« 〔ストレステスト〕 EU、原発審査報告書やり直し /「数字など具体性を欠く」 | トップページ | 〔被曝地・NEWS〕 肥沃で きれいな農地を返せ 福島の米農家3人 東京電力に除染費用請求 »

2012-04-27

〔被曝地・NEWS〕 福島 子ども(18歳未満)甲状腺検査 結節やのう胞 35・8%で見つかる! 1万3646人から! ◇ 5.0ミリ以下の結節や20.0ミリ以下ののう胞が認められた人は1万3460人(35.3%:結節202人、のう胞1万3379人) ◇ 5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上ののう胞が認められた人は186人(0.5%:結節184人、のう胞1人)

 サイエンスポータル「子どもたちの甲状腺調査、A判定は99.5%」 → http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204271.html

◇ 原資料 → http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryou.pdf

 福島県は26日、東京電力福島第一原発事故に関連して18歳以下の子どもたち対象に行っている甲状腺超音波検査のうち、3月末までに受診した3万8,114人(受診率79.8%)についての結果を発表した。

 その結果、(1)結節やのう胞が認められなかった人は2万4,468人(64.2%)、(2)5.0ミリ以下の結節や20.0ミリ以下ののう胞が認められた人は1万3,460人(35.3%:結節202人、のう胞1万3,379人)、(3)5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上ののう胞が認められた人は186人(0.5%:結節184人、のう胞1人)、(4)甲状腺の状態などから判断して、直ちに2次検査が必要な人はいなかった。

 (1)(2)についてはA判定として次回(2014年度以降)の検査までの経過観察、 (3)はB判定として良性の可能性が高いものの、あらためて2次検査を行うという。

 福島県は、子どもたちの健康を生涯にわたって見守るために、約36万人を対象に甲状腺超音波検査を実施している。今回の検査は、現状把握のための先行検査として昨年10月から行っているもので、2014年4月以降は本格調査として対象者全員が20歳になるまでは2年ごと、20歳以後は5年ごとに調査を継続する。

Posted by 大沼安史 at 02:16 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔被曝地・NEWS〕 福島 子ども(18歳未満)甲状腺検査 結節やのう胞 35・8%で見つかる! 1万3646人から! ◇ 5.0ミリ以下の結節や20.0ミリ以下ののう胞が認められた人は1万3460人(35.3%:結節202人、のう胞1万3379人) ◇ 5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上ののう胞が認められた人は186人(0.5%:結節184人、のう胞1人):