〔宮城県南 死の灰汚染〕 原発が第二の人生奪った 田畑汚染、故郷で農業断念/ 浜松で路上生活をする68歳の男性は、最後に声を絞り出した。「あの原発だけは本当に頭に来る。たまに思う。誰も心配する人がいない俺が、東電の前で灯油かぶってやろうかって」
Posted by 大沼安史 at 01:40 午後 | Permalink
« 〔豪ABC放送 ラジオ・オーストラリア〕 東電はフクイチ原子炉を設計・建設した大企業から1セントも賠償金を取っていないのに、フクイチ難民に対しては、補償金からさっぴき(差し引き)支給! | トップページ | 〔語録 On the Record〕 安倍首相 (2011年12月に当時の野田首相が「事故そのものは収束した」と述べたことについて)「前の政権がそう判断したが、とても収束と言える状況ではない」(と述べ、野田氏の対応は誤りだったとの認識を示した) 19日の参院予算委員会で »
Posted by 大沼安史 at 01:40 午後 | Permalink