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2013-12-05

〔特定秘密保護法〕1985年6月25日、当時、自民党が提案していた「国家機密法案」に対し、公明党の平石磨作太郎・衆議院議員は、こう反対討論を行なった!「恒久平和をうたった我が国の平和憲法上、さらに人権尊重主義の立場から考えて……私どもはこの法案には反対であります。それともう一つ、国家秘密の件でありますが、秘密とは一体何かという概念が明らかにされておりません。したがって、この国家秘密につきましては政府、行政に全く白紙委任という形でこれをゆだねるわけにはまいりません」

◎ ブログ「土佐高知の雑記帳」 ⇒ http://jcphata.blog26.fc2.com/blog-entry-3162.html

 (大沼) 今昔の感あり! 公明党はどうしてここまで――特定秘密保護法案を自民党と一緒に強行制定しようとするまで――堕落したのだろう?

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 平石磨作太郎氏については、同じ。土佐・高知出身の平野貞夫・元参院議員が、こう回想している。
 ⇒ http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-309.html

 (平石磨作太郎衆議院議員の見識)

 私がインタビュー記事で紹介した平石さんは、高知市役所で活躍し、厚生部長として高知市の福祉政策を確立したことで知られている。昭和51年12月、公明党から衆議院議員に連続5回当選し、平成2年1月に引退した。

 自由民権運動の研究家で「議会政治の故郷は土佐だ。国会を大事にすべし」というのが口癖であった。坂本龍馬を愛し「国会に龍馬を記念するものが無いのはいかん!」と言い出し、私に「銅像を寄付するから設置場所を考えろ!」と指示して困ったことがあった。昭和61年8月、原健三郎衆議院議長に要望し、衆議院議長公邸に設置し、贈呈式を行った。私にとっては縁の深い想い出の政治家であった。……

Posted by 大沼安史 at 02:29 午後 |

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