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2012-05-29

〔志賀原発〕東京新聞 「志賀原発運転差し止めを」 住民ら、耐震指針の不備問い提訴へ

 29日 夕刊 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012052902000236.html

 北陸電力志賀原発が立地する石川県や富山県の住民らが、耐震指針の不備などを問い、運転差し止めを求める訴えを来月二十六日に金沢地裁へ起こす方針を固めた。過去の運転差し止め訴訟はいずれも原告側が敗れている。福島第一原発事故を踏まえ争点を設定し、あらためて司法判断を仰ぐ。

 訴訟を起こすのは両県の平和運動センターや市民団体、地方議員らのグループ。六月二十五日に原告団と弁護団の結団式を開く。

 運転差し止めを求めるのは1、2号機で、福島原発事故で明らかになった原発の安全指針や耐震指針の不備を追及する。志賀原発周辺の活断層連動の評価にも誤りがあると主張し、安全が確保されない中で稼働は認められないと訴える。

 原告団長は珠洲原発(石川県珠洲市)の建設凍結に尽力した北野進・珠洲市議が就任予定。二〇〇六年の一審金沢地裁で原告勝訴となった志賀原発2号機の運転差し止め訴訟で原告団長だった堂下健一・志賀町議や弁護団長の岩淵正明弁護士は、今回の訴訟で原告副団長や弁護団長を務める見通し。

 現在停止中の志賀原発の再稼働問題については、再稼働への同意権を持つ石川県に対し、同意しないよう求める訴訟を起こすことも検討する。

Posted by 大沼安史 at 02:09 午後 |

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