« 〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(25日 水曜日)は、朝方、茨城、埼玉を経由、首都圏に流れ込んでいた流れが午後にかけて、勢いを強めながら北東に移動、山梨から群馬、会津に広がり、深夜には新潟・長野方面にものびる。 | トップページ | 〔被曝受難・NEWS〕 家財道具賠償の対象に 旧緊急時避難区域で東電が方針 /◎ 例によって、今ごろ、ようやく »

2012-04-25

〔東京新聞〕 敦賀原発、立地不適格か 直下の断層、動く可能性/ 「浦底(うらぞこ)断層」の活動に引きずられ、1・2号機直下の「破砕帯」(断層の一種)、動く可能性「高い」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042502000098.html7

 
 福井県敦賀市の日本原子力発電(原電)敦賀原発の直下を通る断層の一種「破砕帯」に関して、専門家でつくる経済産業省原子力安全・保安院の意見聴取会は二十四日、現地調査し「敷地内を通る活断層の浦底(うらぞこ)断層の活動に引きずられて動く可能性が高い」として原電に追加調査を求めた。破砕帯が動く危険性が確認されれば、原発立地の適性を欠き、廃炉になる可能性がある。

 破砕帯は敦賀原発敷地内に約百六十本あり1、2号機の原子炉真下にも走っている。

 この日の現地調査では、意見聴取会の委員ら計十人が四地点を回って観察し、破砕帯のずれでできた面の状態から十二万年前より新しい時代に動いた可能性が高いと判断した。

 産業技術総合研究所の杉山雄一主幹研究員ら複数の委員は「活断層が動いてできる典型的な破砕帯に似ている」と指摘し、原電のこれまでの評価方法を不十分と批判した。

 原子力安全委員会が策定した耐震設計審査指針では、活断層の直上に原発を建設することを認めていない。

 保安院耐震安全審査室の小林勝室長は取材に「浦底断層に引きずられて動く可能性が高く、綿密に調査すべきだ」と述べ、現時点で危険性を認める考えを示した。

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔東京新聞〕 敦賀原発、立地不適格か 直下の断層、動く可能性/ 「浦底(うらぞこ)断層」の活動に引きずられ、1・2号機直下の「破砕帯」(断層の一種)、動く可能性「高い」: