〔被曝暴力を許すな!〕 フクイチ被曝地の母よ、いのちをつなぐ女たちよ、ともに生きる男たちよ、子どもたちに対する被曝暴力を許すな!/ ☆ 「女三四郎」、元世界王者の山口香さんは女子柔道監督らを告発した15人の選手に言った、「あなたたちは何のために柔道をやってきたの。私は強い者に立ち向かう気持ちを持てるように、自立した女性になるために柔道をやってきた」(朝日新聞)
◇ 大沼 この山口さんの叱咤激励は、被曝地に生きるわたしたちのためのものでもある。
「わたしたちは何のために〈いのち〉をやってきたのか?」
「被曝組織暴力」をふるい続ける「強い者」どもの原発・放射能ハラスメントに立ち向かおう!
紫陽花は散らず!
ことしこそ鮮やかに、連帯と勇気で、死の灰被曝を生き抜く、「反原発」の 「一本」 を決めよう!
Posted by 大沼安史 at 10:54 午前 | Permalink