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2013-12-07

〔田中龍作ジャーナル〕 「秘密保護法」可決 国会突入ならず / 母親は「日本の歴史に汚点を記す瞬間を娘の若い目に焼き付けさせるため連れてきた」と話した。=6日午後11時20分頃、国会議事堂正門前 / 母と娘の目には涙が。「政治は国民のためにあると思っていたが、政治が国民を見捨てた」。娘は厳しい まなざし を議事堂に向けながら話す

★は大沼 ◎ 鮮明な写真と記事は ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2013/12/0008373

 12月6日は歴史のコマが逆戻りを始めた日となった。……夜のとばりが降り

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切った頃には3万を優に超える人々が押し寄せていた。……左側の歩道が鎮静化すると、今度は右側の歩道のデモ隊が突入を図った。こちらも警察との間で壮絶な揉み合いとなり、2人が逮捕された。

 午後11時23分、「特定秘密保護法」が参院で可決成立したことが伝えられると、議事堂前のデモ隊から一斉に「ウォー」という怒号があがった。一瞬あって「採決撤回」「採決撤回」のシュプレヒコールが起き、しばらく鳴りやまなかった。

 練馬区から足を運んだ母と娘の目には涙が溜まっていた。「政治は国民のためにあると思っていたが、政治が国民を見捨てた」。娘は厳しい まなざし を議事堂に向けながら話す。

 「私たちが民主主義に甘えて、民主主義を大事にして来なかった結果です」。母親が いみじくも 語った。

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★ 龍作さんのこのルポは、わたしたちの記憶の中で、決して墨塗りされることのない、歴史的な記録文書である。そう、歴史の起点としての!

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 |

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