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2012-04-23

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕☆☆☆☆☆ 内部被曝研究会結成の記念講演・シンポジウムの動画をご覧ください /乳歯を保存! ガレキではなく被曝地の子どもたちを受け入れよ

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post_22.html

 内部被曝研はフクシマの放射線被曝と闘う市民と科学者の日本の中心となる組織として正式に第一歩を踏みだしました。冒頭、肥田医師は「おそらく世界でも初めてのことではないだろうか」と述べられています。まさに歴史的な記録です。

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 わたし(梶村さん)の注意を引いた具体的な提案をいくつか挙げておきます。

 ☆ 森永ヒ素ミルクや水俣病の経験からして、 放射線被曝の疫学調査は絶対に必要である。これは大規模で長期的なものになるので国がやるべきである。山田 真(小児科医)

 ☆ 小学校児童の親は、これから生えかわる乳歯をすべて保存しておく。乳歯のカルシウムには特に半減期の長いストロンチウムが蓄積され、将来にありうる被曝障害発症の際に強力な裁判上の証拠ともなる 。これはかつて地上核実験を禁止させる上でアメリカで内部被曝の証拠として強力な武器になった実績がある。(会場の歯科医の方たち)

 これは誰にでもできますので、全国の小学生のいる家庭で、乳歯が保存できれば、これは疫学的にも非常に強力な武器として、世界中の脱原発に貢献できるのではないでしょうか。疫学研究には被災地と非被災地との比較が条件であるために、全国の家庭でのデーターが必要です。(これは梶村さんのコメント)

 ☆ 地方自治体はガレキではなく保養のための子どもを受け入れるべき。政治的意思さえあれば、十分可能である。大沼 淳一(市民放射能測定センター)

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 梶村さん : 植物遺伝育種学の生井兵治元筑波大学教授が、ご年配にもかかわらず一市民として質疑応答のマイクロホン係として会場を走り回っておられる姿が見られ、大変に感激しました。

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 |

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