« 〔大飯再稼働許すまじ〕 ルモンド 6・15 「1万1000人」と報道 /「人びとは再稼働に反対して立ち上がった」 | トップページ | 〔給食汚染〕 横浜市青葉区 つつじが丘小学校 6月8日 給食使用 梅干しペースト(和歌山県の梅・群馬県の梅酢)からセシウム137 3.8ベクレル/キロ  »

2012-06-17

〔世界の破局 4号機核燃プール〕 米NCR新委員長に就任予定のアリソン・マクファーレン博士は 原発の使用済み核燃プールからの核燃料撤去論者 /注目される、就任後のフクイチSFP4問題に関する動き

 米国の原子力規制委員会の新委員長に就任が予定されているアリソン・マクファーレン博士に対する米上院のヒアリングが14日、行なわれた。

 ニューヨーク・タイムズによると、マクファーレン博士は上院の承認を得る可能性は高い。
 → http://green.blogs.nytimes.com/2012/06/14/two-nuclear-nominees-get-a-hearing/?src=rechp

 タイムズの記事で、ひとつ注目されるのは、マクファーレン氏がかねて、原発に貯蔵されている使用済み核燃料の危険性を指摘している点だ。 
 彼女の共同論文サマリー 「米国の原発貯蔵核燃料の危機を低減する」 
 → http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/08929880309006 

 フクイチ4号機――あるいはフクイチ各号機、および共用の使用済み核燃プールは、北米をはじめ世界の破局にもつながりかねない問題。

 その点で、就任後のマクファーレン委員長の動きは注目される。

 米国ではこの8日、ワシントンの連邦高裁が、運転をやめた原発の敷地内で60年間、使用済み燃料の保管が認められていることについて、原子力規制委員会(NRC)が行っている安全性評価は不十分だとして、再検討を命じる判決を下しており、使用済み核燃料の保管問題がクローズアップされている。
 → http://sankei.jp.msn.com/world/news/120609/amr12060911540004-n1.htm

Posted by 大沼安史 at 10:08 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔世界の破局 4号機核燃プール〕 米NCR新委員長に就任予定のアリソン・マクファーレン博士は 原発の使用済み核燃プールからの核燃料撤去論者 /注目される、就任後のフクイチSFP4問題に関する動き: