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2012-04-13

〔東京新聞〕 東京、茨城の避難検討 福島1号機 水素爆発直後に官邸/★ 枝野幸男官房長官(当時)、「広域避難もそろそろ考えるべきだ。東京、茨城も」と発言

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041302000237.html

 東京電力福島第一原発1号機の原子炉建屋が水素爆発した昨年三月十二日、首相官邸で開かれた原子力災害対策本部の会合で、福島県だけでなく、東京都や茨城県も含めた広域避難が必要になるかもしれない、と議論していた。十三日、本紙が情報公開請求で得た政府のメモ書きなどから分かった。

 このメモは、十二日午後十時七分から開かれた第四回会合の発言をまとめたもの。この日は午後三時半ごろに1号機原子炉建屋で水素爆発が起き、3号機でも緊急冷却装置が不安定な動きをみせるなど、深刻な状況が相次いで起きていた。

 会合では、玄葉光一郎国家戦略担当相(当時)が「最悪の事態想定を」と求めると、菅直人首相(同)が「チェルノブイリ型(の放射能汚染)はありえるのか」などの懸念を示した。

 菅氏は福島第一は原子炉の形式が全く異なるとの説明に納得はしたが、とにかく格納容器を守り抜く重要性を強調した。

 各閣僚から停電や食品、株式相場への悪影響への懸念が出される中、枝野幸男官房長官(当時)は「広域避難もそろそろ考えるべきだ。東京、茨城も」と発言したという。

 原災本部など震災関連の会合をめぐっては、議事録が作成されていない問題が発覚。批判を受け、政府は先月議事概要を公表した。

 広域避難発言などは議事概要には含まれていなかったが、発言の意図が十分に確認できなかったためとみられる。

Posted by 大沼安史 at 02:26 午後 |

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