〔11・11〕 毎日新聞 「約10万人が参加」/ レイバーネット(写真速報) 第5福竜丸の久保山愛吉さんも遺影で参加/NHK/産経
(写真はレイバーネットより)
◎ 毎日新聞 脱原発:国会周辺で大規模抗議行動
→ http://mainichi.jp/select/news/20121112k0000e040070000c.html
毎日はこう報じている。
東京都千代田区の国会周辺で11日、脱原発を求める大規模な抗議行動があった。主催した市民団体「首都圏反原発連合」によると、約10万人が参加。降りしきる雨の中、「原発いらない」の声が国会を囲んだ。
抗議行動は首相官邸前など9カ所で一斉に始まった。午後5時を過ぎると、メーン会場の国会前に人が集まり始め、歩道は大混雑。横断歩道の使用が規制される一幕もあった。
毎週金曜日の官邸前抗議行動にも顔を出している東京都小平市の会社員、花田春臣さん(47)は、次女(10)を連れて参加。「気温が下がるにつれ官邸前の参加者が少なくなっていた。みんなの気持ちが冷めてしまうことが心配だったが、今日はこんなに集まってほっとした」と話した。
今回の抗議行動では東京都が日比谷公園の使用を許可せず、デモが中止になった。
◎ レイバーネット → http://www.labornetjp.org/news/2012/1111shasin
◎ NHK 東京 反原発で大規模抗議活動 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121111/k10013410781000.html
NHKはこう報じた。
東京の総理大臣官邸や国会の周辺で11日、原子力発電所に反対する市民グループが呼びかけた抗議活動が行われ、集まった人たちが福井県の大飯原発の運転停止などを訴えました。
この抗議活動は、毎週金曜日に総理大臣官邸前で原発に反対する活動を続けてきた市民グループが呼びかけて行われました。
11日は、総理大臣官邸や国会議事堂、霞が関の周辺で、午後3時ごろからのぼりやプラカードなどを持った人たちが歩道に集まり、「大飯原発の再稼働反対」、「原発はいらない」などと叫びながら訴えました。
埼玉県桶川市から4歳の息子と参加した40代の母親は、「子どものことを考えると原発はなくしてほしいと訴えたくて参加しました」と話しました。また、千葉県柏市から来た60代の男性は、「大飯原発の運転再開はありえません。これだけ多くの人が原発に反対する声を上げていることを、政府に分かってほしい」と話していました。
◎ 産経新聞 雨の中「原発ゼロに」 国会周辺で大規模集会
→ http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/121111/cpd1211112033002-n1.htm
産経はこう報じた。
毎週金曜日に首相官邸前の脱原発抗議行動を呼び掛ける首都圏反原発連合は11日、国会議事堂周辺や官邸前などで大規模な集会を開き、雨の中、参加者が「大飯(原発)を止めろ」と声を上げた。
警察当局の調べでは7千~8千人が参加。主催者側は日比谷公園を出発するデモを計画、事前に東京都に公園の使用申請をしたが「管理上支障がある」と許可されなかった。
長女を連れて参加した川崎市の会社員、古賀新二さん(43)は、原子力規制委員会が関西電力大飯原発(福井県)敷地内の断層が活断層かどうかの結論を先送りにした点に触れ「あいまいな決着になりつつあり、もどかしい。新しい組織がそれでは意味がない」と話した。
公園使用不許可を不服として主催者側は東京地裁に申し立てたが却下され、東京高裁もインターネットなどで参加を呼び掛けることから「事前の人数把握が困難で不許可はやむを得ない」とした。
Posted by 大沼安史 at 01:41 午後 | Permalink



















