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2012-05-30

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕福島民友 傍聴者「がっかり」 国会事故調・知事答弁に怒りあらわ/◇ 傍聴席から憤りの声

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0530/news9.html (◇は大沼)

 「震災前を含めた県の取り組みと責任」を追及する国会事故調査委員会に、「政府批判と事故対応の苦悩」を語る佐藤雄平知事。福島市で29日に開かれた国会事故調は、佐藤知事の答弁が質問とかみ合わない場面が多く見られた。

 情報管理などで責任を問う指摘には、「県民に心配を掛けた」と陳謝する一方、踏み込んだ質問になると回答に窮し、後ろの事務方に助けを求めた。「知事は主導的役割を担っていない」と傍聴者。

 県民からは防げるはずだった事故を悔やむ声が漏れた。

 佐藤知事の姿勢に対し、福島市の会社員佐藤剛さん(42)は傍聴席から憤りの声を浴びせた。傍聴後、「質問に対する答えの中身が薄く、事故後の対応で何をしてきたのかが良く分からなかった。結局は国任せの姿勢だ」と対応を批判した。

 傍聴者からは同様の声が相次いだ。「国の批判に終始し、責任転嫁している。がっかりだ」。原発事故直後に福島市から会津若松市に自主避難している会社員の渡辺和也さん(42)と愛さん(31)夫婦も怒りをあらわにする。5カ月の長男を抱きかかえ、「国の原子力政策を追認していた県が、責任を認めないことに腹立たしさを覚える」と語った。(2012年5月30日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 |

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