〔フクシマ・ダイアリー〕甲状腺がん 「2人目」は16~18歳の女子だった! 花も実もある女子高校生(?!)が、「呼吸被曝」の犠牲に! /◇ 報告のあった検討委員会で女性委員(成人)が、何事かについて話しながら、なぜか、にこやかに笑っている! ニコニコ会議写真も全世界拡散!
TBSは以下のように報じた。
福島県が行っている18歳以下の甲状腺検査で、これまでに1人が甲状腺がんの疑いがあると判定されたことが分かりました。
これは、福島県が行っている県民健康管理調査の検討委員会で明らかになったものです。
18日の委員会では、18歳以下を対象にした甲状腺の1次検査について、これまでに検査が終わった9万6000人のうち、16歳から18歳の少女1人に甲状腺がんの疑いがあると発表されました。
1次検査は、しこりなどの大きさを基に、A、B、Cの判定がありますが、今回は、ただちに再検査を必要とするC判定が初めて出されました。少女は現在、2次検査中で、担当した医師は「放射線との関連があるか慎重に調べていく」と話しています。(18日17:34)
◇ とんでもないことが分かったのに、検討委員会の女性委員は、なにやらおかしげに、笑いを浮かべて話をしている!(フクシマ・ダイアリーに写真あり!)
Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | Permalink