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2012-04-24

〔白いものが降って来た!〕☆☆☆ 双葉高グラウンドで厚生病院事務局次長が目撃 昨年3月12日午後の1号機爆発 「間もなく、空から白いあられのようなものが降ってきた」……まさに「死の灰」降る、ではないか!?

 河北新報の連載、「神話の果てに 東北から問う原子力 第2部・迷走(4)原発から4キロ、双葉厚生病院の苦闘/災害弱者、置き去り(22日)」の中に、こんな証言が出ている。(太字強調は大沼)

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 避難のための自衛隊ヘリは、近くの双葉高グラウンドから飛び立つことになった。車で病院と双葉高を往復したが、重症者は4人がかりでマットごと運ばなくてはならず、時間がかかっていた。そんな時、大きな爆発音が響き渡った。

 双葉高グラウンドにいた同病院の山岸一昭事務局次長(50)は南東方向の空に白い煙が上がるのを見た。

 (12日)午後3時36分、1号機原子炉建屋の水素爆発。

 間もなく、空から白いあられのようなものが降ってきた。

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 双葉厚生病院の山岸事務局次長の言う「白いあられのようなもの」とは、双葉町の井戸川町長らの言う「雪のようなもの」と同じものだろう。
 
 わたし(大沼)は、これは第五福竜丸に降った「死の灰」と同じものではないか、と疑っている。ビキニ水爆実験でロンゲラップ島にも降った「白い雪」(のようなもの。島民はそれを、見たことのない雪だと思い込んで、喜んだ)と同じではないか、と。
 (下記、「フクシマ・ノート」参照。)

 ほかにも、下記のように、目撃者がいる。

 仮に「死の灰」だとしたら、たいへんなことだ。

 国会事故調はぜひとも、それが何だったのか、究明してもらいたい!
 
 

 ◇ 関連

 ・ 昨年3・14(ごろ) 郡山・開成山球場にも降る /白い死の灰か? 究明が必要だ!
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-de67.html

 ・ 「フクシマ・ノート」3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0b5b.html

 ・ 「もの凄い揺れで、コンクリートの切れ目の、粉のようなものが降って来て、何だか分からないけれども、中は真っ白でした」地震発生当時、建屋内で手すり取り付け工事をしていた浪江町の鉄工所経営 八島貞之さん/◎ 翌日の1号機爆発で、双葉町に「映画のように降り注いだ白いもの」とはコレか?!
   →http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-131b.html

Posted by 大沼安史 at 08:07 午後 |

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