〔仙台 国見の丘から〕 また鼻血が……
今朝から両手が、電気のように細かくシビれ、視力も低下して難儀していた。
そして、たった今、午後7時過ぎ、鼻血。
右の鼻の奥から、ピンポイントで流れ落ちてくる。
3・10に函館に行って、止まった鼻血のぶり返しだ。
きょうの仙台は、スイス気象台の予報では、フクイチ発の放射能雲に直撃されることになっていたが、どうやら、予報通りの事態になったようだ。雨で線量も上がっているはず。
フクイチから、いったいどれだけの放射性物質がいまなお、放出されているのだろう……
Posted by 大沼安史 at 07:19 午後 | Permalink