〔世界の破局・4号機核燃プール〕【EXSKF】東電 4号機建屋 傾いていない と説明/★★★ ◇ ただし、「建物全体としては」――の条件つき! 部分的には傾いている! 建築基準法のリミット内で!
#Fukushima I Nuke Plant Reactor 4 Bldg Is Not Tilting, Says TEPCO with Data
→ http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/fukushima-i-nuke-plant-reactor-4-bldg.html (◇は大沼)
◇ 大沼 わたしが気になるのは、東電の発表資料にこう書かれていることである。(太字強調は大沼)
外壁面の傾きは、全ての定点において、建築基準法の制限値以内であることから、建物全体としては傾いておらず、構造安定性は確保できている。
建物全体としては……部分的には傾いている! 建築基準法のリミット内で!
Posted by 大沼安史 at 03:34 午後 | Permalink
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