〔日本政府よ、東電よ! この福島の若い女性の声を聞け! 20歳の女性にこうまで言わせている、お前たちよ、聞け!〕 短大2年の加藤朋栄さん(20)は、チェルノブイリ原発から90キロの地点にある教育大の学生が「地元に残り、放射線の知識を子どもに伝えたい」と話していたことが印象に残ったとして「自分も福島で子どもを産み、福島に貢献できるようにしたい」と述べた。
Posted by 大沼安史 at 08:39 午後 | Permalink
« 〔太平洋 死の海に! NEWS 〕「東京電力は20日、浪江町の請戸川沖合約2キロの海底から採取した土壌調査で、昨年12月に福島第1原発事故後最高値となる1キロ当たり2370ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。前回調査(昨年11月)は同地点の検出値が1キロ当たり25ベクレルにとどまっており、1カ月で約95倍に上昇した」!■ そしてALPS大放流を画策する東電! 99%の濾過率、ならば100トンの汚染水で、1トンの「死の灰」が太平洋に放出されるということではないか! フクイチ地下水は1日500トン! | トップページ | 〔FUKUSHIMA UPDATE〕 子どもたちをフクシマから避難させよ! 新宿(アルタ前抗議行動、23日午後1時に決定――の(英語)ニュース 世界拡散開始! »