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2013-12-10

〔田中 宇さんの国際ニュース解説〕 「米国にはしごを外されそうな日本」 /バイデンが習近平に、日本との対話強化を要請した後の12月7日、安倍首相が、習近平に会談を呼びかけた。安倍は就任後、まだ習近平と会談していない。これまで中国を許さない態度をとってきた安倍が、急に習近平と会いたがるのは奇妙だ。/

 ★は大沼 (写真も) ◎ 9日付け ⇒ http://tanakanews.com/131209japan.htm

 ★ 田中さんはこうも言っている。

 「英国はずるい国だが、国際政治の先読みをして機先を制するのが得意だ。日本が、中国にすり寄る英国を批判しつつ、中国敵視を続けていると、いずれ米国からはしごを外され、英国の後塵を拝するかたちで、日本自身が中国にすり寄らねばならなくなるかもしれない」

 そして、「……米国からはしごを外されて中国に負ける可能性が高いのに、中国との敵対を加速する今の日本も、ばかげたことをやっている。日本はできるだけ早く、自国の尊厳を維持できるかたちで、中国と和解していくべきだ」と。

20130302_asp001_0

 安倍政権に対して、米国(オバマ政権)が「引いている」のは――英エコノミスト誌が掲載した、この写真を見ても分かる。
 参考 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/03/post-cae1.html

 安倍首相は、自分がどれだけ愚かな「火遊び」をしているか、わかっていないのだ。

 それは特定秘密保護法に対する、米政権(国務省)の「副報道官コメント」をみても分かる。
 参考 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/12/post-2e66.html

Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 |

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