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2012-04-27

〔被曝地・NEWS〕 癒やしの地蔵 福島へ 足利の山口さん 手彫り 3体

 下野新聞 → http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/ashikaga/news/20120427/771531

 【足利】 助戸1丁目の龍泉寺(源田俊昭住職)で26日、東日本大震災犠牲者1周忌慰霊法要と大震災慰霊地蔵菩薩の開眼法要が執り行われた。

 地蔵菩薩は松田町でそば店を営む山口千二さん(72)が彫り上げたもので、来月、原発事故で苦しむ福島県内の寺に届ける。

 山口さんは、二十数年前から趣味で地蔵を手彫りし、これまでに60体ほどを完成させている。今回、大震災後に「被災者を少しでも癒やしたい」と、彫りためていた地蔵を贈ることにした。

 昨年は、山口さんの10体の地蔵菩薩を龍泉寺が預かり、茨城県大洗町の寺に運び、そこから各寺院に寄贈した。また、山口さん自ら宮城県石巻市の被災者らに届けたケースもある。

 この日、開眼供養された地蔵菩薩は、これまでで一番大きい高さ約93センチの親子地蔵とその前の2体、さらに山口さんが知人に贈る予定の2体。いずれも木製で、一つは昨年3月11日に彫ったものだという。

 いずれも山口さんが制作した桐製の厨子に納められた。親子地蔵を納めた厨子の高さは1・5メートルあり、これは福島県本宮市にある観音寺で、5月8日に開催される大震災1周忌法要に合わせ、奉納される予定だ。

Posted by 大沼安史 at 02:36 午後 |

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