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2012-04-23

〔東京新聞〕 茨城 「署名3万人」努力を確認 原発再稼働の国民投票 市民団体が勉強会

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120423/CK2012042302000130.html

 市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」の茨城支部が二十一日、水戸市の県立青少年会館で勉強会を開いた。支部関係者や市民ら約二十人が出席し、原発再稼働の是非を国民投票で決める必要性を再認識し、六月十一日までに県内の署名目標三万人を達成できるようさらに努力することを確認し合った。

 現在の法制度では、国民投票は憲法改正の賛否を問う場合にしか対象にならない。全国の「みんなで決めよう『原発』国民投票」は、法整備をして原発再稼働の是非も国民の直接投票で決められるよう各地で署名活動をしている。約五千人が賛同し、詩人の谷川俊太郎さんや俳優の山本太郎さんなど著名人も賛同人に名を連ねる。

 六月十一日までに全国の有権者数の1%にあたる百十一万人の署名を集めて国会に提出する予定だが、現在集まっているのはまだ約七万人分。本県では、千数百人分しか集まっていないという。

 団体は国民投票を求めるとともに地方自治体による住民投票の実施も呼び掛けている。東京都では住民投票条例の制定を直接請求するのに必要な有権者数の五十分の一(約二十一万人)のうち三十四万人分が集まっている。

 勉強会には、ジャーナリストで同団体の全国事務局長の今井一さんも訪れ、今井さんは「原発の問題は権力者によって決められるものではなく、主権者の国民が決めるべきだ」と訴えた。同団体は賛同人・署名者を募集している。詳細はインターネット「みんなで決めよう『原発』国民投票」から検索し、見ることができる。 (小沢慧一記者)

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 |

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