〔太平洋 死の海に! NEWS 〕「東京電力は20日、浪江町の請戸川沖合約2キロの海底から採取した土壌調査で、昨年12月に福島第1原発事故後最高値となる1キロ当たり2370ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。前回調査(昨年11月)は同地点の検出値が1キロ当たり25ベクレルにとどまっており、1カ月で約95倍に上昇した」!■ そしてALPS大放流を画策する東電! 99%の濾過率、ならば100トンの汚染水で、1トンの「死の灰」が太平洋に放出されるということではないか! フクイチ地下水は1日500トン!
Posted by 大沼安史 at 08:35 午後 | Permalink