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2012-04-27

〔死の灰廃棄物・NEWS〕 千葉 副知事「一定理解得た」 印西市議「聞いただけ」/市議会の金丸和史議長、「受け入れが前提の説明会ではない」とくぎを刺す

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120427/CK2012042702000109.html

 放射性セシウムを含むごみ焼却灰の一時保管場所問題で、県は二十六日、我孫子、印西両市にまたがる手賀沼終末処理場での保管に理解を得るため、印西市議を対象にした説明会を同市内で開いた。県による説明会の開催は初めて。坂本森男副知事は「一定の理解が得られた」と評価したものの、議会側は態度を明確にしなかった。 (横山大輔記者)

 市議は二人を除く二十二人が出席し、説明会は約二時間四十分行われた。冒頭、市議会の金丸和史議長が「受け入れが前提の説明会ではない」とくぎを刺す場面もあった。

 県のほか環境省職員や専門家も出席。国は三年をめどに最終的な処分場を確保するとしており、二〇一四年度末まで、県内の各市で保管し切れなくなった灰を同処理場内の印西市域側の空き地に倉庫を仮設し、保管する計画を説明した。これに対し、質問も約六十に及んだという。

 坂本副知事は終了後の記者会見で「放射性物質が降り注いだ状況をどう県民一丸で切り抜けるか。通常でない事態を乗り越えることに理解をいただけた」と話した。今後については「丁寧に説明責任を果たし、知事の最終的な決定を待つ」と述べた。

 一方、金丸議長は終了後、「今日は説明を聞いただけ。今後、各議員から意見が出てくるだろう。実際、受け入れる際にはどうなるのか、というシミュレーションも示してもらいたい」と賛否も明確にしなかった。

Posted by 大沼安史 at 01:46 午後 |

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