by 大沼安史 at 10:41 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 新事態! グンダーセンさんが警告! ガンマ線ヘイズ(「靄=もや gamma ray haze )がフクイチを包む! / フクイチは「ガンマ線のもや(haze)に覆われている。ガンマ線とはエックス線のようなもの。フクイチ構内全体が年間1000ミリレムのガンマ線のもやに包まれいる……放射性粒子のもやだ」

 ◎ 本ブログ関連記事 <汚染水貯蔵タンクから「X(エックス)線」が出ている! おかげで、敷地境界の放射線量が基準を大幅に超過!> ★ フクイチは、「X線地獄」にもなっているのか! 作業員の方々の防護対策はどうなっているのか?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-70f9.html

        # ↓ ↓  #

 ◎ エネニュース (グンダーセンさん、16日のラジオ番組で) ⇒ http://enenews.com/gundersen-new-development-at-fukushima-entire-plant-has-a-gamma-ray-haze-over-it-a-haze-of-radioactive-particles-tepco-its-impossible-to-stop-using-mroe-shielding-wont-help-audio

  “The most fascinating new thing is there’s a gamma ray haze over the plant. Gamma rays are like x-rays. Essentially, the entire plant has a gamma ray haze over it to the tune of about 1,000 millirem a year [...] There’s essentially a haze of radioactive particles.”

Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トモダチ作戦」の空母「ロナルド・レーガン」、任務終了後、数週間経って、ようやく、北米西岸、ワシントン州ブレマートンの海軍工廠へ入港。そこで「1年半」にわたり「定期修理」。/ 放射能汚染物、ハンフォード(同じくワシントン州)の)核廃棄物センター送り!/ 対東電「洋上被曝」訴訟のガーナー弁護士が証言

★大沼 「ロナルド・レーガン」は「トモダチ作戦」後、日本国内はもちろん、グアムを含め、寄港を拒否され、日本海を含む洋上を漂っていた、という(乗員の証言)。

 現在、「ロナルド・レーガン」は母港のカリフォルニア州サンジエゴに戻っているようだが、「トモダチ作戦」後の「足どり」は、これまでつかめていなかった。

 ブレマートンで「定期修理」しながら、船体の除染が行なわれたのだろう。

 ◎「ロシアの声(The Voice of Russia)・米国版」
  ⇒ http://voiceofrussia.com/us/2014_01_15/American-sailors-exposed-to-radiation-at-Fukushima-take-issue-to-court-8455/

 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/radio-u-s-navy-sailors-were-havinng-snow-ball-fights-on-deck-using-radioactive-snow-off-fukushima-crew-was-pretty-well-toast-by-time-they-came-into-port-contaminated-debris-off-uss-reagan

 After that the Reagan spent a year and half in Bremerton, Washington for what they considered to be routine maintenance, but it was anything but routine. They decontaminated the vessel as best they could, and they shipped the contaminated debris over to Hanford.

Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トモダチ作戦」参加の米空母「ロナルド・レーガン」乗務員ら 降って来た雪で雪玉をつくり、雪合戦をしていた! なめたら金属味 / 白血病、肛門・女性器から下血、片目を失明した水兵も / 対東電「洋上被曝」訴訟のガーナー弁護士が証言

 ★大沼 雪が降って来たのは、ビキニ水爆実験で被曝した「第五福竜丸」の場合も同じだ。金属味がしたことも同じだ。

 「核爆発」と「雪」――には関連性が、あるのかもしれない。

 ◎「ロシアの声(The Voice of Russia)・米国版」
  ⇒ http://voiceofrussia.com/us/2014_01_15/American-sailors-exposed-to-radiation-at-Fukushima-take-issue-to-court-8455/

 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/radio-u-s-navy-sailors-were-havinng-snow-ball-fights-on-deck-using-radioactive-snow-off-fukushima-crew-was-pretty-well-toast-by-time-they-came-into-port-contaminated-debris-off-uss-reagan

Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-16

〔いのちのフクシマ NEWS〕 汚染水貯蔵タンクから「X(エックス)線」が出ている! おかげで、敷地境界の放射線量が基準を大幅に超過! ★ フクイチは、「X線地獄」にもなっているのか! 作業員の方々の防護対策はどうなっているのか?

 ★は大沼 ◎ 読売新聞(14日付け) <ALPS性能不良、稼働のメド立たず…福島第一>
 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140114-OYT1T01083.htm?from=tw

 この記事の中に、(さりげなく?)こんな恐ろしいことが書かれていた!

 汚染水タンクから出るエックス線によって、敷地境界の放射線量が基準を大幅に超えている問題について当面はタンクの設計変更などを求めずに増設を認める姿勢を示した。同庁の担当者は、設計変更の具体案がまだないとして、「(アルプスで汚染水中の)ストロンチウムなどを除去するのが一番」と説明した。

Posted by 大沼安史 at 04:25 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 ALPS(多核種除去装置)では除去できないトリチウム、貯蔵汚染水だけで800兆ベクレル(……東電の「試算」でも!)! / そのALPSも、「性能不良、稼働のメド立たず」 ★ フクイチ核火山は、放射能汚染水による「死の灰・水地獄」にもなっている!

 ★は大沼 ◎ 毎日新聞(15日付け) <トリチウム800兆ベクレル 貯蔵タンク汚染水>
 ⇒ http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140116k0000m040085000c.html?inb=tw

 ◎ 読売新聞(14日付け) <ALPS性能不良、稼働のメド立たず…福島第一>
 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140114-OYT1T01083.htm?from=tw

       ###

  ◎ 毎日新聞(15日)付け <トリチウム800兆ベクレル 貯蔵タンク汚染水>
 ⇒ http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140116k0000m040085000c.html?inb=tw

 毎日はこう報じている。

 東京電力福島第1原発の汚染水問題で、東電は15日、貯蔵タンクに保管している汚染水に含まれる放射性トリチウム(三重水素)が、800兆ベクレル以上に上るとの試算を明らかにした。福島第1原発は沸騰水型(BWR)原子炉で、国が定めるBWR1基当たりの年間放出基準(3.7兆ベクレル)の200倍以上に相当する。

 東電は政府のトリチウム対策を考える部会で、敷地内に設置された貯蔵タンクに現在、汚染水約40万トンが保管され、この汚染水中に817兆ベクレルのトリチウムが含まれると説明した。福島第1原発では、原子炉建屋やタービン建屋内にも汚染水が残されており、タンク以外にも58兆ベクレル存在すると試算した。

 東電は、汚染水浄化の切り札と位置づける多核種除去装置「ALPS(アルプス)」などを使い、2015年4月までにタンク内の汚染水を全て浄化する計画だが、トリチウムは取り除けない。……

 ◎ 読売新聞 <ALPS性能不良、稼働のメド立たず…福島第一>
 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140114-OYT1T01083.htm?from=tw

 読売はこう報じている。

 東京電力が福島第一原子力発電所で試験運転中の新型浄化装置「ALPS(アルプス)」について、原子力規制庁は14日の記者会見で、目標通りの性能が出ておらず、いつ本格稼働できるか分からないことを明らかにした。……

Posted by 大沼安史 at 04:23 午後 | | トラックバック (0)

〔新しい年 あじさいの国へ〕 「ケネディ大統領は、上杉鷹山を敬愛していた」!――娘のキャロライン駐日大使が講演で明らかに! / 「父は、18世紀の東北地方の大名で、優れた統治力と公益のために献身したことで名高い上杉鷹山を敬愛していました。鷹山は民主的な改革を導入し、社会のさまざまな階級の人々に、新たな方法で共に地域社会に参加し、奉仕することを奨励しました。質素に暮らし、未来へ投資するために、学校を建て、事業を起こしました……」

 そして、< 鷹山は、ケネディ大統領の有名な国への奉仕への呼びかけに通じる言葉を残しています。「国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして我私すべき物にはこれなく候。なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」。ですから、私たち次第なのです。> と。

  ◎ 2013・11・13 ⇒ http://japanese.japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20131127-01.html

          #    

 歓迎昼食会(日米協会・在日米国商工会議所主催)での講演。

 キャロライン・ケネディ大使はほかにも、たくさん、傾聴すべき言葉を述べている。

 たとえば、ヘリで東京上空を飛び、富士を眺めたときの、この感想!

 「天皇陛下にお目にかかった2日後、私は……米軍司令部のある横田基地へ飛びました。軍用ヘリが東京上空を上昇すると、はるか遠くに富士山の威容が見え、自分がいる場所をあらためて思い起こすとともに、このように悠久な存在に接したことで、私たち一人一人に与えられた時間の短かさを思い知らされました」

 そう、いまの日本に、鷹山のような政治家が出なければ、この国は(下手すると)滅びるかもしれない。時間は――ほんとうに残されていないのかもしれない。

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 | | トラックバック (0)

〔デモクラシーNOW 東京発〕 在京のジャナーリスト、デヴィッド・マクニール氏が、エイミー・グッドマンさんに見解&警告 /「コイズミ・ジュンイチローは靖国に参拝した保守政治家。そのコイズミが、脱原発へ改宗している。これは驚くべきことだ!」/ 「日本の原子力ロビーは非常に強力。いまのところ、ゲームに勝っているのは彼らだ」

 ⇒ http://www.democracynow.org/2014/1/15/from_atomic_bombings_to_fukushima_japan

 AMY GOODMAN: What do you mean?

 DAVID McNEILL: Well, America—because Japan was American ally at the time in the 1950s, there was a program called Atoms for Peace, which I’m sure you’re aware of, which—under which America supplied peaceful, so-called peaceful, atomic power to its allies. And part of that program was trying to persuade ordinary people to overcome their resistance, you know, their natural resistance, I suppose, to what nuclear power meant. And there’s a long history kind of associated with that, but part of it is that people who were opposed to nuclear power, including academics, were—found themselves sidelined career-wise and so on. It’s a fascinating story, how we……

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> 福岡県の太宰府東小学校で2011年春、保護者の有志が「体の不調を訴える子どもが多い」とアンケートをしたところ、回答した全校の4割に当たる135人のうち、94%が何らかの症状を訴えた。とくに上の階ほど症状が多く出る傾向があり、3階の4・5年生は「いらいらする」が50%、「体がだるい」が42%など……各教室から約100メートル先に、NTTドコモの携帯基地局の鉄塔が立つ。保護者と市が合同で調べた電磁波の強さは、3階が1階の5・5倍の数字を示し、計測の限界値でとまった。

 ★ 教室が「電磁波地獄」に! 子どもたちに対する、無差別・電磁波照射! これはもはや、犯罪行為ではないか!

 ★は大沼 ◎ WEB新書(朝日新聞)「電磁波過敏症 ユビキタス社会の落とし穴」
   ⇒ http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2012031500007.html

Posted by 大沼安史 at 02:52 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔新しい年 あじさいの国へ〕 エイミー・グッドマンさん率いる、米国「デモクラシーNOW(DN)」のTVクルーが、来日! / 東京のスタジオから、全世界へ第一報、/「ショック・ドクトリン下の日本」 : フクシマ後の、アベ・シンゾーによる右旋回 / 関東大震災後の(戦時体制を築いた)治安維持法と、フクイチ事故のあとの、こんどの秘密保護法……「似通った怖さを感じ、ぞっとする(the parallel is quite spooky)」 中野晃一・上智大学教授が日本の現状を英語で解説!

 ⇒ http://www.democracynow.org/2014/1/15/shock_doctrine_in_japan_shinzo_abes

Posted by 大沼安史 at 10:58 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 フクイチからの核物質 「2016~17年まで、北米西海岸への、打ち揚げ 続く」/そんな予測をもとに、カリフォルニア州立大学のマンレー博士らが、オレゴン以南、メキシコにかけての沿岸部で、巨大コンブをセンサーに使い、大がかりなフクイチ放射能測定プロジェクトを開始へ

 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/california-professor-fukushima-radioactive-material-to-be-washing-up-for-years-the-fish-are-going-to-have-some-in-them-probably-not-enough-to-worry-about 

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 小泉・細川・元首相の脱原発コンビは‘ゲーム・チェンジャー Game Changer’だ! 米ネット・メディアが報道 ★ いのちに犠牲を強いる「原発被曝ゲーム」は、終わらなければならない!  TOKYOが、日本だけでなく世界の流れを決定づける!

 ★大沼 ⇒ http://enenews.com/game-changer-former-prime-ministers-team-up-to-win-tokyo-election-with-anti-nuclear-stance-its-a-matter-of-survival-of-japan-could-have-biggest-influence-ever-on-national-politics
 ◎ GOO辞書 ゲームチェンジャーとは ⇒ http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/67357/m0u/
 
 ゲーム‐チェンジャー【game changer】=  途中で交代して試合の流れを一気に変えてしまう選手。転じて、世論の動向を大きく変える人物や出来事。

Posted by 大沼安史 at 09:56 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-15

〔コラム 机の上の空〕 坪井主税さんが教えてくれた……「積極的平和主義」のほんとうの意味 

 <安倍晋三首相が最近連呼する「積極的平和主義」。日本の安全保障戦略の基本理念というが、この言葉、平和憲法

の改正を目指す安倍氏が唱えると、あまり平和な感じがしない。そもそもどういう意味なのか>

 ――そんな書き出しの記事が、今朝の朝日新聞に出ていた。

 わたしもまた、安倍首相のいう「積極的平和主義」に違和感を持つ一人。かねがね、コトバのごまかしじゃないか、

と思っていたものだから、興味を持って、さっそく読み始めた。

   ###

 そして、わたしは…………、その記事の中で、「積極的平和主義」のほんとうの意味に出会うことができ、うれしくなった。

 泥道に落とした大切なハンカチが、誰かに拾われ、きちんと洗って折りたたまれ、戻ってきたような、うれしさだっ

た。

   ###

 「平和学」の専門家、坪井主税(ちから)札幌学院大学名誉教授が、こう解説していた。

 「積極的な平和」とは、米国の歴史・法学者、クインシー・ライト氏の「戦争研究」(1942年)の中で、「消極

的な平和」と対で使われたのが始まり。その後、ノルウェーの平和学者、ヨハン・ガルトゥング氏が「戦争のない状態

」を「消極的平和」としたうえで、暴力や貧困、差別もない状態を積極的平和と定義し、その意味で広まった――と。

   ###

 「積極的平和主義」とは、つまり、戦争廃絶を超えた、暴力も貧困も差別もない、絶対的な平和主義を指す言葉だっ

た。

 わたしたちの日本国憲法・前文の、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深

く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉

ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を

有することを確認する」とも響き合う言葉だった。

   ###

 「積極的平和主義」のほんとうの意味を知った、わたしの喜びの中には、もうひとつ、別の喜びが含まれていた。

 私事で恐縮だが、それは、20年ぶりで、坪井氏が――坪井さんが、わたしの心の中に甦ったことによる、わたしの個人的な喜びだった。

 わたしが(1995年に)新聞社を中途退社し、親しい人たちと別れ、札幌からふるさと仙台に戻ったとき以来の……。

   ###

 早速電話をかけると、懐かしい声が返ってきた。

 わたしが坪井さんと初めて会ったのは、たしか1976年、小樽でのこと。

 当時、北海道新聞の記者をしていた、20歳代後半のわたしは、小樽の坂道の借家へ、英国留学から(おそらく、ほ

とんど無一文状態で)帰ってきたばかりの坪井さんを訪ねた。

 夏だった、と憶えている。白の半そでシャツの坪井さんを憶えている。

 わたしが「平和学」というものを知ったのは、そのときだった。

   ###

 坪井さんは文字通り、「積極的平和」を歩いてきた人だ。

 学者というより、平和運動家だった。

 執筆し、講演して、反戦を、非核を、訴えた。
 
 たとえば、日本ジャーナリスト会議(JCJ)北海道支部での講演、「イラク・憲法・メディア」(2004・6・

20)は、いまでもネットで読むことができる。
  ⇒ http://www.jcj.gr.jp/hokkaido/report04/0620tsuboi/youshi.htm
 
 イラクで若い日本人らが人質になったときは、元自民党議員の箕輪登氏とともに、自分たちが身がわりになるから解

放してほしいと、アルジャジーラを通じて、アピールを出した。
  ⇒ http://peace-event.seesaa.net/article/107509.html

   ###

 そういう坪井さんの足跡を、いまあらためて振り返るとき、「積極的平和主義」というものが、実践に裏打ちされた

、人生の重みをもったものでしか、ありえないような気がする。

 口にする本人自身が、それでは平和にために、あなたは何をして来ましたか、と問われる言葉――それが「積極的平

和主義」。

 生き方にかかわるもの、それが「積極的平和主義」。

 タカ派の政治家が、ハト派のふりして「連呼」できるような、軽いものではない。

Posted by 大沼安史 at 05:43 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 東電がEUタイムズの報道などを否定する反論を発表/ <一部海外メディアにおいて、「福島第一原子力発電所3号機で湯気が発生し、放射性物質が放出されて危機的な状況にある」、「12月31日に福島第一原子力発電所の地下において核爆発が2回発生した」との報道がされておりますが、そのような事実はなく、プラントの状況に変化はありません>

◎ ⇒ http://www.tepco.co.jp/news/2014/1233520_5918.html
◎ EUタイムズ報道 ⇒ http://www.eutimes.net/2014/01/underground-nuclear-explosion-at-crippled-japan-atomic-plant-shocks-world/

 本ブログの紹介記事 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-fb08.html

 ★ EUタイムズは記事を撤回せず、今現在、サイトで報じ続けている。

Posted by 大沼安史 at 11:32 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 健康がすぐれない、フクイチ元作業員、タナカ(Tanaka)さん(匿名)が、「アルジャジーラ」のカメラを通じ、全世界へ、訴えた!「東京電力は神様 元請けは王様、われわれ(作業員)は奴隷!(Tepco is God, the main contractors are kings, and we are slaves)」/「ほんとうに疲れた。被曝が原因かわからないけど。使い終わった作業員には何の保証もない。将来が不安だ」

 ◎ ソース 「エネニュース」 ⇒ http://enenews.com/tv-fukushima-employees-beaten-threatened-with-death-for-speaking-out-sickened-worker-tepco-is-god-we-are-slaves-video

Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 米軍(国防総省・防衛調達局) いちはやく(フクイチ事故のあった2011年の暮れに!)、ヨード剤、7万5000パッケージの緊急備蓄を開始! 米連邦・保健福祉省が現在進めている「民生用」備蓄の前に、米軍は被曝対策を完了! それにしても米政府の軍事・民生両面の被曝対策は何を意味するのか? フクイチはそれほどまでに、潜在的な脅威と化しているのか?

 ⇒ https://www.fbo.gov/index?s=opportunity&mode=form&id=19f566deeffa645babd1e3731b7326c6&tab=core&_cview=1

 ◎関連記事 <米連邦政府(HHS=保健福祉省) 今月(1月)中に、ヨード剤(65mg)錠剤20個入りのパッケージを70万袋 緊急備蓄を完了へ! ★ 昨年12月6日から急遽始めた、この「1400万(人分?)タブレット緊急備蓄」は何を意味するのか? HHSは急性白血病対策で「白血球成長因子剤」の備蓄も急遽進めている!>
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/potassium-iodid.html

Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トモダチ作戦参加者、米が健康調査へ 議会が義務化法案」★ ついに米連邦議会が動き出した! 被曝水兵の東電相手の集団訴訟・再提訴も来月行なわれる……

 ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG1G4JQFG1GUHBI01G.html

 朝日新聞は次ぎのように報じている。(朝刊の紙面では外電面の一番下、ベタ記事扱い)

 ……作戦」に参加した米空母「ロナルド・レーガン」の乗組員への健康状態を調査するよう、米議会が国防総省に義務づけることがわかった。

 米上下院がまとめた2014会計年度の歳出法案の中に盛り込まれており、議会は週内の可決を目指している。法案によると、任務に就いた後に健康状態が悪化したすべての事例を調べ、4月中旬までに議会に報告するよう求めている。また、被曝(ひばく)対策として米軍が取ったすべての措置を報告することも求める。……

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕米国の著名な政治学者、マイケル・パランティさんが「フクイチ」を、「スーパー・カタストロフ=超・核惨事(super catastrophe)」になりかねないものと指摘 / 「だからオバマは事態に直面せず、人々の関心外に置いている」/ フクイチの廃炉、「こんご4万5000年もの安全確保」の必要 / ヒロシマが単なる歴史のひとこまになるような、新たな核溶融・爆発を防がなければならない――と警告

 ◎ インタビュー記事 ⇒ http://chiseler.org/post/73218059502/michael-parenti-on-fukushima

  ◎ マイケル・パランティ教授(Michael Parenti) 
  ・ホームページ ⇒ http://www.michaelparenti.org/
  ・ウィキ ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Parenti

 

  ★ インタビューでの発言、該当箇所は次ぎの通り。

       #

 For over two years, President Obama has been as mute about the calamity looming at Fukushima as the Japanese government itself—-and for the same reasons.  First, the potential danger is stupendous and it is in the manner of leaders, when facing something that might develop into a super catastrophe, to keep the public’s mind off it. The last thing they want is to put the public into a fright and fury about their own survival vis-a-vis nuclear power.

 Were people to focus on Fukushima they might very well come to the correct conclusion that nuclear power is too utterly dangerous to sustain. Building nuclear plants is akin to creating potential cataclysms.  The public already is troubled about the possible disasters that are looming, including the need to find adequate aquatic sources for cooling purposes; the need to prevent meltdowns and massive explosions in the face of tsunamis, earthquakes, and onsite accidents; and finally, the need to develop faultless means to decommission troubled plants or keep them safely intact for the next 45,ooo years in order to prevent a meltdown and explosion that would make Hiroshima seem incidental.

Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-14

〔新しい年 あじさいの国へ〕 ロイターが東京発・全世界拡散電: カリスマ小泉が、同じ元首相の細川を支援し、安倍の原発推進政策をターゲットに! 細川はサムライの血筋! 銀髪の小泉は言った、「日本は原発なしで栄えることができるという考えの持ち主だから支持する!」

 14日 Japan's charismatic Koizumi backs fellow ex-PM in targeting Abe's nuclear policy
 ⇒ http://in.reuters.com/article/2014/01/14/japan-politics-idINL3N0KO1V320140114

Posted by 大沼安史 at 10:05 午後 | | トラックバック (0)

〔机の上の空〕 / …… 太陽への尊敬 …… 尊敬(リスペクト)のある未来社会が 今 足もとの土から始まっています / <山尾三省さん「尊敬(リスペクト)」より 詩集「祈り」(野草社)所収 >

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 ★ 本日、自宅ベランダより、撮影!

Posted by 大沼安史 at 09:10 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチの謎に迫る〕 4号機の原子炉(使用済み核燃プールではなく!)には、事故当時、実は核燃料が装填されていた?! / 岩田清さんが画像解析で、4号機原子炉からの噴き上がりを確認! / (本ブログが追い打ちで究明!)事故当時、東電は、(核燃がなく)注水する必要のない(はずの)4号機の原子炉で(も)、安全水位を(すくなくとも一時的に)確保していた! / それにしても……米軍が4号機でのみ、「消火」活動に従事した理由は何だったのだろう?

 東電は、「定期点検」を隠れ蓑に、発電停止中の4号機原子炉で、何をしていた・させていたのだろう?

            #   ↓ ↓   #

 3・11(2011)の事故当時、定期点検中で、核燃料がすべて取り出されていたとされる4号機の「原子炉」に、実は核燃料が装填されていたのではないか、との疑惑が、事故3周年を前に、急(再)浮上している。

 ここに来て、この「4号機原子炉疑惑」が、かなり決定的なかたちで(事故直後に続いて、再)提起されたキッカケは、世界トップレベルの画像解析技術を持つ、名古屋在住の岩田清さんが、その画像処理技術を生かし、事故後、4号機の(プールではなく)原子炉から、激しく噴き上げている映像の視覚化に成功、ネットで公開したことである。

 たとえば、岩田さんが新年になって、フェースブックで公開した、以下の写真を参照!
  ⇒ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=582937721790889
    https://www.facebook.com/photo.php?fbid=582937668457561
 
 この画像分析は、JNN現場カメラ画像を処理したものだが、ご覧になればわかるように、岩田さんの言うとおり、「注目」の「4号炉」は「核燃料プール以上に原子炉が噴いて」いる!

 事故発生当時から、政府・東電が繰り返してきたのは、4号機の原子炉は定期点検中で、原子炉からは核燃料がすべて取り出され、炉(心)には、そもそも核燃はなかった!
 ◎ 東電 2010年11月29日付け プレスリリース ⇒ http://www.tepco.co.jp/cc/press/10112901-j.html
 
 であるなら、出るはずがない、4号機原子炉から、噴煙は出ていたのである!(最近も、蒸気が出ている!)

 これはもう、疑う余地のない決定的な証拠と言わざるを得ないが、これをさらに補強する(本ブログが突き止めた)政府公表資料が残っているので、ここで確認しておこう!

 それは、日本政府が(2011年)3月15日17:00時点で出した「緊急災害対策本部・原子力災害対策本部レポート(3月15日17:00版)」の中に明記されている。
 ◎ 同レポート ⇒ http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/pdf/201103151700.pdf

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 写真にあるように、レポートの3頁から4頁にかけて、3月12日午前0時・時点での、フクイチ各号機の状況が以下のように記述されているのだ。

   1号機に関し、非常用復水器で原子炉蒸気を冷やしている
   2号機に関し、仮設電源により原子炉水位は確認でき水位は安定
   3号機に関し、原子炉隔離時冷却系で原子炉に注水

  
 そして、問題の4号機に関する記述!(写真の下部を参照!)

 そこにはなんと、こう書かれているのである。

   4、5、6号機に関し、安全上の問題のない原子炉水位を確保

 この報告文の何が問題かと言うと、核燃がないはずの4号機の原子炉でも、(定期点検中ながら、なぜか核燃が装填されていことを東電は認めている)5、6号機同様、水位を確保した、としていることだ!

 <  ◎ 東電 5・6号機に関する発表資料 ⇒ http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu13_j/images/131218j0501.pdf#search='%E6%9D%B1%E9%9B%BB+%EF%BC%95%E5%8F%B7%E6%A9%9F+%EF%BC%96%E5%8F%B7%E6%A9%9F+%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E7%82%B9%E6%A4%9C'

  地震発生時、5号機・6号機はともに定期検査中。原子炉に燃料装荷中であるも、制御棒は全て挿入されている状態>

 4号機の原子炉も(すくなくともこの時点では)安全水位が確保された、だから安心、と報告されているのである。

 こうなると、「定期点検中」(だったはず)の4号機原子炉にも事故当時、核燃料が装填されていたことは、ますます明らかではないか。

 そうであればこそ、日本政府・東電は、同月15日になって4号機で「火災」が発生すると、ほかの1~3号機以上の慌てぶりで、米軍に対して、出動を要請することになった、と考えられる。

 そして、新聞報道によれば、米軍はたしかに「消火」活動に出動した!

  ◎ 朝日新聞 「福島第一原発4号機火災、鎮火か 消火作業に米軍」
   ⇒ http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103150203.html
 
    東京電力は、火災が発生している福島第一原発の4号機の消火作業に米軍が従事していると発表した。鎮火したもよう。(2011年3月15日12時7分)

         #

 4号機の火災で、米軍が出動!

 それにしても、他の1~3号機では米軍の影はないのに、4号機の火災に対してだけ、米軍はなぜ出動したのか?
 なぜ、米軍に出動要請をせざるをえなかったか?

 このもうひとつの謎を解く鍵もまた、「定期点検中」で空っぽだったはずの4号機原子炉内にあるものと、わたしもまた睨んでいる一人だ。

 岩田清さんは、そこでこっそり「内職」が行なわれていたのではないか、と見ているが、わたしもまた、そう考える一人である。

 定期点検中、ということは発電しなくていい4号機の原子炉を使い、核燃料を装填して、どんな「内職」が行なわれていたか?

 誰が、何のために、秘密の「内職」をしていたのか?

 その最中に「3・11」に遭遇して、4号機ではどんな事態が進行していたのか?

 3周年を機に、こんどこそ徹底的な、真相究明がなされねばならない!

Posted by 大沼安史 at 07:41 午後 | | トラックバック (0)

〔コラム いのちのフクシマ〕 「就活」より、「生活」! 日本の若者たちも、「フクシマ」を――「いのち」を考えはじめなければならない!

 北米西海岸、サンタバーバラの学生新聞が、(前述 ↓ の通り)「フクシマを考え始めよう」と訴えている。

 対岸・フクシマの核惨事を、自分たちの未来に、何らかの形で絶対的に影響するもの(it will absolutely affect our future, one way or another)、として向き合おうとしている。 
 
 日本の学生諸君も、考え始めなければ、いけない。

         #  ↓  #

                   #

 「就活」も大事だが、それ以上に(まさに)「生・活」――人生を生き抜く「「人生活」……「生活」の方が、重要である。

 生きのびて、いのちを未来につないで行く。

 たとえば、汚染されていない西日本で、農業に取り組む。

         #

 「フクシマ」が起きてしまった日本にはいま、たぶん、若者が自分で自分の未来をひらいてゆく、自己教育――(とりあえず)自分のいのちと向き合ってゆく、「フクシマ・エミール」が必要だ。

 それはもちろん(男子だけでなく)女子にも。

         #

 やがて中国地方へ入植することになる、湘南生まれの若き女性は、かつて、こんな歌をうたった。

   牛のごとき女となれときほいたつ頬のほてりにうちつける雨 (石川不二子)

         #

 そして、こうも。

   見のかぎり花野が牧野にならむ日ぞやがてはわれも農の子の母

         #

 もちろん、農業以外にも道は多様にあるはずだ。

 とにかく、いのちをつないでゆく。

 新年1月も半ば。

 日本の若者たちに、「フクシマ」を考えながら、自分の、あるいは他者の――そしてまた、未来=未生の――いのちのために、動き出してほしいと願う。

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 カリフォルニア州立大学サンタバーバラ(UCSB)校の学生新聞 (The Daily Nexus) が呼びかけ! 「フクシマを考え始めよう! わたしたちはこの悲劇で世界が崩壊してゆくのを傍観しはしない。考え・書き・発言し・行動せよ! サーフィンが、浜辺の散歩が、悲しく甘い思い出になりうることを忘れてはならない!」

  ★は大沼 ◎ Start Thinking Fukushima
 9日付け エミール・ネルソン(Emile Nelson)さん執筆 ⇒ http://dailynexus.com/2014-01-09/start-thinking-fukushima/

  Being an ocean-side community, Santa Barbara needs to be concerned with the handling of the Fukushima tragedy. Whether or not the Pacific is already contaminated with radiation, Santa Barbara needs to start paying attention to how the aftermath of the crisis at Fukushima is being handled because it will absolutely affect our future, one way or another.

 If we want to keep our community safe from the effects of this tragedy, we need to remind the world that we are watching and paying attention and that we will not simply stand by as our world deteriorates. Think something, write something, say something or do something, just don’t ignore the fact that one day, safely surfing or even walking the beach at UCSB may be nothing but a bittersweet memory.

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> 屋上に携帯電話基地局のアンテナが設置された那覇市内のマンション そこに住む医師の新城さんは、「大学で細胞や遺伝子の研究を長く続けていた」人だ/ 「基地局が発する電磁波は、自然界に存在しない。人体の神経細胞の電気の流れを乱し、体調不良を招いても不思議はない」と判断し、転居を決意。……短期賃貸マンションに避難した。1週間ほどで新城さんの頭痛は消え、娘たちの鼻血や耳鳴り、睡魔は治まり、長男の脈拍は70台で落ち着いた。(妻の)明美さんはひどかった肩の激痛が消えた」

 ◎ ヨミドクター(読売新聞) 2011年9月13日付け ⇒ http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=47066
 ◎ 参考 OAM(沖縄オルタナティブメディア)2012年5月2日付け ⇒ http://okinawa-am.net/before2013/report/keitaikichikyoku.html

Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-13

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「100ベクレル以下だったら出荷できるわけですけど、わたしは食べませんよ。……買って食べてる人は放射能、ねえど思って買って食べですっぺ。どおだ? おれらは分かってるんだよ。罪の意識でつくってますって!」 / 須賀川の専業農家の、若い男性の必死の訴え、英語字幕ユーチューブで全世界拡散!/ 有力メディア「トルース・アウト」が伝える!

 ◎ Truth Out : Fukushima Update: The Nuclear Disaster That Won't Go Away
       ⇒ http://truth-out.org/news/item/21169-fukushima-update-the-nuclear-disaster-that-wont-go-away
 ◎ 4分過ぎ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=3hyNWUzGlY8#t=270

Posted by 大沼安史 at 01:13 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「決死救命」!/ 「抗日! 牧夫は被曝牛を守る!」(Defying Japan, farmer saves Fukushima's nuclear cows)/ ニューヨーク・タイムズ浪江発特派員電を、豪シドニー・モーニング・ヘラルドが掲載! / フクシマのカウボーイ、吉沢正巳さんの闘いの姿、世界をめぐる!

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 ★は大沼 / 鮮明な写真と記事は ◎ 12日付け ⇒ http://www.smh.com.au/world/defying-japan-farmer-saves-fukushimas-nuclear-cows-20140112-hv85n.htmlNwwdjapan620x349_2

◎ 本ブログ既報 < 「彼(ヨシザワさん)は、死んだ母牛のそばで鳴く、生まれたばかりの赤ちゃんを見て、決心した。残りの牛たちを守る! そして彼は、その赤ちゃん牛に、ストローベリー(イチゴ)と名付けた」 /ニューヨーク・タイムズも、牛たちを守る浪江のカウボーイ、吉沢正巳さんの闘いを報道! 「この牛たちは、フクシマにおける人間の愚行の、生ける証だ」>
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/these-cows-are-.html

Posted by 大沼安史 at 12:36 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 The Next Wave (新たな被曝ツナミが押し寄せている!)/「アルジャジーラ 」が、特集レポート! / ★ 被曝検査を受ける、子どもたちの目!――菅谷・松本市長の講演を聞く、中学生たちの真剣なまなざし! 心配そうに見守る、母親たちの目! 「フクシマの瞳」から、目をそむけてはならない!

 ★は大沼 ◎ 11日 全世界放映 ⇒ http://www.aljazeera.com/programmes/101east/2014/01/japan-next-wave-2014167595472513.html
 (ソース「はなゆー」⇒ )◎ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=9vX_Jurl8Cs&feature=youtu.be&t=6m43s

Posted by 大沼安史 at 09:58 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「なんか僕だいぶやばい病気にかかってたらしいです。 今日、血液検査に言ったら急性骨髄球性白血病っていう病気でした。……泣 絶対治します!」/ 郡山の高校生のツイート Fukusihma Diary の英・仏訳で、全世界拡散開始!

 ◎ ⇒ http://fukushima-diary.com/2014/01/high-schooler-in-kohriyama-tweeted-having-high-fever-since-last-year-it-was-acute-leukemia/

Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トモダチ作戦」参加 空母「ロナルド・レーガン」乗務の海軍将校、「洋上被曝で症状。発汗・痙攣・足の筋肉が麻痺……車いす生活に」 スチーブ・シモンズさん(33歳)、こども3人、家族をかかえ苦闘 !「フクイチ放射能雲の中に少なくとも5時間以上いた」、ワシントンのテレビが報じる! 

 WUSA9 11日放映 ◎ ⇒ http://www.wusa9.com/(S(xcy4okvsseuqyp45hya2hd55))/news/article/289189/158/Wheelchair-Bound-Sailors-blames-radiation-exposure-at-Fukushima-Department-of-Defense-says-no
 ◎ ⇒ http://www.wusa9.com/video/default.aspx?bctid=3038495042001

Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 米政府がヨード剤 1400万錠、緊急備蓄 / グンダーセンさん、「フクイチ事故の放射性ヨウ素は、放出後、90日で消えたはず。なのに、今、なぜ? 新たな核(原発)爆発、核爆弾の爆発を想定?(Are they going to stock pile them for another nuclear accident, another nuclear bomb explosion? )」

 ◎ エネニューズ ⇒ http://enenews.com/gundersen-govt-buying-14-million-iodide-tablets-during-nuclear-disasters-dont-big-order-audio

◎ 参考 本ブログ <米連邦政府(HHS=保健福祉省) 今月(1月)中に、ヨード剤(65mg)錠剤20個入りのパッケージを70万袋 < potassium iodide tablet, 65mg, unit dose package of 20s; 700,000 packages (of 20s) > 緊急備蓄を完了へ! ★ 昨年12月6日から急遽始めた、この「1400万(人分?)タブレット緊急備蓄」は何を意味するのか? HHSは急性白血病対策で「白血球成長因子剤」の備蓄も急遽進めている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/potassium-iodid.html

Posted by 大沼安史 at 09:07 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> 沖縄・那覇市内のマンション / 屋上に設置された携帯電話基地局の撤去を、医師一家ら、住人が勝ち取る! / 電磁波で――「長女が鼻血を出し止まらなくなったことをはじめとして、家族全員にめまい、眠気、頭痛、不眠、不整脈などの症状が相次いだ。(夫人は)反射性交感神経性ジストロフィーを発症し、耳鳴り、ろれつが回らなくなるなどで精神的に不安定な状態に。さらにペットの犬まで吐血と下血を繰り返すという異常な事態に陥った」

 ◎ OAM(沖縄オルタナティブメディア)2012年5月2日付け ⇒ http://okinawa-am.net/before2013/report/keitaikichikyoku.html

 ★大沼(本ブログ編集長兼記者兼雑用係) 敬白 : 「電磁波問題」をめぐる、ニュース&記録、などを、<電磁波ノート> のタイトルの下、こんご少しずつ、載せてゆきます。

Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-12

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 <昨年末から、わたしは安倍首相の靖国参拝は「 日本にとっては悲劇ですが、国際的には喜劇となるでしょう。外交とは悲喜劇の綾なす舞台なのです。 」と書いていますが、そのとおりになってきましたね。> ★ 梶村さんが、本ブログ記事(の足りない部分)を補足し、かみくだいて解説してくださいました!

 ★は大沼 ◎ 12日発  ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/01/blog-post_12.html

Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トモダチ作戦」洋上被曝 米水兵らの東電相手の損害賠償請求訴訟 再提訴 2月へ持ち越し 原告団に参加を申し出る被曝水兵の数が急増したため / 米社会運動サイト 「ムーブ・オン」が、被曝水兵をサポートする世界的な支援・請願運動を展開!

 ◎ ⇒ http://www.opednews.com/articles/Toll-of-U-S-Sailors-Devas-by-Harvey-Wasserman-Fukushima_Radiation-140111-539.html

 米政府の責任問題を除去し、日本側に対する責任追及に的をしぼった再提訴の期限は、この(1月)6日だった。
 その提訴期限を一ヵ月、延長することを裁判所(サンジエゴの連邦裁判所)が認めたのは、原告団に参加する米水兵の数が急増したためだ。

 Bay area lawyer Charles Bonner says a re-filing will wait until early February to accommodate a constant influx of sailors from the aircraft carrier USS Ronald Reagan and other American ships.

 ◎ ムーブオン 請願 ⇒ http://petitions.moveon.org/sign/we-want-justice-for-fukushim

Posted by 大沼安史 at 11:41 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「彼(ヨシザワさん)は、死んだ母牛のそばで鳴く、生まれたばかりの赤ちゃんを見て、決心した。残りの牛たちを守る! そして彼は、その赤ちゃん牛に、ストローベリー(イチゴ)と名付けた」 /ニューヨーク・タイムズも、牛たちを守る浪江のカウボーイ、吉沢正巳さんの闘いを報道! 「この牛たちは、フクシマにおける人間の愚行の、生ける証だ(“These cows are living testimony to the human folly here in Fukushima,” )」!

 ◎ 11日付け Defying Japan, Rancher Saves Fukushima’s Radioactive Cows
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/01/12/world/asia/defying-japan-rancher-saves-fukushimas-radioactive-cows.html?hpw&rref=world

 He said his spur-of-the-moment decision to save the calf, which he named Ichigo, or Strawberry, was his inspiration for trying to save the others left behind.

  ★大沼 吉沢さんは、赤ちゃん牛になぜ「イチゴ」と名付けたかは、語っていない(少なくともタイムズの記事には書かれていない)。

 わたしは、「一期一会(いちごいちえ)」という思い(言葉)が、吉沢さんの胸に浮かんだからではないか、と想像している。

◎ 本ブログ 関連記事 <ミスター・ヨシザワは、「フクシマ・カウボーイ(Fukushima cowboy )」だ! /浪江町の「希望の牧場・ふくしま」で、被曝牛たちを見殺しにせず、世話し続ける吉沢正巳さんを、豪ABCテレビが報道!/ (おそらくは) 被曝で、牛の背中に、誰も見たことのない、白い斑点ができている!> 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/fukushima-cowbo.html

Posted by 大沼安史 at 11:25 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 カリフォルニアの「フクイチ放射能不安」鎮静化せず サーファーさえも、「ビーチには行かない!」

 米西海岸、カリフォルニアの「フクイチ放射能汚染」問題が鎮静化しない。

 当局が「フクシマの影響はゼロだ」と言っても、「即・納得」とは、なかなかならないようだ。

 地元テレビ局など、波乗りが何よりも好きなサーファー(サンタクルス在住)の、「サーフィンする気になれない」という声を報じるありさま。
 
 なぜ、不安は収まらないのか?

 それはおそらく(これまあくまで、大沼の私見だが)「フクイチ核惨事」にまつわる、日本政府・東電の隠蔽体質・情報隠しが、太平洋の対岸においても、まだまた人々の潜在意識にしみこんで、トラウマになっているからだ。

 なので、カリフォルニア州議会では、議員が州当局に、「ビーチでフクイチ核惨事リスクが実際、どの程度のものなのか」(測定)情報を公表するよう求める事態に。

 シスコ南郊のサンマテオ郡当局は、米NRC(原子力規制委員会)とコンタクトをとる一方、対岸の「フクイチ」の状況のモニタリングを開始した。

 こんご、日本の安倍政権が「状況はコントロールされている」として、フクイチ核惨事の情報をもみけそうとしても、結果として、太平洋の向こう側から情報開示を求める声が強まるだけ。

 日本「国内」はNHKなどを使って情報統制できたとしても、国外=海外は許さない、事態への発展も懸念される事態になりつつある。

◎ ソース 「エネニュース」⇒ http://enenews.com/california-official-information-on-risk-from-fukushima-needs-to-be-made-public-state-in-contact-with-nrc-cbs-health-scare-over-possible-fukushima-radiation-in-pacific-caught-fish-surfer 

Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-11

〔コラム 机の上の空〕 日本の<名前を言ってはいけない男 (He-Who-Must-Not-Be-Named) >は、駐英・林大使をシドロモドーロにさせた……

  
 梶村太一郎さんが、その最新のブログで、「駐英中国大使のハリーポッターになぞらえた靖国批判の挑発にまんまと載せられて、まるで落語の横町長屋の熊八の口喧嘩程度の反論をして欧米メディアの笑い者さんが批判している日本の駐英大使」と書いた、大使その人は、林景一氏である。
 ◎ ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8.html

 そこでいう「駐英中国大使のハリーポッターになぞらえた靖国批判の挑発」とは、 

  本ブログ既報 = <「軍国主義が日本のヴォルデモート卿(闇の魔法使い)であるなら、靖国神社はホークラックス(分霊箱)だ」 / 駐英中国大使(Liu Xiaoming氏)が英紙、デイリー・テレグラフに、「ハリポタ」のたとえで安倍首相批判文を寄稿、「中国は英国とともに、あの戦争〔太平洋戦争〕に勝利した!――侵略の過去を直視しない日本は世界平和の重大な脅威である」★ ハリポタが9条に守られた平和主義なら、安倍首相はたしかに、「美しい国」のヴォルデモートである> 

 ――で紹介した、Liu 大使の英紙・テレグラフへの寄稿文である。
 ◎ ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8.html

           #

 林大使は、これに(おそらくは東京=外務省=安倍政権からの指示に従い)こんな反論を同紙にした。

 ……「東アジアは岐路にあり、中国の前には2本の道がある」とし、一つは対話の道で、他方は「軍拡競争と緊張激化という悪を解き放つことで、ヴォルデモートの役回りを演じる」と指摘して中国の自制を促した。

…… East Asia is now at a crossroads. There are two paths open to China. One is to seek dialogue, and abide by the rule of law. The other is to play the role of Voldemort in the region by letting loose the evil of an arms race and escalation of tensions, although Japan will not escalate the situation from its side.
 
 ◎ ハフィントン・ポスト <「中国こそヴォルデモート卿」ハリーポッターの悪役にたとえられて日本の駐英大使が反論 > ⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/07/japan-china-harry-potter_n_4553007.html
 ◎ 林大使のテレグラフ寄稿文 5日付け <China risks becoming Asia’s Voldemort> ⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/10552351/China-risks-becoming-Asias-Voldemort.html

           #

 梶村さんは、中国の大使に「まんまと載せられた」と書いていたが、その通りだ。

 やりゃなきゃよかったものを――相手が仕掛けた、「ハリポタという土俵」に載せられてしまったのだ。

 反論するにせよ、「ヴォルデモート」抜きの反論を返せばよかったのに。

           #

 その結果、どんな事態が起きたか?

 結局、BBCの番組に、引っ張り出されてしまったのである。

 8日のBBC、夜の看板番組、「“Newsnight”」のスタジオに引っ張り出されてしまった!

           #

 この番組は、意見を異にする当事者にタイマンで討論してもらうのが売りだそうだが、日中両大使のタイマン直接対決はなぜか事前に「回避」され、スタジオ内にセットをふたつ用意し、番組ホストのジェレミー・パックスマンさんが、まず林大使に個別インタビューし、そのあと続けて、席を移して、中国大使にインタビューする、異例の形になった。

 その様子は、以下の番組ビデオを見れば、分かる。
  ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=sbLaPRh71Tc

 で、日中両大使の「間接対決」は…………、以下のニューヨーク・タイムズの記事でも分かるように、(安倍政権にとっては)残念な結果に終わった(ようだ)。
  ⇒ http://sinosphere.blogs.nytimes.com/2014/01/09/latest-china-japan-spat-whos-voldemort/

           #

 何より、番組ホストのパックスマンさんの、林大使に対するツッコミがきつかった。

 Paxman――「平和の男(Raxは平和の意。ラテン語)」、パックスマンさんはなんとこう切り込んだのである。

 「たとえば人をヴォルデモートとたとえるような、こどもっぽい非難で、物事が良くなると思っているのですか?」と。
  “Do you think it helps things to use childish abuse, comparing people to Voldemort for example?”

           #

 これに対して林大使は、用意してきたメモに目をやってから、こう言ったのである。

 「いま私は、<名前を言ってはいけないあの人 (He-Who-Must-Not-Be-Named) >(のたとえ)を持ち出そうとは思わない。私は中国大使の何の根拠もない非難に応えたまでだ」

 “I don’t want to resort to He-Who-Must-Not-Be-Named, but I only responded to the Chinese ambassador’s groundless, baseless accusation,” Mr. Hayashi replied.

 林大使としてはユーモアを交えたつもりだろうが、<He-Who-Must-Not-Be-Named>とは、「ヴォルデモート」そのもののこと。

 つまり、林大使は、BBCの視聴者の前で、「ヴォルデモート」に再び言及し、中国=「ヴォルデモート」批判を繰り返してしまったのである。

           #

 わたしは(しかし……)林大使の受け答えを聞いているうちに、大使が、なんだか気の毒にもなった。

 大使が安倍政権がどれだけ平和を大切にしている男か説明しようにも、安倍首相の言動がそれと反対のことばかりしているのだから、説得力に欠くのはやむを得ない。

 で…………パックスマンさんに、「(安倍首相は)憲法を改正しようとしているそうだが、ほんとうですか?」と切り込まれて、ヴォルデモートならぬ、シドロモドーロ状態にならざるを得なかったときなど、思わず、目を覆いたくなった!

           #

 林大使も内心、あの愚かな(?)ボス =(宮仕えの身としては)<名前を言ってはいけない男(He-Who-Must-Not-Be-Named) >のおかげで、正月早々、どうしてこんな目に遭わされなくちゃならないんだ、と泣きたい気持ちになっていたのではないか?

 そして…………BBCのこの番組を見た世界の視聴者は、必死になって言い訳する、日本のこの、出先外交官を憐れみながら、背後に、どんな日本の<He-Who-Must-Not-Be-Named>が潜んでいるか、きっと考えたに違いない。

           #

 その男の名は――日本の<He-Who-Must-Not-Be-Named>の名は、すでにもう、「歴史修正主義者」として――「特定秘密保護法」を強行成立させた、言論の自由=デモクラシーの基礎の破壊者として、世界に知れ渡っている!  

 その男が何と言おうと(思おうと)、日本は、梶村さんに言うように「駐英中国大使のハリーポッターになぞらえた靖国批判の挑発にまんまと載せられ」、ロンドンを舞台とした、新年早々の日中外交戦に、一敗地にまみれたのである。

           #

 実際のところ、中国が「ヴォルデモート」であるかどうか、など、この際、どうでもいいことだ。

 問題はわたしたちの国、日本である。

 日本が「新・軍国主義=ヴォルデモート化の道」を絶対に歩まないことを、明確に、国際社会に示す――

 日本が「9条の国」であることを明確に示す――
 
 ロンドンでの敗北から、私たちが学ぶべき教訓は――これである。

Posted by 大沼安史 at 07:38 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 「日本の駐英大使が、駐英中国大使のハリーポッターになぞらえた靖国批判の挑発にまんまと載せられて、まるで落語の横町長屋の熊八の口喧嘩程度の反論をして欧米メディアの笑い者になる程度ですから、これぞ喜劇です」

 ◎ ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8.html

 このブログで、 梶村さんはこうも指摘している。

 ……日本のメディア、政治家の皆さんに知っておいていただきたいのは、ある政権を批判する欧米のメディアが、歴史修正主義という表現を使ったときは、その政権は相手にできない落第の烙印を押されたことと同様である ということです。

 これは重大な、重要な指摘である。

Posted by 大沼安史 at 06:40 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ 歌〕 The Rose / ……Just remember in the winter far beneath the bitter snows Lies the seed That with the sun's love In the spring Becomes the rose / 生きている それがたたかい 冬のバラ (佐藤亨如さん〔冬児〕)

 ベット・ミドラーさん 日本語歌詞つき ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=CB4EgdpYlnk

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「太平洋、放射能死の海=核のゴミ捨て場 <パシフィック・ウエーストランド(Pacific wasteland)>化」の恐れ、アルジャジーラが8日の全世界向け報道(特集レポート)で警告/ 日本政府研究機関のアオヤマ氏は言った、「東電がストロンチム90を除去しないで、汚染水をすべて垂れ流せば、オール太平洋にとって、大問題になる」 ★ ストロンチウムも除去できるというふれこみの「ALPS」もダウンしている! もはや、タンカー貯蔵に踏み切るしかないのでは?

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 ★は大沼

 写真はアルジャジーラ 

 ◎ 記事 ⇒ http://america.aljazeera.com/watch/shows/america-tonight/america-tonight-blog/2014/1/8/is-fukushima-at-riskforanothernucleardisaster.html

 “If TEPCO releases of all of the contaminated water without removing the strontium-90, it’s a big problem for the whole Pacific, especially the whole western part,” Aoyama said. “It’s true.”

 ◎ 参考記事 ◎ タンカーで汚染水貯蔵を! 〈公明党〉 (昨年10月22日時点で) <党合同会議で 造船企業提案 災害に強く、安全性高い> 
  
★ 「30万トンタンカー1隻で750日分ためることができる」!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-2bca.html

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 フクイチ境界での年間(換算)線量、昨年暮れ 8ミリシーベルトを超える / 同年1月段階では同1ミリシーベルト未満 10倍前後の急上昇!

 ◎ ⇒ http://enenews.com/radiation-jumps-around-fukushima-plant-now-about-1000-previous-levels-tepco-kept-strontium-90-data-secret-for-months-officials-knew-of-increase-but-too-busy-to-act-govt-has-experts

Posted by 大沼安史 at 09:55 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 グンダーセンさん <フクイチはほんとうは(「レベル7」を上回る尺度があれば……)「レベル8」の核惨事だった!> ……really this should have been a level 8 — the scale stops at 7.

 ◎ ⇒ http://enenews.com/gundersen-fukushima-be-level-8-ines-scale-host-be-one-biggest-events-affect-modern-times-audio

Posted by 大沼安史 at 09:49 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-10

〔いのちのフクシマ NEWS〕 微小生物(Microalgae=微細藻類)が放射能を除去! 筑波大学の研究チームが実証 国際学術誌に論文を発表 / セシウム・ヨウ素・ストロンチウム、それぞれ、6・8・3系統のMicroalgaeで、除去(吸収)効果を確認! / セシウムでは、「nak 9」・真正眼点藻植物(Eustigmatophyceae)系統が最大効果(約90%の除去 ca. 90 % elimination)! ★ 水生環境の微細な<いのち>たちが、被曝地の<いのちの仲間たち>を救ってくれるかも!

 ★ USニューズ&ワールド・レポート誌が全世界拡散報道! 朗報だ! いのち(微細藻類)が、ほかのいのちを、放射能から守ってくれる! 

 「土建屋除染」一辺倒からの脱却のときだ!

 「生命体除染」へ!

 国の命運をかけた、まさに「いのちがけ」の、国家的な取り組みが必要ではないか!

 ★は大沼 ◎ 筑波大学 生命環境科学研究科 研究チームの論文 Global searches for microalgae and aquatic plants that can eliminate radioactive cesium, iodine and strontium from the radio-polluted aquatic environment: a bioremediation strategy
 ⇒ http://link.springer.com/article/10.1007/s10265-013-0596-9/fulltext.html

 ◎ USニューズ&ワールド・レポート誌の記事 ⇒ http://www.usnews.com/news/articles/2014/01/09/microalgae-helping-clean-radioactive-pollution-at-fukushima-researchers-say

Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 | | トラックバック (0)

〔コラム いのちのフクシマ〕 「事故1000日後」から始まった、新たな核地獄! フクイチで、ストロンチウム90が暴れ出した! 

 ここに来て、(なぜか急に)フクイチで、「ストロンチウム90」が暴れ出したようだ。
 そんな感じがして、気になる。

 8日、東電がこんな「発表」をした。

 (フクイチの)港湾や井戸で海水や地下水を採取して調べている放射性ストロンチウムの濃度について、「測定結果に誤りがある可能性があり、公表できない」と。

  ◎ 読売新聞 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140108-OYT1T01055.htm?from=tw

 上記、読売の記事によると、「……ストロンチウムは、毎月分析することになっているが、昨年6月に採取した海水などの分析結果を最後に、半年近くも公表していなかった」――。

 そして、またも「公表できない」!

 「測定結果に誤りがある可能性があ」るから、公表できない、ということは、よほどもの凄い、数値が出ているからだろう。

 だから、「公表できない」と言って隠蔽するしかない。

 これはもう、フクイチで、(あるいは、途方もない)「ストロンチウム異変」が起きている、と見た方がいい。そう思って警戒した方がいいし、警戒すべきである。

            #

 フクイチで「ストロンチウム異変」が起きている!……英・仏文でフクイチの現状を世界に発信している「Fukushima Diary」の日本人ブロッガー、モチヅキ・イオリさんは、東電の「発表」文を細かくチェックし、フクイチの真実に迫り続けている人だ。

 そのモチズキさんが8日付けの「ニュース」で、こう報じていた。

 地下25メートルの地下水から、6万ベクレル/立方Mのストロンチウム90を検出!

 60,000 Bq/m3 of Strontium-90 detected from groundwater of 25m underground
  ◎ ⇒ http://fukushima-diary.com/2014/01/60000-bqm3-of-strontium-90-detected-from-groundwater-of-25m-underground/

 これは(2013年)12月10日検出の、ほかならぬ、東電が「出した」数値。(東電は、〔ことさら〕「発表」はしないが、〔こっそり、さりげなく?〕公表している……!?)
  ◎ ⇒ http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2014/images/handouts_140107_05-j.pdf

 この「6万ベクレル/立方M」という数値は、その一週間前の検出値より、なんと32倍も高い検出値だそうだ。

 フクイチで、いったい何が起きているのか?

            #

 一言でいってしまえば、フクイチ核惨事がさらなる深刻な局面に入りつつあるということだが、それにしても、どういうわけで、「ストロンチウム90」が、ここに来て、にわかに「新たな主役・核種」として前面に躍り出し、暴れ始めているのか?

 この疑問に対する「答え」して注目すべきは、「エネニューズ」が発掘し、昨年(2013年)12月1日に報じていた、ドイツのカールスルーエ原子力研究所の研究チームの論文である。
  ◎ エネニューズ ⇒ http://enenews.com/study-finds-giant-strontium-90-release-into-body-of-water-begins-around-1000-days-after-meltdown-dec-5-2013-is-a-thousand-days-after-311-graphic-shows-very-high-levels-being-discharged-for-u
  ◎ 独・カールスルーエ原子力研究所 研究論文 ⇒ http://www.irpa.net/irpa8/cdrom/VOL.1/M1_97.PDF

 1992年に発表されたこの論文は、原発事故でメルトダウンを起こしたあと、どのくらい経って、ストロンチム90の地下水に対する大放出が始まるかを調べたものだそうだが、それがなんと、「事故の1000日後」から。

 この「事故1000日後」を、フクイチにあてはめると、ストロンチウム90の大放出開始日は、「2013年12月5日」になる!…………と、「エネニューズ」は報じていた。

 つまり、ドイツの研究チームの予測は、フクイチで「実証」された!――と言える!

            #

 ストロンチウム90の巨大放出源と化してしまったフクイチ!

 もはや、安易な太平洋垂れ流し処分で、フクイチ放射能を「水に流し」、一件落着の頬かぶりで済ますことはできない!

 トリチウム問題もある。

 汚染水のスーパータンカー貯蔵など、抜本的に対策を見直すべきときだ。 

Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 世界最大規模の年金ファンド、ABP(オランダ)が東電株を売却 1800万ユーロ 声明で東電を批判、「われわれの基準を構造的に違反。公的な安全に対して、東電当局者は関心を持っていない」/ ロイターが報じる 「東電、公共の安全、および環境への懸念に関する、ABP側からの、再三にわたる議論の申し入れに応ぜず」

 ★は大沼 ◎ ロイター電 7日付け ⇒ http://uk.reuters.com/article/2014/01/07/japan-nuclear-fund-idUKL6N0KH2QE20140107

 TEPCO…… failed to respond to repeated requests to discuss public safety and environmental concerns.

 声明は以下の通り。

 During and after the nuclear disaster in Fukushima, the Japanese company structurally violated our standards. So they have little regard for public safety.

◎ 関連ブログ ノルウェーの生保ファンド、KLPが 東電株を全て売却! 800万クローネ( 8 million crowns)相当分 「(売却の)理由はフクシマ(Fukushima is the reason)」
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/8-million-crown.html

★ ノルウェーの生保ファンド、KLPについでの、ABPの「売り抜け」!

 いや、これは「売り抜け」というより、投資倫理にもとづく、社会的責任を果たした行為とみるべきだろう。

 

Posted by 大沼安史 at 09:18 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-09

〔いのちのフクシマ NEWS〕 この花見を、この桜の木の下の集いの写真を、忘れない! 原発難民 庄司正彦さん、「亡命の憤り 原発事故で故郷が奪われた福島の被災者の証言」、英訳され、全世界拡散開始 「一生怨みます。東電と国とこの事を推進した人物を!」

2010_nagadoro_sakura

 ……ただ単に保証、賠償が打ち切られ、生きていけないがために、諦め半分以上で帰村する人が大半であると思う。それも行き場のない年寄りばかりであるのが、悲しい現状であり、誰も認めたくない事実であると思う。一生怨みます。東電と国とこの事を推進した人物を!

  ……but if guarantees and compensation payments are cut off, then I think most of the villagers will have no choice but to return to the village, more out of resignation than anything else. The sad fact of the matter is that those people are mostly old people with nowhere else to go. Such, I think, is the unspoken truth. We will never forgive those responsible – the national government, the Tokyo Electric Power Company, and those who helped make this happen!

 ★ 写真は飯舘村長泥での、原発事故前の花見 ◎ The Asia-Pacific Journal: Japan Focus(2013年12月9日付け):The Rage of Exile: In the Wake of Fukushima, A Statement by one of those who lost their homeland to the Fukushima nuclear disaster
 ⇒ http://www.japanfocus.org/-Shoji-Masahiko/4046

Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 福島県立医大のIAEAとの協定文が判明! 「一方が秘密指定した情報の機密性については確証する」★ 国際原子力ムラに屈服し、医の倫理を放棄してよいのだろうか? 地元の医大が、そういう姿勢で、いいのだろうか? 福島県立医大よ! 君たちが確証すべきは、地元の人々の、いのちのかけがえのなさである!

  ★は大沼 ◎ 協定分(英文) ⇒ http://www.mofa.go.jp/policy/energy/fukushima_2012/pdfs/fukushima_iaea_en_06.pdf

 協定の「8 情報の普及(Dissemination of Information)」に、このタイトルを裏切る、以下の合意事項が明記されている!

 「当事者(IAEA、福島県立医大)の相方は、一方の当事者が、制限、あるいは秘密の指定をした情報の機密性を確証するものとする」

 The Parties will ensure the confidentiality of information classified by the other Party as restricted or confidential.

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 東京新聞のスクープ報道、「IAEAと秘密指定条項 福島、福井 共有情報非公開に」、英訳され、全世界拡散開始! / なんと……「一方が要求すれば、共有している情報を非公開にできる!」

 ◎ 東京新聞 12月31日 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013123102000114.html
 ◎ 英訳記事 Fukushima Voice (version 2e) 
   ⇒ http://fukushimavoice-eng2.blogspot.jp/2014/01/tokyo-shimbun-article-regarding.html
 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/secrecy-agreement-between-fukushima-and-iaea-revealed-by-tokyo-newspaper-iaea-has-a-history-of-hiding-information-about-health-effects-in-chernobyl-same-thing-could-happen-to-fukushima

 ◎ 東京新聞は以下のように報じている。

 国際原子力機関(IAEA)と福島、福井両県が結んだ相互協力の覚書に、IAEAか県か一方が要求すれば、共有している情報を非公開にできる条項が含まれていることが分かった。この条項については、県議会でも問題視されず、「特定秘密保護法の先取りにつながるのでは」という批判の声もある。

 IAEAとの覚書は、福島県が昨年十二月、福井県が今年十月にそれぞれ交わした。

 福島県では、除染や放射性廃棄物の管理については県、放射線による健康影響調査については県立医科大がIAEAと締結した。覚書の詳細として「実施取り決め」文書があり、文書には「他方の当事者によって秘密として指定された情報の秘密性を確保する」と記された条項が含まれていた。

 福井県でも原子力分野の人材育成に関してIAEAと協力を結んだが、その覚書にも秘密指定の文言があった。

 両県とも、現段階で秘密指定された情報はないとしているが、事故情報や測定データ、子どもの甲状腺がんなどについて、県側かIAEAが、「住民の不安をあおる」などとして秘密指定すれば、その情報は公開されない恐れがある。

 覚書の調整を担った外務省の担当者は取材に「国際的な交渉ごとなので、日本とIAEAのどちらが秘密指定条項を求めたかは言えない」としている。

 ただ、両県の関係者によると、IAEAには各国の行政機関と覚書を交わす際、秘密指定の文言を盛り込む規則があるという。

 IAEAはチェルノブイリ原発事故で「被ばくによる健康の変調はなかった」との報告書をまとめている。

 福島原発告訴団の武藤類子団長は「IAEAはチェルノブイリの健康影響について情報隠しをした前例がある。福島も二の舞いになるのでは」と懸念している。

Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 シスコ南郊、サーファーズ・ビーチの異常線量 来日して放射能を測定した経験のある専門家、「フクシマとは無関係」

 ◎ ハーフムーン・ビーチ・レビュー(8日付け)⇒ http://www.hmbreview.com/news/experts-say-beach-radiation-unrelated-to-fukushima/article_d3bb5b14-77ea-11e3-a37b-001a4bcf887a.html

Posted by 大沼安史 at 09:59 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 フクイチ爆発によるナノ化したウラニウム・プルトニウムが、太平洋全体のエコシステムを崩壊させようとしている!(……there has been an increasing collapse in the entire Pacific ecosystem) クリストファー・バズビー博士がインタビューで警告、「これはほんとうに恐ろしいことだ」!

It’s terrifying how Pacific ecosystem has collapsed since Fukushima — Plutonium and uranium suspected of spreading through food chain
◎ エコニューズ ⇒ http://enenews.com/radiation-expert-terrifying-pacific-ecosystem-collapsed-fukushima-plutonium-uranium-hot-particles-suspected-spreading-throuhout-food-chain-video

 ……and this is actually terrifying――is that since Fukushima there has been an increasing collapse in the entire Pacific ecosystem.

Posted by 大沼安史 at 09:50 午前 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 <中国の新華社通信は、元旦の論評でついに靖国参拝をする安倍晋三首相を「東方ナチスを拝むもの」とのタイトルで怒りを表現> <第二次安倍内閣の成立によって、世界に広がっているのは日本に対する深い失望感である。フクシマの原発事故を処理する能力のない日本社会、かつての戦争犯罪の責任を否定する言動が容認される社会、これらによって日本に対する不信感が広がりつつある。そして、それを自覚しない日本社会。これは恐ろしい事実である。戦争犯罪に対する無自覚が、どのような日本像となるか……>

 ★ 梶村さんに、ベルリンから、そのきびしい(でも、やさしく、おだやかな)視線の中で、(見)守られてきた、わたしたち! 

 新年も、この国の、わたしたちの甦りのために…………、どうかよろしくお願いします!

 ★は大沼 ◎ 1月3日付け ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/01/blog-post_3.html

Posted by 大沼安史 at 09:30 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-08

〔いのちのフクシマ NEWS〕 米西部山岳地帯で放射能異常値 ネバダ州レノとユタ州セント・ジョージの2地点 昨年(2013年)12月12日、全米放射能緊急警報サイト「核緊急事態追跡センター」が警報メール ★ フクイチ放射能は偏西風で太平洋をひとっ飛びし、北米山岳部を直撃しているのではないか?

Radiation1212131

 ★は大沼 

 ◎ 鮮明な写真と記事は  ⇒ http://www.wnd.com/2013/12/radiation-alerts-hit-u-s-cities/
 ◎ 追跡センター ⇒ http://www.netc.com/

  ◎ 参考 スイス気象局のフクイチ放射能拡散予報図(9日午後4時時点)。

   ★ 右の予報図をみてもわかるとおり、フクイチ放射能は北米方向へ向

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け、放出される(ことが多い!)。

# スイス気象局の拡散予報については、このツイッターをチェックするのがよい!
  ⇒ https://twitter.com/Micromedia311

  ◎ 参考  フクイチ事故で放出された放射能拡散図(想定)  

Fallout

 ◎ 関連ブログ # 米連邦政府(HHS=保健福祉省) 今月(1月)中に、ヨード剤(65mg)錠剤20個入りのパッケージを70万袋 < potassium iodide tablet, 65mg, unit dose package of 20s; 700,000 packages (of 20s) > 緊急備蓄を完了へ! ★ 昨年12月6日から急遽始めた、この「1400万(人分?)タブレット緊急備蓄」は何を意味するのか? HHSは急性白血病対策で「白血球成長因子剤」の備蓄も急遽進めている!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/potassium-iodid.html

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 〈公明党〉 (昨年10月22日時点で) <党合同会議で 造船企業提案 災害に強く、安全性高い> ★ 「30万トンタンカー1隻で750日分ためることができる」!

  ……席上、小葉竹氏(常石造船株式会社の小葉竹泰則常務取締役)らは「汚染水の漏えいを防ぎ、長期にわたって安全にためることができるのはタンカーによる洋上貯留だ」と指摘。船体を二重に覆うダブルハル構造のタンカーでは、現在まで原油などの流出事故が起きておらず、長期間、世界中で安全運航の豊富な実績があることを紹介した。また、1日当たり400トンとされる福島原発の汚染水流出量について、30万トンタンカー1隻で750日分ためることができるほか、台風や津波などの自然災害にも強いといった利点も強調した。

 ★は大沼 ⇒ https://www.komei.or.jp/news/detail/20131023_12489

Posted by 大沼安史 at 04:51 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのオキナワ NEWS〕 「辺野古移設中止を」/ 「沖縄への新たな基地建設に反対し、平和と尊厳、人権、環境保護のために闘う県民を支持する」「人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を深化し拡大させるための取り決めに反対する」/ 海外識者29人が声明 

 (言語学者の)ノーム・チョムスキー氏、(アカデミー賞受賞の映画監督の)オリバー・ストーン氏、(「敗北を抱きしめて」でピュリツァー賞を受賞した歴史学者の)ジョン・ダワー氏、映画監督のマイケル・ムーア氏、(ジャーナリストで「ショック・ドクトリン」著者の)ナオミ・クライン氏ら……!

  ◎琉球新報 8日付け ⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217582-storytopic-53.html
  同英文記事 ⇒ http://english.ryukyushimpo.jp/2014/01/08/12746/
 ◎ 声明全文(日本語) ⇒ http://ryukyushimpo.jp/uploads/img52ccad8c5288e.pdf

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 ウクライナの研究チームが論文 / 溶融MOX燃料で、中性子束(Neutron flux)噴出の可能性(Melting MOX fuel may lead to neutron flux blow-up)★ 3号機で何が起きたのか、日本の専門家、および科学ジャーナリズムの解明に期待する!

 ★は大沼 ◎ オデッサ工科大学チームが、World Journal of Nuclear Science and Technology (2013/6)誌(電子版)の発表
 ⇒ http://www.scirp.org/journal/CTA.aspx?paperID=33246

 ◎ 論文の概要紹介は「エネニューズ」⇒ http://enenews.com/study-fukushima-plutonium-effect-melting-mox-fuel-lead-neutron-flux-blow-surprisingly-absolutely-data-scientific-literature-refer

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 | | トラックバック (0)

〔北米西海岸 いのちの異変〕 メキシコ北部太平洋岸(バハ・カリフォルニア・スル州)で、クジラのシャム双生児を発見!/ 北米西海岸で、イワシ激減のミステリー

 ◎ クジラの写真は ⇒ http://www.petethomasoutdoors.com/2014/01/scientists-find-conjoined-gray-whale-calves-in-baja-california-lagoon-discovery-could-be-a-first.html

 ◎ 記事はエネニュース ⇒ http://enenews.com/agency-conjoined-baby-gray-whales-found-in-baja-california-after-pacific-migration-could-be-first-ever-recorded-2-heads-and-2-tails-joined-at-ventral-region-photos-video 

     #

 ◎ 北米西海岸、イワシ激減については ⇒ http://enenews.com/l-a-times-alarm-as-west-coast-sardine-crash-likely-radiating-throughout-ecosystem-experts-warn-marine-mammals-and-seabirds-are-starving-may-suffer-for-years-to-come

Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-07

〔いのちのフクシマ NEWS〕 大みそか(12月31日)に、フクイチで、地下核爆発が2回にわたり連続して発生していた! / 最初はマグニチュード(M)5.1規模(TNT火薬=0.0005メガトン)、直後にM3.6規模の核爆発が続く / ロシア国防省が確認 / EUタイムズが報道 / これを受け、ロシア大統領府が(1月)2日付けで、「フクイチ情報」を、ロシア全土を巻き込む恐れのある、最高レベルの「特別重要情報」に指定し、警戒態勢入り ★ 3号機で「チャイナシンドローム」、核燃マグマが地下水脈と接触か?

 ★ 本ブログ既報の通り、米連邦政府はヨード剤・白血球成長因子剤の緊急大量備蓄に乗り出している。

 そこへ、このロシア国防省の衝撃レポート!

 フクイチで、<チャイナシンドローム型、連続・地下・水蒸気(核)爆発>、発生のニュース!

 我が国のメディアの徹底報道、徹底究明を望む!

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★は大沼 ◎ ヨーロッパ・ユニオン〔EU〕・タイムズ(The European Union Times)2日付け Underground Nuclear Explosion At Crippled Japan Atomic Plant Shocks World
 ⇒ 
http://www.eutimes.net/2014/01/underground-nuclear-explosion-at-crippled-japan-atomic-plant-shocks-world/

 ★ 地下爆発を確認したのは、ロシア太平洋艦隊(ウラジオストク)の検出機器。

 しかし、大みそかの連続地下核爆発が、フクイチのどこで起きたか、については、ロシア国防省報告には含まれていない。

 ただ、ロシア国防省が大統領府にあげた同レポートには、3号機で昨年12月19日以降、断続的に続いていた「謎の水蒸気」噴出に関する報告も含まれていると、EUタイムズは指摘している。

 これは、3号機地下で連続爆発が起きた可能性について、含みを持たせた書き方だ。

 ロシア国防省報告には、3号機について、日本人設計者が2011年11月段階で、チャイナ・シンドローム化する恐れてを指摘していたことが記されていることも注目に値する。

 フクイチの3号機の溶融核燃料がチャイナシンドローム化して、地下に沈降、地下水脈を接触し、水蒸気爆発した可能性も排除できない(大沼注)。

 国防省報告でさらに注目されるのは、米政府が12月6日に開始した、ヨード剤の緊急大量備蓄について記されていることだ。

 まるで、米政府がフクイチ危機の深化を知って、備蓄を始めたような印象を持たざるを得ない報告ではある。

 以下、EUタイムズ報道の関連部分(原文)を示す。

       ◇

 An ominous edict issued from the Office of the President of Russia today to all Ministries of the Russian Government ordering that all “past, present and future” information relating to Japan’s Fukushima Daiichi nuclear disaster now be rated at the highest classification level “Of Special Importance” states that this condition is “immediately and urgently needed” due to a series of underground nuclear explosions occurring at this crippled atomic plant on 31 December as confirmed by the Ministry of Defense (MoD).

 “Of Special Importance” is Russia’s highest classification level and refers to information which, if released, would cause damage to the entire Russian Federation.

      #

 According to this report, MoD “assests” associated with the Red Banner Pacific Fleet detected two “low-level” underground atomic explosions occurring in the Fukushima disaster zone on 31 December, the first measuring 5.1 magnitude in intensity, followed by a smaller 3.6 magnitude explosion moments later.

 The MoD further reports that the 5.1 magnitude event corresponds to the energy equivalent in megatons of TNT of 0.0005, while the 3.6 magnitude event equals 0.0000005.

 As a comparison, the MoD states that the atomic bomb dropped on Hiroshima in 1945 by the United States released the equivalent of 16 Kilotons = 0.016 megatons of TNT, about the energy equivalent of a magnitude 6 earthquake, and the largest hydrogen bomb ever detonated was the Tsar bomb, a device exploded by the Soviet Union on 30 October 1961, with an energy equivalent of about 50 megatons of TNT.

      #

 Important to note, this report continues, was that the architect of Fukushima Daiichi Reactor 3, Uehara Haruo, warned on 17 November 2011 warned that a “China Syndrome” (aka: Hydrovolcanic Explosion) was “inevitable” due to the melted atomic fuel that had escaped the container vessel and was now burning through the earth.

 The MoD further reports that evidence that these underground nuclear explosions were about to occur began after mysterious steam plumes were first spotted on 19 December for a short period of time, then again on 24, 25, 27 December, and confirmed by a report Tokyo Electric Power Company (TEPCO) published on its website.

 Most curious to note, this report continues, is that the United States appears to have had a more advanced notice of these underground nuclear explosions as evidenced by their purchase earlier this month (6 December) of 14 million doses of potassium iodide, the compound that protects the body from radioactive poisoning in the aftermath of severe nuclear accidents, to be delivered before the beginning of February 2014.

Posted by 大沼安史 at 03:57 午後 | | トラックバック (0)

2014-01-06

〔いのちのフクシマ NEWS〕  グーグル・マップで、浪江(Namie)に‘正月里帰り’(?!)/ マップでナミエを訪れた外国人が、「Namie ッテ、Name(ネーム。名前)ノ愛称?」ってコメントを残していた! 教えてあげたい! 浪江とは、Wave(Wavy) River、女性の名前にもなる、やさしい名前である、と。潮騒のきこえるまちである、と。町の鳥はカモメである、と。……帰らざる町、ナミエ・ノー・リターン?

 ◎ Namie グーグル・マップ ⇒ http://googleblog.blogspot.jp/2013/03/imagery-on-google-maps-of-fukushima.html
 ◎ 広報なみえ 最新号(新年・1月号) ⇒ http://www.town.namie.fukushima.jp/site/kouhou/kouhounamie-no576.html

Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 米西部、ハゲワシ怪死、西ナイル・ウイルスの疑い ★ フクイチ放射能説、後退!

 ロサンゼルス・タイムズ ⇒ http://www.latimes.com/nation/nationnow/la-na-nn-bald-eagle-deaths-utah-20140102,0,6177582.story#axzz2paiSVaYc

 ◎ 関連 本ブログ記事 フクイチ放射能・原因説も浮上! 米西部の大空を舞う米国の象徴、ハゲワシ(Bald eagles)の怪死、20羽に! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/12/bald-eagles-b7e.html

Posted by 大沼安史 at 02:08 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 ノルウェーの生保ファンド、KLPが 東電株を全て売却! 800万クローネ( 8 million crowns)相当分 「(売却の)理由はフクシマ(Fukushima is the reason)」★ 「大発会 東証反落」のニュースを聞いて、昨年12月はじめの、KLPの「東電・フクシマ売り」を思い出した! フクシマ・日本売りにつながらないことを祈る……のみ!  

 ★は大沼 ◎ ロイター電(昨年12月2日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/2013/12/02/tepco-norway-fukushima-idUSL5N0JH2A320131202

 ◎参考 換算レート (本日のレート) 1 NOK = 16.94331 JPY
 ◎ KLP ⇒ https://www.klp.no/gammel-english/about-klp-facts/history

 ◎参考 <大発会>東証 反落400円下げ 一時1万6000円割れ
 ⇒ http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/stock_market/?id=6102827

Posted by 大沼安史 at 01:36 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 被曝した中古日本車、132台を、ロシアが水際で‘上陸’阻止! 昨年(2013年)1年間だけで! フクイチ放射能で汚染された車両部品33個も! ロシア極東 日本からの輸入水産物、日本海での漁獲水産物にも警戒の目!

26_si  ★鮮明な写真と記事は 

 

  RT ◎ ⇒ http://www.rt.com/news/japan-russia-fukushima-cars-201/#.UsmWtUIqTQo.twitter

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 ミスター・ヨシザワは、「フクシマ・カウボーイ(Fukushima cowboy )」だ! /浪江町の「希望の牧場・ふくしま」で、被曝牛たちを見殺しにせず、世話し続ける吉沢正巳さんを、豪ABCテレビが報道!/ (おそらくは) 被曝で、牛の背中に、誰も見たことのない、白い斑点ができている!

 動画と記事 ◎ ABC ⇒ http://www.abc.net.au/news/2014-01-04/fukushima-cowboy-wont-slaughter-cattle-despite-white-spots/5184684

 ◎関連 東京新聞(2013年6月7日) 「生き抜け 希望の牧場 浪江の被ばく牛 原発事故の証し」
 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013060702100003.html

 東京新聞(電子版)は 吉沢さんのことを、以下のように報じている。

     ◇

  「生き抜け 希望の牧場 浪江の被ばく牛 原発事故の証し」

  生き抜け 希望の牧場 浪江の被ばく牛 原発事故の証し
   
 東京電力福島第一原発二十キロ圏で、被ばくした牛の世話を続けてきた福島県浪江町の「希望の牧場・ふくしま」が、今後どうしていけばいいのかを思いあぐねている。被ばくした牛に、家畜としての価値はない。牛を世話する人間も被ばくする。そこに意味はあるのか。悩みながらも、牛をどう生かすかの模索が続く。 (片山夏子記者)

 福島第一まで十四キロ。希望の牧場からは、原発の排気筒や作業中のクレーンが見える。事故発生当時、ここにいた吉沢正巳代表(59)は、3号機の水素爆発のごう音を聞いた。自衛隊ヘリによる海水投下も目撃した。

 いまだ牧場の放射線量は毎時三マイクロシーベルト前後ある。仮に二十四時間ずっと外にいれば、一年間で一般の人が許される被ばく線量のおよそ二十六年分を浴びる計算になる。

 現在、牧場の牛は三百五十頭余り。もともといた三百三十頭に加え、交通事故に遭った牛を保護したり、高齢の畜産農家が世話できなくなった牧場の牛を引き受けてきた。三十二ヘクタールあるが、牧場としては過密状態。放牧のため、弱い牛は厳しい冬を越せない。

 原発事故で放射性物質に汚染された牛は、売り物にはならない。牧場に収入はなく、県内外の畜産農家が提供してくれる汚染された干し草や、野菜くずを餌に使い、しのいできた。全国から寄せられる寄付は、エサの配送料にあてている。

 原発二十キロ圏が立ち入り禁止になり、世話をされなくなった数多くの牛が餓死した。政府は農家の同意を得た上で、牛は殺処分する方針を打ち出した。

 そんな中で、吉沢さんは「人が被ばくしながら牛を生かす意味はないかもしれない。でも、牛は見捨てられない」と決意。立ち入り制限をする国や警察とぶつかったり、牛を生かす意味や、どう生かすかを仲間と議論しながら、世話を続けてきた。

 原発事故から二年。事故が風化しつつあるのを感じる。これからも寄付が続くかも不安になる。牛を被ばく調査や研究に役立てる道も探ったが、思うようにいかない。

 少し、光も見えてきた。福島の被ばくした牛や牧場の現状を訴え続けてきたことで、一般の人のほか、除染や動植物の調査研究をしたいと大学関係者らが訪れるようになった。吉沢さんは語る。

 「牛は、原発事故の生きた証し。生かし続け、原発の問題を語り継ぎたい。牧場や町の現状を伝え、原発事故が起きるとどうなるかを訴えていきたい。生き続けてきた牛が、いつか町の再生の希望となってくれれば」

 <20キロ圏内の牛> 政府は2011年5月、原発から20キロ圏内の家畜を所有者の同意を得て、殺処分するよう福島県に指示した。農林水産省によると、事故前に20キロ圏内には約3500頭がいた。生き残ったうち、先月初めまでに1570頭が処分された。現在、800頭余りが飼育され、100頭ほどが野生化。処分された牛で、血液から肉の放射性物質の濃度を推測する研究が進むほか、生きた牛の被ばく研究を始める動きも出ている。

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「いま、うちのクルーが撮影取材に入っているが、フクシマは、ひどい、とてもひどい!(Bad, very bad.)」/ 世界的なメディア「ヴァイス(Vice)」のシェーン・スミスCEO(ジャーナリスト)は言った! ★ こうして……世界の若者たちも、(「ヴァイス」のような、自分たちのメディアを通じ)、フクシマの真相に気づいていく……! 

 ★は大沼 ◎ エネニュース (スミス氏、昨年12月18日時点での発言)⇒ http://enenews.com/ceo-fukushima-very-bad-crew-japan-reports-coming-govt-covered-food-around-region-irradiated-people-tokyo-increased-problems-video

 ◎ シェーン・スミス氏 ウィキ ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Shane_Smith_%28journalist%29

Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 有機農業にかかわっている、カリフォルニア大学の元医学部教授、シェリダン・ロス博士は、こう言って嘆いた、「南カリフォルニアの土は、フクイチ放射能で汚れてしまった。とくに砂漠地帯は(We do see the radiation from Fukushima in the soils in Southern California, especially in our desert regions.)」

 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/director-at-organic-garden-fukushima-contamination-is-in-southern-california-soil-especially-our-desert-regions-high-concentrations-found-in-seaweed-also-in-cattle-and-chicken-feed-audio

Posted by 大沼安史 at 10:19 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-05

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「グローバル研究センター(Center for Research on Globalization)」の「ヨード剤政府備蓄はフクシマ対策か? 」、および「フクシマ被曝対策錠剤? 米政府当局者、電話を切る(?)……」の記事、ネットで接続できず? 妨害、ブラックアウトか?! 

★ 米政府がヨード剤など被曝予防・治療医薬品の備蓄を、急遽、進めている背景には、わたしたちが知らない、フクイチ危機の破局的な進行があるのかも知れない! 日本の主流メディアの調査報道を求める!         

          # ↓ #

 ★は大沼 

 カナダ・オタワのCenter for Research on Globalizationが3日にサイトに掲げた、

 *Is The Government Stockpiling Iodine In Preparation for Fukushima

   ⇒ http://www.globalresearch.ca/is-the-government-stockpiling-iodine-in-preparation-for-fukushima-meltdown/5363602

 * Fukushima Anti-Radiation Pills? US Government Official Hangs Up ...

   ⇒ http://www.globalresearch.ca/government-official-hangs-up-when-asked-about-iodide-purchase/5363630

 ――の二つの記事は、以下のグーグル・サーチ(◎印)で見つけたものの、なんど接続を試みても、つながらない。それは、ヤフーでやっても同じこと!

 わたしは、米連邦政府の調達サイトで、ヨード剤緊急備蓄の事態を知り、このブログで報じた。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/potassium-iodid.html

 わたしが知り得たのは、ここまでである。

 マスコミ有志ジャーナリストの掘り起こしに期待する!

 ◎ グーグル・Fukushima・サーチ ⇒ https://www.google.co.jp/search?hl=en&gl=uk&tbm=nws&authuser=0&q=Fukushima&oq=Fukushima&gs_l=news-cc.12..43j0j43i53.8047.9656.0.11734.9.3.0.6.6.0.250.624.0j2j1.3.0...0.0...1ac.1.iRj4hLZ9I2A 

Posted by 大沼安史 at 06:26 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 米連邦政府(HHS=保健福祉省) 今月(1月)中に、ヨード剤(65mg)錠剤20個入りのパッケージを70万袋 < potassium iodide tablet, 65mg, unit dose package of 20s; 700,000 packages (of 20s) > 緊急備蓄を完了へ! ★ 昨年12月6日から急遽始めた、この「1400万(人分?)タブレット緊急備蓄」は何を意味するのか? HHSは急性白血病対策で「白血球成長因子剤」の備蓄も急遽進めている!

           # ↓ #

 ★は大沼 ◎ HHS 見積もり公募 ⇒ https://www.fbo.gov/index?s=opportunity&mode=form&id=5cd0c1800435272c80ad292aeb9d1ba7&tab=core&tabmode=list&

 ◎ 本ブログ関連記事 2013年12月16日付け <米連邦政府(HHS=保健福祉省)が急性被曝症対策で、この秋から、白血球成長因子剤(leukocyte growth factors)の備蓄を開始! 2004年施行のバイオシールド法で初の市販薬剤購入 >
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/12/leukocyte-growt.html

Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 サンフランシスコ南郊のサーファーズ・ビーチの異常放射線量を、地元のサンマティオ郡当局者が確認! 毎時約100マイクロレム(100 micro-REM per hour) 平常の5倍 「フクイチの放射能?」……不安、現地で広がる! 郡当局を動かした現場での測定ビデオ(ユーチューブ)、すでに40万人近くが視聴! ★ 偏西風で太平洋を渡ったフクイチ放射能が、カリフォルニアに到達しているのか!?

            # ↓ #

 ★は大沼 ◇ 鮮明な写真と記事は → ◎ 「ハームムーン・ベイ・レビュー」紙(3日付け)Health officials respond to beach radiation scare

12832_67  ⇒ http://www.hmbreview.com/news/health-officials-respond-to-beach-radiation-scare/article_8c7e7fb0-74de-11e3-9c9d-001a4bcf887a.html
 ◎ ソース:エネニューズ ⇒ http://enenews.com/just-in-official-detects-radiation-at-500-normal-level-on-california-beach-befuddled-as-to-why-its-so-high-claims-its-no-immediate-public-health-concern-video

 ◎ 本ブログ関連記事:〔フクシマ核惨事〕 冬のサーファーズ・ビーチに鳴り響くガイガーカウンターのアラーム音! 「サンフランシスコにフクイチ放射能が到達!」 波のミストに死の灰が?…… 150CPM(バックグラウンド30CPM)12月23日、シスコ郊外 実測ビデオ 拡散開始! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/12/post-4def.html

 ◎ カリフォルニア州・サンマティオ郡 ウィキ ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/San_Mateo_County,_California

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 County health officials first learned of the radiation levels last week, and they sent their own inspector on Dec. 28 to Pacifica with a Geiger counter. Using a different unit, the county inspector measured the beach to have a radiation level of about 100 micro-REM per hour, or about five times the normal amount. REM stands for “Roentgen equivalent man,” a measurement of the dosage and statistical biological effects presented by radiation.

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-04

〔フクイチ核惨事・真相〕 (訂正ずみ)日本政府は米政府に、米軍ヘリによる「ウォーター・バケット」投水を依頼していた! それも、3号機爆発の少なくとも8時間前に――そして陸自ヘリによる「海水投下」の4日も前に! 米政府、この出動要請を拒絶か?! 日本側、米軍に沿岸・近海の「責任(指揮権)」をとるよう依頼していた事実……および米軍の都市部捜索・救援部隊の出動を求めた事実も!  米NRCフクイチ文書(Eメール)で判明!

 日本側が米軍へ、「責任」を「丸投げ」せず、自衛隊ヘリの海水投下冷却を、必要性を感じた時点で開始していれば、「3号機の(核)爆発」は、あるいは回避できていたかも知れない!

 真相の解明が必要だ!

 ★ 写真は、問題のNRC・E-メール。

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          # ↓ #

                               ◇

 米国のネット・メディア、「ENENEWS(エネニューズ)」が4日に報じた、米原子力規制委員会(NRC)のフクイチ事故関連内部資料(2011年3月14日付け)の中に、日本政府が3号機の冷却のため、米政府に対して、米軍のヘリコプターによる、「水バケツ(Water bucket)」による水の投下・冷却を要請していたことを証拠立てるEメールが含まれていることが、本ブログ(「机の上の空」)の調べで明らかになった。

 Eメールは米東部夏時間、2011年3月13日午後6時15分の送信。日本時間では、同14日午前7時15分時点での送信。

 この「3月14日(日本時間)午前7時15分(発信)」の日時がきわめて重要なのは、この時点ですでに、日本政府が3号機の危機的な状況を認識し、米軍ヘリの出動を、米側に要請していた――要請済みだった、という事実だ。

 3号機は、(3月13日)、午前1時10分に海水の注入が停止され、同11時1分に爆発している。

 ということはすなわち、日本政府は3号機の爆発の少なくとも4時間前に、ヘリを使った海水投下の必要性を認識していながら、自衛隊のヘリを使わず、米軍に「身がわり出動」を要請していたことになる。

 その後の経過からすると、米政府は日本側の米軍ヘリ出動要請を拒絶したことは、間違いないことと思われるが、日本の陸上自衛隊(仙台・霞の目基地)のヘリによる、3号機に対する海水の投下が実際に行なわれたのは、なんと4日後の同17日になってからのこと。

 日本政府が事故当事国として主体性を発揮し、米軍頼みの逃げ(?)の姿勢をとらず、自らの判断で、タイムリーにヘリによる海水投下を開始していれば、3号機の爆発は、あるいは回避されたかも知れないわけで、かえすがえすも残念、というほかはない。

 このNRC・メールによると、この米軍ヘリ「ウォーター・バケット」出動要請は、その時点で日本政府が米政府に求めた、6つの要請事項の1つ(第1項目)。

 要請の第一は、Nuclear Incident Rseponse(核事象対応)で、以下、

 ・第3項目は、Urban Search and Recue(都市部における捜索・救助活動) と捜索犬の派遣(カリフォルニアとバージニアの部隊は、この時点ですでに三沢に到着済み)と、米国防総省に対する、日本沿岸、及び近海における捜索・救助活動の責任(指揮権?)をとってほしいとの要請、

 ・第4項目は、(日本側の)日本国内米軍基地の使用要請、

 ・第5項目は、日本ヘリの空母ロナルド・レーガンへの着艦許可要請、

 ・第6項目は、米軍の揚陸艦による(北海道)駐屯陸上自衛隊部隊の、小樽から秋田への輸送要請(大沼:これは、その後、苫小牧から青森の大湊まで行なわれた)

 ――となっている。

 このうち、とくに注目すべきは、第3項目の要請で、Urban Search and Recue(USR=都市部における捜索・救助活動)と、沿岸・近海における「責任」(指揮権?)を、米軍=米国防総省に「丸投げ」しようとしていた点だ。

 ここにも、ヘリによる「投水」を米軍に要請したと同様の、日本側の主体性のなさ――敢えて言えば、責任の放棄ぶりがうかがえる。

 USRに出動させ、フクイチ周辺の捜索活動をさせようとしたのだろうが、これを米側が拒否したとしても、高濃度の放射能汚染を考えれば、無理からぬことだ。

 フクイチ事故の真相の闇の解明は、これから。

 「特定秘密保護」による隠蔽=責任逃れは許されない。

             #

 ◎ エネニューズ 報道 ⇒ http://enenews.com/nuclear-official-fukushima-catastrophe-matched-our-worst-case-scenario-u-s-govt-radiation-release-thought-to-be-500-times-higher-than-we-calculated

 ◎ エネニューズが報じた、「2011年3月14日付けの米原子力規制委員会・内部資料」
  (40頁と41頁の冒頭部分)⇒ http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1328/ML13284A041.pdf

 ◎ 自衛隊ヘリによる海水投下 読売新聞 「陸自ヘリ、3号機に水投下…海水くみ上げ4回」
 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110317-OYT1T00267.htm

 東日本巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所の3号機で、17日午前9時48分から、自衛隊の大型輸送ヘリが上空から海水を投下した。

 3号機は、使用済み核燃料を冷やすプールの水が不足しているとみられ、高濃度の放射線が漏れ出す可能性が高まっており、投下によって水位の回復を図る。警視庁の高圧放水車による放水も同日午後、実施される予定。東電は、3号機での投下、放水の効果を踏まえ、プール付近で火災が発生した4号機についても同様の処置が可能かどうか検討する。

 防衛省によると、海水を投下したのは、陸自の2機の大型輸送ヘリCH47。17日午前9時前、陸自の霞目(かすみのめ)駐屯地(仙台市)を離陸。9時48分、1機目が3号機上空を通過しながら、機体にぶら下げた容器(容量7・5トン)の底を開けて一気に海水を投下した。

 2機目も4分後に投下。その後、もう一度ずつ海水をくみ上げ、交互に計4回投下して作業を終了し、午前10時に現場上空を離れた。近くの運動施設で乗組員を除染したうえで、霞目駐屯地に戻る見通し。

 投下前の現場の放射線量は、高度約300メートルで毎時4・13ミリ・シーベルト、約100メートルでは毎時87・7ミリ・シーベルトだった。自衛隊は16日にも水の投下を試みたが、この時は高度30メートルで毎時約250ミリ・シーベルトという高い数値を示しており、実施を断念した。

 また、自衛隊は陸上からも放水するため、陸海空自衛隊が航空機事故の際などに使用する救難消防車約10台を原発近くに集結させている。この車両は高圧の放水が可能だという。

 一方、警察庁などによると、17日正午現在、警視庁第一機動隊の高圧放水車はすでに同原発に運び込まれ、作業に当たる機動隊員ら十数人は、同原発に向かっている。自衛隊のヘリからの投下と入れ替わる形で地上から放水する予定。当初、4号機に放水する予定だったが、東電の要請により、緊急性が高い3号機への放水を優先するという。

 高圧放水車は、3号機から約50メートル離れた場所で、海水を補充しながら、原子炉建屋の高さ30メートルの位置にあるプールに向けて水をまく。4トンを約1分間で放水する能力があるという。機動隊員らは車内でも放射線を浴びる危険性が高いため、自衛隊から借りた特殊な防護服を着用する。

Posted by 大沼安史 at 11:45 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-03

〔新しい年 あじさいの国へ〕 「軍国主義が日本のヴォルデモート卿(闇の魔法使い)であるなら、靖国神社はホークラックス(分霊箱)だ」 / 駐英中国大使(Liu Xiaoming氏)が英紙、デイリー・テレグラフに、「ハリポタ」のたとえで安倍首相批判文を寄稿、「中国は英国とともに、あの戦争〔太平洋戦争〕に勝利した!――侵略の過去を直視しない日本は世界平和の重大な脅威である」★ ハリポタが9条に守られた平和主義なら、安倍首相はたしかに、「美しい国」のヴォルデモートである!

 ★は大沼 ◎ 1日付け Liu Xiaoming: China and Britain won the war together
Japan’s refusal to face up to its aggressive past is posing a serious threat to global peace
 ⇒ http://www.telegraph.co.uk/comment/10546442/Liu-Xiaoming-China-and-Britain-won-the-war-together.html

 ★ 中国大使は、「遺憾なことに、安倍氏は再び、日本に、軍国主義の妖怪を呼び出してしまった」とも指摘している。

 この寄稿文のことは仏紙ルモンドも紹介している。
  ⇒ http://abonnes.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2014/01/02/la-chine-enrole-harry-potter-pour-denoncer-le-militarisme-japonais_4342392_3216.html

 安倍政権の軍国主義路線を、ハリポタに、最後に斃される運命のヴォルデモートにたとえるあたり、ロンドンの中国大使は、かなりのしたたか者かも!

 安倍・軍国主義=ヴォルデモートのたとえは、英仏の有力紙が報じたことで、国際社会に広まることは避けられない。

            # ↓ #

 In the Harry Potter story, the dark wizard Voldemort dies hard because the seven horcruxes, which contain parts of his soul, have been destroyed. If militarism is like the haunting Voldemort of Japan, the Yasukuni Shrine in Tokyo is a kind of horcrux, representing the darkest parts of that nation’s soul.

 Last week, in flagrant disregard of the feelings of his Asian neighbors, Shinzo Abe, the Japanese prime minister, paid homage at the Yasukuni Shrine, where 14 Class A war criminals – defined as those who committed “crimes against peace” – are enshrined.

        ◇

 At stake is the credit of that country’s leaders in observing the purposes and principles of the UN Charter and upholding peace. It is a choice between aggression and non-aggression, between good and evil and between light and dark. Regrettably, what Mr Abe did has raised the spectre of militarism rising again in Japan.

        ◇

 ◎ ヴォルデモート
  ウィキ ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88

 主人公ハリー・ポッターの最大最強の敵。イギリス魔法界で広く恐れられる、闇の魔法使い。
 かつて赤ん坊のハリーの殺害に失敗し、力を失う。そのため、自身の復活を目論んで暗躍し、復活してからは自らの最強を証明すべく、力を失った原因であるハリーを執拗に付け狙う。

    #

 ハリーから自分が「ニワトコの杖」の"真の所有者"ではないと告げられ、悔恨のチャンスを与えられるが、これを無視。"真の所有者"であるハリーに、「ニワトコの杖」を用いて死の呪文を放ったため、呪文が自らに撥ね返り、名実共に死亡した。

 ◎ 分霊 箱 Horcrux【ほーくらっくす】

 ウィキ ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

 ホークラックスは、「分割した霊魂を隠した物」を指す。邦訳においては分霊箱(ぶんれいばこ)と訳されているが、「魂を隠した物」は物質でも生物でも、その形状を問わない。また、本来の肉体にも魂が残っている。

分霊箱に納められた魂の断片は、魂をこの世に繋ぎとめる役割を持ち、「完全な死」を防ぐ効果を持つ。本来の肉体と肉体に宿る魂が破壊されても、他の魂の断片を納めた分霊箱が存在する限り、その者が本当の意味で死んだことにはならない。ただし分割された魂が全て滅ぼされた状態で本体が肉体的な死を迎えると、魔法を講じた者は死滅する。

Posted by 大沼安史 at 12:51 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ核惨事〕 グンダーセンさんが見解 : 3号機の蒸気 核分裂生成物(radioactive rubble〔fission products〕からの放射性蒸気(radioactive steam )/ 事故以来33ヵ月間発生し続けて来た! / 3号機 いまなお、100万ワット近くの崩壊熱を放出! ★ <フクイチ臨海核火山>から、放射能蒸気が、噴き上げ続けている!

 ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/gundersen-very-visible-steam-releases-at-fukushima-unit-3-are-radioactive-coming-from-hot-rubble-not-new-meltdown-or-explosion

Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 | | トラックバック (0)

〔新しい年 あじさいの国へ〕 「ヒロシマからフクシマまで そして、その間の全て(Photographing Hiroshima, Fukushima and Everything in Between)」 / ニューヨーク・タイムズ(電子版)が、92歳の現役カメラマン、福島菊次郎さんがとらえた、15枚の、日本の現代史の歴史の現場写真を掲載! ★ フクシマへ行き着く前に、わたしたちには、水俣が、成田があった!

 ★は大沼 ◎ 2日付け ⇒ http://lens.blogs.nytimes.com/2014/01/02/photographing-hiroshima-fukushima-and-everything-in-between/

 ★ 来るべき「あじさい革命」は、福島さんがカメラに収めた、この「すべて」を含むものになるだろう!

 ◎ 福島菊次郎さん ウィキ ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E8%8F%8A%E6%AC%A1%E9%83%8E

Posted by 大沼安史 at 11:12 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-02

〔コラム 机の上の空〕 産むならば 世界を産めよ ものの芽の 湧き立つ森の さみどりのなか (阿木津英さん)

          # ↓ #

 これから世直しに進まなければならないわたしたちにとって、歴史の春にふさわしい歌をひとつ挙げるとすれば、

   産むならば 世界を産めよ ものの芽の 湧き立つ森の さみどりのなか

 ……これか。

          #

 歴史の春、時代の春は、いのちの春である。

 わたしたちの「いのちと意識」によって、創られている、わたしたちの世界。

 だから、なに、世直しは、(意外に)かんたん。

 創造者である、わたしたちが――いのちと意識が、新しい世を産み出せばいい。

          #

 元日、2日と、阿木津英さんの歌集を読みながら、過ごした。

          #

 参拝だ、防衛費増だ、憲法改正だと声高にさけぶ安倍政権!

   にんげんのこころのうちも闘うと打て撃て討てとばからしき比喩

          #

 それと比べて、この地に足ついた、母性の強さの、美しき、明るさよ!

   歯の生えている女陰こそたのしけれ井戸覗きたる首ひきあげて

          #

 さあ、ことしこそ、世直し。産みなおし。

   青葉森出ててゆふぞらいつさいの調べととのふときこそは来よ

          #

 さみどりのなか、

    夕暮れの国会周辺が、

       人の海で埋まり、

          いのちと意識の調べととのう時が、

             必ずや、来る!

Posted by 大沼安史 at 09:44 午後 | | トラックバック (0)

〔新しい年 あじさい咲く世界へ〕 ♪ 雪を降らせて守ってくれ! 雪を降らせて清めてくれ!( Edward let it snow, Edward let it snow!) / 世界的なロック歌手のパティー・スミスさんが、エドワード・スノーデンさんを讃え、連帯する歌を歌う! 30日夜の67歳誕生コンサートで! ★ 黒くけがれた、この世界に純白の雪を降らせ、わたしたちのプライバシー・人権を守ってくれて、ありがとう! 墨塗られ、けがれた「政府」を、みんな、清めてくれ!

 ★は大沼 ◎ https://www.commondreams.org/headline/2013/12/31-7

 “All of our phone numbers, all of our personal business, the business of our government, Edward let it snow, Edward let it snow, ”……

Posted by 大沼安史 at 08:11 午後 | | トラックバック (0)

〔新しい年 あじさい咲く世界へ〕 ニューヨーク・タイムズが元日付けで、NSA不法傍受・盗聴を暴露した エドワード・スノーデンさんの行為を讃え、米連邦政府に対し、赦免など、理にかなった措置による帰国を認めるよう要求する社説を掲げる! / Edward Snowden, Whistle-Blower(〔彼は〕警告者である!)「人々のプライバシーを拡大し、人々の目の届かない諜・情報諸機関をさらに強力に監視する社会的な活動ができると思えるような」決定を要求!

 ★は大沼 ★ 日本にも日本のスノーデンさんが現れてほしい! 内部告発者を社説で守るジャーナリズムがあってほしい!
 ◎ Edward Snowden, Whistle-Blower ⇒ http://www.nytimes.com/2014/01/02/opinion/edward-snowden-whistle-blower.html?hp&rref=opinion&_r=0

       # ↓ #

 Considering the enormous value of the information he has revealed, and the abuses he has exposed, Mr. Snowden deserves better than a life of permanent exile, fear and flight.

  He may have committed a crime to do so, but he has done his country a great service.

  It is time for the United States to offer Mr. Snowden a plea bargain or some form of clemency that would allow him to return home, face at least substantially reduced punishment in light of his role as a whistle-blower, and have the hope of a life advocating for greater privacy and far stronger oversight of the runaway intelligence community.

Posted by 大沼安史 at 07:40 午後 | | トラックバック (0)

〔新しい年 あじさいの国へ〕 「靖国・マンガお土産・写真」、ツイッターで拡散! / この「美しい国」の、慰霊のかたちよ!

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  ★は大沼 鮮明な写真とツイートは、

  ◎ 「こづつみあづま」さん ⇒ https://twitter.com/Azuma_united_FC/status/416565308782956544/photo/1

 ★ この写真を見たある女性は、「これ見て、軍人だったおじい様が〔靖国に〕祀られている友人は、悲しみ、激怒してましたよ」とリツイートしていた。

 「ねじれ解消餅」?……「靖国」の政治利用、そのものではないか? 

 さきの「首相参拝」の狙いが、この漫画の図柄からも、透けて見える! 

Posted by 大沼安史 at 04:25 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 ナミエ(浪江町)は 死霊と生ける不在者の、沈黙の町に変わり果てていた(Namie has become a silent town of ghosts and absent lives.) まるで、ハリウッド映画の終末後の世界のよう……/ 世界的な権威紙、英紙ガーディアンが、「フクシマ被曝地ルポ」を元日に報道!/ 「日本政府は原子力ムラを守るために、安全な場所でもないのに帰れると言っているのでは。フクシマの犠牲者たちは、忘れられたという思いも」

 ⇒ http://www.theguardian.com/environment/2014/jan/01/fukushima-ghost-towns-high-radiation-levels-tsunami

                            # ↓ #

 ……Like the setting for a Hollywood post-apocalypse movie, grass and weeds poke up through cracked pavements. At an abandoned garage, a rusting car sits on a raised ramp, waiting for a repair that will never be completed. A feral dog peers from a wild, untended garden.

 Namie is nobody's town now. Nobody lives here, and nobody visits for long. Even the looters have stopped bothering, and no one knows exactly when the inhabitants may be allowed to return permanently – or whether they will want to.

 There are suspicions that the government knows some towns may never be safe to live in again, but refuses to admit it in order to protect Japan's unpopular nuclear power industry. There is also a sense that Fukushima's victims have been forgotten.

Posted by 大沼安史 at 01:47 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 <ホームレスたちを、被曝地の除染にリクルート>問題、世界拡散開始! /「東京の株式市場は6年ぶりの高値で手じまいした。しかしこの旭日の帝国では、すべてがうまくいっているわけではない。仙台のシズヤさんのようなホームレス(obdachlos)には……」(ドイツの報道)/ ★ 「アベノミクスの美しい国」の、ほんとうの姿が世界中に知れ渡った!!

               # ↓ #

 ★は大沼 

 たとえば 

 ◎ コモンドリームズ ⇒  http://www.commondreams.org/headline/2013/12/30-0

 ◎ ハフィントンポスト(英国版)⇒ http://www.huffingtonpost.co.uk/2013/12/30/fukushima-japan-homeless_n_4518695.html

 ◎ サロン ⇒ http://www.salon.com/2013/12/30/japans_homeless_hired_for_fukushima_clean_up/

 ◎ レクスプレス(仏) ⇒ http://www.lexpress.fr/actualite/monde/asie/japon-des-sdf-recrutes-pour-nettoyer-fukushima_1310975.html

 ◎ ユーロニュース(独)⇒ http://de.euronews.com/2013/12/31/endlich-arbeit-putzjob-in-fukushima-/

Posted by 大沼安史 at 11:27 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トモダチ作戦」に参加した米水兵らの洋上被曝(対東電訴訟)問題 米ABCテレビが、朝の看板ニュース番組、「グッドモーニング・アメリカ」で、Xマス直前に全米拡散報道! ★ これで米国民一般の知るところとなった! 

 ★は大沼 23日 ⇒ http://enenews.com/gundersen-sailors-horrific-exposures-fukushima-coast-massive-government-cover-going-many-years-video

 ★ 「東電にコメントを求めたが返答がない」……と、ABCテレビはコメントしている。東電の「無責任」を、ダメ押し的に印象づける報じようだ。

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ NEWS〕 「トリチウム 染色体異常を起こす 放射線医学総合研究所で突きとめる!」1974年10月8日付け 朝日新聞の報道を ツイッター「おじぎそう(ぺこり)」が発掘 共有拡散開始! ★ 日本政府は「薄めて太平洋に垂れ流す」方式を採るべきではない! いくら金がかかっても(防衛費を減らしてでも)、米社の技術を導入して、処理すべきではないか!

 

           # ↓ #

   ★は大沼  ◎ ⇒ https://twitter.com/ojigisoh/status/379138899622109185/photo/1

 ★ 写真も、上記ツイッターより。

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 政府・東電は、トリチウム処理技術がないといって、太平洋への垂れ流しを画策しているような気がする。

 これは、日本に対する国際社会からの反発・孤立を招くと同時に、地球環境=<いのち>を脅かす暴挙である。

 以下のブログで紹介したように、米キュリオン社は「処理できます」と言っている! そして、米国のエネルギー省のモニツ長官は、来日してまで、「キュリオン社は処理できる。ただし、費用は(原発廃炉条約に入って)日本政府が支払いなさい」と申し入れている。

 キュリオン社とエネ長官の言う通りなら、いくら金がかかっても(軍備増強の金を回してでも)、日本政府はトリチウムの「処理」に取り組むべきではないか!

 ◎ 本ブログ関連記事

 ・ <〔死の灰液を太平洋に垂れ流し〕 「トリチウムは処理できる」! 米キュリオン社がHPに、ブルームバーグ報道を掲載し、技術力をアピール ★ 日本政府は「トリチウムは処理技術がない」と言って、安上がりな「希釈して垂れ流し」を選ぼうとしているのではないか?>
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/12/post-1eae.html 

 ・ <〔フクイチ核惨事〕 ブルームバーグが報道: 米キュリオン社、放射能汚染水からトリチウム除去テクノロジーを保有 モニツ米エネルギー長官が言明 / 日本政府が原発事故補償条約に加入し、公費費用負担に応じれば、(経費支払い問題も解決できるので)トリチウム除去プラントのフクイチ設置も可能に!>
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/12/post-97e7.html

Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 東電、海外に210億円蓄財 公的支援1兆円 裏で税逃れ/ 「東京電力が海外の発電事業に投資して得た利益を、免税制度のあるオランダに蓄積し、日本で納税していないままとなっていることが本紙の調べでわかった」!

 大沼 ◎ 1月1日付け ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014010190070819.html
 ◎ 紹介・拡散ツイッター ⇒ https://twitter.com/kumiko_sekioka/status/418157527314862080/photo/1

   写真は上記ツイッターより。

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 ツイッターは、はこう、つぶやいている。

 「東京新聞が「東電 海外に200億円蓄財」とスクープ。公的支援1兆円の裏で税逃れをしている、と。そしてその隣、というかその記事の一部のように「仮設3年 1人の年越し」と題し、家族と離れて一人暮らす71歳の女性を紹介。東電、恥を知れよ」

 東京新聞は、日本のジャーナリズムの「最後の一線」を守り、がんばっている。
 
  首都圏の人は東京新聞を購読しよう! みんなで支えていこう!

     #

 ★ 電子版の記事は以下のように報じている。

         ○

 東京電力が海外の発電事業に投資して得た利益を、免税制度のあるオランダに蓄積し、日本で納税していないままとなっていることが本紙の調べでわかった。投資利益の累積は少なくとも二億ドル(約二百十億円)。東電は、福島第一原発の事故後の経営危機で国から一兆円の支援を受け、実質国有化されながら、震災後も事実上の課税回避を続けていたことになる。(桐山純平記者)

 東電や有価証券報告書などによると、東電は一九九九年、子会社「トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル(テプコインターナショナル)」をオランダ・アムステルダムに設立。この子会社を通じ、アラブ首長国連邦やオーストラリアなどの発電事業に投資、参画していた。

 子会社は、こうした発電事業の利益を配当として得ていたが、日本には送らず、オランダに蓄積していた。

 オランダの税制について米国議会の報告書は、「タックスヘイブン(租税回避地)の特徴のある国」と指摘。専門家も「多くの企業が租税回避のために利用している」とする。

 東電のケースも、オランダの子会社が得た配当利益は非課税。仮に、東電がオランダから日本に利益を還流させていれば、二〇〇八年度までは約40%、それ以降は5%の課税を受けていたとみられる。

 こうした東電の姿勢について、税制に詳しい名古屋経済大学大学院の本庄資(たすく)教授は「現行税制では合法」としつつ、「公的支援を受ける立場を考えると、企業の社会的責任を問われる問題だ」と指摘。会計検査院は蓄積した利益の有効活用を東電側に要求した。

 東電担当者は「多額の税金が投入されていることは、十分認識している。国民負担最小化をはかる観点から、海外投資子会社の内部留保の有効活用は引き続き検討したい」としている。

 <タックスヘイブン> 法人税や所得税などの税率がゼロか、極めて低い国や地域のこと。税(tax)からの避難先(haven)という意味で、租税回避地と訳される。カリブ海のケイマン諸島などが有名。近年、多国籍企業などがタックスヘイブンに所得を移し、納税額を減らす「課税逃れ」が国際的な問題になっている。

Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | | トラックバック (0)

2014-01-01

〔あけまして おめでとうございます〕 あさみどり よにいずる あじさいのくに 

あさみどり 雲の八重垣わけ出でて われ世われ生(い)ずるそのときは 八百萬代(よろずよ)の神(かん)たちが 集い来たりて大倭(おおやまと)  天の沼鉾(ぬぼこ)のたつときぞ

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                             # ↓ #

                        

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  あさみどり 雲の八重垣わけ出でて われ世われ生(い)ずるそのときは 八百萬代(よろずよ)の神(かん)たちが 集い来たりて大倭(おおやまと)天の沼鉾(ぬぼこ)のたつときぞ

 これは奈良に終戦後、「大倭紫陽花邑(おおやまと・あじさいむら)」を開いた、矢追日聖(やおい・にっしょう 1911~96年)さんが、「「大倭神宮伝承」として、書き遺されたものです。(『ことむけやはす 二 ながそねの息吹』〔野草社、1996年刊〕、310頁)

 この伝承を、新年をむかえたいま、なぜ、ここに掲げさせていただくかというと、わたし(と同伴者)が、ふるさと仙台を出て、たどりついた新天地の空で見た、不思議なもの――以下の写真(連続写真の一部)がそうです――の意味を、もしかしたら解き明かすものであるかも知れないからです。

 午後1時半ごろ、西の空に出現した、この「あさみどり」について、わたし(たち)は、最初は何のことか、わかりませんでした。見当もつきませんでした。

 そうしているうちに、買い置いてわたしたちの手元にあった、矢追日聖さんの本(全二巻)の下巻、第二巻の最後の部分に、この伝承が掲げられいるのを読み知り、もしかしたら、わたしの見上げる空に、突如、旗のように現れた(10分ほどで薄いピンク色になって消えました)ものが、伝承の「あさみどり」かも知れない…………ことに気づいた次第です。

 わたしにはもちろん、それが、伝承どおりのことなのか(ものなのか)、判断がつきません。(わたしは生前の日聖さんにお会いしたことはないのですが、「空のあさみどり」を一緒に見上げた、わたしの同伴者は、かつて日聖さんにお会いしたことがあり、その葬儀にも駆けつけ、手伝った人です)

 偶然の一致であるかもしれませんが、新年のごあいさつとして、ここに日聖さんのお言葉と、「あさみどり」の写真を、紹介させていただきます。
            
            #

 写真との関係はさておき、お言葉の意味は、「あさみどり」が空に出現するときは、天の沼矛が立つとき――つまり、新たな国づくりが行なわれるときである、ということでしょう。

 雲をかきわけて現れた「あさみどり」とはすなわち、世直しの開始の合図である……こう考えて、間違いは、なさそうです。

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 さて、矢追日聖さんが開かれた「紫陽花邑」ですが、なぜ、そう名付けられたか?

 これは、「大倭紫陽花邑」の会誌「おおやまと」(平成25年12月号)に収録された、矢追日聖氏の平成5年12月23日、満82歳の降誕祭における法話を読むとわかります。
  法話 ⇒ http://www.ohyamato.jp/ohmotomiya/pdf/oymt201312.pdf

 ちょっと長いのですが、法話の関係個所を以下、再録させていただきます。

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 終戦直後、この山に入った頃に聖武天皇の奥さんの光明皇后さんが、紫陽花の花を持って出てこられました。

 そして、「地下水の如くに清く流れ、紫陽花の如くに美しく咲きなさい」と、そういう言葉を言われるですネ。

 紫陽花の花は何の意味かなぁと思っておったんです。結論は「ゆりかごから墓場までの間、皆が幸せに暮らせる地域社会を――小さくてもいい、楽しく・愉快に・安心して暮らせる人間社会を、この場所で創ってほしい。根が一つで細胞が寄って丸く咲く紫陽花のように、相互扶助の精神で」という意味だったんです。

 そして又、「人間一人ひとり絶対差別しちゃいけない。皆が同じ吸うて生かされておる。この世の中に引っ張り出された以上、自分で生きているというような自惚れは絶対にいけない。みんな生かされておるんや、という心が大切だ」と仰るんです。

 欲や名誉などなくして、目に見えない地下水のように陰で、みんなが幸せになる行いをすることを望まれているんです。

 光明皇后さんは今から千二百年程前の方ですけど、肉体のない霊界には時間はございません。昭和二十二年に、私がこの山に入ったときに示されてきたんです。……

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 日聖さんは霊界からの声を聴き、姿を目にすることができた(と周囲の人が認め、自分でも認めている)方です。

 その日聖さんが、光明皇后の、「地下水の如くに清く流れ、紫陽花の如くに美しく咲きなさい」の霊示に導かれ、開いたのが、病院あり、特別養護老人ホームあり、身体障害者療護施設ありの「大倭紫陽花邑」だったわけです。

 ところで、日聖さんは、「紫陽花邑」を開く前、まだ日本が(日聖さん自身も)戦争に必ず勝つと思いこんでいた昭和18年ごろ、終戦直後の光明皇后の霊示へと続く、以下のような重要なお告げを、霊界から受けているそうです。

 上記の法話から、その部分を引用します。

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 昭和十八年頃から霊界の人達が、「この戦争は負ける。霊の世界からみると、負けさすんや。日本人の長年積み重ねてきた大きな罪を全部これで洗い流す大禊(おおみそぎ)や。お前は勝つと思っておるやろうが、……」と盛んに言うてこられました。

 ……もとのヤマト(=大倭)というのは非常に穏やかで、人々が幸せに暮らせる国であったらしい。

 それが次第に武力制覇する時代になって、権力で人を抑え、権力者は庶民を家畜以下に扱うような人道に反した行為をずっとやってきたわけです。

 「負けることによって、罪滅ぼしが済む。その後日本の国は段々良くなるんや」と、霊界の人達は仰いました。

 それでもネ、私は、終戦の日までそんなことをほとんど否認をして参りました。……

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 「大倭紫陽花邑」とは、戦争に負けることで罪滅ぼしした日本の、戦後のあるべき姿の、いわば原点として、霊示によって、生み出された場所なわけです。

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 光明皇后が日聖さんにおっしゃられた「地下水の如くに清く流れ、紫陽花の如くに美しく咲きなさい」のお言葉は………………しかしながら、日聖さん個人へのお言葉であるだけでなく、戦後の民主主義社会を、かなりだらしなく生きてしまったわたし(たち)への、戒めの――諭しの言葉でもあるかも知れません。

 福島核惨事のあと、どこからともなく、「あじさい革命」が言われるようになった背景にも、もしかしたら、光明皇后の、霊界からの願いがあるのかも知れません。

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 さて…………そうしたところへ、雲の八重垣わけ出てて現れた「あさみどり」!

 これを、「天の沼矛」の立つ、合図とするかどうかは…………わたしたちひとりひとりの新年の思いひとつにかかっている――そう言って、構わないかもしれません。

 新月で始まった、新らしいことが始まるという、新しい年。

 あけまして、おめでとうございます。

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 | | トラックバック (0)