〔フクシマ・ダイアリー〕 3号機核燃プールへ5トンもの金属棒落下で「がれき撤去中のトラブルの影響で水が濁ってしまい、(水中カメラによる)調査が行えません」/2号機でも「内部の様子を確認するため、去年12月、遠隔で操作できる4本足の新型ロボットによる調査が始まりましたがロボットのケーブルやアームに不具合が相次ぎ、調査は中断したままです」(NHKが福島ローカルで報道)
Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 | Permalink
« 〔東京新聞 コラム 筆洗〕 (8日付) ▼「嘘(うそ)が嘘を生む」と古代ローマ人が言ったように、嘘も増殖する。一つの嘘を守るために別の嘘を…ときりがない。どうやら東電の嘘の繁殖力は、イノブタ並みらしい | トップページ | 〔フクシマ・ダイアリー〕 2号機の“壊れた”温度計 温度「上昇」の計測を続行 250℃に達する勢い »
Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 | Permalink