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2013-12-17

〔東京新聞・こちら特報部〕 「検証前に原発影響否定 骨抜きにされた福島県の県民健康調査改革」(16日付け)

 引用書き起こし ⇒ http://magicmemo.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/363-52b5.html
 東京新聞の記事は ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013121602000137.html

 秘密会の開催などで、県民の不信が募りに募った福島県の県民健康管理調査。専門家がつくる検討委員会の委員を入れ替え、体制刷新を図ったが、雲行きが怪しくなっている。福島原発事故の健康への影響を客観的に議論するはずだった甲状腺検査評価部会が骨抜きにされているようなのだ。事故の影響はないという「結論ありき」が透ける。不信を拭い去るにはほど遠い現実が横たわっている。 (記事リード部分 榊原崇仁記者)

 ★ 以下、記事本文の冒頭部分を、引用する。

 「いま話に上がっているがんは、原発事故から1、2年という段階なので、放射線の影響で出てきたがんではない」

 部会を代表して会見した甲状腺検査評価部会の副部会長を務める山梨大の加藤良平教授(人体病理学)はこう話した。

この部会は県民健康管理調査の検討委員会の下部組織で、初会合は先月27日に開かれた。検討委のメンバー5人に加え、加藤氏ら外部有識者4人が委員となった。

「現段階での原発事故の影響」を検証するはずの部会だが、初会合後の記者会見で、既に結論めいた言葉が出たため、会場は一気にしらけた。……

Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 |

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