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2012-05-25

〔被曝受難・NEWS〕岩手日報 国の承認を受け除染計画を正式策定 奥州市と一関市/◇ ようやく……環境省 除染より、死の灰ガレキの全国拡散を優先!

 → http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120525_5 (◇は大沼)

 福島第1原発事故に伴い「汚染状況重点調査地域」に指定された奥州市と一関市は24日、国の財政支援を受けて放射性物質を取り除く「除染実施計画」が環境省の承認を受け、同日付で同計画を正式策定した。

 奥州市が盛り込んだ除染対象は、追加被ばく線量が国の基準値毎時0・23マイクロシーベルト(年間1ミリシーベルト)を超える10地区と局所的に線量が高い12施設。衣川区南股地区が当初案に追加された。

 今後は901公共施設の詳細測定と国庫補助申請手続きに取り掛かり、7月の除染着工を予定。2014年3月末の「基準値以下」達成が目標で、本年度は教育、保育施設などの除染完了を目指す。

 一方、一関市が認められた除染対象は18地区と40施設。一部で線量低減が確認されるなど当初案より3施設減った。基準値以下の達成目標は13年8月末で、住民説明会を開き計画を周知する。

 同市は学校や保育園など対策が急がれる33施設について22日、国の計画承認を待たず除染に乗り出した。対象施設は計画に盛り込まれ、予定通り夏休みをめどに完了する。

 両市は3月末の計画策定を想定していたが、同省側の事務手続きが滞り、除染着手が遅れていた。

Posted by 大沼安史 at 02:37 午後 |

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