« 〔東電テレビ会議〕 ブルームバーグ日本語版: 3号機爆発 吉田所長、「水蒸気爆発」と報告/ 「動揺した吉田所長」が、「水素」による爆発を「水蒸気」と、誤った言葉で伝えた――と報道! /◇ 「水蒸気爆発」と「水素爆発」の決定的な違いを、現場で闘い続けた吉田所長が区別できなかった、とでもいいたいのか? | トップページ | 〔世界の破局 4号機核燃プール〕 「いわき日和」(7月20日付け): 4号機についての情報を持っている本人と会った。……プールに入っている燃料棒の数は発表されている数よりかなり多く、東電が「支障はない」としているプールの傾きも、7月1日の震度3の地震で、20度から25度に大きくなっているという。とりあえず大きな亀裂はふさいだので水漏れによる水位の低下は、ある程度回避されたが、一番心配なのは余震で、決して安心できる状態ではない。しかし、プール付近の線量がとてつもなく高く、作業はかなり困難だという。 »

2012-08-08

〔東電テレビ会議〕 朝日新聞: 「水素爆発」確認せず広報 東電、説明責任を軽視 会議映像で判明/◇ 3号機爆発で吉田所長は「水蒸気(爆発)」と報告していた! なのに、吉田所長の現場からのアピールにもかかわらず、確認もしないで「水素爆発」でお茶を濁した東電! ああ、この無責任/ 高橋昭男・東電フェロー 「……それで水素爆発かどうかわからないけれど、国が保安院が水素爆発と言っているから、もういいんじゃないの、この水素爆発で」/「水蒸気爆発」の可能性、高まる!

 朝日新聞 8日付け統合版(朝刊3面) → 上記の見出し(/◇の前の部分)は、この統合版の見出し

 同デジタル版、 東電、水素爆発確認せず広報 「保安院が言ってるから」
  → http://www.asahi.com/national/update/0808/TKY201208070837.html (◇は大沼)

 東京電力福島第一原発3号機の爆発をめぐり、東電が確証のないまま政府の発表を追う形で「水素爆発」と広報していたことが、報道機関向けに限定開示したテレビ会議の加工映像からわかった。事故直後の混乱の中で、国民への説明責任を軽視していた東電の姿勢を示すものだ。

 昨年3月12日に1号機が水素爆発したのに続き、14日午前11時1分に3号機で爆発が発生した。問題の場面はその後、午前11時半ごろの本店の映像だ。記者発表の文面を検討する中、本店で清水正孝社長の隣に座る高橋明男フェローの次の発言が映像に残っている。

 「要はさ、1号機を3号機に変えただけだってんでしょ。それで水素爆発かどうかわからないけれど、国が保安院が水素爆発と言っているから、もういいんじゃないの、この水素爆発で」
   (続きは要登録)

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◇ 3号機爆発では、水蒸気爆発が引き金になって、核燃プールで即発臨界による核爆発が起きた、との見方がある。

Posted by 大沼安史 at 12:31 午後 |

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