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2012-04-27

〔井戸川克隆・双葉町町インタビュー〕☆☆☆ どんなにバッシングを受けようが、子どもたち、家族を守りたいと思えば、構わないんじゃないですか。やがて歴史が証明してくれますよ/無差別爆弾・生活環境の中での被曝/双葉郡民は悲しい民族/国の「支援する」を否定したい。「責任を果たす」ではないか/逃げ通せるわけがない/被曝したわれわれはひき逃げに遭ったみたいなもの/家系=いのちの継続が最重要

 ユニオンチューブ 聞き手 堀切さとみさん(さいたま市民)
 (1)4月20日公開 → http://www.youtube.com/watch?v=FAXwSUgNYVQ
 (2)同24日 → http://www.youtube.com/watch?v=B114Bgy6ymo

  ・ 電離放射線障害防止規則(事業者は労働者が電離放射線を受けることをできるだけ少なくするよう努めなければならない)っていうの、ありますけど、あの人は放射線で働く人のための規則なんですよ。住環境にあの規則はなんですよ、日本には法律がないんですね、残念ながら。だから抵触してないんです。そこに住民は気が付かないと。

  ・ (埼玉まで避難したことで)バッシングを受けようが、子どもたち、家族を守りたいと思えば、構わないんじゃないですか。やがて歴史がですね、なんとか証明してくれますよ。

  ・ 帰れ、帰れって言って帰らされて、職場がないわけですよ。否応にも除染作業に携わって被曝を重ねるでしょうね。そしたらその先、どうなりますか? その第一線に双葉群民はまた立たされる。悲しいかな……悲しい民族ですよね。

  ・ 責任をとらなえればならない国がわれわれに対して「支援をする」と言う言葉を使っている。わたしはその支援するという言葉を、真っ向から否定したい。支援をするというのは、民間の方、国民の方、一般の方、この地域の方が われわれを支援してくれる。そう方の支援であって、あの方たちが言う言葉であって国は「責任をとる」なんですよ。

  ・ 謝罪するしかないんですけど、謝罪ができできない臆病な人は逃げる。逃げ通せるわけはないんですよ。

  ・ 被曝したわれわれはひき逃げに遭ったみたいなもんですよ はっきりと犯人はわかっているですよ。出ドコがどこがわかっているわけですから。

  ・ ものを申し上げています。日本国家が正しい歴史を残すために。

  ・ いちばん大切なのは家系〔いのち〕の継続です。

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 |

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