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2012-05-31

〔仙台 国見の丘から〕 ツバメが、来た!

 昼前、ママチャリで丘を下って、買い物に出た。

 いつものスーパーで買い物して、ドアの外に出たときだった。目の前を黒いものが飛んだ。

 そして道路際の電話線の上に。

 くちばしのところが赤い、ツバメだった。

 あっと思って、次の瞬間、右横の軒下に視線を走らせた。

 去年、ツバメの夫婦が子育てした、古巣のある場所に。

 古巣の空き家の手前にツバメがもう一羽いた。巣を作りだしていた。

 これも、口のところが赤い、小さなツバメ。

 たぶん、新婚間もない、若いカップル! 

 もしかしたら、去年、この軒下で育った小ツバメが伴侶を連れて、帰ってきたのかも知れない。

 去年よりおそらく1ヵ月近く遅れての飛来だ。
 
 ことしはもう来てくれないのか、とあきらめかけていたところへ、まるで神様のおくりもののように来てくれた、ツバメの若夫婦。

 燕尾服姿で、軒下デビュー!

 うれしくて、しばらく、2羽の姿を眺めていた。

 半分ほどできあがった巣。

 空中の手づくり――いや、くちばしづくりのマイホームで、やがて赤ちゃんたちが生まれる!

 元気で育ってほしんだけど!

 でも、なんだか、うらやましいなあ。

 ぼくは、ふるさとに舞い戻った、孤独な渡り鳥。

 ふるさとの土に還るつもりが、被曝症状が進んで、またどこかへ飛び出すことばかり考えている。

 でも、このツバメの夫婦のように、とりあえず、国見の丘で、逃げずにひと夏、過ごしてみるか!

 象さんのようにむくんだ足も、そのうち、よくなるだろう。鼻血だって、一度は引いたではないか。

  泥融飛燕子

 ツバメたちの建築作業に負けず、ぼくもそろそろ、次の本の執筆にかかろう。

 きょうで5月は終わり。

 フクイチの核の業火は6月に連なる。

 それでも、いのちは生き続けなければならない。

 若いツバメの夫婦に励まされ、カゴに水と食料品を積み込み、重いママチャリを曳いて、坂道を登り始める。

Posted by 大沼安史 at 07:16 午後 | | トラックバック (0)

〔安心して暮らせる島田をつくる市民の会〕★★★ 【記者会見】島田市最終処分場の地権者さんから市へのご通知書 /◇ 桜井市長は、地権者たちの意向を無視して、焼却灰を運び入れていた!

 

(5月29日) → http://ameblo.jp/ankurashimada/entry-11263693671.html (◇は大沼)

Posted by 大沼安史 at 06:04 午後 | | トラックバック (0)

〔ずくなしの冷や水〕★★★★★ 関東の汚染地域にお住まいの特に幼児のおられるご家族に避難をお勧めします

 → http://inventsolitude.sblo.jp/article/54651460.html 

 このブログでは、福島第一原発事故に伴う健康被害について、できるだけ幅広く情報を集め掲載してきましたが、事故後1年を経過した今、猶予の時間は少なくなっていると判断し、関東の汚染地域にお住まいの特に幼児のおられるご家族に避難、移住をお勧めします。

 理由は、以下のとおりです。……

Posted by 大沼安史 at 05:53 午後 | | トラックバック (0)

〔茨城市民放射能測定プロジェクト〕 つくば市と茨城県に要望書を提出 /◇ 「大麦」が、再検査が大事なことを教えてくれた!

 → http://sokuteiibaraki.blog.fc2.com/blog-category-5.html (◇は大沼)

 ◇ つくば市長 あて 「放射能測定についての要望書」
  → http://ibarakisokutei.web.fc2.com/tsukuba_request.pdf

 1. 市民は流通品のみを食べる訳ではありません。地域の農作物の汚染実態を明らかにする
ために、測定結果は販売用・自家用の如何に関わらず、公開して下さい。

 2. 販売用か自家用かの違いは、放射能汚染に違いをもたらすものではありません。自家用
の作物から基準値を超える放射能が検出された場合は、近隣の同品目の流通品につき、
市が測定を実施し、基準値を超えた場合は、県や国の機関が所有するゲルマニウム半導
体検出器と連携し詳細な検査をして下さい。

 3. 当市民放射能測定所において、市内の農作物から基準値を超える放射能が検出された場
合、流通の如何に関わらず、市の測定器による再検査を実施し、再度基準値を超えた場
合は、県のゲルマニウム半導体検出器での検査を要望して下さい。

 ◇ 茨城県知事 あて 「食品等の放射能モニタリング拡充と情報共有に対する要望書」
 → http://ibarakisokutei.web.fc2.com/ibaraki_request.pdf

Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 | | トラックバック (0)

〔◎◎◎ 5月31日 INDEX 見出し一覧 ☆☆☆〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 低気温のエクスタシーbyはなゆー → http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/

◇ ざまあみやがれい! → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-5e3a.html

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◇ 〔生活クラブ〕消費材の放射能検査結果 
 → 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔フクシマ・ノート〕   「セシウム街道をゆく」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-649f.html

          #

〔上を向いてアンコウ(仮)〕★★★ ◇ さあさあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい 字幕つきだよ! /Dailymotion への引越し 完了! 
 → 
http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-475.html 
 ◇ Dailymotion tokyobrowntabby → 
http://www.dailymotion.com/relevance/search/tokyobrowntabby/1

          #

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕たねまきJ「福島第一 4号機プールから未使用燃料棒を取り出し」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)5/30 /★★★ その1331体の使用済み燃料の中には、セシウム137という放射性物質で比較すると広島原爆の多分、5000発分ほどの物が含まれています!
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1951.html

          #

〔桐生・庭山由紀市議〕メール紹介:今の調子でガンガンやって下さい/『チホー議会の闇の奥』という本を書いた門真市議の戸田ひさよしさんより
 → 
http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-73be.html

〔Fukushima Diary〕★★★ ◇ 群馬で下水道汚泥から 放射性ヨウ素 キロ570ベクレル 桐生水質浄化センター 5月下旬の採取 フクイチ再臨界、続く!
 → 
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=153575

〔portirland〕★★★ 群馬県の小麦は、30~50ベクレルで流通していると、製粉会社の回答
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/3050.html

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ あらためて3号機黒煙を考えてみる
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-0d84.html

〔南相馬・大山こういち市議〕木村真三氏
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-5e3a.html

          #

〔烏賀陽 弘道さん〕JBpress : ★★★ 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見/◇ 「いや、それは内科医が『内臓を見ていないから病気が診断できない』と言うようなもの」/全国の原発事故対策システム設計運用責任者だった松野元さんの証言で、政府・安全委などの「責任逃れ」の逃げ口上が全発覚!
→ 
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35339 

          #

〔カレイドスコープ〕2号機のクリプトン85の上昇と東電技術系社員のメール
 → 
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1314.html

          #

《大飯再稼働・許すまじ》

 ・ 〔院長の独り言〕大飯原発再稼働 自分の意見を政府に
   → 
http://onodekita.sblo.jp/article/56161441.html

 ・ 〔木下黄太さん〕大飯原発の再稼働は、僕らの生存を脅かす可能性があるため、徹底的に反対するしかありません。
   → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

 ・ 〔portirland〕★★★ 野田政権・マスコミのウソ。関西広域連合声明にかかわらず、4閣僚会合で再稼働手続きを進めることが決まっていた。橋下市長の31日午前ぶらさがりの「容認」発言の前後と合わせて
   → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/31.html#more

 ・ 東京新聞 : 大飯再稼働 政府、最終決定へ 関西連合が事実上容認
   → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012053102000091.html

 ・ 共同通信 :【大飯再稼働を事実上容認】関西広域連合、軌道修正  首相、3閣僚と協議 24時間体制で監視へ
   → 
http://www.47news.jp/47topics/e/229822.php

 ・ 福井新聞 :関西連合、現実考え再稼働容認へ 慎重姿勢を修正、県の体制尊重
   → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/34969.html

 ・ 福島民報 :橋下市長明言「事実上の容認」 大飯は限定的再稼働と強調
   → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9976777&newsMode=article

 ・ 中日新聞 :大津市が大飯再稼働に慎重姿勢
   → 
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120530/CK2012053002000006.html

 ・ 中日新聞 :宗教、宗派超え「原発再稼働反対」 県に要望書/◇「自然災害は人間の想像を超える」「“綱渡り”の安全対策は国民を危険にさらす」
   → 
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120531/CK2012053102000019.html 

 ・〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕”宗派の枠を超え集結”原子力行政を問い直す宗教者の会福井県庁へ「大飯原発再稼働反対」要望書提出(動画・内容書き出し)
   → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1950.html

 ・(EXSKF)日本政府 6月に大飯再稼働を「政治」決断へ ◇ 野田政権が「政治」決断をする!? 英訳詳報 世界拡散!
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-a6e9.html

 ・ 読売新聞 :「安全最優先」知事、譲らず/◇ 嘉田・滋賀県知事 「慎重姿勢は崩さない。危機管理態勢、万一の被害の最小化、地震や津波の影響と、課題はある」/ 京都府の山田啓二知事と作成中の「京滋の見解」 近く両府県で共同発表へ
   → 
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20120530-OYT8T01378.htm 

 ・ 福井新聞 :原子力防災道路、来月整備に着手 福井県が4区間のルート決定/◇ 大飯原発の大島半島ルートなど いずれも完成は2年後の2014年度中 大飯 綱渡りの再稼働をして、どうするつもりか? 
   → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/earthquake/34967.html

          #

〔被曝受難〕福島民友 : 呼吸による内部被ばく、1年間で0.12マイクロシーベルト/◇ 福島大の渡辺明教授 呼吸による吸入量は年間15.05ベクレル
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0531/news5.html

〔被曝受難〕河北新報 : 汚染廃棄物の最終処分場を宮城にも建設 県、国の要請了承
 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120531_03.htm

〔被曝受難〕北海道新聞 : 東電への賠償請求 道内避難者も和解仲介 初の集団申し立て
 → 
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/376549.html

〔被曝受難〕毎日新聞: 南相馬 ソーラー植物工場建設へ 元東電執行役員の会社
 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120531k0000e040172000c.html

〔被曝受難〕産経新聞 : 「市民は不安と闘っている」 千葉4市が3億5千万請求 福島原発事故で東電に
 → 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120531/dst12053113230012-n1.htm

          #

《被曝マグロ》

 ・ 〔ENEニュース〕米サンジエゴ沖で捕獲 フクイチ被曝クロマグロ論文 オンラインで公表
   → 
http://www.scribd.com/doc/95217354/Pacific-Bluefin-Tuna-Transport-Fukushima-Derived-Radionuclides-From-Japan-to-California-PNAS-April-2012-Madigan-1204859109

 ・ 〔ENEニュース〕死の灰マグロの捕獲は昨年8月 今になって検出と公表 「半年間、知らずに食べていた恐れ」
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-28cf.html

 ・ 〔ENEニュース〕◇死の灰マグロ 研究チームが警告/  日本近海 1ヵ月未満の短期間での被曝 フクイチ発放射性物質 カメやサメ、海鳥によって 南北太平洋に運ばれている恐れ
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-1298.html

 ・ 〔ENEニュース〕サンジエゴ沖 死の灰マグロ 研究リーダーが全米TV(NBC)のニュースで証言 「すぐには結果を信じられなかった。なにしろ、全部のマグロが2種類の放射性セシウムにひどく汚染されていたのだから」
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-b886.html

          #

〔カレイドスコープ〕★★★ 4号機建屋の健全性は確証ゼロ、もう任せられない!
 → 
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1307.html

          #

〔Fukushima Diary〕★★★ またも、ダブル(双頭)のタンポポ 茨城・かすみがうら市で 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-54.html

          #

《2号機再臨界?》

 ・〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機で再臨界か? /◇ 東電社員がメールで内部告発 「再臨界の可能性」/「燃料の一部がたまった水の上にある」も想定 落下……水蒸気爆発?!
 Possible recriticality in reactor2
   → 
http://fukushima-diary.com/2012/05/possible-recriticality-in-reactor2/ 

 ・〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機 温度計で異常値 28日夜から ◇ 温度計4個(2組)再臨界? 近くに溶融燃料 
   → 
http://fukushima-diary.com/2012/05/thermometers-of-reactor-2-indicate-abnormal-transition-of-temperature/ 

 ・〔カレイドスコープ〕2号機のクリプトン85の上昇と東電技術系社員のメール
   → 
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1314.html

          #

〔Fukushima Diary〕★★★ ◇ 「フクニ」も危機一髪だった! 「福島第2」 3/4号機タービン建屋 実は「水没」 週刊朝日のスクープ記事 FD英訳で世界拡散! 国際社会は東電の言うことを信用していない!
 Fukushima Daini was submerged
 和英対訳 → 
http://fukushima-diary.com/2012/05/fukushima-daini-was-submerged/

          #
 
〔portirland〕東電社員年収が来年以降、大幅にアップ!来年度46万円の賃上げ、ボーナス支給と合わせて、電気代値上げに織り込み済み!
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/46.html

Posted by 大沼安史 at 05:08 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 木村真三氏

 → http://mak55.exblog.jp/15953336/ 

 NHK-ETV特集で「二本松の除染」を扱った回で「除染しても住めない」と言いたかった内容が、NHKの編集偏向で「除染すれば住める」とされて憤り、以降NHKとは決別した経緯があり……

 ◎ ソース → 〔ぼちぼちいこか。。。〕木村真三氏:放射能汚染について @CNIC【NHK ETV 放射能汚染地図の様子など】 文字起こし
 → http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/2809228.html

 

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ あらためて3号機黒煙を考えてみる

 → http://mak55.exblog.jp/15949417/

 IAEA・チェルノブイリ報告書(2006年)に、こうある。

 「原発近くでは放射性物質は燃料微粒子の形で存在する。燃料微粒子は時間が経つにつれてゆっくりと分解されていくが、(事故から20年を経た)今もその過程はおわっていない。

 ……

 フクシマも炉心溶融に続いて核燃料の微粒子化が起きているかと言えば、本原稿執筆時点では政府は公式にはその可能性を認めていません。

 ただ現象面から見ればフクシマが同じ状態なのは明らかですから、飛散したり冷却水に混入した燃料微粒子による汚染範囲を今後特定する必要があると覚悟しておかねばなりません。……

 ◎ ソース IAEA報告書(2006)抄訳 : チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復
→ http://www.numtech.co.jp/column/20110520/

Posted by 大沼安史 at 04:41 午後 | | トラックバック (0)

〔桐生・庭山由紀市議〕メール紹介:今の調子でガンガンやって下さい/『チホー議会の闇の奥』という本を書いた門真市議の戸田ひさよしさんより

 → http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-73be.html

 

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕”宗派の枠を超え集結”原子力行政を問い直す宗教者の会福井県庁へ「大飯原発再稼働反対」要望書提出(動画・内容書き出し)

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1950.html

Posted by 大沼安史 at 04:23 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕たねまきJ「福島第一 4号機プールから未使用燃料棒を取り出し」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)5/30 /★★★ その1331体の使用済み燃料の中には、セシウム137という放射性物質で比較すると広島原爆の多分、5000発分ほどの物が含まれています!

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1951.html

 1535体のうちまだ使っていない燃料体が204体。
 すでに原子炉の中で燃やしてしまった使用済み燃料が1331体です。
 その1331体の使用済み燃料の中には、セシウム137という放射性物質で比較すると
 広島原爆の多分5000発分ほどの物が含まれています。

 そうです、これまで福島の事故で大気中に放出してしまったセシウム137の量は、
 日本政府の報告によりと、168発分だというのですが、
 4号機の使用済み燃料プールの中には5000発分まだあるのです。

 残りの204体が未使用の燃料なんですが、
 それはまだ使っていない、要するにウランの核分裂反応を起こしていないという燃料ですので、
 放射能という意味ではかなり楽というか、ほとんど汚れが無いと思っていい燃料集合体です。

Posted by 大沼安史 at 04:22 午後 | | トラックバック (0)

〔上を向いてアンコウ(仮)〕★★★ ◇ さあさあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい 字幕つきだよ! /Dailymotion への引越し 完了!

 
 → http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-475.html (◇は大沼)

 ◇ Dailymotion tokyobrowntabby → http://www.dailymotion.com/relevance/search/tokyobrowntabby/1

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 | | トラックバック (0)

〔カレイドスコープ〕★★★ 4号機建屋の健全性は確証ゼロ、もう任せられない!

 → http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1307.html

Posted by 大沼安史 at 04:09 午後 | | トラックバック (0)

〔カレイドスコープ〕2号機のクリプトン85の上昇と東電技術系社員のメール

 → http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1314.html

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 野田政権・マスコミのウソ。関西広域連合声明にかかわらず、4閣僚会合で再稼働手続きを進めることが決まっていた。橋下市長の31日午前ぶらさがりの「容認」発言の前後と合わせて

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/31.html#more

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕東電社員年収が来年以降、大幅にアップ!来年度46万円の賃上げ、ボーナス支給と合わせて、電気代値上げに織り込み済み!

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/46.html

Posted by 大沼安史 at 04:03 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 群馬県の小麦は、30~50ベクレルで流通していると、製粉会社の回答

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/3050.html

 

Posted by 大沼安史 at 04:03 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕大飯原発再稼働 自分の意見を政府に

 → http://onodekita.sblo.jp/article/56161441.html

Posted by 大沼安史 at 03:48 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕大飯原発の再稼働は、僕らの生存を脅かす可能性があるため、徹底的に反対するしかありません。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ ◇ 群馬で下水道汚泥から 放射性ヨウ素 キロ570ベクレル 桐生水質浄化センター 5月下旬の採取 フクイチ再臨界、続く!

 570 Bq/Kg of Iodine 131 was measured in Gunma
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/570-bqkg-of-iodine-131-was-measured-in-gunma/ (◇は大沼)

◎ ソース 群馬県庁 【5月25日】群馬県内の下水道で発生する汚泥の検査結果について(下水環境課)
 → http://www.pref.gunma.jp/houdou/h6700033.html

 ・ 県央水質浄化センター(玉村町上之手)(5月14~16日採取)210Bq/kg

 ・ 桐生水質浄化センター(桐生市広沢町)(5月22~24日同) 570Bq/kg

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ ◇ 「フクニ」も危機一髪だった! 「福島第2」 3/4号機タービン建屋 実は「水没」 週刊朝日のスクープ記事 FD英訳で世界拡散! 国際社会は東電の言うことを信用していない!

 Fukushima Daini was submerged
 和英対訳 → http://fukushima-diary.com/2012/05/fukushima-daini-was-submerged/ (◇は大沼)

◎ ソース 週刊朝日(27日 ヤフーニュース)東電発表に食い違い 「被害否定の福島第二原発も地震で壊れていた」
 → http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120426-00000001-sasahi-soci

 東電発表に食い違い 「被害否定の福島第二原発も地震で壊れていた」
週刊朝日 5月27日(日)1時16分配信

 昨年の東日本大震災で大きな被害はなかったと東電より発表されている福島第二原発だが、その発表と実際の状況は違うと、福島第二原発で働くジャーナリスト・桐島瞬氏は否定する。

  *  *  *

 東電関係者は当時の様子をこう語る。

「通信が途絶えてフクイチ(福島第一原発)で何が起きているのかよくわからない状況の中、フクニ(福島第二原発)の人間も原子炉の冷却系などが失われたことに危機を抱いていた。原子炉の温度が上がり、震災のあった夜中には、『注水用のホースを700本用意しろ』との指示が出たほとだ」

 まさに、フクニも、危機一発だったのだ。

 フクニ内で毎日、震災被害を目のあたりにし、東電の発表する内容が実際の状況と食い違うことがわかってきた。一例を挙げよう。

 東電は昨年5月、フクニについて、「3、4号機タービン建屋は被害なし」と断定している。

 いまさら、東電の発表をうのみにするかたも少ないとは思うが、階段の壁に紙が貼られ、そこには手書きでこう書かれている。

「2011・3・11(水没)床面より約430cm」

 東電の発表では「被害なし」となっている場所に、4メートル以上の浸水があったことが明記されているのだ。

 これを東電がどう説明しているか。昨年12月の「福島原子力事故調査報告書(中間報告書)」では、1~3号機タービン建屋の地下で浸水が確認されたことを認めた。だが、今年3月11日に発表した「福島第一原子力発電所この1年」では、「3/4号機タービン建屋は被害なし」と断定し、中間報告書で認めたはずの浸水被害がいつのまにか消えている。

 さらに驚くべきことがある。東電が昨年8月に発表した「福島第二原子力発電所 東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響について」では、この被害が載っているのだが、「淡水の漏えい状況」として、漏水の原因を「サージタンクのオーバーフロー水がオーバーフローしたものと確認」と記載、「地下2階全域に浸水及び浸水跡を確認」している。

 しかし、現実は「浸水」というより、「水没」である。タンクの水があふれかえったのはなぜなのか。津波とは無関係と言えるのか。

 ※週刊朝日 2011年5月4・11日合併号

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〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機 温度計で異常値 28日夜から ◇ 温度計4個(2組)再臨界? 近くに溶融燃料 

 Thermometers of reactor 2 indicate abnormal transition of temperature
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/thermometers-of-reactor-2-indicate-abnormal-transition-of-temperature/ (◇は大沼)

 

◎ ソース 東電発表資料 → http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/pdf/111216d.pdf
             → http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120530_01-j.pdf

◎ ソース 産経新聞 2号機温度計が異常値 東電が原因調査
 → http://sankei.jp.msn.com/life/news/120529/trd12052912060009-n1.htm

 東京電力は29日、福島第1原発2号機の格納容器内にある温度計のうち4個が、上昇と下降という異なる傾向を示したと発表した。燃料が連鎖的に核分裂する臨界は起きていないとしており、温度計の不具合の可能性もあるとみて、電気抵抗を検査するなど原因を調べる。

 東電によると、28日夕方から深夜にかけて、4個のうち2個が上昇、2個が下降傾向を示した。4~7度程度の変化で、ほかの温度計に大きな変動はない。

 福島第1原発は温度計の異常が相次ぎ、測定値が信頼できない場合は対象から外している。

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〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機で再臨界か? /◇ 東電社員がメールで内部告発 「再臨界の可能性」/「燃料の一部がたまった水の上にある」も想定 落下……水蒸気爆発?!

 Possible recriticality in reactor2
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/possible-recriticality-in-reactor2/ (◇は大沼)

 ◇ 週刊朝日に報じた、「東電社員」による暴露メールが、FDのモチズキさんの英訳報道で世界拡散を開始した!

 東電内部にもフクイチのほんとうの脅威を告げようとする、良心的な人(たち)がいる!

◎ ソース 東電社員「福島第一原発2号機に再臨界の可能性あり」とメールで告発
週刊朝日 5月30日(水)7時6分配信 (ヤフーニュース)
 → http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120530-00000000-sasahi-soci

 福島第一原発(フクイチ)を本当の意味で収束させるのに、東京電力の解体的な出直しが必要なことは言うまでもない。だが染み付いた体質を改めるには相当なハードルが待ち受けるだろう。週刊朝日は東電内部でひそかに交わされたメールを入手した。そこには、フクイチ2号機で懸念される「最悪の事態」の可能性がつづられていた。

 書いたのは、東電の技術系社員で、東電の同僚社員と原子力機関の要職を務めたこともある原子力専門家に長文のメールを送信していた。

 メールは、2号機の水位についてこう書いている。

〈60センチという水位は、格納容器や圧力抑制室に非常に甚大な損傷が生じていることを端的に示している〉

 あいまいな言葉遣いに終始する東電本社の会見とは裏腹に、断定調だ。また、

〈再臨界で新しい熱源ができていることも、決して無理な想定ではない〉

 などと書かれている。冷却がうまくいっていない。燃料の一部がたまった水の上にあるなど、想定できる条件はいくつもある。メールは、あらゆる可能性に触れた後、こんな衝撃の言葉が並んでいる。

〈格納容器の内部がわからない現状を踏まえると、再臨界が絶対にないと言い切ることはできない〉

 と、再臨界の可能性が否定できないというのだ。あらためて指摘しておくが、このメールを書いているのは、東電の技術系社員だ。しかし現在まで、そうした危険性について東電が警告を発した形跡はない。

 ※週刊朝日 2012年6月8日号

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〔Fukushima Diary〕★★★ またも、ダブル(双頭)のタンポポ 茨城・かすみがうら市で 

 Double-headed dandelion again
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/double-headed-dandelion-again/

◎ ソース → http://p.twipple.jp/rNxoo

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〔ENEニュース〕米サンジエゴ沖で捕獲 フクイチ被曝クロマグロ論文 オンラインで公表

 → http://www.scribd.com/doc/95217354/Pacific-Bluefin-Tuna-Transport-Fukushima-Derived-Radionuclides-From-Japan-to-California-PNAS-April-2012-Madigan-1204859109

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〔ENEニュース〕サンジエゴ沖 死の灰マグロ 研究リーダーが全米TV(NBC)のニュースで証言 「すぐには結果を信じられなかった。なにしろ、全部のマグロが2種類の放射性セシウムにひどく汚染されていたのだから」

 Head Scientist on NBC: ‘We almost didn’t believe it to tell you the truth — Every single fish was significantly contaminated with cesium’ (VIDEO)
 → http://enenews.com/head-scientist-we-almost-didnt-believe-it-to-tell-you-the-truth-every-single-fish-was-significantly-contaminated-with-cesium-video

 30日、NBCの人気ニュース番組「ナントリー・ニュース」。

 研究リーダー(論文共著者)のニコラス・フィッシャーさんが言った。

 すぐには結果を信じられませんでした。にしろ、全部のマグロが2種類の放射性セシウムにひどく汚染されていたわけですから。

 Nicholas Fisher, Co-author of Study: We almost didn’t believe it to tell  you the truth.

 Every single fish was significantly contaminated with two radioisotopes of cesium.

 (◇ ここまで話題になると、ひとつ、損害賠償裁判でも起こして、ひともうけしてやろうかと、舌舐めずりしながら訴訟準備を始めた、ごろつき弁護士どもも、いるに違いない……?) 
 

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕◇死の灰マグロ 研究チームが警告/  日本近海 1ヵ月未満の短期間での被曝 フクイチ発放射性物質 カメやサメ、海鳥によって 南北太平洋に運ばれている恐れ

 Full California Tuna Study Now Online: Possibility of radioactive contamination raises public health concerns — Spent less than a month in waters near Japan — Turtles, sharks, birds also at risk?
 → http://enenews.com/full-california-tuna-study-online-possibility-radioactive-contamination-raises-public-health-concerns-spent-month-waters-japan-turtles-sharks-birds-risk

◇ サンジエゴ沖で捕獲された「死の灰マグロ」が、日本近海の被曝海域にいた期間は、1ヵ月に満たないそうだ。

 それでも、セシウムを体内に蓄積して、南カリフォルニアの海まで泳いで来た。

 同じように、短い期間、日本近海で過ごした海ガメやサメ、海鳥が、放射性セシウムを体内に秘め、太平洋の各地に移動している恐れがある、と研究チームは指摘している。

 Back-calculated 134Cs:137Cs ratios [...] suggests that the radiocesium levels in California-caught PBFT were the result of <1 mo exposure to contaminated waters near Japan.
 Other highly migratory species (HMS) (e.g., turtles, sharks, and seabirds) that forage near Japan may assimilate radiocesium and transport it to distant regions of the north and south Pacific.

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〔ENEニュース〕死の灰マグロの捕獲は昨年8月 今になって検出と公表 「半年間、知らずに食べていた恐れ」

 TV: Incredibly, it takes this long for the truth to come out about radiation in California bluefin — “So people who have been eating tuna for the last half a year have been eating cesium?” (VIDEO)
 → http://enenews.com/tv-incredibly-takes-long-truth-about-radiation-california-tuna-people-eating-tuna-last-half-year-eating-cesium-video

 ロシアの英語国際放送、ロシア・ツデー(RT)は30日、米国の原発専門家、ケビン・カンプス氏を迎え、死の灰マグロ問題を報じた。

 カンプス氏 マグロのサンプルで測定したのは、昨年8月のこと。結果が出るまでにこれほどかかるとは、信じられない。

 番組ホスト ということは、この半年間、知らずにセシウムを食べていたことになりますよね?

(◇ 日本政府スポークスマンはカリフォルニアに行って、「基準内だから安全。食べて応援してください」とPRすべきだ!)

Posted by 大沼安史 at 03:35 午後 | | トラックバック (0)

〔烏賀陽 弘道さん〕JBpress : ★★★ 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見/◇ 「いや、それは内科医が『内臓を見ていないから病気が診断できない』と言うようなもの」/全国の原発事故対策システム設計運用責任者だった松野元さんの証言で、政府・安全委などの「責任逃れ」の逃げ口上が全発覚!

→ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35339 (◇は大沼)

 松野元さんは全国の原発事故の対策システムを設計運用する責任者だった。

 原子力安全基盤機構(当時は原子力発電技術機構)の緊急時対策技術開発室長だった当時、「ERSS」(緊急時対策支援システム)の改良と実用化を担当したという。ERSSは、原発事故が起きたときに、原子炉の圧力や温度、放射性物質放出量の予測といったデータをオフサイトセンターや東京の関係部署に送る重要なシステムだ。

 ……「率直に言って、たとえSPEEDIが作動していなくても、私なら事故の規模を5秒で予測して、避難の警告を出せると思います。『過酷事故』の定義には『全電源喪失事故』が含まれているのですから、プラントが停電になって情報が途絶する事態は当然想定されています」

 「台風や雪崩と違って、原子力災害は100倍くらい正確に予測通りに動くんです」

 ──「全交流電源喪失」はどの時点で分かるのですか。どこから起算すればいいのですか。

 「簡単です。『原子力災害対策特別措置法』第15条に定められた通り、福島第一発電所が政府に『緊急事態の通報』をしています。3月11日の午後4時45分です。このときに格納容器が壊れることを想定しなくてはいけない。つまり放射性物質が外に漏れ出すことを考えなくてはいけない。ここからが『よーい、スタート』なのです」

 ──首相官邸にいた班目春樹(原子力安全委員会)委員長は「情報が入ってこなかったので、総理に助言したくでもできなかった」と言っています。SPEEDIやERSSが作動していないなら、それも一理あるのではないですか。

 「いや、──首相官邸にいた班目春樹(原子力安全委員会)委員長は「情報が入ってこなかったので、総理に助言したくでもできなかった」と言っています。SPEEDIやERSSが作動していないなら、それも一理あるのではないですか。

 「いや、それは内科の医師が『内臓を見ていないから病気が診断できない』と言うようなものだ。中が分からなくても、原発災害は地震や台風より被害が予測できるものです」……

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〔被曝受難〕北海道新聞 : 東電への賠償請求 道内避難者も和解仲介 初の集団申し立て

 → http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/376549.html

 ……8世帯24人が30日、総額約1億7400万円の損害賠償を東電に求め、政府の原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介手続きを申し立てた。道内の避難者による集団申し立ては初めて。

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難〕毎日新聞: 南相馬 ソーラー植物工場建設へ 元東電執行役員の会社

 → http://mainichi.jp/select/news/20120531k0000e040172000c.html

 東京電力福島第1原発事故後、「脱原発」を掲げる福島県南相馬市で、太陽光発電所と植物工場を併設する体験学習施設「南相馬ソーラー・アグリパーク」が建てられる。

 太陽光発電所の建設を担う「福島復興ソーラー」(本社・東京)の社長は、同市出身で元東電執行役員の半谷栄寿(はんがい・えいじゅ)さん(59)。

 半谷さんは原発事故について「東電の一員だった者として心から申し訳ない。地元出身者として少しでも貢献したい」と話している。【高橋秀郎記者】

 建設予定地は津波で被災した農地約1.5ヘクタール。

 ソーラー社が約2億円を投じ、約170世帯分を賄う500キロワットの発電所を整える。植物工場は市が約1億円かけて建設し、農業者に無償貸与する。

 工場で使う電力はソーラー社が割安で供給し、野菜などの販売先確保も支援する。来年4月の稼働を目指している。

 半谷さんは警戒区域(原発から20キロ圏)だった旧小高町出身。東電では原発立地県・福島の振興策としてサッカー施設Jヴィレッジ推進などに携わった。10年に退職し、昨年9月に地元貢献を目指しソーラー社を設立した。

Posted by 大沼安史 at 03:07 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難〕河北新報 : 汚染廃棄物の最終処分場を宮城にも建設 県、国の要請了承

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120531_03.htm

 横光克彦環境副大臣は30日、村井嘉浩宮城県知事と県庁で会談し、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8000ベクレルを超える焼却灰や汚泥など宮城県内で発生した「指定廃棄物」の最終処分場を県内に建設することへの協力を要請した。村井知事は、関係自治体と住民の理解を得ることを条件に了承した

 国は3月に示した指定廃棄物の処理方針で、国の責任で指定廃棄物が発生した都道府県ごとに最終処分場を設置し、それぞれの発生分を処理することを明記した。

 既に栃木、群馬、茨城、千葉の4県に協力要請し、了承を得ている。

 国は、宮城県内の処分場の候補地を国有林など国有地から選び、地元自治体への説明を経て7~9月に決定する。2014年度までに建設し、搬入を始める予定。

 処分場建設と並行し、中間処理が必要な汚染稲わらや牧草の仮設焼却炉を整備。保管に伴う負担軽減を図る。汚泥の乾燥などの中間処理も行う。

 県によると、11日現在の県内の指定廃棄物は267トン。現在、保管中の汚染稲わらのうち、8000ベクレル超は2000トンに上るとみられ、指定廃棄物量は増加する見通し。

 横光副大臣は会談後、記者団に対し「宮城県は汚染稲わらの問題もあり、処分場建設のハードルは高い。自治体と住民の理解を得られるよう努力する」と語った。

 村井知事は「稲わらの保管だけでも住民はナーバスになっており、建設には相当の反発が予想される。サポートはするが、国の責任でしっかりやってほしい」と話した。

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〔被曝受難〕福島民友 : 呼吸による内部被ばく、1年間で0.12マイクロシーベルト/◇ 福島大の渡辺明教授 呼吸による吸入量は年間15.05ベクレル

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0531/news5.html

 福島大共生システム理工学類の渡辺明教授は30日までに、福島市の同大屋上で観測した放射性物質の濃度について研究内容を気象学会で発表、一般成人が1年間に大気中から吸う放射性物質の濃度は15.05ベクレルで、呼吸による内部被ばく(吸入実効線量被ばく)は0.12マイクロシーベルトという研究内容を公表した。

 渡辺教授は「安心・安全は各自が判断することだが、食品の安全基準値よりもかなり低い値となった」としている。

 渡辺教授は昨年5月18日から今年4月12日まで、同大屋上に設置している「ハイボリュームサンプラー」と呼ばれる機器を使い、大気1立方メートル当たりの放射性物質の濃度を観測した。

 同機器は1分間に700リットルの空気を吸入し、計測の結果セシウム134、セシウム137の合計で大気1リットル当たりの濃度は0.001786ベクレルだった。

 渡辺教授は一日に成人が吸い込む空気量を22.2リットルと仮定し、大気中から吸い込む放射性物質の濃度を計算した。

 また、同じ期間で花粉量と放射性物質の濃度の関連についても分析、「花粉の増加による放射性物質の増加は確認できなかった」という結果が出た。

 空気中にある粒子の大きさ別に放射性物質の濃度を観測し結論を導き出した。(2012年5月31日 福島民友ニュース)

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〔再稼働許すまじ〕福島民報 :橋下市長明言「事実上の容認」 大飯は限定的再稼働と強調


 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9976777&newsMode=article

 大阪市の橋下徹市長は31日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働に関し、夏の電力不足を乗り切るための一時的な再稼働に限るとした上で「事実上の容認だ」と初めて明言した。市役所で記者団に述べた。

 同時に「大飯以外は絶対に動かさない」と強調。政府の再稼働方針がほかの原発に広がらないよう、くぎを刺した。

 市長は、原子力規制庁設置関連法案が国会で審議入りしたことや、発送電分離をはじめとする電力供給体制の見直しが進んでいることを「ある意味で完成型まで政府は持っていってくれた」と評価した。

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〔被曝受難〕産経新聞 : 「市民は不安と闘っている」 千葉4市が3億5千万請求 福島原発事故で東電に

 → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120531/dst12053113230012-n1.htm

 船橋、習志野など千葉県の4市は31日、東京電力福島第1原発事故による放射性物質の対策費として、東電に計約3億5千万円を賠償請求した。

 4市によると、船橋市が約1億2千万円、市原市と市川市がそれぞれ約1億1千万円、習志野市が約700万円。内訳は、給食や農産物の放射線量測定や機器購入、焼却灰処理や除染費用など。

 習志野市の宮本泰介市長らが同日、東京電力千葉補償相談センターの森直人所長と船橋市役所で面会。宮本市長は「市民が今も不安と闘っていることを十分に認識してほしい」と速やかな支払いを求めた。東電側は「賠償の枠組みを検討中」と述べた。

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〔再稼働許すまじ〕中日新聞 :大津市が大飯再稼働に慎重姿勢

 → http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120530/CK2012053002000006.html

 福井県おおい町の大飯原発再稼働について嘉田由紀子知事が市町に求めた意見照会で、大津市の越直美市長は期限の二十九日、「再稼働には慎重にならざるを得ない」と答えた。

 福島第一原発の事故調査で「政府や国会の最終報告書がまとまっておらず、事故原因が究明されていない」と指摘。一方で「地域経済への影響や節電対策には十分な配慮が必要」と補足した。

 嘉田知事と山田啓二京都府知事がまとめた政府への共同提言には「基本的に賛同する」と回答。「県民の不安を取りまとめ、適切な対応を求めていただくことを期待している」として、嘉田知事にエールを送った。

 意見照会は、県が設けた市町長会議が七市町の欠席によって中止になったため、県が二十三日付で各市町に文書で回答を求めた。

Posted by 大沼安史 at 02:44 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕中日新聞 :宗教、宗派超え「原発再稼働反対」 県に要望書/◇「自然災害は人間の想像を超える」「“綱渡り”の安全対策は国民を危険にさらす」

 → http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120531/CK2012053102000019.html (◇は大沼)

 全国の僧侶・牧師ら約八十人が三十日、県庁を訪れ、関西電力大飯原発3、4号機(おおい町)の再稼働に反対する要望書を提出した。

 原子力行政を問い直す宗教者の会(事務局・兵庫県)の呼び掛けで、浄土真宗、浄土宗、曹洞宗、キリスト教など宗教、宗派を超えて参加。要望書は同会県世話人の中島哲演さん(70)=小浜市、明通寺住職=が、岩永幹夫県原子力安全対策課長に手渡した。

 福島県南相馬市から、永平寺町に家族で避難中の僧侶田中徳雲さん(37)は「福島で何が起きたのか知ってほしい」と語った。

 岩永課長は「原発の怖さをイメージしながら(事故発生の可能性を)抑え込もうとしてきた。怖さがあるから止めるのではない」と、福井県の安全確保の考え方を説明。

 宗教者側は「自然災害は人間の想像を超える」「“綱渡り”の安全対策は国民を危険にさらす」と訴えていた。 (尾嶋隆宏記者)

Posted by 大沼安史 at 02:41 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕日本政府 6月に大飯再稼働を「政治」決断へ ◇ 野田政権が「政治」決断をする!? 英訳詳報 世界拡散!

 Japanese Government to Make "Political" Decision to Restart Ooi Nuclear Power Plant in June
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/japanese-government-to-make-political.html (◇は大沼)

◇ フクイチ事故の原因さえハッキリせず、収束さえしていないのに、政治家たちが「大飯再稼働」を談合して決めるというのだから畏れ入る。

 NHKによると、細野大臣は「原発に、もはや万全ということはありえない。常に新しい知見に基づいて高いレベルの対策を満たしていくというのが政府の考え方だ」と言ったそうだ。

 読売新聞によると、野田首相は「閣僚会合でしっかり議論し、最終的には私の責任で判断したい」と言ったそうだ。

 「新しい知見に基づいて高いレベルの対策を満たしていく」……フクイチ事故を起こした「日本の政府」の「関係閣僚」たちのどこに、それだけの能力があるというのか?

 「フクイチ」事故の責任もとっていない政権政党、民主党の首相が、どうして「私の責任で判断したい」と言えるのだろう?

 おまけに、再稼働の安全をアピールするため、経産省の政務3役を大飯に配置するという。

 ほら、見てくれださい、みんな、ピンピン生きているでしょう? 安全なんです、再稼働しても! 

 そんなに安全なら、運転開始後、ずっと建屋にこもって、原子炉の状況を見守り続けてほしいものだ

Posted by 大沼安史 at 02:34 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕福井新聞 :原子力防災道路、来月整備に着手 福井県が4区間のルート決定/◇ 大飯原発の大島半島ルートなど いずれも完成は2年後の2014年度中 大飯 綱渡りの再稼働をして、どうするつもりか? 

 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/earthquake/34967.html

 福井県内の原発で深刻な事故が起きた場合に備える原子力防災道路について県は30日までに、本年度から敦賀、大島、内浦の3半島で整備する4区間の詳細ルートを決めた。総延長は15・5キロで、原発に通じる道路を複線化する。事業費として見込んでいる国の交付金決定が近く正式に通知される見込みで、6月から測量調査を順次始め、整備に着手する。(細川善弘)

 県内の原発は全て半島の先端部に位置し、アクセス道路は1路線しかない。東京電力福島第1原発事故を踏まえ、万一の事故時の対策車両のアクセスと円滑な住民避難の両方に備えるため、県は新たに防災道路の整備を計画した。

 整備する4区間は▽通行不能となっている敦賀半島先端部の敦賀市白木―浦底を結ぶ5・6キロ▽美浜原発につながる道路をバイパス化する美浜町佐田―竹波の5・1キロ▽大飯原発に通じる道路から別の県道につなぐおおい町犬見―大島の3・4キロ▽内浦半島先端部の高浜町音海から高浜原発付近を避けて南下する音海―小黒飯の1・4キロ。

 いずれも片側3メートルの2車線で、トンネルが全体の半分程度を占める。6月から測量調査、設計、用地補償を進め、来年度の本格着工を目指す。

 県はこの4区間とは別に、敦賀半島先端部の敦賀市立石から日本原電敦賀原発の南東側に抜けるバイパス約0・5キロと、高浜町難波江―神野の県道を線形改良する約1・9キロの2区間も、2013年度以降に着手する。計6区間を8~10年で整備する方針。

 また、国道27号から各原発につながる既存の道路では、11年5月に土砂崩れがあった敦賀半島西側の県道を含め計33カ所でのり面補強などの対策を施す。橋の補修・補強は、おおい町中心部と大島半島を結ぶ青戸の大橋(全長743メートル)など7カ所で行う。本年度から着手し、14年度までに完了する見通し。

 総事業費は420億円の見込み。本年度着手する4区間の整備費300億円は国に全額負担を要請し、残りの120億円は関西電力と日本原電に協力を求めている。本年度の県の当初予算では国の原子力発電施設等立地地域特別交付金15億円と、関電と原電の負担金15億円の計30億円を計上している。

 西山幸治土木部長は「予算執行がようやくできる状態になった。急ピッチで設計などを進め、求められる機能から考えても、できるだけ早く整備したい」と話している。

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〔再稼働許すまじ〕読売新聞 :「安全最優先」知事、譲らず/◇ 嘉田・滋賀県知事 「慎重姿勢は崩さない。危機管理態勢、万一の被害の最小化、地震や津波の影響と、課題はある」/ 京都府の山田啓二知事と作成中の「京滋の見解」 近く両府県で共同発表へ

 → http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20120530-OYT8T01378.htm (◇は大沼)

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〔再稼働許すまじ〕福井新聞 :関西連合、現実考え再稼働容認へ 慎重姿勢を修正、県の体制尊重

 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/34969.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働をめぐり関西広域連合は30日、慎重・反対の姿勢から容認へ大きく軌道修正した。背景にあるのは、今夏15%以上の節電が求められ「計画停電は生命のリスクがある」(仁坂吉伸和歌山県知事)という厳しい現実だ。再稼働に異を唱えるだけで電力不足を乗り切る決め手もないという限界を露呈。安全性確保のための福井県の取り組みを尊重しつつ、最終判断を条件付きで政府に委ねる形となった。(原発取材班)

 ■強硬から一転

 関西圏の首長はこれまで「被害地元」(嘉田由紀子滋賀県知事)を訴えたり、大阪府市統合本部エネルギー戦略会議が再稼働の8条件に原発100キロ圏内の自治体との安全協定締結を求めるなど、再稼働に強硬な反対姿勢だった。

 ただ、5月に入り政府の需給検証委員会は、再稼働しなければピーク時の需要に対して14・9%不足するとの見通しを確定。広域連合として15%以上の節電は受け入れたものの、決定的な節電誘導策は見いだせないのが現状だ。「関西経済に大きな支障が出る」(関西経済連合会)などとして、再稼働を求める経済界の声も強まっていた。

 この日の会合では、仁坂知事が「15%節電は手荒なことをしないと達成できない。計画停電による生命のリスクも全部クリアできない。(原発を)止めることを思って議論しているわけでない」と発言。政府の安全判断はあくまで「暫定的」との言質はとったものの、再稼働を事実上認める声明を出さざるを得なかった。

 ■頼りは福井?

 安全性を客観的にチェックする権限、能力を持たずに、ただ「ノー」と言い続けることの限界ものぞかせた。

 2基の安全性をめぐり京都府の山田啓二知事は会合で、原子力安全委員会など国の安全規制が機能していないとあらためて指摘する一方、2基の安全性を検証している県原子力安全専門委員会など福井県の体制について「専門的な見地で、まさに動いているのはここだけ。福井県には感謝し、安全専門委の見解は十分尊重してほしい」と持ち上げた。

 声明でも福井県が40年以上にわたり関西圏に電力を供給し、安全管理組織などを設置して県独自の監視体制をとってきた点に触れ「関西の現在の発展は、こうした取り組みがなければあり得なかった」とまで記した。

 必ずしも信頼の置けない政府に代わり、安全性を高める上では福井県の知見が重要になるとみたともいえ、細野豪志原発事故担当相も「40年の経験を有する福井県の判断を政府として重く受け止める」と言及した。

 広域連合加盟の各知事は、声明発表の記者会見で「容認ではない」「判断の権限はない」と苦しい胸の内を明かした。原発立地市町が地元の県議は「関西の首長は経済団体の声や計画停電への不安などで、電力逼迫(ひっぱく)の状況を相当認識し、常識的に判断したと思う。求めていた原発の安全性確保も、国の説明を受け一定の区切りをつけたのではないか」との見方を示した。

Posted by 大沼安史 at 02:31 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕共同通信 :【大飯再稼働を事実上容認】関西広域連合、軌道修正  首相、3閣僚と協議 24時間体制で監視へ

 → http://www.47news.jp/47topics/e/229822.php

 関西広域連合は30日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について、条件付きで政府に最終判断を委ねる声明を発表、これまでの慎重姿勢を軌道修正し再稼働を目指す政府方針を事実上容認した。

 鳥取県伯耆町で開いた会合後、連合長の井戸敏三兵庫県知事は記者団に「政府が出した判断は受け止める。再稼働を期間限定にするかは政府の判断だ」と表明した。

 大阪市の橋下徹市長も市役所で記者団に対し「仮に動かしたとしても期間限定は譲れない」と述べ、早期再稼働を事実上容認した。

  野田佳彦首相と関係3閣僚は同日夜、首相官邸で再稼働をめぐり協議した。これに先立ち、藤村修官房長官は記者会見で、同連合の理解を得られつつあるとの認識を示した。

 福井県の西川一誠知事は「首相が国民に明確な責任ある見解を述べることが重要だ」とするコメントを出した。おおい町の時岡忍町長は「何も聞いていないのでコメントできない」と述べた。

 関西広域連合の声明は、原子力規制庁など新たな規制機関が発足しておらず、政府の安全基準も暫定的だと指摘した上で「政府の安全判断が暫定的だということを前提に、限定的なものとして適切な判断をするよう強く求める」と明記。大飯原発の立地県である福井県がこれまで安全管理組織などを設置してきたことにも触れ「関西の現在の発展は、こうした取り組みがなければあり得なかった」と評価した。

 細野豪志原発事故担当相はこの日、再稼働への理解を得ようと広域連合会合に出席。安全性確保のため国と電力事業者などの責任者でつくる特別な監視体制を構築し、経済産業副大臣ら政務三役を現地に常駐させる考えを表明。原発再稼働の安全対策について暫定措置と説明し、原子力規制庁など新たな規制機関がより厳しい安全基準を適用すれば、再稼働の判断が再評価される可能性もあるとの認識を示していた。

◎24時間体制で監視へ 
 大飯再稼働で保安院 

 経済産業省原子力安全・保安院は、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に向けた安全監視体制の強化について、常駐する保安検査官を大幅に増員し、24時間体制で監視を続ける方針だ。経産副大臣ら政務三役も、最大10日間程度は現地に滞在し、再稼働の手順を見届ける。

 大飯原発には現在、6人の検査官が常駐しているが、周辺の美浜、高浜の両原発を担当する検査官らを動員するほか、東京からも職員を派遣して24時間の交代制を取る。

 特にトラブルが起きやすい原子炉の起動からフル出力運転に入るまでの1週間から10日間程度は、経産副大臣ら政務三役もおおい町入りし、福井県の担当者らとともに、オフサイトセンターなどで緊急時に備える方向だ。政務三役の現地入りで、政府が責任を持って再稼働に対応することを明確にするという。

 核分裂反応を抑えるため原子炉に挿入されている制御棒を引き抜いたり、核分裂反応が連鎖的に起こる臨界に達したりする節目では、政務三役が発電所内で立ち会うことも検討する。

 情報共有のため、東京電力福島第1原発事故後に新たに整備したテレビ会議システムも活用。システムは大飯原発とオフサイトセンターのほか、首相官邸や保安院の緊急時対応センター、関電の原子力事業本部(福井県美浜町)を結んでいる。

◎原発再稼働に関する声明要旨 
 
 関西広域連合が30日に発表した関西電力大飯原発再稼働に関する声明の要旨は次の通り。

 関西地域は40年以上にわたって若狭湾に立地する原発から安定的な電力を受け、産業の振興と住民生活の向上が図られてきた。福井県が独自に厳しい監視体制をとってきた。

 関西電力大飯原発3、4号機が再稼働の時期を迎え、関西広域連合は東京電力福島第1原発の事故を踏まえ、安全性が確認できなければ再稼働すべきではないとの立場から、政府に3度申し入れを行い、19日と30日に説明を受けた。

 「原発の再起動にあたっての安全性に関する判断基準」は、原子力規制庁などの規制機関が発足していない中での暫定的な判断基準であることから、政府の安全判断についても暫定的なものである。
大飯原発の再稼働については政府の暫定的な安全判断であることを前提に、限定的なものとして適切な判断をされるよう強く求める。

Posted by 大沼安史 at 02:30 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕東京新聞 : 大飯再稼働 政府、最終決定へ 関西連合が事実上容認

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012053102000091.html

 関西広域連合は三十日、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について、条件付きで政府に最終判断を委ねる声明を発表した。これを受け、野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら関係三閣僚は同日夜、再稼働に関する四者会合を官邸で開き、周辺自治体は再稼働を容認したと判断。立地自治体の県と町の理解が得られれば、再稼働を最終決定する方針を確認した。安全に対する不安が強い国民の声を置き去りに、政府は再稼働に向けて走りだした。 

 四者会合は四月十三日に再稼働方針を決め、福井県などの理解を求め始めて以来初。首相は、関西広域連合の声明を踏まえ「関係自治体の一定の理解が得られつつある」と強調。「夏の電力確保だけでなく、経済の安定と発展のため原発は引き続き重要だ。立地自治体の理解が得られれば、最終的に首相の責任で(再稼働を)判断したい」と述べた。

 会合では、細野豪志原発事故担当相が三十日、鳥取県での広域連合の会合で、原子力規制を一元的に担う原子力規制庁設置までの暫定的な安全確保策として、現地に特別な体制をつくる案を示したことなどを報告。広域連合側は松井一郎大阪府知事らが「安全基準が万全でないのに再稼働を決めるのか」と反発したが、理解は得られたと判断した。

 ただ、再稼働させる原発の安全性を判断する基準が暫定的という問題は残ったまま。規制庁設置の関連法案は二十九日に審議入りしたものの、成立の見通しは立っていない。民主党内にも少なくない再稼働慎重派から「拙速だ」との反対論が噴出するのは確実だ。

Posted by 大沼安史 at 02:29 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・ノート〕 「セシウム街道をゆく」

 米スタンフォード大学フーヴァー研究所の 西鋭夫(としお)教授(国際関係論・現代日本論)は、自他ともに認めるリアル・ラスト・サムライ……根っからの熱血愛国者である。
 → http://www.facebook.com/pages/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E6%8E%88-%E8%A5%BF%E9%8B%AD%E5%A4%AB-%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91%E5%89%8D%E6%97%A5%E7%B1%B3%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/356158121080686?sk=info

 その西鋭夫教授が、4月6日付けで、フーヴァー研の「フーヴァー・ダイジェスト」に発表した、「フクシマ」に関する英語の文章を、ニューヨーク在住の元国連アドバイザー、松村昭雄さんの英語ブログで知り、さっそく目を通した。
 → http://akiomatsumura.com/2012/05/on-the-cesium-road.html

          #

 タイトルは On the Cesium Road――つまり、「セシウムの道の途上にて」。

 もっと日本語らしく訳せば、「セシウム街道をゆく」。

 どこか司馬遼太郎さん的な、雰囲気を感じさせる題だ。

 その「セシウム街道」には――西教授が書いた文章には、いったい何があるのか?

          #

 その「街道沿い」にあるもの――それは……一言でいえば、気迫のこもった、怒り、だ。
 
 今朝がた、教授の文を一読しての感想はこうだ。

 打ち込むような、裂帛の気合が、英語になって、そこに、連続して、あった。

          #

 祖国・日本の……日本政府や東電による、フクシマをめぐる「眩く輝く、極めつけのゴマカシ(the most glaring shenanigans )」の数々を、まさに一刀のもとに両断する、怒れるサムライの、気迫のこもった文章が、そこには、あった。

          #

 では、何が、この上なく、ふざけたインチキなのか?

 西教授はたとえば、「(事故原因を究明するはずの)日本の官僚機構は塹壕に立て篭もり、何の新しい発見もないまま。まるで不断の被曝を糧としているかのように、肥え太っている」と書いている。

 事故の真相を隠し、「放射能・焼け太り」を続ける、われらの霞が関!

 それどころか、復興のために、「消費税の引き上げ」を口にする野田政権!

          #

 対する、教授の「返す刀」は痛烈である。

 たとえば――、

 「戦後日本は‘奇跡’の経済復興を成し遂げたが、そこに消費税はなかったではないか」――と。

          #

 教授はもちろん、「セシウム街道」の惨状についても、はっきり、こう記述してもいる。
 
 「逃げるしかなかった人の多くは絶望の中で死んだ。自殺した人もいた。世界で最も寿命が長いと言われていた、緑したたる、この日本列島の中で打ち捨てられて」
 Many of those who had no choice but to relocate died of despair. Some committed suicide, abandoned on the lush green archipelago where residents are expected to live longer than anywhere else in the world.

          #

 そんな「セシウム街道」の悲惨を目の当たりにして、西教授は、こう自問自答する。

 日本政府はわれわれに嘘をついているのか?――と。Is the Japanese government lying to us?

 答えは――イエス。

 日本政府を嘘つきというのは礼儀にかなったことでないかも知れない。しかし、3・11以来、高レベルの放射性ダスト(粉塵)や蒸気の呼吸を余儀なくさせらた人々に対し、礼節をいったい誰が求めることできようか?!

 日本人の長寿の秘密と言われる緑茶を、死の灰まみれにしたのは、いったいどこのどいつだ!――と。

          #

 首相補佐官がノコノコ、テレビに出て来て、東電が官邸に2ヵ月間、情報を隠し続けていた、そのことにショックを受けた――と語ったことがあった。

 その姿を見て、「わたしたち」もまた「ショックを受けた」。

 「(日本の政権当事者の)無能と(東電の)傲慢さに!」

          #

 西教授は、そんな日本の戦後権力を、「奇怪な生きもの」と呼んでいる。

 ヒロシマ・ナガサキを経験していながら、戦後日本は、放射能に免疫があると思い込んだ「奇怪な生きもの」に変身してしまった、と。

          #

 そして、そんな「奇怪な生きもの」どもが、なお、人々に盲従と盲信を迫り続ける、この国。

 しかし、この国の「われわれは、環太平洋の火の環(リング・オブ・ファイア=地震帯)の中の、この美しい日本列島において、(フクイチがもたらした)《核の冬》に直面していることを、すでに知っている。本格的な《核の冬》の訪れを目にするだけ、長生きできないかも知れないことを、ちゃんと知っている」――と西教授は言う。

          #

 そんな事態になってしまった今、「放射能と官僚制の囚人( prisoners of both radiation and bureaucracy)」として、これまであり続けて来た「われわれ」日本人が、今後、なすべきことは何か?

 最早、答えは明らか、問答は無用――口に出すまでもあるまいが、少なくとも、今、われわれがなすべきは、
 
 (これは西教授の言葉ではないが)「セシウム街道」を引き起こした「奇怪な生きもの」どもを退治して、《核の冬》に立ち向かうことではないか!

          #

 リアル・ラスト・サムライ、西鋭夫教授は、「セシウム街道をゆく」の結びを、「街道」に生きる人々の姿と、「街道」の向こうに広がる風景を、まるで小説家のような筆で、こんなふうに簡潔に描いている。

 「(街道に生きる)われわれは、この恐ろしい現実のさなかになっても、なおも平然として暮らし続けている。しかし、その一方で、安全で安い、永遠にクリーンなエネルギーのゴマカシは、引き潮のように、全て洗い流された」

 We can remain calm even in the midst of a horrible reality. Meanwhile, the falsehood of safe, cheap, and forever clean energy is swept away like the receding sea.

 フクイチという放射能の津波は原子力の安全神話を流し去ったが、あとに残された「われわれ」はフクシマという過酷な現実に耐え、生きていかねばならない。

          #

 「セシウム街道をゆく」――。

 私たちは、教授の気合をわがものとし、「奇怪な生きもの」どもを退治しながら、今や運命となったこの道を、なんとしても歩き続けなければならない。

 歩き続けて、生きのびる。

 わたしたちの前にあるのは、「セシウム街道」の、きびしい冬の道である。

Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲警報〕スイス気象台によると、本日(31日 木曜日)は、低層の気団が朝からフクイチ周辺に滞留、夕方以降、浜通りを北上し、夜になって宮城県南の沿岸最南部をうかがうが、広く拡散することはない。関東にあった中層(500m)の気団は、朝から吹き戻されて北上を開始し、夜には宮城県を覆う。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 06:31 午前 | | トラックバック (0)

2012-05-30

〔仙台 国見の丘から〕 フクイチで勝つことが先だ!

 「フクシマ」を記録する「(まさに!)ライフワーク」の本日分ブログ掲載をひとまず終えて、ソファーにへたりこみ、ちょっと休んでから起きあがった。

 スイス気象台の「みえない雲」拡散予報をのぞく。

 午後6時。

 ああ、やはり、首都圏を直撃。
 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

 東京とその周辺には、ぼくの大事な人が多いから、心配だ。

          #

 夕空晴れた仙台。

 机の前の窓を開けて、夕風を通す。

 きょうは胸の奥深くまで呼吸できて、楽だ。

          #

 今朝の東京新聞の特報面に、ぼくのコメントが掲載された。フクシマと東京五輪問題の特集記事。

 そこでぼくは、東京オリンピックよりも、フクイチ核火山を抑え込む方が先だ、とコメントした(はずだ。まだ読んでいない……)。

          #

 かりに2020年、東京五輪Ⅱが実現したとしても、被曝症状が顕在化した中での「美と健康の祭典」になるだろう。

 このままでは、フクイチのプルームが襲い、死の灰が舞う、「光と希望の祭典」になるだろう。

 金銀銅のメダルを競う「世紀の祭典」は、プルトニウムやストロンチウム、トリチウムなどフクイチ発の核種が脅威のほどを競い合う「放射能の地獄」の中で、過酷な現実を華やかさで眩惑しながら、開催されることになるだろう。

 再稼働した柏崎や福島第2から届く「原子の光」が、競技会場を輝かすことだろう。 

          #

 そんなことでいいのか? そんなんでいいのか?

          #

 腰の激痛、むくんで太くなった、象さんのような足、尿の出が悪い。そして鼻血――。

 私的なことだが、昨日の夜、この年になって――63歳にもなって、はじめて、「祈る」って、どういうことなのか、わかったような気がした。

 祈った! とくに気負いもなく! 

 祈りの中にあって、祈りそのものになることができた(ような気がした)

          #

 フクイチからの放射能の放出を止める! 4号機核燃プールから核燃を取り出す!

 みんなで、力を合わせ、この苦境に立ち向かい、被曝を最小限に抑え込みながら、みんなで、日本人として生きのびてゆくため、活路を見出す!

          #

 わたしたちみんなの――まさにライフワーク……いのちがけの取り組み。

 それは「フクシマの核惨事」に勝つことだ!

 少なくとも負けないことだ!

 この国の興廃は、五輪の招致合戦にあるのではなく、フクイチでの、この、わたしたちのいのちをかけた、いのちがけの一戦にある。

Posted by 大沼安史 at 06:43 午後 | | トラックバック (0)

〔◎◎◎ 5月30日 INDEX 見出し一覧 ☆☆☆〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◇ 〔生活クラブ〕消費材の放射能検査結果 
 → 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔丸山健二さん〕  5月 ツイッター抄
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-ce5b.html

          #

〔脱原発・一足早くゴールイン〕(祝)俳優の山本太郎さんが結婚  一般の女性と
 福井新聞 → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/entertainment_all/582615.html

          #

〔脱原発・新作映画〕ドイツを脱原発へ導いた『第4の革命』全国一斉上映ウィークを開催  ドイツでは200万人が視聴! (予告編トレーラーつき)
 → 
http://www.eco-front.com/news_ai6avsxs1m.html?right

          #

〔被曝鼻血〕5月30日 朝(午前8時~) ツイッター・まとめ/ ”鼻血なう!”/毎日鼻血から始まる朝/血が足りなくなりそーや(´д`)/朝起きたら息子のかおが、血だらけ。今朝は、昨日と反対の鼻から鼻血噴射/久しぶりの大量血祭り(-.-;)/最近毎日鼻血ってるからもうすぐ干からびるのでは/朝、娘の顔に……ガーン/車の中で鼻血(>_<) どうした、俺?
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/--_-aa33.html

〔桐生・庭山由紀市議〕金の大仏? 銀の大仏?/◇ 地元をガレキ放射能汚染から守ろうとしている庭山さんのことを、「金の大仏?」「銀の大仏?」と議論している桐生市議会の同僚(?)議員たちって、「プルトニウムのオダブツ」?、それとも「ストロンチウムのオダブツ」?
 → 
http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-2c02.html (◇は大沼)

〔山本節子さん〕桐生市:献血バッシングに一言
 → 
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120530

          #

〔虚構新聞〕「まるで絨毯のよう…」 幸福の四つ葉咲き乱れ 福島・双葉町 
 → 
http://kyoko-np.net/2012042001.html

          #

〔産地偽装〕牛肉産地偽装 精肉店元店長 福島県産牛肉1トン販売/◇ 鹿児島産と偽り相場より4割も高い値段で
 毎日放送 → 
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120530110300573170.shtml (◇は大沼)

          #

〔★阿修羅♪〕実はこんなに高い あなたの町の「本当」の放射線量 公式発表は「低く出る」よう細工をしていた (週刊現代) 
 「赤かぶ」さん → 
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/172.html

          #

〔東洋経済〕住民の安全を後回しにした福島第一原発「警戒区域」解除の無責任/◇ いつ終わるともしれない避難生活を強いられてきた原発事故の被災者は、我慢の限界に近づいている
 → 
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/5f41bdb2fd4bc3dffac07c4d4b3507ea/ (◇は大沼の引用)

          #

〔Fukushima Dairy〕◇ 福島の高度汚染地域の3分の2 430平方キロが森林 / これを放置して、いくら居住地の「除染」をしても……
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-da-15.html

〔Fukushima Dairy〕◇ 東電 夏場対策 冷却水を冷凍機で冷却へ 7月末に設置 それでも65度/「冷温停止状態」なのに……!!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-da-16.html

〔Fukushima Dairy〕★★★ ◇ 世界が怯える4号機 津波にもなお脆さ 現場作業員がツイッターで指摘 日本政府・東電の言う「安全」の実態、世界に拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-da-17.html

〔Fukushima Dairy〕◇ 3・11にフクイチ現場にはアメリカ人が居合わせた? 証拠の英語のつぶやきと映像!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-da-18.html

          #

〔EXSKF〕◇ 細野原発相 「正義」の哲学者、サンデル教授に「炉心溶融している可能性があることを率直に認めた上で対応していれば、政府発表に対する信頼もかなり変わっていたかもしれない」/ 教授はハーバードでの講義で、この日本政府の「不正義」を、題材にするだろう!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-717f.html

〔EXSKF〕島田市に「地獄に堕ちろ」メール ◇ 「放射能ジャパン」の社会亀裂の深さ 浮き彫りに 「被曝させられる側」の呪いと憎悪 EXSKFさんの英語ブログで世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-d007.html

          #

〔ENEニュース〕◇ テレ朝・ニュースステーション「4号機は大丈夫か」特集報道(5月25日) 英語字幕つきでユーチューブに! 作家の佐野眞一さんの 《東電の当局者=「エイリアン(地球圏外生物)コメント》 地球圏内に拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-1e16.html

〔ENEニュース〕◇ SFP4破局 「世界規模の沈没が始まる」 テレ朝・ニュースステーション「4号機は大丈夫か」特集報道(5月25日)で作家の佐野眞一さんが警告! 英訳字幕ビデオで世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-02d5.html

          #

〔ENEニュース〕黒い「藍藻(シアノバクテリア)」と「アルファ線」 フクイチから350キロ地点で確認・検出
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-09b1.html

〔南相馬・大山こういち市議〕広島市内の藍藻発生状況(ブログ読者情報)
 → 
http://mak55.exblog.jp/15945818/

          #

〔院長の独り言〕混ぜて安全・世論調査は捏造・最終処分場合意なし(ガレキ処理)
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/56135746.html

          #

〔田中龍作ジャーナル〕記者クラブの“名刺席取り” 「各社やってますからねえ」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004391

          #

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕多摩地域を守るために「日野市がれき受け入れ」に国民の声を届けよう! + 3本
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/happy-a10b.html

〔暗黒夜考〕北米海岸に被災地から大量の震災がれきが続々漂着中 ~もはや国際問題化は必至~
 → 
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/01ff5fe924bd536182ee98385349ca6a

〔portirland〕福島原発事故後、官僚の間で旅行ブームが起きたり、給油マップが出回っていた
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_30.html#more

          #

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕

 ・〔portirland〕★★★ 佐藤雄平 福島県知事 SPEEDI試算結果「ついつい見逃した」←SPEEDIの情報は、メール・FAXで送信。福島県の規則では、回覧する必要がある。
/◇ 「ついつい見逃した」ということは、回覧されてきたということでしょうか?
   → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_203.html#more

 ・ 共同通信  拡散予測削除では陳謝 会場からやじも/◇ SPEEDI削除 「ついつい見逃してしまった」
   → 
http://www.47news.jp/47topics/e/229784.php 

 ・ 河北新報 「事故対応に不備」 国会調査委参考人聴取/◇ 「原子力の安全(対策)は第1次的には国。雨が降れば『傘を差す』『かっぱを着る』という指示が来ると思っていた」
   → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120530t61021.htm 

 ・ NHK 政府の避難指示問題あった/◇ 政府の避難指示 「事前の連絡もなく、一方的に何ら明確な根拠も示されず矢継ぎ早に出され、私はメディアで知った」
   → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120529/k10015462261000.html 

 ・ 毎日新聞 ◇ 3号機プルサーマル化 経産省 耐震性再評価 安全委抜きで保安院の確認ですませるため、県側に働きかけていた疑い 明らかに
   → 
http://mainichi.jp/select/news/20120530k0000m040074000c.html 

 ・ 福島民友 県、津波対策機会逃す 保安院が必要性打診/◇ 佐藤知事は「その時点では知らなかった」と述べ、知事に情報が届かないまま導入が判断されたことを示唆。県が津波対策を国や東電に迫る絶好の機会を逸し、原発事故に至った可能性が浮上
   → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0530/news1.html 

 ・ 福島民報 知事「国の避難指示で混乱」 国会事故調 初期対応を批判 /◇ 機能しなかったオフサイトセンター 5キロの至近にあったことが最大要因
   → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9976329&newsMode=article 

 ・ 福島民友 傍聴者「がっかり」 国会事故調・知事答弁に怒りあらわ/◇ 傍聴席から憤りの声
   → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0530/news9.html 

 ・ 福島民報 答えに窮す知事 国会事故調、質問とかみ合わず 
   → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9976348&newsMode=article

          #

〔被曝受難〕福島民報 「原発事故で心の負担増」 
 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4075.html

〔被曝受難〕福島民報 「避難者孤立深まる 近隣関係築けず 市町村の対策限界」
 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4076.html

〔被曝受難〕河北新報 双葉郡合併 首長、賛否分かれる 論議の先行きは不透明/◇ 井戸川克隆・双葉町長「とんでもない。町村ごとの課題がぼける」
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120530t61018.htm

〔被曝受難〕福島民報 大玉村の大山小で「畑の学校」 放射線も理解、食と農学ぶ /◇ サツマイモの、苗植える 畑の放射線量は低いが万一を考え、作業時間は10分程度とした
 29日付け → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9975996&newsMode=article

          #

〔大飯・再稼働許すまじ〕

 ・ 再稼働で経産副大臣ら大飯常駐 細野氏、監視体制を構築/◇ そんなに常駐したいのなら、フクイチの免震棟に常駐し、政務3役も現場で復旧作業にあたれ!
   東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012053001001193.html 

 ・ 大津市が大飯再稼働に慎重姿勢
   中日新聞 → 
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120530/CK2012053002000006.html

 ・ 大飯原発:放射性物質拡散、京都の広範囲影響 滋賀県予測/◇ 京の都も死の灰汚染 京都市民、安定ヨウ素剤服用、必要に!
   毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120526k0000m040115000c.html 

 ・ 保安検査、各機器の状態を確認 来月8日まで実施/◇ 保安院がフクイチ事故の前にやっていたと同じ、入念な点検を開始!
   毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120529ddlk18040699000c.html

          #

〔フクイチ核火山〕東京新聞 原子炉注入 漏れた水どこへ 高汚染水になりタービン建屋へ
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012053002000094.html

〔東電〕東京新聞 14年度新卒500人採用 冬以降の賞与分計上
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012053002000084.html

〔東京新聞〕原子力規制庁法案、修正協議へ 首相「設置は急務」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052901002059.html

〔東京新聞〕社説 「原子力規制組織 独立・緊急対応 両立を」/◇ この際、中途半端なものよりは、しっかりした組織をつくるべきだ。政府は法案審議を急いでいるようだが、新組織が原発再稼働のためであってはならない。
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012053002000121.html 

〔川内原発〕停止求め提訴 周辺住民ら1100人
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012053001001325.html

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〔山本節子さん〕桐生市:献血バッシングに一言

 → http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120530

Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 | | トラックバック (0)

〔桐生・庭山由紀市議〕金の大仏? 銀の大仏?/◇ 地元をガレキ放射能汚染から守ろうとしている庭山さんのことを、「金の大仏?」「銀の大仏?」と議論している桐生市議会の同僚(?)議員たちって、「プルトニウムのオダブツ」?、それとも「ストロンチウムのオダブツ」?

 → http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-2c02.html (◇は大沼)

Posted by 大沼安史 at 04:51 午後 | | トラックバック (0)

〔暗黒夜考〕北米海岸に被災地から大量の震災がれきが続々漂着中 ~もはや国際問題化は必至~

 → http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/01ff5fe924bd536182ee98385349ca6a

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 | | トラックバック (0)

〔虚構新聞〕「まるで絨毯のよう…」 幸福の四つ葉咲き乱れ 福島・双葉町 

 → http://kyoko-np.net/2012042001.html

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難〕福島民報 大玉村の大山小で「畑の学校」 放射線も理解、食と農学ぶ /◇ サツマイモの、苗植える 畑の放射線量は低いが万一を考え、作業時間は10分程度とした

 29日付け → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9975996&newsMode=article (◇は大沼)

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 佐藤雄平 福島県知事 SPEEDI試算結果「ついつい見逃した」←SPEEDIの情報は、メール・FAXで送信。福島県の規則では、回覧する必要がある。

 →  http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_203.html#more

Posted by 大沼安史 at 04:34 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕福島原発事故後、官僚の間で旅行ブームが起きたり、給油マップが出回っていた

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_30.html#more

Posted by 大沼安史 at 04:33 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕多摩地域を守るために「日野市がれき受け入れ」に国民の声を届けよう! + 3本

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1949.html

 ・ 許せない事実!!「東電社員のために147億円のボーナス料金が値上げに計上されている!」
   → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1947.html

 ・ 停止中でも安心できない原発・浜岡の場合
   → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1946.html

 ・ アメリカで捕獲のマグロからもセシウム…お寿司が食べたいのに
   → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1944.html

Posted by 大沼安史 at 04:32 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕記者クラブの“名刺席取り” 「各社やってますからねえ」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004391

Posted by 大沼安史 at 04:18 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕混ぜて安全・世論調査は捏造・最終処分場合意なし(ガレキ処理)

 → http://onodekita.sblo.jp/article/56135746.html

Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕広島市内の藍藻発生状況(ブログ読者情報)

 → http://mak55.exblog.jp/15945818/

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 | | トラックバック (0)

〔★阿修羅♪〕実はこんなに高い あなたの町の「本当」の放射線量 公式発表は「低く出る」よう細工をしていた (週刊現代) 

 「赤かぶ」さん → http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/172.html

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〔ENEニュース〕黒い「藍藻(シアノバクテリア)」と「アルファ線」 フクイチから350キロ地点で確認・検出

 Cyanobacteria and alpha radiation detected 350km from Fukushima Daiichi (VIDEOS)
 → http://enenews.com/cyanobacteria-alpha-radiation-detected-350km-fukushima-daiichi-videos (◇は大沼)
◇ 南相馬・おおいち市議のビデオでの測定情報が、ENEニュースの手で世界に報じられた。富山と石川でも、この汚染!

Posted by 大沼安史 at 04:11 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕◇ SFP4破局 「世界規模の沈没が始まる」 テレ朝・ニュースステーション「4号機は大丈夫か」特集報道(5月25日)で作家の佐野眞一さんが警告! 英訳字幕ビデオで世界拡散!

 30-minute Broadcast on Fukushima: “If anything happens, this is not just about the end of Japan, probably start of the end of the world” (VIDEO)
 → http://enenews.com/30-minute-broadcast-fukushima-anything-happens-about-japan-start-world-video

 「もし、なんか起きた場合、日本が沈没するだけの話じゃないのですね。おそらく、世界的な規模での大きな沈没が始まってしまう。その危機意識というものを、ぜひ、もっと持っていただきたいと思います」

 If anything happens, this is not just about the end of Japan, probably start of the end of the world.

 I would like them to realise that we are in such crisis situation.

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕◇ テレ朝・ニュースステーション「4号機は大丈夫か」特集報道(5月25日) 英語字幕つきでユーチューブに! 作家の佐野眞一さんの 《東電の当局者=「エイリアン(地球圏外生物)コメント》地球圏内に拡散!

 Author on Japan TV: It’s almost as if Tepco officials are aliens from another planet (VIDEO)
 → http://enenews.com/author-japan-tv-almost-tepco-officials-aliens-another-planet-video

◇ ENEニュースがニューステの「4号機は大丈夫か」英語字幕版(ユーチューブ)を紹介し、その中での、佐野眞一さんの以下のようなコメントを引用している。
 
 僕はあの映像を見てて――破裂する、ペレットが飛び出す、これまもう、ほんとに空恐ろしい風景なわけですよね、それにもかかわらず、「はあ、そうですか」みたいな、とまるで地球圏外の生物が言っているような……われわれと地ベタが違っている、この恐ろしさを一番、感じたましたねえ。背筋が寒くなりました。

 That footage of ruptured pipes and crumbling pellets were very scary.

 Nonetheless, he replied ‘Is that so?’ (in an unconcerned tone and detached manner)

 It’s almost as if they are aliens from another planet.

 I thought this difference was the scariest part.

 A chill ran down my spine.

◇ わたし大沼としては、松本純一氏が、ああやって自己防衛するしかないんだな、と思って見ている。もちろん、批判的な目で!

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕島田市に「地獄に堕ちろ」メール ◇ 「放射能ジャパン」の社会亀裂の深さ 浮き彫りに 「被曝させられる側」の呪いと憎悪 EXSKFさんの英語ブログで世界拡散!

 
 #Radioactive Japan: Someone Emailed "Go to Hell" to Shimada City, Shizuoka for Burning Disaster Debris
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/radioactive-japan-someone-emailed-go-to.html (◇は大沼)

◇ EXSKFさんが引用していた読売新聞の記事には、以下のような記述がある。

 島田市を巡っては昨年12月にも、インターネットの掲示板に、がれきの受け入れ方針を示した桜井勝郎市長を脅す内容の書き込みがあり、静岡簡裁が今年2月、脅迫罪で略式起訴された男に罰金30万円の略式命令を出している。

 ◎ソース 読売新聞 「地獄に堕ちろ」がれき焼却の島田市にメール
 → http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120528-OYT1T01150.htm

 

Posted by 大沼安史 at 04:07 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕◇ 細野原発相 「正義」の哲学者、サンデル教授に「炉心溶融している可能性があることを率直に認めた上で対応していれば、政府発表に対する信頼もかなり変わっていたかもしれない」/ 教授はハーバードでの講義で、この日本政府の「不正義」を、題材にするだろう!

 Goshi Hosono Admits to Harvard Professor: "We Should Have Admitted to a Core Melt Possibility"
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/goshi-hosono-admits-to-harvard.html (◇は大沼)

◇ 枝野氏は(昨年)「3月13日午前の記者会見」で、記者の質問に対して、「炉心溶融の可能性は高い」と答えた(◇は大沼、確認できず!)が――そして、だから、報道されているはずだと思っていたが、と国会事故調に対して「証言」していたが、この細野大臣のサンデル教授に対する発言は、日本政府が炉心溶融の可能性を早くから知っていながら、隠し続けてことを、自ら白状しているようなものだ!

◎ ソース 共同通信 細野氏「溶融認めるべきだった」 米のサンデル教授と対談
 → http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052901002038.html

 細野豪志原発事故担当相は29日、熱気あふれる政治哲学講義で知られる米ハーバード大のマイケル・サンデル教授と内閣府の担当相室で対談し、東京電力福島第1原発事故直後の対応に関し「炉心溶融している可能性があることを率直に認めた上で対応していれば、政府発表に対する信頼もかなり変わっていたかもしれない。問題があったと思っている」と述べた。

 情報公開の在り方をめぐり細野氏は「国民は総体としては非常に冷静で、さまざまなことについて議論ができる」とした上で「そういう国民に対する情報の出し方、コミュニケーションの取り方は変わっていかなければならない」と強調した。2012/05/29 20:31 

【共同通信】

Posted by 大沼安史 at 04:06 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Dairy〕◇ 3・11にフクイチ現場にはアメリカ人が居合わせた? 証拠の英語のつぶやきと映像!

 Were American working at Fukushima plants in 311 ?
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/ware-american-working-at-fukushima-plants-in-311/ (◇は大沼)

◇ ドイツ人の技師がいたことは分かっているから、アメリカ人がいてもGEヒタチなどの不思議ではない……。

 

Posted by 大沼安史 at 04:03 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Dairy〕★★★ ◇ 世界が怯える4号機 津波にもなお脆さ 現場作業員がツイッターで指摘 日本政府・東電の言う「安全」の実態、世界に拡散!

 Reactor4 still remains frail for Tsunami
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/reactor4-still-remains-frail-for-tsunami/ (◇は大沼)

◇ フクイチの現場作業員の「ハッピー11311」さんが、ツイッターで、こんな事実を開示し、警報を鳴らしている。

 # バンワ(^O^) ……4号機のプールの底を支えてる柱でし。今は特に補強工事はやってないでし。津波対策も最初に海側に積み上げた仮設のままでし。 津波対策も仮設のまま。

 この「仮設」の意味を、FDのモチズキさんが現場写真によって明らかにしている。

Posted by 大沼安史 at 04:03 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Dairy〕◇ 東電 夏場対策 冷却水を冷凍機で冷却へ 7月末に設置 それでも65度/「冷温停止状態」なのに……!!

  Tepco is going to attach a freezing machine to water circulation system
 東電会見動画つき → http://fukushima-diary.com/2012/05/tepco-is-going-to-attach-a-freezing-machine-to-water-circulation-system/

Posted by 大沼安史 at 04:01 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Dairy〕◇ 福島の高度汚染地域の3分の2 430平方キロが森林 / これを放置して、いくら居住地の「除染」をしても……

 Nature:The total amounts of radioactively contaminated materials in forests in Fukushima, Japan
 →  http://fukushima-diary.com/2012/05/naturethe-total-amounts-of-radioactively-contaminated-materials-in-forests-in-fukushima-japan/ (◇は大沼)

◇ 科学誌「ネーチャー」電子版に、 独立行政法人・森林総合研究所による森林汚染に関する研究結果が掲載された。

 それによると、福島県内の高度に汚染された森林(セシウム合算1000キロベクレル/平方メートル以上 ≥ 134, 137Cs 1000

kBq m−2)は、同基準の高度汚染地域全体のうち、その66%にあたる428平方キロにあたり、高度森林汚染の総量(枝や葉、その

他)は3300万立方メートル、乾燥重量で21兆グラム(210億キロ=2100万トン……計算間違ってないだろうか??)に

達する。

  The total extent of forest in the area that we defined as heavily contaminated (≥ 134, 137Cs 1000 kBq m−2) was 428

km2, 66% of the area (646 km2), 4% of the forests in Fukushima prefecture, 0.17% of Japan's forests, and 0.11% of

Japan's total area.

 The estimated overall volume and weight were 33 Mm3 (branches, leaves, litter, and coarse woody litter are not

included) and 21 Tg (dry matter), respectively.

◎ソース → http://www.nature.com/srep/2012/120525/srep00416/full/srep00416.html

 独立行政法人 森林総合研究所 → http://www.ffpri.affrc.go.jp/

Posted by 大沼安史 at 03:58 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難〕河北新報 双葉郡合併 首長、賛否分かれる 論議の先行きは不透明/◇ 井戸川克隆・双葉町長「とんでもない。町村ごとの課題がぼける」

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120530t61018.htm

 福島県富岡町の遠藤勝也町長が福島第1原発事故で大半が避難区域となっている双葉郡8町村の合併に前向きな意向を示したことについて、河北新報社は29日、他の7町村長に意見を聞いた。「総論賛成」から「絶対反対」まで分かれ、合併論議の先行きは不透明だ。

 遠藤富岡町長は28日の町民説明会で「双葉郡の人口は現在の半分以下になるだろう。郡を一つにした方がいい」と合併に肯定的な考えを示した。

 双葉郡は原発事故で住民約7万2000人の99%近くが今も避難している。大半が避難区域で帰還の見通しが立っていない。

 現在居住可能なのは放射線量の低い広野町と川内村。役場を避難先から戻し、住民に帰還を呼び掛けたが、戻ったのは広野が5400人中320人、川内が2800人中540人にとどまる。

 渡辺利綱大熊町長、馬場有浪江町長、遠藤雄幸川内村長、松本允秀葛尾村長の4人はそうした現状を踏まえ、「将来的には合併は選択肢の一つだ」と富岡町長の発言に一定の理解を示す。

 ただ、4人とも「軽々に判断できない」「各町村の足元を固めるのが先」と条件付きの賛成だ。

 「とんでもない。町村ごとの課題がぼける」と反対姿勢を明確にするのは井戸川克隆双葉町長。山田基星広野町長も「一切考えていない。首長の一存でできるほど簡単ではない」と否定する。

 松本幸英楢葉町長は「楢葉は放射線量が比較的低く戻れる状況にある。帰還が一番の優先課題だ」と話している。

◎双葉郡7町村長談話

<広野>除染や帰還が先
 山田基星広野町長 いろいろな方向性を探る考えは分かるが、合併は今のところ考えていない。住民帰還や除染、学校再開など課題が多く、それどころでない。合併は首長の一存でできるほど簡単でなく、議会と連携しなければならない。

<楢葉>南北二つの形も
 松本幸英楢葉町長 楢葉は放射線量が低くて戻れる状況にある。住民の帰還に向け、除染や賠償問題に取り組んでいる。現時点では合併は考えていない。第1原発が双葉郡の中央にあり、合併の形は北と南の二つに分かれるのではないか。

<川内>選択肢の一つに
 遠藤雄幸川内村長 合併は近い将来の選択肢の一つ。復興予算を効率的に配分できる。ただ復興に向けて必要な古里への思いが弱まるのが心配。川内は双葉郡復興のための最前線になりたい。「仮の町」の拠点づくりに積極的に協力する。

<大熊>8町村で温度差
 渡辺利綱大熊町長 人口減が予想され、将来的に合併は選択肢の一つ。ただ、今は各町村が足元を固める時。放射線量に違いがあり、復興計画もまちまちで双葉郡全体の構想を並行して進めるのは難しい。合併には8町村で温度差もあ
る。

<双葉>首長の責任放棄
 井戸川克隆双葉町長 とんでもない。悲惨な避難生活を強いられている問題が解決していないのに首長として責任放棄になる。双葉郡が国に何を求めるか、ようやく協議が始まった段階。合併話を持ち出せば、町民に動揺を与えてしまう。

<浪江>論点整理が必要
 馬場有浪江町長 人口の減少や産業構造がどうなるか分からない中、合併は一つの選択肢。だが、合併で自治体が変われば戻らない町民が増える恐れがあり、利点、欠点の論点を整理しないと軽々に判断できない。平時とは状況が違う。

<葛尾>まず賠償解決を
 松本允秀葛尾村長 復旧、復興を単独町村で進めるのは難しく、合併は一つの選択肢だ。ただ避難区域再編や賠償問題に見通しがつかないと話し合う段階にならない。葛尾村は起伏に富み、合併自治体の拠点になるのは難しいのでないか。

Posted by 大沼安史 at 03:56 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・新作映画〕ドイツを脱原発へ導いた『第4の革命』全国一斉上映ウィークを開催  ドイツでは200万人が視聴! (予告編トレーラーつき)

 → http://www.eco-front.com/news_ai6avsxs1m.html?right

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 | | トラックバック (0)

〔東洋経済〕住民の安全を後回しにした福島第一原発「警戒区域」解除の無責任/◇ いつ終わるともしれない避難生活を強いられてきた原発事故の被災者は、我慢の限界に近づいている

 → http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/5f41bdb2fd4bc3dffac07c4d4b3507ea/ (◇は大沼の引用)

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔産地偽装〕牛肉産地偽装 精肉店元店長 福島県産牛肉1トン販売/◇ 鹿児島産と偽り相場より4割も高い値段で

 毎日放送 → http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120530110300573170.shtml (◇は大沼)

 大阪の精肉店が福島県産の牛肉を産地を偽って販売していた事件で、逮捕された元店長が偽装表示して販売した肉は、およそ1トンにのぼることが警察への取材でわかりました。

 大阪市の精肉店「AMMS福田屋」の元店長、沓掛博司容疑者(62)は今年2月、福島県産や岩手県産の牛肉60パックを鹿児島産として偽って販売していたとして逮捕され30日朝、身柄を検察庁に移されました。

 警察によりますと沓掛容疑者が、去年10月からの5か月間に鹿児島産と偽って販売した福島産の牛肉は、1,040キログラムにのぼるということです。

 福島産の肉は原発事故後の風評被害などで値段が下がっていますが、沓掛容疑者は鹿児島産と偽ることで相場よりおよそ4割高い価格で販売していたとみられていて、警察は偽装販売にいたった経緯などを調べています。
(05/30 12:33)

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〔国会事故調・佐藤雄平知事〕福島民友 傍聴者「がっかり」 国会事故調・知事答弁に怒りあらわ/◇ 傍聴席から憤りの声

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0530/news9.html (◇は大沼)

 「震災前を含めた県の取り組みと責任」を追及する国会事故調査委員会に、「政府批判と事故対応の苦悩」を語る佐藤雄平知事。福島市で29日に開かれた国会事故調は、佐藤知事の答弁が質問とかみ合わない場面が多く見られた。

 情報管理などで責任を問う指摘には、「県民に心配を掛けた」と陳謝する一方、踏み込んだ質問になると回答に窮し、後ろの事務方に助けを求めた。「知事は主導的役割を担っていない」と傍聴者。

 県民からは防げるはずだった事故を悔やむ声が漏れた。

 佐藤知事の姿勢に対し、福島市の会社員佐藤剛さん(42)は傍聴席から憤りの声を浴びせた。傍聴後、「質問に対する答えの中身が薄く、事故後の対応で何をしてきたのかが良く分からなかった。結局は国任せの姿勢だ」と対応を批判した。

 傍聴者からは同様の声が相次いだ。「国の批判に終始し、責任転嫁している。がっかりだ」。原発事故直後に福島市から会津若松市に自主避難している会社員の渡辺和也さん(42)と愛さん(31)夫婦も怒りをあらわにする。5カ月の長男を抱きかかえ、「国の原子力政策を追認していた県が、責任を認めないことに腹立たしさを覚える」と語った。(2012年5月30日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難〕福島民報 「避難者孤立深まる 近隣関係築けず 市町村の対策限界」

 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4076.html

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難〕福島民報 「原発事故で心の負担増」 

 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4075.html

Posted by 大沼安史 at 03:35 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕福島民報 答えに窮す知事 国会事故調、質問とかみ合わず

 
 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9976348&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故で今も多くの県民が避難し、風評被害にも苦しむ本県。国会の事故調査委員会の参考人聴取を受けた佐藤雄平知事は29日、「危機管理の在り方を見直したい」と言及したが、委員の質問と回答がかみ合わないことが多かった。県の責任を問う質問への回答に窮し、後ろに控える事務方にたびたび助けを求める場面もあった。県政のトップが3・11の検証を問われる厳しい1日だった。

 傍聴席では約90人の県民がやりとりに耳を傾け、県議や市町村職員の姿も多かった。浪江町の警戒区域から二本松市に避難し、仮設住宅で暮らす佐藤秀三さん(67)は「国からも県からも全く情報がなく、原発がどうなっているか、どこへ逃げたらいいのか、何もかも分からなかった」と避難時の混乱ぶりを振り返った。「検証も大事だが、誰でもいいから強いリーダーシップを発揮して、今後の具体的な道筋を示してほしい」とうんざりした表情で話した。

 会津若松市に自主避難している福島市の団体職員渡辺和也さん(42)は妻の愛さん(31)、長男で生後5カ月の春希ちゃんと傍聴。「知事には県民の厳しい現状が伝わっていない。現状を知ってこそ、どう努力すればいいかが分かるはずなのに」と歯がゆさを隠せなかった。

 いわき市の主婦国光弘子さん(54)は「質問に対して的確な答えができず、聞いていて恥ずかしい」と落胆した様子。震災の津波で両親を亡くし「津波の被害についても、もっと目を向けてもらいたい」と漏らした。

 「細部まで追及され知事がかわいそうだ」。福島市の無職男性(60)はやりとりを聞くに堪えかねて途中退席した。「同様の事を繰り返さないように分析するのが今回の目的のはずなのに」と嘆いた。

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〔脱原発・一足早くゴールイン〕(祝)俳優の山本太郎さんが結婚 一般の女性と

 福井新聞 → http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/entertainment_all/582615.html

 脱原発を精力的に訴えている俳優の山本太郎さん(37)が29日、短文投稿サイト「ツイッター」を通じ、結婚したことを発表した。相手はボランティア活動などをしている一般の女性という。

 山本さんは同日婚姻届を提出。ツイッターに、「今の僕の状況を理解した上で、支えたいと言ってくれた」と喜びをつづった。

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〔大飯・再稼働許すまじ〕保安検査、各機器の状態を確認 来月8日まで実施/◇ 保安院がフクイチ事故の前にやっていたと同じ、入念な点検を開始!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120529ddlk18040699000c.html

 経済産業省原子力安全・保安院による関西電力大飯原発の保安検査が28日始まった。4基全てが定期検査中として長期間停止していることや、3、4号機の再稼働問題を踏まえて、地元の大飯原子力保安検査官事務所の担当者らが6月8日までの予定で実施する。

 年4回実施している検査の一環。今回は、各原子炉の長期停止を受けて関電側が法令に基づき策定した「特別な保全計画」の内容が適切かどうかや、計画の実施状況に関する検査などが中心。同事務所が原発内で通常実施している現場調査も踏まえて計画文書を基にチェックする。

 具体的には原子炉停止に伴い、2次冷却系など各機器が適正な状態に保たれているかなどについて確認するとみられる。他に、福島第1原発事故を受けた短期・中長期の安全対策の実施状況や計画が適切かどうかも検査する。【松野和生記者】

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〔大飯・再稼働許すまじ〕大飯原発:放射性物質拡散、京都の広範囲影響 滋賀県予測/◇ 京の都も死の灰汚染 京都市民、安定ヨウ素剤服用、必要に!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120526k0000m040115000c.html (◇は大沼)

 ……予測は東京電力福島第1原発事故と同レベルの事故が起きたとの想定で、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)が大気シミュレーションモデルで作成した。放射性ヨウ素放出が6時間続き、影響が大きい「北風が長時間続く」気象条件で24時間の甲状腺被ばく線量を計算した。

 その結果、おおい町に隣接する同府南丹市の一部が、コンクリート造りの建物への退避などが必要な「500ミリシーベルト以上」に達した。30キロ以上離れた京都市など広範囲でも、安定ヨウ素剤の投与が必要とされる「50ミリシーベルト以上」だった。……

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〔大飯・再稼働許すまじ〕大津市が大飯再稼働に慎重姿勢

 中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120530/CK2012053002000006.html

 福井県おおい町の大飯原発再稼働について嘉田由紀子知事が市町に求めた意見照会で、大津市の越直美市長は期限の二十九日、「再稼働には慎重にならざるを得ない」と答えた。

 福島第一原発の事故調査で「政府や国会の最終報告書がまとまっておらず、事故原因が究明されていない」と指摘。一方で「地域経済への影響や節電対策には十分な配慮が必要」と補足した。

 嘉田知事と山田啓二京都府知事がまとめた政府への共同提言には「基本的に賛同する」と回答。「県民の不安を取りまとめ、適切な対応を求めていただくことを期待している」として、嘉田知事にエールを送った。

 意見照会は、県が設けた市町長会議が七市町の欠席によって中止になったため、県が二十三日付で各市町に文書で回答を求めた。

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〔東京新聞〕原子力規制庁法案、修正協議へ 首相「設置は急務」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052901002059.html

 原子力の安全規制を一元的に担う原子力規制庁の設置関連法案と、自民、公明両党の対案が29日の衆院本会議で審議入りした。野田佳彦首相は「国民の不安に応えるため一日も早く新たな組織の下で規制、防災体制を整えることが急務だ」と述べ、野党に協力を求めた。自公両党とも新組織の早急な設置が必要との認識では一致しており、修正協議が本格化する見通しだ。

 自公両党は、東京電力福島第1原発事故発生後の菅直人前首相の対応が「事故収束の現場に大混乱を起こした」と批判。政治からの独立性が高い新組織にすべきだと主張しており、今後の議論の焦点になる。

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〔大飯・再稼働許すまじ〕再稼働で経産副大臣ら大飯常駐 細野氏、監視体制を構築/◇ そんなに常駐したいのなら、フクイチの免震棟に常駐し、政務3役も現場で復旧作業にあたれ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012053001001193.html (◇は大沼)

 細野豪志原発事故担当相は30日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に関し、安全性確保のため国と電力事業者などの責任者でつくる特別な監視体制を構築し、経済産業副大臣ら政務三役を現地に常駐させる考えを表明した。鳥取県伯耆町で開かれた関西広域連合の会合で述べた。

 政府は近く、こうした安全対策を福井県側に提案し、理解が得られれば、来月上旬にも再稼働を最終判断したい姿勢だ。細野氏は会合後、記者団に「説明を冷静に受け止めて聞いてもらった」と強調した。

 細野氏の説明に対し大阪府の松井一郎知事は「既定路線として再稼働の時期を決めるのか」と反発した。

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〔川内原発〕停止求め提訴 周辺住民ら1100人

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012053001001325.html

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転は重大事故の危険性があり、住民らが安全な生活を営む権利を侵害しているとして、鹿児島、熊本、宮崎の3県を中心とする計約1100人が30日、国と九電に、川内原発の2基を稼働させないことと慰謝料を求める訴訟を鹿児島地裁に起こした。

 訴えで原告側は「自然災害や人為ミスによる事故を完全に想定した、絶対の安全を保証する審査基準を策定するのが不可能なことは、東京電力福島第1原発事故で示された」と主張。

 川内原発は、近くの海底を日本最大の活断層が通り、地震や火山の噴火で深刻な事故が起こる可能性があることも指摘している。
(共同)

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〔東京新聞〕社説 「原子力規制組織 独立・緊急対応 両立を」/◇ この際、中途半端なものよりは、しっかりした組織をつくるべきだ。政府は法案審議を急いでいるようだが、新組織が原発再稼働のためであってはならない。

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012053002000121.html (◇は大沼)

 原子力規制を担う新組織づくりの法案が衆院で審議入りした。政府案に加え、自公両党も対案を提出している。政府から独立し、緊急時には迅速対応できる組織とは何か。議論を尽くしてほしい。

 原子力を推進する組織と規制する組織が同居し、産学官の「原子力ムラ」が幅をきかせる現体制では東京電力福島第一原発事故は防げなかった。これが新たな規制組織が必要な最も大きな理由だ。

 政府案では原子力安全・保安院を経済産業省から切り離して内閣府原子力安全委員会などと統合し、環境省の外局「原子力規制庁」を設置する。

 新組織にとって最も重要なことは政府や電力会社、原子力ムラからの独立性の確保だ。政府案の規制庁は、環境相から規制の制定を受任し、長官は環境相が任命するなど、予算や人事に決定権を持つ環境相の関与が大きい。

 この点、政府案より自公両党の対案の方に分がある。

 自公案の「原子力規制委員会」は、公正取引委員会のように独立性が高い「三条委員会」だ。五人の委員は国会の同意が必要な人事で、政府案と違って規制は独自に制定する。規制庁は規制委の事務局という位置付けだ。

 民主党は政府案にこだわらず、規制委方式を受け入れた。新組織を早期に発足させる狙いがあるにせよ、独立性の観点からは妥当な判断だ。ただ、原発事故発生時の指示権は誰が持てば、迅速に対応できるのかという問題が残る。

 政府案では、緊急時の指示権は首相が持つのに対し、自公案では規制委が担う。規制委の意思決定は五人の合議制のため、自衛隊や自治体、電力会社への迅速な指示ができないという指摘もある。

 独立性を担保しつつ、緊急時には迅速に対応できる新組織づくりに与野党が知恵を絞ってほしい。

 国会の原発事故調査委員会は六月中に報告書をまとめる予定だ。原子力の規制にはどんな組織、指示系統がふさわしいか。報告書を参考に結論を出してもよい。

 この際、中途半端なものよりは、しっかりした組織をつくるべきだ。

 政府は法案審議を急いでいるようだが、新組織が原発再稼働のためであってはならない。

 新組織には、保安院などから職員が移行するのだろうが、独立性の担保には出身官庁との関係を断ち切る新たなルールも必要だ。官僚自身の保身よりも国民の安全が重視されるべきは当然である。

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〔東電〕東京新聞 14年度新卒500人採用 冬以降の賞与分計上

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012053002000084.html

 東京電力は二十九日、二〇一四年度に新入社員五百人を採用する人員計画を、経済産業省の審議会「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念(あんねん)潤司中央大法科大学院教授)で明らかにした。家庭向け電気料金の値上げを申請し、徹底した合理化策の実行が求められている中での増員計画だけに批判を呼びそうだ。

 東電の経営再建策を示した総合特別事業計画では、一三年度末までに本社社員を三千六百人削減する方針を示していた。一二~一三年度は新卒採用しないが、三年間も新卒ゼロが続くと作業に必要な人員が不足する上、若手への技術の継承に支障が出ると判断した。

 今夏は支給を見送った賞与については、今冬以降は三年間で計七百三十四億円を人件費の原価として計上した。一二~一四年度の平均は二百四十四億円で、〇八年度時点の六百四十八億円からは大幅に減少している。東電は年俸制を導入する計画で、今冬以降は給与体系が変わり、賞与は支給されない可能性が高いが、賞与額は原価算定のために仮置きで計上した。

 専門委員会で、高津浩明常務は「電力の安定供給に向けた技術の確保を含めて、この人件費でお願いしたい」と話したが、オブザーバー参加した阿南久・全国消費者団体連絡会事務局長は「人件費を削減してもようやく世間の大企業並み。さらに自主的に削減できるのでは」と批判した。

 また、家庭で常に電力使用量を把握できる次世代型電力計「スマートメーター」の単価を三万円としたことについては委員の松村敏弘東大教授が「海外はもっと安いので、この高コストは衝撃」と指摘。高津常務は「将来的に一万円くらいに下げたい」と釈明した。

Posted by 大沼安史 at 02:59 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核火山〕東京新聞 原子炉注入 漏れた水どこへ 高汚染水になりタービン建屋へ

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012053002000094.html

 二十二日付朝刊で、「東京電力福島第一原発1号機に毎日大量の水が注入されているのに、格納容器内の水位はわずか四十センチ」と報じたところ、多くの読者から「じゃあ、注入した水はどこに消えたの?」との質問があった。その疑問にQ&Aの形でお答えします。 

 Q 2号機の水位も六十センチという記事があったけど、どういうこと?

 A 格納容器が損傷している証拠。1~3号機とも炉心溶融が起きた時、原子炉(圧力容器)の底部が壊れ、格納容器も高熱と高圧で弱い接合部などが壊れた。1号機には毎日百六十トン、2号機には二百二十トンの水が原子炉に注入されているけど、すぐに格納容器に漏れ出し、さらには原子炉建屋地下に流れ込んでいる。

 Q 核燃料は冷えているの?

 A 水がどう当たっているかははっきりしないけど、冷えているのは確か。ただ、核燃料に触れた水は高濃度汚染水となって、配管やケーブルの穴を伝って隣接のタービン建屋に流れ込んでいる。

 Q たまった水はどこに行くの?

 A ポンプで近くの別の建屋に移し、放射性セシウムを除去した後、塩分を取り除く。事故当初に海水を注入していたからね。

 Q 処理した水はどうしているの?

 A 先週だと、一日平均で約九百トンの汚染水を処理して、うち五百トンを1~3号機の核燃料を冷やすのに再利用した。でも、残りの四百トンは使い道がなくて、敷地内のタンクにためている。

 Q ずっとため続けるの?

 A それが問題なんだ。敷地内に大小約一千基(容量は計約二十万トン)のタンクを設置したけど、もう残りは四万トン強。あと三カ月もすれば満杯になる計算だから、また増設する。地下のため池も造る。でも、十年くらいは注水を続けるし、タービン建屋地下には一日数百トンの地下水が流れ込み、高濃度汚染水と混じって水量を増やしてしまっている。何とかしないと。

 Q タンクの水を海に捨てるのでは?

 A 東電は昨年末、そうしようとした。でも、漁協などの猛反発で断念した。セシウムは除去できても、ストロンチウムなどは残っているから。こうした放射性物質も除去できる装置を秋ごろ導入するそうだけど、効果はやってみないと分からない。

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔丸山健二さん〕 5月 ツイッター抄

 → http://twitter.com/#!/maruyamakenji 

 (◇ 大沼は若いころ、丸山健二さんの「夏の流れ」を読んで、衝撃を受けた覚えがあります。)
 → http://twitter.com/#!/maruyamakenji

 # 救われない気持ちを引きずりながら放射能にまみれた島国の恐ろしい環境に馴染んでゆく人々。あの出来事はもうきれいに解決してしまったかのような、胸に突き刺さっていた致命的な刺が自然に抜けたかのような、妙に明るい雰囲気。そしてやり切れない諦念から生じた、その場凌ぎの安っぽい開き直り。(22時間前)

 # 電力事業に対する評価を、功績と過罪が相半ばするというのは大きな間違いだ。これまで関係者のやってきたことは過罪のみで、功績などは皆無だ。所詮、かれらは悪人の集団でしかなかった。ごろつきどもにエネルギーという最大の鍵を渡していた国家も悪党の仲間だ。そしてかれらの支持者たる国民も。(5月23日)

 # あの人災以降、苦悩の国家を演じてきたはずなのに、思索的な人々が一気に増大したはずなのに、原発を招かざる客として受け止める良識が高まったはずなのに、どこまでも生命であらねばならぬ動植物の立場を蔑ろにしても自分たち人間だけは別個に生き延びられるのではないかという幻想が舞い戻った。(5月13日)

 # いつの間にやら原発の再稼働という非常識な常識が罷り通り、マスコミまでがそれを基盤にして言葉を発し、その姿勢こそが建設的で、前向きで、未来へ通じる唯一無二の道だと言わんばかりの論調。電力不足ぐらいで国が破滅することはないが、しかし、今度また原発が暴発したときは絶滅がやって来る。(5月12日)

 # 絆や触れ合いや助け合いという言葉が幽する甘ったるい響きに酔い痴れ、その陶酔感をバネにして生き延びるための活力を得たとしても、それはあくまで一時的な錯覚にすぎず、本当の強さにはつながらない。最後にものを言うのは、各人がそれぞれに悲しみと挫折感のどん底でつかみ上げた居直りである。(5月9日)

 # どんなに国土が狭く、どんなに人口が多くても、居住区のすぐかたわらに豊かな自然が息づいてさえいれば、心の荒廃がこれほどまでにエスカレートすることはなかったかもしれない。草木が秘めている神秘的な摂理を軽視してはならない。植樹祭程度のまやかしによって自己満足に陥ってはならないのだ。(5月6日)

 # 日本の都市部には緑が極端に少ない。そんな環境でどんなに凝った料理を食べたところで美味いとは思わない。都会人たちの顔に張りついた、慢性的な憂鬱な表情。その根本因が草木で構成された空間の欠落にあるように思えてならない。どこもかしこもコンクリートだらけという世界に幸福の兆しはない。(5月4日)

 # 日本人は自由と尊厳に心底から帰属しているのか。最も肝心な場面において国家からおのれを切り離して思考し、判断し、行動に移せるような自律的な人格を持っているのか。他者への過剰な優しさを道徳的な寛大さと勘違いしてはいないか。実は現実が想定外だらけであることをとくと承知しているのか (5月1日)

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〔国会事故調・佐藤雄平知事〕福島民報 知事「国の避難指示で混乱」 国会事故調 初期対応を批判 /◇ 機能しなかったオフサイトセンター 5キロの至近にあったことが最大要因

 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9976329&newsMode=article (◇は大沼)

 佐藤雄平知事は29日、福島市で開かれた国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会で参考人として発言し、「明確な根拠のない10キロ圏外への避難指示が矢継ぎ早に出され、不安に駆られた県民が県内外に避難を余儀なくされた」と国の初期対応を強く批判した。原発事故の前線基地である国のオフサイトセンターが機能しなかった問題は、福島第一原発から5キロと近距離にあったことが最大の要因との認識を示した。

■SPEEDI公表遅れ謝罪

 オフサイトセンターの原発事故時の運営要領には、避難指示決定前に国、県、立地町が連携し避難先や避難手段を検討する内容が盛り込まれていた。

 しかし、佐藤知事は、福島第一原発事故では原子力防災計画で想定されていない同原発から十キロ圏外への避難指示が、事前連絡が来ず明確な根拠もないまま矢継ぎ早に出されたと指摘。「避難指示区域約8万人の住民をはじめ、不安に駆られた多くの県民が県内外に避難を余儀なくされた」と述べた。

 一方、震災発生当夜、東電から「第一原発2号機の燃料棒上部が露出する恐れがある」との連絡が入り、国の判断を待たずに県が2キロ圏内の住民に避難を要請したことを挙げ、「国の明確な指示がない中、なし得る限りのことを行った」と強調した。

 オフサイトセンターはモニタリング情報を発信できず、震災により情報通信機能をほぼ失い、市町村との連絡が取れない状況に陥った。このため、住民の避難誘導指示が混乱したとの批判を受けている。佐藤知事は「距離的に福島第一原発に近かったのかと思う」と述べ、原発に近く放射線量が上昇したことから関係者が「撤退」を余儀なくされたとの見方を示した。

 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算結果が公表されなかったことについて「県民の皆さんに大変申し訳ない」と謝罪した。

 委員からは「(SPEEDIの)情報管理について、訓練不足があったのか。国からの伝え方が悪かったのか」との質問が出され、佐藤知事は「事故当初、情報が錯綜(さくそう)していた。情報が職員から上司に伝えられなかった。組織上の問題があったと思う」と釈明し、「危機管理の組織の在り方を見直したい」との考えを示した。

※国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調) 国会が昨年12月に設置した。福島第一原発事故の経緯、原因を究明するとともに、今後の原発事故の防止、事故に伴う被害の軽減のための施策や措置について提言する。事故調査、被害調査、政策調査、政策提言の4つの作業部会が設けられている。6月にも調査結果や提言を記載した報告書をまとめる。福島第一原発事故をめぐっては国会事故調の他、政府の事故調査・検証委員会、民間事故調査委員会がある。

■知事発言のポイント

▼国からは原子力防災計画で想定されていない、10キロ圏を超える避難指示が事前連絡もなく、何ら明確な根拠なども示されず、一方的に矢継ぎ早に出された

▼事故当初、現地のオフサイトセンターが情報通信機能を喪失している中で、国がモニタリング情報発信の司令塔としての役割を十分に果たせず、モニタリングデータ公表の遅れなどがあったことは極めて残念。距離的に(原発から)近かった

▼SPEEDIについては、県原子力災害対策本部に多くの資料が送られてきて、つい見逃した。組織上の問題があった

Posted by 大沼安史 at 09:58 午前 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕福島民友 県、津波対策機会逃す 保安院が必要性打診/◇ 佐藤知事は「その時点では知らなかった」と述べ、知事に情報が届かないまま導入が判断されたことを示唆。県が津波対策を国や東電に迫る絶好の機会を逸し、原発事故に至った可能性が浮上

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0530/news1.html (◇は大沼)

 国会の東京電力福島第1原発事故調査委員会は29日、佐藤雄平知事からの参考人意見聴取を福島市で公開で実施。事故調側はこの中で、県が2010(平成22)年にプルサーマル導入を認める過程で、経済産業省原子力安全・保安院が県に対し、3号機の津波対策の必要性を打診していたことを明らかにした。

 指摘に対し佐藤知事は「その時点では知らなかった」と述べ、知事に情報が届かないまま導入が判断されたことを示唆。県が津波対策を国や東電に迫る絶好の機会を逸し、原発事故に至った可能性が浮上した。(2012年5月30日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕毎日新聞 ◇ 3号機プルサーマル化 経産省 耐震性再評価 安全委抜きで保安院の確認ですませるため、県側に働きかけていた疑い 明らかに

 → http://mainichi.jp/select/news/20120530k0000m040074000c.html (◇は大沼)

 ……一方、国会事故調はこの日の質疑で、福島第1原発3号機でのプルサーマル計画を巡り、東電による同機の耐震性再評価(バックチェック)が妥当かどうか、内容を確認するよう福島県が経済産業省原子力安全・保安院と内閣府原子力安全委員会に求めていたにもかかわらず、経産省側が計画導入の遅れを危ぶんで「保安院だけの確認で済ませたい」と県側に働きかけていた疑いがあることを明らかにした。……

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕NHK 政府の避難指示問題あった/◇ 政府の避難指示 「事前の連絡もなく、一方的に何ら明確な根拠も示されず矢継ぎ早に出され、私はメディアで知った」

 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120529/k10015462261000.html (◇は大沼)

 福島県の佐藤知事は、国会の原発事故調査委員会で、原発周辺の住民に対する政府の避難指示について、「何ら明確な根拠も示されず矢継ぎ早に出され、私はメディアで知った」と述べ、問題があったと指摘しました。一方で、放射性物質の拡散の予測データを巡る県の情報の取り扱いには落ち度があったことを認め、陳謝しました。

 国会の原発事故調査委員会は、28日の菅前総理大臣に続いて、29日は福島市で佐藤福島県知事を参考人として招致して質疑を行いました。

 この中で、佐藤知事は、原発周辺の住民に対する政府の避難指示について、「事前の連絡もなく、一方的に何ら明確な根拠も示されず矢継ぎ早に出され、私はメディアで知った」と述べ、政府側の情報提供に問題があったと指摘しました。

 さらに、佐藤知事は、政府が出した原子力緊急事態宣言について、「訓練では、発電所からの緊急通報を受けて、政府はおよそ30分後に緊急事態宣言を出すことになっていた。しかし、今回は東京電力からの連絡後、およそ2時間半経過しての緊急事態宣言で、さらに県に連絡が届いたのはその1時間後だった」と述べ、政府の対応の遅れを批判しました。

 一方で、佐藤知事は、放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI」のデータについて、「県の対策本部に情報が来ていたが、同じ所にたくさん、いろいろな資料が入っていたため、ついつい見逃してしまった。非常に県民のみなさんにご心配をかけたとおわびしたい」と述べ、情報の取り扱いに落ち度があったことを認め、陳謝しました。

 また、佐藤知事は「原子炉の建屋の水素爆発直後に情報は県に来ていたが、連絡網が途絶えていて、県民になかなか連絡できる状況ではなかった。ほとんどの市町村がどこかに移るなどしていて、連絡する状況になかったし、連絡しても対応してもらえなかった」と述べました。

 そのうえで、佐藤知事は「情報が錯そう、混雑していて、職員の情報共有ができなかった。組織上の問題があったかと思っており、危機管理の組織の在り方の見直しを進めていきたい」と述べました。

“情報開示に疑問残る”

 黒川委員長は、委員会のあと記者会見で、「国の県に対する情報開示の在り方や原子力政策の透明性、県の住民に対する情報開示に対して疑問が残った。住民が原子力のリスクとメリットを正確に理解して、みずから判断できる状態ではなかったのではないか。緊急時の国と県の役割分担についても問題があると認識させられる」と述べました。

 また、黒川氏は「事故の被害拡大の低減につなげるような報告書を取りまとめていきたい。鋭意努力して、6月中になるべく出したいと思っている。ベストを尽くす」と述べました。

Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕河北新報 「事故対応に不備」 国会調査委参考人聴取/◇ 「原子力の安全(対策)は第1次的には国。雨が降れば『傘を差す』『かっぱを着る』という指示が来ると思っていた」

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120530t61021.htm (◇は大沼)

 国会の福島第1原発事故調査委員会(国会事故調)は29日、福島市で佐藤雄平福島県知事から参考人聴取した。

 佐藤知事は緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)のデータ誤消去や住民への避難指示などの情報の管理と伝達について、「連絡網が途絶えてうまくいかなかった。情報が交錯する中で見逃すなど、組織上の問題があった」と県の対応に問題があったと認めた。

 情報処理に不適切さがあった理由を尋ねられ、「原子力の安全(対策)は第1次的には国。雨が降れば『傘を差す』『かっぱを着る』という指示が来ると思っていた」と述べた。

 野村修也委員(中央大法科大学院教授)は、佐藤知事が2010年8月、第1原発3号機の耐震安全性評価の中間報告に津波対策が盛り込まれていなかったにもかかわらず、ウランとプルトニウムの混合燃料を用いるプルサーマルの実施を判断した点を指摘。「県が国に指摘すれば津波対策は講じられたのではないか」とただした。

 佐藤知事は「(中間報告は)承知していない」と証言。プルサーマルの受け入れ県に国が交付金を支払う制度が判断に影響したかどうかについては「全く関係ない」と強調した。

 事故調の黒川清委員長(元日本学術会議会長)は終了後に記者会見し、「国から県に対する情報開示と、それを受けた県から住民への情報開示の在り方に疑問が残った。緊急時の国と県の役割分担についても認識を改めさせられた」と話した。

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・佐藤雄平知事〕共同通信  拡散予測削除では陳謝 会場からやじも/◇ SPEEDI削除 「ついつい見逃してしまった」

 → http://www.47news.jp/47topics/e/229784.php (◇は大沼)

 福島県の佐藤雄平知事は29日、国会の東京電力福島第1原発事故調査委員会に参考人として出席し、事故当初の国による避難指示について「情報はメディアの方が早く、県の頭越しだった」と指摘、住民を避難させる際に市町村と連携が取れず、混乱を招いたと批判した。一方、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算結果が県に届きながらデータを削除したことは「ついつい見逃してしまった」と釈明、陳謝した。

 聴取は福島市内で、公開で行われた。

 事故直後、県が独自に原発から半径2キロ圏内の住民に避難を求めたことについて、佐藤知事は「国の対応を待っていては県民の安全を守れないと決断した」と説明。政府がその後、原発から半径3キロ、10キロ、20キロと避難指示を出したことには「事前に連絡もなく、根拠も示されず、一方的で矢継ぎ早に示された」と不快感を示した。

 県は昨年3月12~16日の間、SPEEDIの試算結果86通を受け取りながら、職員がメールの大半を削除していた。委員から情報管理の不備を指摘されると「(他にも)たくさんの資料が入っていた」「国から指示が来ると思っていた」と弁明した。

 1号機などの水素爆発で、県が直後に情報を把握しながら、関係自治体には伝えられなかったことも指摘された。佐藤知事は「万全の態勢をつくっていたが、通信網が途絶えていた」と述べた。

 委員が、2010年の3号機プルサーマル導入前、東電による耐震安全性評価の中間報告書で津波に関する言及がなかったことに触れ「津波対策を求めていれば、事故を防げた可能性もあったのでは」と指摘したのに対し、「確認していなかった」「(東京)電力さんは想定外と言っていたので」と言葉を濁した。

◎危機管理強調も答え窮する 
 福島知事、会場からやじ 

 東京電力福島第1原発事故で今も多くの県民が避難し、風評被害にも苦しむ福島県。国会の事故調査委員会の参考人聴取を受けた佐藤雄平知事は29日「危機管理の在り方を見直したい」と述べたが、県の責任を問う質問への回答に窮し、後ろに控える事務方にたびたび助けを求めた。会場からは「おまえじゃできない。具体的に言え」とやじが飛ぶ場面もあった。

 福島県は、国から受信していた緊急時迅速放射能影響予測 ネットワークシステム(SPEEDI)のデータを誤って消去。風向きの影響で放射線量の高い方向に避難を余儀なくされた福島県浪江町民などから強い批判を浴びている。

 事故調の委員から「情報管理の仕方に問題があったのでは」と問われると、知事は 「たくさんの資料が入っていて、(データを)ついつい見逃し、県民に心配を掛けた」と陳謝。一方で「原子力安全は一元的には国の責任だ」とも述べた。

 傍聴席から声を上げた福島市の男性会社員(42)は、終了後の取材に「質問への答えも的を射ず、はぐらかしていた。『国のせい』にしていた」と怒りを隠さなかった。

 浪江町の警戒区域から福島県二本松市に避難し、仮設住宅で暮らす佐藤秀三さん(67)は「国からも県からも全く情報がなく、原発がどうなっているか、どこへ逃げたらいいのか、何もかも分からなかった」と避難時の混乱ぶりを振り返った。「検証も大事だが、誰でもいいから強いリーダーシップを発揮して、今後の具体的な道筋を示してほしい」とうんざりした表情で話した。
(共同通信)

Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝鼻血〕5月30日 朝(午前8時~) ツイッター・まとめ/ ”鼻血なう!”/毎日鼻血から始まる朝/血が足りなくなりそーや(´д`)/朝起きたら息子のかおが、血だらけ。今朝は、昨日と反対の鼻から鼻血噴射/久しぶりの大量血祭り(-.-;)/最近毎日鼻血ってるからもうすぐ干からびるのでは/朝、娘の顔に……ガーン/車の中で鼻血(>_<) どうした、俺?

# 今更「なう」ッて言葉を使ッてみる… ”鼻血なう!”

#暑さのせいか、朝からTVみてた末息子が鼻血(;゜0゜) コソッと自分で処理しようとしていたようでソフトボール位の大きさのテッシュを握ってた( ̄◇ ̄;)w

# 息子、今朝は初めての鼻血(>_< )!

# 鼻血止まったら学校行こう。遅刻やし

# 昨日の鼻血のトラウマでティッシュ大量に持ってきたw

# いざ、一限にi…うわ鼻血でた

# 鼻血のせいで一限遅刻…しかも服にかかった´・ω・`

# うおおおおおおおおおおお!鼻血止まれええええええええ 遅刻するうううううううううう

# はよ自習室いきたい(;Д;)鼻血止まらない(;Д;)

# 鼻血にとまらなくて出血多量で死ぬ夢みた。

# プールで鼻血出た時は自分のクソさにびっくりしたね

# 鼻血なう(笑)止まらないぜ(>_<) 久し振りに鼻血出たから焦ったぜ(笑)

# きょうは朝から頭痛と鼻血!私やばくね?(笑) 緑に癒され出勤するです(T-T)

# 昨日の鼻血事件の名残りなのか、汚くて赤い鼻水が出る

# 車の中で鼻血(>_<) どうした、俺?

# 鼻血が。。。布団が。。もう終わりだorz

# 学校到着!暑いな(;´д`)・・・・・・鼻血止まって良かった。

# 登校中に鼻血がでてきてびっくりな私です

# 昨夜鼻血ブー、今朝も鼻血ブー。プッ(・∀・)

# 起きて早々鼻血出したから今日は暑いぞ

# 朝から鼻血ぶー子。 止まらないし

# やば、鼻血でてきた 教室いけないじゃん…

# 最近2日に1回鼻血出るし、目腫れてて全然あかないんだけど突然変異?ケンタウルスみたいにならないかな

# 朝から鼻血_| ̄|○

# 鼻血気味!

# 最近、右の鼻だけ毎朝鼻血でる。(これは大沼と同じ。なぜか右だけ!)

# また鼻血出てきたなによもう!!!

# めちゃ調子悪い(ToT)頭痛い(ToT)鼻痛い(ToT)なんか鼻血でそ。 

# あ、鼻血。

# トイレしてたら鼻血出てきた(笑)びっくりしたΣ( ̄□ ̄)!

# また鼻血出てきたなによもう!!!

# 出勤しようとしたら、まさかの鼻血ぶー\(^^)/出勤するなてことかしらwwwwww

# なんでこんな忙しい朝に鼻血出てくるんや((((;゚Д゚)))))))

# 二度寝から起きた瞬間鼻血でてきた

# いまなんとか止まったwwwwこんなに鼻血って出るんだね(笑)

# おはです。今日も朝起きたら息子のかおが、血だらけ。今朝は、昨日と反対の鼻から鼻血噴射。会社は完璧に遅刻。

# 今朝も鼻血ブーして焦ったー

# そうだな 昨日おまえの部屋鼻血血で埋まってたしな(設定)

# 久しぶりの大量血祭り(-.-;) きっと鼻血もユナのセンイルと 夕べのテニーさんを祝ってるんでしょう...(・_・)

# えー( ̄^ ̄)鼻血…何年ぶりゃ!?鼻血がマーライオン並みに出るんだけど笑

# そんな爽やかに鼻血3日目を報告せんとってな!(笑) 今日こそは負けたくない、鼻血に。

# あら~鼻血!! 鼻血が出てるじゃないっ!

# また鼻血とか〜(/ _ ; )いつものぼせたかんじだし、急なんだよね〜(/ _ ; )大丈夫なのかしら

# 今日は鼻血で流血です そういう時期なのか

# なんかあるかと思ったら鼻血が出たんですよw

# 朝から大量に鼻血でた(・_・、) 血が足りなくなりそーや(´д`)

# やだー 朝から鼻血が止まらん(+_+)

# ろっちーさん最近毎日鼻血ってるからもうすぐ干からびるのでは

# 鼻血出た今までで1番かも!(笑)

# まさかの鼻血とか!?おはようですww っテッシュ

# 毎日鼻血から始まる朝

# 昨日は急に鼻血が出たから、スペイン語休まざるを得なかった。次回はきちんと出よう。

# うおおお、鼻血が

# リの鼻血がなぜか眉間らへんについとったのはまじ爆笑した

# 昨日からずっと薄い鼻血もどき出てるんだけど鼻の中傷ついちゃったかなー

# おはよー寝落ち寝落ちw グリソリさんチェックできてなーい。やばい。やばい。定時ダッシュ!ギリギリ。今日は、鼻血でないといいなーwww 久しぶりにおにゅがみれるー!!(*♥д♥*)

# 一昨日から出まくる鼻血のせいで今日も遅刻

# 昨夜娘はまた鼻血が少し出たようですが、朝顔に少し血が付いてました~ビックリしました(゚◇゚)ガーン

# 朝から鼻血( ̄ii ̄)ダラァー...

# 朝から鼻血ドッカーンわず

# 鼻血止まんねーなちくしょう

# 鼻血出る→ティッシュ詰めて放置→止まる→ティッシュ取って鼻かむ→また出る→ティッシュ詰めて放置←今ここ

# 朝から鼻血…。洗面所でふと足元を見るとてんとう虫。息絶えているようでしたが、どうしたらいいか分からず放置してきました。帰るのやだな〜

# いつの間にか鼻血出てた…めちゃちょびっとだったけど。 今だに鼻血出す人間だからかなりヒヤッとするわー… 誰か鼻の粘膜交換して

Posted by 大沼安史 at 09:02 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲警報〕スイス気象台によると、本日(30日 水曜日)は早朝から茨城沖を南下したていたものが午前8時ごろ、銚子方面に到達。昼前には茨城・千葉の東部に流れ込む。この流れは午後3時ごろ、房総のほぼ全域を覆ったあと、夜には栃木・埼玉・東京・湘南のコースをとるので注意!

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:20 午前 | | トラックバック (0)

2012-05-29

〔◎◎◎ 5月29日 INDEX 見出し一覧 ☆☆☆〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◇ 〔生活クラブ〕消費材の放射能検査結果 
 → 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔負げねど!フクシマ〕河北新報 ☆☆☆東北大・大学院生 高山あかりさん(南相馬出身)省エネデバイス開発につながる発見/◇ 理学研究科の博士課程3年 米学会誌に論文掲載 スピントロニクス――超高速、低消費電力の次世代電子素子の最有力候補!
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120529t13017.htm

          #

〔上を向いてアンコウ(仮)〕☆☆☆ いわきワールド田んぼプロジェクト(IWIP)による「ファイトサイクルプロジェクト」/◇ オーストラリアでの米作りはここが!
 → 
http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-473.html

          #

〔浪江町〕今を生きる 歌とダンスで笑顔贈る 女子中高生5人離れても 心1つ /◇ 浪江のご当地アイドル 「NYTS(ナイツ)」 / フクシマの原発電気で潤って来た「AKB48」なんかに負けるじゃねえぞ!
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4069.html 

          #

〔田中優さん〕「私たちに必要なのは、明るさ、温もり、便利さ、そして希望だ」
 → 
http://tanakayu.blogspot.jp/2012/05/blog-post_25.html

          # # #
         
〔国会事故調・菅直人前首相〕

 ・ 全録画 + 黒川委員長 事後会見(まとめ)
   全録画  ユーチューブ → 
http://www.youtube.com/watch?v=U-oMifG2_UE
   黒川委員長 聴取後 記者会見
        ユーチューブ → 
http://www.youtube.com/watch?v=K9DzhG-m_Q0&feature=relmfu  

 ・〔OurPlanet-TV〕菅元総理「国の責任」と「脱原発」力説!
   → 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1367

 ・〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕☆☆☆☆☆ 国会事故調 5/28 菅直人元総理(動画・内容書き出し)前半
   → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1942.html

 ・〔田中龍作ジャーナル〕菅前首相 現場混乱させてもベントの指示したかった/◇ 今回のフクシマ事故「我が国全体の病根を照らし出したと認識」!
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-ae22.html

 ・ 東京新聞 「菅前首相 情報上がらず手詰まり」
   → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012052902000077.html

 ・ 中国新聞 「国に最大の責任」 国会事故調で菅前首相
   → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201205290055.html

 ・ FNN 菅前首相、海水注入中断「武黒フェローの指示」
   → 
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00224214.html

 ・ ニューヨーク・タイムズ 「日本の前首相 原子力を非難」/「この国はあまりにも危険な原子力を捨て去らねばならない」/新規制庁の独立性を守るには、欧米専門家もスタッフに/ゴルバチョフがチェルノブイリで言ってように、フクシマは日本の病を曝け出した!/チェルノブイリの数百倍の放出を恐れる/資本の喪失で日本政府は麻痺し、国家機能の崩壊に行き着くところだった   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-ce18.html

 ・ ウォールストリート・ジャーナル 「原発事故対応の誤り、既得権益ある専門家のせい-菅前首相が証言」
    日本語版 → 
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_450532
    英語版 Japan Ex-Premier Blames Advisers for Disaster Mistakes
         → 
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_450532/(language)/eng-US

 ・ スポニチ 福島被災者 「納得できない」避難 長期化 先見えず /◇ 「国のトップの人たちを刑事告訴してでも」「報告書をまとめるめどの6月にとらわれずに、きょうの聴取で足りなければさらに聴いて」!/国会事故調は報告書を資料として東京地検に提出し、事故調として刑事告発せよ!
   → 
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/29/kiji/K20120529003348240.html 

 ・ 東京新聞・社説 国会事故調 「藪の中」で終わらすな
   → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052902000107.html

 ・ 中国新聞・社説 「国会事故調 初期対応 さらに検証を」
   → 
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201205290079.html

 ・ 信濃毎日新聞・社説 「国会事故調 規制庁に生かさねば」 
   → 
http://www.shinmai.co.jp/news/20120529/KT120528ETI090006000.html

          #

〔木下黄太さん〕大分県の津久見市長が、市民説明会での市民の強い反対を無視してガレキの焼却にすすもうとしています。/◇ 菅直人氏の事故調の答弁は噴飯ものでした。総理大臣が自分の権限も理解していないと説明し、何も適切にやっていないことを弁明しただけです。僕は彼が避難やヨウ素剤の投与など、できることをやらなかったことの政治責任どころか、法的責任を取らさなければならないと強く確信しています。健康被害が顕在化すれば、彼の「罪」は大きいです。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b7e32bb8bfc6c21a9a2a115a2ab819c7

          #

〔武田邦彦さん〕東北人の誠意を見せて下さい 一関市長と議会に謝罪を求める
 → 
http://takedanet.com/2012/05/post_341c.html

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕除染推進委員長 児玉龍彦氏
 → 
http://mak55.exblog.jp/15941400/

          #

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 東京新聞記者のルポ 「爆撃を受けた戦場のようだ」 /◇ フクシマのヒロシマ的惨状 世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-dd2c.html

          #

〔Fukushima Diary〕◇ 炉心溶融、「3・13に知ってました」驚きの枝野証言 FDを通じフランス語訳でも世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-52.html

〔Fukushima Diary〕◇ 福島第2(F2)落雷で停電 緊迫の現場のツイッター報告 FDの英訳で世界拡散!
 Fukushima Diani blackout because of lighting strike
 和英対訳 → 
http://fukushima-diary.com/2012/05/lightning-struck-fukushima-daini-to-cause-power-blackout/

          #

〔被曝マグロ〕

 ・ 米サンジエゴ沖で捕獲の太平洋クロマグロからフクイチ・セシウムを検出/◇ 世界的なSUSHIブームに冷や水?! ビキニの「水爆マグロ」の悲劇を再現!
    → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-f731.html

 ・ 共同通信 カリフォルニア沖のクロマグロ セシウム134を1キログラム当たり4ベクレル、セシウム137を6・3ベクレル検出!
   → 
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052801001894.html

         #

〔フクイチ核火山〕2号機温度計が異常値 東電が原因調査
 産経新聞 → 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120529/trd12052912060009-n1.htm

         #

〔カレイドスコープ〕★★★ 5月26日 福島第一原発入構取材の一部始終
 → 
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1304.html

         #

〔portirland〕★★★ 福島第1原発4号機使用済み燃料プールから核燃料を2体取り出し。プールの透明度が低いのだが…
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/42.html

〔portirland〕★★★ 群馬県の下水汚泥から、放射性ヨウ素検出。前週はほぼ未検出
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_4257.html

〔portirland〕★★★ 東電 ボーナス(賞与)147億円を、電気代値上げに「こっそり」算入して申請済。本当にやむを得ず値上げ?
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/147.html#more

         #

〔portirland〕★★★ 福島市内で、クラスの結構な子供が鼻血を出している。震災から1年経過した今。
  → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/1_29.html

〔被曝鼻血〕ツイッター 報告集 本日午前8時半~9時まで(主なもの)/新品ベットに噴射。床と白い壁に血痕の後。まさに地獄絵図 /枕が真っ赤っかなボンバーです/ラッシュ時の鼻血は勘弁…… (かくいう私=大沼もそうだ!)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-35b0.html

         #

〔東京新聞〕群馬 庭山市議に抗議文提出へ ツイッター問題で桐生市議会
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120529/CK2012052902000136.html?ref=rank 

〔桐生・庭山由紀市議〕「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」ツイートとその反応
 まとめ → 
http://togetter.com/li/309532

〔桐生・庭山由紀市議〕議会事務局は議員の保護者じゃありません/◇ 「なんなんだ。なさけないのう・・・」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-18ec.html

〔桐生・庭山由紀市議〕群馬県知事への試験焼却中止要請書及び公開質問状
 → 
http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/

〔東京新聞〕群馬 四万川のイワナ 基準値超セシウム/◇ イワナの血液も放射能に汚染されている! イワナの血を吸ってはいけない!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120529/CK2012052902000135.html?ref=rank 

         #

〔原発自殺〕

 ・ 福島民友 「不明男性、遺体で発見 避難生活を苦に自殺か」/◇ 「スーパーから300メール離れた」「一階でひも……」 ディテールの記述から、地元紙記者の静かな怒りが伝わってくる…… 
   → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0529/news1.html 

 ・ NHK福島 「警戒区域で不明男性 自殺か」/◇ 福島県 3月末までにすでに13人が自殺! /店の倉庫で発見!
 / このNHK福島放送局の報道にも、局員の怒りを感じる!
   → 
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055422091.html (◇は大沼)

 ・ 河北新報 ◇ 馬場・浪江町長 「非常に残念。原発は自然災害と違い、時がたつほど精神、肉体的に疲弊する。カウンセリングを通じて避難者支援を強めたい。国も将来像を示して町民の不安を軽減すべきだ」/浪江町民の自殺者 これで、おそらく5人に
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-f7d8-1.html

         #

〔被曝受難・NEWS〕KFB福島放送 国財政支援の住宅除染 発注進まず/◇ 今年度中の除染完了目標である2万5千戸の2割にも満たない……日本政府の「除染でその場しのぎ」が破綻!
 → 
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201205290 (◇は大沼)

         #

〔東京新聞〕茨城 霞ケ浦の汚染防ごう 県に要望 署名へ 市民ネット結成
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120529/CK2012052902000123.html

〔東京新聞〕規制庁法案 事故での指示権焦点
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012052902000080.html

         #

〔ウラ会議を続けて来た原子力委員会〕東京新聞 原子力政策大綱会議見直しへ 委員構成も再検討 
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052901001562.html

〔石原都知事〕「原発稼働は国が判断すべき」 住民投票条例案に「反対」意見付与へ
 産経新聞 → 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120529/trd12052913360012-n1.htm

         #

〔東京新聞〕「スイシンジャー」谷中に現る!! 来月2日、原発考える集会/◇ ♪ ゲット、ゲット、ゲット、原発マネー!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120529/CK2012052902000088.html (◇は大沼)

         #

〔志賀原発〕東京新聞 「志賀原発運転差し止めを」 住民ら、耐震指針の不備問い提訴へ
 29日 夕刊 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012052902000236.html

Posted by 大沼安史 at 04:41 午後 | | トラックバック (1)

〔国会事故調・菅直人前首相〕〔OurPlanet-TV〕菅元総理「国の責任」と「脱原発」力説!

 → http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1367

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 | | トラックバック (0)

〔田中優さん〕「私たちに必要なのは、明るさ、温もり、便利さ、そして希望だ」

 → http://tanakayu.blogspot.jp/2012/05/blog-post_25.html

Posted by 大沼安史 at 04:23 午後 | | トラックバック (0)

〔武田邦彦さん〕東北人の誠意を見せて下さい 一関市長と議会に謝罪を求める

 → http://takedanet.com/2012/05/post_341c.html

 ……一関市長と議会の誠意と勇気、東北人の魂に期待します。そして今後「正しいこと」を発言した人が被害に遭わないためにも、大切な一つの儀式と思います。

Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕除染推進委員長 児玉龍彦氏

 → http://mak55.exblog.jp/15941400/

Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 | | トラックバック (0)

〔上を向いてアンコウ(仮)〕☆☆☆ いわきワールド田んぼプロジェクト(IWIP)による「ファイトサイクルプロジェクト」/◇ オーストラリアでの米作りはここが!

 → http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-473.html

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 | | トラックバック (0)

〔カレイドスコープ〕★★★ 5月26日 福島第一原発入構取材の一部始終

 → http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1304.html

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 福島第1原発4号機使用済み燃料プールから核燃料を2体取り出し。プールの透明度が低いのだが…

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/42.html

Posted by 大沼安史 at 04:07 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 群馬県の下水汚泥から、放射性ヨウ素検出。前週はほぼ未検出

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_4257.html

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 東電 ボーナス(賞与)147億円を、電気代値上げに「こっそり」算入して申請済。本当にやむを得ず値上げ?

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/147.html#more

Posted by 大沼安史 at 03:59 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 福島市内で、クラスの結構な子供が鼻血を出している。震災から1年経過した今。

  → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/1_29.html

Posted by 大沼安史 at 03:55 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・菅直人前首相〕〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕☆☆☆☆☆ 国会事故調 5/28 菅直人元総理(動画・内容書き出し)前半

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1942.html

 国会事故調の様子はニュースでも流れていますが、 菅さんの発言は一部分だけが取り上げられていて、その全てを知っておくほうが正確に判断できると思い、書き出しました。長いのでまだ3分の1です。

 この国会事故調に関しては、菅さんだけでなく他の人の時にも、NHKでノーカットで全て放送するべきだとずっと思っています。なぜテレビで国会中継のように報じないのか?

         #

 菅直人:
まず、昨年の東日本大震災、そしてそれに伴う福島第一原発事故に於いて
亡くなられたみなさん、また被災されたみなさん、そして全国のみなさんに対して、
心からお悔やみと、お見舞いを申し上げたいと思います。
特に原発事故は国策として続けられてきた原発によって引き起こされたものであり、
そういった意味では、「最大の責任は国にある」このように考えております。
この事故が発生した時の国の責任者でありました私として、
この事故を止められなかったこと、その事について、
あらためて心からお詫びを申し上げたいと思います。

今日は、こうした事故が二度と起きないように、起こさないためにどうするか。
そういう事に役に立つならと思って、
私が知り得る限りのことを、あるいは当時を含めわたくしが考えたことについて、
皆さまから忌憚のないご質問を頂ければ、出来る限り率直にお話しをしたい。
そういう思いで出席をいたしましたので、
どうか国会事故調のみなさんに於かれましても、よろしくお願いをいたします。

国会事故調 第16回委員会
参考人:菅直人(前 内閣総理大臣) 20120528

日時:5月28日(月)開会
場所:参議院議員会館 1階 講堂 (東京都千代田区永田町2-1-1)
参考人:菅直人(かん・なおと)氏衆議院議員 前 内閣総理大臣

◆国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 委員長・委員
【委員長】
・黒川 清   医学博士、東京大学名誉教授、元日本学術会議会長
【委員】
・石橋 克彦  理学博士、地震学者、神戸大学名誉教授
・大島 賢三  独立行政法人国際協力機構顧問、元国際連合大使
・崎山 比早子 医学博士、元放射線医学総合研究所主任研究官
・櫻井 正史  弁護士、元名古屋高等検察庁検事長、元防衛省防衛監察監
・田中 耕一  分析化学者、株式会社島津製作所フェロー
・田中 三彦  科学ジャーナリスト
・野村 修也  中央大学大学院法務研究科教授、弁護士
・蜂須賀 禮子 福島県大熊町商工会会長
・横山 禎徳  社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・ マネジメント・プログラム企画・推進責任者
(敬称略・五十音順)

黒川委員長:
ご存じのように菅さんは2010年6月8日から2011年9月2日まで内閣総理大臣を務めておられ、
福島第一原発の事故当時も内閣総理大臣として事故対応にあたっておられました。
本日は事故当時の事を中心に質疑させていただきます。
それではまず菅総理の方からよろしく、もしご挨拶を頂ければと思います



今日の参考人である菅さんは本件の事故後
私どもは福島第一原発の事についてのみ調べていますが大変な時だったと思います。
内閣総理大臣の職にあり行政のトップであるという責任者として事故の対応にあたってこられました。
まず私どもの方では櫻井委員の方からいくつか質問をさせていただきます。

原発事故の認識(総理になる前)

7:00
櫻井正史委員
原子力発電所の事故というものについて総理になる前にはどのような認識を持っていたか?

菅直人:
スリーマイル、チェルノブイリそれぞれ関心を強く持っていた。
チェルノブイリの事故については私なりに調べたことがあります。
JCO事故の時、なぜ臨界事故が起きたのか当時理解ができなかったので、
いろんな関係者にあたって私なりに調査し、理解したという事があります。

櫻井:
原子力災害の危険、発生の可能性についてどのような認識を持っていましたか?

菅:
議員になる前にもいろんな市民運動をしていて、
当時の仲間の中には原発について強い疑念を持っていた人も多くいました。
当時議員になるかならないかの時にも地元の議員が浜岡原発について、
「活断層の存在があるから」とそれを止めるべきだと言ってきた人もいた。
わたしもできるだけこの原発のエネルギーは、
当時属していた社民連などでは、過渡的なエネルギーとの位置づけをして、
ある段階まで来たら脱却すると主張していた時期もある。
その中で民主党に結成から参加し、
政策を固める中で安全性の確認をしっかりとしそういう中で原子力をするという事もあってもいいのではないかと
私自身の考え方を、過去から比べればやや柔軟というか許容の方に変わりました。
3.11を経験してみて、私自身が考え方を緩めたというか、緩和したことが、
結果としては正しい事ではなかったと現在は思っています。

総理の権限と責務

櫻井:
総理の権限と責務の中の一つとして、
緊急事態宣言が発せられて原子力災害対策本部が設置された場合には、
そのトップとして対応しなければならないが、
総理は就任されてからこのような時にどのような権限と責務があるという事を事前に何らかの説明を受けていましたか?

菅:
内閣総理大臣として、どういう権限権能があるかという事は、
一般的にも従来から議論をしてきたし、私の中にも一定の考え方を持っています。
憲法にも内閣法にも規定されています。
原子力事故にどのような権限が総理大臣にあるのかということについて、
詳しい説明を総理になった行こう事故までの間に聞いたということはありません。

櫻井:
総理になってから平成22年に総合の防災訓練を行ったが、
それに何らかのかかわりをしましたか?

菅:
そういう機会があったことは覚えていますが深くその時に、
特に原子力の本部長としての権限をその時に認識を深くしたかといえば、私自身残念ながらなっていませんでした。

櫻井:
振り返ってみて、事前によく説明を受けて知っていた方が良かったというふうに思いましたか?

菅:
もちろんこの事故に遭遇して、もっと早くからしっかりした説明を受けていればよかったと思いました。

緊急事態宣言の発令

櫻井:
海江田大臣から緊急事態宣言について総理としての決裁を求められたことはありますね?
その際結果的に19時を過ぎてから緊急事態宣言を出しているという事で時間がかかっており、
その間に野党との党首会談が入っていましたが、
党首会談前に速やかに緊急事態宣言を発することはできなかったんですか?

菅:
東電から経産大臣に10条の報告があったのは15時42分と承知しています。
15条の方は16時45分と認識しています。
経産大臣の方から私に説明と上申があったのは17時42分です。
確かに野党との党首会談がすでにセットされていたので、
その説明の途中、確か5分間程度抜けだして党首会談に顔を出して、中座をして戻ってきて、
その後の説明を受けて宣言をするという事になっています。
結果として19時3分に緊急事態宣言をしました。
それ以前にすでに、地震津波については緊急対策本部が立ちあがり、
原発についても、すでに官邸には対策室が立ちあがって、実質的な動きは始めていました。
もっと早かった方が良かったというご指摘は皆さんの方で検証していただきますが、
それによって何か支障が合ったか?と問われれば、私の知る限り支障はなかったと認識しています。

櫻井:
私が聞いているのは現実の支障があったかどうかじゃなくて、
当時官邸にいた中で原子力災害に一番詳しかったのは菅さん自身ではなかったか、という評価もされているが、
そういう中で、15条通報がされて緊急事態宣言が経産大臣から求められることの意味というのは
ある意味一番分かっていたのではないかと思います。
その方が何故時間をかけてしまったのか?というとこを伺いたい。

菅:
率直に言って、私に何か理由があって延ばしたとか、何かを押しとどめたという、そういう気持ちは全くありません。
その意味で17時42分に報告が上がってきて上申が上がってきた中で、
私としては確かに野党の党首のみなさんだが約束をした以上は余り待たせるわけにもいかないという事で
中座をして5分間行って帰ってくると。
確かに1時間23分かかっていますが、もっと早かった方が良かったと言えばその通りだと思いますが、
意図的に引き延ばした、あるいは何か理由があって延ばしたという事では全くありません。

続きを読むにつづく

避難区域の設定・避難指示

櫻井:
避難区域の設定、避難指示についてうかがいます。
3kmの非難が当初決められているが、これはどういう根拠、どういう理由で決定したんですか?

菅:
避難については本来ならオフサイトセンターなどから現地からの状況を踏まえて何らかの方針が出されて、
それが本部長に対して承認を求めるという事が本来のルールであったと考えるが、
残念ながらオフサイトセンターはその時点を含めて機能していませんでした。
そこで、原子力保安院、原子力安全委員会委員長、東電の関係者に集まってもらって、状況把握をしていました。
特に避難については必ず原子力安全委員会、
当時斑目委員長が一緒にいてくれた時間が非常に長かったが、
その意見を聞きながら、最終的にその意見に沿って決めたところです。
21時23分に福島第一から半径3km圏内の避難を決定したのは
15条という状態になっていると。
今後どのように厳しい状況を迎えるのかが解らなかったので
予防的な処置としてまず3km県内を決めたと認識しています。

櫻井:
次に10kmの避難指示の決定を、5時44分ですが、
これはどのような情勢判断と、誰の意見で決まったんですか?

菅:
3月12日午前5時44分
福島第一から半径10kmの避難を決めた根拠は、
1号機の圧力上昇がみられるという報告を東電から、発見した方から話を聞き、
それを踏まえて原子力安全保安院、原子力特に委員会の意見を聞いて、
この圧力上昇は最悪の場合には格納容器を破壊することになる危険性もあるので、
そういった危険性を考えて10km圏ということに拡大しました。

櫻井:
この10kmとベントとは関係ありますか?

菅:
・・・・ベントについては12日の段階から・・・・本格的な話しは12日の未明に経産大臣から指示が出るわけですが、
12日の午前5時44分というのは・・・・ベントの指示が出るよりも後でありますので、
それも関係者の中で判断の一つの材料になっていたと思います。
私としては専門家のみなさんの助言を聞いて、
国際的なこれまでの経験を踏まえた意見を聞いて決めました。

櫻井:
続いて、20kmの指示については、判断等はどなたのご意見の元に決定したんですか?

菅:
これも基本的には同じですが、
3月12日18時25分ですが、すでにこの時点では15時36分に1号機の水素爆発が起きています。
さらに2号機3号機がそういう事態を迎える危険性もありましたので
そういう専門家の皆さんの意見を聞いて20km圏に拡大しました。

櫻井:
その際に30kmという検討はしましたか?

菅:
いろんな議論があったと認識しています。
と同時に避難区域を拡大するという事は、
避難先を含めて避難が迅速にできるという事も併せて準備をしなくてはなりません。
そういった議論もあったと認識しています。
この時点では1号機の水素爆発の後だったので、
2号3号も、もしそういう事になって放射性物質が外に広く出たことで
・・・・・・・場合によっては屋内にいた方が、ある時期屋内にいた方が安全ではないかと、
そういった議論も含めて最終的に専門家のみなさんの・・・・
・・・・少なくても私のところにいたみなさんは最終的には「20kmでよし」ということで、
その後20kmから30kmを屋内退避にしたわけです。

福島第一原発視察

櫻井:
福島第一に視察に行ったことについてうかがいます。
地震津波の現状を見に行ったことはみんなが知っているが、
福島第一原発に行ったというのは、いかなることからですか?

菅:
視察に行く目的は、今言われたように地震津波の現状を私自身が見て認識したい。
これは阪神淡路震災の時に当時の内閣、関係者が、
いつ行くか行かないかでいろいろと議論があったことを私も覚えています。
私はテレビでは見ていましたが、
やはり現場の状況を上空からでいいから見ておくことが、
その対策をとるうえで極めて重要だと思う認識を一方で持っていました。
一方で、原発については11日の発災直後から、
原子力安全保安院、原子力安全委員会、東電から派遣された武黒一郎フェロー、
そういうみなさんからいろいろと話を聞いていましたが、
そういうみなさんの話しの中で、たとえば第一原発のサイトがどうなっているとか、どうなりそうだとか、
こうなった時にはこういう対策を打つべきだとか、
そういう話は残念ながら一切ありませんでした。

たとえばあったのは、
東電から、「まず電源車を送る。そのために協力してほしい」
そういうことについてはいろいろやりました。
後にベントの話もありました。

しかしそういった根本的な状況についての説明は残念ながらありませんでした。

特にベントに関してはすでに経産大臣の方から、
「東電がベントしたいという事に対して了解する」と言っているにもかかわらず、
何時間経ってもそれが行われない。

私からも東電から派遣されていた方に
「なぜ進まないんですか?」とお聞きしました。
そしたら、「わからない」と言われるんですね。
「わからない」と言われるのには本当に困りました。
それが技術的な理由なのか、何か他に理由があるのか解れば、まだそれに対して判断ができますが、
そういった状況もありましたので私としては、
福島の第一原発に、その責任者と話をする事によって状況が把握できるんではないかと考えて、
地震津波の視察と合わせて福島第一サイトに視察に行くことを決めました。

櫻井:
福島第一で当時の吉田所長と会って、行った状況とその他の関係についてどのような成果、結論を得ましたか?

菅:
免震重要棟に入って、2階の部屋に入りました。
そこで吉田所長と武藤副社長が同席して、こちらも何人か同席していました。
その中で、炉の図面などを広げていまの状況の概略の説明がありました。
そのうえで私の方からベントについて、我々としてはもう了解しているので、
「ベントを行わないと圧力が上がって格納容器が破壊されるという危険があると聞いているので、
何とか早くベントして欲しい」と言ったら、
「分かりました。決死隊を作ってでもやります」と、そういう返事を頂きました。
それで私も「この所長ならしっかりやってくれる」という印象を持って、
免震棟にいた時間は40分程度ですが、それでそこを後にしました。
私としてはその後いろいろな判断をするうえで、
特に東電の”撤退問題”を判断するうえで、
必ずしも私が何回も話をした訳ではありませんが、
現場のみなさんの考え方、見方を知るという上では極めて大きな事であったと、
そこで顔と名前が一致したことはきわめて大きな事だったと考えています。

原災法での権限の委譲

櫻井:
原災法のたてつけではこういう事態が起こった時に、現地の、
俗にオフサイトセンターと呼ばれていますが、その本部の方に権限を委譲することができるようになっていまして、
ところが現実には委譲されていないようですが、
当時の本部長としてどのような権威からこれを権限委譲をしなかったのかという事について把握していますか?

菅:
当時原子力保安院からそうした説明があったという事はありません。
ですので、法律の在り方についてその後詳細に調べましたが、
その時点ではそういう説明もなかったし、
また、オフサイトセンターそのものが、確か副大臣が到着したのも12日の未明位だったと思っていますので、
そのうえでも関係者が集まれなかったと聞いていますので、
実際的にはそうした機能が果たせる状態になかったので、保安院が伝えなかったのか?
あるいは他の理由で伝えなかったのか?
そこは解りませんが、私はその時点ではきちんとした説明を受けていません。

櫻井:
第二回の災害対策本部が後に作成されて、
これを拝見すると、第二回については菅さんは欠席となっているんですが、
これによりますと、「権限委譲についての案」というものが配布資料の中に入っていまして、
ところがどこにもその案についてどう取り扱ったか?という事の議事の結果とか概要に書かれていませんが、
この辺の事情はご存知でしたか?

菅:存じ上げません。

海水注入

櫻井:
海水注入についてお伺いします。
海水注入の申し出が菅さんのところにあったのはどういう経緯からですか?

菅:
海水注入については、大変、私にとってもいろいろとご批判を頂いた件ですので、
少し整理して説明したほうがいいと思います。
まず、海水注入について、ま水がなくなった場合に冷却のために海水注入が必要であるという点は
私と海江田大臣をはじめ専門家のみなさん、関係者のみなさんは一致していました。
そういう認識のもと3月12日18時頃から20分程度、
私、海江田大臣、原子力安全委員長、保安院責任者、東電の派遣された方が話をして、
その時点では東電から来ていた技術担当の武黒一郎フェローから、
「準備に1時間半から2時間はかかる」と説明がありました。
そこでその時間を使って海水注入だけに限らず、いくつかの点について議論をしておこうと。
と言いますのも、この日の15時に1号機が水素爆発を起こしていますけれども、
この水素爆発についてもその前から「こういう事が起こることはないのか?」と私も聞いていましたが、
その時点では「格納容器内には窒素が充てんされているので起きない」という返事でしたが、現実には起きた訳で、
そういった事を含めて、いくつかの事象について、時間があるなら聞いていた方がいいという認識のもとで、
いくつかの事が議題になりました。

一つはもちろん塩水なので塩分による影響です。
それから問題になった再臨界については、
淡水を海水に変えたら再臨界が起きるという事ではありません。
それは私もよく分かっていました。

つまり、・・あまりじ技術的な事を私も専門家ではないので多くは言いませんが、
再臨界が起きる可能性というのは、制御棒が抜け落ちたとか、
あるいへ、メルトダウンした後の燃料が大きな塊になったとか、
そういう前に起き得る危険性がある訳で、
そういうい事についても聞きました。

斑目委員長からは、「可能性はゼロではない」という返事がありました。
まだ時間があるという前提で、それならそういう事も含めて検討しておいてほしいと。
ホウ酸を入れれば再臨界の危険性を押さえることができるという事は、その関係者はみんな知っているので、
その事も含めて検討して欲しいと申し上げた。

その後の事も申し上げますか?

櫻井:
国会でもこの事については何回も聞いていて、
総理は質問と答えをどうとるかという事が難しいことは色々とあろうかと思いますが
海水注入について聞かれている時に再臨界という課題も私にありましたし、その事を要約させていただくと、
「それをみなさんにお願いする」という答弁をされているが、
今の説明との関連ではどういう事ですか?

菅:
今申し上げた通りですけれども、何か矛盾があるでしょうか?
私が申し上げたのは、たとえば「海水注入が再臨界には関係ない」という表現で、
なんか報道された部分もありますが、これは間違っています。
「淡水を海水に変えたからといって、再臨界の可能性が増えるわけではない」と、こういう事を言ったんですが、
その前の部分が省略されていると全く意味が違います。
その意味で再臨界の事を申し上げたのは、その後海水の中にもホウ酸を入れるわけですが、
原子炉にはホウ酸が置いてある筈ですから、
それを念のために入れるという事を含めて検討をして欲しいという趣旨で言ったので、
国会の答弁と矛盾はしていません。

櫻井:
すでに総理もご存知だったと思いますが、現実に東電の本店から福島の方に
「海水注入が始まっているならそれを止めろ」という指示がだされ、
吉田所長はその指示に従わないで海水注入を続けたという事実関係はすでにご存じとおもいますが、
少なくても東電の方では当時の総理の言葉を重くみてそのような行動に出たと思いますが、
その点についてどのような見方をしていますか?

菅:
東電会長のこの委員会での発言を私も聞いていました。
しかし東電会長はこの問題について本当に技術的な事を関係者から聞かれて言っているとは思えないわけです。
まず、事実関係を正確に申し上げますと、
具体名を挙げて恐縮ですが、
直前まで副社長をしていた原子力の専門家である武黒一郎フェローが
6時から6時20分の会合では「準備に後1時間半から2時間は時間がある」という話が前提で話をし始めた訳です。
で、それを20分程度で切り上げて
「じゃあ後はその結果を含めて報告して下さい」と、
私のところにきたのは19時40分に「準備ができました」ということで、
「じゃあやってください」で、その後始まったと。
その時点ではそういうふうに理解していました。

その後いろいろなことが分かってきますと、
武黒一郎フェローフェローはその20分間の会合の後に、
直接吉田所長に電話してそこで「すでに海水が入っている」という事を聞いた訳です。

その事が私には連絡はありません。

わたしは二重の意味で大きな問題だと思います。
第一はすでに入っているならば、わたしは当然入れ続ければいいと思っています。
もし再臨界の危険性があるならばホウ酸を後から追加すればいいわけですから
現実にそうしています、その後には。

それを、武黒一郎フェローが判断をして吉田所長に「止めろと」言った。

よく官邸の意向という言葉が他の場面でも沢山出ますが、
官邸の意向には私自身の意向、
あるいは私を含む政府の担当者の意向と、
当時官邸に詰めていた東電関係者の発言とかが混在しています。

少なくても東電関係者の発言は、
これは官邸の意向と表現されることは間違っていると。
これはメディアのみなさんにもはっきりと申し上げておきたいと思います。

もう一つは、
武黒一郎フェローさんという方は、確か原子力部長も務められた
原子力のプロ中のプロです。
ですから、水を入れること、海水を入れることがいかに重要であるか
そしてその事は、淡水を海水と入れ替えたことは再臨界とは関係ないということは、
プロであればよく分かっておられる訳です、

その人が何故、
そういう技術的な事を解っている人が、吉田所長に対して「止めろ」と言ったのか?
私には率直に言って全く理解できません。
そして吉田所長はそれに対して、
わたしも後で聞いた話ですけれども、
「わたくしの意向だというふうに理解した」と、
そこで東電本店に聞いたら、「総理の意向なら仕方ないじゃないか」と言って説得されたけれども、
「それでは」と言って、ま、ひと芝居と言いましょうか
「今から止めろというけれども、止めるなよ」と現場の人に言って、
「止めろ」という事を言われたと。
それがテレビ会議の装置を使って東電本店にも伝わっていたので、
東電の大部分の人もその時点で「いったん止まった」と、このように認識をされたようです。

これらの事は全て、私が分かったのはずっと後のことです

これについて予算委員会等でも、あるいは政治家の中ででも、
私が止めたと。
それでメルトダウンが起きたと。
激しく批判をされました。

しかし重ねてもう一度だけ申し上げますが、
東電の中で官邸に派遣されていた人(武黒一郎フェロー)が、自分の判断で言ったことについて、
官邸の意向、まして私之、当時の総理の意向とは全く違うので、
そこだけはきちんと検証していただきたいと思っています。

櫻井:
いま、東電の方が海水注入を伝えていないというような御認識でおられたようだが、
東電の方から「海水注入した」という事を保安院の方に連絡が入っている。
それが当時の総理のところに届いていないという事はよく分かりましたが、
その辺は当時の最高指揮官としてどのように考えていますか?

菅:
これもですね、たとえば保安院の直接的な責任者は経産大臣です。
経産大臣に、たとえば同席していた武黒一郎フェローがですね、
「いやぁ、実は聞いてみればもう入っていました」という話があれば
間違いなく私にも大臣なりからきます。
また、武黒一郎フェロー自身がその事を認識したら、
私と一緒の階で話をされている事なんですから、わたしに直接言うのが当然でありまして、
そういう関係でなければ別ですよ、
ですから
わたしはその間の保安院にどう伝わったかという事も、少なくてもその当時は知りません。

それから、あえて申し上げると、
その後もしばらくは東電は、・・19時、確か3分でしたか分でしたかに開始をしたという事を
当初は認めていなかった筈です。、

そして19時40分に私のところに来て、
確か20時何分かに開始をしたという説明をしていたはずです。

ですから私はそこまでは申し上げませんが、
東電が伝えたという事と、東電がそのあと言っていることと、
またその後言っている事と、かなり、私から見ると矛盾していますので、

少なくとも私にちゃんと伝えるのであれば武黒一郎フェローと話をした直後ですから、
わたし直接なり経産大臣に伝えるなりが当然であったと考えています。

櫻井:
再臨界と海水注入は直接つながらないと
簡単に言うと説明があったんですが、

菅:変えたことです

櫻井:
変えたことですね、はいわかりました
当時総理のそばにいたいろんな方が、再臨界と海水が直接つながらないという事を説明するために
随分色々資料を集めたり検討しているようですが、その辺についてはどう考えていますか?

菅:
私はその事は知りません。
私が再臨界についていろいろと調べていたのは
かつてJCOでもありましたから、そういう事を含めて
原子力安全委員会や保安以外の原子力の専門家の意見もきいて、
「どういう場合にその危険性があるのか」と、
その時点で解っていたのは
制御棒が何らかの理由で落ちて、燃料棒が臨界に達してしまう、
あるいはメルトダウンしたものが底に大きく山のように溜まって、
その形状によっては臨界という事になり得ると、そういう事を聞いていました。
少なくても淡水を海水に変えることが臨界条件に何らかの変更を及ぼすという事は
私はそういうふうには全く思っておりません。
それにはホウ酸を入れて、中性子の動きを止めればいいのですからそれは別の事で、
何かそういう事を準備されていたという事は私は全く知りません。

東電の撤退問題

櫻井:
撤退問題と言われている東電の撤退についてうかがいます。
総理のところには東電げどのように申し出てきたか、誰から報告がありましたか?

菅:
15日の午前3時ごろだったと思います。
私は11日の発災後1週間は夜中も官邸に詰めていましたので、
奥の部屋で仮眠をしていたところ、
経産大臣から相談があるという事で、秘書官から起こされたというか連絡がありました、
そこで、海江田経産大臣が来られて、
「東電から撤退したいとそういう話がきている、どうしようか」と。
そういう話で撤退の話を聞きました。

櫻井:
それについてどのように思われれ、どのように受け止めましたか?

菅:
わたしはそれまでも、この原子力事故がどこまで拡大するのか、
どこで止まり、どこまで拡大するのか、私なりにも頭を巡らせていました。
そのなかで、
少なくてもチェルノブイリは1基の原子炉です。
スリーマイルも事故を起こしたのはひとつだけです。
しかし、福島第一サイトだけでも6基の原発と7つの使用済み燃料のプールがあります。
20km以内にある第二サイトにはさらに4基の原子炉と4基のプールがあります。

もしこれらがすべて何らかの状況で、メルトダウンなり、原子炉の破壊やプールの破壊が起きた時には、
チェルノブイリの何倍どころではなくて、
何十倍何百倍という放射性物質が大気中なり海水中に出て行くと、
その時に及ぼす影響というのがどれほどの事になるかという事は私なりに考えていました。
そういうふうに考えている中で私なりに思っていたのは
「これは見えない敵との戦いだ」と。
「やはり何としても押さえ込まなければならない」と。
「私自身は場合によっては命をかけてもこれはやらザリを得ない」そういう戦いなんだと、
こういう認識を私の中で持っていました。

ですから経産大臣からその話があった時に、
「撤退」という言葉を聞いて、
「いや、とんでもないことだ」と、まずそう感じました。

櫻井:
先ほど福島の原発の視察をした時の成果として、
吉田所長に対する信頼が大変高いという発言を受けましたが、
「責任感がある」と
その吉田所長が現場で指揮をとっている東電として、
全員が撤退するあるいは撤退するという事を申し出るという事についてどのように思われましたか?

菅:
吉田所長と私が直接電話で会話をしたのは
色々とご指摘がありましたので私なりにもう一度確認をしてみましたが、
確か2回です。

一度は14日の夕方から夜にかけて、
細野補佐官、当時の補佐官に、これは本人から聞きました細野補佐官から聞きましたが、
吉田所長から2度電話があったそうで、
一度目は「非常に厳しい」という話だったそうです
二度目には、注水が難しいと考えていたその理由が、何か燃料切れで、
「注水が可能になったのでやれる」という話だったそうで、
その二度目の時に細野補佐官がわたしに取り次いで、
「吉田所長がそう言っているから」、という事で私に取り次いでくれまして、
その時に話をしました。

その時は吉田所長は「まだやれる」という話でした。

もう一度は、私の方から秘書官に調べさせて電話をしたということなんですが、
どういう事を話たか、事こまかには覚えておりません。
一般的に言えば何らかの状況をお聞きしたことがもう一度あると認識しています。

それ以外には私が直接といいましょうか、誰かを通して電話で話をしたことはありません。
また私が携帯の電話を聞いていたという事を確か野村委員が言われたので、
私も全部調べてみました。
ん・・・記憶がよび戻ってきませんし、
同席していた秘書官、補佐官、審議官、3名にもきいてみましたが、
「そういう場面は見聞きしていない」と、言っていまして、
私の携帯電話にもその記録は登録はされておりません。

櫻井:
清水社長を呼ばれまして、
清水社長は撤退問題についてどのような返答をしていましたか?

菅:
私の方から清水社長に対して「撤退はありませんよ」という事を申し上げました。
それに対して清水社長は「はい、わかりました」そういうふうに答えられました。

櫻井:その回答を聞いて当時総理としてはどう思われましたか?

菅:
その回答について
勝俣会長が清水社長が「撤退しない」といったんだという事を言っていますが、
少なくても私の前で、自らが言われたことはありません。
私が「撤退はあり得ませんよ」といった時に「はい、わかりました」といわれただけであります。

国会での質疑も取り上げられておりますけれども、
基本的には私が撤退はありませんよと言った時に、
「そんなことは言っていない」だとか、「そんなことは私は申し上げたつもりはありません」とか
そういう反論は一切なくて、そのまま受け入れられたものですから、
「そのまま受け入れられた」という事を国会で申し上げたところ、
なんか、「清水社長の方から『撤退はない』と言った」というふうに、
すこし話が変わっていますが、そういう事ではありません。

私としては清水社長が「分かりました」と言ってくれたことには、
ひとつはホッとしました。
しかしそれでは十分ではないと思いました。
そこで合わせて私の方から
「統合対策本部を作りたい」
「そしてそれは東電の本店に置きたい」
「細野補佐官を常駐させる」
「あるいは海江田大臣にもできるだけ常駐してもらう」
そういう形で私が本部長で、海江田大臣と、その時は確か勝俣会長と申し上げたつもりですが、
会長か社長と、海江田大臣が副本部長。
事務局長に細野補佐官。
そういう形でやりたいという事を申し上げて、
清水社長が「分かりました」と了承していただきました。

さらに私が申し上げたのは
「それでは第一回の会議を今から開きたいから、東電の方で準備をして欲しい。どのくらいかかりますか?」
といいましたら、
確か最初は「2時間ぐらい」という事を言われたので
「もっと早くしてくれ」と1時間半ぐらい後に東電で私どもの方として第一回会議を開くために出かけました。

地下の緊急対策センターに常駐していなかったのは?

櫻井:
総理の方に情報が上がらない色々なことがあったと思います。
本来地下に緊急対策センターというものがあって、
そこに情報が集約されてくるという事は総理もご存じだったと思いますが、
なぜその近くに、ずっととは申しませんが発災されてからしばらくの間はその中、
オペレーションセンターというところにある訳ですから、
そこで情報の集約やそこの指揮にそれを使わなかったんでしょうか?

菅:
まず、地震津波という最大級の災害と、
これまた最大級の原発事故というものが事実上同時に起きている訳です。
地下のセンターに私ももちろん・・・まず行きまして、
先ほど言いました緊急対策本部をたちあげました。

同時に二つの極めて重要な事をやるという事が非常に難しかったことが一つと、
もう一つは総理そのものが、今申し上げられた緊急、なんと言いましたかそのチーム、
これはどちらかと言えば危機管理課がヘッドのチームでありまして、
総理がそこに常駐しているという事にはなっていないし、そういう組織ではありません。
必要があれば同じ官邸に私はおりますから、
そこに報告なり何らかの決済が送られてくることになっております。

くわえて、原子力災害については先ほどらいお話がありますように、私も申し上げたように、
本来はオフサイトについては、
つまり炉以外の問題ついてはですね、現地のオフサイトセンターがやっていることになっていた訳です。
しかしそれが動かなかった。

それから、炉の事については基本的には電気事業者がやる事になっておりました。
しかし、小さい事故ならそれで済んだかもしれません。
しかしベント一つをとっても、
ベントをするかどうかというのは炉の状態とともに、それによる影響が一般住民にどんどん出るわけですから、
それを事業者だけで判断することは、それはできないわけでありまして、

そういった意味では現在の原子力災害特別処置法が想定した事故というのは、
今回のような、まさにシビアアクシデントで
何十万、何百万の人に影響を及ぼすという事には対応出来ていなかった訳でありまして、
そういう点で、私が地下にいた、いないという事ではなくて、
もともと総理が地下にずっといるという仕組みになっておりませんし、
この災害対策特別措置法そのものが、
言えば沢山ありますが、たとえばオフサイトセンターも、地震と原発事故は別々に起きる事を前提にしている訳です。
地震で渋滞して副大臣が入れないなんていう事は、想定していない訳ですね。
それらの全ての想定が極めて不十分だったために、やらざるを得ないという意味でいろんな事をやりました。
それが本来の姿と思っているわけではありません。
しかしやらなければならない状況であったという事は、是非ご理解していただきたいと思っています。

櫻井:ありがとうございました 1:00:14

ーーーーー

海水注入を止めるよう指示したとされる武黒一郎フェローという人の事を私は知らなかったので
ー参考ー

武黒一郎フェロー
(たけくろ いちろう、1946年3月13日 - )
日本の実業家。東京電力副社長を経て、現在国際原子力開発株式会社代表取締役社長。
経歴
東京都出身
1969年5月 東京大学工学部舶用機械工学科卒業
1969年6月 東京電力株式会社入社
1987年7月 原子力発電部原子力発電課長
1990年10月 ロンドン事務所(副部長待遇)
1991年4月 ロンドン事務所副所長
1994年7月 原子力研究所軽水炉研究室長 兼 主席研究員
1996年7月 柏崎刈羽原子力建設所副所長
1997年6月 原子力管理部長
2000年6月 原子力計画部長
2001年6月 取締役柏崎刈羽原子力発電所長
2004年6月 常務取締役原子力・立地本部副本部長 兼 技術開発本部副本部長
2005年6月 常務取締役原子力・立地本部長
2008年6月 取締役副社長原子力・立地本部長
2010年6月 フェロー(副社長待遇)
2010年10月 国際原子力開発株式会社代表取締役社長

首相への説明優先で海水注入中止 国会の事故調査委で東電幹部
47Nwes 2012/03/28 16:55

福島第1原発事故調査委員会で、質問に答える東京電力の武黒一郎フェロー
=28日午後、参院議員会館

東京電力福島第1原発事故翌日の昨年3月12日、
1号機の原子炉冷却に向けて海水を注入したことをめぐり、東電の武黒一郎フェローは28日、
既に現場で始めた注入をやめるように指示した理由について
「菅直人首相(当時)への説明が終わっていない段階だったので、
いったん中止して了解を得てから再開すべきだと思った」と述べた。

国会が設置した福島第1原発事故調査委員会に参考人として出席して話した。

武黒氏は当時、官邸に詰めていた。
この日「非常に危機的状況で、海水注入は大事だと思っていた」と話す一方、
その後を考えて首相の了解を得るべきだと考えたと説明。
【共同通信】

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・菅直人前首相〕〔田中龍作ジャーナル〕菅前首相 現場混乱させてもベントの指示したかった/◇ 今回のフクシマ事故「我が国全体の病根を照らし出したと認識」!

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004386 (◇は大沼)

  ……最後に黒川清委員長から「野田総理、将来のトップに対して言いたいことは?」と聴かれ、菅首相は次のようにしめくくった―

 「かつてソ連のゴルバチョフ氏が、回顧録の中でチェルノブイリ事故は国体制全体の病根を照らし出したと述べている。今回の福島原発事故は同じことが言える。我が国全体の病根を照らし出したと認識している。……

Posted by 大沼安史 at 03:38 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕大分県の津久見市長が、市民説明会での市民の強い反対を無視してガレキの焼却にすすもうとしています。/◇ 菅直人氏の事故調の答弁は噴飯ものでした。総理大臣が自分の権限も理解していないと説明し、何も適切にやっていないことを弁明しただけです。僕は彼が避難やヨウ素剤の投与など、できることをやらなかったことの政治責任どころか、法的責任を取らさなければならないと強く確信しています。健康被害が顕在化すれば、彼の「罪」は大きいです。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b7e32bb8bfc6c21a9a2a115a2ab819c7

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 東京新聞記者のルポ 「爆撃を受けた戦場のようだ」 /◇ フクシマのヒロシマ的惨状 世界拡散!

 Tokyo Reporter: Unit 4 like a “battlefield after being bombed” — Questions Tepco’s promise that it will be OK during big quake
 → http://enenews.com/tokyo-reporter-unit-4-like-battlefield-after-being-bombed-questions-tepcos-promise-will-be-after-another-big-quake (◇は大沼)

◇ ソース 英文朝日 Rubble hinders decommissioning work at Fukushima No. 4 reactor
 → http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/fukushima/AJ201205270025

 そこにこう書かれている。

 A reporter from the Tokyo Shimbun described the scene on the fourth floor as looking like that of a “battlefield after being bombed.”

◇参考  東京新聞 記者の現場ルポ → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-50c0.html

 「海側のコンクリート壁は吹き飛ばされ、床には一面にがれき、がれき、がれき。戦争で爆撃を受けた跡のようだ」……

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕◇ 福島第2(F2)落雷で停電 緊迫の現場のツイッター報告 FDの英訳で世界拡散!

 Fukushima Diani blackout because of lighting strike
 和英対訳 → http://fukushima-diary.com/2012/05/lightning-struck-fukushima-daini-to-cause-power-blackout/

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕◇ 炉心溶融、「3・13に知ってました」驚きの枝野証言 FDを通じフランス語訳でも世界拡散!

 Edano, le précédent secrétaire du Chef de Cabinet admet qu’il savait que les cœurs avaient fondu dès le 13 mars 2011.
 この下部を参照 → http://fukushima-diary.com/2012/05/edano-former-chief-cabinet-secretary-admits-he-knew-melt-through-on-3132011/#comment-220250 (◇は大沼)

Posted by 大沼安史 at 03:25 午後 | | トラックバック (0)

〔負げねど!フクシマ〕河北新報 ☆☆☆ 東北大・大学院生 高山あかりさん(南相馬出身)省エネデバイス開発につながる発見/◇ 理学研究科の博士課程3年 米学会誌に論文掲載 スピントロニクス――超高速、低消費電力の次世代電子素子の最有力候補!

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120529t13017.htm

 東北大大学院理学研究科の博士課程3年の高山あかりさん(26)が、スピントロニクスの研究で新たな省エネデバイスの開発につながる発見をした。東日本大震災で実験装置が壊れ、福島県南相馬市の実家は福島第1原発事故で避難を強いられた。困難や不安を乗り越え、つかんだ成果は米国化学会誌に掲載され、所属する研究グループは「震災からの復興・復旧を世界に発信できた」と喜ぶ。

 スピントロニクスは、電子が持つ磁石の性質(スピン)を利用し、高性能な電子回路をつくる研究分野。スピンの伝達や制御をする際、抵抗による熱が発生しないことから、超高速、低消費電力の次世代電子素子の最有力候補とされる。

 高山さんと、指導する東北大原子分子材料科学高等研究機構の高橋隆教授(物性物理学)のグループは、半導体と重金属の接合面で、スピンの方向が重金属の表面とは逆になる「ラシュバ効果」が起きていることを突き止めた。

 効果は次世代の電子素子の動作メカニズムとして注目され、今回、半導体同士の接合面に比べて非常に大きいことも分かった。より小さな電力でスピンを制御することを可能にする。

 実験は、物質中の電子のスピンの向きや大きさを高い精度で検出できる装置を使った。高山さんの手作りで、世界最高レベルの性能がある。

 青葉山キャンパスにあった装置は地震の大きな揺れで壊れた。建物に入ることができず、装置の修理を始めたのは昨年4月に入ってから。3台の装置のうち2台を復旧させるため、1台を分解して部品を確保した。

 原発事故にも心が揺れた。高山さんの実家は、浪江町との境界に近い南相馬市の避難指示解除準備区域にある。両親と祖父母は、福島市に避難した。心配しながらも「家族が一番喜ぶのは研究を続け、良い結果を得ること」と実験を続けた。

 立ち入り制限解除によって家族は帰宅準備に入る。高山さんは「できるだけ片付けなどの手伝いに帰ろうと思う」と話す。研究にも「スピンには不明な点が多い。スピントロクスの開発につながる新たな研究成果を出したい」と意欲を見せる。

Posted by 大沼安史 at 03:23 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・菅直人前首相〕スポニチ 福島被災者 「納得できない」避難 長期化 先見えず /◇ 「国のトップの人たちを刑事告訴してでも」「報告書をまとめるめどの6月にとらわれずに、きょうの聴取で足りなければさらに聴いて」!/国会事故調は報告書を資料として東京地検に提出し、事故調として刑事告発せよ!

 → http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/29/kiji/K20120529003348240.html (◇は大沼)

 参考人聴取を受けた菅前首相。事故想定の甘さや避難の長期化について謝罪したが、今も避難を余儀なくされている福島県の住民からは「説明に納得できるものはほとんどなかった」と厳しい声が上がった。

 第1原発が立つ大熊町から約100キロ離れた会津若松市の仮設住宅に避難している主婦(62)には、菅氏が「何の理解もしていなかった。保身のための言い訳をしている」と映った。「仮設住宅で先の見えない生活を送っている。国のトップの人たちを刑事告訴してでも何があったのか正しいことを知りたい」

 葛尾村の計画的避難区域にある自宅を離れ、三春町の仮設住宅で暮らす元畜産業松本信弘さん(66)は「とりあえず着の身着のまま避難したが、こんなに長期になるとは思っていなかった。政府は避難誘導もせず、やることなすことが後手に回っていた。今も信用していない」と切り捨てた。

 一方、菅氏が「原子力ムラ」の解体を訴えて脱原発への思いを表したことについて「評価できる」と支持したのは、双葉町が役場機能を置く埼玉県加須市で、団地の一室を借り避難生活を続ける女性(36)。「東電や政府の検証では信用できないので、国会事故調でしっかりと調べてほしい。報告書をまとめるめどの6月にとらわれずに、きょうの聴取で足りなければさらに聴いて」と語気を強めた。

Posted by 大沼安史 at 03:17 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕KFB福島放送 国財政支援の住宅除染 発注進まず/◇ 今年度中の除染完了目標である2万5千戸の2割にも満たない……日本政府の「除染でその場しのぎ」が破綻!

 → http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201205290 (◇は大沼)

 東京電力福島第一原発事故で、国の財政支援を受けて除染を行う「汚染状況重点調査地域」に指定された県内41市町村のうち、4月末までに住宅除染を発注したのは13市町村の計3483戸にとどまっている。

 28日、県庁で開かれた除染・廃棄物対策推進会議で県が明らかにした。

 県は住宅除染を加速させるため、発注業務の詳細な手引書を作成し市町村に配布する。

 13市町村の4月末までの発注状況は、福島市が1216戸と最も多いが、5月に入ってから新たに発注した2600戸分を合わせても3816戸で、平成24年度中の除染完了目標である2万5千戸の2割にも満たない。

 職員の多くは住民への説明業務に追われており、新たな発注は難しい状況だ。

 県は発注が進まない要因として、各自治体による仮置き場確保の難航を挙げている。

 除染で出た廃棄物の自宅保管に難色を示す住民も多く、除染の実施に同意が得られないケースがあるという。

Posted by 大沼安史 at 03:10 午後 | | トラックバック (0)

〔原発自殺〕河北新報 ◇ 馬場・浪江町長 「非常に残念。原発は自然災害と違い、時がたつほど精神、肉体的に疲弊する。カウンセリングを通じて避難者支援を強めたい。国も将来像を示して町民の不安を軽減すべきだ」/浪江町民の自殺者 これで、おそらく5人に

 一時帰宅の行方不明男性、自殺か 福島・浪江
→ http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120529t63014.htm (◇は大沼)

 ……28日午後0時半ごろ、捜索中の町消防団員が見つけた。倉庫はシャッターが下り、施錠されていた。遺書はなかった。倉庫は、男性がスーパーと兼業で営む葬祭業の資材置き場として使っていた。……

 

Posted by 大沼安史 at 03:05 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕規制庁法案 事故での指示権焦点

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012052902000080.html

 二十八日の国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会では、政府が事故の初動対応に過剰介入したかどうかが議論されたが、二十九日に審議入りする原子力規制庁設置関連法案でも事故対応の在り方が焦点となる。

 政府案では緊急時の指示権は首相が持つのに対し、自民、公明両党の対案では国会の同意を得た専門家に権限が与えられている。

 国会事故調で、菅直人前首相は直接、福島第一原発の吉田昌郎所長(当時)に電話し、指示を出していたと認めた。原子力災害対策特措法では、対策本部長である首相が「特に必要があると認めるとき」は、民間である電力会社にも指示ができる。

 政府案では、事故時の首相の指示権は温存され、自衛隊や自治体のほか電力会社にも指示ができる。ただ「国民の生命、身体、財産を保護するため」と指示できる条件を明確化した。

 これに対し、自公案では、電力会社への指示は、政府から独立した専門家五人で構成する原子力規制委員会が担う。緊急時は、委員長が原子力災害対策本部に入り、電力会社への指示や助言も規制委員会が担当。政府と規制委員会は情報共有するが、委員会の独立性を重視するため、首相の委員会に対する指示権はない。

 事故にどう対応するかの判断は政治家でなく、国会の同意を得た専門家に委ねられることになる。

 政府・民主党は一日も早い規制組織の発足を目指し、環境省の外局に規制庁を設ける政府案にこだわらず、自公案の独立委員会方式を受け入れ、自公両党と合意している。

 ただ、事故時の指示権をめぐっては「最後に責任をとるのは政治家。緊急時に専門家に任せるべきではない」(閣僚経験者)との異論も強く、国会での修正協議の焦点となっている。 (大杉はるか記者)

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核火山〕2号機温度計が異常値 東電が原因調査

 産経新聞 → http://sankei.jp.msn.com/life/news/120529/trd12052912060009-n1.htm

 東京電力は29日、福島第1原発2号機の格納容器内にある温度計のうち4個が、上昇と下降という異なる傾向を示したと発表した。燃料が連鎖的に核分裂する臨界は起きていないとしており、温度計の不具合の可能性もあるとみて、電気抵抗を検査するなど原因を調べる。

 東電によると、28日夕方から深夜にかけて、4個のうち2個が上昇、2個が下降傾向を示した。4~7度程度の変化で、ほかの温度計に大きな変動はない。

 福島第1原発は温度計の異常が相次ぎ、測定値が信頼できない場合は対象から外している。

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔石原都知事〕「原発稼働は国が判断すべき」 住民投票条例案に「反対」意見付与へ

 産経新聞 → http://sankei.jp.msn.com/life/news/120529/trd12052913360012-n1.htm

 原発稼働の是非を問う住民投票条例制定を目指している団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」が条例制定を直接請求したことを受け、東京都は29日、石原慎太郎知事が「原発稼働の是非は国が責任を持って判断すべきで、都民投票に付するのは適切ではない」などとする反対意見を条例案に付けて6月5日開会の都議会定例会に提案すると発表した。

 意見のなかで石原知事は「原発稼働の是非は国家の安危を左右する」と指摘。立地地域の安全面や経済、雇用なども考慮すべきだとし、「都民投票という手段では困難」と指摘。団体の条例案が、投票資格を16歳以上とし永住外国人にも認める点についても、「現在の法制との整合性に慎重な検討が必要」とした。

 また都は「東京の活動を支える電力の安定的な確保」に取り組み、国には電力制度改革を、東京電力には経営改革を求めていくとした。

 石原知事は反対理由について記者団に「(稼働是非は)国家の大計。原発立地地域の人々への影響を斟酌(しんしゃく)せずに、そこから電力を供給され豊かな生活を享受している東京が自分たちの感情だけで左右するのは、ナンセンスだ」と述べた。

 同団体は大阪市でも条例制定を請求したが橋下徹市長は「原発の稼働の是非だけを問うために経費をかけて投票を実施する必要性は乏しい」との意見書を付け市議会に条例案を付議、3月の本会議で否決された。

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔原発自殺〕NHK福島 「警戒区域で不明男性 自殺か」/◇ 福島県 3月末までにすでに13人が自殺! /店の倉庫で発見!

 → http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055422091.html (◇は大沼)

 原発事故の影響で避難区域に指定され、すべての住民が避難を余儀なくされている浪江町の自宅などに一時帰宅し、そのまま行方が分からなくなっていた62歳の男性が、28日、経営していた店舗の倉庫で首をつって死亡しているのが見つかり、警察は自殺したものと見て詳しい状況を調べています。警察などによりますと、27日昼前、原発事故の影響で警戒区域と計画的避難区域に指定され、すべての住民が避難を余儀なくされている浪江町の自宅と店舗に妻ととともに一時帰宅をしていた62歳の男性の行方が分からなくなりました。

 警察や消防で男性の行方を探していましたが、28日昼過ぎ、男性が経営していた店舗の倉庫で男性が首をつっているのを消防団員などが見つけました。

 男性はまもなく死亡が確認され、警察は現場の状況などから自殺と見ています。

 警察や知人などによりますと、男性は、原発事故のあと店が休業に追い込まれ、家族や周囲に対し「このままでは店も再開出来ず、生きていても仕方ない。浪江町に残りたい、帰りたい」と訴えていたということです。

 内閣府によりますと、県内では震災と原発事故を理由に自殺した人は、去年6月からことし3月までの10か月間で13人となっています。

 警察は、原発事故の影響で男性が自殺したものと見て詳しい状況を調べています。

 浪江町から福島市笹谷の仮設住宅で避難生活を送る59歳の男性は、「2か月くらい前、近所のスーパーで亡くなった男性を見かけたのであいさつしましたが、そのときは特に変わった様子はありませんでした。震災でせっかく助かった命なのに本当に気の毒に思います」と話していました。 05月28日 19時41分

Posted by 大沼安史 at 02:51 午後 | | トラックバック (0)

〔浪江町〕今を生きる 歌とダンスで笑顔贈る 女子中高生5人離れても 心1つ /◇ 浪江のご当地アイドル 「NYTS(ナイツ)」 / フクシマの原発電気で潤って来た「AKB48」なんかに負けるじゃねえぞ!

 福島民報 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4069.html (◇は大沼)

 東京電力福島第一原発事故で避難区域に指定された浪江町のご当地アイドル「NYTS(ナイツ)」が、歌とダンスで被災地を元気づけている。

 メンバーの女子中高生5人は県内外に避難し、ばらばらになりながらも「笑顔を届けたい」と意気込む。

 ナイツは2009年に浪江町のB級グルメ「なみえ焼そば」をPRするアイドルとして、地元の小中学生を中心に結成された。グループ名は浪江(N)焼きそば(Y)などの頭文字で、東日本大震災後も活動を続けている。

 今月12日、ナイツは本宮市で開かれた地域の祭りに出演。5人のうち3人しか集まれなかったが、そろいのTシャツ姿で元気いっぱいに踊った。前日夜遅くまで練習したという新曲を含む二曲を披露すると、会場から手拍子が湧き起こった。福島市で暮らす西谷あかりさん(13)はステージから「元気と笑顔を届けていきたい」。公演後には「もっと練習してレベルアップしたい」とはにかんだ。

 プロデューサーとして作詞などに関わる短大生の常盤梨花さん(18)も郡山市で避難生活を送る。「浪江の子が元気にやっていると、これまで支援してくれた人たちに伝えたい」と話す。

 ナイツは6月2日にZepp Sendai(仙台市)で開かれるチャリティーイベントに出演する。

Posted by 大沼安史 at 02:47 午後 | | トラックバック (0)

〔原発自殺〕福島民友 「不明男性、遺体で発見 避難生活を苦に自殺か」/◇ 「スーパーから300メール離れた」「一階でひも……」 ディテールの記述から、地元紙記者の静かな怒りが伝わってくる…… 

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0529/news1.html (◇は大沼)

 東京電力福島第1原発事故に伴い警戒区域となった浪江町で27日、一時帰宅中に行方不明となっていた自営業男性(62)は28日、男性所有の同町権現堂の倉庫内で遺体で発見された。

 双葉署などは、現場の状況や男性の生前の言動などから、長期化する避難生活を苦に自殺した可能性が高いとみている。

 同署によると、発見されたのは、JR浪江駅近くにあるスーパーから南西に約300メートル離れた鉄骨2階建ての倉庫。

 同日午後0時30分ごろ、1階でひもで首をつった状態の男性を、捜索中の消防団員が発見、同署に通報した。遺書はなかったという。

 関係者によると、男性は「生きていても仕方ない」「夜はよく眠れない」などと言っていたといい、睡眠導入剤などを服用。一時帰宅の際、妻には「避難先に戻りたくない」などとも話していたという。金銭的な悩みも抱えていたとみられる。服装は行方が分からなくなった時の上下紺色のポロシャツとズボン姿だった。

 政府の原子力災害現地対策本部によると、男性は27日の一時帰宅で、福島市の避難先から妻と共に同町の自宅と経営するスーパーに立ち寄って以降、行方不明となっていた。28日は、双葉署などの警察官や消防団、同町関係者165人態勢で捜索を再開した。(2012年5月29日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:40 午後 | | トラックバック (0)

〔桐生・庭山由紀市議〕..「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」ツイートとその反応

 まとめ → http://togetter.com/li/309532

Posted by 大沼安史 at 02:35 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕茨城 霞ケ浦の汚染防ごう 県に要望 署名へ 市民ネット結成

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120529/CK2012052902000123.html

 東京電力福島第一原発事故による霞ケ浦の放射能汚染問題で、NPO法人・アサザ基金(飯島博代表)は二十八日、市民団体「霞ケ浦の再生を考える会」(助川弘之代表)とともに市民ネットワークを組織し、霞ケ浦の放射能汚染防止のため速やかな取り組みを県に求める署名活動を始めると発表した。

 ネットワークは「いのちの水・霞ケ浦を守る市民ネットワーク」で、六月三日に発足する。飯島代表と元土浦市長でもある助川代表が共同代表となる。

 飯島代表によると、署名は六月六日からスタートする。霞ケ浦に流入する河川流域一帯の県民を対象に一年間実施する。二十万人を目標にし、期間中に一定の数が集まるごとに橋本昌知事あてに提出する、としている。

 署名を行う理由について飯島代表は「これまで県に対し要望・質問書を提出してきたが、その回答は無責任な姿勢に終始している。多くの県民の声を集めて県を動かし、しいては国を動かしたい」と話している。 (塙幸雄記者)

Posted by 大沼安史 at 02:31 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕群馬 四万川のイワナ 基準値超セシウム/◇ イワナの血液も放射能に汚染されている! イワナの血を吸ってはいけない!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120529/CK2012052902000135.html?ref=rank (◇は大沼)

 県は二十八日、中之条町の四万川で二十日に採捕したイワナから放射性セシウムを一キログラム当たり一九〇ベクレル検出したと発表した。基準値の同一〇〇ベクレルを超えたため、地元の吾妻漁協への釣りの自粛要請を続ける。

 一方、玉村町の利根川で二十四日に採捕したアユは同七ベクレルと基準値を下回った。同地区のアユ漁は六月一日に解禁となる予定。

 東吾妻町の金井川(採捕十六日)と今川(同十七日)のヤマメは、各同六一ベクレル、同一六ベクレル、同町の温川(同十九日)のイワナは同三九ベクレル。県は要請を「釣り自粛」から「釣った場合は再放流」に変更した。 (伊藤弘喜記者)

Posted by 大沼安史 at 02:29 午後 | | トラックバック (0)

〔桐生・庭山由紀市議〕群馬県知事への試験焼却中止要請書及び公開質問状

 → http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/

Posted by 大沼安史 at 02:29 午後 | | トラックバック (0)

〔桐生・庭山由紀市議〕議会事務局は議員の保護者じゃありません/◇ 「なんなんだ。なさけないのう・・・」

 → http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b06a.html

 ……電話が鳴って止まないという。女性職員が対応していた。

 庭山:私、代わりますよ。

 女性職員:本人が電話を代わると言っておりますが。

 電話の人:本人には代わらないでくれ。

 女性職員:でも、すぐそばにいるんですが。

 電話の人:代わられちゃ困る。

 などとやりとり。・・・なんなんだ。なさけないのう・・・

Posted by 大沼安史 at 02:25 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕群馬 庭山市議に抗議文提出へ ツイッター問題で桐生市議会

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120529/CK2012052902000136.html?ref=rank (◇は大沼)

◇ 庭山市議の懸念は、この国の深刻な事態に警鐘を鳴らすものだ。内部被曝は血液さえも穢す。

 以下は、ある女性のツイッター。わたし(大沼)も同感です。

 # こないだ病院にいったときに、入院したらもしかしたら汚染米を食べさせられるのかと思って戦々恐々とした。もし手術となったら、放射性物質が入った血液の輸血も必要となるかもしれない。だから、汚染されたものは誰もが食べてはいけない。100ベクレルは食品ではない放射性廃棄物です。

            #

 桐生市の庭山由紀市議(43)が、市内の献血募集についてインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とつぶやいた問題で、市議会四会派の代表者会議が二十八日あり、庭山氏へ抗議文を出す方針を決めた。

 各派代表者と荒木恵司議長は、定例会が開会する六月八日までに、放射線が血液に影響するかどうかを献血の機関や有識者に聞くなど調べた上で、庭山氏に謝罪を求めることを確認した。

 議会事務局によると、各派代表者会議は代表でない市議に出席義務はなく、庭山氏は出なかった。二十五日の同会議に出た際は「桐生市は放射能汚染地域だと思っている」などと述べ、つぶやきを訂正しない考えを示した。

 二十五日のつぶやき後から二十八日午後四時まで、議会事務局や市役所には庭山氏への批判を中心に市内外から電話計百九十件、電子メール計五百四件が寄せられた。 (中山岳記者)

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〔東京新聞〕「スイシンジャー」谷中に現る!! 来月2日、原発考える集会/◇ ♪ ゲット、ゲット、ゲット、原発マネー!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120529/CK2012052902000088.html (◇は大沼)

 原発を考えるイベントが六月二日に台東区谷中で開かれ、若手芸人がふんする原子力ムラの平和を守るお笑いヒーロー「絶対!原子力戦隊スイシンジャー」が登場する。インターネットで話題の動画作品を上映するほか、路上ライブもあり、主催する地域住民らは「気軽にのぞいてほしい」と呼び掛けている。 (中山洋子)

 スイシンジャーとは原子力ムラを擬人化した「東電レッド」「経産省ブルー」「マスコミホワイト」の三人組で、正義の味方よろしく登場して反原発勢力の「怪人」をやっつける。反原発コント集団「尾米(おこめ)タケル之一座」が手掛けた。

 イベントは「月1(つきいち)原発映画祭+交流カフェ」と題した催しで、「原発」都民投票ひがしが主催する。

 原発再稼働の是非を問う都民投票の実現を求める署名活動で知り合った文京、台東区などの住民たち約十人でつくる。三十代から六十代と年齢も幅広く、職業もさまざまだが「署名集めが終わってからも、話し合う機会が欲しいね」と相談。谷中の民家を会場に、先月から草の根の原発映画を上映し、交流を広げている。

 原発政策をやゆする内容のスイシンジャーの動画が、ネットで話題を集めており、今回は尾米タケル之一座のスイシンジャーシリーズの作品を紹介する。一座のトークライブのほか、上映前に路上ライブも予定する。

 主催グループのメンバーで、台東区在住の編集者植松明子さん(53)は「震災以降に初めて原発に関心を持った人も多いはず。気軽に足を運んでほしい」と呼び掛けている。

 二日午後五時から、谷中の「夕やけだんだん」(JR日暮里駅西口徒歩三分)で、約十分間の路上ライブ(雨天中止、無料)。午後六時から「谷中の家」(台東区谷中三の一七の一一)で上映会とトークライブなど、参加費三百円。定員三十人(要予約)。予約・詳細は、「原発」都民投票ひがしのブログ(http://www.jtgt.info/)で。

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〔ウラ会議を続けて来た原子力委員会〕東京新聞 原子力政策大綱会議見直しへ 委員構成も再検討 

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052901001562.html

 国の原子力委員会の近藤駿介委員長は29日、今後の原子力利用の基本方針となる原子力政策大綱の策定会議の在り方を見直す意向を明らかにした。原子力委が電力業界など推進側だけを集めた勉強会を開き、別の小委員会に諮る前の資料を配布したことが問題化したため、同日開いた策定会議で表明した。

 近藤委員長は「策定会議のやり方を含め全面的に検討し、次回会議で示したい。(会議の委員や事務局の)構成も考えたい」と述べた。

 現在の原子力政策大綱は2005年につくられた。メンバーには関西電力社長、日立製作所常務、推進側の研究者らが含まれる。(共同)

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〔志賀原発〕東京新聞 「志賀原発運転差し止めを」 住民ら、耐震指針の不備問い提訴へ

 29日 夕刊 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012052902000236.html

 北陸電力志賀原発が立地する石川県や富山県の住民らが、耐震指針の不備などを問い、運転差し止めを求める訴えを来月二十六日に金沢地裁へ起こす方針を固めた。過去の運転差し止め訴訟はいずれも原告側が敗れている。福島第一原発事故を踏まえ争点を設定し、あらためて司法判断を仰ぐ。

 訴訟を起こすのは両県の平和運動センターや市民団体、地方議員らのグループ。六月二十五日に原告団と弁護団の結団式を開く。

 運転差し止めを求めるのは1、2号機で、福島原発事故で明らかになった原発の安全指針や耐震指針の不備を追及する。志賀原発周辺の活断層連動の評価にも誤りがあると主張し、安全が確保されない中で稼働は認められないと訴える。

 原告団長は珠洲原発(石川県珠洲市)の建設凍結に尽力した北野進・珠洲市議が就任予定。二〇〇六年の一審金沢地裁で原告勝訴となった志賀原発2号機の運転差し止め訴訟で原告団長だった堂下健一・志賀町議や弁護団長の岩淵正明弁護士は、今回の訴訟で原告副団長や弁護団長を務める見通し。

 現在停止中の志賀原発の再稼働問題については、再稼働への同意権を持つ石川県に対し、同意しないよう求める訴訟を起こすことも検討する。

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〔国会事故調・菅直人前首相〕ニューヨーク・タイムズ 「日本の前首相 原子力を非難」/「この国はあまりにも危険な原子力を捨て去らねばならない」/新規制庁の独立性を守るには、欧米専門家もスタッフに/ゴルバチョフがチェルノブイリで言ってように、フクシマは日本の病を曝け出した!/チェルノブイリの数百倍の放出を恐れる/資本の喪失で日本政府は麻痺し、国家機能の崩壊に行き着くところだった。

 Japan’s Former Leader Condemns Nuclear Power
 → http://www.nytimes.com/2012/05/29/world/asia/japans-naoto-kan-condemns-nuclear-power.html?_r=1

 ・リード

 昨年の原子力危機に最中にあった日本の前首相はいつにない厳しい警告を発し、国会事故調に対して、フクシマ事故は日本を「国家的な崩壊」の淵に追い込んだと言って、この国はあまりにも危険な原子力を捨て去らねばならないと語った。

 ・ 原子力ムラの支配の手を打ち破る唯一の道は、新しい原子力規制庁のスタッフを、米国や欧州の専門家といった、ほんとうの局外者で埋めることだ。

 He said the only way to break their grip was to form a new regulatory agency staffed with true outsiders, like American and European experts.

 In an unusually stark warning, Japan’s prime minister during last year’s nuclear crisis told a parliamentary inquiry on Monday that the country should discard nuclear power as too dangerous, saying the Fukushima accident had pushed Japan to the brink of “national collapse.”

 ・ ゴルバチョフ氏はその回想録の中で、チェルノブイリ事故がソビエト・システムの病を曝け出したと言った。フクシマ事故は日本に対して、同じことをした。

 “Gorbachev said in his memoirs that the Chernobyl accident exposed the sicknesses of the Soviet system,” Mr. Kan said, referring to the 1986 explosion of a reactor in Ukraine, which spewed radiation across a wide swath of Europe. “The Fukushima accident did the same for Japan.”

 ・ 溶融がさらに起きれば「チェルノブイリの数百倍もの放射能の放出」されることを恐れた。

 He said he feared additional meltdowns could “release into the air and sea many times, no, many dozens of times, many hundreds of times the radiation released by Chernobyl.”

 ・ 彼の最も強烈なコメントは証言の最後に出た。彼は言った。フクシマ事故は首都圏3000万人が避難する瀬戸際まで日本を追いやった、資本の喪失で中央政府は麻痺、し「国家として機能する力の崩壊」につながるところだった。

 But his strongest comments came at the end of his testimony, when a panel member asked if he had any advice for the current prime minister. Mr. Kan replied that the accident had brought Japan to the brink of evacuating metropolitan Tokyo and its 30 million residents, and that the loss of the capital would have paralyzed the national government, leading to “a collapse of the nation’s ability to function.”

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〔被曝マグロ〕共同通信 カリフォルニア沖のクロマグロ セシウム134を1キログラム当たり4ベクレル、セシウム137を6・3ベクレル検出!

 → http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052801001894.html

 東京電力福島第1原発事故に伴う微量の放射性セシウムが、米西海岸沖のクロマグロから検出されたと米スタンフォード大などの研究チームが28日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

 チームは「マグロが太平洋を横断し、原発事故による放射性物質を運んできたのは明らかだ」としている。食べても健康への影響は心配ないレベルだが、事故の大きさをあらためて示す結果だ。

 昨年8月、カリフォルニア州沖でクロマグロ15匹を捕獲、セシウム134を1キログラム当たり4ベクレル、セシウム137を6・3ベクレル検出した。昨年の原発事故時に日本沿岸にいて海流に乗り移動してきたらしい。

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〔国会事故調・菅直人前首相〕信濃毎日新聞・社説 「国会事故調 規制庁に生かさねば」 

 → http://www.shinmai.co.jp/news/20120529/KT120528ETI090006000.html

  東京電力福島第1原発事故で政権中枢がとった行動は事態の改善につながったのか―。

 国会に設けられた事故調査委員会に、当時首相だった菅直人氏が参考人として出席した。

 菅氏は事故後の避難対策について、「不十分だった」と陳謝した。しかし、現場への介入だとして批判を受けた第1原発の視察や

、原発の所長への電話については、「判断に役立った」などと反論。一連の行動の是非は、明確にはならなかった。

 あらためて浮き彫りになったのは、官邸のお寒い危機管理の実態である。混乱のなかで本来ならフル稼働しなければならない行政

組織が機能不全に陥り、首相に必要な情報が入らなかった、という。

 なぜ危機管理システムは弱かったのか、しっかりと検証を進め、災害列島を守る力強い仕組みを早急に構築する必要がある。

 国会事故調は第三者による調査機関で、科学者、弁護士、ジャーナリストら10人で構成する。国政調査権を持ち資料請求や証人

喚問要求もできるのが特徴だ。

 菅氏は当時、経済産業相だった海江田万里氏、官房長官だった枝野幸男経産相に続いて出席した。

 菅氏が強調したのは、原子炉の状況や対策について、東電や経産省の原子力安全・保安院、原子力安全委員会から情報が入らなか

ったことだ。首相として適切な判断ができなかったことは問題だ。

 これが東電や保安院への不信感となり、個人的なつながりのある科学者らに助言を求めたり、細部にわたって事故対応を指示した

りする行動につながったようだ。

 これまでの国会事故調では、海江田氏が官邸と東電などの情報共有について「伝言ゲームをしているような状況で、このままでは

いけないと思った」と発言している。意思疎通の欠如が混乱に拍車をかけたことが分かる。

 枝野氏は、官房長官の職務である総合調整役と、政府のスポークスマンとしての二役には無理があった、と指摘した。緊急時の役

割分担が十分に考えられていなかったことになる。

 ハード、ソフトの両面から問題点を徹底的に掘り下げなければならない。非常時は、現場に負担をかけることなく政権中枢が情報

を共有できるシステムづくりが必要だ。トップが最善の判断をするのに欠かせない。

 国会事故調は6月をめどに報告書をまとめる。保安院や安全委員会などを再編して発足する原子力規制庁に生かさねばならない。

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〔国会事故調・菅直人前首相〕中国新聞・社説 「国会事故調 初期対応 さらに検証を」

 → http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201205290079.html

 
 国会の東京電力福島第1原発事故調査委員会(国会事故調)はきのう、菅直人前首相から2時間半にわたって参考人聴取した。国政調査権の発動要請が可能な国会事故調。ヒアリングの一つのヤマ場だった。

 菅氏は冒頭、戦後日本は原子力平和利用の名のもと、原発立地の安全対策が不十分だったと指摘し、福島原発も例に挙げた。「原子力村」の言葉も用い、「原発は国策であり、事故を防げなかった最大の責任は国にある」と謝罪した。

 「事故は避けられなかったか」という根本的な問いに対する答えでもある。

 官邸の初期対応をめぐっては多くの疑問点が委員側から示され、逐一回答があった。未曽有の危機に直面した時、この国の政府最高首脳はどう対処すればいいのか。ただ、いずれのやりとりでも、一つの限界を痛感せざるを得ない。

 菅氏は原子力事故が起きた時、どのような権限が首相にあるのか、就任後に詳しく聞いたことがなかったという。「早くから東電との対策統合本部の体制にすればよかった。今の法律(原子力災害対策特別措置法)の不備だ」と述べた。

 反省の弁としては分かるが、政治家なら非常時の統治機構の問題として今後に生かさなければ意味がないだろう。

 前日の枝野幸男経済産業相(事故当時、官房長官)の発言と合わせると、事故直後の官邸と東電などの意思疎通の問題、危機管理の問題には看過できない部分が多々ある。それが事故の過小評価、ひいては原発周辺の住民への情報開示の遅れなどにつながったのではないか。

 たとえば枝野氏は炉心溶融(メルトダウン)の可能性について発表をためらったことはないという。半面、「原子力・安全保安院は同時に官邸にも情報を入れてほしい」という言い方もしたようだ。

 結果的には保安院などの情報発信にブレーキをかけた可能性はないだろうか。

 また、1号機を冷却する海水注入の「中断」や東電の「全面撤退」の動きなどをめぐり、菅氏の現場への過剰な介入が事故調で再三取り沙汰されているが、真相ははっきりしていない。政治家と東電の見解は真っ向から対立している。

 原子力村の閉鎖性が非常事態に影響したのか、菅氏の過剰な介入があったのか、さらに検証が必要だろう。国会事故調は引き続き東電の清水正孝社長(当時)を招致し、菅、枝野両氏らの発言と突き合わせてほしい。

 国会事故調は細野豪志原発事故担当相からの聴取を除いてインターネットの動画サイトで記者会見を含めて完全中継し、途中から英語の同時通訳も付けている。

 黒川清委員長は「この素材をもとにメディアもしっかり検証してほしい」と注文した。自戒を持って受け止めたい。

 原子力安全行政へ国民の信頼は今、地に落ちている。

 その原子力安全行政を一元化する原子力規制庁の設置関連法案は29日に国会審議入りする。事故の背景にある「安全文化の欠如」に注目する国会事故調の検証を、反映させる必要があるのではないか。「脱原発依存」を目指すエネルギー政策の将来像にも生かすべきだ。

Posted by 大沼安史 at 01:15 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・菅直人前首相〕東京新聞・社説 国会事故調 「藪の中」で終わらすな

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052902000107.html

 原発事故で官邸の対応が後手後手に回ったのはなぜか。国会の事故調査委員会で、菅直人前首相らの説明には納得がいかない。非常時に何があったか、「藪(やぶ)の中」で終わらせぬ真相解明が必要だ。

 「総理に十分な説明ができない原子力安全・保安院が問題だ」と菅氏は強調した。原子炉への海水注入をめぐる混乱も、東京電力側の人物の問題だと批判した。一方、自分の言動については、反省の言葉はさっぱりない…。これが菅氏の姿勢だった。

 だが、原発の炉心溶融(メルトダウン)についてはどうか。東電が事実を認めたのは二カ月も遅れた。過酷事故を示す最も重要な情報だ。枝野幸男前官房長官は「炉心が溶けていることは大前提だった」と述べた。

 確かに水素爆発の翌日に、メルトダウンの可能性を記者会見で触れたが、「メルトダウンに至る状況が続いているわけではない」とも当時は語っていた。政権中枢は事実を把握しながら、あいまいな公表を続けてきたことにならないか。重大な背信行為である。

 放射能の拡散予測システム(SPEEDI)についてもそうだ。担当者が試算をしたのに、長く公表されなかった。枝野氏は「公表しろと指示した」と言うが、なぜ実行されなかったのか。速やかに緊急事態宣言を出さなかった点も、菅氏は「支障はなかった」と言う。菅氏や枝野氏の発言は、どこか言い逃れに聞こえる。

 そもそも東電や保安院などに「発表するなら同時に官邸にも報告してくれ」と官邸側が要請していた。非常事態の状況は刻一刻と変化するものだ。事前に官邸に報告することは、公表について官邸の了解を得ることと同義だ。むしろ、最新情報の発表のタイミングがその分、遅れることになる。

 情報管理を重んじた官邸の判断は、被災者や一般国民にとっては情報が適切に届かない事態を招くわけだ。情報開示の問題は、厳しく指弾されるべきである。

 東電が事故直後に職員の「全員撤退」を政府に打診した点は、言い分が全く食い違う。

 菅氏や枝野氏が「打診があった」と言うのに、東電側は「事実はない」と主張する。撤退していれば、想像を超える爆発が起きた可能性もある。

 民間事故調などと異なり、国会事故調は国政調査権を持つ。その強い権限をフルに活用して、六月中にまとめる報告に向け、徹底的に検証してほしい。

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〔国会事故調・菅直人前首相〕ウォールストリート・ジャーナル 「原発事故対応の誤り、既得権益ある専門家のせい-菅前首相が証言」

 日本語版 → http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_450532
 英語版 Japan Ex-Premier Blames Advisers for Disaster Mistakes
      → http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_450532/(language)/eng-US

◇ 日本語版 「原発事故対応の誤り、既得権益ある専門家のせい-菅前首相が証言」
  → http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_450532

 【東京】菅直人前首相は28日、昨年3月の東日本大震災に伴い発生した福島第1原発事故への対応の誤りは、原発温存に既得権益のある専門家からの不適切な助言にあるとの立場を明らかにした。日本では、事故の原因は何か、誰に責任があるかをめぐり議論が続いている。

   菅氏は、国会の事故調査委員会で参考人として出席し、大震災と津波に伴い制御できないほどの原発事故の発生を許した政策環境は、事故当時の政府とそのトップであった同氏自身に最終的な責任があると謝罪した。しかし同時に、政府の原子力規制当局や原発事業者である東京電力の専門家が事故後に不十分な助言しかしなかったと批判した。 

 菅氏は国会の事故調の参考人として証言した最も重要な人物の一人だ。事故調は原発事故の原因を調査するため昨年12月に設置された。菅氏に先立ち、過去数週間で、枝野幸男前官房長官(現経産相)、海江田万里前経済産業相が証言している。

 事故調は来月、最終報告書を取りまとめる予定。事故調は、特定の個人ないし組織を非難するのではなく、原因を特定し、そこから教訓を引き出すことを目標にしている。事故調の結論は、政府委託を受けた他の事故調査パネルとともに、現在全面的に休止している原発の再稼働の是非や日本は将来、原発にどの程度依存すべきかをめぐる国民的な議論に影響する可能性がある。 

 当時の菅政権は原発周辺から住民を避難させるのに手間取り、事故原発の状況に関する情報をなかなか公表しなかったなどと批判されている。また放射性物質の被ばくに関する安全な水準について国民の理解を誤らせたとも批判されている。 

 例えば東電と政府は、福島第1原発の6つの原子炉のうち3つでメルトダウン(炉心溶融)が起きたことを事故から2カ月たつまで認めなかった。これに対し、外部の専門家たちは早くも東日本大震災当日の3月11日、原子炉が損傷した可能性があると警告していた。 

 菅氏は証言で、法律の下では、東電、原子力安全・保安院、原子力安全委員会の専門家が原子炉の状況に関する正しい評価を下す責任を担うことになっていると指摘した。同氏は、これら安全規制当局や業界の専門家が原子力推進に向けて長年活動していたにもかかわらず、そのアドバイスを自分が余りに無批判に聞いていたと反省の弁を述べた。 

 菅政権は昨年4月、年間被ばく量が20ミリシーベルト未満である限り、福島県の学校を再開できるとのガイドラインの決定を下した。しかし現在では、この基準は小さな子どもにとって極端に高いとみなされている。このガイドラインは8月に撤回され、これをはるかに下回る基準が導入された。 

 菅氏は20ミリシーベルトの上限を設定したことに絡み、決定を下す際、常に原子力安全委員会と相談していたと述べた。 

 菅氏は官邸で情報がほとんど上がってこないと感じていたと述べ、原子力安全・保安院は何が起こり得るか、どのような予防措置を取る必要があるかについて、何も助言しなかったと語った。 

 事故調によれば、米政府は危機の間、官邸に米国の専門家を常駐させることを申し入れたが、菅政権はこれを固辞した。菅氏はこの点について、その申し入れを知らなかったが、日本政府としては官邸に外国の専門家を受け入れられなかっただろうと語った。

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〔国会事故調・菅直人前首相〕FNN 菅前首相、海水注入中断「武黒フェローの指示」

 → http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00224214.html

 福島第1原発の事故から1年余り、国会の事故調査委員会に、当時の国のトップ、菅前首相が初めて出席し、当時の状況を語った。
菅前首相は「最大の責任は国にある。この事故を止められなかったこと、そのことについて、あらためて心からおわびを申し上げた

いと思います」と述べた。

 事故翌日、当事官房長官だった枝野経済産業相の忠告を振り切り、原発を視察したことについて、菅前首相は「地震・津波の現状

を直接、わたし自身が見て認識したい」と述べた。

 「直接現場を見たい」、そして、原子炉内のガスを抜く「ベント」が進まなかったことが、その理由だという。

 菅前首相は「特にベントに関しては、何時間たってもそれが行われない。『なぜ進まないんですか』とお聞きしました。そうした

ら、『わからない』と言われるんですね。その責任者と話をすることによって、状況が把握できるんではないか。福島第1サイトに視

察に行くことを決めたわけであります」などと述べた。

 また、当時経済産業相だった海江田氏が、緊急事態宣言の発令が遅れた理由を問われ、「首相の理解を得るのに時間がかかった」

と証言していることについて、菅前首相は「党首会談に顔を出して、その後の説明を受けて、宣言をするということに至っておりま

す」などと述べた。

 緊急事態宣言が遅れたとの指摘に、菅前首相は「すでに対策室などが設置されており、支障はなかった」と弁明した。

 そして、原子炉への海水注入を「首相が中断するように指示した」とされる点については、「指示をしたのは自分ではなく、東電

の武黒フェロー」だと、強く主張した。

 菅前首相は「技術的なことがわかっているはずの人が、吉田所長に対して(海水の注入を)止めろと言ったのが、私には、率直に言

って全く理解できません。そして、吉田所長は、それに対して、わたしもあとで聞いた話ですけども、『私の意向だと理解した』と

。東電の中で官邸に派遣されていた人(武黒フェロー)が、自分の判断で言ったことについて、官邸の意向、まして私、当時の総理の

意向ということとは、全く違うんで」などと述べた。

 弁明に終始した今回の菅前首相の聴取に、福島県民は、「(ヘリの視察は)来なくたってよかった。それより先に、何か処理する方

法があったのでは」、「逃げた(避難した)時も、何で逃げたかわからなくて...。(国が)もう少しちゃんとしてればね...」などと話

した。

 事故調査委員会は、6月中に最終報告書をまとめる方針。

 28日、菅前首相が出席した国会の事故調では、すでに菅政権当時の閣僚が証言を済ませている。

 菅前首相は28日、こうした発言に対する弁明に追われる形となった。

 当事の経産相だった海江田氏は、緊急事態宣言を出すのが遅れた理由について、「首相の理解を得るのに時間がかかった」と証言

した。

 これについて、菅前首相は「意図的に延ばしたわけではない」と話した。

 また、震災翌日に首相自らが福島第1原発を視察したことについて、当時の官房長官・枝野氏は、「『政治的批判は免れない』と反

対した」と証言している。

 このことについて、菅前首相は「現場の考え方を知るうえで、極めて大きなことだった」と証言した。

 菅前首相は28日、自己弁護に終始する形となった。

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〔国会事故調・菅直人前首相〕中国新聞 「国に最大の責任」 国会事故調で菅前首相

 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201205290055.html

 菅直人前首相は28日、国会の東京電力福島第1原発事故調査委員会に参考人として出席し「心からおわびする。原発事故は国策で引き起こされ、最大の責任は国にある」と述べ、津波への事前の備えや事故後の避難対策が「不十分だった」と陳謝した。また事故発生当日、原子力緊急事態宣言を出すのに手間取ったことを認めたが、宣言の遅れで事故対応に支障はなかったと弁明した。

 菅氏は避難対策について「一時的避難と受け止めて避難した人が長期になった。屋内退避が(1カ月以上と)長くなった。おわび申し上げたい」と語った。

 昨年3月11日午後7時すぎの緊急事態宣言は、与野党党首会談などを挟んで、首相の決裁に約1時間20分かかった。菅氏は「野党の党首を待たせるわけにいかない。もっと早い方がよかったと思う」と遅れを認めたが「支障は特になかった」と釈明した。

 委員側は現場作業への過剰な介入として批判がある事故発生翌日の現地視察など、菅氏の行動を追及した。視察について菅氏は「状況が把握できると考えた」と強調。官邸が吉田昌郎よしだ・まさお所長(当時)に電話を頻繁にかけていたと委員が指摘すると「私が電話で話したのは2回だけ」と説明した。

 官邸にいた東電幹部が「官邸の意向」として、原子炉への海水注入の中止を現場に指示した問題では「(同幹部が)自分の判断で言った。私の意向でない」と述べた。

 また菅氏は、東電が一時、全面撤退の方針を伝えてきたとの認識をあらためて示した。

 原子力災害時の政府の対応などを決めた特別措置法について「過酷事故に対応できず、事故の想定が不十分だった」と認め、今後の原子力規制について「過酷事故に対応できる能力を持った組織が必要」と強調した。

 菅氏は最後に「原発は安全性を確認して活用する立場だったが、根本的に考えを改めた。戦前の軍部に似た原子力ムラを解体することが改革の第一歩だ」と脱原発への思いを表した。

Posted by 大沼安史 at 01:11 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・菅直人前首相〕東京新聞 「菅前首相 情報上がらず手詰まり」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012052902000077.html

 菅直人前首相は二十八日、国会の事故調査委員会に参考人として出席し、東京電力福島第一原発事故で水素爆発など危機的な状況

が続いていた発生当初、経済産業省原子力安全・保安院や東京電力から「上がってくるべき情報が上がらず、これでは手の打ちよう

がないという怖さを感じた」と証言した。事故で国が崩壊しかねなかったとの認識を示し、「最も安全な原発は脱原発」と訴えた。

 

 菅氏によると、発生した昨年三月十一日から東電本店に乗り込む同十五日まで、東電や保安院、原子力安全委員会から、必要な情

報がほとんど上がってこなかった。特に、事故対応を主に担うはずの保安院が、東電から積極的に情報を集めないなど「平時の対応

しかしていなかった」と苦言を呈した。

 ただ、菅氏が直接、事故対応に動いたことで、現場対応を遅らせたとの批判も根強い。この日の菅氏への質問もそうした観点の質

問が多かった。

 発生翌日、ヘリで福島第一に乗り込んだことについて、菅氏は1号機のベント(排気)が進まない理由を、官邸に詰めていた東電

の武黒一郎フェロー(当時)に尋ねても「分からない」と言われたことなどを証言。「現場の責任者と話すことで状況が把握できる

のではないかと思った。顔と名前が一致したことは大きい」と述べた。

 菅氏が昨年三月十五日朝に東電に乗り込んだ際、社長らを叱責(しっせき)する様子が、テレビ会議システムを通じて現地対策本

部にも流れ、士気を下げたとの指摘には、「叱責するつもりはなかった」。直前まで東電が撤退する意向との認識だったため、声が

大きくなったといい、「厳しく受け止められたとしたら申し訳なかった」と謝罪した。

 官邸から現場に電話が何度もあり、作業の邪魔になったとの指摘に対しては、「私は吉田(昌郎(まさお))所長とは電話で二回

しか話していない」と説明した。

 事故の責任については、「原発を認可したのも、推進したのも国だ。国策民営。そういう意味で国の責任」と指摘し、東電だけで

なく国にも大きな責任があると認めた。

 一方、国が原発再稼働を急ぐ現状に対しては、電力会社を中心とする「原子力ムラ」が「深刻な反省もないまま、原子力行政の実

権を握り続けようとしている」と指摘。「原発の確実な安全性確保は不可能だ。最も安全な原発(の対策)は、原発に依存しないこ

と。脱原発だと思った。野田首相や全ての人にそういう方向での努力をお願いしたい」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 01:10 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝マグロ〕★★★ 米サンジエゴ沖で捕獲の太平洋クロマグロからフクイチ・セシウムを検出/◇ 世界的なSUSHIブームに冷や水?! ビキニの「水爆マグロ」の悲劇を再現!

 デイリー・メール (28日付け) Revealed: Radioactive tuna from Fukushima meltdown could be making its way onto YOUR plate after being found off California coast
 Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-2151368/Radioactive-tuna-California-coast-Fukushima.html#ixzz1wDl1A5tE
→ http://www.dailymail.co.uk/news/article-2151368/Radioactive-tuna-California-coast-Fukushima.html?ito=feeds-newsxml (◇は大沼)

 米カリフォルニア州サンジエゴ沖で捕獲されたクロマグロ15頭の全てから、フクイチ発の放射性物質(セシウム137)が検出された。

 ストーニー・ブルック大学の研究チームの調べでわかった。

 これまでにない高さの濃度で、ウッズホール海洋研究所の研究者も「紛れもなく、フクシマがソース」と断言している。

 クロマグロのような長距離を回遊する巨大魚は遊泳中の新陳代謝で放射性物質を体外に排出するのでは、との見方もあったが、今回の確認で、フクイチから6000マイル(1万800キロ)も離れたところまで回遊して来た巨大回遊魚でも、なお放射性物質を体内にとどめていることがハッキリした。

Posted by 大沼安史 at 11:15 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝鼻血〕ツイッター 報告集 本日午前8時半~9時まで(主なもの)/新品ベットに噴射。床と白い壁に血痕の後。まさに地獄絵図 /枕が真っ赤っかなボンバーです/ラッシュ時の鼻血は勘弁…… (かく言う私=大沼も……!)

 # 俺も昨日右側鼻血なった~Σ(゚д゚lll)俺は指がグサって(笑)

 # 一日に2回は鼻血出るんだけどなんで?これで4日連続かな?(>_<)

 # 息子四歳の突然の鼻血。大量にしたたり、くしゃみで、新品ベットに噴射。床と白い壁に血痕の後。まさに地獄絵図。

 # 鼻血の出すぎてティッシュなくなっちゃったよ(笑)

 # オハヨザイマース。朝起きたら鼻血でてて枕が真っ赤っかなボンバーです。実習頑張れ!

 # ギリ鼻血とまったあ!!いってきます(・∀・)

 # おざす。疲れすぎて、朝から鼻血でました。練習行きたかったょー QT

 # あら、ほんとに?(゚ロ゚)← 偶然ww 鼻血なんて滅多に出ないのにびっくりだよ(´;ω;`)

 # やつがきたーーー。激痛(T_T)からの大量の鼻血。そして咳はとまらん。なんかの病気かなーて、がち心配になった。

 # ホームズのクシャミが止まらない。しかも鼻血も出してるからミスト状の鼻血が…(・_・)

 # 寝てる間に更に2度ほど鼻血出た記憶があるんだけどきもちわるいのは胃に入ったからだろーか… 或いはお薬で胃が荒れてるのかもしらんけどだるいなあ

 # また鼻血でた…(笑)これじゃあ鼻かめないやん(笑)

 # ここんとこ、クシャミ、鼻水、鼻血の連発でティッシュが手放せない。色々出過ぎ。

 # 鼻水出まくりなう。昨日は鼻血だし、なんなん?笑

 # 鼻血なうw超、久々で動揺中Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 # やばまた鼻血でた(>_<)

 # 鼻血もデマ。急性白血病多発もデマ。奇形児続出もデマ。嘘がばれたら今度は「3年後には後悔することに…」とか。いいかげんにしろよ。ただでさえ不安なおかあさんたちを怖がらせてフォロワー数を競ってるような連中は雷に打たれて死んでしまえばいいと思う。かなりマジで。

 # いきなり鼻血でた

 # ららぽーとに向かう電車でいきなり鼻から大量出血して遅れそうになった 二十歳超えてから一回も鼻血なんて出てないのになんでだろーこんな時に限って

 # 電車の中で鼻血出てきた。最悪。

 # ラッシュ時の鼻血は勘弁( ¯¯ํ¯௰¯¯ํ¯)

 # 一限休みたくなかったのにな~(´;ω;`)朝から鼻血なんて出なければ…ww 遅刻して行くのもなんか嫌だから図書館行こ←

 # えっ、昨日休んだあいつの理由鼻血止まらなかったからだとwww

 # やばい。起きた瞬間鼻血ふきだした!やっぱりおかしい(;_;)

 # 常に鼻血でてるけど今日はすっごい流れ出た

 # おはようございます。朝から鼻血で調子が狂う~

 # いってきまーす!ってゆーた瞬間鼻血(´・ω・`)遅刻ー遅刻ー。

 # 今日はちゃんとマスク持ってきたー!3日連続鼻血でてるから、さすがにね。花粉恐ろしや

 # 夜中の地震と朝方なんか鼻血出ちゃって全然眠れてないおー

 # また鼻血がっΣ(゚д゚lll)頭も痛いしちょっとヤバイ?

 # なんか鼻血とまんないし気持ち悪い…(´・ω・`;)

 # 近、鼻&のどが異常なのです。土曜日なんて、鼻血が大流血だったし…ツラいです
 

Posted by 大沼安史 at 09:06 午前 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・菅直人前首相〕 全録画 + 黒川委員長 事後会見(まとめ)

 ・全録画 
  ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=U-oMifG2_UE
 ・黒川委員長 聴取後 記者会見
  ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=K9DzhG-m_Q0&feature=relmfu  

Posted by 大沼安史 at 08:41 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲警報〕スイス気象台によると、本日(29日 火曜日)は、朝方、仙台湾の海上から宮城・牡鹿半島、石巻方面へ流れていたものが、昼過ぎ以降、福島・浜通り、岩手・三陸海岸のコースをたどるようになり、明日未明まで襲い続ける。明日早朝には南下の気配を示しているので、こんごの動向、予報の更新に注意。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:37 午前 | | トラックバック (0)

2012-05-28

〔原発自殺〕浪江町の商店主の男性(62歳)/「生きていてもしかたない」/◇ 東電の会長・社長と保安院長は弔問に赴くべきだ! 

 共同通信「一時帰宅の男性、遺体で発見 福島・浪江町、自殺か」
 → http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052801001859.html (◇は大沼)

 28日午後0時半ごろ、東京電力福島第1原発事故で警戒区域に指定されている福島県浪江町の倉庫で、男性の遺体を消防団員が発見した。

 県警は、27日に行われた浪江町民の一時帰宅で行方不明になっていた自営業の男性(62)と確認。首をつった状態で見つかった。「生きていても仕方ない」「夜よく眠れない」などと話していたといい、自殺とみている。

 政府の原子力災害現地対策本部によると、男性は27日午前10時ごろ、荷物の持ち出しなどのため、妻と自家用車で、浪江町の自宅と経営していた商店に一時帰宅。午前10時50分ごろ、男性の姿が見えなくなり、妻の親族が警察に通報した。2012/05/28 16:59

Posted by 大沼安史 at 07:25 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・菅直人氏聴取〕海水中断指示「東電から官邸に派遣された人が自分の判断で行ったことだ」/「今回の事故を経験して最も安全なのは原発に依存しないこと」/「私の気持ちでは、叱責というつもりは全くない。『命をかけても頑張っていただきたい』ということは強く言った」/戦前の軍部にも似た原子力村の組織的な構造、社会心理的な構造を徹底的に解明して、解体することが原子力行政の抜本改革の第一歩だ」

 ・ 産経新聞 海水注入の中断指示「東電の意向、私の意向とは違う」
   → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00000558-san-pol

  菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、福島第1原発1号機への海水注入の中断を指示したとされることについて、「私が止めたと批判されたが、東電から官邸に派遣された人が自分の判断で行ったことだ。官邸の意向、首相である私の意向とは違う。そこは区別してほしい」と反論した。

 ・ 産経新聞 「国家機能、崩壊しかねなかった」脱原発依存を主張
   → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00000580-san-pol

  菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、「今回の事故で最悪の場合、首都圏3千万人の避難が必要となり、国家の機能が崩壊しかねなかった状況にあった。テロや戦争なども含めて人間的要素まで含めて考えれば国家崩壊のリスクに対応できる安全性確保は不可能だ。今回の事故を経験して最も安全なのは原発に依存しないこと。脱原発の実現だと確信した」と訴えた。

 ・ 産経新聞 東電本社での恫喝「夫婦げんかより小さな声」
  → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/565030/

  菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、事故発生直後に東電本社に乗り込んだ際の発言について、「私の気持ちでは、叱責というつもりは全くない。『命をかけても頑張っていただきたい』ということは強く言った。『現場としても逃げ切れないですよ』ということも言った。しかし、叱責という気持ちは全くなかった」と述べた。さらに、「やや厳しく受け止められたとすれば、私の本意ではない」とした上で「私の夫婦げんかよりは小さな声でしゃべったつもりだ」と説明した。

 ・ 産経新聞 「原子力村に反省なし」解体を主張
  → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00000579-san-pol

  菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で「(東電と電気事業連合会を中心とした)『原子力村』は今回の事故に対する深刻な反省もしないままに、原子力行政の実権をさらに握り続けようとしている。戦前の軍部にも似た原子力村の組織的な構造、社会心理的な構造を徹底的に解明して、解体することが原子力行政の抜本改革の第一歩だ」と主張した。

Posted by 大沼安史 at 07:19 午後 | | トラックバック (0)

〔◎◎◎ 5月28日 INDEX 見出し一覧 ☆☆☆〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◇ 〔生活クラブ〕消費材の放射能検査結果 
 → 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔国会事故調・枝野官房長官聴取〕

 ・報道記録〕朝日新聞 / ★★★ 枝野氏「情報発信、国民とずれ」 国会事故調参考人招致/◇ 枝野氏は昨年3月13日の記者会見で「メルトダウンは十分可能性がある」と語ったことを根拠に、「可能性を否定することを申し上げてないし、炉心が溶けているのは大前提で対応していた」と説明。東電が認めたのは5月12日だったため、国民の認識とのずれを指摘されると「炉心溶融はない、という印象を与えたら私の真意ではない」と釈明した。
  → 
http://www.asahi.com/politics/update/0527/TKY201205270397.html

 ・枝野長官証言のミステリー 枝野長官 3・13の「メルトダウン可能性高い」発言は「3月13日の午前」の記者会見で、と言明。★★★ しかし、官邸の録画ビデオには、その「重大発表」発言はない?! 記者とのやりとりにも? 冒頭の発言では、逆に「少なくとも燃料の部分のところは水で覆われている状態になっていると合理的に判断される状況」(冷却続行で炉心溶融を回避)と強弁している!
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-8ec9.html

 ・田中龍作ジャーナル  【国会事故調】 詭弁弄する枝野前官房長官 「ただちに」追及され 
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004375

 ・朝ズバッ! 枝野経産相「国会参考人」 原発事故の避難遅れ―――誰が指示、出し渋り?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-97a2.html

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕富山、石川県のアルファ線と藍藻事情
 → 
http://mak55.exblog.jp/15929675/

〔Fukushima Diary〕★★★★★ ◇ 淡水の藻 ストロンチウムを選択的に吸収! 南相馬などの「黒い藍藻」もストロンチウム藻か?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-51.html

          #

〔ストロンチウム内部被曝〕★★★ 牛乳を与えられた乳幼児 ストロンチウム吸収 73%以上に
 薬事・食品衛生審議会・食品衛生分科会放射性物質対策部会資料(昨年5月13日)「国際放射線防護委員会(ICRP)の放射性核種の体内摂取に伴う線量評価モデルについて」((独)日本原子力研究開発機構 東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所 栗原治さん)
 → 
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001cyyt-att/2r9852000001cz7c.pdf

          #

〔放射能食品〕東京新聞 ★★★ 福島、宮城牛を鹿児島産と偽装か 大阪府警、元店長を逮捕
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052801001581.html

〔放射能食品〕東京新聞 千葉 放射性物質検査を強化 船橋市が来月から 食品コンビナートも対象/◇ 汚染タケノコ流通を反省!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120528/CK2012052802000110.html 

〔放射能食品〕★★★ 諸外国は日本の「死の灰汚染食品」も、これほど輸入規制している! (5月23日現在) 
 → 
http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/120523.pdf

          #

〔Fukushima Diary〕★★★ トリチウム 脱塩装置のガンマ線核種総計の34倍も
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-50.html

〔EXSKF〕★★★ ◇ 飯舘村の被曝ヒノキの葉 ラジオオートグラフ像 東大の森敏教授「我ながら、葉や葉の軸にまんべんなく放射能でまぶされているヒノキに、同情を禁じ得なかった」
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-bb70.html

          #

〔世界の破局・4号機核燃プール〕

 ・ENEニュース 東電 外部査察を拒否 AP電 世界拡散!◇ ★★★ 地球環境被曝犯が事故現場の現場検証を拒んでいる!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-410d.html

 ・ENEニュース ★★★  ◇ フクイチ作業員「ハッピー」さんのツイートを報道! 大地震で危機に陥る恐れ 「4機の事故対応を同時にこなせるマンパワーと技術者なんか常駐してないんだ」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-f898.html
 
 ・ウォールストリート・ジャーナル ★ 日本政府と東電 来週、(来年末に開始を予定している)燃料棒の取り出しを早められるかどうか、協議/◇記事リード(書き出し) 「東京電力は、福島第1原発の原子炉、特に4号機建屋の上部にある使用済み燃料棒プールについて、次に大地震があれば崩壊して放射性物質が拡散するのではないかと疑う世界に対し、そうはならないと必死に訴えている」
 日本語版 → 
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/11512/ 
 英語版 → 
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/05/27/fukushima-daiichis-unit-4-spent-fuel-pool-up-close/

 ・産経新聞 プールの未使用燃料をこの夏、試験的に取り出しへ /◇ 7月にも2本 残る1532本はそのまま放置するのか!
 → 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120527/dst12052719300011-n1.htm 

          #

〔木下黄太さん〕「4歳にのう胞7個。6歳は橋本病の疑い」世田谷区。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2f449e5216dc5f07950f681def7dd227
 ◇ 6/30(土)に、品川区で 午前と午後、2回 講演会を行います。首都圏健康被害の実態を話します。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d5a5846ec6bf4f4e1aac8a21fddea88d

〔院長の独り言〕屋久島-フクシマの真実と内部被曝 2012.5.27(日)
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/56112963.html

          #

〔被曝受難地・NEWS〕千葉県柏市豊四季台3丁目周辺の放射線量測るねレポート 屋外・芝生植え込みで0・56μSv/h
 → 
http://hakatte.jp/spot/39210

〔被曝受難地・NEWS〕NHK福島 警戒区域一時帰宅の男性不明/◇ 浪江町 60代の男性
 → 
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055409211.html 

〔被曝受難地・NEWS〕NHK 福島 学校屋外プール 8割再開/◇ 西郷村など2自治体は見合わせ 屋内プールを借りる
 5月28日 14時9分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120528/k10015422821000.html 

〔被曝受難地・NEWS〕福島民友 相馬市玉野の農地で詳細調査開始 東京農大が情報収集
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0528/news1.html

〔被曝受難の地・NEWS〕★★★ 河北新報 事故後の海洋汚染 福島県水産試験場長に聞く/◇「阿武隈川が流れ込む仙台湾でもモニタリング調査が必要」/仙台湾「栄養分が豊富で福島沖で捕れる魚が稚魚時代を過ごす。マコガレイやイシガレイにとって保育場のような場所」
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120528t73026.htm 

          #

〔被曝防御〕東京新聞 群馬 被ばく量計算し判断を 放射能勉強会各地で続々/◇ 元群馬大学大学院教授の五十嵐高さん「子どもが泥遊びで土を口に入れるのが一番心配」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120528/CK2012052802000131.html 

          #

〔東海第2原発〕東京新聞 運転差し止め 7月提訴へ 水戸で決起集会/◇「つまり日本が壊滅する。自信と誇りを持って闘いましょう」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120528/CK2012052802000123.html 

          #

〔浜岡原発〕東京新聞 5号機 復水貯蔵槽に穴 さびで腐食/◇ 原発腐食列島化する日本!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052801001675.html 

          #

〔玄海原発〕佐賀新聞 佐賀市で脱原発集会、九州各県から約2000人が参加
 → 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2213276.article.html

          #

〔上を向いてアンコウ(仮)〕【英文記事私訳】福島の米農家、オーストラリアで「希望」を収穫 (全文)
 → 
http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-472.html

〔portirland〕JFEは原発の格納容器などの製造に関っている。数土氏の東電社外取締役就任、NHK経営委員長辞任問題。
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/jfenhk.html

〔portirland〕福島第二原発で落雷により、一部施設で停電が発生していた模様。
  → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_3877.html

〔一輪の花〕WHO 独立性回復を! IAEAに従属 『被害隠蔽の共犯』 東京新聞 こちら特報部 5月26日(書き起こし)
 → 
http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/folder/341705.html

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕「哲学者が原発止めたドイツ」5/25 東京新聞・こちら特報部(書き出し)
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1933.html

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕がれきの広域処理の問題点が全て見えてくる!「新潟県知事が環境大臣に宛てた”がれき広域処理”に関する再質問全文」
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1935.html

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕土壌のセシウム汚染状態(八王子市民放射能測定室より)表にまとめてみました
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1940.html

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕昨年4月にがれき受け入れを真っ先に表明していた川崎市の阿部市長の発言!「がれきは東北地方だけで処理できると理解している」
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1934.html

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕細野豪志原発事故担当相の私的検討会「核不拡散研究会」核燃料サイクル国際化・・他国の使用済み燃料受け入れ・・??
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1938.html

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 | | トラックバック (1)

〔被曝受難地・NEWS〕千葉県柏市豊四季台3丁目周辺の放射線量測るねレポート 屋外・芝生植え込みで0・56μSv/h

 → http://hakatte.jp/spot/39210

Posted by 大沼安史 at 05:18 午後 | | トラックバック (0)

〔ストロンチウム内部被曝〕 ★★★ 牛乳を与えられた乳幼児 ストロンチウム吸収 73%以上に 薬事・食品衛生審議会・食品衛生分科会放射性物質対策部会資料(昨年5月13日)「国際放射線防護委員会(ICRP)の放射性核種の体内摂取に伴う線量評価モデルについて」((独)日本原子力研究開発機構 東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所 栗原治さん)

 → http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001cyyt-att/2r9852000001cz7c.pdf

Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 | | トラックバック (0)

〔放射能食品〕★★★ 諸外国は日本の「死の灰汚染食品」も、これほど輸入規制している! (5月23日現在) 

 → http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/120523.pdf

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 | | トラックバック (0)

〔一輪の花〕WHO 独立性回復を! IAEAに従属 『被害隠蔽の共犯』 東京新聞 こちら特報部 5月26日(書き起こし)

 → http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/folder/341705.html

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕福島第二原発で落雷により、一部施設で停電が発生していた模様。

  → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_3877.html

Posted by 大沼安史 at 04:58 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕JFEは原発の格納容器などの製造に関っている。数土氏の東電社外取締役就任、NHK経営委員長辞任問題。

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/jfenhk.html

Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 | | トラックバック (0)

〔上を向いてアンコウ(仮)〕【英文記事私訳】福島の米農家、オーストラリアで「希望」を収穫 (全文)

 → http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-472.html

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕細野豪志原発事故担当相の私的検討会「核不拡散研究会」核燃料サイクル国際化・・他国の使用済み燃料受け入れ・・??

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1938.html

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕昨年4月にがれき受け入れを真っ先に表明していた川崎市の阿部市長の発言!「がれきは東北地方だけで処理できると理解している」

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1934.html

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕土壌のセシウム汚染状態(八王子市民放射能測定室より)表にまとめてみました

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1940.html

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〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕がれきの広域処理の問題点が全て見えてくる!「新潟県知事が環境大臣に宛てた”がれき広域処理”に関する再質問全文」

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1935.html

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〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕「哲学者が原発止めたドイツ」5/25 東京新聞・こちら特報部(書き出し)

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1933.html

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〔南相馬・大山こういち市議〕富山、石川県のアルファ線と藍藻事情

 → http://mak55.exblog.jp/15929675/

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〔田中龍作ジャーナル〕【国会事故調】 詭弁弄する枝野前官房長官 「ただちに」追及され

 
 → http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004375

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〔院長の独り言〕屋久島-フクシマの真実と内部被曝 2012.5.27(日)

 → http://onodekita.sblo.jp/article/56112963.html

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〔木下黄太さん〕「4歳にのう胞7個。6歳は橋本病の疑い」世田谷区。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2f449e5216dc5f07950f681def7dd227
 ◇ 6/30(土)に、品川区で 午前と午後、2回 講演会を行います。首都圏健康被害の実態を話します。
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d5a5846ec6bf4f4e1aac8a21fddea88d

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〔世界の破局・4号機核燃プール〕★ 産経新聞 プールの未使用燃料をこの夏、試験的に取り出しへ /◇ 7月にも2本 残る1532本はそのまま放置するのか!

 → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120527/dst12052719300011-n1.htm (◇は大沼)

 政府と東京電力が、福島第1原発4号機の燃料貯蔵プールに保管されている未使用の燃料集合体2体を、今年7月にも試験的に取り出す計画を進めていることが27日、関係者への取材で分かった。

 4号機は定期検査中に被災し、プールには1535体の燃料集合体が保管されている。204体は定検後に使用する予定だった未使用の新燃料で、このうち2体を7月にも試験的に取り出す。燃料被覆管の損傷状況を調べ、保管方法などを検討する。

 廃炉に向けた工程表では、プールの燃料取り出しは平成25年末までの着手が目標で、燃料をプール内で専用の保管容器に入れて取り出すことにしているが、今回は重機で燃料の取っ手をつかんで引き上げる。

 また、東電は、1号機の原子炉格納容器内部の内視鏡調査を、6~7月ごろに実施する。

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〔玄海原発〕佐賀新聞 佐賀市で脱原発集会、九州各県から約2000人が参加

 → http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2213276.article.html

 脱原発を呼び掛ける市民団体らによる「さよなら原発!佐賀集会」が27日、佐賀市のどん3の森で開かれ、佐賀、福岡を中心に九州各県から約2千人(主催者発表)が参加した。

 集会では福島原発事故の発生から1年2カ月経過した今も多くの避難者がいる現状を指摘。夏場の電力需要増を控え再稼働に向けた動きも出ている中、国内すべての原発廃止を改めて訴えた。

 集会では、昨年6月に福島県から福岡県に避難した僧侶の鈴木倶會(くらえ)さん(69)が「核によって生活が脅かされている。『さよなら原発』こそが人間の尊厳を守る第一歩」とスピーチ。

 原発立地県代表として、玄海原発設置反対佐賀県民会議議長の柴田久寛さん(69)=佐賀市=が「原発の安全神話は崩壊した。原発が一つも動いていない現状を続けていくべきだ」と再稼働反対を主張した。

 脱原発の立場をとる小城市の江里口秀次市長、非核宣言自治体の嬉野市の谷口太一郎市長らのメッセージも読み上げられた。国内全原発の廃止を求める集会宣言を採択した後、約1・5キロをデモ行進。参加者は九州電力佐賀支社と県庁の前で「原発いらない」「もう動かさない」などシュプレヒコールを上げた。

 九州各県の市民団体などでつくる実行委が主催。事務局は「電力需要が高まる夏を前に、原発立地県の佐賀の方にもっと声を上げてほしいと集会を開いた」と話した。

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〔被曝受難地・NEWS〕NHK 福島 学校屋外プール 8割再開/◇ 西郷村など2自治体は見合わせ 屋内プールを借りる

 5月28日 14時9分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120528/k10015422821000.html (◇は大沼)

 原発事故の影響で、去年、福島県内では31の自治体が小中学校での屋外プールの使用を見合わせましたが、ことしは、およそ8割で安全が確認されたとして再開することがNHKの取材で分かりました。

 福島県内では、去年、原発事故の影響で、31の自治体で小中学校での屋外プールの使用を見合わせました。

 プールシーズンを前にNHKが県内すべての教育委員会に、ことしの小中学校での屋外プールの使用について取材したところ、去年、使用を見合わせた自治体のうち、およそ8割に当たる25の自治体で、2年ぶりに屋外プールを使って授業を行うことが分かりました。その理由として、各自治体は、除染が終わり、安全が確認されたことなどを挙げています。

 このうち、須賀川市の一部の学校では、水泳の授業に子どもを参加させるかどうか保護者に確認することにしています。

 福島市も、保護者を対象にした説明会を開く予定です。

 屋外プールを使用する自治体では、放射線の影響をできるだけ防ぐため、準備体操を体育館で行ったり、プールサイドに砂を持ち込まないよう注意したりするなど対策をとることにしています。

 一方、郡山市など4つの自治体では、除染作業の結果を踏まえて使用するかどうか判断するとしています。

 また、西郷村など2つの自治体では、除染作業は終わったものの、さらに安全を確保する必要があるとして、ことしも使用を見合わせ、屋内のプールを借りて授業を行うということです。

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〔国会事故調・枝野官房長官聴取〕朝ズバッ! 枝野経産相「国会参考人」 原発事故の避難遅れ―――誰が指示、出し渋り?

 → http://www.j-cast.com/tv/2012/05/28133468.html

 枝野が「政府の放射性物質拡散予測システム(スピーディ)の存在を知ったのは「3月15日か16日だった」と答えたことについても、みのは「官房長官が知らないということは、官邸全体が知らないということでしょう。そんな馬鹿なことがあるのか」と怒る。……

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〔世界の破局・4号機核燃プール〕ウォールストリート・ジャーナル ★ 日本政府と東電 来週、(来年末に開始を予定している)燃料棒の取り出しを早められるかどうか、協議/◇記事リード(書き出し) 「東京電力は、福島第1原発の原子炉、特に4号機建屋の上部にある使用済み燃料棒プールについて、次に大地震があれば崩壊して放射性物質が拡散するのではないかと疑う世界に対し、そうはならないと必死に訴えている」

 日本語版 → http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/11512/ (◇は大沼)
 英語版 → http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/05/27/fukushima-daiichis-unit-4-spent-fuel-pool-up-close/

 

    #

 ◎ 日本語版(2012/5/28 13:44) 「細野環境相らが福島第1原発4号機で見たもの」

 東京電力は、福島第1原発の原子炉、特に4号機建屋の上部にある使用済み燃料棒プールについて、次に大地震があれば崩壊して放射性物質が拡散するのではないかと疑う世界に対し、そうはならないと必死に訴えている。

 記者らはそこで何を見たのか。ジャパン・リアル・タイム(JRT)が、代表取材記者から得た報告を基に説明する。

 2重の防護服を着た記者らは、建屋に入り、狭い階段を上ってプールを目指した。3、4階までまたがるプールは11メートルの深さがある。150段、40メートルほどの階段は暗く、踊り場に蛍光灯があるだけだ。

 放射線量は2階で毎時500マイクロシーベルトに跳ね上がった。避難指示基準の約220倍だ。屋上に近い4階では、毎時300マイクロシーベルトまで下がっていた。

 一行は、立ち止まってプール底部のコンクリート支持構造物を見た(東電の案内係が非常にきれいでひびもないと説明)。それから、プールそのものを見るため建屋の屋上へ。プールは白い防水シートで覆われていたため中は見えなかった。作業員がシートを上げると水は見えたが、燃料棒ラックは水面から遠すぎて見えない。

 では、4号機の燃料プールと中にある危険な燃料棒が崩壊する恐れはないのか。細野氏はおおむね納得しているようだった。4号機建屋は昨年のような地震にも耐えられるとした東電の分析を支持し、避難住民の一部帰還計画をキャンセルする必要はないとの認識を示した。

 西側外壁の一部で3センチの膨らみが見つかった件については、東電に徹底調査を指示したとしている。また、政府と東電は来週、(来年末に開始を予定している)燃料棒の取り出しを早められるかどうか協議するという。

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〔被曝受難地・NEWS〕★★★ 河北新報 事故後の海洋汚染 福島県水産試験場長に聞く/◇「阿武隈川が流れ込む仙台湾でもモニタリング調査が必要」/仙台湾「栄養分が豊富で福島沖で捕れる魚が稚魚時代を過ごす。マコガレイやイシガレイにとって保育場のような場所」

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120528t73026.htm (◇は大沼)

 福島県水産試験場(いわき市)の五十嵐敏場長が河北新報社のインタビューに応じた。福島第1原発から南の沿岸海域の海底土の放射性物質濃度が比較的高く、汚染の拡散が進んでいることが試験場の調査で判明。阿武隈川が流れ込む仙台湾でもモニタリング調査が必要との認識を示した。(聞き手は、いわき支局・野内貴史)

 -原発事故で汚染された福島の沿岸海域の状況は。

 「第1原発より南側の50メートルより浅い海底土で放射性物質の濃度が比較的高いことが調査で分かった。事故直後、高濃度汚染水が南に向かって流れたと推測している」
 「事故後1年2カ月の間に海流の作用で放射性物質は薄まりながら沖に移動し、海水からはもうほとんど検出されなくなっている」

 -福島県の漁業は放射能の影響で自粛が続く。

 「これまで約4000検体の魚類のモニタリング調査をした。汚染度は魚種によって異なる。基準値を超す放射性物質が検出されるケースが目立つのは、浅い海の底にいて釣りでなじみのある魚、例えばアイナメ、メバル、ヒラメ、ソイなどがそうだ。イカやタコ、シラス、コウナゴからはほとんど出ていない」

 -特に懸念していることは。

 「仙台湾の放射性物質濃度を調べてほしいとの声が相馬地方の漁業者から寄せられている。仙台湾は阿武隈川河口から金華山にかけ、砂と粘土の中間的な性質の土壌『シルト』が広がる。栄養分が豊富で福島沖で捕れる魚が稚魚時代を過ごす。マコガレイやイシガレイにとって保育場のような場所だ」

 「東京湾では河川から放射性物質が流れ込み、濃度の高い地点が見つかっている。福島県には大きな川の河口がなく、中通り地方を北に流れる阿武隈川は仙台湾に注いでいる。北上川や名取川の河口もあり、仙台湾での継続的で詳細なモニタリング調査が必要だ」

 -福島の漁業再生に向けて求められることは。

 「科学的なデータを提供して消費者の安心につなげたい。放射能の水産物への影響が今後どうなるかを予測できるようにしたい。ある程度確かな予測ができれば漁業再開を後押しできる」

 「モニタリング調査は本来なら国主導で実施するべきだ。水産試験場が主体的に行うなら宮城、茨城両県の試験場との連携が必要になる」

<いがらし・さとし> 53年北海道湧別町生まれ。北大水産学部卒。76年福島県職員となり、水産事務所長、水産課長を経て10年4月から現職。59歳。

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〔被曝受難地・NEWS〕NHK福島 警戒区域一時帰宅の男性不明/◇ 浪江町 60代の男性

 → http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055409211.html (◇は大沼)

 27日昼ごろ、原発事故の警戒区域にある浪江町の自宅などに一時帰宅をしていた60代の男性の行方がわからなくなり、家族からの連絡を受けて警察と消防が行方を捜しています。

 国の原子力災害現地対策本部によりますと27日午前11時40分ごろ、浪江町に一時帰宅をしていた60代の男性の行方がわからなくなったと男性の家族から警察に連絡があったということです。

 男性は妻と2人で、南相馬市側から自家用車で浪江町の警戒区域に入り自宅と経営していた店舗に一時帰宅していて、店舗にいたときに男性がいなくなっていることに妻が気がついたということです。警察と消防などで27日午後6時まで行方を捜しましたが男性はみつかりませんでした。

 警察と消防は28日朝から男性を捜すことにしています。 05月27日 21時53分

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〔被曝受難地・NEWS〕福島民友 相馬市玉野の農地で詳細調査開始 東京農大が情報収集

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0528/news1.html

 東京農大の相馬復興支援プロジェクトチームは27日、東京電力福島第1原発事故による放射性物質拡散の影響で本年度の稲の作付けを見送った相馬市玉野地区の全ての水田や畑、牧草地の個別調査を開始した。

 空間線量や土壌に対する放射性物質の影響を調査し、農業再開に向けた対策立案などに役立てる。

 玉野地区の農地の詳細調査は今回が初めて。食料情報学部の門間敏幸教授と学生9人のチームが担当する。調査は1カ月以上かけて行われる。一律の除染法などを検討するのではなく水田1区画ごとなど個別に対応策が検討できるよう情報を収集する。

 調査は同地区の東玉野の水田約30ヘクタール、畑地約20ヘクタール、牧草地からスタートする。……

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〔被曝防御〕東京新聞 群馬 被ばく量計算し判断を 放射能勉強会各地で続々/◇ 元群馬大学大学院教授の五十嵐高さん「子どもが泥遊びで土を口に入れるのが一番心配」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120528/CK2012052802000131.html (◇は大沼)

 東京電力福島第一原発事故を受けて放射能について学ぶ勉強会が、県内各地で行われている。食品による内部被ばくや除染などについて、人々の関心は途切れることがない。 (中山岳、樋口聡記者)

 二十七日、桐生市仲町の桐生倶楽部(くらぶ)会館で、同市在住で元群馬大学大学院教授の五十嵐高氏(81)が、土壌汚染や内部被ばくの基本知識などを話した。

 正しい知識を学ぼうと市民でつくる「むらさきつゆ草の会」が開いた二回目の勉強会。市内外から約五十人が集まった。

 五十嵐氏は、被ばくによるがんの発病率は年齢が低いほど高くなる傾向を説明。土壌汚染は他の研究者の調査などから、地表から二センチほどの深さに放射性物質の大部分がたまり「子どもが泥遊びで土を口に入れるのが一番心配」と話した。

 食品の内部被ばくでは、茶葉や葉物野菜が葉に降り積もった放射性物質を吸い込んでしまい他の野菜より注意が必要と指摘。「政府や新聞が安全だ危険だと言うのを気にするより、何マイクロシーベルトかという被ばく量を自分で計算し判断したほうがいい」と勧めた。政府が全食品の放射性物質の濃度を公開することが望ましいとも述べた。

 安中市では、「放射線の健康への影響」をテーマにした学習会で、前橋市出身の核化学者で地震時の原発の危険性にも警鐘を鳴らした故高木仁三郎さんが創設した高木学校の瀬川嘉之さんの話を約百三十人が聴講した。

 母親らでつくる「放射能から子どもを守ろう安中の会」が、「知る」を始める学習会として開催し二回目。

 瀬川さんは、子どもが浴びる放射線量を減らすことが大事と強調。聴講者からは家庭菜園への心配や、市場検査だけで安全か、などの意見が出された。

Posted by 大沼安史 at 03:49 午後 | | トラックバック (0)

〔東海第2原発〕東京新聞 運転差し止め 7月提訴へ 水戸で決起集会/◇「つまり日本が壊滅する。自信と誇りを持って闘いましょう」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120528/CK2012052802000123.html (◇は大沼)

 日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)の運転差し止めなどを求めて七月末に提訴を予定する原告らの決起集会が二十七日、水戸市内であり、原告は二十五日現在で百九十四人集まり、弁護士六十六人で弁護団を結成することなどが報告された。

 また、県弁護士会の安江祐会長は、同会として再稼働反対を総会決議したことも報告した。 (井上靖史記者)

 原告は原電に対する運転の差し止め請求と国に対する設置許可の無効確認請求で水戸地裁に提起する。事務局の常総生協(守谷市)によると、原告の内訳は県民が百四十五人、千葉県民二十一人、東京都民十一人など。原告以外にも裁判費用を一部負担する賛同者が二百二人いる。

 この日は原告や弁護団らが初めて一堂に会し、約三百人が集まった。

 一九七〇年代にも提訴したが敗訴した相沢一正・東海村議ら五人の呼び掛け人が福島第一原発の事故を踏まえて「前回とは状況が違う。力を結集して原発をなくしましょう」などとあいさつ。

 全国の脱原発弁護団連絡会代表の河合弘之氏は「消費税やTPPも重要だが後世に押しつけてはならない最大の負担は原発だ。特に東海第二で事故があれば首都圏が、つまり日本が壊滅する。自信と誇りを持って闘いましょう」と訴えた。

 老朽化原発の危険性を指摘する井野博満東大名誉教授(金属材料学)の記念講演もあった。

 事務局は三百人の原告団を目指して、さらに参加者を募る。

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〔放射能食品〕東京新聞 千葉 放射性物質検査を強化 船橋市が来月から 食品コンビナートも対象/◇ 汚染タケノコ流通を反省!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120528/CK2012052802000110.html (◇は大沼)

 船橋市は六月から、食品の放射性物質検査を拡充・強化する。同市高瀬町の食品コンビナートで製造されている加工食品を新たな検査対象に加え、学校給食や農林産物の検体数を大幅に増やす。

 食品コンビナートでは、コンビニで販売されているおにぎりや弁当総菜などを製造。市は流通、生産量の多い品目を優先し、来年三月末までに百品目を調べる。一キログラム当たりの新基準値(一般食品一〇〇ベクレル、乳幼児用食五〇ベクレルなど)超の製品については、食品衛生法に基づき、業者に回収命令を出す。

 学校給食はこれまで、食材のみを調べていたが、ミキシング検査(まるごと検査)を導入。一回につき、冷凍保存した週五日分の給食を一緒に混ぜ合わせる方法で、検出値が高かった場合は、原因追跡や体内被ばく量の把握に役立てる。市立の小中学校、特別支援学校全校で三回ずつ、療育施設で六回の検査を計画している。

 農林産物については、市独自の検査の対象品目を二〇一一年度の十五から百四十に増やすなどする。検査態勢の強化理由について、市は「チェックを重ねることで漏れをなくし、一層の安全と安心を確保する」としている。

 タケノコが出荷前検査を経ずに市場流通した反省を踏まえたという。 (堀場達記者)

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〔浜岡原発〕東京新聞 5号機 復水貯蔵槽に穴 さびで腐食/◇ 原発腐食列島化する日本!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052801001675.html (◇は大沼)

 中部電力は28日、運転停止中の浜岡原発5号機(静岡県御前崎市)の復水貯蔵槽内に穴やへこみ計40カ所ができた原因について、貯蔵槽内に粉状のさびが堆積して鋼材が化学反応を起こし、腐食しやすい環境になっていたと発表した。

 貯蔵槽は、原発の運転中に原子炉冷却のための水を一時的にためる設備。内部が縦約7メートル、横約33メートル、深さ約13メートルで、厚さ4ミリの鋼材で造られている。

 昨年5月、政府の要請を受けた運転停止の作業中に、原子炉を冷やすための細管が壊れ、貯蔵槽に海水が流入。底部の少なくとも11カ所に鋼材を貫通する穴が開いた。(共同)

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〔放射能食品〕東京新聞 ★★★ 福島、宮城牛を鹿児島産と偽装か 大阪府警、元店長を逮捕

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052801001581.html

 福島、宮城両県産の牛肉を鹿児島県産などと偽って販売したとして、大阪府警は28日、不正競争防止法違反(原産地などを誤認させる行為)の疑いで、大阪市の精肉店元店長、沓掛博司容疑者(62)=同市都島区=を逮捕した。

 捜査関係者によると、元店長は2月、大阪市此花区のスーパー内の一角にある精肉店で、福島、宮城両県産などの牛肉数十パックを、鹿児島県、北海道といった他道県産と不正に表示して販売した疑いが持たれている。

 精肉店は兵庫県伊丹市の食肉販売会社の直営店で、既に閉店している。

 元店長は府警の任意聴取に「1人でやった。福島県産では売りにくかった」と話している。(共同)

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〔世界の破局・4号機核燃プール〕ENEニュース ★★★  ◇ フクイチ作業員「ハッピー」さんのツイートを報道! 大地震で危機に陥る恐れ 「4機の事故対応を同時にこなせるマンパワーと技術者なんか常駐してないんだ」

 Fukushima Daiichi Worker: I think all reactors will be in crisis after major aftershock — We don’t have enough people to settle down No. 4 fuel pool and other reactors
 → http://enenews.com/fukushima-daiichi-worker-i-think-all-reactors-will-be-in-crisis-after-major-aftershock-we-don%e2%80%99t-have-enough-people-to-settle-down-no-4-fuel-pool-and-units-1-3 (◇は大沼)

◇ 「ハッピー」さんの警告が「フクシマ・ダイアリー」→「ENEニュース」の拡散ルートで世界に広がっている!

 「ハッピー」さんは、わたし(大沼)の勘では、「若づくり」の若者言葉(……でし)で発信しているが、どうやら、けっこう年配の、「協力会社」の方らしい。稀に、オッサン言葉になるので、誤解する向きもあるようだ……(かくいうわたしもそうでした。陳謝!)

◇ ソース Fukushima Diary
  → http://enenews.com/fukushima-daiichi-worker-i-think-all-reactors-will-be-in-crisis-after-major-aftershock-we-don%e2%80%99t-have-enough-people-to-settle-down-no-4-fuel-pool-and-units-1-3

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〔世界の破局・4号機核燃プール〕ENEニュース 東電 外部査察を拒否 AP電 世界拡散!◇ ★★★ 地球環境被曝犯が事故現場の現場検証を拒んでいる!

 AP: Tepco rejects growing calls to let outside experts inspect Fukushima plant
 → http://enenews.com/ap-tepco-rejects-growing-calls-to-let-outside-experts-inspect-fukushima-plant

◇ 国際社会で高まる4号機プールへの独立査察要求を、日本政府の責任者……ではなく、東電の一常務(小森氏)が「拒絶」の言葉を吐いたことは、世界の心ある人々に衝撃を与える(与えた)だろう!

 何という無責任さよ! 犯人に現場検証を拒む権利はどこにあるのか!

◇ 参考 〔世界の破局・4号機核燃プール〕AP電 東電の小森明生常務 外部の専門家による査察を拒絶 「必要なチェックは直接責任を持つ当事者であるわれわれの仕事」
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-706f.html

 

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〔世界の破局・4号機核燃プール〕ENEニュース 読売記者 核燃料棒 視認できず!/★★★ ◇ 世界が注目するSFP4の核燃料はプール水の汚濁で見ることができない! 冷却循環(フィルター)は続いているのだろうか???

 Yomiuri Reporter: Fuel rods were not visible when looking under sheet covering Unit 4 pool
 → http://enenews.com/yomiuri-reporter-fuel-rods-were-not-visible-when-looking-under-sheet-covering-unit-4-pool (◇は大沼)

◇ 26日にフクイチ4号機の建屋に立ち入った読売記者は、以下のように報じている。(デイリー・ヨミウリ記事からの邦訳)

 原子炉3機分もの1535本の燃料棒は水面下7メートルにあった。透明度がないのと水中に照明がないことから、シートのカバーを取り払った時でも見ることができなかった!

 in which 1,535 rods are stored–equivalent to the number necessary for three reactors. The rods are kept seven meters below the surface. Due to poor transparency and no lighting in the water, the rods were not visible when a sheet covering the pool was removed.

◇ ENEニュースがいいたいことは多分、こういうことだ。

 水中に照明がないので、というのはおかしい。白昼、それも青空の下での視察。十分に明るかったはずだ。にもかかわらず、7m下も見えない……。4号機プールは、核燃料の状況を上から視認できない状況にある! 冷却の循環(とフィルター除去)は続いているのだろうか?

◇ソース デイリー・ヨミウリ N-fuel pool, ruined structure seen up close
 → http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/T120527002074.htm

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕★★★ ◇ 飯舘村の被曝ヒノキの葉 ラジオオートグラフ像 東大の森敏教授「我ながら、葉や葉の軸にまんべんなく放射能でまぶされているヒノキに、同情を禁じ得なかった」

 Radioautograph of Japanese Cypress Leaves from Iitate-mura, Fukushima
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/radioautograph-of-japanese-cypress.html (◇は大沼)

◇ ソース 森敏さんのブログ → http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1474.html

Morijapanesecypressradioautograph

 森教授は「雌果種子へのCs-137の転流を確認」している、「これからは、あらゆる植生の奇形化が予想される」と警告している。
 (写真はEXSKFさんのブログより)

Posted by 大沼安史 at 02:52 午後 |

〔Fukushima Diary〕★★★★★ ◇ 淡水の藻 ストロンチウムを選択的に吸収! 南相馬などの「黒い藍藻」もストロンチウム藻か?

 Alga was known to selectively absorb radionuclides
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/alga-was-known-to-selectively-absorb-radionuclides/  (◇は大沼)

 ◇ FDのモチズキさんが、ノースウエスタン大学(シカゴ北郊・エバンストン)と米アルゴンヌ国立研究所の研究チームが、淡水の藻がストロンチウムを選択的に吸収する性質を突き止め、2011年4月4日付けで論文発表していたことを発掘してくれた! ありがとう! モチズキさん!

Algae680

 論文に掲載された藻の拡大写真を見ると、黒いストロンチウムを吸収していることがハッキリわかる。南相馬などの「黒い藍藻」も同じメカニズムで吸収か!?

◇ ソース Addressing the Nuclear Waste Issue Pond alga could help scientists design effective method for cleaning up nuclear waste
 → http://www.northwestern.edu/newscenter/stories/2011/04/algae-nuclear-cleanup.html

Posted by 大沼安史 at 02:40 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ トリチウム 脱塩装置のガンマ線核種総計の34倍も 

 Tritium is contained 34 times the amount of total gamma nuclides in desalinization apparatus
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/tritium-is-contained-34-times-the-amount-of-total-gamma-nuclides-in-desalinization-apparatus/

◇ ベータ崩壊するトリチウムが脱塩装置の部分で検出されていた!(3月26日発表資料の中に隠されたいた!)
  ガンマ線核種トータルの34倍もの数値!

◇ ソース 東電 24日発表 → http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120524_02-j.pdf

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〔国会事故調・枝野長官証言のミステリー〕枝野長官 3・13の「メルトダウン可能性高い」発言は「3月13日の午前」の記者会見で、と言明。★★★ しかし、官邸の録画ビデオには、その「重大発表」発言はない?! 記者とのやりとりにも? 冒頭の発言では、逆に「少なくとも燃料の部分のところは水で覆われている状態になっていると合理的に判断される状況」(冷却続行で炉心溶融を回避)と強弁している!

 ◇Fukushima Dairy掲載の国会事故調ビデオ(IWJ)ビデオ(開始9分30秒過ぎ~)で、枝野氏は「3月13日午前」の会見での記者とのやりとりを、「議事録」(これは、あったんだ!)を、こう陳述している。
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/edano-former-chief-cabinet-secretary-admits-he-knew-melt-through-on-3132011/

 「1号機で炉心溶融が起きたのか」という記者のお尋ねに対して、「これは十分、可能性がある」――ということで、当然、炉の中だから確認できていないが、その想定のもとに対応しているし、今回も可能性があるという前提で対応している」。
 問いの方は「炉心溶融が起きてるか」という問いに対してのお答えです

 これを根拠に枝野氏は、3月13日午前の時点ですでに「メルトダウンの可能性に言及している」と大見栄を切ってみせたわけだ。(しかし、国民は昨年の6月7日になってようやく、政府発表を聞いて、「メルトダウンが起きた、そういう大事故だったんだ」と初めて理解した……)

 枝野氏の上記、釈明は会見議事録を引用したものだから、当然、官邸ホームページの会見録画ビデオに記録されているはず。

 そこで、昨年3月13日午前の会見ビデオを視聴してみた。
  → http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4490.html
 
 ところが、そんなやりとりはない! (わたし=大沼の見落としか??)

 万が一、会見冒頭の長官の発言の中にあるのかも知れないと思ってみたが――以下に全文引用したように、ない!
 → http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201103/13_a.html

 いったい、どうしたわけか?

 

◇ 枝野氏の3・13午前の冒頭発言 (太字強調は大沼)→ http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201103/13_a.html

 平成23年3月13日(日)午前 .原子力関連の状況について

 保安院などから既に個別の事実関係等についてはご報告もなされているかと思いますが、改めまして現時点での、特に原子力関連の状況についてまとめて改めてご報告をいたします。まず昨日来特に問題になっております東京電力福島第一発電所1号機の件でございますが、昨日ご報告申しましたとおり、海水を炉に、圧力容器の中に注入する作業が進んでおります。なおこれは地震の影響等によって水位計の数値が必ずしも信頼できるものではないものの、海水の供給がポンプの能力どおりに実施されていることが確認をされております。現時点では、いわゆる圧力容器の内側、いわゆる炉の部分のところについては海水で満たされて、少なくとも燃料の部分のところは水で覆われている状態になっていると合理的に判断される状況になっているところでございます。今後も海水が継続的に供給されることが重要であると思っておりますので、これを確認する体制を強化することといたしております。現在、経済産業大臣の指示により現地に派遣されている原子力安全保安院の保安官による立ち入り、立ち会い確認を強化をすることといたしているところでございます。なお現時点において周辺の放射線モニタリングの数値にも変化は見られておりません。

 福島第一原子力発電所について

 それからもう一点、第一原子力発電所の3号炉の件でございますが、これは従来からその可能性が想定されていたものでございますが、こちらの給水機能が停止をいたしましたので、現在、いわゆる「ベント」と称しておりますが、圧力容器等から圧力を減らすために気体を抜くための作業、そして更に給水をポンプ等によって行なうため作業を行っているところでございます。この空気を抜くという作業と、そしてポンプによって給水をするということが行なわれれば、安定した状態、管理された状態で、これは従来から申し上げておりますとおり、気体の中には身体に影響を及ぼさない程度の放射性物質が含まれますけれども、原子炉の安全性というのを確保した状態で管理できるということになっております。現在、二つの点、気体を抜くための「ベント」という作業、そして給水機能をポンプによって代替するための作業、この両者を行なっているところでございます。

 双葉町住民の被ばくの可能性について

 それから、もう一つ、バスにより避難をした双葉町の住民の皆さんのうち、9名が測定の結果、被ばくの可能性があるという状況になっておられます。9名のうち4名の方が少ない方で1800cpm、多い方で40000cpmの数値が出ておりますが、こうした皆さんについては、表面が汚染をされていると。衣類や被服等に、皮膚等に、表面が汚染をされているということで、この汚染を除去するとともに、その健康、内部被ばくのないこと等を、有無について確認をする健康チェックを進めていただくことということになっております。なお、専門家のご判断によると、こうしたものが表面に付いているという状況に留まるならば、健康に大きな被害はないという報告もいただいております。

 避難状況について

次に、避難状況でございますが、第一原発からの避難でございますが、10km圏内からの避難は、ご病気の方を中心として114名が今残っております。医師等の付添いを始めとして、本来おもちになっている病気との健康管理の手当をしっかりしつつ早期に退避をしていただく段取りを付けております。10kmから20kmの県内におられる17万人余り、18万人弱の皆さんについては、本日早朝から避難を開始をいたしております。福島第二原子力発電所については、3km以内の退避は完了しております。10km圏内からの退避については、3万人余りの皆さんの避難を、本日早朝から開始をいたしているところでございます。

Posted by 大沼安史 at 02:36 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・枝野官房長官聴取・報道記録〕朝日新聞 / ★★★ 枝野氏「情報発信、国民とずれ」 国会事故調参考人招致/◇ 枝野氏は昨年3月13日の記者会見で「メルトダウンは十分可能性がある」と語ったことを根拠に、「可能性を否定することを申し上げてないし、炉心が溶けているのは大前提で対応していた」と説明。東電が認めたのは5月12日だったため、国民の認識とのずれを指摘されると「炉心溶融はない、という印象を与えたら私の真意ではない」と釈明した。

 → http://www.asahi.com/politics/update/0527/TKY201205270397.html (◇は大沼の朝日記事からの引用とコメント)

 ★★★ ◇ これが事実であれば、翌14日(月曜日の)日本の新聞の朝刊(あるいは、少なくとも13日昼のNHKニュースでは)には、「1号機 炉心溶融(メルトダウン 枝野長官が正式表明」との大見出しが躍っていたはず――だが……!

                       #
 
 
 東京電力福島第一原発事故を検証する「国会事故調査委員会」(黒川清委員長)は27日、事故当時の官房長官だった枝野幸男・経済産業相を参考人として招致した。枝野氏は内閣としての情報発信を反省したうえで、「私が思っていたことと、被害を受けた方の受け止めの間にずれがあった。申し訳なく思う」と陳謝した。

 原発事故や放射能の飛散などに関する情報について、枝野氏は「情報発信よりも、情報を政府として十分に集約し、それに基づく想定ができなかったことこそが反省すべきことだ」と述べ、情報不足を問題点に挙げた。そのうえで「私なりにベストを尽くしたつもりだ。ファクトについて発表するか躊躇(ちゅうちょ)したことはない。把握した時点で直ちに発表している」とした。

 だが、委員からは炉心溶融(メルトダウン)の公表遅れが追及された。枝野氏は昨年3月13日の記者会見で「メルトダウンは十分可能性がある」と語ったことを根拠に、「可能性を否定することを申し上げてないし、炉心が溶けているのは大前提で対応していた」と説明。東電が認めたのは5月12日だったため、国民の認識とのずれを指摘されると「炉心溶融はない、という印象を与えたら私の真意ではない」と釈明した。 (以下は要購読)

Posted by 大沼安史 at 02:34 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲警報〕スイス気象台によると、本日(28日 月曜日)は、朝方から太平洋に流れていた低層の気団、夕方以降、浜通りを北上し、夜半までに宮城県の東半分(沿岸部)を覆い尽くし、その後、明日未明にかけて沖合方向に移動する。中層(500m)の気団は、本日朝方から、山形・秋田・青森・岩手方面に流れ、午後1時ごろには、偶然にもμの字の形をとる。明日未明には岩手沖に流れる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 | | トラックバック (0)

2012-05-27

〔◎◎◎ 5月27日 INDEX 見出し一覧 ☆☆☆〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◇ 〔生活クラブ〕消費材の放射能検査結果 
 → 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔東京新聞〕原発事故 影響や対策解説 横浜 京大・小出助教が講演会/◇ フクイチ放出セシウム 広島原爆170発分!/ 

「がれきをばらまくのは反対だ。でも、がれきを放置して現地の子どもが被ばくすることは認められない。放射性物質が外に漏れな

い構造の専用焼却施設を造り、焼却灰も決めた場所のみに埋めては」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120527/CK2012052702000093.html

          #

〔東京新聞〕社説 原子力委員会 コソコソ何をしている/◇ ようするに原子力委員会は本来の委員会とは別に同時並行で、国民の目が届かないようにして推進派だけを集めた「裏会合」を開き、推進派に都合がいい報告内容を下書きしていたのである
 27日付け → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052702000098.html?ref=rank 

〔信濃毎日新聞〕社説 原子力委員会 なれ合い体質の深刻さ
 27日付け → 
http://www.shinmai.co.jp/news/20120527/KT120526ETI090011000.html

〔東京新聞〕社説 原発依存率 「寿命」を待つより前に
 27日付け → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052702000097.html

          #

〔死の灰ガレキ・許すまじ〕

 ・東京新聞 群馬 反対派が座り込み がれき試験焼却 桐生搬入/◇ 庭山由紀市議や市民20人 「放射能拡散STOP」!
  → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120527/CK2012052702000120.html

 ・桐生市議会議員・庭山(にわやま)由紀さん 「岩手県宮古市長への手紙」 
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-8014.html

 ・山本節子さん 「桐生市民怒るー汚染状況重点調査地域にがれきを持ち込む愚行」 
  → 
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120526

 ・〔田中龍作ジャーナル〕細野環境相 美談でくるむ瓦礫汚染
  → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004367

 ・〔portirland〕北九州 瓦礫試験焼却後、小倉駅周辺で放射線量が急上昇
   → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_3765.html#more

          #

〔世界の破局・4号機核燃プール〕 見出し まとめ

 ・ 独・シュピーゲル 電子版 現場写真 6枚スライド /◇ この惨状を見よ!
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-a169.html

 ・ 現場ツアービデオ&切り取り写真
   → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/may-26-media-tour-4-reporters-did-go-up.html

 ・ 〔カレイドスコープ〕報道ステーション「4号機プール崩壊危機を専門家に訊く」/☆☆☆「東電文学のレトリックに気をつけろ」 ◇ 水位は水平だが平行四辺形的に傾いていることを解明!
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-005a.html

 ・ 〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕4号機建屋に入った細野サン「建屋の水平性、プール底部の補強状況を確認できた」テレビ局各社夕方のニュース書き出し
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1931.html

 ・  東京新聞 現場ルポ 「福島第一建屋内ルポ 4号機依然危うさ 吹き飛んだがれき山積プールに核燃料1535体」/◇「……ここまでぼろぼろになったかという印象だ。東電は東日本大震災のような震度6強の揺れに耐えられると強調するが、実際に大地震が来たら、本当に耐えられるのか、現場を見るほどに疑念がわいた」
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-50c0.html

 ・ 産経 現場ルポ 「ひしゃげた鉄骨、崩れた1メートルの壁…廃炉作業は始まったばかり」/◇ 核燃プールの底を下から視認! プールの底がむき出しになっている!/重機によるガレキ撤去 この日はなぜか「お休み」 重機でガレキを動かせば、死の灰が舞い上がり、視察どころでなくなる?!
   → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-c959.html

 ・ 河北新報 細野原発相 一問一答 /◇ 核燃料棒、取り出し 「2013年中に開始したい」(願望!)
   → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120527t61011.htm

 ・ 産経 細野大臣 建屋立ち入り 今回が初めて 「あれほど過酷なものかと、中に入って初めて分かった」/◇ 「収束」宣言を出した日本政府の、しかも原発担当の大臣の、この「いまさら発言」には、世界の人々も暗澹たる思いにとらわれることだろう!
    → 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120526/trd12052619070007-n1.htm 

 ・ NHK 「4号機 取材記者が見たものは」/◇ 「近くで目の当たりにすると、まったく衝撃度が違った」 30分間SFP4地獄めぐり取材ツアー 現場に入った記者の最大被曝量は110マイクロシーベルト!
    → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-cf6f.html

 ・ AP電 東電の小森明生常務 外部の専門家による査察を拒絶 「必要なチェックは直接責任を持つ当事者であるわれわれの仕事」/◇ 事故の主犯が何を言う!――と、世界の人々はあきれ返ることだろう!
    → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-706f.html

 ・ ニューヨーク・タイムズ(26日付け) 「使用済み核燃料がフクイチの恐怖を燃え上がらせている」/14ヵ月も経っているのに、破壊された建屋の核燃料プールはプラスチックのカバーで覆われているだけ!/小出裕章さんの警告も報道!
    → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-2c37.html

 ・ ロイター電 細野原発相の「耐震、震度6強まで」発言 世界に報道 /3・11では隣の宮城県で「震度7」だったとの注記つきで!
    → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-59cb.html

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕南相馬市の環境基本条例違反
 → 
http://mak55.exblog.jp/15922419/

〔南相馬・記録〕南相馬市への公開質問状と それに対する回答/◇ 「藍藻を中心とする全市的な調査を実施する考えはありますか」(南相馬の児童にマスクの義務化を求める会) 桜井市長 「実施する考えはありません」
 「DISORDER!!ロンリー。ジャナイゼ」 さん → 
http://d.hatena.ne.jp/mogch/20120526/1337982581#c

          #

〔ウォールストリート・ジャーナル〕「補助参加」で歴代経営陣支援 原発事故めぐる株主訴訟 東電が調整/◇ 東電は7月に実質国有化を控えており、補助参加で歴代経営陣の責任を否定することに対し、強い批判を受けそうだ。 
 時事通信 → 
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_449582 

          #

〔河北新報〕影響拡大防ぐ備えを 原子力学会福島でシンポ /◇ 学会長 田中知東京大大学院教授、「今も多くの県民が避難している。技術の進歩を図る立場として申し訳ない。事故対策に積極的に関与し、責任を果たしたい」
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120527t65010.htm
          #

〔東京新聞〕漁自粛の中、小学生が漁業体験 原発事故影響受ける いわき市
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052601001840.html

Posted by 大沼安史 at 04:21 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕4号機建屋に入った細野サン「建屋の水平性、プール底部の補強状況を確認できた」テレビ局各社夕方のニュース書き出し

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1931.html

Posted by 大沼安史 at 03:10 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕北九州 瓦礫試験焼却後、小倉駅周辺で放射線量が急上昇

  → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_3765.html#more

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕細野環境相 美談でくるむ瓦礫汚染

→ http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004367

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・記録〕南相馬市への公開質問状と それに対する回答/◇ 「藍藻を中心とする全市的な調査を実施する考えはありますか」(南相馬の児童にマスクの義務化を求める会) 桜井市長 「実施する考えはありません」

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 「DISORDER!!ロンリー。ジャナイゼ」 さん → http://d.hatena.ne.jp/mogch/20120526/1337982581#c

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Posted by 大沼安史 at 02:51 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕南相馬市の環境基本条例違反

 → http://mak55.exblog.jp/15922419/

Posted by 大沼安史 at 02:43 午後 | | トラックバック (0)

〔ウォールストリート・ジャーナル〕「補助参加」で歴代経営陣支援 原発事故めぐる株主訴訟 東電が調整/◇ 東電は7月に実質国有化を控えており、補助参加で歴代経営陣の責任を否定することに対し、強い批判を受けそうだ。 

 時事通信 → http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_449582 (◇は大沼)

Posted by 大沼安史 at 02:37 午後 | | トラックバック (0)

〔信濃毎日新聞〕社説 原子力委員会 なれ合い体質の深刻さ

 27日付け → http://www.shinmai.co.jp/news/20120527/KT120526ETI090011000.html

 核燃料サイクルの見直しを議論している内閣府原子力委員会の在り方が問われている。

 電力会社などの推進側だけを集めた勉強会を開催し、今後の政策の選択肢を掲げた報告書の原案を事前に示していたことが明らかになった。

 福島第1原発事故を踏まえ、エネルギー政策を問い直す検証作業のさなかである。業界寄りの政策に誘導したいのではないか、と疑われても仕方ないだろう。組織の抜本改革が求められる。

 原子力委員会は1956年、原子力開発に関する国の施策を計画的に進めることを目的に設置された。5人の委員が、研究や開発・利用の基本方針の策定などを担っている。国の政策を左右する要の機関である。

 電力業界との関係が問題視されたのは、原子力委が昨年から取り組んできた核燃料サイクル政策の見直し作業だ。

 日本は全ての燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、再利用する方針を掲げてきた。原子力委の小委員会は昨年から検証に着手し、ことし5月初めに(1)全量再利用(2)再利用と直接処分の併存(3)全量直接処分―の三つの選択肢を盛った報告書案を示している。

 ところが、原子力委は4月24日に、青森県六ケ所村の再処理工場を運営する日本原燃や電気事業連合会など推進側を集めて勉強会を開催し、その場で3案の内容を明らかにしていた。電力業界からは従来の再処理路線を求める強い意見が出されたとされる。

 5月の報告書案は、この勉強会を踏まえ業界に有利なように修正したのではないか。そんな疑いが持たれるのは当然だ。

 藤村修官房長官は否定したものの、「疑念を招き問題だ」と述べている。報告書は、政府の「エネルギー・環境会議」が新たな政策を論議する際の重要な資料である。誤解や不信を招くやり方は慎むのが常識だろう。

 原子力委をめぐっては、複数の事務局職員が電力会社や原子炉メーカーなど民間からの出向職員であることも判明している。

 推進派に配慮した勉強会といい、出向職員の問題といい、原子力委が依然として電力業界とのなれ合い体質にどっぷりと漬かっている印象が拭い切れない。

 国の原子力政策に深く関わってきた組織である。福島第1原発事故の責任は重い。原子力安全委員会とともに、解体的出直しをしなければ、新たなエネルギー政策への転換は難しい。

Posted by 大沼安史 at 02:33 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕社説 原発依存率 「寿命」を待つより前に

 27日付け → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052702000097.html

 二〇三〇年の原発依存をどうするか。経済産業省の総合資源エネルギー調査会が、0~35%の選択肢を提示した。忘れてはならないのは、それまでに国内の原発の大半が動けなくなるということだ。

 十八年後、原発に電力の35%を頼るという案は、とても現実的ではない。新増設が必要で、福島の事故以前より、原発依存が大きく高まることになる。

 福島の惨状、事態を収拾できない政府の無策、何より、五十基の原子炉すべてが停止中のこの現実を直視するなら、そんな数字を持ち出す真意が分からない。

 一度は外す流れもあったが、早期原発廃止を目指す0%、緩やかに減らす15%、一定の割合で維持する20~25%、市場に任せ、数値目標を設けない-とともに、最終案に残された。五案は、政府のエネルギー・環境会議を経て、エネルギー基本計画に反映される。

 新基本計画は、福島事故の反省に立ち、温室効果ガス削減のために鳩山内閣が打ち出した原発新増設路線をゼロから見直して、この夏をめどに策定される。明らかに、脱原発依存が念頭にある。だとすれば、将来原発にどれだけ頼るのか、という目標の設定に、そもそも意味があるのだろうか。

 政府は原子炉等規制法を改正し、原発に四十年の“寿命”を設ける方針だ。三〇年には、すでに六割以上が使命を終える。

 私たちは福島の事故に打ちのめされ、多くを学んだ。地震国日本で、原発の新増設はもはや不可能といっていい。これが基本計画の大前提ではないか。

 基本計画の基になるエネルギー政策基本法は「市場原理の活用」をうたう。米国では一九七九年のスリーマイル事故以来、商業用原発の新設が途絶えた。事故後規制が強化されたため、採算が合わなくなり、事業者側が控えたからだ。今年二月、三十四年ぶりに、二基の新設が許可された。建設時の債務保証を三倍に増やすという支援の風を、米政府が送ったからだ。安全という基準に照らせば、市場原理も原発に、退場を求めていることに変わりはない。

 原発の寿命が四十年なら、最も新しい北海道電力泊3号機が止まる二〇四九年には、この国からすべて姿を消す。新たな基本計画も、その日を待たずに、火力を無理なく活用しながら、風力や太陽光を代替エネルギーから基幹エネルギーへと育てるためのたたき台にとどめるべきだ。

Posted by 大沼安史 at 02:30 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕影響拡大防ぐ備えを 原子力学会福島でシンポ /◇ 学会長 田中知東京大大学院教授、「今も多くの県民が避難している。技術の進歩を図る立場として申し訳ない。事故対策に積極的に関与し、責任を果たしたい」

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120527t65010.htm

 福島第1原発事故をめぐる日本原子力学会のシンポジウムが26日、福島市で開かれた。事故対応の現状や、今後の影響拡大防止への備えについて、研究者らが報告した。

 再臨界について、大阪大大学院の山口彰教授(原子炉工学)は、核燃料と水が一定の割合で混合するなど、多くの条件を満たさなければ起こらないと説明。現状ではほとんど可能性はないと結論付けた。

 原発からの放射性物質の放出は現在、毎時1000万ベクレル未満で、事故直後の8000万分の1に低下。敷地境界で計測される放射線量への影響は年間20マイクロシーベルトで、新たに問題になるレベルではないとの認識を示した。

 山口教授は、放射性物質の放出を確実に防ぐために、1~4号機の建屋の遮蔽(しゃへい)と安定的な冷却が重要だと指摘。その上で「予想に反する事態は今後も起こりうる。何が起きても公衆を守れるように、想像力と柔軟性を高め、想定の向こう側に備えることが大切だ」と述べた。

 日本原子力学会が事故後、福島県内でシンポジウムを単独で主催するのは初めて。会長の田中知東京大大学院教授は「今も多くの県民が避難している。技術の進歩を図る立場として申し訳ない。事故対策に積極的に関与し、責任を果たしたい」と話した。

Posted by 大沼安史 at 02:26 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・許すまじ〕山本節子さん 「桐生市民怒るー汚染状況重点調査地域にがれきを持ち込む愚行」 

 → http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120526

Posted by 大沼安史 at 02:17 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・許すまじ〕桐生市議会議員・庭山(にわやま)由紀さん 「岩手県宮古市長への手紙」 

 → http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-df04.html

                      平成24年5月26日
 岩手県宮古市長  山本正徳様

  ご存知の通り、桐生市には5月26日から、貴市から46トンの震災がれきが送り込まれて来ました。震災がれきには低レベルとはいえ、放射性物質が含まれています。廃棄物処理法では、その二条で、放射性物質あるいは放射性物質に汚染されたものを排除しており、他市では元より、御地でも一般の廃棄物として処理することは禁止されています。これを特措法の「読み替え」で実行しようとしても、環境汚染防止の法律が未成立な今、廃棄物を拡散する焼却という方式は絶対受け入れられません。

 また、市町村の廃棄物処理は自治事務であり、必ず市民の意見を反映させなければなりません。自治事務の委託については、本来なら、貴市と本市の間で、議会決議を含む法的手続きが必要ですが、両市とも、廃棄物処理を県に委託することで、中途半端な立場のまま、住民への説明責任もまったく果たしていません。

 このまま廃棄物処理法違法の、放射性物質を含むがれき焼却を実施すれば、ただでさえ、「放射能汚染状況重点調査地域」に指定されている本市は、福島県並の汚染地になることは避けられず、強い怒りを覚えます。

 私たちは、これらの違法性を指摘し、桐生市長にがれき受け入れ中止を求めていますが、市長は、「絆」を口実に、十分な説明もないまま、試験焼却のために貴市のがれきを受け入れてしまいました。また、この事業に関し、貴市の配慮も全く伝わってこず、桐生市民は、国や県と貴市に危害を加えられているという思いを抱いています。

 そこで、貴市にお伺いします。

(1)貴市のがれきを桐生市で処理する必要性、緊急性があるのか。

(2)なぜ本市を選んだのか、どこでどのように決定されたのか。

(3)がれき広域処理が違法であることを認識しておられるのか、適法であるとお考えなら、具体的に法令条文を示してお答えいただきたい。

(4)将来、がれき広域処理による汚染拡大、健康被害が出た場合、どのような形で責任を取るおつもりなのか。ちなみに、私たちは健康被害などの問題が出た場合、貴市の排出者責任を追及し、提訴も辞さない覚悟でいることをお伝えしておきます。

 以上について、6月8日までに、文書でお答えください。なお、私たちは6月中にも貴市と本市、そして桐生市民、群馬県民が一同に集まってのシンポジウムを考えておりますので、ぜひご出席ください。

 桐生市議会議員 庭山 由紀

Posted by 大沼安史 at 02:14 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕群馬 反対派が座り込み がれき試験焼却 桐生搬入/◇ 庭山由紀市議や市民20人 「放射能拡散STOP」!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120527/CK2012052702000120.html

 東日本大震災による岩手県宮古市のがれき受け入れを表明した桐生市は二十六日、試験焼却のためのがれきを市清掃センターに搬入した。受け入れに反対する市民ら約二十人が、入り口で市職員と押し問答になり、警察も駆け付け、搬入が二時間以上遅れる騒ぎもあった。 (中山岳記者)

 午前七時半ごろ、木くずなど四・三トンのコンテナを積んだトラックが到着。反対派は住民や庭山由紀市議らで「放射能拡散STOP」と書いた紙やプラカードを持ち、道路に座り込むなどしてトラックの進入を阻んだ。

 同センターの相崎尚所長や八木計二副市長らが話し合ったが、反対派は「焼却後の灰には放射性物質が濃縮されるので心配だ」「市は説明不足だ」などと批判。がれきのサンプルを求める声も出たが、市側は「放射線量など測定した数値を公表する」と説明して断った。警察官が説得したが、午前十時ごろ、入り口をふさぐ反対派を押しのけるようにトラックが入った。

 反対する近所の男性は「今後も冷静に意見交換を続ける場を設けてほしい」と求めた。センターの対策委員で近くの伊勢崎市内に住む男性は「地元でもいろいろな意見があるが、試験焼却を進めてほしい」と話した。

 がれきはセンター内で降ろされ、市職員はがれきの山の表面や、一メートルの高さの空間放射線量を測定。結果はがれき表面が毎時〇・〇六マイクロシーベルト、表面から一メートルが同〇・〇五マイクロシーベルトだった。市は今後、がれきの放射能濃度も民間業者に依頼して測定し、公表する。

 測定に立ち会ったがれき受け入れ監視委員会委員長の赤岩英夫・群馬大名誉教授は「放射線量は全く問題ない」と話した。がれきの搬入は二十八~三十日にもあり、計四十三トン集まる。三十一日から試験焼却する予定で、焼却灰の放射能濃度も測定する。

Posted by 大沼安史 at 02:09 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕漁自粛の中、小学生が漁業体験 原発事故影響受ける いわき市

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052601001840.html

 東京電力福島第1原発事故の影響で沿岸・沖合の漁を自粛している福島県いわき市で26日、小学生を対象にした漁業体験会が開かれ、県内の小学生13人が参加した。小名浜港内で、かご網に掛かった魚の種類や生態を学んだ。

 いわき市の水族館アクアマリンふくしまが、漁業の仕組みを知ってもらおうと企画。児童らは漁船に乗ると「すげー」と大はしゃぎ。前日夕に仕掛けたかご網を引き揚げ、エゾアイナメやイシガニなどを捕った。

 漁船の高萩正男船長(58)は「子どもたちに楽しんでもらえればと思い協力した。一日も早く漁を再開したい」と話した。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:04 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕社説 原子力委員会 コソコソ何をしている/◇ ようするに原子力委員会は本来の委員会とは別に同時並行で、国民の目が届かないようにして推進派だけを集めた「裏会合」を開き、推進派に都合がいい報告内容を下書きしていたのである

 27日付け → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052702000098.html?ref=rank (◇は大沼)

 内閣府の原子力委員会が核燃料サイクル推進派を集めて勉強会を開き、報告書の原案に手を加えていた。「原子力ムラ」の暗躍そのものだ。こんな組織は完全に解体し、ゼロから出直すべきだ。

 あれほど悲惨な事故を起こしながら、性懲りもなく、まだ舞台裏でコソコソやっていたのか。まったくあきれ返る事態である。

 問題の勉強会には、電力十社でつくる電気事業連合会や高速増殖原型炉もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構など推進派の面々が勢ぞろいしていた。そこで小委員会に提出する報告の原案を配り、使用済み核燃料の再処理方法について議論した。

 その結果、報告の記述が地中廃棄のデメリットを強調する一方、プルトニウムを取り出す現行の再処理と廃棄の併存案に有利なように書き改められたという。

 二十回以上も開かれた勉強会には、近藤駿介原子力委員長のほか鈴木達治郎委員長代理、内閣府や経済産業省・資源エネルギー庁、文部科学省の官僚も参加していた。会場は東京・霞が関の合同庁舎会議室である。

 ようするに原子力委員会は本来の委員会とは別に同時並行で、国民の目が届かないようにして推進派だけを集めた「裏会合」を開き、推進派に都合がいい報告内容を下書きしていたのである。

 政府は「報告書が書き換えられたことはない」などと釈明しているが、そんな話をだれが信用するだろうか。委員会のメンバーではない推進派の関係者に原案が配られたという事実だけで、原子力委員会の中立・透明性が著しく阻害されたのはあきらかである。

 原子力委員会は事務局に電力会社や関係メーカーの社員が出向している。もともと推進派有利に委員会を運営できる仕組みになっていただけでなく、原子力ムラの面々は白昼堂々、裏会合を開いて大復活を目指していたのだ。原発事故の反省など、どこ吹く風といった感じだったのだろう。

 こんなありさまで国の原子力政策や原発再稼働に理解を求めようとしても、とうてい無理だ。細野豪志原発事故担当相は電力会社社員の事務局出向を見直す考えを示したが、そんな小手先の対応で済む話ではない。

 まず近藤原子力委員長はじめ関係者を更迭すべきだ。そのうえで原子力委員会の組織を抜本的に見直す必要がある。業界との癒着が明白な組織がどんな報告をしようと国民は信用しない。

Posted by 大沼安史 at 02:01 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕原発事故 影響や対策解説 横浜 京大・小出助教が講演会/◇ フクイチ放出セシウム 広島原爆170発分!/ 「がれきをばらまくのは反対だ。でも、がれきを放置して現地の子どもが被ばくすることは認められない。放射性物質が外に漏れない構造の専用焼却施設を造り、焼却灰も決めた場所のみに埋めては」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120527/CK2012052702000093.html

 原発の危険性を訴え続けてきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんの講演会「子どもたちを放射能から守るために」(講演会実行委主催、東京新聞横浜支局後援)が二十六日、横浜市中区の神奈川芸術劇場で開かれた。約千三百人が耳を傾け、終了後は市内でデモも行った。

 小出さんは「被ばくリスクのしきい値はない。危険だと分かっていたから、都会には原発や核燃料施設を造らないと決められた」と、過疎地に原発が集中する背景を指摘。

  東京電力福島第一原発事故で放出された放射性セシウム137は、広島の原爆の百七十発分という資料を示し、「東電や国が倒産してもあがないきれない被害だ」と語った。

 また、子どもは被ばくによるがん発症の危険性が高いと説明し、「責任のない子どもたちを守るため、大人が汚染の高い食品を食べなくては。責任を取ってもらう意味で、議員会館や東電の食堂でも使わせては」と話すと会場で拍手が起きた。

 続いて女優の松田美由紀さんと対談。松田さんが横須賀に米海軍の原子力空母が配備されていることに触れると、小出さんは「どんな原子炉も安全ではない。だが、米軍の空母の原子炉は日本政府の審査さえ受けていない」と指摘。

  震災がれきの処理については「がれきをばらまくのは反対だ。でも、がれきを放置して現地の子どもが被ばくすることは認められない。放射性物質が外に漏れない構造の専用焼却施設を造り、焼却灰も決めた場所のみに埋めては」と語った。 (中沢佳子記者)

Posted by 大沼安史 at 01:56 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲警報〕スイス気象台によると、本日(27日 日曜日)は、午前中は太平洋に吹き出されるが、夕方近くになってフクイチから浜通りを北上する低層の気団が現れ、夜にかけて宮城県南をうかがう。この低層の気団と連動するかたちで、中層(500m)の気団が夕方以降、明日未明にかけて、宮城・山形・秋田・岩手方面に流れるので、この動きにも注意。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕見出し まとめ (26日以降の主なもの)

 ・ 独・シュピーゲル 電子版 現場写真 6枚スライド /◇ この惨状を見よ!
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-a169.html

 ・ 現場ツアービデオ&切り取り写真
   → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/may-26-media-tour-4-reporters-did-go-up.html

 ・ 〔カレイドスコープ〕報道ステーション「4号機プール崩壊危機を専門家に訊く」/☆☆☆「東電文学のレトリックに気をつけろ」 ◇ 水位は水平だが平行四辺形的に傾いていることを解明!
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-005a.html

 ・  東京新聞 現場ルポ 「福島第一建屋内ルポ 4号機依然危うさ 吹き飛んだがれき山積プールに核燃料1535体」/◇「……ここまでぼろぼろになったかという印象だ。東電は東日本大震災のような震度6強の揺れに耐えられると強調するが、実際に大地震が来たら、本当に耐えられるのか、現場を見るほどに疑念がわいた」
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-50c0.html

 ・ 産経 現場ルポ 「ひしゃげた鉄骨、崩れた1メートルの壁…廃炉作業は始まったばかり」/◇ 核燃プールの底を下から視認! プールの底がむき出しになっている!/重機によるガレキ撤去 この日はなぜか「お休み」 重機でガレキを動かせば、死の灰が舞い上がり、視察どころでなくなる?!
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-c959.html

 ・ 河北新報 細野原発相 一問一答 /◇ 核燃料棒、取り出し 「2013年中に開始したい」(願望!)
   → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120527t61011.htm

 ・ 産経 細野大臣 建屋立ち入り 今回が初めて 「あれほど過酷なものかと、中に入って初めて分かった」/◇ 「収束」宣言を出した日本政府の、しかも原発担当の大臣の、この「いまさら発言」には、世界の人々も暗澹たる思いにとらわれることだろう!
    → http://sankei.jp.msn.com/life/news/120526/trd12052619070007-n1.htm 

 ・ NHK 「4号機 取材記者が見たものは」/◇ 「近くで目の当たりにすると、まったく衝撃度が違った」 30分間SFP4地獄めぐり取材ツアー 現場に入った記者の最大被曝量は110マイクロシーベルト!
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-cf6f.html

 ・ AP電 東電の小森明生常務 外部の専門家による査察を拒絶 「必要なチェックは直接責任を持つ当事者であるわれわれの仕事」/◇ 事故の主犯が何を言う!――と、世界の人々はあきれ返ることだろう!
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-706f.html

 ・ ニューヨーク・タイムズ(26日付け) 「使用済み核燃料がフクイチの恐怖を燃え上がらせている」/14ヵ月も経っているのに、破壊された建屋の核燃料プールはプラスチックのカバーで覆われているだけ!/小出裕章さんの警告も報道!
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-2c37.html

 ・ ロイター電 細野原発相の「耐震、震度6強まで」発言 世界に報道 /3・11では隣の宮城県で「震度7」だったとの注記つきで!
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-59cb.html

 ・ 細野大臣 4号機視察 「震度6強の地震が来ても4号機の健全性は維持される」と言明 「震度7で倒壊の恐れ」 世界に明言!
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-deda.html

 ・ 時事通信 4号機上部、撤去進む=福島第1原発、東電が公開―細野原発相「健全性維持」/◇ 耐震性の再評価も終わらないうちに、「震度6強の地震が来ても4号機の健全性は維持される」と細野大臣が「断言」する不思議! だから世界から不信感を買うのだ!
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-dd13.html

 ・ 経産省原子力安全・保安院が 「耐震性安全評価」の実施を東電に指示/◇ 東電に指示してやらせることだろうか? どうして地震学者など専門家を動員して自ら調査しないのだ?
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-4543.html

 ・ 東電 建屋点検結果 
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-0ee8.html

 ・ ウォールストリート・ジャーナル 東電 最後の切り札はコンクリのような混合物のスプレー 核燃料をシール
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-e0fd.html

 ・ 東電、SFP4の最悪シナリオ 想定せず(Tepco has no clue for the worst senario of SFP4)/◇ 東電、「冷却」不能状況では、コンクリ・ポンプ車で水をかけるか、スラリー(コンクリのような固い粘土)をかけて固めてしまう!――しかし、M10以上の地震によるプール倒壊は想定せず! 東電答弁 FDの会見英訳(字幕)報道で世界拡散!
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-49.html

 ・ 日本の廃炉委員会のトップ 「SFP4は時間との闘い」認める
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-448b.html

 ・ スリーマイル島事故調査にあたったロバート・クリンゲリー氏、フクイチ破局回避 「マンハッタン計画」的アプローチで挑戦に勝利するよう提唱
    → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-d4d5.html

Posted by 大沼安史 at 11:05 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕独・シュピーゲル 電子版 現場写真 6枚スライド /◇ この惨状を見よ!

 → http://www.spiegel.de/fotostrecke/fukushima-besichtigung-des-abklingbeckens-fotostrecke-82880.html  (◇は大沼)

 

Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕EXSKF 現場ツアービデオ&切り取り写真

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/may-26-media-tour-4-reporters-did-go-up.html

Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 | | トラックバック (0)

〔カレイドスコープ〕(注目)報道ステーション「4号機プール崩壊危機を専門家に訊く」/☆☆☆「東電文学のレトリックに気をつけろ」 ◇ 水位は水平だが平行四辺形的に傾いていることを解明!

 → http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1301.html (◇は大沼)

 ◇ カレイドスコープの「ダンディ・ハリマオ」さんが、東電の巧妙なレトリックを徹底的にあばいている。写真はハリマオさんの作図。

Photo

Posted by 大沼安史 at 10:07 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕東京新聞 現場ルポ 「福島第一建屋内ルポ 4号機依然危うさ 吹き飛んだがれき山積プールに核燃料1535体」/◇「……ここまでぼろぼろになったかという印象だ。東電は東日本大震災のような震度6強の揺れに耐えられると強調するが、実際に大地震が来たら、本当に耐えられるのか、現場を見るほどに疑念がわいた」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012052702000095.html(◇は大沼)

 政府と東京電力は二十六日、福島第一原発を報道陣に公開した。三回目の今回は、細野豪志原発事故担当相に同行する形で、4号機原子炉建屋に初めて記者が入り、本紙は代表取材者を務めた。内部は厚さ一メートルもある外壁が吹き飛び、折れ曲がった鉄筋や配管があちこちに残されていた。水素爆発のすさまじさを思い知らされた。 (森本智之記者)

 何度も写真や動画で見たはずだった。しかし、現実の迫力に足がすくんだ。

 午後一時四十分、建屋に入ると、すぐ右手が吹き抜けになっていて、最上階まで工事現場で使うような仮設階段が延びていた。人が肩をすぼめて歩けるくらいの幅しかない。中腰のまま頭を何度もぶつけながら上ると、全面マスクの息苦しさも手伝ってすぐに汗が噴き出した。

 二階に着くと、多くの人が崩落を心配する使用済み核燃料プールを支えるため、事故後に設置された支持構造物があった。鋼鉄製の支柱をコンクリートの壁が取り囲む構造だという。見上げると、プールの底の部分のコンクリートが見えた。意外なほどきれいな状態だった。

 四階まで上ると急に明るくなり、一気に視界が開けた。水素爆発が起きたとされるフロアだ。海側のコンクリート壁は吹き飛ばされ、床には一面にがれき、がれき、がれき。戦争で爆撃を受けた跡のようだ。配管が激しく曲がり、鉄骨もあめのように曲がったままさび付いていた。

 五階フロアに立つと、使用済み核燃料プールがあった。がれきがプール内に落ちないよう、水面を浮き板で覆っている。監視カメラがある一画からは水面が見えた。七メートル下には千五百三十五体もの核燃料が眠る。水は写真で見るよりずっと暗くよどみ、中の様子はうかがえなかった。

 プールの隣には、格納容器の黄色いふたがあった。近くの台に上ると、急に放射線量が上がり、一気に毎時〇・三ミリシーベルトを超えた。「3号機から高線量が流れてくるんです」と東電社員。がれきのすき間から、3号機のぐにゃりと曲がった建屋が見えた。

 この日の建屋内の取材は約三十分。建屋が傾くなどの異変は感じられなかった。ただ、ここまでぼろぼろになったかという印象だ。東電は東日本大震災のような震度6強の揺れに耐えられると強調するが、実際に大地震が来たら、本当に耐えられるのか、現場を見るほどに疑念がわいた。

Posted by 大沼安史 at 09:48 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕産経 現場ルポ 「ひしゃげた鉄骨、崩れた1メートルの壁…廃炉作業は始まったばかり」/◇ 核燃プールの底を下から視認! プールの底がむき出しになっている!/重機によるガレキ撤去 この日はなぜか「お休み」 重機でガレキを動かせば、死の灰が舞い上がり、視察どころでなくなる?!

 → http://sankei.jp.msn.com/region/news/120526/fks12052621240002-n1.htm

 ・ 内部では鉄骨があめのようにひしゃげ、幅約1メートルの壁が崩れるなど、信じられないような光景が広がっていた。

 ・ 原子炉建屋内部は、報道各社の代表による取材となった。中は電気がないが、上部からの明かりで薄暗く、配管がうねり、コンクリート片がところどころ散乱している。
  作業のために設置された仮設階段は狭く、常に中腰で歩く状態。2階部分では、燃料貯蔵プールの底部がコンクリートで固められ、補強されている状況が確認できた。クリーム色のプールの底も見えたが、亀裂やひびなどは見当たらなかった。

 ・ 事故当時、4号機は定期検査中だったため、原子炉の黄色い蓋は外され、横に置かれていた。隣にある圧力容器の蓋の上には、まだがれきが残されたままだ。
 格納容器開口部には鉄板が敷かれ、上にはがれき撤去用の重機が設置されている。この日の工事は休みだったが、普段はこの重機ががれき撤去のため、動き続けているという

Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕スポニチ 原発4号機 事故後初公開…線量計鳴り緊迫した場面も /◇ 東電の担当者が「500マイクロ(シーベルト)、急いで」と叫んだ! 

 → http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/27/kiji/K20120527003336300.html (◇は大沼)

 政府と東京電力は26日、東日本大震災に伴い事故を起こした福島第1原発(福島県大熊町・双葉町)の4号機の原子炉建屋内部や使用済み核燃料プールを事故後初めて報道陣に公開した。

 細野豪志原発事故担当相が建屋内に入り、内閣記者会の代表社の記者ら4人が同行。事故があった原子炉建屋に閣僚が入るのは初。

 細野氏は、大きな地震で崩壊するとの懸念もある使用済み核燃料プールの補強状況を視察。肩をすぼめてやっと通れるほどの狭い仮設階段を使って2階に上り、プールの補強のために設置されたコンクリート壁を確認。最上階の5階では白いシートに覆われたプール脇で、東電社員による水位やゆがみの検査などを見て回った。5階の線量は毎時約330マイクロシーベルト。視察中、1人の線量計が鳴り、東電の担当者が「500マイクロ(シーベルト)、急いで」と叫ぶ場面もあった。

 また、東電は細野氏の視察に合わせて国内外のメディア関係者44人にも第1原発を公開。免震重要棟の緊急時対策室のほか、バスで敷地を回った。約4時間半の取材で、参加者の外部被ばく線量は60~90マイクロシーベルトだった。  2012年5月27日

 

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕河北新報 細野原発相 一問一答 /◇ 核燃料棒、取り出し 「2013年中に開始したい」(願望!)

  http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120527t61011.htm

◇ 開始したい、とは願望である! 開始する、とは、とても断言できなかった細野大臣!

             #

 細野豪志原発事故担当相は福島第1原発の視察後、構内の免震重要棟で記者会見し、4号機の使用済み燃料プールからの燃料取り出し作業について「2013年中に開始したい」と述べた。報道陣との一問一答は次の通り。

 -視察の理由は。

 「4号機への懸念を示す人が多く、直接確認したかった。昨年末、冷温停止状態を宣言する際にさまざまな事態を想定し、避難の必要はないと判断した。プールに新たな懸念が生じているとは考えていない」

 -廃炉作業の課題は。

 「長い目で見て、やる気のある人材を確保できるかどうか。今は士気が高いが、30年、40年続く作業。国民的サポートも必要で、国もしっかり管理したい。非常に過酷な環境で作業していると、建屋内に入り初めて知った。作業員に心から感謝したい」

 -4号機からの燃料取り出しはスケジュール通りに進みそうか。

Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕産経 細野大臣 建屋立ち入り 今回が初めて 「あれほど過酷なものかと、中に入って初めて分かった」/◇ 「収束」宣言を出した日本政府の、しかも原発担当の大臣の、この「いまさら発言」には、世界の人々も暗澹たる思いにとらわれることだろう!

 初公開の4号機内部 細野氏「あれほど過酷なものかと…」
 2012.5.26→ http://sankei.jp.msn.com/life/news/120526/trd12052619070007-n1.htm (◇は大沼)

Posted by 大沼安史 at 09:25 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕NHK 「4号機 取材記者が見たものは」/◇ 「近くで目の当たりにすると、まったく衝撃度が違った」 30分間SFP4地獄めぐり取材ツアー 現場に入った記者の最大被曝量は110マイクロシーベルト!

 5月26日 23時42分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120526/k10015399931000.html (◇は大沼)

 
 ・ 建屋に入る前の放射線量は1時間当たり120マイクロシーベルト、僅か9時間で一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる限度の1ミリシーベルトに達する値です。

 ・ 誰かの線量計が鳴って「500マイクロシーベルト」と声がかかり、東京電力の社員が「急いで通り過ぎてください」と呼びかけました

 ・ 4階まで上がると一気に明るくなり、視界が開けました。海側の壁が一面ありませんでした。

 ・ プールの水面を監視するカメラが設置されている場所はシートがなく、水面が見えましたが、黒くよどんで透明度が悪く、水中にある燃料は確認することはできませんでした。
 プールの周辺のがれきは比較的片づけられていましたが、3号機がある北側は放射線量が高く、あまり手がつけられていない状態で、放射線量は1時間当たり330マイクロシーベルトでした。

 ・ 代表取材を終えた記者の感想は、「東京電力が公開した写真や動画を何度も見てきたが、近くで目の当たりにすると、まったく衝撃度が違った」ということです。

            #

◇ NHK 「4号機 取材記者が見たものは」

 福島第一原発4号機の建屋内部には記者とカメラマンの代表4人が入り、およそ30分間にわたって取材しました。
代表取材を終えた記者は「東京電力が公開した写真や動画を何度も見てきたが、近くで目の当たりにするとまったく衝撃度が違った」と感想を語ったということです。

 地下1階、地上5階の原子炉建屋は、地上から見上げても4階と5階の壁が爆発で吹き飛んだ様子が分かり、配線や配管、鉄骨が四方八方にぶら下がっていました。

 建屋に入る前の放射線量は1時間当たり120マイクロシーベルト、僅か9時間で一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる限度の1ミリシーベルトに達する値です。

 最初に見たのは建屋の1階です。

 中は薄暗く、コンクリート片がところどころに散乱していました。

 出入り口のすぐ右側に5階まで続く吹き抜けがあり、仮設の階段が設置されていました。

 階段は人が肩をすぼめて通れるくらいの幅で、天井は低く、何度も頭をぶつけながら上がっていきました。

 1階の放射線量は最高で1時間当たり50ミリシーベルトでした。

 2階では“急いで通り過ぎて”

 2階に上がり、配管やバルブなどが密集した通路を進んでいくと、誰かの線量計が鳴って「500マイクロシーベルト」と声がかかり、東京電力の社員が「急いで通り過ぎてください」と呼びかけました。

 通路の先に案内されると、そこには、爆発で壊れた建屋の耐震性を高めるため、燃料プールの底に鋼鉄製の支柱を設置し、周りをコンクリートで固めた壁がありました。

 このあたりは東京電力の点検で「1ミリを超えるひびはなかった」とされる部分で、実際に目で見たかぎりでは、ひびや亀裂のようなものは確認できなかったということです。

 3階を通過し4階まで上がると一気に明るくなり、視界が開けました。

 海側の壁が一面ありませんでした。

 4階は水素爆発があったとされる階ですが、がれきの撤去は進んでおらず、ほぼ爆発当時のままだということで、配管が激しく曲がり、鉄骨もアメのように曲がってさび付いていました。

 3階と4階にあるプールを覆うクリーム色の壁には大きな傷は見えなかったということです。

 水中の燃料は確認できず

 最後に最上階の5階に上がりました。

 階段から床に降りるとすぐ手前に、白いシートに覆われた使用済み燃料プールが確認できました。

 プールの水面を監視するカメラが設置されている場所はシートがなく、水面が見えましたが、黒くよどんで透明度が悪く、水中にある燃料は確認することはできませんでした。

 プールの周辺のがれきは比較的片づけられていましたが、3号機がある北側は放射線量が高く、あまり手がつけられていない状態で、放射線量は1時間当たり330マイクロシーベルトでした。

 代表取材を終えた記者の感想は、「東京電力が公開した写真や動画を何度も見てきたが、近くで目の当たりにすると、まったく衝撃度が違った」ということです。

 今回建屋内部の取材をした4人の放射線量は、90マイクロシーベルトから110マイクロシーベルトでした。

Posted by 大沼安史 at 09:19 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕AP電 東電の小森明生常務 外部の専門家による査察を拒絶 「必要なチェックは直接責任を持つ当事者であるわれわれの仕事」/◇ 事故の主犯が何を言う!――と、世界の人々はあきれ返ることだろう!

 Japan minister visits nuke plant amid safety worry
 26日付け → http://www.sacbee.com/2012/05/26/4518107/japan-minister-visits-nuke-plant.html (◇は大沼)

 AP電は、細野原発相を案内した東電の小森明生常務が、外部の専門家による査察を求める声が高まっていることについて、「直接責任を持つ当事者として、必要なチェックを行なうのはわれわれの仕事」と拒絶した――と報じた。

 Komori, however, rejected growing calls to allow outside experts to inspect the plant's safety.
 "As the party with direct responsibility, it's our job to carry out the necessary checks," he said.

◇ そんなに安全・安定しているなら、どうして外部の専門家チームの査察を受けれないのか!

Posted by 大沼安史 at 09:04 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕ニューヨーク・タイムズ(26日付け) 「使用済み核燃料がフクイチの恐怖を燃え上がらせている」/14ヵ月も経っているのに、破壊された建屋の核燃料プールはプラスチックのカバーで覆われているだけ!/小出裕章さんの警告も報道!

  → http://www.nytimes.com/2012/05/27/world/asia/concerns-grow-about-spent-fuel-rods-at-damaged-nuclear-plant-in-japan.html?_r=1&pagewanted=all

 ニューヨーク・タイムズ電子版が上記の見出しで、宇宙服のような防護服と防毒マスクをつけた細野大臣らの「視察」写真つきの記事を掲げた。

 Spent Nuclear Fuel Drives Growing Fear Over Plant in Japan ……使用済み核燃料が日本の原発の恐怖を燃え上がらせている

 これがタイムズが世界は報じた現実なのだ。

 にもかかわらず、それでも「安全だ」を言い続ければ、世界は納得するものと思い込んでいる日本政府の無責任な浅薄さ。

 それがこのタイムズの記事でも浮き彫りになった。

 記事の本文の第2段落には、たとえば、こんな記述も!

 事故から14ヵ月も経ったのに、膨大な放射性セシウムが充満した、使用済み核燃料で埋まったプールは、破壊された建屋の最上部フロアにまだ、乗っかっている。プラスチックのカバーで覆われただけで。

 Fourteen months after the accident, a pool brimming with used fuel rods and filled with vast quantities of radioactive cesium still sits on the top floor of a heavily damaged reactor building, covered only with plastic.

 記事には、小出裕章さんの発言も紹介されていた。

 4号機は見るからに損傷し、使用済み核燃料プールを支えるフロアに至るまで、脆い状態にある。
 そこから放出される放射性物質の量は、それがどんなかたちの放出であれ、途方もないものになりかねず、環境に直接、放出されることになるだろう。

 “The No. 4 reactor is visibly damaged and in a fragile state, down to the floor that holds the spent fuel pool,” said Hiroaki Koide, an assistant professor at Kyoto University’s Research Reactor Institute and one of the experts raising concerns. “Any radioactive release could be huge and go directly into the environment.”

Posted by 大沼安史 at 08:51 午前 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕ロイター電 細野原発相の「耐震、震度6強まで」発言 世界に報道 /3・11では隣の宮城県で「震度7」だったとの注記つきで!

 Japan says Fukushima spent-fuel risk contained
 → http://www.reuters.com/article/2012/05/26/us-japan-nuclear-idUSBRE84P0DQ20120526

 ロイター記事の該当部分。

 細野は言った。日本政府は4号機が震度6強に耐えられるとの東電の評価を受け入れている、と。

 昨年3月のM9の地震では……フクイチの北にある宮城県で震度7が観測されている。

 
 Hosono said the government accepted Tepco's estimate that the No.4 reactor could withstand an earthquake measuring a "strong 6" on the Japanese scale.

 The magnitude 9 quake last March that triggered a tsunami and overran Fukushima's back-up power systems was measured at 7 on the Japanese scale north of the plant in Miyagi prefecture.……

Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 | | トラックバック (0)

2012-05-26

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★★★ 細野大臣 4号機視察 「震度6強の地震が来ても4号機の健全性は維持される」と言明 「震度7で倒壊の恐れ」 世界に明言!

 時事通信 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120526-00000095-jij-soci

 ……建屋内部を同日(26日)視察した細野豪志原発事故担当相は「プール底部の補強を確認した。震度6強の地震が来ても4号機の健全性は維持される」と述べた。 

◇ 細野大臣が震度7の地震に4号機建屋が直撃されたら、世界は終わると、明言した! 

 この発言を聞いた世界の指導者の間に衝撃波が広がっているようすが目に浮かぶ!

Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕時事通信 4号機上部、撤去進む=福島第1原発、東電が公開―細野原発相「健全性維持」/◇ 耐震性の再評価も終わらないうちに、「震度6強の地震が来ても4号機の健全性は維持される」と細野大臣が「断言」する不思議! だから世界から不信感を買うのだ!

 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120526-00000095-jij-soci (◇は大沼)

◇ 保安院が昨日付けで東電に耐震性を再評価するよう「まる投げ」指示を出したばかりのなのに、細野氏はどうして「震度6強の地震が来ても4号機の健全性は維持される」と言えるのか?

 やはり、どうしても、国連の査察が必要だ!

             #

 東京電力は26日、福島第1原発4号機の原子炉建屋を報道陣に公開した。

 昨年3月の水素爆発で大破した建屋上部のうち、南半分は既に撤去。来年中の開始を目指す使用済み燃料プールからの核燃料取り出しに向け、カバーを取り付ける準備が始まっていた。

 事故当時4号機は定期検査中で、原子炉内の燃料はプールに移されていた。

 縦10メートル、横12メートル、深さ11メートルのプールには満杯に近い1535体の燃料集合体が入っており、地震や倒壊が起きた場合の危険性を訴える意見があった。

 建屋内部を同日視察した細野豪志原発事故担当相は「プール底部の補強を確認した。震度6強の地震が来ても4号機の健全性は維持される」と述べた。 

Posted by 大沼安史 at 06:40 午後 | | トラックバック (0)

〔◎◎◎ 5月26日 INDEX 見出し一覧 ☆☆☆〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◇ 〔生活クラブ〕消費材の放射能検査結果 
 → 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔仙台 国見の丘から〕70日ぶりの鼻血 または女子高生、「望美」の叫び
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-a112.html

          #

〔重要資料・日本語訳〕放射線影響研究所「原爆被爆者の死亡率に関する研究:1950-2003」日本語版
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/19502003-e07a.html

          #

〔脱原発は いのち!〕☆☆☆ ウクライナの首都キエフ 若い女性たちが路上でトップレスでアピール!
 日刊SPA → 
http://nikkan-spa.jp/188547

          #

〔写真〕チェルノブイリの子どもたち /……これが現実だっていう事を早く日本の人に知って欲しい。
 → 
http://togetter.com/li/309230

          ##

〔世界の破局・4号機核燃プール〕東電 建屋点検結果 
 → 
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120525_07-j.pdf

〔世界の破局・4号機核燃プール〕経産省原子力安全・保安院が 「耐震性安全評価」の実施を東電に指示/◇ 東電に指示してやらせることだろうか? どうして地震学者など専門家を動員して自ら調査しないのだ?
 → 
http://www.meti.go.jp/press/2012/05/20120525007/20120525007.pdf

〔世界の脅威・4号機核燃プール〕★★★ NHK 「4号機建屋 壁の一部に膨らみ」/◇ 西側の1か所で爆風によると見られる膨らみによる傾き 「直ちに重大な影響があるとは考えられない」 日本政府 あらためて耐震性評価を東電に指示!
 5月26日 4時41分 → 
http://mcaf.ee/gitm7 

〔世界の破局・4号機核燃プール〕【EXSKF】東電 4号機建屋 傾いていない と説明/★★★ ◇ ただし、「建物全体としては」――の条件つき! 部分的には傾いている! 建築基準法のリミット内で!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-4bf4.html

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 【Fukushima Diary】東電、SFP4の最悪シナリオ 想定せず(Tepco has no clue for the worst senario of SFP4)/◇ 東電、「冷却」不能状況では、コンクリ・ポンプ車で水をかけるか、スラリー(コンクリのような固い粘土)をかけて固めてしまう!――しかし、M10以上の地震によるプール倒壊は想定せず! 東電答弁 FDの会見英訳(字幕)報道で世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-49.html

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ ウォールストリート・ジャーナル 東電 最後の切り札はコンクリのような混合物のスプレー 核燃料をシール
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-e0fd.html

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 【ENEニュース】スリーマイル島事故調査にあたったロバート・クリンゲリー氏、フクイチ破局回避 「マンハッタン計画」的アプローチで挑戦に勝利するよう提唱
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-d4d5.html

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 【ENEニュース】日本の廃炉委員会のトップ 「SFP4は時間との闘い」認める
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-448b.html

          #

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕★★★ 「4号機は大丈夫か」佐野眞一氏 5/25 報道ステーション(動画・内容書き出し)
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1925.html

          ##

〔大分合同新聞〕原発再稼働「NO」 日弁連が宣言決議
 → 
http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&print_first_genre=&print_second_genre=&print_news_id=2012_133799167421

〔日弁連〕「東日本大震災被災者及び福島第一原子力発電所事故被害者に対する支援活動を継続し、確実な安全性が確保されない限り停止中の原子力発電所の再稼働を許さない宣言」
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-33b0.html

          ##

〔田中龍作ジャーナル〕日本でも法案提出―避難の権利を確立するチェルノブイリ法 
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004360

〔OurPlanet-TV〕「年1ミリシーベルト」で避難の権利~チェルノブイリ法
  → 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1366

          ##

〔院長の独り言〕秘密会議で安全性を確かめる北九州
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/56071279.html

〔木下黄太さん〕自分の命、大切な人の命以外で、最後まで大切なものは何一つありません。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/623b4e9e109962dca1bbcbeb243efe7c

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕拡散!!『官僚筋からの情報』/もともとできっこない「除染」などという「日米開戦」は……始めれば 「終わり」だ。勝ち目のない泥沼の戦いは 国家を自滅させる。
 → 
http://mak55.exblog.jp/15916214/

〔暗黒夜考〕「原発利権ムラ」の醜態ここに極まれり ~原子力委・小委員会を前に大談合~
 → 
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/882adf2c5bf8043117c006591551077d

〔一輪の花〕鎌仲ひとみ監督 最新映画 [内部被ばくを生き抜く〕東京新聞 (23日)書き起こし
 → 
http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/folder/341705.html

〔portirland〕福島米を食べたとおっしゃる方に起きた症状と異変
  → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_8691.html#more

          #

〔中日スポーツ〕ひばりの恩返し 紀香らが寄贈 福島・双葉町に体内被ばく測定器/◇ 井戸川町長は「ひばりさん、ありがとうございます」と感謝! そして 政府へ何度も測定器導入を申し入れてきたにもかかわらず、ないがしろにされている実情を報告。「子どもたちを守らない、そんなことでは国は成り立ちません!!」と怒りをぶちまけた!
 → 
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2012052602000169.html 

          #

〔NHK福島〕キッチンカーで なみえ焼そば/◇ ドイツの企業が、浪江町に3台寄贈 79歳のおばあちゃん「とてもおいしく懐かしい味でした」
 → 
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055230111.html 

          #

〔福島民報〕★★★ 【増え続ける下水汚泥】減容化開始...課題多く 仮置き処理に数年 施設設置 住民難色も
 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4051.html

〔河北新報〕★★★ 郡山市、小中の屋外活動制限解除 「説明なし」保護者憤り
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120526t61007.htm

          #

〔東京新聞〕原子力委員会事務局 原発関連から出向延べ20人/◇ 原発推進派が占める、ズブズブの官民一体の構図
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052690071309.html 

〔東京新聞〕柏市、草木収集月2回に 放射性焼却灰問題 不燃ごみ扱い分別徹底/◇ 7月から これまでは可燃ごみ扱い
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120526/CK2012052602000114.html

          ##

〔Fukushima Diary〕★★★ 東電 3号機への注水量を増加へ/◇なぜ、3号機だけに……?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-48.html

〔Fukushima Diary〕★★★ 東京湾の海底土 2014年3月にキロ4000ベクレルに到達 /FDの英訳報道で東京湾の放射能汚染の深刻度 世界拡散!
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/05/tokyo-bay-sea-ground-soil-will-contain-4000-bqkg-of-cesium-by-march-2014/ 

Posted by 大沼安史 at 06:07 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発は いのち!〕☆☆☆ ウクライナの首都キエフ 若い女性たちが路上で トップレス アピール!

 日刊SPA → http://nikkan-spa.jp/188547

Posted by 大沼安史 at 04:18 午後 | | トラックバック (0)

〔一輪の花〕鎌仲ひとみ監督 最新映画 [内部被ばくを生き抜く〕東京新聞 (23日)書き起こし

 → http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/folder/341705.html
 

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 | | トラックバック (0)

〔暗黒夜考〕「原発利権ムラ」の醜態ここに極まれり ~原子力委・小委員会を前に大談合~

 → http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/882adf2c5bf8043117c006591551077d

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 | | トラックバック (0)

〔写真〕チェルノブイリの子どもたち /……これが現実だっていう事を早く日本の人に知って欲しい。

 → http://togetter.com/li/309230

Posted by 大沼安史 at 04:02 午後 | | トラックバック (0)

〔重要資料・日本語訳〕放射線影響研究所「原爆被爆者の死亡率に関する研究:1950-2003」日本語版

 #原子力発電_原爆の子 (拡散希望)
 → http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2012/05/abcc-1950-radiation-research-14-1950.html

 ……ところが日本語で読もうにも、放影研サイトでは簡単な概要が配布されているだけです。……広島・長崎の被爆者を対象とし、日本政府が資金を出した研究の報告が英語でしか読めない…「英語帝国主義」そのものですね。被爆・被曝者をモルモット扱いしたABCCの体質がまだ受け継がれているのでしょう。
 この研究報告を日本全国民の共有知的資産とみなし、正義と良心の名により、ここに日本語訳全文を公開します。放影研および米専門誌から著作権を振りかざした攻撃があるやもしれません。この日本語版があちこち無数のサイトに転載され、拡散されることを希望します。……

        

Posted by 大沼安史 at 03:59 午後 | | トラックバック (0)

〔OurPlanet-TV〕「年1ミリシーベルト」で避難の権利~チェルノブイリ法

  → http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1366

Posted by 大沼安史 at 03:54 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕★★★ 「4号機は大丈夫か」佐野眞一氏5/25報道ステーション(動画・内容書き出し)

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1925.html

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕拡散!!『官僚筋からの情報』/もともとできっこない「除染」などという「日米開戦」は……始めれば 「終わり」だ。勝ち目のない泥沼の戦いは 国家を自滅させる。

 → http://mak55.exblog.jp/15916214/

Posted by 大沼安史 at 03:48 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕自分の命、大切な人の命以外で、最後まで大切なものは何一つありません。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/623b4e9e109962dca1bbcbeb243efe7c

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕秘密会議で安全性を確かめる北九州

 → http://onodekita.sblo.jp/article/56071279.html

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕日本でも法案提出―避難の権利を確立するチェルノブイリ法 

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004360

 

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕福島米を食べたとおっしゃる方に起きた症状と異変

  → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_8691.html#more

Posted by 大沼安史 at 03:39 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕経産省原子力安全・保安院が 「耐震性安全評価」の実施を東電に指示/◇ 東電に指示してやらせることだろうか? どうして地震学者など専門家を動員して自ら調査しないのだ?

 → http://www.meti.go.jp/press/2012/05/20120525007/20120525007.pdf

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕東電 建屋点検結果 

 → http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120525_07-j.pdf

Posted by 大沼安史 at 03:35 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕【EXSKF】東電 4号機建屋 傾いていない と説明/★★★ ◇ ただし、「建物全体としては」――の条件つき! 部分的には傾いている! 建築基準法のリミット内で!

 #Fukushima I Nuke Plant Reactor 4 Bldg Is Not Tilting, Says TEPCO with Data
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/05/fukushima-i-nuke-plant-reactor-4-bldg.html (◇は大沼)

◇ 大沼 わたしが気になるのは、東電の発表資料にこう書かれていることである。(太字強調は大沼)

 外壁面の傾きは、全ての定点において、建築基準法の制限値以内であることから、建物全体としては傾いておらず、構造安定性は確保できている。
 
 建物全体としては……部分的には傾いている! 建築基準法のリミット内で!

Posted by 大沼安史 at 03:34 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ ウォールストリート・ジャーナル 東電 最後の切り札はコンクリのような混合物のスプレー 核燃料をシール

 → http://online.wsj.com/article/SB10001424052702304065704577426032193869586.html

 ウォールストリート・ジャーナル電子版は25日、「フクイチ、細かいチェック受ける(Japan Plant Gets Close Exam .)」と題する記事を掲げた。

 同記事は、東電スポークスマンが以下のように(記者会見で)語った、と報じている。

 ・ プールの冷却水が漏れてしまったら、ポンプ車で核燃料棒に放水する準備が出来ている

 ・ 最後の手段として、核燃料棒をシールするため、コンクリートのような混合物をスプレーする準備ができている

If the pool springs a leak, Tepco has water-pumping trucks ready to spray more water on top of the fuel rods, said Mr. Matsumoto. As a last resort, Tepco is prepared to spray a concrete-like mixture over the rods so they are sealed, he said.

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 【Fukushima Diary】東電、SFP4の最悪シナリオ 想定せず(Tepco has no clue for the worst senario of SFP4)/◇ 東電、「冷却」不能状況では、コンクリ・ポンプ車で水をかけるか、スラリー(コンクリのような固い粘土)をかけて固めてしまう!――しかし、M10以上の地震によるプール倒壊は想定せず! 東電答弁 FDの会見英訳(字幕)報道で世界拡散!

 → http://fukushima-diary.com/2012/05/tepco-has-no-clue-for-the-worst-senario-of-sfp4/ (◇は大沼)

◇ 25日の東電記者会見。ウォールストリート・ジャーナルの女性記者と東電スポークスマンの松本純一・立地本部長代理との間で、こんなやりとりがあった。以下はその書き起こし。

 ウォールストリート・ジャーナル紙女性記者

 初心者にとっては、とても安全だと聞こえるかも知れませんが、繰り返しになるんですが、想定外のことが起こって、プールが倒れたり、水漏れが出来たら、(その)影響を考えているんですか?

 松本氏 はい、ま、どういったことができるか、に関しましては、あのう、何を想定するかによりますけれども、あの、最悪といいいますか、冷却ができないという状況ですと、まあ、コンクリート・ポンプ車から水をかけるとか〔大沼 水をかける??〕、あるいは発電所に現在ございます、スラリー(泥、またはかゆ状の混合物)という装置があります。あの、いわゆる固い粘土、コンクリートのようなものでございます。それで固めてしまうことはあろうかと思っていますが、まずは建物、それからプールの冷却に関しましては、まあ、十分な対応がとれていると思っています。
 ただ、あのう、万一というお話をされましたけれども、現在、東北地方・太平洋沖地震の地震力、それから私どもが使った基準地震動はほぼ同程度の大きさになります。まあ今後――それまMの地震でございましたけど、今後M10、11、12よ言ったような地震がほんとに発生するのか、というところについては、さまざまなご意見があろうか、と思います。

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 【ENEニュース】日本の廃炉委員会のトップ 「SFP4は時間との闘い」認める

 Head of Japan Gov’t Committee: “It’s a race against time” at Spent Fuel Pool No. 4
 → http://enenews.com/head-of-japan-govt-committee-its-a-race-against-time-at-spent-fuel-pool-no-4

 ENEニュースは25日付け、ウォールストリート・ジャーナル紙記事で、山名元・京大教授が、4号機核燃プールからの核燃料の取り出しが一刻を争う「時間との闘い」になっていることを認めている、と報じた。

 “It’s a race against time,” said Hajimu Yamana, a professor of nuclear engineering at Kyoto University, who heads a government committee on decommissioning the plant.

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の破局・4号機核燃プール〕★★★ 【ENEニュース】スリーマイル島事故調査にあたったロバート・クリンゲリー氏、フクイチ破局回避 「マンハッタン計画」的アプローチで挑戦に勝利するよう提唱

 Gov’t TMI Investigator: Fukushima Daiichi requires a Manhattan Project approach — “Accident involving nuclear fuel rods is virtually inevitable” — Virtually 100% probability of large quake in 10+ years required to defuel plant
 → http://enenews.com/govt-tmi-investigator-fukushima-daiichi-requires-a-manhattan-project-approach-virtually-100-probability-of-large-quake-in-10-years-required-to-defuel-plant

 スリーマイル島原発事故の調査にあたった経験を持つロバート・クリンゲリー氏は25日、フクイチを今後10数年以内に、破局的な大地震が襲う可能性は100%あるとして、日本政府が資金を投入、(物理学者ら世界の頭脳を総動員し、未知の分野に挑戦して成果を手にする、かつて米国が原爆を開発した時のような)「マンハッタン計画」的アプローチで世界規模の破局を回避するよう提唱した。

 Fukushima Daiichi requires a Manhattan Project approach. The sole role of the Japanese government should be to pay for the job.

Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 東電 3号機への注水量を増加へ/◇なぜ、3号機だけに……?

 Tepco plans to increase water injection of reactor 3
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/tepco-plans-to-increase-water-injection-of-reactor-3/

 なぜ3号機だけが温度が高くなっているか、についての東電説明はなし。
 ◇ 3号機の行方にも注目しなければ。
   グンダーセンさんは3号機プールの危険性についても指摘している。

 ◎ソース 東電 25日の発表資料 「福島第一原子力発電所における夏期に向けた注水量変更について」
  → http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120525_06-j.pdf

Posted by 大沼安史 at 03:25 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 東京湾の海底土 2014年3月にキロ4000ベクレルに到達 /FDの英訳報道で東京湾の放射能汚染の深刻度 世界拡散!

 Tokyo bay sea ground soil will contain 4,000 Bq/Kg of cesium by March 2014
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/tokyo-bay-sea-ground-soil-will-contain-4000-bqkg-of-cesium-by-march-2014/ (◇は大沼)

◎ ソース NHK 東京湾 再来年4000ベクレルに
 5月26日 4時41分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120526/k10015391091000.html

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東京湾に流れ込んで海底にたまる放射性セシウムの濃度は再来年の3月に最も高くなり、局地的に泥1キログラム当たり4000ベクレルに達するとするシミュレーション結果を京都大学の研究グループがまとめました。

 京都大学防災研究所のグループは、福島第一原発の事故で関東に降った放射性物質などの調査データを使い、東京湾に流れ込んで海底にたまる放射性セシウムを、事故の10年後まで予測するシミュレーションを行いました。

 その結果、放射性セシウムの濃度は再来年の3月に最も高くなり、荒川の河口付近では、局地的に泥1キログラム当たり4000ベクレルに達すると推定されるということです。これは、ことし1月に福島第一原発から南に16キロの海底で検出された値とほぼ同じです。

 比較的濃度が高くなるとみられる東京湾の北部では、平均すると海底の泥1キログラム当たり300ベクレルから500ベクレル程度と計算されたということです。

 再来年の4月以降は、周囲の河川から流れ込む放射性物質が減る一方で、拡散が進むため、濃度は徐々に下がるとしています。
シミュレーションを行った山敷庸亮准教授は「雨の量などによっては放射性物質が東京湾に流れ込む速度が早まる可能性がある。海底への蓄積量を継続的に調べるとともに、魚介類に影響が出ないか監視すべきだ」と話しています。

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 | | トラックバック (0)

〔中日スポーツ〕ひばりの恩返し 紀香らが寄贈 福島・双葉町に体内被ばく測定器/★ ◇ 井戸川町長は「ひばりさん、ありがとうございます」と感謝! そして 政府へ何度も測定器導入を申し入れてきたにもかかわらず、ないがしろにされている実情を報告。「子どもたちを守らない、そんなことでは国は成り立ちません!!」と怒りをぶちまけた!

 → http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2012052602000169.html (◇は大沼)

 女優の藤原紀香(40)とフリーアナウンサー徳光和夫(71)が25日、福島県双葉町役場・埼玉支所(埼玉県加須市)を訪れ、昨年11月に東京ドームで開かれた「東日本応援チャリティー 美空ひばりメモリアルコンサート」の収益の一部で購入した体内被ばく測定器「ホールボディーカウンタ」を寄贈した。

 福島第一原発の5、6号機を抱える双葉町の町民は東日本大震災以降、県内外で避難生活を余儀なくされた。役場は廃校となった加須市の県立高校に移転中。現在も同校の校舎内で約250人が暮らしている。

 放射能漏れによる体内被ばくは深刻な問題だが、測定器は1台約550万円と高額のため、町の予算で購入できず、井戸川克隆町長(66)は頭を抱えていた。

 その現状を耳にしたひばりプロダクションの加藤和也社長(40)が、コンサートに参加したアーティストや関係者と相談。同町と原発1~4号機がある大熊町の役場に測定器を寄贈したほか、日本赤十字社に300万円を寄付した。

 贈呈式にはコンサートの司会を務めた紀香と徳光や、加藤社長、井戸川町長も出席。加藤社長は「日本に育てていただいた美空ひばりが皆さまにこういう形で恩返しできることに、母も天国で喜んでくれると思います」とあいさつした。

 井戸川町長は「ひばりさん、ありがとうございます」と感謝した上で、政府へ何度も測定器導入を申し入れてきたにもかかわらず、ないがしろにされている実情を報告。「子どもたちを守らない、そんなことでは国は成り立ちません!!」と怒りをぶちまけると、徳光も「先に責任企業がこういう装置を用意すべきだ」と東京電力の姿勢を批判した。

 29日はひばりさんの誕生日。生きているとすれば75歳になる。

 24日も支援のため被災地の岩手県陸前高田市を訪れたという紀香は「もしひばりさんがご存命だったら、ゆかりのある福島を中心に被災地行脚を続け、何年もかけてこういう活動をされていると思います。私も日本国民の一人として支援を続けていきたいし、いろんなことを伝えていきたい」と決意を新たにした。

 【東日本応援チャリティー 美空ひばりメモリアルコンサート「だいじょうぶ、日本!」~空から見守る 愛の歌~】 美空ひばりさんの23回忌イベントとして、昨年11月11日に東京ドームで開催。ひばりさんと交友のあったアーティストや現在のオピニオンリーダーというべきアーティスト18組が出演した。主な出演者は五木ひろし、EXILE、AKB48、倖田來未、郷ひろみ、小林幸子、近藤真彦、Hey!Say!JUMP、氷川きよし、平井堅、平原綾香、藤井フミヤら。

Posted by 大沼安史 at 03:20 午後 | | トラックバック (0)

〔日弁連〕「東日本大震災被災者及び福島第一原子力発電所事故被害者に対する支援活動を継続し、確実な安全性が確保されない限り停止中の原子力発電所の再稼働を許さない宣言」

 25日 → http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/assembly_resolution/year/2012/2012_1.html

 ・ 和解案に裁定機能を持たせるための新法の制定を

 ・ 福島県外在住の避難者等を含む被害者に対する健康診断の実施と医療の保障など、より実情に即した被害者援護立法の制定に全力で取り組む。

 ・ 深刻な原子力発電所事故被害の再発を未然に防止するため、現在停止中の原子力発電所については、福島第一原子力発電所事故の原因を解明し、その事故原因を踏まえた安全基準について、国民的議論を尽くし、それによる適正な審査によって確実な安全性が確保されない限り、再稼働しないことを求める。

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔大分合同新聞〕原発再稼働「NO」 日弁連が宣言決議

 → http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&print_first_genre=&print_second_genre=&print_news_id=2012_133799167421

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〔河北新報〕★★★ 郡山市、小中の屋外活動制限解除 「説明なし」保護者憤り

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120526t61007.htm

 福島県郡山市が4月、福島第1原発事故で実施した小中学校の屋外活動制限を解除したことに一部の父母が反発を強めている。解除の際、保護者や市議会へ十分な説明がなかったからだ。市は安全性を強調するが、父母の不信感は根強く、両者の溝は埋まりそうにない。

 「何の説明もなく、一方的に解除を通知された」。小中学生の子どもを持つ郡山市の親ら約40人でつくる任意団体「安全・安心・アクションin郡山」は反発する。

 解除の通知は市内の小学校で卒業式が行われた3月23日、「新学期開始にあたってのお知らせ」と題する文書で伝えられた。以後、解除されるまで保護者説明会は開かれなかった。通知前日まで開催された市議会にも説明がなかった。

 市教委は解除理由として(1)校庭の平均放射線量が毎時0.2マイクロシーベルト以下に下がった(2)児童、生徒の積算線量が低下した-ことなどを挙げている。

 団体は解除の根拠を知るため、市に情報開示請求をした。市教委の調査で、複数の小学校の校舎角や排水溝、側溝で測定機器の上限の毎時9.99マイクロシーベルトを上回る放射線量が確認されたことが分かった。解除理由の一つとされた校庭の平均線量の低下も敷地全体ではないことが判明した。

 団体の野口時子代表は「線量の評価は判断が割れるかもしれないが、保護者に説明せずに大事なことを決めることが許せない」と語気を強める。蛇石郁子市議も「議会軽視の対応。市は市民の声を聞く姿勢になっておらず、説明責任も果たしていない」と批判する。

 市教委は大型連休明けに市内の全小中学校で雨どいや体育館裏、生け垣など線量が高かった地点の除染を始め、被ばく線量の低減化に努めている。一方で、団体が10日に制限解除の譲歩案として求めた学校敷地全体の放射線量マップ作りには「作業量が膨大になる」と否定的な態度を示した。

 市教委の阿部博学校管理課長は「線量の高い所には近づかないように子どもたちを指導している」と説明。その上で「保護者全員の理解を求めようとすれば、収拾がつかなくなる。より多くの人の理解を得られるよう最善の方法を模索したい」と話している。

[郡山市の屋外活動制限] 原発事故の被ばくから児童、生徒を守ろうと昨年5月から市内86の全小中学校の授業や部活動で屋外を利用する時間を1日3時間以内にし、新年度に解除した。

 学校の屋外活動制限は福島県内では二本松市など4市村が継続中。

 福島市など7市村は学校単位で制限している。2012年05月26日土曜日

Posted by 大沼安史 at 03:04 午後 | | トラックバック (0)

〔NHK福島〕キッチンカーで なみえ焼そば/◇ ドイツの企業が、浪江町に3台寄贈 79歳のおばあちゃん「とてもおいしく懐かしい味でした」

 → http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055230111.html (◇は大沼)

 原発事故の影響で避難を余儀なくされた浪江町の飲食店の経営者たちに26日調理器具付きの車が贈られ、さっそく、名物の「なみえ焼そば」などがつくられ集まった人たちはふるさとの味を楽しみました。

 浪江町は震災と原発事故の影響で全域が避難区域に指定され、すべての住民が避難生活を続けていて多くの住民が仕事を失っています。

 このため26日避難先の福島市の仮設住宅でドイツの企業から、町で飲食店を経営していた人たちなどに「キッチンカー」と呼ばれる調理器具付きの車3台が贈られました。

 会場には浪江町の馬場有町長が訪れ、「浪江町の思いを込めて浪江の食文化を堪能してもらうイベントをみなさんで応援しましょう」とあいさつしました。

 このあとさっそくご当地グルメとして全国に知られる町の名物「なみえ焼そば」や餃子がキッチンカーで作られ、集まった人たちはふるさとの味を楽しんでいました。

 浪江町からの79歳の女性は、「とてもおいしく懐かしい味でした」と話していました。なみえ焼そばを作った石澤茂さんは「焼そばを食べて町のことを思い出していつかまた町に帰れるという期待を込めてつくります」と話していました。

 キッチンカーは今後、県内の仮設住宅を回ることにしていて売り上げの一部は避難住民でつくる自治会に寄付されるということです。 05月26日 14時10分

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民報〕★★★ 【増え続ける下水汚泥】減容化開始...課題多く 仮置き処理に数年 施設設置 住民難色も

 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4051.html

 ……放射性物質汚染対処特別措置法では、放射性セシウムが1キロ当たり8000ベクレルを超える廃棄物を指定廃棄物として国が処分し、8000ベクレル以下の場合、市町村が処分することになっている。

 乾燥汚泥の放射性セシウムは1キロ当たり600ベクレルから800ベクレルと国の基準を大幅に下回っているが、再利用するにも100ベクレル以下でないと引き取ってくれない業者がほとんどだという。

 市は国が設置を検討している放射性廃棄物の中間貯蔵施設に汚泥を置けないか、昨秋環境省に打診したが、「基準以下の下水汚泥は対象外」と回答があった。その後も機会をとらえて苦しい現状を訴えているが、国は「(8000ベクレルという)指針は既に出している」の1点張りだ。

 市の関係者は「乾燥機導入はある意味で『延命措置』でしかない。国が根本的解決に向けた方策を示さないことで、現場を預かる各自治体が今後どうすべきか、見通しを持てないことが一番の問題」と指摘する。……

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕柏市、草木収集月2回に 放射性焼却灰問題 不燃ごみ扱い分別徹底/◇ 7月から これまでは可燃ごみ扱い

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120526/CK2012052602000114.html

 柏市は二十五日、七月からごみの収集方法を一部見直す方針を明らかにした。焼却灰に含まれる放射性セシウムの濃度を高める主因とみられる草木の収集について、週二回の可燃ごみ扱いから、月二回の不燃ごみ扱いに変更する。

 現在は、草木は可燃ごみの収集日に集め、焼却せず清掃工場の敷地などで仮保管する状況が続く。だが依然、生ごみと一緒の袋に混ぜ入れられるケースも多いという。

 セシウムを含む灰の保管場所に悩む市は、草木の徹底分別が不可欠と判断。七月からは不燃ごみ扱いに変更することで、可燃ごみへの混入を防ぎたい考え。収集回数は減るが、担当者は「草木は可燃ごみというイメージを変えたい」と説明している。市広報などを通じ今後、市民に協力を呼び掛ける。

 また、稼働停止中の南部クリーンセンターに建設予定の灰保管庫については、事業費約一億三千万円を六月定例議会提出の補正予算案に計上せず、議決の必要がない予備費で対応することも明らかにした。早期に工事着手するためだが、秋山浩保市長は記者会見で「地元に反対の声もあるが、市全体のことを考えるとやらざるを得ない」と理解を求めた。 (横山大輔記者)

Posted by 大沼安史 at 02:51 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕原子力委員会事務局 原発関連から出向延べ20人/◇ 原発推進派が占める、ズブズブの官民一体の構図

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052690071309.html (◇は大沼)

 国の原子力委員会の事務局を務める内閣府原子力政策担当室の職員のうち、電力会社や、原発メーカーなど原発関連組織の出向者が二〇〇七年四月~一二年四月までの五年間で延べ二十人に上っていることが二十五日、東京新聞の入手した採用・在籍状況の一覧資料で分かった。

 事務局は二十人程度で現在は十九人のうち八人が出向者。残りは経済産業省と文部科学省の出身者が占め、原発推進派で占められた官民一体の構図が浮き彫りになった。

 民間からの出向者の大半が非常勤扱いで、内閣府が支出する非常勤手当とは別に所属先会社から給与を受け取っており、出向元の影響を強く残している。原子力委は、核燃料サイクル政策の見直しに向けた小委員会で、原発推進派だけを集めた勉強会を頻繁に開催。後日取り上げる議題を電力会社が集まる電気事業連合会に事前に知らせたりもしており、恣意(しい)的な運営につながった可能性がある。

 入手資料によると、出向元の電力会社などは東京、関西、中部、日本原電の四社。原発メーカーは、日立GEニュークリア・エナジー、三菱重工、東芝、東芝電力システム社の四社だった。電力各社が出資する財団法人のシンクタンク、電力中央研究所を含め、計九団体となっている。

 事務局員のうち、七~八人の枠が電力会社や原発メーカーの出向者の指定席として割り当てられている状況が続いている。出向者は平均二年前後務め、交代している。残りは、経産省と文科省の出身者をそれぞれ五~六人を受け入れている。

 事務局員の人選について、原子力委の近藤駿介委員長は、今年二月末の新大綱策定会議で「私の指揮の下、チームで行われるので、事務局員が特定の考えを持っていても、審議に影響を与えることはできない」と説明。

  事務局の中村雅人参事官(文科省から出向)は、本紙の取材に「脱・親原発へのこだわりはなく、偏った人選はしていない」と話した。

  細野豪志原発事故担当相は二十五日の閣議後の記者会見で「しかるべき段階で会社にお戻りいただくことを検討している」と話し、事務局員の在り方を見直す考えを明らかにした。

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | | トラックバック (0)

〔世界の脅威・4号機核燃プール〕★★★ NHK 「4号機建屋 壁の一部に膨らみ」/◇ 西側の1か所で爆風によると見られる膨らみによる傾き 「直ちに重大な影響があるとは考えられない」 日本政府 あらためて耐震性評価を東電に指示!

 5月26日 4時41分 → http://mcaf.ee/gitm7 (◇は大沼)

◇ 「直ちに重大な影響があるとは考えられない」のなら、耐震性の評価を東電に指示する必要はない!
 4号機プール、危うし! 日本危うし! 世界危うし!

            #

 ★★★ NHK 「4号機建屋 壁の一部に膨らみ」

 水素爆発で大きく壊れた東京電力福島第一原子力発電所4号機の耐震性について懸念が指摘されていることから、東京電力が建屋の傾きなどを調べた結果、壁の一部に膨らみによる傾きが見つかりました。原子力安全・保安院は、傾きは小さく、耐震性に直ちに重大な影響があるとは考えられないとしましたが、東京電力に対し、改めて耐震性を評価するよう指示しました。

 福島第一原発の中で最も多い数の燃料が建屋上部のプールに保管されている4号機は、水素爆発で壊れた建屋が傾いているのではないかなどと耐震性に対する懸念が指摘されています。

 このため、東京電力は、今月17日から1週間かけて、建屋の南側と西側の壁合わせて4か所で傾きを調べました。

 その結果、西側の1か所で、水素爆発の爆風でできたとみられる膨らみによる傾きが確認されました。傾きは、13メートルの壁の高さに対して3.3センチで、建築基準法の制限値の半分ほどの傾きだということです。

 東京電力は、ほかに壁にひび割れなどがないか目視による点検や、特殊なハンマーを使ってコンクリートの強度を調べましたが、いずれも異常は見つからなかったとしています。

 原子力安全・保安院は、確認された傾きは小さく、ほかに異常が確認されていないことから、耐震性に直ちに重大な影響があるとは考えられないとしましたが、東京電力に対し、さらに現場を確認したうえで、改めて耐震性を評価し、来月29日までに報告するよう指示しました。

Posted by 大沼安史 at 08:56 午前 | | トラックバック (0)

〔仙台 国見の丘から〕 70日ぶりの鼻血 または女子高生、「望美」の叫び

 昨夜、7時過ぎに、鼻血が流れた。70日ぶり。

 フクイチ発の「みえない雲」に襲われ、「みえない(黒い)雨」が降って――鼻血。

 部屋を閉め切り、ベッドの横にHEPAフィルターの空気清浄機をおいて、横になった。

 寝ていても、鼻血が断続的に続いた。眠っていても。流れて目が覚める。

 2月の最盛期(?)と比べ、量は少ないが……。

         #

 一夜明けて。

 きょう、土曜日。

 北日本は、恵みの西風。

 ありがたい!

 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

         #

 風下になるのは、なにも仙台だけではない。フクイチ発のプルームは、茨城経由で首都圏を襲い続けている。

 仙台が風下になるということは、たとえば南相馬や相馬など、福島の浜通りの北側も、(至近の)風下になる、ということである。

         #

 先日、相馬高校の女生徒たちによる演劇「今 伝えたいこと(仮)」をDVDで観る機会を得た。

 自死した「望美」が舞台から、最後の最後に叫んだ、言葉が耳に残る。

 「ねえ、誰か、私たちを助けてよ!」――

  → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-b08d.html

         #

 彼女たちはカナリナなのだ。

 あるいは、仙台にいるわたしも。

 いや、フクイチの風下に立つ者の、すべてが。

 いのちの未来に警告を発する、炭鉱のカナリア。

         #

 わたしも、日本の「国」に対して、叫びたい。

 彼女たち――いや、私たち――風下のカナリアのいのちと未来を守るため、若い人たちがこれからずっとつないでゆくいのちの流れを守るために、核の活火山と化したフクイチをなんとしてでも制圧してください!

 原子力学会のみなさんにもお願いする。

 学会の総力を挙げて、フクイチの放出を止めていただきたい。
 そして、4号機と3号機の、核燃プールの中のものを取り出してほしい。

 これは、もちろん、東電に対するお願いでもあります。

 止めてください! 

         #

 今朝方、鼻血をぬぐったペーパーを、トイレに流した。

 一瞬――

 白地に赤い、日の丸のように見えた。

Posted by 大沼安史 at 08:18 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲警報〕スイス気象台によると、本日(26日 土曜日)は太平洋に吹き出される。ただし、深夜になって、浜通りを北上しそうな気配。予報の更新に注意。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:33 午前 | | トラックバック (0)

2012-05-25

〔仙台 国見の丘から〕 また鼻血が……

 今朝から両手が、電気のように細かくシビれ、視力も低下して難儀していた。

 そして、たった今、午後7時過ぎ、鼻血。

 右の鼻の奥から、ピンポイントで流れ落ちてくる。

 3・10に函館に行って、止まった鼻血のぶり返しだ。

 きょうの仙台は、スイス気象台の予報では、フクイチ発の放射能雲に直撃されることになっていたが、どうやら、予報通りの事態になったようだ。雨で線量も上がっているはず。

 フクイチから、いったいどれだけの放射性物質がいまなお、放出されているのだろう……

Posted by 大沼安史 at 07:19 午後 | | トラックバック (0)

〔◎◎◎ 5月25日 INDEX 見出し一覧 ☆☆☆〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◇ 〔生活クラブ〕消費材の放射能検査結果 
 → 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔給食汚染〕★★★ 東京新聞 横浜 またイワシからセシウム 市内小学校の給食 使用を中止
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120524/CK2012052402000104.html?ref=rank

          #

〔田中龍作ジャーナル〕~続~九州で初めて放射性瓦礫が燃やされた日 
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004356
 前編は → http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004347

〔木下黄太さん〕放射能防御プロジェクトの全国各地のグループには、こちらから入ってください。皆さんの活動の支えに。/◇ 放射性物質を拡散させるという非常識かつ非人道的なことが横行し続けているこの日本……
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b964637d585ee055b010093f5ae351e3

          #

〔カレイドスコープ〕原発・放射能/ 奥多摩水系、利根川水系の汚染とホルムアルデヒド騒動
 → 
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1297.html

          #

〔portirland〕富士山の霧にセシウムが含まれていた。昨年調査の結果を今、発表。
  → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_25.html

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕ビデオ測定レポート 3,7μの 警戒区域10キロ圏で 牛が放牧されていた!
 動画 → 
http://www.youtube.com/watch?v=vyVslmSI8Lg&feature=youtu.be
 ブログ 私には理解できない「希望」 → http://mak55.exblog.jp/15914836/
 ◇ 参考 「希望の牧場~ふくしま~」公式ブログ 

〔電網恢恢・ツイッター〕 ヨウ素にも負けず セシウムにも負けず …… 大山市議
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-961b.html

          #

〔院長の独り言〕近藤駿介原子力委員長の電力業界との癒着
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/56053279.html

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕たねまきJ「核燃サイクル秘密会議・もんじゅの選択肢・福一高濃度汚染水の保管方法・宇宙に捨てる・WHO全身被ばく量」 小出裕章氏 (内容書き出し・参考あり)5/24
 → 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1922.html

          #

〔被曝外交〕(記録)★★★ 北京での日中韓サミット 中韓首脳 野田首相の食品輸入規制緩和要望に耳を傾けず
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-1e40.html

          #

〔被曝受難・NEWS〕週刊金曜日 福島原発告訴団の思い 人見やよいさん 「被曝は、れっきとした傷害事件」
 → 
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2015

〔被曝受難・NEWS〕岩手日報 国の承認を受け除染計画を正式策定 奥州市と一関市/◇ ようやく……環境省 除染より、死の灰ガレキの全国拡散を優先!
 → 
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120525_5 

〔被曝受難・NEWS〕岩手日報 底見えず酪農家悲鳴 県産乳牛の価格下落
 → 
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120525_4

〔被曝受難・NEWS〕毎日新聞 東電の賠償内容、丸森町議会「納得せぬ」 町長に報告へ /宮城
 → 
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20120525ddlk04040172000c.html

〔被曝受難・NEWS〕福島民報 浪江町民の賠償請求状況調査 町、意向聞き支援へ  
 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9974792&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕河北新報 焦点/南相馬・小高区 警戒区域解除1ヵ月/地域経済復活見えず/◇ 小高区の水道は整備完了まであと1年、下水道は2年かかる。復旧作業時の食べ物と飲み水は持ち込み、トイレは仮設を利用する。旧警戒区域内のがれき仮置き場は予定する4カ所のうち3カ所の用地が決まらず、国の除染も未着手だ……
 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120525_01.htm 
          #

〔国会事故調〕毎日新聞 安全委 文書、黒塗りせず 提出
 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m040055000c.html

          #

〔被曝輸出〕北海道新聞 日立が計画の原発、反対65% リトアニア
 共同通信 → 
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/375019.html

          #

〔フクシマ・メモ〕なおも燻ぶる 読売新聞の「フクイチ セシウム137 36万テラ・ベクレル(ヨウ素換算)放出」スクープ! 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-b3a4.html

          #

〔毒を盛った犯人が毒を推計・NEWS〕 東電がフクイチ核毒放出量(推定)を「公表」(まとめ)
 ・ 東電発表資料 福島第一原子力発電所の事故に伴う大気への放出量推定について(発表文)
       → 
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120524j0101.pdf
   報告書 → http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120524j0105.pdf
  ★ 同時に発表された 海洋(港湾付近)への放射性物質の放出量推定について(同)
       → 
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120524j0102.pdf
 ・ 産経新聞 福島第1原発、放射性物質90万テラベクレル放出 東電が初の試算公表
    → 
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120524/scn12052423350000-n1.htm
 ・ 中国新聞 大気放出は90万テラベクレル 東電、原発事故で試算
    → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201205250103.html
 ・ 読売新聞 2号機の容器損傷、最大汚染放出源に…東電推定
    → 
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120524-OYT1T01150.htm

〔毒を盛った犯人が毒を推計〕東電 核毒放出量(推定)発表に対するツイッター
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-3fdf.html

          #

〔ENEニュース〕☆☆☆ ◇ 元スイス大使の村田光平さん 4号機核燃プール問題 外国特派員協会での英語でスピーチで警告 「M6か7を超える地震が直撃したら、世界は究極の破局に突き進み始めることでしょう」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-7941.html

〔4号機核燃プール問題〕★★★ 米国の著名な元TVニュースキャスター、ローランド・スミス氏が警告 「非常に危険な状況。すぐ上院・下院議員に、対策を求める手紙を!」「崩壊して、世界の大半が、核毒で殺されないよう必死にならないうちに」!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-9dba.html

〔4号機核燃プール問題〕★★★ イタリアの環境団体、ISDEが 核燃取り出しを求め、国際的なネット署名を開始! フクシマにはりめぐらされた「沈黙の壁」を打ち破れ!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-444c.html

          #

〔東京新聞〕★★★ 飯舘村指定に3週間も 助言チーム、至急避難提言 政府の対応遅れ/◇ 日本「政府」当局者による「被曝犯罪」がまたひとつ明るみに出た!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012052502000129.html

〔東京新聞〕「コスト」扱い小さく 原子力委、事前勉強会問題 /◇ 使用済み核燃料の処理方法の総合評価
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012052502000125.html

〔東京新聞〕「脱原発」遠ざかる自民 エネ政策で迷走
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012052502000123.html

〔東京新聞〕社説 電力料金 家計にツケを回すのか/★ ◇ 家計をやり繰りする主婦でなくても、ばかにするなと言いたくなる。
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052502000136.html 

〔東京新聞〕千葉 手賀沼と印旛沼流域調査 水質・底質の放射性物質
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120525/CK2012052502000121.html

          #

〔ENEニュース〕★★★ ◇ CNN フクイチの放射能、日本のひとびとの生活の中に広がる 東京のユキさん「政府を信じら

れない。彼らを信じられない。自分たちで身を守るしかない」、二本松のアヤコさん、「政府の言うことを聞いてはいけない。聞い

たら、犠牲を払う」/被曝国家の政府に対する人々の不信感……CNNを通じて世界拡散開始!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-d9fb.html

〔ENEニュース〕★★★ ◇ アーチストの増山麗奈さん 外国特派員協会で英語で訴え 「日本政府は私たちの子どもたちを殺している、いま、なお(Japanese gov’t kills our children, still now.)」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/japanese-govt-k.html

〔Fukushima Diary〕★★★ トリチウム汚染拡大/◇ 福島県内 2002年時点と比べ、河川水・湖沼水・上水のいずれもで濃度上昇 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/fukushima-di-46.html

〔Fukushima Diary〕★★★ 東北自動車道 福島・安達太良サービス・エリア 1.28μSv/h
 動画つき → 
http://fukushima-diary.com/2012/05/1-28%ce%bcsvh-at-fukushima-service-area/

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 | | トラックバック (0)

〔カレイドスコープ〕原発・放射能/ 奥多摩水系、利根川水系の汚染とホルムアルデヒド騒動

 → http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1297.html

 

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・メモ〕なおも燻ぶる 読売新聞の「フクイチ セシウム137 36万テラ・ベクレル(ヨウ素換算)放出」スクープ! 

 読売新聞(デイリー・ヨミウリ)の23日付け、「フクイチ セシウム137 36万テラ・ベクレル(ヨウ素換算)放出」スクープ報道が、なお世界に波紋を広げている。 
 
  和文 → http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59122 (注1)
  英文→  http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/T120523005514.htm

 米国の有力な反原発メディア、ENEニュースが、この「セシウム137・36万テラBq」のヨミウリ報道を引用、これを、「チェルノブイリのセシウム137放出の4.5倍もの量」と伝えたことで、世界中に一気に知れ渡った。
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-65bb.html

 (この4・5倍の根拠としてENEニュースは、昨年9月13日付けの英文朝日の報道を挙げている。それによると、チェルノブイリのセシウム137放出は、8万5000テラBq)

 このヨミウリ報道はフクイチの総放出量を「76万テラベクレル」とする報道だったが、翌日の24日、東電が総放出量を90万テラBqとする「発表」を行ない、結果的に「誤報」となってしまった。

 いま、「誤報」とカッコつきで書いたことにはわけがある。

 読売新聞の電子版で、この記事が25日になっても訂正・削除されていないこともあるが、東電のこれまでの「前科」の数々を考えると、そうかんたんに、東電の「訂正」発表を信じる気にはなれないからだ。

 東電発表の「90万テラ」のうち、セシウム137がどれだけかというと、「約10万テラ」。ヨミウリ報道の3・6分の1だ。

 36万テラと10万テラの差――。

 これについて、フランスのネット・メディアは、「東電は真実を語っているのだろうか? それとも読売の誤報?」と困惑を隠せないでいる。
 → http://fukushima.over-blog.fr/

 このフランスのネット・メディアも報じているように、日本の各機関の放出量推定はマチマチというかバラバラ。

 それだけでも信頼できないのに、こんどはこのありさま。

 世界の不信感をさらに増幅させる結果になってしまった。

 しかし、ここでひとつ確認しておかねばらないことは、東電が発表したセシウム137「約10万テラ」にせよ、実は膨大なものである、ということである。

 チェルノブイリをフクシマは、セシウム137の放出量で、17.7%も上回る計算。

 逆に、ヨミウリ報道が、セシウム137について、正しいとすれば、東電は総放出量を「90万テラ」の膨らませて眩惑させながら、セシウム放出量をごまかす、巧妙な隠蔽工作に走ったことになる……。

 疑い深いわたしとしては、ヨミウリ・スクープの、セシウム137部分における、思わぬ世界的な反響に慌てた東電がトリックに出たような気がするのだが、いかがなものか?

 ここは読売記者の、意地の第二弾・暴露スクープに期待することにしよう。

(注1)「原発事故の放射性物質、保安院試算の1・6倍」

  東京電力は、福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の放出量(ヨウ素換算)について、経済産業省原子力安全・保安院が2月に公表した最新試算値の1・6倍にあたる76万テラ・ベクレル(テラは1兆)に上るとの推計を初めてまとめた。

 来月取りまとめる社内事故調査委員会の最終報告書に盛り込む見通しで、福島県など地元自治体への説明を始めた。

 放出量の推計は、炉心の損傷具合から計算する方法と、大気や海水の放射性物質の濃度から逆算する方法で数値に差があり、保安院は昨年6月に77万テラ・ベクレル、今年2月に48万テラ・ベクレル、原子力安全委員会は昨年8月に57万テラ・ベクレルとする試算値を公表した。

 東電は二つの方法を組み合わせ、条件を変えながら計算を繰り返し、ヨウ素131が40万テラ・ベクレル、セシウム137が36万テラ・ベクレル(ヨウ素換算)とする試算をまとめた。

 チェルノブイリ原発事故での放出量は520万テラ・ベクレルだった。(2012年5月23日 読売新聞)

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝外交〕(記録)★★★ 北京での日中韓サミット 中韓首脳 野田首相の食品輸入規制緩和要望に耳を傾けず

 17日付け ジャパン・タイムズ (共同英文記事)→ http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120517a5.html

 14日、北京で行なわれた日中韓サミットで、胡錦濤中国国家主席、李明博大統領とも、野田首相の日本食品輸入規制の緩和要請に対して、答えなかったことが、日本政府筋の話で明らかになった。

 Beijing, Seoul ignore requests to ease import curbs on food
 Kyodo

 Chinese and South Korean leaders turned a deaf ear to Prime Minister Yoshihiko Noda's request that they ease restrictions on Japanese food imports imposed last year because of the Fukushima No. 1 nuclear, Japanese government sources said Tuesday.

 Chinese President Hu Jintao and South Korean President Lee Myung Bak did not respond to Noda's request during their meeting in Beijing on Monday, the sources said.……

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕たねまきJ「核燃サイクル秘密会議・もんじゅの選択肢・福一高濃度汚染水の保管方法・宇宙に捨てる・WHO全身被ばく量」 小出裕章氏 (内容書き出し・参考あり)5/24

 → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1922.html

Posted by 大沼安史 at 03:14 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕ビデオ測定レポート 3,7μの 警戒区域10キロ圏で 牛が放牧されていた!

 動画 → http://www.youtube.com/watch?v=vyVslmSI8Lg&feature=youtu.be
 ブログ 私には理解できない「希望」 → http://mak55.exblog.jp/15914836/

◇ 参考 「希望の牧場~ふくしま~」公式ブログ 

Posted by 大沼安史 at 03:11 午後 | | トラックバック (0)

〔portirland〕富士山の霧にセシウムが含まれていた。昨年調査の結果を今、発表。


  → http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_25.html

Posted by 大沼安史 at 03:05 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 ~続~九州で初めて放射性瓦礫が燃やされた日 

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004356
 前編は → http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004347

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕近藤駿介原子力委員長の電力業界との癒着

 → http://onodekita.sblo.jp/article/56053279.html

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕放射能防御プロジェクトの全国各地のグループには、こちらから入ってください。皆さんの活動の支えに。/◇ 放射性物質を拡散させるという非常識かつ非人道的なことが横行し続けているこの日本……

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b964637d585ee055b010093f5ae351e3

 
 

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ ◇ CNN フクイチの放射能、日本のひとびとの生活の中に広がる 東京のユキさん「政府を信じられない。彼らを信じられない。自分たちで身を守るしかない」、二本松のアヤコさん、「政府の言うことを聞いてはいけない。聞いたら、犠牲を払う」/被曝国家の政府に対する人々の不信感……CNNを通じて世界拡散開始!

 CNN: Fukushima’s nuclear fallout spreads through ordinary life in Japan — “I can’t believe the gov’t, I don’t believe them, we have to protect ourselves” — “Never listen to what the gov’t tells you, if you do, you’ll pay” 
 → http://enenews.com/cnn-fukushimas-nuclear-fallout-spreads-ordinary-life-japan-believe-govt-dont-believe-protect-never-listen-govt-tells-youll-pay-video (◇は大沼)

 ◇ CNNは24日、フクイチの放射能が日本人の日常生活の中で広がっている姿を報じた。

 東京・日暮里の市民測定室を訪れたユキさんは言った。

 「政府を信じられない。彼らを信じられない。自分たちで身を守るしかない。それが私たちがフクシマから学んだことです」
 “I can’t believe the government. I don’t believe them. We have to protect ourselves. That’s what we have learned form Fukushima.”

 汚染砕石まじりのコンクリートが打たれた二本松のマンションの3階で暮らすアヤコさんは言った。

 「政府の言うことを聞いてはいけない。聞いたら、犠牲を払う」
  “Never listen to what the government tells you. If you do, you’ll pay.”

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕☆☆☆ ◇ 元スイス大使の村田光平さん 4号機核燃プール問題 外国特派員協会での英語でスピーチで警告 「M6か7を超える地震が直撃したら、世界は究極の破局に突き進み始めることでしょう」

 Ambassador Murata makes public statement in English: Once a quake beyond magnitude 6 or 7 happens, then the world starts heading towards the ultimate catastrophe — Unit 4 a global security issue (VIDEO)
 → http://enenews.com/ambassador-murata-makes-public-statement-in-english-once-a-quake-beyond-magnitude-6-or-7-happens-then-the-world-starts-heading-towards-the-ultimate-catastrophe-unit-4-a-global-security-issue-vid

 ◇ 村田光平氏は22日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた、ドイツ映画『『Hibakusha ~広島から福島まで続く原子力ビジネス~』に関する記者会見で発言に立ち、以下のように、英語で語った。

 フクシマの犠牲者の声は、事故を矮小化しようとする人々のおかげで十分に伝わっておりません。
 今日、私は問題をひとつだけ、取り上げてみたい。それは4号機の問題です。
 これは世界の安全保障に関する問題です。
 M6か7を超える地震が直撃したら、世界は究極の破局に突き進み始めることでしょう。
 専門家のロバート・アルヴァレズ氏によると、そこで放出されるセシウム137の総量はチェルノブイリの85倍に達するといいます。
 (略)
 この危険を全世界に警告することに対する、みなさんのご協力をお願いします。

 I’m Mr. Murata former Japanese ambassador to Switzerland.

 The voices of the victims are not being heard sufficiently because of the efforts of the minimizers of the accident.

 Today I want to only pick up one question, the problem of the Unit 4 reactor at Fukushima.

 I’m saying this is a global security issue.

 Because once an earthquake beyond a magnitude 6 or 7 happens, then the world starts heading towards the ultimate catastrophe.

 According to the expert Robert Alvarez, the amount of cesium-137 is 85 times more than Chernobyl.

 [Garbled Speech], but there’s not the sense of crisis.

 I would like to ask your cooperation to alert the whole world to this danger.

Posted by 大沼安史 at 02:53 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ ◇ アーチストの増山麗奈さん 外国特派員協会で英語で訴え 「日本政府は私たちの子どもたちを殺している、いま、なお(Japanese gov’t kills our children, still now.)」

 Press Conference: “Japanese gov’t kills our children, still now” — “I am very worried and afraid” (VIDEO)
 動画付き → http://enenews.com/press-conference-japanese-govt-kills-children-very-worried-afraid-video

◇ 参考 増山麗奈さんが共同代表をつとめるWAPA(World Anti Nuke Peace Action) の公式ブログ 
 → http://wapa.at.webry.info/
 そこに記者会見の経緯がこう書かれている。

 ……5月22日午前11時より有楽町の外国人記者クラブで、村田訓吉と増山麗奈が共同代表を勤めるWAPA(World Anti Nuke Peace Action)が日本語版製作を務める映画、『Hibakusha ~広島から福島まで続く原子力ビジネス~』(ドイツ/ドロテー・メンツナー・ラルフ・T・ニーメイヤー監督)の上映会・記者会見を行いました。……

Posted by 大沼安史 at 02:52 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ トリチウム汚染拡大/◇ 福島県内 2002年時点と比べ、河川水・湖沼水・上水のいずれもで濃度上昇 

 Spreading contamination of tritium
 → http://fukushima-diary.com/2012/05/spreading-contamination-of-tritium/

◇ 人体が「水」と思い込んで吸収してしまう、恐ろしいトリチウムの汚染が福島県内で起きていることが、政府の原子力災害現地対策本部・放射線班、福島県災害対策本部・原子力班の調べで明らかになった。

 昨年11月15日から12月15日まで、県内51地点で採取した水から、2002年の測定結果を大きく上回る
トリチウムが検出された。

 報告書はしかし、全国のデータを持ち出し、福島以上に汚染されているところがあるから大丈夫と、例によって「安全・安心」を強調しているが、FDのモチズキさんはどうして半年も結果を公表しなかったのか、など厳しく批判している。

◎ ソース 「河川水等の環境放射線モニタリング(トリチウム)調査結果について」(原子力災害現地対策本部・放射線班、福島県災害対策本部・原子力班)
 5月21日発表 → http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5317/24/119_120523.pdf

Posted by 大沼安史 at 02:51 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 東北自動車道 福島・安達太良サービス・エリア 1.28μSv/h

 1.28μSv/h at Fukushima service area
 動画つき → http://fukushima-diary.com/2012/05/1-28%ce%bcsvh-at-fukushima-service-area/

Posted by 大沼安史 at 02:50 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調〕毎日新聞 安全委 文書、黒塗りせず 提出

 → http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m040055000c.html

 内閣府原子力安全委員会は24日、国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調、黒川清委員長)に対し、要求された文書の個人名などを黒塗りせずに提出することを決めた。国会事故調が18日、事故調査委員会法に基づいて請求していた。

 提出する文書は、福島第1原発事故の原因である長時間の全交流電源喪失を「考慮する必要がない」と結論付けた安全委専門家会合の91〜93年の議事概要と報告書案、手書きのメモ。いずれも事故後に公開したが、「部外協力者」として出席した電力会社の社員名と手書きメモに記された発言者名は黒塗りにしていた。

 黒塗りの理由について安全委事務局は、社員名は「会合での審議・決定に関与していない」、発言者名は「記載内容が意図と乖離(かいり)している可能性がある」としていた。しかし同法に基づく請求なら「個人情報保護法の例外にあたる」と判断し開示を決めた。【岡田英記者】

Posted by 大沼安史 at 02:49 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕「コスト」 扱い小さく 原子力委、事前勉強会問題 /◇ 使用済み核燃料の処理方法の総合評価

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012052502000125.html

 原子力委員会の小委員会が原発推進側だけを集めた勉強会で、使用済み核燃料の処理方法の総合評価案を示したのは、委員がまだ熱心にコスト問題を検証している最中だった。利害関係者が先回りし、議論されるコスト以外も含めた総合評価案づくりに関係した。案をゆがめたかどうかははっきりしないが、その後に出された案では、コストの議論は小さく扱われていた。

 問題の勉強会が開かれた四月二十四日は、原子力委が核燃料サイクルのコストを再試算をしていた最中。

 使用済み核燃料をそのまま地中に埋める直接処分が、再処理するよりコスト的優位という結果は当初の案で出ていたが、不要な費用が計上されているなどの意見が噴出。これを受けて再計算された二十七日の案では、直接処分のコスト優位性が際立つ結果に。

 普通なら、これで一気に直接処分にムードが傾きそうだが、この後は流れががらっと変わることになる。

 それが、二十四日の勉強会で話し合われたとみられるコスト面以外の評価案だった。

 政策を決める上で、コストは重要な要素だが、総合評価案で直接処分のコスト面の優位性に関する記述はわずかに一行。それどころか、使用済み核燃料の管理や処分面積などで不利などの直接処分の問題点を強調する中身となった。

 勉強会に出席し、小委員会の座長でもある鈴木達治郎・原子力委員長代理は二十四日、「勉強会で意見は交わしたが、総合評価案に反映されていない」と強調した。

 ただ、原子力委は勉強会に出された案を公表しようとはせず、勉強会の議論が案をゆがめたのかどうか、現時点でははっきりしていない。

 福島第一原発の事故以降、過去の原発政策は見えないところで、「ムラ」と呼ばれる推進側の意見で決まってきたことが次々と判明している。この不透明さを払拭(ふっしょく)しない限りは、原発政策の信頼回復は遠のくばかりだ。 (桐山純平、大村歩)

◆「配布は不適切」官房長官が批判

 藤村修官房長官は二十四日の記者会見で、国の原子力委員会が電力業界などを集めた勉強会を開き、使用済み核燃料の処理方法の評価報告書原案を示していた問題について「事業者も参加している勉強会で、報告書案が配布されているのは適切でない」と批判した。

 今月十六日にまとまった報告書に関しては藤村氏は「最終結論ではしかるべき手続きを経ている」と正当性を強調した。

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝輸出〕北海道新聞 日立が計画の原発、反対65% リトアニア

 共同通信 → http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/375019.html

Posted by 大沼安史 at 02:41 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕岩手日報 底見えず酪農家悲鳴 県産乳牛の価格下落

 → http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120525_4

  本県の乳牛の価格下落に歯止めがかからず、酪農家が悲鳴を上げている。福島第1原発事故前と比べ、1頭当たりの平均価格は15万円以上の低下。県外出荷の制限で買い手が激減しているのに加え、農家には搾乳できない廃用牛が滞留し、県内での買い換えも進まないためだ。滞留解消には廃用牛を食肉用としてと畜する方法があるが、検査ハードルは高く、抜本対策はないのが実情だ。

 「これでは安すぎる」。23日に雫石町七ツ森の全農県本部家畜市場で開かれた県内限定の乳・肉用牛斡旋(あっせん)会。出産前の「初妊牛」2頭を売りに出した岩手町川口の農家中井恒夫さん(62)は憤りを隠さなかった。

 それぞれ27万円と33万円で売れたが、「原発事故前なら20万円は高く売れた」。一昨年は年間約500万円を売り上げたが、事故後の昨年は300万円を切ったという。

 同日の斡旋会の初妊牛の最高価格は49万円。平均31万円で一昨年5月の47万円より10万円以上落ち込んだ。今年3月以降は40万円を割り、下落が続く。

 斡旋会は畜産農家が原発事故後の稲わらを牛に与え、国が県に肉牛、乳牛ともに出荷制限を指示したことなどを受けて昨年9月に始まった。県外から多くの買い付けがあった市場は休止状態となり、買い手は激減した。

Posted by 大沼安史 at 02:38 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕岩手日報 国の承認を受け除染計画を正式策定 奥州市と一関市/◇ ようやく……環境省 除染より、死の灰ガレキの全国拡散を優先!

 → http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120525_5 (◇は大沼)

 福島第1原発事故に伴い「汚染状況重点調査地域」に指定された奥州市と一関市は24日、国の財政支援を受けて放射性物質を取り除く「除染実施計画」が環境省の承認を受け、同日付で同計画を正式策定した。

 奥州市が盛り込んだ除染対象は、追加被ばく線量が国の基準値毎時0・23マイクロシーベルト(年間1ミリシーベルト)を超える10地区と局所的に線量が高い12施設。衣川区南股地区が当初案に追加された。

 今後は901公共施設の詳細測定と国庫補助申請手続きに取り掛かり、7月の除染着工を予定。2014年3月末の「基準値以下」達成が目標で、本年度は教育、保育施設などの除染完了を目指す。

 一方、一関市が認められた除染対象は18地区と40施設。一部で線量低減が確認されるなど当初案より3施設減った。基準値以下の達成目標は13年8月末で、住民説明会を開き計画を周知する。

 同市は学校や保育園など対策が急がれる33施設について22日、国の計画承認を待たず除染に乗り出した。対象施設は計画に盛り込まれ、予定通り夏休みをめどに完了する。

 両市は3月末の計画策定を想定していたが、同省側の事務手続きが滞り、除染着手が遅れていた。

Posted by 大沼安史 at 02:37 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕毎日新聞 東電の賠償内容、丸森町議会「納得せぬ」 町長に報告へ /宮城

 → http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20120525ddlk04040172000c.html

 東京電力福島第1原発事故に伴う妊婦と子供らの精神的損害賠償問題で、東電は24日、丸森町議会が「福島県23市町村と同様の補償金を」と提出していた要求書に対し、文書で回答。

 しかし、内容は前回と同じで、同議会は原発事故調査特別委員会を開き、「納得できず不満で不本意」との意見を、保科郷雄町長に報告することを決めた。今後、町長が東電の提示案を受け入れるかどうかの判断が注目される。

 この日、東電側は小松日出夫・東北補償相談センター所長ら4人が、海川正則議長らに文書を手渡した。内容は、「妊婦と18歳以下の子供に1人20万円」で、4月5日と同じ内容。町が、国の自主的避難対象区域に指定されていないことなどが理由とされる。【豊田英夫記者】

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〔被曝受難・NEWS〕週刊金曜日 福島原発告訴団の思い 人見やよいさん 「被曝は、れっきとした傷害事件」

 → http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2015

 

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〔被曝受難・NEWS〕河北新報 焦点/南相馬・小高区 警戒区域解除1ヵ月/地域経済復活見えず/◇ 小高区の水道は整備完了まであと1年、下水道は2年かかる。復旧作業時の食べ物と飲み水は持ち込み、トイレは仮設を利用する。旧警戒区域内のがれき仮置き場は予定する4カ所のうち3カ所の用地が決まらず、国の除染も未着手だ……

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120525_01.htm (◇は大沼)

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〔被曝受難・NEWS〕福島民友 本年度は西部から着手 環境省の飯舘村除染

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0525/news10.html

 環境省は24日、東京電力福島第1原発事故で全村が計画的避難区域に指定されている飯舘村の除染実施計画を発表した。

 本年度は村の4割に当たる西部から除染を始め、2013(平成25)年度は東部で除染完了を目指す。避難区域の見直しの議論が大詰めを迎える中、南部の長泥、蕨平(わらびだいら)両地区など年間被ばく線量が50ミリシーベルトを超える地域について、同省は「除染モデル実証事業の結果を踏まえて方向性を検討する」として、スケジュールを示さなかった。

 国が直轄で除染する県内の特別地域11市町村のうち除染実施計画が示されるのは田村、南相馬、楢葉、川内の4市町村に続いて5例目。計画的避難区域では初めて。

 村は、除染で出る汚染土壌などの仮置き場を国有林の土地1カ所に確保。同省は除染開始時期について「村と調整して決めたい」としているが、西部で事前調査に入っており、早ければ8月にも作業を始める見通し。 (2012年5月25日 福島民友ニュース)

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〔被曝受難・NEWS〕福島民報 浪江町民の賠償請求状況調査 町、意向聞き支援へ

 
 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9974792&newsMode=article

 浪江町は24日までに町民を対象に東京電力福島第一原発事故による損害賠償の請求状況調査に乗り出した。請求していない町民らの意向を確認した上で、弁護士による説明会や相談会を県内外で開くなど支援する。

 双葉郡8町村で損害賠償の請求状況を調べるのは初めて。

 町は15日に町内約1万世帯に調査票を発送した。返信期限は31日まで。設問ではまず損害賠償請求したかどうかを聞く。請求した町民には自分で請求したのか、弁護士に依頼したのか、原子力損害賠償紛争解決センターに和解・仲介を申し立てたのかを問う。請求していない町民には理由などを尋ねる。

 町は調査結果を基に、賠償の概略を理解してもらう説明会と、個別の賠償請求について弁護士がアドバイスする相談会を県内外で7月にも開催する予定。

 町産業・賠償対策課は「まだ請求していない町民、賠償内容に不満のある町民らの支援につなげたい」としている。 (2012/05/25 09:56) 

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〔東京新聞〕千葉 手賀沼と印旛沼流域調査 水質・底質の放射性物質/◇ いまごろ……

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120525/CK2012052502000121.html (◇は大沼)

 東京電力福島第一原発事故による放射性物質の河川や湖沼への影響を調べるため、県は二十四日、県北西部の手賀沼・印旛沼流域で独自の調査地点を設けて水質や底質の調査を始めた。既にモニタリングを実施している環境省の調査地点に、新たに二十カ所を加え調査の充実を図る。

 環境省の調査では、手賀沼西側に位置する大堀川の北柏橋付近の川底の泥から一キログラム当たり九七〇〇ベクレル(昨年十一月)、大津川の上沼橋で九〇〇〇ベクレル(二月)の放射性セシウムをそれぞれ検出。印旛沼でも、印旛沼放水路の八千代橋で七八〇〇ベクレル(同)が検出された。

 県はこれら放射性物質濃度が高かった河川を中心に手賀沼、印旛沼流域で、それぞれに調査地点十カ所ずつを追加し、放射性物質の実態や移動の状況などを詳しく調べることにした。

 手賀沼の十地点は六月下旬をめどに測定結果を取りまとめて公表する。印旛沼は七月上旬から調査を始める予定だ。県水質保全課は「放射性物質は水底にあり、現状では地上への影響はほとんどない」と説明している。 (小川直人記者)

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〔給食汚染〕★★★ 東京新聞 横浜 またイワシからセシウム 市内小学校の給食 使用を中止

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120524/CK2012052402000104.html?ref=rank

 横浜市教育委員会は二十三日、市内の小学校九十校の給食で、二十四日に提供予定だった千葉県産の冷凍イワシから一キログラム当たり九・九ベクレルの放射性セシウムを検出し、使用を取りやめたと発表した。

 市教委は、イワシを納入した市内の業者は、東京電力福島第一原発事故の前に漁獲したと届けていたが、「事故後」のイワシが混入していたと判断した。

 市教委の調べに、業者は「どうして混入したのか分からない」と話しているという。三月にイワシ調達を決める際、業者は「一昨年七月に千葉県・銚子沖で漁獲された」と届けていた。イワシは、煮魚として提供する予定だった。

 十七日にも、別の業者が「(原発事故前の)一昨年八月に漁獲した」と納入したイワシから同二四ベクレルを検出。こうしたことを重視し、市教委は「放射性セシウムが検出されていない産地のものを調達するなど、対応を検討する」と説明した。

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〔東京新聞〕社説 電力料金 家計にツケを回すのか/★ ◇ 家計をやり繰りする主婦でなくても、ばかにするなと言いたくなる。

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012052502000136.html (◇は大沼)

 家庭向け電力は全販売量の38%なのに電力会社の利益は69%に上る。企業向けは62%を占めるのに利益は31%にすぎない。企業に安く、家庭は高く。黙っていては家計へのツケ回しが続いてしまう。

 この数字は経済産業省が集計した二〇〇六~一〇年度の全国十電力会社の平均値だ。初の全国レベルの公表という。東電にいたっては家庭からの利益が91%。もうけは取れるところから取る。家庭狙い撃ち同然であり、多くの人々が驚いただろう。

 取れるところから取るとは、値切りを要求してくる相手はそれなりに低価格で、黙っている家庭などは高い価格で-と