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2013-12-04

〔フクイチ核惨事〕 ブルームバーグが報道: 米キュリオン社、放射能汚染水からトリチウム除去テクノロジーを保有 モニツ米エネルギー長官が言明 / 日本政府が原発事故補償条約に加入し、公費費用負担に応じれば、(経費支払い問題も解決できるので)トリチウム除去プラントのフクイチ設置も可能に!

 11月3日付け ⇒ http://www.bloomberg.com/news/2013-11-03/u-s-says-japan-signing-liability-pact-would-aid-nuclear-cleanup.html

 Under the pact, a company such a Irvine, California-based Kurion Inc., which possesses technology for removing the radioactive isotope tritium from contaminated water, could deploy its technology at the Fukushima plant, Moniz said.

★(大沼) モニツ長官の言明通りだとすると、日本で、「トリチウムに除去技術なし」と言われているのは、ウソということになる。

 ところが(4日付けのNHK報道によれば)、「東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業を検証してきたIAEA=国際原子力機関の調査団は、たまり続ける汚染水について、放射性物質を取り除く処理を強化すべきだとしたうえで、取り除くことが難しい放射性物質のトリチウムは、関係者の合意を得てから国の基準を下回る濃度に薄めて海に流すことも検討すべきだという助言をまとめました」――そうだ。
 ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131204/k10013577771000.html

 また、時事電では、「トリチウム水放出も選択肢」=福島第1廃炉でIAEA調査団――と。
 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131204-00000140-jij-soci

  トリチウムを除去する技術があるというのに、「取り除くことが難しい」から、「薄めて流す」(薄めても放流されるトリチウムの量は減らない!)とは、どういうわけか?

 取り除くのは難しいだけで、除去することはできる。

 (巨額な――政府保証がないと支払いは無理なほど)除去費用がかかるから、ケチろうとしているだけではないか!

Posted by 大沼安史 at 08:32 午後 |

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