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2012-04-30

〔▽▽▽ 4月30日 INDEX 見出し一覧 ▼▼▼〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔山口祐二郎さん〕 脱原発ハンスト ツイッター 
 → 
http://twitter.com/#!/yamaguchiyujiro

〔山口祐二郎さん〕 今朝7時ごろのツイッター 「元気なのですが、うまくしゃべれないし、ぼーっとしてしまったり、ピリピリしていたり、センチメンタルになったりしてます。皆様に失礼な態度をしてましたら、ご迷惑おかけします」
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0827-1.html

〔山口祐二郎さん〕昨夜8時 路上ビデオ 激励の人、続々、押しかける/「72は行ける気がする……」/「いまけっこう元気なので」/「寝起きにけっこう無力さを感じて、へこむんですよ」/「力がほしい。「世の中に斬りこめるような」「それがあれば、とっくに原発、なくなってるでしょうから」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-cf61.html

          #

〔フクシマ・ノート〕 核事故とダウン症
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-af6f.html

          #

〔ずくなしの冷や水〕★★★ おやじが次々死んでいく怖すぎる現実
 → 
http://inventsolitude.sblo.jp/article/53148788.html

          #

〔黙々と-part4〕☆☆☆ あとからくる者のために(坂村真民) 
 → 
http://red.ap.teacup.com/kysei4/944.html 

          #

〔内部被曝研〕☆☆☆ 4・21「低線量被曝に向き合う チェルノブイリからの教訓」講演会 報告
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-13da.html

          #

〔世界が怯える4号機核燃プール〕★★★ 風下の米カリフォルニアで 請願運動始まる /フクイチ4SFPがチェルノブイリ型の爆発を起こせばカリフォルニア沿岸部 避難も/州選出上院議員に対して リスクの調査と処理支援を求める
 → 
http://www.opednews.com/articles/petition-on-Fukushima-to-S-by-carol-wolman-MD-120427-290.html

〔院長の独り言〕★★★ 戦闘機が衝突しても崩落しないはずの 1F-4号機の外壁は、なぜ崩落したのか
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55585504.html

          #

〔EXSKF〕◇ フクイチ 2・3号機 取り込み海水の放射性セシウム濃度、わずかに上昇
Radioactive Cesium in Seawater Inside Silt Screen Turns Up Slightly at #Fukushima I Nuke Plant
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-cesium-in-seawater-inside.html 

          # 

〔森住卓さん・フォトブログ〕飯舘村のウグイス ラジオオートグラフで被曝を映像化 /◇ 時にあらずと……仙台でも鳴き声を聞かない
 → 
http://mphoto.sblo.jp/article/55571894.html   

〔Fukushima Diary&ENEニュース〕◇ 飯舘村の放射能ウグイス 被曝写真(ラジオオートグラフ)全世界拡散
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-57.html

          #

〔ENEニュース〕★★★ ◇ フクイチ周辺で夏を過ごした渡り鳥 マトンバード(muttonbird ズグロミズナギドリ) 3羽に1羽、ニュージーランドに戻らず 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/muttonbird-5c36.html

          #

〔portirland〕★★★ 岩手県大槌町の新山高原が、入山禁止。2011年6月~7月にかけて牧草から放射性物質検出。静岡県島田市が瓦礫受け入れを決めた町/◇ 基準値を超える!
 → 
http://portirland.blogspot.jp/2012/04/201167.html 

          #

〔福島民報〕連載【覆された備え 12】 「浪江町に連絡入らず 10キロ圏の訓練なし」
 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3825.html

〔福島民報〕「今を生きる」 牛の命守る 「世話になってきた」安楽死同意せず 広野から通い餌やり /「はるこ。えりちゃん」。光秀さんが名前を呼ぶと、待ちかねたように牛たちがすり寄ってくる……
 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3826.html

〔福島民友〕山肌に「種まきうさぎ」現れる 福島・吾妻小富士
 → 
http://www.minyu-net.com/news/photo/0430/photo_news.html

〔福島民友〕「三春滝桜」満開 “荘厳な姿”薄紅色の花咲き誇る【動画】
 → 
http://www.minyu.co.jp/news/movie/120429/news1.html

          #

〔朝日新聞〕子の甲状腺「安心できる」 福島、問題なしが99.5%
 → 
http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY201204260730.html

〔平和哲学センター〕★★★ 福島県甲状腺検査、35%が「5ミリ以下の結節、20ミリ以下の嚢胞」-ゴメリ以上の甲状腺異常の可能性
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-c78a.html

〔Fukushima Diary〕★★★ 福島の子どもたちの甲状腺しこりの発見率 チェルノブイリの20倍 Thyroid nodules rate in Fukushima is 20 time higher than in Chernobyl
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-55.html

          #

〔東京新聞〕社説 ☆☆☆「週のはじめに考える それでも原子力か」(30日付け)/ 大きく言えば人類の未来にかかわることなのです。新エネルギー開発や暮らしの見直しは、実は歴史を書き換えるような大事業なのです。そういう重大な岐路に私たちはいるのです。
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012043002000092.html

〔東京新聞・長谷川幸洋さん〕国会の調査機能を強めよ/国会事故調 「原子力安全・保安院の院長を参考人に呼んだときは委員たちが舌鋒鋭く追及し、原発再稼働をめざして政府がつくった安全基準は、安全確保にまったく不十分な代物である点があきらかになった」/政争に明け暮れるだけが国会議員の仕事ではない
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2012043002000094.html

          #

〔Fukushima Diary〕岩手県 尿検査 132人中119人の尿中から放射性セシウムをが検出/◇ 県の有識者会議「放射線による健康調査は極めて小さい」と結論付け/☆☆☆ 県産婦人科医会の小林高会長 県に公開質問状「評価した委員は、放射性物質の内部被ばくの専門家なのか、どこでどう選ばれたのか」/「本県においても甲状腺に放射性ヨウ素を取り込んだ可能性がある子どもたちがいるはずです。このことについて測定と評価を行い、対策を講じて不安を解消させるべきではないかと思いますが見解をお示しください」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-56.html

          #

〔ENFORMABLE〕◇ 「原子力安全文化の日」に「誓いの鐘」を鳴らす日本の原発 中国電力 島根原発のPR写真が全世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-a3c7.html

          #

〔被曝地・NEWS〕那須町 コシアブラなど 基準値を超すセシウム検出/栃木 野生の山菜 タラノメ、ゼンマイなどからも
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120430/CK2012043002000113.html

          #

〔福井発・風船プロジェクト〕風向き調査結果報告 大飯で飛ばしたものが岐阜県にも!
 → 
http://www.loftwork.com/imacre929/files/2012/04/da4a2e0854b49f7737337f8738ac68fd.pdf

Posted by 大沼安史 at 06:52 午後 | | トラックバック (0)

〔山口祐二郎さん〕 脱原発ハンスト ツイッター 

 → http://twitter.com/#!/yamaguchiyujiro

Posted by 大沼安史 at 06:50 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・ノート〕 核事故とダウン症

 「チェルノブイリ」26周年――

 ベラルーシの被曝地でも、先天性の病気や障がいをもって生まれた子どもたちがたくさん、いる。

 「チェルノブイリの子どもたち」。

 先日、その子らの生きる姿と、米国の市民団体、CCI(チェルノブイリ・チュルドレン・インターナショナル)による、支援活動を追ったCNNの番組をネットで視聴していて、どきっとさせられた。

 気になっていた、ある先天性の疾患名が耳に飛び込んで来て、ショックを覚えたのだ。

 「やはり、そうだったのか……」と。

          #

 CNNのインタビューに応え、CCIのスポークスウーマンが挙げた、チェルノブイリの疾患の中に―― 「Down syndrome(ダウン症候群)」があった。

 ベラルーシでは、チェルノブイリ後、ダウンの子たちが生まれている……。

          #

 なぜ、「ダウン」というひとことに反応したのか?

 理由は、チェルノブイリ以前の核事故でも、被曝地でダウン症が多発していたことを、最近読んだ、ロザリー・バーテル女史の 『 No Imemdiate Danger? (今、直ちに危険はない?)』で知らされていたからだ。

 この本が出たのは、チェルノブイリの事故の1年前の1985年。

 だから、チェルノブイリの「後遺症」に関する記述がないのは当然だが、バーテル女史は1957年の英国・ウィンズケールと1979年の米国・スリーマイル島での事例を紹介していた。

          #

 ウラニウム火災を起こしたウィンズケール原子炉(プルトニウム生産炉)の立地点は、アイリッシュ海の沿岸。

 事故当時、対岸のアイルランドの寄宿学校にいた女生徒47人から、その後、6人のダウン児が生まれた。

 ウィンズケールから26キロ離れた英国のメイポートでも、8人。

 スリーマイル島原発に周辺では、事故後の1980、81年に、現場から320キロも離れたトンプキンス郡、およびブルーム、チェムングの3郡でダウン児の出生増が見られた。(同書204~205頁)

          #

 放射線が引き起こした染色体異常といって、たぶん間違いではないと思うが、心配なのは、それがチェルノブイリでも(当然ながら)起きていた以上、フクシマでも繰り返されるのではないか――ということである。

          #

 チェルノブイリではもちろん、ダウン症だけが発生したのではない。ほかにもさまざまな先天的な疾病・障害が起きて、それを「チェルノブイリの子どもたち」一人ひとりが、それぞれ一身に背負って生きている。
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/the-legacy-of-c.html

          #

 この世に生まれてくることすらできなかった子どもたちも多い。

          #

 放射線に貫かれたそうした子どもたちのためにも、脱原発はわたしたちの絶対命題である。

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 | | トラックバック (0)

〔内部被曝研〕☆☆☆ 4・21「低線量被曝に向き合う チェルノブイリからの教訓」講演会 報告

 → http://www.acsir.org/news/news.php?2012.4.21-7 

 ◇ エフゲニーヤ・ステパーノヴァ教授(Yevgenia I. Stepanova,ウクライナ国立放射線医学研究所・小児放射線部長

 ● ウクライナの汚染地域:放射性セシウムの汚染度にしたがって4地域区分

   1.立ち入り禁止区域(チェルノブイリ原発から30km圏, 150万Bq/㎡)
   2.強制(義務)移住区域(555kBq/㎡, 年間線量5mSv以上)
   3.保証移住区域(185-555kBq/㎡, 年間線量1mSv以上)現在62万人居住
   4.放射線環境強化管理区域(37-185kBq/㎡, 年間線量0.5mSv以上)
   現在160万人が居住。

   汚染地域では、現在も46万5000人弱の子どもが住んでいる。ウクライナの法律により、1986年生まれの子どもに対して、追加被曝線量は年間1mSv、全生涯で70mSvを超えてはならないとされている。立ち入り禁止区域は100年間は居住に適さない。

 ● がん以外の症状の増加減少

 1. 1987〜1991年:子どもが不調を訴える回数が増加:極度の疲労82.7%, 衰弱71.7%, 精神不安65.95, 頭痛52%/動脈圧の不安定70.3%, 免疫力低下60-70%, 肺の呼気機能障害53.5%, 肝機能の一時障害52.8%

 2. 30km圏内から避難した子どもと放射能汚染地域の住民に、機能障害が慢性病へ移行する現象が見られた:1986-1987年の健康な子ども27.5%→2005年の健康な子ども7.2%/1986-1987年に慢性疾患を持つ子ども8.4%→2005年77.8%

 3. 内部被曝の原因のうち、食品からが98-99%

 4. 放射性セシウム137は、消化器の粘膜と臓器(肝臓・脾臓)に直接影響を与

          #

 ◇ ミハイル・マリコ博士(Mikhail V. Malko,ベラルーシ科学アカデミー主任研究員/欧州放射線リスク委員会委員

  ……チェルノブイリの住民避難基準が作られるまでになぜ5年もかかったのか、私達が郡山講演で質問した内容を分かりやすく説明するものでした。チェルノブイリ事故によるベラルーシの汚染状況を示す汚染マップはマリコ氏たちが作成していたにもかかわらずずっと機密扱いだったそうです。そのため、その汚染マップを知っているのは、マリコ氏の研究所の数人だけだった。

 しかし、89年3月に、初めて、新聞紙上で、一斉に、この機密マップが公開された。その結果、市民の間から、抗議運動が起きた、反対運動が起きた。その中で住民避難基準が作られるようになった。他方で、この5年間の間に、被ばくによる深刻な健康被害が次々と明らかとなったことも、住民避難基準を作る要因になった。……

Posted by 大沼安史 at 03:23 午後 | | トラックバック (0)

〔ずくなしの冷や水〕★★★ おやじが次々死んでいく怖すぎる現実

 → http://inventsolitude.sblo.jp/article/53148788.html

Posted by 大沼安史 at 03:09 午後 | | トラックバック (0)

〔平和哲学センター〕★★★ 福島県甲状腺検査、35%が「5ミリ以下の結節、20ミリ以下の嚢胞」-ゴメリ以上の甲状腺異常の可能性

 ☆☆☆ 乗松聡子さん → http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/04/blog-post_28.html
 ◎ 木下黄太さんもブログで引用 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/efd6f2ebe6f200c600f47de8c7147290

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕☆☆☆ 戦闘機が衝突しても崩落しないはずの 1F-4号機の外壁は、なぜ崩落したのか

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55585504.html

◇ 大沼 わたしは3・11の事故当時、4号機の炉内に、実は核燃料が装荷されており、溶融・爆発を起こしたのではないか、と疑っている。戦闘機の突入に耐えられる外壁とも考えられない……。
 ・ 参考 フクシマ・ダイアリー → http://fukushima-diary.com/2012/01/nuclear-fuel-reactor-4/

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔世界が怯える4号機核燃プール〕★★★ 風下の米カリフォルニアで 請願運動始まる /フクイチ4SFPがチェルノブイリ型の爆発を起こせばカリフォルニア沿岸部 避難も/州選出上院議員に対して リスクの調査と処理支援を求める

 → http://www.opednews.com/articles/petition-on-Fukushima-to-S-by-carol-wolman-MD-120427-290.html

Posted by 大沼安史 at 02:49 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕◇ 「原子力安全文化の日」に「誓いの鐘」を鳴らす日本の原発 中国電力 島根原発のPR写真が全世界拡散!

 Japanese nuclear power plant constructs 3/11 memorial museum to celebrate ‘Nuclear Safety Culture Day’ with local residents
 → http://enformable.com/2012/04/japanese-nuclear-power-plant-constructs-311-memorial-museum-to-celebrate-nuclear-safety-culture-day-with-local-residents/ (◇以下は大沼)

Photo

◇ 昨年の6月3日の「「原子力安全文化の日」の写真を、米国のネット誌、ENFORMABLEが報じた。
 島根の「誓いの鐘」が、ヒロシマの「平和の鐘」のような、悲劇の鐘の音を鳴らすことのないよう、祈るばかりだ。

◎ ソース 中国電力 → http://www.energia.co.jp/tenken/shimane/fuuka_boushi.html

 平成23年度「原子力安全文化の日(6月3日)」を迎え,「安全と品質の確保を最優先に,業務の確実な遂行とわかりやすい情報発信に努め,安心していただける発電所にすることを誓います」という決意のもと,島根原子力館に風化防止モニュメント「誓いの鐘」を設置しました。

Posted by 大沼安史 at 02:42 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕◇ フクイチ 2・3号機 取り込み海水の放射性セシウム濃度、わずかに上昇

Radioactive Cesium in Seawater Inside Silt Screen Turns Up Slightly at #Fukushima I Nuke Plant
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-cesium-in-seawater-inside.html (◇以下は大沼)

Fukushimaplantwater2

◇ とくに3号機の取り入れ海水〔シルト(沈泥)フェンス内側のスクリーン(濾過)後〕の放射能濃度が上昇している!
 フクイチが放出している汚染水(地下水など)が、沿岸部の海水を汚染している証拠だ! 

Posted by 大沼安史 at 02:39 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ ◇ フクイチ周辺で夏を過ごした渡り鳥 マトンバード(muttonbird ズグロミズナギドリ) 3羽に1羽、ニュージーランドに戻らず 

 

 

 → http://enenews.com/33-muttonbirds-disappeared-after-summer-fukushima-making-poor-condition-new-zealand-govt-researcher (◇以下は大沼)

 ◇ 鳥の写真は、ニュージーランド・ヘラルド紙電子版に掲載 → http://www.nzherald.co.nz/environment/news/article.cfm?c_id=39&objectid=10802442

 ◇ NZ環境保護省の研究者によると、戻って来たものも、ひどい状態(in a poor condition)での帰還だった。

 ラジオNZは 「フクイチのメルトダウンでNZのマトンバードの生息数減少した恐れ」と報じている。
 The Japanese nuclear meltdown may have reduced New Zealand's muttonbird population.

◎ ソース ラジオ・ニュージーランド → http://www.radionz.co.nz/news/national/104545/muttonbird-numbers-lower

Posted by 大沼安史 at 02:35 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary&ENEニュース〕◇ 飯舘村の放射能ウグイス 被曝写真(ラジオオートグラフ)全世界拡散

 FD → http://fukushima-diary.com/2012/04/how-contaminated-a-bird-is-in-fukushima/
 ENE → http://enenews.com/photographer-ray-like-image-shows-radioactivity-spreads-body-fukushima-wildlife-photos
 (◇以下は大沼)

◇ 森住卓さんの写真ブログが、FD → ENEニュースの連携プレーで、全世界拡散を開始!
  参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-ccff.html 

Posted by 大沼安史 at 02:33 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕岩手県 尿検査 132人中119人の尿中から放射性セシウムをが検出/◇ 県の有識者会議「放射線による健康調査は極めて小さい」と結論付け/☆☆☆ 県産婦人科医会の小林高会長 県に公開質問状「評価した委員は、放射性物質の内部被ばくの専門家なのか、どこでどう選ばれたのか」/「本県においても甲状腺に放射性ヨウ素を取り込んだ可能性がある子どもたちがいるはずです。このことについて測定と評価を行い、対策を講じて不安を解消させるべきではないかと思いますが見解をお示しください」

 119 of 132 people positive from sampling survey of radioactive substances in urine in Iwate → http://fukushima-

diary.com/2012/04/119-of-132-people-positive-from-sampling-survey-of-radioactive-substances-in-urine-in-iwate/ (◇以下は大沼)

◇ FDのモチズキさんが岩手の問題を、英文で全世界に報道した!

 世界は今や、岩手県の対応を注目している。小林医師は余裕を見て、回答期限を5月16日まで、としている。

 岩手県庁は小林医師の質問に誠意をもってこたえ、県民の被曝被害の拡大を防いでいただきたい!

 ◎ ソース 
 ・ 要望・公開質問状 「岩手県「放射線健康影響調査(尿中放射性物質サンプリング調査)」に係る要望並びに公開質問につい

て」
 → http://getterrovo.mitsu-hide.com/shiryo/shitsumonjo.htm

 ・ 地元ブログ → http://emx.emx.shop-pro.jp/?eid=802889

 ・ 岩手県サンプリング調査結果 → http://getterrovo.mitsu-hide.com/shiryo/nyoukensa.htm

Posted by 大沼安史 at 02:28 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 福島の子どもたちの甲状腺しこりの発見率 チェルノブイリの20倍 Thyroid nodules rate in Fukushima is 20 time higher than in Chernobyl

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/thyroid-nodules-rate-in-fukushima-is-20-time-higher-than-in-chernobyl/ (◇以

下は大沼)

◇ 福島県の18歳未満の子どもたちの35.3%から、甲状腺のしこり、のう胞が見つかったが、FDのモチズキさんの調べで、この35.3%の発見率が、山下俊一氏によってチェルノブイリ事故5~10年後、ベラルーシの最汚染地、ゴメリでの発見率、1.74%に比べ、20倍も高いことが分かった。

Posted by 大沼安史 at 02:23 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞・長谷川幸洋さん〕国会の調査機能を強めよ/国会事故調 「原子力安全・保安院の院長を参考人に呼んだときは委員たちが舌鋒鋭く追及し、原発再稼働をめざして政府がつくった安全基準は、安全確保にまったく不十分な代物である点があきらかになった」/政争に明け暮れるだけが国会議員の仕事ではない

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2012043002000094.html

 国会の東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(委員長・黒川清元日本学術会議会長)が精力的な調査活動を続けている。

 事故をめぐっては政府と民間の調査委員会があるが、もっとも注目され信頼に足る機関がこれではないか。毎回のインターネット中継録画を見たり、閉会後の黒川委員長のコメントを読むと、そう実感する。

 たとえば原子力安全・保安院の院長を参考人に呼んだときは委員たちが舌鋒(ぜっぽう)鋭く追及し、原発再稼働をめざして政府がつくった安全基準は、安全確保にまったく不十分な代物である点があきらかになった。

 国会事故調はなぜ、いい仕事ができるのか。根本的には政府から独立し、新たな法律に基づいて、国政調査権の活用を含む十分な調査権限が与えられているからと言っていい。

 こうした国会の調査機能を原発以外の分野にも拡大できないか。たとえば日本経済は、なぜ二十年にわたって停滞を続けているのか。政府と日銀は何をして何をしてこなかったのか。

 税と社会保障、地方分権といったテーマも、なにも政府の専売特許にしておく必要はない。国会は国会として政府から独立した委員会を設けて徹底的に調査研究したらどうか。

 「国会の権威を高める」視点から考えれば、与野党議員が一致できる部分もあるはずだ。政争に明け暮れるだけが国会議員の仕事ではない。 (長谷川幸洋)

Posted by 大沼安史 at 02:22 午後 | | トラックバック (0)

〔朝日新聞〕子の甲状腺「安心できる」 福島、問題なしが99.5%

 → http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY201204260730.html

 福島県は26日、東京電力福島第一原発事故に伴う放射線の健康影響を見守る県民健康調査で、子ども約3万8千人の甲状腺検査の結果を発表した。しこりがないなど問題ないとされた子どもが99.5%を占め、残りも良性の可能性が高いと判定。県の検討委員会は「通常と変わりない状況で安心できる」としている。

 避難区域を含む13市町村に当時いた18歳以下の約4万7千人が対象で、約8割の3万8114人の検査を終えた。約0.5%の186人に良性の可能性が高いしこりなどが見つかり、念のため再度の超音波検査や血液検査が必要としている。

 県は、すべての子ども約36万人を対象に、生涯にわたって甲状腺に影響が出ないか追跡していく。 (続きは要購読)

Posted by 大沼安史 at 02:18 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民友〕「三春滝桜」満開 “荘厳な姿”薄紅色の花咲き誇る【動画】

 → http://www.minyu.co.jp/news/movie/120429/news1.html

Posted by 大沼安史 at 02:12 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民友〕山肌に「種まきうさぎ」現れる 福島・吾妻小富士

 → http://www.minyu-net.com/news/photo/0430/photo_news.html

 ……農家は、土を動かす喜びと、原発事故の影響への不安を交錯させ、農作業にいそしむ。福島市では29日、吾妻小富士の山肌に残雪がウサギの形になった「種まきうさぎ」が現れ、農家の田植え準備を見守った。

 種まきうさぎは、吾妻連峰の麓の地域の農家が田植えの準備を始める目安としている。同市仁井田の農業八巻惣一さん(74)は、5月3日に予定している田植えに向け、田んぼに水を引き、代かきを始めた。……

Posted by 大沼安史 at 02:10 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民報〕「今を生きる」 牛の命守る 「世話になってきた」安楽死同意せず 広野から通い餌やり /「はるこ。えりちゃん」。光秀さんが名前を呼ぶと、待ちかねたように牛たちがすり寄ってくる……

 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3826.html

 ・ 大熊町の兼業農家池田光秀さん(50)、美喜子さん(54)夫妻(広野町在住)は東京電力福島第一原発事故後も、原発から約6キロしか離れていない牧場に通い、約30頭の牛の世話を続けている。「世話になってきた牛をなぜ、殺さなければいけないのか」。
 
 ・30分ほどで牧場に到着する。「はるこ。えりちゃん」。光秀さんが名前を呼ぶと、待ちかねたように牛たちがすり寄ってくる。震災後に生まれた牛や他の牧場の牛も含め約30頭がいる。原発事故後に生まれた牛は親とはぐれ、やせ細っている。「こいつも自分たちと同じ、原発事故の被害者だ」と感じる。

 ・昨年3月11日の東日本大震災、そして翌日の原発事故で、池田さん夫妻も避難指示を受けた。「これで最後の餌になるかもな。ごめんね、ごめんね」。泣きながら、飼っていた約30頭の牛たちに言葉を掛けた。

 ・昨年9月下旬、町内に自家用車で立ち入りができるようになり、自分の牛を探そうと走り回った。複数の牛を見つけたが、野生化が進み、近づくと一斉に走り去ってしまった。牧場にも初めは牛たちの姿はなかったが、餌箱に繰り返し餌を入れると、徐々に戻って来た。自分が飼っていた以外の牛も交じっていた。

Posted by 大沼安史 at 02:07 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民報〕連載【覆された備え 12】 「浪江町に連絡入らず 10キロ圏の訓練なし」

 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3825.html

 ・ 「(原発がある)大熊町から社員が歩いてでも来られたはず。協定違反だ」。馬場(浪江町長)は国会事故調の委員にやり場のない怒りを訴えた。

 ・ 避難指示の拡大から20分ほどの間に、町は10キロ圏外への住民避難を判断した。町内各地に設けられた防災行政無線から一斉にアナウンスが流れた。
 「立野、室原、末森方面に避難してください。町内から西の方に離れてください。自主的に避難できる方は114号国道を通り、津島小、津島中などへ避難してください」

 ・ 過去20回の県原子力防災訓練のシナリオに10キロ圏内の避難はなかった。事故発生から約4カ月前の平成22年11月、県原子力防災訓練で、5キロ圏内の屋内退避訓練を行った。防災無線や広報車で呼び掛けただけだった。10キロ圏内の町民は自分の居場所が避難対象かどうか、すぐには分からない可能性があった。

 「10キロより外の具体的な地名をアナウンスする」。町職員がとっさに判断した。町中心部から西の方角に当たる立野地区や室原地区などに移動すれば、10キロ圏内から脱出できる。町民の自主的な避難先として示した津島地区は福島第一原発から20~30キロ離れていた。

Posted by 大沼安史 at 02:02 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕那須町 コシアブラなど 基準値を超すセシウム検出/栃木 野生の山菜 タラノメ、ゼンマイなどからも

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120430/CK2012043002000113.html

  県は二十九日、那須町で二十八~二十九日に採取された野生の山菜コシアブラ、野生のタラノメ、野生のゼンマイ、タケノコから食品中の基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。同町に対し、それぞれの出荷自粛を要請。タケノコについては自主回収も要請した。

 コシアブラは二八〇〇ベクレル、タラノメは一六〇ベクレル、ゼンマイは四四〇ベクレル、タケノコは三五〇ベクレルをそれぞれ検出した。

Posted by 大沼安史 at 01:56 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕社説 ☆☆☆「週のはじめに考える それでも原子力か」(30日付け)/ 大きく言えば人類の未来にかかわることなのです。新エネルギー開発や暮らしの見直しは、実は歴史を書き換えるような大事業なのです。そういう重大な岐路に私たちはいるのです。

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012043002000092.html

◇ 東京新聞をとろう! 城南信金に預金しよう!

         #

 どうしても原子力か、という問いがかつて発せられていました。ある物理学者の問いです。今もなお、それでも原子力か、とやはり問わねばなりません。

 手元に一冊の本がある。

 武谷三男(たけたにみつお)編「原子力発電」(岩波新書)で、一九七六(昭和五十一)年第一刷発行。日本の商業用原子炉が本格稼働し始めたころで、経済的な軽水炉時代の幕開けといわれたものです。

 編者の武谷は福岡県出身、京大物理学科卒の一物理学者です。素粒子モデルで世界的に知られる坂田昌一らと研究し、それと同時にビキニ水爆死の灰事件や原子力について発言してきました。

◆物理学者武谷の警告

 本を開くと、被爆国日本の物理学者が研究に誇りをもちつつも、いかに悩んできたのかがわかります。武谷は広島で被爆者への聞き取りを重ねています。科学の現実を知ろうとする学者なのです。

 本は原子炉の仕組みに始まり、続けて、その無数の配管が高温高圧の蒸気に耐えられず肉厚が薄くなることや、腐食、疲労の危険性を指摘します。

 人間のミスも取り上げている。例えば試運転中の玄海原発1号機で放射能レベルが上がった。調べたら、炉内に鋼鉄製巻き尺の置き忘れがあり、それが蒸気発生器の細管を傷付けていた。だがそれはむしろ幸運な方で、もし炉心側に飛び込んでいたら大事故になっただろう、と述べている。

 人間の不注意を責めているのではありません。原発ではささいなミスがとんでもない惨事に結びつきかねないと言っているのです。

 原発の立地集中化についても当時から心配していました。日本では人口密度が高く適地がなかなか見つからない。とはいえ、日本ほどの集中例は少なく、地域住民にとってこれほどひどいことはない、とも述べています。

◆昔も今も変わらない

 さらに大物の学者が原子力推進計画に乗って、政府から多額の研究費を得ようとしたという、学者の弱みも明かしています。

 四十年近くも前の、今と何と似ていることでしょう。何だ変わっていないじゃないかというのが大方の実感ではないでしょうか。

 それらを列挙したうえで、武谷は「どうしても原子力か」という力を込めた問いを発しています。

 彼はノーベル賞物理学者朝永振一郎らとともに、公開・民主・自主の三原則を原発の条件としています。公開とは地元住民らによく分かる説明をすること。民主とは原発に懐疑的な学者を審査に参加させること。自主はアメリカ主導でなく日本の自主開発であることです。それらの不十分さは福島の事故前はもちろん、事故後の今ですらそう思わざるをえないことが残念ながら多いのです。

 加えて今は地震の知見が増えました。危険性は明らかです。

 本は二十刷をこえています。しずかに、しかしよく読み継がれてきたというところでしょうか。

 ではその長い年月の間、日本はどう変わってきたのか。世界を驚かせるほどの経済成長を遂げたけれど、中身はどうだったか。

 欧州では、持続可能性という新しい概念が提出されました。資源と消費の均衡、また環境という新しい価値に目を向けたのです。大きな工場は暮らしを豊かにしたけれど、排出する汚染物質は酸性雨となり、森を枯らし、川の魚を死なせたのです。

 放射能の恐怖もありました。東西冷戦で核搭載型ミサイルが配備され、チェルノブイリ原発のちりは現実に降ってきたのです。

 欧州人同様、私たち日本人ももちろん考えてきました。

 水俣病をはじめとする公害は国民的自省を求めました。しかし原子力について、私たちは過去あまりにも楽観的で(欧州もまた同様でしたが)警戒心を欠いてきました。放射能汚染はただの公害ではなくて大地を死なせ、人には長い健康不安を与えるのです。

 原子力の研究はもちろん必要です。医療やアイソトープ、核物質の扱い方は核廃棄物処理でも必要な知識です。その半面、核物質が大量に放出されれば、人類を永続的に脅かすのです。

◆核を制御できるのか

 だからこそ「どうしても原子力か」という問いの重さを考え直したいのです。物理学者らには原爆をつくってしまったという倫理的罪悪感があるでしょう。人類が果たして核をよく統御、制御できるのかという問いもあります。

 被爆国であり技術立国である日本は、その問いにしっかりと答えるべきです。大きく言えば人類の未来にかかわることなのです。新エネルギー開発や暮らしの見直しは、実は歴史を書き換えるような大事業なのです。そういう重大な岐路に私たちはいるのです。

Posted by 大沼安史 at 01:52 午後 | | トラックバック (0)

〔黙々と-part4〕☆☆☆ あとからくる者のために(坂村真民) 

 → http://red.ap.teacup.com/kysei4/944.html (◇以下は大沼)
 

Posted by 大沼安史 at 10:07 午前 | | トラックバック (0)

〔portirland〕★★★ 岩手県大槌町の新山高原が、入山禁止。2011年6月~7月にかけて牧草から放射性物質検出。静岡県島田市が瓦礫受け入れを決めた町/◇ 基準値を超える!

 → http://portirland.blogspot.jp/2012/04/201167.html (◇は大沼の追加)

◇ 大槌町ホームページ → http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2012042600030/

 2012年4月27日 新山高原において、牧草から基準値を超える放射性物質が検出されましたので、当分の間入山禁止とします。このことから、新山高原でのわらびやたらの芽などの山菜採取は自粛願います。
 お問い合わせ 農林水産課 電話:0193-42-8717

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | | トラックバック (0)

〔森住卓さん・フォトブログ〕飯舘村のウグイス ラジオオートグラフで被曝を映像化 /◇ 時にあらずと……仙台でも鳴き声を聞かない

 → http://mphoto.sblo.jp/article/55571894.html   (◇以下は大沼)

 モノクロのレントゲン写真のようなものがラジオオートグラフ。
 黒い点々としたものがCs137の放射線がでているため黒くなった。
 羽の部分は表面に付着したもの、腹の部分の黒くなったところはお腹の内部から放射線がでている。
 汚染した虫などを食べたことで食物連鎖で濃縮されたものと思われる。
 これはお腹側を羽を広げて撮影したものだ。
 1枚の写真を撮影するために要した感光時間は一ヶ月。
 提供;森敏先生 ……

Posted by 大沼安史 at 09:26 午前 | | トラックバック (0)

〔福井発・風船プロジェクト〕風向き調査結果報告 大飯で飛ばしたものが岐阜県にも!

 → http://www.loftwork.com/imacre929/files/2012/04/da4a2e0854b49f7737337f8738ac68fd.pdf

 ◇ # てん(瓦礫拡散反対‼) ‏ @oni567

 大飯原発が逝ったら、放射能がこんなに岐阜県にも!RT @1radi2 東海アマさん。岐阜県民のためにこれの拡散をお願いします。 大飯原発で飛ばした風船のデータ 岐阜県が…  http://www.loftwork.com/imacre929/files/2012/04/da4a2e0854b49f7737337f8738ac68fd.pdf  お忙しいところ申し訳ありませんがお願いします 

Posted by 大沼安史 at 09:17 午前 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏〕警報 今朝も凄い前兆体感、警報レベルです! 関東周辺のみなさん、警戒を続けてください M7級の疑いが十分です

 → http://twitter.com/#!/tokaiama

Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 | | トラックバック (0)

〔山口祐二郎さん〕 今朝7時ごろのツイッター 「元気なのですが、うまくしゃべれないし、ぼーっとしてしまったり、ピリピリしていたり、センチメンタルになったりしてます。皆様に失礼な態度をしてましたら、ご迷惑おかけします」

 → http://twitter.com/#!/yamaguchiyujiro

Posted by 大沼安史 at 09:07 午前 | | トラックバック (0)

〔山口祐二郎さん〕昨夜8時 路上ビデオ 激励の人、続々、押しかける/「72は行ける気がする……」/「いまけっこう元気なので」/「寝起きにけっこう無力さを感じて、へこむんですよ」/「力がほしい。「世の中に斬りこめるような」「それがあれば、とっくに原発、なくなってるでしょうから」

 mrhirotokyo さんが 2012/04/29  ユーチューブに公開 → http://www.youtube.com/watch?v=xwFr1uDJFQA&feature=youtu.be

  2012/04/28 20時頃 総理官邸前
 原発問題で抗議をする群馬県出身の山口さん(26)がハンスト、47時間経過。
 共にハンストする阿南さんは、残り1時間。
 心配する人々が訪れる。

Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(30日 月曜日)は日中、太平洋沖合に流れるが、夕方になって北上し、明日未明から朝にかけて仙台平野の中央部を襲う。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-29

〔田中龍作ジャーナル〕 【原発再稼働】 元共産党員ハンスト 「国を良くするのに右も左もない」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004198

  『原発を停めるのに右も左もない』。筆者(田中さん)は幾度も言ってきた。それが草の根レベルで進みつつある。右翼青年に共鳴して、元共産党員が首相官邸前で原発再稼働に抗議しハンストを決行している。

 右翼青年・山口祐ニ郎さんに伴走するのは、瀬下泰史さん(『WEB政党‐作る会』代表・40歳)……

Posted by 大沼安史 at 10:28 午後 | | トラックバック (0)

〔▽▽▽ 4月29日 INDEX 見出し一覧 ▼▼▼〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

  ☆ 注 ◇以下は大沼による

          #

〔山口祐二郎さん〕  首相官邸前 断食断水ハンスト 36時間経過。終わる予定はありません/僕は強大な何かに立ち向かうときは、常に相打ちの精神でいる
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-8348.html

〔山口祐二郎さん〕 ユーチューブ・路上インタビュー 28日午後10時ごろ/ 経産省前テントのお世話にならないのは、「僕がいると迷惑がかかるかも……万一のことが考えられるので……」
 → 
http://www.youtube.com/watch?v=32w6zvfASVA&feature=youtu.be

〔山口祐二郎さんへ〕 ツイッターの声 /どうか、こんなデタラメな政権の為に大切な命を賭さないで下さい/ 嫁や友達心配させるなんてバカチンです/そこは受け止めて お水をのみなよう/わからんちんのあんぽんたん、心配かけてばっかり
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-4683.html

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕 黒い物質の分布マップ (順次追加中)
 → 
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=208348429529311620996.0004be6c4d6bc326ab9b6&msa=0
 大山さんの関連ブログ記事 → http://mak55.exblog.jp/15793024/

          #

〔木下黄太さん〕医師の実態を伝える方を、自らの精神安定のために中傷する自称「世田谷区民」を、僕は軽蔑します。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/cfe40e404a5c84070992f805c999f681

          #

〔Fukushima Diary〕焼却灰問題 神奈川県真鶴町議会 村田知章議員(37)の辞職勧告を決議 /◇ 日本に広がる「死の灰ファシズム」の実態 FDが全世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-52.html

〔Fukushima Diary〕◇ 福島沖2000キロ沖 水深5000までフクイチ・セシウムを確認した海洋研究開発機構の技術主任 現行犯逮捕
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-53.html

〔Fukushima Diary〕◇ 福島のため池の泥からキロ17万ベクレル
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-54.html

          #

〔EXSKF〕◇ 抹茶からキロ66ベクレル / 66 Bq/Kg of Radioactive Cesium From Maccha Green Tea
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/

〔EXSKF〕◇ フクイチ事故に根にあるもの……国の担当者から思わぬ言葉「 原発は事故を起こすはずがない。住民を参加させる必要はない。いたずらに不安をあおるだけだ」/地元紙 福島民報の報道 英語による内容紹介で全世界拡散開始!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-f7c9-1.html

          #

〔ENEニュース〕◇ 南相馬で極度に高い放射能を持った、これぞ「ほんものの黒い物質」を発見 キロ2000万ベクレルの恐れ 公的機関での分析が急務
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-a728.html

〔ENEニュース〕◇ 柏市 こどもの遊び場から41,500 Bq/kg こども公園の土壌サンプルからアルファ線 米国「アンチ・プルトン・コム」の報告 ユーチューブで世界に拡散! 「東京郊外では小さな子どもたちが途方もない放射能のところで遊んでいる!」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/41500-bqkg-0651.html

          #

〔福島民友〕◇ 福島市の児童養護施設に「未来を担う子どもたちのために」と88万円入りの封筒 60歳前後の男性が届ける 「福島の獅子」名の手紙にはこう書かれていた、「東電から8万円の賠償金が送られてきました。私たちはお金の意味と使途を考えてきました。まもなくこどもの日を迎えます。どうぞ福島の未来を担う子どもたちのために使ってください。故人を含め11人の思いを送ります」
 福島民友  子どもの未来に 福島の施設に「賠償金11人分」届く → 
http://www.minyu-

net.com/news/topic/0429/topic6.html 

〔福島民報〕  児童養護施設に88万円 東電賠償金11人分 /◇ 手紙には「福島県人の一人として、昔起こった様々な原発事故に、あまりにも無関心であったことに対し、忸怩(じくじ)たる思いを抱き続けています」と書かれていた
 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966790&newsMode=article (◇以下は大沼による)

          #

『脱原発をめざす首長会議』

〔田中龍作ジャーナル〕 『脱原発をめざす首長会議』が誕生した
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004193

〔東京新聞〕脱原発 政府に要求 首長会議、初会合/◇ 村上・東海村長 「首長たちは強い意志を持って会議に臨んだ。世界的にもインパクトのある画期的な会議。われわれは脱原発を選択したことに自信を持っていい」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042902000079.html

〔脱原発首長会議〕河北新報 ◇ 東北からは山本正徳宮古市長、門脇光浩仙北市長、鹿野文永旧宮城県鹿島台町長ら7人が参加
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120429t71018.htm (◇以下は大沼による)

〔脱原発首長会議〕信濃毎日新聞 ◇ 長野からは木曽町の田中勝已町長、中川村の曽我逸郎村長、下條村の伊藤喜平村長、阿智村の岡庭一雄村長、原村の清水澄村長
 → 
http://www.shinmai.co.jp/news/20120429/KT120428ATI090006000.htm

〔脱原発首長会議〕 神戸新聞 兵庫県からは、中川智子・宝塚市長 酒井隆明・篠山市長 広瀬栄・養父市長 嶋田正義・福崎町長の4人が参加
 → 
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005011482.shtml

〔脱原発首長会議〕 京都新聞 京滋では京丹後市の中山泰市長と愛荘町の村西俊雄町長が参加
 → 
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120428000113
 
〔脱原発首長会議〕 朝日新聞 札幌市の上田文雄市長や名古屋市の河村たかし市長、東京都世田谷区の保坂展人区長、佐賀県小城市の江里口秀次市長らが名を連ねている
 → 
http://www.asahi.com/politics/update/0428/TKY201204280411.html

〔脱原発首長会議〕 毎日新聞 会場は脱原発を訴える城南信金の吉原毅理事長が提供した
 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120429k0000m040064000c.html

          #

〔脱原発・川柳〕 停電で 済むなら未来 暗くない/ 再稼働 脅して迫る 自爆テロ /焼かれても 埋めるに困る 骨となり/毒を刷り 子山羊に配る 文科省
 レイバーネット → 
http://www.labornetjp.org/Column/20120428warai

〔東京新聞〕  「一枚マンガ展」開幕 「原発 考えさせられた」/◇ 横浜で 政治経済への怒りで風車を回す「怒力発電」も
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120429/CK2012042902000130.html 

          #

〔福島民友〕  「仮置き場」8割が確保不十分 住民との合意難航/◇ 放射性物質汚染対処特措法 施行間もなく4カ月 除染進まず
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0429/news1.html 

          #

〔敦賀原発直下に活断層〕 (発言記録) 原子力安全委員会の班目春樹委員長が4月26日の記者会見で:「安全性の証明は実際には難しい。そんなところに作れば傾くわけで、安全の証明はほとんどできない」
 ソース 読売新聞 → 
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120426-OYT1T00874.htm?from=main2

          #

〔菅直人〕 「判断間違っていなかった」 浜岡停止要請から1年 ◇静岡新聞インタビュー /「今年は脱原発依存、再生可能エネルギー推進の元年だ」
 → 
http://www.at-s.com/news/detail/100119824.html 

          #

〔毎日新聞〕  「26年前と不安同じ」 チェルノブイリ原発事故で被災の小児科医らが講演会、福島に思い /大阪
 → 
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20120429ddlk27040242000c.html

〔時事通信〕  チェルノブイリから福島へ 祈りの記念碑 ウクライナ制限区域に
 → 
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042900095

          

Posted by 大沼安史 at 05:50 午後 | | トラックバック (0)

〔山口祐二郎さんへ〕 ツイッターの声 /どうか、こんなデタラメな政権の為に大切な命を賭さないで下さい/ 嫁や友達心配させるなんてバカチンです/そこは受け止めて お水をのみなよう/わからんちんのあんぽんたん、心配かけてばっかり

◇ 山口祐二郎さんのツイッター は → http://twitter.com/#!/yamaguchiyujiro

             ###

 # WEB政党−つくる会−  ‏ @face_up_tokyo_

 同志、山口祐二郎君へまだ睡魔と格闘してますが、あと10時間もすれば、疲労と脱水による激しい虚脱感、悪寒が始まるかもしれません。私は明日、夕方の4時には官邸前を去ります。しかし、無期限闘争をする山口君の身が心配です。どうか、こんなデタラメな政権の為に大切な命を賭さないで下さい。

 # はな ‏ @run_bun

 「止めて欲しい」と言ったら、頑にがんばりそうなので、黙ってました。でもね、こんなに気温が上がってきてるのに水も飲まずに、大切なお嫁ちゃんや友達を心配なんて、バカチンです。止めて下さい。RT @yamaguchiyujiro: 首相官邸前、脱原発の断食断水ハンスト。40時間を経過

 # サイバーカラスの友ダチ☆死ぬまで回復 ‏ @fe2x01

  @georg_trakl @yamaguchiyujiro そうだず、嫁いいよっていっても くたびれたら、嫁たいへん。自分と家族も大事にしないといかんよー!みんなも山口大好きなんだから、そこは受け止めて お水をのみなよう

 # 宮前ゆかり ‏ @MiyamaeYukari

 わからんちんのあんぽんたん、心配かけてばっかり。どーしてくれようか

Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・川柳〕 停電で 済むなら未来 暗くない/ 再稼働 脅して迫る 自爆テロ /焼かれても 埋めるに困る 骨となり/毒を刷り 子山羊に配る 文科省

 レイバーネット → http://www.labornetjp.org/Column/20120428warai

 「笑い茸」(14号) 4・26 経産省前で朝ビラとして配布

Posted by 大沼安史 at 05:26 午後 | | トラックバック (0)

〔敦賀原発直下に活断層〕 (発言記録) 原子力安全委員会の班目春樹委員長が4月26日の記者会見で:「安全性の証明は実際には難しい。そんなところに作れば傾くわけで、安全の証明はほとんどできない」

 ソース 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120426-OYT1T00874.htm?from=main2

Posted by 大沼安史 at 05:12 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 医師の実態を伝える方を、自らの精神安定のために中傷する自称「世田谷区民」を、僕は軽蔑します。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/cfe40e404a5c84070992f805c999f681

Posted by 大沼安史 at 05:00 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 黒い物質の分布マップ (順次追加中)

 → http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=208348429529311620996.0004be6c4d6bc326ab9b6&msa=0

 大山さんの関連ブログ記事 → http://mak55.exblog.jp/15793024/

◇ 福島県外での確認地点と測定値

 16.宮城県苅田郡蔵王町蔵王PA2012/4/9 土壌 Cs-134 8,070 Bq/kg  Cs-137 11,500Bq/kg TOTAL 19,570Bq/kg2012/4/9
土壌
Cs-134 8,070 Bq/kg
Cs-137 11,500Bq/kg
TOTAL 19,570Bq/kg

17.宮城県柴田郡川崎町小関PA2012/4/9 土壌 Cs-134 2,720 Bq/kg   Cs-137 3,860Bq/kg TOTAL 6,580Bq/kg2012/4/9
土壌
Cs-134 2,720 Bq/kg
Cs-137 3,860Bq/kg
TOTAL 6,580Bq/kg

18.宮城県柴田郡村田町菅生PA2012/4/9 土壌 Cs-134 7,790 Bq/kg   Cs-137 11,100Bq/kg TOTAL 18,890Bq/kg2012/4/9
土壌
Cs-134 7,790 Bq/kg
Cs-137 11,100Bq/kg
TOTAL 18,890Bq/kg

19.山形県天童市小関2012/4/9 土壌 Cs-134 37,900 Bq/kg   Cs-137 53,400Bq/kg TOTAL 91,300Bq/kg2012/4/9
土壌
Cs-134 37,900 Bq/kg
Cs-137 53,400Bq/kg
TOTAL 91,300Bq/kg

20.宮城県亘理郡山元町2012/4/9 宮城病院前土壌 Cs-134 62,000 Bq/kg   Cs-137 87,500Bq/kg TOTAL 149,500Bq/kg

Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 『脱原発をめざす首長会議』が誕生した

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004193

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕◇ 柏市 こどもの遊び場から41,500 Bq/kg こども公園の土壌サンプルからアルファ線 米国「アンチ・プルトン・コム」の報告 ユーチューブで世界に拡散! 「東京郊外では小さな子どもたちが途方もない放射能のところで遊んでいる!」

 Tokyo Suburb: Children playing on dirt with “huge amounts of radioactivity” — Includes alpha particles — Cesium levels so high it prevented identification of other isotopes (VIDEO) → http://enenews.com/tokyo-suburb-children-on-playground-dirt-with-huge-amounts-of-radioactivity-alpha-particles-detected-cesium-levels-so-high-it-prevented-detection-of-other-isotopes-video (◇以下は大沼による)

 Anti-Proton.com のトムさんのレポート。千葉の柏市から送られて来た土壌サンプルを分析しての報告だ。

 柏市で最も不運は場所は、子どもたちの遊び場だとトムさんは言って、上記の測定値を示す。(ユーチューブ 開始7分過ぎ)

 子どもたちが毎日遊んでいる公園の土のサンプルからは、アルファ線も。プラスチックのケースから取り出すと倍のカウントになる……(同16分過ぎから)

◇ 日本の被曝実態が、こうして世界に知れ渡って行く……。日本政府の信用は、隠蔽の破綻とともに、世界的に失われつつある。

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕◇ 南相馬で極度に高い放射能を持った、これぞ「ほんものの黒い物質」を発見 キロ2000万ベクレルの恐れ 公的機関での分析が急務 

 Source: “Real” mystery black substance NOT yet measured — Possibly 20,000,000 Bq/kg of cesium — Many times more radioactive than local official’s sample — “It is too dangerous and must be analyzed by public institutions” (PHOTOS) (◇以下は大沼による)

 ENEニュースに、日本の原子力エンジニアから、以下のような通報(アピール)があった。

 ・ 南相馬で「ほんものの黒い物質」(520マイクロシーベルト)が採取された。採取者からの許可を得て、このメールを書いている。

 ・ 写真にあるように、南相馬の住民が発見した「ほんものの黒い物質」は2893cpsを示している。これは大山氏(市議)のサンプルの500cpsをはるかに上回るものだ。発見されたほかのサンプルは、140csp程度。「ほんものの黒い物質」は極度に高い放射能をもっている。

 ・ 大山氏(市議)も南相馬市当局も、「ほんとうの黒い物質」の測定は行なっていない。「黒い物質」はセシウム合算で1000万ベクレル/キロ(おそらくは2000万ベクレル/キロ)にも達しているかもしれない。危険すぎる。公的機関で分析されるべきだ。

 I get permission to write an article from one Minamisoma’s resident who found the real black material (520micro SV). [...]

As a picture, real black substance which found by one Minamisoma’s resident shows 2893cps, it is much stronger than Mr. Ooyama’s 500cps sample. In comparison with other low-level samples (approx. 140cps), real black substance has extremely higher radiation.

Up to now, both Mr. Ooyama and City of Minamisoma have not measured the real black substances at all. Black substance might have over 10M Bq/kg (possibly 20M Bq/kg) Cs134+Cs137! It is too dangerous and must be analyzed by public institutions.

Posted by 大沼安史 at 04:44 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕◇ フクイチ事故に根にあるもの……国の担当者から思わぬ言葉「 原発は事故を起こすはずがない。住民を参加させる必要はない。いたずらに不安をあおるだけだ」/地元紙 福島民報の報道 英語による内容紹介で全世界拡散開始!

(日本語併記)Reporting by #Fukushima Local Newspaper: Root Cause of the Fukushima Accident
→ http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/reporting-by-fukushima-local-newspaper.html (◇以下は大沼による)

◎ ソース 4月25日付け 同紙連載 【覆された備え 7】県の提案で住民参加 難色の国を説き伏せ →
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3768.html

◇ EXSKFさんが英訳した箇所の日本語記事原文の一部を紹介――。

 平成元年7月、県生活福祉部長に就いた新妻威男(77)は、11月に予定されていた原子力防災訓練の計画案を修正するよう部下に指示した。
 「原発立地地域の人たちが入らない訓練には意味がない。住民が避難を体験する内容を盛り込んで計画案を作り直してほしい」。生活福祉部は防災や消費生活、福祉対策などの県民の暮らしに身近な分野を担う。新妻は部の責任者として県民の立場に沿った訓練を求めた。
 訓練を担当する消防防災課の職員は、通産省(現経産省)や科学技術庁(現文科省)に新妻の考え方を伝えた。ところが、国の担当者から思わぬ言葉が返ってきた。「原発は事故を起こすはずがない。住民を参加させる必要はない。いたずらに不安をあおるだけだ」……

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕◇ 抹茶からキロ66ベクレル / 66 Bq/Kg of Radioactive Cesium From Maccha Green Tea

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/66-bqkg-of-radioactive-cesium-from.html (◇以下は大沼による)
 
◎ ソース 生活クラブ 消費材の放射能検査結果)→ 
http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

 4月11日 抹茶早春の香((株)新生わたらい茶)セシウム合計66Bq/kg検出しました。3月製造なので、自主基準は適用されません。

 4月16日 抹茶早春の香(4月製造用原料・新生わたらい茶)からセシウム合計37 Bq/kgを検出しました。

◇ 再掲載 EXSKF(日本語) 今年のお茶は「安全」なのか?
 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_8944.html

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕◇ 福島のため池の泥からキロ17万ベクレル

 (日本語資料掲載) 170,000 Bq/Kg from the soil of storage reservoir in Fukushima → http://fukushima-diary.com/2012/04/170000-bqkg-from-the-soil-of-storage-reservoir-in-fukushima/ (◇以下は大沼による)

◎ 東北農政局と福島県の調査。17万ベクレルは本宮市の東笹田池。

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕◇ 福島沖2000キロ沖 水深5000までフクイチ・セシウムを確認した海洋研究開発機構の技術主任 現行犯逮捕

 (日本語併記)Researcher of Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology arrested → http://fukushima-diary.com/2012/04/researcher-of-japan-agency-for-marine-earth-science-and-technology-arrested/ (◇以下は大沼による)

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕焼却灰問題 神奈川県真鶴町議会 村田知章議員(37)の辞職勧告を決議 /◇ 日本に広がる「死の灰ファシズム」の実態 FDが全世界拡散!

  (日本語併記) Local official purged for being against spreading radiation → http://fukushima-diary.com/2012/04/local-official-purged-for-being-against-spreading-radiation/ (◇以下は大沼による)

◇神奈川にあって、奈良の都に咲く、におうがごとき桜の花の、死の灰にまみれることに抗議し、ツイッターで書いた議員に、議会が辞職勧告を出す、放射性ジャパン。ファシズムの悪の華、だけがはびこる!

Posted by 大沼安史 at 04:35 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発首長会議〕 毎日新聞 会場は脱原発を訴える城南信金の吉原毅理事長が提供した

 → http://mainichi.jp/select/news/20120429k0000m040064000c.html

Posted by 大沼安史 at 04:33 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発首長会議〕 朝日新聞 札幌市の上田文雄市長や名古屋市の河村たかし市長、東京都世田谷区の保坂展人区長、佐賀県小城市の江里口秀次市長らが名を連ねている

 → http://www.asahi.com/politics/update/0428/TKY201204280411.html

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発首長会議〕 京都新聞 京滋では京丹後市の中山泰市長と愛荘町の村西俊雄町長が参加

 → http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120428000113
 
 京丹後市の中山泰市長は「いったん事故が起これば社会を壊すリスクがある。中長期的に無くしていく努力を社会全体でしていかないといけない」と強調。今後、全市的に再生可能エネルギーの普及を進める決意を述べた。愛荘町の村西俊雄町長はメッセージを寄せ「野田首相は人やあらゆる命、生存基盤の地球環境より、電力会社、経済界の方が大事なのか」と、再稼働を推し進める政権の姿勢に疑問を投げかけた。

Posted by 大沼安史 at 04:28 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発首長会議〕 神戸新聞 兵庫県からは、中川智子・宝塚市長 酒井隆明・篠山市長 広瀬栄・養父市長 嶋田正義・福崎町長の4人が参加

 → http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005011482.shtml
 
 総会では、同会議顧問に就いた新党日本代表の田中康夫衆院議員(兵庫8区)が「科学を信じて技術を疑ってこなかった。これからは科学を用いて技術を超える社会にしなければならない」と脱原発依存を訴えた。

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 | | トラックバック (0)

〔菅直人〕 「判断間違っていなかった」 浜岡停止要請から1年 ◇静岡新聞インタビュー /「今年は脱原発依存、再生可能エネルギー推進の元年だ」

 → http://www.at-s.com/news/detail/100119824.html (◇以下は大沼による)

 東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故を受け、政府が中部電力に対して浜岡原発(御前崎市佐倉)の稼働停止を要請してから5月6日で1年。最高責任者として停止要請を決断した菅直人前首相に、要請に至る経緯や当時の判断について聞いた。

 ―停止要請の判断を今はどう感じるか。

 「福島の事故の重大性と、浜岡で巨大地震が起きる可能性の高さ。二つの理由が重なった中での判断だった。中部電力が要請を受け入れ、今も停止状態が維持されていることは、浜岡原発の近くに暮らす皆さんにとって、あるいは全国レベルでも必要だった。判断は間違っていなかったと思っている」

 ―南海トラフ巨大地震の推計が示され、あらためて注目される浜岡再稼働。自身の考えに変化はあったか。

 「現時点で浜岡原発をどうするか、個別の問題として議論があってもいいが、それよりも短期、中期、長期の展望の中で『脱原発依存』の方向に進めることが必要だ。浜岡についても、エネルギー基本計画の見直しなど大きな流れや観点から考えるべきではないか」

 ―停止要請決断までの事情を振り返ってほしい。

 「(福島第1原発事故の)いわゆる最悪シナリオを検討したところ、福島から250キロ離れた首都圏まで事故の影響が広がり、首都圏に暮らす約3千万人が避難しなければならない事態も起こりえた。昨年5月の時点でそう分かっていた。さまざまなものが集積する地域に立地し、交通の大動脈にも近い浜岡原発が福島と同じ状況になった場合の影響を考えた」

 ―地震発生リスクも判断につながった。

 「一般的な意味で浜岡の活断層の問題は震災以前から認識していたし、(昨年4月27日の)中央防災会議で(30年以内の東海地震発生確率が)87%の数字があらためて示され、私自身の中で『何とかした方がいい』との思いが積み重なってきた。ちょうどその頃、浜岡原発の視察を終えた海江田万里経産相(当時)から『停止すべき』との提案があった。私自身が考えたことと基本的に一致したので、『そうしましょう』と停止要請を決めた」

 ―停止要請時、中電との間で、再稼働に関する何らかのやりとりもあったのか。

 「中部電力との具体的なやりとりは、直接的な権限を持つ(海江田)経産相がすべてやった。私は中電と具体的な話は一切していない」

 ―全国の原発再稼働の議論をどう見るか。

 「電力が足りない、という供給側の話ばかりが聞こえてくる。需要側を考えれば、電力のピークカットに関してもいろいろな努力の仕方があるのに、議論が一方に偏っている。短期的には原発を再稼働させれば、石油や天然ガスなどの燃料コストを抑制でき、(電力会社の)収支が改善される。それが(再稼働の)動機の大きな部分を占めているのでは。だが、核廃棄物の最終処分まで考えれば、実際にはものすごいコストになる」

 ―再生可能エネルギー普及の現状は。

 「大手企業をはじめ、風力や太陽光発電の取り組みが、日本中にかなりある。それらを積極的に引き出そうと経産省も動いている。一層進めるのか、それとも抑え込むのか(の分岐点)が今年だ。原子力を使えないとなれば、必ず進む。今年は脱原発依存、再生可能エネルギー推進の元年だ」

Posted by 大沼安史 at 04:22 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発首長会議〕信濃毎日新聞 ◇ 長野からは木曽町の田中勝已町長、中川村の曽我逸郎村長、下條村の伊藤喜平村長、阿智村の岡庭一雄村長、原村の清水澄村長

 → http://www.shinmai.co.jp/news/20120429/KT120428ATI090006000.html (◇以下は大沼による)

  泰阜村の松島貞治村長も会議に参加する意向。

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発首長会議〕 河北新報 ◇ 東北からは山本正徳宮古市長、門脇光浩仙北市長、鹿野文永旧宮城県鹿島台町長ら7人が参加

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120429t71018.htm (◇以下は大沼による)

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 | | トラックバック (0)

〔時事通信〕 チェルノブイリから福島へ 祈りの記念碑 ウクライナ制限区域に

 → http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042900095

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 | | トラックバック (0)

〔毎日新聞〕 「26年前と不安同じ」 チェルノブイリ原発事故で被災の小児科医らが講演会、福島に思い /大阪

 → http://mainichi.jp/area/osaka/news/20120429ddlk27040242000c.html

 チェルノブイリ原発事故から今月で26年。被災したベラルーシの小児科医、べーラ・ルソーバさん(68)と元教師のバレンチーナ・モロゾーバさん(58)による講演会が28日、大阪市内で開かれた。2人は福島第1原発事故の被災者とも交流したといい、「私たちが26年前に感じたのと全く同じ不安や悩みを抱えていると分かった」と思いを寄せた。

 2人はチェルノブイリ原発から北東約250キロの地区に住む。地区の約3分の1が福島県の「計画的避難区域」などに相当するレベルに汚染されて住民は移住を余儀なくされたが、ルソーバさんら残りの地区住民はほとんど移住しなかった。除染や食物の放射線量測定などの対策を続けながら放射能汚染と向き合ってきた経験を話した。【牧野宏美記者】

Posted by 大沼安史 at 04:07 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民報〕 児童養護施設に88万円 東電賠償金11人分 /◇ 手紙には「福島県人の一人として、昔起こった様々な原発事故に、あまりにも無関心であったことに対し、忸怩(じくじ)たる思いを抱き続けています」と書かれていた

 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966790&newsMode=article (◇以下は大沼による)

 ……手紙には「福島県人の一人として、昔起こった様々な原発事故に、あまりにも無関心であったことに対し、忸怩(じくじ)たる思いを抱き続けています」と書かれ、使い道を考えた経緯がつづられていた。

 さらに、こどもの日を前に「福島の未来を担う子どもたちのために使っていただきたい」と故人1人を含む11人分の賠償金を贈る旨が記されていた。

 神戸園長は「寄付していただき感動している。夏の旅行など子どもたちの行事で使いたい」と喜んだ。

 青葉学園には家庭の事情などで親と離れて暮らす2歳から18歳までの子ども55人が生活している。

Posted by 大沼安史 at 04:01 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民友〕◇ 福島市の児童養護施設に「未来を担う子どもたちのために」と88万円入りの封筒 60歳前後の男性が届ける 「福島の獅子」名の手紙にはこう書かれていた、「東電から8万円の賠償金が送られてきました。私たちはお金の意味と使途を考えてきました。まもなくこどもの日を迎えます。どうぞ福島の未来を担う子どもたちのために使ってください。故人を含め11人の思いを送ります」

 福島民友  子どもの未来に 福島の施設に「賠償金11人分」届く → http://www.minyu-net.com/news/topic/0429/topic6.html (◇以下は大沼による)

 原発事故の賠償金を子どもの未来のために―。福島市の児童養護施設青葉学園(神戸信行園長)に28日、「福島の獅子」を名乗る手紙が添えられた現金88万円が届いた。

 神戸園長によると、60歳前後とみられる男性が同園を訪ね、神戸園長に「預かったもの。届けに来ました」と語り、封筒を手渡し、立ち去ったという。中には手紙と多額の現金が入っていた。

 手紙には「東電から8万円の賠償金が送られてきました。私たちはお金の意味と使途を考えてきました。まもなくこどもの日を迎えます。どうぞ福島の未来を担う子どもたちのために使ってください。故人を含め11人の思いを送ります」などとしたためられていた。

 神戸園長は、「温かい思いに子どもたちが支えられている。子どもたちのため、大切に使いたい」と話している。
(2012年4月29日 福島民友トピックス)

Posted by 大沼安史 at 03:58 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民友〕 「仮置き場」8割が確保不十分 住民との合意難航/◇ 放射性物質汚染対処特措法 施行間もなく4カ月 除染進まず

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0429/news1.html (◇以下は大沼による)

 東京電力福島第1原発事故を受け、国から汚染状況重点調査地域に指定された41市町村のうち、約8割に当たる32市町村が汚染土壌などを一時保管する仮置き場を十分に確保できていないことが28日、福島民友新聞社の調べで分かった。

 候補地周辺住民の反対が強いことが主な理由。国の財政負担による除染などを定めた放射性物質汚染対処特措法が1月1日に施行されてから間もなく4カ月になるが、本格的な除染が進まない要因が仮置き場の状況からもあらためて浮き彫りになった。……

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 「一枚マンガ展」開幕 「原発 考えさせられた」/◇ 横浜で 政治経済への怒りで風車を回す「怒力発電」も

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120429/CK2012042902000130.html (◇以下は大沼による)

 日本で活躍する漫画家やイラストレーター三十四人による一コマ漫画を通して原発事故を考えようと、横浜市中区日本大通の日本新聞博物館で二十八日始まった「一枚マンガの原発と新エネルギー展」(東京新聞など主催)。来場者たちは、それぞれの作品に込められたメッセージを、興味深く見て回った。七月一日まで。

 「色鮮やかに描かれていて一見すると面白いが、原発のことをとても考えさせられた」と印象を語ったのは埼玉県狭山市の会社員山崎悠子さん(25)。会場には原発事故を風刺した作品など六十八点が並び、放射能に汚染された土を取り除いて地下深くにできた園庭などが描かれている。

 原発に替わるエネルギーを提案した作品もあり、原始時代の火山噴火で発電してタイムマシンで現代に送る「原始力発電」や、政治経済への怒りで風車を回す「怒力発電」など、ユーモアと皮肉がたっぷり。横浜市瀬谷区の公務員岩下宏さん(40)は「水など身近にあるものを使って発電するのが良い」と話していた。 (杉原麻央記者)

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 脱原発 政府に要求 首長会議、初会合/◇ 村上・東海村長 「首長たちは強い意志を持って会議に臨んだ。世界的にもインパクトのある画期的な会議。われわれは脱原発を選択したことに自信を持っていい」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042902000079.html

 ◇ 東京新聞を読もう! 預金は城南信金!

            #

 原発ゼロ社会の実現を掲げ、「脱原発をめざす首長会議」が二十八日、旗揚げした。東京都品川区の城南信用金庫本店で設立総会を開き、住民の生命と財産を守るため、新たな原発は造らせず、原発のない社会を実現する決意を表明した。

  全国の地方自治体のトップが足並みをそろえ、政府に国の原子力政策の転換を迫る考えだ。 

 この日までに三十五都道府県の首長や元首長計七十人が会員になり、設立総会には二十二人が出席した。

 設立総会では、政府に対し関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)などを拙速に再稼働せず、地元自治体・住民の合意形成を求め、新しいエネルギー基本計画で原発ゼロを決定するよう求める決議を全会一致で可決した。今後は年二回、情報交換会や勉強会を開き、政府に政策を提言していく。

 発端は、今年一月、横浜市で開催された「脱原発世界会議」で、三上元(はじめ)静岡県湖西市長と上原公子元東京都国立市長が意気投合し、設立を決断。

  日本原子力発電東海第二原発を抱える茨城県東海村の村上達也村長、東京電力福島第一原発事故で大規模な住民避難を強いられた福島県南相馬市の桜井勝延市長らが呼び掛け人を務め、準備を進めてきた。先月末、全国約千七百の市区町村長に設立趣旨を郵送し、参加を呼び掛けた。

 設立総会で、三上、桜井両市長、村上村長を世話人に選出し、福島県の佐藤栄佐久前知事、与野党の国会議員が顧問に就任した。

 総会後の記者会見で村上村長は「首長たちは強い意志を持って会議に臨んだ。世界的にもインパクトのある画期的な会議。われわれは脱原発を選択したことに自信を持っていい」と力を込めた。

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 | | トラックバック (0)

〔山口祐二郎さん〕 ユーチューブ・路上インタビュー 28日午後10時ごろ/ 経産省前テントのお世話にならないのは、「僕がいると迷惑がかかるかも……万一のことが考えられるので……」

 → http://www.youtube.com/watch?v=32w6zvfASVA&feature=youtu.be

 「福島の方々がやってるハンストとかと一緒に見られたりする」―― 山口さん(26歳)は、そんなことまで心配している……。

Posted by 大沼安史 at 01:40 午後 | | トラックバック (1)

〔山口祐二郎さん〕 首相官邸前 断食断水ハンスト 36時間経過。終わる予定はありません/僕は強大な何かに立ち向かうときは、常に相打ちの精神でいる

 ツイッター → http://twitter.com/#!/yamaguchiyujiro

 # 首相官邸前、脱原発の断食断水ハンスト、36時間経過。終わる予定はありません。(44分前)

 # 皆さん、あたたかいお返事ありがとうございます。お越しくださった方々、お忙しい中、ありがとうございます。首相官邸前、脱原発断食断水ハンストはまだまだ続きます。(55分前)

 # 僕は強大な何かに立ち向かうときは、常に相打ちの精神でいる (59分前)

◇ 関連 〔田中龍作ジャーナル〕 【原発再稼働】 右翼青年 首相官邸前で抗議のハンスト
 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004184

◇ 〔山口祐二郎さん〕 首相官邸付近 脱原発 断食断水ハンスト 「声明文」/原爆を落とされた唯一の国日本が、放射能の恐さを知らなくてどうする。自然と共に歩んできた国日本が、国土を破壊してどうする。

 → http://yamaguchiyujiro4.seesaa.net/article/267181820.html

Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(29日 日曜日)は、午前中、茨城に侵入した流れが、夜にかけて栃木方面に移動、夜半には消失する。一方、宮城県では、昼前、石巻方面に出現した島状の気団が夜にかけ、西へ大崎平野を移動、夜半に栗駒方面で勢力を弱める。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-28

〔◎◎◎ 4月28日 INDEX 見出し一覧 ▼▼▼〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 小出裕章さん 非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

  ☆ 注 ◎以下は大沼によるサブ見出し

          #

〔ENEニュース〕 ☆☆☆ 5月4日 小出裕章さんと2人の日本人医師が ニューヨークで記者会見/フクシマの惨状を世界に直接、発信/「社会的責任を果たすための医師団(Physicians for Social Responsibility)が主催
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/physicians-for-.html

          #

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 雨ニモ負ケズ 「原発再稼働反対」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004180

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆【原発再稼働】 右翼青年 首相官邸前で抗議のハンスト
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004184

          #

〔山口祐二郎さん〕  首相官邸付近 脱原発 断食断水ハンスト 「声明文」/原爆を落とされた唯一の国日本が、放射能の恐さを知らなくてどうする。自然と共に歩んできた国日本が、国土を破壊してどうする。
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-dd84.html

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕  敵は破れた
 → 
http://mak55.exblog.jp/15786549/

〔南相馬・大山こういち市議〕  南相馬市街地にはプルトニウムが至る所に溜まっている(完成稿)
 → 
http://mak55.exblog.jp/15783902/

〔南相馬・大山こういち市議〕  毒食らわば皿まで プルトニウムの本当の恐ろしさとは
 → 
http://mak55.exblog.jp/15787142/

          #

〔木下黄太さん〕 「千葉に放射能なんてないでしょう(笑)」と。 東葛地域から避難した母子に、女性小児科医からの言葉。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/bb3a2e73b3507cee50f560f00049f484

          #

〔広瀬隆さん〕ユーチューブ 講演☆☆☆ 「第二のフクシマ・日本滅亡 東海原発廃炉から始まる新時代 」3・20 つくば国際会議場/すでに視聴、3万人を突破! 
 → 
http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30

          #

〔武田邦彦さん〕あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日
  → 
http://takedanet.com/2012/04/32015331_272e.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

          #

〔院長の独り言〕黒船は決してやってこない
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55558148.html

          #

〔福島民友〕★★★ 震災関連死は764人 本県が最多、原因究明へ/◎ 全国1618人のなんと47%が福島県で! うち原発避難区域11市町村で県内全体の8割を超える約650人 市町村別で南相馬が250人以上で最多 /被曝死はどの程度含まれているのか?
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news1.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

〔福島民報〕 給食検査導入費全額補助 県内保育所、児童養護施設に県 /◎ 検査機器を導入する費用と検査員の人件費 /全県で幼児から高校生まで一貫した検査態勢
 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9966511&newsMode=article 

〔福島民友〕  「コイ」初の出荷停止 秋元湖など、政府が指示/秋元湖(喜多方市、北塩原村)、小野川湖、桧原湖(北塩原村)と各湖に流入する河川、阿賀川の大川ダム下流、長瀬川で採取したコイ/最大190ベクレル
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news5.html 

〔福島民友〕 4市町のコゴミ、タラノメなど出荷自粛を要請/◎ ワラビやゼンマイも 福島の山の幸がこんな状態に 
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news6.html

〔日本農業新聞〕  黄ハンカチに願い JA新ふくしま/◎ まずは本店前のヒマラヤスギに 「黄色いハンカチプロジェクト」開始 / 黄色は脱原発のシンボルカラーでもある!
 → 
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=13943

〔毎日新聞〕遊び場確保に奔走…輸入の屋内砂場も/◎ 郡山のたから幼稚園の屋内砂場の砂2.7トンはオーストラリア産
 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120428k0000e040155000c.html 

〔毎日新聞〕 郡山市のモデル除染結果 「高圧高温吸引型」が効果 /福島/◎ それでも瓦屋根64.2% 雨どい49.2%が残留
 → 
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120428ddlk07040206000c.html

〔福島民報〕 賠償問題解決が先 知事と協議で双葉郡首長が指摘 
 27日付け → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966196&newsMode=article

〔河北新報〕  福島並みの賠償、東電に要求へ 宮城・丸森町議会
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120428t11020.htm

〔福島民報〕  コラム 「あぶくま抄」(26日付け)/◎ チェルノブイリ26周年
 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4127&mode=0&classId=2&blockId=9965850&newsMode=article

          #

〔注目ブログ・NEWS〕  埼玉県 寄居町の死亡者数が異常/◎ 2011・12から3ヵ月間 前年同期の1.45倍の伸び率 / 総合的資源循環型モデル施設の所在地 
 「ずくなしの冷や水」さん → 
http://inventsolitude.sblo.jp/article/55443752.html
 

          #

〔東京新聞〕 6品目から基準値超 放射性物質 柏市民持ち込み検査/◎ 生シイタケ(402ベクレル)ブルーベリー(234ベクレル)、キンカン(138.4ベクレル)など /検査開始6日間で このありさま!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120428/CK2012042802000117.html?ref=rank 

〔東京新聞〕 記録(4月13日付け) 川崎 市立小学校の給食 冷凍ミカンから9.1ベクレル
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120413/CK2012041302000098.html

〔東京新聞〕 原発・新エネ 描く思い 横浜できょうから一枚イラスト展/◎ 「一枚マンガの原発と新エネルギー展」/久里洋二さん 「描いていてつらく、悲しかった」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120428/CK2012042802000110.html 

          #

〔東京新聞〕 脱原発 「国に任せられぬ」 首長会議きょう発足 村上・東海村村長/◎ 35都道府県の首長・元首長69人 顧問に佐藤栄佐久前福島県知事 /村上氏 5月に枝野経産相に、持論をまとめた「脱原発依存のための制度設計」を突き付け、電力業界にメスを入れ、国内の全原発を将来的な廃炉に向けて国有化するよう迫る
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042890070238.html 

          #

〔東京新聞〕  原子力委再試算 「脱原発」が最安 揺るがず/◎ 「再処理」からむと、原発依存度がどの程度であってもコスト高、より鮮明に
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042802000095.html 

          #

〔中国新聞〕  劣化ウラン保管、地元は初耳/◎ 三井化学岩国大竹工場 毎時9・31マイクロシーベルトを測定 
 → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204270050.html

          #

〔神奈川新聞〕  町議会が全会一致で「脱原発」、政府への意見書可決 / 大磯
 → 
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204270018/

          #

〔Fukushima Diary〕  フクイチの淡水化施設からベータ核種 1.9E+9ベクレル 漏出 /◎ 190億ベクレル ただしベータ核種のみの測定 
 1.9E+9Bq of beta nuclide leaked → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/1-9e9bq-of-beta-nuclide-leaked/ 

〔Fukushima Diary〕 福島で採取の「黒い粉」のガンマスペクトル /◎ あっという間ににセシウムのピーク 3g 概算で4500ベクレル相当 「こんな酷い汚染が福島のいたるところにあり、子供達はこうした酷い環境の中に留め置かれているのです」 FDのモチズキさんにより世界拡散開始!
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-51.html

          #

〔EXSKF〕  福島産のキュウリ 「岩手・山形産」で出荷 東京の卸売業者 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-2859.html

〔EXSKF(日本語)〕☆☆☆ 今年のお茶は「安全」なのか?
 → 
http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_8944.html

          #

〔ENEニュース〕  チェルノブイリ 溶融核燃取り出し 不可能 近くを掘るだけで基準の数百倍もの被曝の危険
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-4da0.html

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 | | トラックバック (0)

〔山口祐二郎さん〕 首相官邸付近 脱原発 断食断水ハンスト 「声明文」/原爆を落とされた唯一の国日本が、放射能の恐さを知らなくてどうする。自然と共に歩んできた国日本が、国土を破壊してどうする。

 → http://yamaguchiyujiro4.seesaa.net/article/267181820.html

 ……取り返しがつかない被害を及ぼすのが原発である。
 命を奪われ、暮らしを失った方々がいる。
 原爆を落とされた唯一の国日本が、放射能の恐さを知らなくてどうする。
 自然と共に歩んできた国日本が、国土を破壊してどうする。

 僕はどうしようもないクズだが、クズでも分かる。
 この悲劇を繰り返してはならないのだ。

Posted by 大沼安史 at 04:52 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 「千葉に放射能なんてないでしょう(笑)」と。 東葛地域から避難した母子に、女性小児科医からの言葉。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/bb3a2e73b3507cee50f560f00049f484

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 毒食らわば皿まで プルトニウムの本当の恐ろしさとは

 → http://mak55.exblog.jp/15787142/

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 南相馬市街地にはプルトニウムが至る所に溜まっている(完成稿)

 → http://mak55.exblog.jp/15783902/

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 敵は破れた

 → http://mak55.exblog.jp/15786549/

Posted by 大沼安史 at 03:39 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆【原発再稼働】 右翼青年 首相官邸前で抗議のハンスト

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004184

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 雨ニモ負ケズ 「原発再稼働反対」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004180

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕★★★ 黒船は決してやってこない

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55558148.html

 一体日本政府は何をしているんだ。こんな被曝を国際社会、民間団体が許すはずがないと考えている人も多いはずです。しかしながら、この状況は、1年以上も続いています……

Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 | | トラックバック (0)

〔広瀬隆さん〕 ユーチューブ 講演☆☆☆ 「第二のフクシマ・日本滅亡 東海原発廃炉から始まる新時代 」 3・20 つくば国際会議場/すでに視聴、3万人を突破! 

 → http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ☆☆☆ 5月4日 小出裕章さんと2人の日本人医師がニューヨークで記者会見/フクシマの惨状を世界に直接、発信/「社会的責任を果たすための医師団(Physicians for Social Responsibility)が主催

 → http://enenews.com/japan-medical-doctors-coming-to-america-to-tell-of-fukushimas-under-reported-health-consequences

 発言する日本の医師は Dr. Junro Fuse と Dr. Ken Nakayama。 

◇ ソース → http://www.psr.org/news-events/events/press-conference-on-fukushima.html

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 チェルノブイリ 溶融核燃取り出し 不可能 近くを掘るだけで基準の数百倍もの被曝の危険

 TV: No chance removing melted nuclear fuel from reactor at Chernobyl — 100s of times above airborne radiation limit while digging nearby (VIDEO) → http://enenews.com/tv-no-chance-removing-melted-nuclear-fuel-from-reactor-at-chernobyl-100s-of-times-above-airborne-radiation-limit-while-digging-nearby-video

 ◎ ユーロニュース(テレビ)が27日報じたところによると、チェルノブイリからの溶融核燃料を取り出すことは不可能なのだそうだ。
 
 作業員がその近くを掘れば、おそらく安全基準の数百倍も、被曝しなければならないから。

 チェルノブイリ26周年。フクイチの未来図が描き出されている。

◇ ソース  Euronews(テレビ)「チェルノブイリ爆発から数十年が過ぎても作業員はなお危険にさらされている」 Workers still at risk decades after Chernobyl blast  → http://www.euronews.com/2012/04/27/workers-still-at-risk-decades-after-chernobyl-blast/

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF(日本語)〕☆☆☆ 今年のお茶は「安全」なのか?

 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_8944.html

Posted by 大沼安史 at 03:12 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 福島産のキュウリ 「岩手・山形産」で出荷 東京の卸売業者 

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/now-they-tell-us-wholesaler-in-tokyo.html

◇ ソース テレビ朝日 福島産キュウリにうその産地シール貼って販売(04/27 20:31) 
  Friday, April 27, 2012
 (日本語併記) Now They Tell Us: Wholesaler in Tokyo Falsified Fukushima Cucumbers as "Made in Iwate, Yamagata" Last Year → http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220427060.html

 東京・足立区の野菜の仲卸業者が、福島県産のキュウリに「山形県産」などとうそのシールを貼って販売していたことが分かりました。

 足立区の野菜仲卸業者「大兼文喜」は去年9月、福島県産のキュウリ358箱を袋に小分けする際、「山形県産」や「岩手県産」の産地シールを貼り、一般消費者向けとして小売業者に販売していました。

 情報提供を受け、東京都などが調査したところ判明しました。調査に対し、大兼文喜は「前日までに山形県産と岩手県産の必要な量を確保できなかった」と話していて、代わりに在庫があった福島県産のキュウリを袋詰めして販売したということです。

 都は再発防止に努めるよう指示しました。

Posted by 大沼安史 at 03:11 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 福島で採取の「黒い粉」のガンマスペクトル /◎ あっという間ににセシウムのピーク 3g 概算で4500ベクレル相当 「こんな酷い汚染が福島のいたるところにあり、子供達はこうした酷い環境の中に留め置かれているのです」 FDのモチズキさんにより世界拡散開始!

 Spectrum measurement of black substance
 → http://fukushima-diary.com/2012/04/spectrum-measurement-of-black-substance/ (◎以下は大沼による見出し)

◇ ソース(1) ユーチューブ Rad punk氏 → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bfZSMz0pX-s

 Rad punk氏による日本語での注記

 このビデオでは、"黒い粉"3gのガンマスペクトルをお見せします。

 この他に、東京で採取した1800bq/kgの汚染土と校正線源Cs137/0.1uci(1usv/h3700bq相当)も測定して、この"黒い粉"がどれほど高濃度に­汚染されているのかを皆さんに見て頂きたいと思います。

 1800bqの汚染土の場合、クリアーなセシウムのピークが現れるまでに時間がかかるのに対して。"黒い粉"の場合­はあっと言う間にセシウム134と137の三つのピークが現れます。

 それはまるでセシウム校正用線源と比較しても同等かそれ以上であり。その物質はそれだけ高濃度に放射能で汚染されているという意味です。当方のラフな計算では、この黒い粉3gで4500bq相当ではないかと予想します。

 こんな酷い汚染が福島のいたるところにあり、子供達はこうした酷い環境の中に留め置かれているのです。

◇ ソース(2) ユーチューブ Rad punk氏 → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KesZEncko_E
 
 Rad punk氏による英語での注記(サンプルは福島県内からのものだが、南相馬のものではない)

 This is a sample from Fukushima a 3g of... of "Black powder" is highly cumulated radioactive dirt contains a bunch of Cs134,137 and maybe other fission products like Pu,Am,Ra etc in some amount. I received a report it says just 60g or 100g of this recorded over 600,000 Becquerels/kg in the testing. In Minamisoma city Fukushima prefecture about 25 km from Fukushima Daiichi power plant there are over 1million to 3million Bqs/kg of this stuff has been finding already. This sample isn't from Minamisoma. but it's high enough radiation coming from. gives about 10000cpm on my Ludlum. calibration:14000cpm/usvh.

Posted by 大沼安史 at 03:09 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 フクイチの淡水化施設からベータ核種 1.9E+9ベクレル 漏出 /◎ 190億ベクレル ただしベータ核種のみの測定 

 1.9E+9Bq of beta nuclide leaked → http://fukushima-diary.com/2012/04/1-9e9bq-of-beta-nuclide-leaked/ (◎以下は大沼による見出し)

 27日午前9時27分、発生! 36リットル、漏れたのではないか、と東電は言っている……

 •Leakage amount of radionuclide : Cesium 134  5.4E+4   Cesium 137  7.5E+4    Total beta 1.9E+9

 
◇ E+9=10の9乗=100億/ 立方センチメートル=ミリ(1000分の1)リットル
 
◇ 東電発表(関係分) ソース → http://www.rbbtoday.com/article/2012/04/27/88862.html

 漏えい水の核種分析結果は、ヨウ素131:検出限界値未満、セシウム134:立方センチメートルあたり1.5×1ベクレル、セシウム137:立方センチメートルあたり2.1×1ベクレル、全ガンマ:立方センチメートルあたり4.9×10ベクレル、全ベータ:立方センチメートルあたり5.4×10の4乗ベクレル。

 ◎ 大沼 36リットル漏れているので、漏出総量は1.9E+9Bq → 約194億ベクレル

Posted by 大沼安史 at 03:08 午後 | | トラックバック (0)

〔神奈川新聞〕 町議会が全会一致で「脱原発」、政府への意見書可決 / 大磯

 → http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204270018/

Posted by 大沼安史 at 03:04 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 福島並みの賠償、東電に要求へ 宮城・丸森町議会

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120428t11020.htm

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 | | トラックバック (0)

〔日本農業新聞〕 黄ハンカチに願い JA新ふくしま/◎ まずは本店前のヒマラヤスギに 「黄色いハンカチプロジェクト」開始 / 黄色は脱原発のシンボルカラーでもある!

 → http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=13943  (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 東日本大震災からの復興のために支え合おう――との願いを黄色いハンカチに込める「黄色いハンカチプロジェクト」を27日、福島県のJA新ふくしまが始めた。

 「頑張ろう福島」「原発に負けるな」などと書いたハンカチをひもに結び付け、福島市の本店事務所前のヒマラヤスギから掲げた。メッセージは生産者らが書いた。

 国際協同組合年のスローガン「協同組合がよりよい社会を築きます」と記した横断幕も2階に張り、通行人らにアピールした。

 同日は本店で式典を開き、同JA役職員やJA福島五連、福島大学、生活消費組合、森林組合の代表らが参加した。農産物直売所「ここら」にもハンカチを掲げる予定だ。

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔毎日新聞〕 郡山市のモデル除染結果 「高圧高温吸引型」が効果 /福島/◎ それでも瓦屋根64.2% 雨どい49.2%が残留

 → http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120428ddlk07040206000c.html(◎以下は大沼による見出し)

 郡山市は27日、同市池ノ台の一般住宅で実施したモデル除染の結果を発表した。屋根や雨どいでは、通常の高圧洗浄より、温水を使い、洗浄後のお湯を回収しながら除染する「高圧高温吸引型」の低減率が高かった。

 同市によると、瓦屋根の場合、除染前と除染後の空間線量の低減率は、高圧洗浄が13・1%、高温吸引型が35・8%、雨どいでは高圧洗浄が19・6%、高温吸引型が50・8%だった。また、芝生や土壌の除去、入れ替えができた庭では56・3〜79・8%の低減効果があったが、タイル張りの玄関は30・3%、コンクリートの通路は40・5%にとどまった。……

Posted by 大沼安史 at 02:53 午後 | | トラックバック (0)

〔毎日新聞〕遊び場確保に奔走…輸入の屋内砂場も/◎ 郡山のたから幼稚園の屋内砂場の砂2.7トンはオーストラリア産

 → http://mainichi.jp/select/news/20120428k0000e040155000c.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 ……郡山市の私立たから幼稚園は17日、屋内に12平方メートルの砂場を作った。重さ2.7トンの砂はオーストラリア産で、茨城県の業者を通じて輸入した。半沢紘喜副園長は「外で遊ばせないでほしいという保護者の声を無視できなかった。輸入した砂は放射性物質検査で、安全が確認されている」と話す。

 震災前に208人いた園児は現在125人になった。敷地内は除染したが外遊びは一切禁止、「放射線対策に」と教室内の窓際には水入りペットボトルが並ぶ。

 半沢副園長は「運動不足が心配で園児には廊下を走らせている」と苦笑する。

Posted by 大沼安史 at 02:48 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民報〕 賠償問題解決が先 知事と協議で双葉郡首長が指摘 

 27日付け → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966196&newsMode=article

Posted by 大沼安史 at 02:43 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民報〕 コラム 「あぶくま抄」(26日付け)/◎ チェルノブイリ26周年

 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4127&mode=0&classId=2&blockId=9965850&newsMode=article (◎以下は大沼による見出し)

 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故からきょうで26年になる。

 原発から3キロ離れたプリピャチ市は市民4万7000人が退去させられ、今も廃虚のままになっている。

 今春発刊されたスペインの漫画「チェルノブイリ 家族の帰る場所」(朝日出版社)は、そんな街の悲劇を描いた作品だ。

 大震災と福島第一原発事故の影響で、本県の人口も1年前より3万9000人減った。

 総務省が発表した昨年10月1日時点の人口推計で明らかになった。減少率1・93%は都道府県別でもこれまで最大の落ち込み幅となった。田村市規模の人口がすっぽりと消えたのと同じだ。深刻さが分かる。

 人口の減少が続くと経済活動が弱まり、地域力の低下につながるといわれる。県外に移り住みながら、望郷の思いを募らせる人は少なくないはずだ。住み慣れた土地に戻ってもらえるよう、除染の徹底や産業の再生を加速させなければならない。

 「家族の帰る場所」は暮らしを壊され、古里を追われ、なお生きようとする家族の物語でもある。本県の現在とも重なり合う。

 日本語に訳した詩人の管啓次郎さんは後書きに書く。〈チェルノブイリの経験から、われわれは何も学ばなかった〉

Posted by 大沼安史 at 02:42 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民友〕 4市町のコゴミ、タラノメなど出荷自粛を要請/◎ ワラビやゼンマイも 福島の山の幸がこんな状態に 

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news6.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 県は27日、21市町村で採取された山菜7品目とタケノコの放射性物質検査結果を発表、国見町などのクサソテツ(コゴミ)、いわき市のゼンマイ、桑折町などのタラノメなど13点から食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。

 県は同日、伊達、相馬、国見、三春の4市町にクサソテツ、伊達、相馬、いわき、桑折の4市町にタラノメ、いわき市にゼンマイ、伊達市にワラビの出荷を自粛するよう要請した。

 県によると、山菜は自生していたものだが、出荷は確認されていないという。セシウムが検出された山菜のうち、最大値はクサソテツが国見町の1キロ当たり700ベクレル、ゼンマイがいわき市の1100ベクレル、タラノメが桑折町の590ベクレル、ワラビが伊達市の110ベクレル。(2012年4月28日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:41 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民友〕 「コイ」初の出荷停止 秋元湖など、政府が指示/秋元湖(喜多方市、北塩原村)、小野川湖、桧原湖(北塩原村)と各湖に流入する河川、阿賀川の大川ダム下流、長瀬川で採取したコイ/最大190ベクレル

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news5.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 政府は27日、原子力災害対策特別措置法に基づき、秋元湖(喜多方市、北塩原村)、小野川湖、桧原湖(北塩原村)と各湖に流入する河川、阿賀川の大川ダム下流、長瀬川で採取したコイを出荷しないよう県に指示した。県によると、コイの出荷停止は初めて。

 食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超え、最大190ベクレルの放射性セシウムが検出されたため。県は同日、関係者に出荷制限の指示を伝えた。
(2012年4月28日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:40 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民報〕 給食検査導入費全額補助 県内保育所、児童養護施設に県 /◎ 検査機器を導入する費用と検査員の人件費 /全県で幼児から高校生まで一貫した検査態勢

 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9966511&newsMode=article (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 県は給食施設を持つ保育所に食品の放射性物質検査機器を導入する費用と検査員の人件費を原則、全額補助する。

 対象は公立、私立合わせて約200施設に上るとみられ、市町村を通じて希望施設を募る。

 総費用は5億円以上に上る見込みで、6月定例県議会に関連費用を盛り込んだ補正予算案を提出することを視野に入れている。既に補助を決めた小中高校などと合わせ、全県で幼児から高校生まで一環した検査態勢を整える。

Posted by 大沼安史 at 02:38 午後 | | トラックバック (0)

〔福島民友〕★★★ 震災関連死は764人 本県が最多、原因究明へ/◎ 全国1618人のなんと47%が福島県で! うち原発避難区域11市町村で県内全体の8割を超える約650人 市町村別で南相馬が250人以上で最多 /被曝死はどの程度含まれているのか?

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0428/news1.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

         #

 東日本大震災に伴う避難で体調を崩し亡くなったり、自殺したりなど「震災関連死」と認定された人が3月末現在、10都県で1618人に上り、このうち本県が764人で最多だったことが27日、復興庁の集計で分かった。

 政府が津波や建物倒壊などによる「直接死」と区別して死者数を公表したのは初めて。平野達男復興相は同日、記者会見で「生き延びた命を失った。これは深刻に受け止めるべき実態」と述べ、震災関連死の原因究明へ実態調査する方針を示した。

 復興庁は市町村別の内訳を公表していない。福島民友新聞社の調べでは、双葉郡や飯舘村など避難区域のある11市町村で約650人、全体の8割を超えた。市町村別では南相馬市が250人以上で最多。

 富岡町といわき市が80人超、浪江町70人以上。また、須賀川市など地震被害が大きかった中通り市町村でも複数が認定された。
(2012年4月28日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:37 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 原発・新エネ 描く思い 横浜できょうから一枚イラスト展/◎ 「一枚マンガの原発と新エネルギー展」/久里洋二さん 「描いていてつらく、悲しかった」

→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120428/CK2012042802000110.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 著名な漫画家、イラストレーターが原発事故の恐ろしさや新エネルギーへの期待などを込めて描いたイラストが展示される「一枚マンガの原発と新エネルギー展」(東京新聞など主催)が二十八日、横浜市中区の日本新聞博物館で始まる。二十七日には開幕記念式典があり、出品者ら六十人が出席した。

 一枚のイラストで時事問題などを表現する展示会は、今回で三回目。東京新聞(中日新聞東京本社)の仙石誠代表は「必ずや、例年にも増して高い評価を得られると確信している」とあいさつした。

 出品者代表で登壇した久里洋二さんは、展示会に中心的な役割を果たし、三月十四日に亡くなった漫画家の千葉督太郎(とくたろう)さん=享年(72)=への哀悼の言葉を述べた。

 久里さんは「もし放射能が見えたら」と題した作品を出品。「描いていてつらく、悲しかった」と作品に込めた思いを語った。

 展示会には三十四人の作家が二枚ずつ描き下ろしたイラストを出展。七月一日までで、原則月曜休館。 (志村彰太記者)

Posted by 大沼安史 at 02:36 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 記録(4月13日付け) 川崎 市立小学校の給食 冷凍ミカンから9.1ベクレル

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120413/CK2012041302000098.html

 川崎市立小学校の学校給食に使われる県産冷凍ミカンから放射性セシウム濃度が一キロ当たり九・一ベクレル、県産ミカン缶詰から同三・八ベクレル検出された。

 ミカン缶詰を使ったフルーツポンチは「入学・進級祝い」の品で、冷凍ミカンも人気メニュー。「給食に出さないで」と動きだした保護者もいるが、市教育委員会はそのまま使う方向で動いている。地域により異なるが、最も早くて十六日に、幸、多摩、麻生区で子どもたちの食卓に並ぶ。 (山本哲正)

 市は給食に使う食材の放射能濃度検査を昨年度から実施しているが、検出限界値未満が続いた。四月六日検査の今回のミカンが初の検出事例となり、注目を集めている。

 市教委の健康教育課は「今回のミカンは国の新基準(一般食品で同一〇〇ベクレル)を下回る。国は給食について『基準値に適合すれば安全性は十分確保される』と文書を送ってきた。尊重せざるをえない」との立場だ。

 十二日の校長会総会で使用方針のほか「保護者が食べさせたくないケースでは、保護者、子どもの意思を尊重して無理強いしないように」と伝えた。同課は「食べても、残しても、どちらでもいい。子どもたち同士で誤解が生じないよう、教員も普通に接してほしい」としている。

 新基準値には、暫定規制値から大幅に下げられたイメージがあるが「暫定が高すぎたためで、まだ不十分」との批判も多い。

 長女が新一年生の幸区の男性(37)は、娘の体を心配しつつも「お祝いの行事食や思い出に残るデザートが、放射能汚染された食材では縁起が悪い」との視点も添えて十一日、給食に出さないよう市教委に求めた。長女にはまだミカンのことを伝えていない。「デザートなので、『食べるな』と言うと泣くだろうな」と悩む。

 市教委内部には「対策を求める声は限られている」と受け止める向きもあるが、「学校や市教委から『たてついている』と思われたら困る」と、声を上げられない保護者も多い。この父親には、ネットでつながる保護者らから感謝の言葉が相次いでいる。

 「子供を放射能から守る会@川崎」も十二日、「事前に知ることのできた被ばくは防ぐべきだ」などとする要望書を市教委宛てに出した。

Posted by 大沼安史 at 02:33 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 6品目から基準値超 放射性物質 柏市民持ち込み検査/◎ 生シイタケ(402ベクレル)ブルーベリー(234ベクレル)、キンカン(138.4ベクレル)など /検査開始6日間にこのありさま!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120428/CK2012042802000117.html?ref=rank (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 柏市は二十七日、市民の持ち込み食品を対象にした放射性物質検査で、開始から六日間で六品目から国の新基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。いずれも自家消費用で一般流通はしていない。市は持ち込んだ市民に食用を避けるよう呼び掛けた。

 基準値を超えたのは生シイタケ(同四〇二ベクレル)、ブルーベリー(同二三四ベクレル)、キンカン(一三八・四ベクレル)など。いずれも市内産とみられるが、栽培場所や保管状態の詳細は不明。これら六品目は市内には出荷用の生産農家がいなかったり、生産農家がいても出荷前調査を行っている。市は「流通している食品は問題ない。今後も市職員が農場で直接採取して行う出荷前調査を行っていく」としている。

 市民からの持ち込み検査は十七日から始まっており、土日を除く二十四日までの検査結果をまとめた。 (横山大輔記者)

Posted by 大沼安史 at 02:32 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 原子力委再試算 「脱原発」が最安 揺るがず/◎ 「再処理」からむと、原発依存度がどの程度であってもコスト高、より鮮明に

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042802000095.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 原子力委員会の小委員会が二十七日に示した核燃料サイクルのコスト再試算の結果は、原発に依存し、使用済み核燃料は再処理して再利用する現行の施策は割高だと、あらためて印象づけた。

 前回の試算では、核燃料を地中に埋めて処分する直接処分のシナリオだけに、再処理事業中止に伴う費用が加算されている点などが委員会で問題視。そのため、事業中止費用の一部は除外した上で、三百年にわたる放射性廃棄物の管理も考慮した費用を算出した。

 シナリオは(1)全ての使用済み核燃料を再処理(2)全てを直接処分(3)両者の併用-の三つ。これに総発電量に占める原発の比率を、脱原発を意味する0%、現状よりやや原発依存度が低い20%、現状以上に依存度が高い35%の三つの場合を組み合わせた。

 より長期の費用をはじいたため、どの組み合わせも前回の試算より大幅に金額がアップした。

 しかし、結局は二〇二〇年までに原発をゼロにし、その時点で残っている使用済み核燃料を直接処分するパターンが最安(八・六兆~九・三兆円)との結論は揺るがなかった。

 それどころか、再処理をからめる限り、原発依存度がどの程度であってもコスト高だとより鮮明になった。前回試算の額に比べ、直接処分は一・三倍前後になったのに比べ、再処理をするシナリオはどれも二倍近くにまで膨れあがった。

 今回の試算結果は、今夏の新たなエネルギー施策の方針づくりに生かされる。

Posted by 大沼安史 at 02:31 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 脱原発 「国に任せられぬ」 首長会議きょう発足 村上・東海村村長/◎ 35都道府県の首長・元首長69人 顧問に佐藤栄佐久前福島県知事 /村上氏 5月に枝野経産相に、持論をまとめた「脱原発依存のための制度設計」を突き付け、電力業界にメスを入れ、国内の全原発を将来的な廃炉に向けて国有化するよう迫る

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042890070238.html (◎以下は大沼によるサブ見出し)

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 原発再稼働へと政府が大きくかじを切る中、原発ゼロを訴え、「脱原発をめざす首長会議」が二十八日、東京都内で発足する。原発立地自治体の中で唯一の会員で、全国の首長に参加を呼び掛けてきた茨城県東海村の村上達也村長(69)は、本紙のインタビューに「住民の命と財産に及ぶ政策を国だけに任せておくわけにはいかない。首長会議は、政治にインパクトを与えるはず」と意欲を語った。 (林容史記者)

 首長会議には、三十五都道府県の首長・元首長六十九人が会員として名を連ねる。二十八日の設立総会には、顧問の佐藤栄佐久前福島県知事ら三十四人が出席する予定だ。「これだけの首長が顔をそろえ、国にものを言えば大きな影響力を持つ。新しい地方主権、民主主義の動きだ」と村上氏は力説する。

◆政府は世論を読めていない

 東海村は東海第二原発(日本原子力発電)を抱え、東日本大震災では、自身もあわやの危険を感じた。いまの国の動きは、なし崩し的に原発を再稼働しようとしているようにしか見えない。「政府は一年以上たっても脱原発の世論が読めていない」といら立ちを隠せない。

 設立総会では、自らの思いも発表するつもりだ。「福島の原発事故の被害の実態を見てください。なぜ脱原発にならないのか、私は不思議に思う」。故郷に戻れない被災者のこと、魚や野菜など農産物を出荷できず死活問題に直面している人が多数いること。放射能被害の天文学的数字と底なしの不安。「人口が密集するこの狭い国土に、原発を持つということについて真剣に考える必要がある。これは目先の利益ではなく、われわれ日本人の品格にかかわる問題だ」と訴える。

 東海村では一九九九年、核燃料加工工場ジェー・シー・オー(JCO)東海事業所で国内初の臨界事故が発生。村上氏は村長として国や県の対応を待たず、いち早く住民を避難させるため陣頭指揮を執った経験がある。

 目に見えない放射能の恐怖を身をもって知ったが、それでも「国策」である原子力政策に異を唱えることはできなかった。それは国に真っ向から歯向かうことを意味したからだ。まして、原子力の恩恵でうるおってきた自治体の長が唱えれば、異端として排除されかねなかった。

 しかし、東京電力福島第一原発事故がすべてを一変させた。

 昨年十二月、首長会議の設立を準備していた静岡県湖西市の三上元市長が訪ねてきた。「一緒にやろう」との誘いを快諾した。「原発が立地する市町村の住民の中には、いろいろな利害関係はあるが、福島原発事故を経験し、たじろいでいる場合ではなかった」と振り返る。

 これからは「脱原発依存」を言いながら、具体的な道筋を示せない政府を、首長会議として脱原発へと後押ししていく考えだ。

◆全基の廃炉へ 国有化要請も

 村上氏は「全国原子力発電所所在市町村協議会」(全原協)の副会長を十四年以上務めてきたが、五月に都内で開かれる総会で、職を辞すという。「全原協は、電源交付金を要求しながら、経済産業省と一体となって原発を推進してきた。福島原発事故を防げなかったことに副会長として責任を感じる」と打ち明ける。

 全原協の総会の場では、枝野幸男経済産業相に、持論をまとめた「脱原発依存のための制度設計」を突き付け、電力業界にメスを入れて、国内の全原発を将来的な廃炉に向けて国有化するよう迫るつもりだ。

Posted by 大沼安史 at 02:30 午後 | | トラックバック (0)

〔中国新聞〕 劣化ウラン保管、地元は初耳/◎ 三井化学岩国大竹工場 毎時9・31マイクロシーベルトを測定 

 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204270050.html

 ◇ Fukushima Diary 英文で世界へ発信 → http://fukushima-diary.com/2012/04/0-449-31-%ce%bcsvh-after-explosion-of-chemical-complex/

  

    #

 山口県和木町の三井化学岩国大竹工場の爆発事故で、工場内に放射性物質の劣化ウランが保管されていたことをめぐり、住民から不安の声が上がっている。工場から自治体への報告義務がないため、同町と岩国、大竹両市は保管事実を知らなかった。和木町は岩国、大竹市とともにコンビナート事故対策に向けた協議会を設置し、情報共有などの検討を始める。

 文部科学省は原子炉等規制法に基づき、全国の企業や研究施設から保管状況の報告を毎年受けている。同省のホームページに保管状況を掲載。しかし、企業などが自治体に連絡する法律上の義務はない。

 事故発生の22日、同社は午前8時50分からの記者会見で劣化ウランの保管を公表。3市町は「事故後の会社の発表で知った」としている。岩国市の共産党市議団は26日、「会社から住民側への報告がなく、不安を与えている」とし、市に実態調査や対策を申し入れた。

 同社によると、劣化ウランはステンレスで二重になっている200リットル入りドラム缶で3379本分。事故現場から北西約500メートルの倉庫に保管している。繊維原料の製造過程で1968年から73年までウラン酸化物を含む触媒に使用していた。同社はその触媒をドラム缶に保管している。

 22日の事故で倉庫の窓ガラスが割れたが、ドラム缶に損傷はなかった。同社によると、事故から約7時間後の午前9時から9時半にかけて調べた倉庫と周辺の放射線量は、毎時0・44~9・31マイクロシーベルト。3月28日の毎時0・22~9・31マイクロシーベルトとほとんど変わっていないという。

Posted by 大沼安史 at 02:29 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 (更新)スイス気象台によると、本日(28日 土曜日)は終日 宮城県を縦断するかたちでに漂う。

 (茨城へ向かう予報は修正されました)
→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 | | トラックバック (0)

〔注目ブログ・NEWS〕埼玉県 寄居町の死亡者数が異常/◎ 2011・12から3ヵ月間 前年同期の1.45倍の伸び率 / 総合的資源循環型モデル施設の所在地 

 「ずくなしの冷や水」さん → http://inventsolitude.sblo.jp/article/55443752.html
 (◎以下は大沼によるサブ見出し)

 4/22、ツイッターで埼玉県下の市町村で火葬場が混雑しているとの情報を得て、埼玉県について改めて月別、市町村別の人口動態統計を探した。

  次のグラフは、市町村別に2010/12からの3ヶ月間の死亡者数合計と2011/12から3ヶ月間の死亡者数の合計を比較したものだ。埼玉県も死亡者の伸びが大きいことが分かる。

 特に目に付くのは、寄居町で1.45倍の伸び率となっている。

 寄居町に続くのは、伊奈町、さいたま市西区、越生町、神川町、宮代町、さいたま市桜区など。

 ……そして、私が気になったのは、県の環境整備センターのある町での出来事であること。環境整備センターは、一般廃棄物及び産業廃棄物の埋立処分を行っている県営の最終処分場で、敷地内に、公共関与による全国初めての総合的資源循環型モデル施設「彩の国資源循環工場」や公園緑地施設「三ヶ山緑地公園」を整備している。

 この施設については、かねてから地域住民の反対が強いと聞いている。寄居町の死亡者の増加がこの施設の存在と関係がなければいいが。

Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 | | トラックバック (0)

〔武田邦彦さん〕 あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日

 → http://takedanet.com/2012/04/32015331_272e.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

 ……これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。

 三重県はほぼ日本の平均的な線量率ですから、ほぼ日本に住めなくなることを意味しています。

 1年5ミリというと成人男子でも白血病になったら「労災」が適応される線量です。つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたのです。もちろん、現在の日本政府は知らない顔をするでしょうが、これは厳然とした事実なのです。また電力会社の従業員も1990年ぐらいから1年1ミリに自主規制してきているのですから、1年5ミリの場所に子供も一緒に住むわけにはいきません。……

 ……このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。

 福島原発から漏れた量が80京ベクレルであること、これは日本に拡散したら日本が住めなくなる数字であることを認識し、政府、自治体、電力は本腰になって日本列島を汚染されないように全力で取り組んでください。

Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(28日 土曜日)は朝、茨城へ南下を開始、午後には埼玉・栃木方面に流れ、深夜に、そのまま消失する。一方、宮城県では午前中、塩釜付近に小さな島状の気団が出現、そのまま夜にかけて栗駒方面に流れる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-27

〔梶村太一郎さん・ベルリン通信〕 桜の木の下には……

 → http://tkajimura.blogspot.de/2012/04/blog-post_27.html

Posted by 大沼安史 at 07:49 午後 | | トラックバック (0)

〔◎ 4月27日 INDEX 見出し一覧 ▼▼▼〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

          #

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ 南相馬で 遂にプルトニウム238を検出 /ストロンチンム90も /「黒い藍藻」 「住民の命のために検体採取からやり直せ!」
 → 
http://mak55.exblog.jp/15781225/

〔Fukushima Diary〕★★★ 大山市議情報、FDの英訳報道で 全世界に拡散中 /南相馬で ついにプルトニウム238を検出!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-47.html

〔南相馬・大山こういち市議〕 南相馬市街地にはプルトニウムが至る所に溜まっている
 → 
http://mak55.exblog.jp/15783902/

〔被曝地マップ〕★★★ アルファ線モニタリングマップ
 → 
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=210406403693339414099.0004bb3f8ee25dc6f95dd

          #

〔被曝地・NEWS〕  福島 しこり「おおむね良性」 甲状腺検査 18歳以下の県民健康調査 /186人が直径5.1ミリ以上のしこりなどが確認され、2次検査の対象に 福島医大 「おおむね良性。通常の診療では想定内」
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966191&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 福島 子ども(18歳未満)甲状腺検査 結節やのう胞 35・8%で見つかる! 1万3646人から! ◇ 5.0ミリ以下の結節や20.0ミリ以下ののう胞が認められた人は1万3460人(35.3%:結節202人、のう胞1万3379人) ◇ 5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上ののう胞が認められた人は186人(0.5%:結節184人、のう胞1人)
 サイエンスポータル「子どもたちの甲状腺調査、A判定は99.5%」 → 
http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204271.html
◇ 原資料 → http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryou.pdf

          #

〔木下黄太さん〕 心筋梗塞、くも膜下出血等で身の回りで6人突然死。福島から避難、姉妹小学生が甲状腺腫瘍、1人は橋本病
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/491d25fa38ca08ae74e245e1628d3828

          #

〔井戸川克隆・双葉町町インタビュー〕☆☆☆ どんなにバッシングを受けようが、子どもたち、家族を守りたいと思えば、構わないんじゃないですか。やがて歴史が証明してくれますよ/無差別爆弾・生活環境の中での被曝/双葉郡民は悲しい民族/国の「支援する」を否定したい。「責任」を果たす、ではないか/逃げ通せるわけがない/被曝したわれわれはひき逃げに遭ったみたいなもの/家系=いのちの継続が最重要
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-aa67.html

          #

〔被曝地・NEWS〕  プール除染を公開 小中学校で郡山市/汚染枝葉が入らぬよう周辺の樹木を剪定
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0426/topic3.html

〔被曝地・NEWS〕 楢葉町の立ち入り緩和要望に国「ゼロ回答」/「警戒区域は住民の安全を守るための強制力を伴う規制」 
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120427k0000m040079000c.html

〔被曝地・NEWS〕 肥沃で きれいな農地を返せ 福島の米農家3人 東京電力に除染費用請求
 全国農業新聞 → 
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=3760

〔被曝地・NEWS〕  利根川のギンブナから110ベクレル/ ENFORMABLE フクイチから180キロ離れているのに!
 → 
http://www.pref.chiba.lg.jp/gyoshigen/press/2012/120425huna.html

          #

〔被曝地・NEWS〕  町田に来て、生まれて初めて土にふれた福島の1歳児 その姿を見て、胸が痛んだ/ 取材して、記事にそう書いた女性記者、藤沢美由紀さんは、双葉町民から、転勤の餞別でボールペンをもらった/「しっかり書き続けろ」という叱咤と受け止めた
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-b62f.html

〔被曝地・NEWS〕 癒やしの地蔵 福島へ 足利の山口さん 手彫り 3体
 下野新聞 → 
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/ashikaga/news/20120427/771531

          #

〔現場NEWS〕☆☆☆ 杉良太郎&伍代夏子、原発作業員に感謝 /「地球上で一番困難な仕事をされている。みなさんが命を懸けて働いているから、私たちが歌っていられる」/事故直後から懇意にしている閣僚らに掛け合い、激励を志願。2年越しで国会議員以外では初めての慰問を実現するに至った/ 26日 Jヴィレッジ デュエットも披露 涙ぐむ作業員を見て、瞳を潤ませた
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-eb33.html

          #

〔被曝地・NEWS〕世田谷に巨大タンポポ
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-7062.html

          #

〔福井新聞〕 再稼働説明会で訴えた住民の声とは 安全対策、経済に不安 おおい町/質疑で町民からは「地元として再稼働に協力したい」という声もあったが、安全対策が不十分との意見が大勢を占めた。特に防波堤かさ上げや免震事務棟の建設といった中長期対策が未実施なことへの不安が強かった
 → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/34426.html

〔再稼働許すまじ〕 佐賀県議会 大飯再稼働反対意見書 全会一致で異例の可決!/1人会派の提案に、最大会派の自民と政権与党の民主党の県議が賛同
 朝日新聞 → 
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001204260002

          #

〔東京新聞〕 高濃度放射性廃棄物 茨城県、最終処分場設置へ/★ フクイチ発の高濃度死の灰廃棄物 横光克彦環境副大臣 「絶対に外に漏れることがないようにする」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042790125324.html

〔死の灰廃棄物・NEWS〕 千葉 副知事「一定理解得た」 印西市議「聞いただけ」/市議会の金丸和史議長、「受け入れが前提の説明会ではない」とくぎを刺す
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120427/CK2012042702000109.html

          #

〔EXSKF〕 放射性ジャパン 被曝地・伊達市の子どもたちがポストを清掃 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-d1de.html

〔Fukushima Diary〕 千葉県 人口減 加速 1~3月の3ヵ月で昨年1年間の減少分に匹敵/◎大沼 4倍にスピードアップ!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-48.html

〔Fukushima Diary〕 原子力安全委員会事務局課長補佐 痴漢容疑で逮捕 本人否認 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-49.html

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〔女川〕 防潮堤 本体工事が完了 東北電、高さ3メートル/セメントを混ぜた改良土 非常用海水ポンプ周辺にも2メールの防潮壁
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120427t15009.htm

〔女川〕 再稼働判断 「地元自治体と県合意で十分」/ 村井嘉浩宮城県知事
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120427t11015.htm

          #

〔チェルノブイリ〕 「石棺」覆う巨大シェルター起工式 チェルノブイリ原発事故26年
 産経 → 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/erp12042621150005-n1.htm
      http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/erp12042621150005-n2.htm

〔チェルノブイリ〕ああ被曝地の子どもたちよ! 先天性の悲劇 26年後の今も CNNが報道 「この子たちを忘れない」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-c0dd.html

〔チェルノブイリ〕(警告 悲しい写真が含まれています!) 「チェルノブイリ・レガシー」 原発事故の遺産(The Legacy of Chernobyl)/はみ出した腎臓、脳……カメラマンは言った、「私は最初、異人類を見ているのかと思った」(“My first reaction was I was looking at a different race of people” )
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/the-legacy-of-c.html

〔チェルノブイリ〕 犠牲者 100万人に達した! ロシアラジオ VOR(ボイス・オブ・ロシア)が報道
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-dd66.html

〔再掲〕建築家の宮本佳明(かつひろ)氏(大阪市立大大学院教授)が「福島第一原発神社」構想 6つの建屋に和風屋根のせ、廟(マウソレウム)として丁重に祀る/「負の遺産」として世界遺産登録を目指すべき
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-93a6.html

〔チェルノブイリ〕 CNN 巨額の除染費 「ソ連」解体の一因に
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-d320.html

          #

〔ストレステスト〕 EU、原発審査報告書やり直し /「数字など具体性を欠く」
 中日新聞 → 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012042701001240.html

          #

〔はなゆー〕 橋下徹市長 「大飯原発再稼働阻止なら月額2000円の節電税を徴収」
 → 
http://www.facebook.com/hanayuu999/posts/164343147025274

Posted by 大沼安史 at 07:23 午後 | | トラックバック (0)

〔女川〕 再稼働判断 「地元自治体と県合意で十分」/ 村井嘉浩宮城県知事

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120427t11015.htm

◎ 宮城県内にとどまる問題ではない! 宮城県内は、最低でも仙台市を含むべきだ!

           #

 村井嘉浩宮城県知事は26日、仙台市内であった経済人らの会合で講演し、東北電力女川原発(女川町、石巻市)の再稼働をめぐる地元合意について「県と県内の自治体で十分ではないか。どこかで線を引かないと際限がなくなる」との認識を示した。

 合意が必要な地元市町村の範囲に関しては「(国の原子力安全委員会が設定した防災対策重点地域に当たる)30キロ圏内でいいのか、50キロ圏なのかなど、十分な検討が必要だ」と述べた。

 村井知事はこれまで、女川原発再稼働に必要な地元合意に関して「明確な基準がなければ(再稼働の是非の)判断が難しい」として、国の責任で範囲を明示するよう求めていた。2012年04月27日金曜日

Posted by 大沼安史 at 04:13 午後 | | トラックバック (0)

〔女川〕 防潮堤 本体工事が完了 東北電、高さ3メートル/セメントを混ぜた改良土 非常用海水ポンプ周辺にも2メールの防潮壁

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120427t15009.htm

 東北電力は26日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)の新たな津波対策として建設を進めていた防潮堤(高さ約3メートル)の本体工事が完了したと発表した。女川原発の敷地の高さは約14メートルあり、防潮堤を含めると約17メートルとなる。

 防潮堤にはセメントを混ぜた改良土を使用、女川原発1~3号機を守るように、太平洋側に約600メートル建設した。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を受け、同社が昨年12月に着工した。建設費は非公表。のり面の保護工事を終える10月に全体が完成する。

 ほかの津波対策では、屋外に設置されている非常用海水ポンプの周辺に、高さ約2メートルの防潮壁を建設した。

 女川原発1~3号機は震災後、運転停止が続いている。東北電はさらに津波対策工事や耐震工事などを進め、再稼働を目指す。2012年04月27日金曜日

Posted by 大沼安史 at 04:07 午後 | | トラックバック (0)

〔井戸川克隆・双葉町町インタビュー〕☆☆☆ どんなにバッシングを受けようが、子どもたち、家族を守りたいと思えば、構わないんじゃないですか。やがて歴史が証明してくれますよ/無差別爆弾・生活環境の中での被曝/双葉郡民は悲しい民族/国の「支援する」を否定したい。「責任を果たす」ではないか/逃げ通せるわけがない/被曝したわれわれはひき逃げに遭ったみたいなもの/家系=いのちの継続が最重要

 ユニオンチューブ 聞き手 堀切さとみさん(さいたま市民)
 (1)4月20日公開 → http://www.youtube.com/watch?v=FAXwSUgNYVQ
 (2)同24日 → http://www.youtube.com/watch?v=B114Bgy6ymo

  ・ 電離放射線障害防止規則(事業者は労働者が電離放射線を受けることをできるだけ少なくするよう努めなければならない)っていうの、ありますけど、あの人は放射線で働く人のための規則なんですよ。住環境にあの規則はなんですよ、日本には法律がないんですね、残念ながら。だから抵触してないんです。そこに住民は気が付かないと。

  ・ (埼玉まで避難したことで)バッシングを受けようが、子どもたち、家族を守りたいと思えば、構わないんじゃないですか。やがて歴史がですね、なんとか証明してくれますよ。

  ・ 帰れ、帰れって言って帰らされて、職場がないわけですよ。否応にも除染作業に携わって被曝を重ねるでしょうね。そしたらその先、どうなりますか? その第一線に双葉群民はまた立たされる。悲しいかな……悲しい民族ですよね。

  ・ 責任をとらなえればならない国がわれわれに対して「支援をする」と言う言葉を使っている。わたしはその支援するという言葉を、真っ向から否定したい。支援をするというのは、民間の方、国民の方、一般の方、この地域の方が われわれを支援してくれる。そう方の支援であって、あの方たちが言う言葉であって国は「責任をとる」なんですよ。

  ・ 謝罪するしかないんですけど、謝罪ができできない臆病な人は逃げる。逃げ通せるわけはないんですよ。

  ・ 被曝したわれわれはひき逃げに遭ったみたいなもんですよ はっきりと犯人はわかっているですよ。出ドコがどこがわかっているわけですから。

  ・ ものを申し上げています。日本国家が正しい歴史を残すために。

  ・ いちばん大切なのは家系〔いのち〕の継続です。

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 南相馬市街地にはプルトニウムが至る所に溜まっている

 → http://mak55.exblog.jp/15783902/

Posted by 大沼安史 at 03:05 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 心筋梗塞、くも膜下出血等で身の回りで6人突然死。福島から避難、姉妹小学生が甲状腺腫瘍、1人は橋本病

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/491d25fa38ca08ae74e245e1628d3828
 
 ……お子さんたちに、当たり前のように、甲状腺の疾病や腫瘍がおきている現実を、隠しきれると思っている政府や医療関係者はおかしいと僕は思います。……

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 原子力安全委員会事務局課長補佐 痴漢容疑で逮捕 本人否認 

 Member of Nuclear Safety Commission was arrested for molestation
 → http://fukushima-diary.com/2012/04/member-of-nuclear-safety-commission-was-arrested-for-molestation/

 FDのモチズキさんの調べによると、この45歳の男性は放医研から文科省に移り、原子力安全委員会に来ていた。

◇ ソース テレビ朝日 原子力安全委の課長補佐が痴漢 本人は容疑否認(04/26 16:34) → http://news.tv-

asahi.co.jp/news/web/html/220426056.html
 

Posted by 大沼安史 at 02:48 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 千葉県 人口減 加速 1~3月の3ヵ月で昨年1年間の減少分に匹敵/◎大沼 4倍にスピードアップ!

 Decrease of population accelerates in Chiba
 日本語併記 → http://fukushima-diary.com/2012/04/decrease-of-population-accelerates-in-chiba/

◇ ソース 共同通信 千葉県の人口減少、1月以降加速 原発事故や液状化が影響か
 → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012042601001869.html

 昨年の人口が戦後初めて減少に転じた千葉県で今年1月以降、減少傾向がさらに強まっていることが26日、県の調査で分かった

。

 県は、東京電力福島第1原発事故で放射線量が高い地域が増えたことや、大震災による液状化被害の影響もあるとみている。

 4月1日現在の人口は619万5643人。1月1日以降の3カ月で1万691人減り、昨年1年間の減少幅とほぼ同じだった。

 3カ月の減少数が多かったのは、千葉市1175人、松戸市946人、柏市847人の順。

 松戸市、柏市など県北西部で放射線量が高い地域が目立つほか、液状化で千葉市や浦安市の住宅などに被害が出た。2012/04/26

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 放射性ジャパン 被曝地・伊達市の子どもたちがポストを清掃 

 #Radioactive Japan: Small Children Polish Mailboxes in High Radiation Area of Date City, #Fukushima 
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-japan-small-children-polish.html

◎大沼 EXSKFさんも、「まさか去年、こんなことをしなかったよね」と心配している。
  日本政府の「20mSV被曝安全神話」が、地域の人びとの心にしみわたっている!
  EXSKFさんのこの報道で、このエピソードは「フクイチ」をめぐる世界の人びとの記憶の中に入った!

Posted by 大沼安史 at 02:45 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 癒やしの地蔵 福島へ 足利の山口さん 手彫り 3体

 下野新聞 → http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/ashikaga/news/20120427/771531

 【足利】 助戸1丁目の龍泉寺(源田俊昭住職)で26日、東日本大震災犠牲者1周忌慰霊法要と大震災慰霊地蔵菩薩の開眼法要が執り行われた。

 地蔵菩薩は松田町でそば店を営む山口千二さん(72)が彫り上げたもので、来月、原発事故で苦しむ福島県内の寺に届ける。

 山口さんは、二十数年前から趣味で地蔵を手彫りし、これまでに60体ほどを完成させている。今回、大震災後に「被災者を少しでも癒やしたい」と、彫りためていた地蔵を贈ることにした。

 昨年は、山口さんの10体の地蔵菩薩を龍泉寺が預かり、茨城県大洗町の寺に運び、そこから各寺院に寄贈した。また、山口さん自ら宮城県石巻市の被災者らに届けたケースもある。

 この日、開眼供養された地蔵菩薩は、これまでで一番大きい高さ約93センチの親子地蔵とその前の2体、さらに山口さんが知人に贈る予定の2体。いずれも木製で、一つは昨年3月11日に彫ったものだという。

 いずれも山口さんが制作した桐製の厨子に納められた。親子地蔵を納めた厨子の高さは1・5メートルあり、これは福島県本宮市にある観音寺で、5月8日に開催される大震災1周忌法要に合わせ、奉納される予定だ。

Posted by 大沼安史 at 02:36 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 町田に来て、生まれて初めて土にふれた福島の1歳児 その姿を見て、胸が痛んだ/ 取材して、記事にそう書いた女性記者、藤沢美由紀さんは、双葉町民から、転勤の餞別でボールペンをもらった/「しっかり書き続けろ」という叱咤と受け止めた

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120427ddlk13070251000c.html

 林の中、しゃがんで土で遊ぶ子どもたち。何でもない光景なのに胸が痛んだ。今月初め、福島県の親子を招いて町田市で開かれた合宿を取材した。

 参加者は普段、外遊びを控えている。中には今回、生まれて初めて土に触れた1歳児もいたという。福島第1原発事故の計り知れない影響の大きさを改めて感じた。……

◎大沼 私たちも「フクシマのペン」で書き続けることにしよう!

Posted by 大沼安史 at 02:33 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 肥沃で きれいな農地を返せ 福島の米農家3人 東京電力に除染費用請求

 全国農業新聞 → http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=3760

 「紛争解決センター」に和解仲介申し立て

 東京電力福島第一原発事故で水田が放射性物質に汚染されたとして、福島県の米農家3人が20日、東京電力に対し、除染費用などを求め、政府の「原子力損害賠償紛争解決センター」に和解の仲介を申し立てた。請求額はそれぞれ7億~19億円。3人は耕作する約10ヘクタールから約40ヘクタールの水田の除染費用を請求。同日、会見を開いた。

 「このままでは、長年培ってきた土壌が失われる」。そう語るのは同県大玉村の鈴木博之さん(62)、同二本松市の渡邊永治さん(62)、同猪苗代町の武田利和さん(62)ら3人だ。

 鈴木さんたちが主張するのは、「汚染者負担の原則」による汚染防除費用や環境復元費用、被害救済費用を東京電力に求めるというもの。

 現在、環境省から除染方法として推奨されているのは「表土の削り取り」や「反転耕」。しかし、前者では長年かけて培ってきた肥沃(ひよく)な土壌を剥(は)ぎ取ることになり、後者の「反転耕」では、放射性物質がその場に残ってしまう。

 これまで通りの安心・安全で消費者に喜ばれる農作物を作ることができない。

 唯一技術的に可能な方法は「客土」すなわち、今ある土壌の上に耕作をするのに必要な新たな土壌(約15センチ)を盛って、放射性物質を封じ込める方法だった。

 今回の申し立て方法は、裁判外紛争解決手続(ADR)と呼ばれるもの。担当の弁護士は、「今後続く人のために、開かれたところで解決の道筋を付けたい」と力を込める。 [2012-4-27]

 ◇ 記事全文は、新聞紙面または電子版にてお読みいただけます。

Posted by 大沼安史 at 02:20 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島 子ども(18歳未満)甲状腺検査 結節やのう胞 35・8%で見つかる! 1万3646人から! ◇ 5.0ミリ以下の結節や20.0ミリ以下ののう胞が認められた人は1万3460人(35.3%:結節202人、のう胞1万3379人) ◇ 5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上ののう胞が認められた人は186人(0.5%:結節184人、のう胞1人)

 サイエンスポータル「子どもたちの甲状腺調査、A判定は99.5%」 → http://scienceportal.jp/news/daily/1204/1204271.html

◇ 原資料 → http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryou.pdf

 福島県は26日、東京電力福島第一原発事故に関連して18歳以下の子どもたち対象に行っている甲状腺超音波検査のうち、3月末までに受診した3万8,114人(受診率79.8%)についての結果を発表した。

 その結果、(1)結節やのう胞が認められなかった人は2万4,468人(64.2%)、(2)5.0ミリ以下の結節や20.0ミリ以下ののう胞が認められた人は1万3,460人(35.3%:結節202人、のう胞1万3,379人)、(3)5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上ののう胞が認められた人は186人(0.5%:結節184人、のう胞1人)、(4)甲状腺の状態などから判断して、直ちに2次検査が必要な人はいなかった。

 (1)(2)についてはA判定として次回(2014年度以降)の検査までの経過観察、 (3)はB判定として良性の可能性が高いものの、あらためて2次検査を行うという。

 福島県は、子どもたちの健康を生涯にわたって見守るために、約36万人を対象に甲状腺超音波検査を実施している。今回の検査は、現状把握のための先行検査として昨年10月から行っているもので、2014年4月以降は本格調査として対象者全員が20歳になるまでは2年ごと、20歳以後は5年ごとに調査を継続する。

Posted by 大沼安史 at 02:16 午後 | | トラックバック (0)

〔ストレステスト〕 EU、原発審査報告書やり直し /「数字など具体性を欠く」

 中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012042701001240.html

 【ブリュッセル共同】東京電力福島第1原発の事故を受け、欧州連合(EU)が昨年6月から実施している域内全原子炉を対象としたストレステスト(耐性評価)の最終段階が終了し、報告書が26日公表された。

 しかし、EUのエネルギー政策を統括するエッティンガー欧州委員は「数字など具体性を欠く」と批判し、専門家チームに報告書を作り直すよう要請。6月中にまとまる予定だった最終報告書の公表は秋以降にずれ込む見通しとなった。

 EU域内で143基の原子炉を持つ14カ国の安全管理体制を相互評価した報告書は、EU27カ国の原子力監督当局とEU欧州委員会の専門家らがまとめた。

Posted by 大沼安史 at 02:04 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 楢葉町の立ち入り緩和要望に国「ゼロ回答」/「警戒区域は住民の安全を守るための強制力を伴う規制」 

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120427k0000m040079000c.html

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域再編で、警戒区域(20キロ圏内)から住民の立ち入りが自由になる避難指示解除準備区域(年間被ばく線量20ミリシーベルト以下)への見直しを目指す福島県楢葉町が、警戒区域への立ち入り規制緩和などを求めていた問題で、国は26日、実質的な「ゼロ回答」をした。町は今月末までの草野孝町長任期中の再編を断念した。

 いわき市の楢葉町役場を訪れた国の原子力災害現地対策本部の富田健介審議官らが「警戒区域は住民の安全を守るための強制力を伴う規制で、(町民に立ち入りを認めるのは)制度上無理」などと回答した。……

Posted by 大沼安史 at 02:01 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 利根川のギンブナから110ベクレル/ ENFORMABLE フクイチから180キロ離れているのに!

 → http://www.pref.chiba.lg.jp/gyoshigen/press/2012/120425huna.html

 千葉県庁:今回分析した利根川(神崎町)で4月17日に調査のため捕獲したギンブナは、放射性セシウム110ベクレル/kgで、基準値を越える放射性物質が検出されました。
 なお、現在は千葉県地先の利根川(河口堰より上流部)では、漁は行われておりません。

◇ ソース ENFORMABLE → http://enformable.com/2012/04/cesium-contamination-found-in-tone-river-crucian-carp-over-180-km-from-fukushima-daiichi/

Posted by 大沼安史 at 01:58 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 プール除染を公開 小中学校で郡山市/汚染枝葉が入らぬよう周辺の樹木を剪定

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0426/topic3.html

Posted by 大沼安史 at 01:56 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島 しこり「おおむね良性」 甲状腺検査 18歳以下の県民健康調査 /186人が直径5.1ミリ以上のしこりなどが確認され、2次検査の対象に 福島医大 「おおむね良性。通常の診療では想定内」

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966191&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故を受けた県の甲状腺検査で、3月末までに検査を終えた3万8114人のうち、「直ちに2次検査を要する」と判定された県民はいなかった。26日、県が福島市で開いた県民健康管理調査検討委員会で示した。

 警戒区域などに指定された13市町村の18歳以下を対象に検査しており、受診率は79.8%。直径5.1ミリ以上のしこりなどが確認され、2次検査の対象となったのは186人だったが、検査している福島医大は「おおむね良性。通常の診療では想定内」とした。……

Posted by 大沼安史 at 01:52 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰廃棄物・NEWS〕 千葉 副知事「一定理解得た」 印西市議「聞いただけ」/市議会の金丸和史議長、「受け入れが前提の説明会ではない」とくぎを刺す

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120427/CK2012042702000109.html

 放射性セシウムを含むごみ焼却灰の一時保管場所問題で、県は二十六日、我孫子、印西両市にまたがる手賀沼終末処理場での保管に理解を得るため、印西市議を対象にした説明会を同市内で開いた。県による説明会の開催は初めて。坂本森男副知事は「一定の理解が得られた」と評価したものの、議会側は態度を明確にしなかった。 (横山大輔記者)

 市議は二人を除く二十二人が出席し、説明会は約二時間四十分行われた。冒頭、市議会の金丸和史議長が「受け入れが前提の説明会ではない」とくぎを刺す場面もあった。

 県のほか環境省職員や専門家も出席。国は三年をめどに最終的な処分場を確保するとしており、二〇一四年度末まで、県内の各市で保管し切れなくなった灰を同処理場内の印西市域側の空き地に倉庫を仮設し、保管する計画を説明した。これに対し、質問も約六十に及んだという。

 坂本副知事は終了後の記者会見で「放射性物質が降り注いだ状況をどう県民一丸で切り抜けるか。通常でない事態を乗り越えることに理解をいただけた」と話した。今後については「丁寧に説明責任を果たし、知事の最終的な決定を待つ」と述べた。

 一方、金丸議長は終了後、「今日は説明を聞いただけ。今後、各議員から意見が出てくるだろう。実際、受け入れる際にはどうなるのか、というシミュレーションも示してもらいたい」と賛否も明確にしなかった。

Posted by 大沼安史 at 01:46 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 高濃度放射性廃棄物 茨城県、最終処分場設置へ/★ フクイチ発の高濃度死の灰廃棄物 横光克彦環境副大臣 「絶対に外に漏れることがないようにする」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042790125324.html

 

東京電力福島第一原発事故で放出された高濃度の放射性物質を含む県内の廃棄物の処分をめぐり、橋本昌知事は県庁で二十六日、横光克彦環境副大臣から「県内の最終処分場の確保に協力してほしい」と要請を受けた。知事は「県外に出すことはできず、どこかに置くしかない」と理解を示した。九月ごろまでに候補地を選び、二〇一三年度末ごろまでに仮置きが始まる計画だ。(井上靖史記者)

 一月に完全施行された放射性物質汚染対処特措法に基づき、放射性セシウムの濃度が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル以上の廃棄物は「指定廃棄物」とされ、発生した都道府県内で国が処理する。国は既に栃木県や群馬県に最終処分場の確保を要請し、ほぼ同意を得ている。

 県廃棄物対策課によると県内には二十三日現在、八〇〇〇ベクレルを超える焼却灰や稲わらなどの廃棄物が約二千七百八十トンあり、県内各地で保管されている。国によると、最終処分場の候補地は環境などへの影響がないか調べた上で国有地を軸に今年七~九月ごろ選ぶ。一カ所か複数箇所かは未定という。決定前に市町村に説明する。

 建設には周辺住民の反発も予想される。副大臣は知事との面会で現地調査や地元説明での協力、助言などを求めた。面会後、取材に応じた副大臣は「絶対に外に漏れることがないようにする」と安全の確保を強調した。知事は「国が責任を持って安全を確保できる立派なものを造ってもらう」と話した。(東京新聞)

Posted by 大沼安史 at 01:41 午後 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 犠牲者 100万人に達した! ロシアラジオ VOR(ボイス・オブ・ロシア)が報道

 → http://english.ruvr.ru/2012_04_26/73023009/

 VORは26日、電子版に「チェルノブイリの悲劇:ソ連、最後の‘贈り物’(Chernobyl tragedy: the last "gift" from the Soviet regime)」と題する記事を掲げた。

 その中に、おそるべきことが、かんたんにこう書かれていた。

 犠牲者数は今日、100万人に達した。

 and the number of victims has reached one million people today.
 

Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 (警告 悲しい写真が含まれています!) 「チェルノブイリ・レガシー」 原発事故の遺産(The Legacy of Chernobyl)/はみ出した腎臓、脳……カメラマンは言った、「私は最初、異人類を見ているのかと思った」(“My first reaction was I was looking at a different race of people” )

 米「ネーション」誌電子版 → http://www.thenation.com/blog/167593/legacy-chernobyl

 フォトジャーナリスト集団「マグナム(MAGNUM)」撮影写真で、チェルノブイリがすでに遺し、こんごとも遺し続ける「負の遺産」の真実を報じた、ローラ・フランダースさん(Laura Flanders)の記事だ。

◇ ソース ENEニュース → http://enenews.com/prepare-yourself-photographer-like-a-different-race-of-human-brain-outside-of-skull-kidneys-outside-of-torso-legs-resembling-elephant-some-doctors-felt-strongly-there-would-be-no-more-b

Posted by 大沼安史 at 01:17 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地マップ〕★★★ アルファ線モニタリングマップ

 → http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=210406403693339414099.0004bb3f8ee25dc6f95dd

 ◇ ソース 大山こういち・南相馬市議ブログ → http://mak55.exblog.jp/15767187/

Posted by 大沼安史 at 12:01 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 大山市議情報、FDの英訳報道で 全世界に拡散中 /南相馬で ついにプルトニウム238を検出!

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/plutonium-238-measured-in-minamisoma/ 

  FDのモチズキさんは、大山市議の指摘を、以下のようにまとめている。(一部省略――大沼)

 ・サンプルは除染後に採取されたものだった。
 ・そのサンプルも、問題の「黒い物質」よりも土砂・水分を含むものだった(水分の含有率も市の発表資料には書かれていない)
 ・土砂・水分を除けば、3倍以上の測定値になるはず。
 ・3・11以前のプルトニウム238/プルトニウム239+240の測定比は0.027だったが、今回の検査結果では0.808に達している。
 
 •Sample was taken after decontamination.
 •The sample contains soil, sand, and water other than black substance.(Water ratio is not announced.)
 •Sample to consist of only black substance and water (Moisture content = 71.4%) contains 309,000 Bq/Kg of cesium and it’s 1,080,000 Bq/Kg when it’s dry. It therefore will be more than 3 times higher if it doesn’t content sand, soil or water.
 •Pu238/Pu239+240 used to be 0.027 before 311. This result shows it’s 0.808.
 

Posted by 大沼安史 at 11:53 午前 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ 南相馬で 遂にプルトニウム238を検出 /ストロンチンム90も /「黒い藍藻」 「住民の命のために検体採取からやり直せ!」

 → http://mak55.exblog.jp/15781225/

 大山市議のブログによると、26日に南相馬市議会震災特別委に、写真の資料が提出されたそうだ。

 大山市議が再三の要請で同市が「黒い藍藻」の放射能検査にようやく動き、「財団法人 日本分析センター」に検査を依頼した結果が、この資料だ。(写真内をクリックすることで、拡大します)

Photo_2

 市議のブログにあるように、検査サンプルの採取法などに問題があり、精密な再検査を必要とする「結果」ではあるが、それでもそこに、人口放射能のプルトニウム238が南相馬市の「黒い砂」サンプル、5検体すべてから検出されたことが明記されたいる。

 キロあたり最大0.038ベクレル

 以前、原子力災害現地対策本部が発表した「福島県全土の土壌のプルトニウム238」の分析結果で、南相馬はNDになっていた。

 また、これも写真でわかるように、検査資料にはストロンチウム90が最大キロあたり50

Photo_3

ベクレル、検出されたことが明記されている。

Posted by 大沼安史 at 11:36 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕(更新)スイス気象台によると、本日(27日 金曜日)は主に仙台平野を縦断する形で、宮城県内に、前線のように停滞する。明日、土曜日は宮城県内に島状の、孤立した気団を残しながら、茨城方面を襲う。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | | トラックバック (0)

〔はなゆー〕 橋下徹市長 「大飯原発再稼働阻止なら月額2000円の節電税を徴収」

 → http://www.facebook.com/hanayuu999/posts/164343147025274

Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 世田谷に巨大タンポポ

 → http://twitter.com/#!/MCinko/status/195466881585524736/photo/1

Photo

 # 東海アマ管理人氏へのツイッター通報!

    「エムシーインコ ナオ」 さん ‏ @MCinko
 
  @tokaiama アマさん!巨大タンポポです@世田谷区 http://pic.twitter.com/pZ9X125j

Posted by 大沼安史 at 10:01 午前 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 CNN 巨額の除染費 「ソ連」解体の一因に

 動画と記事 → http://edition.cnn.com/2012/04/25/world/iyw-chernobyl-children/

 CNNの前記、「チェルノブイリの子どもたち」に対する国際的な支援活動を報じるレポートのなかに、以下のような指摘がある。

 ベラルーシだけで、ゆうに2000億ドルを超えた巨額な除染費負担は、ソ連邦の解体に貢献し、地域経済をさらに崩壊させた。

 After the Chernobyl disaster, millions living on previously prime farmland found that no one would import their "contaminated" produce. The high cost of cleanup from the accident, which cost Belarus alone well over $200 billion, is thought to have contributed to the breakup of the Soviet Union and further crippled affected region's economy.

 「ソ連」を空中分解させた「チェルノブイリ」!

 これは拙著、『世界が見た福島原子力災害 3』(緑風出版)の「エピローグ」に書いたことだが、あのゴルバチョフ氏自身が、2006年4月の「チェルノブイリ」20周年の際、旧ソ連の崩壊の真の原因はペレストロイカではなく「チェルノブイリ」だと告白していたことも忘れてはならない。

 → http://www.gorby.ru/en/presscenter/publication/show_25057/
 

 

Posted by 大沼安史 at 09:48 午前 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 ああ被曝地の子どもたちよ! 先天性の悲劇 26年後の今も CNNが報道 「この子たちを忘れない」

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 動画と記事 → http://edition.cnn.com/2012/04/25/world/iyw-chernobyl-children/

 CNNがチェルノブイリ被曝地で支援を続けている米国の市民団体、「チェルノブイリの子どもたち・インターナショナル(Chernobyl Children's International)」の活動を紹介している。

 (写真はCCIのホームページより)
 CCI → http://www.chernobyl-international.com/index.aspx

 チェルノブイリ4号機の放射性降下物の70%を吸収したベラルーシ。

 先天性の疾患、障がいで施設で暮らす子どもたちは、この国だけで1万人近くに達する(UNICEFの推定)。

 CCIはベラルーシの施設にアメリカの若者たちをボランティアとして送り込んでいる。

 CCIのスポークスウーマンは言った。「私たちは科学者ではない。人間です。この子たちを忘れたくないだけです」

 "We're not scientists; we're humanitarians," Ryan said. "We just don't want these people to be forgotten."

Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | | トラックバック (0)

〔再掲〕 建築家の宮本佳明(かつひろ)氏(大阪市立大大学院教授)が「福島第一原発神社」構想 6つの建屋に和風屋根のせ、廟(マウソレウム)として丁重に祀る/「負の遺産」として世界遺産登録を目指すべき

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-93a6.html

Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 「石棺」覆う巨大シェルター起工式 チェルノブイリ原発事故26年

 産経 → http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/erp12042621150005-n1.htm
      http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/erp12042621150005-n2.htm

 現地チェルノブイリでは26日、ヤヌコビッチ大統領らが出席して、原子炉建屋全体を覆う新たな巨大シェルターの起工式が行われた。ウクライナ政府は周辺の一部地域の永久閉鎖も決めるなど、目に見えない放射能との戦いは、発生から四半世紀後も続いている。……

 旧ソ連政府は約1万人の兵士らを動員して、放射性物質を原子炉建屋内部に抑えこむ石棺を設置した。

 しかし、この石棺は長年の風雨による腐食や老朽化が進み不安定化。核燃料の取り出しに本格着手できない中、石棺の隙間などから放射能が漏れ出す危険性が増大し、将来への懸念が出てきた。

 このため、ウクライナ政府はフランスの原子力関連企業と連携して、“新石棺”の建設を決定。高さ105メートル、長さ150メートル、幅260メートルのアーチ状のシェルターで4号機の建屋全体をすっぽりと覆う。約9億4千万ユーロ(約1千億円)の建設費はそのほとんどが欧米諸国の援助でまかなわれるといい、2015年の完成を目指している。

 計画では、風雨から守る巨大シェルターの中で、4号機建屋の老朽化を防ぎながら解体作業にあたる。しかし、核燃料の取り出しには今後数十年かかるとされる。一方、約2千トンの同原発の使用済み核燃料が付近に貯蔵されたままとなっており、こちらも手つかずの状況が続く。……

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕 佐賀県議会 大飯再稼働反対意見書 全会一致で異例の可決!/1人会派の提案に、最大会派の自民と政権与党の民主党の県議が賛同

 朝日新聞 → http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001204260002

 県議会は26日、関西電力大飯原発(福井県)の早期再稼働に反対する意見書を全会一致で可決した。原発立地道県の議会で初めての反対表明は、1人会派の提案に、最大会派の自民と政権与党の民主党の県議が賛同するという、異例の道筋をたどった。

 「否決されて当然だと思っていた。まさか全会一致とは」。午前の議会運営委員会で、意見書を緊急提案した宮崎泰茂県議(市民リベラルの会)は、驚いていた。

Posted by 大沼安史 at 08:55 午前 | | トラックバック (0)

〔福井新聞〕 再稼働説明会で訴えた住民の声とは 安全対策、経済に不安 おおい町/質疑で町民からは「地元として再稼働に協力したい」という声もあったが、安全対策が不十分との意見が大勢を占めた。特に防波堤かさ上げや免震事務棟の建設といった中長期対策が未実施なことへの不安が強かった

 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/34426.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を地元町民はどう考えているのか。電力供給を受ける関西圏からも大きな関心を集める中、判断材料の一つとなる住民説明会が26日夜、おおい町総合運動公園体育館で開かれた。町民からは「予想を上回る地震が起きたらどうなるのか」「あまりにも拙速」など安全性への不安を訴える意見が相次いだ。一方で、長期停止に伴う地域経済の地盤沈下を心配する声や、脱原発を主張する関西圏の首長らへの強い不満も聞かれた。(伊豆倉知、野田勉、山川竜平)

 有権者の1割近い約540人が集まった……

Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 | | トラックバック (0)

〔現場NEWS〕☆☆☆ 杉良太郎&伍代夏子、原発作業員に感謝 /「地球上で一番困難な仕事をされている。みなさんが命を懸けて働いているから、私たちが歌っていられる」/事故直後から懇意にしている閣僚らに掛け合い、激励を志願。2年越しで国会議員以外では初めての慰問を実現するに至った/ 26日 Jヴィレッジ デュエットも披露 涙ぐむ作業員を見て、瞳を潤ませた

 日刊スポーツ → http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120426-940762.html
 デイリー・スポーツ → http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/04/27/0005006404.shtml

◎大沼 わたしは、杉良太郎という人が、ほんとうに立派な男であることを、「身近」に知っている。

 (デイリー) 俳優で歌手の杉良太郎(67)が26日、福島第1原発事故修復作業員の拠点となっている、福島県双葉郡のサッカー練習施設「Jヴィレッジ」を妻の演歌歌手・伍代夏子(50)とともに訪れ、激励コンサートを開いた。事故以来、芸能人が同所を慰問したのは初めて。2人は160人の作業員らに感謝を示し、デュエットなども披露。涙ぐむ作業員を見て、杉も瞳を潤ませた。

 (日刊スポーツ)歌唱後、杉は「“決死隊”で原発の中に入っている人に炊き出しをやりたかった。それはかなわなかったが、その思いがやっと届いた」と感無量の様子で、「涙して聴いてくれる人もいた。こっちもダメになりそうだった」としみじみ話した。

Posted by 大沼安史 at 08:14 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(27日 金曜日)は、宮城県方面を襲っていた低層の気団が朝方から、フクイチに向かって逆流、昼過ぎには福島・浜通りに達し、夜には茨城に侵入、明日朝にかけて千葉方面をうかがう。しかし、その一方で、地上500mの気団が、宮城から岩手方面にのびる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:55 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-26

〔4月26日 INDEX 見出し一覧 ▼▼▼▼▼〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

          #

〔脱原発・歌〕☆☆☆☆☆ 八木啓代さん Love Me Tender 反原発バージョン
 by 八木啓代 and friends @赤坂B Flat → 
http://www.youtube.com/watch?v=q0hEH-gnRvM

          #

〔木下黄太さん〕 脊髄痛、倦怠感、白血球異常など。呼吸困難で深夜に救急搬送された東京のキャリアウーマン
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-eae3.html

〔田中龍作ジャーナル〕【陸山会裁判】 小沢元代表に無罪判決 市民「田代検事を逮捕しろ」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004176

          #

〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機からの放射性物質「放出量」 この1ヵ月で、なんと「7倍」に急増!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-43.html

          #           

〔Fukushima Diary〕  畑は奇形タンポポだらけ 埼玉 /FDが英文記事で写真付き 世界拡散!
 日本語併記 Farm gets full of mutated dandelions in Saitama → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/farm-gets-full-of-mutated-dandelions-in-saitama/

〔Fukushima Diary〕  東京で 奇形タンポポ さらに見つかる TVレポーター、玉川徹さんが中央区で散歩中に/FDが英文記事で写真付き 世界拡散!
 日本語併記 More and more mutated dandelions in Tokyo → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/more-and-more-mutated-dandelions-in-tokyo/

          #

〔Fukushima Diary〕  千葉・野田市 学校周辺の道路側溝汚泥から最大1万4210ベクレル 埋め立て可能基準8000ベクレルを2カ所で超える/FDが英文記事で写真付き 世界拡散!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-46.html

          #

〔EXSKF〕  放射性ジャパン 東京で「セシウム牛を食べる会」/ 福島民報掲載の共同通信配信記事 英訳で全世界拡散 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-5887.html

          #

〔ENEニュース〕★★★ フクイチから150キロ 茨城県石岡市柿岡(気象庁地磁気観測所) 昨年夏まで小規模な放射能雲(minor plumes 、日本人研究チームがウィーンの欧州地球科学連合総会で発表(その1)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/minor-plumes-5c.html

〔ENEニュース〕★★★ フクイチ放出放射能 日本人研究チームがウィーンの欧州地球科学連合総会で発表(その2)/「黒い雨」、地表近くの空中浮遊放射性物質を地面に 結果として当時の、「ハイリスク」地域で、(呼吸)被曝から日本(人)を‘救う’!/しかし、3月20日以降も、30キロ以遠地域では、日中の日射による放射性ダスト(塵)の風下への再浮遊、4月下旬まで続く
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-c164.html

〔ENEニュース〕★★★ フクイチ放出放射能 日本人研究チームの発表(その3)/フクシマの降下物、地表近くの空気中を漂う 呼吸で内部被曝 チェルノブイリでは高空噴き上げ 地表に浮遊せず
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-01d2.html

          #

〔被曝受難・記録〕  福島の小学生男子 「放射能でどうせ死んじゃうから、勉強しない」/中1女子 「将来、甲状腺がんや白血病になっちゃうかも。普通の人生を過ごせたらいいけど…」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-1dc7.html

〔被曝受難・NEWS〕  浪江町が仮設住宅にホールボディーカウンター設置/ 町民の健康管理のため「半永久的に続ける」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120426k0000e040222000c.html

          #

〔被曝地・NEWS〕  SPEEDIデータ消失で県、部長ら4人処分/ 県災害対策本部事務局次長と中間管理職「書面訓告」、実際にデータ消去の職員2人「口頭での厳重注意」
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news5.html

〔被曝地・NEWS〕  園児が感謝のポスト清掃 「郵政記念日」で活動/伊達市霊山地区
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0421/topic5.html

〔被曝地・NEWS〕  三春滝桜の人出が今季最高に 27日にも満開に
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news3.html

〔被曝地・NEWS〕  住宅除染 年内終了に黄色信号 「現場保管方式」が難航 渡利地区は2割 /◎大沼 政府はガレキより先に除染土の収集をすべきではないか!
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9965874&newsMode=article

          #

〔海洋汚染・NEWS〕  福島から1200キロ南の海域でセシウム検出/小笠原諸島付近海域 
 ANN (04/24 21:16) → 
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220424061.html

          #

〔チェルノブイリ〕  事故から26年 犠牲者追悼、再発防止祈る/ウクライナの首都キエフの教会は、鐘を26回鳴らした……
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042601000829.html

〔チェルノブイリ〕  「原発の町」で犠牲者に祈り 事故26年 ウクライナ/神父 フクシマは「世界全体で共有すべき問題だ」
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012042600179

          #

〔大飯〕 チェルノブイリ視察議員、再稼働に慎重対応/福井 25日帰国報告会 団長の野田富久県議(民主・みらい)「再稼働は軽々に論じるべきでない」/山岸猛夫県議(自民党県政会)「県の原子力防災が確立されていない」などと同調し、「拙速に再稼働すべきだとは言えない」
 中日新聞 → 
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120426/CK2012042602000020.html?ref=rank

〔大飯〕☆☆☆ 原発再稼働の意見書案可決/滋賀県議会 /「経済産業相の発言は一貫性を欠いており、政府の信用や政治への信頼を失墜させる」
 中日新聞 → 
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120425/CK2012042502000017.html?ref=rank

〔大飯〕  佐藤栄佐久・前福島県知事 「民主主義国家なのか」 常陸太田で講演、大飯原発再稼働を批判 /茨城/「必要だから安全なんだとの論理がまかり通っている」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120426ddlk08040061000c.html

          #

〔死の灰ガレキ・NEWS〕★★★ セシウム基準上限値を検出 宮城がれきサンプル 岐阜/ 仙台・石巻から持ち帰る 分別できない可燃物から国の上限値キロ240ベクレル検出/大垣市長「思ったより高い」/◎ 宮城の過酷な汚染実態が明るみ出た!
 中日新聞 → 
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120426/CK2012042602000025.html

〔使用済み核燃料プール〕  浜岡原発、使用済み燃料に懸念 川勝・静岡県知事/「浜岡発電所は危険な存在。廃炉にしても、永久停止にしても、そこに使用済み核燃料があるかぎり、地震とか津波で冷却機能が失われれば福島の二の舞になりかねない」「(使用済み燃料を)処理しないかぎり安全ではない。他に持って行き場所もない。そこで処理するしかない」/◎ ウォールストリート・ジャーナル、ハマオカの使用済み核燃料の脅威を世界に報道!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-a984.html

          #

〔琉球新報〕  社説 被爆新生児調査 人道的責任は免れない (24日)/核をめぐる非人道性を帯びた深い闇がまた一つ浮かび上がった
 → 
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190408-storytopic-11.html

Posted by 大沼安史 at 06:34 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・記録〕 福島の小学生男子 「放射能でどうせ死んじゃうから、勉強しない」/中1女子 「将来、甲状腺がんや白血病になっちゃうかも。普通の人生を過ごせたらいいけど…」

 ◇ ソース 福井新聞(3月5日付け)→ http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/earthquakeafterayear/33416.html

 小学男子の発言は、福島大の三浦浩喜教授(51)のグループが昨年11月~ことし1月、福島県内で行なった教員調査に。

 中一女子は浪江町から福島市に避難した青田望さん(13)。2月に福島大で開かれた支援イベントで、福井新聞のインタビューに答えた。
 同紙の重森昭博記者は青田さんについて、こう書いている。「努めて笑顔で話してはいるが、憂いは消えない」

  

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕【陸山会裁判】 小沢元代表に無罪判決 市民「田代検事を逮捕しろ」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004176

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 脊髄痛、倦怠感、白血球異常など。呼吸困難で深夜に救急搬送された東京のキャリアウーマン

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/46d74b49a121425e83009bd82bc01820

 東京都内の有力な企業の一線で働いていた30代のキャリアウーマンの方に、この1年間に、おきた現象です。

         #

 ……マンションの中にいても、体の節々が痛く、咽頭炎、背中痛、脊髄痛、尾てい骨痛、膝下の異常な痺れ、ぴりぴり感、吐き気、異常な量の髪の毛の脱毛、白髪への変化、気管支炎、ふらふら感、頭が締め付けられるような頭痛、首のリンパ腺の凝り、肩の凝り、異常な倦怠感、疲れ易さ、精神不安、胃腸痛、白血球異常、神経痛等、ありとあらゆる体調不良になりました。そして、急激に7kg体重が増え全く痩せなくなりました。……

◎ 大沼 体重増! ロザリー・バーテル女史の著書によると、甲状腺の被曝で異常肥満が起きるのだそうだ!

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ フクイチ放出放射能 日本人研究チームの発表(その3)/フクシマの降下物、地表近くの空気中を漂う 呼吸で内部被曝 チェルノブイリでは高空噴き上げ 地表に浮遊せず

Yamauchi3

  Fukushima fallout lingered just above ground to be inhaled — Chernobyl particles never came down, or were rained onto surface without floating in air (DIAGRAM) → http://enenews.com/trouble-fukushima-fallout-lingered-above-ground-level-be-inhaled-chernobyl-fallout-never-came-down-rained-ground-floating-air

 スウェーデン宇宙物理学研究所のM・ヤマウチさんらのチームが発表した資料の中にはまた、チェルノブイリとフクシマの放射性ダストの降下状況の違いを示す図解が含まれている。

 ENEニュースによると、この図は、フクイチではチェルノブイリのように上空数キロに噴き上がったものが高層の風で移動、雨で降下するというパターンはとらず、基本的に地表の風によって運ばれ、地表に降下するドライ汚染(3月14日、20日の降雨によるウエット汚染は、チェルノブイリほどハードな沈着をもたらさなかった)を示すものだ。

 しかし、チェルノブイリ型の汚染がなかったからといって、胸をなでおろすことはできない。

 ENEニュースは、「フクシマの放射性降下物は人間に呼吸されるために地表に漂っていた(Fukushima fallout lingered just above ground to be inhaled)」と指摘している。

 前記の(その2)で、ENEニュースが言っていたように、フクイチ事故の場合には、チェルノブイリ型のハードなウエット汚染はかなり免れたものの、逆に、空気中の放射性ダストを呼吸で吸い込んでしまう内部被曝のリスクが生まれていたわけだ。

Posted by 大沼安史 at 04:05 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ フクイチ放出放射能 日本人研究チームがウィーンの欧州地球科学連合総会で発表(その2)/「黒い雨」、地表近くの空中浮遊放射性物質を地面に 結果として当時の、「ハイリスク」地域で、(呼吸)被曝から日本(人)を‘救う’!/しかし、3月20日以降も、30キロ以遠地域では、日中の日射による放射性ダスト(塵)の風下への再浮遊、4月下旬まで続く

Yamauchi

 Study: Radioactive ‘black rain’ HELPED Japan after meltdowns — Substantial amount of fallout was floating near ground, and rainfall “ceased its re-suspension” — Area was at “High Risk” beforehand
 → http://enenews.com/march-20-radioactive-rain-reduced-japan-fallout-highest-risk-of-internal-dose-particularly-for-children-was-march-12-20-strong-re-suspension-by-wind-march-16-20

 スウェーデン宇宙物理学研究所のM・ヤマウチさんら日本人科学者4人のチームがウィーンEGU年次総会で発表した研究報告のアブストラクトには、さらに以下のように注目すべき結果が記載されている。

 ・ われわれは3月14日、及び同20日の放射性物質の降下状況を見るため、柿岡のPG(potential gradient=電位勾配)データと、他地点(複数)のデータを比較しました。

 ・ 柿岡の(沈着)降下物は地表風にもたらされたドライ(乾燥)汚染でした。それを除く、かなりの量の降下物が、地表近くを浮遊していたわけです。

 ・ その他地点の降下物は、比較的低高度の風によって運ばれたあと、雨によって降下したウエット汚染です。この場合、放射性降下物の大多数は地面に沈着しました。

 We compare the Kakioka’s PG data [150km SW of Fukushima Daiichi] with the radiation dose rate data at different places to examine the fallout processes of both on 14 March and on 20 March. The former turned out to be dry contamination by surface wind, leaving a substantial amount of fallout floating near the ground. The latter turned out to be wet contamination by rain after transport by relatively low-altitude wind, and the majority of the fallout settled to the ground at this time.

 ENEニュースは、他地域に降った雨を「黒い雨(‘black rain’)」と呼んで、これが空中に浮遊する放射性物質の大多数を地表に沈着させたことで(それによって土壌など地表は汚染されたものの)、その分、地表近くの「空気中の浮遊の継続(re-suspension)」という(呼吸などによる)被曝リスクが減ったとして、「黒い雨 日本を救う(‘black rain’ HELPED Japan)」と報じているわけだ。
 
 ENEニュースはこのニュース記事の中で、日本人研究チームが明らかにした、フクイチ発の放射能雲の動きについても、アブストラクを転載する形で報じているので、紹介しておこう。

 (1)3月14~15日には、放射性のダスト(塵)は地表近くの空気中を浮遊していたことが最もありうる。
      During 14-15 March, the radioactive dust is most likely suspended in the air near the ground.

 (2)3月16日の(日本時間)午前11時~午後4時までの間、汚染されていない区域から吹いて来た強風によって地表から吹き上げられたことが最もありうる。
      During 2-7 UT on 16 March, the radioactive dust is most likely blown up from the surface by the strong wind
from the non-contaminated area.

 (3)3月16~20日の期間、放射性のダストは空中に浮遊していたことが最もありうる。
      During 16-20 March, the radioactive dust most likely stayed re-suspended.

 (4)3月20日の雨によるウエット汚染から4月下旬の間、地表の放射性降下物は日中の日射による上昇気流で再浮遊し、風下方向に運ばれた。 
     After the wet contamination on 20 March until late April, the radioactive fallout on the ground are re-suspended during daytime by daily convection due to sunshine, and transported to downwind direction.

 (5)フクイチから30キロ以上の地域では、放射性物質の再浮遊は4月末で止んだことが最もあり得る。しかし、フクイチから20キロ圏内のデータはない。
     At more than 30 km distance from the accident site, the re-suspension most likely ceased by the end of April.
However, no data is available within 20 km distance from the accident site.

Posted by 大沼安史 at 04:02 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ フクイチから150キロ 茨城県石岡市柿岡(気象庁地磁気観測所) 昨年夏まで小規模な放射能雲(minor plumes 、日本人研究チームがウィーンの欧州地球科学連合総会で発表(その1)

 → http://enenews.com/150km-away-plumes-fukushima-daiichi-continued-during-summer-fallout-suspended-daily-wind-transport-highly-contaminated-moderately-contaminated-areas

 スウェーデン宇宙物理学研究所のM・ヤマウチさんら、京大、つくば、気象庁研究所の日本人科学者4人のチームが4月22日から27日まで、ウィーンで開かれた欧州地球科学連合( European Geosciences Union =EGU)の年次総会で、フクイチ発の放射性降下物の動きに関する研究発表を行なった。

 発表資料(下記 チームの研究アブストラクトと発表ポスター)によると、データはフクイチから150キロ離れた茨城県石岡市柿岡にある気象庁地磁気観測所で集めた。

 その中(ポスター資料)中に、以下の記述がある。→ http://www.irf.se/~yamau/conference/press-Yamauchi-handout.pdf

 (7) ~ summer 2011: minor plumes from the FNPP-1.

 2001年夏まで、フクイチからの小規模な放射能雲(マイナー・プルーム=複数)があった、と。

◎大沼 研究チームはその後もフクイチ発の放射能雲が襲来しているかどうかは伝えていないが、フクイチと首都圏東部(千葉)を結び洗線上の石岡市柿岡の同研究所で、少なくとも昨年の夏まで、放射能雲が確認されていたことは重大である。

 それにしても、政府はなぜ、それらマイナー・プールムについて、SPEEDI拡散警報を出さなかったのだろう?

Posted by 大沼安史 at 03:59 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 放射性ジャパン 東京で「セシウム牛を食べる会」/ 福島民報掲載の共同通信配信記事 英訳で全世界拡散 

 #Radioactive Japan: People Invited to Eat Cesium Beef from Iwate → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-japan-people-invited-to-eat.html

◎大沼 25日付けの福島民報に掲載された記事によると、震災1周年の3月11日、東京・新宿で、上記イベントが開かれた。主催は通販をしている岩手の食肉加工業者で、「数値を示して食べてもらうことで、消費者に安心の意味を考えてほしい」と開いた。

 メーンディッシュは、ハンバーグとビーフシチュー。(当時の)暫定基準値(キロ500ベクレル)を大きく下回る放射性セシウムが検出された、岩手牛の牛肉製だが、「セシウムなし」のものも用意した……。

 子ども連れの夫婦ら30人が参加した……。

(主催した岩手の業者の方も、無念で仕方ないのではないか? 測定ベクレル表示でリスク評価しながら、牛肉を食べる(あるいは食べない)状況をつくった、日本政府の責任の途方もない大きさよ! )

Posted by 大沼安史 at 03:58 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 千葉・野田市 学校周辺の道路側溝汚泥から最大1万4210ベクレル 埋め立て可能基準8000ベクレルを2カ所で超える/FDが英文記事で写真付き 世界拡散!

 日本語併記 14,210 Bq/Kg of cesium beside school in Chiba → http://fukushima-diary.com/2012/04/14210-bqkg-of-cesium-beside-school-in-chiba/

◎大沼 スイス気象台の拡散予報を毎日、チェックしていて、フクイチから南下するとき、どうしてこうも千葉・東部に向かうことが多いのだろうと気になっていた。筑波山を海側に迂回するせいかも知れない……。
 
◇ ソース 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20120425-OYT8T00282.htm

  野田市は24日、市内6小学校と2中学校の周辺で道路側溝の汚泥を測定した結果、通常の埋め立てが可能な基準(1キロ・グラム当たり8000ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。市は、汚泥の仮置き場を市役所敷地内に設け、緊急度の高い場所から除染を行う考えだ。8000ベクレルを超える汚染土壌が野田市で確認されたのは初めて。

Posted by 大沼安史 at 03:56 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 東京で 奇形タンポポ さらに見つかる TVレポーター、玉川徹さんが中央区で散歩中に/FDが英文記事で写真付き 世界拡散!

 日本語併記 More and more mutated dandelions in Tokyo → http://fukushima-diary.com/2012/04/more-and-more-mutated-dandelions-in-tokyo/

◇ ソース テレ朝・モーニングバード → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sqjGQcum4hk#!

Posted by 大沼安史 at 03:55 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 畑は奇形タンポポだらけ 埼玉 /FDが英文記事で写真付き 世界拡散!

 日本語併記 Farm gets full of mutated dandelions in Saitama → http://fukushima-diary.com/2012/04/farm-gets-full-of-mutated-dandelions-in-saitama/

◇ ソース  「Hiroshi N」さん ツイッター → https://twitter.com/#!/hiroshi0414/status/194987232107569152/photo/1

Photo_2

 # 写真コメント 畑が奇形タンポポだらけ。茎が太く花が密集して咲き、ぐちゃぐちゃに。埼玉です

 

Posted by 大沼安史 at 03:54 午後 | | トラックバック (0)

〔使用済み核燃料プール〕 浜岡原発、使用済み燃料に懸念 川勝・静岡県知事/「浜岡発電所は危険な存在。廃炉にしても、永久停止にしても、そこに使用済み核燃料があるかぎり、地震とか津波で冷却機能が失われれば福島の二の舞になりかねない」「(使用済み燃料を)処理しないかぎり安全ではない。他に持って行き場所もない。そこで処理するしかない」/◎ ウォールストリート・ジャーナル、ハマオカの使用済み核燃料の脅威を世界に報道!

 ウォールストリート・ジャーナル 英文記事 Hamaoka Plant Still A Risk A Year After Shutdown -Local Governor
 → http://jp.wsj.com/Japan/node_432918/(language)/eng-US

 日本語記事 → http://jp.wsj.com/Japan/node_432918

Posted by 大沼安史 at 03:48 午後 | | トラックバック (0)

〔琉球新報〕 社説 被爆新生児調査 人道的責任は免れない (24日)/核をめぐる非人道性を帯びた深い闇がまた一つ浮かび上がった

 → http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190408-storytopic-11.html

 核をめぐる非人道性を帯びた深い闇がまた一つ浮かび上がった。

 世界で初めて原子爆弾を広島、長崎に落とし、罪のない多数の市民を死傷させた米国が、放射線を浴びて死産したり、生後すぐに死んだ新生児の臓器標本などを独り占めし、遺伝的影響を調べていた。

 広島、長崎への原爆投下から数年後、臓器標本やカルテが米国の放射線研究機関で利用された新生児の数は1200人以上に上る。米軍病理学研究所の内部文書で明らかになった。

 当時、ソ連との冷戦下にあった米国は水爆など、より威力の大きな核兵器開発に血眼になっていた。臆面もなく、犠牲になった新生児を軍事研究に利用する不遜な態度に驚く。人道的責任は免れまい。

 被爆地の遺伝的影響を重くみた米国は、新生児調査で被爆した親の爆心地からの距離や症状、奇形として生まれた子の割合などのデータを集めた。今の放射線の被爆線量の国際基準の源流になっている。

 事実を発掘した広島市立大の研究者は「核兵器や放射線研究のために、新生児がモルモット扱いされた」と厳しく指摘している。

 原爆投下をめぐっては、大きな疑問がまだ残る。黄色人種の日本が敵国だったからこそ、使用に踏み切ったのではないかという根源的な疑念だ。

 日本との戦争を早く終結させるためという大義を掲げつつ、開発から日が浅い原爆を投下したのは、原爆の威力を確認する「人体実験」の思惑があったのではないか。

 占領の当事者が、敗戦国・日本国民の人権をないがしろにしていたことは、被爆死した新生児への放射線の影響調査からも浮かぶ。

 兵器使用をめぐる米国の差別的体質は、ベトナム戦争で1961年から10年間、約2万回も散布された枯れ葉剤使用にも連なる。

 南ベトナム解放戦線が潜む森を根絶やしにするため、米軍は、発がん性があり、奇形を招く猛毒のダイオキシンが含まれる枯れ葉剤を用いた。終戦から37年を経た今も、世代を超えて重い障害児が生まれている。

 1991年の湾岸戦争とイラク戦争で米軍は、低レベル放射性物質の劣化ウランを材料とする砲弾を使った。残存した放射線により、住民の健康被害が顕在化している。

 戦争は弱者に犠牲を強いる。被爆死した新生児調査で浮かんだ負の遺産を、唯我独尊の軍事大国の内実を問い直す糧としたい。

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〔大飯〕 佐藤栄佐久・前福島県知事 「民主主義国家なのか」 常陸太田で講演、大飯原発再稼働を批判 /茨城/「必要だから安全なんだとの論理がまかり通っている」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120426ddlk08040061000c.html

 福島県の佐藤栄佐久前知事が24日、常陸太田市中城町の市商工会館で講演し、政府が関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を「妥当」と判断したことについて「必要だから安全なんだとの論理がまかり通っている」と厳しく批判した。さらに「(住民が)口を挟めないのが民主主義の国家なのか」と国のあり方に疑問を呈した。……

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 | | トラックバック (0)

〔海洋汚染・NEWS〕 福島から1200キロ南の海域でセシウム検出/小笠原諸島付近海域 

 ANN (04/24 21:16) → http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220424061.html

 福島第一原発から約1200キロ離れた小笠原諸島付近の海域で、事故が原因による放射性物質「セシウム134」が検出されたことが分かりました。

 福島第一原発の事故を受けて、海上保安庁は1月中旬に、原発から南の方向、約1550キロまでの海域の12地点について海洋調査を行いました。

 その結果、原発から約1200キロ離れた小笠原諸島付近の海域の表層で、セシウム134が1リットルあたり0.0016ベクレル検出されたと発表しました。

 セシウム134の半減期は2年と短く、自然界には存在しないことから、原発事故が原因としています。海上保安庁は、今後も文部科学省と協議しながら放射性物質の拡散状況を調査していくとしています。

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 浪江町が仮設住宅にホールボディーカウンター設置/ 町民の健康管理のため「半永久的に続ける」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120426k0000e040222000c.html

 浪江町は26日、二本松市の安達運動場仮設住宅に開設している同町津島診療所に内部被ばくの状況を調べるホールボディーカウンターを設置した。全域が避難指示を受けた自治体による導入や仮設住宅への設置は初めて。全町民を対象に継続的な検査を実施する。

Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 住宅除染 年内終了に黄色信号 「現場保管方式」が難航 渡利地区は2割 /◎大沼 政府はガレキより先に除染土の収集をすべきではないか!

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9965874&newsMode=article

 ・ 福島市が除染に取り組んでいる市内渡利地区の住宅地。剥ぎ取った表土を約40リットルの密閉容器に入れ、地中に埋めていく。地形的に埋められない場合は容器を積み重ね、周囲を土のうで覆う……。

 ◎大沼 環境省はガレキばかり集めていないで、被曝地の除染土を回収して歩くべきだ!

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 三春滝桜の人出が今季最高に 27日にも満開に

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news3.html

 三春町の国指定天然記念物「三春滝桜」は25日、開花が七分咲きまで進み、入場者数は2万人を超えて今シーズン最高のにぎわいとなった。大駐車場からの渋滞は最大4キロで、マイカーや観光バスが長い車列をつくった。

 町によると、滝桜は27、28の両日ごろに満開になるとみられる。

 滝桜は、薄紅色の花が木全体を覆い尽くすように咲き誇り、滝が流れ落ちるような見事な枝ぶりに観光客らが感嘆の声を上げていた。夜間ライトアップも実施しており、観光客は夜桜の魅力も堪能していた。

 渋滞は昼前から始まり、正午ごろにピークを迎えた。大駐車場はほぼ満杯状態で、駐車場から4キロ先の国道288号バイパスまで車列が続いた。町は無料のシャトルバスや臨時バスを30日まで運行し、混雑の緩和を図っている。
(2012年4月26日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:18 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 園児が感謝のポスト清掃 「郵政記念日」で活動/伊達市霊山地区

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0421/topic5.html

 20日の「郵政記念日」に合わせ、伊達市霊山町の神愛幼稚園(本田十和子園長)の園児たちは同日、同市の掛田郵便局と霊山総合支所のポストの清掃活動に取り組んだ。

 このうち、同郵便局には年長組の園児8人が訪れ、同郵便局の高木利己担当課長に「いつも手紙を届けてくれてありがとうございます」と書いた感謝状を手渡した。園児たちは雑巾を手に一生懸命にポストを磨いた後、思い思いにポストを飾り付けた。

 清掃後、高木担当課長からお礼のプレゼントが贈られた。(2012年4月21日 福島民友トピックス)

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 SPEEDIデータ消失で県、部長ら4人処分/ 県災害対策本部事務局次長と中間管理職「書面訓告」、実際にデータ消去の職員2人「口頭での厳重注意」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0426/news5.html

 県が緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による放射性物質の拡散予測結果データを消失した問題で、県は25日、職員への指導監督が不適切だった上、受信データ取り扱い状況の詳細な調査を怠ったとして、当時の県災害対策本部事務局次長だった荒竹宏之生活環境部長を書面訓告とするなど、データ消失問題に関わった職員4人を処分したと発表した。

 荒竹部長以外の処分は、当時の同本部管理職だった50代男性職員を受信データを消失させた職員への適切な指示を欠いた上、上司への適切な報告を怠ったとして書面訓告、実際にデータを消した男性職員2人を口頭による厳重注意とした。

 県は同日、県懲戒審査会を開き処分を決定した。書面訓告、厳重注意ともに地方公務員法に基づく懲戒処分ではなく、同審査会の基準に基づく処分だが、県は「今後の勤務成績などに影響する内容となる」としている。(2012年4月26日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔大飯〕☆☆☆ 原発再稼働の意見書案可決/滋賀県議会 /「経済産業相の発言は一貫性を欠いており、政府の信用や政治への信頼を失墜させる」

 中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120425/CK2012042502000017.html?ref=rank

 「政府は拙速だ」。関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題で、再稼働を急ぐ政府の動きをけん制する意見書案が二十四日の県議会臨時会で、賛成多数で可決された。嘉田由紀子知事が意見を求めたいとしていた県議会が、再稼働に慎重な姿勢を鮮明にした。昨年四月の県議選で自民党が過半数を制して以来、対立が目立っていた県議会と知事の足並みが原発対応でそろった。

 意見書は「経済産業相の発言は一貫性を欠いており、政府の信用や政治への信頼を失墜させる」と言及し「再稼働に慎重に対応されるよう強く求める」と締めくくっている。

 自民県議団が提案し、対話の会、公明も賛成討論し、反対討論はなかった。

 賛成討論で、小寺裕雄議員(自民)は二十三日に県庁を訪れた牧野聖修副大臣に触れ「訪問は通り一遍。原稿を棒読みされているだけで誠意や熱意を感じられず、一体何をしに滋賀県に来られたのか」と批判した。

 清水鉄次議員(対話の会)は「県議会も明確な意思表示をしなくてはいけない。どうすれば再稼働しなくても良いのかという観点を含めた政府の対応を求めたい」と訴えた。梅村正議員(公明)は「政府は東日本大震災の教訓を踏まえていない。憤りさえ覚える」と問題視した。

 採決では、青木甚浩議員(自民)を除く議員が賛成した。反対した青木氏は「福井県に近い湖北では原発なしの安全か、電力は必要とするかで揺れている。企業には、夏に向けて電力が安定しないと、経営が続かないという声も聞く。そんな中で意見書を出すべきではない」と語った。

 嘉田由紀子知事は提案理由の説明で、再稼働をめぐる懸念を伝え「議員の皆さんの理解と支援をお願いしたい」と要望した。知事は再稼働に理解を求めた牧野副大臣の会談では「議会や県内市町、住民からの意見を聞いて知事として判断したい」と述べていた。
 (梅田歳晴、中尾吟記者)

Posted by 大沼安史 at 03:07 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕★★★ セシウム基準上限値を検出 宮城がれきサンプル 岐阜/ 仙台・石巻から持ち帰る 分別できない可燃物から国の上限値キロ240ベクレル検出/大垣市長「思ったより高い」/◎ 宮城の過酷な汚染実態が明るみ出た!

 中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120426/CK2012042602000025.html

 東日本大震災で発生したがれきの広域処理で、県は二十五日、宮城県の視察現場から持ち帰ったがれきサンプルの放射性セシウム濃度を発表した。分別できない可燃物から、国の基準の上限値と同じ一キロ当たり二四〇ベクレルを検出した。

 視察は十九日に実施され、受け入れを検討する県内十四市町と三事務組合、一民間事業者が参加。宮城県石巻市の仮置き場と、仙台市にある中間処理施設を視察し、がれきサンプルを持ち帰った。

 調べたのは、木くず三種類と、衣服や土砂、廃プラスチックなどの分別できない可燃物三種類。分別できない可燃物からは一キロあたり二〇一~二四〇ベクレル(平均二二一ベクレル)を検出した。国の基準は二四〇ベクレル以下で、いずれも基準に近い濃度。セシウムを吸着しやすい土砂が原因とみられる。木くずは不検出だった。

 宮城県での視察に参加した大垣市の小川敏市長は「思っていたより、高いと考えている。詳しく県に聞いてみたい」とコメントした。

 秦康之環境生活部長は「基準に近い値が出て驚いている。市町村と情報を共有し、対応を検討したい」と話した。県内での受け入れについては「数値以前に、最終処分場の確保ができないと難しい現状は、視察前と変わらない」と説明した。 (石井宏樹記者)

Posted by 大沼安史 at 03:04 午後 | | トラックバック (0)

〔大飯〕 チェルノブイリ視察議員、再稼働に慎重対応/福井 25日帰国報告会 団長の野田富久県議(民主・みらい)「再稼働は軽々に論じるべきでない」/山岸猛夫県議(自民党県政会)「県の原子力防災が確立されていない」などと同調し、「拙速に再稼働すべきだとは言えない」

 中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120426/CK2012042602000020.html?ref=rank

Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 「原発の町」で犠牲者に祈り 事故26年 ウクライナ/神父 フクシマは「世界全体で共有すべき問題だ」

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012042600179

 原発の東50キロのウクライナ北部スラブチチで26日未明、犠牲者の冥福を祈る追悼式が開かれた。

Posted by 大沼安史 at 02:52 午後 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 事故から26年 犠牲者追悼、再発防止祈る/ウクライナの首都キエフの教会は、鐘を26回鳴らした……

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042601000829.html

Posted by 大沼安史 at 02:51 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機からの放射性物質「放出量」 この1ヵ月で、なんと「7倍」に急増!

 Cesium emission from reactor 2 increased 700% → http://fukushima-diary.com/2012/04/cesium-emission-from-reactor-2-increased-700/

◎大沼 FDのモチズキさんは東電の発表資料に、「先月と同様、放射性物質が舞い上がるような作業が行われていない状況およ
び大物搬入口も閉塞された状態で測定」と書かれていることに注意を促している。

 にもかかわず、7倍もの激増!

 東電から何の説明もない!

 
◇ ソース 東電 23日発表 → http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/120423/120423_02v.pdf

◎ モチズキさんのFDは読者からの寄付で成り立っています。モチズキさんの活動を支えよう!

Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 | | トラックバック (0)

〔脱原発・歌〕☆☆☆☆☆ ♪ 八木啓代さん Love Me Tender 反原発バージョン

 by 八木啓代 and friends @赤坂B Flat → http://www.youtube.com/watch?v=q0hEH-gnRvM

 ◇ 彼女の公式ホームページ → http://nobuyoyagi.com/JAPANESE/index.htm
 ◇ ブログ ひとりごと 「東京特捜幹部をサクッとまとめて告発してまいりました」 → http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-633.html
    

Posted by 大沼安史 at 08:20 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(26日 木曜日)は、未明に会津から新潟までのびていた気団が朝から北上、宮城県に吹き込むようになり、仙台経由・山形ルートで終日、襲い続ける。雨にあたらないように気をつけてください。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:56 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-25

〔オキュパイ・日本原子力帝国〕 米オークランド発 写真メッセージ 「すいません、でも私たち、いま世界を変えようとしているの!」

 → http://www.guardian.co.uk/commentisfree/cifamerica/2012/apr/24/occupy-wall-street-what-is-to-be-done-next

Occupyoaklandnovember007_2

 英紙ガーディアンに、こんな写真が! 

 そして、なんてキュートなメッセージ!!

 これは日本の脱原発運動のスローガンでもあるだろう!

Posted by 大沼安史 at 09:42 午後 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏〕 ツイッター警告 「数日中にM6~8 関東が危険です」

 → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # 再掲恐縮、行徳香取が完全収束です。これまでの例では、数日中に必ずM6~8が国内で発生しています。警戒してください。今日は電磁波前兆が頻発、携帯のブロッキング現象多発 関東が危険です
 http://earthq.system-canvas.com/index.html 51分前

Posted by 大沼安史 at 09:08 午後 | | トラックバック (0)

〔平和哲学センター〕☆☆☆ ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010勧告 公式サマリー(概要) 松元保昭・和訳 矢ケ崎克馬解説・監訳 / ◎ ロールズの正義論、国連人権宣言をもとに、ICPPの「功利主義」を批判 「本委員会は、同意なしに放射性物質を放出することは、極微量の放射線量にいたるまで……倫理的に正当化することは出来ないと結論をくだす」

 → http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/04/ecrr2010.html

 ◎ 公式サマリーに、以下のようなくだりがある。

 3、本委員会は、ICRPモデルおよびそれらを根拠としている法制度が包括している原理の倫理的基盤について考察している。ICRPが正当であると主張することは、もはや時代遅れとなっている。

 哲学的理由づけ、とりわけ功利主義的な平均費用-便益計算に基づいていると本委員会は結論する。

 功利主義は、社会と諸条件が公正であるか不公正であるかを識別する能力を欠いており、行為の倫理的正当化の根拠としてはとうの昔に打ち捨てられたものである。

 例えばそれは、個人の利益ではなくもっぱら計算された全体の利益のみを考慮しているのだから、奴隷社会を支持するためにも使われうるだろう。

 本委員会は、(原子力発電の)操業に起因し公衆成員にとって回避可能な放射線被曝問題には、ロールズの正義論あるいは国連人権宣言の基礎となった考え方のように、権利を根拠付ける哲学が適用されるべきだと提案する。

 本委員会は、同意なしに放射性物質を放出することは、極微量の放射線量にいたるまで、小さくとも有限な致死的傷害の可能性がある以上、倫理的に正当化することは出来ないと結論をくだす。

 万一こうした被曝が容認される場合、「集団線量」の算定は関係者すべての活動と時間尺度を考慮して使用すべきであり、そのように全住民を考慮してはじめて危害全体の総和が統合して積算されると本委員会は主張する。……

Posted by 大沼安史 at 07:50 午後 | | トラックバック (0)

〔チェルノブイリ〕 1千平方キロ「永遠に規制」/このうち東京23区の約1・6倍に相当する約1千平方キロの立ち入りが永久に規制される!/◎ 原発事故のこの恐ろしさ! フクイチの未来図……

 共同通信 → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012042401002717.html

 【モスクワ共同】26年前に大事故を起こしたウクライナ北部チェルノブイリ原発から半径約30キロ圏内に設けられた立ち入り制限区域を管理する非常事態省関連機関の高官は24日、首都キエフでの記者会見で「同区域の約半分は永遠に立ち入りが制限される」と述べた。……

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〔4月25日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔南相馬・大山こういち市議〕☆☆☆ 「白い物質」
 → 
http://mak55.exblog.jp/15774594/

 ◎大山市議が「白い物質」の解明に乗り出した! 南相馬にも降っている!

〔死の灰?・NEWS〕☆☆☆ 昨年3月12日 南相馬に「銀色のキラキラしたもの」降り注ぐ 避難した76歳の女性が証言/◎ 「絹針のような針の粉のようなもの 空中を泳ぐ」 /国会事故調は究明に動け!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0dc2.html

           # 

〔田中龍作ジャーナル〕 【桐生報告】 放射性汚泥野ざらし 風下に保育園
  → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004159

〔院長の独り言〕 環境省の作ったガレキ安全神話のほころび
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55483245.html

〔木下黄太さん〕 高熱、膠原病、関節痛、腎盂炎、呼吸苦などから、肺腺癌の前がんと診断。千葉・市川市に在住だった女性。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7e3555da204b801f4bc867a454d22999

           # 

〔被曝受難・NEWS〕 1200人を研究利用、被爆者の赤ちゃん~遺伝影響調査で米 /死産や生後すぐ亡くなった赤ちゃんたちが……/広島市立大学平和研の高橋博子講師が米軍病理学研究所(AFIP)の内部文書で確認
 usfl.com 掲載 共同通信 日本語記事 → 
http://www.usfl.com/Daily/News/12/04/0423_038.asp?id=95196

〔ENEニュース〕 ヒバク・ベイビー 死産など1200児の標本 研究で密かに米国へ輸送 「日本の赤ちゃんはモルモットのように扱われた」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-43f9.html

           #

〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機 格納容器圧力 3月27日より上昇中 Air pressure is increasing in container vessel of reactor /◎ 2号機 排気量 24日から倍増 毎時38立方メートル
 日本語併記 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/air-pressure-is-increasing-in-container-vessel-of-reactor-2/

〔ENEニュース〕 2号機 圧力倍増 エネニュースも速報 東電 圧力軽減に全力
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-649c.html

           #         

〔Fukushima Diary〕 Dragon Ashのベーシスト、IKUZONE(イクゾーン)さん〔本名=馬場育三さん〕 急性心不全で死去 46歳 Basist of Dragon Ash died of acute cardiac insufficiency
 日本語併記 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/basist-of-dragon-ash-died-of-acute-cardiac-insufficiency/

〔EXSKF〕4号機使用済燃料プール内ガレキ分布マップ Debris Map Inside Reactor 4 Spent Fuel Pool at #Fukushima I Nuke Plant
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/debris-map-inside-reactor-4-spent-fuel.html

〔EXSKF〕 さっさと現場から逃げ出していた保安院の検査官たち In March Last Year, NISA Officials Had Withdrawn from #Fukushima I Nuke Plant Before TEPCO Did
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/in-march-last-y.html

〔ENEニュース〕★★★ フクイチの原子炉は「メルトダウンで穴だらけ(riddled with meltdown holes)」 共同通信が報道 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/riddled-with-me.html

           #

〔ENFORMABLE〕☆☆☆ 「ユーロ・ニュース」が経産省前ハンスト継続を報道(動画つき)大飯再稼働許すまじ! /◎ 65歳のハンガー・ストライカーは言った 「わたしの人生の最後の闘いだ」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-f69f.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕  26日、おおい町で大飯原発再稼働問題 住民説明会/ ★★★ 警備費など2600万円を町費負担/ 会場の総合合町民体育館 周囲には高いフェンスが張り巡らし、県警機動隊など100人以上の警備態勢
 ◇ソース 産経新聞 → 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120425/fki12042502050002-n1.htm

           #

〔被曝受難・NEWS〕ウニ・アワビ漁自粛決定 関係者、再開準備怠らず/福島県鮑(あわび)雲丹(うに)増殖協議会 海士(あま)さんたちや水産加工業者で組織/素潜りでウニ・アワビを採る現役の海士 会長の秋山和夫さん(64)危機感、募らせる  「海底の地形を覚えたり、餌となる海草がたまる場所を探したり、『勘』が要る……」/若手にどう伝える伝統の漁
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0425/news11.html

〔被曝受難・NEWS〕  自粛3魚種 賠償、事故前市場価格の8割 宮城県漁協と東電合意/スズキ、マダラ、ヒガンフグ 東電が事故前5年間の平均水揚量を基準に、価格の8割前後を支払う意向/仙台湾南部海域のヒラメについても、賠償に応じる方針
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120425t11013.htm

〔被曝受難・NEWS〕  桃のジュースから「基準内」 34ベクレル/キロ
 ◇ ソース → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/34-bqkg-of-radioactive-cesium-from.html

〔被曝受難・NEWS〕 一関の野生のセリから「基準内」 82ベクレル/キロ
 ◇ ソース → 
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=38434

〔被曝受難・NEWS〕  郡山市の小中学校で授業再開に向けプールの除染作業開始/小学校プール プールサイドで0.23マイクロシーベルト/時が除染目標
 FNN(福島テレビ) → 
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221972.html

〔被曝地・NEWS〕  農作業死亡事故、県内で多発警報/ 福島県内で農作業中の死亡事故が3件相次いで発生/5月13日までの農作業死亡事故多発警報を発令
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-110b.html

〔被曝地・NEWS〕  福島 県内の労災事故死 30人 前年比 12人増加
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-110b.html

           #

〔被曝地・NEWS〕  高線量地域除染せずも検討へ /「放射線量が高い地域では、除染の作業もままならず、仮に行っても、今の技術では効果的に線量を下げることは難しい」という指摘や「巨額の費用がかかる除染よりも、長期間、帰還できない住民への支援を充実させるべきだ」といった意見が出ています/◎ ★★★ ついに政府内に「除染不能」「除染無我金」論!/政府の「除染して帰還」約束は空手形だった! 
 NHK 福島放送局 → 
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054691841.html?t=1335337246215

           #

〔死の灰ガレキ・NEWS〕  ツイッターに「放射能が拡散」、真鶴町議が焼却灰の県外搬出で 神奈川 / 村田知章・町議(37)/ ★★★ 一部町議が問題視し、27日の臨時会に村田町議の辞職勧告決議案を提出する見通し
 → 神奈川新聞 → 
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204250004/

           #

〔河北新報〕  「神話の果てに 東北から問う原子力」 第2部・迷走(5完)曖昧/屋内退避、暮らし奪う /☆☆☆ 10日間にも及んだ屋内退避と、その後の自主避難要請こそ、住民の生活基盤を破壊した側面も否定できない
 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120423_03.htm

           #

〔被曝地・NEWS〕  <チェルノブイリ事故>26日で26年 大規模除染を断念/現地では効果が薄いとしてすでに大規模な除染は断念し、避難した住民の帰還も進んでいない/◎ 除染断念せざるを得ず……チェルノブイリの教訓はどこに!?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0dc2.html

〔東京新聞〕  敦賀原発、立地不適格か 直下の断層、動く可能性/ 「浦底(うらぞこ)断層」の活動に引きずられ、1・2号機直下の「破砕帯」(断層の一種)、動く可能性「高い」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042502000098.html7

〔泊を止めろ!・NEWS〕  「北電株主の会」発足 脱原発要求へ /代表は福島市から札幌市に自主避難している渡辺恭一さん(45) 25日に記者会見 「原発を止めること、それ以外ない」
 時事通信 → 
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042500455

          #

〔訂正〕(再掲)「爆発した岩国の三井化学工場に劣化ウラン」記事の一部に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-e82a.html

Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 環境省の作ったガレキ安全神話のほころび

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55483245.html

Posted by 大沼安史 at 06:54 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰?・NEWS〕☆☆☆ 昨年3月12日 南相馬に「銀色のキラキラしたもの」降り注ぐ 避難した76歳の女性が証言/◎ 「絹針のような 針の粉のようなもの 空中を泳ぐ」 /国会事故調は究明に動け!

 南相馬ひばり新聞 → http://hibari-times.com/archives/89
 ◇ ソース 大山こういち南相馬市議 → → http://mak55.exblog.jp/15774594/

 この76歳の女性は息子さんに昨年6月11日、こう語っている。

 「地震の次の日の夕方3時過ぎかしら…病院に薬もらいに行こうと思って歩いてたら、突然どぉーーんって音がして、何かしら?と思ったんだけど、そのまま歩いてたのよ。そしたらしばらくして銀色のキラキラしたものが降り出したっていうか漂い出して、 それが今考えると原発の塵だったのね、辺り一面キラキラしてた。なんか繊維質のようなものだったわねぇ。あたし確実に被曝してるわよ」

 そしてその後、息子さんに以下のような手書きのメモを渡している。

 なんだろう、このキラキラしたものは。

 絹針のような 針の粉のような
 空中を泳ぐものは
 吸いこんでしまっても
 いいのだろうか
 口の中がカラカラする
 魚群のように空中いっぱい泳いでいたものが
 音も無く落ちてくる
 水色、白、銀色、変な風と共に、
 目の中にも入って来る
 陽光とまじわって金色にもみえる
 なんだろう

 息子さんはまた南相馬に戻ったとき、従姉妹からも同じように『銀色の雨が降ったのよ』と聞かされたそうだ。

 南相馬では「黒い物質」も確認されている。
 この「銀色のもの」と関係しているのかも知れない。

 政府には期待できない。国会事故調は、究明に動いてほしい!
 

Posted by 大沼安史 at 06:48 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕☆☆☆ 「白い物質」

 → http://mak55.exblog.jp/15774594/

 ◎大山市議が「白い物質」の解明に乗り出した! 南相馬にも降っている!

    #

 大山市議は当時を振り返って、こう上記ブログに書いている。

 ―― あの時、この「絹針」の話は 確かに複数聞きました。

 私自身は ギラギラと太陽を中心に 光の輪環は良く見ていました。

 光り輝くような空気感と言ったらいいか 乾燥した季節でもありますが
 やたらと キラキラして景色が見えるようでした。
 
 当時、私の解釈としては「放出され冷却された物質の結晶ではないか?」と
同僚議員にこたえていました。

    #

 また、大山市議によると、2011年7月14日付け 「南相馬ひばり新聞」には南相馬市原町区から県外に避難した76歳の女性が「銀色のキラキラしたものが降り出したっていうか漂い出し」たと証言している。(これはついては、稿を改めます)

Posted by 大沼安史 at 06:26 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 高熱、膠原病、関節痛、腎盂炎、呼吸苦などから、肺腺癌の前がんと診断。千葉・市川市に在住だった女性。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7e3555da204b801f4bc867a454d22999

Posted by 大沼安史 at 06:21 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕  【桐生報告】 放射性汚泥野ざらし 風下に保育園

  → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004159

 ◎大沼 焼却灰野積みの処分場の向こうの桜並木。その向こうに渡良瀬川……「第2の鉱毒事件」を、なんとしても阻もう!

 ◇ 田中龍作ジャーナル』は読者のご支援により、持ちこたえています。

Posted by 大沼安史 at 06:19 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 一関の野生のセリから「基準内」 82ベクレル/キロ

 ◇ ソース → http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=38434

Posted by 大沼安史 at 06:11 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 桃のジュースから「基準内」 34ベクレル/キロ

 ◇ ソース → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/34-bqkg-of-radioactive-cesium-from.html

Posted by 大沼安史 at 06:10 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕☆☆☆ 「ユーロ・ニュース」が経産省前ハンスト継続を報道(動画つき)大飯再稼働許すまじ! /◎ 65歳のハンガー・ストライカーは言った 「わたしの人生の最後の闘いだ」

 Group of hunger strikers camped outside of Ministry of Economy in Tokyo for over a week in protest of Ohi restart
 → http://enformable.com/2012/04/group-of-hunger-strikers-camped-outside-of-ministry-of-economy-in-tokyo-for-

over-a-week-in-protest-of-ohi-restart/ 

 One 65-year-old hunger striker said he felt compelled to act, branding it “the last fight of his life”.

 ◇ ユーロ・ニュース 動画つき (4月24日放映)→ http://www.euronews.com/2012/04/24/hunger-strikers-

protest-over-japanese-nuclear-move/ 

Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕4号機使用済燃料プール内ガレキ分布マップ Debris Map Inside Reactor 4 Spent Fuel Pool at #Fukushima I Nuke Plant

 98頁 参照 → http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/m120423_05-j.pdf
 (ただし、燃料上部に堆積している砂状のガレキは、反映されていない)

 運営会議第5回会合(2012年4月23日) 資料3:個別の計画毎の検討・実施状況

Posted by 大沼安史 at 06:06 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 さっさと現場から逃げ出していた保安院の検査官たち In March Last Year, NISA Officials Had Withdrawn from #Fukushima I Nuke Plant Before TEPCO Did

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/in-march-last-year-nisa-officials-had.html

◎大沼 保安院の検査官たちは「事故から3日後の昨年3月14日午後5時には、独断で現地を離れていた」そうである。

 この問題はすでに知れ渡っているこおtだが、現場離脱時間が明らかになったのはこれが初めてではないか!

 そいういえば、米軍の沖縄上陸前には沖縄県知事や沖縄師範の校長が本土に逃げ帰っていた!

◇ ソース 産経新聞 → http://sankei.jp.msn.com/life/news/120424/trd12042408160003-n2.htm

 ……“敵前逃亡”は寺坂だけではない。福島第1原発で勤務していた保安検査官らも同様だった。当時、原発敷地内には保安検査官ら職員8人がいた。平時は施設の巡視点検などを行うのが役割だが、緊急時には現場確認や本院への情報提供を行うことになっている。

 彼らは、3号機が水素爆発し、2号機でも原子炉内部の放射性物質を含む蒸気を外部に逃す「ベント」ができないなど、状況が悪化する中、事故から3日後の昨年3月14日午後5時には、独断で現地を離れていた。国は現場の情報を得るチャンネルを失い、情報収集は東電に頼らざるを得ない状況が生まれた。

 保安検査官らが撤退した日は、東電が政府に「全面撤退」を申し入れたとされる時期と重なる。当時の首相、菅直人(65)は同15日早朝に東電本店に乗り込み「撤退はありえない」と拒否したが、この時すでに政府側が現場から撤退していたのだ。……

Posted by 大沼安史 at 06:05 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 Dragon Ashのベーシスト、IKUZONE(イクゾーン)さん〔本名=馬場育三さん〕 急性心不全で死去 46歳 Basist of Dragon Ash died of acute cardiac insufficiency

 日本語併記 → http://fukushima-diary.com/2012/04/basist-of-dragon-ash-died-of-acute-cardiac-insufficiency/

Posted by 大沼安史 at 06:01 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 2号機 圧力倍増 エネニュースも速報 東電 圧力軽減に全力

 Pressure doubles inside Reactor No. 2 containment vessel since start of April — Tepco making effort to reduce pressure
 → http://enenews.com/pressure-doubles-reactor-2-containment-vessel-start-april-tepco-trying-lower-pressure

◇ ソース 東電・英文発表資料 → http://www.tepco.co.jp/en/nu/fukushima-np/images/handouts_120424_02-e.pdf

 At 11:59 am, because the tendency of pressure increase in the Primary Containment Vessel, we adjusted the exhaust gas flow of the PCV gas control system from approx. 17 m3/h to approx. 38 m3/h in order to decrease the pressure of PCV.

   

Posted by 大沼安史 at 05:58 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 2号機 格納容器圧力 3月27日より上昇中 Air pressure is increasing in container vessel of reactor /◎ 2号機 排気量 24日から倍増 毎時38立方メートル

 日本語併記 → http://fukushima-diary.com/2012/04/air-pressure-is-increasing-in-container-vessel-of-reactor-2/

 FDのモチズキさんは、東電が(4月)24日午前11時59分、2号機格納容器ガス管理システムの排気流量を約 17m3

/hから約 38m3/hへ調整した――と報じている。

 2号機排気量が倍増した!

Posted by 大沼安史 at 05:57 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ フクイチの原子炉は「メルトダウンで穴だらけ(riddled with meltdown holes)」 共同通信が報道 

 Kyodo: Fukushima Daiichi reactors are “riddled with meltdown holes” → http://enenews.com/kyodo-fukushima-reactors-riddled-meltdown-holes

 24日付けのジャパン・タイムズに掲載された共同通信配信記事(英文)。

 そこに、とくに目新しいことではないが、以下のような記述が……。

 フクイチは連日、大量の放射能汚染水を生産している。メルトダウンで穴だらけになった原子炉の溶融燃料、およびその建屋内上部に乗っかった使用済み核燃料プールを永遠に冷却しなければならないからだ。

 The Fukushima plant generates large volumes of highly radioactive water on a daily basis because it must perpetually cool melted fuel in reactors that are riddled with meltdown holes, as well as the spent-fuel pools sitting on top of them.

 メルトダウンで穴だらけ――この単純な真実が胸にこたえる!

◇ ソース ジャパン・タイムズ Kyodo → http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120424x3.html

Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ヒバク・ベイビー 死産など1200児の標本 研究で密かに米国へ輸送 「日本の赤ちゃんはモルモットのように扱われた」

 
 Professor: Japan newborns were treated like guinea pigs for study of nuclear weapons and radiation — Stillborn babies secretly shipped to US for research → http://enenews.com/professor-japan-newborns-were-treated-like-guinea-pigs-for-study-of-nuclear-weapons-and-radiation-stillborn-babies-shipped-to-us-for-research

 ENEニュースは24日、ジャパン・タイムズ(23日付け)に掲載された、共同通信の英文記事、「大規模な原爆遺伝子研究、明るみに 米国にヒバクシャ・ベイビー 密かに輸送 医学記録に Huge scale of A-bomb gene study revealed Medical records of 1,200 babies of hibakusha shipped to U.S.」の内容を報じた。

 これは本ブログ(下記)の共同通信・日本語記事の英訳記事である。

◇ ソース ジャパン・タイムズ掲載 共同通信・英文記事 「大規模な原爆遺伝子研究、明るみに 米国にヒバクシャのベイ

ビー 密かに輸送 医学記録に Huge scale of A-bomb gene study revealed Medical records of 1,200 babies of hibakusha shipped to U.S.」
 → http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120423a2.html

Posted by 大沼安史 at 05:52 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 1200人を研究利用、被爆者の赤ちゃん~遺伝影響調査で米 /死産や生後すぐ亡くなった赤ちゃんたちが……/広島市立大学平和研の高橋博子講師が米軍病理学研究所(AFIP)の内部文書で確認

 usfl.com 掲載 共同通信 日本語記事 → http://www.usfl.com/Daily/News/12/04/0423_038.asp?id=95196

 広島と長崎への原爆投下の数年後に、被爆者の親から死産したり、生後すぐ亡くなったりした赤ちゃんのうち、臓器標本やカ

ルテが米国に送られ放射線研究に利用された人数が1200人以上に上ることが21日、分かった。米国は戦後間もない時期から原爆の放射線による遺伝的影響の調査に着手。……

 広島市立大広島平和研究所の高橋博子講師が米軍病理学研究所(AFIP)の内部文書で確認した。近く発表する。高橋講師は「核兵器や放射線研究のために、新生児がモルモット扱いされたと言える。今の放射線の基準は、その上に成り立っている」と話している。

 高橋講師によると、新生児の調査は1948~54年に約7万7000人を対象に実施……

             #

  広島と長崎への原爆投下の数年後に、被爆者の親から死産したり、生後すぐ亡くなったりした赤ちゃんのうち、臓器標本やカルテが米国に送られ放射線研究に利用された人数が1200人以上に上ることが21日、分かった。

  米国は戦後間もない時期から原爆の放射線による遺伝的影響の調査に着手。占領期に被爆者や新生児の標本が日本から米国に渡ったことは明らかになっていたが、具体的な規模は軍事情報とされ不明だった。

 広島市立大広島平和研究所の高橋博子講師が米軍病理学研究所(AFIP)の内部文書で確認した。近く発表する。高橋講師は「

核兵器や放射線研究のために、新生児がモルモット扱いされたと言える。今の放射線の基準は、その上に成り立っている」と話している。

 高橋講師によると、新生児の調査は1948~54年に約7万7000人を対象に実施。AFIPのエルバート・デカーシー所長は51年2月、

日本で原爆の影響を調査していた米国の原爆傷害調査委員会(ABCC)への書簡で、新生児の固定標本を送るよう求めた。

 ABCCのグラント・テーラー所長は同年4月、「何百ものホルマリン標本を2カ月の間に送る」とデカーシー所長に返答。同年に

ABCCは死産だった新生児の臓器標本など身体の一部177点を送付した。52~53年に同様に672点と817人のカルテ、55年にも433人のカルテと細分化された数千点に上る組織片が送られた。

 カルテや標本の数などから、高橋講師は利用された人数が1200人以上とみている。

 調査終了後、ABCCは「現段階で放射線による遺伝的な影響はみられない」と結論付けた。

 ABCCの元日本人研究員は取材に対し「広島市では新生児調査がほぼ100%行われ、亡くなった場合は全て解剖された」と証言し

ている。

 調査では、妊婦を優先した食料配給制度を利用して、広島と長崎で妊婦の所在などの情報が日本側から米側に提供された。医

師や助産師のほとんどが協力要請を受け、新生児が亡くなるとABCCに通報した。

 臓器標本やカルテの一部は70年前後から日本に返還され、広島大や長崎大で保管されている。(共同)

 

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 26日、おおい町で大飯原発再稼働問題 住民説明会/ ★★★ 警備費など2600万円を町費負担/ 会場の総合合町民体育館 周囲には高いフェンスが張り巡らし、県警機動隊など100人以上の警備態勢

 ◇ソース 産経新聞 → http://sankei.jp.msn.com/region/news/120425/fki12042502050002-n1.htm

Posted by 大沼安史 at 05:39 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 高線量地域除染せずも検討へ /「放射線量が高い地域では、除染の作業もままならず、仮に行っても、今、今の技術では効果的に線量を下げることは難しい」という指摘や「巨額の費用がかかる除染よりも、長期間、帰還できない住民への支援を充実させるべきだ」といった意見が

 NHK 福島放送局 → http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054691841.html?t=1335337246215

 政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で、10年後も空間の放射線量が下がらない原発周辺の地域では、巨額の費用がかかる除染よりも、長期間、帰還できない住民への支援を充実させるべきだとして除染を実施しないことも含め、対応を検討することにしています。

 政府は、原発事故で設定した避難区域の中で、現在、年間の放射線量が50ミリシーベルト以下の地域について、2年後の2014年3月末までに除染を完了する計画ですが、50ミリシーベルトを超える地域では、具体的な計画を策定していません。

 こうしたなか、今月22日、政府は初めて、10年後も原発周辺では、放射線量が20ミリシーベルトを超え、住民が帰還することは困難な地域が残るという予測を公表しました。

 これについて政府内では、「放射線量が高い地域では、除染の作業もままならず、仮に行っても、今の技術では効果的に線量を下げることは難しい」という指摘や「巨額の費用がかかる除染よりも、長期間、帰還できない住民への支援を充実させるべきだ」といった意見が出ています。

 これを受けて、政府は、こうした10年後も放射線量が20ミリシーベルトを超える原発周辺の地域では、除染を実施しないことも含め、対応を検討することにしています。

 しかし、避難住民の中には、仮に時間がかかっても自宅に戻りたいという人もいるとみられ、政府は、住民や自治体の意向も調査した上で、除染を行う範囲や工程表について方針を決めることにしています。 04月25日 12時36分

Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 ツイッターに「放射能が拡散」、真鶴町議が焼却灰の県外搬出で 神奈川 / 村田知章・町議(37)/ 一部町議が問題視し、27日の臨時会に村田町議の辞職勧告決議案を提出する見通しとなった

 神奈川新聞 → http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204250004/

◇ 村田知章町議 ツイッター → https://twitter.com/#!/MurataTomoaki

 # 村田知章 ‏ @MurataTomoaki

 焼却灰を奈良県の業者に委託/湯河原(カナロコ) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-00000016-kana-l14 関東の焼却灰は関西に比べ放射能汚染度が高い。奈良県の業者への委託は放射能の拡散につながるので、私は反対である。少なくとも県内で処理すべきである。西日本まで汚染を広げてはならない。(3月3日)

◇  同ホームページ → http://sky.geocities.jp/manaduru_love/

◇  同ブログ → http://blogs.yahoo.co.jp/manaduru_love

◇ 関連ブログ portirland → http://portirland.blogspot.jp/2012/04/blog-post_1111.html

       #

 神奈川新聞 → http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1204250004/

 湯河原、真鶴両町のごみ焼却灰が処分場の地下水汚染が原因で県外搬出を余儀なくされた問題をめぐり、村田知章真鶴町議(37)がツイッター(短文投稿サイト)で「放射能の拡散につながるので反対」などと書き込んでいたことが、24日分かった。焼却灰の放射性セシウムは国の基準値を下回っていたが、搬出先が書き込み後に受け入れを中止したことなどから一部町議が問題視し、27日の臨時会に村田町議の辞職勧告決議案を提出する見通しとなった。

 県外搬出は地下水汚染発覚後の1月から始まり、両町の衛生組合は奈良県の民間処分場に焼却灰の埋め立てを委託。これについて村田町議は3月3日、「関東の焼却灰は関西に比べ放射能汚染度が高い。奈良県の業者への委託は放射能の拡散につながるので、私は反対である。少なくとも県内で処理すべき」などと書き込んだ。

 関係者によると、その前後から焼却灰の受け入れを疑問視する別の書き込みや抗議が相次ぎ、民間処分場は同7日に受け入れを中止。組合は別の搬出先を探す必要に迫られ、「現在は町外に一時保管している」という。組合が2月に行った焼却灰の検査では1キログラム当たり144~490ベクレルの放射性セシウムが検出されたものの、国の基準値(8千ベクレル)は下回っていた。

 こうした経緯や状況は衛生組合にも報告され、村田町議からの聞き取りも行ったが、道義的責任を問う声が一部で上がり、今月24日に開かれた真鶴町議会の議会運営委員会などで、辞職勧告決議案を提出することが報告された。

 発議したのは、青木嚴、青木繁の両町議で「書き込んだ内容は法的には問題ないが、町議員として騒動の一因をつくった社会的、道義的責任がある」(青木嚴町議)などと理由を説明している。

 村田町議は神奈川新聞社の取材に対し、「考え方は今も変わらない。(今回の件に伴う)両町の関係悪化は避けたいが、辞職勧告は表現の自由を侵害しかねないもの」などと話している。 

Posted by 大沼安史 at 05:16 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 「神話の果てに 東北から問う原子力」 第2部・迷走(5完)曖昧/屋内退避、暮らし奪う /10日間にも及んだ屋内退避と、その後の自主避難要請こそ、住民の生活基盤を破壊した側面も否定できない

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120423_03.htm

 <物資不足が深刻>

 「現場を見たのか。こっちは何とか商品を集めているんだ。物が欲しいんだ」

 昨年3月25日、東京電力福島第1原発から約25キロ離れた南相馬市原町区の産直施設。運営代表を務める石沢一二(いちじ)さん(52)は、テレビに向かって毒づいた。

 画面の向こうで、枝野幸男官房長官(当時)が記者会見し、原発から20~30キロ圏内の住民に「自主避難」を求めていた。被災地のニーズとは、かけ離れた措置だった。

 「商業・物流に停滞が生じ、社会生活の継続が困難になりつつある」

 「今後の推移によっては避難指示を出す可能性も否定できない」

 南相馬市内の物資不足は、震災直後から深刻だった。津波と原発事故で被災者が市街地に流れ込み、避難所にあふれた。

 業者は福島県浜通りへの配送を敬遠した。政府が昨年3月15日に20~30キロ圏内に「屋内退避」を指示すると、その傾向はより顕著になった。

 石沢さんらは「市民のための食料を」と昨年3月20日に産直施設を再開。連日、東京・大田市場まで仕入れに走らなくてはならなかった。

<判断基準示さず>

 「家に食料を運んでほしい」。市には、そんな電話が多数寄せられた。

 市幹部は「屋内退避は半日から1日程度が限界の措置だ。店も開かず、物資がないのに、どうやって屋内にとどまれというのか」と憤った。

 原子力災害特別措置法に基づく避難指示は異常な放射線量の上昇を前提としているのに対し、自主避難要請は根拠となる法律がなく、社会生活の基盤が崩壊しつつあることを理由にした措置だ。

 だが、10日間にも及んだ屋内退避と、その後の自主避難要請こそ、住民の生活基盤を破壊した側面も否定できない。

 「自主避難要請は、風評被害を拡大しただけ。住民任せの責任逃れだ」

 同市原町区の農業鈴木栄一さん(54)は、今も納得できない。大規模ハウスで生産する小ネギを生産しているが、避難したスタッフが戻り、自前で放射線量を測定して出荷を再開するまで約4カ月を要した。

 鈴木さんは「国は避難すべきかどうかの判断基準も示さなければ、詳しく放射線量を測り、公開することもしなかった。それが風評被害の深刻化も招いた」と訴える。

 南相馬市は屋内退避指示の後、独自にバスによる「集団誘導」を開始。行き先は避難者の受け入れ表明した宮城や群馬、新潟県などで、移送した市民は15~25日で5710人に上った。

 3月12日の1号機原子炉建屋の爆発を機に市外に逃れた住民の中には「自宅に戻った後に、自主避難要請が出た」という人も少なくない。

<1万人まで減少>

 市によると、7万以上あった市の人口は3月下旬、事故から自主避難要請までの混乱の中で、1万程度になったとみられている。

 市内3区の中で最も人口が多く、広い範囲が20~30キロ圏に入る原町区では、3割に当たる約1万3000人がいまも自宅に戻らない。

 インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で政府の対応を批判し、自ら世界に支援を呼び掛けた桜井勝延市長(54)は、自主避難を要請した枝野氏の会見をこう評した。「あれが、もう一つの震災のようなものだった」(原子力問題取材班)

【南相馬市に関する避難指示、要請などの経緯】

2011年3月12日 10キロ圏避難指示
           20キロ圏の住民に避難指示
       15日 20~30キロ圏に屋内退避指示
           市がバスによる住民の集団避難実施(25日まで)
     4月22日 20キロ圏を警戒区域に設定
           20~30キロ圏の屋内退避指示を解除。計画的避難区域と緊急
           時避難準備区域を設定
     9月30日 緊急時避難準備区域を解除
2012年4月16日 警戒区域を解除、計画的避難区域を見直し、避難指示解除準備区
           域、居住制限区域、帰還困難区域を設定

Posted by 大沼安史 at 05:00 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 自粛3魚種 賠償、事故前市場価格の8割 宮城県漁協と東電合意/スズキ、マダラ、ヒガンフグ 東電が事故前5年間の平均水揚量を基準に、価格の8割前後を支払う意向/仙台湾南部海域のヒラメについても、賠償に応じる方針

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120425t11013.htm

Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 <チェルノブイリ事故>26日で26年 大規模除染を断念/現地では効果が薄いとしてすでに大規模な除染は断念し、避難した住民の帰還も進んでいない/◎ 除染断念せざるを得ず……チェルノブイリの教訓はどこに!?

 ニコニコニュース(毎日新聞) → http://news.nicovideo.jp/watch/nw246271

 ……旧ソ連政府は86年6月、「強制移住地域」のうち汚染状況が軽い一部で住民の帰還を試験的に容認し、除染活動を実施したうえで、他の地域にも適用できるか判断する「指標」にしようとした。

 だが放射性物質の危険が残ることが確認され、2年後に帰還許可を撤回。今ではインフラや建物の損壊が進み、「今さら帰還が許される可能性はほとんどない」(タバチニ氏)という。ウクライナだけで1万人以上が「強制移住」させられ、帰還できないままだ。

Posted by 大沼安史 at 04:48 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 郡山市の小中学校で授業再開に向けプールの除染作業開始/小学校プール プールサイドで0.23マイクロシーベルト/時が除染目標

 FNN(福島テレビ) → http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221972.html

 福島第1原発事故で2011年、小中学校の屋外プールの授業が中止された福島・郡山市で、この夏の授業再開に向けて、プールの除染が始まった。

 プールの除染は、7つの小中学校で、実験的に始まった。

 小学校であれば、プールサイドの放射線量を、毎時0.23マイクロシーベルト(μSv)まで下げることが目標となっている。

 郡山市教育委員会では、除染の結果などを総合的に判断し、この夏に、授業でプールを使用するか判断することにしている。

 郡山市の担当者は「除染の結果等を見極めて、そして保護者の皆さんとか、学校の校長先生の話とか、そういういろんな話を聞きながら、検討をして、そして結果を出していきたいというふうに考えています」と話した。

 2011年、郡山市は、原発事故を受けて、屋外にあるプールの使用を制限し、児童・生徒は1度だけ、民間の屋内プールなどを借りて、水泳の授業を受けた。

Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 | | トラックバック (0)

〔泊を止めろ!・NEWS〕 「北電株主の会」発足 脱原発要求へ /代表は福島市から札幌市に自主避難している渡辺恭一さん(45)25日に記者会見 「原発を止めること、それ以外ない」

 時事通信 → http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042500455

 

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島 県内の労災事故死 30人 前年比 12人増加

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0425/news4.html

 ◇ 福島労働局 発表資料 → http://fukushima-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0038/4716/201242419559.pdf

 原因に「被曝」は、ない!

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 農作業死亡事故、県内で多発警報/ 福島県内で農作業中の死亡事故が3件相次いで発生/5月13日までの農作業死亡事故多発警報を発令

 福島民友(24日付け) → http://www.minyu-net.com/news/news/0424/news3.html

 ◇関連 昨年(1年間)の福島県内農作業事故の発生状況 → http://www.pref.fukushima.jp/keieishien/ninaiteikusei/22nousagyouannzenn/shiboujikosuii.pdf

 昨年は17人の方が亡くなられている。1昨年(11人)に比べ、6人の増加。

Posted by 大沼安史 at 04:25 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 ウニ・アワビ漁自粛決定 関係者、再開準備怠らず/福島県鮑(あわび)雲丹(うに)増殖協議会 海士(あま)さんたちや水産加工業者で組織/素潜りでウニ・アワビを採る現役の海士 会長の秋山和夫さん(64)危機感、募らせる「海底の地形を覚えたり、餌となる海草がたまる場所を探したり、『勘』が要る……」/若手にどう伝える伝統の漁

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0425/news11.html

 

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 家財道具賠償の対象に 旧緊急時避難区域で東電が方針 /◎ 例によって、今ごろ、ようやく

 東京電力福島第一原発事故による旧緊急時避難準備区域の住民に対する賠償で、東電は事故と因果関係が認められる場合、住宅内にあった家財道具も賠償の対象とする方針を決めた。今月中にも、住宅・土地に対する賠償方針と合わせて発表する見通しだ。

 避難区域再編の対象地域にある住宅の修復については、必要な費用を先行して支払うことも正式に明らかにする。……

Posted by 大沼安史 at 04:09 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 敦賀原発、立地不適格か 直下の断層、動く可能性/ 「浦底(うらぞこ)断層」の活動に引きずられ、1・2号機直下の「破砕帯」(断層の一種)、動く可能性「高い」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042502000098.html7

 
 福井県敦賀市の日本原子力発電(原電)敦賀原発の直下を通る断層の一種「破砕帯」に関して、専門家でつくる経済産業省原子力安全・保安院の意見聴取会は二十四日、現地調査し「敷地内を通る活断層の浦底(うらぞこ)断層の活動に引きずられて動く可能性が高い」として原電に追加調査を求めた。破砕帯が動く危険性が確認されれば、原発立地の適性を欠き、廃炉になる可能性がある。

 破砕帯は敦賀原発敷地内に約百六十本あり1、2号機の原子炉真下にも走っている。

 この日の現地調査では、意見聴取会の委員ら計十人が四地点を回って観察し、破砕帯のずれでできた面の状態から十二万年前より新しい時代に動いた可能性が高いと判断した。

 産業技術総合研究所の杉山雄一主幹研究員ら複数の委員は「活断層が動いてできる典型的な破砕帯に似ている」と指摘し、原電のこれまでの評価方法を不十分と批判した。

 原子力安全委員会が策定した耐震設計審査指針では、活断層の直上に原発を建設することを認めていない。

 保安院耐震安全審査室の小林勝室長は取材に「浦底断層に引きずられて動く可能性が高く、綿密に調査すべきだ」と述べ、現時点で危険性を認める考えを示した。

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(25日 水曜日)は、朝方、茨城、埼玉を経由、首都圏に流れ込んでいた流れが午後にかけて、勢いを強めながら北東に移動、山梨から群馬、会津に広がり、深夜には新潟・長野方面にものびる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-24

〔白いものが降って来た!〕☆☆☆ 双葉高グラウンドで厚生病院事務局次長が目撃 昨年3月12日午後の1号機爆発 「間もなく、空から白いあられのようなものが降ってきた」……まさに「死の灰」降る、ではないか!?

 河北新報の連載、「神話の果てに 東北から問う原子力 第2部・迷走(4)原発から4キロ、双葉厚生病院の苦闘/災害弱者、置き去り(22日)」の中に、こんな証言が出ている。(太字強調は大沼)

        #

 避難のための自衛隊ヘリは、近くの双葉高グラウンドから飛び立つことになった。車で病院と双葉高を往復したが、重症者は4人がかりでマットごと運ばなくてはならず、時間がかかっていた。そんな時、大きな爆発音が響き渡った。

 双葉高グラウンドにいた同病院の山岸一昭事務局次長(50)は南東方向の空に白い煙が上がるのを見た。

 (12日)午後3時36分、1号機原子炉建屋の水素爆発。

 間もなく、空から白いあられのようなものが降ってきた。

        #

 双葉厚生病院の山岸事務局次長の言う「白いあられのようなもの」とは、双葉町の井戸川町長らの言う「雪のようなもの」と同じものだろう。
 
 わたし(大沼)は、これは第五福竜丸に降った「死の灰」と同じものではないか、と疑っている。ビキニ水爆実験でロンゲラップ島にも降った「白い雪」(のようなもの。島民はそれを、見たことのない雪だと思い込んで、喜んだ)と同じではないか、と。
 (下記、「フクシマ・ノート」参照。)

 ほかにも、下記のように、目撃者がいる。

 仮に「死の灰」だとしたら、たいへんなことだ。

 国会事故調はぜひとも、それが何だったのか、究明してもらいたい!
 
 

 ◇ 関連

 ・ 昨年3・14(ごろ) 郡山・開成山球場にも降る /白い死の灰か? 究明が必要だ!
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-de67.html

 ・ 「フクシマ・ノート」3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0b5b.html

 ・ 「もの凄い揺れで、コンクリートの切れ目の、粉のようなものが降って来て、何だか分からないけれども、中は真っ白でした」地震発生当時、建屋内で手すり取り付け工事をしていた浪江町の鉄工所経営 八島貞之さん/◎ 翌日の1号機爆発で、双葉町に「映画のように降り注いだ白いもの」とはコレか?!
   →http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-131b.html

Posted by 大沼安史 at 08:07 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 「神話の果てに 東北から問う原子力」第2部・迷走(4)原発から4キロ、双葉厚生病院の苦闘/災害弱者、置き去り(22日)/原発事故の脅威は、真っ先に災害弱者に襲いかかった

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120423_02.htm

 東京電力福島第1原発事故で、避難区域内に取り残されたのは、入院患者や老人ホームの入所者らがほとんどだった。

 原発の北西約4キロにある双葉厚生病院(福島県双葉町)は、全入院患者136人の避難を余儀なくされ、避難中に重症者4人が死亡した。

 原発事故の脅威は、真っ先に災害弱者に襲いかかった。

◎院長「病院ごと避難、想定外」

 「何をしている。事故は極めて深刻だ。速やかに避難してほしい」

 昨年3月12日午後2時すぎ、福島県庁の災害対策本部に詰めていた旧知の医師からの電話が偶然つながった。重富秀一院長(61)は相手の激しい口調に、ためらっていた全員避難を決断した。

 この日早朝、政府は避難指示区域を3キロ圏から10キロ圏に拡大。病院に来た警察官に避難を促されたが、「重症者や寝たきりの患者は無理に移動させると容体が悪化しかねない」(重富院長)と考えた。比較的症状の軽い患者だけを避難させ、重症者と職員らは病院にとどまっていた。

<追加 間に合わず>

 避難のための自衛隊ヘリは、近くの双葉高グラウンドから飛び立つことになった。車で病院と双葉高を往復したが、重症者は4人がかりでマットごと運ばなくてはならず、時間がかかっていた。そんな時、大きな爆発音が響き渡った。

 双葉高グラウンドにいた同病院の山岸一昭事務局次長(50)は南東方向の空に白い煙が上がるのを見た。

 午後3時36分、1号機原子炉建屋の水素爆発。

 間もなく、空から白いあられのようなものが降ってきた。

 「ヘリはまだか」。山岸さんは、おびえながら願うしかなかった。

 夕闇が広がったころ、県災害対策本部が手配したヘリ計7機が到着したが、全ての患者を乗せることはできなかった。

 双葉高には病院関係者のほか、近くの老人ホーム入所者や、避難が遅れた近所の住民も集まってきた。

 重富院長はヘリの追加派遣を要請したが、その日は間に合わず、患者16人と職員9人は、双葉高の茶道室で一晩を過ごした。この夜、患者1人が息を引き取った。

 ヘリに乗った医師・看護師は、人工呼吸器を使用していた患者に「アンビューバッグ」と呼ばれる袋状の器具で酸素を送り続けた。地上を見下ろすと、浜通りから避難する車のライトで光の帯ができていたという。

 避難場所は二本松市と聞かされていたが、3機のヘリは陸上自衛隊霞目駐屯地(仙台市)に着陸した。患者と職員は放射線のスクリーニングを受けた後、コンクリートの床の部屋で夜を明かした。この間、2人の患者が亡くなった。

<尊厳ある最期を>

 双葉高に残った患者・職員は翌13日午前に救出された。だが、先に出発した軽症者らは原発から約11キロ地点の老人ホームに降ろされ、病院側が数日間、所在を確認できなくなるなど、混乱は続いた。

 病院によると、避難中に亡くなった患者は計4人。重篤な患者たちだったが、重富院長は「尊厳ある最期を迎えさせられず、申し訳なかった」と悔やむ。転院先で亡くなった人も複数いるという。

 重富院長は避難を振り返って語る。

 「原発事故の際、被ばく傷病者を受け入れることは想定していたが、病院ごと避難するとは考えてもみなかった。事故が起きたときのことを考えると、原発のそばに大規模病院や福祉施設は置かない方がいい」

Posted by 大沼安史 at 07:50 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 「神話の果てに 東北から問う原子力」第2部・迷走(4)孤立/避難指示拡大し混乱(22日)

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120423_01.htm

<国から連絡なし>

 昨年3月12日夕、東京電力福島第1原発事故による避難指示が10キロ圏内から20キロ圏内に広がった。早朝に続き、この日、2度目の拡大だった。

 福島県浪江町は役場機能を原発の北西約30キロの津島支所に移していたが、まだ町内の10~20キロ圏には多数の住民がとどまっていた。

 浪江町災害対策課の岩野寿長課長は支所のテレビで、20キロ圏内への拡大を知った。国・県からの連絡はない。

 「情報がなく、とにかく逃げろと…。パニックだった」と岩野課長。町は大急ぎでバスを準備し、10~20キロ圏の学校や公民館などに身を寄せる町民を迎えに行った。

 政府の避難指示は事故後、次々に拡大され、住民を翻弄(ほんろう)した。11日夜、政府の原子力災害対策本部は原発3キロ圏内の住民に避難を指示。それから1日足らずで3キロが10キロ、10キロが20キロへと相次いで拡大された。

 安全とされた地域がすぐ危険になり、移動し直す羽目になった。運転中の原子炉3基の冷却不能という事故の重大さを見誤ったためだ。「朝令暮改」の避難指示に追われ、命懸けの避難を強いられた人も多い。

<35人が所在不明>

 原発の北西約4キロにあった双葉厚生病院(福島県双葉町)は12日朝、第1陣として自衛隊トラックで避難させた入院患者35人の行方が分からなくなる事態に陥った。

 所在が分かったのは3日後の15日。避難指示は既に20キロ圏内まで広がっていたのに、原発から約11キロの浪江町の特別養護老人ホームに入所者とともに取り残されていた。

 重富秀一院長は「(第1陣が)病院を出た時点で、避難指示は3キロ圏内から10キロ圏内へ変わったばかりだった」と言う。

 福島県川俣町方面に向かったはずが、患者たちは10キロ圏を脱出したということで、トラックから降ろされたらしい。

 第1陣の患者35人が出発したのは12日午前8時半すぎ。すぐ自衛隊トラックを追い掛けるつもりだった職員らは、それまで避難を呼び掛けていた警察官に突然、引き留められた。

 「病院の中にいるように」。

 このころ、1号機では圧力が高まっていた格納容器内から蒸気を抜くベント作業に向け、準備が始まっていた。

 警察官の指示は、放射性物質の放出に備えるためだったとみられるが、通信は途絶していて、第1陣の行き先を知るすべはなかった。

 避難区域が拡大される中で、地元自治体の多くは、自力で避難できない人の数や居場所を把握できなかった。町職員も避難し、行政機能がほぼ失われていた。

<800人超救助待つ>

 県災害対策本部の担当者は「救出すべき人数や症状を把握できなかった。電話が通じなかったのが痛かった」と言う。

 福島県大熊町のオフサイトセンターに置かれた現地対策本部は13日以降、避難指示区域内の病院や福祉施設を回り、寝たきりの高齢者らの数を調べた。本部長だった池田元久経済産業副大臣(当時)は「14日未明の時点で849人が救助を待っていた」と語る。

 自衛隊と警察による救出活動は15日午後まで続いたが、原発から約4.5キロの双葉病院(大熊町)ではその間、命を落とす患者が相次いだ。

 地域の防災計画で想定されていた避難の範囲はせいぜい原発の3キロ圏内。これほど広範囲に高齢者や重症患者らを避難させることを誰も想像していなかったため、災害弱者の孤立を招いた。

【避難指示の経過】
昨年3月11日
 午後9時23分 3キロ圏避難指示、3~10キロ圏屋内退避
同3月12日
 午前5時44分 10キロ圏避難指示
 午前10時17分 1号機でベント作業開始
 午後6時25分 20キロ圏避難指示

Posted by 大沼安史 at 07:46 午後 | | トラックバック (0)

〔NEWS〕 震災影響で体力低下 県内の児童・生徒 宮城県教委調査/◎石巻など被災213校は不参加 なのに……

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120423t11016.htm

Posted by 大沼安史 at 07:40 午後 | | トラックバック (0)

〔4月24日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔訂正〕(再掲)「爆発した岩国の三井化学工場に劣化ウラン」記事の一部に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-e82a.html

           #

〔梶村太一郎さん・ベルリン発〕☆☆☆ 「図書新聞」コラム 「むかし東方に国ありき……」――フクシマは罪のない子どもたちを犠牲にしてヒロシマ・ナガサキの原点に日本社会を引き戻している
 → 
http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3060&syosekino=4850

           #

〔Fukushima Diary〕★ 4号機プール対策 東電 カバー設置のための地盤改良工事を開始 Tepco started soil improvement work under reactor4/◎大沼 工事が本格的に始まっているはずなのに、23日の東電発表資料の写真は、なぜか無人の17日撮影、現場写真! これでは世界の人びとがますます不安するだけ?!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-40.html

〔世界が怯える4号機プール〕★ 東電 プール底部に設置した支持構造物の現場写真を公開
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-8a26.html

〔ENEニュース〕★★★ 4号機プールに2つの破局シナリオ ◆ 冷却水喪失――900度で引火 大量の放射性物質を大気中に放出 注水、逆効果の恐れ ◆ 倒壊で核燃料 地上に散乱 致死線量で近づけず 破滅的な惨事になる恐れ 原子力の専門家が警告
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-b52e.html

〔ENEニュース〕★★★ ワイデン議員の「4号機プール」警告を地元の有力紙、「オレゴニアン」が社説で取り上げ 「プール崩壊でオレゴンの私たちはたいへんな目に遭う」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-b2fa.html

           #

〔ENEニュース〕★ フクニ 原子炉 底割れ? 爆発の噂も Book by Fukushima Worker: Bottom of Daini reactor may be ‘broken through’ — Rumors of possible explosion
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/book-by-fukushi.html

〔EXSKF〕 浪江町民の自殺 原発事故への抗議と町の人びと 朝日新聞、『プロメテウスの罠』が報道 Namie-Machi Resident's Suicide Considered as Protest Against #Fukushima Nuke Plant/Accident By Town's Residents, According to Asahi's "Trap of Prometheus"
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/namie-machi-res.html

〔ENEニュース〕 ★★★ 高汚染地でいまだに数万人が暮らしているのは、日本政府がこれらの人びとを棄民しているようなものだ 海外の専門家が非難!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0339.html

           #

〔木下黄太さん〕 味覚異常、倦怠感、心臓痛、脳の突然死、橋本病。また、四日市で福島避難者がガレキ拒否、涙の訴え。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/943870e25d20b22b155e4c740f34ddc2

〔木下黄太さん〕 30代後半、元スチュワーデス。歯が3本抜け、大量の脱毛、青痣、心臓痛、WPW、生理痛、意識喪失感覚も。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

           #

〔注目ブログ〕 ☆☆☆ 3号機 水素、水蒸気爆発の考察
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-86db.html

〔岩田清さん〕☆☆☆ 「閃光」「白雲」の発生源は、稀ガス処理装置のこの2カ所だ!/「閃光」は、放射能雲です! 微弱ながらもキノコ雲の一種なのです! 
 → 
http://yoshi-tex.com/Fuku1/Video3.htm

           #

〔南相馬・大山こういち市議〕☆☆☆ バクテリアはウラン、プルトニウムを吸収する 
 → 
http://mak55.exblog.jp/15767187/

           #
〔フクイチ・NEWS〕 井戸で地下水くみ上げ 汚染水低減へ/◎ しかし試験的に堀った井戸の地下水からトリチウム検出 ★ フクイチの地下水放射能汚染を確認!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120424k0000m040071000c.html

           #

〔被曝受難・NEWS〕「三春滝桜」が開花 昨年より8日遅く、見ごろは27日
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4144&blockId=9965188&newsMode=article

           #

〔被曝受難・NEWS〕 焦点/放射性セシウム新基準/苦境農家に追い打ち /「第二の人生」は、原発事故で狂わされた。「私のような小さな農家はどうすればいいのか、教えてほしい」
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120424_02.htm

〔東京新聞〕 政府汚染予測 「除染想定なし」に不信 自治体「帰還断念期待か」/大熊町の除染担当者「高い放射線量の地域は、政府が責任を持って除染することになっている。除染を加味した予測を示すべきだ」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012042402000113.html

〔被曝受難・NEWS〕 宮城県産のウグイとヤマメの輸入 20日から中断 韓国 日本産魚類 輸入停止 3県14品目へ
 韓国・中央日報 → 
http://japanese.joins.com/article/956/150956.html?servcode=A00&sectcode=A10

〔NEWS〕 ツキノワグマから規制値超セシウム/山形・上山市で捕獲 キロ110ベクレル/食べるのを自粛/県担当者「宮城県側から移動してきた可能性がある」
 読売新聞 → 
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20120424-OYT8T00150.htm

〔被曝受難・NEWS〕  住宅修復を先行賠償 東電、避難再編地域対象に/◎大沼 畳にはキノコが生えているのに――今ごろになって「方針を決めた」だと! 何が「先行」なものか! 
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0424/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕放射性セシウム検出で広野産タケノコ出荷停止へ
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0424/news4.html

           #

〔被曝受難・NEWS〕 県のメール容量不足 SPEEDI データ消去
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9965203&newsMode=article

           #

〔NEWS〕 ガレキの下から遺体 見つかる 宮城/◎ 大沼 行方不明者の家族の気持ちを考えたら、形見の品、手がかりなどが混じっているかも知れないのだから、広域処理でどこかに運んでしまうなど言語道断ではないか?
 テレ朝 23日 → 
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220423056.html

           #

〔河北新報〕 社説 東日本大震災 分断 南相馬市/補償打ち切りは解せない(24日付け)/ 住民に瑕疵(かし)のない場合、原状回復が原因者たる東電や国の最低限の礼儀だ。できぬなら、補償の「終期」など語るべきではない。
 → 
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2012/04/20120424s01.htm

           #

〔政府事故調〕 今月3日 菅前首相から事情聴取 枝野氏は3月25日に 
 時事通信 → 
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042300910

           #

〔NHK〕 福島にIAEAの事務所要望へ
 4月24日 4時17分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120424/k10014663561000.html

           #

〔東京新聞〕  大阪「8項目」提案 政府、「大飯」には適用せず/橋本氏 「政治家や政権が安全宣言をするのはおかしい。政権が決めた手続きが安全かどうかは、科学者も誰もお墨付きを与えていない」と反発
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042490135441.html

〔東京新聞〕 原子力委、事業廃止コスト上乗せ 使用済み燃料再処理継続狙う?/事務局、座長の指示に従わず計算 費用膨れ上がる
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042401001771.html

〔東京新聞〕 猪瀬副知事と橋下市長 「再稼働は不適切」/ 都内で会談 東電・関電株主総会提案を協議
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120424/CK2012042402000078.html

〔東京新聞〕 原電などの新年度事業 東海村長が議会説明拒否/「私が説明すると事業に納得したと思われる。議会も……直接、説明を受ければいい」/ ◎ 東海村を守る! ふるさとを守り抜く! 村上村長の決意は固い! 強くて美しい! 
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120424/CK2012042402000103.html

           #

〔NEWS〕 橋下市長:ドイツの脱原発政策に関心 駐日大使と会談
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120424k0000m010114000c.html

〔泊原発〕 泊周辺揺れ想定超えも 北電、活断層連動を試算 /1・2号機の安全評価(ストレステスト) やり直しを迫られそう
 北海道新聞 → 
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/367466.html

Posted by 大沼安史 at 06:29 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さん・ベルリン発〕☆☆☆ 「図書新聞」コラム 「むかし東方に国ありき……」――フクシマは罪のない子どもたちを犠牲にしてヒロシマ・ナガサキの原点に日本社会を引き戻している

 → http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3060&syosekino=4850

Posted by 大沼安史 at 06:02 午後 | | トラックバック (0)

〔岩田清さん〕☆☆☆ 「閃光」「白雲」の発生源は、稀ガス処理装置のこの2カ所だ!/「閃光」は、放射能雲です! 微弱ながらもキノコ雲の一種なのです! 

 → http://yoshi-tex.com/Fuku1/Video3.htm

  

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕☆☆☆ バクテリアはウラン、プルトニウムを吸収する 

 → http://mak55.exblog.jp/15767187/

 

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 | | トラックバック (0)

〔NEWS〕 ツキノワグマから規制値超セシウム/山形・上山市で捕獲 キロ110ベクレル/食べるのを自粛/県担当者「宮城県側から移動してきた可能性がある」

 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20120424-OYT8T00150.htm

Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 | | トラックバック (0)

〔NEWS〕 ガレキの下から遺体 見つかる 宮城/◎ 大沼 行方不明者の家族の気持ちを考えたら、形見の品、手がかりなどが混じっているかも知れないのだから、広域処理でどこかに運んで燃やしてしまうなど、言語道断なことではないか?

 テレ朝 23日 → http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220423056.html

 宮城県東松島市で、被災した建物の解体作業中に、がれきの下から男性とみられる遺体が見つかりました。東日本大震災の犠牲者とみられています。

 遺体が見つかったのは東松島市の被災した木工品の作業場で、今月20日、解体のためにがれきを撤去していた作業員が発見しました。遺体は高齢の男性とみられ、一部が白骨化し、死後1年ほど経過しているということです。現場は津波が押し寄せた地域で、警察は震災の犠牲者とみています。なお、今年に入ってから宮城県内で見つかった震災犠牲者9人のうち8人は、がれきの撤去現場など陸上で見つかっています。

Posted by 大沼安史 at 05:37 午後 | | トラックバック (0)

〔注目ブログ〕 ☆☆☆ 3号機 水素、水蒸気爆発の考察

 → http://matome.naver.jp/odai/2133474754884307701

◇ 岩田清さんがツイッターで推薦
 → http://twitter.com/#!/Kiyoshi_IWATA

 # 大拡散願います!数時間掛けて引用文献をも精査しましたがこれは正論です⇒「福島第1 3号機 水素、水蒸気爆発の考察」

◇ 岩田清さんの ツイッター 関連発言

 # もう一つ、メルトダウン(原子炉底抜け)後・格納容器内配管外れに因る水素か水蒸気の爆発が起爆剤(引き金)と成った格納容器内(DW)内核爆発(=此処まで拡大しないと元来、核燃料が無い、水素・水蒸気も無い筈の稀ガス処理建屋の(=これは東海村再臨界事故を上回る再臨界)事故に因る放射能雲・閃光現象に正しく対処できない。つまり、此処に問題が有るからこそ目眩まし電飾を点す!

 # ガンダーセン氏の核燃料プール爆轟説 http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_333220&feature=iv&src_vid=u_NAb-dyNAY&v=b23_gpkZDiU はプール内状況から直下地震に因る格納容器内配管断裂が主因と修正すべきですが他は正しいと思います!原爆でもチェルノブイリ爆発でもない福一爆発!これならばタービン建屋・希ガス処理装置建屋

Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 30代後半、元スチュワーデス。歯が3本抜け、大量の脱毛、青痣、心臓痛、WPW、生理痛、意識喪失感覚も。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 味覚異常、倦怠感、心臓痛、脳の突然死、橋本病。また、四日市で福島避難者がガレキ拒否、涙の訴え。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/943870e25d20b22b155e4c740f34ddc2

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ ワイデン議員の「4号機プール」警告を地元の有力紙、「オレゴニアン」が社説で取り上げ 「プール崩壊でオレゴンの私たちはたいへんな目に遭う」

 New Interview: Fukushima poses lethal risk to US West Coast, says Senator — Another bomb waiting to go off — Extreme nuclear vulnerability, especially in Reactor No. 4 → http://enenews.com/just-in-senator-fears-us-west-coast-at-lethal-risk-from-fukushima-extreme-nuclear-vulnerability-especially-in-reactor-no-4

 米西海岸の大都市、ポートランド(オレゴン州)で発行されている有力紙、「オレゴニアン」は23日、「ロン・ワイデン上院議員の核事故現場視察( Ron Wyden’s nuclear field trip)」と題する社説を掲げた。

 論説は地元オレゴン選出のワイデン議員がフクイチの現場を訪ね、その視察結果をもとに、ヒラリー・クリントン国務長官など米政府首脳らに、とくに「4号機プール」が「極めて脆い」状態にあると警告する書簡を送る一方、日本政府に対して、10年ががり行なうとしている「4号機プール」処理計画をスピードアップするよう求めた経過を振り返り、ワイデン議員に同紙に対する、以下のような言明を紹介している。

 「いま、ようやく分かったこと、それは放射性物質というものが素早く漏出するということだ。もしも(4号機プールが)いま、崩壊したら、すぐ大気に広がってしまう。それは、(対岸の)オレゴン州の私たちにとってたいへん困ったことだ。こんなことが起きてはならない」

 Oregon Sen. Ron Wyden’s recent daylong field trip from Tokyo to the zone of Japan’s nuclear devastation is worth at least a week in the telling. Bunny-suited with a breathing device for protection against radiation exposure, Wyden walked through the ruined Fukushima Dai-ichi complex and saw what few from the West have seen: another bomb waiting to go off.

 The senator is not typically alarmist. But his field notes, followed by letters to Secretary of State Hillary Clinton and Energy Secretary Steven Chu, signal alarm. They paint a picture of extreme nuclear vulnerability, especially in Reactor No. 4 [...]

 Wyden completed his tour by asking Japan, with written urgings for help from Clinton and Chu, to sharply speed up a cleanup expected to take 10 more years. His fear is that another big seismic event will trigger another disaster before the cleanup is completed — exposing Oregon and the West Coast to potentially lethal risk.

“What we learned the first time is that radioactivity leaks out quickly,” he told The Oregonian Friday. “If (No. 4) ruptures now, it gets into the air, and that’s very troubling to us in Oregon. This must not happen.” [...]

◇ ソース → http://www.oregonlive.com/opinion/index.ssf/2012/04/ron_wydens_nuclear_field_trip.html

Posted by 大沼安史 at 05:16 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ 4号機プールに2つの破局シナリオ ◆ 冷却水喪失――900度で引火 大量の放射性物質を大気中に放出 注水、逆効果の恐れ ◆ 倒壊で核燃料 地上に散乱 致死線量で近づけず 破滅的な惨事になる恐れ 原子力の専門家が警告

 Nuclear consultant examines No. 4 spent fuel pool scenarios: Loss of Water vs. attering of Fuel Rods
 → http://enenews.com/nuclear-consultant-examines-4-fuel-pool-scenarios-loss-water-scattering-fuel-rods

 グリーンピース・ドイツと米国FOE(地球の友)の原子力問題コンサルタントのショーン・バーニー(Shaun Burnie)は23日、「アジア・パシフィック・ジャーナル」に掲載された記事の中で、「4号機プール」の破局シナリオについて、以下のように指摘し、警告した。

 4号機核燃プールが重大な損傷を受けた時、東電としてどのような対応策があるのか?

 放水、そしてボロン、砂の投入が最も重要なことだと思われる。しかし、冷却水が喪失し、建屋が崩壊したあとの注水には、状況をさらに悪化させかねないリクスがある。もし、使用済み核燃料が900度前後まで過熱したとすると、注水によって酸化還元反応(oxidation)が進み、大気中へ、より多くの核種の放出が進むことになる。フクイチに数千本ある核燃料の被覆のジルコニウム合金は900度以上で引火する。1・2・3号機の炉心での溶融は、2800度で起きたけれのだけれど。

 もうひとつの重要なファクターは、プールが倒壊し、中の使用済み核燃料が地上に撒き散らされる可能性である。そうなると、対処の仕方はさらに難しくなる。作業員が緊急出動しても、散らばった核燃料棒にアクセスすることはできなくなる恐れある。致死的

なレベルのガンマ線の照射があるからだ。しかし、線量レベルによっては、ロボットを遠隔操作で動かすことが出来るかも知れない

。燃料棒は水没させないと、放射能を放出し続ける。しかし、近づくこともクレーンを使うこともできないとすると――放射性物質

の放出は毎日、そして毎週、続いて行くことになる。それは日本の破滅的な惨事になるうることだ。
 
 In the event of further severe damage to the spent fuel pool in Unit 4 what are TEPCO’s options?

 Water spraying and the use of materials such as boron and sand would appear the most relevant. The risk is that, with water spraying on Fukushima Daiichi unit 4 following a loss of the cooling water and even collapse of the building, this could make the situation worse – if the spent fuel rods have gone beyond 900 degrees then the water will provide further oxidation helping to release more radionuclides into the atmosphere. The zircalloy fuel cladding around the thousands of fuel rods at Fukushima Daiichi ignites at 900 degrees and above – fuel melting as seen in the cores of units 1, 2 and 3 occurs at 2800 degrees.

 Other important factors include the possibility that the pool collapses and the spent fuel rods are scattered on the ground with the result that the complexity of dealing with the problem is magnified. Emergency worker access to these rods may be impossible as they will be emitting lethal levels of gamma radiation. Remote access through the use of robots may not be feasible given the radiation levels. The rods will continue to release radiation until they are secured under water – but without access to the rods and the use of a crane this would not be possible – so a prolonged nuclear release over days and weeks would be potentially catastrophic for Japan.

◇ ソース → http://japanfocus.org/-Murata-Mitsuhei/3742

Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★ フクニ 原子炉 底割れ? 爆発の噂も Book by Fukushima Worker: Bottom of Daini reactor may be ‘broken through’ — Rumors of possible explosion

 → http://enenews.com/book-by-fukushima-worker-bottom-of-daini-reactor-may-be-broken-through-rumors-of-possible-

explosion

 ENEニュースはFD(フクシマ・ダイアリー)の報道を転載し、鈴木智彦氏の著書にある、フクニ疑惑を報じた。

 FD → ENEニュースと報道が続いたことで、フクニ疑惑、世界大拡散中!

〔Fukushima Diary〕福島第2でもメルトアウト? Possible melt-out in Fukushima Daini
 日本語併記 → http://fukushima-diary.com/2012/04/possible-melt-out-in-fukushima-daini/

 FDのモチズキさんが、フクイチに潜入取材を敢行した鈴木智彦氏の、フクニ(福島第2原発)をめぐる発言を英訳、世界のFD

読者向けに報じた。

 鈴木氏が『ヤクザと原発 福島第一潜入記』という著書で明らかにしたフクニに関する疑惑とは……。

◎このFDによる紹介で、フクニに対する疑惑が世界的に広がるのは必至だ。
 客観的な現場検証が望まれる。

Posted by 大沼安史 at 05:06 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★★★ 高汚染地でいまだに数万人が暮らしているのは、日本政府がこれらの人びとを棄民しているようなものだ 海外の専門家が非難!

 → http://enenews.com/nuclear-expert-tens-of-thousands-still-living-in-areas-highly-contaminated-by-fukushima-radiation-effectively-abandoned-by-govt

 グリーンピース・インターナショナルの放射線専門家、ヤン・ヴァンデ・プット氏は23日のアルジャジーラ英語版で、以下のように指摘した。

 ・ 日本政府はいまになってようやく、放射能汚染地への帰還が当初、言っていたより、非常に難しい問題であることに気づいている。

 ・ 日本の当局者たちは1年間にわたり、避難した人々の中に、誤った期待感をふくらませて来た。そして彼らが今になってもまだ、問題の本質に向き合っていない。数万人の人びとは高度被曝地で今日も生きている……この解決策は何の手助けにもなかない。避難区域への帰還を優先することは、これら苦難に直面している人々を棄民しているのに等しい。

 [...] “The Japanese government at last recognises that the return to contaminated zones will be far more complex than they originally stated,” Jan Vande Putte, radiation expert at Greenpeace International, told Al Jazeera on Monday.

 “For about a year, they have been creating false expectations to the evacuated population. However, they still miss the point. Tens of thousands of people are still living today in highly contaminated areas…This population gets no help and by giving priority to the return of population to evacuated zones, the government has effectively abandoned this critical group.”

He said the government had now admitted that decontamination would be “far more complex that [it] originally said”. [...]

◇ ソース → http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2012/04/2012423133539728838.html

Posted by 大沼安史 at 05:04 午後 | | トラックバック (0)

〔世界が怯える4号機プール〕 東電 プール底部に設置した支持構造物の現場写真を公開

 → http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201204-j/120423-01j.html

 ◎ 23日に中塚内閣府副大臣の視察した際の写真を東電が公表した。(英文のハンドアウトもネットで公表)

Photo

   このプールの下支え。見た目、こころもとない。

→ http://photo.tepco.co.jp/library/120423_01/120423_02.jpg
   建築の専門家のチェックを乞う!

          #

   一方、この写真は一行が「プール」を確認しているところだそうだ。なぜ、プールに写した写真を公開しないのか?!
   → http://photo.tepco.co.jp/library/120423_01/120423_03.jpg
   

◇ ソース EXSKF → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/photos-of-reactor-4-with-senior-vice.html
 

Posted by 大沼安史 at 05:01 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 浪江町民の自殺 原発事故への抗議と町の人びと 朝日新聞、『プロメテウスの罠』が報道 Namie-Machi Resident's Suicide Considered as Protest Against #Fukushima Nuke Plant/Accident By Town's Residents, According to Asahi's "Trap of Prometheus"

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/namie-machi-residents-suicide.html

 「あれの自殺は、これは最大の抵抗だ。切腹して死んだ思いを、私たちは大切にしなければいけない」 (長老)

  "His suicide is the loudest protest. We have to keep his memory alive, how he must have felt when he committed "seppuku"." (Elder in the district)

 ◎大沼 赤宇木地区で2人目。58歳の男性は昨年11月、避難先から自宅に戻り、包丁で腹を刺して亡くなったそうだ。EXSKFさんのブログはモチズキさんのFD同様、世界的に読まれている。

 本来、被曝難民を救済しなければならない日本政府の無策ぶりが、世界中に知れ渡ることに……

◇ソース ノンフィクション作家、秋場龍一氏のブログ → http://akiba1.blogspot.jp/2012/04/blog-post_23.html

Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★ 4号機プール対策 東電 カバー設置のための地盤改良工事を開始 Tepco started soil improvement work under reactor4/◎大沼 工事が本格的に始まっているはずなのに、23日の東電発表資料の写真は、なぜか無人の17日撮影、現場写真! これでは世界の人びとがますます不安するだけ?!

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/tepco-started-soil-improvement-work-under-reactor4/

 FDのモチズキさんが、4号機プール倒壊防止対策に関する東電発表資料(23日付け)を紹介してくれた。

 東電発表によると、23日から5月27日までの工程で、地盤改良本工事に進めるという。

 ◎ 4月23日(月)~5月27日(日) 主な作業予定
 ・ R/B外壁・柱他解体
 ・ 地盤改良本工事
 ・ 作業ヤード整備 等

 ◎3月28日(水)~4月22日(日) 主な作業実績
 ・ R/B外壁・柱他解体(※1、※2)
 ・ 地盤改良準備工事(※3)
 ・ 地盤改良本工事(※3)
 ・ 作業ヤード整備 等

 ◇東電 発表資料 【4号機原子炉建屋上部瓦礫撤去工事】 → 

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/120423/120423_02ee.pdf 

 ◇ 参考 NHK 動画ニュース → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Jj4AfD8AN-g#!
   ・ ウェブ魚拓 → http://megalodon.jp/2012-0417-0704-59/www3.nhk.or.jp/news/html/20120417/k10014495331000.html

◎ 大沼 東電発表資料では3月28日から4月22日までの期間においても地盤改良本工事が行なわれていた。それについた「※3」の意味が分からないので何ともいえないが、準備作業、あるいは下調べということか?

 ただ、東電発表の写真で見る限り、土盛りがしてあるだけで、本格的な地盤改良工事に入ったような気配は(素人目には)感じられない。

 米国のワイマン上院議員などは、早急に抜本対策をとるように日本政府に求めているが、説得力に欠ける写真(発表資料)である。

 作業が本格的に始まっているなら、17日時点での写真など載せないで、重機や作業員たちの作業風景を写した、最新の「現場写真」を載せるべきではないか?

 世界を放射能ハルマゲドン危機に追い込む「4号機プール」の行方を、世界が注目していることを忘れてはならない。

 世界の人びとが心配しているのだから、お茶を濁している(?)暇など、ない!

Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 | | トラックバック (0)

〔NEWS〕 橋下市長:ドイツの脱原発政策に関心 駐日大使と会談

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120424k0000m010114000c.html

 大阪市の橋下徹市長は23日、東京都港区のドイツ大使館で、フォルカー・シュタンツェル駐日大使と会談。22年までに全原発の廃止を決めたドイツの脱原発政策について熱心に耳を傾けた。

 会談は「脱原発」を掲げる橋下市長の要請で実現。ドイツではシュレーダー政権が02年、使用済み核燃料の最終処分場が国内で決まらないことなどを理由に、22年までの原発全廃を決定。その後、メルケル政権はこの路線を保留したが、福島第1原発事故を契機に、22年までに全17基の原発廃止を決めた。

 橋下市長は会談後、「20〜30年間の国民的議論を経て、ドイツは方針転換した。日本も一気に進まないかもしれないが、そういう舞台を作ることが政治家の役割だ」と記者団に述べた。また、最終処分場問題について「真正面から考えないといけない。政府も産業界もこの議論から逃げている」と指摘し、24日の藤村修官房長官との会談でも政府の考えを尋ねるという。

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 | | トラックバック (0)

〔NHK〕 福島にIAEAの事務所要望へ

 4月24日 4時17分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120424/k10014663561000.html

 福島県の佐藤知事は、東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に継続的な支援を受けるため、ことし8月にもオーストリアにあるIAEA=国際原子力機関の本部を訪問し、福島県にIAEAの事務所をつくるよう、直接、要望する方針を固めました。

 福島県の佐藤知事は、去年10月にIAEAの専門家グループと福島市で会談した際、原発事故への対応や除染活動などで継続的な支援を受けられるよう福島県にIAEAの事務所をつくるよう求めました。

 関係者によりますと、佐藤知事は、ことし8月にも、オーストリアのウィーンにあるIAEAの本部を訪問し、天野之弥事務局長に、直接、事務所の開設を要望する方針を固めました。

 また、日本政府とIAEAがことし12月に福島県で開催する原子力の安全をテーマにした閣僚級の国際会議が成功するよう協力していくことを確認するということです。

「原子力に依存しない社会づくり」を目指す福島県が原子力の利用を推進する立場のIAEAに協力を求めることについて、福島県の関係者は「廃炉を着実に進め、事故を完全に収束させるためには、世界的な知見が集まるIAEAの協力が不可欠だ」と話しています。

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 社説 東日本大震災 分断 南相馬市/補償打ち切りは解せない(24日付け)/ 住民に瑕疵(かし)のない場合、原状回復が原因者たる東電や国の最低限の礼儀だ。できぬなら、補償の「終期」など語るべきではない。

 → http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2012/04/20120424s01.htm

 福島第1原発事故に伴う南相馬市の避難区域の線引きが見直された。

 放射線量によって「帰還困難」「居住制限」「避難指示解除準備」の3区域に再編。これに昨年9月末解除された旧緊急時避難準備区域(原発から半径20~30キロ)と30キロ圏外があるため、市は5つもの区域に引き裂かれた形だ。

 避難者数は他地域に比べて桁違いに大きい。震災前の市人口は約7万1千人だが、いまだ2万人超が市外に避難する。そのうち、旧緊急時避難準備区域にある市中心部の原町区は1万3千人以上が戻っていない。

 5つの区域で変わるのは、賠償だ。中でも対象の多い旧緊急時避難準備区域からの避難者への1人月10万円の賠償は、ことし8月末で原則打ち切られる。

 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が賠償指針を決めたからだ。なぜ8月か。市のインフラ復旧が見込め、夏休み後の子どもたちが学校に戻れるようになるからだという。

 果たしてそうだろうか。

 動脈のJR常磐線は原ノ町駅から南には行けない。原発があるため、復旧は何十年と見込めない。首都圏に向かう場合、阿武隈山地を越えて原発を迂回(うかい)するしかない。全村避難の飯舘村を通ったりしてだ。

 病院や福祉施設も課題だ。入院先を追われた人々が戻れる施設は、完全に復旧していない。市が医師30人を募集している事実から見ても明らかだろう。

 旧緊急時避難準備区域の解除後、4カ月間に帰還したのは約1900人にすぎない。再開した学校の児童・生徒数は震災前に比べ小学校で5割、中学校で約6割にとどまる。高い線量への保護者の不安は消えない。

 雇用は、農業は、商環境は。不安を挙げればきりがない。

 そもそも警戒区域20キロという線引きに、住民は不信感を抱いていた。国は30キロ圏まで避難させれば避難者が膨れ、パニックに陥ると判断したのではないか。20キロ圏外で高濃度汚染地域を把握しながら、有効な対策を打ち出せなかった。

 家々の除染も不安がある。汚染された廃棄物について国は最終処分場を決めないまま、原発近くに中間貯蔵施設を造ろうとしている。永久貯蔵にならないのか、疑念は消えない。処分先が決まらないから除染もままならないのが現状だ。

 だからこそ弁護士らで構成する原子力損害賠償紛争解決センター総括委員会は「今回の事故は巨大かつ過酷な被害であり、参照すべき適切な先例がない」として、補償の「終期」を定めることに反対した。

 事故後も市に残って奮闘する人たちと避難した人の間に補償格差が生じ、以前なら考えられないようなあつれきが生まれている。

 1年以上避難している人々の苦痛はいかばかりか。住民に瑕疵(かし)のない場合、原状回復が原因者たる東電や国の最低限の礼儀だ。できぬなら、補償の「終期」など語るべきではない。

Posted by 大沼安史 at 04:44 午後 | | トラックバック (0)

〔泊原発〕 泊周辺揺れ想定超えも 北電、活断層連動を試算 /1・2号機の安全評価(ストレステスト) やり直しを迫られそう

 北海道新聞 → http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/367466.html

 北海道電力は23日、泊原発(後志管内泊村)について、周辺にある海側と陸側の二つの活断層の連動を想定した耐震安全性評価を行った結果、「地震の揺れの周期が長い場合、従来想定された揺れを上回るケースがある」とする報告を経済産業省原子力安全・保安院に提出した。保安院は結果を問題視し、5月中により厳しい方法で再評価するよう指示した。

 再評価により想定される最大の地震の揺れは、福島第1原発事故の際に記録した最大の揺れと同程度である、従来想定の550ガル(加速度の単位)を上回るのは必至。再稼働の条件として550ガルを前提に行われた泊1、2号機の安全評価(ストレステスト)もやり直しを迫られそうだ。3号機が定期検査入りする5月5日以降、泊原発の「全機停止」が長期化する可能性もある。

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 政府汚染予測 「除染想定なし」に不信 自治体「帰還断念期待か」/大熊町の除染担当者「高い放射線量の地域は、政府が責任を持って除染することになっている。除染を加味した予測を示すべきだ」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012042402000113.html

 東京電力福島第一原発周辺地域の放射線量が将来的にどう変化するか、政府による予測推計マップが公表された。十年後でも年間の放射線量二〇ミリシーベルト以上となる地域は周辺の六市町村に残るとの内容だった。ただ、試算は除染はせず、風雨などによる線量の自然減が前提。自治体からは、除染やその効果を加味した予測を求める声が相次いだ。

 政府がこのマップを作ったのは、各町村が帰還に向けた計画を作る際の参考にしてもらうのが目的という。

 福島第一が立地する大熊町では、十年後でも役場や周辺の住宅地は二〇ミリシーベルト以上という厳しい結果。政府の新たな避難区域の区分けでは「居住制限区域」(年二〇ミリシーベルト超から五〇ミリシーベルト以下)にほぼ該当する。

 同町の除染担当者は「高い放射線量の地域は、政府が責任を持って除染することになっている。除染を加味した予測を示すべきだ」と話した。

 浪江町の災害対策課の岩野寿長課長は、政府が除染なしの予測を出したことに疑問を投げかけた。主な住宅地は線量減少が期待できるが、西側の山間部は長く汚染が続くとの予測。

 「この時期になぜ除染なしの予測図を公表するのか。厳しい結果を示し、町が目標にしている『全町帰還』をあきらめさせようとの意図を感じる」と批判した。

 富岡町では、十年後には、居住制限区域も「帰還困難区域」(年五〇ミリシーベルト超)もほぼ解消されるとの予測が出た。しかし、担当者が気にするのは五年後の予測で、居住制限のかかる地域がかなり残るとの内容に「五年間戻れないとなれば、帰還をあきらめる町民も出てくる」と、除染の重要性を訴えた。

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 宮城県産のウグイとヤマメの輸入 20日から中断 韓国 日本産魚類 輸入停止 3県14品目へ

 韓国・中央日報 → http://japanese.joins.com/article/956/150956.html?servcode=A00&sectcode=A10

 【ソウル聯合ニュース】韓国農林水産食品部は24日、宮城県産のウグイとヤマメの輸入を20日から中断していることを明らかにした。日本の厚生労働省の出荷制限に伴う措置。

   昨年3月に発生した福島第1原子力発電所の事故後、日本からの輸入が中断された魚類は、福島県産のイカナゴ、ウグイ、アユ、ヤマメなど、宮城県産のスズキ、茨城県産のメバルやフナ、スズキなどに今回の2品目を合わせ、3県の14品目となる。

   農林水産食品部は同事故の発生後、日本から輸入する全ての水産物を検査している

 

Posted by 大沼安史 at 04:33 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 焦点/放射性セシウム新基準/苦境農家に追い打ち /「第二の人生」は、原発事故で狂わされた。「私のような小さな農家はどうすればいいのか、教えてほしい」

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120424_02.htm

 ……「この先、シイタケを続けるのは難しいだろう」と諦め顔だ。「大企業のように屋根付きの施設に移したり、ハウスで温室栽培したりするのは、お金がなくてできない」

Posted by 大沼安史 at 04:29 午後 | | トラックバック (0)

〔政府事故調〕 今月3日 菅前首相から事情聴取 枝野氏は3月25日に 

 時事通信 → http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042300910

 

Posted by 大沼安史 at 04:24 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 井戸で地下水くみ上げ 汚染水低減へ/◎ しかし試験的に堀った井戸の地下水からトリチウム検出 ★ フクイチの地下水汚染を確認!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120424k0000m040071000c.html

 政府と東京電力は23日、福島第1原発の建屋の地下に地下水が流れ込んで放射性物質による汚染水が増えるのを防ぐため、14本の井戸を掘って地下水をくみ上げ、直接海に流す方針を決めた。最大で1日当たり約400立方メートルとみられる地下水の流入を半分程度に減らせるという。

 同日の政府・東電の中長期対策会議で報告された。これまでの汚染水の処理量は30万立方メートルを超え、現在も第1原発1〜4号機の原子炉建屋などの地下に約9万8000立方メートルの汚染水がたまっている。1〜3号機の原子炉冷却のため、1日当たり約600立方メートルを注水しているのに対し、地下水の流入は同200〜400立方メートルに達し、汚染水の低減には地下水の流入対策が鍵だった。

 計画では、1〜4号機の原子炉建屋から80〜200メートル山側の高台に、井戸(直径30センチ、深さ32メートル)を14本掘り、今年秋から地下水のくみ上げを始める。ただし、試験的に掘った井戸3本のうちの1本の地下水では、ごく微量の放射性物質トリチウムが検出されたため、経済産業省は「海に流す前に地元自治体や漁協に理解を得たい」としている。

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 県のメール容量不足 SPEEDI データ消去

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9965203&newsMode=article

 ◎ この民報の調査報道は、さまざまな問題を提起している。なぜ、職員メールのアドレスに送られてきたのか? CCで送信するよう依頼すればよかっただけのことでは?? USBメモリーに落とせばよかっただけのことではないか?

 関係自治体などにそのまま転送すればよかったのではないか?

 

 東京電力福島第一原発事故後、県にメール送信された「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の試算データが消去されていた問題で、職員に割り当てられたメールの受信容量は25メガバイトと、20~50通程度しか受信できなかったことが23日、分かった。SPEEDIの受信容量を把握しておらず、想定外の事態に対応し切れなかった格好だ。メールを削除する際のバックアップ体制を含め、情報管理の不備が浮き彫りとなった。

■2日でいっぱい

 県によると、SPEEDIを運用する原子力安全技術センター(NUSTEC)から受信した試算データのメールは、1通当たり約0・5~1メガバイトだった。当時、試算データは30分から1時間ごとに送信されており、職員用アドレスで受信すると、2日ほどで容量いっぱいになる計算だ。

 震災発生当時、県には試算データだけでなく、さまざまな情報を伝えるメールが各方面から殺到した。震災直後の昨年3月14日、県は非常事態に対応するため、災害対応に当たる部局用アドレスに限って受信容量を50メガバイトから2倍の100メガバイトに増やした。しかし、職員用アドレスにまで手が回らず、職員用が50メガバイトに引き上げられたのは約2カ月後の5月22日だった。

 県は平成13年に本格的なネットワークシステム「うつくしま世界樹」を構築。システムの更新に合わせて個人用アドレスの容量も増やしてきた。さらに容量を増やすにはサーバーを新しくする必要があるが、数千万円もの費用が掛かるという。情報システム課は「予算面を考えると、すぐの対応は難しい。数年後のシステムの更新に合わせるしかない」と悩ましげに話す。

■落とし穴

 SPEEDIのデータは県庁の原子力安全対策課内の専用端末に届くことになっていた。しかし、震災当時は回線が寸断されて機能せず、災害対策本部が災害対策課のアドレスに送信するようNUSTECに依頼した。未曽有の災害で膨れ上がった業務を少しでも迅速に処理するため、受信したメールは担当する職員二人にそれぞれ転送された。その後、原子力安全対策課のアドレスにもNUSTECからメールが届くようにし、同じ二人の職員に転送された。だが、転送メールの原本もほとんどが消去されたとみられている。

 県はSPEEDIのデータ受信に関する訓練を毎年数回、実施していた。ただ、専用端末があったため、受信データのサイズが認識されることはなかった。「そもそも緊急回線が寸断されると考えたことがない。職員に割り当てられた個人アドレスで試算データを受信することも想定していなかった」。県災害対策本部の担当者は明かす。

■現場混乱

 メール受信を担当していた職員二人は、殺到するメールの受信容量を確保するため、過去のメールを削除した。満杯になると、受信できなくなる仕組みになっていたためだ。

 県の文書等管理規則では、重要と認められるメールや画像などは保存または印刷して関係者に回覧し、情報を共有するよう定められている。県の内部調査では21通がUSBメモリーにコピーされていたほか、印刷物として残されていたことを確認した。

 しかし、震災対応で現場は混乱を極めていた。残りのメールが同様に保存、印刷されていたのかは不明だ。文書法務課は「規則が理解されていない部分があれば、見直しが必要」としている。

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 「三春滝桜」が開花 昨年より8日遅く、見ごろは27日

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4144&blockId=9965188&newsMode=article

 

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 住宅修復を先行賠償 東電、避難再編地域対象に/◎大沼 畳にはキノコが生えているのに――今ごろになって「方針を決めた」だと! 何が「先行」なものか! 

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0424/news1.html

Posted by 大沼安史 at 04:02 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 放射性セシウム検出で広野産タケノコ出荷停止へ

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0424/news4.html

Posted by 大沼安史 at 03:58 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 原電などの新年度事業 東海村長が議会説明拒否/「私が説明すると事業に納得したと思われる。議会も……直接、説明を受ければいい」/ ◎ 東海村を守る! ふるさとを守り抜く! 村上村長の決意は固い! 強くて美しい! 

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120424/CK2012042402000103.html

 「脱原発」の方針を掲げる東海村の村上達也村長が東海第二原発を運転する日本原子力発電(原電)など原子力事業者の二〇一二年度事業について、村議会への説明を自ら行わない方針であることが二十三日分かった。

 村議らによると、村長ら村執行部はこれまで毎年度初め、原電や日本原子力研究開発機構など事業者から説明を受け、それを村議会全員協議会で説明していたという。

 村上村長は拒否の理由を「私が説明すると事業に納得したと思われる。議会も二元代表制と言う以上、直接、説明を受ければいい」と話す。

 このため一二年度は村執行部とは別に事業者が直接、議会の原子力問題調査特別委員会で説明する。

Posted by 大沼安史 at 03:56 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 猪瀬副知事と橋下市長 「再稼働は不適切」/ 都内で会談 東電・関電株主総会提案を協議

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120424/CK2012042402000078.html

 東京電力に合理化などを求めている猪瀬直樹副知事が二十三日、都内で大阪市の橋下徹市長と会談し、東電と関西電力の六月の株主総会でそれぞれが提案する内容を協議した。猪瀬副知事は大飯原発(福井県)の再稼働に反対する橋下市長の考えに理解を示し、現段階での再稼働は不適切との認識を示した。

 都は東電、市は関電の筆頭株主で、猪瀬副知事と橋下市長はそれぞれの総会で経営改善を求める。コスト高につながる総括原価方式の見直しや社外取締役による経営チェック体制の強化を求めるとみられる。

 大阪市は原発の早期全廃を主張している。猪瀬副知事は原発自体は否定しなかったが、「政府と関電が電力供給力の数値などを示していない状態で、大飯原発の再稼働は認められない」と説明。「数人の閣僚が再稼働を決めるのは、政策の意思決定の過程としておかしい」とも話した。

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 原子力委、事業廃止コスト上乗せ 使用済み燃料再処理継続狙う?/事務局、座長の指示に従わず計算 費用膨れ上がる

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042401001771.html

 核燃料サイクル政策の再検討を進めている国の原子力委員会の事務局が、使用済み燃料を再処理せず、全て地中に埋めて捨てる「全量直接処分」の費用を試算した際、再処理事業廃止に伴う関連コストを不適切に計上したため、費用が膨れ上がっていたことが24日、分かった。

 審議を進める小委員会座長は合算しないよう指示していたが、事務局が従わずに計算した。小委員会メンバーから「再処理路線を続ける結論を導き出そうと、事務局が意図的に計算をしていると受け取った」(原子力資料情報室の伴英幸共同代表)との声が上がっている。事務局は「計算方法も含め検討したい」と話している。(共同)

Posted by 大沼安史 at 03:49 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 大阪「8項目」提案 政府、「大飯」には適用せず/橋本氏 「政治家や政権が安全宣言をするのはおかしい。政権が決めた手続きが安全かどうかは、科学者も誰もお墨付きを与えていない」と反発

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042490135441.html

 大阪市の橋下徹市長は二十四日午前、藤村修官房長官と首相官邸で会談し、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題について、原発百キロ圏内の都道府県との安全協定締結など再稼働に関する八項目の提案を実現するよう申し入れた。藤村氏は将来的な検討課題とした上で、大飯原発については「手続きを今、進めている話だ」と述べ、提案とは切り離して早期再稼働を目指す意向を示した。

 会談には大阪府の松井一郎知事も同席した。橋下氏は「政治家や政権が安全宣言をするのはおかしい。政権が決めた手続きが安全かどうかは、科学者も誰もお墨付きを与えていない」と述べ、野田佳彦首相と関係三閣僚による再稼働の決定に反発した。

 橋下氏は会談後、藤村氏が提案を大飯原発再稼働の判断材料にしない考えを示したことについて、記者団に「残念だ」と表明。政府の方針については「国家運営の重大な危機だ」と厳しく批判した。

 滋賀県、京都府も政府方針に納得しておらず、政府と原発周辺自治体の溝はますます広がった。

Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(24日 火曜日)は、朝方、岩手南部をしんがりに、宮城県沖の太平洋に吹き出された気団に代わって、昼以降、フクイチから茨城沖へ放出された流れが、夕方になって銚子方面に上陸、そのまま夜にかけ、房総半島の東部を縦断する。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-23

〔脱原発・資料〕 滋賀・京都 両知事 「国民的理解のための原発政策への提言」

 → http://www.pref.shiga.jp/bousai/gensiryoku/120417teigen.pdf

Posted by 大沼安史 at 07:18 午後 | | トラックバック (0)

〔日本を死の灰の国にするな!・NEWS〕 <原発30キロ圏>「避難対策めど」ゼロ 21道府県調査/「住民全員の避難手段と避難先確保のめどがついた地域は、現時点では一つもない」

 毎日新聞(ヤフー) → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000015-mai-soci

 避難手段の確保では、北海道電力泊原発のある北海道だけがバス1500台で住民7万5000人を搬送するめどが立っていると答えた。

 避難先を確保しているのは九州電力玄海原発の30キロ圏内の佐賀、長崎両県だけで、30キロ圏外にある学校や公民館を地域ごとに割り当てている。両県とも避難手段は自家用車が原則。渋滞対策や自家用車のない人たちをどう避難させるかは今後検討するという。

 ◎北海道庁は「めどが立っている」というなら、移送先を含め、詳細な計画を公表すべきだ。

 避難先は、めども立っていない?、

Posted by 大沼安史 at 06:57 午後 | | トラックバック (0)

〔琵琶湖を死の灰の湖にするな!・NEWS〕 嘉田由紀子知事 滋賀知事 電力需給「情報の透明性や中立性にまだ納得できない」経産副大臣説明に不信感 「アクセルとブレーキが同じ。はっきりと分けてもらいたい」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012042302000213.html

 ……嘉田知事は牧野副大臣に、原発政策を推進する機関と規制機関が同じ省庁で所管していることを問題と指摘して「アクセルとブレーキが同じ。はっきりと分けてもらいたい」と注文。今夏の電力需給には「情報の透明性や中立性にまだ納得できない」と訴えた。

Posted by 大沼安史 at 06:42 午後 | | トラックバック (0)

〔琵琶湖を死の灰の湖にするな!・NEWS〕 嘉田由紀子知事 「滋賀の場合1450万人の水源をお預かりしている。福島の原子力災害は人ごとではない。節電には昨年に続き今年も協力したい」/23日 牧野聖修・副経済産業相に対し

 毎日新聞(ヤフー)→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000044-mai-soci

Posted by 大沼安史 at 06:39 午後 | | トラックバック (0)

〔4月23日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔訂正〕 「爆発した岩国の三井化学工場に劣化ウラン」記事の一部に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-e82a.html

           #

〔フクシマ・ノート〕  タイタニック・フクシマ号
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-9c99.html

           #

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ アルファ線検知と藍藻回収 宮城県村田町-大河原町 /アルファ線検知 天童市-相馬市-南相馬市
 ◇ 村田町~大河原町  → 
http://mak55.exblog.jp/15762596/
 ◇ 天童~相馬~南相馬 → http://mak55.exblog.jp/15762062/

           #

〔被曝受難・NEWS〕★ 飯舘村のフキノウトウ セシウム合算 2483.6ベクレル/キロ  ぎょうじゃニンニクは307ベクレル
 「飯舘村農民見習い」伊藤延由さん → 
http://twitter.com/#!/nobuitou8869
 → http://twitter.com/#!/nobuitou8869/status/193123716182454274/photo/1
   http://twitter.com/#!/nobuitou8869/status/193123281048567811/photo/1

           #

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕☆☆☆☆☆ 内部被曝研究会結成の記念講演・シンポジウムの動画をご覧ください /乳歯を保存! ガレキではなく被曝地の子どもたちを受け入れよ
 → 
http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post_22.html

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕子ども全国ネットの石田伸子さんが、全国のママたちの活動情報誌→「ママレボ Mom's Revolution」を紹介
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/moms-revolution.html

           #

〔ぬまゆさん〕☆☆☆ 「 東洋医学 」 に 救われました
 → 
http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_356.html

           #

〔OurPlanet-TV〕☆☆☆ 小出裕章さんの反原発教室 「優しく生きることと原子力」
 動画 → 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1352

〔大木晴子さん 写真 明日も晴れ〕☆【経産省前テントひろば】☆ 222日目のテントひろば ☆(4・19で222日!)
 → 
http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1794&forum=1&post_id=3368#forumpost3368

〔レイバーネット〕☆☆☆ 4月22日 東京で「どう取り組むか 被ばく労働問題・交流討論集会」 
 関西報道部ライター・木村ジョウさんの写真報告 → 
http://www.labornetjp.org/news/2012/1335147966720vein2

〔報道被曝・NEWS〕★★★ NHKがニュースを書き変え 昨年4月29日に、内閣官房参与・小佐古敏荘氏の政府批判で
 ほんとうのことが知りたい! -原発事故発表・報道のウソ → 
http://johosousa.blogspot.jp/2012/04/iia.html

           #

〔Fukushima Diary〕★★★ 東電 2号機への注水をなぜか増加 Tepco increased water injection amount to reactor 2
 日本語の記述も併記 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/tepco-increased-water-injection-amount-to-reactor-2/

〔Fukushima Diary〕★★★ フクシマのカーネーションからキロ7290ベクレル 7290 Bq/Kg from carnation in Fukushima/◎ フクイチ発の死の灰は、花を穢していた! 花影に死の影 被曝地の悲劇の姿 世界拡散!
 日本語の記述も併記 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/7290-bqkg-from-carnation-in-fukushima/ 

〔Fukushima Diary〕★★★ 埼玉・川口で巨大タンポポ Mutated dandelion in Saitama /茎は太さ約2センチ以上
 日本語の記述も併記 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/mutated-dandelion-in-saitama/

〔ENEニュース〕★★★ フクイチ燃料プールにチェルノブイリの85倍の放射能 世界のメディアはその危険にようやく気付きはじめた! 米の専門家、ロバート・アルヴァレズ氏が影響力のある米ネット紙、ハフィントン・ポストで警告!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-4752.html

           #

〔被曝受難・NEWS〕  特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった! 日経メディカル「東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も」
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/1-2e30.html

〔被曝受難・NEWS〕(再掲)福島の子どもたちが甲状腺にシコリ ヘレン・ コルディット女史 「早すぎる」 医学の歴史になかったことが起きている、と警鐘!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-8912.html

           #

〔被曝受難・NEWS〕  5年後も高線量地区残存 政府が空間線量予想図を公表/ 5年経っても「大熊、双葉、浪江、葛尾の4町村で年間積算線量が50ミリシーベルトを上回る地域が」……◎ ああ、死の灰色の未来図!
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9964847&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕  研究拠点化を推進 福島復興方針で政府/本県が日本のクリーンテクノロジー立国と健康長寿立国の実現に向けた拠点となることを目指す
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0423/news8.html
 
           #

〔国会事故調〕 避難指示遅かった 大熊町民から批判 国会事故調意見交換/「着の身着のままで避難せざるを得なかった。国からもっと早く情報提供を受ければ別の対応ができた」
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120423t65009.htm

〔国会事故調〕  「避難指示 不十分」 大熊町長 国、県の対応に不満/★★★ 石田仁町生活環境課長は「東電は社員らを(11日午後)4時すぎに避難させたと聞いた」と説明。「なぜ情報が町に入ってこないのか」と憤った。
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012042302000094.html

〔国会事故調〕 大熊町ヒアリング 石田仁・町生活環境課長、「東京電力や協力企業の職員は地震直後に避難したと聞いている。町にもっと原発の情報があれば、住民避難を円滑にできた」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120423ddlk07040063000c.html

〔国会事故調〕  大熊町ヒアリング 黒川委員長が記者会見、「もう少し早く情報が伝われば、着のみ着のままで逃げることはなかったと怒りの気持ちが伝わってきた。町長は『情報を出さなかった政府をいまだに信頼できない』と言っていたが、いったん失った信頼関係を取り戻すには、大変な努力と時間が必要だ」
 NHK 大熊町長 原発事故対応を批判 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120422/k10014628241000.html

〔国会事故調〕 大熊町ヒアリング 渡辺利綱町長、「事故直後、政府の避難指示以降は何の連絡もないような状況だった。唯一の情報源がテレビで、原発がどうなっているのか、町民に聞かれても答えられないもどかしさがあった」/「国や県、それに東京電力は、正確な情報を迅速に伝える責任がある。避難場所の選択も町の判断で決定しなければならず、国や県の対応のまずさが批判されても当然だ」
 NHK → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120422/k10014628241000.html

〔国会事故調〕  大熊町ヒアリング 参考人は、震災発生翌日の12日早朝に国が用意した避難用の大型バスが数十台、町にあったことなどを引き合いに出し、「国や東電は早くから発電所の状況を知っていたのではないか」と疑念を呈した。
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0423/news5.html

           #

〔東京新聞〕  原発賠償、指針踏まえ対応と東電 岩手県は再回答要求/「原賠審の中間指針を踏まえて適切に対応する」/「誠意が感じられない」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042301001544.html

〔東京新聞〕  放射性物質、国の基準は強制せず 農相、食品自主検査で/「いろいろな取り組みをする人を否定するものではない」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042301001538.html?ref=rank

〔東京新聞〕  神奈川 「広域処理」本当に必要? がれきの勉強会 安全性問題、根拠法なし/「現地の住民は『早く処理してほしいが、広域で、とは言っていない』と話している」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120423/CK2012042302000117.html

〔東京新聞〕  茨城 「署名3万人」努力を確認 原発再稼働の国民投票 市民団体が勉強会
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120423/CK2012042302000130.html

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕★ 飯舘村のフキノウトウ セシウム合算 2483.6ベクレル/キロ  ぎょうじゃニンニクは307ベクレル

 「飯舘村農民見習い」伊藤延由さん → http://twitter.com/#!/nobuitou8869
 → http://twitter.com/#!/nobuitou8869/status/193123716182454274/photo/1
   http://twitter.com/#!/nobuitou8869/status/193123281048567811/photo/1

 

Posted by 大沼安史 at 04:55 午後 | | トラックバック (0)

〔ぬまゆさん〕☆☆☆ 「 東洋医学 」 に 救われました

 → http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_356.html

◎ 大沼 よかったですね。うれしくて、仙台のジジイ(わたしのこと)、「もらい元気&泣き」です! 

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 | | トラックバック (0)

〔報道被曝・NEWS〕★★★ NHKがニュースを書き変え 昨年4月29日に、内閣官房参与・小佐古敏荘氏の政府批判で

 ほんとうのことが知りたい! -原発事故発表・報道のウソ → http://johosousa.blogspot.jp/2012/04/iia.html

 ……その会見をニュースで伝えたNHKは、最初は、小佐古氏の20ミリシーベルト批判に言及したが、後に文章を書き変え、20ミリシーベルトに言及した文章は削除するとともに、菅首相(当時)の内閣官房参与の起用についても、中立的な表現から、批判を前面に出す表現へと変更した。……

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 | | トラックバック (0)

〔レイバーネット〕☆☆☆ 4月22日 東京で「どう取り組むか 被ばく労働問題・交流討論集会」 

 関西報道部ライター・木村ジョウさんの写真報告 → http://www.labornetjp.org/news/2012/1335147966720vein2

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 | | トラックバック (0)

〔OurPlanet-TV〕☆☆☆ 小出裕章さんの反原発教室 「優しく生きることと原子力」

 動画 → http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1352

 講師:小出裕章(京都大学原子炉実験所 助教)
 司会:落合恵子(クレヨンハウス)主催:クレヨンハウス
 会期:2012年4月22日(日) 開演:14:00 会場:青山学院講堂

Posted by 大沼安史 at 04:27 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ アルファ線検知と藍藻回収 宮城県村田町-大河原町 /アルファ線検知 天童市-相馬市-南相馬市

 ◇ 村田町~大河原町  → http://mak55.exblog.jp/15762596/

 ◇ 天童~相馬~南相馬 → http://mak55.exblog.jp/15762062/

◎大沼 ああ、ついに――宮城県でも!

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 | | トラックバック (0)

〔大木晴子さん 写真 明日も晴れ〕☆【経産省前テントひろば】☆ 222日目のテントひろば ☆(4・19で222日!)

 → http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1794&forum=1&post_id=3368#forumpost3368
(2枚拝借)

222

222_2

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕子ども全国ネットの石田伸子さんが、全国のママたちの活動情報誌→「ママレボ Mom's Revolution」を紹介

 このブログ記事の終わりの方に → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post_22.html

 岩手日報紹介記事はクリックすれば拡大――読めます!

◇ ママレボ → http://momsrevo.blogspot.jp/

Posted by 大沼安史 at 04:03 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕☆☆☆☆☆ 内部被曝研究会結成の記念講演・シンポジウムの動画をご覧ください /乳歯を保存! ガレキではなく被曝地の子どもたちを受け入れよ

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post_22.html

 内部被曝研はフクシマの放射線被曝と闘う市民と科学者の日本の中心となる組織として正式に第一歩を踏みだしました。冒頭、肥田医師は「おそらく世界でも初めてのことではないだろうか」と述べられています。まさに歴史的な記録です。

           #

 わたし(梶村さん)の注意を引いた具体的な提案をいくつか挙げておきます。

 ☆ 森永ヒ素ミルクや水俣病の経験からして、 放射線被曝の疫学調査は絶対に必要である。これは大規模で長期的なものになるので国がやるべきである。山田 真(小児科医)

 ☆ 小学校児童の親は、これから生えかわる乳歯をすべて保存しておく。乳歯のカルシウムには特に半減期の長いストロンチウムが蓄積され、将来にありうる被曝障害発症の際に強力な裁判上の証拠ともなる 。これはかつて地上核実験を禁止させる上でアメリカで内部被曝の証拠として強力な武器になった実績がある。(会場の歯科医の方たち)

 これは誰にでもできますので、全国の小学生のいる家庭で、乳歯が保存できれば、これは疫学的にも非常に強力な武器として、世界中の脱原発に貢献できるのではないでしょうか。疫学研究には被災地と非被災地との比較が条件であるために、全国の家庭でのデーターが必要です。(これは梶村さんのコメント)

 ☆ 地方自治体はガレキではなく保養のための子どもを受け入れるべき。政治的意思さえあれば、十分可能である。大沼 淳一(市民放射能測定センター)

           #

 梶村さん : 植物遺伝育種学の生井兵治元筑波大学教授が、ご年配にもかかわらず一市民として質疑応答のマイクロホン係として会場を走り回っておられる姿が見られ、大変に感激しました。

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ フクイチ燃料プールにチェルノブイリの85倍の放射能 世界のメディアはその危険にようやく気付きはじめた! 米の専門家、ロバート・アルヴァレズ氏が影響力のある米ネット紙、ハフィントン・ポストで警告!

 HuffPo: Large amounts of radioactive materials could be deposited across 1,000s of miles if water lost at Fukushima fuel pool — Media just beginning to grasp that danger to world is far from over -Nuclear Expert
 → http://enenews.com/huffpo-media-just-beginning-to-grasp-that-danger-to-world-is-far-from-over-large-amounts-of-radioactive-materials-could-be-deposited-across-1000s-of-miles-nuclear-expert

 米国の最有力ネット紙、ハフィントン・ポストに、米国の著明な原発問題専門家、ロバート・アルヴァレズ氏(米政策研究所、上級研究員)の警告レポートが掲載された。
 → http://www.huffingtonpost.com/robert-alvarez/the-fukushima-nuclear-dis_b_1444146.html

 The Fukushima Nuclear Disaster Is Far From Over (フクシマ核惨事はまったく終わっていない)と題するレポートには、以下のような、フクイチ核燃料プール――とりわけ4号機プールの恐ろしい実態が書かれている。

 ・ フクシマ核惨事の発生から1年以上経って、ニュース・メディアはようやく、日本及び世界に対する危険がまったく終わっていないことに気付き始めた。
   More than a year after the Fukushima nuclear power disaster began, the news media is just beginning to grasp that the dangers to Japan and the rest of the world are far from over.

 ・ フクイチの10893本にある使用済み核燃料集合体のほとんどが、今後の地震に脆い、燃料プール(複数)に貯蔵されている。そこにはチェルノブイリで放出された放射能の、ざっと85倍ものものが眠っている。
   Nearly all of the 10,893 spent fuel assemblies sit in pools vulnerable to future earthquakes, with roughly 85 times more long-lived radioactivity than released at Chernobyl

 ・ プールのいくつかは、爆発に伴う建屋の破壊で、完全に大気にさらけ出されている。事故で構造的に損傷したそれらのプールは、次に強い地震が来れば、倒壊や崩壊を起こしかねない。
    Several pools are 100 feet above the ground and are completely open to the atmosphere because the reactor buildings were demolished by explosions. The pools could possibly topple or collapse from structural damage coupled with another powerful earthquake.

 ・ 使用済み核燃料の冷却水が失われると、過熱して溶融、引火し、燃料棒被覆のジルコニウムが溶けて(水素を発生)火災が起きる。そうなると、大量の放射性物質が、数千マイルでなければ、数百マイルにわたってばら撒かれかねない。
    The loss of water exposing the spent fuel will result in overheating and can cause melting and ignite its zirconium metal cladding resulting in a fire that could deposit large amounts of radioactive materials over hundreds, if not thousands of miles. [...]

Posted by 大沼安史 at 03:45 午後 | | トラックバック (1)

〔Fukushima Diary〕★★★ 埼玉・川口で巨大タンポポ Mutated dandelion in Saitama /茎は太さ約2センチ以上

 日本語の記述も併記 → http://fukushima-diary.com/2012/04/mutated-dandelion-in-saitama/

 ◇ ソース 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20120417-OYT8T01278.htm?from=tw

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ フクシマのカーネーションからキロ7290ベクレル 7290 Bq/Kg from carnation in Fukushima/◎ フクイチ発の死の灰は、花を穢していた! 花影に死の影 被曝地の悲劇の姿 世界拡散!

 日本語の記述も併記 → http://fukushima-diary.com/2012/04/7290-bqkg-from-carnation-in-fukushima/ 

 22日に東京で開かれた「市民と科学者の内部被曝問題研究会」(内部被曝研)総会・シンポでの報告。
 FDのモチズキさんが、IWJのユースト中継で確認!

 宮城県産のスプレー菊からも 3420Bq/Kg!……ほかにも、いろんな花から。

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 東電 2号機への注水をなぜか増加 Tepco increased water injection amount to reactor 2

 日本語の記述も併記 → http://fukushima-diary.com/2012/04/tepco-increased-water-injection-amount-to-reactor-2/

 FDのモチズキさんは、なんと、ここまで目配りしている! ほんとうにありがたいことだ!
 
          #

 東電が2号機への注水量を4/20の午前5時から11時にかけて増加させていたことが分かりました。増加量は以下の通りです。

 8.6 m3/h → 8.9 m3/h (↑ 103%)

 増加量は0.3 m3/hですが、格納容器からそのまま漏洩することになります。

 増加の理由について東電からの説明はありません。

Posted by 大沼安史 at 03:42 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調〕 大熊町ヒアリング 参考人は、震災発生翌日の12日早朝に国が用意した避難用の大型バスが数十台、町にあったことなどを引き合いに出し、「国や東電は早くから発電所の状況を知っていたのではないか」と疑念を呈した。

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0423/news5.html

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調〕 大熊町ヒアリング 渡辺利綱町長、「事故直後、政府の避難指示以降は何の連絡もないような状況だった。唯一の情報源がテレビで、原発がどうなっているのか、町民に聞かれても答えられないもどかしさがあった」/「国や県、それに東京電力は、正確な情報を迅速に伝える責任がある。避難場所の選択も町の判断で決定しなければならず、国や県の対応のまずさが批判されても当然だ」

 NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120422/k10014628241000.html

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調〕 大熊町ヒアリング 黒川委員長が記者会見、「もう少し早く情報が伝われば、着のみ着のままで逃げることはなかったと怒りの気持ちが伝わってきた。町長は『情報を出さなかった政府をいまだに信頼できない』と言っていたが、いったん失った信頼関係を取り戻すには、大変な努力と時間が必要だ」

 NHK 大熊町長 原発事故対応を批判 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120422/k10014628241000.html

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調〕 大熊町ヒアリング 石田仁・町生活環境課長、「東京電力や協力企業の職員は地震直後に避難したと聞いている。町にもっと原発の情報があれば、住民避難を円滑にできた」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120423ddlk07040063000c.html

Posted by 大沼安史 at 03:39 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調〕 「避難指示 不十分」 大熊町長 国、県の対応に不満/★★★ 石田仁町生活環境課長は「東電は社員らを(11日午後)4時すぎに避難させたと聞いた」と説明。「なぜ情報が町に入ってこないのか」と憤った。

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012042302000094.html

 国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会(黒川清委員長)は二十二日、福島県会津若松市で会合を開き、同市に集団避難している大熊町の渡辺利綱町長らから、事故当初の状況などを聞き取りした。国や県、東電からの避難に関する連絡が不十分だったとして、徹底調査を求める声が相次いだ。

 同様の指摘は、二十一日の浪江町関係者の聞き取りでも出ている。黒川委員長は二十二日の会見で「避難指示の遅れがいかに住民に深刻な影響を与えたか痛感する」と述べ、強い関心を示した。

 渡辺町長は、事故翌日の昨年三月十二日早朝に出た十キロ圏内の避難指示を、すぐには確認できなかったと指摘。その後は「何の連絡もない状況だった」と述べた。また、十一日夜に県が独自に出した二キロ圏内の避難指示も、情報を把握できなかったと説明した。

 渡辺町長は「唯一の情報源がテレビ。町民に聞かれても答えようがなく、もどかしかった」と振り返った。

 石田仁町生活環境課長は「東電は社員らを(十一日午後)四時すぎに避難させたと聞いた」と説明。「なぜ情報が町に入ってこないのか」と憤った。

 会合に続き、避難中の町民約百六十人との意見交換会もあった。

Posted by 大沼安史 at 03:38 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調〕 避難指示遅かった 大熊町民から批判 国会事故調意見交換/「着の身着のままで避難せざるを得なかった。国からもっと早く情報提供を受ければ別の対応ができた」

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120423t65009.htm

 福島第1原発事故の国会事故調査委員会は22日、避難区域に指定されている福島県大熊町の町民と意見交換する第11回委員会とタウンミーティングを仮役場のある会津若松市で開いた。

 委員会で複数の町民が参考人として発言し、「着の身着のままで避難せざるを得なかった。国からもっと早く情報提供を受ければ別の対応ができた」「東京電力から肝心な時に情報が入らなかった」と避難指示、情報伝達の遅れを批判した。

 渡辺利綱町長は「原発との共生を町政の柱にしたが、こんな結果になり残念だ。原発の安全神話を過信し、小さなトラブルがあっても大事に至らないと洗脳された部分があった」と省みた。

 タウンミーティングには町民158人が参加。「原発再稼働より事故の検証が先だ」「人災なのに1人も責任を取っていない」「東日本大震災の津波から原発爆発までの24時間、東電は何をしていたのか調べてほしい」と意見を述べた。

 タウンミーティングは福島県浪江町民を対象にした21日の開催に続いて開かれた。6月にも報告書をまとめる。黒川清委員長(東大名誉教授)は「町民の声を受け止め、期待に応えられる報告書を作る」と語った。

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 研究拠点化を推進 福島復興方針で政府/本県が日本のクリーンテクノロジー立国と健康長寿立国の実現に向けた拠点となることを目指す

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0423/news8.html
 

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 5年後も高線量地区残存 政府が空間線量予想図を公表/ 5年経っても「大熊、双葉、浪江、葛尾の4町村で年間積算線量が50ミリシーベルトを上回る地域が」……◎ ああ、死の灰色の未来図!

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9964847&newsMode=article

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 茨城 「署名3万人」努力を確認 原発再稼働の国民投票 市民団体が勉強会

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120423/CK2012042302000130.html

 市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」の茨城支部が二十一日、水戸市の県立青少年会館で勉強会を開いた。支部関係者や市民ら約二十人が出席し、原発再稼働の是非を国民投票で決める必要性を再認識し、六月十一日までに県内の署名目標三万人を達成できるようさらに努力することを確認し合った。

 現在の法制度では、国民投票は憲法改正の賛否を問う場合にしか対象にならない。全国の「みんなで決めよう『原発』国民投票」は、法整備をして原発再稼働の是非も国民の直接投票で決められるよう各地で署名活動をしている。約五千人が賛同し、詩人の谷川俊太郎さんや俳優の山本太郎さんなど著名人も賛同人に名を連ねる。

 六月十一日までに全国の有権者数の1%にあたる百十一万人の署名を集めて国会に提出する予定だが、現在集まっているのはまだ約七万人分。本県では、千数百人分しか集まっていないという。

 団体は国民投票を求めるとともに地方自治体による住民投票の実施も呼び掛けている。東京都では住民投票条例の制定を直接請求するのに必要な有権者数の五十分の一(約二十一万人)のうち三十四万人分が集まっている。

 勉強会には、ジャーナリストで同団体の全国事務局長の今井一さんも訪れ、今井さんは「原発の問題は権力者によって決められるものではなく、主権者の国民が決めるべきだ」と訴えた。同団体は賛同人・署名者を募集している。詳細はインターネット「みんなで決めよう『原発』国民投票」から検索し、見ることができる。 (小沢慧一記者)

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 神奈川 「広域処理」本当に必要? がれきの勉強会 安全性問題、根拠法なし/「現地の住民は『早く処理してほしいが、広域で、とは言っていない』と話している」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120423/CK2012042302000117.html

◎ 東京新聞を購読しよう! 子どもたちを――わが町を、被曝から守るために!

           #

 国が進める被災地がれきの広域処理の勉強会「そこが知りたかった! がれきの真実」が二十二日、川崎市川崎区の市教育文化会館で開かれた。環境総合研究所の池田こみち副所長ら講師陣は、安全性にも触れつつ、広域処理の法的、行政的問題点をあぶり出した。

 池田さんと、東京都大田区の奈須りえ区議は共に、市民の判断材料になる「情報」を重視。奈須さんは「『絆』との言葉や、がれきの山の写真から、広域処理が必要と思わされる」現象を指摘した。

 十回近く被災地を訪ねた池田さんは「がれきは既に海岸付近の仮置き場に集めてある。現地の住民は『早く処理してほしいが、広域で、とは言っていない』と話している」とし、長回しの映像で現地の様子を紹介した。

 一方で、がれきの処理方法を検討した環境省の有識者会議は非公開。放射能を99・9%除去できるとした根拠も「放射性物質と関係ない一回の(廃棄物)学会論文だけ。これで日本中で焼却して大丈夫とするのは拡大解釈。科学ではない」と批判した。

 安全面では、沿岸域の産業で使用、保管していた膨大な種類と量の化学物質が津波でがれきに付着したと説明し「米国国立環境健康科学研究所がこの問題を指摘。海外の市民が汚染の拡散を心配している。世界の非常識を日本の環境省が進めている」と述べた。

 ごみ処理の調査報道に取り組む山本節子さんは「がれきの広域処理に根拠法はない。国が無法なことをする日本は中世以前の暗黒社会だ」とたとえた。

 勉強会は「ストップがれき川崎の会」が主催し、市民ら約八十人が参加した。 (山本哲正記者)

Posted by 大沼安史 at 03:20 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 原発賠償、指針踏まえ対応と東電 岩手県は再回答要求/「原賠審の中間指針を踏まえて適切に対応する」/「誠意が感じられない」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042301001544.html

 東京電力福島第1原発事故をめぐり、同社の新妻常正理事が23日、岩手県庁を訪れ、県内自治体などへの早期の損害賠償を求めた県の要望書に対して「(文部科学省の)原子力損害賠償紛争審査会の中間指針を踏まえて適切に対応する」と文書で回答した。県は「誠意が感じられない」として、再回答を求めた。

 岩手県の上野善晴副知事は3月7日に東電本店(東京都千代田区)を訪問。暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出され、出荷停止や自粛となった肉牛や原木シイタケなどの生産者、風評被害が出た観光関係者らに速やかに賠償するよう求める要望書を提出していた。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 放射性物質、国の基準は強制せず 農相、食品自主検査で/「いろいろな取り組みをする人を否定するものではない」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042301001538.html?ref=rank

 鹿野道彦農相は23日、企業が食品に含まれる放射性物質の自主検査を行う場合も国の基準値を使うよう農林水産省が通知したことについて「いろいろな取り組みをする人を否定するものではない」と述べ、強制はしない考えを示した。農水省内で記者団に語った。

 食品や流通企業には国の基準に対する消費者の不安に配慮し、より厳しい独自基準を設けて検査する動きがある。農水省の通知に反発も出ていることから、企業独自の取り組みも容認する姿勢を示したとみられる。

 農相は通知の狙いについて「国の考え方をきちっと説明し、周知徹底を図った」と話した。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・ノート〕 タイタニック・フクシマ号

 英国の豪華客船「タイタニック」号がカナダ・ハリファックスの南東800キロの大西洋上で氷山と衝突、沈没したのは、1912年4月15日未明のことだ。

 それから、ことしで100年――。

 船名の「タイタニック」とは、ギリシャ神話に出てくる巨人の神々に由来する「Titanic」――「巨大さ」を意味する。

 世界最大の客船、タイタニック号で失われた人命は、1500人以上。当時、世界最悪の海難事故だった。

          #

 タイタニック100年を機に、世界最大・最悪の核惨事、フクシマを考える記事が、米国のネット誌に、このほど掲載された。

 ニューヨーク州立大学のカール・グロスマン(Karl Grossman)教授が書いた「核のタイタニック(Nuclear Titanics)」。

 「テクノロジーの傲慢さの危険(The Perils of Technological Hubris)」という副題がついた記事だ。
 → http://www.counterpunch.org/2012/04/16/nuclear-titanics/

 グロスマン教授は、タイタニック号の悲劇とフクシマの悲劇を比較してこう書いている。

 タイタニック号の沈没では1500の人命が失われたが、チェルノブイリでは100万人以上が被曝による死亡している。しかし、フクシマではそれをさらに超える死者数が予想される。

 タイタニックの海難では一隻の客船が海底の一点に沈んだが、フクシマではチェルノブイリ同様、「地球の一画(a part of the Earth)」が「犠牲地域(sacrifice zones)」として居住不能になる。

          #

 フクシマとの比較で、グロスマン教授の指摘にひとつ付け加えれば、タイタニック号の悲劇は「その時・その場・一回限り」のもので、犠牲は限定されていたが、「フクイチ」号機の悲劇はまだ幕が開いたばかりである、ということだ。

 1~3号機の原子炉核燃はメルトダウンして「核火山と化し、おまけに「4号機核燃プール」という、ハルマゲドン級の脅威は、今か今かと、時限爆弾の時を刻んでいる。

 かりに「4号機プール」が倒壊すれば、フクイチはコントロール不能となり、フクニの放棄を迫られ、東海第2からの要員総退避にもつながりかねない。

 そうなると、フクイチ発の放射能は(それだけで)地球環境全体を汚染し、人類は地球規模で生存の危機を迎える……。

 フクイチ(フクシマ)はつまり、地球環境、すなわち「宇宙船地球号」を轟沈させかねない、神話的想像力さえ超えた、超タイタニックな危険性を秘めているわけだ。

          #

 ところで、このグロスマン教授の記事は、実はジャパン・タイムズの15日の社説、「タイタニック号と核の大失敗(The Titanic and the nuclear fiasco)」に触発され、書かれたものだ。
 → http://www.japantimes.co.jp/text/ed20120415a1.html

 教授はジャパン・タイムズ社説の以下のくだりを引用している。

 「日本の原発はタイタニック号のように、現代科学の粋を集めた、絶対に安全なものと宣伝されていた。豪華客船を浮かべる技術であれ、エネルギーを供給する技術であれ、完全な安全は決してあり得ない」
 Japan’s nuclear power plants were, like the Titanic, advertised as marvels of modern science that were completely safe. Certain technologies, whether they promise to float a luxury liner or provide clean energy, can never be made entirely safe.

 たしかに、その通りである。

 「不沈」のタイタニック号は海の藻屑と化し、「絶対安全」なフクイチ(フクシマ)の原子炉は、1号・2号・3号と3連続爆発してしまったわけだから。

          #

 教授が引いたジャパン・タイムズ社説は、海洋小説で有名な、英国のジョセフ・コンラッドが、タイタニック号の海難について書いた文章の一節も引用している。

 コンラッドは、タイタニックの沈没に、「人類の思い上がりに対して課されるべき、気を引き締める影響(chastening influence it should have on the self-confidence of mankind)」を感じ取っていた――と。

 SOME REFLECTIONS ON THE LOSS OF THE TITANIC (1912) by Joseph Conrad from Notes on life and letters (1921)
 → http://gaslight.mtroyal.ca/contit01.htm

          #

 映画にもなった「タイタニック」は100周年のことし、ハリファックスなど各地で追悼の記念行事が行なわれたが、「フクシマ(フクイチ)」の100周年――2111年において世界の人びとは、21世紀初頭のこの核事故を、どのような意識で振り返ることだろう。

 100年後の日本人は――あるいは世界の人びとは、ジャパン・タイムズ社説子の言う「‘不沈’の事業(‘unsinkable’ undertakings )」を進めて失敗した「日本政府・東電」の傲慢を――そしてそれを「想定外(unthinkable)」といって恥じない無責任を、果たして許してくれるだろうか?

Posted by 大沼安史 at 12:51 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 (再掲) 福島の子どもたちが甲状腺にシコリ ヘレン・ コルディット女史 「早すぎる」 医学の歴史になかったことが起きている、と警鐘!

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-8912.html

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった!

 日経メディカル → http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html

 東北大学循環器内科学の下川宏明教授が、3月18日まで福岡で開催されていた第76回日本循環器学会(JCS2012)のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表。

◎大沼 寝ようとして横になると、心臓が締め付けられるようになり、眠りに就くことができない……こんなことが、これまで10回近くありました。
 私事ではありますが……

Posted by 大沼安史 at 09:08 午前 | | トラックバック (0)

〔訂正〕 「爆発した岩国の三井化学工場に劣化ウラン」記事の一部に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。 

 訂正済記事(再掲) 太字強調部分 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-35.html

 ◆ 大沼記載分・訂正削除 「3379本」を「核燃料」と書きましたが、「放射性廃棄物」の誤りでした。文中、引用した文科省資料に「核燃料使用施設」と書かれていることに、引っ張られてしました……

Posted by 大沼安史 at 08:38 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(23日 月曜日)は、朝方、宮城県から山形北部に流れていた気団が午後には秋田南部を覆う。その時間帯、宮城県内では一時、消えかかるが、夜になって再び、仙台から秋田南部に向かう流れが生じる。東北を襲ったこれらの気団は明日未明になって西風に吹き出され始めるが、太平洋への拡散は明日午前になる見込み。放射能まじりの雨に注意してください。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:12 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-22

〔被曝受難・NEWS〕★★★ ついにクジラから放射性セシウム 宮城県沖のミンククジラからキロ0.70ベクレル

 ソース → http://kaisyosite.blog135.fc2.com/blog-entry-365.html

Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 日本の人口25万人減(人口動態から宮城県を考える)

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55427269.html

 …… ここでは、宮城県に着目してみます。宮城県は、死亡数の方が出生数の2倍を上回るというもっともひどい状況です。

 このような記事もあります。

 被災地の児童、発育に変調 日本成長学会が宮城で調査
 (河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120417t13009.htm)
 
 宮城県内の津波被災地で、発育に変調をきたす児童が目立っていることが、日本成長学会(東京)の調査で分かった。体重が十分増加していなかったり、急激に増加したりする児童が多いという。心理的なストレスが原因と考えられ、同学会は「発育への影響は長く続く。今後も注意深く観察する必要がある」と訴えている。

 放射能の影響とは一切認めませんから、すべての被害は「ストレス」と言い換えられます。

 福島県郡山市の幼稚園児の体重増加が昨年の26%(245人について6月までの1年間・NHK)
 ( → http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/11/262456nhk-8151.html )

 昨日(11/7)のNHK報道によると、福島県郡山市の小児科医(菊池信太郎医師)の調査で、同市の幼稚園児245人について6月までの1年間の体重増加が昨年の同時期の26%に減少したという結果が示されている。

 この記事も続報がありませんから、まだ福島の子どもはストレスのために発育が遅れているんでしょう。……

Posted by 大沼安史 at 04:11 午後 | | トラックバック (0)

〔武田邦彦さん〕 正しく「4階建て」を理解する・・・「足し算」をして子供を守ろう

 → http://takedanet.com/2012/04/4_7c48.html

Posted by 大沼安史 at 03:57 午後 | | トラックバック (0)

〔小出裕章さん〕☆☆☆ 21日 日本教育会館ホールでの講演会で 「電力会社の歴史は126年、アメリカ国家は236年、日本は邪馬台国から1800年。しかし高レベル放射性廃棄物のお守りには100万年が必要です。これだけでもばかげている」/「4号機プールの核燃料は広島型原爆4000発分。余震で倒壊すればこれまでの10倍の放射能が拡散する。事故収束宣言などとんでもない。祈ることしかできないのが今の状況だ」

 レイバーネット → http://www.labornetjp.org/

Posted by 大沼安史 at 03:54 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 【国会事故調・現地ヒアリング】 浪江町民 「我々の未来を作って下さい」/「国会事故調は政府から独立した民間の調査委員会です」。黒川委員長は町民の不信感を拭うために、わざわざ言った。

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004144

Posted by 大沼安史 at 03:49 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 足立区で半年続く鼻血。所沢市40代男性おもらし。高齢者突然死。腕の脱臼。ポリープ

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d0387364d303eab121cad86ba1b1c19e

Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 福島の子どもたちからの手紙 「わたしは何さいまで生きられますか?」/そして5月に行なわれる福島市の小学校鼓笛パレードのこと

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55433450.html

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ原発作業員の発言〕☆☆☆☆☆ 誰かがやらねば……「おれが行って終了するんだったら、なんぼ線量食ったっていい」/「「娘のお墓がここにあるんですよ。俺だけでも残ろうって」/「『福島、頑張ろう』と言われても、頑張っているしねえ」

 ◇ソース 3月12日 関西テレビ「ニュースアンカー」:「原発作業員の素顔 ジャーナリストの記録」
 → http://www.youtube.com/watch?v=mT0AfnxwC-0

 ◎ このニュース番組で紹介された作業員のみなさんの声の一部を紹介します。27人――川内村の建設会社の人たちです(大沼

 書き起こし)。

 ◇ 新妻浩昭さん(51) 「おれが行って全部が終了するんだったら、なんぼ線量食ったっていい」

 ◇ 辻 勉さん(48)  「家族には大丈夫だからと言ってますけど……」

 ◇ 渡邉 仁さん(39) 「娘のお墓がここにあるんですよ。家族はみんな避難させたけど、俺だけでも残ろうって」

 ◇ 小川 篤さん(43) 「震災食後だったら、俺どんあことできたんだろうなって。何で俺すぐ来なかったのかって後悔が強

いです」

 ◇ 白岩照光さん(55) 「若い人はこれから結婚して子どもをつくるんだから、やっぱり私らの年齢の人が頑張らないと駄目

ですよ」

 ◇ 遠藤篤志さん(25) 「でもテレビで見るほど、俺らって全然悲観的じゃないですよ。『福島、頑張ろう』と言われても、

頑張っているしねえ」

Posted by 大沼安史 at 03:39 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕☆☆☆ フォトジャーナリスト、小原一真さん 「40年後も業務が残っているってことは結局、今年生まれた赤ちゃんだって、今学校で勉強している子どもたちだってそこで働いているかも知れないわけですよね」 Babies born this year may beworking at Fukushima Daiichi one day -Worker/◎ 嗚呼、この国の未来世代によって――いま生まれ、育ちつつある子どもたちによって、担われ続ける、フクイチ廃炉作業……!

 → http://enenews.com/babies-born-this-year-may-be-working-at-fukushima-daiichi-plant-one-day-worker

 ◇ソース 「原発作業員の素顔 ジャーナリストの記録」(英語字幕つき版 CCをクリック) → 

http://www.youtube.com/watch?v=JzoqZ3UaFbk&feature=autoplay&list=ULO7ltAEpNdiA&playnext=1

 3月12日放送 関西テレビ 「ニュースアンカー」 → http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2012_03_12.html#02
 
 フォトジャーナリスト、小原一真(かずま)さん

 客観的にその原発の収束を考えた時に40年後にどうなっているんだろうって。

 40年後も業務が残っているってことは結局、今年生まれた赤ちゃんだって。

 今学校で勉強している子供達だってそこで働いているかも知れないわけですよね。

 そういう事を考えると、本当にそれをしてくれる人がいなくなったら、どうするんだっていう議論だとか、

 その人たちの労働環境だとかっていうのを

 見直さなくちゃいけないんじゃなのかなってすごく思います。

◇ 書き起こし → http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/800.html

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ジャパン・タイムズ ウクライナの森林学者 ジィプツェフ准教授 フクイチ最再汚染地域 「木は枯れるか、異様なかたちで成長」Japan Times on Plant Mutations: “Trees died and others grew in abnormal shapes” says ecologist visiting Japan from Chernobyl/落ち葉・下草・枝の除去による除染 「森の健康損なう」 自然にまかせるべき 菌類 放射能を封印

 → http://enenews.com/japan-times-on-plant-mutations-trees-died-and-others-grew-in-abnormal-shapes-says-ecologist-visiting-japan-from-chernobyl

 国立ウクライナ生命・環境科学大のセルゲイ・ジィプツェフ准教授が22日付けのジャパン・タイムズで、フクイチ周辺地域の森

林の生態系について、以下のように指摘している。

 ・ 汚染が最もひどい地区では木は枯れや、異様な形で成長していた。

 ・ しかし、フクイチから5~10キロ離れると、森林は人がいなくなったことから、ふつうの状態よりおい茂って、正常に見え

た。しかし、汚染は続いている。

 ・ 対策はエコシステムの働きに任せる。菌類は、(汚染の封じ込めに)人間数百万人分以上の働きをする・

 ・ 日本では落ち葉や下草、枝を除去する除染の提案があるが、効果は疑わしい。そうした除染法では森林の健康を損なってしま

うからだ。人間の体にたとえれば、まだ生きているのに、肝臓を摘出してしまうようなものだ。

◇ソース ジャパン・タイムズ → http://www.japantimes.co.jp/text/fl20120422x2.html

 [...] Where the contamination was highest, some trees died and others grew in abnormal shapes. Starting about 5 to 10

km from the plant, however, [Dr. Sergiy Zibtsev the Ukrainian
forest ecologist who is visiting Japan for the first time] says the forests appear normal — if unusually rich in

wildlife, due to the absence of humans. Nevertheless, the contamination remains. [...]

“The approach has been to let the ecosystem work. Fungi is much more effective than millions of people (at containing

contamination),” Zibtsev said. He is skeptical of proposals in Japan to decontaminate parts of the forest by removing

leaf litter, undergrowth and tree branches, because such measures could undermine forest health.

“It’s like if your body is functioning, and you decide, why don’t I remove my liver to clean it? And then you

realize you can’t live without it,” he says, with characteristic black humor. “People in Japan want the forest to be

clean. They want to rewind before 3/11. (But) we’re living in a new reality.” [...]

◇ 参考 下野新聞 3月30日付け「重要な森林汚染の長期監視 日本森林学会研究会」
→ http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120329/750792

◇  下野新聞 3月30日付け「重要な森林汚染の長期監視 日本森林学会研究会」
→ http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120329/750792

 日本森林学会の研究会「福島原発事故の森林生態系への放射能汚染影響を考える」が29日、宇都宮市峰町の宇都宮大で開かれた。

 チェルノブイリ原発事故に伴う森林汚染を研究する国立ウクライナ生命・環境科学大のセルゲイ・ジィプツェフ准教授や国内の専

門家が最新の研究成果を報告。放射性物質が森林の中で循環する特性などを踏まえ、長期的な監視の必要性などを訴えた。

 ジィプツェフ准教授は、チェルノブイリ事故後25年間の森林研究について基調講演。樹木の汚染度は土壌、樹種の特性、樹齢など

さまざまな要因で決まるとした上で、「生態系への影響を把握するため、数多くのサンプルに基づくモニタリングが必要」と強調し

た。

 現在もストロンチウムやプルトニウムなど半減期の長い放射性物質が樹木や土壌を介して循環しているという。「他の生態系への

流出を抑えるのが重要」として、再被ばく防止のためウクライナ政府が取り組む山林火災対策なども紹介した。

 独立行政法人放射線医学総合研究所の吉田聡氏は福島第1原発事故発生前の研究実績を基に、森林内の放射性物質の動態について

解説。「大部分の放射性物質は表層部に蓄積し、森林内にとどまる」との見解を示した。

Posted by 大沼安史 at 03:35 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕☆☆☆ サッカーボールとバレーボール アラスカに漂着 Soccer Ball and Volley Ball Reached Alaska, Probably from Disaster-Affected Areas of Japan 

  → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/soccer-ball-and-volley-ball-reached.html

Japantsunamisoccerball_472

 EXSKFさんによると、日本の津波被災地から流れ出したサッカーボールとバレーボール(各1個)が、アラスカ・アンカレジ近くのアラスカ湾の島、ミドルトン・アイランドに漂着したそうだ。

 地元紙、および米海洋・気象局(NOAA)によると、島のレーダー基地の技術者、デイヴィッド・バクスターさんが浜辺で見つ

けたサッカーボールには、「祐輝 明紀 俊輔」とマジックで書かれていた。(写真)

 デイヴィッドさんの奥さん(日本人?)がサッカーボールに書かれた、ほかの日本語の書き込みから、3人の通う学校を突き止め

た。

 その学校は、津波被災地にあり、高台にあって難を免れたそうだ。(ただし、どういうわけか、学校名、所在地は書かれていない

。何か事情があるのかも知れない……)

 EXSKFさんは、陸前高田の男の子たちのサッカーボールではないか、と書いている。

 サッカーボールが3人のもとに返るといいのだけれど……。

 このニュースで注目すべきは、アラスカまで東北からの津波漂流物が流れ着いていることだ。

 漂着ボールに放射性物質がなお付着していたか、明らかではないが、こんご、次々に北米のビーチに流れ着く漂着物から、放射能

が検出されるようなことがあれば、たいへんなことになる……。
 

◇ ソース 
 ・ アラスカ・デイリー・ニュース → http://www.adn.com/2012/04/20/2433870/sports-gear-may-be-first-of-tsunami.html

 ・ 米海洋・気象局(NOAA) → http://usresponserestoration.wordpress.com/2012/04/19/japanese-soccer-ball-lost-

during-tsunami-washes-up-in-alaska/

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕★★★ 桜の木の下には――キロ16670ベクレルの焼却灰が山のように置かれている……群馬・桐生市 Ashes from Sewer Sludge with 16,670 Bq/kg Cesium Dumped in the Final Disposal Site in Kiryu City, Gunma Prefecture/ ◎ 満開の桜並木のそばのブルーシート! 放射能ジャパンの現実 世界拡散!

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/ashes-from-sewer-sludge-with-16670-bqkg.html

◇ 桐生市市会議員 

 ・ 西牧秀乗(ひでのり)さん、「秀ちゃん日記のブログ」 → http://hidenori1212.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-

9bf6.html

 ・ 庭山(にわやま)由紀さんの「議会ノート」 → http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/

◇ 桐生報道TV(ユーチューブ) 「16000ベクレルを超える焼却汚泥はブルーシートで管理?」→ 

http://www.youtube.com/watch?v=3zh6ubKVyHg&feature=youtu.be

Kiryu5_sakura

 写真 ① 西牧市議のブログより 最終処分場の横の堤防には、きれいなセシウム汚染桜が咲いている(近くには高校もあるそうだ……)

    ② 庭山市議のブログより 

Kiryu2_ooutushi

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 東京郊外の奇形タンポポ まるでフキノトウ Mutated dandelion in Tokyo /現場写真、全世界拡散!

Photo

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/mutated-dandelion-in-tokyo/

 FDのモチズキ氏がまたも貴重なツイッター写真を発掘し、全世界に英文で報じた。
 自然界に広がる、放射能の恐怖! 

◇ ソース → https://twitter.com/#!/chicksmbox/status/193620249759842305/photo/1

Posted by 大沼安史 at 03:27 午後 | | トラックバック (0)

〔行け行けワンワン・NEWS〕 ★★★ 前原氏、規制庁発足前でも可能 大飯後の原発再稼働/NHK番組で「規制庁ができるまで、経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会にしっかり仕事をしてもらう」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042201001294.html?ref=rank

 民主党の前原誠司政調会長は22日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)に続く原発の再稼働手続きに関し、原子力規制庁の発足前でも可能との認識を示した。NHK番組で「規制庁ができるまで、経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会にしっかり仕事をしてもらう」と述べた。……

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 | | トラックバック (0)

〔東電・NEWS〕 「年金削減」集計へ 退職者賛否 3分の2同意は微妙

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012042202000094.html

 

Posted by 大沼安史 at 03:19 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 放射性セシウム濃度で魚種に傾向 「生息域の違い影響か」/福島県沖 ヒラメなど6種の魚は大型の方が放射性セシウム濃度が高く、ドンコ(エゾイソアイナメ)など3種は小型が高濃度

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120422t61011.htm

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 警戒区域の名木が咲き誇る/桜 写真ルポ /壮麗に咲き誇る桜の花々は困難に立ち向かう地域住民の力強い意志を示しているようだった

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9964569&newsMode=article
 

Posted by 大沼安史 at 03:11 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 南相馬・小高区集団申し立て2500人規模に到達/今夏 6000人規模で

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0422/news7.html

Posted by 大沼安史 at 03:08 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・NEWS〕 馬場町長、「町と東京電力、福島県の3者で協定を結んでいて、何かあったら必ず連絡することになっている。これまでは、工具を落としただけでも連絡が来たのに、肝心なときに一切連絡が無かったのは非常に残念だし、協定違反だ」

 NHK 浪江町長 国会事故調で政府を批判 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120421/k10014618501000.html

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・NEWS〕 浪江町長が真相究明求める 国会事故調が会合 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9964573&newsMode=article

Posted by 大沼安史 at 02:59 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・NEWS〕 危機管理の不備究明を 浪江町長ら厳しい意見

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0422/news5.html

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〔国会事故調・NEWS〕 浪江町 鈴木充行政区長会会長、「放射能が非常に高い地域に3日間も避難し、子どもは無防備な状態で校庭で遊んでいた。殺人的行為だ」

 朝日新聞 → http://www.asahi.com/politics/update/0421/TKY201204210391.html

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・NEWS〕 浪江町 行政区長会の鈴木充会長 避難時に渋滞 「長時間放射線にさらされた。避難道整備が必要」/町PTA連絡協議会の佐藤隆会長、「避難所にヨウ素剤が届いたが服用基準が分からず飲ませることができなかった」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120422ddlk07040108000c.html

 

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・NEWS〕 放射線への不安次々 浪江町民と意見交換 /☆☆☆ 黒川委員長「これまでの調査では、これ以上苦しい思いをする人が出ないようにとの意識が政府には薄い」/元放射線医学総合研究所主任研究官の崎山比早子委員、「被ばく線量は低ければ低いほどいい」、社会システムを専門とする横山禎徳委員は「放射能の影響は個人差があり、平均でここなら大丈夫という話ではない。個人個人の状況を追っていかないといけない」と避難者の質問に答えた

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120422t61003.htm

 

 

Posted by 大沼安史 at 02:50 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・NEWS〕☆☆☆ 「東電と福島県 連絡協定違反」 浪江町、国会事故調に/馬場町長 「歩いてでも報告に来るべき」/SPEEDI 連絡あれば「別の避難方法もあった」/◎ ★ 国会事故調として刑事告発を!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042202000090.html

 国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会(黒川清委員長)は二十一日、福島県二本松市で会合を開き、同市に集団避難している浪江町の馬場有町長らから、事故当初の状況や事故調べの要望について聞き取りした。

 馬場町長は昨年三月十一日の事故発生後、翌十二日早朝にテレビで十キロ圏内の屋内退避指示を知るまで、原発の深刻な状況を把握できなかったと説明。東京電力、県、町の三者が原発のトラブルに備えて通信連絡協定を結んでいたにもかかわらず、東電と県からは一切情報が来なかったことを明らかにした。

 その上で「歩いてでも報告に来るべきだ。協定違反だ」と指摘。経緯を徹底調査するよう求めた。

 緊急時に放射性物質の拡散を予測するシステムSPEEDI(スピーディ)のデータ公表の遅れも批判。「連絡していただければ、別の避難の方法もあった」と述べ、原因の究明を求めた。

 避難している町民約百八十人との意見交換会も開催。被ばくによる健康被害を心配する声や、政府が進める大飯(おおい)原発(福井県おおい町)3、4号機の再稼働について「国民の命をないがしろにしている」と批判する意見が相次いだ。

 二十二日は会津若松市で大熊町関係者からの聞き取りや、町民との意見交換会を行う。

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★★★ 爆発した岩国の三井化学工場に劣化ウラン Depleted uranium is stocked in the site on fire

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/depleted-uranium-is-stocked-in-the-site-on-fire/
   http://fukushima-diary.com/2012/04/possible-depleted-uranium-at-the-chemical-complex-on-fire/

 FDのモチズキ氏によると、爆発した岩国の工場に、劣化ウランが貯蔵されていたことが分かった。

 文科省の「平成20年度放射性廃棄物管理状況」によると、三井化学岩国・大竹工場 3379本(1本200リットル容器換算)と記されているが、この放射性廃棄物とは劣化ウランのこと。 (◆ 大沼記載分・訂正削除 「3379本」を「核燃料」と書きましたが、「放射性廃棄物」の誤りでした。下記の文科省資料に核燃料使用施設と書かれているのに、引っ張られてしました……)

 市民団体「劣化ウラン研究会」の2000年10月発行のニュースレターには、三井化学は71.1トンの劣化ウランを貯蔵しているとしている。

 劣化ウランは70年代前半にかけ、触媒として使われていた。

 モチズキ氏はまた、ツイッターでの以下の報告を報じている。

 いまのところ、新聞・テレビは同工場に「劣化ウラン」があることを報じていないようだ。

 ツイッター報告にある通り、無事であることを祈る。

 # 岩国の爆発事故で、 @hanayuu さん達が、「劣化ウラン」について心配されているので、一応、県庁担当者に確認しました。所蔵していることはたしか。影響はないと確認しているとのこと。
  — とくらたかこ (@tokuratakako) April 21, 2012

  
◇ 文科省 別表2-3 平成20年度放射性廃棄物管理状況
(核燃料使用施設:政令第41条非該当事業所)
 → http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/news/genshiro_anzenkisei/__icsFiles/afieldfile/2009/09/07/1284216_3.pdf
 この4頁の表を参照

 ・ 三井化学岩国・大竹工場 核燃料 3379本(1本200リットル容器換算) 

◇ 三井化学 劣化ウラン71トン貯蔵 
 ・ ソース 劣化ウラン研究会ニュースレター 第3号(2000年10月発行)
  → http://www.jca.apc.org/DUCJ/DUwatch/DUW2-6.html

 劣化ウラン200トン 化学メーカー4工場に眠る
 8月27日付けの日本経済新聞によると、1960年代後半から70年代前半にかけ、化学メーカーで触媒として用いられた劣化ウラン約200トンが、今も国内の大手4社の敷地内に、貯蔵されたままになっているという。
 劣化ウランは、原子炉等規正法に基づき厳重に管理されており、国際原子力機関(IAEA)の査察も受けている。これまでに放射能漏れなどの事故は起きていない。
 約68.8トンを貯蔵している住友化学工業は、「工場内に占める管理区域はごくわずかで、保管状況のチェック費用も年間数万円から数十万円程度」というが、「核燃料物質なだけに、早く処分したい」と、三井化学(約71.1トン)、昭和電工(約44.5トン)、旭化成工業(約8.5トン)とともに口をそろえる。
 国の原子力委員会は今年3月、ようやく触媒用劣化ウランの処分方法の検討に入り、年内には基本方針をまとめたいとしているが、処分を始める時期のめどはたっていない。

◇ 文科省 平成20年度放射性廃棄物管理状況
 → http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/news/genshiro_anzenkisei/__icsFiles/afieldfile/2009/09/07/1284216_3.pdf
 この4頁の表を参照

 ・ 三井化学岩国・大竹工場 核燃料 3379本(1本200リットル容器換算) 

 #

◇ 中国新聞 三井化学工場で爆発、1人死亡 山口県和木 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204220104.html

◇ NHK 三井化学の工場で爆発 1人死亡 4月22日 6時42分 →        http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120422/t10014622621000.html

            #

◇ 中国新聞 三井化学工場で爆発、1人死亡 山口県和木 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204220104.html

 22日午前2時15分ごろ、山口県和木町の三井化学岩国大竹工場で爆発、炎上事故が発生した。山口県警や山口県防災危機管理課によると、社員の砂川翔太さん(22)が現場付近で遺体で見つかり、少なくとも11人がけがをして市内や大竹市の病院に搬送されるなどして手当てを受けている。

 同社などによると、爆発したのはタイヤの接着剤などを製造するレゾルシンプラントとみられる。プラントでは蒸気系統のトラブルがあり、21日午後23時30分ごろから停止作業中だったという。

 火は消えておらず、消防などが消火作業を続けている。有毒ガスの発生は確認されていないが、爆風で工場周辺の民家の窓ガラスが大量に割れるなどの被害が出ている。

◇ NHK 三井化学の工場で爆発 1人死亡 4月22日 6時42分 →        http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120422/t10014622621000.html

 22日未明、山口県岩国市にある大手化学メーカー「三井化学」の工場で爆発が起き、作業員の男性1人が死亡し、11人がけがをしました。
 工場からは現在も火が出ていて消防が消火活動を進めています。

 22日午前2時すぎ、山口県岩国市と和木町、それに広島県大竹市にまたがって立地する大手化学メーカー「三井化学岩国大竹工場」で爆発があったと消防などに通報がありました。

 爆発が起きたのは、山口県岩国市にある車に使う接着剤を製造する工場で、警察によりますと、工場の中で作業に当たっていた砂川翔太さん(22)が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。

 このほか、工場にいた作業員6人と、工場の敷地内にいた物流会社の従業員2人、さらに、隣にある別会社の工場にいた3人の合わせて11人がけがをしているということです。

 警察によりますと、この工場は、当時、稼働しておらず、有毒ガスが発生している情報はないということです。

 この爆発で、工場の一部の建物の壁や屋根の一部が吹き飛んでいるほか、周辺の複数の住宅で窓ガラスが割れる被害が出ているということです。

 工場からは現在も火が出ていて、消防が消火活動を続けるとともに警察や消防が、爆発が起きたときの状況などについて詳しく調べています。

Posted by 大沼安史 at 08:22 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(22日 日曜日)は朝方、新潟・佐渡まで東に伸びた流れが、しだいに時計回りに回転、夜には山形・宮城をとらえ、そのまま明日、月曜日を迎える。

  → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:49 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-21

〔4月21日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔木下黄太さん〕★★★ 東葛地域で心臓痛、甲状腺石灰沈着、腺腫樣甲状腺腫、意識喪失、サイログロブリン高数値
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/afa1a72cc6f07fde1a7e6da1213a8926

〔院長の独り言〕★★★ 四面楚歌を演出する環境省・マスコミ
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55409130.html

〔大木晴子さん 写真 明日も晴れ〕☆☆☆  原発再稼働するな!怒りの訴え」  4・13 首相官邸前行動写真掲載。27日も抗議行動あり!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-d3ca.html

           #

〔脱原発・動画〕☆☆☆ 絶対原子力戦隊 スイシンジャー 英語字幕版 登場 Absolutely Nuclear Heroes "SUISHINGER" English Subtitle ver.
 → 
http://www.youtube.com/watch?v=8P2iQyyArwo

           #

〔Fukushima Diary〕 サヨナラ、浪江の桜! Good bye cherry blossom
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-34.html

〔被曝受難・NEWS〕 浪江町 請戸川 「美しさは変わらず 警戒区域の桜“漂う香り”」/はるかにフクイチ排気筒 「桜並木には人影はない」
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0421/topic1.html

〔東京新聞〕コラム・筆洗 (21日付け)/☆☆☆ 政府がどう言おうと、まだ事故は収束していない。樹下に、賑やかな人声戻る日まで、あの見事な桜は散らずに待っていてくれぬものか。<原子炉のしづまり給へ花鎮め> 野村三千代
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012042102000114.html

           #

〔東京新聞〕 食品自主検査「国基準で」 農水省通知 小売り現場戸惑い/☆☆☆ 流通大手幹部、「小売りの現場では、国の基準に納得できない客の不安を聞いている。その不安を解消するためにやらざるを得ない」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012042102000240.html

〔内部被曝・資料〕 農水省 食料産業局長 通達 「食品中の放射性物質に係わる自主検査における信頼できる分析等について」
 → 
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/pdf/240420kyokuchou.pdf

〔EXSKF〕★★★ 日本の農水省 食品業界に「独自基準、止めて」と指導 Ministry of Agriculture to Food Industry:

Don't Use Own Radiation Standard, Use Government's/◎ 日本政府 国民の「基準内食品内部被曝」を迫る! トンデモ通達 全世界の知るところに!
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/ministry-of-agriculture-to-food.html

          #

〔EXSKF〕 天皇陛下の園遊会での「ガレキには危険なものも」ご発言 カットする日本メディア Japan's Emperor Speaks About Disaster Debris, And the Media Edits
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/japans-emperor-.html

〔EXSKF〕 3号機 格納容器のハッチに隙間! Mind the Gap in #Fukushima Reactor 3 Containment Vessel Equipment Hatch/◎ 格納容器内の爆発で出現 汚染水の漏洩源に
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/mind-the-gap-in.html

〔ENEニュース〕☆☆☆ CNN フクイチのエンジニアが明言 「炉内で何が起きているか、いまなお分からない」「冷温停止は(野田首相が宣言した)当時もいまも、真実ではない」 CNN: Fukushima Daiichi engineer says “we still don’t know what’s going on inside the reactors” — Cold shut down “wasn’t true then, and it’s still not true today”
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/mind-the-gap-in.html

〔ENEニュース〕 日本政府が発表 千葉・群馬・栃木でかなり高い放射線量 放射性物質の蓄積・移転状況について継続調査が必要 Japan Gov’t: Monitoring shows relatively high radiation dose rate in Chiba ~200km from Fukushima; Tochigi, Gunma too — Necessary to continuously confirm accumulation and migration of radioactive substances /★★★ 文科省、プルトニウム、ストロンチウム、たった100サンプルしか解析しておらず、これでは不十分なことを認める!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/japan-govt-moni.html

           #

〔被曝受難・NEWS〕 福島県、65通メール消去 SPEEDIデータ/★★★ 最初のデータ入手 13日午前ではなく、12日深夜/☆ 浪江町に謝罪 関係職員の処分を検討
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9964232&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 指揮命令混乱でデータ削除 SPEEDI消失 県検証/◎★★★ 県はSPEEDI取扱マニュアルを作成していなかった!
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0421/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕 東京新聞 拡散予測 福島県が削除謝罪/◎ ☆☆☆ メールの受信容量を確保するために削除していた?……実はUSBに落として保存していた! 
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042102000101.html

〔被曝受難・NEWS〕 河北新報 SPEEDI 県、データ消去 謝罪 伝達・共有態勢に不備/◎大沼 本気で「謝罪」したいなら、県警本部に自首すべきではないか!
 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120421t61011.htm

                      #

〔被曝受難・NEWS〕 月30万円まで賠償控除せず 避難先での収入に基準/◎ いまごろになって、ようやく……
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0421/news10.html

〔被曝受難・NEWS〕 精神的損害「区域」差なし 復興副大臣、浪江町長に伝達/馬場町長、「賠償の基準が生活再建を図るには低いのではないか。交通事故による精神的損害とは違う」
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9964247&newsMode=article

           #

〔被曝受難・NEWS〕★★★ 警戒区域海域でスズキから1610ベクレル/20キロ圏内 ムラソイ830ベクレル コモンカスベ740ベクレル マコガレイ490ベクレル
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120421k0000m040118000c.html

〔被曝受難・NEWS〕 ★★★ 栃木 県産シイタケ危機 21市町に出荷停止指示相次ぎ/◎「原木に菌を植え付けてから2年たたないと収穫できない」「原木を取り換えるとすれば、その間の農家の生活を保障しなければならない」 東電に補償求める
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120421/CK2012042102000128.html?ref=rank

           #

〔東京新聞〕  群馬 県と国「指定廃棄物」(キロ8000ベクレル以上)処理で合意 「市町村で最終処分」とは?/Q&A/◎ ★★★ 死の灰まみれ 830トン以上も
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120421/CK2012042102000135.html

           #

〔河北新報〕 「神話の果てに 東北から問う原子力」第2部 迷走(3)怠慢/ヨウ素被ばくを看過/★★★ ◎ 昨年3月末の政府が15歳未満 1100人の甲状腺被曝を簡易調査 「基準を超えるケースなし」と発表――実は使用した測定機にヨウ素量を

特定する機能なし!!!/政府対策本部、安全委の追加調査の提案を「モニターは重く運搬が困難」と拒否――しかし、測定機の重さはたった2キロ!!!
 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120421_01.htm

           #

〔死の灰・腐敗NEWS〕☆☆☆ 共同通信スクープ! 保安院、記者会見録は詳細に作成 議事録未作成なのに/検証にさらす意識欠如/◎ 原子力災害対策本部事務局の保安院 肝心の対策本部の議事録をつくらず、記者会見の記録には「精力注ぐ」/なんと2000頁も!
 共同通信 → 
http://www.47news.jp/47topics/e/228506.php

           #

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発再稼働反対 関電本社前でハンスト 「政府が今なすべきは福島4号機への根本的対策だ」
 人民新聞 → 
http://www.jimmin.com/htmldoc/144402.htm

〔世界が怯えるフクイチ・ハルマゲドン・核燃料・NEWS〕 未使用燃料、回収して米国で処理 仏アレバCEO /使用済み燃料の処理でも全面協力/◎大沼 世界が危機感を募らせている!
 日経新聞 → 

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819595E0E2E2E1E18DE0E3E2E6E0E2E3E09C9C97E2E2E2;at=ALL

〔東京新聞〕☆☆☆「原爆の図」太陽光発電で照らせ 丸木美術館(埼玉・東松山) 再び脱原発
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042102000089.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕  大阪の(100キロ圏)安全協定提案は実現困難 経産相「線引きできない」
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042101001741.html

〔東京新聞〕 経産相 「最長40年でゼロ」 原発の延長、新設認めず/◎「ただにち男」が「40年も待て」と……
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012042102000239.html

Posted by 大沼安史 at 06:21 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・動画〕☆☆☆ 絶対原子力戦隊 スイシンジャー 英語字幕版 登場 Absolutely Nuclear Heroes "SUISHINGER" English Subtitle ver.

 → http://www.youtube.com/watch?v=8P2iQyyArwo

 

Posted by 大沼安史 at 05:54 午後 | | トラックバック (0)

〔大木晴子さん 写真 明日も晴れ〕 ☆☆☆ 原発再稼働するな!怒りの訴え」 4・13 首相官邸前行動写真掲載。27日も抗議行動あり!

Photo_2

 → http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1846&forum=1&post_id=3365#forumpost3365

(1枚、拝借)

413

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕★★★ 四面楚歌を演出する環境省・マスコミ

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55409130.html

 ……四面楚歌というとまわりが敵ばかりで、もうどうしようもない、あきらめるしかないとの気持ちになってしまいますが、本来は難攻不落の相手を心理戦で攻略するという意味なのです。

 現在のガレキ問題はどうでしょうか。
・環境省が受け入れ
・市長が受け入れ
・市議会が全会一致で受け入れ
・被災地の役人が出てきて、「ガレキは復興の最大の障害」
と報道される内容すべてが、ガレキ受け入れで、受け入れない人間は「非国民扱い」されます。新座市では、「国が安全と言っているのに、受け入れられないような人は市を出て行ってくれ」と市長が暴言を吐いたそうです。まあ、震災当初より「信じられないのなら、日本国民を辞めてもらうしかない」と教師が平気で言う国ですから、さもありなん。です。

 ◎ 院長先生に同感!

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕★★★ 東葛地域で心臓痛、甲状腺石灰沈着、腺腫樣甲状腺腫、意識喪失、サイログロブリン高数値

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/afa1a72cc6f07fde1a7e6da1213a8926

Posted by 大沼安史 at 05:30 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 日本政府が発表 千葉・群馬・栃木でかなり高い放射線量 放射性物質の蓄積・移転状況について継続調査が必要 /★★★ プルトニウム、ストロンチウム たった100サンプル 不十分と認める

 → http://enenews.com/japan-govt-monitoring-indicates-relatively-high-radiation-dose-rate-in-chiba-tochigi-gunma-200km-from-fukushima-daiichi-it-is-necessary-to-confirm-the-status-on-accumulation-and-migration-o

 米国の「ENE(エネ)ニュース」が回収した文科省、4月20日発表の英文資料、「フクイチ発放射性物質の拡散結果: Results of the Research on Distribution of Radioactive Substances Discharged by the Accident at TEPCO’s Fukushima Dai-ichi NPP」の「今後の課題(Chalenges)に中に、以下のような重要な記載があることが分かった。

 ・ 栃木・群馬・千葉県において、かなり高い被曝があることをモニタリングの結果は示している。土壌調査を拡大する必要がある。
 The results of aerial monitoring indicate a relatively high dose rate in Tochigi, Gunma,Chiba prefecture.
 >> There is need to expand the area of soil survey.

 ・ ヨウ素131の結果については、ほんの一部しか得られていない。プルトニウムとストロンチウムはたった100サンプルしか分析されていない。土壌に含まれる放射性物質については、拡散状況のより詳しい精査が求められている。

  ○Only a part of the results of I-131 analysis are obtained.
  ○Only 100 sampling points of Pu and Sr are analysed.
  >> The radioactive substances contained in soil need further to be investigated for the detailed check of the diffusion condition of radioactive substances.

 ・ 風雨によって地表の放射性物質の蓄積状態が変化している。蓄積・転移状態について継続調査が必要だ。

  ○The accumulation status of the radioactive substances on the ground surface significantly change due to the influences of rain and storm, etc.
  >> It is necessary to confirm the status on accumulation and migration of radioactive substances continuously.

◎ ENEニュースが「回収」してくれたこの英文発表資料、指定されたリンクをクリックしても、「ご指定のページが見つかりません」と表示される。

 そこで、以下に、ENEニュースによる「回収該当ページ画像」と転載する。

Photo

Posted by 大沼安史 at 05:23 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕☆☆☆ CNN フクイチのエンジニアが明言 「炉内で何が起きているか、いまなお分からない」「冷温停止は(野田首相が宣言した)当時もいまも、真実ではない」 CNN: Fukushima Daiichi engineer says “we still don’t know what’s going on inside the reactors” — Cold shut down “wasn’t true then, and it’s still not true today”

 → http://enenews.com/fukushima-daiichi-engineer-we-still-dont-know-whats-going-on-inside-the-reactors-cold-shut-down-wasnt-true-then-and-its-still-not-true-today

 野田政権の「嘘」が、CNNの報道で、またも世界にバレバレになってしまった!

 “The coolant water is keeping the reactor temperatures at a certain level, but that’s not even near the goal [of a cold shut down,]” says an engineer working inside the plant. “The fact is, we still don’t know what’s going on inside the reactors.”

◇ ソース → http://tech.fortune.cnn.com/2012/04/20/fukushima-daiichi/?section=money_topstories&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+rss%2Fmoney_topstories+%28Top+Stories%29

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 3号機 格納容器のハッチに隙間! Mind the Gap in #Fukushima Reactor 3 Containment Vessel Equipment Hatch/◎ 格納容器内の爆発で出現 汚染水の漏洩源に

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/mind-gap-in-fukushima-reactor-3.html

Fukushimareactor3equiphatch

 東電が19日に発表した3号機に関する発表資料に、本来密封されていなければならない、格納容器のハッチがスカスカになっている現場写真が含まれていた!(写真はクリックすると、やや拡大)

 格納容器内部を「内視」するため、作業員がその「隙間」からファイバーを入れたと記載されている。

 発表資料にはまた、汚染水に水浸しになっていたとみられる周辺の床の写真も!

 ◎ 3号機については原子炉内の水蒸気爆発説が浮上している。ハッチはその爆発の圧力で開いてしまったのだろう。

Posted by 大沼安史 at 05:18 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 天皇陛下の園遊会での「ガレキには危険なものも」ご発言 カットする日本メディア Japan's Emperor Speaks About Disaster Debris, And the Media Edits

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/japans-emperor-speaks-about-disaster.html

 19日の園遊会で、陛下は村井宮城県知事に対し、ガレキには「危険なものも含まれているんでしょうね。アスベストとか」「十分に気を付けて処理をされるよう願っています」と語ったことが、東京新聞で報じられているが、EXSKFさんによると、

 日経新聞では

 陛下は村井知事に「がれきの方はどうですか」と尋ねられ、知事は「全国から受け入れていいという温かい声をいただいており、早く処理できるよう努力したいと思います」と応じた。

 ――と、「危険なもの」が消されている……

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〔EXSKF〕★★★ 日本の農水省 食品業界に「独自基準、止めて」と指導 Ministry of Agriculture to Food Industry: Don't Use Own Radiation Standard, Use Government's/◎ 日本政府 国民の「基準内食品内部被曝」を迫る! トンデモ通達 全世界の知るところに!

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/ministry-of-agriculture-to-food.html

◎ 農水省が、少しでも消費者の内部被曝を軽減しようと食品業界の動きに「待った」をかけたことが、EXSKFさんによる、この英文ニュースで、全世界に知れ渡った!

 国民に「基準内内部被曝」を強いる、農林省は罪深い!

◇ 参考 東海アマ管理人氏 ツイッター・コメント → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # 国よりも厳しい独自基準を設けて自主検査を実施し、「『放射性物質不検出』の食品しか売りません」などとする動きに歯止めをかけるのが狙いという

◇ ソース 朝日新聞 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 → http://www.asahi.com/politics/update/0421/TKY201204200862.html

 食品の放射性物質検査をめぐって、農林水産省は20日、スーパーや食品メーカー、外食産業などの業界団体(270団体)に対し、国が設けた放射性物質の基準を守るよう求める通知を出した。国よりも厳しい独自基準を設けて自主検査を実施し、「『放射性物質不検出』の食品しか売りません」などとする動きに歯止めをかけるのが狙いという。

 国は4月から、それまでの暫定基準を改め、新基準(一般食品の放射性セシウムは1キロあたり100ベクレル、牛乳と乳児用食品は50ベクレル、飲料水10ベクレル)を施行した。

 通知は同省食料産業局長名で出され、民間に広がる自主検査に対する注意喚起の形をとっている。

 通知は、この新基準が国際的な指標と比べても、さらに厳しい設定であることを強調。「過剰な規制と消費段階での混乱を避けるため、自主検査においても食品衛生法の基準値に基づいて判断するよう周知をお願いします」と記している。
 (続きは購読者のみ)

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〔内部被曝・資料〕 農水省 食料産業局長 通達 「食品中の放射性物質に係わる自主検査における信頼できる分析等について」

 → http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/pdf/240420kyokuchou.pdf

◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター・コメント → http://twitter.com/#!/tokaiama
 
 #  農水省が食品放射能検査基準を定めた。これによれば我々が購入できるレベルの測定器は精度を満たさないとして使用できない。2000万円程度の測定器と公的認証が必要で民間検査機関の9割が否定されることになる

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〔東京新聞〕 食品自主検査「国基準で」 農水省通知 小売り現場戸惑い/☆☆☆ 流通大手幹部、「小売りの現場では、国の基準に納得できない客の不安を聞いている。その不安を解消するためにやらざるを得ない」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012042102000240.html

 農林水産省は、食品メーカーや流通企業に対し、食品の放射性物質検査を自主的に行う場合でも国の基準値に基づいて安全性を判断するように求める通知を出した。

 食品業界の一部には、国の基準より厳しい独自基準を設け、それを満たした商品だけを販売する動きがある。農水省は通知で「過剰な規制と(複数の基準値が出回ることによる)消費段階での混乱を避ける」としており、国の基準に対する消費者の不信感の拡大を抑制する狙いがある。

 ただ、消費者と接する立場の流通業界からは戸惑いの声が聞かれた。流通大手幹部は「小売りの現場では、国の基準に納得できない客の不安を聞いている。その不安を解消するためにやらざるを得ない」と話す。通知への対応は慎重に検討していく考えだ。

 通知は業界団体を通じて傘下企業への周知を要請。企業の自主検査でも「科学的に信頼できる分析」が必要だとし、厚生労働省に登録された検査機関を利用することなども求めている。

 国は放射性セシウムの含有濃度を一般食品で一キログラム当たり一〇〇ベクレルとするなど従来より厳しい新基準値を四月に適用した。通知はこの新基準値が国際基準より「厳しい前提」で設定されており、安全を十分に確保できると強調している。

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〔東京新聞〕 コラム・筆洗 (21日付け)/☆☆☆ 政府がどう言おうと、まだ事故は収束していない。樹下に、賑やかな人声戻る日まで、あの見事な桜は散らずに待っていてくれぬものか。<原子炉のしづまり給へ花鎮め> 野村三千代

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012042102000114.html

 この国は狭いとはいっても、やはり季の移ろいには、土地によって結構なずれがある。既に散り果てた桜も多いけれど、例えば、東北は福島県富岡町の桜はこれからが見ごろという

 ▼「夜の森公園」の桜の写真や映像は最近、新聞、テレビで見た人も多かろう。咲き誇る花の下に、しかし、人のざわめきはまるでない。そこは、福島第一原発からほど近く、立ち入りが禁止された警戒区域だ

 ▼町民一万五千人は事故後、避難を余儀なくされている。町は、「せめて、メディアを通じて故郷の桜を見てもらいたい」と、報道陣の立ち入り取材を許したのだと聞く

 ▼吉田兼好は『徒然草』で、桜の愛(め)で方に関し、こんな見解を披歴している。<春は家を立ち去らでも…思へるこそ、いとたのもしうをかしけれ>。出掛けずに家にいて、心に桜を思い描く。それこそ興趣が深い、と

 ▼でも、それは、見に行けるのにあえて行かないからこその興趣である。富岡町の人たちは違う。行きたいのに行けない。帰りたいのに帰れない。心ならずも他郷にあって、紙上や画面の中に眺め、心に思い描くほかない故郷の桜だ。どれほど帰心をかきむしるものか

 ▼政府がどう言おうと、まだ事故は収束していない。樹下に、賑(にぎ)やかな人声戻る日まで、あの見事な桜は散らずに待っていてくれぬものか。<原子炉のしづまり給へ花鎮め>野村三千代。

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〔被曝受難・NEWS〕 浪江町 請戸川 「美しさは変わらず 警戒区域の桜“漂う香り”」/はるかにフクイチ排気筒 「桜並木には人影はない」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0421/topic1.html

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〔Fukushima Diary〕 サヨナラ、浪江の桜! Good bye cherry blossom

  → http://fukushima-diary.com/2012/04/good-bye-cherry-blossom/

 FD(フクシマ・ダイアリー)のモチヅキさんが、自分の、このブログレポートにつけた、この見出し――Good bye cherry blossom!

 グッバイ・チェリー・ブロッサム! なんという哀切な、別れの言葉だろうか?
 桜の花に、わたしたちはサヨナラしなければらない! わたしたち日本人にとって、原発事故とは、かくも恐るべきものである……

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発再稼働反対 関電本社前でハンスト 「政府が今なすべきは福島4号機への根本的対策だ」

 人民新聞 → http://www.jimmin.com/htmldoc/144402.htm

 ストップ・ザ・もんじゅ事務局代表 池島芙紀子さんに対するインタビュー。

 ☆ インタビュー記事の解説

 池島さんが指摘しているように、福島4号機は危機的だ。政府も大手メディアも言及しないが、福島4号機の使用済み核燃料は、地震等で貯蔵プールに亀裂が入り、冷却水の水位が下がって燃料棒がむき出しになれば、被覆材のジルコニウム合金が発火する事態となる。燃料プールは、原子炉格納容器のような遮蔽壁がないので、裸の核燃料が大気中で燃えるという、人類が経験したことはない、おそろしい状況になる。

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〔被曝受難・NEWS〕 河北新報 SPEEDI 県、データ消去 謝罪 伝達・共有態勢に不備/◎大沼 本気で「謝罪」したいなら、県警本部に自首すべきではないか!

 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120421t61011.htm

 ……県は昨年5月、「SPEEDIのデータは3月13日に経済産業省原子力安全・保安院からファクスで受け取ったのが最初で、メールは同月15日に受信した」と県議会で答弁した。

 直後に国が「3月12日深夜に県災害対策本部に送信した」と国会で答弁し、ことし3月には県のデータ消去が明らかになった。

 昨年5月時点で県と国の見解が異なっていたにもかかわらず、県はことし3月まで詳細な調査に着手しなかった。

 荒竹宏之県生活環境部長は記者会見し、「県民の不信と疑念を増幅した」と陳謝。データの消去や非公表が住民避難の遅れにつながったかどうかについては「国会や政府の事故調査委員会の検証結果が出るまで断言できない」と述べた

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〔被曝受難・NEWS〕 東京新聞 拡散予測 福島県が削除謝罪/◎ ☆☆☆ メールの受信容量を確保するために削除していた?……実はUSBに落として保存していた! 

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042102000101.html

 東京電力福島第一原発からの放射性物質の拡散を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算結果が、地元自治体に伝わらなかった問題で、福島県は二十日「指揮命令系統が混乱し、組織内で適切な情報共有ができなかった。電子メールの受信容量を確保するためデータを削除した」との検証結果を明らかにした。県はこの日、事故で全町避難した同県浪江町に謝罪、結果を報告した。

 県によると、試算は昨年三月十二日午後十一時五十四分から同十六日午前九時四十五分までにメール八十六通を原子力安全技術センター(東京)から受信。USBメモリーなどで保管していたのは二十一通で、残り六十五通はデータを消去していた。

 原因は(1)県災害対策本部でメールの取り扱いが明確に定められていなかった(2)情報共有が徹底されていなかった(3)メールの受信容量を確保するため情報を削除した-としている。

 同県二本松市にある浪江町役場の移転先を訪問した荒竹宏之県生活環境部長は「データの管理がずさんで、これまで詳細な調査を怠ったことはおわびをするほかない」と陳謝。馬場有浪江町長は「われわれの命をどう思っているのか。とんでもない危機管理の欠如だ」と怒りをあらわにした。

 SPEEDIをめぐっては、浪江町が「試算結果が伝わらなかったことで無用の被ばくをした」として、国や県に対する告発を検討している。

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 「神話の果てに 東北から問う原子力」第2部 迷走(3)怠慢/ヨウ素被ばくを看過/★★★ ◎ 昨年3月末の政府が15歳未満 1100人の甲状腺被曝を簡易調査 「基準を超えるケースなし」と発表――実は使用した測定機にヨウ素量を特定する機能なし!!!/政府対策本部、安全委の追加調査の提案を「モニターは重く運搬が困難」と拒否――しかし、測定機の重さはたった2キロ!!!

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120421_01.htm

◎河北新報の調査報道で、政府の「犯罪」が次々に暴露されている……

        #

 ・東京電力福島第1原発事故で福島県浪江町から宮城県に避難する男性(35)は1月、いわき市の病院で家族の体内被ばく量を検査してもらった。幸い長女(6)と次女(3)からは検出されなかったが、安心できない。
 「事故当初のヨウ素被ばく量が含まれていないから」と男性は言う。

 ・昨年3月14~15日、男性の一家は原発の北西約30キロの浪江町津島地区に避難。子どもたちは14日に1時間ほど外で遊び、15日は雨にもぬれた。

 ・昨年3月14~15日、男性の一家は原発の北西約30キロの浪江町津島地区に避難。子どもたちは14日に1時間ほど外で遊び、15日は雨にもぬれた。

        #

 ・昨年3月末、国はいわき市と福島県川俣町、飯舘村に住む0~15歳の約1100人を対象に、甲状腺被ばくの簡易調査を実施した。基準を超えるケースはなかったとされたが、実は使用した測定機にヨウ素の量を特定する機能はなかった。

 ・原子力安全委員会は政府の原子力災害対策本部に、甲状腺モニターを使った追跡調査を提案したが、実行されなかった。「モニターは重く運搬が困難」「本人や家族、地域に不安を与える恐れがある」との理由だった。

 ・弘前大被ばく医療総合研究所の床次真司教授は昨年4月12~16日、津島地区の住民ら62人を対象にヨウ素による被ばく量を測定した。測定機の重さは2キロにすぎない。

Posted by 大沼安史 at 04:44 午後 | | トラックバック (0)

〔世界が怯えるフクイチ・ハルマゲドン・核燃料・NEWS〕 未使用燃料、回収して米国で処理 仏アレバCEO /使用済み燃料の処理でも全面協力/◎大沼 世界が危機感を募らせている!

 日経新聞 → http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819595E0E2E2E1E18DE0E3E2E6E0E2E3E09C9C97E2E2E2;at=ALL

◎大沼 東電がほったらかしにしているフクイチ核燃料をアレバが回収・処理に乗り出す!
 世界の原子力業界も危機感を募らせ、動き出したようだ!

 このほど来日した仏原子力大手アレバのリュック・ウルセル最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材に対し、東京電力福島第1原子力発電所にある未使用の核燃料を回収して再利用する計画を東京電力に提案したことを明らかにした。核燃料からまだ使えそうなウランを取り出し、有効活用する。ウランを資源として売却すれば、コストを回収できるとしている。

 福島第1原発1~6号機の燃料プールには、未使用の核燃料が合わせて約500本残っている。これらを米国にあるアレバの処理施設に運び、燃料に含まれるウランを回収。再び核燃料に加工して別の原発で使う。……

◇ 全文を読むには要登録。

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・腐敗NEWS〕☆☆☆ 共同通信スクープ! 保安院、記者会見録は詳細に作成 議事録未作成なのに/検証にさらす意識欠如/◎ 原子力災害対策本部事務局の保安院 肝心の対策本部の議事録をつくらず、記者会見の記録には「精力注ぐ」/なんと2000頁も!

 共同通信 → http://www.47news.jp/47topics/e/228506.php

 記者会見の記録は、共同通信の情報公開請求に対し、保安院が開示した。

 しかし、「事故翌日の3月12日に、中村幸一郎審議官が炉心溶融の可能性に言及。その後、首相官邸から情報共有の在り方に懸念が示されたとされるが、この発言があった記者会見の記録はない」!

 ◎こんなトンデモ保安院が、よくも「大飯は安全」です、などと言えたものだ!

Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕★★★ 警戒区域海域でスズキから1610ベクレル/20キロ圏内 ムラソイ830ベクレル コモンカスベ740ベクレル マコガレイ490ベクレル

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120421k0000m040118000c.html

 東京電力は20日、福島第1原発から20キロ圏内の警戒区域の海域で採取した魚介類の放射性セシウムの測定結果を発表した。スズキから1キロあたり1610ベクレル検出するなど、採取した13種のうち、7種で食品の新基準値(1キロあたり100ベクレル)を超えた。

 今月7日、福島県楢葉町の木戸川の沖合2キロと5キロの地点で刺し網で採取した。検出した1キロあたりの放射性セシウムは、ムラソイ830ベクレル▽コモンカスベ740ベクレル▽マコガレイ490ベクレル−−などだった。

 調査は3月末に始め、6月まで実施する。東電は「今後も調査を続け、魚介類への影響を調べたい」と話している。【奥山智己記者】

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〔被曝受難・NEWS〕 月30万円まで賠償控除せず 避難先での収入に基準/◎ いまごろになって、ようやく……

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0421/news10.html

 文部科学省の原子力損害賠償紛争解決センターは20日、東京電力福島第1原発事故の被害者が避難先での仮営業やアルバイトで得た収入に関し、月額30万円までは損害額から控除せず、賠償を受けられるとの基準を新たに設けた。 

 ……同センターに申し立てれば、控除された分をさかのぼって受け取ることも可能になる。

Posted by 大沼安史 at 04:02 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 指揮命令混乱でデータ削除 SPEEDI消失 県検証/◎★★★ 県はSPEEDI取扱マニュアルを作成していなかった!

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0421/news1.html

 ◎ 「取り扱いマニュアルがなく……」――この福島民友の報道は二つの点で重要である。ひとつは、マニュアルをつくっていなかった行政としての責任。もうひとつは、マニュアルがなくても対応しなければならない、県担当者の責任である。(担当者は、マニュアルなしに削除した! マニュアルなしに、どうして被曝が予想される現地に知らせなかったのか?)

         #

 県が文部科学省の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の放射性物質の拡散予測結果データを消失した問題で、県は20日、検証結果を発表し「組織対応の不備から適切な管理ができなかった」などとして、県が文部科学省の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の放射性物質の拡散予測結果データを消失した問題で、県は20日、検証結果を発表し「組織対応の不備から適切な管理ができなかった」などとして、取り扱いマニュアルがなく、受信データ容量確保のため不手際で削除したことについて謝罪した。

 一方、データを公表し住民避難に生かすべきだったという指摘については「避難指示の決定は国だとの認識があった。国の見解を踏まえ、県がどうすべきだったか検証が必要」とし、責任の所在については国の調査結果を基に判断していくとした。

 県によると、データを消失したのは、昨年3月12日午後11時54分から同16日午前9時45分までに、県の災害対策本部が原子力安全技術センターから受けたメール86通のうちの65通。データは1、2時間後の空気中の放射線量の拡散を予測するイメージ図などで、県災害対策本部の担当職員が削除した。

 削除理由について県は、受信メールの取り扱いが定められておらず、電子メールの容量を確保するため過去の情報を削除したことや混乱した状況の中で指揮命令系統が機能しなかったことなどを挙げた。
(2012年4月21日 福島民友ニュース)

、受信データ容量確保のため不手際で削除したことについて謝罪した。

 一方、データを公表し住民避難に生かすべきだったという指摘については「避難指示の決定は国だとの認識があった。国の見解を踏まえ、県がどうすべきだったか検証が必要」とし、責任の所在については国の調査結果を基に判断していくとした。

 県によると、データを消失したのは、昨年3月12日午後11時54分から同16日午前9時45分までに、県の災害対策本部が原子力安全技術センターから受けたメール86通のうちの65通。データは1、2時間後の空気中の放射線量の拡散を予測するイメージ図などで、県災害対策本部の担当職員が削除した。削除理由について県は、受信メールの取り扱いが定められておらず、電子メールの容量を確保するため過去の情報を削除したことや混乱した状況の中で指揮命令系統が機能しなかったことなどを挙げた。
(2012年4月21日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:58 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 精神的損害「区域」差なし 復興副大臣、浪江町長に伝達/馬場町長、「賠償の基準が生活再建を図るには低いのではないか。交通事故による精神的損害とは違う」

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9964247&newsMode=article

 松下忠洋復興副大臣は20日、二本松市で浪江町の馬場有町長と会談し、東京電力福島第一原発事故の避難区域再編に伴う賠償について、精神的損害は避難区域の解除時期が同じであれば区域による差をつけない方針などを伝えた。……

  

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〔被曝受難・NEWS〕 福島県、65通メール消去 SPEEDIデータ/★★★ 最初のデータ入手 13日午前ではなく、12日深夜/☆ 浪江町に謝罪 関係職員の処分を検討

 20日、内部調査で分かった。
 県はこれまで最初にデータを入手したのは13日午前としていたが、実際は事故翌日の12日深夜だった。

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 群馬 県と国「指定廃棄物」(キロ8000ベクレル以上)処理で合意 「市町村で最終処分」とは?/Q&A/◎ ★★★ 死の灰まみれ 830トン以上も

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120421/CK2012042102000135.html

 高濃度の放射性物質を含む下水汚泥や浄水発生土などの「指定廃棄物」がたまっている問題で、県は、市町村ごとに最終処分する方向で国と合意した。経緯をまとめた。 (伊藤弘喜記者)

 Q 指定廃棄物って何?

 A 放射性セシウムが一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルを超える下水汚泥の焼却灰や浄水する時に出る土などで、県や市町村の申請に基づき国が指定する。一月に放射性物質汚染対処特措法が施行され、国が責任を持ち各都道府県で最終処分場を確保することになったんだ。

 Q 量は?

 A 四月一日現在で県内に約百四十四トン。さらに県や各市町村は約七百九十トンを申請している。

 Q どこで最終処分するの?

 A 環境省は三月に、「最終処分場を都道府県内に集約して設置する」方針を示した。横光克彦環境副大臣も四月十九日に来県した時、県内一カ所で確保できるよう大沢正明知事に協力を頼んだ。

 Q 知事は何と?

 A 「一カ所で処理するのは住民の理解を得るのが難しい。それぞれの市町村で処理する方が早く進む」と、「分散型」の最終処分案を示した。県の担当職員も寝耳に水で、知事のアイデアだったみたい。横光副大臣は同意した。

 Q 新しく最終処分場をつくるの?

 A まだわからない。一般ごみなどを埋め立てる市町村の管理型処分場は二〇〇九年度末現在、県内に二十三カ所、百二十七万七千五百立方メートル分の余地がある。それらを改良して使うか、それとも新たに設置するか、今後、国や県、市町村が調整する。国は一四年七月には埋め立てを始める計画なんだ。

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〔被曝受難・NEWS〕 ★★★ 栃木 県産シイタケ危機 21市町に出荷停止指示相次ぎ/◎「原木に菌を植え付けてから2年たたないと収穫できない」「原木を取り換えるとすれば、その間の農家の生活を保障しなければならない」 東電に補償求める

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120421/CK2012042102000128.html?ref=rank

 東京電力福島第一原発事故の影響で、県産シイタケが危機に陥っている。国の食品の新基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたとして現在、県内の多くの市町で栽培されたシイタケが国から出荷停止の指示などを受けている。出口の見えない窮状に、生産を断念する農家も出てきている。 (磯谷佳宏記者)

 県林業振興課によると、国から出荷停止とされた原木生シイタケは、露地栽培で二十一市町。露地より放射性物質の影響が少ないとされる施設栽培も五市町に及ぶ。

 国が四月から基準を五〇〇ベクレルから一〇〇ベクレルに厳格化したのが主因。加えて、県は三月十五日、国が新基準値を示したことを受け、新たに出荷自粛を要請する数値を前倒しして一〇〇ベクレルとしたことで、事実上の出荷停止が早期に広域化した。

 同課の担当者は「四月から一気に基準を変えると混乱を招く。前倒しに難色を示す農家も一部あったが、それ以上に一〇〇ベクレルという数値が厳しいとの声が多かった」と話す。

 一方で、県も対策に乗り出している。県内産が主流の原木を、県外産に切り替える善後策を模索中。県林業センターは、露地栽培する林内の空間線量を下げるための実証実験に取り組んでいる。

 それでも、課題は容易には解消されない。「露地栽培は『二夏経過』と言われ通常、原木に菌を植え付けてから二年たたないと収穫できない」と担当者。「原木を取り換えるとすれば、その間の農家の生活を保障しなければならない」とし、東電に対して生産者の要望に応じた補償を求め、調整を進めている。

 昨秋からは、原木栽培の乾シイタケも二十二市町と下野市の一部で県からの出荷自粛要請が続く。主力産業の復興へ向けた道のりは険しい。

<栃木県産の原木シイタケ> 生シイタケの生産量は露地、施設栽培合わせて2010年、1308トン。群馬県の1359トンに次ぎ全国2位だった。市町別では、大田原市の189トンがトップ。鹿沼市の179トン、宇都宮市の140トンが続く。乾シイタケ(同年)は162トンで全国6位。市町別では、矢板市の25トンがトップ、次いで茂木町の24・5トン、芳賀町の15・3トンとなっている。

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〔東京新聞〕 経産相 「最長40年でゼロ」 原発の延長、新設認めず/◎「ただにち男」が「40年も待て」と……

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012042102000239.html

 枝野幸男経済産業相は二十一日、民放のテレビ番組に出演し、政府が掲げる中長期的な脱原発依存の方針について「法律上、自然にいけば最大四十年の間に原発がなくなっていくプロセスになる。それが一番遅いパターンだ」と話した。

 国会に提出されている、原子炉等規制法改正案では原子炉の寿命は原則四十年とし、例外的に最大で六十年までの延長が可能だが、枝野氏の発言は、延長や原発の新設を基本的に認めない考えを示したものだ。

 また、枝野氏はこの日、東京都内で記者団の質問に答え、大阪府と大阪市が原発再稼働の条件と提案する「原発百キロ圏内の都道府県との安全協定締結」の実現は困難との認識を示した。枝野氏は「百キロが良い悪いではなく、どこかで線を引いて、その外側は関係ないという議論は違うのではないか」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 03:27 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大阪の(100キロ圏)安全協定提案は実現困難 経産相「線引きできない」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042101001741.html

 枝野幸男経済産業相は21日、大阪府と大阪市が原発再稼働の条件と提案する「原発100キロ圏内の都道府県との安全協定締結」の実現は困難との認識を示した。

 枝野氏は「100キロが良い悪いではなく、どこかで線を引いて、その外側は関係ないという議論は違うのではないか」と述べた。東京都内で、記者団の質問に答えた。

 これに先立ち、テレビ東京の番組では「原発の立地県や市町村は特別だ」と語り、立地自治体の理解を重視する方針をあらためて説明した。

 大阪市の橋下徹市長と藤村修官房長官は24日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)などの再稼働問題をめぐり、首相官邸で会談する予定。(共同)

Posted by 大沼安史 at 03:22 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕☆☆☆「原爆の図」太陽光発電で照らせ 丸木美術館(埼玉・東松山) 再び脱原発

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042102000089.html

◎ こどもを被曝から守ろうと、孤軍奮闘する「東京新聞」を読もう! 城南信金に預金しよう!

          #

 「原爆の図」で知られる原爆の図丸木美術館(埼玉県東松山市)が、全館の電気を太陽光発電でまかなうため支援を呼び掛けている。

 「原発を止めないと原発に殺される」。描いた画家の丸木位里、俊夫妻(ともに故人)は反原発の訴えでも知られ、同美術館は二十年ほど前にも太陽光発電を導入。その後故障などで断念したが、原発再稼働問題が取りざたされる中、夫妻の遺志を受け継いで再び「脱原発」に挑む。

 開館四十五周年にあたり、国内の全原発が停止する予定の五月五日、公式発表する。

 今回は一三・五キロワットの発電能力を持つ設備を導入。業者の協力で破格の六百万円で設置できる見通しとなり、同額を目標に寄付を募る。夏の電力ピークを迎える前の七月には稼働させたい考えだ。

 同美術館の小寺隆幸理事長は「電力不足を理由に原発再稼働の問題が出てきている。こうした動きに反対する一方で、自分たちにやれることはやろうと決めた」と話す。

 前回、太陽光発電を導入したきっかけは、一九八九年に東京電力福島第二原発で起きたポンプの破損事故。丸木夫妻は集金に訪れた東電社員に「安全なエネルギーに変えてほしい」と訴え、独自の試算を基に原発分だとして料金の24%の支払いを拒否。東電は約一年間、送電を止めた。

 自然光を取り入れてはいるものの、薄暗い中で絵を鑑賞してもらう異例の状況。全国から寄せられた寄付金などで九〇年夏、自家発電を始めた。市民による太陽光発電の草分けとも言える存在だったが、設備の故障や劣化に悩まされながら十数年間続けた末、館の財政難もあって維持できなくなった。

 小寺理事長は「夫妻は自ら横断幕を作って原発反対運動の先頭に立った。その横断幕はいまでも私たちがデモなどに参加する際、使わせてもらっている。今回の太陽光発電も夫妻と寄付をいただく皆さんの思いがこもったものにしたい」と語る。

 寄付は個人一口千円。団体五千円。同美術館は三月、公益財団法人の認可を受けており、寄付は税金控除の対象になる。振込先などの問い合わせは同美術館=電0493(22)3266=へ。

 <福島第二原発のポンプ破損事故> 1989年1月、3号機の原子炉冷却水の再循環ポンプで、内部の水中軸受けリングが溶接不良のために脱落し、三十数キロの金属片が炉内に流入した。3号機は約1年10カ月、運転を停止した。

Posted by 大沼安史 at 03:19 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(21日 土曜日)は、主に福島県内に滞留していた気団が、夕方から新潟方面に強く吹き出され、夜には佐渡から能登半島の沖合へと向かう。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:43 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-20

〔4月20日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔ENEニュース〕★★★ アーニー・グンダーセンさん フクイチ 日本政府主張の10倍の放射性セシウムを放出 10 times more cesium released from Fukushima than Japan gov’t claims -Study (VIDEO)/ 豪の研究で判明
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/10-times-more-c.html

〔ENEニュース〕★★★ アーニー・グンダーセンさん 南カリフォルニアのスギ花粉からフクイチ発セシウムを検出 Gundersen: Cesium-134 and -137 detected in Southern California pollen sample — “When you find them both together that’s a Fukushima signature” (VIDEO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/gundersen-cesiu.html

〔ENEニュース〕☆☆☆ 元フクイチ・オペレーター、木村俊雄さんのテレビ証言 英語字幕動画で世界拡散 / データや運転日誌を書き換えていた! Former Fukushima Daiichi Reactor Operator: We falsified data and rewrote daily operative reports (VIDEO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/former-fukushim.html

〔Fukushima Diary〕★★★ 東京・中央区で奇形タンポポが群生 「あなたの身近に異常な植物、ありませんか」テレ朝・モーニングバードが情報提供呼びかけ
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-33.html

〔EXSKF〕☆☆☆ 早川由紀夫教授が我孫子市から柏市柏の葉まで「放射能測定ウォーク」Professor Yukio Hayakawa Takes a "Radioactive Walk" In Abiko City and Kashiwa City in Chiba/ 4カ所で「黒い物質」確認
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/professor-yuk-2.html

〔ENFORMABLE〕 フクイチ発の放射能 7日後に検出した台湾 自衛のために測定ネットワークを全国展開 New radiation monitoring network to serve Taiwan post-Fukushima
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/new-radiation-1.html

           #

〔白い雪のようなもの・NEWS〕★★★ 昨年3・14(ごろ) 郡山・開成山球場にも降る /白い死の灰か? 究明が必要だ!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-de67.html

〔再掲 フクシマ・ノート〕  3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-aed3.html

          #

〔☆☆☆ 田中龍作ジャーナル〕 【原発再稼働】 民主党議員が悲鳴 「集団無理心中したくない」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004135

〔☆☆☆ 田中龍作ジャーナル〕 枝野経産相 「伊方原発の再稼働は規制庁発足待つべき」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004141

〔OurPlanet-TV〕★★★ 日本政府原子力対策本部のカフカ的「情報‘公開’」の一部始終/
 → 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1350

         #

〔死の灰ガレキ・NEWS〕☆☆☆ 天皇陛下 19日 園遊会で ガレキ処理について 「危険なものも含まれているんでしょうね。アスベストとか」「十分に気を付けて処理をされるよう願っています」――とご発言/ ◎ ★ ナガサキでガレキ処理をして

内部被曝した米海兵隊の前例、忘れまじ!
 共同通信 → 
http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041901001690.html

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 群馬 指定廃棄物 最終処分は「市町村ごと」 大沢知事、政府に逆提案/◎ ★ 「県内全域処理」で死の灰にまみれる群馬県!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120420/CK2012042002000130.html

         #

〔木下黄太さん〕☆☆☆ 陛下のがれきへの懸念。突然の橋本病発症でも、まわりが理解しない有名大学の女子学生の訴え
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d519b1a276820c6e6cc51c70fc47dff0
 
〔岩田清さん〕☆☆☆ 3号機プール 東電発表の画像と映像を最適可視化処理
 → 
http://yoshi-tex.com/Fuku1/Fuku1No3.htm

〔注目ブログ 放射能メモ〕 ☆☆☆ 原子力ムラ語を翻訳しました
 → 
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-597.html

〔再掲 重要サイト〕原子力村の住民一覧
  → 
http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/2011/12/shunsuke-kondo-20041-11-125-10618-1924.html#11

           #

〔被曝受難・NEWS〕  専業農家が原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)初申し立て 福島の3人 6800万円賠償求める /請求の大半 除染費用 土の入れ替え必要
 産経 → 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120420/dst12042016520013-n1.htm

〔被曝受難・NEWS〕  組織的対応の不備原因 原発事故の拡散予測消去 福島県/★ 86件 メール受信 保存21件 65件消去 その中には半径92キロ拡散図も!
 時事通信 → 
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042000695

〔被曝受難・NEWS〕 1~4号機廃止 固定資産税評価難航 大熊町、税収減を懸念 /◎ ☆ 「評価減」相当分は東電に賠償請求すべきだ!
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9963797&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 「仮の町」構想へ 省庁課長級で支援チーム
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0420/news6.html

〔被曝受難・NEWS〕 富岡町長が合併に言及 自治体消滅に危機感
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0420/news8.html

                      #

〔東京新聞〕 社説 「東電会長人事 脱原発が後ずさりする」(20日付け)/「原発再稼働に積極的な民主党の仙谷由人政調会長代行の意向を反映した人事だ。脱原発が危うくなる」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012042002000099.html

〔東京新聞〕 ☆☆☆ 原発ゼロが最安 7.1兆円 使用済み核燃料処理費用
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042002000077.html

〔東京新聞〕 「東海第2」周辺6市村 権限拡大、原電と交渉へ/ ☆☆☆ 座長の村上・東海村長「東海村だけが立地自治体ではない」「福島の状況からすれば、拡大の拒否は理にかなわない」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042090124401.html?ref=rank

〔東京新聞〕 茨城 政府安全基準 知事、第三者機関求める 大飯原発 福井県の検証を評価/「保安院が策定したからといって、それで十分なのか」と疑問視
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120420/CK2012042002000115.html

           #

〔脱原発・NEWS〕☆☆☆ 長崎の被爆者ら、原発廃炉など九電に要望  
 佐賀新聞 → 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2193271.article.html

〔北方ジャーナル〕☆☆☆ 元北電職員が実名激白 「原発ゼロでも電気は足りる。泊停止を機に自然エネ転換を」
 「北方ジャーナル」(札幌で発行) 2012年5月号 掲載記事 (ニコニコニュース) → 

http://news.livedoor.com/article/detail/6484900/

〔河北新報〕 長期連載「神話の果てに 東北から問う原子力」 第二部 第2部・迷走(2)放置/拡散予測データ、埋没
 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120420_01.htm

           #

〔フクイチ爆発前史・記録〕廃液漏れ通報遅れる 「蚊帳の外」大熊町怒り
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3720.html

Posted by 大沼安史 at 05:43 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 組織的対応の不備原因 原発事故の拡散予測消去 福島県/★ 86件 メール受信 保存21件 65件消去 その中には半径92キロ拡散図も!

 時事通信 → http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042000695

◎当事者の県が調査すべきことではない。県警が捜査すべきことだ。

          #

 東京電力福島第1原発事故後に電子メールで送られた「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)による拡散予測が消去された問題で、福島県は20日、情報共有など組織的対応の不備がデータ消失につながったとする調査結果を公表した。

 ……県によると、事故直後の昨年3月12日午後11時54分から16日午前9時45分までに86通のメールを受信したが、保存したのは21通だけで、残る65通は消去した。この中には原発を中心に92キロ四方に放射性物質が拡散した場合のイメージ図も含まれていた。(2012/04/20-16:29)

Posted by 大沼安史 at 05:35 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 専業農家が原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)初申し立て 福島の3人 6800万円賠償求める /請求の大半 除染費用 土の入れ替え必要

 産経 → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120420/dst12042016520013-n1.htm

 ……申し立てを行ったのは、福島県大玉村、二本松市、猪苗代町在住で、耕地面積約9万~40万平方メートルを所有する専業農家3人。請求金額の大半は農地の除染費用で、安全な農作物を提供していくため、土の入れ替えが必要としている。……

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕☆☆☆ 天皇陛下 19日 園遊会で ガレキ処理について 「危険なものも含まれているんでしょうね。アスベストとか」「十分に気を付けて処理をされるよう願っています」――とご発言/ ◎ ★ ナガサキでガレキ処理をして内部被曝した米海兵隊の悲劇的な前例を、忘れまじ!

 共同通信 → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041901001690.html

◎ ナガサキでは日本降伏後、現地でガレキ処理にあった米海兵隊員が被曝し、帰国後、しばらくして、多発性骨髄腫などに苦しんだ!

 3号機では、核爆発まで起こしたフクイチ。

 大放出された死の灰に汚染されたガレキには、陛下がご指摘されているように「危険なものが含まれている」。アスベスト以外にも、プルトニウムとかストロンチウムとか。

 ガレキ処理作業とは被曝労働でもあるわけだから、陛下が心配されているように、慎重にも慎重な防護対策が求められる。

 それは「除染」についても言えることだ!

            #

◇ 両陛下がねぎらいの言葉 春の園遊会に2千人

 天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会が19日、東京都港区の赤坂御苑であった。各界の功労者ら約2千人が出席。両陛下や皇族方が苑内を回り、順にねぎらいの言葉を掛けられた。

 東日本大震災の被災地からは村井嘉浩・宮城県知事や上野善晴・岩手県副知事らが招かれた。天皇陛下は村井知事との間で、がれき処理が話題となり「危険なものも含まれているんでしょうね。アスベストとか」「十分に気を付けて処理をされるよう願っています」と作業員の健康を思いやった。

 10日に国事行為や公務に本格復帰したばかりの天皇陛下は、しっかりした足取りで会場を回った。皇后さまは陛下に寄り添い歩いた。2012/04/19 19:45   【共同通信】

Posted by 大沼安史 at 04:48 午後 | | トラックバック (0)

〔OurPlanet-TV〕★★★ 日本政府原子力対策本部のカフカ的「情報‘公開’」の一部始終

 → http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1350

 ……OurPlanetTVでは、現在、この情報公開が不当なものであるとして、審査請求を行っている。また支払った費用の返還も求めている。万が一、費用の返還が行われなかった場合は、監督庁のトップである野田総理個人に賠償請求することを検討している。

◎大沼 この国に、まともな「政府」は存在していないらしい……

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 | | トラックバック (0)

〔注目ブログ 放射能メモ〕 ☆☆☆ 原子力ムラ語を翻訳しました

 → http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-597.html

Posted by 大沼安史 at 03:59 午後 | | トラックバック (0)

〔☆☆☆ 田中龍作ジャーナル〕 【原発再稼働】 民主党議員が悲鳴 「集団無理心中したくない」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004135

 ……谷岡郁子議員が、途中退席した大河原雅子議員のメッセージを代弁した。「仙谷さんは『集団自殺』と言ったが、私たちは『集団無理心中』したくない」。……

◎田中さんの活動を支援しよう!

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 | | トラックバック (0)

〔☆☆☆ 田中龍作ジャーナル〕 枝野経産相 「伊方原発の再稼働は規制庁発足待つべき」

→ http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004141

 枝野大臣は前言撤回の名手だ。ゆめゆめ額面通り受け取ってはならない。

◎田中さんの活動を支援しよう!
 

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕☆☆☆ 陛下のがれきへの懸念。突然の橋本病発症でも、まわりが理解しない有名大学の女子学生の訴え

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d519b1a276820c6e6cc51c70fc47dff0
 
 園遊会で天皇陛下が、宮城県知事に「がれきの中には、危険なものも含まれているでしょうね、アスベストとか。十分に気をつけて処理をされるよう願っています」と声をかけられたそうです。政治家よりも、役人よりも、天皇陛下がなにをわかっていらっしゃるのかといういうことです。アスベストという単語を使うしかない、放射性物質のことを直接語りにくい状態を、「とか」という言葉に出てきていると思います。覚悟をもった君主の言葉は、レベルの低い、いいかげんな政治家とは雲泥の差です。

 清浄な国、日ノ本である祖国日本を守るために、本当の売国奴はなにものであるのかを見定めてください。……

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 | | トラックバック (0)

〔再掲 重要サイト〕 原子力村の住民一覧

  → http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/2011/12/shunsuke-kondo-20041-11-125-10618-1924.html#11

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔岩田清さん〕☆☆☆ 3号機プール 東電発表の画像と映像を最適可視化処理

 → http://yoshi-tex.com/Fuku1/Fuku1No3.htm

 岩田さんのブログの下の部分を参照。
 それにしても東電はどうして不鮮明な画像・映像しか公表しないのだろう???

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔再掲 フクシマ・ノート〕 3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0b5b.html

 フクイチ由来とみられる「黒い粉」、あるいは「黒い物質」が各地で確認されている。南相馬市で最初に見つかったのと同じ(ような)ものが、福島市やいわき市、さらには遠く離れた東京都内などでも発見されている。

 高濃度の放射能を含んだそれが――少なくともその一部は、黒い藻、藍藻であることも、すでに確認済みのことである。

 環境省は死の灰ガレキの全国拡散には熱心に取り組んでいるが、この「黒い物質(藍藻)」の広域拡散問題についてはすっとぼけ続けており、実態調査さえ始めていないありさまだ。

 警鐘を鳴らしている南相馬市の大山こういち市議は、大気中に浮遊した胞子を子どもたちが吸いこむようなことはあってはならないと、政府・当局の無責任な態度をきびしく批判している。

       #

 この「黒い物質」とともに、忘れてはならないのが、昨年3月12日、双葉町に降り注いだ「白い物質」だ。まるで雪のように降った、あの白いものは一体、何だったのか?

 ジャーナリストの烏賀陽弘道さんのインタビューに応え、井戸川克隆町長は、その白いものが降り注ぐありさまを「それはそれは不思議な光景だった」と振り返っている。 →  http://togetter.com/li/256190

  ・ 12日「ズン」という鈍い音がした。「ああ、とうとう起きてしまった」と町長は思った。数分して、断熱材(グラスファイバー)のような破片がぼたん雪のように降ってきた。「大きなものはこれぐらいあった」と町長は親指と人差し指でマルをつくった。……

  ・ そうした「福島第1原発からのチリ」を浴びた町長に「それは危険なものだという認識はあったのですか」と問う

と「今でも『もう終わった』と思っている」と応えた。「それはどういう意味ですか」と問い返すと「鼻血がとまらない」と言った。

  ・ 「胸から下、すね毛まで毛が抜けてつるつるになった」「銭湯で隣に座ったじいさんが『おい、女みたいにすべすべになっているぞ』というので気づいた」「陰毛だけは大丈夫だった」「体毛がないと肌着がくっついて気持ちが悪い」――

       #

 井戸川町長に鼻血と脱毛症状を引き起こした「白いもの」とは、いったい何だったのだろう?

 断熱材(グラスファイバー)のように見えたというその「白い雪」は、ほんとうに、爆発で吹き飛んだフクイチ建屋の断熱材だったのか?

       #

 わたしがこの、まるで「映画にでも出てきそうな光景」で双葉町に降り注いだ「白い雪」にこだわる(注目する)のは、もちろん、あの、第五福竜丸に、雪のように降り注いだ「死の灰」のことを想起しているからだ。

 1954年3月1日のビキニ水爆実験。

 「死の灰」は160キロ離れたロンゲラップ島にも降り積もり、島の子どもたちはそれを「雪」だと思い込んで遊び、被曝した。

 この時、降った「白いもの」について私たちは、それが爆発で吹き飛んだサンゴの破片――蒸発したサンゴのカルシウムだという説を吹き込まれている。
 (たとえば →  http://www.fdungan.com/duke.htm /The white powder was primarily calcium precipitated from vaporized coral. )

 つまり「死の灰」(放射性降下物)ではなく、あくまで「サンゴのカルシウム」だと。

 ほんとうに、そうなのだろうか?

       #

 核物理学者でもなんでもない、ど素人のわたしが、ビキニの「サンゴ」に疑問を持ち、双葉町の「断熱剤」に首をかしげるのは、最近、かじった米ノートルダム大学のピーター・バーンズ氏らの研究論文、「原子炉事故における核燃料(Nuclear Fuel in a Reactor Accident)」のリード部分に、こんな記述があるからだ。

 「水」と接触したときの核物質放出に関する知見は限られている。
 Currently, accurate fundamental models for the prediction of release rates of radionuclides from fuel, especially in contact with water, after an accident remain limited.

       #

 このくだりが、わたしの「妄想」を刺激したのだ。「妄想」はやがて、こんなかたちに。

 、昨年3月12日午後3時36分、1号機が爆発した時の「白煙」は――つまり「白いもの」が混じった爆煙(?)は――ビキニ環礁での水爆実験と同様(?)、なんらかのかたちで「水と接触」した結果、生まれたものではないか、と。
 
 もしも万が一に、この「妄想」通りのことが起きていたとしたら、「雪のような死の灰」とは水との接触による核爆発によって生まれるものかも知れない――と(少なくとも)言うことができるだろう。

       #

 米原子力規制委員会(NRC)のフクイチ議事録によると、昨年3月12日にNRCエンジニア部の次長は、1号機の爆発が「水蒸気爆発(steam explosion )」であると断言している。
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/02/steam-explosion.html

 原子炉の水蒸気爆発は、燃料被覆管に用いられているジルコニウム合金の溶融体が冷却水中に落下して――つまり「水と接触」して起きるもの。

 となると、双葉町に降った「雪のような白いもの」は、断熱材でもなんでもなく、1号機の水蒸気爆発による「死の灰」以外のなにものでもない――ということになる。

       #

 井戸川町長はつまり、フクイチ発の「死の灰」を浴びたのだ。だから、鼻血を出し、脱毛したのだ。

 第五福竜丸の乗組員たちやロンゲラップ島の子どもたちと同じように。

 双葉町に、まるで映画にように降り注いだ「白いもの」とは何であったか、国会や政府事故調は、「黒い物質」問題とともに真実を究明しなければならない。

Posted by 大沼安史 at 03:35 午後 | | トラックバック (0)

〔白い雪のようなもの・NEWS〕★★★ 昨年3・14(ごろ) 郡山・開成山球場にも降る /白い死の灰か? 究明が必要だ!

 ◇ ソース 郡山市在住 naotosouta さんのツイッター証言 → http://twitter.com/#!/ibarakinoumi

 # naotosouta ‏ @ibarakinoumi
 (4月18日)
@onodekita 去年の確か3月14日だと思うのですが郡山市の開成山球場では雪のような細かいチリが降りました。このチリは溶けませんでした。一体なんだったのでしょうか。不思議な経験でした。

◎ 白い雪のようなもの……3・12には双葉町にも「まるで映画ように」降っている。
  一体、何だったのか? 

◇ 参考 本ブログ
 ◎ 〔フクイチ・その時・証言〕☆「もの凄い揺れで、コンクリートの切れ目の、粉のようなものが降って来て、何だか分からないけれども、中は真っ白でした」地震発生当時、建屋内で手すり取り付け工事をしていた浪江町の鉄工所経営 八島貞之さん/◎ 翌日の1号機爆発で、双葉町に「映画のように降り注いだ白いもの」とはコレか?!
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-131b.html
 
 ◎ 「フクシマ・ノート 3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー」 
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0b5b.html

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕フクイチ発の放射能 7日後に検出した台湾 自衛のために測定ネットワークを全国展開 New radiation monitoring network to serve Taiwan post-Fukushima

 → http://enformable.com/2012/04/new-radiation-monitoring-network-to-serve-taiwan-post-fukushima/

 台湾の原子力委員会は9日、年内に放射能測定ネットーワークを全国に張り巡らすと発表した。

 これまでは原発の周辺区域などへの設置に限られていたが、昨年のフクイチ事故では事故発生7日後に、フクイチ発の放射性降下物が検出されたことから、海外からの放射能に対して自衛するために全国展開することした。

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ アーニー・グンダーセンさん 南カリフォルニアのスギ花粉からフクイチ発セシウムを検出 Gundersen: Cesium-134 and -137 detected in Southern California pollen sample — “When you find them both together that’s a Fukushima signature” (VIDEO)

 → http://enenews.com/gundersen-cesium-134-137-detected-southern-california-pollen-when-find-both-together-fukushima-signature-video

 アーニー・グンダーセンさんは18日、シアトルの映像作家、クリス・ノーランド氏のChrisNolandTVで、以下のように発言した。

 私たちのところへ届いた、南カリフォルニアのスギ花粉のサンプルから、放射性セシウムを検出した。セシウム137と134の両方を検出した。137と134の検出結果により、それがフクシマ由来であることがわかった。
 
 We also have samples that indicate in Southern California, we have one sample that also picked up cesium in cedar pollen [...]

 We did have someone send us cedar samples that did indicate in South California that we had picked up both cesium-137 and cesium-134. When you find them both together that’s a Fukushima signature.

◇ 参考 クリス・ノーランド氏のサイト → http://survivingjapanmovie.com/

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〔ENEニュース〕★★★ アーニー・グンダーセンさん フクイチ 日本政府主張の10倍の放射性セシウムを放出 10 times more cesium released from Fukushima than Japan gov’t claims -Study (VIDEO)/ 豪の研究で判明

 → http://enenews.com/10-times-cesium-released-fukushima-japan-govt-claims-study-video
 アーニー・グンダーセンさんは18日、シアトルの映像作家、クリス・ノーランド氏のChrisNolandTVで、以下のように発言した。

 問題はどんな想定でセシウムの放出量を計算しているか、だ。

 日本側の説明は放射性セシウムの99%が(原子炉内)に残留したという想定によるもの。

 しかし、最近、明らかにされたオーストラリアの研究では、90%が炉内に残っていた。

 差し引き、10%近く。

 大した違いではないように見えるが、オーストラリアの研究では日本側の言うものの10倍もが放出された、ということだ。
 The question is what are the various people calculating doses assuming for … cesium?

 I’ve seen the Japanese assume that 99% was retained [inside the reactors].

 There’s an Australian study out though that shows 90% was contained. That doesn’t sound like a lot but that’s in fact 10 times more cesium the Australians are assuming than are the Japanese.

Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕☆☆☆ 元フクイチ・オペレーター、木村俊雄さんのテレビ証言 英語字幕動画で世界拡散 / データや運転日誌を書き換えていた! Former Fukushima Daiichi Reactor Operator: We falsified data and rewrote daily operative reports (VIDEO)

 → http://enenews.com/former-fukushima-daiichi-reactor-operator-we-used-to-falsify-data-when-things-weren%e2%80%99t-going-our-way-we-used-to-rewrite-daily-operative-reports-video

 元東電社員で福島第一原発の原子炉設計管理者だった木村俊雄さ4月3日 テレビ朝日「報道ステーション」で行なった証言が、英語字幕つきの動画となって世界拡散中だ。

 ENEニュースが報じた。

 フクイチ問題のグローバルな情報拠点となっているENEニュースが取り上げたことで、東電の実態が世界中に暴露されつつある!

 KIMURA: As a part of operational management of the nuclear power plant, we used to rewrite the daily operative reports. We used to access the computer to falsify the data when things weren’t going our way.

 木村さん:発電所の運転管理する上では、例えば運転日誌を書き換えたりとか、そういうことはやってましたね。都合が悪い時はコンピューターにアクセスして書き換える。でも書き換えても(規制側は)わかんないんだよね、技術力がないから。もう東京電力に手玉にとられてますよ、規制側は。

◇ 関連ブログ 市民SOHO 蒼生舎 → http://blog.livedoor.jp/sakatakouei/archives/51361420.html

Posted by 大沼安史 at 03:26 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕☆☆☆ 早川由紀夫教授が我孫子市から柏市柏の葉まで「放射能測定ウォーク」Professor Yukio Hayakawa Takes a "Radioactive Walk" In Abiko City and Kashiwa City in Chiba/ 4カ所で「黒い物質」確認

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/professor-yukio-hayakawa-takes_19.html

 群馬大の早川先生がまたも「足で測って」下さった。16日の日。

 EXSKFさんによると、早川先生は測定行脚の途中、4カ所で、以下の測定値の「黒い物質」を確認した。

  microsievert/hour):
  2.676 3.767 2.489 1.556

 また、早川先生は地上1mの高さでは地表レベルより20~30%、測定値が下がることも確認した。

◇ ソース → http://www.g4tv.com/videos/58173/radioactive-rain-the-reality-of-japans-nuclear-fallout/

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〔Fukushima Diary〕★★★ 東京・中央区で奇形タンポポが群生 「あなたの身近に異常な植物、ありませんか」テレ朝・モーニングバードが情報提供呼びかけ

  → http://fukushima-diary.com/2012/04/settlement-report-4182012/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FukushimaDiary+%28Fukushima+Diary%29#

 巨大な茎から花をふたつ、つけたタンポポが20本ほど群生していた!

 フクシマ・ダイアリーでは足立区で見つかったことを既報している(下記、リンクを参照)

 Oh now a news reporter showed this mutated dandelion in the TV show “Morning bird” of TV asahi. 2 flowers from one huge stem. 20 of them are growing close to each other in Tokyo. Maybe the dandelions were stressed. The TV show is asking for more pictures of mutated plants. I guess they read FD.

◇ フクシマ・ダイアリー既報 ★「変なタンポポを見つけました。太い茎から花が三つ 東京足立区」
  → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-14.html

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 長期連載「神話の果てに 東北から問う原子力」 第二部 第2部・迷走(2)放置/拡散予測データ、埋没

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120420_01.htm

 <活用されて当然>

 「予測を参考に、住民避難などの対応が取られているだろう」
 昨年3月16日夜の原子力安全委員会(東京)。日本原子力研究開発機構・原子力基礎工学部門(茨城県東海村)の茅野政道部門長は、開発に携わった緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)が作動しているのを確認し、胸をなで下ろした。

 SPEEDIを管理する原子力安全技術センター(東京)は昨年3月11日夕、放射性物質の拡散方向などの計算を開始。結果を文部科学省や経済産業省原子力安全・保安院、原子力安全委員会、福島県などに送っていた。住民の避難や被ばく対策に活用されて当然だった。

 ところが、政府の事故調査・検証委員会の中間報告によると、翌12日時点で、保安院は「信頼性が低い」と記載した上で計算結果を官邸に送付。官邸職員は参考情報にすぎないと考え、当時の菅直人首相に伝えなかった。文科省や県からも活用を訴える声は上がらず、データは放置された。

 原子炉の状況が把握できない中、センターは放出される放射性物質の量を仮定し、拡散方向を予測した。結果の信頼性は確かに高いとはいえないが、住民が避難する方向を選ぶ上で大切な情報だった。

<収まらない憤り>

 第1原発の北西約30キロの福島県飯舘村長泥地区。農業佐藤明康さん(70)方の放射線量は3月下旬、村による測定で、屋内10マイクロシーベルト、屋外15マイクロシーベルトという高い値を示した。

 佐藤さんは事故後、しばらく自宅にいて、普段通り農作業をした。15日は雨にもぬれた。いつものように井戸水を飲み、炊事にも使った。原発事故の報道に、村が危ないという情報はなかった。

 2号機の原子炉格納容器下にある圧力抑制室が損傷した15日以降、SPEEDIは何度か、放射性物質が北西方向に拡散すると予測した。保安院の依頼による16日朝の計算でも浪江町津島地区や葛尾、飯舘両村で、地表に多くのヨウ素が蓄積しているとの結果が出ていた。

 「(原発から)これだけ離れていれば大丈夫だと思ったが、実はとんでもない状況で暮らしていた」と佐藤さん。速やかに情報公開しなかった政府に憤りが収まらない。
 「われわれをばかにしている」

<必要情報出さず>

 長年、SPEEDIの開発、改良に取り組んできた茅野部門長は「緊急時には、SPEEDIの予測と放射線量の実測値など、さまざまな情報を総合して判断する必要がある」と強調する。

 原発周辺でモニタリングに当たった福島県の担当者は「原発の北や北西で線量が上がり始めていることは、12日の段階で確認し、政府の現地対策本部にも逐一報告していた」と証言する。このモニタリング結果も当時、危険な地域の予測に生かされることはなかった。

 住民がその時々に必要としていた情報を開示してこなかった国の事故対応。政府の事故調査・検証委員会は中間報告で、その根底にある問題点を指摘している。

 「住民の命と尊厳を重視する立場で、データ公表の重要性を考える意識が薄かった」2012年04月20日金曜日

Posted by 大沼安史 at 03:22 午後 | | トラックバック (0)

〔北方ジャーナル〕☆☆☆ 元北電職員が実名激白 「原発ゼロでも電気は足りる。泊停止を機に自然エネ転換を」

 「北方ジャーナル」(札幌で発行) 2012年5月号 掲載記事 (ニコニコニュース) → http://news.livedoor.com/article/detail/6484900/

 震災から1年を経た今年3月11日、旭川市内で開かれたイベントで、元北電職員が一般市民120人を前に口を開いた。「原子力発電所が停まっても、電気は賄えるんです」。在職中から反原発の立場を公にし、今もその姿勢を貫く水島能裕さん(65)。福島第一事故後はいっそうその思いが強まった。これを機に自然エネルギーへ舵を切らないと、日本は大変なことになってしまう――。電力供給不足を盾に再稼動を唱える原発推進派に、職歴35年の元当事者が顔と名前を晒して反論する。……
(聞き手・小笠原淳さん)

Posted by 大沼安史 at 03:12 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 社説 「東電会長人事 脱原発が後ずさりする」(20日付け)/「原発再稼働に積極的な民主党の仙谷由人政調会長代行の意向を反映した人事だ。脱原発が危うくなる」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012042002000099.html

 東京電力新会長に原子力損害賠償支援機構運営委員長の下河辺和彦弁護士の起用が決まった。原発再稼働に積極的な民主党の仙谷由人政調会長代行の意向を反映した人事だ。脱原発が危うくなる。

 下河辺氏は福島第一原発の事故後、東電の財務状況を精査する政府の「経営・財務調査委員会」の委員長に就き、周辺地域から避難している人たちの就労不能など賠償額を四兆五千億円とする報告書をまとめた。

 巨額の賠償を見込みながら、二〇一一年三月の財務状況を債務超過ではなく資産超過との結論を導き出している。燃料棒が溶けて漏れ出す最悪の過酷事故なのに、廃炉費用として計上した額は一兆一千五百億円。三十年はかかる廃炉費用などをあえて低く見積もり、東電を法的整理せずに存続を打ち出したとの疑念がぬぐえない。

 枝野幸男経済産業相は東電への一兆円規模の公的資金投入と引き換えに、二分の一超の株式を取得して政府の支配下に置く方針を明確に打ち出している。報告書は東電の経営予測についても「原発を再稼働しなければ四兆~八兆円の資金不足が生じる」と原発存続の意図を巧みに潜り込ませた。

 仙谷氏は東電と原発をめぐる議論をリードする立場にあり、関西電力大飯原発の再稼働問題でも積極的に動いている。名古屋市内で行った講演では「原発全停止は日本が集団自殺をするようなことになる」とまで言い切り、民主党内からも反論が続出した。

 政府は勝俣恒久現会長の後任に経済人の起用を検討していたが、こうした党内のごたごたが原因となって相次ぎ固辞されている。

 弁護士資格を持つ仙谷氏と下河辺氏は司法修習生時代から昵懇(じっこん)の間柄とされ、現在の運営委員長も仙谷氏の抜擢(ばってき)人事だ。仙谷氏には格好の人物だろうが、企業経営に疎い下河辺氏に務まるだろうか。

 さらに懸念されるのは枝野経産相が力説してきた脱原発の後退だ。「原発依存を、ゼロを目標に引き下げる」が「原発は引き続き重要な電源」へと変節してしまった。仙谷氏は枝野氏の「政治の師」であり、異を唱えにくかったのだろう。

 日本の新エネルギー政策は政府のエネルギー・環境会議で目下議論している段階だ。にもかかわらず原発の再稼働に議論が偏り、脱原発を実現する手だてなど根っこの議論が抜け落ちている。骨太のエネルギー政策を欠落させては、日本の電力の再構築は望めない。

Posted by 大沼安史 at 03:06 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕☆☆☆ 長崎の被爆者ら、原発廃炉など九電に要望  

 佐賀新聞 → http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2193271.article.html

 長崎県の原爆被爆者らでつくる市民グループが19日、福島第1原発事故を受けて停止中の玄海原発(東松浦郡玄海町)の廃炉を求める申し入れ書を九州電力に提出した。福島を広島、長崎に続く「第3の被爆地」と訴え、原発再稼働に反対、やらせメール問題の責任も追及した。

 6歳で被爆した城臺美彌子さん(73)=長崎市=ら7人が玄海原発に隣接する施設で手渡した。城臺さんは「放射線による被害は何世代も続く。居ても立ってもいられなくてここに来た」と述べ、廃炉を要望。応対した野口秀樹・玄海原発環境広報担当課長は「上層部に伝える」と答えた。

 城臺さんは「福島の事故が起きるまで、核の恐ろしさを知っている私たちも平和利用だからと原発を黙認してきた。その反省に立ち、被爆地・長崎から声を上げ続けていきたい」と話した。

Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 富岡町長が合併に言及 自治体消滅に危機感

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0420/news8.html

 遠藤勝也富岡町長は19日、都内で開かれた日本原子力産業協会年次大会で講演、「(双葉郡8町村の)人口はどんどん減っていく。一つの町村だけでは行政運営できない。広域行政、あるいは大同合併して垣根のない双葉になることも必要だ」と、8町村合併などが必要との考えを明らかにした。

 双葉郡の首長が合併の意向を公にするのは異例。合併や広域行政をめぐり郡内に同じ意見の首長がいることも明かした。……

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 「仮の町」構想へ 省庁課長級で支援チーム

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0420/news6.html

 

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ爆発前史・記録〕 廃液漏れ通報遅れる 「蚊帳の外」大熊町怒り

 福島民報 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3720.html

 ……昭和48年6月25日午後4時半ごろ、福島第一原発1号機の放射性廃棄物処理建屋から放射性物質を含む廃液が外部に漏れ出した。……

 建屋の外に流れ出た量はドラム缶1本分程度の約200リットル。

 ……東電から地元への通報連絡が遅れた。町に情報が入ったのは発生翌日の26日午後2時10分ごろ。発生から丸1日近くが経過した。

 東電は、県に対しては発生から約4時間後の当日午後8時半に、県が町内に設けた原子力対策駐在員事務所には午後11時すぎに報告していた。

 原発に最も近い地元の町が蚊帳の外に置かれた……

Posted by 大沼安史 at 02:53 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 1~4号機廃止 固定資産税評価難航 大熊町、税収減を懸念 /◎ ☆ 「評価減」相当分は東電に賠償請求すべきだ!

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9963797&newsMode=article

 ……総務省によると、4基は事故で大きく破損して発電能力が失われた上、電気事業法で廃止となった。しかし、原子炉等規制法で義務付けられた核燃料の搬出などが終わらないうちは、事業目的の財産とみなされ、引き続き固定資産税の課税対象になるという。東電は「地方税法上、課税対象分に関しては適切に対応する」としている。

Posted by 大沼安史 at 02:47 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 群馬 指定廃棄物 最終処分は「市町村ごと」 大沢知事、政府に逆提案/◎ ★ 「県内全域処理」で死の灰にまみれる群馬県!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120420/CK2012042002000130.html

 大沢正明知事は十九日、横光克彦環境副大臣と県庁で会談し、放射性セシウムの濃度が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルを超える県内の指定廃棄物の最終処分場について「市町村単位で処理する方が住民の理解を得やすいのではないか」と提案した。 (伊藤弘喜記者)

 横光副大臣は県内で最終処分場一カ所を選定するための協力を要請。これに対し、大沢知事が「一カ所で処理するのは理解を得るのが難しい。それぞれの市町村で処理する方が早く処理が進むのでは」と逆提案した。

 国は提案も踏まえて国有地に新設したり、すでにある施設を活用することを含めて最終処分場の場所を七~九月に選定。十~十二月に住民に説明し、二〇一四年七月にも搬入を始める計画だ。

 指定廃棄物は、放射性セシウムの濃度が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルを超える焼却灰や下水汚泥、浄水の際に生じる土(浄水発生土)などで国の責任で処分する。環境省によると、県内では四月一日現在、浄水発生土が渋川市で百三十トン、高崎市で十四トンが指定を受けた。前橋市、高崎市、榛東村の下水汚泥や浄水発生土が計約七百九十トン指定される見通し。さらに増える可能性もある。

 最終処分場を分散させることは議論を呼びそうだ。大沢知事は「丁寧に説明しながら地域住民の理解を得て進めたい」と述べた。

 栃木県は、指定廃棄物に確定した五百二十五トンを含め少なくとも計四千六百トンの下水汚泥などを抱えているが、一カ所に集約して最終処分する方針で国と調整している。

Posted by 大沼安史 at 02:42 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 茨城 政府安全基準 知事、第三者機関求める 大飯原発 福井県の検証を評価/「保安院が策定したからといって、それで十分なのか」と疑問視

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120420/CK2012042002000115.html

 橋本昌知事は十九日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働の前提となる政府の安全基準について「(経済産業省)原子力安全・保安院が策定したからといって、それで十分なのか」と疑問視し、第三者機関の検証が必要との考えを示した。同日の定例会見で述べた。 (林容史記者)

 安全基準の妥当性を見極めるため自前の県原子力安全専門委員会で検証を進める福井県の姿勢について、橋本知事は「県レベルでやっていくことは大変重要だと思う」と評価した。福井県の西川一誠知事から電話で相談されたことも明かし、西川知事に同県の検証を評価していることを伝えたという。

 また、日本原子力発電東海第二原発の再稼働中止と廃炉を求め、市民グループから提出された十七万人を超える署名について、「十分、参考にさせていただかなくてはいけないと思っている。県として(東海第二原発の再稼働や廃炉を)判断していくときに大きな要素になる」と述べ、重く受け止める姿勢をみせた。

 直接、署名簿を受け取らなかったことで、市民グループから不満の声が出ていることには、東京での全国知事会議に出なければならなかったことを説明し、「逃げ隠れしたわけではない。(懇談の)申し入れがあれば、その段階で考える」と理解を求めた。

Posted by 大沼安史 at 02:39 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 「東海第2」周辺6市村 権限拡大、原電と交渉へ/ ☆☆☆ 座長の村上・東海村長「東海村だけが立地自治体ではない」「福島の状況からすれば、拡大の拒否は理にかなわない」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042090124401.html?ref=rank

 日本原子力発電(原電)東海第二原発を抱える茨城県東海村と隣接四市、二十キロ圏内の水戸市の六市村でつくる「原子力所在地域首長懇談会」(座長・村上達也東海村長)の第二回会合が十九日、村内であり、同原発の再稼働の是非などを判断する権限を六市村に拡大するよう近く原電に求める方針で合意した。

 原電が県や自治体と結んでいる任意協定「原子力安全協定」では、現在、再稼働や施設の新増設など重要事項を判断できるのは県と東海村に限っている。隣接市は県と村を通じてのみ意向を伝えられ、水戸市はトラブルの際に連絡を受ける等の権限しかない。

 村上座長は会合の冒頭で、東京電力福島第一原発事故で広範囲に広がっている被害を踏まえ「東海村だけが立地自治体ではない」との見解を示した。速やかに原電に協定拡大を申し入れる意向を示し、「福島の状況からすれば、拡大の拒否は理にかなわない」と語気を強めた。

 権限の引き上げについて県にも理解を求めていく。六市村の意向について、原電側は本紙の取材に「内容を見ていないので何とも言えない」と答えた。

 原子力安全協定の権限拡大をめぐっては福井県の大飯原発で大阪市の橋下徹市長が百キロ圏に拡大するよう求めるなど全国的に動きが広がっている。(井上靖史記者)

Posted by 大沼安史 at 02:36 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 ☆☆☆ 原発ゼロが最安 7.1兆円 使用済み核燃料処理費用

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042002000077.html

◎ こどもを――国民を、被曝から守ろうとする東京新聞を読もう!

 原子力政策のあり方を議論している原子力委員会の小委員会は十九日、どのくらい原発を稼働させ、使用済み核燃料をどう処分するとコストはどう変わるのか試算を公表した。二〇二〇年に原発をなくせば、三〇年までにかかる費用は約七・一兆円にとどまり、原発を動かし続けた場合より、核燃料サイクルに関連する総費用は安いとの結果になった。原発ゼロを含めたコスト試算は初めて。

 小委では、(1)使用済み燃料を全て再処理(2)再処理はせず全て直接処分(3)両者を併用-の三つのシナリオを検討。それぞれに、総発電量に占める原発の割合を35%、20%、0%と仮定した場合の費用を算出した。

 その結果、シナリオと原発の割合の全ての組み合わせのうち、最もコストが少なかったのは、二〇年に原発をゼロにし、核燃料サイクルをやめる道。三〇年までに七・一兆円がかかり、巨額の資金を投じてきた再処理施設などをあきらめることを意味する。

 直接処分の場合、再処理施設の廃止費用約五兆円が上乗せされているため割高感はあるが、それでも原発ゼロとすれば、処分する使用済み核燃料も少ないため、安く済むとの結果だった。逆に、原発への依存度を高めるほど費用もかさみ、直接処分と組み合わせると最も高コストとなった。

 核燃料サイクルをめぐっては、これまで約十兆円をつぎ込んでも再利用の輪が完成するめどは立っていない。そこに、試算とはいえコスト面の問題も浮かび上がってきた。今後のエネルギー論議に影響が出そうだ。

◆ありえぬ想定「原発35%」

 一見、脱原発、脱核燃料サイクル事業の道を指し示したかのような原子力委員会小委員会のコスト試算。しかし、総発電量に占める原発の割合を35%と近年の実績値よりずっと高い設定の試算も出されたことで、委員らからは「原発維持のためにわざと高めの数字を出しているのか」といぶかる声も上がっている。

 政府は原発の運転を認める期間(寿命)を四十年とする方針を決めている。日本には五十基(東京電力福島第一1~4号機を除く)の原発があるが、運転開始から三十年以上たったものが多く、試算した二〇三〇年には十八基に減るはず。

 福島事故前でも、原発の割合は26%だったから、仮に全ての原発の再稼働が認められたとしても、10%を維持できるかどうかがいいところだ。

 それなのに、脱原発を示す0%のほかは、20%や35%の設定がなされた。こうした数字になるためには、電力需要が激減するか、原発がどんどん新増設されるかしかない。新増設が極めて困難なのは明らかだ。このため、小委員会ばかりか、同委新大綱策定会議でも批判が続出している。

 NGO気候ネットワーク代表の浅岡美恵委員は「新増設はリアリティーがない。35%で費用計算することは賛成できない」と批判。慶応大教授の金子勝委員は「0、20、35の数字の設定が恣意(しい)的。20が真ん中に見えるようにしている」と指摘した。

 一方、近藤駿介原子力委員長は、現行の国のエネルギー基本計画の三〇年時点の原発の割合は45%とされていることを挙げ、「35%も減原発の範疇(はんちゅう)」と説明している。ただでさえ「原発推進側」とされる原子力委。現実の施策を反映した議論を展開しないと、試算も信用されなくなりそうだ。 (大村歩記者)

Posted by 大沼安史 at 02:33 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(20日 金曜日)は、前夜から東京の西、奥多摩方面などに流れていた細長い島状の気団が未明から、伊勢湾方面などに拡散する一方、フクイチから新たな放射能雲が発生し、茨城、新潟方面に向かうが、夜には福島県内に収斂し、渦巻くような複雑な動きを見せる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

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2012-04-19

〔4月19日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔内部被曝研・NEWS〕 22日(日)に 記念講演・シンポジジウム 誰でも無料で参加できます!(要予約 午前の総会は会員のみ)
 → 
http://www.acsir.org/

           #

〔フクイチ・NEWS〕 圧力プールの損傷確認できず/2号機、ロボットで調査 /◎ ★ 汚染水の抑制や廃炉に向けた修復作業が難航する恐れ
 四国新聞 → 
http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20120418000505

           #

〔東京新聞〕 給食食材からセシウム「検出 → 使用せず」 武蔵野市や愛知・春日井市/ ★ しかし川崎市では小学校の給食に 「国の基準値(一般食品で同一〇〇ベクレル)を下回ったのだから、給食に出す」(給食担当者)「検出 → でも使用する」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120419/CK2012041902000113.html

〔死の灰・NEWS〕 ★ 茨城・那珂久慈浄化センターの脱水汚泥から放射性ヨウ素!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-2fea.html

〔EXSKF〕 皇室用牛乳からキロ16ベクレルの放射性セシウム 16 Becquerels/kg of Radioactive Cesium from Milk for Japan's Imperial Family
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/16-becquerelskg-of-radioactive-cesium.html

〔Fukushima Diary〕 千葉市の下水汚泥焼却灰 放射性セシウム 増量 Cesium from sewage sludge is increasing in Chiba
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-31.html

〔Fukushima Diary〕 被曝の林(赤い森)、フクシマにも出現 Red forest appeared in Fukushima/チェルノブイリと同じく……
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-32.html

〔ENEニュース〕 噂、広がる「胎児の死亡、奇形……それが放射線によるものかは今現在、確認できない」「福島医大はドラキュラの城になった、とみる人も」/Rumors Spreading? “Dead fetuses in mothers’ stomachs, malformations… but we can’t say for sure at present what is caused by radiation” — “For many, Fukushima Medical University has become Dracula’s Castle”
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/rumors-spreadin.html

           #

〔ENEニュース〕 アーニー・グンダーセンさん 「東電には4号機プール問題と取り組む金がない」 Gundersen: “I don’t think Tepco has enough money to tackle the problems that it’s facing” when asked about No. 4 fuel pool (VIDEO)/★★★ 誰も元に戻せないハンプティ・ダンプティになった4SFP!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/gundersen-i-don.html

〔ENEニュース〕★★★ アーニー・グンダーセンさん 「4号機プール」が崩壊すれば、過去に行なわれた大気圏核実験、800発分すべての、核爆発による放出セシウムとほぼ同量を、一発で大放出! Gundersen: As much cesium in No. 4 fuel pool as in all 800 atomic bombs ever dropped — Fukushima would be at one place, at one time, and on ground level (AUDIO, 30 min.)/ハルマゲドン時限超巨大核爆弾を化した4SFP! 「日本を軽くふたつに引き裂きかねない!」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/gundersen-as-mu.html

           #

〔木下黄太さん〕★★★ 身近で亜急性甲状腺炎や橋本病の発症が、自分も含めて4人におきて、港区から海外へ移住した女性の話。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/83688d762f06f8d81671c4ac6655e624

〔院長の独り言〕☆☆☆ 現地の実情を無視=遺体の含まれているガレキまで早々と広域処理がなされていた・・環境省説明会質疑応答から(熊本)
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55369946.html

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 【愛媛報告~下】 住民 「知事は伊方原発の立地県として意思を示すべき」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004129

           #

〔再稼働許しまじ・記録〕☆☆☆ 写真 4・17 「集団ハンスト」開始 記者会見
 shinya さん レイバーネット → 
http://www.labornetjp.org/news/2012/0417shinya

〔再稼働許しまじ・記録〕☆☆☆ 動画 4・17 「集団ハンスト」開始 記者会見
 ユーチューブ → 
http://www.youtube.com/watch?v=0ZO_YGcVTUA&feature=youtu.be

〔再稼働許すまじ・NEWS〕  大飯原発再稼働 「理解得ず拙速」 滋賀知事が福島で批判/京都との共同提言「福島の犠牲を無にしてはいけないとの気持ちでまとめた」
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120419t61011.htm

           #

〔被曝受難・NEWS〕 原発避難「無人の町」で桜満開 福島・富岡町 /「桜のトンネル」は花盛り
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9963482&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 南相馬の除染実施計画、2012年度は内陸部/国が直轄で除染する県内の特別地域11市町村のうち計画を公表したのは田村、楢葉、川内に続き4例目
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0419/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕  「いまだ賠償基準ない」 汚染砕石問題で家主ら憤り
  福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0419/news9.html

〔被曝受難・NEWS〕  放射性物質の霞ケ浦流入防止を 牛久「アサザ基金」、土浦市へ要望書 /茨城 /1.6キロ手前で乾泥1キロ当たり放射性セシウム9550ベクレル
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120419ddlk08040212000c.html

〔被曝受難・NEWS〕 海岸林再生、「全国の種」で 福島県要請、7県が提供/ 滋賀県の嘉田由紀子知事 抵抗性アカマツの種5.1キログラムが入った瓶を佐藤知事に手渡す 苗木約25万本分、植栽面積約25ヘクタール分!
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120419t61009.htm

〔被曝受難・NEWS〕☆☆☆ 避難夫妻、新天地移住で笑顔/いわき市から乳牛を連れて……広島県庄原市で 夢のチーズづくりに挑戦/牛舎改装、住民たちもお手伝い
 中国新聞 → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204190049.html

〔被曝受難・NEWS〕 海岸林再生、「全国の種」で 福島県要請、7県が提供/ 滋賀県の嘉田由紀子知事 抵抗性アカマツの種5.1キログラムが入った瓶を佐藤知事に手渡す 苗木約25万本分、植栽面積約25ヘクタール分!
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120419t61009.htm

〔被曝受難・NEWS〕☆☆☆ 避難夫妻、新天地移住で笑顔/いわき市から乳牛を連れて……広島県庄原市で 夢のチーズづくりに挑戦/牛舎改装、住民たちもお手伝い
 中国新聞 → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204190049.html

           #

〔NHK〕☆☆☆ 国会事故調 再稼働対応に批判相次ぐ/ ◎ 黒川委員長「政府の安全基準は、原発の安全を確保するのに十分なものか疑問が残る。本当にこの国の原子力の安全は守られ、国民の健康を優先した安全規制が実施されるのか、大いに不安になった」
 4月19日 5時13分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120419/k10014554001000.html

           #

〔東京新聞〕  核燃サイクル続けると発電コスト1.5倍 原子力委試算/ やめても再処理施設の廃棄に11兆円も!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041990135257.html

           #

〔河北新報〕 「神話の果てに 東北から問う原子力」 第2部 「迷走」 連載がスタート (1)つまずき /張りぼて現地司令塔/通信貧弱、放射線侵入/ オフサイトセンター 室内の放射線量を示すパネルを係員が指さした。「あ、あー」。うめき声は、言葉にならない……
 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120419_02.htm
 ◎調査・企画報道で数々の新聞協会賞をものにした河北新報が連載・第2部の掲載を開始!

Posted by 大沼安史 at 06:32 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ アーニー・グンダーセンさん 「4号機プール」が崩壊すれば、過去に行なわれた大気圏核実験、800発分すべての、核爆発による放出セシウムとほぼ同量を、一発で大放出! Gundersen: As much cesium in No. 4 fuel pool as in all 800 atomic bombs ever dropped — Fukushima would be at one place, at one time, and on ground level (AUDIO,

 → http://enenews.com/listen-nuclear-expert-theres-as-much-cesium-in-no-4-fuel-pool-as-in-all-800-atom-bombs-ever-tested-except-fukushima-would-be-at-one-place-at-one-time-and-on-ground-level-audio?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

 アーニー・グンダーセンさんは17日放映の米WBAI局の番組インタビューの中で、以下のように警告した。

 ・ 4号機のプールには、十分な核燃料がある。そこには、これまで800発、行なわれた大気圏核実験で放出された総量に近い放射性セシウムがある。そう、それほどのものが、たった1個のプールにある。800発分の中に。

 日本を軽く二つに引き裂きかねない……

 There’s enough fuel in that pool, that it’s almost as much cesium as in all of the atom bombs that were ever dropped into the atmosphere, 800 bombs were dropped into the atmosphere, well there’s as much cesium in that one pool as in those bombs.

It could very easily cut Japan in half [...]

Posted by 大沼安史 at 06:09 午後 | | トラックバック (0)

〔内部被曝研・NEWS〕 22日(日)に 記念講演・シンポジジウム 誰でも無料で参加できます!(要予約 午前の総会は会員のみ)

 → http://www.acsir.org/

 ◆ 4月22日(日) 第一回総会と記念講演・シンポジジウム次第決まる! 

<参加資格> 総会:会員、学生会員、賛助会員のみ。

  記念講演・シンポジウム:どなたでも無料で参加できます。要予約(office@acsir.org)

<取材> メディアの取材、記録用撮影は可。総会のネット中継は出来ません。

【会場】東京都江戸川区総合文化センター3階研修室

①11:00 開会宣言と黙祷 議長選出    高橋 博子

    (議長予定者)   生井 兵治

②開会あいさつ       澤田 昭二

④メッセージ紹介      矢ヶ崎克馬

 福島県から  双葉町長、大熊町職員、子どもネット福島、疎開裁判柳原弁護士

 海外・インゲ・シュミッツ-フォイエルハーケ、セバスチャン・プフルークバイル(予定)

③報告と議案提案      田代 真人 

⑤報告と議案の質疑、採決 、役員紹介       

⑥部会分科会      主会場等で5部会に分かれて行う

 参加者はいずれかの「部会」に参加。部会分科会の説明  中須賀徳行
⑦閉会           生井兵治  
 

13:00~14:00――――――昼食休憩――――――――   

◆記念行事=どなたでも参加できますが、予約制です。office@acsir.orgへ。先着100名。

 1)記念講演   14:00~14:30  肥田舜太郎

 2)記念シンポ  14:35~18:30  司会・松井英介・西尾正道

   シンポジストからの発言          14:35~17:00

沢田昭二(物理学者)            「放射線内部被曝研究の現状と課題」

矢ヶ崎 克馬(物理学者)                 「内部被曝の基礎」

大沼 淳一(市民放射能測定センター)    「食の安全、データの正しい評価」

岩田 渉 (市民放射能測定所)        「フクシマの第一線から」

山田 真(小児科医)              「子どものいのちを守るために」

堀口 信(内科医)               「遠隔地で福島からの避難者に寄りそって」

柳沢 裕子(内科医)                   「相談現場から」

板井 八重子(内科医)            「ミナマタからフクシマへ」

石田 伸子(子ども全国ネット)       「フクシマからの声」

 総合討論 会場からの発言を交えて   17:10~18:30

  3)立食式・懇親会 2500円    18:50~20:30

   総会会場隣接の会場    あいさつ 高橋博子 

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 【愛媛報告~下】 住民 「知事は伊方原発の立地県として意思を示すべき」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004129

 ……
 木田さん「あなたは、柏崎刈羽で子供たちが首から下げているものが何か知ってますか?」。

 影浦氏「サーベイメーター(携帯用の放射線測定器)・・・」

 木田さん「違います。安定ヨウ素剤です。福島事故から1年も経ったのに、いまだに原発周辺地域で安定ヨウ素剤の配布すらしていないのはどういうことですか?」……

 ◇ 【愛媛報告~上】 『伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク』結成
    → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004121
 ◎ 田中さんの『田中龍作ジャーナル』は、読者のご支援により維持されています。

Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 ★★★ 身近で亜急性甲状腺炎や橋本病の発症が、自分も含めて4人におきて、港区から海外へ移住した女性の話。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/83688d762f06f8d81671c4ac6655e624

Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許しまじ・記録〕☆☆☆ 写真 4・17 「集団ハンスト」開始 記者会見

 shinya さん (レイバーネット) → http://www.labornetjp.org/news/2012/0417shinya
(1枚、拝借)

 ◇ 福島出身の講談師・神田香織さん(みんないい顔、してる!――大沼)

417

Posted by 大沼安史 at 04:44 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許しまじ・記録〕☆☆☆ 動画 4・17 「集団ハンスト」開始 記者会見

 ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=0ZO_YGcVTUA&feature=youtu.be

Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕☆☆☆ 現地の実情を無視=遺体の含まれているガレキまで早々と広域処理がなされていた・・環境省説明会質疑応答から(熊本)

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55369946.html

 熊本で環境省の説明会が行われました。その内容については、既に紹介しておりますが、質疑応答の重要部分だけ、書き起こしてご紹介いたします。

 特に驚くのは、ご遺体の含まれているガレキまで、去年の夏頃から、遺族の方が捜されているにもかかわらず、強引に域外処理(広域処理の一部でしょう)をしていることです。

 この質疑応答で伺えるのは、環境省にはなんらの復興への戦略もなく、ただたんにガレキを広域処理するためにはどういうことだってする。広域処理のあとは野となれ山となれの非常に無責任な構図です。……

Posted by 大沼安史 at 04:34 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 アーニー・グンダーセンさん 「東電には4号機プール問題と取り組む金がない」 Gundersen: “I don’t think Tepco has enough money to tackle the problems that it’s facing” when asked about No. 4 fuel pool (VIDEO)/★★★ 誰も元に戻せないハンプティ・ダンプティになった4SFP!

 → http://enenews.com/gundersen-dont-tepco-enough-money-tackle-problems-facing-when-asked-about-4-fuel-pool-video

 アーニー・グンダーセンさんは17日、米WBAI局の番組で、「4号機プール」問題にふれ、「東電にはそれに取り組むだけの金がない」と指摘した。

 番組ホストの「4号機のハンプティ・ダンプティ・タンク(プール)についてはいかがですか?」の問いに答えた。

 Host: What about the humpty-dumpty tank in Unit No. 4?

 Gundersen: I don’t think Tepco has enough money to tackle the problems that it’s facing.

 humpty-dumpty とはマザーグース童謡に出てくるキャラクター。
 

 Humpty Dumpty sat on a wall.
 Humpty Dumpty had a great fall.
 All the king's horses and all the king's men
 couldn't put Humpty together again.

 ハンプティ・ダンプティが 塀の上
 ハンプティ・ダンプティが おっこちた
 王様の馬みんなと 王様の家来みんなでも
 ハンプティを元に 戻せなかった
  (ウィキペディア → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3 )

 ハンプティー・ダンプティとしての4号機。いったん崩壊したら、もう元に戻せない4号機プールの核燃料!

 グンダーセンさんが「東電には金がない」と言ったのは、廃炉の専門家としての知識と、米政府や原子力業界などからの情報によるものだろう。
 
 しかし、4号機のプール問題は、金がないからといって先延ばしにすることはできない重大な脅威である。いったんハンプティ・ダンプティと化してしまったら、世界は破局に向かうからだ。

 日本の先延ばし・隠蔽工作にあいそをつかした米政府が主導して、4号機処理のための国際的なコンソーシアムが立ち上がる日が来るのも、時間の問題かも知れない。

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 噂、広がる「胎児の死亡、奇形……それが放射線によるものかは今現在、確認できない」「福島医大はドラキュラの城になった、とみる人も」/Rumors Spreading? “Dead fetuses in mothers’ stomachs, malformations… but we can’t say for sure at present what is caused by radiation” — “For many, Fukushima Medical University has

 → http://enenews.com/rumors-spreading-dead-fetuses-mothers-stomachs-malformations-sure-present-caused-radiation-head-fukushima-radio-station-recently-baby-heart-abnormality-like-after-chernobyl

 ENEニュースによると、市民放射能測定所を立ち上げるなど被曝地の救援活動を続けている作曲家の岩田渉氏のインタビュー記事(英文)が「ジャパン・フォーカス」に掲載された。

 もともとはフランスのメディア、RUE89に掲載された仏文インタビュー記事を英訳したもの。

 その中で岩田氏は、

 ・ 胎児の胎内での死亡や奇形、といったうわさが広がっている。しかし、それが放射線によるものか、そうでないのか今のところ確かなことは言えない

 Stories spread: dead fetuses in mothers’ stomachs, malformations… but we cannot say for sure at present what is caused by radiation and what is not.

 ・ たしかに言えることは追跡調査が必要なことだ。検査が必要だし、何かを見つけたら対処しなければならない。異状に対して私たちは注意深くなければならない。病気になる可能性が増大しているからだ。
 What is certain is that people need follow-ups. They need to have examinations and be treated as soon as we find something. We need to look carefully for abnormalities, because the possibility of developing disease has increased.

 ――と語るとともに、

 福島医大の在り方にふれ、「対象者のたった20%しか、福島医大の調査に答えていない。何人かの人びとにとって、福島医大はドラキュラの城」になっていると指摘。「たとえば、調査をどんなふうに行なうべきか、住民と話し合い、意見や要望を聞いて検討すべきだ」と述べ、より民衆に寄り添った対応を求めた。 

 Only 20% of the population answered the survey conducted by Fukushima Medical University. For many, Fukushima Medical University has become Dracula’s Castle. Nevertheless, the role of this university is to care for people, and in order to do that correctly, those in charge need to change their policy. They have to discuss issues with residents and citizens and consider their opinions and requests while determining how the survey is conducted, for example. We need to be close to people. We need to consider the precise situation and act accordingly.

 ◇ ソース → http://archive.wbai.org/show1.php?showid=fiveshadow

 ◇ ソース 仏文 → http://www.rue89.com/rue89-planete/2012/03/31/fukushima-tout-est-fait-pour-quon-ne-quitte-pas-les-zones-contaminees
   英訳 → http://japanfocus.org/events/view/142

 ◇ 参考 岩田さんの「47プロジェクト」 → http://www.pj47.net/

 ◇ 参考 岩田さん ドイツ ネット新聞「影へのまなざし」インタビュー → http://www.pj47.net/art/126.html

Posted by 大沼安史 at 04:24 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 被曝の林(赤い森)、フクシマにも出現 Red forest appeared in Fukushima/チェルノブイリと同じく……

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/red-forest-appeared-in-fukushima/

 福島で松林が枯れはじめている。15本に1本の割合で。

 フクシマ・ダイアリーのモチズキさんは、これをチェルノブリでの「赤い森」現象とむすびつけて重視している。

 ◇ ソース 「ただいま被曝中」 → http://atom.fk-m.com/?month=201202
 (写真は「ただいま被曝中」より)

Posted by 大沼安史 at 04:22 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 千葉市の下水汚泥焼却灰 放射性セシウム 増量 Cesium from sewage sludge is increasing in Chiba

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/cesium-from-sewage-sludge-is-increasing-in-chiba/

 千葉市が管理する南部浄化センターで、汚泥焼却灰に含まれる放射性セシウムが増量の一途をたどっている。

 (Bq/Kg)

Date Sample  Cesium total
4/4/2012     2,600
3/21/2012    1,818
3/7/2012     1,476
2/22/2012    1,141
2/8/2012     1,006
1/25/2012    1,028
1/11/2012      837

 ◇ソース → http://www.city.chiba.jp/kensetsu/gesuidokanri/nambujoka/housyasokutei.html

◎ これを見た外国人は、千葉に住みたいとは思わないだろう……

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 皇室用牛乳からキロ16ベクレルの放射性セシウム 16 Becquerels/kg of Radioactive Cesium from Milk for Japan's Imperial Family

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/16-becquerelskg-of-radioactive-cesium.html

 週刊新潮のスクープ記事がEXSKFさんの手で英訳され、世界拡散開始!

 悠仁さまもお好きな栃木・御料牧場の牛乳に!

Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・NEWS〕 ★ 茨城・那珂久慈浄化センターの脱水汚泥から放射性ヨウ素!

 → http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20120326_01/index.html

 茨城県の那珂久慈浄化センターの脱水汚泥から、ことし3月、放射性ヨウ素が検出されている。
 フクイチは臨界が続いている……。

 3月21日 キロ64ベクレル(3月5~6日 44ベクレル、2月20~21日 50ベクレル)

Posted by 大沼安史 at 04:17 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 圧力プールの損傷確認できず/2号機、ロボットで調査 /◎ ★ 汚染水の抑制や廃炉に向けた修復作業が難航する恐れ

 四国新聞 → http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20120418000505

 東京電力は18日、福島第1原発2号機の圧力抑制プールがある地下室に、カメラや線量計を備えた遠隔操作ロボットを入れて調査したが、ロボットが走行した範囲では設備の大きな損傷や汚染水の漏えいは確認できなかったと発表した。

 直径34メートルのドーナツ状の圧力抑制プールは格納容器につながっており、内部が水で満たされている。

 東電は炉心注水に伴う汚染水がタービン建屋などに漏れ出す経路になっているとみているが、今回損傷が見つからなかったことで、汚染水の抑制や廃炉に向けた修復作業が難航する可能性もある。

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 | | トラックバック (0)

〔NHK〕☆☆☆ 国会事故調 再稼働対応に批判相次ぐ/ ◎ 黒川委員長「政府の安全基準は、原発の安全を確保するのに十分なものか疑問が残る。本当にこの国の原子力の安全は守られ、国民の健康を優先した安全規制が実施されるのか、大いに不安になった」

 4月19日 5時13分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120419/k10014554001000.html

 関西電力大飯原子力発電所の運転再開を巡る野田政権の対応について、18日夜開かれた国会の原発事故調査委員会で、委員から安全性の確認が不十分だという批判が相次ぎ、黒川委員長は「この国の原子力の安全が守られるのか大いに不安になった」と述べ、懸念を示しました。

 国会の原発事故調査委員会は、18日夜、経済産業省原子力安全・保安院の深野院長を参考人として招き、野田政権が関西電力大飯原発の安全性を最終的に確認し、運転再開の必要性があると判断したことについて質疑を行いました。

 この中で、深野氏は「われわれが持ち合わせている情報と能力で、できるかぎりのことはしたつもりだ。最後は政治レベルで判断した」と述べました。

 これに対し、委員からは「津波だけが福島第一原発の事故原因と断定できない。どうして地震対策が再稼働の条件の中に組み込まれなかったのか」とか、「事故対応で拠点となった免震重要棟の整備が平成27年度中となっている点は十分ではない」などとして、安全性の確認が不十分だという批判が相次ぎました。

 委員会のあと、黒川委員長は記者会見で、「政府の安全基準は、原発の安全を確保するのに十分なものか疑問が残る。本当にこの国の原子力の安全は守られ、国民の健康を優先した安全規制が実施されるのか、大いに不安になった」と述べ、懸念を示しました。

Posted by 大沼安史 at 04:11 午後 | | トラックバック (1)

〔被曝受難・NEWS〕 海岸林再生、「全国の種」で 福島県要請、7県が提供/ 滋賀県の嘉田由紀子知事 抵抗性アカマツの種5.1キログラムが入った瓶を佐藤知事に手渡す 苗木約25万本分、植栽面積約25ヘクタール分!

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120419t61009.htm

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕☆☆☆ 避難夫妻、新天地移住で笑顔/いわき市から乳牛を連れて……広島県庄原市で 夢のチーズづくりに挑戦/牛舎改装、住民たちもお手伝い

 中国新聞 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204190049.html

◎大沼 福元さん、よかったですね! 

 福島第1原発事故後、福島県いわき市から乳牛を連れて安芸高田市に避難していた福元紀生さん(33)奈津さん(33)夫妻が18日、定住先と決めた庄原市口和町に着いた。東日本大震災から約1年1カ月。支援する地元住民に迎えられ、新たな一歩を踏み出した。

 廿日市市出身の紀生さんと東京出身の奈津さんは、広島市立大の同級生。知人の紹介で決めた新たな地で、夢に描くチーズ作りに再び取り組む。

 この日、牛4頭、羊2匹たちと口和町油木地区に入った。約20人の住民から歓迎された。「やっとスタートラインに立てた」。夫妻はそろって笑顔を見せた。

 使用する牛舎はまだ改装中。住民たちが週末ごとに集まり、作業を手伝う。牛の入るスペースを真っ先に準備した。今後、乳からチーズを作る加工施設を設ける。屋根はふき直す。夫妻こだわりの自然放牧地もこれから整備する。

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 「神話の果てに 東北から問う原子力」 第2部 「迷走」 連載がスタート (1)つまずき /張りぼて現地司令塔/通信貧弱、放射線侵入/ オフサイトセンター 室内の放射線量を示すパネルを係員が指さした。「あ、あー」。うめき声は、言葉にならない……

 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20120419_02.htm

 ◎調査・企画報道で数々の新聞協会賞をものにした河北新報が連載・第2部の掲載を開始!

           #

 室内の放射線量を示すパネルを係員が指さした。「あ、あー」。うめき声は、言葉にならない。

 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)3号機建屋が水素爆発した昨年3月14日の夜のことだ。

 原発の西約5キロのオフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設、大熊町)には県や経済産業省原子力安全・保安院の職員ら100人以上がいた。

 「ここで死ぬのかもしれない」。県相双地方振興局県民環境部の高田義宏副部長も数値を見て、経験したことがない不安に襲われた。
 室内は1時間当たり10マイクロシーベルト、建物の外は800マイクロシーベルト。外に2時間いるだけで、一般の人の年間許容量(1ミリシーベルト)を超える猛烈な線量だった。

<関係者集まれず>

 原子力緊急事態宣言を受け、高田副部長がオフサイトセンターに向かって振興局(南相馬市原町区)を出たのは、11日午後9時すぎ。津波で道路が寸断され、いつもなら車で40分ほどの道のりに約1時間半を要した。

 着いてみると、オフサイトセンターは真っ暗。事故対応で最も重要な拠点施設が停電していることに驚いた。

 現地対策本部長の池田元久経産副大臣(当時、衆院神奈川6区)も、そのころ大熊町に向かっていた。東京・霞が関から車に乗ったが、大渋滞に巻き込まれた。自衛隊ヘリで田村市まで飛び、車で大熊町に到着した時は日付が変わっていた。

 停電が復旧し、原発事故の現地対策本部が本格的に始動したのは12日午前3時ごろ。本来は国と県、地元6町の職員が集まって共同で事故対応に当たるはずだったが、住民の避難対応などで混乱を極めた地元で、センターに向かったのは大熊町職員1人だけだった。

<テレビから情報>

 仮に全ての人員がそろったとしても、オフサイトセンターが期待された役割を果たすことは不可能だった。

 オフサイトセンターはコンクリート製。ある程度は放射線を遮蔽(しゃへい)できるが、放射性物質の侵入を防ぐ高性能フィルターがエアコンに装着されていなかった。

 空気の入れ替えに伴って放射性物質も入り込み、室内の線量が上昇する。致命的な欠陥だった。

 「原発事故の対応拠点が放射能に弱いとは…」。池田副大臣はがくぜんとした。

 外部との連絡手段は12日昼以降、衛星携帯電話2回線とファクス兼用のテレビ会議システムだけ。1カ所に連絡するのに4時間近くかかったこともあった。

 避難指示など重要な情報のほとんどをテレビで知る始末だった。県原子力安全対策課の小山吉弘課長は「通信手段の貧弱さは最後まで問題になった」と認める。

<たったの4日間>

 食料などの物資もすぐに不足した。ガソリンも補給できず、放射線モニタリングカーの走行もままならなくなった。

 14日夜、現地対策本部はオフサイトセンターから福島県庁へ移ることが決まり、センターは15日午前11時に閉じられた。

 「設備、運営の全てで保安院の想定が甘すぎた」。事故から1年を経て池田氏が言う。

 オフサイトセンターは全国の各原発周辺に整備されているが、福島第1原発事故では、ほとんど機能することなく、たった4日で撤退。事故対応で「現地の司令塔」となるべき施設もまた、根拠のない安全神話の上に築かれていた。

   ◇

 福島第1原発事故による被害は、水素爆発などで大量の放射性物質が放出された事態の深刻さに加え、政府のちぐはぐな事故対応によっても拡大した。

 災害リスクを過小評価し、備えを怠ってきた原子力行政に、住民の安全を最優先する視点は欠落していた。初動から大きくつまずいた事故対応が、被災地の混乱に拍車を掛けていった。(原子力問題取材班)=第2部は5回続き

[オフサイトセンター]茨城県東海村での臨界事故(1999年)を教訓に、原子力災害時に情報を迅速に集め、関係者が連携して対応する現地拠点として、原発などの敷地(サイト)から数キロ離れた場所に整備された。

 国や地元自治体などが協議し、事故状況の把握や進展予測、住民の避難範囲の決定などを合同で行うことになっていた。2012年04月19日木曜日

Posted by 大沼安史 at 03:58 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 放射性物質の霞ケ浦流入防止を 牛久「アサザ基金」、土浦市へ要望書 /茨城 /1.6キロ手前で乾泥1キロ当たり放射性セシウム9550ベクレル

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120419ddlk08040212000c.html

 東京電力福島第1原子力発電所事故の影響による霞ケ浦流入河川の汚染状況調査に取り組む牛久市のNPO法人「アサザ基金」(飯島博代表理事)は18日、土浦市の中川清市長に対し、流入河川に蓄積している放射性物質が霞ケ浦に移動しない必要な措置を早急に講じるよう国や県に求めるなど4項目の要望書を提出した。

 要望書はこの他、放射性物質を除去する技術の開発と実施を国や県に要望▽流域の大学や研究機関に流入河川でのモニタリングや除染への協力を要請▽市民との協働によるモニタリング実施に土浦市が参加、協力−−の3項目。28日までに文書の回答を求めている。

 霞ケ浦への流入河川は56本あり、同基金が3月に実施した河川底泥の放射性物質モニタリングで、霞ケ浦河口約1・6キロ先の土浦市の備前川小松橋河岸側で乾泥1キロ当たり放射性セシウム9550ベクレル(134と137の合計)など極めて高数値の地点も出ている。

 同基金は「霞ケ浦は土浦市民のみならず数十万人の県民に水道水を供給する重要な水源地。工業用水や農業用水の水源でもあり、放射性物質で汚染されればその影響は深刻」と警告を発している。【福沢光一記者】

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Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発再稼働 「理解得ず拙速」 滋賀知事が福島で批判/京都との共同提言「福島の犠牲を無にしてはいけないとの気持ちでまとめた」

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120419t61011.htm

 東日本大震災の被災地支援のため福島県を訪れた嘉田由紀子滋賀県知事は18日、大飯原発の再稼働問題について、「国民的理解が得られていない。拙速だとの気持ちは変わらない」と強調し、現時点で再稼働に反対する考えをあらためて示した。福島県庁で報道陣の質問に答えた。

 嘉田知事は佐藤雄平福島県知事と懇談し、脱原発依存への工程表の策定など山田啓二京都府知事と17日に共同発表した原発政策への提言を報告。「福島第1原発事故原因の報告書も出ていない。福島の犠牲を無にしてはいけないとの気持ちでまとめた」と述べた。

 佐藤知事は「思いは同じだ」と同調し、提言の実現に向けて両知事に協力する考えを示した。

Posted by 大沼安史 at 03:42 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 「いまだ賠償基準ない」 汚染砕石問題で家主ら憤り

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0419/news9.html

 浪江町の砕石場から放射性物質に汚染された砕石が出荷された問題で、経済産業省は18日、この砕石が工事で使用された約680カ所のうち、118カ所で周辺よりも高い空間放射線量が測定されたとする中間調査結果を発表した。

 周辺との線量の差が最も大きかったのは発端となった二本松市のマンションで、年間被ばく線量は約5ミリシーベルト高かった。

 東電は賠償の基準を明らかにしていないことから、施工業者や家主は憤りの声を上げた。

 二本松市のマンションには問題が発覚した1月当時、1階全4戸に入居者がいたが、全て転居した。2階以上の全8戸は低線量のため現在も当時の入居者が変わらずに生活している。

 「東電はマンションの賠償に応じないつもりだ。いつまでたっても話が進まない」と施工業者幹部。東電は家賃の減収分の補償には応じる方針だが、家主と施工業者が求めている建物の補償、賠償には難色を示しているという。

 発覚から3カ月が経過しても進展しない現状に、家主は「全く話にならない」とあきれ気味。施工業者も東電の対応に「被害者全体で団体を設立し、賠償を求めていく必要がある」としている。
(2012年4月19日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:38 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕南相馬の除染実施計画、2012年度は内陸部/国が直轄で除染する県内の特別地域11市町村のうち計画を公表したのは田村、楢葉、川内に続き4例目

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0419/news1.html

Posted by 大沼安史 at 03:35 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 原発避難「無人の町」で桜満開 福島・富岡町 /「桜のトンネル」は花盛り

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9963482&newsMode=article

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 核燃サイクル続けると発電コスト1.5倍 原子力委試算/ やめても再処理施設の廃棄に11兆円も!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041990135257.html

 原発の核燃料サイクルのコストを試算していた原子力委員会の小委員会は十九日、現在の政策通り核燃料サイクルを続けると、やめた場合に比べて発電コストは約一・五倍になるとの結果を公表した。ただ、やめた場合は、使わなくなる再処理施設の廃止費用が必要となるため総額では高くなるとしている。

 今回の試算の対象は二〇一〇~三〇年で、さらに長期的に見れば、核燃料サイクルをやめた方が安くなる可能性もある。

 小委員会は、全発電量に占める原子力の比率が現状のままと仮定し、(1)使用済み核燃料をすべて再処理する(2)再処理せずにすべて埋設処分(直接処分)する(3)一部を再処理する-の三つのケースで試算。二十年間でかかるコストは(1)九・七兆円(2)六・八~六・九兆円(3)九・一~九・七兆円となった。

 ただし、すべて直接処分する場合は、再処理施設の廃止費用などの「政策変更コスト」が四・六五兆円必要。これを加えると十一兆円を超え、核燃料サイクルを続けるより総費用がかさむ。

 小委員会は、原子力の発電比率が20%になるとの仮定でも試算したが、同様の結果になった。

 小委員会はコスト以外にも核燃料サイクルの実現性や問題点を整理した上で、原子力政策見直しを進めている原子力大綱策定会議に報告する。

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 | | トラックバック (1)

〔東京新聞〕 給食食材からセシウム「検出 → 使用せず」 武蔵野市や愛知・春日井市/ ★ しかし川崎市では小学校の給食に 「国の基準値(一般食品で同一〇〇ベクレル)を下回ったのだから、給食に出す」(給食担当者)「検出 → でも使用する」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120419/CK2012041902000113.html

 放射性セシウムの検出されたミカンが十六日から川崎市立小学校の給食に出されている問題で、東京都武蔵野市や愛知県春日井市などでは放射性セシウムが検出された場合、給食に使わない措置を取っていることが、本紙の調べで分かった。川崎市とは対照的な姿勢だ。 (山本哲正記者)

 武蔵野市は昨年十月、牛乳に一キロ当たり七ベクレルを検出。当時の暫定基準値(同二〇〇ベクレル)以下だったが、「子どもは大人より影響を受けやすい。少しでも検出したら、代替できるならする」と、給食に出さなかった。保護者が負担した給食代のうち、この牛乳の分は、市が補填した。

 春日井市は今年二月、一キロ当たり一六・六ベクレルが検出された脱脂粉乳を「国の基準値以下だから」と、給食に使おうとしたが、保護者から問い合わせが相次ぎ、使用を見合わせた。

 一方、川崎市教委は一キロ当たり三・八ベクレルが検出された県産ミカン缶詰、同九・一ベクレルが検出された県産冷凍ミカンについて「文科省が基準値を下回れば安全と言っている。

 保護者の考え方で食べない子は食べなくてよいが、国の基準値(一般食品で同一〇〇ベクレル)を下回ったのだから、給食に出す」(給食担当者)と断言している。

 使用中止を求める保護者もいるが、市教委は「『基準値の十分の一以下だから安心して食べさせる』という保護者の意見が寄せられた」と強調している。武蔵野市方式でミカン購入費を補填するのも「無理」という。

 県教委は、県内で国基準値を下回る食材の取りやめは「把握できる限りは、ない。判断の難しい問題だ」としている。

   ◇  ◇

 保護者への広報体制にも疑問が残る。川崎市のホームページには給食の食材の産地が載っており、市教委は、各校校長に、そのことを保護者に伝えるよう求めた。「関心のある人は、そのページに並んでいる検査結果の項目をクリックすると見られる」から「保護者に分かるようになっている」というのが市教委の説明。これ以上、積極的に広報する姿勢はないようで、保護者から怒りの声も上がっている。

 こうした中、中原区のある小学校は、ミカンからの検出値を明記し「学校としては個々の家庭の判断を尊重し、食べたくない児童に一律に食べさせることはないので、担任に申し出て」という文書を配った。同校四年生児童の母親(42)は「教えてくれる学校で良かった。子どもと話し合って、判断を任せたい」と、話す。

 ただ、現場教師は、給食に出したものを「食べなくていい」と言わざるを得ない矛盾した状況に置かれており、市教委の姿勢が問われそうだ。

Posted by 大沼安史 at 03:27 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(19日 木曜日)は午前9時ごろ、茨城経由で千葉に到達、昼ごろ、東京・東部、東京湾、三浦半島方面をとらえる。午後にはしだいに西へ移動、夕方には群馬・埼玉・東京・湘南を襲い、深夜には群馬・山梨・静岡・東部のラインに達する。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:47 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-18

〔4月18日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 →  http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔被曝受難・NEWS〕 【狭い 湿気 薄い壁】 住民嘆き、気疲れ 原発事故で帰還困難「長期支援を」 仮設入居 1年延長/◎大沼 被曝・逃避行の果てに待っていたのは、政府の冷たい仕打ちだった……
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3700.html

〔被曝受難・NEWS〕 家族数で賠償算定 避難区域の屋内家財/◎ 大沼 いまごろ&検討に入った……だと!?
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9963113&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 幼児健診で放射能問診 松戸市/◎ ああ、なんて時代に!……「子どもを外で遊ばせているかどうか」尋ねる!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120418/CK2012041802000097.html?ref=rank

〔被曝受難・NEWS〕 帰還に5年超は不動産価値全損扱い、全額賠償へ/◎大沼 空き家は1年でダメになる 東電は取り壊し・完全除染・新築費を出すべきだ!
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0418/news5.html

〔被曝受難・NEWS〕 除染加速へ住民説明会 福島市渡利地区で23日から順次
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0418/topic5.html

          #

〔フクイチ・核燃料プール・資料〕 ロン・ワイデン米上院議員 藤崎駐米大使あて書簡/◎ プラス 大沼のコメント
→ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-e4b9.html

〔世界が怯える4号機プール〕 フクイチのアキレス腱 ウォールストリート・ジャーナルも報道 Fukushima Daiichi’s Achilles Heel: Unit 4′s Spent Fuel?/東電 「コメントできない。工程表をこなすことしかできない」 外務省、コメント避ける
 → 
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/04/17/fukushima-daiichis-achilles-heel-unit-4s-spent-fuel/
 ◇ 日本語版 → http://jp.wsj.com/Japan/node_428640

〔ENEニュース〕 ワイデン上院議員 全米テレビ(MSNBC)で警告 フクイチ「4号機プールがとても心配だ。今すぐ取り組むべき、問題状況があるのは明らか」/ Senator on National TV: I’m so concerned about Unit 4 fuel pool — Tepco’s plan must be sped up — “It’s very clear there are substantial health questions that have to be addressed now” (VIDEO)/全米テレビでの発言! 「4号機プール」は「アメリカ人の脅威」となった!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/senator-on-nati.html

〔EXSKF〕 東電 「3号機プール」のビデオを公表 Videos of #Fukushima Reactor 3 Spent Fuel Pool/◎ プラス 大沼  「フクシマ・ノート」  水蒸気爆発を起点とした3連続核爆発だった3号機? プールのMOX新燃料 すべて噴き飛ぶ?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/videos-of-fukus.html 

〔ENFORMABLE〕 ロシア カムチャッカ半島で 日本から帰った渡り鳥を被曝検査へ Kamchatka Peninsula announces will test migratory birds for effects of Japan event
 → 
http://enformable.com/2012/04/kamchatka-peninsula-announces-will-test-migratory-birds-for-effects-of-japan-event/

〔被曝受難・NEWS〕  アラスカのホッキョクグマに脱毛症状 フクイチ放射能説も
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-e8fb.html

〔ENFORMABLE〕 米アイダホ・フォールズの使用済み核燃料貯蔵施設で火災 作業員が施設退避に手間取る → http://enformable.com/2012/04/fire-prompts-evacuation-of-spent-fuel-storage-building-and-delays-workers-departure/


 
〔Fukushima Diary〕 「食べて応援」 TOKIOの松岡昌宏さん 救急搬送 Another member of Tokio hospitalized
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/another-member-of-tokio-hospitalized/

〔ENEニュース〕 ジャパン・タイムズが報道 福島では妊娠100件につき 28件が流産や中絶 福島医大研究グループのリーダー「増えているとの噂には根拠はないと言いたい: Japan Times: 28 of every 100 Fukushima pregnancies resulted in miscarriage or abortion — “Of course we didn’t believe the rumor, but we just wanted to confirm that it was groundless” says survey leader

→ http://enenews.com/japan-times-28-of-every-100-fukushima-pregnancies-resulted-in-miscarriage-or-abortion-of-course-we-didnt-believe-the-rumor-but-we-just-wanted-to-confirm-that-it-was-groundless-says-survey-l

〔Fukushima Diary〕 福島の小学校の校門には、こんな看板が! Notice put in front of elementary school of Fukushima/◎郡山市の小学校 フクシマの過酷な光景 世界拡散開始!
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/notice-put-in-front-of-elementary-school-of-fukushima/

〔Fukushima Diary〕 桐生市 1万6000ベクレル超の焼却灰「保管」状況 This is how incineration ash of 16,000 Bq/Kg

is deposited/◎ 水も漏らさぬ(?)‘保管’のありさま 世界拡散開始!
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/this-is-how-incineration-ash-of-16000-bqkg-is-deposited/

〔Fukushima Diary〕 気仙沼の木くず 搬入時「不検出」 燃えカスからキロあたり2040ベクレル「検出」 2040 Bq/kg from officially uncontaminated disaster debris
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/2040-bqkg-from-officially-uncontaminated-disaster-debris/
           
          #

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕☆☆☆ 上杉隆氏のベルリン講演と「IAEAとWHOのさるぐつわ協定」後編
 → 
http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/iaeawho_18.html

〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆ 再稼働慎重派と推進派が激突 メディアを排除し密室会議
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004114

〔田中龍作ジャーナル〕  【愛媛報告~上】 『伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク』 結成
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004121

〔院長の独り言〕WH買収後から高度な政治力を持つようになった東芝
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55348600.html

〔木下黄太さん〕  視力低下、血尿、膀胱炎、子宮異常、脳梗塞(二十代発症と死者二人) 西新宿勤務の女性周りにおきている事
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6b2c5399232b0f78c83951929148c12d

〔南相馬・大山こういち市議〕  内部被ばくの恐怖! 詳細土壌調査をしない為政者は人殺しだ!!
 → 
http://mak55.exblog.jp/15739401/

          #

〔東京新聞〕☆☆☆ スクープ 校庭線量 非公開で緩和 文科省 昨年4月/当初は毎時3マイクロ それが3・8マイクロに
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041890070133.html

〔東京新聞〕 経産省前 脱原発誓う ハンスト入り/☆☆☆ 鎌田慧さん「人の命におおむねはない」!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041802000125.html

〔OurPlanet-TV〕  経産省前で集団ハンスト~大飯原発「再稼動」に抗議
  動画つき → 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1349

〔東京新聞〕 大飯再稼働問題 民主が合同会議 主導・仙谷氏に批判続出/「なぜ政府と関係ないのに、四者協議に出席しているのか」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041802000116.html

〔東京新聞〕 顧問料 1人月90万円 東電、震災以降26人に支給
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012041802000123.html

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 がれき受け入れ 「県基準に法的根拠」/◎ 神奈川・黒岩知事 細野大臣からの文書 「法的メッセージ」/ 法律と紙きれ(文書)は違う!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120418/CK2012041802000094.html?ref=rank

Posted by 大沼安史 at 07:36 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 アラスカのホッキョクグマに脱毛症状 フクイチ放射能説も

 → http://www.daijiworld.com/news/news_disp.asp?n_id=134293

 インドのIANS通信がロンドン発でこのほど報じたところによると、アラスカのホッキョクグマが脱毛症状を起こす「謎の病気」が観察され、フクイチ発の放射能によるものではないか、との見方が出ている。

 ただし、1999年にも同じようなことが起きており、何が原因なのかはハッキリしていない。

 観察した33頭のうち9頭が脱毛していた。

 アラスカではアザラシが60頭、同じような症状で死亡している。

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ジャパン・タイムズが報道 福島では妊娠100件につき 28件が流産や中絶 福島医大研究グループのリーダー「増えているとの噂には根拠はない」 Japan Times: 28 of every 100 Fukushima pregnancies resulted in miscarriage or abortion — “Of course we didn’t believe the rumor, but we just wanted to confirm that it was

 → http://enenews.com/japan-times-28-of-every-100-fukushima-pregnancies-resulted-in-miscarriage-or-abortion-of-course-we-didnt-believe-the-rumor-but-we-just-wanted-to-confirm-that-it-was-groundless-says-survey-l

 ◇ ソース → http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120417x3.html

 流産や中絶が増えているという噂は根拠はない、と福島医大の教授は言ったそうだ。

 100の妊娠につき、流産10件・中絶18件は、基本的に震災前と同じ割合、だと。

◎大沼 奇形はどうなのだ?

 

Posted by 大沼安史 at 03:27 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ワイデン上院議員 全米テレビ(MSNBC)で警告 フクイチ「4号機プールがとても心配だ。今すぐ取り組むべき、問題状況があるのは明らか」/ Senator on National TV: I’m so concerned about Unit 4 fuel pool — Tepco’s plan must be sped up — “It’s very clear there are substantial health questions that have to be address

 → http://enenews.com/senator-on-national-tv-im-so-concerned-about-unit-4-fuel-pool-tepcos-plan-must-be-sped-up-its-very-clear-there-are-substantial-health-questions-that-have-to-be-addressed-now

 ロン・ワイデン米上院議員は17日、全米放送のMSNBCテレビで以下のように語った。

 ・ 地震や津波で4号機プールが崩壊すれば、核燃料棒から出火し、溶融する。それで放出される放射性物質のコントロールは、巨大な難問となるだろう。

 ・ 東電は10年がかりで(燃料棒の取り出しを)行なう計画だが、速やかに対策がとられなければならないと私は信じる。

 ・ 彼ら(日本当局・東電)は格納容器内のことを言うが、プールの原子炉の外にある。それが、私は4号機プールのことを、とても心配している理由のひとつだ。

Senator Ron Wyden (D-OR): [...] It’s very clear that there are substantial health questions that have to be addressed now. I’m particulary concerned about unit No. 4 [...]

If for example you had an earthquake or a tsunami hit those particular pools, those pools could rupture and that could mean that the fuel rods could catch fire and melt down and you have radiation in the air that would be a huge challenge to control.

[...] I do think this is something that has to be addressed quickly and Tepco has a ten-year plan for essentially moving the spent fuel rods to dry storage. That must be sped up because if another earthquake or tsunami hits, it could be very, very damaging and possibly more radiation than earlier. [...]

[...] I think they made it clear that they have been able to handle much of the radiation because we stayed within the vessels. That’s one of the reasons I’m so concerned about unit four. That is essentially outside the containment process and that’s why earthquake or tsunami can be so serious. I was visiting and we were getting on the bus to go to the airport. People said oh, pretty amazing that you didn’t have an earthquake or tremor while you were there. This happens frequently there.

Posted by 大沼安史 at 03:11 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕 米アイダホ・フォールズの使用済み核燃料貯蔵施設で火災 作業員が施設退避に手間取る 

 → http://enformable.com/2012/04/fire-prompts-evacuation-of-spent-fuel-storage-building-and-delays-workers-departure/

 16日の出来事。屋根の溶接作業の火花が原因。
 けが人はなかったそうだ。

 施設当局から詳しい状況説明、なし。フクイチ構内の未来図?!

 ◇ ソース → http://www.localnews8.com/news/30902900/detail.html

Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕 ロシア カムチャッカ半島で 日本から帰った渡り鳥を被曝検査へ Kamchatka Peninsula announces will test migratory birds for effects of Japan event

 → http://enformable.com/2012/04/kamchatka-peninsula-announces-will-test-migratory-birds-for-effects-of-japan-event/

 結果如何では禁猟もあり得るという。

 ◎ 南に帰る渡り鳥についても被曝検査が望まれる。

   昨年、仙台のアパート近くのスーパーの軒先に、ツバメはことし来てくれなかった!

Posted by 大沼安史 at 02:52 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕☆☆☆ 上杉隆氏のベルリン講演と「IAEAとWHOのさるぐつわ協定」後編

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/iaeawho_18.html

Posted by 大沼安史 at 02:45 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 内部被ばくの恐怖! 詳細土壌調査をしない為政者は人殺しだ!!

 → http://mak55.exblog.jp/15739401/

Posted by 大沼安史 at 02:37 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 【愛媛報告~上】 『伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク』 結成

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004121

 …… 「高知も地元だと思っている。福島事故で証明されたように、風向きによって汚染は広範囲に及ぶ。北西の風が吹くと、そのほとんどは高知にくる。風下地元住民として来た」。(高知県四万十市60代女性)

◇ 全文は上記リンクをクリック! 田中龍作ジャーナルを支えよう! 

Posted by 大沼安史 at 02:33 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 再稼働慎重派と推進派が激突 メディアを排除し密室会議

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004114

 ……ところが「はい、報道陣はここまでです」。合同会議事務方(議員秘書)が記者とカメラマンを追い出しにかかった。

 言いつけに素直に従う記者クラブメディア。だがフリーやネットメディアは簡単に引き下がれない。「これだけ国民の関心が高まっているのにメディアを排除するのはおかしいじゃないですか?」「コソコソしなきゃいけない理由があるんですか?」。筆者は声をあげた。IWJのスタッフも踏ん張った。 ……

 ◇ 全文は上記リンクをクリック! 田中龍作ジャーナルを支えよう! 田中さん、ガンバレ!

Posted by 大沼安史 at 02:31 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 視力低下、血尿、膀胱炎、子宮異常、脳梗塞(二十代発症と死者二人) 西新宿勤務の女性周りにおきている事

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6b2c5399232b0f78c83951929148c12d

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〔院長の独り言〕 WH買収後から高度な政治力を持つようになった東芝

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55348600.html

Posted by 大沼安史 at 02:25 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 気仙沼の木くず 搬入時「不検出」 燃えカスからキロあたり2040ベクレル「検出」 2040 Bq/kg from officially uncontaminated disaster debris

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/2040-bqkg-from-officially-uncontaminated-disaster-debris/

◎ 「不検出」が「検出」となる焼却マジック!

◇ ソース 山形新聞 → http://yamagata-np.jp/news/201109/27/kj_2011092701897.php

 焼却灰の放射線レベル、基準下回る 8月末時点、県内4施設(昨年9月27日付け)

 東日本大震災で発生した災害廃棄物の県内受け入れについて、県は26日、8月末時点の搬入状況と各施設での放射線測定結果を公表した。県内4施設が処理し、搬入物や施設で排出された焼却灰の放射線レベルは基準を下回り、周辺住宅地への影響も確認されなかった。

 県循環型社会推進課によると、産廃業のジークライト(米沢市)は宮城県多賀城市の不燃物約9500トンを埋め立て処理。搬入物の放射性物質検査は最大値で1キログラム当たり370ベクレルの放射性セシウムを検出したが、県が定めた独自基準1キログラム当たり4000ベクレル以下を大きく下回った。同市板谷にある処理施設や周辺地区での空間放射線量(地上1メートル地点)は毎時0.10~0.16マイクロシーベルトで健康に影響のない水準だった。

 やまがたグリーンリサイクル(村山市)は気仙沼市の木くず約1400トンを搬入。破砕処理の後、関連会社のやまがたグリーンパワー(同)が発電用の木質バイオマス燃料として活用。焼却灰は産廃業のアシスト(同)が同市富並に埋設している。

 放射性物質検査では搬入物は不検出で、発電施設での燃えかすからは7月末の調べで1キログラム当たり2040ベクレル(基準値4000ベクレル以下)の放射性セシウムを検出した。3施設の空間線量(地上1メートル地点)は毎時0.05~0.10マイクロシーベルトだった。

Posted by 大沼安史 at 02:18 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 桐生市 1万6000ベクレル超の焼却灰「保管」状況 This is how incineration ash of 16,000 Bq/Kg is deposited/◎ 水も漏らさぬ(?)‘保管’のありさま 世界拡散開始!

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/this-is-how-incineration-ash-of-16000-bqkg-is-deposited/

Photo_5

 8,000 Bq/Kgを超える焼却灰は適切にコンクリートで固められ、ケースに保管されることになっていますが、実際はそうではないようです。

◇ ソース 庭山由紀さん → http://yfrog.com/ocs92hkj (写真を拝借

Posted by 大沼安史 at 02:17 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 福島の小学校の校門には、こんな看板が! Notice put in front of elementary school of Fukushima/◎郡山市の小学校 フクシマの過酷な光景 世界拡散開始!

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/notice-put-in-front-of-elementary-school-of-fukushima/

Photo_3  ◇ ソース 「ととりす」さん → https://twitter.com/#!/totorisu10432/status/192025547642122241/photo/1
 (写真を拝借)

Posted by 大沼安史 at 02:14 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 「食べて応援」 TOKIOの松岡昌宏さん 救急搬送 Another member of Tokio hospitalized

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/another-member-of-tokio-hospitalized/

◇ ソース 朝日新聞 → http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201204180011.html

Posted by 大沼安史 at 02:12 午後 | | トラックバック (0)

〔世界が怯える4号機プール〕 フクイチのアキレス腱 ウォールストリート・ジャーナルも報道 Fukushima Daiichi’s Achilles Heel: Unit 4′s Spent Fuel?/東電 「コメントできない。工程表をこなすことしかできない」 外務省、コメント避ける

 → http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/04/17/fukushima-daiichis-achilles-heel-unit-4s-spent-fuel/

 ◇ 日本語版 → http://jp.wsj.com/Japan/node_428640
 
 ワイデン氏は藤崎氏あての書簡で、「この日程は、また重大な地震関連の事象が起こると考えた場合に、甚大で継続的なリスクをはらんでいる」と警告。「同原発の本当の地震リスクに対する過小評価は深刻であり、未解決のままだ」としている。

Posted by 大沼安史 at 01:51 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 除染加速へ住民説明会 福島市渡利地区で23日から順次

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0418/topic5.html

 ◎ まだ2割。それも完全除染とは程遠い状態! 福島市は「渡利除染失敗 住民被曝強制」を認めるべきだ。住民避難を認めないと、いずれ裁判沙汰になる……

Posted by 大沼安史 at 01:44 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 帰還に5年超は不動産価値全損扱い、全額賠償へ/◎大沼 空き家は1年でダメになる 東電は取り壊し・完全除染・新築費を出すべきだ!

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0418/news5.html

 福島民友によると「松下忠洋復興副大臣は17日、遠藤勝也富岡町長、松本允秀葛尾村長と会談し、避難区域再編に伴う「居住制限区域」の不動産賠償について、帰還までに5年以上かかる場合は財物価値を全損扱いとして、政府が東京電力に賠償させる方向で検討していることを伝えた」そうだ。

 1年でもう畳にキノコが生えているというのに。

Posted by 大沼安史 at 01:39 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 家族数で賠償算定 避難区域の屋内家財/◎ 大沼 いまごろ&検討に入った……だと!?

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9963113&newsMode=article

 「東京電力福島第一原発事故による避難区域の屋内の家財の賠償について国と東電は17日までに、世帯人数に応じ賠償額を算定する方向で調整に入った。大人1人当たり200~300万円、子どもは大人の半額とする案が浮上しているもようだ」という。

Posted by 大沼安史 at 01:33 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 【狭い 湿気 薄い壁】 住民嘆き、気疲れ 原発事故で帰還困難「長期支援を」 仮設入居 1年延長/◎大沼 被曝・逃避行の果てに待っていたのは、政府の冷たい仕打ちだった……

  福島民報 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3700.html

 ・母親の介護用ベッド、自分の布団、衣装ケース、ハンガーラックなどで足の踏み場もない

 ・隣の家族との間には薄い壁1枚だけ。家族で大声で笑ったり、孫を叱ったりもできない

 ・湿気がこもってすぐにカビが生えてしまう

Posted by 大沼安史 at 01:29 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 がれき受け入れ 「県基準に法的根拠」/◎ 神奈川・黒岩知事 細野大臣からの文書 「法的メッセージ」/ 法律と紙きれ(文書)は違う!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120418/CK2012041802000094.html?ref=rank

 黒岩祐治知事は十七日の記者会見で、東日本大震災で生じたがれきのうち、放射性セシウム濃度が一キログラム当たり一〇〇ベクレル以下の可燃物に限定して受け入れる県の計画について、細野豪志環境相が「住民の安心が得られるよう配慮した」と、文書で評価したことを明らかにした。

 黒岩知事は、この文書について「(安全基準に関する)政府からの法的なメッセージだと思う。これを基に新しいがれきの受け入れ案を、できる限り早く検討したい」と話し、県の受け入れ基準の安全性に、法的根拠が得られたとの考えを示した。

 細野環境相の文書は、被災地がれきの放射性物質の濃度が、県内の「一般廃棄物の濃度と同程度である場合」に限り、受け入れる方針を評価する内容。

 がれきの焼却灰の埋め立てを予定する県産廃最終処分場(横須賀市)の周辺住民は二月、県に受け入れ撤回を要請しており、県は受け入れ計画の修正案を、住民側に再提示する方針。 (新開浩記者)

Posted by 大沼安史 at 01:21 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 幼児健診で放射能問診 松戸市/◎ ああ、なんて時代に!……「子どもを外で遊ばせているかどうか」尋ねる!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120418/CK2012041802000097.html?ref=rank

 松戸市は、幼児健康診査に放射能関係の問診を取り入れることを決めた。一歳半児と三歳児を対象に、保護者に聞き取りする。放射線による健康への影響など、子育てしている親の不安軽減が狙い。策定を進める市放射能対策総合計画案に盛り込んだ。

 幼児健康診査は総合的な健康診査を行うとともに、放射能関係の問診として「子どもを外で遊ばせているかどうか」「保護者はどのようなことを不安に思っているか」などを尋ねることにしている。

 このほか、児童の保護者や妊婦などを対象に、医師らによる放射線に関する個別の健康相談を、五月下旬ごろから始める予定。

 市放射能対策総合計画案は、すでに策定した放射性物質汚染対処特別措置法に基づく市除染計画を含め▽食品の安全▽環境放射線の低減▽廃棄物の処理▽健康管理-に取り組むとしている。同計画案に関するタウンミーティングを十八~二十六日に計十カ所で実施する。(川田栄記者)

Posted by 大沼安史 at 01:16 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 顧問料 1人月90万円 東電、震災以降26人に支給

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012041802000123.html

(表は東京新聞電子版より)

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 東京電力が東日本大震災が発生した昨年三月十一日以降、顧問制度を廃止した今年三月末までに、二十六人の顧問に対し、報酬を計約一億五千六百万円、一人当たりの月額平均約九十万円支払っていたことが分かった。

 顧問一人当たりに月額平均約九十万円の報酬を支払っていた東京電力をめぐっては、四月から企業向けの電気料金を値上げしているほか、計三兆五千億円の公的資金が投入される予定で、高額の報酬支給に批判が集まりそうだ。

 河野太郎衆院議員(自民党)が顧問制度について政府の認識を問うた質問主意書に答え、十七日に政府が閣議決定した答弁書で明らかになった。

 答弁書によると「各顧問は経営にかかる専門的な知識や経験に基づき助言を行っていた」とされる。

 昨年三月十一日時点の顧問は、東電の役員出身者のほか、津田広喜・元財務次官、谷内正太郎・元外務次官、石田徹・元資源エネルギー庁長官ら二十六人。中央官庁からの天下りも受け入れていた。昨年六月に顧問に就任した清水正孝前社長、築舘勝利元監査役会会長、武藤栄元副社長の三人は無報酬。

 また、答弁書では、震災発生後に退任した取締役に対して、退職慰労金は支払われていないとした。東電と政府の「原子力損害賠償支援機構」がつくる「総合特別事業計画」では、退職慰労金の請求権の放棄を含む、さらなる経営責任の明確化が盛り込まれると指摘した。

Posted by 大沼安史 at 01:13 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 大飯再稼働問題 民主が合同会議 主導・仙谷氏に批判続出/「なぜ政府と関係ないのに、四者協議に出席しているのか」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041802000116.html

 民主党は十七日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題に関し、賛成、反対の提言をそれぞれまとめている二つの作業部会による初の合同会議を開いた。再稼働について協議する野田佳彦首相と三閣僚の会合に「オブザーバー」として参加している仙谷由人政調会長代行らが、政府方針を説明。出席者からは再稼働を急ぐ政府や再稼働を主導する仙谷氏に対し、批判が相次いだ。

 政府の役職に就いていない仙谷氏が、再稼働をめぐる首相と関係閣僚の協議に出席していることについて、仙谷氏は「菅政権で官房副長官だった時に電力問題を担当していた経緯から官邸に呼ばれている」と説明した。

 これに対し、「なぜ政府と関係ないのに、四者協議に出席しているのか」と疑問を示す意見が出た。

 仙谷氏は「原子力規制庁が設立していない段階では、現在の法律環境で処理するしかない」と、政府が進める再稼働手続きの正当性を強調。ストレステストの一次評価などを経て安全性を確認して再稼働方針を決め、地元の理解を求めている段階だと説明した。

 出席者の一部からは夏場の電力供給を賄うために、再稼働は必要とする意見も出た。しかし、大半は「国民の信用を失った原子力安全・保安院に再稼働の評価をさせるのはおかしい」「再稼働は、福島第一原発事故で崩壊した安全神話を復活させることになる」といった、政府に慎重な対応を求める意見が占めた。

 党内で再稼働について論議を行うため、今後も合同会議を開くように出席議員が要求。仙谷氏は了承したが、「再稼働は基本的に行政執行の問題だ。与党として意見集約はしない」と述べ、政府の方針を尊重する考えを示した。

Posted by 大沼安史 at 01:09 午後 | | トラックバック (0)

〔OurPlanet-TV〕 経産省前で集団ハンスト~大飯原発「再稼動」に抗議

  動画つき → http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1349

 

Posted by 大沼安史 at 01:07 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 経産省前 脱原発誓う ハンスト入り/☆☆☆ 鎌田慧さん「人の命におおむねはない」!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041802000125.html

 関西電力大飯(おおい)原発(福井県おおい町)の再稼働に反対する市民らが十七日正午、東京・霞が関の経済産業省前でハンガーストライキに入った。

 国内で唯一稼働中の北海道電力泊原発(北海道泊村)が定期検査に入る来月五日まで、三十人前後が交代で最大七日間のハンストを行う。

 この日は約十人が、経産省前のテントに並び、ハンストをアピールする横断幕を掲げた。

 会見した福井県小浜市、明通寺住職の中嶌哲演(てつえん)さん(70)は「大飯原発の再稼働が一点突破されれば、全国の原発もなし崩し的に再稼働されてしまう。原発の真の地元は、大量の電力を必要とする大都市圏。大都市の人たちも自分たちができることを考えてほしい」と訴えた。

 応援に駆けつけた作家の落合恵子さんは「政府が再稼働をさせるのは原発ゼロの状況を市民に経験させたくないからだ」、ルポライター鎌田慧さんは「政府はおおむね安全と言うが、人の命におおむねはない」と話した。

Posted by 大沼安史 at 01:05 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 ☆☆☆ (スクープ) 校庭線量 非公開で緩和 文科省 昨年4月/当初は毎時3マイクロ それが3・8マイクロに

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041890070133.html

(イラストも東京新聞電子版より)

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 東京電力福島第一原発事故を受け、文部科学省が昨年四月、福島県で校庭利用を制限する放射線量の目安を、当初は計器の誤差があっても安全が守れるよう毎時三マイクロシーベルト以上にする方針だったのに、後に三・八マイクロシーベルトに緩くしていたことが分かった。本紙が情報公開請求で原子力安全委員会から得た文科省の内部文書で判明した。どのように目安が決まったのか、具体的な経過が分かったのは初めて。 (榊原智康)

 目安は、文科省が昨年四月十九日、年間の被ばく線量二〇ミリシーベルト(一ミリシーベルトは一〇〇〇マイクロシーベルト)から逆算し、毎時三・八マイクロシーベルトにすると発表。数字は国際放射線防護委員会(ICRP)が示した「事故からの復興時は年一~二〇ミリシーベルト」との基準を踏まえた値だったが、保護者たちから「子どもには高すぎる」と批判が噴出した。

 内部文書によると文科省と安全委は昨年四月九日から十六日にかけて四回、非公開で協議。文科省は十日までは、三・八マイクロシーベルトを軸としながらも「測定誤差を考慮」「安全性に配慮」などの理由を挙げ、小数点以下は切り捨て、三マイクロシーベルトを目安に設定する方針を示していた。

 さらに一・九~三マイクロシーベルトと比較的線量の高い校庭では、制限対象にはしないものの、子どもたちにマスクをさせるなど内部被ばく対策を追加することも盛り込まれた。

 しかし、十二日に一転、三・八マイクロシーベルトに緩める案を提示。安全委の担当者によると、この際、文科省の担当者は「三マイクロシーベルトでは、対象の学校が多くなり、(対応が)大変だ」と説明した。また別の理由として、半減期が八日と短い放射性ヨウ素が減って放射線量が次第に低下するため、目安を緩くしても年間被ばく量を年二〇ミリシーベルト以下に抑えられると説明したという。

 協議とほぼ同時期に福島県が実施した校庭の放射線量調査では目安を三・八マイクロシーベルトにすると、校庭利用の制限がかかるのは四十三校だったのに対し三マイクロシーベルトと厳しくすると百三十七校と三倍以上に膨れあがる、との結果だった。

 文科省の担当者は取材に「安全委と議論を積み重ねながら、同時に省内でも議論を続けた」と説明し、当初案の三マイクロシーベルトは議論途中の数字だったと強調した。

Posted by 大沼安史 at 01:01 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 東電 「3号機プール」のビデオを公表 Videos of #Fukushima Reactor 3 Spent Fuel Pool/◎ プラス 大沼「フクシマ・ノート」 水蒸気爆発を起点とした3連続核爆発だった3号機? プールのMOX新燃料 すべて噴き飛ぶ?

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/videos-of-fukushima-reactor-3-spent.html

◇ 東電発表ビデオ → http://photo.tepco.co.jp/en/date/2012/201204-e/120416-02e.html

         #

〔フクシマ・ノート〕  3連続爆発だった3号機 プールのMOX新燃料 すべて噴き飛ぶ?

 EXSKFさんは「3号機プール」の撮影ビデオ公表に関する上記英文ブログの中で、重要な問題を提起している。

 3号機のプールにあった核燃料は、経産省によると514本(プールの容量は1220本)。そのうち、新燃料は52本。
 3号炉はMOX炉だから、「新燃料」とは、MOX(プルトニウム・ウラン混合)燃料だったわけだ。

 ところが、昨年11月、米国の原子力発電研究所(INPO=the Institute of Nuclear Power Operations )のフクイチ報告書では、

 フクイチではどのプールにもMOX燃料は存在しない――と、現在形で書かれている。
 "There are no mixed-oxide fuel assemblies in any of the spent fuel pools or in the dry cask storage facility."

 これをつなぎ合わせて考えると、3号機プールの、すくなくともMOX燃料はすべて、事故時に存在しなくなった――つまり、事故時に「消えた」(消えていた)ことになる。

 消えた…………つまり、あの核爆発で、すっかり噴き飛んでいた……?

 今回、公表された「3号機プール」のビデオ映像をみると、核燃料のケース(ラック)は視認できるが、核燃料そのものは(少なくとも大沼には)確認できない!

 原子炉の「水蒸気爆発」(NRCフクイチ議事録)→ 「水素爆発」 → 「核爆発」――と、3段階で進んだみられる「3号機大爆発」の最終段階――プールでの核爆発で、保管核燃料の少なくとも一部は、やはり噴き飛んでいた!…………という可能性は、ある!

 となると、3号機の大爆発は、炉内のMOX燃料、および、プールのMOX燃料(そしてプルトニウムがたっぷり入った使用済み燃料)が連続爆発を起こした、たいへんな事故だったことになる。

 それにしてもINPO報告書に埋もれていた重大なヒントを発掘したEXSKFさんは凄い。

 INPOの報告書についてはニューヨーク・タイムズが報道、本ブログでも紹介していたが、そこにプール(にあったはずの)MOX燃料の「不在」が明記されていたとは……(なんども繰り返すがEXSKFさんの慧眼に脱帽!)

〔参考〕

◇ 本ブログ既報 〔NRCフクイチ議事録〕 3号機MOX炉心 水蒸気爆発ですべて外部に放出の恐れ
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-ade6.html

 ※ なお、3号機の「原子炉水蒸気爆発」説については、米国のイアン・ゴッダード氏の以下の推論を参照。
   → http://lewrockwell.com/orig4/goddard2.1.1.html
   ◎ 日本語全訳 は Farpost さん → http://ameblo.jp/farpost/entry-11083525743.html

◇EXSKFさん 経産省発表 フクイチ・プール燃料貯蔵本数 → http://www.meti.go.jp/press/20110317008/20110317008-4.pdf

◇同 INPO報告書 PDF 35頁 →    http://www.nei.org/resourcesandstats/documentlibrary/safetyandsecurity/reports/special-report-on-the-nuclear-accident-at-the-fukushima-daiichi-nuclear-power-station

Posted by 大沼安史 at 12:13 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・核燃料プール・資料〕 ロン・ワイデン米上院議員 藤崎駐米大使あて書簡/◎ プラス 大沼のコメント

 → http://wyden.senate.gov/library

◇ 関連ブログ記事 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/reuters-alert-f.html

 ◎ 上記リンクの 04/16/12 に、16日付けのPDFファイルの書簡が収録されている。

 ワンデン議員はまた同日付けで、クリントン国務長官、チュー・エネルギー長官、ヤツコNRC委員長にもフクイチSFP問題の解決に動くよう求める書簡を送っている(いずれもPDFファイルで収録)

    #

 日本政府は、ワイデン議員が求めている「4号機などフクイチ使用済みプール」の是正・解決問題を、軽く考えてはいけない。

 ワイデン議員は米西海岸オレゴン州の選出。
 フクイチ発の放射性降下物は、米国内ではオレゴンに最も降り注いだ。

 こんご、とくに4号機のプールが地震などで倒壊するようなことがあれば、フクイチ発の、3.11など比べ物にならない桁違いの放射能が襲いかかってくる……

 ワイデン議員は、それを知っている。

 日本政府が、絵に描いた「工程表」にこだわり、グズグズしようものなら、フクイチ死の灰オレゴン汚染の賠償要求などにも動きかねないし、動ける立場にある。ワイデン議員は米上院エネルギー委員会の古参メンバーである。

 日本政府は隠しだてせず、フクイチの真実の姿を国際社会に明らかにし(各国政府はもちろん、フクイチの実態をつかんでいる)、世界に救援・支援を求めながら、早急に「フクイチSFP対策」に乗り出すべきだ。

 繰り返すが、再稼働よりも、フクイチだ!

 フクイチはいまや、世界破局の引き金を引く、いまそこにある究極の脅威と化している。4SFPはすでに各国の存在すら脅かす国家安全保障上の問題と認識されている。

 4SFP(および4号機)の実態を日本国民には隠すことができても、諜報機関を持った各国政府を騙すことはできない。

 東電は(おそらくは日本政府の指示で)、まるでワイデン議員の書簡送付に合わせるように、「4号機プール・カバー」の青写真を発表したが、同議員が求めているのは、地震による崩壊防止対策の具体化(完璧化)と早急な核燃の撤去である

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(18日 水曜日)は昨日とは一転、地表に近い低層の気団(赤色表示)がフクイチから南下し、茨城・栃木を経由して午後3時過ぎには首都圏に到達、夜には奥多摩方面に向かう。この気団に続いて明日未明には新たな気団が南下を開始し、銚子方面に流れ込むので注意。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:10 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-17

〔4月17日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔再稼働許すまじ・抗議行動〕  4・20 官邸(東京)関電本社(大阪)で「大飯」阻止 抗議行動 ツイッター拡散中
 → 
http://twitnonukes.blogspot.jp/2012/04/4.html

〔署名呼びかけ〕 原発事故被害者のいのちと暮らしを守るための立法と国の施策の実現を求める署名
 → 
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dHlITUlMSGNTOUtmV0FickR4MlllYWc6MQ#gid=0

           #

〔ENEニュース〕★★★ 米上院エネルギー委員会のワイデン議員 フクイチ現地視察 最大の懸念は「核燃料プール」 日本政府に米国など国際支援の受け入れ迫る! Reuters Alert: “Fukushima damage leaves spent fuel at risk” -US Lawmaker —“Far worse than he expected” — Bags of rock only protection from tsunami
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/reuters-alert-f.html

〔世界が怯える核燃料プール・NEWS〕 使用済み燃料の移動を 米議員(ワイデン上院議員)が日本政府に書簡 産経(共同) → http://sankei.jp.msn.com/world/news/120417/amr12041713400005-n1.htm

〔EXSKF〕 東電 4号機燃料プール 使用済み燃料棒取り出し カバー&クレーン青写真を発表(英文資料)#Fukushima I Nuke Plant: Reactor 4 to Get a Cover and a Crane
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/fukushima-i-nuke-plant-reactor-4-to-get.html

〔世界が怯える燃料プール・NEWS〕 4号機 建屋上部覆うカバー設置へ/工事「来年秋ごろまでかかる」「完成したらプールから燃料を取り出し、構内で保管」
 NHK 4月17日 4時32分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120417/k10014495331000.html
   
          #

〔Fukushima Diary〕★★★ 昨夜(16日)午後8時半過ぎ 3号機から白煙噴き上がる Gas observed near reactor 3
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/gas-observed-near-reactor-3/
 ◇ ソース → http://matome.naver.jp/odai/2133457763772224701

〔Fukushima Diary〕 文科省が海底・海水の放射能汚染濃度を20%も低く発表していた! MEXT showed the contamination level lower than actual by 20%
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/mext-showed-the-contamination-level-lower-than-actual-by-20/

〔EXSKF〕 民主党の政治家、仙谷氏 原発停止続くなら「日本は集団自殺」 Japan's DJP Politician: "No Nuke Plant

Restart Would Mean Mass Suicide of Japan"
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/japans-djp-politician-no-nuke-plant.html

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 【福井報告】 弱者の味方も今は昔 仙谷氏「他の原発も再稼働する」/田中龍作さんが仙谷氏に質問、「電力業界の味方ではありません?」!!!
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004101

〔木下黄太さん〕肺結核既往歴の死亡例増加。橋本病の悪化、都内在住で好転しない人と移住で好転した人という違い。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/65e8e54b6729953132ef0b8a6ab339ce

〔南相馬・NEWS〕知事公邸前 アルファー線 37cpm
 → 
http://mak55.exblog.jp/15736042/

〔OurPlanet-TV〕☆☆☆☆☆ 徹底検証! テレビは原発事故をどう伝えたか?
 → 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1341

          #

〔被曝受難・NEWS〕  「全域帰還困難」応じず 大熊町の要望に環境相/◎ 被曝受難者に対する、この日本政府の冷たさを見よ!
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0417/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕 最大で26%線量低減 福島・回復プロジェクト除染/◎ 福島市の弁天山公園 除染率 たったの3~26%! 残留放射能 74~97%も! 
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0417/news7.html

〔被曝受難・NEWS〕 「自宅滞在者」に初の賠償基準
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120417k0000m040067000c.html

〔被曝受難・NEWS〕 大熊町、15億円超課税 事故後も原発マネー頼み/ ◎ 事故を起こした車には自動車税がかかる……固定資産税も同じこと、ならばたった15億円では済まない!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041790070536.html

〔被曝受難・NEWS〕  南相馬、警戒区域解除 暮らしたい 暮らせない/「線量が高く、孫たちを住まわせることはできない。若い人が来ないからここは『うば捨て山』になる。私たちも花を見に来るだけ」。静江さん(79)は庭先に咲くスイセンを見つめて力なく言った.。
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120417_02.htm

          #

〔田中龍作ジャーナル〕【大飯原発・再稼働】 経産省前 抗議の集団ハンストに突入
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004108

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 京都、滋賀が原発政策で共同提言 政府の対応焦点に
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041701001303.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 「一瞬ゼロ」 地元反発 「本音は大飯再稼働」/山田京都知事「原発がゼロになることの何が問題なのか」
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041702000122.html

          #

〔東京新聞〕 社説 「御前崎の選択 原発に頼らないまちへ」(17日付け)/一つ提案をしよう。中部電力は浜岡1、2号機の廃炉を御前崎市の協力を得て成し遂げなければならない。両者には長い関係がある。廃炉をビジネスとしつつ、将来的に風力などの新エネルギー拠点ともなり得るのではないか。常磐炭鉱が閉山した福島県いわき市や、新日鉄が高炉停止した岩手県釜石市が再生できたのは企業との共生があったからだ。
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012041702000124.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 東通原発 1号機、ベント装置設置開始 6月に完成 /青森
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120417ddlk02040038000c.html
被曝防護・NEWS〕  復興へ つくばの力 除染、放射線対策の新技術発信/汚染土壌からセシウムを除去やブラウン管のガラスを混ぜた遮蔽コンクリート
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041790123922.html

Posted by 大沼安史 at 07:50 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 安住財務省(野田政権) フクシマ(&津波)被災・被曝地(の子どもたちら犠牲者)を救済せず、IMFに5兆円近くを拠出/ 余裕の財政 消費税増税、必要性にクエスチョンマーク!

 産経(ヤフー)→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000528-san-bus_all

◎ 5兆円を放射能・津波被災地の復興にあてるべきだ!

            

 安住淳財務相は17日の閣議後の記者会見で、国際通貨基金(IMF)が欧州債務危機の拡大を防ぐために検討している資金基盤の増強策について、日本政府として600億ドル(約4兆8000億円)の支援を行うことを明らかにした。IMFの第2位の出資国として危機防止に貢献する姿勢を打ち出す。

 安住財務相は「欧州債務問題は楽観できる状況ではない。(資金増強は)確実に危機の終息につなげるために重要だ」と強調。日本が各国に先行して発表することで「合意に向けた流れを作る。相当の国がこれに合せて拠出を表明してくれるのは間違いない」とした。

 19日からの20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で正式表明する。具体的には、外貨準備を管理する外国為替資金特別会計(外為特会)の保有資産を活用し、IMFに600億ドルまで貸し付ける融資枠を設定する。

 一方、IMFの最大の出資国である米国は資金増強に反対、他の加盟国にも欧州自身の金融安全網の拡大が不十分として拠出に慎重な意見もある。

 安住財務相は「スペイン(の債務不安)が典型だが、市場に安心感を持ってもらうタイミングがある。IMFが(資金増強で)なんら合意しないまま、夏以降まで支援策を引き延ばせるかというなら、そうはいかない」と指摘。そのうえで「貴重なお金を出すことで、欧州に言うべきことは言わせてもらう」と述べた。

 IMFは当初、資金増強の総額を5000億ドル(約40兆円)と想定していたが、目標額を引き下げる方針を示している。

Posted by 大沼安史 at 05:52 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・抗議行動〕 4・20 官邸(東京)・関電本社(大阪)前で 「大飯」阻止 抗議行動 ツイッター拡散中

 → http://twitnonukes.blogspot.jp/2012/04/4.html

◎ 上記リンクの頁に「ツイート・ボタン」があります。

 ツイート文:【緊急拡散ツイートキャンペーン】大飯原発再稼働が進んでしまう!野田政権と関電に対し再稼働反対の意思を伝える為、4/20(金)18時~東京:首相官邸前、大阪:関電本社前で抗議を行います!このページの「ツイート」ボタンで拡散にご協力下さい!→ http://twitnonukes.blogspot.jp/2012/04/4.html

東京:
【日時】4/20(金)18時~
※終了時間は確定ではありませんが、今までは大体20時半までで終了しています。
【場所】首相官邸前(国会記者会館前、国会議事堂前駅3番出口出てすぐ)
【呼びかけ】TwitNoNukesほか首都圏反原発連合個人有志

大阪:
【日時】4/20(金)18時~20時終了予定
【場所】関西電力本社前

Posted by 大沼安史 at 04:11 午後 | | トラックバック (0)

〔署名呼びかけ〕 原発事故被害者のいのちと暮らしを守るための立法と国の施策の実現を求める署名

 → https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dHlITUlMSGNTOUtmV0FickR4MlllYWc6MQ#gid=0

 呼びかけ団体(送付先)原発事故被害者のいのちと暮らしを守る署名実行委員会(※)
 〒101-0041
 東京都千代田区神田須田町1-3NAビル4階 東京千代田法律事務所内
 FAX :03-3255-8876
 E-mail:311saflan@gmail.com

 一次締め切り:4月16日 二次締め切り:4月30日 最終締切:5月末日

 ※福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan(地球の友ジャパン)、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、ハーメルン・プロジェクト、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンにて構成。

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 | | トラックバック (0)

〔OurPlanet-TV〕☆☆☆☆☆ 徹底検証! テレビは原発事故をどう伝えたか?

 → http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1341

 福島原発事故から1年が経った。政府の事故調査委員会や民間事故調、国会事故調と、3つの調査委員会によって、事故直後の東電や政府の対応が徐々に明らかになってきている。では、その当時、果たしてテレビはどのような役割を果たしていたのか? 311直後のテレビを見続け、分析してきた研究者やジャーナリストらが徹底検証する。
 
ゲスト:伊藤守(早稲田大学メディアシティズンシップ研究所所長)
     小田桐誠(放送批評懇談会/ジャーナリスト)
     広河隆一(フォトジャーナリスト/DAYS

司 会:白石草(OurPlanetTV)

Posted by 大沼安史 at 03:25 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕肺結核既往歴の死亡例増加。橋本病の悪化、都内在住で好転しない人と移住で好転した人という違い。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/65e8e54b6729953132ef0b8a6ab339ce

Posted by 大沼安史 at 03:19 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 【福井報告】 弱者の味方も今は昔 仙谷氏「他の原発も再稼働する」/田中龍作さんが仙谷氏に質問、「電力業界の味方ではありませんか?」!!!

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004101

 仙谷:「電力需給の問題からして絶えず節電要求をし、計画停電しなければならないような事態は避けるべき。各地域に展開した原子力発電所において安全性が確認され地元のご理解があれば再稼働することになる」

 田中:原発に雇用や経済を依存している福井県では、「原発反対」と声を上げたくても上げられない状況にある。こうした中、地元議員が3人も「再稼働は慎重にすべし」と発言した。サイレントの民の声を、かつて『弱い者の味方』だった仙谷先生はどのように受け止めているか?『弱い者の味方』だった仙谷先生のご見解を聞きたい。

 仙谷:「それは極めて失礼な話だ。私はいまだに『弱い者の味方』だと思っている」

 田中:電力業界の味方ではありませんか?……

◇ 全文は上記リンクをクリック。『田中龍作ジャーナル』は読者の支援によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 03:17 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕【大飯原発・再稼働】 経産省前 抗議の集団ハンストに突入

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004108

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・NEWS〕知事公邸前 アルファー線 37cpm

 → http://mak55.exblog.jp/15736042/

Posted by 大沼安史 at 03:10 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ 米上院エネルギー委員会のワイデン議員 フクイチ現地視察 最大の懸念は「核燃料プール」 日本政府に米国など国際支援の受け入れ迫る! Reuters Alert: “Fukushima damage leaves spent fuel at risk” -US Lawmaker — “Far worse than he expected” — Bags of rock only protection from tsunami

 → http://enenews.com/reuters-alert-on-sen-wyden-fukushima-damage-leaves-spent-fuel-at-risk-far-worse-than-he-expected-bags-of-rock-only-protection-from-tsunami

 ロイター通信が16日、ワシントン発で報じたところによると、米上院エネルギー委員会のロン・ワイデン(Ron Wyden)議員は、今月(4月)6日、フクイチの事故現場を視察した結果を以下のように語った。

 ・ 最大の不安は損傷した使用済み核燃料プール(複数)だ。

 ・ このため、日本政府に対し、次の地震に伴う放射性物質の放出を防ぐため、米政府――そして国際的な支援を受け入れるよう強く求めた。

 ・ 日本政府は使用済み核燃料を10年がかりで運び出す計画だが、早めなければならない。

 ・ 現場で見たフクイチの惨状は予想を超えていた。

◎大沼 ワイデン議員が米上院エネルギー委員会を代表して現場をわざわざ視察し、①「4号機プール」の早急な取り出し②そのための米政府などの国際支援受け入れを、日本政府に強く求めたことは、フクイシの「4SFP」に対する米側の懸念(と苛立ち)がどれほど大きなものかを示すものだ。

 政府・東電は「4号機プール」問題(および、4号機炉心メルトダウン疑惑)の重大性の矮小化に務めて来たが、そうしたゴマカシとカバーアップに対して、米国など国際社会は不信感を募らせているようだ。

 東電は16日、4号機プールのカバー青写真を英文プレスリリースで発表したが、そのような「絵に描いたモチ」で国際社会の批判が収まると思ったら、大間違いである。

 ◇ ソース ロイター Fukushima damage leaves spent fuel at risk-U.S. lawmaker
  → http://www.trust.org/alertnet/news/fukushima-damage-leaves-spent-fuel-at-risk-us-lawmaker

 Japan, with assistance from the U.S. government, needs to do more to move spent fuel rods out of harm’s way at the tsunami-stricken Fukushima Daiichi nuclear plant, said U.S. Senator Ron Wyden on Monday

 Wyden, a senior Democratic senator on the Senate Energy committee, toured the ruined Fukushima plant on April 6, and said the damage was far worse than he expected
 
 Wyden said he was most worried about spent fuel rods stored in damaged pools

 [He] urged the Japanese government to accept international help to prevent further release of the radioactive material if another earthquake should happen

 Wyden said the only protection for the pools from another tsunami appeared to be “a small, makeshift sea wall erected out of bags of rock”
Wyden said the spent fuel should be moved to safer storage sooner than anticipated under a 10-year clean-up plan

Posted by 大沼安史 at 03:04 午後 | | トラックバック (0)

〔世界が怯える核燃料プール・NEWS〕 使用済み燃料の移動を 米議員(ワイデン上院議員)が日本政府に書簡

 産経(共同) → http://sankei.jp.msn.com/world/news/120417/amr12041713400005-n1.htm

 米民主党のワイデン上院議員は16日、東京電力福島第1原発にある使用済み燃料を安全な場所に移すために、国際的な支援を受け入れるよう求める書簡を藤崎一郎駐米大使に送ったと発表した。

 同原発を6日に訪問したワイデン氏は「原発は今も破損した状態にあり、防波堤は小さく一時しのぎのように見える」と指摘。大量の使用済み燃料が保管されており、地震や津波が起きると放射性物質が環境中に放出される危険があるとした。

 同原発の被害は予想以上に大きく、東京電力や日本政府だけで対策に取り組むには負担が重すぎると感じたという。ワイデン氏はクリントン国務長官やチュー・エネルギー長官らにも支援を促す書簡を送ったとしている。(共同)

Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 | | トラックバック (0)

〔世界が怯える燃料プール・NEWS〕 4号機 建屋上部覆うカバー設置へ/工事「来年秋ごろまでかかる」「完成したらプールから燃料を取り出し、構内で保管」

 NHK 4月17日 4時32分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120417/k10014495331000.html

 東京電力福島第一原子力発電所の水素爆発が起きた4号機で、使用済み燃料プールから燃料を取り出すための装置を取り付けるとともに、放射性物質が放出されるのを防ぐため、原子炉建屋の上部を覆うカバーを設置する工事が、17日から始まります。

 福島第一原発の4号機の使用済み燃料プールには、1500体余りの燃料集合体があり、水素爆発が起きた建屋を取り壊すために、プールから燃料を取り出す必要があります。

 このため東京電力は、燃料を取り出す専用のクレーンなどの装置を取り付けるとともに、作業を行う際に放射性物質が外に放出されるのを防ぐため、新たにカバーを設置する工事を17日から始めます。カバーは、縦およそ31メートル、横およそ69メートル、高さおよそ53メートルで、すでに完成している建物全体を覆う1号機のものとは異なり、鉄骨を組んで造り、原子炉建屋の燃料プールの上部を覆う構造です。

 また、内部の放射性物質を取り除くフィルターを設置して、放射性物質が大気中に放出されるのを防ぐとしています。
4号機のカバーの設置は、来年の秋ごろまでかかる見通しで、完成したらプールから燃料を取り出し、福島第一原発の敷地内で保管することにしています。

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 東電 4号機燃料プール 使用済み燃料棒取り出し カバー&クレーン青写真を発表(英文資料)#Fukushima I Nuke Plant: Reactor 4 to Get a Cover and a Crane

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 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/fukushima-i-nuke-plant-reactor-4-to-get.html

 ◇ ソース → http://www.tepco.co.jp/en/press/corp-com/release/2012/1201934_1870.htm

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 民主党の政治家、仙谷氏 原発停止続くなら「日本は集団自殺」 Japan's DJP Politician: "No Nuke Plant Restart Would Mean Mass Suicide of Japan"

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/japans-djp-politician-no-nuke-plant.html

◎ 大沼 フクイチ自爆テロで集団被曝を強いて、この先、被爆者を集団被曝死に追い込んだ責任政党の人間が何を抜かす!

 ◇ ソース 読売新聞 仙谷氏、原発停止続くなら「日本は集団自殺」
  → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120416-OYT1T01020.htm?from=main4 

           #

 民主党の仙谷由人政調会長代行は16日、名古屋市で講演し、原子力発電所の再稼働について「電力なしに生活できないことは、昨年の東京電力の計画停電騒ぎで極めて明らかだ。止めた原発を一切動かさないなら、日本は集団自殺するようなことになってしまう」と述べ、国民生活の安定のために再稼働は不可欠との認識を示した。(2012年4月16日21時17分  読売新聞)

Posted by 大沼安史 at 02:59 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 文科省が海底・海水の放射能汚染濃度を20%も低く発表していた! MEXT showed the contamination level lower than actual by 20%

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/mext-showed-the-contamination-level-lower-than-actual-by-20/

 ◇ ソース 共同通信 セシウム濃度、最大2割高く修正 文科省、海底・海水データで
    → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041601002572.html

      #

 文部科学省は16日、昨年3月から8月にかけて公表した東京電力福島第1原発周辺の海水や海底の土に含まれる放射性セシウム濃度の一部データについて、実際よりも数%から最大で20%程度低く算出していたとして、修正した数値を公表した。

 文科省によると、修正したのはセシウム134の濃度。セシウム134は同時に複数の放射線を出すため、その影響を考慮して算出する必要があるが、分析に時間がかかるため当時は考慮していなかった。文科省は「事故後の緊急時でより多くの試料を分析することを優先した」としている。

Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ 昨夜(16日)午後8時半過ぎ 3号機から白煙噴き上がる Gas observed near reactor 3

 ◇ ソース → http://matome.naver.jp/odai/2133457763772224701

 ◎ 大沼 午後8時34分前後。3号機のMOXプルトニウム炉が活火山化している!

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 「自宅滞在者」に初の賠償基準

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120417k0000m040067000c.html

 東京電力福島第1原発事故の損害賠償で、文部科学省の「原子力損害賠償紛争解決センター」が、福島県南相馬市の住民130人(34世帯)と東電の和解案を提示したことを、住民側の「原発被災者弁護団」が16日、明らかにした。

 弁護団によると、旧緊急時避難準備区域から避難しなかったか、事故後に自宅に戻った「自宅滞在者」について、センターが賠償基準を示したのは初めてという。

 和解案は、南相馬市内の旧緊急時避難準備区域に居住する自宅滞在者の申立人に対し、1人当たり11年9月末まで月10万円、11年10月から今年2月末まで月8万円を支払うことを基準とし、個別事情で増額される。

 住民側は5月11日までに受諾するかを回答するが、弁護団は「センターが避難住民と同様、自宅滞在者の苦痛に真摯(しんし)に耳を傾けた結果」と評価した。

 センターは、損害賠償で被災者と東電が合意できない場合、仲介する紛争解決機関。【鈴木一生記者】

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Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 南相馬、警戒区域解除 暮らしたい 暮らせない/「線量が高く、孫たちを住まわせることはできない。若い人が来ないからここは『うば捨て山』になる。私たちも花を見に来るだけ」。静江さん(79)は庭先に咲くスイセンを見つめて力なく言った。

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120417_02.htm

  福島第1原発事故に伴う警戒区域が解除された南相馬市で16日、避難住民が一時帰宅を果たした。自由に自宅に通えるようになったが、インフラの整備は進まず、いつ元の生活を取り戻せるのか見通せない。「また暮らしたい」「もう戻れない」。それぞれの思いを抱え、自宅の片付けに精を出した。

◎ 一時帰宅の住民思い複雑/荒れたわが家、インフラ…課題ばかり

 「いつもピカピカに掃除していたのに」

 小高区塚原の小林トキ子さん(63)は自宅のトイレを見て絶句した。壊れた屋根の雨漏りで、壁や柱にカビがびっしり。初めて一時帰宅した昨夏にはなかった。電気や水が使えず、掃除のしようがなく、扉を閉めた。

 畳部屋に入ると、床が沈み込んだ。湿気で腐っていた。どこから手を付けたらいいか分からず、家の中をうろうろした。

 震災前は、義父母や息子家族らと8人で暮らしていた。

 今は夫と原町区の借り上げ住宅で2人で生活する。「親の介護をしていたら家の片付けに来られなくなる」と警戒区域解除を見越し、3月に義父母を郡山市の別々の施設に預けた。

 「家の前でみんなでお花見がしたい」と早期の帰宅を願い、庭の雑草取りに汗を流した。

 小高区川房地区。門馬学さん(82)、静江さん(79)夫婦が自宅の作業場の片付けに追われていた。静江さんが趣味にしていた温室の鉢植えはほとんどが枯れ果てた。

 同地区は放射線量が比較的高く、居住制限区域となった。2人は「もう住まない」と決めている。

 門馬さん夫婦は今、鹿島区の仮設住宅に暮らす。一緒に住んでいた長男家族5人は、原町区にある長男の妻の実家に身を寄せる。3世代そろっての生活は諦めた。

 「線量が高く、孫たちを住まわせることはできない。若い人が来ないからここは『うば捨て山』になる。私たちも花を見に来るだけ」。静江さんは庭先に咲くスイセンを見つめて力なく語った。2012年04月17日火曜日

Posted by 大沼安史 at 02:41 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 東通原発 1号機、ベント装置設置開始 6月に完成 /青森

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120417ddlk02040038000c.html

 東北電力は16日、東通原発1号機(東通村)で、原子炉建屋が水素爆発するのを防ぐベント(排気)装置の設置工事を始めた。6月に完成する見込み。

 福島第1原発事故を受け、炉心溶融などの過酷事故に備えて各電力会社が昨年6月に国に提出した対策で、同社が設置を明示。これまでは作業員がドリルで建屋上部に穴を開ける想定だった。

 ベント装置は建屋の屋上に2カ所設置し、直径約50センチ、高さ約1メートル。内ぶたと外ぶたの二重構造で、中には水素検知器(7月完成)を備える。建屋の内圧が高まっても自動では開かない構造で、作業員が手動で開ける。どのような条件でベントを開くかについて同社は「今後基準を検討する」という。【酒造唯記者】

Posted by 大沼安史 at 02:34 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 大熊町、15億円超課税 事故後も原発マネー頼み/ ◎ 事故を起こした車には自動車税がかかる……固定資産税も同じこと、ならばたった15億円では済まない!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041790070536.html

 東京電力福島第一原発1~4号機が立地する福島県大熊町が本年度、原発に対し十五億円を超す固定資産税を課すことが分かった。1~4号機は電気事業法に基づいて廃止されることになり、事実上、原発の価値はゼロ。それでも事故対応のため追加された高額の設備が固定資産となり、課税総額は事故前を上回る見込みだ。町の財政は、今も原発マネー頼みとなっている。 (岡本太)

 建屋の骨組みがぐにゃりと曲がったまま、むき出しになった3号機。核燃料が溶け落ちているとみられる原子炉には、二十四時間体制で注水が続く。高い放射線量の影響で作業員も容易に近づけず、発電所としての機能を失っている。ところが固定資産税を算出するための資産評価額をはじくと、最低でも三十一億円にのぼる。

 東電は事故直後の二〇一一年三月末、1~4号機の廃炉を決め、資産千十六億円はすべて損失として計上。電気をつくれない原発の価値はないと算定していた。通常なら、この時点で、固定資産税はかからないはずだ。

 ところが、総務省は電気事業法の「廃止」とは別に、課税判断のもとになる原子炉等規制法上の廃止計画が東電から出ていないことなどを理由に「事業継続中」と判断。事故後の状態をもとに初めて課税する本年度も、東電に「資産」として申告するように求め、1~4号機の価値を評価することにした。

 実際は1~4号機に価値をつけることは難しく、建設当時の価格の5%という最低限度額が適用されるとみられる。2号機は二十八億円以上、建設コストの高い4号機は四十億円以上になる。

 これに大きく上乗せされるのが、事故収束のために建設された設備の資産価値だ。昨年十月、放射性物質の飛散を防ぐ目的で、1号機に設置された建屋カバーは数百億円。二十三万トンもの放射能汚染水からセシウムを取り除く装置や海水の塩分を除去する装置、仮設防潮堤も建設費に応じて高額資産となる。

 東電が大熊町に説明した資産の概要によると、従来の設備と、建屋カバーなど新設分を合わせた資産総額は、一千億円ほどだった前年度を上回った。

 大熊町の本年度予算は総額六十一億五千万円。歳入のうち町税収入は、事故で土地を追われたため前年度より四割以上減り、二十億円弱となる見通しだ。このうち四分の三の十五億円を原発関連の固定資産税が占める。

Posted by 大沼安史 at 02:28 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 最大で26%線量低減 福島・回復プロジェクト除染/◎ 福島市の弁天山公園 除染率 たったの3~26%! 残留放射能 74~97%も! 

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0417/news7.html

 県は16日、福島市と県が同市の弁天山公園で7、14の両日行った「ふくしまからはじめよう 共に取り組む環境回復プロジェクト」の第1弾で除染のため落ち葉などを拾った結果、放射線量の低減化率は高さ1メートルで3~26%だったと発表した。

 県は「表土を剥ぎ取らない除染作業でも一定の効果があった」と分析している。

 県によると、放射線量は高さ1メートルで除染前が平均毎時1.4~2.1マイクロシーベルトだったのに対し、除染後は1.3~2マイクロシーベルトに減少。

 高さ1センチは除染前が1.8~3.6マイクロシーベルトだったが、除染後は1.5~3.2マイクロシーベルトに下がり、低減化率は7~24%。(2012年4月17日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:21 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 「全域帰還困難」応じず 大熊町の要望に環境相/◎ 被曝受難者に対する、この日本政府の冷たさを見よ!

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0417/news1.html

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域の見直しで、細野豪志環境相は16日、大熊町が要望していた町内全域を「帰還困難区域」にする再編について、「帰還困難区域に当たらない場合、時期や町全体の機能などをどうするかなどについて了解が得られるよう、時間をかけて慎重に進めていく」と述べ、要望には応じない政府方針を示した。

 会津若松市の町役場会津若松出張所で同町議会全員協議会に出席した後、報道陣に語った。

 細野氏は「ほとんどの住民が居住しているのが年間50ミリシーベルト以上の帰還困難区域に当たり、それ以外の地域も含めて帰還困難区域に指定すべきという要望、心情はよく分かる」と話す一方、「区域の見直しはコミュニティーを壊さないということを大前提にしながらも、客観的な放射線量で決めていくことをベースにしている」と強調。

 賠償や除染、中間貯蔵施設などの協議と合わせながら、見直しへの理解を求める政府方針を説明した。区域見直しの時期は明言しなかった。(2012年4月17日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:17 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 社説 「御前崎の選択 原発に頼らないまちへ」(17日付け)/一つ提案をしよう。中部電力は浜岡1、2号機の廃炉を御前崎市の協力を得て成し遂げなければならない。両者には長い関係がある。廃炉をビジネスとしつつ、将来的に風力などの新エネルギー拠点ともなり得るのではないか。常磐炭鉱が閉山した福島県いわき市や、新日鉄が高炉停止した岩手県釜石市が再生できたのは企業との共生があったからだ。

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012041702000124.html

◎大沼 「廃炉」は原発を受け容れて来た地元の再出発の始まりだ。「脱原発」は地元を見捨ているものであってはならない。

               #

 浜岡原発を抱える静岡県御前崎市長選で三選を果たした現職は、再稼働の判断も原発後のまちづくりも先送りした。国策の原発を地域の問題として考えなければならない不条理がそこにある。

 東海地震の震源域の真上に位置する浜岡原発は、昨年五月に国が運転を停止させた。最大二一メートルの津波が押し寄せる新たな推計も発表され、住民らの不安は募る。

 御前崎市長選・市議選では再稼働をめぐる各候補の訴えが注目された。市長選の二新人は、それぞれ「任期中は同意しない」「永久停止と廃炉」と主張し、争点に位置付けた。

 現職の石原茂雄氏(64)も原発に頼らないまちづくりの必要性は分かっていた。しかし、再稼働の是非について言及を避け「市民対話の中で誤りのない方向を見いだしていく」と言葉を選んだ。

 浜岡が早期に再稼働できるなんて思っていない。でも廃炉にせよとまでは言えない-。原発が産業になってきた“町”は未来をまだ決めかねているようだ。

 住民たちはポスト原発のまちづくりをどう考え、御前崎の未来図をどう描くかを知りたかったはずだ。政府の大方針はないのだから、難しいことではある。しかし、選挙は意見を戦わせる場でもあったはずだ。

 フクシマ以降、原発の新設や増設計画がある福島県や鹿児島県の四自治体が電源三法交付金の申請を辞退した。脱原発と同時に、自分たちの未来を拓(ひら)くためだ。茨城県東海村を含む首長らが呼び掛けた「脱原発をめざす首長会議」(仮称)も設立される。原発を地方自治の問題として考え直す動きは広がっている。

 政府の動きはいかにも遅い。逆に再稼働を急いでいる。原発立地自治体は原発後の将来ビジョンを描くことはできる。いや、描く時が来たと言ってもいい。

 一つ提案をしよう。中部電力は浜岡1、2号機の廃炉を御前崎市の協力を得て成し遂げなければならない。両者には長い関係がある。廃炉をビジネスとしつつ、将来的に風力などの新エネルギー拠点ともなり得るのではないか。常磐炭鉱が閉山した福島県いわき市や、新日鉄が高炉停止した岩手県釜石市が再生できたのは企業との共生があったからだ。

 原発マネーによる豊かさは、大きなリスクを伴うと思い知らされた。代わりに安全安心という豊かさを求めよう。どの立地地域でも同じ思いであるだろう。

Posted by 大沼安史 at 02:12 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 「一瞬ゼロ」 地元反発 「本音は大飯再稼働」/山田京都知事「原発がゼロになることの何が問題なのか」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041702000122.html

 枝野幸男経済産業相が国内で稼働する商業用原発が五月六日以降に「一瞬ゼロになる」と発言したことに、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の地元自治体などが反発を強め、政府は十六日、釈明に追われた。

 遅くとも北海道電力泊原発3号機が五月五日に定期検査入りした直後に、大飯原発を再稼働させ「ゼロ状態」を解消したいのが政府の本音との見方が広がったためだ。 (関口克己記者)

 枝野氏は十五日の講演で、泊原発停止を受けて「五月六日から(稼働する原発は)一瞬ゼロになる」と述べた。

 泊原発が止まるまでに、関西圏の自治体の理解を得て大飯原発を再稼働させるのは困難との見解を示した発言だが、泊原発の停止直後にも大飯原発を動かすことに意欲を示したと受け止めた関係者は少なくない。

 政府が地元の協議をなおざりにして再稼働に突き進めば、地元自治体が反発するのは当然だ。

 京都府の山田啓二知事は十六日夜、記者団に「(関電管内で現在)稼働している原発はゼロであり(全国で稼働する)原発がゼロになることの何が問題なのか」と、泊原発停止と大飯原発の再稼働を絡めようとする政府の姿勢を批判。再稼働に反対する民主党議員も「一刻も早く再稼働させたい政府の本音が出た発言だ」と反発した。

 枝野氏の発言について、藤村修官房長官は十六日の記者会見で「適切な言葉ではない。一瞬というと、その日に次が稼働するのかと受け止められる」と、政府見解ではないと主張。

 地元に丁寧に説明する考えを強調したが、「政府は再稼働ありき」との疑念は増すばかりだ。

Posted by 大沼安史 at 02:06 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝防護・NEWS〕  復興へ つくばの力 除染、放射線対策の新技術発信/汚染土壌からセシウムを除去やブラウン管のガラスを混ぜた遮蔽コンクリート

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041790123922.html

◎ このとんでもない「被曝受難」をなんとか、跳ね返して行こう!

 東京電力福島第一原発事故を受け、最先端の研究機関が集まる茨城県つくば市から除染や放射線対策の新技術が相次いで発信されている。汚染土壌から最大で100%近い放射性セシウムを除去する技術や廃材を使った放射線遮蔽(しゃへい)効果の高いコンクリートなどで、より効果的な除染や放射性廃棄物の安全管理への活用が期待される。(松尾博史)

 土壌の放射性セシウムを除去する技術を開発したのは中央農業総合研究センター(つくば市)と太平洋セメント(本社東京)などの研究グループ。

 汚染土壌を特殊なカルシウム系の化合物に混ぜて小型電気炉で高温加熱する方法で、約二キロの汚染土壌を千三百五十度まで加熱した実験では、セシウムの99・9%が分離し、フィルターに吸着して除去されたという。

 担当者は「放射性物質を除去した土壌は土木資材などに活用できる。汚染土壌の保管場所を減らすことにもつながるのではないか」と説明している。

 物質・材料研究機構(つくば市)は、地上デジタルテレビ放送の開始に伴い、大量に廃棄された古いテレビのブラウン管に着目。実験でブラウン管の鉛を含んだガラスには放射線を遮る性質があることを確認した。この研究を基に大手ゼネコン清水建設(本社東京)は廃材のブラウン管のガラスを混ぜたコンクリートを開発した。

 厚さ五十センチのコンクリートの場合、透過する放射線量は従来のコンクリートの半分ほど。強度やコストは従来のコンクリートと同程度で、放射性廃棄物の保管施設などで利用できるという。

 産業技術総合研究所(つくば市)は部品の小型化や省エネ技術を駆使し、五百円玉ほどの超小型放射線線量計を開発した。重さ約二十グラムでボタン電池一個で半年以上使える。専用のアダプターでパソコンに接続すれば積算の被ばく量などを表示できる。現在、実用化に向けて民間企業と協議を進めている。

Posted by 大沼安史 at 02:03 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 京都、滋賀が原発政策で共同提言 政府の対応焦点に

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041701001303.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題を受け、福井県に隣接する京都府の山田啓二知事と滋賀県の嘉田由紀子知事が17日、京都市内で記者会見し、共同でまとめた7項目からなる原発政策への提言を発表した。

 「国民的理解のための原発政策への提言」と題し、電力の需給状況を公平に判断する第三者委員会の創設や、原子力規制庁の早期設置のほか、脱原発に向けた工程表を示すよう政府に求めている。

 政府は再稼働に向け両府県に理解を求める方針で、慎重姿勢を崩していない両知事が発表した共同提言への対応が今後の焦点となりそうだ。

Posted by 大沼安史 at 01:54 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(17日 火曜日)は、朝方から二手にわかれて秋田沖と仙台湾方面に流れていたものが、午後になって、挟み込むようなかたちで上陸。とくに宮城に上陸した流れは夕方以降、岩手南部をうかがいながら、勢力を強めるので注意。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:31 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-16

〔被爆地・NEWS〕 「稼ぎ頭」 次々出荷停止 放射線基準値、漁業にジワリ

 産経(ヤフー)→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000074-san-soci

 政府は12日の仙台湾のスズキに続いて、13日には茨城沖のシロメバルも出荷停止を指示した……

  政府・東電よ、海を返せ!

Posted by 大沼安史 at 07:08 午後 | | トラックバック (0)

〔4月16日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-

extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔Fukushima Diary〕 4号機建屋の外壁 SFX映画のモーフィングにようにみるみる変形、ぐちゃぐちゃに Melted reactor 4
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/melted-reactor-4/

〔EXSKF〕 「東電弱める発言は控えて」 財務相時に野田氏が発言 Japan's PM Noda in March 2011 as Finance Minister: "Don't Say Anything That Weakens TEPCO"
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/japans-pm-noda-in-march-2011-as-finance.html

〔FUKUSHIMA UPDATE〕4・12 東京 枝野経産相 福井行きに抗議 (写真ニュース)
 → 
http://fukushima.greenaction-japan.org/2012/04/15/japanese-citizens-and-ngos-protest-meti-minister-yukio-edanos-visit-to-fukui-prefecture-to-pressure-fukui-to-restart-nuclear-power-in-japan/

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕「がれき受け入れ問題」に関し、内部被曝研が環境省に意見書を提出
 → 
http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post_15.html

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 上杉隆氏ベルリン講演と「IAEAとWHOのさるぐつわ協定」 前編
 → 
http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/iaeawho.html

〔村田光平さん〕 国連アドバイザー Akio Matsumura氏 ウェブサイトで参院予算委での証言、紹介 8万件ものアクセス 世界的な反響
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/akio-matsumura-.html

〔注目サイト〕 ☆☆☆ 原子力村の住民の実名を明らかにする
 → 
http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/

〔注目サイト〕☆☆☆ マスコミ誤報検証・報道被害救済サイト GoHoo
 → 
http://www.gohoo.org/

〔注目サイト〕 放射能メモ ☆☆☆ がれき受け入れ困難を表明した市町村 一覧(13日)
 → 
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-588.html

〔被曝地・NEWS〕 南相馬、1年ぶり自由に出入り 傾いた家、津波の傷痕
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/newspack/2012041601001602.html

〔被曝地・NEWS〕 荒れた南相馬にため息 福島、避難区域を解除/「これじゃどうしようもない」/「水も電気も使えないし、しばらく誰も戻れないんじゃないか」/水道などのインフラ整備や除染が遅れており、病院や学校も再開しないため、解除後の先行きは不透明だ……
 中国新聞 → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204160109.html

〔被曝地・NEWS〕 南相馬 帰還困難区域に唯一指定 佐山さん「先見えない絶望感」/「ついのすみかになるはずだったんだ」/ 自宅の裏は地上1センチで毎時27・1マイクロシーベルト
 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9962383&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 南相馬 原発被災者弁護団が申し立て前「個人面談」開始
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0416/news5.html

〔院長の独り言〕★★★ 若狭湾の原発銀座 - 背後に山が迫る恐ろしい立地
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55310666.html

〔木下黄太さん〕★★★ めまい、痺れ、下痢、意識混濁、膝に水、指付け根痛み、耳下炎、骨折、長期の風邪
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

〔きっこさん〕二枚舌枝野ちゃんの自己矛盾劇場
 ☆☆☆ ブログ → 
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2012/04/post-aef7.html

〔河北新報〕 社説 大飯原発再稼働/政権への不信感しか残らない(16日付け)/「空前の被害をもたらした東京電力福島第1原発の事故を、もう民主党政権は忘れているのだろうか」
 → 
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2012/04/20120416s01.htm

〔琉球新報〕社説 「原発再稼働要請 政府説明は矛盾だらけだ」(16日付け)/「この国をどこへ導こうとしているのか分からない」/廃棄最終処分、決まらず 「トイレのないマンションを売り出し、『他のマンションより安い』と宣伝するようなものだ」
 → 
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190034-storytopic-11.html

〔再稼働許すまじ・記録〕 4・14 福井県庁前での抗議行動 写真集
 美浜の会 → 
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/fukui_photo20120414.htm

〔再稼働許すまじ・記録〕 4・14 福井県庁 正面玄関 動画(ユーチューブ)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-ebd3.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 河村市長、再稼働要請を批判 「なめている」
 京都新聞 → 
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120416000037

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発再稼働はやめるべき 和田武・日本環境学会長が声明
 京都民報 → 
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/04/16/post_8645.php

〔被曝受難・NEWS〕 かつお節用薪の灰から基準超すセシウム 焼津で昨年8月、事業所公表せず
 中日新聞(13日付け)→ 
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120413/CK2012041302000188.html

〔フクイチ・NEWS〕 福島第1原発:独自の事故調設置 米科学アカデミー
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000e040197000c.html

〔六ヶ所村〕 再処理工場 本格操業5年先送り議論 県、燃料搬出要求も
 河北新報 (15日付け)→ 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120415t21012.htm

Posted by 大沼安史 at 06:55 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 上杉隆氏ベルリン講演と「IAEAとWHOのさるぐつわ協定」 前編

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/iaeawho.html

Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 「がれき受け入れ問題」に関し、内部被曝研が環境省に意見書を提出

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post_15.html

Posted by 大沼安史 at 06:05 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・記録〕 4・14 福井県庁 正面玄関 動画(ユーチューブ)

 → http://www.youtube.com/watch?v=uvdLiCf_xSc
 → http://www.youtube.com/watch?v=k4V1kWDt97Y
 → http://www.youtube.com/watch?v=nIdBgReTE-o
 → http://www.youtube.com/watch?v=yRS89c-Jm3Y
 → http://www.youtube.com/watch?v=XjP9ZtcdsMg

◎ この抗議の、命がけの必死さよ! その訴えの、揺らぐことなき正しさよ!

 こどもを守れ!  「脱原発」はすぐ目の前、扉の向こうにある! 再稼働を阻み、そのまま全原発の廃炉に持ち込もう!

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・記録〕 4・14 福井県庁前での抗議行動 写真集

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 美浜の会 → http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/fukui_photo20120414.htm
(一枚拝借)

Posted by 大沼安史 at 05:41 午後 | | トラックバック (0)

〔注目サイト〕 放射能メモ ☆☆☆ がれき受け入れ困難を表明した市町村 一覧(13日)

 → http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-588.html

 ◇ ★★★ がれき受け入れ中及び準備中の市町村 (同)
   → http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-589.html

Posted by 大沼安史 at 05:25 午後 | | トラックバック (0)

〔村田光平さん〕 国連アドバイザー Akio Matsumura氏のウェブサイトで参院予算委での証言、紹介 8万件ものアクセス 世界的な反響

 → http://akiomatsumura.com/

 国連アドバイザー Akio Matsumura氏のウェブサイトに、参議院予算委員会の公聴会での発言を含め活動が紹介され、4/4より現在まで7万9000アクセスを超える反響を得る(またFacebookを通じて5000回以上シェアされる)。

 その日本語訳はこちら(pdfファイル → http://kurionet.web.fc2.com/akiko20120403.pdf )

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 | | トラックバック (0)

〔FUKUSHIMA UPDATE〕 4・12 東京 枝野経産相 福井行きに抗議 (写真ニュース)

 世界拡散中。うち2枚を拝借! 桜咲く日本……死の灰から子どもたちを守れ!

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Posted by 大沼安史 at 05:09 午後 | | トラックバック (0)

〔注目サイト〕 ☆☆☆ マスコミ誤報検証・報道被害救済サイト GoHoo

 → http://www.gohoo.org/

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 | | トラックバック (0)

〔注目サイト〕 ☆☆☆ 原子力村の住民の実名を明らかにする

 → http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/

このサイトは、日本の原子力推進政策が変わらない最大の原因とされる利権構造「原子力村」の人々の情報を集約して、その実体を具体化するために立ち上げました。

Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 ★★★ めまい、痺れ、下痢、意識混濁、膝に水、指付け根痛み、耳下炎、骨折、長期の風邪

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 若狭湾の原発銀座-背後に山が迫る恐ろしい立地

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55310666.html

◎大沼 大飯原発 「山津波」は「想定外」?

 

Posted by 大沼安史 at 04:51 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 「東電弱める発言は控えて」 財務相時に野田氏が発言 Japan's PM Noda in March 2011 as Finance Minister: "Don't Say Anything That Weakens TEPCO"

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/japans-pm-noda-in-march-2011-as-finance.html

◇ ソース 朝日新聞 → http://www.asahi.com/special/10005/TKY201204140586.html 

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 4号機建屋の外壁 SFX映画のモーフィングにようにみるみる変形、ぐちゃぐちゃに Melted reactor 4

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/melted-reactor-4/

 たくき・よしみつ氏の著書、『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』 (講談社)の43頁に、以下のような注目すべき、作業員の証言が記されている。

 4号機は一番ミステリアスで、特に大きな爆発音もなかったのに、見ている前で建屋の外壁が映画のSFXのモーフィングのようにみるみる変形し、結果的には側面がぐちゃぐちゃに壊れたという

 <Translate>
Reactor 4 is the most mysterious case. There was no major blasting sound, but the walls of the reactor building were deformed like morphing of SFX in front of our eyes, the walls of lateral side went totally messed up after all.
<End>

◇ ソース → https://twitter.com/#!/onodekita/status/191145687373717504  onodekita  ‏ @onodekita 
  裸のフクシマ http://amzn.to/HTsZJJ から気になる記述 p.43 『4号機は一番ミステリアスで、特に大きな爆発音もなかったのに、見ている前で建屋の外壁が映画のSFXのモーフィングのようにみるみる変形し、結果的には側面がぐちゃぐちゃに壊れたという』(作業員)

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〔六ヶ所村〕 再処理工場 本格操業5年先送り議論 県、燃料搬出要求も

 河北新報 (15日付け)→ http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120415t21012.htm

 福島第1原発事故を受けて進められている国の原子力政策大綱の見直し論議で、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の本格操業を5年間遅らせることが検討されている。

 議論の主題は再処理路線を続けるのかどうかだが、その判断を「留保」して5年後に先送りしようという案だ。

 ただ、県と村は操業ができない場合、使用済み核燃料を運び出すよう求める覚書を過去に事業者の日本原燃と交わしており、路線変更はもちろん、留保といえども簡単には決定できそうにない。

◎時間稼ぎが利点

 議論しているのは、国の原子力委員会の「原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会」。原子力委事務局は12日、留保の利点として(1)原子力をめぐる現在の不確実な状態を脱却してから判断できる(2)再処理路線を変更する場合も課題解決の時間を稼げる-などを小委に示した。

 ただ、留保の選択には不都合な点もある。再処理が5年間行われずに既存の原発の多くが稼働したとすれば、使用済み核燃料は2030年時点で約4000トン増加。25年ごろには全国の原発と再処理工場にある貯蔵施設の容量を上回り、行き場を失う使用済み核燃料が出てきてしまう。

 県と村、原燃が結んだ1998年の覚書も「縛り」となる。「再処理事業の確実な実施が困難となった場合、使用済み核燃料の施設外への搬出も含め、措置を講じる」とあり、3000トン近くに上る使用済み核燃料が搬出元の原発に戻され、25年よりずっと早く深刻な事態に陥ることになる。

◎知事 強硬に主張

 青森県は「留保の具体的な内容が定まっていないので、現状では何とも言えない」(原子力立地対策課)としているが、三村申吾知事は小委の上部会議で「再処理が国の基本方針だから使用済み核燃料を受け入れてきた」と強硬に主張。

 再処理路線の変更につながりかねないとして、留保でも返還を求める可能性も否定できない。

 原子力委事務局は、覚書に即座に搬出するとは書いていないことをとらえ、「青森県が搬出を求めても、覚書の解釈の問題になる」との立場を示している。19日の次回小委でも留保の議論を続ける方針だ。2012年04月15日日曜日

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〔きっこさん〕 二枚舌枝野ちゃんの自己矛盾劇場

 ☆☆☆ ブログ → http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2012/04/post-aef7.html

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〔琉球新報〕 社説 「原発再稼働要請 政府説明は矛盾だらけだ」(16日付け)/「この国をどこへ導こうとしているのか分からない」/廃棄最終処分、決まらず 「トイレのないマンションを売り出し、『他のマンションより安い』と宣伝するようなものだ」

 
 → http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190034-storytopic-11.html

 政府は一体どんな方針を持っているのか。言動は矛盾だらけで、この国をどこへ導こうとしているのか分からない。枝野幸男経済産業相が福井県知事と会談し、大飯原発再稼働への同意を求めた。

 政府が「脱原発依存」を打ち出して1年もたっていない。原発の比率を定める新エネルギー政策がまとまるのは今夏だ。青写真もないままなし崩し的に再稼働すれば、政治不信は頂点に達しよう。政府は再稼働ありきの姿勢を改めるべきだ。

 それにしても政府の姿勢は支離滅裂に見える。野田佳彦首相が「安全性の観点を大事にしながら(再稼働を)政治判断する」と国会で答弁したのはわずか2週間前だ。それなのに、首相の指示からたった3日でまとめた「新安全基準」を基に再稼働しようとする。

 福島原発事故の原因も定かでない中でのことだ。東京電力は「想定外の津波」が原因と説明するが、津波の来る前に配管が破損した、つまり地震も原因の一つと疑う専門家もいる。こんな状態でまとめた「安全基準」に基づいて再稼働させる政府が「安全性を大事に」していると言えるだろうか。

 その理由も、再稼働しなければ電力供給が不足するからという。専門家によれば、日本の火力発電の稼働率は5割以下で、7割まで引き上げれば原発はゼロでも供給は足りる。なぜ不足するのか。

 昨夏ならまだしも、今夏は震災から1年以上たつ。火力発電の再稼働が間に合わないというのは理由にならない。原発を推進したい人々が、無理に電力不足を演出しているのではないか。

 枝野氏は電気料金値上げも示唆した。原発が稼働した方が安いかのような言動だが、まやかしだ。

 原発から出る放射性廃棄物は最終処分法が決まっていない。処分には天文学的費用を要しよう。トイレのないマンションを売り出し、「他のマンションより安い」と宣伝するようなものだ。

 今回の事故は補償と処理を完全にするなら数十兆円かかる。恐らく住民への補償は限られ、被害者は泣き寝入りになるだろう。事故補償の積み立てが圧倒的に不足していたのは明らかだ。そうした経費を計上せず付けを後世や住民に回しておいて、安上がりと吹聴するのは無責任だ。

 こうしてみると、再稼働が非合理的なのは明らかだ。政府は脱原発へ腰を定めてもらいたい。

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発再稼働はやめるべき 和田武・日本環境学会長が声明

 京都民報 → http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/04/16/post_8645.php

 野田政権が、関西電力大飯原発の再稼働を妥当とする判断を示したことを受け、日本環境学会(和田武会長)は15日、「再稼働はやめるべき」との会長声明を発表しました。以下、全文を紹介します。

◇ 日本環境学会会長声明 「原発再稼働をやめ、安全で持続可能なエネルギー社会を目指すべきである」

 2012年4月13日、野田政権は原発関係閣僚会議を開催して、停止中の関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題について再稼働を妥当とする判断を示した。

 その理由として、政府が定めた「安全性の判断基準」を満たしたとする「安全性」と電力不足回避のための「必要性」を挙げている。

 しかし、いずれの理由も科学的客観的な説得性に欠けるものと言わざるを得ず、再稼働はやめるべきである。

 安全性については、その判断基準として挙げている関西電力の中長期的な安全対策の実施計画(工程表)では、水素爆発防止装置は2013年度までに設置し、事故時の収束作業に不可欠な免震事務棟や、フィルター付きベント設備、恒設非常用発電機はいずれも2015年度までに設置するなどの計画を含み、現時点で完備しているものではない。したがって、過酷事故に対する安全性を確保できているとは言えないことは明らかである。しかも、福島第1原発事故が未だに収束しておらず、その原因究明も不十分な状況では、安全性確保の条件さえ十分に解明されていないのである。

 必要性に関しては、再稼働がない場合の電力不足を挙げているが、これも需要ピーク時電力の抑制策などを想定せず、単に関西電力管内の電力供給量が過去のピーク時電力の実績以下になることを根拠にしているだけである。しかも、不足するとされる期間もきわめて短時間に過ぎないのである。

 これまで、本学会が発表した声明など、いくつもの研究結果が明らかにしているように、省エネ、エネルギー効率改善、国内の各電力会社間の電力融通等によるピーク時電力需要の抑制、再生可能エネルギー電力の普及促進や電力貯蔵システムの整備などの対策を採れば、電力不足は生じない。

 再稼働を強行するのではなく、国民や産業界の協力を得ながら、このような電力不足を回避するための積極的対策を採るべきである。

 原発の過酷事故の再発防止は全国民の願いである。政府は、安全で持続可能なエネルギー構造を実現するために、原発の再稼働をやめ、国民の協力を得ながら、省エネの取り組みや再生可能エネルギーの導入を積極的に推進するよう強く要請する。

  2012年4月15日  日本環境学会会長 和田 武

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 河村市長、再稼働要請を批判 「なめている」

 京都新聞 → http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120416000037

 名古屋市の河村たかし市長は16日、市幹部を集めた会合であいさつし、政府による関西電力大飯原発(福井県)の再稼働要請について「名古屋市を含め、われわれをなめている」と批判した。

 河村氏は、東京電力福島第1原発での事故の原因特定が十分に行われていないと指摘。その上で、福井県の原発で事故が起きた場合に「東海地方の水源である木曽川上流が放射性物質で汚染される可能性がある」と述べた。

 脱原発を掲げる河村氏は昨年8月、福井県の関電美浜原発(美浜町)などを視察。原子力安全・保安院や関電に対し、事故時の放射性物質の拡散想定を明確にするよう要請した。(共同通信)

Posted by 大沼安史 at 04:05 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 荒れた南相馬にため息 福島、避難区域を解除/「これじゃどうしようもない」/「水も電気も使えないし、しばらく誰も戻れないんじゃないか」/水道などのインフラ整備や除染が遅れており、病院や学校も再開しないため、解除後の先行きは不透明だ……

 中国新聞 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204160109.html

 東京電力福島第1原発事故で、政府が福島県南相馬市に設定していた避難区域を解除したのを受けて16日、約1年ぶりに同市南部に自由に入れるようになり、多くの住民が自宅や店舗の片付けに追われた。

 同市小高区の中心街では、地震で多くの家屋や商店が崩壊したり、傾いたりしたまま。路上には津波で運ばれた砂が残り、液状化現象で路面が陥没している場所もある。一方、沿岸部では、路上のがれきは片付いているものの、田畑には流されたぼろぼろの車が残り、住宅が根こそぎなくなっている場所があった。

 JR小高駅前で釣具店を40年間営んできた新開喬さん(74)は「これじゃどうしようもない」とため息をついた。

 海岸から約3キロ離れた店内まで津波が入り込み、砂で入り口のドアがなかなか開かない。釣りざおや疑似餌が床に散乱。空き巣被害にも遭っていた。サッシの砂をブラシで掃き出しながら「水も電気も使えないし、しばらく誰も戻れないんじゃないか」と心配した。

 自宅が地震で傾き、中に入れなかった小高区の建設業松平三千男さん(69)も「この辺は年寄りが多い。仕事もないし先が見えない」と話した。

 南相馬市の一部に設定されていた警戒区域と計画的避難区域は、立ち入り可能な避難指示解除準備区域と居住制限区域、長期間戻れない帰還困難区域の三つに再編。対象区域の住民は計約1万3250人に上り、再編で1万人を超える規模は、南相馬市が初のケース。

 住民の早期帰還が期待されるが、水道などのインフラ整備や除染が遅れており、病院や学校も再開しないため、解除後の先行きは不透明だ。

 下水道も配管の多くが破損しているとみられ、市は公共施設や学校など27カ所に男女兼用の仮設トイレ計64基を順次設置して対応する。

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〔フクイチ・NEWS〕 福島第1原発:独自の事故調設置 米科学アカデミー

 毎日新聞 (10日付け) → http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000e040197000c.html

 東京電力福島第1原発事故について、米国最大の学術団体「米科学アカデミー」が独自の事故調査委員会(事故調)を設置したことが分かった。今後2年かけ、事故原因や日本の原子力政策を調査、米国の原発や原子力政策改善に反映させる。

 関係者によると、事故調は米議会の要請で設置された。米国内の専門家約20人に参加を呼びかける。さらに日本の原子力分野の研究者や技術者にもアドバイザーとして委員会への参加を要請する。日本原子力学会などの専門家を念頭に置いているものとみられる。

 福島原発事故をめぐっては、日本でも政府、国会、民間など複数の調査委員会が事故の真相解明に取り組んでいる。米国での調査はこれらの調査結果を参考にしながら、事故の教訓を分析し、米国内の原発の安全性向上や使用済み核燃料保管といった日米共通の課題解決に生かす。

 事故調のトップを務める米科学アカデミー原子力放射線研究委員会責任者のケビン・クローリー氏は「事故調のメンバーを日本に派遣し、日本政府、東京電力、専門家などに話を聞きたい。また、米国政府や世界の原子力産業など幅広い関係者から情報を集めたい」と話す。【永山悦子記者】

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Posted by 大沼安史 at 03:56 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 かつお節用薪の灰から基準超すセシウム 焼津で昨年8月、事業所公表せず

 中日新聞(13日付け)→ http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120413/CK2012041302000188.html

 焼津市でかつお節を製造する焼津鰹節組合水産加工業協同組合と協同組合焼津水産加工センターは12日、昨年8月にかつお節を作る際に燃やした薪の灰から、焼却灰の暫定規制値(1キログラムあたり8000ベクレル)を超える最大1万3300ベクレルの放射性セシウムが検出されていたと発表した。

 1万3300ベクレルの灰を埋め立て処分する作業を1年間した場合、従業員の被ばく量は年間約1・3ミリシーベルトとなり、一般の許容限度とされる1ミリシーベルトを超える。

 ただ組合とセンターが同時期に製造したかつお節の検査で放射性セシウムは検出されず、全国に流通している。

 センターによると、両事業所は昨年8月まで福島県会津若松産や北関東産の材木などが混在した状態で使用。薪はカツオを乾燥させる製造過程で使われていた。福島県産の材木は8月以降、使用していないと説明している。

 暫定規制値を超えた灰は計約8トン。センター敷地の倉庫内で鉄製の容器にビニールシートをかぶせて保管している。倉庫周辺17カ所で毎月実施している放射能のモニタリング検査では、暫定規制値を超える値は出ていないという。

 組合とセンターは3月下旬に灰の処分方法を焼津市に相談するまで、外部に公表していなかった。センターの市川保事務局長は「風評被害の恐れがあり、公表をためらった。灰から高いセシウムが出た理由もわからず、説明できる状況ではなかった」と釈明した。

 市水産課の担当者は「すぐに公表するよう促したが、事業所側の都合で発表が遅れた」と話している。

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕 社説 大飯原発再稼働/政権への不信感しか残らない(16日付け)/「空前の被害をもたらした東京電力福島第1原発の事故を、もう民主党政権は忘れているのだろうか」

 → http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2012/04/20120416s01.htm

 炉心溶融(メルトダウン)と膨大な量の放射性物質放出という空前の被害をもたらした東京電力福島第1原発の事故を、もう民主党政権は忘れているのだろうか。

 原発事故の被害はいまだに続き、いつ終わるのか見通しすら立たないのに、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働は「妥当」と結論を出し、地元への説明を始めた。事故の原因が究明され、万全の対策が講じられているのならまだしも、原因調査さえ終わっていない。

 再稼働への動きについて、福島県の佐藤雄平知事は「原発事故の厳しい実態を分かっているのだろうか」と批判したが、その見方は当然だ。これからの原子力を考えるためには、福島第1原発事故から教訓を得て、それを生かすことが何よりも大切ではないか。

 なのに、しゃにむに急いでいるとしか見えない。事故後、「脱原発」を打ち出したのと同じ党の政権とは、とても思えない無責任さだ。

 政府が再稼働を妥当だと結論づけた理由は幾つかある。安全性では、核燃料がメルトダウンしないような対策が取られていると見なしている。

 だが、福島第1原発事故はまだ原因究明の途中であって、どれほどの対策を講じなければならないか、確定的なことを言える状況ではないだろう。

 住民の安全対策は全くの手つかずだ。「原子力規制庁」が新たな指針を決め、自治体が地域防災計画を決めることになっているが、肝心の規制庁がまだ存在しない。

 福島第1原発事故を経験した今となっては、住民を守る対策こそ最優先になる。どんな情報を出し、どうやって安全に避難させるのかは、事故から十二分に教訓をくみ取らなければならない事柄だ。

 夏場の電力需給も急ぐ理由になっているようだが、納得できるような説明はない。

 ピーク需要をどう想定すべきか。それに対して動員できる発電設備はどの程度なのか、電力会社間の融通はどこまで可能か。自家発電や節電をどう見積もるべきか、といった点を明確にしなければならない。

 関電管内の電力需給だけで済む話ではない。全国規模で信頼できるデータを示し、需給の調整を図るべきだ。電力各社から必要なデータを集め、第三者機関が妥当性を検証した上で、電力確保策を検討するのが政府の役目だ。

 特定の電力会社のデータだけで判断し、原発再稼働に向かうとしたら短絡的にすぎる。

 国内で稼働している原発は現在、北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)だけで、5月初めには定期検査で停止される。それまでに原発再稼働の道筋をつけたいというのが、民主党政権の本音なのだろう。

 求められているのは、福島第1原発事故を反省し安全性を高める努力だ。「原発ゼロ」を回避したいがために、再稼働を急ぐとしたら本末転倒である。

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 南相馬 原発被災者弁護団が申し立て前「個人面談」開始

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0416/news5.html

 東京電力福島第1原発事故で影響を受けた住民を対象に、東電に対する損害賠償請求の集団申し立て手続きを進めている「原発被災者弁護団」(団長・丸山輝久弁護士)は15日、手続きの最終調整に当たる担当弁護士と住民との個人面談を南相馬市で開始した。
 21日には、他の弁護団による同市小高区の住民らを対象にした弁護士との面談会も同市などで開始する予定。

 各弁護団とも早ければ5月にも、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介を申し立てる見通し。
(2012年4月16日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 南相馬 帰還困難区域に唯一指定 佐山さん「先見えない絶望感」/「ついのすみかになるはずだったんだ」/ 自宅の裏は地上1センチで毎時27・1マイクロシーベルト

 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9962383&newsMode=article

 南相馬市の避難区域再編で唯一、帰還困難区域となった市内小高区金谷の佐山梅雄さん(54)は「頭を強く殴られたみたいなショックと先が見えない絶望感が残る」と、市内鹿島区の避難先にある仮設住宅で自宅の写真を見詰めた。

 3月下旬、市職員から自宅が帰還困難区域に再編される見通しを伝えられた。母親のヒサさん(77)と区域再編で自宅に立ち入ることができると期待していただけに、胸が張り裂けそうだったという。

 昨年10月に一時帰宅した際、自宅に続く山道は台風被害を受け、車の通行が困難になっていた。雑草は屋根の近くまで伸び、草を刈りながら玄関までたどり着いた。「5年間も入れない土地は当然、人の住めない場所になる。ついのすみかになるはずだったんだ」と言葉を詰まらせる。

 自宅の放射線量のデータが14日、市から届いた。家の裏は地上1センチで毎時27・1マイクロシーベルト、地上1メートルで毎時18・9マイクロシーベルトだった。

 「切り立った山の中にある土地が簡単に除染できるとは思わない。でも、戻りたい気持ちは裏切れない」と複雑な思いを口にした。

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 南相馬、1年ぶり自由に出入り 傾いた家、津波の傷痕

福島民友 → http://www.minyu-net.com/newspack/2012041601001602.html

  東京電力福島第1原発事故で、政府が福島県南相馬市に設定していた避難区域を解除したのを受けて16日、約1年ぶりに同市南部に自由に入れるようになり、多くの住民が自宅や店舗の片付けに追われた。

 同市小高区の中心街では、地震で多くの家屋や商店が崩壊したり、傾いたりしたまま。路上には津波で運ばれた砂が残り、液状化現象で路面が陥没している場所もある。

 一方、沿岸部では、路上のがれきは片付いているものの、田畑には流されたぼろぼろの車が残り、住宅が根こそぎなくなっている場所があった。

Posted by 大沼安史 at 03:39 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(16日 月曜日)は、関東の西部から、はるか紀伊半島南部、四国・東部まで、蛇行しながら断続的に拡散していた低層の気団(赤色表示)が南風に吹き戻される。このうち、最西端の気団は夕方、大阪・兵庫を覆う。地上500Mの気団(青紫)は幾筋もの流れを形成、主に東北地方を襲う。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:29 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-15

〔★★★ 高レベル廃棄物最終処分・NEWS〕 北海道・幌延町商工会 高レベル核廃棄物最終処分場誘致期成会の旗揚げを準備

 北海道新聞は15日付け朝刊で、幌延町商工会の松永継男会長が、同町で政府が進めている「核のゴミ」地下埋蔵処分研究に関し、町商工会として最終処分場を誘致する期成会を「遅くとも来年には立ち上げたい」と語った――と報じた。

 同紙の新連載「原子力 負の遺産」の第1部「核のごみ どこへ」の同日付・第1回の中での報道。

◎ 札幌のM氏よりの情報。「フクシマ後」においては、単なる事実報道では不十分である。北海道新聞には徹底した深層報道とともに、「幌延」計画を「最終廃棄」に追い込む、言論報道を期待する。

 

Posted by 大沼安史 at 09:07 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ標的外し?続編・NEWS〕 <在日米軍再編見直し> 政府、米の移転負担増要求に苦慮

 毎日新聞(ヤフー) → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120415-00000005-mai-pol

◎ せっかく米国のオバマ政権が北朝鮮に話をつけ、食糧援助でもってミサイル「発射コース」を変えさせたのに、「フクイチ」から国内外の関心をそらすため、「ソウル核安保サミット」で事前合意(プロトコル)破りの、「ミサイルは国際社会への挑戦」演説を行なって、総すかんを食った野田政権。

 なりふり構わず「北朝鮮ミサイル危機」を演出した野田政権に対し、米政府が「請求書」を突き付けている……
 

           #

 在日米軍再編見直しを巡る日米協議は、移転計画の骨格が固まり、在沖縄海兵隊のグアム移転に伴う経費負担問題が残る最大の焦点となってきた。日米両政府は、今月下旬に発表する中間報告には金額を盛り込まない方針だが、攻防が続いている。日本側は米側からの負担増要求に対し、消費増税が絡んだ政府内の足並みの乱れもあり、対応に苦慮している。

 玄葉光一郎外相は12日、米国防総省でのパネッタ国防長官との会談で、負担増要求の根拠を示すよう迫ったが、平行線に終わった。

 グアム移転費の日本側負担は、09年グアム移転協定では総額102.7億ドル(約8200億円)のうち60.9億ドルで、このうち上限28億ドルが米側の返済の必要がない日本の財政支出。米側は、日本の財政支出を約42億ドルとするよう求めている。

 グアム移転の協定改定には国会承認が必要で、負担増に理解を得るには相当な「根拠」が求められる。日本側は協議で「野田政権は消費増税に命運をかけており、増額を受け入れられる状況にない」と説明してきたが、米側も引かない。最近は、日本政府内からも「上限28億ドルはとても保てない」(政府筋)との声が漏れ、「増額の理由」を探る動きが出ている。政府関係者は「単なる『移転費』でなく、グアムや米領北マリアナ諸島のテニアンで日米が共同訓練する経費とするなど理屈はある」と解説する。

 決着時期を巡っても攻防がある。米側は、13会計年度(今年10月~13年9月)の予算案が議会の委員会段階で固まる5~6月ごろまでの決着を求めている。これに対し、日本政府内では、防衛省が「沖縄の米軍5施設・区域の返還に見通しを付けるのが先だ」と主張し、消費増税を抱える財務省も早期決着に難色を示す。他方、外務省は早期決着を模索してきた。

 政府関係者によると、玄葉氏の訪米に先立って5日に首相官邸で野田佳彦首相、玄葉氏、田中直紀防衛相が会談した際、首相が「今は決めない」と指示した。消費税政局が色濃くなる中、外務省幹部は「政権がどこまで持つかで交渉の進め方も変わってくる」と指摘。「万が一政権交代にでもなれば、また振り出しに戻りかねない」と焦燥感をにじませる。【横田愛】

Posted by 大沼安史 at 08:33 午後 | | トラックバック (0)

〔4月15日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

◎ 本日の目次一覧は「続き」に!(ポスターの下をクリック!)

(脱原発ポスター 和田勉さんの作品を拝借!)

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           #

〔田中龍作ジャーナル〕【福井報告】 裏門からこっそり入った枝野経産相
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004094
 ◇ 関連記事 福井報告】 仙谷氏 「大飯原発再稼働」に向けて地元議員のネジを巻く
   → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004087

〔東京新聞〕 社説 「地元、国民の安全どこへ 政府の大飯再稼働方針」(15日付け)/ 政治と政府が責任を持つのだという。ならば、野田首相と関係三閣僚の皆さんは、もう一度福島の事故現場を歩き、被災者の話をよく聞いてみるといい。今も、小規模な核反応が止まらずに汚染水を排出し、残骸をさらし続けている。帰れない人がいる。その数は16万人に上る。地域のきずなは引き裂かれ、美田や美林の荒廃になすすべもなく、海の幸をとることもかなわない……
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012041502000099.html

〔再稼働許しまじ・記録〕 仙谷氏、原発再稼働に理解求める 「政治決断せざるを得ない」/14日 福井市での説明会で
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012041400321

〔東京新聞〕(解説記事)大飯再稼働 「関西圏の理解必須」/◎ 関西圏の理解を得ることを「条件」とされ、再稼働を急ぐ政府はいきなり厳しい現実を突きつけられた
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041590071342.html

〔みなさまのNHK〕 「大飯原発 周辺自治体への説明が焦点」/◎ 西川知事 「国のエネルギー政策に協力してきた努力がエネルギーの消費地に理解されておらず、それでは県民の理解は得られない」
 4月15日 6時42分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120415/k10014455781000.html

〔被曝受難・NEWS〕 国の再稼働要請に福島被災者は憤り 「原発事故もはや別の国の話か」/北朝鮮ミサイル、「大飯原発はテロの標的にもなりやすいのでは」
 福井新聞 → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/34163.html

〔被曝受難・NEWS〕 福島原発の地元住民、被爆者同様の支援要請へ 浪江町/町配布の「放射線健康管理手帳」、原爆の被爆者健康手帳と同様扱い 求める。/◎ 被曝者もヒバクシャ! 核(放射能)の被害者であることに変わりはない! 政府はSPEEDI被曝について浪江町に謝罪し、要望にこたえるべきである
 中国新聞 → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204140160.html

〔東京新聞〕 菅前首相 政府の議論 不十分 「電力不足は供給側視点」/東京新聞が単独インタビュー
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041502000097.html

〔再稼働許すまじ・記録〕 前原氏 “夏までに運転再開を” /13日の発言 「関西でもし原発が止まれば、ことしの夏はおよそ20%の電力が足らなくなると言われている。電力料金が上がり、節電をお願いすれば、産業の空洞化がさらに進み、地域経済の疲弊につながることになる」
  NHK 4月14日 22時16分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120414/k10014453841000.html

〔再稼働許すまじ・記録〕 過酷事故・避難対策なし 大飯再稼働やめよ 吉井英勝議員(共産)が追及 /13日 衆院経産委/◎ 枝野経産相 避難経路・手段の確保 「具体的な対策が取られていないことを認める」
 しんぶん赤旗 → 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-14/2012041402_02_1.html

〔被曝受難・NEWS〕  <食品セシウム新基準> 相次ぐ出荷停止 頭抱える生産者ら/原木シイタケ 茨城、栃木、千葉、宮城、岩手5県の計31市町で出荷停止。生産者や自治体「終わりが見えない」と悲鳴/群馬県中之条町では9日、野生のフキノトウから291ベクレルを検出/福島県 支払い遅れで畜産農家が困窮 「このままでは廃業に陥る」
 毎日新聞(ヤフー) → 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120415-00000013-mai-soci
 ◇ 関連 毎日新聞 「賠償なければ廃業」畜産農家ら要求書
 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m040093000c.html?inb=yt

〔木下黄太さん〕千葉の東葛エリアで「血の味がしていた」と話す小学生。母親は大量の眼脂と指先の痺れ
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/1f7f02f8784c3f88815d08912ff15f2b

〔院長の独り言〕環境省説明 南川事務次官(於 熊本)
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55277558.html

〔Fukushima Diary〕  4号機付近 青い光 Blue light observed near reactor 4/ 「青い光」の後、神奈川と東京で線量上昇Radiation level picked up after the blue light
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/blue-light-observed-near-reactor-4/
   http://fukushima-diary.com/2012/04/radiation-level-picked-up-after-the-blue-light/

〔EXSKF〕 2号機 温度計 またひとつ 壊れる Fukushima I Nuke Plant Reactor 2: Another Thermocouple on Pressure Vessel Dies
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/fukushima-i-nuke-plant-reactor-2.html

Posted by 大沼安史 at 08:16 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 2号機 温度計 またひとつ 壊れる Fukushima I Nuke Plant Reactor 2: Another Thermocouple on Pressure Vessel Dies

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/fukushima-i-nuke-plant-reactor-2.html

◇ ソース 時事通信 瞬時に6度上昇、異常と判断=2号機圧力容器温度計で-東電
  → http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012041500124

 ◎ 異状なのは温度計でなくて、2号機そのものである……。
  

Posted by 大沼安史 at 07:57 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 4号機付近 青い光 Blue light observed near reactor 4/ 「青い光」の後、神奈川と東京で線量上昇Radiation level picked up after the blue light

Photo  → http://fukushima-diary.com/2012/04/blue-light-observed-near-reactor-4/
   http://fukushima-diary.com/2012/04/radiation-level-picked-up-after-the-blue-light/

 4/13 19:45頃、JNNの福島ライブカメラが4号機の辺りが青く光っているのを映しました。しかしこの途中でJNNライブカメラは中継を中断。

 19:16 of the same day, M4.5 hit Fukushima and 2 orange light were observed by Fukuichi live camera as well.

 この日19:16にM4.5の地震が福島を襲いました。 その後ふくいちライブカメラでは4号機のあたりにオレンジ色の光が2箇所映っています。

          #
 モニタリングポストの線量が、4/13 20:00以降、神奈川と東京で上昇しました。4号機脇でJNNライブカメラが青い光を捉えたのはおよそ19:45 4/13です。 その後線量は徐々に低下しましたが、4/14に再び上昇。当日の天気は雨でした。

◎ 4号機付近の「青い光」は、東電のフクイチ・ライブ・カメラでも、以前から映っているものだが……?

Posted by 大沼安史 at 07:51 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 環境省説明 南川事務次官(於 熊本)

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55277558.html

◎ 質疑応答では、「東北の津波被災地のガレキの中には犠牲者の遺体があるというのに」といった、死者をふるさとから切り離す「ガレキ広域処理」に対する批判も飛び出した、という……

Posted by 大沼安史 at 07:34 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 千葉の東葛エリアで「血の味がしていた」と話す小学生。母親は大量の眼脂と指先の痺れ

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/1f7f02f8784c3f88815d08912ff15f2b

Posted by 大沼安史 at 07:29 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 【福井報告】 裏門からこっそり入った枝野経産相

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004094

 ◇ 関連記事 福井報告】 仙谷氏 「大飯原発再稼働」に向けて地元議員のネジを巻く
   → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004087

 ◎ 『田中龍作ジャーナル』は読者の支援によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 07:26 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 <食品セシウム新基準> 相次ぐ出荷停止 頭抱える生産者ら/原木シイタケ 茨城、栃木、千葉、宮城、岩手5県の計31市町で出荷停止。生産者や自治体「終わりが見えない」と悲鳴/群馬県中之条町では9日、野生のフキノトウから291ベクレルを検出/福島県 支払い遅れで畜産農家が困窮 「このままでは廃業に陥る」

 毎日新聞(ヤフー) → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120415-00000013-mai-soci
 ◇ 関連 毎日新聞 「賠償なければ廃業」畜産農家ら要求書
 → http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m040093000c.html?inb=yt

◎ 原発の再稼働の前に、農業の無放射能・再起動が先決だ!

          #

 食品に含まれる放射性セシウムの新基準値(一般食品は1キロ当たり100ベクレル)が4月から施行され、各地で連日、農水産物の基準値超えが判明している。出荷停止や風評被害は関東にも広がり、新たな課題も浮かんでいる。

【食品の放射性物質の基準値の図入り記事】

◇シイタケ数値超え 全国的な原木不足に

 新基準値超えが目立つのは原木シイタケで、13日までに茨城、栃木、千葉、宮城、岩手5県の計31市町で出荷停止。生産者や自治体からは「予想以上に厳しい」「終わりが見えない」と悲鳴が上がる。

 5市が出荷停止となった茨城県。高橋恭嗣さん(53)が栽培する古河市では基準値を超えていないものの、「注文数は例年の半分以下」と風評被害に頭を抱える。

 独立行政法人・森林総合研究所(茨城県つくば市)によると、シイタケはキノコ類の全国年間生産量(約36万トン)の3分の1を占める。キノコ類は植物の根に当たる「菌糸」が集まってできているため、葉や茎などもある他の農産物と比べ、セシウムを含む割合が重量当たりで高くなる。

 菌を植える原木にはコナラやクヌギが使われるが、良質として各県に流通していた福島産で昨秋、当時の指標(1キロ当たり150ベクレル)を超えるセシウムを検出。4月からの食品基準厳格化に合わせ、林野庁は原木にも新基準(同50ベクレル)を設けた。その結果、業界は全国的な原木不足に陥っている。林野庁の調査では、他県に供給可能なのは全国9道県のみで、120万本が足りない状態。西日本では余裕のある地域もあるが、「輸送コストが高いうえ、木の品種が異なり、役に立てない」(熊本県椎茸農協)という。

 「東日本原木しいたけ協議会」事務局長も務める高橋さんは「生産者は出荷という出口、原木という入り口の両方で苦しめられている」とため息をつく。茨城県林政課は「原木を除染している業者もいるが、森林の除染が進まなければ、今後も木が汚染される。対策の立てようがない」。おがくずを用いる菌床栽培にすればセシウムの影響を低減できるものの、原木栽培は個人農家が多く、転換するには栽培施設の整備費がネックになる。

 栃木県ではほとんどの市町で原木シイタケが出荷停止となった。担当者は「100ベクレルは生産者にすると非常にハードルが高いが、それでも消費者は安心しないだろう」と話す。

 基準値を超えたシイタケやタケノコの多くは露地栽培だ。農家の規模が小さく自治体が販路を管理しにくいため、千葉県では出荷停止後に一部が誤って出荷されるケースも起きている。船橋市では、市の通知を開封しなかった農家が中央卸売市場にタケノコを出荷。市場への市担当者の連絡も不徹底で、青果店などへの流通を食い止められなかった。

 国は出荷停止の範囲を原則として都道府県単位としているが、自治体が出荷管理を徹底することを条件に、市町村など狭い区域に絞ることを認めている。自治体のミスが続けばその条件が崩れかねず、森田健作知事は12日の記者会見で「市町村にはしっかりとふんどしを締めてもらいたい」と強調した。

 だがある自治体担当者は「主に自家消費のために生産している農家から市場に流通することもあり、情報を完全に把握するのは難しい」と漏らす。

 群馬県中之条町では9日、野生のフキノトウから291ベクレルを検出し、地元JAが栽培ものも含むすべてのフキノトウを自主回収した。県林業振興課は「野生のものは管理できない。中之条町は温泉地が多く、たった一つのフキノトウが町全体に風評被害を広げはしないか」と懸念する。【井崎憲、酒井雅浩、田中裕之、中村藍】

◇流通自粛の動き 東電の賠償額は膨張必至

 農林水産物の出荷停止や風評被害に対しては、国が損害賠償の指針を示している。これに基づき東京電力が生産者と協議し、支払いに応じているが、対象の拡大に加え、消費者の信頼確保のため法的基準より厳格な対応をする動きも出ており、賠償額が一気に膨らむのは必至だ。

 昨夏、餌の汚染が問題となった牛肉について、厚生労働省は9月まで旧来の暫定規制値(同500ベクレル)を適用する経過措置を設けた。3月まで500ベクレル以下だった牛が放射性物質を含まない餌を食べ続けて100ベクレル以下になるまでに、半年は必要というのが理由だ。さらに牛肉は冷凍で長期保存が可能なため、3月までに出荷された500ベクレル以下の肉の在庫がなくなるのを待つ意味もある。

 だが農林水産省は「風評被害や消費者の安心を考える」として、4月以降に出荷した牛肉に新基準値を「前倒し」することを決定。これを受け、群馬県は106ベクレルの牛を出荷した渋川市の農家に対し、この牛の焼却処分を要請した。

 この農家では他の3頭から82~86ベクレルを検出、いずれも新基準値以下だったものの、「販売先を見つけるのは難しい」としてすべて流通させなかった。法的には流通可能な肉だが、県畜産課は「東電に損害賠償請求するつもり」という。

 茨城県は独自の判断で新基準値の半分(50ベクレル)を超えた魚の出荷を自粛している。担当者は「東電からは(独自の出荷自粛分も)賠償に応じると回答をもらっている」と説明するが、「いかに速やかに支払われるかが一番の課題だ」とクギを刺す。

 実際、福島県では支払いの遅れで畜産農家が困窮し「このままでは廃業に陥る」との声が出ている。【神足俊輔、奥山はるな】

 ◇ 関連 毎日新聞 「賠償なければ廃業」畜産農家ら要求書
 → http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m040093000c.html?inb=yt

 東京電力福島第1原発事故に伴う農畜産物の損害賠償問題で、JA福島中央会などで作る福島県協議会(庄條徳一会長)は4日、福島市で賠償の早期支払いなどの要求書を東電に渡した。仮払い廃止に伴い昨年12月以降はほとんど支払いがないためで、肉牛の価格下落と餌代高騰で二重の打撃を受けている畜産農家は特に困窮が著しい。日々の餌代にも悩む農家からは「賠償を受ける前に廃業に陥る」と悲鳴が上がる。

 「新たな牛を飼う余裕がない。2年後の収入がゼロになってしまう」。4日夕、福島県白河市の肥育農家、深沢敏美さん(63)は牛を見回りながら、ため息をついた。

 計画的な仕入れと出荷で牛の肥育は成り立つ。餌が毎日必要なので、月々の支出は水稲など他の農家より多く、資金計画が重要だ。ところが、3月に受け取れると見込んでいた東電の賠償は全くなかった。

 農畜産物の損害や休業補償などを農家から集約し東電に毎月請求している協議会によると、請求額に対する支払い割合は▽昨年12月請求分=52%▽今年1月分=9%▽2月分と3月分=0%−−と低下。東電が仮払いをやめ、損害額の調査後の本払いのみに切り替えたためだ。

Posted by 大沼安史 at 07:22 午後 | | トラックバック (1)

〔再稼働許すまじ・記録〕 前原氏 “夏までに運転再開を” /13日の発言 「関西でもし原発が止まれば、ことしの夏はおよそ20%の電力が足らなくなると言われている。電力料金が上がり、節電をお願いすれば、産業の空洞化がさらに進み、地域経済の疲弊につながることになる」

 NHK 4月14日 22時16分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120414/k10014453841000.html

 民主党の前原政策調査会長は京都府舞鶴市であいさつし、関西電力大飯原子力発電所について、関西経済への影響を踏まえ、夏までに運転を再開する必要があるという考えを示しました。

 この中で前原政策調査会長は、関西電力大飯原子力発電所について、「大飯の原子炉は事故が起きた福島の原子炉と型が違い、新しいものだ。

 また、福島の規模の地震や津波を想定し、徹底した安全対策をとっている」と述べました。

 そのうえで、前原氏は「関西でもし原発が止まれば、ことしの夏はおよそ20%の電力が足らなくなると言われている。電力料金が上がり、節電をお願いすれば、産業の空洞化がさらに進み、地域経済の疲弊につながることになる」と述べ、関西経済への影響を踏まえ、夏までに運転を再開する必要があるという考えを示しました。

 このあと、前原氏は記者団に対し、大阪市の橋下市長が大飯原発の運転再開を巡る野田政権の対応を批判していることについて、「地元の自治体として、住民の安全を守るためにものを言うのはある意味当然で、橋下市長らが懸念されることは十分に理解できる。政府としてどういうプロセスのなかで再稼働の決断に至ったのかを懇切丁寧に説明し、理解を求めていくことが大事だ」と述べました。

Posted by 大沼安史 at 08:35 午前 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・記録〕 過酷事故・避難対策なし 大飯再稼働やめよ 吉井英勝議員(共産)が追及 /13日 衆院経産委/◎ 枝野経産相 避難経路・手段の確保 「具体的な対策が取られていないことを認める」

 しんぶん赤旗 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-14/2012041402_02_1.html

 日本共産党の吉井英勝議員は13日の衆院経済産業委員会で、関西電力大飯原発の再稼働をやめるよう追及しました。

 福島原発事故の検証はもちろん、過酷事故対策も避難対策もできていないことが明らかになり、再稼働の根拠が崩れていることが浮かびました。

 地震後の福島第1原発の原子炉建屋で水素爆発が起きましたが、事故後に原因が確定したのかと吉井氏は質問。原子力安全委員会の班目春樹委員長は「(水素漏れの)確定的な見解はまとめられていない」と答弁。

 事故後の対応について原子力安全・保安院の深野弘行院長は「(大飯原発に)水素ベント(排出口)はついていない」と答えました。

 吉井氏は、再稼働に向けたストレステスト(耐性試験)を了承したといっても、老朽化原発の実証実験もされておらず、机上の計算にすぎないと批判しました。

 さらに大飯原発では津波による引き波の想定値がマイナス1・84~1・85メートルと、同じ日本海側の原発(柏崎刈羽同3・3~3・5メートル、敦賀原発同3・9~4・0メートル、もんじゅ同5・24メートル、島根原発同5・7~6・0メートル)と比べても低く、炉心冷却に必要な取水ができなくなると指摘。班目委員長は「十分配慮するよう指針を策定した」と述べるにとどまりました。

 吉井氏は、大飯原発から50キロ圏内には44万8400人もの人々が住んでいるが、避難経路・手段の確保ができているのかと追及。枝野幸男経産相は「見直していく必要がある」と述べ、具体的な対策が取られていないことを認めました。

Posted by 大沼安史 at 08:12 午前 | | トラックバック (1)

〔東京新聞〕 菅前首相 政府の議論 不十分 「電力不足は供給側視点」/東京新聞が単独インタビュー

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041502000097.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働をめぐり、菅直人前首相(65)が本紙との単独会見に応じた。

 「電力が足りないと言っている供給側の視点に偏り、議論が不十分だ」とし、早期の再稼働を目指す野田佳彦政権の姿勢に懸念を表明した。

 夏場の電力需給に関し「消費者や企業が需要をコントロールしたり、自家発電を促したりして工夫すれば何とかなると思う」と述べ、原発の運転ゼロでも乗り切れるとの認識を示した。 

 前首相は原発の再稼働を「本来は将来のエネルギー政策をどうするのかといった大きな方向性の中で考えていくべき問題だ」と指摘。

 政府の対応は「再稼働自体が目的というか、短期的で、部分的な議論をしている」とし、民間の節電経験を生かす形で「需要側への働き掛けをもっと行うべきだ」と求めた。

 再稼働をめぐる手続きが、東京電力福島第一原発事故前と同じ経済産業省原子力安全・保安院の下で行われている点も問題視。

 大飯の安全評価(ストレステスト)をめぐっては、原子力安全委員会の班目春樹委員長が「一次評価だけでは不十分」と発言しており、前首相は「安全委が安全だと認めたのか微妙」とした。

 在任時に打ち出した脱原発方針については「中長期のエネルギー政策をどうするかという議論が具体的に進んでいない」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 08:05 午前 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 社説 「地元、国民の安全どこへ 政府の大飯再稼働方針」(15日付け)/ 政治と政府が責任を持つのだという。ならば、野田首相と関係三閣僚の皆さんは、もう一度福島の事故現場を歩き、被災者の話をよく聞いてみるといい。今も、小規模な核反応が止まらずに汚染水を排出し、残骸をさらし続けている。帰れない人がいる。その数は16万人に上る。地域のきずなは引き裂かれ、美田や美林の荒廃になすすべもなく、海の幸をとることもかなわない……

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012041502000099.html

 政府の大飯原発3、4号機再稼働の方針は、地元とともに私たち国民もよく考えるべきことである。原発に頼らない、安全で豊かな社会に向かって。

 政治と政府が責任を持つのだという。それならば、野田佳彦首相と関係三閣僚の皆さんは、もう一度福島の事故現場をつぶさに歩き、被災者や避難者の話をよく聞いてみるといい。

 福島第一原発は今も、小規模な核反応が止まらずに汚染水を排出し、残骸をさらし続けている。帰れない人がいる。その数は十六万人に上る。なりわいを奪われ、健康不安を抱え、地域のきずなは引き裂かれ、美田や美林の荒廃になすすべもなく、海の幸をとることもかなわない。がれきの後始末さえ、めどを付けられないでいる。

◆責任、本当に取れるのか

 その現実にあらためて接したうえで、それぞれの心に問いかけてみてほしい。「本当に、責任など取れるのか」と。

 原子力損害賠償法には免責規定がある。福島第一原発事故後にできた原子力損害賠償支援機構法でも、政府の責任は限定的だ。原発事故の責任を取り切れるものは存在しない。

 私たちが繰り返し主張し続けてきたことを、再び述べたい。

 枝野幸男経済産業相はこれまでの評価の過程から「二重、三重、四重に安全性を確認した」と言い切った。だが今は、原発の安全性を確認できる状態からはほど遠い。国民の多くがそう思っているだろう。

 第一に、福島第一原発事故の原因は、まだ分かっていない。

 第二に安全評価(ストレステスト)を実施し、政治判断の根拠となる即席の暫定基準をたった二日で作成したのは、福島事故の原因者ともいうべき、経産省傘下の原子力安全・保安院である。原発推進に偏らず、科学的、中立的な規制機関はまだ存在しない。

 関電が政府の要請に対して示した中長期対策の工程表は、八十五項目中三十三項目が未実施だ。

 事故発生時に“司令塔”となる免震施設や、原子炉の圧力を下げるベント(排気)時に放射性物質を取り除くフィルターも、完成は三年先だ。地震や津波がそれまで来ないと、誰も保証できない。

 地震の揺れでがけ崩れが起こり、非常用電源が使えなくなる恐れ、それと同時に住民の避難路が断たれる可能性、津波による浮遊物が建屋を破壊するケースなど、専門家による多くの指摘が、考慮のうちには入っていない。

◆安全神話時代の認識

 枝野氏は「電力不足が社会の弱者に深刻な事態をもたらすことを痛感した」とも会見で述べた。

 関電はこのまま再稼働ができないと、一昨年並みの猛暑になったとき、最大約二割の電力不足になると試算した。政府はそれを再稼働を急ぐ理由としているが、その見通しは広く検討されたものではない。節電の効果や電力融通の実態も、国民にはよく分からない。

 そもそも、電力不足の影響が病人や高齢者に及ばないように工夫をするのが、政治本来の仕事ではないのだろうか。

 「原発の地元はどこか」についても、国民的な合意はない。

 福島第一原発事故を受け、防災対策の重点区域は、十キロから三十キロ圏内に拡大される。放射能がその日の風向き次第ではるか遠くへ飛散することを、国民は福島事故から学んでいる。

 福井の原発について、大阪府と大阪市は原発から百キロ圏内の全自治体と原子力安全協定を結ぶよう、関電に求めている。無理をいっているのではない。福島の悲しい教訓なのである。

 藤村修官房長官は「法律で地元同意が義務付けられているわけではない」と言った。安全神話時代の認識ではないか。

◆消費者も協調できる

 私たちは「原発に頼らない国へ」という主張を続けている。

 そこには、原発のリスクを過疎地に押しつけ、電力の大きな恩恵を受けながら、その使用量を右肩上がりに増やし続けてきた、消費者としての自戒が込められている。私たち消費者こそ、原発頼みの電力浪費社会を改める必要に迫られている。

 立地地域の人々も、心は揺れているのではないか。原発が危険なことは重々分かっている。原発交付金が、いつまでも続くわけではない。

 長年の苦衷を国民全体でくみ取って、共有すべきときである。国策の犠牲者である立地地域だけを、これ以上苦しめ続けていいわけがない。原発に代わる地域経済の新たな柱を用意し、地元に安心をもたらすことも、政府の責務ではないか。消費地から立地地域へ呼びかけたい。ともに原発依存から脱却し、持続可能な日本を築こう。協調しよう。

Posted by 大沼安史 at 07:58 午前 | | トラックバック (0)

〔再稼働許しまじ・記録〕 仙谷氏、原発再稼働に理解求める 「政治決断せざるを得ない」/14日 福井市での説明会で

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012041400321

 民主党は14日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を妥当と判断した政府方針に関する地元福井県連向けの説明会を福井市内で開いた。

 仙谷由人政調会長代行は「現時点では原発の再起動を政治決断せざるを得ない。そのためにも地域の皆さんの理解をいただきたい」と要請した。

 仙谷氏は同原発の再稼働を検討する野田佳彦首相と関係閣僚の会議に、党側から出席している。

 説明会では党所属県議ら約30人に政府の協議内容を示し、3、4号機について「安全対策が取られており、東京電力福島第1原発を襲った津波が来ても炉心損傷にはならない」と強調した。(2012/04/14-21:42)

Posted by 大沼安史 at 07:50 午前 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕(解説記事)大飯再稼働 「関西圏の理解必須」/◎ 関西圏の理解を得ることを「条件」とされ、再稼働を急ぐ政府はいきなり厳しい現実を突きつけられた

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041590071342.html

◇ 枝野氏の「おおむね安全・いま直ちに再稼働」要請、いきなり「自爆」! あとは北朝鮮のように、国民(人民)無視でごり押しするしかない! 核実験ならぬ、大飯核発電を決行したら、(たぶん北朝鮮より先に)民主党は終わる!

 それでも再稼働最終自爆攻撃に踏み切るつもりなのか!?

            #

 枝野幸男経済産業相は十四日、福井県庁で西川一誠知事らと会談し、政府が「妥当」と判断した関西電力大飯(おおい)原発(同県おおい町)の再稼働に理解を求めた。これに対し西川知事や時岡忍おおい町長は、政府の拙速な再稼働手続きへの批判を強める大阪市や京都府、滋賀県の理解を国が責任を持って得ることが必要との考えを示し、同意を先送りした。

 枝野氏は会談後、時岡町長の要請に応じて住民説明会を開く方針を表明。滋賀県、京都府などには「政府方針を早く説明し理解を得たい」と語った。福井県は原子力安全専門委員会を十六日に開き、安全性などの検証を始める。

 福島第一原発事故後の政府による立地自治体への再稼働要請は初めて。この日、民主党の仙谷由人政調会長代行も福井県議らに再稼働に理解を求めた。

 会談で西川知事は、大阪市の橋下徹市長らが「再稼働ありき」の政府判断に反発する中では「県民の理解を得るのは困難」と強調。時岡町長も「関西圏の方々の理解を得てもらうことが必須だ」と話した。再稼働に向けた道のりは一段と険しくなった。

 会談で枝野氏は、野田佳彦首相と関係三閣僚による協議を踏まえ「政府が再稼働の安全性と必要性を確認した」と説明。原発に対するテロ対策の充実強化なども進める考えを示した。ただ、事故時の最前線基地となる免震施設の設置などの先送りを認める穴だらけの安全基準の実態に関し、改善策を提示することはなかった。

 暫定的な安全基準の設定を求めていた西川知事は「(政府から)一定の回答が示された」としつつも「安全性について県でも検証し、県議会やおおい町の意見も聞いて考えを示す」と述べるにとどめた。時岡町長は「早期に原子力規制庁を立ち上げ、規制機関としての実効性と透明性を高めてほしい」と注文を付けた。

◆急ぐ政府 新たな難題

 枝野経済産業相は政府の大飯原発再稼働方針を受け、立地自治体の理解を得る手続きに入った。しかし、大阪市の橋下徹市長ら周辺自治体が再稼働に反対していることを念頭に、関西圏の理解を得ることを「条件」とされ、再稼働を急ぐ政府はいきなり厳しい現実を突きつけられた。

 会談で、福井県の西川一誠知事は枝野氏に「(関西圏の)電力消費地域に(原発立地県の)努力が必ずしも伝わっておらず、県民の理解を得ることは困難だ。責任を持って対応していただく必要がある」と迫った。

 おおい町の時岡忍町長も会談後、再稼働への理解を得る対象について「関西圏の首長や住民」と明言。「一番の消費地の方々が再稼働に後ろ向きな状態をなおざりにしたまま、住民に再稼働を認めてくれと言っても理解してくれない」と述べた。

 政府は再稼働に向け原発が立地する福井県とおおい町の理解を得るため、安全基準などを整えた。しかし、その首長から大阪や京都、滋賀など「関西圏」の理解を求められた。再稼働の理解を得る範囲を「県と立地自治体が最も重要」と限定しようとしていた政府の思惑は外れた。

 関西圏は大飯原発の電力の大消費地であるばかりでなく、万一、原発で事故が起きた場合、放射性物質の影響が及ぶことが懸念される。橋下市長は政府が再稼働方針を決めた後、「民主党政権を倒さなければいけない」と批判を強めている。京都府の山田啓二知事と滋賀県の嘉田由紀子知事も「安全対策の恒久的な措置ができていない段階で再稼働するのは不安だ」などと発言し、説得は容易でない。

 政府は全国で唯一、稼働している北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)が定期検査に入り、停止する五月五日までに大飯原発を再稼働させたい考えだが、新たな難題を抱え「原発ゼロ」が実現する現実味はさらに強まってきた。 (金杉貴雄記者)

Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 | | トラックバック (0)

〔みなさまのNHK〕 「大飯原発 周辺自治体への説明が焦点」/◎ 西川知事 「国のエネルギー政策に協力してきた努力がエネルギーの消費地に理解されておらず、それでは県民の理解は得られない」

 4月15日 6時42分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120415/k10014455781000.html

 ◎ NHKによれば、「こんごの焦点」は「国が、今後、どのような説明を行っていくか」なんだそうだ!

 ◇ 参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-3b51.html

            #

 関西電力の大飯原子力発電所を巡って、枝野経済産業大臣は、14日、福井県を訪れ西川知事らと会談して大飯原発の運転再開について理解を求めました。

 西川知事は、電力を供給してきた地元の努力が関西などの消費地に理解されることを要求していて、国が、今後、どのような説明を行っていくかが焦点となります。

 福井県にある大飯原発の3号機と4号機を巡って、枝野経済産業大臣は、14日、福井県庁を訪れて、西川知事や地元おおい町の時岡忍町長らと会談し、安全性や必要性を説明したうえで運転再開について理解を求めました。

 これに対し西川知事は、専門家や県議会などの意見を聞いて県の判断をまとめる考えを示し、福井県は、16日、専門家が参加した委員会を開き、国の原子力安全・保安院から説明を受けて安全性の検証を始めることになりました。

 また、西川知事は「国のエネルギー政策に協力してきた努力がエネルギーの消費地に理解されておらず、それでは県民の理解は得られない」と述べて、電力を供給してきた地元の努力が関西などの消費地に理解されることを要求しました。

 一方で、東京電力福島第一原発の事故で、原発の防災対策を整備する範囲が半径30キロに拡大されることを受けて、京都府や滋賀県は、大飯原発の運転再開について福井県などの立地自治体だけでなく周辺自治体の意見も聞くよう求めています。

 こうしたなかで、国が、今後、立地自治体に加えて隣接する周辺自治体や電力の消費地にどのような説明を行っていくかが焦点となります。

Posted by 大沼安史 at 07:36 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 国の再稼働要請に福島被災者は憤り 「原発事故もはや別の国の話か」/北朝鮮ミサイル、「大飯原発はテロの標的にもなりやすいのでは」

 福井新聞 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/34163.html

  「結論ありき」「福島第1原発事故は別の国のことなのか」―。政府が関西電力大飯原発3、4号機の安全性を確認し、枝野幸男経済産業相が福井県に再稼働への協力を要請したことに対し、福島県から避難し県内で生活している被災者から批判の声が上がった。

 「なぜ原発を動かすことにこだわるのか。政府を動かす“大きな力”が働いているのでは」。3分の1が警戒区域となっている南相馬市から大野市に避難している長谷川弘さん(39)は、怒りをあらわにした。「政府にとって福島県で起きた事故は、もはや別の国の出来事になってしまったのか」と憤る。

 失敗したものの北朝鮮のミサイル発射実験にも触れ、「大飯原発はテロの標的にもなりやすいのでは。大野市は大飯原発と相当離れているが、原発が稼働すると不安になる」と続けた。

 同じ南相馬市から坂井市に避難している田中徳雲さん(37)は事故後、放射能被害に苦しむ古里の惨状に心を痛め、原発の危険性を訴え続けた。思いは届かず、安全を確認したとする政府の決定に「何も話すことはない」と一言。半ばあきらめの様子だった。

 双葉町の自宅が福島第1原発から約3キロにあり、現在坂井市に避難している川崎葉子さん(61)。東京電力への集団賠償請求などを目的に立ち上げた県内の被災者グループ「FFF(ふふふ)の会」代表の立場から「最初に結論ありきでは」と、再稼働へ歩を進める政府の姿勢に疑問を呈した。

 「福島第1原発が津波の影響を受けたように、自然は人間の英知を超えた災害を引き起こす」と“想定外”への不安をぬぐえないでいる。大飯原発周辺を実際に見た経験を踏まえ「原発のある半島の地形は険しく、周辺住民の避難路はほぼ橋一本。万一の際は大丈夫なのか」と話した。

 一方、事故前まで経営していた塾の受講生の親には、原発関係の仕事に従事する人が少なくなかったことも踏まえ、「原発立地地域では原発の仕事で生計を立てている人も多いから…」と複雑な表情を見せていた。(重森昭博記者)

Posted by 大沼安史 at 07:28 午前 | | トラックバック (1)

〔被曝受難・NEWS〕 福島原発の地元住民、被爆者同様の支援要請へ 浪江町/町配布の「放射線健康管理手帳」、原爆の被爆者健康手帳と同様扱い 求める。/◎ 被曝者もヒバクシャ! 核(放射能)の被害者であることに変わりはない! 政府はSPEEDI被曝について浪江町に謝罪し、要望にこたえるべきである

 中国新聞 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204140160.html

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県浪江町が、全町民に配布予定の「放射線健康管理手帳」について、手帳を持つ人が医療費無料などの支援が受けられるよう政府に法整備を近く要請することが14日、町幹部への取材で分かった。被爆者援護法に基づく原爆の被爆者健康手帳と同様の措置を求める。

 浪江町によると、原発事故の被災自治体が住民の健康管理で、政府に法的措置を求めるのは初めて。「町民の健康管理の重要性を、町として主体的に訴えていきたい」としている。

 浪江町は同じ双葉郡のほかの7町村にも働き掛けており、このうち双葉町は浪江町とともに政府に要請する方針。政府も対応を迫られそうだ。

 浪江町が今月以降、全町民に配布する健康管理手帳は、ホールボディーカウンターによる内部被ばく検査や甲状腺検査の結果、事故後の避難の経路などを記載でき、町民の長期的な健康管理に役立てる。

 被爆者健康手帳は、原爆被爆者と認定されると交付され、被爆者援護法に基づく支援が受けられる。医療費が原則、無料になるほか、各種手当が支給される場合がある。

 浪江町によると、要請案では「放射線被ばくに対する健康不安は、町民に生涯付きまとう。恒久的な医療の提供が必要だ。さらに避難が続くと経済的不安は増す一方で、医療費の負担が重くのしかかってくる」と指摘。

 健康管理手帳については「損害賠償も含め、公的なものでなければならない」と主張。手帳を持つ町民が、診察や投薬治療、入院が必要になった場合、原則無料になるような法整備を求める。

 浪江町は、原発事故で全域が警戒区域と計画的避難区域に設定され、町民約2万1千人が県内外に避難している。

Posted by 大沼安史 at 07:24 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(15日 日曜日)は、茨城から首都圏に向かうのコースで流れるが、夜になって吹き戻しが始まる。このため、遠州灘沖を、はるか四国方面まで到達していた気団が北上を開始。首都圏東部、山梨、湘南、静岡東部、さらには遠く関西・中部方面をつなぐ形で、広い地域を襲う。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:18 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-14

〔4月14日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

◇ 〔情報共同デスク〕 これからのイベント
 → 
http://2011shinsai.info/

           #

〔再稼働許すまじ・NEWS〕(拡散願い) AVAAZが「大飯・原子炉再開阻止」 全世界請願 緊急キャンペーン開始! 
 日本語 → 
http://www.avaaz.org/jp/japan_no_to_nuclear_restart_ms/?fp
 英語  → http://www.avaaz.org/en/end_nuclear_corruption_petition/?fpla

〔再稼働許すまじ・NEWS〕  大飯再稼働政府方針決定
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041402000096.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕大飯原発再稼働、知事に要請 枝野経産相が来県/西川知事「電力需給論だけでなく、明確なメッセージを示してほしい」/「政府の新たな安全基準の妥当性や同原発の安全性が確保されているかを慎重に検証して判断する」
 福井新聞 → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/34161.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕  「再稼働断固反対」と抗議 首相官邸前で
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041301002235.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕4・12 首相官邸前 写真 大木晴子さん撮影
 → 
http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1842&forum=1&post_id=3357#forumpost3357

〔再稼働許すまじ・NEWS〕4・13 首相官邸前 写真 ムキンポさん撮影
 → 
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/1402/

〔再稼働許すまじ・NEWS〕  「再稼働妥当」の報に怒りの地響き!~首相官邸前で1600人が抗議の声
 レイバーネット → 
http://www.labornetjp.org/

〔田中龍作ジャーナル〕  大飯原発の再稼働が決まった夜
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004076

〔経産省前テントひろば〕 日誌 4/13(金)――経産省前テントひろば216日目 >  首相官邸前に1500人、経産省前でも遅くまで抗議  福井へ、大飯へ 集団ハンスト準備も着々と
 → 
http://tentohiroba.tumblr.com/

〔経産省前テントひろば〕  大飯原発再稼働絶対阻止! ハンスト宣言
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-7106.html

〔経産省前テントひろば〕 呼びかけ 集団ハンスト・座り込み行動に参加しよう! 4・17~5・5 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-391c.html

〔Fukushima Diary〕  ☆ 4・13 首相官邸前抗議行動 現職警察官(警部)も参加 
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/live-police-inspector-joins-anti-nuke-demonstration-in-front-of-prime-ministers-official-residence/

〔EXSKF〕 放射性ジャパン 関西の食肉業者 福島・宮城牛を鹿児島牛と偽り販売 全量すでに消費 #Radioactive Japan: Meat Dealer in Kansai Falsifies #Fukushima and Miyagi Beef as Kagoshima Beef; Already Sold and Consumed
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-japan-meat-dealer-in-kansai.html

〔ENEニュース〕 3・11震源近くでM4.8 しかもM4級 1時間以内に福島で3連発  Happening Now: M4.8 hits very close to location of M9 on March 11 — Plus 3 more M4.0+ quakes at Fukushima in last hour
 → 
http://enenews.com/happening-now-m4-8-hits-very-close-to-location-of-m9-0-on-march-11-plus-3-more-m4-0-quakes-at-fukushima-in-last-hour

〔木下黄太さん〕 台東区の小学校の児童が、今まで見たことのないゼリー状の眼脂を分泌しているという情報
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a350b7aeb33da657a447f430f1fc1d60

〔院長の独り言〕九州 広範囲で、電線から火花・・塩害~セシウム塩が原因か
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55266613.html

〔フクイチ・NEWS〕  3号機プール内で交換機発見=重さ35トン、「燃料損傷ない」東電
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012041301156

〔フクイチ・NEWS〕  東電 爆発で破壊された3号機プール 写真を公開
 → 
http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201204-j/120413_01j.html

〔被曝受難・NEWS〕  会場からすすり泣き…… 吉永小百合さん 福島で“原発詩”朗読会 /和合亮一さんの「詩の黙礼」や佐藤紫華子(しげこ)さんの「原発難民」「ふるさと」「一時帰宅」などを切々と涙ながらに読み上げた

〔被曝受難・NEWS〕  田村、楢葉、川内今夏めどに着手 除染計画公表 環境省、国直轄地域で初 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9961773&newsMode=article

〔北朝鮮ミサイル〕  政府対応、福島県も疑問 発射26分後に第一報 /しかも未確認情報 /◎ またも国土安全対策で失態
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0414/news9.html

〔被曝地・NEWS〕 「郡山まちなか子ども夢駅伝」  出場受け付け、16日スタート/幼稚園児も参加
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0413/topic6.html

〔田中龍作ジャーナル〕  「福島の子供と妊婦を避難させて」 市民プロジェクトが民主党に要請
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004083

〔被曝地・NEWS〕 都民の水道水離れ深刻 98億円の減収に
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000e040167000c.html

〔東京茶とら猫さん〕 必見! BBCドキュメンタリー「メルトダウンの内側」日本語字幕版に60分のフルバージョンが登場!(拡散希望)
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-32ae.html

Posted by 大沼安史 at 07:44 午後 | | トラックバック (1)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発再稼働、知事に要請 枝野経産相が来県/西川知事「電力需給論だけでなく、明確なメッセージを示してほしい」/「政府の新たな安全基準の妥当性や同原発の安全性が確保されているかを慎重に検証して判断する」

 福井新聞 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/34161.html

 枝野幸男経済産業相は14日午後、福井県庁を訪れて西川一誠知事と会談し、関西電力大飯原発3、4号機の安全性は確保されていると説明、電力需給面での必要性も挙げて再稼働への協力を要請した。知事は、政府が示した新たな安全基準の妥当性や同原発の安全性が確保されているかを慎重に検証して判断する方針を伝えた。

 東京電力福島第1原発事故を受け政府が昨年7月、停止している原発の再稼働の前提としてストレステストの実施を求めて以来、閣僚が立地自治体に再稼働に向けた協力要請をするのは初めて。再稼働すれば福島の事故後で全国初のケース。福井県やおおい町がどう判断するかが焦点となる。

 枝野経産相は西川知事に対し「大飯3、4号機は政府の判断基準を満たし、福島の事故のような地震、津波に襲われても大事故に至らないと確認した。(再稼働に)ぜひ地元の理解をいただきたい」と要請した。

 知事は「県会、地元おおい町の考えを聴いた上で県の考え方をまとめ、あらためて伝える」と判断を保留。原発の意義、役割について「電力需給論だけでなく、明確なメッセージを示してほしい」と要望した。

 経産相は夕方までに時岡忍おおい町長、田中敏幸県会議長ともそれぞれ会談する。

 野田佳彦首相と関係3閣僚は13日の協議で、2基は新たな安全基準を満たしていると最終確認。関電管内では今夏に厳しい電力不足に直面すると判断し、再稼働が必要だと結論付けた。

 福島第1原発事故以降の原発問題では、海江田万里元経産相が昨年6月に佐賀県の古川康知事を訪ね、九州電力玄海原発2、3号機(佐賀県玄海町)の再稼働を要請したことがある。ただ、当時の菅直人首相が安全評価の実施を強く主張し、頓挫した。

Posted by 大沼安史 at 07:41 午後 | | トラックバック (0)

〔経産省前テントひろば〕呼びかけ 集団ハンスト・座り込み行動に参加しよう! 4・17~5・5 

 → http://tentohiroba.tumblr.com/

 ―実施要項―

1.行動日時 ・4月17日(火)正午 ~ 5月5日(土)正午まで
        (4月17日正午、テントひろばでの記者会見と同時に開始する)
       ・ハンスト参加者はこの記者会見に是非ご参加ください。国会議員、1000万人
        アクション呼びかけ人なども参加の予定です。

2.場所   ・経産省前テントひろば(経産省の周囲)

3.形態   ・集団完全ハンスト、水と塩のみ摂取する。
       ・ハンスト入りは、1日(24時間)~7日(最長)まで、自己判断で行う。
        それぞれの意志と条件に応じて多様に参加しつつ、全体として長期間の集団ハンスト
        として統一する。
       ・襷(または法被)をかけて座り込む。(襷は用意します。メッセージボードやプラカード等は各自で思い思いのものをご用意下さい。)
       ・参加者は寝袋または毛布、座布団、雨具などを持参して下さい。

4.参加登録 ・参加者は以下のいずれかの方法でお申し込み下さい。
       ・下記の申し込み用紙にご記入の上、テントにご提出下さい。(郵送も可)
       ・テントへのメールまたは電話によってもお申し込みできます。
                テント住所   〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-3-1
                                  経産省前テントひろば
                メールアドレス tentohiroba@gmail.com
                TEL     070-6473-1947

Posted by 大沼安史 at 02:34 午後 | | トラックバック (0)

〔経産省前テントひろば〕 大飯原発再稼働絶対阻止! ハンスト宣言

 → http://tentohiroba.tumblr.com/

 野田政権はインチキなインスタント安全基準でもって、大飯原発再稼働に踏み切ろうとしている。

 まず再稼働ありきで、そのごり押しのために安全性をでっちあげるという、本当に無責任でデタラメ極まりない暴挙である。

 福島原発事故を引き起こすまで繰り返されてきたウソ・偽り・誤魔化し、隠蔽とねつ造がふたたび繰り返されている。

 福島原発事故は未だ収束せず、事故原因も究明されず、おびただしい放射能被災に福島の人々が苦しみ続け、汚染は東日本全域に広がり、脱原発への思いが日本列島で高まる中で、民衆の議論も新組織「原子力規制庁」の発足も待たずに四閣僚が強行しようとするこの決定は、絶対に許すことのできない重大犯罪である。 
 
 だが、3・11を経て人々はこのような欺瞞にもはや騙されはしないし、従うこともしない。なぜならそれはこの国の、そして全世界の人々の命に関わるものであることを知っているからである。

 私たちは今、私たちの持てる全てをつぎ込んで再稼働を阻止するため、来たる4月17日(火)より原発ゼロ実現の5月5日までを第1次行動として、集団的完全ハンストを決行する。今こそ命の叫びを上げるときである。

 経産省前テントひろばは脱原発テントとして、脱原発を求める全国―全世界の人々の交流拠点、意志表現の場として、政府・原子力ムラに対決してきたが、それは今、集団的ハンストによって再稼働を阻止する更に大きな塊りとして登場する。

 福井の中嶌哲演住職の断食を起点とし、福島の女たちによって受け継がれたリレーハンストは全国に広がり、この集団的ハンストへと合流する。

 これまでこのテントに共感を寄せ、交流し、支えて下さった全国の人々に呼びかけたい。経産省前での集団的ハンスト行動に結集し、参加し、連帯しよう!

 そして、なんとしても再稼動を阻止し、5月5日を全原発停止が停止する、脱原発運動の記念すべき偉大な祝日として迎えよう!テントひろばの集団的ハンスト行動はこの時まで止むことはない。

          2012年4月11日(水曜日)
          経産省前テントひろば

Posted by 大沼安史 at 02:33 午後 | | トラックバック (0)

〔経産省前テントひろば〕 日誌 4/13(金)――経産省前テントひろば216日目 >  首相官邸前に1500人、経産省前でも遅くまで抗議  福井へ、大飯へ 集団ハンスト準備も着々と

 → http://tentohiroba.tumblr.com/

 4月13日(金) 崩壊中の福井第1原発の様々な不具合と不安状態が伝えられている。とくに4号機の燃料プールの冷却水低下は、重大事態へと至りかねない不安を抱え込んでいる。「事故収束」など真っ赤なウソである。そういう中、4閣僚会議はインチキでインスタントな安全基準をでっち上げて、大飯原発の「安全」を確認し、再稼働に踏み切ろうとしている。

 いよいよ今日の閣僚会議でその政治判断を下しそうだ、ということで、首相官邸前行動には1500人の人々が集まった。官邸の向かい側の記者会館前歩道、その向かい側の議員会館横歩道に人々がビッシリと立ち並ぶ。その最中に閣僚会議の「政治決断」と枝野の福井行きが伝えられ、怒りは絶頂に。

 官邸前行動の後も、テント横の経産省正門前では40〜50人が遅くまで抗議の声を上げる。

 枝野の福井入りに対する県庁前行動に向けて、テントからも何人かが明日出発。京都の友人から、京都からはバスを仕立てて100人程で行くとの連絡が入る。そして15日に何人かで大飯現地に行くそうだ。福井には枝野の他、仙石が県議団工作に行くようだ。「チーム仙石」の行動なのか。

 17日からの集団ハンスト行動への準備も着々と進む。17日正午からのテントひろば記者会見には、国会議員や1000万人アクション呼びかけ人や中嶌哲演さん、広瀬隆さん、元国立市長上原公子さん、福島の女性達、等々の参加で賑やかになりそうだ。沢山の人々がテントひろばに集い、盛大に、賑やかに、ハンスト初日を迎えたい。みずみずしい命の叫びを!
                                               ( Y・T )
<大飯現地から>

 大飯原発の足元、大島半島東端に9日夜から建てられた゛原発再稼働監視テントに到着。13日午前11時。毎日大阪判にUさんの横断幕を持った写真入りの小さくない記事がこの日の朝刊に載った。先輩3氏のほか大阪から真宗大谷派の脱原発委員長のご夫妻が先着していて、夕暮れまで対話交流。カンパも戴く。

 入れ違いに若々しいロックミュージシャンが2人、アーティストが1人ボックスワゴンに脱原発とカラフルに大書した車で登場。対話に花を咲かす。原発街道に桜並木。見栄えする所は交付金によるのはいずこも同じ。お若いのに大袋一杯のカンパ食料品。一緒に晩飯。Uさんの飯とカレー風シチューで歓待。

 向かいの土場に簡易小屋がもちこまれ大型のユニックやローラーが整地を始めた。ヤバい気配? 先輩Yさん、この横断幕の目覆いしてんだな、あうんの呼吸で長続きしなきゃな、あんまり見詰めなさんな!とのこと。ふりかえれば、凪の内海。とりたちの低空飛行。

 ああ不知火の海のようだ。京都から週末の釣りを楽しみに、ひとり、ふたり、と。夜釣りだそうな。
こちらは目立たぬように、昔からいたみたいにいたいもの、と。この海の平和と豊穣を祈って、まずは初日のご報告を。(Q記)

Posted by 大沼安史 at 02:32 午後 | | トラックバック (0)

〔東京茶とら猫さん〕 必見! BBCドキュメンタリー「メルトダウンの内側」日本語字幕版に60分のフルバージョンが登場!(拡散希望)

 → http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-441.html

 英BBCが2012年2月23日に放送した必見ドキュメンタリー「メルトダウンの内側(Inside the Meltdown)」、すでに日本語字幕を付けた4分割版を見ていただいておりますが、このたび60分のフルバージョンに字幕をつけたものを作成し、動画サイトのDailymotionにアップしました。

動画にじかに字幕が埋め込まれているので、「cc」ボタンなどを押す必要はありません。時間をとって一気に見たいという方は、ぜひこのフルバージョンをご覧下さい。
また、さらに大勢の方に見ていただくために、引き続き拡散のご協力もよろしくお願いします。

【内容】地震発生~津波~全電源喪失~炉心圧力上昇~遅れるベント~1号機水素爆発~自衛隊出動~東電全面撤退検討?~3号機爆発~ヘリからの水投下の指令~ヘリからの水投下~東京消防庁レスキュー隊による放水~安定冷却開始

 ☆ 60分フルバージョンリンク先 → http://www.dailymotion.com/video/k3WQpkgCqMHa9x2Y4he

Posted by 大沼安史 at 02:21 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 都民の水道水離れ深刻 98億円の減収に

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000e040167000c.html

 

東日本大震災後、東京都民の「水道水離れ」が続いている。昨年4月〜今年2月の11カ月間の総供給量(計13億5381万立方メートル)は前年同期比2.6%減で、料金収入だと98億4200万円のマイナス。

 ここ10年ほど「おいしい水」のPRに力を入れてきた都水道局は「安心・安全と味の両方を追求してきたのに」とショックを受けている。

 水道水離れの最大の要因とみられるのは昨年3月22日、金町浄水場(葛飾区)で乳児の飲料に関する当時の暫定規制値(1キロ当たり100ベクレル)を超える210ベクレルの放射性ヨウ素が検出された騒動だ。

 2日後に規制値を下回ったが、同8月に約1000人に実施したアンケートでは、水道水について28%が「不安」と答え、その9割近くが放射性物質の影響を理由に挙げた。

 原子力発電所の停止に伴う夏の節電も、需要減に拍車をかけた。空調に使う冷却水の使用などが減り、昨年9月は前年比5.1%減となった。

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〔木下黄太さん〕 台東区の小学校の児童が、今まで見たことのないゼリー状の眼脂を分泌しているという情報

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a350b7aeb33da657a447f430f1fc1d60

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〔院長の独り言〕 九州 広範囲で、電線から火花・・塩害~セシウム塩が原因か

 → http://onodekita.sblo.jp/article/55266613.html

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〔ENEニュース〕 3・11震源近くでM4.8 しかもM4級 1時間以内に福島で3連発  Happening Now: M4.8 hits very close to location of M9 on March 11 — Plus 3 more M4.0+ quakes at Fukushima in last hour

 → http://enenews.com/happening-now-m4-8-hits-very-close-to-location-of-m9-0-on-march-11-plus-3-more-m4-0-quakes-at-fukushima-in-last-hour

☆ 参考 気象庁 → http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html

01:01 JST 14 Apr 2012 00:57 JST 14 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M4.1 1
00:59 JST 14 Apr 2012 00:55 JST 14 Apr 2012 Sanriku Oki M4.8 1
00:30 JST 14 Apr 2012 00:26 JST 14 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M4.4 2
00:01 JST 14 Apr 2012 23:56 JST 13 Apr 2012 Miyagi-ken Oki M3.3 1
23:58 JST 13 Apr 2012 23:53 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M4.2 2
21:56 JST 13 Apr 2012 21:52 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M3.6 1
21:33 JST 13 Apr 2012 21:30 JST 13 Apr 2012 Ibaraki-ken Oki M4.2 3
21:20 JST 13 Apr 2012 21:15 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M3.4 1
21:16 JST 13 Apr 2012 21:12 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M5.2 3
20:09 JST 13 Apr 2012 20:04 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M4.0 1
19:38 JST 13 Apr 2012 19:33 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M4.1 2
19:21 JST 13 Apr 2012 19:16 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M4.5 2
19:21 JST 13 Apr 2012 19:10 JST 13 Apr 2012 Fukushima-ken Oki M5.9 4

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〔EXSKF〕 放射性ジャパン 関西の食肉業者 福島・宮城牛を鹿児島牛と偽り販売 全量すでに消費 #Radioactive Japan: Meat Dealer in Kansai Falsifies #Fukushima and Miyagi Beef as Kagoshima Beef; Already Sold and Consumed

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-japan-meat-dealer-in-kansai.html

 総量1424キロ。うち福島牛は750キロ。

Posted by 大沼安史 at 01:42 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ☆ 4・13 首相官邸前抗議行動 現職警察官(警部)も参加 

 放射能の雨の中、1000人を超す人々が「大飯再稼働」への抗議行動に参加した。 警察の警部も参加して発言した。身元をマスクで隠しながら!
 This time, approximately over 1,000 people are at the demonstration in the radioactive rain.
 This time, police inspector joined it to give speech. He’s wearing mask to hide his identity.

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〔田中龍作ジャーナル〕 「福島の子供と妊婦を避難させて」 市民プロジェクトが民主党に要請

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004083

 「福島の子供と妊婦を避難させてほしい」。市民プロジェクトが13日、国会内の民主党震災対策本部を訪ね、野田佳彦首相に宛てた要請書を提出した。要請書には、この1年間で日本全国と海外から寄せられた21,391筆の署名が添えられている。

 要請書を提出したのは「Moms & Children Rescue FUKUSHIMA」の平野大輔さんと「全国子供疎開・動物命保護ネットワーク福島」の橘内芳雅さん。……

 ☆ 全文は上記リンクをクリック。『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 01:21 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 「郡山まちなか子ども夢駅伝」 出場受け付け、16日スタート/幼稚園児も参加

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0413/topic6.html

 郡山市中町のなかまち夢通りで5月27日に開かれる「2012郡山市まちなか子ども夢駅伝競走大会」は16日、出場チームの申し込み受け付けを開始する。5月1日まで。定数になり次第締め切る。

 コースは、うすい百貨店前を発着点に、郡山ビューホテルアネックス前を折り返す。1区間約500メートルを、選手5人がタスキをつなぎ、合計タイムを競う。

 競技は、幼稚園児(男女混合)、小学生1・2年(同)、小学生3・4年男子、同女子、小学生5年男子、同女子、小学生6年男子、同女子の8部門。距離は、幼稚園児が1区間を5人で1周、4年生以下が1人1区間を1周(計2500メートル)、5・6年生が同2周(計5000メートル)。

 特別ゲストには、北京五輪陸上日本代表で、富士通陸上競技部の岩水嘉孝選手、競技解説には、県駅伝後援会の猪腰嘉勝副会長を迎える。

 参加対象は、幼稚園児が市内、小学生が市内外から参加できる。1チーム当たり選手6人(うち補欠1人)、監督1人、運営協力者1人の8人。悪天候時は6月9日に延期。参加料は1チーム2000円。所定の申込用紙に記入し申し込む。

 申し込み、問い合わせは郡山市中央商店街振興組合内の同大会事務局(電話922・2838)へ。(2012年4月13日 福島民友トピックス)

 

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〔北朝鮮ミサイル〕 政府対応、福島県も疑問 発射26分後に第一報 /しかも未確認情報 /◎ またも国土安全対策で失態

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0414/news9.html

 北朝鮮が人工衛星打ち上げと称する弾道ミサイルを発射した13日、県は前日に引き続き午前7時から、特別態勢で各部局の職員が待機したが、政府からの第一報が入ったのは発射から26分後。しかも伝達されたのは未確認情報だった。

 県内に発射の影響はなかったが、万一の場合に備える危機管理では初動対応が重要なだけに、県は、政府の対応に疑問を投げ掛けた。

 県への第一報は、テレビ報道が発射の可能性を速報する中、午前8時4分、緊急情報を伝えるEm―Net(エムネット)により入った。

 内容は「一部報道があるが、わが国は発射を確認していない」。「わが国に影響がない」との情報が入ったのは第一報から27分たってからで、まだ確認中だった。同8時37分にようやく政府の分析が、さらに防災無線ファクスで政府の公式見解が送られてきた。

 全国瞬時警報システム(Jアラート)は本県でも受信することがなく、警報発令に合わせて切り替わる特別警戒配備態勢は敷かれなかった。

 県幹部は「危機管理では初動態勢が重要。第一報が迅速に届かなければ、県民の安全に関わる。政府の対応は大きな課題を残し、緊急時の情報提供体制の改善を強く望む」と即応態勢の強化を求めた。(2012年4月14日 福島民友ニュース)

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〔被曝受難・NEWS〕 田村、楢葉、川内今夏めどに着手 除染計画公表 環境省、国直轄地域で初 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9961773&newsMode=article

 環境省は、東京電力福島第一原発事故に伴う警戒、計画的避難両区域を対象に国直轄で進める除染のうち、田村、楢葉、川内3市町村の除染実施計画を13日、公表した。

 避難指示解除準備区域に移行した田村市は平成24年度中に除染を完了。

 同準備区域への再編が検討されている楢葉町は放射線量などを基に町北西部を24年度、町東部の市街地を25年度中に終える。

 同準備、居住制限の2区域に再編された川内村は農地除染に時間をかけ、24年度から25年度までの2年間で実施する計画だ。

 実施計画の策定は国直轄の除染対象地域がある11市町村の中で初めて。

 3市町村のほとんどの地域は年間積算線量が20ミリシーベルト以下となっている。

 今回の除染で現在の半分以下に抑え、復旧と住民帰還を後押しする。最終的に年間1ミリシーベルト以下を目指す。5月の大型連休明けから土地・建物所有者の把握、除染への同意を得る作業を本格化し、3市町村とも夏をめどに作業に着手する方針。除去土などを保管する仮置き場の確保も並行して進める。

 同省は避難指示区域のうち、年間被ばく線量が50ミリシーベルト以下の地域の除染を25年度末までに終える工程表を1月に公表し、市町村ごとに計画策定を進めてきた。残る8市町村とも協議している。国直轄の除染の総事業費は1兆円を超える。(2012/04/14 09:16) 

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯再稼働政府方針決定

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041402000096.html

 野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら関係三閣僚は十三日夜の会合で、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の安全性と必要性が確認できたとして再稼働を認める方針を決めた。

 枝野氏が会合後の記者会見で明らかにした。周辺自治体からは安全面で懸念の声が強まっているにもかかわらず、政府は北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルを発射した日に、再稼働方針の決定に踏み切った。 

 枝野氏は十四日、福井県を訪れ、西川一誠知事、おおい町の時岡忍町長らに説明する。理解が得られたと判断すれば、あらためて関係閣僚会合を開き、再稼働を最終決定する。

 ただ、滋賀県や京都府に加え、関電の筆頭株主である大阪市の橋下徹市長らは政府に慎重な対応を求めている。十分な安全対策を置き去りにするかのような政府の姿勢に反発を強めており、協議が難航するのは確実だ。

 枝野氏は再稼働を最終決定する時期について「七月以降に猛暑が来る可能性があるので、それまでに理解いただければありがたい」と述べた。

 この日の協議では、二基が新たな安全基準を満たしていることを最終確認。さらに再稼働しなければ、二〇一〇年並みの猛暑だった場合、今夏に最大二割以上の電力供給が不足するとする関電の見通しについても、専門家の検証を受けないまま再稼働は必要と結論づけた。

 枝野氏は記者会見で「地元はじめ国民から一定の理解を得ないと再稼働はしない。理解を得られるよう最大限努力する」と強調。理解が得られない場合は、関電管内の企業や家庭に一〇年夏の最大電力に比べ「20%プラスアルファの節電をお願いする」と述べた。

 首相と枝野氏らは北朝鮮がミサイル発射を予告した初日の十二日も協議。枝野氏は同日の会合終了後、「さらに議論する必要がある」と結論を持ち越し、会合を重ねる姿勢を強調していたが、十三日の会合は一時間足らずで終わった。

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〔田中龍作ジャーナル〕 大飯原発の再稼働が決まった夜

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004076
 
 13日午後8時前、NHKニュースが「4閣僚会議で大飯原発の再稼働が決まった」と伝えると、首相官邸前では大ブーイングが起きた。「再稼働反対」「大飯を止めろ」…怒声が天を衝く。
 ……

 午後6時から始まった「Twitter集会」には危機感を募らせた市民が続々押し寄せ、1千人近くまで膨らんだ。仕事を終えた人たちがほとんどだ。「国民をなめるなよ」「危険のおおい原発」…手製のプラカードが夜空にひるがえった。

 ☆ 全文は上記リンクをクリック。『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 「再稼働妥当」の報に怒りの地響き!~首相官邸前で1600人が抗議の声

 レイバーネット → http://www.labornetjp.org/

 4月13日午後6時から、首相官邸前には続々と人々が集まってきた。「TwitNoNukes(ツイッター有志による反原発デモ)」が呼びかけた抗議アクションだ。若者が圧倒的に多い。「大飯原発の再稼働に断固反対」のプラカードが官邸前を埋め尽くしていった。集会はオープンマイク方式で、次々に参加者がマイクを握って思いをぶつけた。京都から来た人、「ふつうのおばさん」という人、こうした行動は初めてという人。「福島であれだけの事故を起こしてなぜ再稼働なのか」、心の底からの怒りの発言が続いた。午後8時ごろ、司会者から「再稼働妥当を決定」の速報が伝えられると、それまでの怒りは頂点に達した。「何考えてんだ!」「恥さらし!」「ふざけるな!」。怒号とヤジが止まらない。1600人に膨れあがった参加者の怒りが地響きになって広がった。(M)

Posted by 大沼安史 at 01:02 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 4・13 首相官邸前 写真 ムキンポさん撮影

 → http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/1402/
 (一枚拝借)

413

Posted by 大沼安史 at 01:01 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 4・12 首相官邸前 写真 大木晴子さん撮影

 → http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1842&forum=1&post_id=3357#forumpost3357
 (一枚拝借)

412

Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 「再稼働断固反対」と抗議 首相官邸前で

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041301002235.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に向け、野田佳彦首相と3閣僚が地元への協力要請を決めた13日、協議が開かれた首相官邸周辺には、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」での呼び掛けなどに応じた約400人が集まり「再稼働断固反対」と激しく抗議した。

 雨の中、官邸周辺の歩道を埋めた参加者を警察官約30人が警戒。

 枝野幸男経済産業相が記者会見で「原発の安全性を確認した」と発表したことが伝わると「おかしいよ」「何でだ」とため息が漏れ、シュプレヒコールが一段と大きくなった。(共同)

Posted by 大沼安史 at 12:59 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕(拡散願い) AVAAZが「大飯・原子炉再開阻止」 全世界請願 緊急キャンペーン開始! 

 日本語 → http://www.avaaz.org/jp/japan_no_to_nuclear_restart_ms/?fp
 英語  → http://www.avaaz.org/en/end_nuclear_corruption_petition/?fpla

 西川福井県知事殿および時岡おおい町長殿:

 大飯原発第3号基および第4号基の再開に向けての多大なる圧力に屈さない、県民に寄り添った姿勢に深く感謝いたします。

 ストレステストは、再開を検討されている原子炉が果たして福島の惨事を繰り返さないものであるかという私たちの考えにはほど遠いものです。

 どうか、今後も決して圧力に屈せず、毅然とした態度を継続していただきますようお願いいたします。日本の未来はあなた方の力に懸かっているのです。

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 会場からすすり泣き…… 吉永小百合さん 福島で“原発詩”朗読会 /和合亮一さんの「詩の黙礼」や佐藤紫華子(しげこ)さんの「原発難民」「ふるさと」「一時帰宅」などを切々と涙ながらに読み上げた

 → http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=sponichin_20120414_0037
 ☆ 吉永小百合さんの朗読姿の写真は → http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/full.html?q=sponichin_20120414_0037

 ◎ 優しく、美しく――被曝地で いのちのことば を語り続ける、吉永小百合さんの、この姿!!!

 光は愛であり、影は悲しみであろう。 

 フクシマの聖母の。

(写真は楽天WOMANより)

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 女優の吉永小百合(67)が13日、福島市公会堂で原爆詩の朗読会を開いた。

 福島第1原発事故を受け、避難を余儀なくされている主婦らの“原発詩”も初めて地元で取り上げた。

 震度4の地震が起こるハプニングもあったが、中断することもなく、1200人を超える満員の客席からはすすり泣きも漏れた。

 NPO法人うつくしまブランチ理事の掃部(かもん)郁子さん(52)の手紙に心動かされて実現した朗読会。

 事故から1年が過ぎたとはいえ、なお深刻な状況にある福島に胸を痛めてのことだ。

 昨年7月、広島市で開かれた第57回日本母親大会で「地震の多い日本では原子力発電所をなくしてほしい」と訴えた吉永。

 この日も「カタカナのフクシマから早く漢字の福島に戻れますよう祈りながら読もうと思います」とあいさつして始めた。

 ステージ上にはイラストレーターの和田誠さん(76)から贈られた反原発ポスターが置かれた。

 その横で吉永は原爆詩の朗読から始め、原発詩に続けた。

 福島在住の詩人で高校教師の和合亮一さん(43)の「詩の黙礼」や同県富岡町から新潟県柏崎市を経て現在はいわき市の仮設住宅に避難している佐藤紫華子(しげこ)さん(83)の「原発難民」「ふるさと」「一時帰宅」などを切々と涙ながらに読み上げた。

 81年にNHKドラマ「夢千代日記」で胎内被爆による白血病に苦しみながらも懸命に生きる女性を演じたのをきっかけに、86年から核廃絶を訴えて取り組む朗読会。それに今は“脱原発”の思いも加わった。吉永は「被災後に生まれた詩を朗読できたことは意義深かった」としみじみ語った。

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 東電 爆発で破壊された 3号機プール 写真を公開

 → http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201204-j/120413_01j.html

120413_01

 ★ 13日 水面付近 → http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201204-j/120413_01j.html

 

★ プール内(キャスク置き場から撮影)   http://photo.tepco.co.jp/library/120413_01/120413_02.jpg

120413_02

 ★ 同 → http://photo.tepco.co.jp/library/120413_01/120413_03.jpg

 ★ 同 → http://photo.tepco.co.jp/library/120413_01/120413_04.jpg

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 3号機プール内で交換機発見=重さ35トン、「燃料損傷ない」東電

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012041301156

 東京電力は13日、福島第1原発3号機原子炉建屋の使用済み燃料プールに、燃料の出し入れに使う重さ約35トンの交換機が落下していたと発表した。

 昨年3月の水素爆発で、燃料を収納するアルミ製ラックの上に落ちたとみられるが、東電は「燃料に目立った損傷はない」としている。

 東電によると、3号機プールのラックには使用済み514体、未使用52体の燃料が収納されている。水面から約7メートル下にカメラを入れ、交換機の一部やラック、多数のがれきを確認した。(2012/04/13-22:26)

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(14日 土曜日)は、茨城方面から断続的に首都圏を襲う。午前中、湘南・伊豆方面にも到達するので注意。夜には房総半島を流れる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-13

〔4号機プール〕 冷却再開! 午後4時過ぎ 水温 37.6度Cをピークに低下 

 ニコ生の東電会見によると、「4号機プール」の循環冷却が13日午後4時4分に再開した。

 プール内の水温は同日午後3時に37.6度Cを記録。その後は低下傾向が続いている。

   午後4時40分の水温は35度Cに。

 

Posted by 大沼安史 at 06:35 午後 | | トラックバック (0)

〔4月13日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔4号機プール〕 ★★★★★ 冷却再開 見通し立たず 昨日夜8時~けさ未明・午前3時までに 49.9度C 午前11時の東電記者会見 /ますます危機的な状況になって来た! 実際は60度C台に達しているのかも知れない
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-bbfe.html

〔Fukushima Diary〕  ★★★ フクイチ・ライブ アーカイブから12日午前1時から6時までの分削除 Archive of Fukushima live camera was removed before coolant system stopped/◎ 大沼 東電は13日昼前の会見で、12日午前4時ごろから「4号機プール」の温度の上昇が始まった、と言っている この映像削除された時間帯に「4号機プール」で何が起きていたのか?
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/archive-of-fukushima-live-camera-was-removed-before-coolant-system-stopped/

〔フクイチ・NEWS〕 窒素ガス注入、一時停止 過去1カ月で4回目 
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012041300496

〔木下黄太さん〕 4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止していますので、念のため警戒してください。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/06a6355517169d716b7a6eedfadd74ac

〔4号機プール〕 12日午後11時51分、震度3(フクイチ周辺)、福島沖 M5.9
 産経 → 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120413-00000503-san-soci

〔4号機プール〕12日夕 東電会見 書き起こし 司会の寺澤広報「すごく慌てた感じで会見始まる」/松本氏「冷却が出来ない状況になっておりますけれども、1時間当たりの温度上昇率は、約0.5℃とみておりまして……保安規定で定める制限値65℃までに対しましては十分余裕があるという状況でございます。70時間程度で達するという事になりますんで、それまでに冷却を再開する予定でございます」
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-f676.html

〔4号機プール〕 福島放送 「冷却装置がストップ」
 2012年04月13日 11時32分配信 → 
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201204130

〔4号機プール〕 韓国 “ミサイル”発射を確認
 NHK 4月13日 8時18分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120413/k10014414901000.html

〔4号機プール〕  ロサンゼルス・タイムズ 北朝鮮3段階ロケット 米当局者 「発射間もなくバラバラに」U.S. officials said the rocket broke apart shortly after launch.
 → 
http://latimesblogs.latimes.com/world_now/2012/04/north-korea-launch-rocket-missile.html

〔電網恢恢〕 4号機プールと北朝鮮ミサイル/「日本政府は発射を確認していない」 あまりのお粗末さにみんな笑った(Ka_Rinさん一家)/★★★ 保安院の福一担当者たちが「プール」そっちのけでミサイル情報を集約(谷岡議員のインサイダー情報)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/ka_rin-d7c0.html

〔高線量・NEWS〕 本日(13日)午前0時半過ぎと11時半過ぎ 東京・足立区 室内線量 跳ね上がる
 → 
http://securitytokyo.com/

〔ENEニュース〕 岩上安身さん 「福島に行くたび軽い咳がしばらく続くようになった」 Sickened Reporter: Every time after going to Fukushima I’d have a dry cough which would last for a while — Didn’t think much of that until recently
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/sickened-report.html

〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆【官邸前プチデモ】 「普通の主婦は朝起きたらガイガーカウンターのスイッチを入れる」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004070

〔フクイチ・NEWS〕☆ NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――局内で圧力「国家転覆するのか」
 オルタナ・オンライン → 
http://www.alterna.co.jp/8769

〔東京新聞〕 社説 「仮の町」構想 国策の犠牲者に報いよ(13日付け)/国が進める区域再編で、大半は五年以上帰れない帰還困難区域となる見通しだ。住民の転居、分散は古里の解体につながりかねない。以前の共同体機能を維持することで、住民の愛着心と連帯感を保ちたい。仮の町の目的は、元の町の存続にほかならない。何より「町民あっての町」なのだ。
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012041302000127.html

〔被曝受難・NEWS〕 狭山茶 業界の損害30億円規模に 県、検査態勢説明
 産経 → 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120412/stm12041222530004-n1.htm

〔被曝受難・NEWS〕 長野名物「おやき」 中国の友好都市持ち込めず 原発事故で中国規制
 産経BIZ → 
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120412/mcb1204122218029-n1.htm

〔東京新聞〕 東京、茨城の避難検討 福島1号機 水素爆発直後に官邸/★ 枝野幸男官房長官(当時)、「広域避難もそろそろ考えるべきだ。東京、茨城も」と発言
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041302000237.html

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 震災がれき広域処理問題 千葉市 岩手から受け入れ検討/Q&A
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120413/CK2012041302000119.html?ref=rank

〔子ども被曝受難・NEWS〕 学校の放射線 都教委は測定せず
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120413/CK2012041302000090.html?ref=rank

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 原発再稼働議論 : 福島県知事が批判 「実態わかっていない」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120413k0000m010109000c.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発視察の京都、滋賀知事 再稼動、改めて慎重姿勢
 読売新聞 → 
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120413-OYO1T00366.htm?from=main2

Posted by 大沼安史 at 03:16 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止していますので、念のため警戒してください。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/06a6355517169d716b7a6eedfadd74ac

Posted by 大沼安史 at 03:05 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆【官邸前プチデモ】 「普通の主婦は朝起きたらガイガーカウンターのスイッチを入れる」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004070

 ……都内在住の主婦(ハンドルネーム「@omoto100」さん)は、二人の子供を連れて「再稼働反対」の声をあげに訪れた。1歳を背負い、3歳の手を引いた母親が権力の巣窟に向かって立つ。コントラストが痛々しい。……

 ◇ 『田中龍作ジャーナル』は読者の支援によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――局内で圧力「国家転覆するのか」

 オルタナ・オンライン → http://www.alterna.co.jp/8769

Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 長野名物「おやき」 中国の友好都市持ち込めず 原発事故で中国規制

 産経BIZ → http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120412/mcb1204122218029-n1.htm

 長野市が友好都市の中国・石家荘市へ派遣する訪問団が観光PRイベントで郷土料理「おやき」を配ろうとしたが、東京電力福島第1原発事故を受けた輸入規制で持ち込めず、現地で小麦粉や野菜を調達して調理することが12日、長野市への取材で分かった。

 おやきは小麦やそばの生地で野菜などの具材を包んで焼いたもの。中国は長野県を含む東日本10都県の食品輸入を停止している。……

Posted by 大沼安史 at 02:56 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 狭山茶 業界の損害30億円規模に 県、検査態勢説明

 産経 → http://sankei.jp.msn.com/region/news/120412/stm12041222530004-n1.htm

 東京電力の福島第1原発事故で昨年産の狭山茶から暫定基準値を超える放射性物質が検出された問題で、JAいるま野(埼玉県入間市)の宮岡宏太郎組合長は12日、東電への損害賠償請求額が業界全体で30億円に上るとの見通しを明らかにした。

 宮岡組合長によると、茶業団体と東電との協議で、業者単位で損害賠償を請求する枠組みを決定。平成22年度の売上額から、原発事故の影響を受けた23年度の売上額を引き、その額の9割を請求額とする。……

Posted by 大沼安史 at 02:53 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 社説 「仮の町」構想 国策の犠牲者に報いよ(13日付け)/国が進める区域再編で、大半は五年以上帰れない帰還困難区域となる見通しだ。住民の転居、分散は古里の解体につながりかねない。以前の共同体機能を維持することで、住民の愛着心と連帯感を保ちたい。仮の町の目的は、元の町の存続にほかならない。何より「町民あっての町」なのだ。

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012041302000127.html

 原発事故で避難している福島県双葉郡の自治体で「仮の町」構想が浮上している。住民の生活拠点を別の自治体の中に設ける、苦渋の判断である。国策の犠牲者に国は報いる義務がある。

 検討しているのは、福島第一原発から二十キロ圏内で立ち入り禁止の警戒区域に全域が入る大熊町、双葉町、富岡町など。ほぼすべての住民は町外に避難している。国が進める区域再編で、大半は五年以上帰れない帰還困難区域となる見通しだ。

 住民の転居、分散は古里の解体につながりかねない。以前の共同体機能を維持することで、住民の愛着心と連帯感を保ちたい。仮の町の目的は、元の町の存続にほかならない。何より「町民あっての町」なのだ。

 大熊町は素案をまとめた。いわき市周辺に仮の町を想定し、二年後の二〇一四年から住宅、役場、学校、病院などの移転準備に取りかかり、一六~二〇年に順次完了させる。中には、今の避難先や希望する場所での生活を選ぶ人もいるだろう。それぞれの意向に沿った支援は続けなければならない。

 仮の町が成り立つには、元の町にいつ戻れるかの見通しがなければならない。大熊町はあえて十年後の二二年から、と帰還の開始目標を定めた。町を取り戻そうという強い決意が込められている。重く受け止めたい。

 ただ帰還するためには、原発事故の収束と除染が何よりも大事だ。年間被ばく量が五〇ミリシーベルトを超える帰還困難区域の除染効果は見込めるのか、そのための技術は開発されるのか、いつからどのように進むのか-。住民たちが知りたいことに、国は的確に答えなければならない。

 野田佳彦首相は就任以来、「福島の再生なくして日本の再生なし」と繰り返している。なのに国には、まるで切迫感がない。何としても住民帰還を成し遂げるという気持ちを前面に示してほしい。

 国は今になって、原発の隣接地域で長期にわたり帰還できない区域の設定を検討し始めた。中長期の見通しは早く、そして丁寧に示すべきだ。でなければ、復興への希望をつなぐ仮の町構想に水を差しかねない。

 仮の町を受け入れる自治体側の態勢整備も不可欠だ。移る住民たちの雇用も確保したい。元の町と仮の町の双方から、行政情報やサービスを受けられる仕組みも必要だ。国や県は責任をもって、構想を後押ししてもらいたい。

Posted by 大沼安史 at 02:50 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発視察の京都、滋賀知事 再稼動、改めて慎重姿勢

 読売新聞 → http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120413-OYO1T00366.htm?from=main2

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 福島放送 「冷却装置がストップ」

 2012年04月13日 11時32分配信 → http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201204130

 福島第一原発4号機の使用済み燃料プールを冷やす仮設装置が12日、自動停止した。

 装置はその後も止まったままだが、東京電力では急激に温度が上昇することはないとして、停止の原因を調べている。

 東京電力によると、12日午後2時44分ごろ、福島第一原発4号機の使用済み燃料プールを冷やす仮設の装置で、水の漏えいを知らせる警報が発生し、ポンプが自動停止した。

 13日朝になっても使用済み燃料プールの冷却ができない状態が続いている。

 東京電力では、停止した時点でのプールの温度は28度で、その後の温度の上昇は1時間に0・5度程度にとどまるため、急激に温度が上昇することはないとしている。

Posted by 大沼安史 at 02:44 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 原発再稼働議論 : 福島県知事が批判 「実態わかっていない」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120413k0000m010109000c.html

 福島県の佐藤雄平知事は12日の定例記者会見で、政府が原子力発電所の再稼働に向けた動きを強めていることに「福島第1原発事故の検証も終わらないうちに再稼働の議論をするのは問題だ。原発事故の厳しさ、実態を分かっているのかなと思う」と不快感を示した。

 放射能汚染の広がりや、水漏れなど原発でのトラブル頻発を念頭に「原子力災害は進行中で、毎日のように新たな事象が出ている」と指摘。原子力規制庁の発足遅れにも触れ「原発の推進と規制が同居していることも問題で、長期的なエネルギー政策も示されていない」と政府を批判した。【乾達記者】

Posted by 大沼安史 at 02:40 午後 | | トラックバック (0)

〔子ども被曝受難・NEWS〕 学校の放射線 都教委は測定せず

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120413/CK2012041302000090.html?ref=rank

 都内の区市町村立小中学校のほとんどが校内の放射線測定をしていることが、都教育委員会の調べで分かった。都教委は都立学校での測定をしておらず、区市町村立の小中学校と都立高校、特別支援学校で対照的な対応となっている。

 都教委のまとめでは、三月現在、島しょ部の五村を除く五十七区市町村が小中学校での測定を行っていた。測定場所は校庭のほか、雨どいや側溝、植え込みなど放射性物質がたまりやすいところ。うち五十三区市町村は除染の基準を設け、三十一区市町で除染したケースがあった。

 基準を設けた自治体のうち、文部科学省の基準(一メートルの高さで周辺より毎時一マイクロシーベルト以上)を採用したのは二区のみ。ほかは放射性物質汚染対処特措法に基づく基準(一メートルの高さで毎時〇・二三マイクロシーベルト以上)などより厳しい。

 都教委は文科省の基準を採用。都内では放射線量の多い東部の都立公園で測っても基準に達しなかったため学校での測定は不要と判断した。ただ、地元の区市町村から申し出があれば、校内で測定することを了承している。

 保護者らから都教委の対応に不満が出ているとして、区市町村や都議からは都教委に測定を求める声が上がっている。

Posted by 大沼安史 at 02:32 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 震災がれき広域処理問題 千葉市 岩手から受け入れ検討/Q&A

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120413/CK2012041302000119.html?ref=rank

 東日本大震災で被災した岩手、宮城両県の震災がれきの広域処理で、県内でも条件付きで受け入れ表明する動きが出ている。千葉市は岩手県のがれき処理の検討を始めている。検討状況や課題を整理した。 (宇田薫記者)

 Q 千葉市が岩手県と連絡を取り始めた。

 A 岩手県内の自治体に被災地支援で職員を派遣している経緯があるからね。岩手県の、どの自治体から受け入れるかは、今後の話し合い次第という。市は可燃物で年間最大五万トンが受け入れ可能としている。二〇一一年度のごみ焼却量は約二十六万五千トンなので、ほぼ五分の一に相当する。

 Q ごみが削減できなくて有料化も打ち出したのに、焼却に余裕はあるの?

 A 市は、津波被害を受けた旭市の震災がれきの焼却に協力してきた。昨年八月から約一千トンを焼却した。三月末に終了したので余力ができたことなどから、東北のがれきを受け入れた場合、稼働日数から計算すると一日百八十トンを燃やせるという。

 Q 処理方法は。

 A 旭市のがれきと同じように、美浜区にある「新港」、若葉区の「北谷津」、花見川区の「北」の三つの清掃工場で燃やすことになるだろう。焼却灰は自前の新内陸最終処分場(若葉区)に埋め立てる。

 Q 気になるのはがれきの安全性だ。

 A 環境省は広域処理に回す可燃性のがれきは、放射性セシウム濃度を一キログラム当たり四八〇~二四〇ベクレル以下を目安にしている。同省によると、このがれきの焼却灰を埋め立てても、放射線量は健康に影響がない年間〇・〇一ミリシーベルト以下に抑えられると強調している。ただ、実際の数値は試験焼却してみないと分からないだろう。千葉市の熊谷俊人市長は住民の理解を条件に挙げており、試験焼却したデータで同意が得られるかが鍵になる。

 Q 県も国から受け入れ要請を受けているはずでは。

 A 県は今月、国が最終処分場を確保し、安全性を十分に説明することを条件に受け入れが可能と回答した。一方、森田健作知事は県内に残るがれきの処理を優先する方針も強調している。

 Q 県内のがれきの処理はどうなっているのか。

 A 震災後、県内で約十二万五千トンのがれきが出た。旭市から出た七万九千トンは自前で処理しきれず、可燃性の四千トンを千葉市のほかに市川市が五百二十トン、市原市が六十八トンの焼却に協力し、残りは民間業者に委託して完了した。ただ一万八千トンあった旭市の不燃性のがれきは、六千トンの処理が残ったままだ。君津市の最終処分場が漏水事故で稼働を停止していることなどが要因という。

 Q 受け入れは実現できそうなの。

 A 県の担当課は「(焼却の)キャパシティーはある」と前向きだ。だが、特に自前の最終処分場を持たない自治体では、通常の焼却灰ですら民間業者から受け入れを停止され、処分先確保が難しい状況だ。受け入れの実現は、処分場探しがネックになっているといえる。

Posted by 大沼安史 at 02:29 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 東京、茨城の避難検討 福島1号機 水素爆発直後に官邸/★ 枝野幸男官房長官(当時)、「広域避難もそろそろ考えるべきだ。東京、茨城も」と発言

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041302000237.html

 東京電力福島第一原発1号機の原子炉建屋が水素爆発した昨年三月十二日、首相官邸で開かれた原子力災害対策本部の会合で、福島県だけでなく、東京都や茨城県も含めた広域避難が必要になるかもしれない、と議論していた。十三日、本紙が情報公開請求で得た政府のメモ書きなどから分かった。

 このメモは、十二日午後十時七分から開かれた第四回会合の発言をまとめたもの。この日は午後三時半ごろに1号機原子炉建屋で水素爆発が起き、3号機でも緊急冷却装置が不安定な動きをみせるなど、深刻な状況が相次いで起きていた。

 会合では、玄葉光一郎国家戦略担当相(当時)が「最悪の事態想定を」と求めると、菅直人首相(同)が「チェルノブイリ型(の放射能汚染)はありえるのか」などの懸念を示した。

 菅氏は福島第一は原子炉の形式が全く異なるとの説明に納得はしたが、とにかく格納容器を守り抜く重要性を強調した。

 各閣僚から停電や食品、株式相場への悪影響への懸念が出される中、枝野幸男官房長官(当時)は「広域避難もそろそろ考えるべきだ。東京、茨城も」と発言したという。

 原災本部など震災関連の会合をめぐっては、議事録が作成されていない問題が発覚。批判を受け、政府は先月議事概要を公表した。

 広域避難発言などは議事概要には含まれていなかったが、発言の意図が十分に確認できなかったためとみられる。

Posted by 大沼安史 at 02:26 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 岩上安身さん 「福島に行くたび軽い咳がしばらく続くようになった」 Sickened Reporter: Every time after going to Fukushima I’d have a dry cough which would last for a while — Didn’t think much of that until recently

 → http://enenews.com/sickened-reporter-every-time-after-going-to-fukushima-id-have-a-dry-cough-which-would-last-for-a-while-didnt-think-much-of-that-until-recently

 ◇ソース EXSKF 「12日、ユースト放映の岩上さんによる肥田舜太郎医師インタビュー」に関するブログ → 
 http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/yasumi-iwakami-interviewing-dr-shuntaro.html

◎ 大沼 「ENEニュース」が注目しているのは、甲状腺に異状が出るなど体調が芳しくなくフリージャーナリストの岩上さんの、「咳が続くようになった」発言である。
 
 福島に取材で出掛けるたびに。東京に帰ってからも続いた咳! ホットパーティクルの舞う被曝地・フクシマ。

 一方、ENEニュースに引用された「EXSKF」さんはインタビューの中での、肥田医師の以下のような発言に注目している。
 
 「日本は狭いので逃げる場所がない。福島の人も全員、移住できるわけではない」

 "There is nowhere to escape in Japan, because Japan is too small. Not all people in Fukushima can relocate."

 この肥田医師の発言は「4号機プール」の危機が現実化した今、(悲しいかな)とても痛切な現実性を持ち始めている……

Posted by 大沼安史 at 02:21 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 窒素ガス注入、一時停止 過去1カ月で4回目 

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012041300496

 東京電力は13日、福島第1原発1~3号機の水素爆発防止のため原子炉圧力容器と格納容器に窒素ガスを注入している装置が、午前1時半ごろから約2時間停止したと発表した。

 予備機で注入を再開し、水素濃度への大きな影響はなかった。

 同装置が停止するトラブルは過去1カ月で4回目。このうち2回はフィルターの目詰まりが原因と判明したが、今回は電気系統の故障も含めて原因を調べている。窒素ガス注入装置は主に2台を交互運転しているが、他に予備機が2台あり、計4台設置されている。(2012/04/13-11:53)

◎大沼 東電は4号機プール問題の目隠しで、窒素封入問題を前面に押し出している???……

Posted by 大沼安史 at 01:59 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★★★ フクイチ・ライブ アーカイブから12日午前1時から6時までの分削除 Archive of Fukushima live camera was removed before coolant system stopped/◎ 大沼 東電は13日昼前の会見で、12日午前4時ごろから「4号機プール」の温度の上昇が始まった、と言っている この映像削除された時間帯に「4号機プール」で何が起きていたのか?

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/archive-of-fukushima-live-camera-was-removed-before-coolant-system-stopped/

◇ ソース → http://www.youtube.com/user/fuku1live

◎ うがった見方をすれば、この時間帯、東電が行なっていたとする、1~3号機の窒素封入作業の模様が「映っていない!」ことを隠すため、かも知れない。

 窒素封入問題は、4号機プールの問題から目をそらすためのフレームアップかもしれない……。

Posted by 大沼安史 at 01:46 午後 | | トラックバック (0)

〔高線量・NEWS〕 本日(13日)午前0時半過ぎと11時半過ぎ 東京・足立区 室内線量 跳ね上がる

 → http://securitytokyo.com/

 

Posted by 大沼安史 at 11:55 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 ★★★★★ 冷却再開 メド(見通し)立たず 昨日夜8時~けさ未明・午前3時までに 49.9度C 午前11時の東電記者会見 / 49・9度 夜8時以降の平均値の疑い ますます危機的な状況になって来た! 実際は60度C台に達しているのかも知れない

 

 ◇ ユースト IWJ →  http://www.ustream.tv/recorded/21799700

    「4号機」については、読売記者の質問に答えている。3分40秒過ぎから

          → http://www.ustream.tv/recorded/21799925

 東電の松本広報は「4号機プール」について、

 ・ 冷却再開のメド(見通し)は立っていない

 ・ プールの温度は昨日午前4時ごろから上がりはじめ、夜8時から今朝未明3時までに49・9度に達した

 ・ 冷却水の漏えい量は倍の40リットルに訂正

 ――などを明らかにした。

 ◎ ニコ生で見て気になったのは、松本氏が「4号機プール」に関して説明する際、言い淀むなど、かなり動揺していたことである。

 それに――昨日の20時から今朝未明の3時まで49・9度、という説明の仕方はおかしい。

 これは、この「時間帯の平均」が49・9度――つまり、「50度」という大台の、まだギリギリ手前にあることを印象づけるため――、この時間帯における平均値を示したような気がする。

 だとしたら、現在のプール内の温度は50度台、あるいは60度台にも達していることになる。

 東電はことさら1~3号機の窒素封入に力点を置いて会見している………?。 

 それにしても、せっかくの会見、記者たちはどうして、しっかり質問しないのだろう。

 記者にさるぐつわがかけられているとしたら、状況はより深刻だ、ということだ。

 政府の対策本部は放水による注水など準備に入っているのだろう……。

Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 | | トラックバック (0)

〔電網恢恢〕 4号機プールと北朝鮮ミサイル/「日本政府は発射を確認していない」 あまりのお粗末さにみんな笑った(Ka_Rinさん一家)/★★★ 保安院の福一担当者たちが「プール」そっちのけでミサイル情報を集約(谷岡議員のインサイダー情報)

 # Ka_Rin ‏ @foschiavoce

 4号機が心配な我が家。報道されないでもNHKをつけていたら、「日本政府は発射を確認していない」というあまりのお粗末さに、やっとみんなが笑った。ミサイルだなんて少しも思ってないけど、有事にも爆撃されても「わからない」日本政府なんだろうね、と。あ〜あ。

 ◇ 関連 共同通信 2012/04/13 08:47  北朝鮮ミサイル発射失敗か 洋上落下と田中防衛相
    → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041301001113.html

 【ソウル、ワシントン共同】 韓国の国防省報道官は13日、北朝鮮が人工衛星と主張する長距離弾道ミサイルを同日午前7時39分ごろに発射したと発表した。しかし、日本政府の官邸対策室は「確認してない」と述べ、米CNNテレビは発射は失敗したと報道。田中直紀防衛相は13日の記者会見で、北朝鮮から何らかの飛翔体が発射されたが「洋上に落下したもようだ」と述べた。短距離ミサイルとの情報もある。

 ミサイルの落下地点や被害の有無は不明。

 北朝鮮は12日から16日の間の発射を予告。ロケット1段目が韓国南部沖に、2段目はフィリピン・ルソン島東方沖に落下するとしていた

 # 谷岡郁子 ‏ @kunivoice

 4号機プールに関し経産省からの新たな情報。福一担当者たちがさぼっているのではなく、彼らはミサイル情報集約担当でもあって、今そちらの仕事をしているそうです。つまりミサイル騒ぎの間は、原発は放っておかれるらしい。こんなことで大丈夫?

 ◇ 大沼 経産省のフクイチ担当者が北朝鮮ミサイルの情報集め? これはどういうことなのだろう? フクイチは実は北朝鮮ミサイルのターゲットにされていた?……これ「想定内(外)」?

 # ぶひ:脱原発に2票+ワンコ2票! ‏ @buhi_2

 終わってるよね… RT @kamitori: 夕方のニュースもミサイルとグルメ~@Beatei_net: そして枝野からもいわなかった…RT @buhi_2: @kamitori @maya1318 @jdroku 今の記者会見で、誰一人枝野に4号機のことを聞かなかった…

 # おかあつし ‏ @ats4u

  別件で必要以上に大騒ぎしておいて、夜中にコソっと極めて重要な発表するのも、常套手段化した感あるな。「北朝鮮がミサイル発車予定につき迎撃準備。」→「一番危険な4号機が止まりました。20万ベクレル漏れてます。」

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 NHK 福島ローカルでも ひとことも触れず

 → http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6054412921.html

 ☆ ネットの声

  #sakamow ‏ @ysakamo

    今朝のNHK福島、ローカルニュースは1.昨日のM5.9地震 2.子供が室内で遊べる施設を増やすと。⇒地元なのに4号機の冷却機能停止を詳しく伝えようとしない報道姿勢に心底呆れました。この国に住み続けるには、この無責任なマスメディア、国家の中枢にいる「税金泥棒たち」を一掃しなければ。

 # 村山正 ‏ @youarescrewed

 RT @ysakamo: 今朝のNHK福島、ローカルニュースは1.昨日のM5.9地震 2.子供が室内で遊べる施設を増やすと。⇒地元なのに4号機の冷却機能停止を詳しく伝えようとしない報道姿勢に心底呆れました。RT @NHK_PR @NHK_GTV #nhk

 ☆ 13日朝のラインアップ
 郡山・猪苗代で震度4
 川内村長選挙告示 3人立候補
 知事 原発再稼動に否定的見解
 遺体遺棄 1人は63歳男性
 踏切での事故防止を呼びかけ
 「法テラス」が無料相談会
 県が“屋内遊び場”設置を支援

Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 北朝鮮「衛星」 発射直後に大きな火の玉に包まれる

 → http://www.wlsam.com/Article.asp?id=2434494&spid=

 The 90-ton rocket launched and there was a larger than anticipated flare.

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 ロサンゼルス・タイムズ 北朝鮮3段階ロケット 米当局者 「発射間もなくバラバラに」U.S. officials said the rocket broke apart shortly after launch.

 → http://latimesblogs.latimes.com/world_now/2012/04/north-korea-launch-rocket-missile.html

Posted by 大沼安史 at 08:46 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 北朝鮮が飛翔体発射=日本領域への影響はない―防衛相

 時事通信 → http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/missile_defense_system/?1334273862

 田中直紀防衛相は13日午前記者会見し、「午前7時40分ごろ、北朝鮮から何らかの飛翔体が発射されたとの情報を得ている。飛翔体は1分以上、飛行し洋上に落下したもようだ。わが国の領域への影響は一切ない」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 韓国 “ミサイル” 発射を確認

 NHK 4月13日 8時18分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120413/k10014414901000.html

 ● ネットの声

 # 日本国皇帝 ‏ @nihon_koutei

 核爆弾どころか爆弾も積んでないミサイルより、もっと危険な福島4号機の速報をやれ!★ 【速報 JUST IN 】韓国“ミサイル”発射を確認

        #

 韓国国防省の報道官は記者会見し、北朝鮮が午前7時39分、人工衛星としている事実上の長距離弾道ミサイルを、北朝鮮北西部のピョンアン北道トンチャンリの発射場から発射したことが確認されたと明らかにしました。

 ミサイルの飛行状況について、報道官はアメリカ軍とともに確認をしているとしています。

Posted by 大沼安史 at 08:36 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 東電「20リットル」漏れると発表 → 「放射性物質濃度は1ミリリットル当たり数10ベクレル」→ 数×10×1000×20= 数×20万ベクレル

 ◇ ソース 時事 
 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012041201033

 東京電力は12日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却システムが自動停止したと発表した。停止前の同日午前11時の水温は28度で、東電は1時間に0.5度ずつ上昇するとみているが、当面は問題はないという。

 東電や経済産業省原子力安全・保安院によると、12日午後2時45分ごろ、4号機燃料プールの冷却システムでポンプが自動停止した。

  調査したところ、廃棄物処理建屋1階で、燃料プールとつながっている配管接合部から放射性物質を含む水が約20リットル漏れているのを発見。建屋外への流出はないという。

 配管には燃料プールの冷却水が流れており、東電は「放射性物質濃度は1ミリリットル当たり数10ベクレル」と説明している。(2012/04/12-21:23)

Posted by 大沼安史 at 08:25 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕12日夕 東電会見 書き起こし 司会の寺澤広報「すごく慌てた感じで会見始まる」/松本氏「冷却が出来ない状況になっておりますけれども、1時間当たりの温度上昇率は、約0.5℃とみておりまして……保安規定で定める制限値65℃までに対しましては十分余裕があるという状況でございます。70時間程度で達するという事になりますんで、それまでに冷却を再開する予定でございます」

 動画付き 「みんな楽しくHappy♡がいい♪」さん → http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1753.html

 松本:

 東京電力の松本です。
 先ほど寺澤が申し上げた通り少し福島第一発電所の状況というペーパーの取りまとめに時間を要していますので、
 先にメールでお知らせして頂いた事に対してご報告させていただきたいと思います。

 4号機の使用済み燃料プールの循環冷却システムでございますけれども、
 本日14時44分ごろになりますが、熱交換器ユニットの漏洩、流量大という警報が発生いたしまして、
 システムといたしましては自動停止いたしております。
 一次系でございますので、あのー、冷却が出来ない状況になっておりますけれども、
 1時間当たりの温度上昇率は、約0.5℃とみておりまして、
 いわゆる保安規定で定める制限値65℃までに対しましては十分余裕があるという状況でございます。
 70時間程度で達するという事になりますんで、それまでに冷却を再開する予定でございます。

 その際、今回漏えいという警報が鳴りましたので、現場を確認いたしましたところ
 15時10分ごろに4号機の廃棄物処理建屋、
 原子炉建屋の隣にあります建屋でございますが、
 こちらの1階にて循環冷却システムのラインのフランジ部から2秒に1滴程度の水漏れを確認いたしております。

 漏えい部の下部に1m×2m×1㎝という水たまりを確認しております。
 これにつきましては漏えい量といたしまして、約20リットルというふうに評価をしております。

 また、その他の箇所につきまして、漏えいがないという事を確認をいたしました。

 当該個所につきましてはフランジ部のまし締めを行いまして漏えいを15時55分に停止させております。
 また、この自動停止に伴いまして現場確認を行った際に、
 本日ヒドラジンの注入を行っておりまして、
 その注入ラインにも異音があったという事で14時56分にいったんこのヒドラジンの注入操作を停止いたしました。

 その後点検を行ったところ、15時04分に注入ラインにございます逆止弁というのが、
 逆流防止の弁でございまして、
 そこから7秒に1滴程度のヒドラジンを含む水溶液が漏れているという事を確認いたしました。

 こちらに関しましては10㎝×10㎝、高さ1㎜の水たまりを確認しておりまして、
 トータルの量としては約20ccというふうに判断いたしております。

 現在漏えいに関しましてはヒドラジンの注入弁を閉鎖いたしまして、漏えいとしては止まっております。

 現在、あのー、おー、使用済み燃料プールの循環冷却が止まった原因、
 それから、あー、あー、あ、ひ、の等については調査中でございますが、
 このフランジ部からの漏洩、ヒドラジンとの漏えいとの因果関係を含めて、
 詳細に調査をしていきたいというふうに思っています。

Posted by 大沼安史 at 08:07 午前 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 12日午後11時51分、震度3(フクイチ周辺)、福島沖 M5.9

 産経 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120413-00000503-san-soci

Posted by 大沼安史 at 07:59 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(13日 金曜日)は、未明に宮城沿岸部から茨城にかけてL字型に拡散していた気団がその後、茨城に飛び地のような島状の気団を残しながら太平洋に吹き出されるが、夕方になって吹き戻され、明日未明にかけ、首都圏を襲う。「4号機プール」冷却停止中。注意!

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:55 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-12

〔被曝受難・NEWS〕 宮城のヤーコン茶から高濃度セシウム 1万7千ベクレル 

 朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/0412/TKY201204120462.html

◎大沼 県南の蔵王町産だそうだ。

 宮城の被曝もひどい。隠蔽されている……。

 仙台の我が家の近くのスーパーの軒下に、ことしはツバメが来てくれなかった!

Posted by 大沼安史 at 08:45 午後 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 午後8時20分 M5・5(震源 茨城沖) 震度3 フクイチを襲う

 → http://emergency.weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/?1334229704

 4号機プール冷却システムの復旧作業に影響はないのか?

Posted by 大沼安史 at 08:31 午後 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 東電の報道メール/ 冷却ポンプの停止 原因は熱交換器ユニット漏えい流量大/◎ 熱交換器が損傷、冷却水が漏れ出している……?!  

 本日(4月12日)午後2時44分頃、福島第一原子力発電所4号機において、使用済燃料プール代替冷却システム異常に関する警報(熱交換器ユニット漏えい流量大)が発生し、使用済燃料プール冷却システムのポンプが自動停止。

 現在、系統からの漏えいの有無などの確認を行っているところ。なお、現在のプール水温度は28℃、温度上昇率は約0.5℃/hと評価。本件については、本日(4月12日)夕刻に予定されている定例の記者会見で概要を説明。

 ◇ ソース おしどりのマコさん → http://twitter.com/#!/makomelo

Posted by 大沼安史 at 06:42 午後 | | トラックバック (0)

〔4号機プール〕 ★★★ 冷却が停止 第1原発、警報作動/◎ 世界の破局の始まり?!……何としても食い止めろ! 4号機プールを死守せよ! 再稼働などと言っていないで、「フクイチ#4SFP対策」に取り掛かれ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041201001482.html

 東京電力は12日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置で午後2時44分に警報が作動し、装置が停止したと発表した。

 現場で水漏れの有無などを確認中。当時の水温は28度で、冷却停止中の上昇は毎時約0・5度とみられ、急激ではないとしている。

 プールの中には使用済み燃料1331本が貯蔵され、熱を発し続けている。装置はプールの水を引き出し、冷やした上でプールに戻す仕組み。警報が作動したのは水を冷やす機器の付近で、水漏れや異物の混入などの可能性が考えられるという。
(共同)

Posted by 大沼安史 at 06:30 午後 | | トラックバック (0)

〔4月12日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔ENEニュース〕 ★★★ アーニー・グンダーセンさん ネットラジオ「エコ・ショック」で「4号機核燃プール」について世界に警鐘 鳴らす 「M7の地震で破壊される恐れ」/ 破壊に3つのシナリオ 「崩壊するか、ピサの斜塔のように横倒しするか、プールのみの破壊になるか、それは分からない」 Nuclear Expert: Spent Fuel Pool No. 4 likely to shatter or collapse onto its side in a M7.0 quake (AUDIO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/nuclear-exper-5.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕  呼びかけ ☆☆☆ 4・13 原発再稼働許すな! 首相官邸前&関電本社前抗議 /緊急拡散ツイートキャンペーン
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-a22f.html

〔南相馬・大山こういち市議〕 ★★★ 南相馬市役所の屋上でアルファ反応
 動画も→ 
http://mak55.exblog.jp/15708819/

〔東海アマ管理人氏の警告〕☆☆☆ 南相馬市街地でのアルファー線検知 「これがどれほど恐ろしい事態か……!!」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-7204.html

〔田中龍作ジャーナル〕  ☆☆☆ 【大飯原発・再稼働】 「バタバタ決めて許せない」 怒れる市民が雨のなか都心を行進
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-b128.html 

〔被曝受難・NEWS〕 双葉町 「全域を帰還困難に」 避難区域再編で町議会全員協 町や国に要求へ 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9961112&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 双葉町民 13回目の祈り 旧騎西高 震災から1年1カ月/井戸川克隆町長 「心を一つにできる瞬間」
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120412/CK2012041202000111.html

〔被曝受難・NEWS〕  飯舘の農地を2年で除染 環境省が計画案/ 村の工程表では「約5年」、村長「2年は現実的ではない」と修正求める /◎ 政府としては2年間、テキトーな「除染」を続けて、「はい、終わりました」で済ませたいのだろう……
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0412/news9.html

〔被曝受難・NEWS〕 浪江町のSPEEDI 刑事告訴検討 地元紙「福島民友」も報道!
 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0412/news8.html

〔ENFORMABLE〕 浪江町 SPEEDIで刑事告訴するかも Namie government may file criminal complaints over SPEEDI data /被曝受難を強いた日本の役人たち……英語で報道され世界に知れ渡ってしまった以上、もみ消すわけにはいかない! 福島県警はその威信を理由をかけて捜査に乗り出せ!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/namie-governmen.html

〔被曝受難・NEWS〕☆☆☆  東電は人災と認めよ 原発事故 完全賠償へ会発足 福島市・伊達市・伊達郡/ 「原発事故による損害の完全賠償をさせる福島県北の会」(略称・完全賠償させる会)旗揚げ
 しんぶん赤旗 → 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-12/2012041204_01_1.html

〔Fukushima Diary〕 ★★★ 給食汚染セシウムシイタケ 岡崎の幼稚園についで、こんどは豊橋の保育園 3園で! 400人が食べる! Contaminated mushroom was served for 3 more nursery schools
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-19.html

〔Fukushima Diary〕 ツイッターは街の声 ★ 「千葉でしたよね、バス乗車中に座席で座ったまま亡くなる人が続出というのは」 Voice of the streets 4/12/2012 英訳で世界拡散!
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/voice-of-the-streets-4122012/

〔被曝受難・NEWS〕 ☆☆☆ 福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ
 → 
http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601

〔EXSKF〕★★★ 福島市の露地栽培のホウレンソウ キロあたり520ベクレルの放射性セシウム 栽培用ポリフィルムから付着か 520 Bq/kg of Cesium in Spinach in Fukushima City, Cesium Is From Polyethylene Covering
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/520-bqkg-of-ces.html

〔ENEニュース〕☆☆☆ 元東電社員 木村俊雄さんの告白 「炉心の中、生きているんだよ」 英語字幕版で世界拡散開始 中性子線の監視も提言 Ex-Fukushima Daiichi Reactor Operator: Inside of reactors are still alive — Most worried about recriticality — There is still a risk of melted fuel rods to become active — Tepco must measure neutrons near core (VIDEO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/ex-fukushima-da.html

〔死の灰・拡散・NEWS〕  放射性物質拡散を予測 全国の原発 来月着手へ 防護区域の参考に/◎ 気象庁は全原発の「みえない雲」予報を出すべきだ!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041202000128.html

〔脱原発・NEWS〕 原発ゼロでも実現可能 温室効果ガス25%削減/◎ 脱原発で、膨大な温排水による海水温度の上昇も回避できる
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041202000249.html

〔再稼働許すまじ〕 ★ 大飯 遅れる防災 OFC改善未定 ヨウ素剤確保も/OFC 原発からわずか8キロ しかも海抜2メートル、水没の恐れ! /ヨウ素剤 福井県23万人分不足 滋賀・京都 確保されておらず! /◎ 日本、「関電死」の恐れ!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041202000131.html

〔再稼働許すまじ〕 民主PT同調 藤村氏は「口撃」一転 大阪府市の「8条件」/無視できず、「頭抱える」野田政権
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041202000127.html

Posted by 大沼安史 at 03:59 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 呼びかけ ☆☆☆ 4・13 原発再稼働許すな! 首相官邸前&関電本社前抗議 /緊急拡散ツイートキャンペーン

 → http://twitnonukes.blogspot.jp/2012/04/413.html
 東京:
【日時】4/13(金)18時~
※終了時間は確定ではありませんが、前回、前々回は20時半までで終了しています。
【場所】首相官邸前(国会記者会館前、国会議事堂前駅3番出口出てすぐ)

 大阪:
【日時】4/13(金)18時~19時半終了予定
【場所】関西電力本社前

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 ☆☆☆ 福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ

 → http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕 浪江町 SPEEDIで刑事告訴するかも Namie government may file criminal complaints over SPEEDI data /被曝受難を強いた日本の役人たち……英語で報道され世界に知れ渡ってしまった以上、もみ消すわけにはいかない! 福島県警は威信をかけて先行捜査に乗り出せ!

 → http://enformable.com/2012/04/namie-government-may-file-criminal-complaints-over-speedi-data/

 業務上過失致死罪で告訴すべきかどうか検討する。告訴する場合、日本政府と福島県の当局者を訴えることになるが、誰に的を絞るか、被疑者を特定しない告訴になるかも知れない。

 The local government will consider filing such a complaint on charges of professional negligence resulting in death, and may be leveled against central and prefectural government officials, but the municipality may not identify the targets of the complaints.

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★★★ アーニー・グンダーセンさん ネットラジオ「エコ・ショック」で「4号機核燃プール」について世界に警鐘 鳴らす 「M7の地震で破壊される恐れ」/ 3つの破局シナリオ 「崩壊するか、ピサの斜塔のように横倒しするか、プールのみの破壊になるか、それは分からない」 Nuclear Expert: Spent Fuel Pool No. 4 likely to shatter or collapse onto its side in a M7.0 quake (AUDIO)

 → http://enenews.com/nuclear-expert-spent-fuel-pool-4-shatter-collapse-m70-quake-audio

 10日付け At 15:40 in

 Arnie Gundersen, Fairewinds Associates: In a severe earthquake M7.0 or better, it’s likely to break. Whether break means collapse and lay on its side like the leaning tower of Pisa, or the pool itself just shatters I don’t know [...]

Posted by 大沼安史 at 03:20 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕☆☆☆ 元東電社員 木村俊雄さんの告白 「炉心の中、生きているんだよ」 英語字幕版で世界拡散開始 中性子線の監視も提言 Ex-Fukushima Daiichi Reactor Operator: Inside of reactors are still alive — Most worried about recriticality — There is still a risk of melted fuel rods to become active — Tepco must mea

 動画(英語字幕はCCをクリック) → http://enenews.com/ex-fukushima-daiichi-reactor-operator-inside-of-reactors-are-still-alive-most-worried-about-recriticality-there-is-still-a-risk-of-melted-fuel-rods-to-become-active-tepco-must-measure-neutro

 昨年11月25日のTBS報道特集での木村俊雄さんの証言が、この11日、英語字幕版がユーチューブにアップされたことで、世界の人びとに届けられようとしている。

 英訳の労をとられた方に感謝と敬意を!

Posted by 大沼安史 at 03:19 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕★★★ 福島市の露地栽培のホウレンソウ キロあたり520ベクレルの放射性セシウム 栽培用ポリフィルムから付着か 520 Bq/kg of Cesium in Spinach in Fukushima City, Cesium Is From Polyethylene Covering

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/520-bqkg-of-cesium-in-spinach-in.html

 ……県によると、福島市の農家で6日に収穫されたホウレンソウから1キロ・グラム当たり520ベクレルの放射性セシウムが検出された。
 しかしホウレンソウは、3月26日から(4月6日までに)、計21キロ・グラム、農産物販売所に出荷されていた!

 ◎ 大沼 福島市内の直売所に出荷されており、県は回収を呼びかけるとともに、福島市に対し、出荷自粛を要請した――で済ませられる問題だろうか? 栽培農家も消費者も、被曝受難者だ!

Posted by 大沼安史 at 03:16 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ツイッターは街の声 ★ 「千葉でしたよね、バス乗車中に座席で座ったまま亡くなる人が続出というのは」 Voice of the streets 4/12/2012 英訳で世界拡散!

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/voice-of-the-streets-4122012/

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★★★ 給食汚染セシウムシイタケ 岡崎の幼稚園についで、こんどは豊橋の保育園 3園で! 400人が食べる! Contaminated mushroom was served for 3 more nursery schools

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/contaminated-mushroom-was-served-for-3-more-nursery-schools/

 ◎ 以下の記事の続報 → http://fukushima-diary.com/2012/04/contaminated-mushroom-was-served-for-3-more-nursery-schools/

 愛知県岡崎市の幼稚園児ら528人が給食で食べた茨城県出荷の乾燥シイタケから、改定前の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、愛知県豊橋市は11日、同じ流通ルートから購入した乾燥シイタケを、市内にある三つの保育園の園児と職員計約400人が食べていたと発表した。

豊橋市によると、3保育園が計約3・7キロを購入。2~4月に10~15回、給食でうどんの具やまぜご飯として提供された。……

 ◇ ソース 共同通信 豊橋の保育園でも400人食べる 基準値超シイタケ
   → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041101001945.html

 愛知県岡崎市の幼稚園児ら528人が給食で食べた茨城県出荷の乾燥シイタケから、改定前の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、愛知県豊橋市は11日、同じ流通ルートから購入した乾燥シイタケを、市内にある三つの保育園の園児と職員計約400人が食べていたと発表した。

 豊橋市によると、3保育園が計約3・7キロを購入。2~4月に10~15回、給食でうどんの具やまぜご飯として提供された。市は「1人当たりの消費量を計算すると最大5・25ベクレルで、人体への影響はほとんどない」としている

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆ 【大飯原発・再稼働】 「バタバタ決めて許せない」 怒れる市民が雨のなか都心を行進

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004065

 作家の雨宮処凛さんは「4閣僚に人間の心はあるのか?」と問いかけた(日比谷公園での写真も)

Posted by 大沼安史 at 03:11 午後 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏の警告〕 南相馬市街地でのアルファー線検知 「これがどれほど恐ろしい事態か……!!」

 → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # 南相馬市街地でアルファー線検知 これがどれほど恐ろしい事態か誰も理解してない 呼吸からのアルファー線内部被曝はセシウムの数千倍の危険、必ず肺ガンになる http://mak55.exblog.jp/15703293/ (8時間前)

Posted by 大沼安史 at 03:10 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 ★★★ 南相馬市役所の屋上でアルファ反応

 動画も→ http://mak55.exblog.jp/15708819/

 4月11日。1年と1か月が過ぎました。
 
 数回の除染をしたにもかかわらず アルファ線核種が存在しています。

 桜井市長もたまには屋上で市内を一望し
 果たして「除染」で子供たちが住めるか?
 よく考えてみたほうがいいよ。

 「プルトニウムは重くて飛ばないよ。」って真顔で私に言いましたね。
 何で4階建て市役所の屋上でアルファ反応あるのかな?

Posted by 大沼安史 at 03:09 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 ☆☆☆ 東電は人災と認めよ 原発事故 完全賠償へ会発足 福島市・伊達市・伊達郡/ 「原発事故による損害の完全賠償をさせる福島県北の会」(略称・完全賠償させる会)旗揚げ

 しんぶん赤旗 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-12/2012041204_01_1.html

 東京電力福島原発事故のため避難を余儀なくされている地域以外で、放射線量が比較的高い福島市と伊達市・伊達郡の住民が福島市内で10日夜、東電と国に完全賠償させるための組織「原発事故による損害の完全賠償をさせる福島県北の会」(略称・完全賠償させる会)を発足させました。

 結成総会には、「この数日間、他団体の同様の集まりに参加してみた」という男性など約230人が出席。報告や弁護士の話に「そうだ」の声がかかり、大きな拍手が寄せられるなど盛り上がり、110の個人・家族がその場で入会しました。

 呼びかけ人を代表してあいさつした大橋芳啓氏(元霊山町長)は「東電に人災と認めさせるとともに、いつまで続くか分からない不安を一緒に取り除く運動として発展させていきたい」と強調しました。

 同会は域内各地の各層・団体から24人が運営委員となり、そのうち4氏を代表委員に選びました。

 会の目的は、(1)東電と国に福島原発事故は人災と認めさせる(2)すべての損害に納得のゆく金銭賠償をさせ、生業(なりわい)の回復、環境と地域コミュニティーの再生、健康被害の継続的対策など完全賠償をさせる―などです。東電への直接の請求や交渉、紛争解決センターへの申し立て、訴訟などを検討し、とりくむとしています。国・県・市町村との交渉、学習会や懇談会も予定。年会費は1人あるいは1家族1000円。県内では完全賠償や原発廃炉を掲げた4番目の住民組織です。

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 飯舘の農地を2年で除染 環境省が計画案/ 村の工程表では「約5年」、村長「2年は現実的ではない」と修正求める /◎ 政府としては2年間、テキトーな「除染」を続けて、「はい、終わりました」で済ませたいのだろう……

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0412/news9.html

 環境省は11日、全村が計画的避難区域に指定されている飯舘村に、本年度から2年間で村内の住環境、農地の除染を行うことを盛り込んだ除染計画案を示した。

 村が国に提出した独自の除染計画と工程表では、除染期間を宅地など住環境を約2年、農地を約5年と設定しており、国の計画案は農地の除染期間を3年短縮した。

 菅野典雄村長は「農地を2年間で終了するのは現実的ではない」と修正を求めた。

 また、村の計画で約20年で除染するとした森林については、除染方法の研究段階として同省の計画案に明記されなかった。

 除染の着手時期は、国の計画案で8月とされたが、菅野村長は「6月中旬には開始してほしい」と見直しを求めた。
(2012年4月12日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:48 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 浪江町のSPEEDI 刑事告訴検討 地元紙「福島民友」も報道!

 → http://www.minyu-net.com/news/news/0412/news8.html

 東京電力福島第1原発事故の発生直後、国や県が緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による拡散予測の情報を的確に提供しなかった問題で、誤った判断で避難に混乱を生じさせ多くの町民が被ばくしたとして、浪江町が国と県を刑事告発する方向で検討していることが11日、分かった。

 馬場有町長は「被ばくによる将来の健康被害の不安を考えれば、今の段階で国と県の責任を明確にする必要がある」としている。

 町によると、法律の専門家の助言を受け5月以降に結論を出す方針。罪名は「業務上過失致傷など」(町幹部)を検討。馬場町長は「現時点でも国や県は加害者意識が欠落している」と厳しく批判している。(2012年4月12日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:41 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 双葉町 「全域を帰還困難に」 避難区域再編で町議会全員協 町や国に要求へ 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9961112&newsMode=article

 双葉町議会は11日、町役場機能を移している埼玉県加須市の旧騎西高で全員協議会を開き、東京電力福島第一原発事故の避難区域見直しで町全体を帰還困難区域とするよう町や国に求めることを決めた。

 帰還困難区域は放射線量が高く5年以上帰還することが難しいとされる地域。

 町は最も放射線量の高い地域に合わせて町内全域を統一的に扱うように国に求めているが、具体的な区域名については示していない。

 佐々木清一議長は全員協議会終了後、「町民の間に町の方針が分かりにくいという声がある」と述べ、具体的な区域名を出して町の方針を明確化すべきとの考えを示した。

 議会の決定について、井戸川克隆町長は「(町内全域を統一的に扱うという点で)議会と思いは共通している」と述べるにとどめた。

 避難区域見直しをめぐっては、大熊町が町全体を帰還困難区域にするように国に要望している。

Posted by 大沼安史 at 02:37 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 原発ゼロでも実現可能 温室効果ガス25%削減/◎ 脱原発で、膨大な温排水による海水温度の上昇も回避できる

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041202000249.html

 環境省の中央環境審議会の検討会は十二日までに、二〇三〇年の国内の発電電力量に占める原発の比率がゼロでも、省エネ対策や再生可能エネルギー導入を大幅に強化すれば、温室効果ガス排出量を一九九〇年比25%削減できるとの試算の素案をまとめた。原発比率が20%の場合は33%削減できるとも推計した。

 経済産業省の総合資源エネルギー調査会は十一日に、原発が稼働しないと三〇年の二酸化炭素(CO2)削減は16%にとどまるとの試算を示しており、見通しの違いが鮮明になった形。これらの試算を基に、政府のエネルギー・環境会議が夏までに最終的な戦略案をまとめる。

 素案は0~35%の四通りの原発比率に基づいて国立環境研究所が試算。総合資源エネルギー調査会の想定より大胆な省エネ投資を進めた場合を含む十二通りのシナリオについて三〇年の排出削減量を推計した。

 その結果、原発比率が0%だと国内対策の規模に応じた削減量は10~25%、20%では19~33%となった。現状では困難な原発の新増設を見込む比率35%のシナリオでは25~39%削減できた。

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〔死の灰・拡散・NEWS〕 放射性物質拡散を予測 全国の原発 来月着手へ 防護区域の参考に/◎ 気象庁は全原発の「みえない雲」予報を出すべきだ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041202000128.html

 原発事故に備えて対策を講じる「緊急防護措置区域(UPZ)」の範囲を関係道府県が設定する際の判断材料とするため、政府は、全国の原発を対象に事故時の放射性物質拡散シミュレーションを実施するよう独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)に指示した。早ければ五月にも着手し、夏ごろに結果をまとめる。

 滋賀県は関西電力大飯原発、美浜原発について独自に実施した拡散シミュレーションに基づき、「おおむね三十キロ圏」とする国の目安を大きく超える最大四十三キロに広げてUPZを設定した。今回の結果次第では、他の原発でも国の目安より広いUPZ設定につながる可能性がある。

 内閣府などによると、シミュレーションでは原発の出力のほか、通年の気象条件や地形といった地域特性を踏まえ、放射性物質が最大でどこまで拡散するか把握する。

 原発立地・隣接道府県はこの結果に各地域の事情を加味し、UPZの範囲を具体的に設定する。各道府県は、UPZ内について住民避難のシミュレーションを実施。国が「原子力規制庁発足から半年程度」と作業期間を示す地域防災計画の見直しにつなげる。

 JNESのシミュレーションについて、内閣府の担当者は「どのような地域特性を踏まえるかは、地元をよく知る原発立地県などの考えも聞くことになる」と話している。

 大飯原発など再稼働の判断待ちとなっている停止中の原発についても、早ければ五月以降のシミュレーション実施となるが、内閣府の担当者は「再稼働問題と連動した作業ではない」と説明した。

Posted by 大沼安史 at 02:32 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 双葉町民 13回目の祈り 旧騎西高 震災から1年1カ月/井戸川克隆町長 「心を一つにできる瞬間」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120412/CK2012041202000111.html

 東京電力の福島第一原発事故で、加須市の旧騎西高校に役場機能ごと避難している福島県双葉町民らが十一日、東日本大震災から一年一カ月を迎え、同校で黙とうした。

 町民や町職員約五十人は校舎前に集まり、震災が起きた午後二時四十六分、十三回目となる黙とうをささげ、犠牲者の冥福を祈った。

 井戸川克隆町長は町民に対し「十一日は、慣れてはいけない日。全国に分散した多くの町民が心を一つにできる瞬間だと思う。心を一つにして笑える日も早く設けられれば」と語った。 (増田紗苗記者)

Posted by 大沼安史 at 02:31 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕 民主PT同調 藤村氏は「口撃」一転 大阪府市の「8条件」/無視できず、「頭抱える」野田政権

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041202000127.html

Photo

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働の阻止に向け、大阪府市統合本部が打ち出した再稼働八条件に、政府が頭を抱えている。

 当初は、橋下徹大阪市長の単独プレーと冷ややかに見る向きもあったが、民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム(原発PT)もこれに同調するような提言をまとめたことで、政府も無視できなくなってきた。(関口克己)

 大阪府市統合本部の八条件は、大飯原発を念頭に原発から百キロ圏内の地方自治体と安全協定を結ぶよう求めるなど、事故が起きた際の周辺住民の安全確保に力点を置いた内容だ。

 一方、民主党の原発PTが十日にまとめた再稼働に関する五条件は、関電が大飯原発では二〇一五年に先送りした原子炉の格納容器の圧力を抜くベント(排気)時に放射性物質を除去するフィルターの設置を求めるなど、原子炉の安全確保をより重視している。

 再稼働の条件を示した二つの提言が期せずして一致した項目が原子力規制庁の設置だ。政府は環境省の外局として今月一日に発足させようと法案を提出したが、いまだに審議すら始まらず、発足のめどはたっていない。政府は発足を待たずに、大飯原発の再稼働を見切り発車させようとしているが、これにそろって待ったをかけた。

 政府は当初、大阪の八条件と原発PTの提言の影響力をそごうと躍起だった。藤村修官房長官は十日の記者会見で、大阪の八条件に関する橋下氏の発言について「支離滅裂なところもある」と批判した。

 すると、橋下氏はツイッターで「むしろ国の方針が錯綜(さくそう)している」と反論。十一日には、大飯原発再稼働に関する野田佳彦首相と関係三閣僚の協議について「安全性を何となく認めたような雰囲気だ。太平洋戦争に突入していった流れに似ている」と政府への批判を強めた。

 政府とすれば、関電の筆頭株主である大阪市との対立を深めれば大飯再稼働の障害になりかねず、民主党の原発PTからの反発が強まることも懸念。藤村氏は十一日の会見では、大阪の八条件について「正式な提言があれば拝見し、貴重な提言と受け止めたい」と、前日とは別人のような口ぶりで述べた。

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕 ★ 大飯 遅れる防災 OFC改善未定 ヨウ素剤確保も/OFC 原発からわずか8キロ しかも海抜2メートル、水没の恐れ! /ヨウ素剤 福井県23万人分不足 滋賀・京都 確保されておらず! /◎ 日本、「関電死」の恐れ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041202000131.html

 政府は原発の再稼働に向け突き進むが、関西電力大飯(おおい)原発(福井県おおい町)をめぐっては、いざ事故が起きたときの対策拠点の見直しや被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を住民にどう配るかなど、肝心の対策がほとんど改善されていないことが本紙の取材で分かった。こんな状況で再稼働させ、事故が起きれば、東京電力福島第一原発事故時と同じような大混乱を招く恐れがある。 

 まず問題なのは、住民の避難など対応策を決めるオフサイトセンター(OFC)をどうするかが決まっていない点だ。

 福島の事故ではOFCが原発から五キロと近すぎ、放射性物質への防護も不十分で使い物にならなかった。大飯原発のOFCは原発から八キロで、敷地の高さは海抜わずか二メートル。仮に原発が津波に耐えても、OFCが水没する可能性が高い。

 ここが使えなかった場合は、関電高浜原発(福井県高浜町)のOFCを使うことになっているが、こちらも海抜四メートルにある。

 福井県の担当者は「両方のOFCがだめになっても、まだ敦賀、美浜両原発の二つのOFCが県内にはある。万一のときはそのどちらかを使うことも考えられる」とする。

 確かにこれら二つは海抜十数メートルにあり、津波には耐えられるかもしれないが、県内四つのOFCとも放射性物質を除去するフィルターはなく、非常用電源も十五時間しか使えない。外部電源が失われれば、ただのコンクリートの箱と化す。

 県の担当者は、国のOFCの見直し方針が定まっていないことを理由にしているが、これらの弱点は福島事故から一年以上過ぎてもまったく改善されていなかった。

 一方、事故の影響は当初の想定より大幅に広かったことを受け、重点的に防災対策を実施する区域が、従来の八~十キロ圏から三十キロ圏にまで拡大されることが固まっている。

 しかし、内部被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の備蓄や配布計画の作成は進んでいない。

 福井県は原発がある市町以外にもヨウ素剤を確保することを決めたものの、肝心の追加分のヨウ素剤は確保されていない。二万二千人分は確保されているが、区域拡大に伴って対象人数も膨れあがるため、二十二万八千人分が不足している。

 大飯原発の三十キロ圏には滋賀県や京都府が新たに入るが、ヨウ素剤はまだ確保されていない。

Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(12日 木曜日)は、岩手まで流れていたものが朝方、一部を残して太平洋に吹き出されるが、その一方で、昼前にはフクイチから南東方向に新たに放出されたものが茨城に海側から上陸、そのまま首都圏を襲い続ける。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:46 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-11

〔4月11日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔Fukushima Diary〕 フクイチを現場取材したフリージャーナリストの岩上安身さん 甲状腺に異状 Journalist who visited Fukushima plants had thyroid disease
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-18.html

〔EXSKF〕☆☆☆ 早川由紀夫教授 郡山を「放射能ウォーク」 毎時9マイクロシーベルトの「黒い物質」 公園で測定・確認 Professor Yukio Hayakawa Takes a "Radioactive Walk" In a Park in Koriyama City, Fukushima, Finds 9 Microsieverts/Hr "Black Dust"
  → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/professor-yukio-hayakawa-takes_10.html

〔ENEニュース〕  ★ サンフランシスコ湾岸地区 市販牛乳の放射性セシウム 昨年6月以来の最高値 米連邦環境保護庁基準の倍近く San Francisco Bay Area milk sample has highest amount of Cesium-137 since last June — Almost double EPA’s maximum contaminant level
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/san-francisco-b.html

〔ENFORMABLE〕 昨年3月16日 米空軍 内部メール ★ 「ミサワ(三沢)基地で線量上昇」 March 16th, 2011 – USAF detects elevated radiation levels from northern tip of Japan to Tokyo
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/march-16th-2011.html

〔ENFORMABLE〕 ★★★ ロシアが輸入した日本製中古車 死の灰汚染が発覚! ウラジオストクの裁判所 日本からの輸入した放射能汚染中古車(ホンダ・フィット)のオーナーにロシア国外へ持ち出すよう命令 Russian court rules against owner and banishes radioactive Honda exported from Japan
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/russian-court-r.html

〔南相馬・大山こういち市議〕  ★ 市街地のど真ん中 南相馬市大町で アルファ線を測定
 動画つき → 
http://mak55.exblog.jp/15703293/

〔木下黄太さん〕  チェルノブイリ後の放射能の健康への影響 ② 「染色体異常や新生児の欠損など」
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7bb5ba061a6e404c24964f8b975af01b

〔村田光平さん〕 枝野・細野両大臣へ 緊急報告 「4号機」問題に関する米国内の動き 「主管大臣としての指導力を発揮されるよう心からお願い申し上げます」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-4901-1.html

〔死の灰・腐敗・NEWS〕  浜岡停止の舞台裏 経産、再稼働へ思惑 官邸、発表文を修正/◎ ★ 「浜岡」とひきかえに他の原発再稼働を画策した姑息な経産省……菅首相が「待った」! 「おれが会見する」
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041102000106.html

〔死の灰・腐敗・NEWS〕 ★★★ 原発マネー 安全基準検討委員にも 5年で、3347万円 関連業界が寄付/部会長の竹田敏一福井大学国際原子力工学研究所長 原産協会などから計780万円の寄付受ける
 しんぶん赤旗 → 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-11/2012041101_01_1.html

〔死の灰・腐敗・NEWS〕★★★ 原子力機構、再就職先に71億円発注 原発事故後
 朝日新聞 → 
http://www.asahi.com/national/update/0411/OSK201204100244.html

〔被曝受難・NEWS〕★★★★★ 福島第1原発事故 浪江町、 SPEEDI情報提供について国や県に対し刑事告発を検討
 フジTV → 
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120411-00000027-fnn-soc

〔被曝受難・NEWS〕 区域再編、賠償が条件 富岡町 「不動産一律」以外応じず 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9960743&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 政府の費用負担 検討 個人・企業の独自除染/ ◎ いまごろ……
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0411/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕 「仮の町」構想 どうなる課税、ごみ... 自治体の中に自治体 課題次々、募る不安/◎ 本来、政府が調整すべきこと 受け入れ側と避難自治体とを闘わせ、高みの見物を決め込む野田政権!
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3631.html

〔被曝受難・NEWS〕 浪江町の学校法人、東電提訴 「幼稚園の経営困難に」 東京地裁/東電、争う姿勢!(◎ まさか、また「無主物」とでも……。この裁判経費も電気代に込み?)
 ウォールストリート・ジャーナル(時事通信) → 
http://jp.wsj.com/Japan/node_424362

〔被曝受難・NEWS〕 森林除染、悔やまれる遅れ 移動するセシウム
 電気新聞 → 
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/construction/20120411_01.html

〔被曝受難・NEWS〕 福島の学校、屋外プール利用可能 文科省が通知/◎ ★ 水道水と同基準 「セシウム10ベクレルを含む水を1日2リットル、1年間飲み続けると、飲料水の年間被ばく限度線量の0.1ミリシーベルトに達する。プールでこれだけの誤飲は想定しにくいと強調」
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t61015.htm

〔被曝受難・NEWS〕 いわき市長のパチンコ店発言 賛否渦巻く/◎ 市役所に避難者から抗議の電話 「好きで避難しているわけではない」「働きたくても働く場所がない」
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t61008.htm

〔被曝受難・NEWS〕 ロシア 極東の漁業活動を修正へ
 ロシアの声 → 
http://japanese.ruvr.ru/2012_04_10/71301165/

Posted by 大沼安史 at 06:24 午後 | | トラックバック (1)

〔被曝受難・NEWS〕 ★★★★★ 福島第1原発事故 浪江町、 SPEEDI情報提供について国や県に対し刑事告発を検討

 フジTV → http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120411-00000027-fnn-soc

 福島第1原発事故で、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報を的確に提供せず、被害を拡大させたとして、浪江町は国や福島県に対し、刑事告発を検討していることが、FNNの取材でわかった。

 原発事故の直後、国は、放射性物質の拡散情報を把握していながら、避難する自治体に情報を提供せず、福島県もメールで受信していた情報の一部を消去していた。

 その結果、浪江町では、多くの住民が放射線量が高い北西方向に避難して被ばくしたほか、何度も避難先の変更を余儀なくされ、79人が死亡するなど、被害を拡大させたとしている。

 浪江町の馬場 有町長は「刑事罰に値するのではないかというような話もあります。そこは、きちっと法的に整理しておきたいとは思います」と述べた。

 浪江町は、国や福島県を業務上過失致死傷などの罪で刑事告発することを検討していて、5月中にも結論を出す方針。

Posted by 大沼安史 at 06:10 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 チェルノブイリ後の放射能の健康への影響 ② 「染色体異常や新生児の欠損など」

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7bb5ba061a6e404c24964f8b975af01b

Posted by 大沼安史 at 03:38 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 ★ 市街地のど真ん中 南相馬市大町で アルファ線を測定

 動画つき → http://mak55.exblog.jp/15703293/

Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕 ★★★ ロシアが輸入した日本製中古車 死の灰汚染が発覚! ウラジオストクの裁判所 日本からの輸入した放射能汚染中古車(ホンダ・フィット)のオーナーにロシア国外へ持ち出すよう命令 Russian court rules against owner and banishes radioactive Honda exported from Japan

Radioactivecar

 → http://enformable.com/2012/04/russian-court-rules-against-owner-and-banishes-radioactive-honda-exported-from-japan/ /◎ 事実なら、東電が補償し、引き取るべきではないか!
 ◇ ソース → http://en.rian.ru/russia/20120410/172724013.html

 昨年11月にウラジオ港で陸揚げされた日本からの輸入中古車(ホンダ・フィット)が放射能の許容基準をはるかに上回っていたことが判明。

 地元の検察当局はオーナーに除染と国外への持ち出しを求めたが、従わなかたことから裁判になっていた。

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕 昨年3月16日 米空軍 内部メール ★ 「ミサワ(三沢)基地で線量上昇」 March 16th, 2011 – USAF detects elevated radiation levels from northern tip of Japan to Tokyo

 → http://enformable.com/2012/04/march-16th-2011-usaf-detects-elevated-radiation-levels-from-northern-tip-of-japan-to-tokyo/
 ◇ ソース → http://www.scribd.com/doc/88805284/AF-Radiological-Sampling-Plan-and-Isotropic-Information-FOUO-Pages-From-C142015-02A
 (この3頁に記載あり)

 三沢と横田基地では3・14から1日に3回、線量測定を開始(その後、さらに、16日から、韓国やグアムなど日本国外の基地でも測定を開始)。

 そして、ヨコタとミサワで線量上昇を確認!

 USAF bases at Misawa and Yokota began sampling (3X daily) on Monday, March 14th, 2011

 USAF expanded the locations testing to more AFBs and some ANG installations in Korea(3X), Guam(3X), Alaska,  Washington(IX daily), Oregon (1X), and California (1X) on Wednesday, March 16th, 2011.

 We have seen some elevated readings at Yokota and Misawa.

Posted by 大沼安史 at 03:16 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★ サンフランシスコ湾岸地区 市販牛乳の放射性セシウム 昨年6月以来の最高値 米連邦環境保護庁基準の倍近く San Francisco Bay Area milk sample has highest amount of Cesium-137 since last June — Almost double EPA’s maximum contaminant level

 → http://enenews.com/april-milk-sample-highest

 Date of 04/09/2012:

Cs-134 @ 0.068 Bq/L
Cs-137 @ 0.141 Bq/L
Total Cs = 0.209 Bq/L or 5.67 pCi/L
 (27.1 picocuries = 1 becquerel)

 EPA基準 The EPA Maximum Contaminant Level for radioactive cesium in milk is 3 picocuries/L:

Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 ☆☆☆ 早川由紀夫教授 郡山を「放射能ウォーク」 毎時9マイクロシーベルトの「黒い物質」 公園で測定・確認 Professor Yukio Hayakawa Takes a "Radioactive Walk" In a Park in Koriyama City, Fukushima, Finds 9 Microsieverts/Hr "Black Dust"

  → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/professor-yukio-hayakawa-takes_10.html

 群馬大学の早川先生が東京・江戸川区のあと、郡山市に入って、足で測る「放射能ウォーク」を行なった。

 その結果、4カ所で「黒い物質」を測定確認した。……

 

Posted by 大沼安史 at 02:53 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 フクイチを現場取材したフリージャーナリストの岩上安身さん 甲状腺に異状 Journalist who visited Fukushima plants had thyroid disease

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/journalist-who-visited-fukushima-plants-had-thyroid-disease/

◎ 大沼 岩上さんはジャーナリスト魂を発揮し、自分の身体症状、それに対する自分の意見を、ツイッター報告している。
 たとえば……

 # 主治医いわく、「放射線の影響はあなたの体調不良とは一切関係ない。被曝によって影響が出るのは甲状腺だけ。これは医学的に証明済み」。何度もそう言われてきた。で、昨日の検査結果の説明の際、こう言われた。「腫瘍マーカーの結果、甲状腺に異常が出ています。細密検査が必要です」と。
iwakamiyasumi 2012/04/10 22:02:41

 そうして、語る。

 # 初めて、体調不良を訴える福島の方々の、心細い気持ちを本当に理解できた気がした。いったい原因は何か、体調の改善のために、いったいどうしたらいいのか、という思い。
iwakamiyasumi 2012/04/10 22:39:44

 ガンバレ、岩上さん! 休養して、からだを徹底して直してください!

Posted by 大沼安史 at 02:08 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 ロシア 極東の漁業活動を修正へ

 ロシアの声 → http://japanese.ruvr.ru/2012_04_10/71301165/

 ロシアは日本の「福島第一原子力発電所」での事故後の情報を考慮し、極東における自国の自然保護および漁業活動の修正を開始した。  

 ロシアのプーチン首相が10日、サンクトペテルブルグで開かれたロシア地理学会の会合で演説した際に述べた。

 プーチン首相は、「福島」で事故が発生した後の大気や海水の放射能汚染状況の調査に関連した調査団に2011年、ロシア地理学会の補助金のひとつが交付されたと述べた。  

Posted by 大沼安史 at 01:59 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 福島の学校、屋外プール利用可能 文科省が通知/◎ ★ 水道水と同基準 「セシウム10ベクレルを含む水を1日2リットル、1年間飲み続けると、飲料水の年間被ばく限度線量の0.1ミリシーベルトに達する。プールでこれだけの誤飲は想定しにくいと強調」

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t61015.htm

 文部科学省は10日、福島県内の学校で水道水を使った屋外プールを児童や生徒が利用するのは問題ないとの見解を県教育委員会などに通知した。

 4月から放射性セシウムの新基準値が適用され、水道水については従来の1リットル当たり200ベクレルから10ベクレルへ大幅に厳しい数値が設定されたことを踏まえ、見解をまとめた。

 見解は、セシウム10ベクレルを含む水を1日2リットル、1年間飲み続けると、飲料水の年間被ばく限度線量の0.1ミリシーベルトに達するとし、プールでこれだけの誤飲は想定しにくいと強調。10ベクレルを少し超過しても、直ちに利用を制限する必要はないとした。

 プールの水や周辺の空気中の放射線量モニタリングは継続する。

 セシウムが検出された場合は原因を検討し、放射性物質を含んだ葉や土の混入を防ぐといった措置を要請。線量が高い場合、児童らにプールを清掃させないよう配慮すべきだとした。

 福島県内でプールがある公立の小中高校は約660校。昨年夏は、多くの学校が東京電力福島第1原発事故による放射性物質を懸念し、屋外プールの利用を見送った。2012年04月11日水曜日

Posted by 大沼安史 at 01:56 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 いわき市長のパチンコ店発言 賛否渦巻く/◎ 市役所に避難者から抗議の電話 「好きで避難しているわけではない」「働きたくても働く場所がない」

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120411t61008.htm

 福島県いわき市の渡辺敬夫市長が福島第1原発事故で避難した双葉郡の住民について「賠償金を受けて働かない人もいる。パチンコ店も満員だ」と述べたことをめぐり、賛否が渦巻いている。

 発言の背景には、市民と避難者の間の摩擦や、双葉郡の一部自治体が集団移転する「仮の町」の候補地に同市が挙げられた問題があり、受け止め方を複雑にしている。

 いわき市の運転手男性(60)は「よく言ってくれた。パチンコ店に行くと、避難者をよく見掛ける。市民も同じ思いだ」と発言を支持する。

 同市の自営業男性(49)も「市民から不満が出るのは当然」と理解を示す。「いわき市も地震と津波で被災したのに、原発事故の避難者は賠償金をもらえる。ねたみにつながりやすい」と語る。

 「そういうことを言っている場合ではない」と批判するのは同市の会社員女性(27)。「自宅と古里を追われた以上、手を差し伸べるのは当然。住民の流入で需要が増え、いわきの経済にはプラスになる」と話す。

 いわき市に避難する双葉郡の住民の間でも複雑な思いが交錯する。大熊町の無職男性(68)は「パチンコに行くのは仮設団地でも2、3人。家も畑も失い、行き場がない。市長には『働ける場所をいわきにつくる』と言ってほしい」と訴える。

 同町の無職男性(72)は「ごみ処理や上水道整備でいわき市に負担がかかっていると聞いた。市長は言いにくいことを言葉にしたのだろう」と推察していた。

 市役所には10日、十数件の意見が寄せられた。大半が避難者からで「好きで避難しているわけではない」「働きたくても働く場所がない」と抗議する内容だった。

 いわき市は2万5000人の避難者を受け入れている。避難者のパチンコ店通いやごみ出しで市民から苦情が寄せられるなど、あつれきが生まれている。仮の町構想でも国や福島県、関係自治体から市に説明がなく、市側の態度を硬化させた。

 鈴木英司副市長は「仮の町をつくるなら土地を確保し、水道や排水処理施設を整備しなければならない。市民が我慢している中、ほかの住民に提供すれば『何で』という声が出る。それなのに正式な話はなく、市長の不快感につながった。パチンコ店が満杯だから不快感を覚えたわけではない」と市長の思いを代弁する。

 被災地支援に取り組む福島市の詩人和合亮一さん(43)は「震災から1年がたち、県民の間に溝が生じている。福島はこれからが深刻なピンチ。カネをあてがえばいいという単純な補償でなく、溝に橋を架け合う支援が必要だ。働く喜びを回復できる手だてを考えなければならない」と話している。2012年04月11日水曜日

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〔被曝受難・NEWS〕 森林除染、悔やまれる遅れ 移動するセシウム

 電気新聞 → http://www.shimbun.denki.or.jp/news/construction/20120411_01.html

 福島県の面積のおよそ7割を占める森林。 豊かに生い茂った樹木には、大気中の汚染物質を取り除くフィルター効果があると言われる。 東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質もまた、森林生態系に多く取り込まれた。 森林除染を考える上で重要なのは、森林が有機物の集合体であり、時間とともに変化する 「生き物」 だということだ。 福島第一の事故からおよそ1年、森林に取り込まれたセシウムは今もじわじわと移動を続けている。

 昨年3月中旬、福島第一原子力発電所から大気中に放出された放射性物質の一部は、風に乗って森林に運ばれた。 杉林などの常緑樹林では、樹木の枝葉に放射性物質が付着し、吸収された。残ったものは地上に降下し、リター層 (腐葉土層) に付着した。

 一方、落葉樹林ではこれと異なる現象が起きていた。 季節は春先、落葉樹にはまだ葉が生えていなかった時期だ。 放射性物質は葉に取り込まれることなく、ほとんどが地上に降下した。

 事故から1年以上がたつ現在、常緑樹林では事故時に生えていた葉の落葉層の放射能濃度が高い傾向にある。 一方、落葉樹林では事故時に大気にさらされていたリター層の放射能濃度が高い。 落葉樹林のリター層上には新たな落葉層が形成されたが、事故後に生えた葉であるためほとんど放射性物質を含んでいない。

 森林ではこのように、樹木の種類や時期によって汚染レベルが異なる。 セシウムがほとんど動かない農地土壌などと比べ、綿密なモニタリングや適材適所の除染が必要になってくる。

 内閣府が実施した除染モデル実証事業においては落ち葉やリター層のはぎ取り、枝葉伐採などによる一定の除染効果が確認された。 例えば福島県浪江町の森林の場合、毎時7.8マイクロシーベルトの平均空間線量率が29%低減。 場所によって差はあるが、森林除染は2~4割程度の線量低減効果があることが分かってきた。

 ただ森林には 「時間の経過とともに除染効果が少なくなる」 という弱点がある。 森林の場合、放射性物質は落ち葉やリター層に多く含まれる。時間がたてばこれらは腐敗し、分解され、その成分は土壌に取り込まれる。 セシウムも土壌に移行して粘土層に固着するため、落ち葉やリター層を回収しただけでは線量は下がらなくなるのだ。 ある除染事業者は 「夏が来て落ち葉が腐る前に手を打っていれば…」 と、除染への取り掛かりの遅れを悔やんでいた。 (本紙5面より抜粋)
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〔死の灰・腐敗・NEWS〕★★★ 原子力機構、再就職先に71億円発注 原発事故後

 朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/0411/OSK201204100244.html

 原子力安全研究を担う独立行政法人・日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)が、幹部職員の再就職先の企業・団体に随意契約で業務や物品を発注し、その額は東京電力福島第一原発事故後の9カ月間だけで計71億円分に上ることがわかった。機構は発注先の企業・団体に寄付を求め、4年間で計約4千万円を集めていた。

 機構の収入は9割以上が国の交付金や補助金による。再就職先に多額の公金が流れ、その一部が機構に戻る構図になっていた。福島事故後も原子力業界のもたれ合いが続いていた。

 機構は「課長級以上の職員が再就職し、機構との取引が業務の3分の2以上の企業・団体」を公表しており、2011年10月時点で16社ある。16社には計49人が再就職している。

 朝日新聞はこの16社について、情報公開請求で得た資料と公表資料を使い、受注と寄付の状況を調べた。

 その結果、福島事故後の11年4~12月に、16社のうち15社が随意契約で機構の業務、物品を受注していた。受注の合計は60件で、総額は71億3千万円。この時期の随意契約による発注の2割にあたる。……

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〔死の灰・腐敗・NEWS〕 ★★★ 原発マネー 安全基準検討委員にも 5年で、3347万円 関連業界が寄付/部会長の竹田敏一福井大学国際原子力工学研究所長 原産協会などから計780万円の寄付受ける

 しんぶん赤旗 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-11/2012041101_01_1.html

 東京電力福島第1原発事故を受けて原発の新たな安全基準を検討した原子力安全委員会内の専門部会を構成する大学教授ら6人が、三菱重工などの原子炉メーカーをはじめとした原発業界から計3347万円の寄付を2006年度からの5年間で受けていたことが10日、本紙の調べで判明しました。このうち2人は、大飯原発の再稼働に動く関西電力が出資する団体や企業から寄付を受けており、中立性が問われます。

 この専門部会は原子力安全委員会内の「原子力安全基準・指針専門部会」です。

 本紙が情報公開で入手した企業・団体からの寄付金の資料によると、明らかになっただけで06年度から10年度にかけて同部会の構成員29人のうち6人が原発業界から寄付を受けていました(表)。

 このうち、政府が9日に関西電力からの工程表提出を受けて、「おおむね適合」として、再稼働に急ぐ関電大飯原発3・4号機の原子力プラントを製造した三菱重工が計700万円を寄付。「原発利益共同体」の中核団体である日本原子力産業協会(原産協会)は最多の計1274万円を寄付していました。

 大飯原発がある福井県の竹田敏一福井大学国際原子力工学研究所長(同部会長)は、原産協会などから計780万円の寄付を受けていました。

 この中でも目立つのが、関西電力マネーです。

 関電が100%出資する原子力安全システム研究所は、53万6130円を山中伸介大阪大学大学院教授に寄付をしていました。

 また原産協会の地方支部の一つで、関電が中心になって設立、出資したとされる「関西原子力懇談会」(関原懇)は代谷誠治安全委員会委員(同部会担当)に310万円の寄付を行っていました。

 関原懇の前会長は関電の副社長です。関電とのかかわりについて関原懇の担当者は「協賛金をいただいているが、関原懇は任意団体なので(金額などは)公開していない」と説明。関電は「趣旨に賛同して法人会員であることは事実。協賛金の額については、具体的に申し上げられない」としています。

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〔被曝受難・NEWS〕 浪江町の学校法人、東電提訴 「幼稚園の経営困難に」 東京地裁/東電、争う姿勢!(◎ まさか、また「無主物」とでも……。この裁判経費も電気代に込み?)

 ウォールストリート・ジャーナル(時事通信) → http://jp.wsj.com/Japan/node_424362

 東京電力福島第1原発事故で立ち入りが禁じられ、幼稚園と保育園を経営できなくなったとして、福島県浪江町の学校法人が11日までに、東京電力を相手に約4億2000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁(深山卓也裁判長)に起こした。

 同日開かれた第1回口頭弁論で、東電側は争う姿勢を示した。

 訴えたのは、原発から約9キロの警戒区域内で私立浪江幼稚園を経営していた学校法人「大谷学園」。昨年4月に保育園を併設する予定で、新入園児も決まっていた。[時事通信社]

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〔被曝受難・NEWS〕 政府の費用負担 検討 個人・企業の独自除染/ ◎ いまごろ……

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0411/news1.html

 細野豪志環境相は10日、福島市を訪れ、個人や企業が独自に家屋や工場を除染した場合の費用について、政府の財政負担が原則対象外となっていることに対し、政府の費用負担を前向きに検討する方針を明らかにした。」

 瀬戸孝則市長の要望に対して答えた。

 除染の現状は、県民や事業主から迅速な対応を求める声が上がる一方、仮置き場の設置場所が決まらないことなどで作業は遅れが目立つ。費用負担の枠組みが整備されれば、市町村の動きと並行して民間による自主的な除染が動きだす可能性がある。
(2012年4月11日 福島民友ニュース)

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〔被曝受難・NEWS〕 区域再編、賠償が条件 富岡町 「不動産一律」以外応じず 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9960743&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域の再編で、富岡町は10日、郡山市の町郡山事務所で町災害対策本部会議を開き、帰還困難、居住制限、避難指示解除準備各区域の土地、建物などの不動産に対する一律賠償が実現しない限り区域再編に応じないことを決めた。

 区域に応じて賠償に差が出るのは町民を分断することにつながると判断し、町として機関決定した。

 一律賠償について国は明確な方針を示しておらず、町の区域再編の行方は不透明感を増している。

 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が先月決定した賠償指針では、帰還困難区域の不動産価値を「(原発)事故直前の価値の全額を賠償する」とした一方、居住制限、避難指示解除準備両区域は「事故により一定程度減少した分」に限定した。

 遠藤勝也町長は、この指針に基づく賠償では区域によって差が生じ、町民が分断されるとして、一貫して国に一律賠償を求めてきた。国が明確な方針を示さないことなどから、町として厳しい姿勢を打ち出したとみられる。

 町災害対策本部会議では、賠償問題のほか(1)福島第一原発の安全性が担保されているかどうか不透明(2)警戒区域が解除され、町民が自由に区域内に出入りすれば町民の健康管理が不十分になる-との懸念も区域再編に応じない理由に含めた。このため、賠償問題が決着しても、直ちに区域再編につながるかどうかは見通せない状況だ。

 町は今後、広報紙や住民説明会などを通して町の方針を町民に説明する。

 非公開での会議後、取材に応じた遠藤町長は「土地も建物も公平に賠償すべき」と強調するとともに「国は町民の声をしっかり受け止めて対応してもらいたい」と述べた。

 政府と町は、町内を帰還困難、居住制限、避難指示解除準備の3区域に分ける方向で協議している。

 全体を帰還困難区域にすることに対して遠藤町長は、「全町が帰還困難区域になれば除染が進まない。除染して帰還したいという町民も多い」と否定した。

※賠償指針

 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は3月16日、避難区域再編に伴う賠償指針を決定した。

 精神的損害の賠償額は、最低5年間は帰宅不可とされた帰還困難区域が5年分一括で1人当たり600万円、居住制限区域が2年分を一括払いで1人当たり240万円、避難指示解除準備区域が毎月払いで1人当たり10万円とされた。

 月単位の額で比較すると、3区域とも1人当たり毎月10万円となり、区域に応じた差はない。これに対し、不動産関連の賠償は区域に応じて差が出ている。 (2012/04/11 09:08) 

Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 「仮の町」構想 どうなる課税、ごみ... 自治体の中に自治体 課題次々、募る不安/◎ 本来、政府が調整すべきこと 受け入れ側と避難自治体とを闘わせ、高みの見物を決め込む野田政権!

 福島民報 → http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/04/post_3631.html

 自治体の中に自治体が誕生することはあり得るのか――。「仮の町」の受け入れ先として浮上しているいわき市だが、関係者は法律や制度上の問題をはじめ、課税、ごみ処理、インフラ整備予算などの課題を指摘する。

 双葉郡の関係自治体の構想が明確に見えない中、「受け入れ側」としてのいら立ちと不安が募る。

■白紙

 「仮の町」という日本で前例のない構想を突き付けられた、いわき市の担当職員。「そもそも人口や所在の確認に必要な住民登録は市と町のどちらになるのか。自治権はどちらにあるのかという地方自治制度の問題がある。課税、行政サービスの展開など考えれば考えるほど課題が出てくる」と嘆く。

 現在、同市が実施している仮設住宅のごみ収集はどうするのか。火災などの災害が起こった場合、どの消防署が対応するのか。行政サービスの細かなルール作りは全く白紙の状況だ。仮の町でも引き続き、市がサービスを提供し、税収が得られない状態になった場合、「納税者である市民の不満が高まる可能性もある」と市幹部は指摘する。

 生活保護制度にも課題はある。生活保護は居住実態がある自治体から支給されるが、「(仮の町が誕生した場合)どちらが支給するのか...」と市の担当者は頭を抱えた。

■先行き見えず

 上下水道や道路などの仮の町のインフラ整備を担う主体も不透明だ。いわき市は東日本大震災による家屋被害が仙台市に次いで2番目に多い。復旧・復興に向けて財政状況は逼迫(ひっぱく)している。市幹部は、仮の町に関する負担が生じた場合、「必要があれば費用を国に要求するしかない」と訴える。

 現在、約2万3000人の双葉郡住民が避難している同市は医療機関や福祉施設も既に飽和状態だ。仮の町に医療機関が設置されなければ、新たな施設を設ける必要が出てくる。

 住宅整備の方針も見えない。国が費用の8分の7を負担し、残りは地元が負担する災害公営住宅制度を活用する案が一部に浮上しているが、財政負担の行方も不透明だ。

 全く先行きが見えない中、受け入れ先に"指名"された渡辺敬夫市長は「うちだって末端自治体の1つだ」と悩める現状を強調した。

■廃虚の懸念

 仮の町構想を打ち出したのは、富岡、大熊、双葉、浪江の4町。いずれも、東京電力福島第一原発事故により長期の帰還困難が予想される自治体だが、実現には難航も予想される。

 4町の仮の町の検討状況は以下の通り。富岡町はいわき、郡山両市、大熊町はいわき市周辺、浪江町はいわき、南相馬両市周辺と中通りを想定し、双葉町は白紙の状態だ。

 避難区域見直しや中間貯蔵施設の設置、賠償などをめぐる国との調整は進んでおらず、各町とも仮の町の具体的なプランを策定できていない。ある町の職員は「町民は避難先で生活すべきか、仮の町に戻るべきか判断がつかないでいる」と話す。
 いわき市内郷の会社役員小野義秀さん(62)は「同じ県民として支援したい気持ちはみんなあると思うが、内容が漠然としたままでは不安を感じる市民もいるのでは。仮の町から人が出て行った跡に巨大な廃虚ができるようでは困る」と語った。

 ―双葉郡4町の「仮の町」の検討状況―

【富岡】
 今年1月に決定した復興ビジョンで、仮の町として、いわき、郡山両市を例示した。今秋までに作る予定の復興計画に具体的な設置場所を盛り込む考え。

【大熊】
 5年後を目標に役場機能などを会津若松市から、いわき市周辺に移す案を第1次復興計画素案に盛り込んだ。現在3000人以上の町民が生活する会津若松市内の住環境の充実にも取り組む。

【双葉】
 昨年12月に策定した復興ビジョン案に仮の町をつくる構想を盛り込んだ。設置場所は県内、県外も含めて白紙。

【浪江】
 19日の臨時町議会で決まる見通しの復興ビジョンで町外コミュニティーの実現を打ち出す。設置場所はいわき、南相馬両市周辺と中通りを想定している。

【背景】
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以後、いわき市は市内の借り上げ住宅や仮設住宅などに双葉郡の住民約2万3000人を受け入れているが、市民が借りる民間アパートが不足する一方、就業先の確保が困難になるなどさまざまな問題が生じていた。

 こうした中、同市は双葉郡内4町の「仮の町」設置先として名前が挙がった。国、県、4町から関連情報が入らず、渡辺敬夫市長は不快感を示していた。

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〔死の灰ガレキ・NEWS〕 埼玉 震災がれき 焼却試験 放射性物質 検出せず

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120411/CK2012041102000114.html?ref=rank

 東日本大震災で発生した岩手県北部のがれきのうち、セメント原料になる木くずの受け入れを検討している県は十日、県内三カ所のセメント工場で実施した焼却試験の結果、排ガス中の放射性物質は「不検出」だったと発表した。県が三月上旬から行ってきたすべての検査で国や県の安全基準値を下回り、県は「がれきの安全性は確認できた」としている。 (杉本慶一)

 県は各セメント工場がある熊谷市と日高市、横瀬町で、四月中に住民説明会を開くことを決めた。各市町長の了解が得られれば、五月下旬~六月上旬に受け入れを始める。

 三月二十五日に行われた焼却試験で、木くずを燃やした際の排ガス中の放射性セシウムは「不検出」(検出限界値は一立方メートル当たり一・九四~一・六八ベクレル)。木くずの焼却灰を原料にしたセメント製品の放射性セシウム濃度は、一キログラム当たり一三・三ベクレル~「不検出」(検出限界値は一キログラム当たり七・四~三・二ベクレル)で、国の基準値の一〇〇ベクレルを下回った。

 燃焼試験に使った木くずの放射性セシウム濃度は同一八・四~五・九ベクレルで、県が基準値とした一〇〇ベクレルを下回っている。

 県は二年間で岩手県野田村周辺の木くず計五万トンを受け入れる意向で、うち四・二万トンは各セメント工場ですべて焼却処理する。残りの〇・八万トン分の受け入れ先は決まっておらず、上田清司知事はこの日、県内六十三の全市町村長に協力を求める親書を出した。

Posted by 大沼安史 at 01:04 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 群馬 震災がれき 県内初の試験焼却 線量、国の基準下回る/1130トンを処理!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120411/CK2012041102000129.html?ref=rank

 東日本大震災で発生したがれきなどの受け入れを検討中の中之条町と東吾妻町、高山村でつくる「吾妻東部衛生施設組合」(管理者・折田謙一郎中之条町長)は十日、同組合のごみ処理施設「吾妻東部衛生センター」(中之条町)で県内初の試験焼却を実施した。 (山岸隆)

 試験焼却用のがれきは約三・五トンで、岩手県宮古市の藤原埠頭(ふとう)から鉄道で埼玉県熊谷市のJR熊谷駅に運ばれ、トラックにコンテナを積み替えて早朝に同センターへ搬入された。

 試験焼却には地元住民ら約十五人が希望して立ち会い、折田町長が「コンテナの中にはがれきと一緒に東北の人の復興への強い思いと広域処理への切なる思いが詰まっている」とあいさつ。

 住民は現物を実際に確認しながら空間放射線量を検査機器で測定。線量は一時間当たり〇・〇四~〇・〇五マイクロシーベルトで、国の除染基準値〇・二三マイクロシーベルトを下回った。

 がれきは三町村の可燃ごみ約四十トンと混ぜて焼却された。試験焼却は十二日まで三日間行われ、計約十五トンが燃やされる。

 焼却灰の放射性セシウム濃度は県内の民間検査機関で測定され、十六日ごろまで随時、三町村のホームページなどで結果が公表される。

 折田町長は試験焼却の結果を待って今月中旬以降に受け入れの最終判断を行う方針。受け入れが決まった場合の処理期間は一年で、土曜と日曜、年末年始と焼却炉の補修期間を除き、日量約五トン、計千百三十トンを処理する。

 試験焼却には、焼却灰を埋め立てる処分場がある同町横尾地区の区長で米作農家の割田修一さん(64)も見学に訪れ、「困っている東北の人を助けるのだから受け入れには賛成。風評被害が心配だが、思ったより放射線量が少なくて安心した」と話した。

Posted by 大沼安史 at 01:02 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・腐敗・NEWS〕 浜岡停止の舞台裏 経産、再稼働へ思惑 官邸、発表文を修正/◎ ★ 「浜岡」とひきかえに他の原発再稼働を画策した姑息な経産省……菅首相が「待った」! 「おれが会見する」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041102000106.html

 昨年五月六日に中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の全面停止を要請した政府の対応をめぐり、経済産業省と当時の菅直人首相ら官邸が激しい主導権争いをしていた。経産省は当初、浜岡停止と引き換えに他の原発の再稼働を画策。官邸側はこれに反発し、経産省の発表を直前に見送り、首相自らが会見する異例の展開をたどっていたことが関係者の証言から分かった。

 本紙は浜岡原発の停止に関わった閣僚や官邸のメンバー、経産官僚から話を聞いた。

 証言を総合すると、停止は当時の海江田万里経産相が昨年四月二十八日、松永和夫次官に「浜岡を止めた場合の影響を検討してみてくれ」と指示したのがきっかけ。松永氏は「浜岡を止めて、他の原発を立ち上げるシナリオを詰めてみたい」と応じた。

 福島第一原発事故で、東海地震の震源域に立つ浜岡は地震や津波への危険性が指摘されていた。夏場の電力不足を懸念していた経産省は浜岡を停止することで国民感情を和らげ、他の原発を再稼働させる狙いだった。

 浜岡停止は、省内で極秘に進められた。現行法では事故や不祥事のない原発を止めることができず、大臣の行政指導で対応することが決まった。経産相が浜岡の現地視察を経て五月六日午後四時に発表することになったが、官邸には当日まで伝えなかった。

 菅首相が経産省の意向を聞いたのは発表の三時間前。首相は浜岡の停止には賛成したが「法律で何とかできないのか」など行政指導に難色を示し、四時の発表は見送られた。

 その後、総理執務室で再び会議が開かれ、経産省幹部や枝野幸男官房長官、仙谷由人副長官ら官邸の主要メンバー二十人以上が出席。首相は「おれが会見する」と発言し、主導権を握った。

 官邸側は、経産省の発表では他の原発の再稼働を容認することになりかねないと警戒。経産省が事前に作った発表文を見た福山哲郎官房副長官は「(他の)原発を動かすというメッセージ」と漏らした。官邸に知らせず、独自で計画を進めていたことにも不信感を抱いたという。

 菅首相は午後七時十分に記者会見。浜岡3号機の再稼働見送りと運転中の4、5号機の停止を中電に要請したことを述べたが、他の原発には触れなかった。

 中電は要請を受け入れ、会見から八日後の昨年五月十四日、浜岡が全面停止した。

Posted by 大沼安史 at 12:55 午後 | | トラックバック (0)

〔村田光平さん〕 枝野・細野両大臣へ 緊急報告 「4号機」問題に関する米国内の動き 「主管大臣としての指導力を発揮されるよう心からお願い申し上げます」

 → http://kurionet.web.fc2.com/edanohosono20120408.html

 元スイス大使の村田光平さんが9日、枝野・細野両大臣あてFAXで緊急報告を行なった。

 「4号機(プール)」倒壊の危険性に関する「米国内の動き」を知らせた。

 村田さんの国連事務総長あて書簡などがネットで大きな反響を呼んでいることを知らせた。

 村田さんは心配しているのだ。「4号機」の倒壊という世界の破局につながる大問題に目をつぶり、原発再稼働にやみくもに突っ走る日本「政府」の姿勢に、米国内をはじめ国際社会の批判が募っていることに警鐘に鳴らしている!

Posted by 大沼安史 at 09:55 午前 | | トラックバック (0)

〔みなさまのNHK・NEWS〕 本年度のNHK職員平均給与(予算案・年収)1215万円 3・29 参院総務委員会で片山さつき議員 明らかに 「受信料調査員 70人が1000万円超え」(松本会長)

 ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=qZOXpA598ZU

 ◎ 全職員の平均年収 一昨年度(平成22年度)決算 1185万円 → 23年度 1209万円 → 本年度 1215万円

 ◎ 「地域スタッフ(受信料調査員)」 24年度予算 平均 年収540万円 ただし、1000万円を超えるのは、全国3700人の2%。約70人

 ◇ 参考ブログ → http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/17d54ee9249b800826137dde94912d8a

Posted by 大沼安史 at 09:53 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(11日 水曜日)は宮城県沿岸部を北上し、夜半にかけ、岩手県に流れる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:00 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-10

〔4月10日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔☆☆☆☆☆ 重要資料〕 元スイス大使 村田光平さん(地球システム倫理学会・常任理事)3月22日 参院予算委公聴会での意見陳述/「福島を経験した日本は、民事、軍事を問わない真の核廃絶を世界に伝える歴史的責務を担っている」/4号機の(プール倒壊)事故「世界の究極の破局の始まり」/フクイチ なお毎時0.7億ベクレル 放出 /世界は日本の実態を知り尽くした/原子力独裁というものが日本にはある/放射能の倫理性――倫理の欠如、不道徳を真剣に考えるべき/3・11を「地球倫理の日」に 力の父性文明を和の母性文明へ 国連倫理サミットを提起する
→ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-be58.html

〔☆☆☆ 脱原発・新曲〕  沢田研二さん F.A.P.P (フクシマ・アトミック・パワー・プラント) ♪ 太陽と放射能 冷たいね/子供はみんな校舎の中育つ/死の街は死なない かけがえのない大事なふるさと/我が家へ帰れない 希望はあるけど/こんなにしたのは誰だ
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-bea5.html

〔ENEニュース〕☆☆☆ 事故直後からフクイチ発 政府など宛てFAX 明らかに 400頁以上 吉田所長は地震で損傷に気付いていた 待たれる英訳&解析 Report: 400+ pages of leaked faxes show Fukushima boss Yoshida aware plants were damaged by quakes, not tsunami… Much more — Translations needed
 → 
http://enenews.com/just-in-report-leaked-faxes-show-fukushima-boss-yoshida-aware-quake-damaged-plants-not-tsunami-much-more-translations-needed

〔核開発疑惑・NEWS〕 ★★★ 米国の安全保障問題メディア 「NSNS」 20年がかりの調査報道で暴露 米政府 日本の軍事級プルトニウム 70トン備蓄を支援・容認 /拡散防止の連邦法があるにもかかわらず、増殖炉のテクノロジー・ハードウエアを日本へ売却/ レーガン政権下 CIAが日本政府の核武装秘密決定を確認しながら
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-e70f.html

〔Fukushima Diary〕 ★★★ 日本政府 「鉄製? 高さ2メートル以上」 全長88キロのバリケード「長城」を秘密裏に計画 88 km of the great wall is planned to barricade Fukushima contaminated zone
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/88-km-of-the-great-wall-is-planned-to-barricade-fukushima-contaminated-zone/

〔Fukushima Diary〕 ★★★ 巻き上がるホットパーティクル 南相馬 吹きまくる「千(ベクレル)の風」 ホットHot particles blown up/1g1000ベクレルの汚染藍藻が強風にあおられ……!
 動画も→ 
http://fukushima-diary.com/2012/04/hot-particles-blown-up/ ◇ ソース 大山こういち・南相馬市議ブログ → http://mak55.exblog.jp/15697103/

〔EXSKF〕 ☆ 早川由紀夫教授 東京・江戸川区を「放射能散歩」 Professor Yukio Hayakawa Takes a "Radioactive Walk" in Edogawa-ku, Tokyo (4/9/2012)/◎ ★ 2カ所で「黒い物質」 うち1カ所(葛西海浜公園内)で1385マイクロシーベルト/時
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/professor-yukio-hayakawa-takes.html

〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆ 「経験した私らが言わにゃいかん」 反戦・反原発を訴え続けるお婆ちゃん/益永スミコさん(88歳)!
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004060

〔木下黄太さん〕 ☆☆☆【個別土壌調査】 島田市土壌汚染の平均セシウム合算13.48Bq/kg。ここでガレキ焼却はありえません。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/bcd118f6c0e65fc5c595ecf57f0dc25f

〔院長の独り言〕もと東芝社員-奈良林直氏が北海道大学教授に就任してから・・
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/55146203.html
 
〔被曝受難・NEWS〕 福島、田村、相馬、川俣、広野 5市町・フキノトウ、いわき・タケノコ 出荷制限 指示/ ◎ 何が「指示した」だ! ああ、季節の味は死の灰にまみれ!
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0410/news6.html

〔被曝避難・NEWS〕 加須・騎西小 双葉町の6人が門出 小学校入学おめでとうございます/満開の桜、咲く中……
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120410/CK2012041002000148.html

〔被曝避難・NEWS〕 「仮の町」制度化へ 避難住民、意向踏まえ/◎ 無責任政権 平野復興相がいまごろ、ようやく表明
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0410/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕 「原発避難者、働かずパチンコ」 いわき市長が発言
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120410t61017.htm

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯工程表を了承 安全策実現は数年後/はじめから「再稼働ありき」……「不信感、広がる可能性」◎「いま直ちに」男、枝野幸男経産相が、今度は「おおむね適合」!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041002000100.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大阪府・市、原発再稼働で8条件 100キロ圏自治体と協定を
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041001001464.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発:工程表 関電の「言い値」 保安院、判断不可能/◎ なんのための「保安」院!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000m040123000c.html

〔再稼働許すまじ〕 京都新聞 社説(10日付け) 関電の工程表  安全性確保には程遠い /「それでも目をつむって見切り発車するというのか」
 → 
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/index.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 枝野経産相が居直り発言 「おそらく100メートルを超える津波が来れば、日本中の原発が全部水かぶって全電源が止まる。それを全部想定するのか」
 毎日放送 10日11:24 → 
http://www.mbs.jp/news/jnn_4999971_zen.shtml

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 <大阪市> 元助役ら幹部7人、関電「天下り」/◎ この、死の灰まみれの腐敗ぶりよ!
 毎日新聞(ヤフー) → 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120410-00000008-mai-pol

〔海洋汚染・NEWS〕 米西海岸コンブから放射性ヨウ素 福島事故後の昨年4月
 東京新聞(共同) → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041001001646.html
 ◇ 本ブログ 関連記事 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/bqkg-southern-c.html
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/california-kelp.html
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/study-author-ca.html

Posted by 大沼安史 at 07:52 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 もと東芝社員-奈良林直氏が北海道大学教授に就任してから・・

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 → http://onodekita.sblo.jp/article/55146203.html

 

Posted by 大沼安史 at 07:46 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 ☆☆☆【個別土壌調査】 島田市土壌汚染の平均セシウム合算13.48Bq/kg。ここでガレキ焼却はありえません。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/bcd118f6c0e65fc5c595ecf57f0dc25f

 たまりやすい側溝を除いた、島田市の19か所の土壌調査の平均はセシウム合算で13.48Bq/kgです。この程度の汚染しかない場所で、放射性物質を含んだガレキを焼却することはありえないと僕は思います。しかもバグフィルタは6割程度しか除去できない可能性が高いです。話になりません。地元グループのこの土壌調査は本当に意味があると思います。

Posted by 大沼安史 at 07:43 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆ 「経験した私らが言わにゃいかん」 反戦・反原発を訴え続けるお婆ちゃん/益永スミコさん(88歳)!

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004060

Posted by 大沼安史 at 07:31 午後 | | トラックバック (0)

〔核開発疑惑・NEWS〕 ★★★ 米国の安全保障問題メディア 「NSNS」 20年がかりの調査報道で暴露 米政府 日本の軍事級プルトニウム 70トン備蓄を支援・容認 /拡散防止の連邦法があるにもかかわらず、増殖炉のテクノロジー・ハードウエアを日本へ売却/ レーガン政権下 CIAが日本政府の核武装秘密決定を確認しながら /核運搬手段 日本諜報機関 1991年 旧ソ連 SS20ミサイルの設計図などを入手 

 
 
 ◇ NSNS電子版 United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium → http://www.dcbureau.org/201204097128/national-security-news-service/united-states-circumvented-laws-to-help-japan-accumulate-tons-of-plutonium.html

 ◇ 大沼のソースはENEニュース(NSNS電子版記事で確認!)
 NSNS: Secret Japan nuclear bomb program covered up using nuclear power industry — Enough to build arsenal larger than China, India and Pakistan combined
 → http://enenews.com/report-secret-japan-nuclear-bomb-program-covered-up-by-nuclear-power-industry-enough-to-build-arsenal-larger-than-china-india-and-pakistan-combined

           #

 米国の国家安全保障問題専門通信社のNSNS( National Security News Service)は9日、米国のレーガン政権が核技術などの国外移転を禁ずる連邦法(カーター政権下、制定の原子力法)をなおざりにし、日本が原子力の平和利用の名の下に、核兵器の材料となる軍事級のプルトニウムを70トンも備蓄するのを手助けしていたことを明らかにする、1991年以来、20年がかりの調査結果を報じた。

 それによると、米側は日本が1960年代から核開発の秘密計画を保持しているのをCIAなどの諜報活動で確認していながら、米国内で頓挫したプルトニウム増殖炉の設備や技術の日本への移転を認めるとともに、国防総省の反対を抑え込んで、英仏からの再処理プルトニウム海上輸送を容認さえしていた。

 この米国による「プルトニウム対日支援」は、1988年に米上院が批准した日米原子力協定によって承認されたものだが、NSNSによると、発端はカーター政権時代に遡る。

 米海軍の原子力の技術者で、核問題に精通したカーター大統領は、サウスカロライナ州のサバンナ・バレーやワシントン州のハンフォードの核施設で、米国が続けていたプルトニウム生産の増殖炉研究を停止する決断を下すとともに、核技術・設備の国外移転を禁じる「1978年核非拡散法(原子力法)」を制定した。

 これにショックを受けたのはサバンナ・バレーのクリンチ・リバー増殖炉を中心にプルトニウム増殖の研究開発をあたってきた米国の原子力推進派。

 カーター政権に続くレーガン政権下、巻き返しを図り、核武装を狙って兵器級プルトニウムの備蓄を進めようとする日本側に、サバンナ・バレーのクリンチ・リバー増殖炉で蓄積した増殖技術や遠心分離器など設備を日本側に売り渡す日米原子力協定の締結に漕ぎつけた。

 レーガン政権による、このプルトニウム対日支援の直接のキッカケは、1984年の米ウエスチンブハウス社の中国に売り渡し。

 これに抗議する日本側を宥めるために、レーガンの「原子力の右腕」と言われた、リチャード・ケネディが工作に動いた。

 米国のCIA、NSAは盗聴など諜報活動により、日本政府は1969年、トップレベルで、「必要とあらば、外国からどんなに圧力をかけられようと、核兵器開発の技術的・財源的な手段を維持する」秘密決定していたことを知っていたが、CIAはこの日米秘密合意から干されていたという。

 合意された日米協定は、日米の科学者が5年間にわたって研究協力を行ない、米国から輸出された核燃料(の再処理)について、30年間にわたり、日本のフリーハンドを認める内容。

 日本が米英の再処理施設に委託して使用済み核燃料から抽出したプルトニウムを日本まで輸送することも同時に認められた。

 このプルトニウム輸送については国防総省がハイジャクなどを恐れて洋上輸送に反対(一時、空輸も検討)したが、国防総省内の知日派などが動いて、容認されることになった。

 NSNSのこの調査報道記事は、高速増殖炉「もんじゅ」の事故などに触れているが、米国が売り渡した増殖技術、遠心分離機など設備が、日本でどのようなかたちで生かされ(あるいは生かすのに失敗し)、使われたか(使うのに失敗したか)までは踏み込んでいない。

 しかし、日本の権力者にの核開発(核武装)の明確な意志があり、そのためのプルトニウム生産のテクノロジー、及びハードウエアを、国民が知らないところで、ひそかに米側から受けとっていたことは、きわめて重大な問題である。  

 NSNSの報道はまた、日本の宇宙開発が核の運搬手段開発の隠れ蓑であり、また1991年には、日本の諜報機関が旧ソ連のSS20ミサイルの設計図とハードウエアに入手に成功している、とも報じている。

 NSNSはさらに、日米プルトニウム協定でも、日本側の窓口を電力各社が担うなど、核開発ではなく、あくまで「民生利用」のカモフラージュが施されていた、と指摘している。

 フクイチ事故の陰には、日本政府の裏と表の二重の原子力政策があった!

 フクイチ事故の責任追及は、当然ながら、日本の当局による核開発疑惑の解明へと向かわなければならない。

Posted by 大沼安史 at 07:27 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ☆☆☆ 事故直後からフクイチ発 政府など宛てFAX 明らかに 400頁以上 吉田所長は地震で損傷に気付いていた 待たれる英訳&解析 Report: 400+ pages of leaked faxes show Fukushima boss Yoshida aware plants were damaged by quakes, not tsunami… Much more — Translations needed 

 → http://enenews.com/just-in-report-leaked-faxes-show-fukushima-boss-yoshida-aware-quake-damaged-plants-not-tsunami-much-more-translations-needed

 吉田所長による発信! 

 木下黄太さんのもとへの情報提供を、フクシマ・ダイアリー中継発信で、エネニュースが世界拡散!

 → http://www.scribd.com/doc/88568685/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E7%9B%B4%E5%BE%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A8%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E5%8F%96%E3%82%8AFAX1-8

 ◇ 中継 フクシマ・ダイアリー → http://fukushima-diary.com/2012/04/emergency-correspondence-between-jp-gov-and-tepco-right-after-311/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FukushimaDiary+%28Fukushima+Diary%29

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 ☆ 早川由紀夫教授 東京・江戸川区を「放射能散歩」 Professor Yukio Hayakawa Takes a "Radioactive Walk" in Edogawa-ku, Tokyo (4/9/2012)/◎ ★ 2カ所で「黒い物質」 うち1カ所(葛西海浜公園内)で1385マイクロシーベルト/時

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/professor-yukio-hayakawa-takes.html

 群馬大学の早川先生の「自分の足で図る」文字通り地道な放射能測定作業を、EXSKFさんが英語ブログで全世界に紹介している。

 今回は江戸川区。葛西海浜公園から新小岩駅まで歩いた。

 途中、2カ所で「黒い物質」を確認。

 うち、1カ所(葛西海浜公園内)では、1.385 microsievert/hour を測定!

 Professor Hayakawa walked from the southern tip of Edogawa (Kasai Seaside Park) to Shinkoiwa JR Station. Along the way, he measured "black dust" (dark sediment) at two locations, and one of them (in Kasai Seaside Park) measured 1.385 microsievert/hour on his survey meter.

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★★★ 巻き上がるホットパーティクル 南相馬 吹きまくる「千(ベクレル)の風」 ホットHot particles blown up/1g1000ベクレルの汚染藍藻が強風にあおられ……!

 動画も→ http://fukushima-diary.com/2012/04/hot-particles-blown-up/ ◇ ソース 大山こういち・南相馬市議ブログ → http://mak55.exblog.jp/15697103/

 ◎ 南相馬の「千(ベクレル)の風」、「フクシマ・ダイアリー」のモチズキ氏により世界拡散!

            #

 黒い物質が発見された南相馬市では、西からの強い季節風によって田畑の乾燥した土が舞い上げられ、市街地に吹き込んでいます。

 中学校の校庭でも同様の巻き上げが見られ、黒い物質を吸い込むことによる内部被曝が懸念されます。これらの巻き上げは深刻な内部被曝を引き起こすにもかかわらず空間線量にあまり影響を与えないため、観測が難しくなっています。

Posted by 大沼安史 at 02:42 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★★★ 日本政府 「鉄製? 高さ2メートル以上」 全長88キロのバリケード「長城」を秘密裏に計画 88 km of the great wall is planned to barricade Fukushima contaminated zone

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/88-km-of-the-great-wall-is-planned-to-barricade-fukushima-contaminated-zone/

◇ ソース 女性自身 福島住民を締め出す「バリケード封鎖計画」が極秘進行中
   3日付け → http://jisin.jp/news/2534/3815/

 3月30日、政府はこれまでの福島第一原発から20キロ圏内の「警戒区域」と放射線量が高い「計画的避難区域」を新たな3つの避難区域に再編することを発表した。

 新たな基準となったのは原発からの距離ではなく、その地域の実際の放射線量です。年間50ミリシーベルトを超える『帰宅困難区域』、20~50ミリシーベルトの『居住制限区域』、20ミリシーベルト以下の『避難指示介助準備区域』の3つにわけられます」(復興庁関係者)

 帰還困難区域になると、居住どころか立ち入り自体も禁止となる。そんななか、本誌は政府が作成した「帰還困難区域」の予定地図を入手した。地図には、福島第一原発から北西の方向に黒い線が引かれ、福島県の一部地域がその線で囲われていた。

 「これは復興庁が作成した地図です。年間の放射線量が50ミリシーベルトを超えると予想される『帰還困難区域』は立ち入り禁止にするというもので、住民が黒い線で囲われた区域に入れないように、バリケードで封鎖するための計画図なのです」(前出・復興庁関係)

 封鎖線の全長は88キロにも及ぶ。今回、取材したところ、バリケード封鎖される地区の住民たちの中にも、地図の存在を知らない人も。政府は地域住民たちに知らせることなくバリケード封鎖を画策しているのか。そして封鎖は、いつから実施されるのだろうか。

 「地元から同じ町会や集落内にラインが引かれて引き裂かれるケースなど、問題点が噴出しています。そのため、復興庁と地方自治体との議論が進んでいません。政府としては5月中に封鎖区域を決定したいのですが、どうなるかわかりません」(前出・復興庁関係者)

 実際、バリケードの写真を見たことがあるという建設業者は、絶対に匿名を条件に本誌の取材にこう答えた。「鉄製みたいで、2メートル以上ありそうなかなり大きなものでしたね。色は青かったと思います。建設現場にあるパネルのような感じがしました」

Posted by 大沼安史 at 02:34 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 ★ 枝野経産相が居直り発言 「おそらく100メートルを超える津波が来れば、日本中の原発が全部水かぶって全電源が止まる。それを全部想定するのか」

 毎日放送 10日11:24 → http://www.mbs.jp/news/jnn_4999971_zen.shtml

 枝野経済産業大臣は仮に、福島第一原発の事故を超える規模の地震や津波が起きた場合の対応が不十分ではないかという声が出ていることについて次のように弁明しました。

 「我々が今持っている知見では把握しきれない、予想を超えるもの(地震・津波)があり得る。じゃ、どこまで対応するのかと。おそらく100メートルを超える津波が来れば、日本中の原発が全部水かぶって全電源が止まる。それを全部想定するのか」(枝野幸男 経産相)

 また、枝野大臣は、政府が今後、大飯原発の再稼働を決めた後で、その判断がもとで大きな事故が起きた場合には政治が責任を負うという考えを示しましたが、具体的な責任の取り方には触れませんでした。

Posted by 大沼安史 at 02:25 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 「原発避難者、働かずパチンコ」 いわき市長が発言

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120410t61017.htm

 福島県いわき市の渡辺敬夫市長は9日、福島第1原発事故で同市に避難している福島県双葉郡の住民について、「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。パチンコ店も全て満員だ」と述べた。

 復興協議で市役所を訪れた平野達男復興相との会談後、記者団に語った。

 同市には市民から「避難者は仕事もせずにパチンコばかりしている」という声が寄せられているといい、市長が感情的な行き違いなどを憂慮した形だ。

 渡辺市長はまた、「避難者は医療費が(窓口負担免除で)無料なので市内の医療機関は大変な患者数だ。1年後にどうなっているか心配だ」と指摘。避難者の流入に伴う診療増で市民の受診機会に支障が出ることに懸念を示した。

 いわき市は約2万5000人の避難者を受け入れ、市民との間で摩擦が起きている。

 双葉郡の自治体が集団移転する「仮の町」の候補地に同市が挙がっていることについて、渡辺市長は文化、歴史的背景から理解を示しながら「市の将来計画や地域コミュニティーに大きな影響がある」と指摘した。

 渡辺市長は3日の記者会見で「仮の町について国や県、同郡の自治体から説明がない」と不快感を示していた。2012年04月10日火曜日

Posted by 大沼安史 at 02:18 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ〕 京都新聞 社説(10日付け)関電の工程表  安全性確保には程遠い /「それでも目をつむって見切り発車するというのか」

 → http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/index.html

 これで安全性が確保されたと胸を張れるのか。

 関西電力が、大飯原発3、4号機の再稼働に向けて実施する安全対策の計画(工程表)を枝野幸男経済産業相に提出した。

 東京電力福島第1原発のような過酷事故を防ぐため、恒久的な非常用発電機を2015年度に設け、事故対応の拠点となる免震事務棟の設置時期を当初予定の16年度から1年繰り上げる。

 放射性物資を除去するフィルター付きベント(排気)設備の設置や、防潮堤のかさ上げなども含めた安全対策を挙げている。

 だが、基本的には経産省原子力安全・保安院が福島の事故を受けてまとめた30項目の対策に、達成時期などを肉付けしたものだ。

 そもそも30項目の対策自体が、科学的な知見に基づき綿密に練られたのか疑問だ。自治体や住民の不安をぬぐえるとは思えない。

 関電の八木誠社長は「安全性は確保されている」と繰り返し強調している。しかし紙に書かれた工程表を示して安全だと言われても納得しようがない。

 工程表の提出を受け野田佳彦首相と3閣僚は、大飯原発再稼働の是非を再協議した。近く枝野経産相が福井県の西川一誠知事らに再稼働を要請する見通しだ。

 だが仮に、フィルター付きベントの設置など重要な対策が完了するまでに再稼働に踏み切るとするなら、その間の備えは、きわめてぜい弱だ。それでも目をつむって見切り発車するというのか。

 再稼働に向けた新たな安全基準は首相の指示から3日足らずでまとめられた。工程表提出も政府の作成要請から3日だった。政府と電力会社が歩調を合わせた、あまりにも手際がよすぎる対応だ。

 関電は他の電力会社に比べ、原発への依存度が高い。再稼働を急ぐ背景には、全原発の運転停止が続けば、今夏の電力不足や、火力発電用の燃料費高騰による経営への影響があるとみられる。

 だが、なぜ再稼働しなければ電力不足になるのかなどについて、原発立地県や近隣自治体に対し根拠となるデータを詳細に示し、理解を求める姿勢に欠ける。

 12日に大飯原発を視察する京都府の山田啓二知事と滋賀県の嘉田由紀子知事は関電に対し安全協定締結を求めているが、明確な回答はない。事故が起きれば京滋にも深刻な被害が出よう。そうした観点に立った協定締結が不可欠になったのが福島原発事故の教訓だ。

 関電の筆頭株主である大阪市の橋下徹市長も、6月の株主総会で原発を速やかに全廃する定款変更を求める方針だ。

 関電は立地県と同様、周辺自治体に対しても真剣に向き合い、投げ掛けられた声に応えるべきだ。

Posted by 大沼安史 at 02:15 午後 | | トラックバック (1)

〔被曝受難・NEWS〕 福島、田村、相馬、川俣、広野 5市町・フキノトウ、いわき・タケノコ 出荷制限 指示/ ◎ 何が「指示した」だ! ああ、季節の味は死の灰にまみれ!

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0410/news6.html

 政府は9日、原子力災害対策特別措置法に基づき、福島、田村、相馬、川俣、広野5市町で自生しているフキノトウ、いわき市のタケノコを出荷しないよう県に指示した。

 フキノトウは福島市で最大211ベクレル、タケノコはいわき市で最大920ベクレルが検出され、国の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えたことを受けた対応。県は同日、各市町や関係機関に出荷制限を伝えた。

 タケノコは、いわき市のほか伊達、相馬、南相馬、本宮、桑折、川俣、三春、西郷各市町村でも既に出荷が制限されている。(2012年4月10日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:07 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝避難・NEWS〕 「仮の町」制度化へ 避難住民、意向踏まえ/◎ 無責任政権 平野復興相がいまごろ、ようやく表明

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0410/news1.html

 平野達男復興相は9日、いわき市で渡辺敬夫市長と会談し、東京電力福島第1原発事故に伴い避難町村の役場や学校を一体的に移転、周辺に復興公営住宅を整備する「仮の町」構想について、国が避難住民に対し将来の居住地に関する意向調査を実施、これを踏まえて制度化を検討する方針を示した。

 渡辺市長は「仮の町」について基本的に受け入れる方針を表明する一方、受け入れの条件として各町村が「仮の町」の設置期間など工程表を作るよう、国に支援を求めた。(2012年4月10日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:03 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝避難・NEWS〕 加須・騎西小 双葉町の6人が門出 小学校入学おめでとうございます/満開の桜、咲く中……

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120410/CK2012041002000148.html

 東京電力の福島第一原発事故で、(埼玉県)加須市の旧騎西高校に役場機能ごと避難している福島県双葉町の児童六人が九日、地元の六十八人とともに、同市立騎西小学校の入学式を迎えた。

 昨春は同町の一年生二十一人が騎西小に入学したが、福島県などへ引っ越す家族が増えたため減少。それでも六人は、新たな門出に笑顔を見せた。

 満開の桜が咲き誇る中、ランドセルを背に登校した宗像遼大(はると)君(6つ)は「全然緊張しなかったよ」と胸を張って、「クラスに双葉の友達が二人いた」と笑った。

 単身赴任先のいわき市のアパートから駆け付けた父邦浩さん(36)は「一年前はここで入学式を迎えるとは思っていなかった」とポツリ。「先が見えないのはつらい。子どもたちも福島に帰りたい気持ちがあると思うけど、今は加須で頑張ってほしい」と語った。

 騎西小には現在、双葉町の児童五十三人が通う。この日は、同市立騎西中学校でも入学式があり、双葉町の生徒六人が入学。同町の生徒数は三十五人になった。 (増田紗苗記者)

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〔海洋汚染・NEWS〕 米西海岸コンブから放射性ヨウ素 福島事故後の昨年4月

 東京新聞(共同) → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041001001646.html

 ◇ 本ブログ 関連記事 

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/bqkg-southern-c.html

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/california-kelp.html

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/study-author-ca.html

 【ワシントン共同】東京電力福島第1原発事故後の昨年4月、米西海岸の海中に生えるコンブの一種から、通常より高いレベルの放射性ヨウ素が検出されていたことが9日、分かった。

 事故の影響とみられるが、米メディアによると、食べても健康には問題のないレベルという。米カリフォルニア州立大の研究チームが、環境科学の専門誌に発表した。

 チームは昨年4月、コンブの一種「ジャイアントケルプ」を米カリフォルニア州の3カ所で採取して調査。事故前に比べて高いレベルの放射性ヨウ素131を検出した。

 ヨウ素は、チェルノブイリ事故後に北米西海岸で検出したのと同レベルだったという。

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 <大阪市> 元助役ら幹部7人、関電「天下り」/◎ この、死の灰まみれの腐敗ぶりよ!

 毎日新聞(ヤフー) → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120410-00000008-mai-pol

 大阪市の元幹部7人が、関西電力設立翌年の1952年から、同社の監査役(非常勤)に再就職していたことが分かった。

 東京電力福島第1原発事故後の昨年6月にも就任していた。

 複数の元幹部は、市幹部を通じて関電側から打診を受けたと証言。

 市は関電の筆頭株主で、橋下徹市長は全原発の廃止や天下り禁止などの株主提案をする方針を固めている。

 こうした中、市OBが関電から継続的にポストを提供されることの是非が問われそうだ。

 有価証券報告書や関係者の証言によると、7人は市の助役や収入役、財政局長の経験者。市を退職後、市の外郭団体幹部を経るケースもある。

 再就職は79年に中断したが87年に再開、現在も続いている。現在の任期は4年で、多い月で取締役会などに4回程度出席。

 関電によると、10年度は市OBを含む社外監査役4人に計3300万円の報酬を支払った。

 現在の監査役(64)は元財政局長で、市開発公社社長を4年間務め、昨年6月に就任。当時の局長級幹部から「次どうですか」と打診があったと証言する。

 また、03年に監査役に就任した元収入役(77)は「(就任は)市長の判断だった」と話す。一方、市の人事担当者は「初めて知った。市としてあっせんしたことはない」と述べた。

 市は関電株の約9%を保有する。電力事業には監督権限を持たないが、電線や電柱の関連工事には許可権限があり、市庁舎の電気購入の際には電力事業者が入札に参加する。【津久井達、茶谷亮、原田啓之】

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発:工程表 関電の「言い値」 保安院、判断不可能/◎ なんのための「保安」院!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000m040123000c.html

 関西電力が提出した大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の実施計画(工程表)では、経済産業省原子力安全・保安院が3月末に示した30項目の安全対策などを独自に91項目に細分化。

 うち54項目は事故直後に保安院の指示で講じた緊急安全対策などで実施済みとした。残る37項目の中長期対策は、いずれも15年度までに完了する予定だという。

 保安院は「(中身の妥当性を)判断する法律がなく、規制できない」と踏み込まず、計画は事実上、関電の「言い値」が認められた形だ。

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〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大阪府・市、原発再稼働で8条件 100キロ圏自治体と協定を

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041001001464.html

 大阪府と大阪市でつくる府市統合本部のエネルギー戦略会議は10日、大阪市内で会合を開き、関西電力の大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働などに際し、原発から100キロ圏内の自治体との安全協定締結など8条件を固め公表した。

 「独立性の高い原子力規制庁の設立」「使用済み核燃料の最終処理体制の確立」なども盛り込み、大飯3、4号機の再稼働に向け、安全性を事実上確認した政府側には高いハードル。今後の政府の判断にも影響を与えそうだ。

 8条件は(1)安全基準を根本から作り直す(2)新安全基準に基づく完全な安全評価(ストレステスト)の実施(3)電力需給の徹底検証―など。(共同)

Posted by 大沼安史 at 01:42 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯工程表を了承 安全策実現は数年後/はじめから「再稼働ありき」……「不信感、広がる可能性」◎「いま直ちに」男、枝野幸男経産相が、今度は「おおむね適合」!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012041002000100.html

 関西電力大飯(おおい)原発(福井県おおい町)3、4号機の再稼働問題で、枝野幸男経済産業相は九日、野田佳彦首相と関係閣僚で協議した結果、同原発は政府が定めた再稼働の基準におおむね適合していると判断した、と発表した。事故時の前線基地となる免震施設の建設など積み残しの安全対策について、関電が実施期限を切った工程表を示したことを受けた。だが、対策が完了するのは数年先という点は変わらない。拙速とも言える政府の動きには批判が出そうだ。 

 この日、関電は中長期の安全対策をまとめた工程表で、免震施設の完成は当初の計画より一年前倒しして二〇一五年度とするほか、格納容器の圧力を抜くベント(排気)時に放射性物質を除去するフィルターは一五年度に整備すると明示した。恒久的な非常用発電機も専用の建屋で保護する形式で一五年度に設置するとしている。

 政府は、大飯原発では緊急安全対策が実施され、安全評価(ストレステスト)の一次評価で一定の安全性が確認されたと判断。免震施設が整備されていないなどの問題が残っていたが、完成を待っていては再稼働は数年先になる。そこで、電力会社がいつまでに設置を終えるか工程表で確約すれば、再稼働する段階で完成していなくても、再稼働を認めるとの判断基準を打ち出していた。

 首相らは工程表の内容を協議した結果、十分に具体性があると判断し、了承した。

 政府を再稼働に突き動かしたのが関電管内の電力需給だ。関電の試算では、再稼働がなければ、一昨年夏のような猛暑の場合、古い火力発電所のトラブルによる停止も考慮すると、最大で23・3%の電力が不足し、平年並みの暑さで節電しても7・6%の電力が不足する。さらには火力発電にかかる燃料費が年間七千億~八千億円増えると強調している。

 記者会見で枝野氏は「再稼働を判断する上で(電力需給は)考慮すべき要素と考えている。本当にさらなる(節電などの)積み上げが不可能なのかどうか、精査を指示した。その結果を待って判断する」と述べた。

 首相は近く枝野氏らと再度協議し、関電管内の電力が不足し、再稼働に問題なしと判断すれば、枝野氏を福井県に派遣し、再稼働への協力を要請する。福井県などの理解を得て、再稼働の最終判断をするとみられる。

 ただ、政府と関電が示し合わせたかのような基準づくり、工程表提出の流れには、再稼働ありきとの不信感が広がる可能性がある。

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〔☆☆☆ 脱原発・新曲〕 沢田研二さん F.A.P.P (フクシマ・アトミック・パワー・プラント) ♪ 太陽と放射能 冷たいね/子供はみんな校舎の中育つ/死の街は死なない かけがえのない大事なふるさと/我が家へ帰れない 希望はあるけど/こんなにしたのは誰だ

 → http://www.youtube.com/watch?v=SLvGSkYQGso&feature=youtube_gdata_player
 
 作詞:沢田研二  作曲:柴山和彦

 少しの間のみアップさせて下さいね。
誰もが、心の底から思っていることですね。
国の対応について。。

 F.A.P.P(フクシマ・アトミック・パワー・プラント)  

    作詞:沢田研二  作曲:柴山和彦

太陽と放射能 冷たいね
子供はみんな校舎の中育つ
死の街は死なない かけがえのない大事なふるさと
我が家へ帰れない 希望はあるけど
こんなにしたのは誰だ

BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
苦しみは いつも複雑すぎる 当然
BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
HAPPINESS LAND 終息していない福島

地球が怒る 何度でも
大人はいつも 子供を想い悩む
死の街が愛しい あらゆる不安に苛まれても
偽善や裏切りも これ以上許すの
何を護るのだ国は

BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
哀しみはは ひとりひとりで違うよ 当然
BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
HAPPINESS LAND へこたれないで福島

NO 長崎  MORE 広島
人は何故 繰り返すのか あやまち 当然
BYE BYE A.P.P BYE BYE 原発
HAPPINESS LAND 世界が見てる福島
世界が見てる福島

福島の皆さんへのエールをこの歌に込めて...

震災復興と平和への祈りを心から願って...。

Posted by 大沼安史 at 11:57 午前 | | トラックバック (0)

〔☆☆☆☆☆ 重要資料〕 元スイス大使 村田光平さん(地球システム倫理学会・常任理事)3月22日 参院予算委公聴会での意見陳述/「福島を経験した日本は、民事、軍事を問わない真の核廃絶を世界に伝える歴史的責務を担っている」/4号機の(プール倒壊)事故「世界の究極の破局の始まり」/フクイチ なお毎時0.7億ベクレル 放出 /世界は日本の実態を知り尽くした/原子力独裁というものが日本にはある/放射能の倫理性――倫理の欠如、不道徳を真剣に考えるべき/3・11を国連「地球倫理の日」に 力の父性文明を和の母性文明へ 

 ◇ 議事録 → http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0115/main.html

 ◇ 紹介ブログ(動画つき)「カレイドスコープ」 → http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1198.html

         #

 ◎ 村田公述人の意見陳述と質疑に対する答え(議事録より。改行は大沼)

○委員長(石井一君) ありがとうございました。
 次に、村田公述人にお願いいたします。村田公述人。

○公述人(村田光平君) このような場で発言させていただくことは大変光栄に存じます。

 今日ここに参りますに当たりまして、特に皆様方に訴えたいことがございます。それは、いかに現在、日本そして世界が危機的状況に直面しているかということであります。

 人間社会が受容できないこの原発のもたらし得る惨禍のリスク、これはゼロにしなければならないということを、私は福島事故は全世界に想起させつつあると信じております。そして、このような事故を体験しながらなお脱原発にちゅうちょするというのは、倫理の欠如というそしりを免れないと私は考えております。

 特に、処理方法がいまだ発見されていない核廃棄物、これに象徴されるのは、この今の世代の倫理の欠如と言えると思われます。

 そして、これは人類の緊急に取り組まなければならない課題だと信じております。

 そして、放射能汚染とこれを許すあらゆる行為は、計り知れない害悪を永久に人類と地球に残すものです。

 私が出席した二〇〇五年のOBサミットは、最終文書で、未来の世代を含む全ての人に認められるべき人権ということで未来の世代の人権を認めているわけですが、放射能汚染はまさにそれをじゅうりんするものであります。

 特に今日皆様に伝えたいのは、福島四号機の危険な状況でございます。

 毎日、日本全ての国民は、余震が起きるたびにおびえております。

 この燃料プールがもし崩壊して千五百三十五本の燃料棒が大気中で燃え出した場合には、果てしない放射能が放出されると。もうもちろん東京は住めなくなるわけです。

 この千五百三十五本という数字は実は控えめでございまして、つい数日前、私は発見した数字がございます。

 それは、一号から六号共有のプールがございまして、それは四号機から五十メーター離れたところでございますが、そこに何と六千三百七十五本の燃料棒が収められているということであります。

 まさに、この四号機が事故を起こせば世界の究極の破局の始まりと言えるわけであります。

 それにもかかわらず嘆かれるのは、危機感の欠如であります。

 この対策として考えられている燃料棒取り出し作業の開始が年末以降ということは断じて理解できませんし、放置してはならないと考えております。国の責任が極めて重要だと信じます。

 この点に関しまして、ついにアメリカが動き出したようであります。数日前入った情報によりますと、著名な核科学者が中立の評価委員会の設置の提唱を始めました。そして、上下両院の軍事委員会に米軍の命の安全のための公聴会を開くように働きかけ出したということでございます。

 次に、日本から世界の究極の破局にもたらし得るものとして指摘できるのが六ケ所村の再処理工場であります。

 この六ケ所村の再処理工場につきましては、一九七七年の一月十五日、毎日新聞が記事を書いております。

 これによりますと、ケルンの原子炉安全研究所の発表では、極秘レポートでありますが、西ドイツの人口の半分、三千五十万人が死ぬであろうという報告であります。

 そして、この再処理工場の恐ろしさは、実はヨーロッパでも、シェルブールの雨傘ならぬシェルブールの停電事件としてグーグルですぐ出てまいりますが、欧州全土を滅ぼし得るものだったと言われております。

 この再処理工場の危険性を私は内外に伝えておりましたところ、先週、欧州の代表的な環境学者、フォン・バイゼッカー教授から、そのお伝えを正式に支持するという連絡が入っております。

 日本は、福島事件を経験しまして、民事、軍事双方の犠牲国となった、核使用の犠牲国となったわけでありますが、悲しいかな、今や世界的規模の放射能汚染の加害国にもなってしまっております。

 毎日いまだに毎時一億ベクレル近い放射能が出ているということを先ほど東電で確認いたしました。

 〇・七億ベクレル毎時でございますが、おびただしい量の放射能が出ているわけでございます。

 これを聞くにつけ、私はメキシコの原油流出事件がとどまらないときに戦慄を覚えたのを思い出しております。まさに、原油ならぬ放射能が同じような状況に置かれているということであります。

 私は、福島を経験した日本は、民事、軍事を問わない真の核廃絶を世界に伝える歴史的責務を担っていると信じております。

 そして、私が今まであちこちで講演する際、この主張に対して異論を唱える人は皆無でありました。そして、このような危機的状況、そして福島ではまさに事故当初、作業員の全面撤退を考えられていた。

 もしその全面撤退が行われていれば、確実に世界の究極の破局の第一歩が始まっていたわけであります。このような認識が世界に正確に伝わるならば、この脱原発というものは非常に早い時期に世界的に実現し得るし、また、そうしなければ今の危機的状況を回避できないと、そのように私は信じております。

 私は、そういう中で一つの希望を与えてくれるものは、お配りした資料に書いてあります天地の摂理であります。天地の摂理は、人類と地球を守る、これが悠久の歴史から導き出される歴史の法則であると、しかし、そのためにはむごい警告を与えてきたんだと。

 私は、一年半前、バーゼルの核戦争防止世界会議で、次の大惨事は核惨事であると、もしこれが起これば究極の破局につながりかねないので、人類の英知を動員してこれを未然に防ごうという呼びかけを行いました。残念ながら事故は起きてしまいました。

 そういう中で、こうした日本のこの事故の経験からほとばしり出る声は、ますます国際社会の心ある人からの支援の対象になりつつあります。

 具体的事例を申しますと、一月ほど前、マハティール元首相から私に対しまして、いかにこの脱原発というものが正しい

かと、マレーシアはその核技術、人類がまだ把握していない技術を断固拒否したという趣旨の手紙を受け取っております。

 それから、福島の事故の教訓の一つとして、これからは新しい文明づくりを始めなければならないということでございますが、この新しい文明の突破口となるのが地球倫理の確立であるということで、国連倫理サミットの開催というものを呼びかけているわけでございますが、これに対しまして、今月に入りまして、潘基文国連事務総長から私に手紙がありました。

 そして、加盟国が国連総会にこの問題を、議題を提出すれば喜んで支持するという手紙をくださいました。

 そして、アメリカのルース大使を通じまして、私たちがやっているこの国連倫理サミット、それから今の文明をこの母性文明に変えると、力の父性文明を和の母性文明に変えるというこういう努力は、オバマ大統領の提唱した核兵器なき世界のビジョンが、そしてそのために力を合わせていくことがいかに大事であるかということを想起させるものであるとして、私に感謝の意を表明する手紙をくださっております。

 そして、この核廃絶、真の核廃絶、民事、軍事を問わない核廃絶、これは福島事故を契機に具体的な動機ができました。

 それは何かといえば、日本は、もし核廃絶が実現せず中国がおびただしい数の原発を造る場合には、黄砂だけでも被害者が出てしまいます。これは何としても防がなければならないわけであります。

 それから、福島事故がもう一つ立証したことは、いかに原発・核テロが容易であるか、水と電気を止めればいいと、そして防護されていない冷却・燃料プール、これさえ襲えばいいという、そういう事実を世界に知らせてしまったということで、核保有国にとりましても、核廃絶というものは重要な実質的な動機を与えられたということであります。

 そして、私は今までの経験から、核を進めようとしているフランス、インド、アメリカ等がこのような核廃絶を求める運動に対して理解を示していると。中国ですら、私に天津科技大学の名誉教授という称号を与えました。それからフランスは、昨年の国際日に私を招いてくれましたし、アメリカは先ほどのルース大使の書簡がありますし、インドの前石油大臣は私にエールを送ってきております。パチャウリIPCC議長もしかりであります。

 このように、私は、核を推進する国に対する最大の貢献は、その国を核の恐ろしさに目覚めさせること、これこそこういった国々に対する最大の貢献であると、そのような信念の下に活動を続けております。

 そして、特にこの際、皆様、福島四号機の危機的状況、再処理工場の恐ろしさ、こういったものについて是非必要な危機意識を持って、これからその対処に急いで、緊急に、もっと国が責任を持って対処、対応できるような体制づくりに是非御尽力いただきたいと思います。

 以上であります。

○委員長(石井一君) それでは、これより公述人に対する質疑に入ります。
 質疑のある方は順次御発言を願います。

○外山斎君 民主党の外山斎です。

 今日は、公述人の皆様、貴重な意見ありがとうございます。
 それでは、まず初めに村田公述人に御質問をさせていただきます。
 先ほど、福島第一原発の四号機が大変危ないというお話がありましたが、私たちも、震災発生後また原発事故が発生した直後から、この四号機の問題に関しては大変危ないんじゃないかというふうにいろいろ議論をさせていただいております。

 その中で私ずっと思っているのが、この福島第一原発の四号機の問題というのは、多分全ての日本全国の原発に同じような状況というのが起こる可能性というのがあるのではないかなというふうに思っております。

 ただ、残念ながら、我が国はまだ最終処分場も含めて使用済核燃料の処分場は決まっておりませんが、今この四号機と同じような核燃料プール、ほかの地域のですけど、それをどのようにやらなければ、対応しなければならないというふうにお考えでしょうか。

○公述人(村田光平君) 御指摘のように、全ての原発に共通の問題でありまして、余り知られていない事実は、これから数十年にわたって厳密な管理をしていかなければ大惨事が起こり得ると、そういうことでございます。

 そういう中で、私が二つを特記しましたのは、この二つは世界全体に即及び得るという点で早急の対応を必要とする、緊急の対応を必要とする、そういう趣旨でございます。

 それにしても、それにしても、何と、未来の世代の立場から代表を志してきた者の立場からしまして、この廃棄物に象徴される倫理の欠如、これは本当に真剣に反省しなければならないと、そのように信じております。

○外山斎君 お答えありがとうございます。

 六ケ所の問題もあるわけですけど、核燃料サイクル、私はこれはどちらかというと、大変今厳しい状況に置かれているのではないかなというふうに思っております。

 ただ、しかしながら、先ほどの質問とも重なるのかもしれませんが、どんどんどんどん使用済核燃料というものは増えてきております。しかしながら、この最終処分場というものが全くこの国にはない中で、最終処分場の候補地として手を挙げようかなとすると反対の住民運動が起こる。ただ、これを外国に持っていけばいいとかという話もありますけど、私はそういう無責任なことはできないのではないかなというふうに思っております。

 どのように、この最終処分場を含めて、我が国としては解決をしていかなければならないのかというふうにどのようにお考えでしょうか。

○公述人(村田光平君) そもそも、このような放射性物質をつくることをすぐやめなければならないはずでございます。

 その原点に立って物を考えなければ解決しない問題だと思います。

 私は、夏までにでも脱原発政策の日本政府としての政策を確立してほしいということを私は叫んでおります。

 そういう政策の確立がない限り、例えば電気料金が上がるにしても、それをやれば福島のような事故を避けられるという、そういう考えであれば国民も納得して高い電気料金を払うはずでございます。しかし、脱原発政策の確立なしには解決はあり得ないと思います。

 そして、廃棄物の問題もまさにそうだと思います。そして、この現状が続けば続くほど、例えば再処理工場は一日で原発が一年分に放出する放射能を出すと、それほど危険なものであります。そして、事故が起きなくても近辺に害を与えているわけでございます。

 この放射能の持つ倫理性、これこそ本当に真剣に考えるべきだと思います。倫理の欠如、不道徳という問題でございます。
   
        ◇

 ○浜田昌良君 済みません、時間少なくなりましたけれども、村田公述人に北朝鮮の問題を併せてお聞きしたいと思っているんですが、いわゆるこの北朝鮮のミサイル発射といいますか、人工衛星打ち上げ問題があります。その中にあって、三月二十六、二十七にソウルで核セキュリティ・サミットがあるんですね。六か国協議の北朝鮮以外の五か国が集まるんですよ。このときにどういうメッセージを出すのか求められているんですよ。そういう意味では、核廃絶を進めておられるという中にあって、この核セキュリティ・サミットでどういうメッセージを日本が主導しながら出すべきかということについて是非お答えいただきたいと思います。

○公述人(村田光平君) 私の立場は一貫しております。北朝鮮にこの核の問題で日本が迫る際に、今の日本の、そういうダブルスタンダードの恩恵を受けている日本の立場では説得力を持ち得ないと思います。

 そして、福島事故を経験した今こそ、今こそ完全な民事、軍事を問わない核廃絶を伝えるべきだと。私は先ほど夏までと言いましたが、次のその会議までにやるべきではないかと。

 そして、先ほど申しましたように、今の本当の危機的状況というものは脱原発を早める状況になりつつあると。もう世界は日本の実態を知り尽くしたんです。

 最近は、一週間前は、ドイツが原子力村の衝撃的なものを放映しまして、多くの友人から衝撃を受受けたと聞いております。

 もう日本は世界から、もう福島は世界の問題になったと、そういうことでございます。

        ◇

 ○小野次郎君 みんなの党の小野次郎です。

 村田公述人にお伺いしますけれども、昨年末に我が国会は日本と四か国の間の原子力協定を承認しました。それは、ジョルダン、ベトナム、韓国及びロシアでございました。原発輸出に関連する協定なわけですけれども、ほかにも、報道ではトルコだとかリトアニアなどとも政府は協議を開始しているようでございます。

 こうした原発輸出先国について、私は、自然災害による事故、これは福島の場合には少なくとも原因は自然災害から始まったわけですけれども、このリスク以外に、原発の耐用年数というのは、造り始める段階から終わりまでを考えれば四、五十年あるわけですけれども、この非常に長い時間にわたってその当該地域が武力紛争とかテロに巻き込まれるリスク、これは我が国国内と比べたら比較できないほど高いものがあると私は認識しています。それは、言葉を換えれば、新たなその地域の緊張要因を我が国自らが作り出すというおそれもあると心配しているわけですけれども、この点について公述人はどのように認識されますか。

○公述人(村田光平君) ただいまの小野先生の御懸念、私は全く賛成いたします。そして、福島の教訓の一つは、先ほど申しましたように、いかに原発というものが脆弱であるかと。燃料プールを狙えばいい、電気を断てばいい、それで大惨事と、そういう状況でございます。

 そういう中で、この協定の問題は到底あってはならない倫理の不足を反映しているものであると、これを変えるのは今既に盛り上がりつつある世論だと思います。

 今や、経済重視から生命重視への大きなパラダイムシフトを福島原発は世界に起こしつつあるわけです。そして、ウクライナ政府の発表によれば、チェルノブイリの犠牲者の数は最終的に病気になった二百六十万人、そのうち子供は六十万人と。

 こういうものが、悲しいかな日本にも出てくるわけでして、世論は今のような日本の不道徳を認めない、認めることはあり得ないと、時間だけの問題だと、そのように考えております。

○小野次郎君 続けてお伺いしますけれども、村田公述人は、六ケ所の再処理工場についても心配、危険性を大変指摘され

ておりますけれども、それにも関連すると思うんです。日本では核燃料サイクルが完結していないわけですね、でき上がっていないわけです。国内が難しいからといって、じゃ、使用済みの核燃料を海外で再処理するという方式についてはどう評価されるか。

 特に、さっき四つの協定と僕言いましたけれども、ロシアとの原子力協定というのは、別にロシアに原発を造ってあげようと、もうたくさん造っている国ですから、じゃなくて、むしろ日本の核燃料の再処理をロシアでするための協力協定だというふうに言われています。そうした日ロの原子力協定なんていうのは、特に私たちが進めようとしている脱原発には全く逆行している形だという指摘もあるんですけれども、これについて公述人はどのように認識されますか。

○公述人(村田光平君) 全くお考えに賛同いたします。そして、これは先ほどの輸出の協定の問題と全く同じことが言えると思います。そして、そのようなことを日本の国民が認めることにはならないと確信しております。

○小野次郎君 何か、答えが、私と意見が余り合い過ぎているので非常にやりにくいんですけれども、こうした我が国の原発輸出の、初対面なんですけど、こういう意見が一致することもあるんだなと思うんですが、こうした我が国の原発輸出の政策というか、外交政策ですね、ある種の。次々とこうやって協定を結んできているわけですから。こういった原発輸出政策というのは、去年の福島の東京電力の原発事故、その後の放射能汚染の問題というのは依然として国内で大変大きな問題であるにもかかわらず、こうやって海外には進めていっているという方向性について、地球規模で考えて、公述人は適切な方向だと思いますか。

○公述人(村田光平君) 私は、二〇〇四年に、日本の命運を左右する電力会社という文書を指導層に発出しました。

 それから、しばらくおいて、スマトラの津波の後、日本における八十五メーターの例、カナダにおける五百メーターの津波の例を挙げて、海岸にある原発の危険性を指摘しました。

 この意見さえいささかでも聞き入れていたならば、福島は防ぎ得たわけです。

 私は痛感しました。これは原子力独裁というものが日本にはあるんだと。

 そして、その独裁体制はいまだ残存していると、悲しいかな、残存しているわけであります。だからこそ、先ほど御指摘の諸問題がまかり通っているということであります。

 しかし、もう限界であります。福島の事故は、それに終止符を打つための既に兆候が始まっております。

 ということで、ある意味では、私の資料にも差し上げましたこの母性文化への潮流というものは、オバマ大統領がその旗を振って歴史的役割を果たしつつあるわけですが、全ての独裁を終えんせしめるという方向で働き出していると。

 これは、時の流れが既に幾つか実証している例もありますが、そういう母性文明、母性文化、そういう流れの中で、今の原子力村の残存が見られる諸政策は必ず頓挫すると確信しております。

○小野次郎君 村田公述人は、大変この国連倫理サミットの実現に向けていろいろな方と交流をされたりしておられるようですけれども、どういうコンセプトのサミット級の会合をイメージされているのか、分かりやすく御説明いただきたいと思います。

○公述人(村田光平君) そもそも、この働きかけが始まりましたのは、先ほど言及しましたバーゼル世界大会で私の演説が評価されまして、私が窓口となって、当時の国連事務総長に働きかけると。

 そして、その趣旨は、この倫理の内容を討議するものではなく、倫理の重要性を想起するものにすると、そういうことで地球倫理国際日というものもその倫理サミットで定めようと。

 そして、今年出した私の関係する学会の緊急アピールで、三・一一をこの地球倫理国際日にしようという呼びかけを始めているわけであります。

 そして、具体的には、今年九月の総会にオバマ大統領がイニシアチブを取ってその場でこのサミットを実現すると。

 そして、オバマ大統領は、このプラハ演説以来、まだ世界が待ち受けている第二弾が出てきていないわけです。

 そのフォローアップとして、九月の国連総会における国連倫理サミットを実現すると。そのイニシアチブを取るように駐日ルース大使にお願いしているところであります。

○小野次郎君 ちょっと話題を変えますけれども、村田公述人にお伺いしますけど、今、日本国内は原発再稼働をいつ、どこから認めるかという話になっています。

 そのロジックは簡単でございまして、この原発、五十基近くある、全て止めたままにしておいたら日本のエネルギーは賄えないという問題があり、一方で、電力料金の値上げ、このままでは値上げをして、燃料価格の高騰のために高くなっちゃうよという、国民にはそういった、どうするんだと投げ付けられている状況にあります。

 しかし、同時に、これは日本国内のすごく内向きだけの損得勘定でいいか悪いかという結論を出せる問題ではないと私は思っているんです。それは、国際的に、日本がこの去年の事故を経て一年たった今、どういう評価を得ているかということをちゃんと認識した上で国民が決めていかなきゃいけないことだと思うんですね。

 それでお伺いしますけれども、事故の再発防止、それから日本国産の食料品、農産物の安全の確保、そして去年から一年たった間にこの原発事故に対する事故収束の能力、技術等について、我が国の能力はもう十分に国際的な信頼を回復していると認識されますか。

○公述人(村田光平君) まさに、それとは逆でございます。世界は、日本の経済重視の姿勢がまだ生命重視に転換していないと。その犠牲になる恐れを抱き出したのではないかと見ております。

 先ほど紹介しましたアメリカの議会の公聴会、軍事委員会公聴会を求める動き、こういったものに既にその兆候が現れております。ドイツの微に入り細にうがった原子力村の実態の紹介と、さらにネーチャー誌、世界的権威のあるネーチャー誌が例の黒塗り資料の問題について表紙でそれを報ずると、このように、もう既に地震原因説がほぼ確立している状況の中で、安全と認定する信用の置ける機関も存在せず、そして地震原因説に対する手を打つこともなしに再稼働というものは到底あり得ないはずであると、そのように確信しております。

○小野次郎君 私も余り、倫理と言っても人に倫理を説くほどの人間性を持っている人間ではありません。悩みの多い人間ではありますけれども、ただ言えるのは、やはり誰も他人に対して、他人が不安に思うことを改めてやってはいけないというのは、倫理というのか、当然の条理だろうと思うんですね。そういう意味で、この原発再稼働を日本が急げば、国際的な信頼が回復していないままそれをするならば、やはり周辺の諸国にというか、世界中に不安を感じさせる心配があるんじゃないかということが一つ目。

 二つ目には、この国際的な信頼が回復しないまま原発再稼働を進めるということも、日本の主権の中でやるうちには物理的には可能かもしれません。しかし、そのことが、今、多くの農家の方あるいはいろんな日本と海外と貿易に関係している方たちが非常に迷惑を受けている風評被害、こういうことについて、海外諸国において日本の農産物、食料品に対する、風評被害だと我々は言っていますけれども、恐らく日本の地図を地球儀で見れば、ここは原発に近いところだ、ここは距離があるんだというようなことはなかなか世界の人には理解しづらいと思うんですね、地球儀の上で見れば。

 そういった中で、日本に対する信頼がまだ回復していないうちにまた原発は動き始めますというふうにすれば、そういった多くの方が不安に思っているこの海外との取引、農産物の輸出などにおける風評被害というものが、かえって外国にしてみれば、止めろということはできないんだったら、少なくともそこから出てくるものについての様々な制約というのはなくならないんじゃないかなと心配しているんですけれども、その点についての御認識をお伺いしたいと思います。

○公述人(村田光平君) また全面的に賛成して恐縮でございますが、御懸念を全て私も持っております、同じような。

 そして、特に私が今日伝えたかったのは、先ほどの、戻りますが、四号機につきましては、放射性セシウムの量は、四号機だけで、戦後、大気中で行われた核実験全てのものと同じであると、それほどの恐ろしさです。

 かてて加えて、先ほどの共有プールの六千七百本などをやれば、事故が起きれば世界は終わると断言できるほどの放射線の放出が予想されるわけであります。

 それにもかかわらず、なぜでしょう、危機感がありません。私は、これは想像力の欠如だと思います。

 想像力が欠如すると倫理が欠如するわけでございます。

 そういう意味で、今こそ福島の犠牲者たちの声をもっと国民、全土に広げまして、そしていかに原発事故が罪深いものであるかということを、しかも世界の為政者にも伝えなきゃいけないと思います。ある意味では、菅さんが東電の撤退を止めたと、あれは歴史的役割だと評価されております。

 そういう意味で、これは何を意味するかというと、究極の破局が発生する、その可能性が現実のものであるということが示されたわけです。そして、四号機の危機、これはまさにその実例であります。どうか危機感を持ってその対策を早めるように御尽力をお願いしたいと思います。

○小野次郎君 四号機の危険性についてはほかの向きからもいろいろ指摘されていることですので、私たち国会議員として政府に対する追及というか、ただしていきたいと思います。

 今日はありがとうございました。ほかのお二人には質問する時間がなくて大変恐縮でございますが、今日は御苦労さまでございました。
 これで終わります。

         ◇

○荒井広幸君 どうもお疲れさまです。

 私は、福島で大体三十八キロから四十キロぐらいのところに生活をしております。

 まず、そういう観点で、ある学者が、福島と今ほどの沖縄県民の皆さん、福島の県民の皆さん、私は福島国民というのをあえて使っているんです、沖縄国民の皆さん、福島では、我々は国民じゃないのか、自分たちの命を国は守ってくれるのか、生活権はどうするんだと、そういったものも含めてそんな話がありましたので、あえてそんなことを申し上げました。

 その意味でいいますと、ある学者の方は、犠牲のシステムであると。歴史的にもいろんな意味では違うところがありますが、ある意味で、経済中心社会の中で、社会も文化も一部の方々に過大な負担を押し付けて、そして大多数の方々の今日が成り立っていると。そして、その分の経済的苦労に対しての恩恵を与えるという形で進んできたというような意味で、この方程式を乗り越えられなければ、私は、沖縄国民の皆さんも福島国民の皆さんも浮かばれないだろうと、このように思うんです。

 その意味で、たて糸的に言えば、そうした文明災的な今度の福島の出来事であり、それは今も続いておりますので、まず村田公述人にお尋ねをいたしますが、まさに私は、その地球倫理国際日などの創設、三・一一をどういう日にするのがいい

のか悪いのかという総理のお話もあったんです、被災者の皆さんの気持ちもあるということでしたが、私はこれを祈念の日、祈り念ずる日と仮に呼ぶにしても、これはやっぱり定めるべきではないだろうか、そして世界にも訴えるべきではないだろうかと、このように思っておったんですが、その意味において、村田公述人のお考えをお聞かせください。

○公述人(村田光平君) まさに福島事故は幾つかの教訓を読み取れるわけですが、その第一には文明の転換というものが入ると思います。

 そして、これまでの合理主義一点張りの文明から、ある意味では命の文明への転換、経済重視から生命重視と。そういう意味で、その基盤となるのは何といっても倫理であると。

 。そして、文明災と言われましたが、これはマックス・プランク物理学研究所長の言葉なんでございますが、人間社会に耐え難い惨禍をもたらすものは、その確率についての数値はどんなものであれ、お払い箱であると。

 これを私は福島は全世界に想起させるべきだと。本来、人間はそうあってしかるべきなんですが、まさに文明災のためにそれを忘れてしまったわけでございます。

 ということで、その大原則を思い起こさせるという、その突破口となるのが倫理であるということで地球倫理の日にしたらいいんじゃないかと考える次第であります。

Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(10日 火曜日)は、茨城沖を南下した気団が午前10時ごろ、銚子方面に上陸、そのまま西に移動しながら、茨城から首都圏、伊豆半島に沖にかけ、断続的な縞のようなかたちで流れるが、夜になって南風に吹き戻され、深夜から未明にかけて、北上するものが出現、宮城県を襲い始める。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:21 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-09

〔4月9日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔★★★★★ 重要証言〕 菅総理元政策秘書 松田光世氏の証言 要約書き起こし /日本の原発には世界的にあたりまえの「コアキャッチャー」(メルトスルー受け皿)が設置されていない。フクイチにもなかった/日本の電力業界、設置が義務付けられたら大変だと今から潰しにかかっている/3号機の核爆発で飛び散った核燃料が4号機に落下、爆発した……/福島から子供たちを救うには知事を変えること
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-b7e4.html

〔フクシマ・ノート〕 菅総理元政策秘書 松田光世氏の証言 覚え書き
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-fb46.html

〔院長の独り言〕原発再稼働賛成派の意見と良識的な経済学者の意見
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/54956767.html

〔木下黄太さん〕★★★ 福島第一原発事故直後からの現場と政府側などとのやり取りFAXとみられる文書全容(量多し)。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8347f165c5ff6ad4d8791edf5eecaf50

〔Fukshima Dairy〕 1号機 格納容器温度 窒素注入ない場合 8時間で100度C超え Reactor 1 goes over 100℃ within 8 hours without nitrogen injection
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/reactor-1-goes-over-100%e2%84%83-within-8-hours-without-nitrogen-injection/

〔Fukshima Dairy〕★★★ 東京・葛飾区でホットスポットを確認 ガイガーカウンターの上限値(9.99μSv/h)‘振り切れ’Radiation over scale in Katsushika Tokyo
 動画 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/radiation-over-scale-in-katsushika-tokyo/
 
〔EXSKF〕★ 日本の元スイス大使 「日本と全世界の運命は4号機(プール)の行方にかかっている」Former Japanese Ambassador to Switzerland: "Fate of Japan and the whole world depends on NO.4 reactor"/◎ 大沼 情報開示と倒壊策の強化を怠ると国際社会から総批判を浴びることに!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/former-japanese.html

〔ENEニュース〕 最大10万ベクレル(キロ) フクシマ放射性ガレキを焼却へ 47万トン 警戒区域に Fukushima will start burning radioactive waste — 100,000 Bq/kg to be incinerated — 1 billion pounds of debris in exclusion zone -Mainichi/★★★ ◎大沼 フクイチ放出の2%近くが北米西海岸に降下、との指摘も。国際的な批判、高まる恐れ
 → 
http://enenews.com/just-in-fukushima-will-start-burning-radioactive-waste-100000-bqkg-to-be-incinerated-1-billion-pounds-of-debris-in-exclusion-zone-mainichi

〔ENEニュース〕★ 米国の専門家 放射性ガレキ漂流帯 ハワイの到達 1年以内にはおそらく米西海岸へ Nuclear Expert: Radiation plume has now hit Hawaii — In a year it’ll probably reach U.S. West Coast (VIDEO)
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/nuclear-exper-4.html

〔被曝地・NEWS〕 郡山市の学校 屋外活動の制限を解除
 NHK 4月9日 14時15分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120409/k10014313361000.html

〔被曝地・データ〕 郡山市内の小中学校 線量
 → 
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=D3B1DF6879819C1971468AE87BB621D9?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=25815

〔被曝地・NEWS〕 福島市渡利地区の弁天山公園で除染ボランティア 県外からも80~90人が参加/★ ◎ 新聞記者はさすがだ。一般ボランティアと違って、「N95」マスク?を着用 
 朝日新聞 → 
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001204080004
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120408k0000m040050000c.html

〔被曝地・NEWS〕  瀬戸孝則・福島市長が避難との発言を謝罪 山内・神戸大教授
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9960124&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕  県内の山開きイベント、今春はほぼ例年通りの見込み
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0409/topic4.html

〔被曝対策・NEWS〕 避難住民「帰還後も除染継続を」/日本学術会議 /★★★ 除染を続けないと累積被曝最大200ミリシーベルトの恐れ
 新潟日報(共同) → 
http://www.niigata-nippo.co.jp/world/main/2012040901001392.html

〔田中龍作ジャーナル〕★★★ 【大飯原発・再稼働】 関電社長「ベントフィルターは念のため」 世界最高の安全水準!? 
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004055

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発:再稼働、関電が工程表を提出 /★ フィルター付きベント 3年先の2015年度(2016年3月末まで)には設置します……だと!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120409k0000e040084000c.html

〔被曝受難・NEWS〕 ★★★ 国の生活再建支援制度/原発被災者は対象外 / 福島県避難者支援課 「国は東京電力からの賠償金を(生活再建に)回してほしいようだ」/◎ 冷たすぎる! 政府支援も冷温停止!
 ☆☆☆ 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120409_01.htm

〔脱原発・NEWS〕  村山富市元首相 首相在任当時、社会党(当時)方針を転換 原発を容認したことに「軽率で失敗だった。謝らないといけないという心境。過ちを克服するため、原発だけは認めるわけにはいかないという気持ちでいっぱい」
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040801001793.html

Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 原発再稼働賛成派の意見と良識的な経済学者の意見

Photo

 → http://onodekita.sblo.jp/article/54956767.html

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕★★★ 【大飯原発・再稼働】 関電社長「ベントフィルターは念のため」 世界最高の安全水準!? 

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004055

 ……筆者(田中氏):社長は「福島の事故のようにはならない」と仰ったが、ベントフィルターがないのは福島原発と同じではないか?

 八木社長:「ベントフィルターは念のために、さらなる安全性向上のために設置するもの」

 筆者:防潮堤の完成前に大津波が来たら、どうするのか?

 八木社長:「冷却機能と電源機能が同時に失われないように多様性と多機能性を図るということで、いろんな対策をしている」……

 ◇ 全文は上記、リンクをクリック。『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕★★★ 福島第一原発事故直後からの現場と政府側などとのやり取りFAXとみられる文書全容 (量多し)

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8347f165c5ff6ad4d8791edf5eecaf50

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★ 米国の専門家 放射性ガレキ漂流帯 ハワイの到達 1年以内にはおそらく米西海岸へ Nuclear Expert: Radiation plume has now hit Hawaii — In a year it’ll probably reach U.S. West Coast (VIDEO)

 動画つき → http://enenews.com/nuclear-expert-radiation-plume-has-now-hit-hawaii-in-a-year-itll-probably-reach-u-s-west-coast-video

 米国の脱原発団体、「ビヨンド・ニュークリア」の専門家、ケビン・カンプス氏は6日のRT(ロシアの英語国際放送=ロシア・ツデー)の番組で、

 あなたが今言った、放射性ガレキ漂流帯は1年ががりで、いまハワイをヒットしている。1年後にはおそらく、米西海岸に到達する

 ――と語った。

 KAMPS: And that plume, as you said, it’s taken a year but it has now hit Hawaii. Another year from now it’ll probably reach the West Coast of the US.

 ◎ 間違っても核燃料の破片が付着したガレキがビーチに漂着、などという事態が起きないことを祈る! 

Posted by 大沼安史 at 04:01 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 最大10万ベクレル(キロ) フクシマ放射性ガレキを焼却へ 47万トン 警戒区域に Fukushima will start burning radioactive waste — 100,000 Bq/kg to be incinerated — 1 billion pounds of debris in exclusion zone -Mainichi/★★★ ◎大沼 フクイチ放出の2%近くが北米西海岸に降下、との指摘も。国際的な批判、高まる恐れ

 → http://enenews.com/just-in-fukushima-will-start-burning-radioactive-waste-100000-bqkg-to-be-incinerated-1-billion-pounds-of-debris-in-exclusion-zone-mainichi

 福島県当局者によると、10万ベクレル以下の放射性ガレキは県内に建設すつ焼却炉で焼却するかもしれない、としている。

 But if burnable debris contains 100,000 becquerels of radioactive cesium or less, it may be disposed of at a temporary incinerator to be built within the prefecture, according to the officials.

◎ フクイチ発の放射性物質の2%近くが米西海岸、カスケード山地に降下した、という見方が出ている。50分の1は偏西風に乗って、太平洋を飛び越え、対岸に降下しているわけだ。

 フクシマ被曝地の放射能ガレキの焼却は、あるいは日本国内の広域処理問題以上に、(国際的な)反発を呼ぶかも知れない。

◇ ソース The Mainichi → http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20120408p2g00m0dm055000c.html

Storage space to be built at 2 sites in Fukushima for tsunami debris
April 08, 2012(Mainichi Japan)

FUKUSHIMA (Kyodo) -- The state will start building storage facilities for debris generated by the March 2011 tsunami as early as May at two locations in a coastal area of Naraha town, Fukushima Prefecture, Environment Ministry and town officials said Saturday.

Debris created by the tsunami largely remains untouched within a 20-kilometer radius of the crippled Fukushima Daiichi nuclear power plant from which residents have been forced to evacuate in the aftermath of the earthquake-triggered disaster.

About 2.5 hectares of land have already been secured at the two locations, a large portion of which lies within the exclusion zone, and about 25,000 tons of debris are expected to be brought into the facilities beginning in the summer, according to the officials.

Those involved in planning the project are hoping that when zoning comes up for review, the transfer of debris to the facilities would help Naraha get back on its feet, the officials said.

If more than 100,000 becquerels of radioactive cesium are found per kilogram of debris, the debris will be transferred to a medium-term storage facility to be built by the state. But if burnable debris contains 100,000 becquerels of radioactive cesium or less, it may be disposed of at a temporary incinerator to be built within the prefecture, according to the officials.

Within the 20-km-radius no-go zone spanning across Naraha and five other municipalities along the coast, debris caused by the magnitude 9.0 quake and the subsequent tsunami has amounted to an estimated 474,000 tons, much of remaining where it is.

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕★ 日本の元スイス大使 「日本と全世界の運命は4号機(プール)の行方にかかっている」Former Japanese Ambassador to Switzerland: "Fate of Japan and the whole world depends on NO.4 reactor"/◎ 大沼 情報開示と倒壊防止策の強化を怠ると国際社会から総批判を浴びることに!

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/former-japanese-ambassador-to.html

 ◇ 参考 本ブログ既報 元スイス大使の村田光平氏 3月に国連の潘基文事務総長に対して書簡で直訴 「日本および全世界の運命は4号機の行方にかかっていると言って過言ではない」 独立した調査チームによる対応を提起 
   → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/ambassador-mura.html

 ◎大沼 世界中のフクイチ・ウオッチャーが注目する「EXSKF」さんが、村田元大使の国連事務総長あての書簡で直訴問題を報じた。

 4号機プールは全世界の脅威! 日本政府がきちんと情報を開示し、倒壊防止対策を強化しないと、国際社会から避難を浴びることになろう。

 場合によっては、断交を宣言する国も出て来るかも知れない。

 いや、ほんとに。南太平洋で核実験を続けたフランスに対して、かつてペルー政府が外交を断絶したように。

 

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukshima Dairy〕 ★★★ 東京・葛飾区でホットスポットを確認 ガイガーカウンターの上限値(9.99μSv/h)‘振り切れ’Radiation over scale in Katsushika Tokyo

 動画 → http://fukushima-diary.com/2012/04/radiation-over-scale-in-katsushika-tokyo/
 
 4月5日に確認したそうだ。 駐車場横、2階建ての軒下。

Posted by 大沼安史 at 03:12 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukshima Dairy〕 1号機 格納容器温度 窒素注入ない場合 8時間で100度C超え Reactor 1 goes over 100℃ within 8 hours without nitrogen injection

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/reactor-1-goes-over-100%e2%84%83-within-8-hours-without-nitrogen-injection/

 東電は7日にブリーフィングで、4/4に強風によって窒素注入が止まった際、わずか1時間30分の間に1号機格納容器内の温度が48℃から54.4℃まで上昇したことを認めました。

 窒素注入は水素爆発を防ぐために行われており、原子炉の温度を下げる目的ではありませんが、中断によって直線的に温度が上昇を続けるとするとおよそ8時間8分後に48℃から100℃に到達することになります……

Posted by 大沼安史 at 03:08 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝対策・NEWS〕 避難住民「帰還後も除染継続を」/日本学術会議 /★★★ 除染を続けないと累積被曝最大200ミリシーベルトの恐れ

 新潟日報(共同) → http://www.niigata-nippo.co.jp/world/main/2012040901001392.html

 日本学術会議(大西隆会長)は9日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業は、避難住民が帰還した後も継続すべきだとする提言をまとめ、公表した。

 試算によると、除染を継続しない場合、累積の被ばく線量が健康への影響が懸念される100ミリシーベルトを超え、最大で200ミリシーベルトに達するケースもあるとしている。

 政府は、年間の被ばく線量が現在20~50ミリシーベルトの地域について、住民帰還の前提条件として、年間の被ばく線量が20ミリシーベルト以下になるように除染することなどを目標に掲げる。2年間で放射性物質の約40%が自然に減少すると見込んでいる。

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 ★★★ 国の生活再建支援制度/原発被災者は対象外 / 福島県避難者支援課 「国は東京電力からの賠償金を(生活再建に)回してほしいようだ」/◎ 冷たすぎる! 政府支援も冷温停止!

 ☆☆☆ 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20120409_01.htm

 国の被災者生活再建支援制度で、福島第1原発事故の被災者が除外される状態が続いている。自宅に住めなくなった被災者の支援が制度の目的だが、自然災害に限られ、原発事故は対象外。制度の穴が表面化している。

◎直接原因、自然災害に限定

<自宅に住めず>

 計画的避難区域に指定され、全村避難が続く福島県飯舘村。同県国見町の仮設住宅で暮らす農業高橋淑子さん(71)の自宅は東日本大震災後、壁が抜け、玄関も壊れた。自宅に置いた飼い猫に餌を与えに月2回帰宅しているが、「行くたびに傷んだ場所が増えている」と嘆く。

 自宅がある飯舘村比曽地区は村内でも放射線量が高い地区の一つ。5月に予定される避難区域の再編で「帰還困難」か「居住制限」に区域指定される可能性が高い。高橋さんは「もう自宅で暮らせないだろう。どこかに移り住むつもりだ」と話す。

 被災者生活再建支援法は適用対象を自然災害の被災世帯に限定する。原発事故は地震や津波が原因でも「それ自体は自然災害ではない」(内閣府)として対象に入れず、原発事故による避難で自宅に住めなくなった高橋さんのようなケースには適用されない。

<改善を求める>

 中でも警戒区域で制度の穴が目立つ。

 福島県によると、警戒区域にあった約2万7000世帯のうち、航空写真で津波被害などが確認できた沿岸部の約4000世帯は自然災害が原因として、支援法が定める「長期避難世帯」に認定した。

 残る約2万3000世帯は立ち入り規制で住居の損壊状況の調査が進まず、ほぼ手つかずのままだ。

 県は昨年12月、政府への「復興に関する重点要望」で、警戒区域の地震・津波以外による被災世帯も長期避難世帯として対象に含めるよう要請。

 日弁連も原発事故の避難者を法の対象に加えるよう求める意見書を政府に提出しているが、改善に向けた動きは見られない。

 県避難者支援課は「国は東京電力からの賠償金を(生活再建に)回してほしいようだ。これ以外にも原発事故は既存の枠組みで対応できないことが多い」と不満を示す。

<「新法が必要」>

 避難区域の見直しに伴い、文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は3月、帰還困難区域の住宅を事故直前の価値で全額賠償する指針を決めた。賠償は損害の埋め合わせで生活再建支援とは本質的に異なる。内閣府防災担当は「原子力災害による被災者の支援には新法が必要だ」と指摘する。

 被災者生活再建支援法は1995年の阪神大震災を教訓に議員提案で制定された。今回の震災を踏まえ、制度の穴を埋める政治判断が問われている。

<被災者生活再建支援制度> 全壊・大規模半壊住宅について(1)被害程度に応じた支給(基礎支援金)(2)再建方法に応じた支給(加算支援金)-で構成される。家族世帯は(1)は全壊100万円、大規模半壊50万円。(2)は全壊・大規模半壊とも50万~200万円。(1)と(2)の合計で300万円が上限。長期避難世帯は自宅全壊と同様にみなす。
 東日本大震災では青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉の7県全域と新潟、長野、埼玉の3県と東京都の一部地域に適用されている。2012年04月08日日曜日

Posted by 大沼安史 at 02:53 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 大飯原発:再稼働、関電が工程表を提出 /★ フィルター付きベント 3年先の2015年度(2016年3月末まで)には設置します……だと!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120409k0000e040084000c.html

 定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について、関西電力の八木誠社長は9日午前、再稼働の条件となる中長期の安全対策の実施計画(工程表)を枝野幸男経済産業相に提出した。

 関電は工程表で東京電力福島第1原発のような「過酷事故」の際に現場の対策拠点となる免震事務棟の工事完了時期を従来より1年前倒しして2015年度としたほか、「未定」としていた原子炉内の圧力を下げる際、外部へ出す放射性物質を減らすフィルター付きベント(排気)設備の設置時期も15年度と明示した。

Posted by 大沼安史 at 02:48 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・データ〕 郡山市内の小中学校 線量

 → http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=D3B1DF6879819C1971468AE87BB621D9?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=25815

Posted by 大沼安史 at 02:43 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 郡山市の学校 屋外活動の制限を解除

 NHK 4月9日 14時15分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120409/k10014313361000.html

 原発事故の影響で、福島県内の一部の学校では、校庭など屋外での活動時間を制限していますが、郡山市は、去年5月から3時間に限定していた屋外活動の制限について、除染が進んだとして9日、解除しました。

 福島県内の一部の学校では、原発事故のあと、子どもたちへの放射線の影響を心配して、校庭など屋外での活動を取りやめたり、制限したりしていました。

 このうち郡山市の公立の小中学校では、去年5月から体育など屋外での活動を1日3時間までに制限していましたが、校庭の土を取り除くなど除染を進めた結果、子どもへの影響は問題ないとして、9日から屋外活動の制限を解除しました。

 このうち郡山市大槻町にある大槻小学校でも、早速、休み時間に子どもたちが元気に校庭で遊んでいました。

 この学校でも、これまで運動会を市の屋内施設や体育館で行っていたほか、休み時間と体育の授業なども合わせて3時間に制限してきました。

 制限の解除について大槻小学校の高橋裕昭教頭は「時間を気にせずに外で遊べるのは、子どもたちにとって大変いいことだと思います。子どもの元気な笑顔を見ることができて、とてもうれしいです」と話していました。

Posted by 大沼安史 at 02:40 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島市渡利地区の弁天山公園で除染ボランティア 県外からも80~90人が参加/★ ◎ 新聞記者はさすがだ。一般ボランティアと違って、「N95」マスク?を着用

 
 朝日新聞 → http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001204080004
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120408k0000m040050000c.html

 朝日新聞によると、除染ボランティアをした木村記者の斑は「高さ1センチの表面線量が毎時1.95マイクロシーベルトから同1.525と2割減。除染効果が最大の班でも3割減だった」そうだ。

 木村記者は「雨がっぱの上下に帽子、マスク、軍手に長靴姿」の出で立ち。

 電子版についた写真でみると、マスクは「N95」のようだ。ほかのボランティアは、ふつうの市販マスク!

 ◇ 朝日新聞 記者、除染ボランティアに → http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001204080004

 除染、除染というけれど、除染っていったい何をするの?

 7日、福島市渡利地区の弁天山(標高143メートル)での作業にボランティアとして参加してみました。

 ●落ち葉集め袋詰め 3時間で最大3割減

 雨がっぱの上下に帽子、マスク、軍手に長靴姿。20~30人の班で、区分けされた斜面を担当した。熊手で落ち葉をかき集め、土ごとポリ袋に詰める。記者もポリ袋を手に斜面に入った。

 普段、運動をしていないせいか、すぐに息が荒くなる。マスクから漏れる息で眼鏡が曇る。視界の悪い中、ひたすら目の前の落ち葉を袋に詰めた。10分ほどで腰が痛くなってきた。

 集めても集めても落ち葉はなくならない。休憩に入ると、雪がちらついてきた。汗が冷えて寒い。

 毎時1マイクロシーベルト超のため現場での食事はできなかった。近くの県社会福祉協議会にバスで移動して昼食。地元の方が温かいみそ汁を用意してくれていた。

 近くに座っていた男性と話をした。群馬県の自宅を午前5時に出てきたという下瀬川正幸さん(46)。「県外の人が多いなぁ。遠くから来ている人はやっぱり福島の子供のためにと思っているはず」と話す。

 またバスで戻り、作業再開。だんだんこなれてきたのか、袋詰めが速くなってきた気がする。

 午後3時ごろに終了。市が予定した1.3ヘクタールを除染しきれなかったが、落ち葉を詰めたポリ袋は約3500袋に。315立方メートル分という。記者の班は高さ1センチの表面線量が毎時1.95マイクロシーベルトから同1.525と2割減。除染効果が最大の班でも3割減だった。

 ボランティアには秋田県から熊本県まで82人が県外から参加。県内からの参加者や地元住民、県職員、福島市職員を合わせた計387人が作業に当たった。

 作業は午前と午後で計約3時間。福島市から貸与された線量計では4マイクロシーベルト。会社に戻ると、体が重く感じることに気づいた。日頃の運動不足が身に染みた。(木村俊介)

 ◇ 毎日新聞 除染:350人のボランティア 福島市の桜の名所で
   → http://mainichi.jp/select/news/20120408k0000m040050000c.html

 全国からボランティアを募集して除染を進める福島県の「共に取り組む環境回復プロジェクト」が7日、福島市渡利地区にある桜の名所、弁天山公園で始まった。県外から来た約90人を含む約350人のボランティアが、熊手で落ち葉や枯れ枝を拾い集めた。

 県内市町村と共同で参加を募り、手作業で人手がかかる除染を進めるのが狙い。第1弾は市と共同で、除染が手つかずだった同公園で実施。主催者側が放射線量を計測する中、参加者はマスクや長靴姿で作業した。県によると、毎時約1.4マイクロシーベルトだった空間放射線量が最大約3割減ったという。

 千葉県成田市から来た無職の大谷進さん(70)は「福島の被害を報道で知り、何かしたいと思っていたが、やっと貢献できた。できる限り今後も参加したい」と話した。

Posted by 大沼安史 at 02:35 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 県内の山開きイベント、今春はほぼ例年通りの見込み

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0409/topic4.html

 桜の季節を迎え、県内の山のシーズンも本格化する。昨年は東日本大震災、東京電力福島第1原発事故を受け、山開きのイベント自粛が相次いだが、今春はほぼ例年通りの見込み。

 ただ、会津駒ケ岳、燧ケ岳など会津地方の山頂でも放射線量を計測して掲示するなど、風評被害防止へ取り組む関係者の苦労は絶えないようだ。

 磐梯山の山開きは5月13日(予備日27日)、安達太良山は同20日の予定となっている。

 田村市と葛尾村にまたがる五十人山(883メートル)は中止、昨夏の豪雨被害がなお残る会津朝日岳(1624メートル)浅草岳(1586メートル)も山開きを見送る。(2012年4月9日 福島民友トピックス)

Posted by 大沼安史 at 02:21 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 瀬戸孝則・福島市長が避難との発言を謝罪 山内・神戸大教授

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9960124&newsMode=article

 原発事故を受け、講演会で「福島市長は山形市に避難した」などと発言し、福島市から謝罪を求められていた神戸大の山内知也教授(放射線計測学)は9日、福島市役所を訪れ、瀬戸孝則市長に「放射能に苦しむ市民の皆さまと市長との信頼関係を損なったことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 瀬戸市長は「今回の震災では流言飛語の類いが多くまん延したが、市職員の業務への悪影響を考え、謝罪を求めた」と説明、山内教授の謝罪を受け入れた。

 市長との面会後、山内教授は「今から考えると非常にうかつで、うわさ話を信じ込んでしまい、本当に申し訳ない」と釈明した。

Posted by 大沼安史 at 02:17 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 村山富市元首相 首相在任当時、社会党(当時)方針を転換 原発を容認したことに「軽率で失敗だった。謝らないといけないという心境。過ちを克服するため、原発だけは認めるわけにはいかないという気持ちでいっぱい」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040801001793.html

 村山富市元首相は8日、大分市内で開かれた集会で、首相在任当時に社会党(当時)の方針を転換して原発を容認したことに触れ「軽率で失敗だった。謝らないといけないという心境。過ちを克服するため、原発だけは認めるわけにはいかないという気持ちでいっぱい」と述べた。

 自治労大分県本部主催の反原発集会で行われた作家落合恵子さんらとの対談の中で話した。

 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働をめぐる政府の動きについては「福島第1原発事故の原因について、国民が納得できるような形での究明がなされていない」と批判、再稼働反対の立場を強調した。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:12 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・ノート〕 菅総理元政策秘書 松田光世氏の証言 覚え書き

 菅総理元政策秘書、松田光世氏の証言の詳しい「要約書き起こし」が出た。

 きわめて重要な証言が多々、なされている。ここに、覚え書きとして、そのいくつかを紹介し、若干の感想を加えたい。

     #

 松田氏の証言で、まず注目したいのは、3号機の核爆発が、政府・東電発表のフクイチ放出量に含まれていない――との指摘だ。

 3号機が核爆発したということは、核燃料の集合がプール1個分、まるごと爆発した、ということだ! 

 3号機のプールの放射性物質の大放出があった! 1・2・3号機の炉からの放出にプラスして!

 松田氏はIAEAで「レベル8」という新(最悪)段階の設定を検討としている、と語っているが(これは、本ブログでも過去に紹介)、3号機の核爆発による放出を加味して考えれば、フクイチとはレベル8どころか、9にも10にも(???)なる、とんでもない核事故だったわけである。

     #

 もうひとつ、松田氏の証言で注目したいのは、4号機の爆発のメカニズムに関する部分である。

 「3号炉の爆発で燃料棒が飛び散り、落ちた高温の燃料棒は熱で4号機の建屋を突き破り、建屋内に入り水素が発生し、4号炉の爆発を誘発したのではないか」

 これまでの「公式説明」は3・4号炉の共用排気筒を通じて、3号機から「流れ込んで爆発」というものだが、松田氏はこれとはまったく違ったシナリオを提示している。

 3号機のプールから爆発で吹き飛んだ核燃が4号機に建屋に降り注いで、爆発した……。3号機プールの核燃料がフクイチ構内(にも)降り注いだことはすでに知られているが、4号機を「爆撃」していたとは……!!!

 (ただ、わたしは4号機の爆発が、実は装填済みだった原子炉内の核燃料溶融によるものではないか、との疑いをなお捨てきれずにいる。4号機の炉のメルトダウンを起こしていることが、4号機プールの徹底した補強工事を妨げている、と疑っているのだ。この問題について、いずれ書くつもりです)

     #

 松田氏はまた、米軍と共同でフクイチを「空爆」する計画があったことも明らかにしている。

 ここで言う「空爆」とは爆弾やミサイルによる破壊を意味するものではないだろう。(フクイチをほんとうに空爆したら、使用済み核燃料など、フクイチにある核物質が全面的に放出されてしまう……)

 松田氏のいうように「冷却材を落とし爆発させない為にコンクリートで固め」る――これが「空爆」の意味だと思われる。(この「冷却材」というのも、私には初耳である。氷の投下は準備されていたことは、米NRC議事録で明らかになっている。「冷却材」とはこの「氷」のことか、それとも別のものか?)

 ところが、米軍が(部隊の被曝を恐れ)、この「空爆」の実行部隊となることを拒んだ……。

 ニューヨーク・タイムズによると、事故直後、日本側に米国に対する不信感が渦巻いたというが、もしからしたら、米側から「空爆」を拒否されたことを「見捨てられた」と思ったせいかも知れない。

     #

 しかし、松田氏の証言で何が最も衝撃的かというと、世界的に義務付けが進んでいる「コアキャッチャー」を日本の原発は取り付けておらず、フクイチにもなかったという事実である。

 「コアキャッチャー」とはメルトダウンして原子炉を貫通、落下した溶融核燃料を地下で受け止める「最後の受け皿」のこと。

 この点について、松田氏はこう指摘している。

 「原子力規制庁ができて『コアキャッチャーを付けること』という規制が出来てしまったら、 既存の原発にも付けなくてはならない。そうなったら大変だと言うことで、 電力会社が今のうちから潰しにかかっている」

     #

 菅首相の側近中の側近(政策秘書)だった松田氏の証言はきわめて重い。
 
 松田氏の知り得たことは、菅直人氏が知ったことだ。知っていることだ。

 国会事故調は、菅直人氏から、この「松田証言」をより詳しく聞くべきである。

 国会事故調は、松田氏からも証言を求めるべきである。

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 | | トラックバック (0)

〔★★★★★ 重要証言〕 菅総理元政策秘書 松田光世氏の証言 要約書き起こし /日本の原発には世界的にあたりまえの「コアキャッチャー」(メルトスルー受け皿)が設置されていない。フクイチにもなかった/日本の電力業界、設置が義務付けられたら大変だと今から潰しにかかっている/3号機の核爆発で飛び散った核燃料が4号機に落下、爆発した……/福島から子供たちを救うには知事を代えること

  ◇えみむめものミラクル夢日記 → http://ameblo.jp/e-miracle/entry-11205781633.html 

 ◇バンビの独り言 → http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/24fae3cd0f8482c11043090d5a95fc01

 ◎ 本ブログ既報でも一部紹介したが、より詳しい「要約書き起こし」が出たので、以下に紹介します。
 (既報) → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/2012325-f02a.html 

     #

 ■ 3号炉の爆発は核爆発。
   煙の上がるスピードが音速を超えている。
   こういう爆発は水素爆発では起こらない。
   多分そうだろう。
   広島・長崎についで、福島でも起こってしまった。
   東京のホットスポット問題もこれの影響が大きい。
   真剣に考えるべき。

   日テレの中にも原子力をきちんと知っている人物がいて、 福一から40km離れた場所に定置カメラを設置した。
   そのカメラで3号機の爆発をとらえることが出来たが、 爆発後、その映像を昼のニュースで流した後、 夕方のニュ  ースでも夜のニュースでも一切流れなかった。
   早い段階でナベツネから報道規制がかかり、 担当者は左遷され人事部に飛ばされ休職中となっている。
   だが、バンダジェフスキーの講演会に一緒に出演していた。
   3号機の爆発は黒煙だが、東電は今日に至るまで白煙と記している。
   爆発の映像は無かったことにしている。

 ■ 3号炉の爆発で燃料棒が飛び散り、
   落ちた高温の燃料棒は熱で4号機の建屋を突き破り、
   建屋内に入り水素が発生し、4号炉の爆発を誘発したのではないか。

 ■ アメリカと共同して福一を空爆しようとする計画は事実あった。
   我々は最悪の事態に備えて準備もしていた。
   冷却材を落とし爆発させない為にコンクリートで固めてしまおうと。
   東電が言うことを聞かず、撤退したらその計画を実行しようとしていた。
   スリーマイルの時に実際に空爆した部隊を呼ぼうとしていたが、 その時はアメリカの東海岸にいて呼べなかった。
   在日米軍に頼んだが嫌がられた。
   そのかわりに友達作戦やるから、福一は自衛隊が何とかしろとアメリカから言われた。    
   しょうがないから自衛隊はヘリで2日間水をまいた。
   17日には部隊も駆け付け、今も横田に冷却材がある。

   経済産省は反対し、 燃料棒を取り出して温度を下げるように言っていた…。
   溶けてボロボロになった燃料棒をどうやって…。

 ■ 菅さんは、間違いなく経済産業省との意見と違うと言うことで「下ろせ」ということになった。
   IAEAでは福島の事故が起こったので、レベル8を作る議論がされている。

 ■ 東電から発表されている数京ベクレルの放射能の放出の数字は、9割近くが2号炉のものだと認めている。
   3号炉の爆発は含んでいない。
   しかも、海に漏れた超高濃度排水も含んでいない。
   近寄れず計測できなかったと言い訳している。
   しかし報告書には「分かっている限りで」ときちんと明記されている。
   にもかかわらず、マスコミはその記載を無視し、 チェルノブイリは越えていないと報道している。

 ■ 3号炉の爆発で燃料棒が飛び散り、
   落ちた高温の燃料棒は熱で4号機の建屋を突き破り、
   建屋内に入り水素が発生し、4号炉の爆発を誘発したのではないか。

 ■ 2号炉のメルトスルーを止める為には、 燃料を地下で受け止めるコアキャッチャーという受け皿を作る必要がある。
   地下水などと燃料が接触するとまた爆発が起こる。
   コアキャッチャーの特許(技術)を持っているのは東芝。
   日立は持っていない。
   三菱はアレバと組んでフランス※特許を持っている。

   世界ではコアキャッチャーを付けることは当たり前になってきてる。
   特にヨーロッパ。
   フィンランドの原子炉建設の入札では設計条件になっていた。
   なので技術を持たない会社は入札すらできなかった。
   だから技術を持たない会社は、 コアキャッチャーの決まりの無い国と原子力協定を結ぼうとしている。
   トルコなど。

   国外ではコアキャッチャーを付けて最高の安全技術ですと言い、
   国内では原発はそこそこの安全性でいいことにして、
   メルトスルーなどの事故的なそういったことは無しにしましょうと言っている。
  (事故は起こらない事にしよう)
   そんなことが許されるのかって言ってるんですよね。

   原子力規制庁ができて、「コアキャッチャーを付けること」という規制が出来てしまったら、 既存の原発にも付けな  くてはならない。
   そうなったら大変だと言うことで、 電力会社が今のうちから潰しにかかっている。
   コアキャッチャーは最後の砦みたいなもの。
   最悪の事態を避ける最低限の設備。

 ■ 不幸中の幸いで、(地下にたまった)津波の水がコアキャッチャーの替わりをしてくれて、 メルトダウンした燃料が  冷えた。
   冷やすと言うイメージは28000度の燃料が何百度の水で冷やされる感じ。
   燃料が冷えればそれ以上は地中深くに行かないだろう。
   それで最悪の事態は避けられている。

 ■ 収束宣言なんて元々していない。
   国民がだまされてる。
   「冷温停止状態」と言ったが、「冷温停止」とは言っていない。
   会見を見ればわかる。
   原子力緊急事態宣言は今もなお続いている。
   まだまだ爆発の危険性は0ではない状態が続いている。
   30km退避の円は爆発を想定したもの。
   爆発の危険が無くなれば解除される。

 ■ 浜岡が止まったのは、
   アメリカが止めろと言ってきたということもあった。
   色んな力はあったが。
   最終的に経済産業省も浜岡停止を許したのは、 浜岡が爆発すると厚木や横須賀が汚染されて、 米軍が日本から撤退  しなくてはいけなくなるから。
   福一を考えて、浜岡から80km圏内に厚木が入っていた。

 ■ 瓦礫拡散は東電の圧力以上の事が起こっているのではないか…。
   長崎や広島に持ち込んで、 原爆の放射能を体内に取り込んでしまった人が、 新しい原発の放射能を取り入れたら、   その二つはどうなるかなんて実験してほしくない。

  福島から子供達を救うには知事を変えること。
  リコール。

 ■ Q. 松田さんは命の危険があるのでは?
   A.覚悟が無ければ今日来ていません。
   我々の仕事は毎日そう。
   そうとう闘ってきた。
   私は経済産業省の天敵リストのトップにも載っています。

 ■ 経済産業省は嘘つきしか偉くなれない組織になっている。
   本当の事を言うと下ろされる。
   福一の事故対応で2~3週間の間に知っているだけで、 保安院のトップの10人中5人くらいは下ろされている。
   「それではまずいのではないか」などと進言した人がどんどん外された。

 ■ 大学生の時から何十年来の付き合いの石井紘基さんという方がいた。
   彼は石川県の珠洲(すず)原子力発電所の用地買収を調べていた、
   山口組がどれだけ動いていたのかを。
   結果、世田谷区の自宅駐車場で左胸を刺され亡くなった。
   情報が残ってないか調べたがなにも残っていなかった。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E7%B4%98%E5%9F%BA%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

   単純に嘘の上塗りを重ねていく仕組みになってる。
   一番最初に原発は安全である、コストも安いと言ってしまっている。
   こういう大ウソをついたためにそうじゃなかったと明らかになってからも、 彼らにはもうしょうが無いと言う状況に  なった。
   安全神話の元に法律を作ってしまったから…。

   3月11日の夜、菅総理がベント指示をしたにもかかわらず、 東電側は責任者がおらず、 東京電力が現場を確認し  なければベントはできないと、災害対策マニュアルに書いてあることもあり、ベントは行わず、社員は双葉町の町の方  々に朝まで避難の電話をかけまくっていた。

   その後、菅さんが直接、福島に飛び、吉田所長にベントをするように指示した。
   法律で総理大臣にはベントを指示する権限がある。 
   ※ 原子力災害対策特別処置法20条3項 
      緊急事態宣言をした場合、本部長が原子力事業者に対し必要な指示をすることが出来る。

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(9日 月曜日)は、夕方まで仙台湾を北上、宮城・北東部から岩手南東部に流れ、その後、太平洋に吹き出される。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-08

〔4月8日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔再掲〕〔被曝問題・新資料〕 ☆☆☆ 大下雄二さん訳 イアン・ゴッダード(Ian Goddard) 「福島放射線 NOT SAFE!」(~過小評価される乳幼児発ガンの危険性~)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/ian-goddard-b5a.html

〔木下黄太さん〕 ☆ 細野環境大臣に僕らが殺されないために、まず明日必着パブリックコメントで徹底的に反論して下さい 
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d652cf8d66c1a78ba5ad394b418237cd

〔脱原発・NEWS〕☆「スイシンジャー 異形編」 小出裕章さんも「友情出演」!
 ユーチューブ → 
http://www.youtube.com/watch?v=9FiwgKYdwrg

〔★★★ フクイチ・NEWS〕東電が稀ガス処理装置建屋を破壊した!
 ◇ ソース 岩田清さん → 
http://yoshi-tex.com/Fuku1/KiGus.htm

〔ENEニュース〕 ★ ヘレン・コルディコット女史 「4号機プールが倒壊したら……私は家族をボストンから避難させる。南半球のオーストラリアに」
→ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-bd9b.html

〔ENEニュース〕 米MSNBC ★ 2号機 人間の能力を超えている 「たぶん、ますます悪化」 しかし、これでもまだグッドニュース 1・3号機では何が起きているか分かっていないのだから MSNBC on Reactor No. 2: It is beyond human capability, “problem gets worse and worse and worse” — The really bad news is this is the good news, as they can’t even determine what is going on at Reactors No. 1 and 3 (VIDEO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/msnbc-on-reacto.html

〔ENEニュース〕 ★ 米議会調査局 漂着する津波ガレキ(漂流物)、フクイチ放射能汚染の恐れ US Gov’t: “Tsunami debris might be contaminated with radiation from Fukushima Dai-ichi
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/us-govt-tsunami.html

〔ENEニュース〕 ★ 米議会調査局報告 米国の海で放射能検出の可能性 「懸念、数年にわたる恐れ」 日本発「高度汚染」水の流れ、到達も Congress: Radiation might be detected in U.S. waters — “Could remain a valid concern for years” — Potential for corridor of “highly contaminated” water traveling away from Japan
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/congress-radiat.html

〔被曝地救援・NEWS〕 ☆ 原発被害者を支援する法律の早期成立を求める院内集会(6日) 
 レイバーネット 湯本雅典さんの報告 → 
http://www.labornetjp.org/news/2012/0406hokoku
         動画 → http://www.youtube.com/watch?v=fStSrC-x8Ys&feature=youtu.be

〔山田真さん〕 ☆「まずは福島をなんとかしたい」4・7 杉並講演 「子どもたちを放射能­から守る全国小児科ネットワーク」代表
 → 
http://www.youtube.com/watch?v=55NHmYRdZa8&feature=youtu.be

〔ENEニュース〕 アーニー・グンダーセンさん 福島の市民に 「文化的にとてつもなく難しいことは分かっているが、奇形や死産について報告してほしい」と呼びかけ 「日本政府は情報が漏れるのを望まないだろうが……」  Nuclear Expert: Fukushima citizens urged to make reports of deformities or still births — “I don’t believe the Japanese gov’t wants that info out there” (AUDIO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/nuclear-exper-3.html

〔Fukushima Doiary〕被曝地・東京 花見で救急搬送 急増 Emergency medical transport of Tokyo citizen at cherry blossom viewing spiking up
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-doiar.html

〔EXSKF(日本語)〕 米ブルームバーグニュース : 今までに日本が行った食品放射能検査の件数は、去年ベラルーシが行った件数の1%
 → 
http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_07.html

〔注目! 重要ブログ 原発被災地の真実〕 ☆ ストロンチウムの移行
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0786.html

〔被曝地・NEWS〕 家屋修繕支援で賠償請求も視野 避難区域再編説明会で南相馬市長示す/ 「原発事故が収束したとは思えない。区域内での避難計画を示してほしい」など要望相次ぐ
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9959851&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 区域再編 「先に除染を」 南相馬市で市民説明会
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120408t61023.htm

〔被曝地・NEWS〕 がれき集積場 楢葉に2カ所 警戒区域初 国、来月にも2.5ヘクタール整備開始 /★ 環境省 双葉郡の北部と南部に1カ所ずつ仮設焼却炉を設ける方針 /◎ フクイチに加え、新たに2カ所の大気放出源 降下物汚染ますます深刻化
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9959822&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 環境相が「中間貯蔵」意義強調 地元からは疑問、不満
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0408/news8.html

〔被曝地・NEWS〕「脱原発」道筋探る 福島で全国研究・交流集会/☆ 「国は福島の子どもに謝るべきだ」
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0408/news2.html

〔フクイチ・NEWS〕 窒素ガス注入装置 3回目の停止
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/news/20120408k0000m040042000c.html

〔死の灰ガレキ・NEWS〕石原都知事 「外国人だろうと、日本人だろうと、人が転んでけがしていたら助ける。放射能はないと明かして運び込むがれきを、何が心配か知らないが反対する手合いは、私は日本人じゃないと思う」
 ◇ ソース 産経(7日付け)がれき受け入れ、自治体 残る温度差 都知事「首長が責任持て」
 → 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000103-san-soci

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 名古屋市が拒否…受け入れ、自治体で温度差/ 河村たかし市長 「なぜ現地で処理を進めないのか。被災地にも雇用創出などの経済効果もある」
 毎日新聞 → 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000011-mai-soci

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 関西53団体 大飯3・4号機 抗議・要望書を提出 藤村官房長官あて(6日付け)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-3748.html

〔再稼働許すまじ・NEWS〕ウォールストリート・ジャーナル日本版が「大飯」再稼働でネット投票
 13日まで → 
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/10389/#

〔再稼働許すまじ・NEWS〕「泥縄式で無責任」 原発安全基準で馬淵元国交相
 日経新聞 (共同) → 
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E5E2E3808DE2E5E2E6E0E2E3E08297EAE2E2E2;av=ALL

〔読売新聞〕 社説 原子力人材確保 「脱原発」からの決別が急務だ(7日付け)/ 仮に「脱原発依存」を選択するとしても、福島第一原発の事故処理や廃炉を担う人材は必須だ。政府と東電がまとめた計画では、最終的に廃炉にし、現場を片づけるまでに最短でも40年かかる。この長丁場を、今の子供たち世代が担うことになる……
 →
〔☆ 脱原発・NEWS〕 「大飯原発再稼働は許さない」 大津で市民集会とデモ
 中日新聞 → 
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120408/CK2012040802000015.html

〔愛媛新聞〕社説 ☆「原発再稼働の新基準 見切り発車は到底許されない」(8日付け)/「福島原発があれほどの大事故を起こし、現に地震列島に原発が林立しているのに、巨大リスクと真剣に向き合った対応とは思えない。この新基準は再稼働の必要十分条件には到底なりえず、見切り発車は許されない」
 → 
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201204089222.html

Posted by 大沼安史 at 06:20 午後 | | トラックバック (1)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 関西53団体 大飯3・4号機 抗議・要望書を提出 藤村官房長官あて(6日付け)

 → http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/fujimura_youbou20120406.htm

 1.大飯原発3・4号の運転再開にあたって、安全性無視の「政治判断」をしないこと。

 2.「地元同意は必要なし」との暴言を撤回すること。
 滋賀県知事、京都府知事の意向を尊重し、被害を受ける、関西一円の同意が必要だと認めること。

 3.「活断層の3連動で760ガル」という保安院の判断は、国の耐震設計審査指針に違反しています。指針に違反した安全性判断で「政治判断」をくだすことはできないと表明すること。

Posted by 大沼安史 at 06:05 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 ☆ 「スイシンジャー 異形編」 小出裕章さんも「友情出演」!

 ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=9FiwgKYdwrg

 スイシンジャー「怪人小出男! なぜそんなに貴様は原発に反対する!」

 小出さん「原発は差別の象徴です」
     「自分で始末のできない毒物を作らなければ動けない物です」
     「それを子子孫孫、100万年にわたって押し付けるという物です」……

Posted by 大沼安史 at 05:59 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地救援・NEWS〕 ☆ 原発被害者を支援する法律の早期成立を求める院内集会(6日)

 
 レイバーネット 湯本雅典さんの報告 → http://www.labornetjp.org/news/2012/0406hokoku
         動画 → http://www.youtube.com/watch?v=fStSrC-x8Ys&feature=youtu.be

 4月6日、国会衆議院第2議員会館で「原発被害者を支援する法律の早期成立を求める院内集会」が開かれ市民、福島県民、国会議員など110名が参加した。(福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク、国際NGO FoeJapan他の共催)

「原発被害者を支援する法律」の制定運動は、政府の「収束宣言」とは裏腹に福島県を中心に拡散した放射性物質による線量が下がらないにもかかわらず、福島県内では未だに20mSv/年(国が定めた基準値の20倍)が避難を促す基準値となっている現実を反映し、福島現地、日弁連等からその必要性が叫ばれてきた重要課題だ。

 そして今国会、やっと与党から「原発事故被災者の生活支援等に関する施策の推進法案」、野党からも「東京電力原子力事故による被害からの子どもの保護の推進に関する法律案」が提出され、今審議が進められている。

 ……現在国会に提出されている与党案では、国が原子力災害から国民を保護する責任を負っていることを認め、原発被災者全般を対象とし、「支援対象地域」という形で、その区域から避難した人、または生活する人への支援策を講じることが定められている(第七条、八条、九条)。

 これは、この間子どもたちを放射能から守る福島ネットワークなどがずっと訴えてきた「選択的避難地域の設定」と合致し評価できる。

 しかし「支援対象地域」設定の基準が、「一定の基準以上の放射線量が計測される地域」とあいまいなこと、また避難者への支援の内容に医療支援、子どもの就学支援、生活上の負担軽減支援が抜けているという大きな課題が存在する。

 野党案では、これらの点がある程度押さえられていることから、今後は与野党案の議論の煮詰めが必要であるという報告がなされた(日弁連事務総長・海渡雄一さんの報告)……

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 | | トラックバック (0)

〔山田真さん〕 ☆「まずは福島をなんとかしたい」4・7 杉並講演 「子どもたちを放射能­から守る全国小児科ネットワーク」代表

 ユーチューブ →  http://www.youtube.com/watch?v=55NHmYRdZa8&feature=youtu.be

 7日、東京・杉並区で開催された集会「放射能から子ど­もたちを守るために」(「杉並の教育を考えるみんなの会」「憲法ひろば・杉並」の共催)で。

Posted by 大沼安史 at 05:41 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 ☆ 細野環境大臣に僕らが殺されないために、まず明日必着パブリックコメントで徹底的に反論して下さい 

→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d652cf8d66c1a78ba5ad394b418237cd

Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 | | トラックバック (0)

〔注目! 重要ブログ 原発被災地の真実〕 ☆ ストロンチウムの移行

 → http://blade1024.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

 このエントリーにも注目! ☆ 「避難の実態」 → http://blade1024.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

◇ ソース 大山こういち・南相馬市議のブログ → http://mak55.exblog.jp/15689615/

Posted by 大沼安史 at 05:25 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 アーニー・グンダーセンさん 福島の市民に 「文化的にとてつもなく難しいことは分かっているが奇形や死産について報告してほしい」と呼びかけ 「日本政府は情報が漏れるのを望まないだろうが……」  Nuclear Expert: Fukushima citizens urged to make reports of deformities or still births — “I don’t believe the Japanese gov’t wants that info out ther

 → http://enenews.com/nuclear-expert-fukushima-citizens-urged-to-make-reports-of-deformities-or-still-births-i-dont-believe-the-japanese-govt-wants-that-info-out-there-audio

 ENEニュースによると、アーニー・グンダーセンさんはカナダのネットラジオ番組(3月13日付け)の中で、「文化的にとてつもなく難しいことは分かっているが、福島の市民は奇形や死産の報告を出してほしい。日本政府が情報が出るのを望んでいない。福島で何が起きているか知るには、独立した科学者がデータを持つのが先決だ」と、現地の人びとの苦しい胸の内に配慮しながら、情報提供を呼びかけた。

 ◇ ソース → http://www.ecoshock.info/2012_03_01_archive.html

Posted by 大沼安史 at 05:10 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★ 米議会調査局報告 米国の海で放射能検出の可能性 「懸念、数年にわたる恐れ」 日本発「高度汚染」水の流れ、到達も Congress: Radiation might be detected in U.S. waters — “Could remain a valid concern for years” — Potential for corridor of “highly contaminated” water traveling away from Japan

 → http://enenews.com/congress-radiation-be-detected-waters-could-remain-valid-concern-years-potential-corridor-highly-contaminated-water-traveling-away-japan

 米連邦議会調査局の「米国の海洋環境に対するフクイチ発放射能の影響(Effects of Radiation from Fukushima Dai-ichi on the U.S. Marine Environment)」報告はまた、

 ・ 日本沿岸から出た、高濃度の比較的細い流れ、及び、汚染魚の非常にむらのある拡散が問題化する可能性はわずかながら、ある。
   ……there remains the slight potential for a relatively narrow corridor of highly contaminated water leading away from Japan and a very patchy distribution of contaminated fish―extensive monitoring will determine the exact dispersion of these radioactive contaminants.

 ・ 放射性セシウムは半減期が長いので、この問題は今後、数年にわたって続くことも考えられる
   Regardless of slow ocean transport, the long half-life of radioactive cesium isotopes means that radioactive contaminants could remain a valid concern for years

 ――と指摘している。

 ◇ ソース → http://www.fas.org/sgp/crs/misc/R41751.pdf

Posted by 大沼安史 at 04:51 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★ 米議会調査局 漂着する津波ガレキ(漂流物)、フクイチ放射能汚染の恐れ US Gov’t: “Tsunami debris might be contaminated with radiation from Fukushima Dai-ichi

 → http://enenews.com/us-govt-gets-real-tsunami-debris-might-be-contaminated-with-radiation-from-fukushima-dai-ichi

 米連邦議会調査局は2日、「米国の海洋環境に対するフクイチ発放射能の影響(Effects of Radiation from Fukushima Dai-ichi on the U.S. Marine Environment)」と題する報告をまとめた。
 → http://www.fas.org/sgp/crs/misc/R41751.pdf

 報告は、フクイチからの放射性物質の多くは津波のあとに放出されたと考えられているが、その津波ガレキの一部がフクイチからの放射性物質で汚染されている恐れはある――と述べている。

 ENEニュースによると、これは米海洋大気庁(NOAA)が繰り返しのべている「北米到達の津波ガレキは放射能を帯びていない」の主張に反するものだ。

 議会調査局の報告は、数百万トンにも達するとみれる津波ガレキ(漂流物)は予想以上に早い速度で漂着することもありうるとしている。

 米本土西海岸への漂着はいまのところ3年目になるのでは、と見られている。

 [...] Initial models suggested that in a year, debris could reach the Northwestern Hawaiian Islands Marine National Monument; in two years, the remaining Hawaiian islands could see this debris; in three years, the debris plume likely would reach the U.S. west coast, dumping debris on California beaches and the beaches of British Columbia, Alaska, and Baja California.

 Although much of the radioactive release from Fukushima Dai-ichi is believed to have occurred after the tsunami, there is the possibility that some of the tsunami debris might be contaminated with radiation from Fukushima Dai-ichi.

 More recent observations indicate that some debris could be traveling faster than predicted. The debris field has been estimated to contain possibly millions of tons of debris and to be approximately 3,700 kilometers long and 1,800 kilometers wide. [...]

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 米MSNBC ★ 2号機 人間の能力を超えている 「たぶん、ますます悪化」 しかし、これでもまだグッドニュース 1・3号機では何が起きているか分かっていないのだから MSNBC on Reactor No. 2: It is beyond human capability, “problem gets worse and worse and worse” — The really bad news is this is the good news, as they can’t even

 動画も → http://enenews.com/msnbc-on-reactor-no-2-it-is-beyond-human-capability-problem-gets-worse-and-worse-and-worse-the-really-bad-news-is-this-is-the-good-news-as-they-cant-even-determine-what-is-going-on-at-rea

 米国のニュース専門局、MSNBCの「レイチェル・マドー・ショー(Rachel Maddow Show)」(6日放映)で、フクイチの現状レポートされた。
 (開始5分30秒から → http://www.msnbc.msn.com/id/26315908/vp/46981461#46981461 )

 
 ・ 2号機の今後の対策 まだ存在していない技術を開発すること
    The current plan is to invent something new that doesnt exist yet

 ・ 2号機 状況はたぶん、ますます悪化する。人間の能力を超えている
   While the problem gets worse and worse and worse
   It is beyond human capability

 ・ でも、これでもまだグッドニュース。1・3号には中を見に、近づくこともできない
   The really bad news is this is the good news… can’t even get near
   They can’t even go near No. 1 and 3 to inspect

 ・ 核の問題とは、私たちが直し方を知らない問題だ

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF(日本語)〕 米ブルームバーグニュース : 今までに日本が行った食品放射能検査の件数は、去年ベラルーシが行った件数の1%

 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_07.html

Posted by 大沼安史 at 04:00 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Doiary〕 被曝地・東京 花見で救急搬送 急増 Emergency medical transport of Tokyo citizen at cherry blossom viewing spiking up

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/emergency-medical-transport-of-tokyo-citizen-at-cherry-blossom-viewing-spiking-up/

 ◎ いくらなんでも去年の2倍とは!

◇ ソース 共同通信 東京、花見の救急搬送急増 急性アルコール中毒に注意 

 → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012040701001902.html 

 東京消防庁は7日、東京で桜(ソメイヨシノ)の開花発表があった3月31日から4月7日午前までに、都内で花見客36人が急性アルコール中毒で救急搬送されたと発表した。

 東日本大震災で自粛ムードが広がった昨年同時期は8人。一昨年は20人だったため、2倍近くに達している。ことしの36人の搬送者のうち、20代が19人を占め、10代も4人いた。

 6日午後10時ごろ、台東区の公園で会社の同僚と花見をし飲酒した男性(40)が搬送されるなど、入院が必要とされた搬送者も7人いた。

 東京消防庁はイッキ飲みや飲酒の無理強いをしないように呼び掛けている

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔読売新聞〕 社説 原子力人材確保 「脱原発」からの決別が急務だ(7日付け)/ 仮に「脱原発依存」を選択するとしても、福島第一原発の事故処理や廃炉を担う人材は必須だ。政府と東電がまとめた計画では、最終的に廃炉にし、現場を片づけるまでに最短でも40年かかる。この長丁場を、今の子供たち世代が担うことになる……/◎大沼 御用学者は反省して出直せ! 原子力工学科再生のため、吉田前所長を学科長とせよ!

 → http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120406-OYT1T01291.htm

◎ 「脱原発」――だからこそ、廃炉技術を開発する人材は必要である。「脱原発」で日本を救うのだ、という気構えが学者たち(研究者たち)には必要だ。

 「脱原発」のために、旧世代のわれわれが先頭に立つ――という姿勢があって、その後ろ姿に学びながら、「廃炉」、あるいは新たな除染技術開発に取り組もうとする次世代は、育つ。

 責任回避で逃げ回っているようなデタラメな御用学者には、誰もついて行かない!

         #

 原子力を担う人材を今後、どう育て、確保するか。官民が協力して取り組むべき課題である。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故後、原子力を学ぼう、という学生が減った。原子力関連産業への就職も敬遠されている。

 事故の深刻さもあろうが、菅前首相が安易に、「脱原発」を標榜(ひょうぼう)し、野田首相も、原発の具体的な活用策をなかなか打ち出そうとしないことが響いている。

 将来の展望が開けない分野に人材は集まらない。

 最適な電源の組み合わせを考えるうえで、原子力は火力などとともに欠かせない。政府は、その現実を見据えた将来像を、明確に描いてみせるべきだ。

 仮に「脱原発依存」を選択するとしても、福島第一原発の事故処理や廃炉を担う人材は必須だ。政府と東電がまとめた計画では、最終的に廃炉にし、現場を片づけるまでに最短でも40年かかる。

 この長丁場を、今の子供たち世代が担うことになる。

 しかも高度な技術を要する。

 放射能汚染を安全に除去、軽減するには、今のロボット、遠隔操作技術を洗練せねばならない。人が近づけない原子炉内の損傷状況を推計するにも、最新のコンピューター技術が活用される。

 さらに長期にわたって、多彩な研究開発と技術革新が必要だ。

 既存の原発の安全性を向上させる規制や点検、補修でも、原子力規制庁や電力会社、メーカーに優秀な人材を配したい。運転を停止している原発でも、常に厳重な安全管理が求められる。

 老朽化した原発を新型に置き換えることも今後検討されよう。その設計や建設を主導できる技術者を、電力会社やメーカーは育てておかなくてはならない。

 政府が進める原発の輸出も、国際水準の安全規制策に熟知した技術者なしでは実現しない。

 近隣の中国、韓国などは原発を次々に増設している。福島第一原発の事故を教訓に、重大事故が起きないよう国際協力を進めるべきだ。ここでも、やはり専門家が重要な役割を果たす。

 多数の原発を有し原子力の平和利用を進める日本には、国際原子力機関(IAEA)などを舞台に核不拡散や核テロ対策で国際貢献することも期待されている。

 文部科学省は、大学などが設けた原子力関連の講座を予算面で支援するなど、人材育成の事業を進めている。こうした取り組みの充実、拡大を急がねばならない。(2012年4月7日01時30分  読売新聞)

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 「泥縄式で無責任」 原発安全基準で馬淵元国交相

 日経新聞 (共同) → http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E5E2E3808DE2E5E2E6E0E2E3E08297EAE2E2E2;av=ALL

 民主党の馬淵澄夫元国土交通相は7日、秋田県由利本荘市で講演し、政府が決定した原発再稼働に関する新たな安全基準について「泥縄式でつくったもので、無責任極まりない。国民の理解を得るのは困難だ」と批判した。

 同時に「東京電力福島第1原発事故の原因が特定されていないのに、目の前に再稼働が迫っているからといってつくった」と述べ、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を前提とした決定との認識を示した。馬淵氏は菅内閣の首相補佐官として、原発事故対応に当たった。〔共同〕

Posted by 大沼安史 at 03:19 午後 | | トラックバック (0)

〔再稼働許すまじ・NEWS〕 ウォールストリート・ジャーナル日本版が「大飯」再稼働問題でネット投票

 13日まで → http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/10389/#

 ◎ 現在、反対93% 賛成6%

Posted by 大沼安史 at 03:16 午後 | | トラックバック (0)

〔☆ 脱原発・NEWS〕 「大飯原発再稼働は許さない」 大津で市民集会とデモ

 中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120408/CK2012040802000015.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対する市民集会とデモ行進が七日、大津市島の関のなぎさ公園周辺であった。

 市民団体「さいなら原発・びわこネットワーク」などでつくる実行委員会が主催。県内や福井、大阪、京都、兵庫、奈良の各府県などから六百人が集まった。

 集会では、福井県美浜町で反原発運動を続ける松下照幸さん(63)が、福井県では知事や議会が一体になって再稼働を推進し、反対の声も上げづらいと主張。「大飯原発の停止に向け、共に戦っていただきたい」と支援を求めた。

 参加者はこの後「原発を無くそう。原発から琵琶湖を守ろう」と呼び掛けながら、会場から大津市におの浜三の関西電力滋賀営業所までの二・三キロを行進した。

 昨年五月に福島県南相馬市から避難してきた大津市木戸の青田勝彦さん(70)は「第二の福島をつくらせないぞ」と書いたプラカードを掲げ「福井に原発があると考えると、福島の事故を思い出して夜も眠れない。再稼働はあってはならない」と主張した。

Posted by 大沼安史 at 03:12 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 区域再編 「先に除染を」 南相馬市で市民説明会

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120408t61023.htm

 福島第1原発事故による避難区域が16日に再編される南相馬市で7日、市民説明会が始まった。

 警戒区域の大半は再編により立ち入りがほぼ自由化されるが、出席者からは再編に先立って、除染や安全対策の実施を求める意見が相次いだ。

 初回の会場となった「道の駅南相馬」には約400人が詰めかけ、市は急きょ説明会を2回に分けて実施。桜井勝延市長らが再編後の各地域の区域指定や立ち入り時の注意点や禁止事項を説明した。

 南相馬市は再編により小高、原町両区の警戒区域(約3930世帯)が「避難指示解除準備区域」(約3800世帯)と「居住制限区域」(約130世帯)に分かれ、小高区西部には長期間帰宅できない「帰還困難区域」(1世帯)が残る。

 市の説明によると、全ての区域で警戒区域のような厳しい立ち入り制限は解除されるが、宿泊や家庭ごみの区域外への持ち出しは禁止。

 上下水道が未整備のため、飲料水を持ち込み、仮設トイレを利用しなければならないという。

 会場からは「除染作業を先行させるべきだ」「各家庭に線量計を配布すべきだ」といった要望のほか、「防犯体制は大丈夫か」といった不安の声も上がった。説明会は8、9の両日も行われる。

Posted by 大沼安史 at 03:08 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 窒素ガス注入装置 3回目の停止

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120408k0000m040042000c.html

 東京電力は7日、福島第1原発1〜3号機で、水素爆発を防ぐために原子炉圧力容器内に窒素ガスを注入している装置が、午後4時45分ごろから約1時間10分停止したと発表した。

 予備装置を起動して窒素ガス注入を再開。東電は「圧力容器内の水素濃度が危険値に達するような大きな影響はない」としている。

 この装置は3月12日と4月4日にも同じ原因で停止しており、停止は3回目。東電によると、大気を取り込む吸入口のフィルターにほこりなどが詰まったことが原因とみられ、対策を検討する。【鳥井真平記者】

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〔被曝地・NEWS〕 環境相が「中間貯蔵」意義強調 地元からは疑問、不満

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0408/news8.html

 いわき市で7日に細野豪志環境相と楢葉町議が除染で生じた汚染土壌などの中間貯蔵施設設置について意見を交わした同町議会全員協議会。

 細野環境相が「強固で安定的な施設になる。生活に支障を来すような施設には絶対にしない」と説明。同町への設置方針をあらためて示し、建設工事や施設管理などで雇用の確保にもつながる考えを強調した。

 一方、参加した議員からは疑問を呈する声が相次いだほか、町民からも政府への不満が噴出した。

 細野環境相は全員協議会の席上、中間貯蔵施設について「貯蔵だけでなく、減容化施設、受け入れ・分別、モニタリング施設などで構成する。働く場所の提供など多様性がある。単なるごみ捨て場、迷惑施設ということにはしない」として、施設の意義や在り方などを説明。

 その上で、「あくまで政府の考え。皆さんのお話を伺い、具体化を進めていきたい」と述べ、設置について、地元意見を尊重する考えを強調した。(2012年4月8日 福島民友ニュース)

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〔被曝地・NEWS〕 「脱原発」道筋探る 福島で全国研究・交流集会/☆ 「国は福島の子どもに謝るべきだ」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0408/news2.html

 「原発と人権について考える全国研究・交流集会in福島」が7日、福島市の福島大で開幕した。

 初日は県内外から約420人が来場、東京電力福島第1原発事故の「被害者」から窮状を聞いたほか、講演を通して「脱原発」について考えた。

 8日まで。自由法曹団、福島原発事故被害弁護団などでつくる実行委の主催、福島民友新聞社などの後援。

 基調講演では、日弁連事務総長の海渡雄一氏が「福島第1原発事故の原因と責任」をテーマに、脱原発に向け、「原発は日本の社会に深く根を下ろしている。断ち切るには、自身が変わる必要がある」と説いた。

 続いて、県内の農家や教職員、母親らが「原発事故被害者」として登壇。「福島に残り、脱原発に向けて活動する」「耕作の有無は農家の自由。行政政策は流通制限だけでいい」「原発が国策である以上、国は福島の子どもに謝るべきだ」などと訴えた。(2012年4月8日 福島民友ニュース)

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〔被曝地・NEWS〕 がれき集積場 楢葉に2カ所 警戒区域初 国、来月にも2.5ヘクタール整備開始 /★ 環境省 双葉郡の北部と南部に1カ所ずつ仮設焼却炉を設ける方針 /◎ フクイチに加え、新たに2カ所の大気放出源 降下物汚染ますます深刻化

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9959822&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故に伴い大部分が警戒区域になっている楢葉町の沿岸部2カ所で、国は5月にも東日本大震災で発生した災害がれきを分別・保管する大規模集積場の整備を始める。

 警戒区域へのがれき集積場の設置は初めて。今月末に予定される避難区域の再編で、町内の警戒区域は早期の住民帰還を目指す避難指示解除準備区域になる見通しで、復旧・復興への後押しになるとみられる。

 環境省や町によると、災害がれきの集積場は沿岸部の山田浜、波倉両地区の民有地合わせて約2・5ヘクタールに整備する。大半が水田で、町が1~2月に開いた行政区ごとの除染に関する説明会を経て、既に地権者の同意を得ているという。

 受け入れるがれきは町内限定で、沿岸部で津波被害を受けた125世帯の家屋のがれきなどを対象とする。がれきの量は地表で確認できるだけで約1万5000トンに上る。他にも地中に埋もれているがれきが多数あるとみられる。

 集積場で可燃物と不燃物に分別し、放射性セシウム濃度が1キロ当たり10万ベクレルを超える場合、国が設置を要請している楢葉、大熊、双葉3町の中間貯蔵施設に持ち込む。

 10万ベクレル以下は、管理型処分施設か仮設焼却炉で処理する計画。具体的な処理先は明らかになっていないが、災害がれきの処理をめぐって政府は、10万ベクレル以下の焼却灰と災害がれきを富岡町内にある民間の管理型処分施設で受け入れるよう富岡町に求めている。

 さらに、双葉郡の北部と南部に1カ所ずつ仮設焼却炉を設ける方針で、これらの施設の設置動向も見極めながら、検討が進むとの見方もでている。

 国直轄で5月に工事に入り、夏以降の受け入れ開始を目指す。町内の警戒区域は避難指示解除準備区域に再編後、インフラ復旧や家屋の解体作業など住民帰還に向けた取り組みが本格化する。町は国に協力してがれきの迅速な処理に当たり、復興につなげる考えだ。 (2012/04/08 09:02) 

Posted by 大沼安史 at 02:52 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 家屋修繕支援で賠償請求も視野 避難区域再編説明会で南相馬市長示す/ 「原発事故が収束したとは思えない。区域内での避難計画を示してほしい」など要望相次ぐ

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9959851&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域の再編で、福島県南相馬市は7日、同市原町区の道の駅「南相馬」で市民説明会を開いた。

 参加者から家屋の修繕に対する支援を求める声が上がり、桜井勝延市長は損害賠償請求も念頭に国や東電と交渉する考えを示した。

 説明を求めて多くの来場があり、約150人収容の会場から市民があふれる状態になったため、急きょ2回に分けて開いた。

 桜井市長は「区域の見直し後も避難指示は継続されるが、インフラの整備や事業所の再開などが進むことになる」と区域再編の意義を示した。

 市内は避難指示解除準備、居住制限、帰還困難の3区域に再編される見通しとなっており、参加者からは「国は信用できない。除染や家の修繕などについて、市が独自の提案をしてほしい」「原発事故が収束したとは思えない。区域内での避難計画を示してほしい」などの要望が相次いだ。

 桜井市長は「国には除染などの計画を示すよう要望している。区域内の家の修繕費は損害賠償も視野に東京電力や国に求めていく」と応じた。

Posted by 大沼安史 at 02:47 午後 | | トラックバック (0)

〔愛媛新聞〕社説 ☆「原発再稼働の新基準 見切り発車は到底許されない」(8日付け)/「福島原発があれほどの大事故を起こし、現に地震列島に原発が林立しているのに、巨大リスクと真剣に向き合った対応とは思えない。この新基準は再稼働の必要十分条件には到底なりえず、見切り発車は許されない」

 → http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201204089222.html

 政府は、停止している原発の再稼働を判断する新しい安全基準を決めた。東京電力福島第1原発を襲った規模の地震や津波が起きても大事故に至らないよう、全ての電源を喪失した際の対策など三つの基準が柱とされる。

 だが、実態は野田佳彦首相の指示で原子力安全・保安院が2日でまとめた即席基準。政府が既に指示した電源車配備などの応急措置や、保安院が3月末に公表した30項目の対策などを整理し直した内容だ。年月を要する対策工事は計画があればよしとする、あくまで暫定的な基準である。

 福島原発があれほどの大事故を起こし、現に地震列島に原発が林立しているのに、巨大リスクと真剣に向き合った対応とは思えない。この新基準は再稼働の必要十分条件には到底なりえず、見切り発車は許されない。

 福島事故は原因の全容が判明していない。当然、新基準への反映もない。今、まさに国会と政府の二つの事故調査委員会が原因解明を進めている。少なくとも、6月以降に出る結果を待つべきだ。

 調査では、地震の揺れが原発の機器や配管類にどう影響したか注目されている。津波ではなく、地震の揺れが原因で破壊され炉心溶融に至ったとすれば、耐震設計審査指針の見直しは必至。全原発の耐震性に影響し、再稼働どころではなくなる可能性もある。

 福島事故を教訓に、半径30キロ圏に拡大した原発防災重点区域の避難計画作りなどもこれからだ。このまま再稼働して事故が起きたら、福島と同じ混乱と被ばくを繰り返すことになりかねない。

 それなのに、藤村修官房長官は再稼働に関し、地元自治体の同意は法的に不要との認識を示した。地元自治体と電力会社が安全協定を結び、曲がりなりにも積み上げてきた関係は一体何だったのか。

 本県では7市町13万人が伊方原発30キロ圏に入り、危機感を強めている。伊方町の山下和彦町長は「コメントする立場にない」と言及を避けたが、八幡浜市の大城一郎市長は「国、県、四電、地元の合意が必要であることは共通認識だ」と疑問を投げかける。

 福島事故の後、国任せの思考停止はやめにしたい。生命を守るため、自治体、住民は声を上げなくてはならない。

 再稼働を急ぐ背景には電力不足懸念があるのだろう。しかし、昨夏、今冬と乗り切れており、現段階で供給不安の根拠は薄弱。枝野幸男経産相は、電力各社の今夏の供給力を第三者により検証する方針というが、再稼働ありきでない透明な検証が欠かせない。

 福島の事故は「原発に絶対安全はない」ということを教えてくれた。どのような新基準ができようとも、そのことを忘れてはならない。

Posted by 大沼安史 at 02:41 午後 | | トラックバック (0)

〔再掲〕〔被曝問題・新資料〕 ☆☆☆ 大下雄二さん訳 イアン・ゴッダード(Ian Goddard) 「福島放射線 NOT SAFE!」(~過小評価される乳幼児発ガンの危険性~)

◇ 大沼 おわび リンク表示、改善しました。

 大下さん 注:これは、イアン・ゴッダード氏により作成されたビデオ「Fukushima Radiation NOT SAFE!」
(http://www.youtube.com/watch?v=ywKv0dj3UuY)の解説を氏の許可を得て文章として編集し直し日本語に翻訳したものです。

→ https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=gmail&attid=0.2&thid=13684e971d68e66f&mt=application/pdf&url=https://mail.google.com/mail/?ui%3D2%26ik%3Dd63dbe4112%26view%3Datt%26th%3D13684e971d68e66f%26attid%3D0.2%26disp%3Dsafe%26zw&sig=AHIEtbSZ55WgiKyn3vvYax4-rQwUI13DQw

 ◎大沼 結語はこうだ。

 故に、歴史的な調査と最先端の科学的調査の両方が、年間20ミリシーベルトという日本の許容被ばく線量が安全ではないということを、一貫して、論証しているのです。

Posted by 大沼安史 at 11:43 午前 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★ ヘレン・コルディコット女史 「4号機プールが倒壊したら……私は家族をボストンから避難させる。南半球のオーストラリアに」/ #4SFP 世界最大の脅威に!

 → http://enenews.com/caldicott-if-spent-fuel-pool-no-4-collapses-i-am-evacuating-my-family-from-boston-to-southern-hemisphere-video
 ◇ ソース → http://archive.org/details/scm-30754-drhelencaldicottwhatwelearnedf

 ノーベル平和賞を受賞した「社会的な責任を持つ医師団」の創設者で「反核」運動の世界的なリーダーであるいオーストラリア人医師、ヘレン・コルディット女史は2日、米シアトルでの講演で、「フクイチの4号機が倒壊したら、私は家族をボストンから避難させる」と語った。

 女史はオーストラリアの出身。避難先は「オーストラリア。南半球は放射能をより受けない」とも語った。

 ◇ ヘレン・コルディコット女史 公式HP → http://www.helencaldicott.com/

◎ 大沼 私はボストン近郊に住む物理学者の知人に「早く(仙台から)逃げて来い」と言われているが、逃げても無駄なようだ……。

 「4号機プール」はいまや世界最大の脅威と化している。

Posted by 大沼安史 at 08:40 午前 | | トラックバック (0)

〔★★★ フクイチ・NEWS〕 東電が稀ガス処理装置建屋を破壊した!

 ◇ ソース 岩田清さん → http://yoshi-tex.com/Fuku1/KiGus.htm

「白雲化現象」「閃光」は、2012年2月末に取り壊された#1#2対応建屋が主演です。

 #3#4対応建屋は、時に単発的、特に連続して、炎状の光を発しています。 

Posted by 大沼安史 at 08:17 午前 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 名古屋市が拒否…受け入れ、自治体で温度差/ 河村たかし市長 「なぜ現地で処理を進めないのか。被災地にも雇用創出などの経済効果もある」

 毎日新聞 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000011-mai-soci

 東日本大震災の災害廃棄物(がれき)の広域処理で、東海3県では愛知県がトヨタ自動車の工場敷地などで処分場を建設する計画を進めているが、名古屋市は6日、「処分場がない」として受け入れ拒否を国に回答した。毎日新聞の6日の調べでは、先月30日までに環境省が把握している東京都や静岡県など9都府県と8政令市以外に、少なくとも3県の10市町村が受け入れを決めているが、自治体間の温度差が浮き彫りになっている。

 東海3県では、愛知県が県としての受け入れを表明し、三重県も「市や町が受け入れられる環境作りを進める」と前向きに検討する方針だ。

 一方、岐阜県は態度を明確にせず、同県内で「受け入れ拒否」と回答した自治体は22市町村と対応が分かれている。

 安全性と処分地の確保が難しく、愛知、三重県でも明確に受け入れを回答した市町村はない。住民の理解を得るため、愛知県は国の基準より厳しい独自基準を示す考えだ。三重県も放射能レベルや処理手順などを定めた独自指針を策定し、市長会や町村会で提示する方針。

 処分地でも、愛知県は名古屋港の埋め立て地(知多市)に加え、中部電力碧南火力発電所(碧南市)やトヨタ自動車田原工場(田原市)の敷地を借りる計画だ。三重県は市や町のほか、太平洋セメント藤原工場(いなべ市)など複数の企業を対象に受け入れの可能性を調査している。

 一方、岐阜県の古田肇知事は6日、独自で最終処分場を新設する可能性を否定し、「処分場の問題が解決されないと各市町村も身動きがとれない。県内のセメント工場やバイオマス発電施設に受け入れを検討するように国とともに働きかけたい」と述べた。

 明確に拒否と回答した市町村は、愛知県(名古屋市を除く)と三重県にはないが、岐阜県で拒否と回答した市町村は理由を「住民の不安が解消されていない」「観光に風評被害が出る」などとした。

 名古屋市の河村たかし市長は「なぜ現地で処理を進めないのか。被災地にも雇用創出などの経済効果もある」と国が進める広域処理を批判した。【駒木智一、田中功一、三上剛輝】

Posted by 大沼安史 at 08:06 午前 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 石原都知事 「外国人だろうと、日本人だろうと、人が転んでけがしていたら助ける。放射能はないと明かして運び込むがれきを、何が心配か知らないが反対する手合いは、私は日本人じゃないと思う」

 ◇ ソース 産経(7日付け)がれき受け入れ、自治体 残る温度差 都知事「首長が責任持て」
 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000103-san-soci

 ◎ 津波ガレキには行方不明者の遺品等が含まれている。どこにいるのか分からないけれど、せめて地元に眠らせてあげたい――これが遺族の願いだそうだ。

 同じ日本人なら、遺された者の心を踏みにじってはならない!

          #

 ◇ がれき受け入れ、自治体 残る温度差 都知事「首長が責任持て」
    産経新聞 4月7日(土)7時55分配信

 ■東京から広がる輪

 環境省への回答締め切り日を迎え、新たに受け入れを表明した自治体が増えた。岡山県は県、国、自治体による勉強会の立ち上げを明らかにしたほか、北海道も「復興には広域処理が不可欠と十分認識している。積極的に協力する」と、進んだ対応を明らかにした。こうした動きに先鞭(せんべん)をつけたのは東京都だ。

 「外国人だろうと、日本人だろうと、人が転んでけがしていたら助ける。放射能はないと明かして運び込むがれきを、何が心配か知らないが反対する手合いは、私は日本人じゃないと思う」

 東北以外の自治体で初めて受け入れを表明した石原慎太郎知事は、会見や都議会での答弁で繰り返しこのように述べた。

 石原知事は、がれき処理を「戦(いくさ)」にたとえ、国としての処理責任を明確にした上で、首相が「最高司令官」として全国の自治体に大号令をかけるよう、リーダーシップを求めた。

 都はすでに岩手県宮古市と宮城県女川町から、計8500トン以上を受け入れており、平成25年度末までに両県から計50万トンの受け入れを決めている。

 また、現地でのがれき選別の模様を動画で紹介して、理解を求めるとともに、搬出の際、がれきをコンテナに積み込む前後の空間線量率など、3段階で放射線量を測定。その結果を連日、環境局のホームページに掲載している。

 「政府が保証して、放射線量をチェックしているのに『危ないんじゃないか』と説明会を開くバカはいない。首長が責任を持ってやればいい」

 「(受け入れ反対を)説得できない政治の主体、地域のリーダーというのは政治家に値しない」

 石原知事はこうも語り、全国の首長にも受け入れ決断を呼びかけていた。

Posted by 大沼安史 at 08:03 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(8日 日曜日)は未明から朝にかけて房総半島に流れるが、午後になって風向きが逆転し、南下していた気団が首都圏を北上。同時に、フクシチ発の新たな気団が宮城県を襲う。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:53 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-07

〔4月7日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔ENEニュース〕★★★ 元国連職員 松村昭雄氏 「4号機プールが倒壊したら、50年間は放射能の放出が続く」 Former UN advisor: If No. 4 pool collapses I’ve been told “during 50 years continual, you cannot contain” (VIDEO)
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/former-un-advis.html

〔ENEニュース〕★★★ 松村昭雄氏(元国連アドバイザー)フクイチの使用済み核燃料だけでチェルノブイリで放出された85倍もの放射性セシウムが含まれている Nuclear Expert: Fukushima spent fuel has 85 times more cesium than released at Chernobyl — “It would destroy the world environment and our civilization… an issue of human survival” -Former UN adviser/ 4号機倒壊、火災ならチェルノブイリの10倍近い放射性セシウムを放出
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/nuclear-exper-2.html

〔ENEニュース〕★★★★★ 元スイス大使の村田光平氏 3月に国連の潘基文事務総長に対して書簡でアピール 「日本および全世界の運命は4号機の行方にかかっていると言って過言ではない」 独立した調査チームによる対応を提起 Ambassador Murata writes to UN Secretary General: “It is no exaggeration to say that the fate of Japan and the whole world depends on No. 4 reactor” — Appeals for independent assessment team /村田氏 野田首相にも要請の書簡 /日本の元外交官の国連事務総長 直訴 明らかに 4号機プール 世界の運命のかかる 破局回避対策 国際問題に発展か?
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/ambassador-mura.html

〔Fukushima Diary〕★★★ はるかインド洋の島国、スリランカでフクイチ発海洋放射能汚染の調査活動開始 Sri Lanka analyzed the impact of marine contamination of Fukushima/◎大沼 インド洋の死の海化を懸念……太平洋だけではないのだ!
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-12.html

〔Fukushima Diary〕★ 柏の庭の土から2567Bq/kg  2567 Bq/kg from soil in Kashiwa/そこで育った夏みかんから110Bq/kg
 → http://fukushima-diary.com/2012/04/2567-bqkg-from-soil-in-kashiwa/
◇ ソース → http://ameblo.jp/c-dai/entry-11208447864.html
      → https://twitter.com/#!/sonntag_F/status/188397005926707201

〔Fukushima Diary〕★ 変なタンポポを見つけました。太い茎から花が三つ 東京足立区 Deformation of dandelion in Adachi ku Tokyo
 → http://fukushima-diary.com/2012/04/deformation-of-dandelion-in-adachi-ku-tokyo/
◇ ソース → http://lockerz.com/s/198577735

〔Fukushima Diary〕★ 葛飾区金町 雨どいの下 約8μSv/h 8μSv/h in Katsushika ku Tokyo
 → http://fukushima-diary.com/2012/04/8%ce%bcsvh-in-katsushika-ku-tokyo/
◇ソース → http://www.youtube.com/watch?v=3f-yqjEd0tk&feature=player_embedded

〔木下黄太さん〕 チェルノブイリ後の放射能の健康への影響 ① IPPNWドイツ支部での報告より
 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/83711efebb0dd0d77fb5e5e5ffa7e470

〔田中龍作ジャーナル〕【大飯原発・再稼働】 枝野経産相 マスコミより再稼働に前のめり
 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004040

〔院長の独り言〕 地震と津波の間に起きたこと-フクシマ原発
 → http://onodekita.sblo.jp/article/54839824.html

〔★無責任政府・NEWS〕  電力会社任せ新基準 大飯原発再稼働 重要対策先送り/ベント・フィルターや海水ポンプ防護策/期限、電力会社まかせ
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040702000094.html

〔東京新聞〕☆ 社説 「大飯再稼働 即席で国民を守れるか」(7日付け)/非常時アクセス道路に問題との指摘も★「政治に対する国民の信頼は本当に地に落ちる」
 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012040702000128.html

〔河北新報〕☆ 社説 「大飯原発再稼働/安全策はまだまだ足りない」(7日付け)/「これほど低レベルの「安全基準」に……あきれ果てた人が多いのではないか」/「『不断に実施していく姿勢が明確化』していればいいというのだから無責任だ。これでは基準と呼べない」
 → http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2012/04/20120407s01.htm

〔信濃毎日〕☆ 社説 「原発新基準 密室で即席の無責任 」(7日付け)/「原発の再稼働は、国民の生命・財産にかかわる重大な問題だ。その判断基準を、短期間に、しかも“密室”で決めてしまう政治手法に違和感を覚える。これでは再稼働ありきの即席基準と批判されても仕方ないだろう」
 → http://www.shinmai.co.jp/news/20120407/KT120406ETI090009000.html

〔大飯再稼働許すまじ・NEWS〕政府の原発再稼働「新安全基準」 茨城 橋本昌・知事「付け焼き刃的」/☆ 東海村の村上達也村長も「目先の電力確保ばかりで反省も責任もない。一国の指導者のやることではない」
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120407/CK2012040702000126.html

〔被曝地・NEWS〕★★★ 浜通りと中通りでストロンチウム沈着量増加/大熊町では平方M 3070ベクレル プルトニウムも事故で増加 /◎ ストロンチウム汚染問題がようやく浮上して来た!
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120407k0000e040150000c.html

〔被曝地・NEWS〕36地点でストロンチウム 「人体に影響ない水準」福島/★ 土壌調査 55地点中の36地点 ◎ 全体の65%で事故前の平均値 上回る  
 共同通信 → http://www.47news.jp/47topics/e/227725.php

〔死の灰土壌・NEWS〕汚染土壌の最終処分「日本全体で」 細野環境相、楢葉町議会に強調/◎「県外」を約束しておいて……
 産経 → http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120407/plc12040712080010-n1.htm

〔被曝地・NEWS〕自主的除染の補助拡大 高所作業に10万円上乗せ
 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0407/news9.html

〔東電・NEWS〕「まだ公務員より高い」 東電に値上げ中止要請 関東知事会/大卒社員 55歳で平均1020万円
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012032902000033.html?ref=rank

〔東電・NEWS〕東電値上げ 夏場2カ月、操業停止へ 東邦亜鉛安中製錬所/「操業基盤、壊れる」/◎ 従業員はレイオフされてしまうのだろうか?
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120407/CK2012040702000139.html?ref=rank

〔ダブル被曝・NEWS〕千葉 がれき問題 35市町村、受け入れ困難15市町、条件付き余地/★ ◎ 受け入れに余地?…… 運び出されるガレキには津波犠牲者の遺品などが含まれているかも知れないというのに……
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120407/CK2012040702000116.html

〔ダブル被曝・NEWS〕栃木 福田富一知事、がれき受け入れ方針 「住民の理解に努める」/◎ 除染に懸命な被曝地に死の灰を持ち込み、拡散する……ダブル被曝の愚挙!
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120407/CK2012040702000133.html

〔衛星ミサイル・NEWS〕首都圏にもPAC3 全国7カ所の配備完了/◎ フクイチや福井・原発銀座などにはどうして配備しない? フクイチは「ミサイル核テロ攻撃」に遭ったらひとたまりもないではないか?
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040701001328.html

Posted by 大沼安史 at 07:54 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 地震と津波の間に起きたこと-フクシマ原発

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 → http://onodekita.sblo.jp/article/54839824.html

Posted by 大沼安史 at 04:35 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕【大飯原発・再稼働】 枝野経産相 マスコミより再稼働に前のめり

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004040

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 チェルノブイリ後の放射能の健康への影響 ① IPPNWドイツ支部での報告より

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/83711efebb0dd0d77fb5e5e5ffa7e470

Posted by 大沼安史 at 04:29 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★★★ 元スイス大使の村田光平氏 3月に国連の潘基文事務総長に対して書簡で直訴 「日本および全世界の運命は4号機の行方にかかっていると言って過言ではない」 独立した調査チームによる対応を提起 Ambassador Murata writes to UN Secretary General: “It is no exaggeration to say that the fate of Japan and the whole world depends on No. 4 reacto

 → http://enenews.com/ambassador-murata-writes-secretary-general-exaggeration-fate-japan-world-depends-4-reactor-appeals-independent-assessment-team
 ◇ ソース → http://akiomatsumura.com/2012/04/682.html

 元国連アドバイザーの松村昭雄氏によると、元スイス大使の村田光平氏は、ことし3月25日付けで国連の潘基文事務総長に対して書簡を送った。

 その中で村田氏は、3月23日に開かれた参院予算員会の公聴会で、4号機の使用済み核燃料プールの危険性(1535本の燃料棒を貯蔵。50メートル離れたところには、6375本を貯蔵した共用プールがある)を問題提起したことを明らかにしたあと、「4号機の行方に日本および全世界の運命がかかっている」と述べ、その倒壊による破局は「アーニー・グンダーセン氏や小出裕章氏にような最も信頼できる専門家によって確認されていることだ」と警鐘を鳴らした。

 その上で村田氏は開催が迫った「ソウル核安保サミット」にふれ、4号機の使用済み燃料プール問題について独立した調査チームを設置して対応するよう求めている元国連スタッフの松村昭雄氏の提案を伝え、サミットに参加した各国首脳に対し、この「4号機プール」問題に対する注意を喚起するようアピールした。

 村田氏は潘基文事務総長に対し、野田首相に対しても同日付けで書簡を送り、「フクイチ4号機」問題で「独立調査チーム」を設けるよう求めたことも明らかにした。

 村田氏は潘基文事務総長の書簡を以下のように結んでいる。

 「世界はこんなにも脆く傷つきやすいものになってしまいました。そうした中で国連の役割はますます重要になっています。閣下の崇高な使命への最高の幸運を祈ります。潘基文事務総長さま、どうか私の究極の判断に対する承認を受け入れてください」

◎ 日本の元トップ外交官が国連の潘基文事務総長に対し、「フクイチ4号機プール」が世界の運命を左右する重大な問題であると警鐘を鳴らし、世界規模の破局を回避するために、独立した専門家チームによる調査を求めていた!

 これは実に重大なことである。

 もはや隠しだてできない。国際社会の支援を受けながら、4号機プール対策を進めなければならない!

            #

 ◇ 参考 村田光平オフィシャルサイト → http://kurionet.web.fc2.com/murata.html 

            #

 There was a Nuclear Security Summit Conference in Seoul on March 26 and 27, and Ambassador Murata and I made a concerted effort to find someone to inform the participants from 54 nations of the potential global catastrophe of reactor unit 4. We asked several participants to share the idea of an Independent Assessment team comprised of a broad group of international experts to deal with this urgent issue.

 I would like to introduce Ambassador Murata’s letter to the UN Secretary General Ban Ki-moon to convey this urgent message and also his letter to Japan’s Prime Minister Yoshihiko Noda for Japanese readers. He emphasized in the statement that we should bring human wisdom to tackle this unprecedented challenge.

 It seems to us that the Nuclear Security Summit was focused on the North Korea nuclear issue and on the issue of common security from a terrorist attack. Our appeal on the need for the independent assessment at Reactor 4 was regarded as less urgent. We predicted this outcome in light of the nature of the Summit. I suppose most participants fully understood the potential disaster which will affect their countries. Nevertheless, they decided not to raise the delicate issue, perhaps in order to not ruffle their diplomatic relationship with Japan.

 I was moved by Ambassador Murata’s courage in pressing this issue in Japan. I know how difficult it is for a former career diplomat to do this, especially in my country. Current and former government officials might be similarly restricted in the scope of their actions, as Ambassador Murata is, but it is their responsibility to take a stand for the benefit of our descendants for centuries to come—to pass on a world safer than our ancestors passed us.

 If Japanese government leaders do not recognize the risk their nation faces, how could the rest of us be persuaded of the looming disaster? And if the rest of us do not acknowledge the catastrophe we collectively face, who will be the one to act?

 Tokyo, March 25, 2012

 Dear Secretary-General,

 Honorable Ban Ki-moon,

 I wish to express my heartfelt gratitude for your considerate letter dated 2 March, 2012. Your moral support for a United Nations Ethics Summit will remain a constant source of encouragement for my activities.

 Please allow me to pay a tribute to your great contribution to strengthen nuclear safety and security. The current Nuclear Summit in Seoul is no doubt greatly benefiting from the high-level meeting you convened last September.

 I was asked to make a statement at the public hearing of the Budgetary Committee of the House of Councilors on March 23. I raised the crucial problem. of N0.4 reactor of Fukushima containing1535 fuel rods. It could be fatally damaged by continuing aftershocks. Moreover, 50 meters away from it exists a common cooling pool for 6 reactors containing 6375 fuel rods!

 It is no exaggeration to say that the fate of Japan and the whole world depends on NO.4 reactor. This is confirmed by most reliable experts like Dr. Arnie Gundersen or Dr. Fumiaki Koide.

 Please allow me to inform you of an initiative being taken by a former UN official who is endeavoring to have the Nuclear Security Summit take up the crucial problem. of N0.4 reactor of Fukushima. He is pursuing the establishment of an independent assessment team. I think his efforts are very significant, because it is indispensable to draw the attention of world leaders to this vital issue.

 I am cooperating with him, writing to some of my Korean acquaintances that this issue deserves the personal attention of President Lee Myung-bak. I have written today to Prime Minister Yoshihiko Noda. I asked him to consider taking the initiative of mobilizing human wisdom on the widest scope to cope with the Fukushima reactor No.4 problem, fully taking into account the above-mentioned “independent assessment team”.

 The world has been made so fragile and vulnerable. The role of the United Nations is increasingly vital. I wish you the best of luck in your noble mission. Please accept, Secretary-General Ban Ki-moon, the assurances of my highest consideration.

Mitsuhei Murata

Former Japanese Ambassador to Switzerland and Senegal

Executive Director, the Japan Society for Global System and Ethics

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〔ENEニュース〕★★★ 松村昭雄氏(元国連アドバイザー)フクイチの使用済み核燃料だけでチェルノブイリで放出された85倍もの放射性セシウムが含まれている Nuclear Expert: Fukushima spent fuel has 85 times more cesium than released at Chernobyl — “It would destroy the world environment and our civilization… an issue of human surviva

 → http://enenews.com/nuclear-expert-fukushima-spent-fuel-85-times-cesium-released-chernobyl-destroy-world-environment-civilization-issue-human-survival-former-adviser
 ◇ ソース → http://akiomatsumura.com/2012/04/682.html

 元国連アドバイザー、松村昭雄氏はまた、4日に行進したブログ・レポートで、フクイチの使用済み燃料プール問題について、以下のように指摘している。

 ① 村田光平・元スイス大使によると、圧力容器内のものを除く、フクイチの使用済み燃料棒の総数は11421本。

   Ambassador Murata informed us that the total numbers of the spent fuel rods at the Fukushima Daiichi site excluding the rods in the pressure vessel is 11,421 (396+615+566+1,535+994+940+6375).

 ② 米国の専門家、ロバート・アルヴァレズ氏によると、

   ・ 4号機のプールには使用済み燃料棒が1231本あり、およそ3700万キューリーもの半減期の長い放射性物質を含んでいる。地震で倒壊すれが、破局的な放射性火災により、チェルノブイリの10倍近いセシウム137が放出されかねない。

   ・ 米エネリギー省のデータによると、フクイチにある11138本の使用済み燃料棒のほとんどがプールにある。それらは3億3600万キューリーもの半減期の長い放射性物質を含んでいる。そのうちの1億3400万キューりーはセシウム137だ。これは米放射線防護評議会推定のチェルノブイリにおけるセシウム137の85倍に達する。

   ・ フクイチの使用済み燃料の放射性セシウムは、それだけで全ての大気圏核実験、およびチェルノブイリ、さらには世界各地の再処理工場からこれまで放出された総量の半分近くに達する。

 I received an astounding response from Mr. Alvarez [updated 4/5/12]:

 In recent times, more information about the spent fuel situation at the Fukushima-Dai-Ichi site has become known.  It is my understanding that of the 1,532 spent fuel assemblies in reactor No. 304 assemblies are fresh and unirradiated. This then leaves 1,231 irradiated spent fuel rods in pool No. 4, which contain roughly 37 million curies (~1.4E+18 Becquerel) of long-lived radioactivity.  The No. 4 pool is about 100 feet above ground, is structurally damaged and is exposed to the open elements. If an earthquake or other event were to cause this pool to drain this could result in a catastrophic radiological fire involving nearly 10 times the amount of Cs-137 released by the Chernobyl accident.

 The infrastructure to safely remove this material was destroyed as it was at the other three reactors.  Spent reactor fuel cannot be simply lifted into the air by a crane as if it were routine cargo.  In order to prevent severe radiation exposures, fires and possible explosions, it must be transferred at all times in water and heavily shielded structures into dry casks.. As this has never been done before, the removal of the spent fuel from the pools at the damaged Fukushima-Dai-Ichi reactors will require a major and time-consuming re-construction effort and will be charting in unknown waters. Despite the enormous destruction cased at the Da–Ichi site, dry casks holding a smaller amount of spent fuel  appear to be unscathed.

 Based on U.S. Energy Department data, assuming a total of 11,138 spent fuel assemblies are being stored at the Dai-Ichi site, nearly all, which is in pools. They contain roughly 336 million curies (~1.2 E+19 Bq) of long-lived radioactivity. About 134 million curies is Cesium-137 — roughly 85 times the amount of Cs-137 released at the Chernobyl accident as estimated by the U.S. National Council on Radiation Protection (NCRP). The total spent reactor fuel inventory at the Fukushima-Daichi site contains nearly half of  the total amount of Cs-137 estimated by the NCRP to have been released by all atmospheric nuclear weapons testing, Chernobyl, and world-wide reprocessing plants (~270 million curies or ~9.9 E+18 Becquerel).

 It is important for the public to understand that reactors that have been operating for decades, such as those at the Fukushima-Dai-Ichi site have generated some of the largest concentrations of radioactivity on the planet.

 Many of our readers might find it difficult to appreciate the actual meaning of the figure, yet we can grasp what 85 times more Cesium-137 than the Chernobyl would mean. It would destroy the world environment and our civilization. This is not rocket science, nor does it connect to the pugilistic debate over nuclear power plants. This is an issue of human survival. [...]

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〔ENEニュース〕★★★ 元国連職員 松村昭雄氏 「4号機プールが倒壊したら、50年間は放射能の放出が続く」 Former UN advisor: If No. 4 pool collapses I’ve been told “during 50 years continual, you cannot contain” (VIDEO)

 → http://enenews.com/former-un-advisor-ive-been-told-maybe-50-years-to-contain-radiation-if-no-4-pool-collapses-during-50-years-continual-you-cannot-contain-video

 長らく国連職員として活躍し、現在、ニューヨークを拠点に国際理解を進める活動を続けている松村昭雄氏は、8日にユーチューブにアップされたインタビューの中で、4号機使用済み燃料プール問題を取り上げ、「もしも倒壊したら、放射性物質の封じ込めに50年以上かかるとも言われている。つまり50年間、放射能の放出は続くのだ。封じ込めることができずに」と語った。

 Matsumura: People said to me more than 50 years it might take to contain radiation. So during 50 years radiation continue on… During 50 years continual, you cannot contain.

 松村氏は、世界的なトップ科学者らは、核燃料棒が1535本貯蔵されている4号機プールの倒壊を最悪シナリオと考えていると警告した。

 ◇ ソース ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KwCfAY4iyPQ

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〔Fukushima Diary〕★ 葛飾区金町 雨どいの下 約8μSv/h 8μSv/h in Katsushika ku Tokyo

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/8%ce%bcsvh-in-katsushika-ku-tokyo/

 ◇ソース → http://www.youtube.com/watch?v=3f-yqjEd0tk&feature=player_embedded

Posted by 大沼安史 at 01:55 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★ 変なタンポポを見つけました。太い茎から花が三つ 東京足立区 Deformation of dandelion in Adachi ku Tokyo

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/deformation-of-dandelion-in-adachi-ku-tokyo/
◇ ソース → http://lockerz.com/s/198577735

Photo

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〔Fukushima Diary〕★ 柏の庭の土から2567Bq/kg  2567 Bq/kg from soil in Kashiwa/そこで育った夏みかんから110Bq/kg

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/2567-bqkg-from-soil-in-kashiwa/

◇ ソース → http://ameblo.jp/c-dai/entry-11208447864.html
      → https://twitter.com/#!/sonntag_F/status/188397005926707201

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〔Fukushima Diary〕★★★ はるかインド洋の島国、スリランカでフクイチ発海洋放射能汚染の調査活動開始 Sri Lanka analyzed the impact of marine contamination of Fukushima/◎大沼 インド洋の死の海化を懸念……太平洋だけではないのだ!

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/sri-lanka-analyzed-the-impact-of-marine-contamination-of-fukushima/

 今後2年間、海岸から1キロの海水サンプルを10地点で採取し、セシウム137などを測定する。

 IAEAの支援で、スリランカ原子力庁が開始した。IAEAのオーストラリア人専門家が指導に入っている。

 ◇ ソース → http://www.dailynews.lk/2012/03/03/news11.asp

 ◎ フクイチ発死の灰による海洋汚染は太平洋だけでなく、インド洋にも?!

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〔信濃毎日〕☆ 社説 「原発新基準 密室で即席の無責任 」(7日付け)/「原発の再稼働は、国民の生命・財産にかかわる重大な問題だ。その判断基準を、短期間に、しかも“密室”で決めてしまう政治手法に違和感を覚える。これでは再稼働ありきの即席基準と批判されても仕方ないだろう」

 → http://www.shinmai.co.jp/news/20120407/KT120406ETI090009000.html

 野田佳彦首相と関係3閣僚が、原発再稼働の可否を判断するための「新基準」を決めた。どのような議論を経て決定に至ったのか。肝心な点が分からないまま、急いで結論だけを見せられた印象が強い。

 福島第1原発事故を踏まえ、安全性をあらためて問い直さなければならないときである。野田首相は新基準を白紙に戻し、国民が納得できる物差しを一から作り直す必要がある。

 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題で、首相と枝野幸男経済産業相ら3閣僚が協議し、新基準を正式決定した。

 新基準は(1)地震・津波による全電源喪失事故の悪化を防ぐ対策が実施済み(2)大規模な地震や津波が来ても、燃料損傷に至らないと国が確認(3)原子力安全・保安院がまとめた30項目の安全対策などを実施する計画を電力会社が立てている―の三つである。

 再稼働の可否を判断する重要な物差しとなるものだが、内容や決め方に疑問がある。

 第一に、(3)には免震棟の建設など重要な対策が含まれるが、電力会社が計画を明示すればよいとしている点である。

 関西電力は大飯原発の免震棟に着工していないうえ、大事故が起きたときに格納容器の圧力を下げるための「ベント」の設置もまだだ。新基準だと、これらが後回しになっても「着実な実施計画」が明らかにされていれば、再稼働が可能になる。これでは国民の理解を得るのは難しい。

 第二の疑問は、新基準を決めた手続きである。

 新基準の原案は、首相の指示で保安院が示した。今年3月にまとめた30項目の安全対策を土台にしている。

 原発事故を踏まえているといっても、信頼を失った保安院が作ったものだ。しかも、首相が関係閣僚との協議で新基準づくりを指示してまもなく原案ができあがった。それを首相と関係閣僚が協議し、決定に至っている。

 原発の再稼働は、国民の生命・財産にかかわる重大な問題だ。その判断基準を、短期間に、しかも“密室”で決めてしまう政治手法に違和感を覚える。これでは再稼働ありきの即席基準と批判されても仕方ないだろう。

 首相や枝野経産相らの会見や国会答弁からは、国民の安全・安心を担う自覚や哲学が伝わってこない。電力不足を懸念するあまり再稼働を急いでいるとすれば、将来が危ぶまれる。

Posted by 大沼安史 at 01:28 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰土壌・NEWS〕汚染土壌の最終処分「日本全体で」 細野環境相、楢葉町議会に強調/◎「県外」を約束しておいて……

 産経 → http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120407/plc12040712080010-n1.htm

 細野豪志環境相は7日、福島県楢葉町議会の全員協議会に出席し、東京電力福島第1原発事故による汚染土壌の中間貯蔵施設受け入れを要請する一方、「日本全体で最終処分を考えなくてはならない」と述べ、福島県外で最終処分する方針をあらためて強調した。

 この日の協議会は、楢葉町が役場機能を移している福島県いわき市で開かれた。細野氏は、除染で発生する土やがれきなどの中間貯蔵施設を双葉、大熊、楢葉3町に分散設置する方針を提案した背景について、施設が1カ所に集中すると搬入で大規模な道路渋滞が発生する可能性があると説明。「福島第1原発の廃炉作業に支障を来す可能性も否定できない」と述べた。

 政府は3月、3町に中間貯蔵施設の設置を要請。楢葉町の草野孝町長は一定の理解を示しているが、町議会は設置に反対する意見書を3月に全会一致で可決している。

 

Posted by 大沼安史 at 01:21 午後 | | トラックバック (0)

〔河北新報〕☆ 社説 「大飯原発再稼働/安全策はまだまだ足りない」(7日付け)/「これほど低レベルの「安全基準」に……あきれ果てた人が多いのではないか」/「『不断に実施していく姿勢が明確化』していればいいというのだから無責任だ。これでは基準と呼べない」

 → http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2012/04/20120407s01.htm

 これほど低レベルの「安全基準」によって政府が再稼働を認めようとは、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の地元でなくても、あきれ果てた人が多いのではないか。

 そこには福島第1原発事故の教訓を真に生かそうという意識が全く抜け落ちている。本当になすべきは原子力施設の安全性を突き詰め、これからの原子力やエネルギーについて議論することだろう。

 肝心の安全性確認という点でも不十分であり、場当たり的な対症療法だけで再稼働を容認する姿勢は論外だ。

 再稼働するかどうかの対象になっているのは大飯原発の3、4号機。いずれも出力118万キロワットの加圧水型で、運転開始は1990年代と比較的新しい。3号機は昨年3月、4号機は昨年7月にそれぞれ定期検査に入り、運転が停止されている。

 再稼働に当たって最も重視しなければならないのは、もちろん安全性になる。

 政府が5日に決めた再稼働の安全基準は3本柱から成っている。「基準1」は、地震や津波に見舞われて全電源喪失に陥っても、事故の悪化を防止できるような電源、冷却などの設備。「基準2」は原子炉内の核燃料や貯蔵プールの使用済み核燃料を冷却し、メルトダウン(炉心溶融)などの損傷を防止できる対策。

 「基準3」はストレステストで求められた対策などの実施だが、「不断に実施していく姿勢が明確化」していればいいというのだから無責任だ。これでは基準と呼べない。

 福島第1原発事故で発電所の対策本部は「免震重要棟」という独立した建物の中に設けられたが、大飯原発にはない。対策本部は中央制御室の会議室を想定しているが、原子炉建屋の隣の建物。重大事故の際に近づけるのかどうかさえ怪しい。

 それでもいずれ免震棟を建設する計画があれば、再稼働に支障はないというのだろうか。

 政府の基準は一見、福島第1原発事故を防ぐ対策に映るが、当たり前の応急策ばかりだ。問われているのは「安全性」の実質であり、電源車や防潮堤を整備すれば済むことではない。

 政府の原発事故調査・検証委員会は中間報告で、かなりの分量を割いて1号機の「非常用復水器」の問題に言及している。唯一残った冷却手段だったが、津波後はほとんど作動しなかったとみられる。

 ところが、それに気づかずに冷却していると誤認し、外部からの注水が遅れる結果になった。非常用復水器についてきちんと理解していなかったことが理由であり、「原子力事業者として極めて不適切」と中間報告は批判している。

 対応に当たった人間の問題も含めて、福島第1原発事故の原因は未解明だ。避難や放射能汚染の問題点もまだ整理されていない。事故の教訓をくみ取らず、多くの人の生命や財産を守るという視点が欠落したままの再稼働などあり得ない。2012年04月07日

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〔被曝地・NEWS〕36地点でストロンチウム 「人体に影響ない水準」福島/★ 土壌調査 55地点中の36地点 ◎ 全体の65%で事故前の平均値 上回る  

 共同通信 → http://www.47news.jp/47topics/e/227725.php

 福島県は6日、東京電力福島第1原発事故を受けて、県内55地点の土壌を調査したところ、県沿岸部、県中部の36地点で事故以前の濃度の平均値を上回る放射性ストロンチウムを検出したと発表した。原発事故の影響が考えられるが、県は人体に影響のないレベルとしている。

 放射性ストロンチウムは骨にたまりやすく、体内に大量に取り込むとがんの原因となる恐れがある。米ソなどが大気圏内核実験を行っていた1970年代には国内でより高濃度のストロンチウムが検出されたこともある。

 県によると、第1原発が立地する大熊町の1地点でストロンチウム90を1キログラムあたり80・8ベクレル、双葉町の1地点で同14・9ベクレルを検出した。34地点では濃度の平均値が2005年の測定値を上回った。

 調査は昨年7~10月に実施。文部科学省も昨年、同様の調査結果を発表している。 (共同通信)

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〔被曝地・NEWS〕★★★ 浜通りと中通りでストロンチウム沈着量増加/大熊町では平方M 3070ベクレル プルトニウムも事故で増加 /◎ ストロンチウム汚染問題がようやく浮上して来た!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120407k0000e040150000c.html

 福島県が6日発表した土壌の放射線モニタリング調査(昨年7〜10月)結果で、浜通りと中通りでストロンチウム90の沈着量の増加が確認され、福島第1原発事故により、半径20キロの警戒区域を越えて広範囲に飛び散ったことが分かった。

 最高値は、原発から約3キロの大熊町夫沢で検出した1平方メートル当たり3070ベクレルだった。

 発電所周辺と県内全域の計55地点を調べた。浜通りや中通りの36地点中34地点は05年度の前回調査に比べ、減衰を考慮して計算すると平均約4割増えていた。残り2地点は原発に最も近い大熊町と双葉町の2カ所で、過去15年間の最大値のそれぞれ18倍、4倍。

 事故で放出量の多かったセシウムに比べ健康影響は小さいと県はみている。沈着量の分析から大熊町ではプルトニウムも事故の影響で増えたと結論づけた。【乾達記者】

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〔被曝地・NEWS〕自主的除染の補助拡大 高所作業に10万円上乗せ

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0407/news9.html

 県は、住民ボランティアによる生活環境の除染を進めるため、町内会や行政区、PTAなどが自主的に取り組む除染活動について、住宅や宅地の除染も助成対象に加える。

 昨年度は通学路や公園など子どもの生活圏の除染を対象に上限50万円で助成してきたが、屋根や雨どいで高所作業車を使った作業を委託する場合は上限額を10万円上乗せする。県が6日、福島市で開いた市町村の除染担当者説明会で示した。

 市町村や住民からは、通学路や公園に隣接する住宅で比較的線量が高い雨どいや屋根、宅地に生える樹木などについても除染の実施を求める声が上がり、県は要望に応じて範囲を拡大する方針を決めた。(2012年4月7日 福島民友ニュース)

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〔ダブル被曝・NEWS〕栃木 福田富一知事、がれき受け入れ方針 「住民の理解に努める」/◎ 除染に懸命な被曝地に死の灰を持ち込み、拡散する……ダブル被曝の愚挙!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120407/CK2012040702000133.html

 東日本大震災で発生したがれきを、県内で受け入れる方針を国に伝えた福田富一知事は六日、会見で「市町の意向を確認しながら、課題を丁寧に解決したい」と強調した。県の意向調査に前向きな回答をした二十二市町への支援も約束。今後は早期の受け入れ実現に向け、住民説明会を開く意向だ。 (神田要一、磯谷佳宏)

 「焼却施設の周辺住民の同意、最終処分場周辺の住民の同意が必要になる。まずはわれわれも一緒に、理解促進に努める」。福田知事は県内での受け入れ表明に当たり、基本姿勢を説明した。

 県内で受け入れるがれきは「木くずなどの可燃物」を想定。ただ、受け入れ可能な量や放射性物質の数値など具体的な方針は決まっていない。今後、市町との協議の中で詰めていく考えを示した。

 県内には、市町や一部事務組合が運営する一般廃棄物最終処分場が八カ所ある。福田知事は「一般廃棄物は、自分のところで出たものを自分たちで処理するのが原則」とし、それに加えて外部から廃棄物を受け入れるには、住民の合意が前提と強調。岩手、宮城両県のがれきを受け入れるとし、両県や国との調整にも積極的に関わるとした。

 さらに「がれきを受け入れて焼却処分しても、その後の行き先が見つからないという事態も起こりうる。焼却灰の処分については国も考えてもらいたい」と述べ、国にも協力を求める意向を示した。

Posted by 大沼安史 at 12:54 午後 | | トラックバック (0)

〔大飯再稼働許すまじ・NEWS〕政府の原発再稼働「新安全基準」 茨城 橋本昌・知事「付け焼き刃的」/☆ 東海村の村上達也村長も「目先の電力確保ばかりで反省も責任もない。一国の指導者のやることではない」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120407/CK2012040702000126.html

〔大飯再稼働許すまじ・NEWS〕政府の原発再稼働「新安全基準」 茨城 橋本昌・知事「付け焼き刃的」/☆ 東海村の村上達也村長も「目先の電力確保ばかりで反省も責任もない。一国の指導者のやることではない」
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120407/CK2012040702000126.html

 政府が原発の再稼働を認めるかどうかを判断する際の新安全基準(骨子)について、橋本昌知事は六日の定例会見で、「唐突というか付け焼き刃的」と不信感をみせた。日本原子力発電東海第二原発がある東海村の村上達也村長は同日、「目先の電力確保ばかりで反省も責任もない。一国の指導者のやることではない」とあきれた。 (林容史、井上靖史)

 橋本知事は、東海第二原発について「(再稼働には慎重との考えは)変わらない」と述べ、今回の安全基準が影響しないことを強調した。

 以前から福井県や同県おおい町が安全基準を示すよう国に求めていたことから、知事は「策定するのは当然」とした。一方で、公表時期は「いかにも付け焼き刃的に急に出して、これで判断していくと言われても地元の人たちには戸惑いがある。こういうやり方をしていくと国民の信頼は回復できない」と批判した。

 東海第二原発について「再稼働を判断する時点で、さらに基準内容が変わってくるかもしれないし、今の段階で急いで判断する必要はない」と述べた。

 今月四日、村上村長が東海第二原発の廃炉や脱原発依存に向けた工程表の明示などを求め、枝野幸男経済産業相に意見書を提出したことには、「(廃炉に関して)周辺市町村でも意見が分かれており、国として東海第二原発をどうするのか、まったく動きがない」と述べ、知事として具体的な行動をする考えはないことを明かした。

「われわれを不安にさせる」と国の姿勢に疑問を投げかける村上達也村長=東海村役場で


◆再稼働の動き警戒 東海村長
 村上達也村長は東海村役場で取材に応じた。新安全基準について、「(福島第一原発事故の原因究明すら十分にできていないのに)基準なんか作って。こういう姿勢こそが、原発に対してわれわれを不安にさせる」と断じた。

 さらに「大飯(原発)だ、(愛媛県)伊方(原発)だと個別にやるのではなく、まず国としての原発政策をどうするか決めなければだめだろう」と述べ、エネルギー政策があいまいなままの再稼働への動きを警戒する。

 その上で東海第二原発を「(事故があれば)全村避難を考えなきゃならないような施設はいらない」と重ねて廃炉を訴えた。

Posted by 大沼安史 at 12:50 午後 | | トラックバック (0)

〔ダブル被曝・NEWS〕千葉 がれき問題 35市町村、受け入れ困難15市町、条件付き余地/★ ◎ 受け入れに余地?…… 運び出されるガレキには津波犠牲者の遺品などが含まれているかも知れないというのに……

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120407/CK2012040702000116.html

 岩手、宮城両県の震災がれきの広域処理をめぐる問題で、県内五十四市町村のうち、三十五市町村は処理能力の限界などを理由に「実質的に受け入れが不可能または困難」としていることが六日、各自治体への取材で分かった。

 十五市町は条件付きながら「受け入れ可能」または「余地がある」としたが、焼却灰の処理など実現のハードルは高い。四市町は検討中などとした。 (宇田薫記者)

 受け入れ不可能か困難と回答したのは銚子市、成田市、流山市などで、理由の大半が焼却灰の処理に集中した。放射性物質の懸念から現状でも焼却灰の受け入れ先がなく、清掃工場などに仮置きしている自治体も少なくない。東金市などでつくる清掃組合は「自前の焼却灰の処理ですら綱渡り状態」と明かす。

 焼却施設の処理能力の限界を理由に挙げる自治体も多かった。鴨川市は「焼却施設が二十六年経過し、処理能力が落ちている。自前のごみの処理で精いっぱい」。松戸市は二カ所ある焼却施設の一カ所が改修を控え「受け入れの余裕がない」と話した。

 「条件付きで受け入れ可能」と回答したのは、木更津市、習志野市、四街道市など。この中で、安全性などを条件に受け入れ表明している千葉市は「住民の理解を得ることはもちろん、前例がないので実際の処理方法をどうするかが課題」。浦安市は「何でも焼却処分するのではなく、リサイクルという選択肢も検討するべきでは」と注文を付けた。

Posted by 大沼安史 at 12:46 午後 | | トラックバック (0)

〔東電・NEWS〕東電値上げ 夏場2カ月、操業停止へ 東邦亜鉛安中製錬所/「操業基盤、壊れる」/◎ 従業員はレイオフされてしまうのだろうか?

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120407/CK2012040702000139.html?ref=rank

 亜鉛製造大手、東邦亜鉛の安中製錬所(安中市)は、東京電力の電気料金値上げに伴い、コスト削減のため消費電力の多い夏場の二カ月間、操業を停止する。東電管内以外の同業他社との競争や値上げへの防御対策ができない、としている。 (樋口聡)

 同製錬所は、電気分解により亜鉛鉱石から金属製品を製造している。大量の電気を必要とし、その消費量は、人口約三十七万人の高崎市内の一般家庭すべての月間消費量に匹敵するという。

 同製錬所によると、電気料金値上げにより年間十数億円の電気料金が新たに必要。製造コストも跳ね上がるが、ロンドン金属取引所により非鉄金属の国際価格が決まっているため、単純に製品価格に値上げ分を転嫁することができないという。

 操業停止は七月十二日~九月五日まで。同製錬所は昨年も、東日本大震災後の東電の計画停電の影響を受け操業を二十日間停止するなど縮小せざるを得ず、年間生産量が通常の約八割に減った。今年も操業停止により昨年と同規模に減る見込み。

 同製錬所は「在庫もあり顧客には迷惑がかからない」とし、「これまで夜間や正月、盆などの東電の余った安い電力を使ってきた。値上げは操業基盤から壊れてしまう」と危機感を募らせている。

Posted by 大沼安史 at 12:42 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕社説 「大飯再稼働 即席で国民を守れるか」(7日付け)/非常時アクセス道路に問題との指摘も★「政治に対する国民の信頼は本当に地に落ちる」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012040702000128.html

 大飯原発3、4号機(福井県おおい町)再稼働条件の新安全基準は、わずか二日で作った「即席」だ。暫定とはいえ福島原発事故後の緊急対策の域を出ない。国民の安全を守れるとは到底思えない。

 福島第一原発事故拡大の原因者ともいえる経済産業省原子力安全・保安院が、いくらたたき台があるといっても、たった二日で作ってしまう。それを見て「安心しろ」という方に無理がある。

 これが野田佳彦首相のいう「納得いくまで徹底的に議論した結果」とすれば、首相と三閣僚は政治家としての資質さえ、疑われても仕方がない。国民の安全最優先が、政治家の務めである。それを軽視するにもほどがある。

 なぜ、こうまでして再稼働を急ぐのか。

 五月五日に北海道電力泊原発3号機が定期検査に入り、国内五十四基の原発が初めて全停止する。「原発なき社会」の実現を、よほど避けたい、その可能性を見せたくないとしか思えない。

 もし、これほど急を要する事態が起きているのなら、その理由をまず国民に、わかりやすく説明するのが先だ。

 枝野幸男経産相は「(大飯以外は)電力需給も再稼働の判断材料にする」という。なぜ大飯は例外なのか。

 新基準といっても、ほとんど通り一遍の電源確保と緊急冷却対策程度である。大けがにばんそうこうをはり付けたぐらいの応急措置で、再稼働の実績づくりをひたすら急ぐ。

 費用と時間のかかる大規模な対策は、何かと理由を付けて先送りした。事故対応の拠点になる免震施設の完成は四年先。これがなければ福島原発事故の被害はさらに拡大したといわれる重要な施設である。原子力安全委も、必要性を強く訴えていたではないか。

 爆発を避けるため原子炉格納容器の圧力を下げる排気(ベント)時のフィルター設置も、除外してしまった。防潮堤のかさ上げが不十分、非常時のアクセス道路に問題があるという重大な指摘も考慮されていない。断層の連動による地震規模の引き上げが進む。敦賀半島が四年先まで大地震に襲われないという保証はない。

 繰り返す。少なくとも国会事故調の提言が出て独立の規制機関が動きだすまでは、原発の再稼働を判断するべきではない。さもないと、政治に対する国民の信頼は本当に地に落ちる。

Posted by 大沼安史 at 12:38 午後 | | トラックバック (0)

〔東電・NEWS〕「まだ公務員より高い」 東電に値上げ中止要請 関東知事会/大卒社員 55歳で平均1020万円

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012032902000033.html?ref=rank

 東京電力が四月以降に実施する企業や官公庁向けの電気料金値上げをめぐり、関東地方知事会長の横内正明・山梨県知事や上田清司・埼玉県知事らが二十八日、都内で東電の西沢俊夫社長に「人件費の削減や経営合理化が先決だ」と迫り、値上げの中止を要請。その上で値上げの根拠を問いただしたが、話し合いは平行線に終わった。

 終了後、横内氏は報道陣に「納得する答えは得られなかった」と述べた。上田氏は「今の時点では値上げには応じられない」と話した。

 知事会側は、有価証券報告書から試算した平均年間給与が国家公務員より高いとして、「人件費の削減率が20%では低いのでは」と追及。東電側は「本年度は(高卒を含む全社員の平均は)五百七十万円で、国家公務員の六百三十四万円を下回っている」と回答した。

 それに対し上田氏が、「東電の大卒社員は20%削減後も八百三十五万円と高水準で、給与が安いと回答するのは不見識だ」と語気を強めると、東電側は「大卒は五十五歳で千二十万円」とようやく詳細を明らかにした。横内氏は「中小企業と同じにしろとは言わないが、値上げで痛みを受ける中小企業の思いを考えれば、(削減幅を)再考すべきだ」と苦言を呈した。

 東電への質問に先立ち、横内氏らは枝野幸男経済産業相にも値上げ中止を要請。枝野氏は「(値上げの根拠を)合理的に説明するよう指導する」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 12:34 午後 | | トラックバック (0)

〔★無責任政府・NEWS〕 電力会社任せ新基準 大飯原発再稼働 重要対策先送り/ベント・フィルターや海水ポンプ防護策/期限、電力会社まかせ

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040702000094.html

 野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら三閣僚は六日、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題を協議し、再稼働を認める際の新しい安全基準を正式に決定した。ただ、格納容器のベント(排気)時に放射性物質を取り除くフィルターの設置など重要な対策でも、先送りを認め、期限は電力会社任せとなった。 

 政府は同日、関電に対し、時間がかかる対策は、実施時期や方法などを記した工程表を作成するよう指示。経済産業省原子力安全・保安院が関電からの報告を検証し、再度、首相や閣僚が協議する。安全と判断されれば、枝野氏が福井県を訪問して説明する。

 基準は、非常用電源車配備など緊急安全対策を実施(基準1)▽安全評価(ストレステスト)の一次評価で、東京電力福島第一原発を襲った地震・津波に耐えられると政府が確認(基準2)▽福島事故を踏まえた三十項目の対策を、事業者が実施する計画を明示(基準3)-の三点が柱になっている。

 政府は、大飯原発は基準1、2はおおむね満たすが、3は不足している部分が多いと判断している。不足分とは、作業員を被ばくから守る免震施設の整備や、原発の熱を海に逃がすための海水ポンプを守る対策など。

 政府は最終的には、これらも実施するよう電力会社に求めるが、再稼働の段階では間に合わないため、実施計画を示すことで地元の理解を得る狙いだ。

 だが、いつまでに全ての対策を実施すればいいのかは不明。枝野氏は「実現可能な最大のスピードでやっていただく」と述べるにとどまった。計画が妥当かどうか判断する基準も「一律には設けられない」とした。

 政府は「現行法令上の規制を超える安全性の確保を事業者に対して求める」と安全性重視の姿勢をアピールするが、逆に法的な根拠がなく、実施されるかどうかは政府の取り組みいかんにかかっていることでもある。枝野氏は「必要ならば法改正はするが、現行では原子力安全・保安院がフォローする」と述べるにとどめた。

 再稼働後、福島第一原発のような重大事故が仮に起きた場合の責任については「政治責任は(首相ら)四人が負う」と強調した。

Posted by 大沼安史 at 12:29 午後 | | トラックバック (0)

〔衛星ミサイル・NEWS〕首都圏にもPAC3 全国7カ所の配備完了/◎ フクイチや福井・原発銀座などにはどうして配備しない? フクイチは「ミサイル核テロ攻撃」に遭ったらひとたまりもないではないか?

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040701001328.html

 北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射に備えるため、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が7日未明、東京・市谷の防衛省など首都圏の3カ所に到着した。沖縄県内の4カ所には既に展開しており、PAC3の配備が完了した。

 防衛省には7日午前1時すぎに到着。満開の桜に囲まれたグラウンド内に、2機の発射機が北西上空に向けて設置された。

 首都圏のほかの2カ所は、陸上自衛隊の朝霞訓練場(埼玉)と習志野演習場(千葉)。沖縄県では3日に沖縄本島の2カ所と宮古島に、5日には石垣島に配備された。(共同)

 ◇ 関連  東京新聞  北「衛星」でイージス艦3隻出港 東シナ海などで迎撃
  → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040701001285.html

 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星」打ち上げに備え、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載の海上自衛隊イージス艦「きりしま」と「ちょうかい」が7日朝、長崎県佐世保市の佐世保基地を出港した。

 イージス艦「みょうこう」も同日朝、京都府舞鶴市の舞鶴基地を出港した。3隻は2、3日かけて沖縄県周辺の東シナ海や日本海に展開される。

 SM3は、「衛星」の本体や一部が万が一、日本の領海内に落下する恐れがある場合、大気圏外で迎撃。撃ち漏らした際には、沖縄県などに配備した地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が撃ち落とす計画。

Posted by 大沼安史 at 12:20 午後 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏〕 警報! 

 → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # 警報! 猛烈な耳鳴り、大変に危険なものです。前回はM6と予想しながら駿河湾M3.6だった。外れたが、こんなときは、しばらくして深刻な地震が発生することが多い(1時間前)

 # 猛烈な耳鳴りとカラスも激しく反応している。今日は月齢1、一番危険な日です。数日前、凄い耳圧があったのに結果が小さかった。これは規模の大きな震源の特徴でもある 今日は危ない!(同)

Posted by 大沼安史 at 09:08 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(7日 土曜日)は太平洋に流れるが、午後から夕方にかけ、銚子方面を通過するので注意。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:40 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-06

〔大飯再稼働許すまじ・NEWS〕★ 枝野が「了解」を求める地元、おおい町の町長が役員になっている会社 大飯原発関連工事 大量受注 /6年間で最低4億4800万円!/ ◎ 同じムジナの枝野大臣閣下、「再稼働」指示、「いま直ちにお願いしますだ」 「いま直ちにゴッツアンです」――だあ???

 毎日新聞 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000053-mai-soci

 関西電力大飯原発の地元、福井県おおい町の時岡忍町長(74)が取締役を務める金属加工会社「日新工機」(同町)が10年までの6年間に関電発注の原発関連工事を少なくとも65件、計4億4800万円受注していたことが分かった。直接受注だけでも19件、約3億円分ある。大飯原発3、4号機の再稼働には、福井県やおおい町の同意が前提とされており、町関係者は「原発と利害関係の深い町長に公正な判断ができるのか」と指摘する。

 県などによると、同社は、時岡町長が88年に創業し、96年に町収入役になるまで社長を務めた。長男(42)が後を継ぎ、自身は取締役に退いたが、株の約3割を保有し、2番目の株主だという。原発の維持・補修を中心に業績を伸ばし、10年度の売り上げは約3億円。

 関電から直接受注した主な工事は、大飯原発2号機屋内外昇降設備他修繕工事1030万円(08年)や3、4号機ETA排水処理設備点検工事3610万円(10年)など。

 時岡町長は取材に、「現在は経営にタッチしておらず、報酬も受け取っていない。会社と政治は別で、会社のことが再稼働の判断に影響することはない」と話している。

 大飯原発の出力量(4基で471万キロワット)は関電の原発で最大だが、現在全てが定期検査で停止中。関電は3号機の安全評価(ストレステスト)の結果を昨年10月、経済産業省原子力安全・保安院に全国で初めて提出。4号機も翌月に提出し、野田佳彦首相らは今月5日、再稼働に必要な安全性の判断基準を了承した。首相らが今後の協議で安全と判断すれば、福井県知事や時岡町長に説明を行うとみられる。【古関俊樹、柳楽未来、遠藤浩二】

Posted by 大沼安史 at 06:31 午後 | | トラックバック (0)

〔大木晴子さんの明日も晴れ!〕☆ 4月5日 お散歩、お散歩 国会をひとまわり! ☆

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 → http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1839&forum=1&post_id=3352#forumpost3352
 (写真を2枚、拝借)

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Posted by 大沼安史 at 04:29 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝問題・新資料〕☆☆☆ 大下雄二さん訳 イアン・ゴッダード(Ian Goddard) 「福島放射線 NOT SAFE!」(~過小評価される乳幼児発ガンの危険性~)

 大下さん注:これは、イアン・ゴッダード氏により作成されたビデオ「Fukushima Radiation NOT SAFE!」
(http://www.youtube.com/watch?v=ywKv0dj3UuY)の解説を氏の許可を得て文章として編集し直し日本語に翻訳したものです。

→ https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=gmail&attid=0.2&thid=13684e971d68e66f&mt=application/pdf&url=https://mail.google.com/mail/?ui%3D2%26ik%3Dd63dbe4112%26view%3Datt%26th%3D13684e971d68e66f%26attid%3D0.2%26disp%3Dsafe%26zw&sig=AHIEtbSZ55WgiKyn3vvYax4-rQwUI13DQw

◎大沼 結語はこうだ。

 故に、歴史的な調査と最先端の科学的調査の両方が、年間20ミリシーベルトという日本の許容被ばく線量が安全ではないということを、一貫して、論証しているのです。

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 ギュンター・グラスのイスラエル批判散文詩で議論沸騰/翻訳追加  Was gesagt werden muss /プラス 大沼「フクシマ・ノート」  

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post_05.html

 できるだけ原文に近い訳を試みていますが、背景の政治情勢の知識なしには理解が難しいとおもいますが、それはやむを得ません。いずれ簡単な訳注、ないしは解説を書きたいと思います。なを、原文は訳文の後に添付してあります。

 読者のみなさまに、ひとつお願いがあります。わたしはこのノーベル文学賞作家の作品の翻訳権を持っているわけではありませんので、みなさまにはここで読んでいただくだけ、あるいは紹介をしていただくだけにして、一部引用はともかく、決して全文の転載やコピーをしないでいただきたいのです。
 この点、よろしくお願いいたします。いずれ翻訳権のある専門家の方のもっと優れた訳がでるでしょう。

           #

〔フクシマ・ノート〕 フクイチ批判に含まれるべきもの

 フクイチで、いま語らなければならないこととは何か(Was gesagt werden muss)。

 それは、私たちの「フクイチ問題」にもまた、(ホロコーストの過去を抱えたドイツ人の「イスラエル」問題同様)アジア侵略責任という歴史問題が含まれている――ということかも知れない。

 それに対する反省と謝罪の表明があって初めて、北朝鮮の「衛星」ミサイル問題(核開発問題)とともに、「日本核武装」のためのプルトニウム生産炉でもあった「フクイチ」を批判し切ることができる……そういうことではないだろうか?

 脱原発とは単なる脱・原発ではなく、フクイチを生んだ「戦後日本」を生み出した戦中・戦前の「総決算」をも含むものでなければならない。

 戦後日本がアジア侵略を心底、反省していたら、原発も――「フクイチ」も、なかったかも知れない……。

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 | | トラックバック (0)

〔大飯再稼働を許さない・NEWS〕☆☆☆ 「インスタント安全基準」にNO! 院内集会・首相官邸前 緊急アクションに75人

 レイバーネット → http://www.labornetjp.org/news/2012/0405kokkai
 → http://www.labornetjp.org/news/2012/0405shasin

 (写真は西中誠一郎さん・撮影)

Photo

Posted by 大沼安史 at 03:23 午後 | | トラックバック (0)

〔ゆまゆ・さん〕☆☆☆ 福島県の「母親」たちからの声です/「他県の みなさま、どうか【瓦礫の受け入れ】だけは、NO と言ってください。真実は、後から知らされても、もう 遅いのです。わたくしたちの 哀しみを、無駄にしないでください」/瓦礫処理 「わたくしが、最も 印象に残った“理由”は、『津波にのまれてしまった「家族の遺品」があれば、自分たちの地で 眠らせたい』という言葉でした

 → http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_5895.html

 ◇ 「被災地の「 瓦礫 」 広域処理など、決してさせないでください」
 → http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_05.html

 被災3県の 80%以上の方々は、「 瓦礫の 広域処理 」 など、
 望んでおりません。

 『自分の県で 出た 「 瓦礫 」 は、自分の県で 処理したい 』 と、考えている方々がほとんどです。

 理由は ・・・ さまざまですが、
 わたくしが、最も 印象に残った " 理由 "  は、
 『 津波にのまれてしまった 「 家族 の 遺品 」 があれば、自分たちの地で 眠らせたい ・・・ 』
 という 言葉でした

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕【大飯原発・再稼働】「制御棒挿入時間改ざん疑惑」 保安院に呼びつけられた

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004031

 ……関電が伝えてきた『1・88秒』という数字について、A氏は「保安院としては審査していない」と、いとも簡単に話した。
 ……

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ カリフォルニア海藻 フクイチ・ヨウ素汚染 研究者「実際は2~3倍(キロ5000~7500ベクレル)に達する恐れ」 食物ウエブを通じ、沿岸生物に拡散、と警告 Study Author: California iodine-131 probably double or triple what we reported — “It’s not a good thing” — Dispersed over a variety of organisms

 → http://www.everythinglongbeach.com/study-finds-radioactive-fallout-in-california-kelp-beds/

 米カリフォルニア州沿岸の巨大海藻(ジャンアイト・ケルプ)からフクイチ由来の放射性ヨウ素(キロあたり2500ベクレル)を検出したカルフォルニア州立大学ロングビーチ校のスチーブ・マンレオ氏は4日、地元メディアが報じた記事の中で、(サンプル数をふやせば)検出量は2~3倍に達するだろうと述べ、「沿岸部の食物ウェブに中に入り、さまざまな生物に中に拡散する」ので「ようことではない」と警告を発した。
 

 In fact, the values that we reported for iodine probably underestimate what was probably in there. It could be two to three times more because we were just sampling the surface tissue; the biomass estimates were based on canopy tissue and a lot of kelp biomass is underneath. So, probably two or three times more was in the tissue at its height. Then it enters the coastal food web and gets dispersed over a variety of organisms. I would assume it’s there. It’s not a good thing, but whether it actually has a measureable [sic] detrimental effect is beyond my expertise.” [...]

◇参考 Southern California had 2,500 Bq/kg of iodine-131 in seaweed — Over 500% higher than other tests in U.S., Canada
 → http://enenews.com/california-2500-bqkg-iodine-131-seaweed-500-higher-other-tests-canada

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ アルファ線 南相馬・大山こういち市議宅 浄化槽の蓋から検出 Alpha radiation detected on lid of septic tank at official’s home (VIDEO)

 動画(ユーチューブ)つき → http://enenews.com/alpha-radiation-detected-on-lid-of-septic-tank-at-officials-home-video

 4月5日 300秒以内にアルファー線を60カウント!

◇ ソース Fukushima Diary → http://fukushima-diary.com/2012/04/alpha-ray-0-1%CE%BCsvh-in-minamisoma/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FukushimaDiary+%28Fukushima+Diary%29

 ◎ 大山市議 → フクシマ・ダイアリーのモチズキさん → ENEニュースのリレー報道で世界拡散開始!

Posted by 大沼安史 at 02:34 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕☆ 放射性ジャパン 新基準超え すでにこれだけの食品! ★ # Radioactive Japan: Food Items Exceeding New Safety Limit (100Bq/Kg)

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-japan-food-items-exceeding.html

 EXSKFさんが新基準(100Bq/Kg)超え食品リストを上記、英語ブログで世界に報じた。

 その記事(原文)の見出しについた Radioactive Japan は、まさに「被曝日本」の現状をひとことで表現しきるフレーズだ。

 Radioactive Japan! 世界語になって行くかも知れない……。ああ、なんと悲しき、放射性ジャパン!

 ああ4月 フクシマの野は燃えんとす 君もベクレル われもベクレル

Posted by 大沼安史 at 02:26 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰汚染・NEWS〕幼稚園給食から放射性セシウム/★ 愛知県岡崎市の幼稚園 キロ1400ベクレル 新基準の14倍 うどんの具に

 NHK 4月5日 20時34分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120405/k10014248141000.html

 愛知県岡崎市の幼稚園で、先月、給食として出された乾燥しいたけから厳しくなる前の暫定基準値の3倍近い1キロ当たり1400ベクレルの放射性セシウムが愛知県などの検査で検出されました。

 乾燥しいたけは茨城県から出荷され、およそ30キロが流通していますが、愛知県は直ちに健康に影響するおそれはないとしています。

 愛知県などによりますと、先月21日、岡崎市の幼稚園の園児と教職員およそ530人分の給食で、うどんの具として出された乾燥しいたけを保健所で検査したところ、暫定基準値の3倍近い1キロ当たり1400ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。これは、今月から食品に適用された新しい基準にすると14倍になります。

 幼稚園では2キログラムが給食として出されましたが、愛知県は、1人が摂取する放射性物質の量にすると少なく、直ちに健康に影響するおそれはないとしています。これまでの調査で、乾燥しいたけは茨城県から出荷され、愛知県豊川市の加工業者が仕入れ業者を通じて仕入れて、1袋500グラムに分けて販売し、合わせて30キロが岡崎市などで流通しているとみられています。

 愛知県などは乾燥しいたけを回収するよう販売業者に求めるとともに流通のいきさつについて調べています。

Posted by 大沼安史 at 02:17 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Dairy〕★★★ 埼玉・所沢 「黄色い粉」から 2.16マイクロシーベルト/時 2.16 μSv/h from yellow powder

 ユーチューブ動画付き → http://fukushima-diary.com/2012/04/2-16-%ce%bcsvh-from-yellow-powder/

 
 ◇ 参考 東京の小学校教室ベランダに → http://fukushima-diary.com/2012/01/yellow-powder-still-remains-in-tokyo/

 ◇ 黄色い粉(酸化プルトニム) 4号機周辺で確認 3月24日 関東に「黄色の雨」が降ったあと、地面に「イエロースポット」が出現 雨にあたった埼玉の女性が脱毛
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/10/mocihzuki-7bef.html

◎ 黄色い粉は「放射性硫黄」の可能性もあるのでは? 

 参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/08/post-96b4.html
      http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/08/post-e0c8.html

Posted by 大沼安史 at 02:10 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕宮城・丸森も賠償対象 東電伝達、福島県外で初/福島・白河地方並み/★ 山元町、白石市、角田市は賠償対象外

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120406t11016.htm

 東京電力は5日、福島第1原発事故に伴う精神的損害の賠償金として、宮城県丸森町の妊婦と18歳以下の子どもに、1人20万円を支払う考えを同町に伝えた。

 福島県外の自治体が賠償の対象になるのは初めて。丸森町は賠償対象となっている福島県の市町と隣接しており、放射線量も同等かそれ以上だとして、県境で線引きをしないよう求めていた。

 保科郷雄丸森町長が東京・内幸町の東電本店を訪問し、広瀬直己常務らから説明を受けた。昨年3月11日時点で町に住んでいた約2200人が対象で、原発事故後に自主避難したかどうかは問わない。妊婦を除き、19歳以上は賠償しない。

 広瀬常務は丸森町について、福島県で賠償対象となっている23市町村のうち相馬市、伊達市、新地町と隣接していることを指摘。原発からの距離や放射線量なども挙げ、「賠償するべき地域だと総合判断した」と述べた。

 放射線量は賠償対象となっている23市町村に含まれていない福島県白河地方と同等だとして、白河地方9市町村への提示内容と同じにした。

 保科町長は「県境にこだわらず賠償対象としたことは評価できるが、福島県内の23市町村と同じ対応になると思っていたので若干不満だ」と話した。町議会などと検討し、後日回答する。

 東電はまた、丸森町を除く宮城県南の山元町、白石市、角田市については、賠償対象としない考えを明らかにした。「線量が賠償対象ではない福島県会津地方に近い」(広瀬常務)としている。

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〔NHK〕 帰還させない区域 同心円状に

 4月6日 12時43分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120406/k10014260481000.html

 平野復興大臣は閣議のあとの記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の周辺地域の中に設定する方針の住民を帰還させない新たな区域について、双葉町と大熊町の中で原発から同心円状に設定することになるという見通しを示しました。

 政府は、福島第一原発の事故で設定した避難区域を年間の被ばく線量によって3つの区域に見直す方針で、地元の自治体と調整を進めていますが、その一方で、原発の周辺地域の中に、被ばく線量が低くても安全性などを考慮して住民を帰還させない区域を新たに設定する方針です。

 これについて、平野復興大臣は、記者会見で「区域の設定は、10年、20年という地域の振興計画の中で検討していくことになるが、双葉町と大熊町が対象になると思う。2つの町の町長からは、前向きな評価をもらっている」と述べました。

 そのうえで、平野大臣は「原発からの距離が設定の1つの目安になると思う。500メートルなのか、1キロなのか、政府内でも議論して、地元の自治体の意見を聞いて決めていきたい」と述べ、原発から同心円状に設定することになるという見通しを示しました。

 また、平野大臣は、こうした区域を設定した場合の住民への賠償について、先月、国の審査会が示した目安とは別の考え方が必要になるという認識を示しました。

Posted by 大沼安史 at 01:50 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ研究論文〕 同位体比により明らかになった福島第一原子力発電所事故による環境中へのプルトニウム放出 Isotopic evidence of plutonium release into the environment from the Fukushima DNPP accident/放医研・奥州大チーム ★「プルトニウムの放出量、推定でチェルノブイリのおよそ1万分の1」

 「ネイチャー・アジア」 → http://www.natureasia.com/japan/srep/highlights/srep00304.php
 → http://www.nature.com/srep/2012/120308/srep00304/full/srep00304.html
 

Posted by 大沼安史 at 01:47 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕★★★ 「山開き」イベント 断念相次ぐ 福島県内、高線量理由に / 毎時1.5マイクロの鬼ケ城山など少なくとも10岳/登山マップに線量記載も

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9959125&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故に伴う放射線の影響を懸念し、県内で今年の山開きを中止するケースが出ている。福島民報社の調べでは、いわき市の鬼ケ城山、二本松市の羽山など少なくとも10カ所で、放射線量が高いことを理由にイベントを取りやめた。例年通り実施する山では、放射線量を測定して公表する動きが広がっている。

■登山は規制せず

 放射線量を理由に山開きイベントを中止したのは、鬼ケ城山、羽山の他、二本松、田村、川俣、浪江、葛尾5市町村にまたがる日山、伊達市の霊山、川俣町の長寿山・太郎坊山と福沢羽山、花塚山、口太山、高太石山、桑折町の半田山。

 鬼ケ城山は、麓の駐車場や登山口付近などは高圧洗浄機を使い除染したが、登山道の大部分は手付かずで、高い地点では毎時1.5マイクロシーベルトあるという。家族連れの登山客が多いことを考慮し中止した。登山自体は規制しておらず、管理する「いわきの里鬼ケ城」の担当者は「登山客から問い合わせがあれば、放射線量の測定結果を伝えたい」と話す。

 日山は原発事故に伴う避難区域にまたがることから山開きを断念した。

 県内ではこの他、震災や水害で被害を受けた山林などの復旧が完了していないことから山開きイベントをしない所もある。

■試金石

 15日に山開きイベントを実施する川俣町の女神山では、地元有志でつくる「女神山を愛する会」のメンバーが登山道の草木の仮払いなどをしてハイカーを待っている。今年はいつもの作業に放射線量測定が加わり、雪解け前から数回に分け、登山道5、6カ所で測定した。

 数値が高い所でも、毎時0.5マイクロシーベルトほどだが、例年、登山客に配っている登山マップに放射線量を記載する予定。蓮沼昇会長(78)は「山林内の放射線量が高いのではないかと心配する声が登山客から寄せられている。実際の数値を知り、安心して登山してほしい」と話す。

 県北地方と比べて放射線量が低い会津地方でも測定の動きが広がっている。檜枝岐村は、田代山・帝釈山の登山口や、会津駒ケ岳の登山道で毎日、空間放射線量を測定して結果をホームページで公表する取り組みを今月中にも始める。担当者は「県外から見れば同じ福島県。昨年は関西地方からの客足がほとんど途絶えた」と嘆く。

 天栄村の二岐山でも線量を測定する計画だ。山開きを担当する村生涯学習課の根本容作係長(50)は「春には観光シーズンが本格化する。どう風評被害を払拭(ふっしょく)して登山客の入り込みを確保するかが、村の観光の今後を占う試金石になる。山開きを観光客の呼び水にしたい」と言葉に力を込めた。

■洗い流して

 県放射線健康リスク管理アドバイザーの高村昇・長崎大大学院教授は登山中の被ばくについて「山林の除染はあまり行われていない状況だが、極端に線量が高い地域があるとは思えない。局地的に高くても、山に滞在するのは数時間で心配する必要はないだろう」との見方を示す。

 その上で、登山後に衣服や体に付いた土ぼこりを洗い流す対応を勧める。

 一方、「空間線量を把握することは大切」として、自治体などが登山道の空間線量を測定、公表する取り組みは意義があるとしている。

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〔被曝地・NEWS〕☆ 福島県「信じられない認識」 官房長官の原発再稼動地元同意「義務ない」発言 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9959130&newsMode=article

 藤村修官房長官が5日午前の記者会見で、原発の再稼働に地元の同意は必ずしも前提条件とはならないとの認識を示したことを受け、福島第一、第二原発の全10基の廃炉を国と東電に求めている県企画調整部は「仮に他県の原発を念頭に置いた発言だとしても、本県の原発事故の現状や県民感情を考えれば信じられない認識だ」と反発。「原発の立地、稼働に地元の同意が必要なのは当然。同意なしに再稼働はあり得ない」とした。

 県は全基廃炉を最上位計画の県総合計画、今後10年間の復旧・復興の指針となる県復興計画に盛り込んでいる。枝野幸男経産相、細野豪志環境相兼原発事故担当相も全基廃炉は不可避との認識を示していた。

 東電は大規模損壊した第一原発1~4号機については廃炉を表明し、3月30日に公表した平成24年度の電力供給計画でも電気事業法に基づき今月19日付で電源として廃止すると明記した。しかし、現在冷温停止中の第一原発5、6号機と第二原発の1~4号機については明確な方針を示していない。(2012/04/06 09:33) 

 

Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕「住める場所示して」 緩衝地帯で避難住民/☆「移転先で十分な家が建てられる補償をしてもらわないと困る」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0406/news6.html

 平野達男復興相が東京電力福島第1原発周辺の一部地域を、人の立ち入りや居住を制限する政府管理の緩衝地帯とする考えを示したことについて、原発立地町の避難住民らは放射線量の高さから「受け入れざるを得ないのでは」とみる。

 緩衝地帯を設けることで町が分断され、帰還の見通しがつかない地域ができてしまう不安も広がる。

 住民の意見を聞く前に次々と出される政府の方針。

 しかし、帰れるのか、帰れないのか、他の町に住む以外ないのか―。「そこが分からない。生活設計を決めるためにもはっきりさせてほしい」と避難住民は声を絞り出す。

 国が中間貯蔵施設の設置先の一つとして提案する楢葉町。同町に立地する福島第2原発から約2キロに自宅がある無職川辺由香里さん(27)は「住めるところをつくるのか、つくらないのか、早くはっきりさせてほしい」と憤る。

 被災した家屋内の空間線量は高く「移転先で十分な家が建てられる補償をしてもらわないと困る」と国に訴える。(2012年4月6日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 01:20 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰汚染・NEWS〕新基準で初の出荷制限 ★阿武隈川のイワナなど

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0406/news10.html

 政府は5日、原子力災害対策特別措置法に基づき、支流を含む阿武隈川全域のイワナと猪苗代町の酸川のヤマメを出荷しないよう県に指示した。

 一般食品に含まれる放射性セシウムの新基準値が施行された1日以降、同法に基づく出荷制限指示は初めて。

 イワナは、4日に阿武隈川上流の西郷村で国の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える300ベクレル、下流の桑折町でも840ベクレルが検出されたため全域を出荷自粛とした。

 ヤマメは、酸川で247ベクレルが検出されたことを受けた対応。県は5日、各市町村など関係機関に出荷制限を通知した。(2012年4月6日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 01:16 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰汚染・NEWS〕★★★ 政府 原子力災害対策本部長指示 出荷制限を指示(5日)/宮城県村田町の原木シイタケ(露地栽培)に千葉県市原・木更津市のタケノコも!

 → http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027e35.html

 本日、原子力災害対策本部は、昨日までの検査結果から、原子力安全委員会の助言を踏まえ、以下について宮城県知事、千葉県知事及び福島県知事に対し出荷制限を指示しました。

(1)宮城県村田町において産出される原木シイタケ(露地栽培)
(2)千葉県市原市及び木更津市において産出されるタケノコ
(3)福島県の酸川(支流に限る。)で採補されるヤマメ
(4)福島県の阿武隈川(支流を含む。)で採補されるイワナ
(5)福島県の一部地域で産出される平成24年産米

Posted by 大沼安史 at 01:15 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰汚染・NEWS〕 市民グループが「つくば市民放射能測定所」 予約制で農作物や土壌をチェック

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120406/CK2012040602000144.html

 一般市民が持ち込んだ農作物や食品、土壌の放射性物質を調べる「つくば市民放射能測定所」(つくば市妻木)が八日に開設される。運営する市民グループ「茨城市民放射能測定プロジェクト」によると、市民による測定所は全国各地で設立が相次いでいるが、県内では初めてという。(松尾博史記者)

 同プロジェクトのメンバーはつくば市などの会社員や農業関係者、団体職員ら六人。昨年六月の反原発イベントの参加者で結成し、測定器購入のため市民からカンパを募ってきた。

 共同代表の一人で、大学非常勤講師の藤田康元さん(45)=科学史=は「行政の基準値を下回るために規制対象にはなっていない食品などの汚染実態を明らかにしたかった。行政にも徹底した調査を要望していくが、同時に自分たちにできることに取り組んでいきたい」と話す。

 今後、測定結果を踏まえて勉強会を開く予定で「(多くの市民らが)開設によって放射能汚染について考え、議論するきっかけになれば」と期待する。

 購入した測定器は放射性セシウム、ヨウ素を検出できるベラルーシ製で約百六十万円。測定は、食品の形状など条件によって異なるが、セシウムは三十分で、一キログラム当たり一三・八ベクレルまで検出できる。計算上は測定に一時間かけると同九・七ベクレル、三時間では同四・八ベクレルまで検出できる。

 利用は予約制で、料金は三十分五百円。希望者は測定したい食品などを約一キログラム用意し、切り刻むなどして持ち込む。測定は月曜、金曜、日曜の午後一~五時に実施。八日午前十時から測定の見学会を開き、九日から予約を受け付け、十三日から測定を始める。

 購入費のうち、不足していた約五十万円をメンバーが立て替えていることから、引き続き同額のカンパを募っている。問い合わせは藤田さん=電090(3902)5801=へ。

Posted by 大沼安史 at 01:08 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 がれき処理 「放射能汚染が心配」 亀山豊文・市長が「受け入れ」表明した桐生市で説明会 

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120406/CK2012040602000163.html?ref=rank

 東日本大震災で岩手、宮城両県で出たがれきなどの廃棄物の受け入れを表明した桐生市は五日、住民説明会を同市市民文化会館で開いた。市民ら約二百人が参加し、廃棄物を焼却して埋め立てた場合の放射能汚染を心配する声が相次いだ。

 説明会は、亀山豊文市長や環境省関東地方環境事務所の職員が出席。岩手県の被災地での視察結果などから、現地のがれきの放射性物質の濃度が低いことなどを説明し受け入れに理解を求めた。

 ある市民は、国が示す埋め立てできる焼却灰の放射性セシウム濃度の基準が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルであることに「基準を信用できないとして受け入れない自治体もある」と指摘。「三月からバタバタと受け入れの方針が決まり、若い母親らにもっと説明してほしい」と求めた。

 亀山市長は「国の基準の中である程度、判断しなければならない」と理解を求めた。同事務所職員も「受け入れには安全性が第一。今後も説明したい」と述べた。

 ほかの市民からも「焼却灰を埋め立てる際に使う遮水シートは何年もつのか」など、焼却灰の埋め立てを心配する声が目立った。「市長は安全性を確認できたというが、納得できない」などの声もあった。 (中山岳記者)

Posted by 大沼安史 at 01:05 午後 | | トラックバック (0)

〔無責任最悪内閣・NEWS〕 枝野経産相、関電に工程表要請 来週にも地元へ協力要請/★★★ 提出を受けて来週、決定するとは、SPEEDI過ぎる!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040601001484.html

 枝野幸男経済産業相は6日の閣議後の記者会見で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に絡み、具体的な安全性の確保に関する工程表の提出を、関電に求める方針を明らかにした。

 提出を受けて野田佳彦首相と関係3閣僚が来週にもあらためて協議し、地元への協力要請を決定。その後、経産相が大飯原発の安全性を地元に説明する。

 藤村修官房長官は6日の記者会見で、野田首相と関係3閣僚による同日夕の協議で、原発再稼働の可否を判断する新たな安全基準を決定すると説明した。

 枝野経産相は「再稼働するかしないかの結論は出していない」と述べた。(共同)

Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 | | トラックバック (0)

〔無責任最悪内閣・NEWS〕 再稼働への「新基準」了承 /★★★ 「フィルター」取り付けを「約束」すればOK…… マニフェスト破り4人組が「2次評価」抜きで冷温脳死判断!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012040602000116.html

 野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら三閣僚は五日夜、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題を協議し、東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえた新しい安全基準(骨子)をおおむね了承した。

 緊急安全対策によって一定の安全性が保たれ、電力会社が格納容器のベント(排気)時に放射性物質を取り除くフィルターの設置を確約すれば、設置が間に合わなくても再稼働を認める方針。再稼働を優先する政府の姿勢が鮮明になった。 

 首相らは六日に再度協議し、基準に照らして大飯原発に不足している部分を検討する。関電にフィルター設置や放射線対策を施した免震施設の建設など中期的対策の計画を示すよう指示する。計画に具体性があると認められれば、枝野氏が福井県に出向き、再稼働への理解を求める。

 福島事故を受け、既に多くの原発で、非常用電源車の配備や建屋の浸水対策、冷却機能の喪失に備えた消防ポンプ車の配備など緊急対策が取られた。これらが機能し、福島事故と同じような津波に襲われても、耐えられると確認できることが再稼働を認める基本条件となる。

 フィルターの設置などは数年かかるため、政府は電力会社などに確実に設置すると確約させることで、再稼働を認める方針だ。

 緊急対策により、原発の安全性は確かに向上した。だが、これで事故が確実に防げるわけではない。原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長らがこれらの緊急安全対策はあくまで「緊急避難的な措置」と指摘している。

 福島事故が起きるまでは、原発の安全神話に縛られ、ベントをするような事態は起きないとされてきた。そのため、欧州の原発では標準的なフィルターはなく、作業員を守る免震施設はあっても被ばく対策は不十分という状況が続いてきた。

 今回、政府が示した基準は、こうした状況はできる限り早く解消するよう電力事業者に求める。ただし、フィルターなどが整備されない段階でも再稼働は認められる。事故は起きないから、数年のうちに整備すればよい-。これでは安全神話が少し形を変えただけとも言える。

 大飯原発の再稼働議論が本格化した四月初旬、政府・与党内では「班目問題」という言葉が飛び交った。

 「安全評価(ストレステスト)の一次評価だけでは安全性は分からない」と発言し続ける班目委員長が、再稼働のじゃまになるという意味だ。

 判断基準には「事業者自らが安全確保のために必要な措置を見いだし、不断に実施していく事業姿勢が明確化されていること」という項目が入った。

 班目氏の批判にきちんと対応している姿勢を示す狙いもありそうだが、本当に実行されるかどうかは、これからの政府の行動にかかっている。

Posted by 大沼安史 at 12:56 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 ☆☆☆ 脱原発 首長スクラム/28日に「脱原発をめざす首長会議(仮称)」を設立へ

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040602000115.html

 東京電力福島第一原発事故を受け、脱原発を宣言する自治体の首長ら十五人の呼び掛けで「脱原発をめざす首長会議(仮称)」が設立されることが分かった。全国自治体の首長に参加を呼び掛け、設立総会を二十八日に東京都内で開く。脱原発を掲げる城南信用金庫の本店(品川区)が会場になる。

 新たな原発は造らせず、早期に原発ゼロ社会を実現するのが目的。今年一月、横浜市で開かれた「脱原発世界会議」に出席した静岡県湖西市の三上元市長(現職)と東京都国立市の上原公子元市長が「継続的な首長のネットワークを」と意気投合し、設立準備を進めてきた。

 日本原子力発電東海第二原発のある茨城県東海村の村上達也村長、福島原発に近い福島県南相馬市の桜井勝延市長らが賛同し、呼び掛け人に加わった。うち十一人が現職の首長。さらに福島県の佐藤栄佐久前知事、自民党の河野太郎衆院議員、民主党の篠原孝衆院議員、社民党の福島瑞穂党首らが顧問に就任する。

 設立趣意書では、事故で「原発の安全神話は完全に崩壊した」と断じ、「住民の犠牲の上に経済が優先されていいわけがない」と主張。その上で「黙することなく原発に依存しない社会を目指し、再生可能なエネルギーを地域政策として実現させなければならない」と訴えている。

 年二回、情報交換会や勉強会を開き、原発ゼロに向けたプログラムや再生可能エネルギーを導入する具体的施策を練る。先月末、全国約千七百の市区町村長に参加を呼び掛ける案内状を郵送した。

 三上市長は「脱原発に向け、一年前から首長の会をつくらなければと思い続けてきた。住民の生命と財産を守るのが首長の責務。生きているうちに原発ゼロを実現したい」と決意を述べている。

Posted by 大沼安史 at 12:46 午後 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(6日 金曜日)は太平洋に流れ続ける。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 10:28 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-05

〔4月5日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔東海アマ管理人氏〕  警戒を呼びかけ 再び東北関東沖に巨大地震が発生する疑い
  → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-4551.html

〔脱原発・NEWS〕☆☆☆ 日本基督教団がフクイチ事故で声明(3月27日付け)/すべての原子力発電所の稼働を停止し、廃炉を前提とした処置が取られることを求める
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-b67d.html

〔御用放送・NEWS〕  NHK 「住民帰還させない区域 地元と調整へ」/ ★「帰還させない」だなんて、この上意下達ぶりは何だ! これまでさんざん煽っておいて、「移住つぶし」を続けて来たくせに!
 4月5日 6時10分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120405/k10014224331000.html

〔死の灰ガレキ・NEWS〕☆☆☆ 上田文雄市長は リラの花咲く恋のまち、時計台のあるサッポロを放射能焼却灰から守った! 「安全の確証ない」/いまでも一般ごみ焼却灰からキロ13-18ベクレル検出/「「岩手、宮城のがれきは札幌以上の数値になるはずだ」(市幹部)
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m010143000c.html
        http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m010143000c2.html

〔♪ きっこさん つぶやくは荒ぶる調べ!〕  枝野ちゃんのビフォー&アフター/安住淳の代わりにレツゴー三匹のじゅんを財務大臣に!/完全に「再稼働ありき」じゃん/集大成としての「トドメの増税」?
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-90a6.html

〔木下黄太さん〕 放射能ガレキ受け入れ反対の意志を、きょう、自分が住んでいる自治体などに伝えてください/ネットで首都圏人口減少の情報 でも「僕は苛立ちます。間に合わないかもと」
 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b814ab0f3c15838104294875bf011c74

〔南相馬・大山こういち市議〕☆「いのち最優先の姿勢を!」 母親たちの桜井市長あて要望書 英語字幕ユーチューブで世界拡散開始 Request to Minamisoma Mayor from Mothers
 → http://mak55.exblog.jp/15675206/
 ◇ ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=9m1DBj6S-ms&context=C4fe6380ADvjVQa1PpcFPDCpx9_B7LSTeYd_1WLNCjfMClD6ip9s8=

〔南相馬・大山こういち市議〕 ☆ 野生猿 有害鳥獣駆除で捕獲 内部被曝測定へ
 → http://mak55.exblog.jp/15673871/

〔院長の独り言〕 ☆ 震災ガレキを燃やすいわき市
 → http://onodekita.sblo.jp/article/54807734.html

〔太平洋・死の海に・NEWS〕 ★ 汚染水12トン 海へ流出か 福島第一原発 ストロンチウム含む/「1立方センチあたり14万ベクレル」→ トータル ★1兆6800億ベクレル 太平洋に流入
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040590135654.html

〔Fukushima Diary〕★★★ トリチウム フクイチ構内の地下水に広がる Tritium spreads underground of Fukushima plant
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-di-10.html

〔Fukushima Diary〕 フクイチ窒素注入停止は「春の暴風」砂塵による目詰まり It was wind to have stopped the nitrogen injection system
 → http://fukushima-diary.com/2012/04/it-was-wind-to-have-stopped-the-nitrogen-injection-system/
 ◇ ソース 毎日新聞 <福島第1原発>強風でフィルター詰まる 窒素注入装置停止
 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000084-mai-soci

〔EXFSK(日本語)〕 ☆「東電、福島の木くず拒否」の読売新聞報道日本語版に欠けていた情報/◎ ヨミウリの英文記事には大事なことが書かれたいた!
 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_03.html
 
〔ENEニュース〕★ 3号機から黒煙 (昨年)3月15日朝 爆発の翌日 Video shows dark smoke from Fukushima Daiichi blowing over Japan on Mar. 15, 2011 after explosion at Reactor No. 3
 → http://enenews.com/video-shows-dark-smoke-from-fukushima-daiichi-blowing-over-japan-on-march-15-2011-video 

〔フクイチ・その時・証言〕☆☆☆ 「もの凄い揺れで、コンクリートの切れ目の、粉のようなものが降って来て、何だか分からないけれども、中は真っ白でした」地震発生当時、建屋内で手すり取り付け工事をしていた浪江町の鉄工所経営 八島貞之さん/★ ◎ 翌日の1号機爆発で、双葉町に「映画のように降り注いだ白いもの」とはコレか?!
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-131b.html

〔★ 最悪無責任政権・NEWS〕 地元同意の義務付けない 原発再稼働で藤村官房長官/◎ 保安院 超SPEEDIに「暫定安全基準」作成!/「地元同意必要」マニフェストもチャラに!/原発ムラのポチが牙を剥き出しはじめた!
 中国新聞 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204050174.html

〔東京新聞〕 社説(4日付け) 原発の再稼働 全国が“地元”の認識で /☆「福島原発事故を拡大させた当事者の政府による安全評価(ストレステスト)の結果自体が、国民の信を得ていない。少なくとも、国会の事故調による提言が出て、独立の規制機関が動きだすまでは、再稼働の政治協議も凍結し、この夏の節電対策を国民とともに考えるべきである」
 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012040402000112.html

〔被曝地・NEWS〕★ 宮城県 ホウレンソウから放射性セシウム検出 56ベクレル・キロ フクノトウからも21ベクレル
 宮城県 4日発表 → http://www.pref.miyagi.jp/syokushin/nuclear/press/120404press.pdf

〔被曝受難・NEWS〕  魚介類34点で新基準値超 県、採取自粛を要請/★ コモンカスベが640ベクレル イワナ840ベクレル 嗚呼、海も川も!
 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0405/news6.html

〔被曝受難・NEWS〕  我孫子市 内部被ばく検査に助成/★ 上限3000円 妊婦・乳幼児・中学生以下 残額2千~数万円は自己負担!/◎ 被曝させておいて自腹きらせる政府・東電!
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120405/CK2012040502000148.html

〔被曝受難・NEWS〕  食材の放射能 鎌倉市が高性能装置/ キロ1ベクレルまで計測可能
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120405/CK2012040502000143.html?ref=rank

〔被曝受難・NEWS〕  飯舘の早期除染求める 村長、環境相に要望 /◎ ガレキの広域処理より、飯舘村の全域完全除染が――大地を、森を、畑を、水を、空気の放射能を取るのが先決だ! 
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9958784&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 立ち木伐採賠償基準提示へ 飯舘村要望に細野環境相/★ こんなことも、まだ決めていなかった環境省! 
 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0405/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕 12月以降、東電賠償滞る 県内農業団体が早期支払いを要望  /★ 請求額のたった15.8%! 生産者困窮
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9958792&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕  24年産米 ほぼ全域詳細検査 県北県中は実質全戸、県南会津は2ヘクタールごと 
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9958758&newsMode=article

Posted by 大沼安史 at 08:38 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 震災ガレキを燃やすいわき市

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 → http://onodekita.sblo.jp/article/54807734.html

 ……いわき市環境整備課 サワダ氏 生活ゴミを燃やさない方がどうしようもない。飛灰が8000Bqでも大丈夫。健康被害は起きない。いい加減なことを言うな。あぶないというあなたの方が風評被害をまき散らしている。市長が決断したのだから、市長の責任ということになる

 このようなことを続けますと、大気中に放射性物質が拡散され、全地球に大変深刻な被害をもたらすことになります。ソビエトでさえ、考えもしなかった愚行に他なりません。私は、このような生活ゴミは、燃やすことなく福島県の浜通りに大きなゴミ捨て場を作る方が良いと助言したのですが、全く取り合ってもらえませんでした。……

Posted by 大沼安史 at 06:45 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕☆ 野生猿 有害鳥獣駆除で捕獲 内部被曝測定へ

 → http://mak55.exblog.jp/15673871/

 3月19日に 原町区大原で若い雄の野生猿が
 有害鳥獣駆除対策事業で 獲得され
連絡によって研究機関に運ばれました。

 ようやく昨年秋からの 訴えが実りました。
 これで 人間に一番近い動物の内部被ばくの研究から
 住民のまたは日本や世界の放射能被害対策に寄与する研究が
 生まれることを 願います。

Posted by 大沼安史 at 06:40 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕☆「いのち最優先の姿勢を!」母親たちの桜井市長あて要望書 英語字幕ユーチューブで世界拡散開始 Request to Minamisoma Mayor from Mothers

 → http://mak55.exblog.jp/15675206/
 ◇ ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=9m1DBj6S-ms&context=C4fe6380ADvjVQa1PpcFPDCpx9_B7LSTeYd_1WLNCjfMClD6ip9s8=

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〔木下黄太さん〕 放射能ガレキ受け入れ反対の意志を、きょう、自分が住んでいる自治体などに伝えてください/ネットで首都圏人口減少の情報 でも「僕は苛立ちます。間に合わないかもと」

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b814ab0f3c15838104294875bf011c74

 ◎大沼 首都圏人口減は主に、社会減より自然減――いや被曝減によるものかもしれない。

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〔ENEニュース〕 ★ 3号機から黒煙 (昨年)3月15日朝 爆発の翌日 Video shows dark smoke from Fukushima Daiichi blowing over Japan on Mar. 15, 2011 after explosion at Reactor No. 3

 → http://enenews.com/video-shows-dark-smoke-from-fukushima-daiichi-blowing-over-japan-on-march-15-2011-video 

 ◇ソース ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=FobcdNqlcVw&feature=g-all-f&context=G2bfd698FAAAAAAAAUAA

  午前7時の映像にくっきり。

Photo

 

Posted by 大沼安史 at 06:22 午後 | | トラックバック (0)

〔EXFSK(日本語)〕 ☆「東電、福島の木くず拒否」の読売新聞報道日本語版に欠けていた情報/◎ ヨミウリの英文記事には大事なことが書かれたいた!

 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_03.html
 
  ◇ 英文記事は → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/yomiuri-daily-tepco-declines-fukushima.html

 

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〔Fukushima Diary〕 フクイチ窒素注入停止は「春の暴風」砂塵による目詰まり It was wind to have stopped the nitrogen injection system

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/it-was-wind-to-have-stopped-the-nitrogen-injection-system/

 風が吹けば――フクイチ核火山制御は盲点だらけだ……。

◇ ソース 毎日新聞 <福島第1原発>強風でフィルター詰まる 窒素注入装置停止
 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000084-mai-soci

 東京電力は4日、福島第1原発1~3号機に、水素爆発を防ぐために窒素ガスを注入する装置が約2時間40分停止したと発表した。予備装置を起動させ、水素濃度に大きな変化はなかった。猛烈に発達した低気圧に伴う強風で飛散した砂塵(さじん)などが装置のフィルターを詰まらせたことが原因とみられる。

 東電によると、1~3号機にはこの日、水素爆発を防ぐために毎時5~28立方メートルの窒素ガスを注入していた。しかし、午前10時55分に免震重要棟にいた社員が注入量がゼロになっていることを発見。現場を確認すると、午前9時51分には停止していた。供給は午後0時29分に再開した。

 装置は停止すると現場で警報音が鳴る仕組みになっているが、周辺に作業員が不在だと発見が遅れるほか、常時人がいる同棟では警報音が把握できない。松本純一原子力・立地本部長代理は「設備の改善ができないかを検討する」と話した。

Posted by 大沼安史 at 05:57 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ トリチウム フクイチ構内の地下水に広がる Tritium spreads underground of Fukushima plant

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/tritium-spreads-underground-of-fukushima-plant/

 東電の4日の記者発表によると、フクイチ建屋から500メートル離れた構内の深井戸で、3月12日に採取した地下水のサンプルから、初めてトリチウムが検出された。

 昨年10月10日の採取ではNDだった。

 これはこの5カ月ほどの間に、フクイチの地下水汚染が大きく広がっていることを示すものだ。

 ◇ トリチウムの危険性については 

 ① 小出裕章さんの解説 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/07/post-3052.html

 ② AP通信の調査報道 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/06/post-13f7.html

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 | | トラックバック (0)

〔御用放送・NEWS〕 NHK 「住民帰還させない区域 地元と調整へ」/ ★「帰還させない」だなんて、この上意下達ぶりは何だ! これまでさんざん 「帰宅」を煽っておいて、「移住つぶし」を続けて来たくせに!

 4月5日 6時10分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120405/k10014224331000.html

 政府は、東京電力福島第一原子力発電所の周辺地域に、安全性の観点などから住民を帰還させない新たな区域を設定することも視野に検討を進める方針です。

 ただ、希望するすべての人を帰還させるというこれまでの方針を転換することになるため、地元の自治体の意向も十分に聞きながら調整が行われる見通しです。

 政府は、福島第一原発の事故で設定した避難区域を、年間の被ばく線量によって3つの区域に見直す方針で、現在、地元の自治体と調整を行っています。

 こうしたなか、平野復興大臣は、先月30日に開かれた原子力災害対策本部で、原発の敷地内には大量の汚染水が保管されており、周辺の地域の中に、被ばく線量が低くても安全性の観点などから住民を帰還させない新たな区域を設定すべきだと提案しました。

 この提案について、藤村官房長官は、4日の記者会見で、今後地元自治体と協議していく考えを示しました。

 これに対し、地元の自治体には「住民の安全と安心を優先させたいという考え方に基づいたものだ」と一定の理解を示す声がある一方、帰還を希望する人は国が責任を持って支援すべきだという意見も出ています。

 政府は、新たな区域を設定する場合、原発からどの程度の範囲にするのか、今後、検討を進めたい考えです。

 ただ、避難区域の全域で除染を進めたうえで、時間がかかっても希望するすべての人の帰還を果たすという政府のこれまでの方針を転換することになるため、地元の自治体の意向も十分に聞きながら、調整が行われる見通しです。

Posted by 大沼安史 at 05:27 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕☆☆☆ 日本基督教団がフクイチ事故で声明(3月27日付け)/すべての原子力発電所の稼働を停止し、廃炉を前提とした処置が取られることを求める

 
 「地とそこに満ちるもの、世界とそこに住むものは、主のもの。」(詩編24編1節)――、そう、東電のものではない! 

◎ 福島第一原子力発電所事故に関する議長声明 
 → http://uccj.org/news/6271.html

 ◇ Wiki→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9F%BA%E7%9D%A3%E6%95%99%E5%9B%A3

 日本基督教団(にほんきりすときょうだん、通称は「日本キリスト教団」、略称は「教団」、英語名称は「United Church of Christ in Japan」)は、1941年6月24日に日本国内のプロテスタント33教派が「合同」して成立した合同教会であり、公会主義を継承する唯一の団体である

         #

 福島第一原子力発電所事故に関する議長声明 

               12年3月27日

               日本基督教団 総会議長 石橋 秀雄

 「地とそこに満ちるもの、世界とそこに住むものは、主のもの。」(詩編24編1節)

 東日本大震災の発生から一年が経過しました。2012年3月11日現在で、死者15,854名、行方不明者3,155名という厳しい現実を前に、主なる神の憐れみを願い求めます。

 被災し、今なお大変な困難の中で生活しておられる方たち、福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染により、将来の不安を抱える中で、その生活の場から避難することを余儀なくされている方たちを覚え、主の支えと導きを心よりお祈りいたします。

 日本基督教団では、震災後直ちに被災者・被災地の救援と支援活動を開始し、今日に至るまでその活動を展開しておりますが、このことのために教団の諸教会のみならず、海外の多くの教会において祈りがなされ、支援が継続されておりますことを感謝いたします。

 さらに、原子力発電所事故による放射能の拡散を防ぎ、放射能の被曝の危険の中で懸命に働いておられる方々の努力と痛みを覚えます。

 さて、この度の震災による被害の中で、私たちがとりわけ関心を持ち続けて行かなければならないのは放射能汚染の問題であり、その原因となった原子力による発電の問題性です。

 すでに昨年の「平和聖日」に在日大韓基督教会と合同で「平和メッセージ」を発表(『教団新報』第4728号)、その中で原子力発電の問題性を指摘し、「全ての原発の稼働を停止し、廃炉を前提とした処置が取られること」を表明しました。

 福島第一原子力発電所事故は、原子力発電というものが、神に祝福された世界、神の創造の秩序を破壊し、命あるものの関係を断ち切る人類滅亡の危機の始まりとなりうることを警告しています。日本は被爆国です。原爆の恐怖は投下された時の凄まじい破壊の恐怖にとどまらず、その時助かった方々にも一生放射能の恐怖に怯える生活をもたらしました。わたしたちは国家の原子力政策の被害者でもあります。福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染の被害により、軍事のみならず民事においても被害者となりました。しかし、同時に今や日本は原発事故によって大量の放射能を大気に、海に放出し、世界に対する加害者になってしまいました。

 新たな地震によって、福島第一原発4号機の1535本の核燃料棒に対する冷却手段を失えば、再臨界を招き、大気中に果てしなく放射能を放出し、かつて人類が経験することのなかった世界の滅亡の始まりとなることが指摘されております。

 被曝に由来する癌が発見されるまで5年、10年と長い年月がかかると共に、放射能は遺伝子を破壊し、その影響は次の世代にまで及ぶと言われています。

 人間のつくった原子力発電のシステムは、神の創造の秩序の破壊をもたらすものと言わざるを得ません。人間の命よりも経済が優先される社会の中で生きるわたしたちの悔い改めが求められています。

 震災から一年が経過し、原子力発電所の事故による影響が極めて広範囲に及んでおり、またその内容も深刻さを増している現在の状況の中で、すべての原子力発電所の稼働を停止し、廃炉を前提とした処置が取られることを求めつつ、教団に属するすべての教会において祈りを合わせていただきたいと願います。

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〔被曝受難・NEWS〕 魚介類34点で新基準値超 県、採取自粛を要請/★ コモンカスベが640ベクレル イワナ840ベクレル 嗚呼、海も川も!

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0405/news6.html

 県は4日、海や河川・湖沼、養殖の魚介類と海藻48種類120点の放射性物質検査結果を発表、海の魚介類27点、川魚7点の計34点から、一般食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。

 新基準値の適用が始まった4月以降、県内の農林水産物で新基準値を上回ったのは初めて。

 新基準値を上回ったもののうち、海の魚介類では、いわき市沖で採取したコモンカスベが640ベクレルと最大値だったほか、最小は相馬市沖のイシガレイと南相馬市沖のマコガレイで各101ベクレル。

 川魚では、最大が桑折町の産ケ沢川で採取したイワナの840ベクレル、最小は福島市の鍛冶屋川で採取したヤマメの162ベクレルだった。

 これらの採取地となる関係市町村や関係団体に対しては、国や県から採捕と出荷が制限されている。

 一方、県は同日、猪苗代町の長瀬川支流の酸川に流入する河川で採取したヤマメから247ベクレルが検出されたため、猪苗代・秋元漁協に採捕の自粛を要請した。(2012年4月5日 福島民友ニュース)

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〔被曝受難・NEWS〕 立ち木伐採賠償基準提示へ 飯舘村要望に細野環境相/★ こんなことも、まだ決めていなかった環境省! 

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0405/news1.html

 
 細野豪志環境相が東京電力福島第1原発事故で国が責任を持って除染する地域の立ち木の伐採などの賠償額について今月中にも一定の価格基準を示す方針を固めたことが4日、分かった。

 方針は、同日行われた飯舘村と同村議会の要望で示された。

 警戒区域や計画的避難区域の除染は本年度から本格的にスタートするが、面的な除染には住宅周辺の林木や庭園木の伐採が不可欠となっている。しかし、具体的な補償の基準が示されていないことから、飯舘村などでは住民の合意形成が進んでいない課題がある。

 要望では菅野典雄村長が「基準が示されないと住民合意が遅れ、最終的に除汚計画も進まない。村が目指す2年での除染計画が実現できるかにも関わる問題で、住民に不安が広がっている」と基準の早期策定を求めた。佐藤長平村議会議長も同様の懸念を伝えた。

 菅野村長と佐藤議長は細野環境相のほか、平野達男復興相にも警戒区域見直しへの対応などを要望した。(2012年4月5日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 24年産米 ほぼ全域詳細検査 県北県中は実質全戸、県南会津は2ヘクタールごと

 
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9958758&newsMode=article

 
 県は平成24年産米の安全確保を目指し、作付け制限のない地域に対する独自の検査態勢を固めた。

 23年産米の検査で放射性セシウムが新基準値(1キロ当たり100ベクレル)以下だった地域を対象に、放射線量が比較的高い県北・県中地方は抽出検査を1ヘクタール単位に細分化して実質的に全戸検査する。

 県南・会津地方は2ヘクタール単位で実施する。

 100ベクレル超の地域での全袋検査と合わせ、県内のほぼ全域を詳細検査し風評被害の払拭(ふっしょく)と県産米への信頼回復を目指す。

 検査対象は双葉地方など11市町村を除く全48市町村で、面積は全体の約8割に当たる約5万3500ヘクタール、農家は7割近い約4万7000戸に達する。

Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 12月以降、東電賠償滞る 県内農業団体が早期支払いを要望  /★ 請求額のたった15.8%! 生産者困窮

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9958792&newsMode=article

 
 東京電力福島第一原発事故に伴う賠償で、JA福島五連と農畜産業団体などでつくる「JAグループ東京電力原発事故農畜産物損害賠償対策県協議会」に対する東電の支払いは昨年12月以降、請求額の15・8%にとどまっている。

 畜産・酪農業を中心に生産者は困窮しているとして、協議会は4日、東電に早期支払いを求めた。

 協議会によると、昨年12月以降の請求額は3月末現在で170億5600万円。

 このうち12月に21億4300万円、1月に5億5400万円の計26億9700万円が支払われたのみとなっている。

 請求総額に対する受取額は昨年末の85%から71%まで落ち込んでいる。東電は賠償スタッフを増員するなどしているが、膨大な件数で書類の精査に時間がかかり、支払いが追い付いていないという。

 福島市のJA福島ビルで協議会長の庄條徳一JA福島五連会長、同副会長の但野忠義県酪農業協同組合長らが東電の永名修平福島補償相談センター所長に要求書を手渡した。

Posted by 大沼安史 at 04:56 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 飯舘の早期除染求める 村長、環境相に要望 /◎ ガレキの広域処理より、飯舘村の全域完全除染が――大地を、森を、畑を、水を、空気の放射能を取るのが先決だ! 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9958784&newsMode=article

 飯舘村は4日、細野豪志環境相兼原発事故担当相に除染作業の早期実施を求めた。

 細野氏は除染で伐採する林木などの現物価格の賠償基準を4月中に示す考えを伝えた。

 菅野典雄村長と佐藤長平村議会議長が環境省を訪れ、除染開始の前提となる現物価格の賠償基準提示や予算確保などを急ぎ、5月をめどに本格除染に着手するよう要望した。

  細野氏は「除染をスピードアップし、結果を出したい」と述べた。

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〔被曝受難・NEWS〕 食材の放射能 鎌倉市が高性能装置/ キロ1ベクレルまで計測可能

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120405/CK2012040502000143.html?ref=rank

 
 鎌倉市は、児童らが食べる給食の食材に含まれる放射性物質を微量でも検出できる高性能の放射能測定装置を導入した。食品に含まれる放射性セシウムの国の基準値が一日から大幅に厳しくなったのに対応した措置で、九日から食材の検査を開始し、子どもたちの「食の安全チェック」を強化する。

 国の新基準値は野菜やコメ、肉などの一般食品が一キログラム当たり一〇〇ベクレル(三月末までの暫定規制値は五〇〇ベクレル)、牛乳が同五〇ベクレル(同二〇〇ベクレル)、水が同一〇ベクレル(同)。

 山崎浄化センターに設置した装置は、ゲルマニウム半導体を使って食材から出る放射線を検出する方式で、最高で食材一キログラム当たり一ベクレルまで計測することができる。

 検査対象は、市立の小学校、保育園など計二十三施設。給食に提供される前日に、納入業者が指定された野菜や魚などの食材を持ち込み、同センターで検査する。当面、一日に三施設の各一種類の食材を検査し、順繰りに実施していく。

 購入費は約千七百五十万円で、維持費は年間四百十万円。装置の導入で民間検査機関への委託を打ち切るが、委託を継続した経費を試算すると、二年で減価償却ができるという。今後、食材に加え、下水汚泥の焼却灰や土なども検査する。同様の装置は県内で横浜、川崎、相模原市などが導入している。

 市教委は「安心して給食を食べてもらうために導入した。実際の食材使用は、国の基準値に従うが、さらに厳しくすることも検討したい」と話している。 (斎藤裕仁記者)

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 我孫子市 内部被ばく検査に助成/★ 上限3000円 妊婦・乳幼児・中学生以下 残額2千~数万円は自己負担!/◎ 被曝させておいて自腹きらせる政府・東電!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120405/CK2012040502000148.html

 
 我孫子市は、東京電力福島第一原発事故による市民の内部被ばく不安に応え、食物や空気中のちりなどとともに体内に取り込まれた放射性物質の量を測定する「ホールボディーカウンター(WBC)」検査に一件当たり上限三千円の助成を始めた。対象は妊婦、乳幼児、小中学生。県内自治体では初という。

 市によると、一般市民のWBC検査を受け付ける医療機関は少なく、東京都の大田区、港区にはあるという。検査では通常、五分程度機械に座っていれば結果が分かり、五千~数万円程度の費用がいる。希望者は個別に申し込む。

 同市の担当保健師は「個人的には市内で通常の生活を送っている場合には数値が大きく出るとは思わない。市民の『確かめたい』という声に向けた制度です」と話す。

 市は受検者から結果の提供を受け、全体の傾向を把握し今後の対策に生かす考え。受診前に市健康づくり支援課=電04(7185)1126=に問い合わせが必要。 (横山大輔記者)

Posted by 大沼安史 at 04:44 午後 | | トラックバック (0)

〔太平洋・死の海に・NEWS〕 ★ 汚染水12トン 海へ流出か 福島第一原発 ストロンチウム含む/「1立方センチあたり14万ベクレル」→ トータル ★1兆6800億ベクレル 太平洋に流入

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040590135654.html

 
 東京電力は五日、福島第一原発の汚染水処理システムの配管から高濃度のストロンチウムなどを含む汚染水十二トンが流出したと発表した。配管のホースがつなぎ目から抜けたのが原因。汚染水は排水溝を通って、ほとんどが海に流れ出た可能性がある。

 東電によると、汚染水が漏れたのは、放射性セシウムの大半を除去した後、淡水化装置で濃縮された塩水。ストロンチウムは取り除かれていない。

 周辺では昨年十二月に〇・一五トン、今年三月に〇・〇八トンの汚染水が漏れて海に流出。三月の汚染水のストロンチウムなどの濃度は一立方センチ当たり一四万ベクレルで、今回も同程度とみられる。

 周辺の海水の調査では、放射性セシウムは検出されず、ストロンチウムはまだ測定結果が出ていない。

 装置は五日午前零時十分ごろからの一時間で四回、水量増加の異常を感知して自動停止した。ところが、最初の三回はそのたびに作業員が遠隔操作で再起動。午前一時十分、四回目の自動停止で初めて水漏れの可能性に気がつき、現場を確認したという。汚染水の流出は、午前二時二十分まで続いた。

 ホースのつなぎ目が劣化したか、つなぎ方が緩かったとみられる。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「自動停止の時に、現場の確認をするべきだった」と話した。

(東京新聞)

 ★ 1リットルは1000cc=1000立方センチ。1トンの水は1000リットル。それが12トン分!

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〔被曝地・NEWS〕 宮城県 ホウレンソウから放射性セシウム検出 56ベクレル・キロ フクノトウからも21ベクレル

 宮城県 4日発表 → http://www.pref.miyagi.jp/syokushin/nuclear/press/120404press.pdf

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〔東京新聞〕 社説(4日付け) 原発の再稼働 全国が“地元”の認識で /☆「福島原発事故を拡大させた当事者の政府による安全評価(ストレステスト)の結果自体が、国民の信を得ていない。少なくとも、国会の事故調による提言が出て、独立の規制機関が動きだすまでは、再稼働の政治協議も凍結し、この夏の節電対策を国民とともに考えるべきである」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012040402000112.html

 大飯原発3、4号機の再稼働をめぐる手続きは閣僚協議に委ねられたが、すぐには、その是非を判断しないという。原発の隣接府県や、また全国が“地元”との認識に立てば急げるはずもない。

 大飯原発再稼働の手続きは、経済産業省原子力安全・保安院、内閣府原子力安全委員会の審査を通過して、首相と関係三閣僚の協議による政治判断の場まで進んだ。

 原発依存度が高い関西圏の夏の電力需要に配慮して、再稼働に“前のめり”といわれた政府にも、その姿勢に疑念を抱く世論に押され、変化の兆しが見えてきた。立場としては原発推進側の枝野幸男経産相が「現時点では、再稼働に反対」と国会で明言したのも、その表れといえるだろう。

 そもそも再稼働へのプロセスは安全委の審査のあと、地元同意を経て、政治判断という順序になっていた。それを突然、政治判断のあとに地元同意、そしてもう一度政治判断という手順に変えた。

 政府は従来、大飯原発の“地元”は、原発が立地する福井県おおい町と福井県に限ると考えていた。原発から利益を受ける立地自治体に限れば、一回目の政治判断が事実上の最終関門になる。“前のめり”が丸見えだった。

 ところが、福井県と隣接する滋賀県や京都府知事、それに大阪市長から強い反発が出た。枝野経産相は国会で「日本全国が地元だ」とも述べた。

 福島第一原発事故の直接被害は広域に、間接被害は日本中に及んでいる。誰もがそれを実感している最中だ。立地自治体と隣接府県だけの同意で、本当に再稼働できるのだろうか。

 先月末に発表された「南海トラフ」の地震予測は衝撃的だった。活断層連動の巨大地震による最大二十一メートルの津波予測は、浜岡原発に建設中の防波壁を上回る。これを受けて保安院は中部電力に津波対策を再評価するよう求めた。

 日本列島は四枚のプレートの上に乗る地震の巣だ。再稼働を急ぐ以前に、最大級の地震を見すえた対策の見直しを、全電力会社の全原発にまず指示すべきではないか。

 福島原発事故を拡大させた当事者の政府による安全評価(ストレステスト)の結果自体が、国民の信を得ていない。少なくとも、国会の事故調による提言が出て、独立の規制機関が動きだすまでは、再稼働の政治協議も凍結し、この夏の節電対策を国民とともに考えるべきである。

Posted by 大沼安史 at 01:41 午後 | | トラックバック (0)

〔★ 最悪無責任政権・NEWS〕 地元同意の義務付けない 原発再稼働で藤村官房長官/◎ 保安院 超SPEEDIに「暫定安全基準」作成!/「地元同意必要」マニフェストもチャラに!/原発ムラのポチが牙を剥き出しはじめた!

 中国新聞 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201204050174.html

 藤村修官房長官は5日午前の記者会見で、定期検査で停止中の原発の再稼働をめぐり、地元同意は必ずしも前提条件とならないとの認識を示した。

 「法律などの枠組みで同意が義務付けられているわけではない」と述べた。

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)をめぐり周辺自治体が反対姿勢を示しているためとみられる。政府はこれまで再稼働の判断に地元同意が必要との立場を繰り返しており、原発周辺自治体からの反発は必至だ。

 これに関し野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら関係3閣僚は5日夕、大飯原発の再稼働に向けた2回目の協議を開く。

 首相の指示を受け、東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえた暫定的な安全基準を経済産業省原子力安全・保安院が提示。これをめぐり意見交換する。

Posted by 大沼安史 at 01:32 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・その時・証言〕☆「もの凄い揺れで、コンクリートの切れ目の、粉のようなものが降って来て、何だか分からないけれども、中は真っ白でした」地震発生当時、建屋内で手すり取り付け工事をしていた浪江町の鉄工所経営 八島貞之さん/◎ 翌日の1号機爆発で、双葉町に「映画のように降り注いだ白いもの」とはコレか?!

 ◇ ソース 3・24 NHKスペシャル「故郷か移住か~原発避難者たちの決断~」 
   → http://www.at-douga.com/?p=5165 (開始8分25秒過ぎから)

 ◎ 映像を見ると、八島氏は新聞のフクイチ俯瞰写真の「1号機」を指差しながら、当時を振り返っている。

  八島氏は地震後、1号機の建屋の中が、コンクリートの粉のような、しかし何だか分からない物質で「真っ白」だった、と証言しているわけだ。

 わたしがこの八島氏の証言に注目するのは、翌3月12日の爆発で、双葉町に降り注いだ「白いもの」が、これだったのではないか、と思うからだ。

 地震で即、1号機で異変が起き、「白いもの」が噴き出していた……???

 ◇ 参考 「フクシマ・ノート 3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー」 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0b5b.html

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 | | トラックバック (0)

〔♪ きっこさん つぶやくは荒ぶる調べ!〕 枝野ちゃんのビフォー&アフター/安住淳の代わりにレツゴー三匹のじゅんを財務大臣に!/完全に「再稼働ありき」じゃん/集大成としての「トドメの増税」?

 → http://twitter.com/#!/kikko_no_blog

 #【枝野ちゃんのビフォーアフター】ビフォー「食べても直ちに健康に影響はありません」アフター「直ちに影響がないと言ったのは1~2回までのこと。毎日食べたら影響があります」ビフォー「再稼働には反対です」アフター「反対と言ったのは報告書を読んでいなかった昨日の時点のこと。今日は違います」

 # 野田佳彦の代わりに袴田吉彦を総理大臣に!岡田克也の代わりに小林克也を副総理に!前原誠司の代わりに宮根誠司を民主党の政調会長に!小宮山洋子の代わりに荻野目洋子を厚労大臣に!安住淳の代わりにレツゴー三匹のレツゴーじゅんを財務大臣に!

 # 「野田首相は4日、大飯原発の再稼働に向けて枝野経産相を福井県に派遣し西川一誠知事に協力を要請する方針を固めた」って、完全に「再稼働ありき」じゃん。どうするか話し合うんじゃなくて再稼働を要請するために派遣って、なんだこれ?

 # 野田首相は増税法案の成立について「集大成としてやり遂げたい」って言ったけど、これって「原発の推進」「TPPの参加」「普天間基地の県内移設」「武器輸出の緩和」「天下りの拡大」「無駄な公共事業の乱発」などの国民を苦しめる政策の集大成としての「トドメの増税」って意味だよね?

Posted by 大沼安史 at 10:27 午前 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕☆☆☆ 上田文雄市長は リラの花咲く恋のまち、時計台のあるサッポロを 放射能焼却灰から守った! 「安全の確証ない」/いまでも一般ごみ焼却灰からキロ13-18ベクレル検出/ 「岩手、宮城のがれきは札幌以上の数値になるはずだ」(市幹部)

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m010143000c.html
        http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m010143000c2.html

 東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきの受け入れについて、札幌市の上田文雄市長は4日、「国から示されている(放射性物質の)基準や指針では安全の確証が得られる状況にない」として、拒否する回答文書を細野豪志環境相に郵送した。

 政府は3月、すでに受け入れ表明をしている自治体を除く道や札幌市など35道府県と10政令市に協力を要請、6日までの回答を求めていた。

 上田市長は回答文書で受け入れを拒否する一方、「安全に処理することが可能な災害廃棄物は受け入れの用意がある」とし、国に情報提供を求めている。しかし、市は「通常処理している廃棄物相当の安全性」を受け入れ条件に挙げていることから、がれきを受け入れる余地は事実上ないと見られる。

 札幌市によると、同市の各清掃工場で処理される一般ごみの焼却灰からは、1キロ当たり13〜18ベクレルの放射性物質が検出されるという。市幹部は「岩手、宮城のがれきは札幌以上の数値になるはずだ」と指摘している。【高山純二記者】

Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏〕 警戒を呼びかけ 再び東北関東沖に巨大地震が発生する疑い

 → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # 私のフォロワーのみなさんへ。おはようございます。突然で恐縮ですが、私は一週間前から何とも言えない不安感に襲われ続けてきました。昨日、耳鳴り体感の質から、その意味が分かりました。これは311前に感じていたものと同じだと。もの凄い数の人たちが死ぬことへの恐怖なのだと分かりました (3時間前)

 # 私は311以降、何度かみなさんに巨大余震への警戒を呼びかけましたが、これまでは外れに等しいものでした。しかし、私の警戒呼びかけで損した人はいないはずです。備蓄品も腐らせない限りは有効に役立ったはずです。今回も、同じように備蓄や警戒を呼びかけます。また外れるかもしれませんが

 # 今、起きている前兆の数々を見る限り、再び東北関東沖に巨大地震が発生する疑いがあります。311前に松原照子が陸前高田と言いましたが、十日ほど前から彼女は町田と言っています。この数日のデータも千葉沖神奈川沖の異変を捉えています。房総沖に巨大地震が迫っている疑いが強いのです

 # 昨夜の圧力耳鳴りから、今朝、そろそろ関東沖にM5~6前後が発生すると予想しています。それからM7前後の前震が起きて数日後にM9の本震が起きる疑いを抱いています。まだ余裕があります。311前、8日に起きたM7.4の宮城沖地震を思い出してください。あれが前震でした

Posted by 大沼安史 at 09:02 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(5日 木曜日)は終日、太平洋に流れるが、明日朝には南下して、茨城や千葉・東部に流れ込むので注意。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:58 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-04

〔被爆地・NEWS〕 千葉県産のタケノコ 基準値超のセシウム検出 木更津市と市原市 最大120ベクレル

 時事(ヤフー)→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000138-jij-soci

Posted by 大沼安史 at 08:18 午後 | | トラックバック (0)

〔4月4日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔☆ 脱原発・NEWS〕脱原発をめざす女たちの会 もう原発は動かさない! 女たちの力でネットワーク 4・7集会 
 → 
http://www.nnpfem.com/

〔☆ 福島の女たち リレー・ハンスト〕 4・3 Kさん 経産省前 自主ハンスト 福島駅東口で佐藤幸子さんと佐々木慶子さんが2Hのハンスト
 → 
http://totukitouka.info/blog/?p=256

〔ぬまゆさん〕☆☆☆ 「 保養 」 とは、こんなにも、大切だった・・・/身体中が変わりました 
4月2日付け → 
http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html
   3日付け → http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_1992.html

〔☆ 田中龍作ジャーナル〕【大飯原発・再稼働】 枝野経産相 大見得切るも再稼働へ道残す/【放射性がれき拡散】 細野環境相 「専門用語」散りばめるも答えにならず 

 ◇ 【大飯原発・再稼働】 枝野経産相 大見得切るも再稼働へ道残す → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004020
 ◇ 【放射性がれき拡散】 細野環境相 「専門用語」散りばめるも答えにならず → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004023

〔木下黄太さん〕☆ 関東や南東北から、放射能対策先進県「徳島」へ避難・移住したい方への更なる情報
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8272472a4e4ca88651414e1a4baf4fe5

〔院長の独り言〕 原発立地自治体とは・・再稼働問題 ★ 何が何でも大飯原発を再稼働させようとしています
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/54794215.html

〔南相馬・大山こういち市議〕 14日(土) 南相馬でデモ / 計画的避難区域の限界でアルファ線を測定
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-5fb8.html

〔HCR救援活動〕 除染・救援・ハンスト……1年間、南相馬で活動し続けた三浦万尚さんが内部被曝で治療開始
→ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-2822.html

〔ENEニュース〕 ★ 春台風 フクイチ通過後 東京の室内線量 通常の4倍に Tokyo radiation monitor spikes to 400% average after storm passes Fukushima, Japan (VIDEO)/★ 川崎など神奈川でも急上昇
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/tokyo-radiation.html

〔ENEニュース〕 ★★★ 2号機 100度C 突破? 東電 2つの温度計 同じパターンの上昇ぶり Over 100°C? New Tepco data shows temperature spiked at two gauges in Reactor No. 2 — Similar rise patterns for both charts
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/over-100c-new-t.html

〔ENEニュース〕 ★ フクイチ発 海洋死の灰 黒潮 完全にブロックせず 国際研究チームの発表論文自体に記述 日本沿岸を南へ 汚染水の逃げ道 存在の可能性 Study: Fukushima contamination may be spreading south of Tokyo — NOT blocked by Kuroshio Current as widely reported — “A potential pathway for contaminated water”
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/study-fukushima.html

〔Fukushima Diary〕★★★ フクイチ・死の灰汚染水 昨年4月にフィリピン到達 !Marine contamination reached Philippines last April
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dia-8.html

〔Fukushima Diary〕☆☆☆ フクイチを中心に「雲の環」出現 Cloud circle
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dia-9.html

〔ENFORMABLE〕★ 春台風 フクイチ建屋カバーの脆さ さらけだす Severe storms in Japan expose fragile design of Fukushima reactor cover
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/severe-storms-i.html

〔EXSKF〕 1~3号機の窒素封入装置停止=水素濃度抑制へ、復旧急ぐ 福島第1原発  #Fukushima I Nuke Plant: Nitrogen Injection System for Reactors 1, 2, 3 Stopped, TEPCO Trying to Restart/★★★ 東電 水素濃度 30時間で爆発の危険……ということは、東電は被覆管溶融、あるいは中性子線による水素発生を認めたわけだ!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-i-nuk.html

〔冷却停止・NEWS〕  東通原発 1号機 核燃料プール 冷却ポンプが40分間停止 低気圧の影響、電圧低下
 東京新聞(共同) → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040401001305.html?ref=rank

〔無能・無責任政府・NEWS〕 ★★★ (昨年3月)首相官邸のテレビ会議未接続 保安院、安全委と“断絶” 訓練だけで利用/ 誰が「接続」しなかったのか? /これは徹底した責任追及が必要だ! /内閣官房「必要なかったか余裕がなかったか、使わなかった理由は分からない」/ 「録画」の証拠が残るのを恐れたのではないか!
 共同通信・スクープ → 
http://www.47news.jp/47topics/e/227569.php

〔フクイチ現場・NEWS〕 タトゥーや刺青が派手に入ったアウトローな若者たちが従事する原発作業員の実態とは/☆☆☆ 「俺らがやらないで誰がやるんだべ」「「子供が欲しいから、これ以上(線量を)食いたくない」
 週プレ → 
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/04/03/10674/

〔東電・NEWS〕東京電力によると、★「木くずを燃やした後の灰にセシウムが付着すると、リサイクル業者に引き取ってもらえない」ということで、焼却灰が発電所内にたまり、安定運転に支障を来すため断ったという。
 ライブドア(日テレ) → 
http://news.livedoor.com/article/detail/6434254/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

〔被曝地・NEWS〕 中間貯蔵、国と協議へ 首相の(地元と連携しての)「将来構想」発言、地元評価 /☆ 井戸川・双葉町長 「今後、政府と郡の課題について話し合いをしていくための共通認識ができた」「賠償や避難者の住居など課題は山積みだが、いつまでも放置できない。大枠で解決できるものから協議したい。中間貯蔵施設の設置についても議題に入れられることになるだろう。(協議は)間を空けずにやりたい」/◎野田政権 ついに「地元」要望に屈服?!
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9958407&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 宮城県栗原市が除染開始 基準以上15施設 /◎ 幼稚園で除染 ★ 土は隣接する小学校の奥の一角に掘った穴に、遮水シートを敷いて埋め、周囲は立ち入り禁止に
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20120404ddlk04040023000c.html

〔被曝地・NEWS〕 ★ 長泥地区は「帰還困難」 政府が飯舘村の見直し案 /◎ 「帰れる、住める」と煽っておいて、この無責任! 「除染できる」と言ってたろうが! 報道機関に非公開で提示 長泥地区 74世帯 272人に冷たい宣告!
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9958425&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 第1原発から一定距離地域の「居住制限」検討/★ ◎ 平野復興相 今度の放射能漏れを想定 

「原発から今以上の量の放射性物質が放出されることはないが、放射性物質が(不測の事態で)漏れることがあっても心配ないようにするべきだ」
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0404/news10.html

〔御用放送・NEWS〕 NHK “住民帰還させない新区域も”/◎ 「住民を帰還させない」だなんて! この上から目線の報道ぶりを見よ!
 4月4日 4時12分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120404/k10014195951000.html

〔被曝地・NEWS〕  福島原発の隣接地居住を長期制限 政府が検討開始/★ 線量が低くても住民帰還禁止区域が生まれる恐れ/◎ 「フクイチ核廃棄物処理場」造成へ
 東京新聞(共同)→ 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040401001248.html

〔被曝地・NEWS〕 「水田除染」スタート 矢吹町・西部地区で反転耕、薬剤散布/ 野崎吉郎町長「農地の吸収率の低減が重要」
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0404/topic1.html

〔被曝地・NEWS〕  ワカサギから初の新基準値超え 群馬・赤城大沼/ キロ426ベクレル!
 → 
http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012040301002531.html

〔被曝地・NEWS〕 自粛3魚種、東電が補償 宮城県漁協に意向伝える /スズキとマダラ、ヒガンフグ/◎ 補償で済む話ではない! 政府・東電は漁師たちに土下座して詫びるべきだ! 
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120404t15009.htm

〔無責任政府・NEWS〕  SPEEDI訓練に甘いデータ使用/★ ◎ 文科省 過去10回の訓練 事故発生時に吹く風を毎秒0.7~4.6メートルの「弱い風」で設定 /想定放出量もケタ外れの少なさ/吉井博明・東京経済大教授(災害情報学)「『より厳しい条件で訓練すべきだ』と委員が指摘しても変わらなかった}
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/science/news/20120404k0000m040172000c.html

〔無責任政権・NEWS〕 野田首相、大飯再稼働で暫定基準指示 関係3閣僚と初協議/◎ ★「暫定的な安全基準」って何?! それを保安院が「週内作成」という拙速ぶり! 
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040301002453.html

〔御用放送・NEWS〕 NHK ★「新基準の内容も含めた安全対策全般について、地元をはじめ国民から一定の理解を得られるという政治判断に至れば、枝野経済産業大臣が早ければこの週末にも福井県に入り、関係閣僚で協議した内容を伝えることにしています」
 原発安全対策 新基準策定急ぐ 4月4日 5時30分 
 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120404/k10014195591000.html

〔脱原発・NEWS〕☆ 大飯再稼働 嘉田・滋賀県知事「“理解”ではなく“同意”必要」
 毎日放送 → 
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120404113200555245.shtml

〔死の灰・NEWS〕 MOX工場建設再開 原燃、震災後1年3ヵ月ぶり/六ケ所村 
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120404t25018.htm

〔東電・NEWS〕  夏のボーナス支給見送りへ 値上げ批判で/★ ◎ 保安院 文科省など責任官庁の役人のも見送れ!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040301002511.html?ref=rank

〔訂正とおわび――時事通信〕 「ヨウ素10兆ベクレル」未公表の記事について/◎ SPEEDIを隠蔽し、国民を被曝させた罪とくらべたら、なんともない!
 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040499999&j4

〔脱原発・NEWS〕 ☆ 署名34万筆、審査へ 原発都民投票 請求必要数上回る
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040402000094.html

〔死の灰ガレキ・NEWS〕☆ 前橋市の山本龍市長 「世間受けを狙って真っ先に手を挙げるのがリーダーシップではない」「大船渡市は既に処理の態勢はできており、現地で雇用も生まれ、外部からの支援は不要だった」
 東京新聞 被災地視察後も一層慎重姿勢に がれき処理で前橋市長
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120404/CK2012040402000163.html

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 ガレキ処理より必要なこと 【女川町の場合】/☆☆☆ 「全国の人たちの支援はありがたいが、ピントがずれている。ガレキは片づいたし、今は住民の雇用の場を創出してほしい」「ガレキ処理よりも道路の補修や高台移転を支援して」「住民の足だった鉄道を早く復旧させて」
 週刊SPA! 4/3号(3/27発売)→ 
http://nikkan-spa.jp/177582

〔海洋汚染・NEWS〕 事故1年 韓国海域に問題なし 国立水産科学院
 中央日報 → 
http://japanese.joins.com/article/794/149794.html?servcode=A00&sectcode=A10

〔脱原発・NEWS〕 ☆ 相次いで立ち上がる「市民共同発電所」構想 真の復興は地域の「エネルギー自立」にある
 日経ビジネス 藍原 寛子さんの「フクシマの視点」レポート → 
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120402/230489/?bv_img&rt=nocnt#author_profile_tag

〔脱原発・NEWS〕 苦悩するフランス:12年大統領選 揺らぐ原子力大国 「フクシマ」後 脱原発、争点に
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/world/news/20120404ddm007030133000c.html

Posted by 大沼安史 at 06:22 午後 | | トラックバック (1)

〔☆ 田中龍作ジャーナル〕【大飯原発・再稼働】 枝野経産相 大見得切るも再稼働へ道残す/【放射性がれき拡散】 細野環境相 「専門用語」散りばめるも答えにならず 

 ◇ 【大飯原発・再稼働】 枝野経産相 大見得切るも再稼働へ道残す → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004020
 ◇ 【放射性がれき拡散】 細野環境相 「専門用語」散りばめるも答えにならず → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004023

Posted by 大沼安史 at 06:06 午後 | | トラックバック (0)

〔☆ 福島の女たち リレー・ハンスト〕 4・3 Kさん 経産省前 自主ハンスト 福島駅東口で佐藤幸子さんと佐々木慶子さんが2Hのハンスト

 → http://totukitouka.info/blog/?p=256

Posted by 大沼安史 at 06:03 午後 | | トラックバック (0)

〔☆ 脱原発・NEWS〕脱原発をめざす女たちの会 もう原発は動かさない! 女たちの力でネットワーク 4・7集会 

Photo_8

 → http://www.nnpfem.com/

 2012年4月7日(土)
 開場:午後1時15分 開会:午後1時30分
 会場:日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
 地図:http://www.jec.or.jp/koutuu/img/hollchizu.jpg 地下鉄神保町駅から徒歩3分
 参加費:1,000円(申込時に振込をお願いします)

 手話通訳を用意してあります。車いす席もあります。
 当日の模様はインターネットでリアルタイムに中継されます。「IWJ」チャンネル5で放映されますので、ぜひご覧ください。
 http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 プログラム
 お話:落合恵子さん「いのちの感受性&論理性」

 パネルディスカッション「女たちの力でネットワーク」
 コーディネーター:鎌仲ひとみさん(映画監督「ミツバチの羽音と地球の回転」)

 パネラー
 小笠原厚子さん(大間・あさこはうす) 菊川慶子さん(六ヶ所・花とハーブの里)
 武藤類子さん(福島・ハイロアクション) 小木曽美和子さん(原発反対福井県民会議)

 主催:脱原発をめざす女たちの会

 連絡先 電話:03-6550-1111 FAX:03-6551-1111

Posted by 大沼安史 at 05:56 午後 | | トラックバック (0)

〔ぬまゆさん〕☆☆☆ 「 保養 」 とは、こんなにも、大切だった・・・/身体中が変わりました 

4月2日付け → http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html
   3日付け → http://numayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_1992.html

Posted by 大沼安史 at 05:48 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 14日(土) 南相馬でデモ / 計画的避難区域の限界でアルファ線を測定

 ◇ デモ → http://mak55.exblog.jp/15668613/

 代表世話人 南相馬市原町区 小武海三郎 
4月14日(土) 【第8回 南相馬デモ行進と集会】 
        11時~市役所前集合! 

 ◇ 計画的避難区域とアルファ線 → http://mak55.exblog.jp/15669078/

Posted by 大沼安史 at 05:43 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕☆ 関東や南東北から、放射能対策先進県「徳島」へ避難・移住したい方への更なる情報

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8272472a4e4ca88651414e1a4baf4fe5

Posted by 大沼安史 at 05:35 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 原発立地自治体とは・・再稼働問題 ★ 何が何でも大飯原発を再稼働させようとしています

 → http://onodekita.sblo.jp/article/54794215.html
 

Posted by 大沼安史 at 05:32 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕★ 春台風 フクイチ建屋カバーの脆さ さらけだす Severe storms in Japan expose fragile design of Fukushima reactor cover

 → http://enformable.com/2012/04/severe-storms-in-japan-expose-fragile-design-of-fukushima-reactor-cover-2/

Photo_7

 ENFORMABLのルーカス・ヒクソンさんによると、フクイチの1号機の建屋カバーは、風速(秒速)25メートルまで耐えられる設計だそうだ。(写真は東電発表の完成図)

 Unit 1′s cover is designed to withstand winds up to 25 m/s. 

 春の台風で、フクイチはどれだけのダメージを受けたのだろう? 

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 1~3号機の窒素封入装置停止=水素濃度抑制へ、復旧急ぐ 福島第1原発  #Fukushima I Nuke Plant: Nitrogen Injection System for Reactors 1, 2, 3 Stopped, TEPCO Trying to Restart/★★★ 東電 水素濃度 30時間で爆発の危険……ということは、東電は被覆管溶融、あるいは中性子線による水素発生を認めたわけだ!

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/fukushima-i-nuke-plant-nitrogen.html

 ◇ ソース 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012040400397
  
 1~3号機の窒素封入一時停止=予備機起動で再開-福島第1原発 

 東京電力福島第1原発事故で、東電は4日午前、1~3号機の格納容器と圧力容器に窒素を封入する装置が停止したと発表した。約1時間20分後に予備装置が起動し、封入を再開した。

        #

 第一報では、以下にように報じられたいた!

 「東電は水素が危険な濃度になるまでは30時間かかるとしており、復旧を急いでいる」

  According to TEPCO, it takes 30 hours before the hydrogen concentration reaches a dangerous level.

◎ 大沼 窒素が止まると、水素爆発まで30時間! 核燃料(被覆管合金)溶融、または中性子線による水分子の照射(水素発生)の現実をついに認めた東電! 綱渡り続くフクイチ!

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕☆☆☆ フクイチを中心に不思議な「雲の環」 出現! Cloud circle

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/cloud-circle/

Photo_6

◎ 大沼 この「雲の環」は何なんだ! 

 ◇ ソース 3日午後5時18分 → http://thunder.tepco.co.jp/cgi-bin/image_past.cgi?area=1&type=1&zoom=2&date=04032306&dx=0&dy=0&day=3&hour=17&min=18

Posted by 大沼安史 at 05:08 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★★★ フクイチ・死の灰汚染水 昨年4月にフィリピン到達 !Marine contamination reached Philippines last April

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/marine-contamination-reached-philippines-last-april/

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 日本原子力研究開発機構のシミュレーションで、分かった。下記の朝日電子版が掲載した同機構の拡散予測図で明確に示されている。

(大沼 「黒潮が完全ブロック」説はここでも破綻しているわけだ! )

 

◇ ソース 朝日新聞 4月2日付け 「放射能汚染水、2年後にハワイ沖へ 原子力機構試算」 → http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY201204020081.html 

 東京電力福島第一原子力発電所から放出された海の放射能汚染水は、2014年3月には薄まりつつ日本から約5300キロ離れたハワイ諸島近くに到達することが日本原子力研究開発機構のシミュレーション結果でわかった。海水から受ける被曝(ひばく)量は低いという。

 原子力機構の小林卓也研究副主幹らが原発の放水口付近の海洋での放射能の実測値などをもとに、昨年3月26日以降に直接海に流出した放射能量を推定した。これとは別に、大気から降下した放射能量もシミュレーションで推定した。

 試算によると、福島第一原発から海へ直接放出された汚染水の放射能量は放射性のヨウ素とセシウム合わせて計1京8千兆ベクレルに上るという。

 さらに大気から海に降り注いだ放射性物質を含めると数倍に増えるという。海に漏れた汚染水は、薄まりつつ海流に運ばれ、14年3月には、ハワイ諸島沖に最大で海水1リットルあたり約0.04ベクレルのセシウム137を含む水が到達する予測になった。小林さんは「この時に最高濃度のセシウムを取り込んだ海産物を1年間毎日食べても、内部被曝は0.001ミリシーベルトほどにとどまる」と話した。(杉本崇記者)

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〔ENEニュース〕★★★ 2号機 100度C 突破? 東電 2つの温度計 同じパターンの上昇ぶり Over 100°C? New Tepco data shows temperature spiked at two gauges in Reactor No. 2 — Similar rise patterns for both charts

 → http://enenews.com/100c-new-tepco-data-shows-temperature-spiking-gauges-reactor-2-both-show-very-similar-rises

 3月19日までのグラフで「監視に使用可」の温度計2つが、同17日前後から、温度の急上昇を示している。そのうちの1つは、100度Cを突破!

 もう1つも85度Cまで到達、さらに急上昇する勢い。同じパターンで計器故障?!

Photo_3

 2号機はいったい、どうなっているのか!

 ◇ ソース 26頁 参照 → http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120402j0101.pdf

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〔ENEニュース〕 ★ フクイチ発 海洋死の灰 黒潮 完全にブロックせず 国際研究チームの発表論文自体に記述 日本沿岸を南へ 汚染水の逃げ道 存在の可能性 Study: Fukushima contamination may be spreading south of Tokyo — NOT blocked by Kuroshio Current as widely reported — “A potential pathway for contaminated water”

 → http://enenews.com/study-fukushima-contamination-be-spreading-south-tokyo-blocked-kuroshio-current-widely-believed-potential-pathway-contaminated-water

 
 しかしながら、いくつかの浮遊ブイは(日本の)海岸に向かって、西に流れた。そのうちの1つは、海岸線を南へ動き、われわれの調査区域の南へ向かった。これは汚染水の潜在的な逃げ道の存在を示唆するものだ。

 However, several drifters moved westward toward the coast, with one drifter transiting along the coast to the south of our study area (Fig. 2B, magenta lines), suggesting a potential pathway for contaminated water.

 下記にブログ記事で紹介したように、フクイチ発の死の灰汚染水を黒潮は完全にブロックできているわけではない!
 それは、研究チームによるこの拡散図を見てもわかる。

Photo_2

 ■ 参考
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-193d.html

 東京電力福島第1原発事故で海に放出された放射性セシウムの濃度は、黒潮が流れる房総半島沖以南で急激に低くなっており、黒潮の潮流がセシウム拡散を防いでいることを、東京大大気海洋研究所と米ウッズホール海洋生物学研究所などの研究チームが2日までに突き止めた。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

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〔脱原発・NEWS〕 ☆ 相次いで立ち上がる「市民共同発電所」構想 真の復興は地域の「エネルギー自立」にある

 日経ビジネス 藍原 寛子さんの「フクシマの視点」レポート → http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120402/230489/?bv_img&rt=nocnt#author_profile_tag

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ現場・NEWS〕 タトゥーや刺青が派手に入ったアウトローな若者たちが従事する原発作業員の実態とは/☆☆☆ 「俺らがやらないで誰がやるんだべ」「「子供が欲しいから、これ以上(線量を)食いたくない」

 週プレ → http://wpb.shueisha.co.jp/2012/04/03/10674/

 福島第一原発が爆発してから1年がたった。現在に至るまで、さまざまな報道がされているが、そんななか、ほとんど聞こえてこなかったのが震災以前から原発内部で働いていた作業員たちの声だ。

 彼らは今も放射線を浴び続けながら、現場の最前線に立ち、復旧作業にいそしんでいる。

 被災者でもある彼らは事故の日、いったい何を見て、何を思い、そして今、何を考えているのだろうか。そんな作業員たちの声を取材したのが久田将義の著書『原発アウトロー 青春白書』だ。

 ―――タイトルの「アウトロー」というのはどんな人をさすんでしょう?

 文字どおり「不良」ですよ。取材したのは20代半ばから30過ぎの6、7人ですが、素性をぼやかすために3人の語りにしました。タトゥーや刺青も派手に入っている人もいますし、若い頃、ヤンチャしてたという話も聞きました。

 ―――そんな彼らが、本ではあけすけにしゃべっていてとても驚きました。

 最初は「なんだ、こいつ?」という感じでした。でも、僕は以前、『実話ナックルズ』というアウトロー誌の編集長をやっていて、その話をしたら、「読んでます」と笑顔を浮かべ、話してくれました(笑)。大手メディアからの取材は全部断っていたというから運が良かったのかもしれませんね。

 ―――3・11の原発内部で何が起こっていたのか。方言で語られる様子が、実に生々しいです。

 あえて語り下ろしの体をとったんです。例えば彼らは放射線を浴びることを、線量を「食う」と言います。そんなさりげない言葉から浮かび上がる彼らの日常を、原発現場を含めて伝えたかったんです。

 ―――今回の事故で政府や東電の対応について、現場がいかに批判的だったかがわかります。

 3・11時点ですでにわかっていたメルトダウンを5月まで公表しなかったり、放射線を浴びても危険でないことを示すよう、単位や基準値を突然変えたり。現場は全部わかってますからね。取材中も「東電? クソっすよ!」「政府は隠蔽ばかり」と、よく言ってました。

 ―――復旧作業に従事するレスキュー隊や自衛隊が、現場の人からは冷ややかに見られていることもあるというくだりは特に意外でした。

 美談として語られることが多いですけど、実際は線量も低い所ですし、滞在時間も短い。なのに現場の態度だけは大きい。朝から晩まで汗まみれで働いてる作業員からしたら、こいつら何?と思って当然ですよ。今回取材したひとりの父親が「おまえらは名もないヒーローだ」と言っていたそうですが、僕も同感です。

 ―――彼らは、誰よりも早く危険を察知し震災直後は避難するものの、結局、原発に戻り復旧作業に務めます。

 「俺らがやらないで誰がやるんだべ」と言っていました。ある種の使命感と生活のためでしょうね。でも、いくらやっても良くなるあてもないし、汚染された故郷に帰れそうもない。日当も最初は8万円だったのが、1万5000円になり、今では8000円なんて人もいる。被曝量も増える。今はモチベーションが下がっているようですが、当然です。「子供が欲しいから、これ以上(線量を)食いたくない」「何やってんの、うちら。もしかしたら寿命が縮まってるのかもしれないんだぜ」。あるとき、つぶやいた言葉が印象的でした。

 ―――昨年末に野田総理が原発収束宣言をしましたが、本書の最後で、全員が大きく否定していましたね。

 国際公約で宣言してしまったとはいえ、こんな早く出せるはずがない。激しい怒りを覚えます。現場では見通しの立たないなか、復旧作業をしてるんです。この本を出して間もなく外国人記者からの取材を受けたんですが、今や福島の事故は日本だけの問題ではありません。事故現場でいったい何が起こっていたのか。隠蔽されている事実もまだあると思いますが、すべてを公にするため、一石を投じられたらうれしいです。

 ●久田将義(ひさだ・まさよし)

 1967年生まれ。2000年、ミリオン出版に入社。翌年、『実話ナックルズ』編集長に。2007年から『週刊朝日』編集部に1年在籍した後、ミリオン出版に復帰。現在は『実話ナックルズ』編集局次長。著書に『トラブルなう』(ナックルズ選書)がある。
 『原発アウトロー 青春白書』 ナックルズ選書 1050円

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〔御用放送・NEWS〕 NHK “住民帰還させない新区域も”/◎ 「住民を帰還させない」だなんて! この上から目線のナニサマ報道ぶりを見よ!

 4月4日 4時12分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120404/k10014195951000.html

 平野復興大臣は、東京電力福島第一原子力発電所の周辺地域について、原発の敷地内に大量の汚染水が保管され、安全性が確保できないおそれがあることなどを理由に、住民を帰還させない新たな区域の設定が必要になることもあり得るという考えを福島県の関係者に示していたことが分かりました。

 政府は、福島第一原発の事故で設定した避難区域について、年間の被ばく線量によって3つの区域に見直し、除染を進めて希望するすべての人の帰還を目指していて、今月1日には、田村市と川内村の一部に設定していた警戒区域を解除しました。

 こうしたなかで、3日、平野復興大臣は、福島県の佐藤知事や双葉町の井戸川克隆町長らと会談しました。

 そして、会談の中で平野大臣は、原発周辺には安全性が確保できないおそれがある地域があり、原則、長期間、居住を制限する「帰還困難区域」とは別に、住民を帰還させない新たな区域の設定が必要になることもあり得るという考えを伝えていたことが分かりました。安全性が確保できない理由として、平野大臣は、原発の敷地内に原子炉を冷却する過程で発生した高濃度の汚染水が大量に保管されていることなどを挙げたということです。

 政府は、希望者全員の帰還を果たすため、「帰還困難区域」も含め、すべての地域で除染を行う方針ですが、平野大臣の考えは、この政府の方針とは異なり、今後、除染の進め方や住めない土地の取り扱いなどについて議論となる可能性がありそうです。

Posted by 大沼安史 at 03:26 午後 | | トラックバック (0)

〔御用放送・NEWS〕 NHK ★「新基準の内容も含めた安全対策全般について、地元をはじめ国民から一定の理解を得られるという政治判断に至れば、枝野経済産業大臣が早ければこの週末にも福井県に入り、関係閣僚で協議した内容を伝えることにしています」

 原発安全対策 新基準策定急ぐ 4月4日 5時30分 
 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120404/k10014195591000.html

 福井県にある関西電力大飯原子力発電所の運転再開を巡って、野田総理大臣は、原発の安全対策の新たな基準を作るよう指示しました。経済産業省は、早ければこの週末にも枝野経済産業大臣が福井県に入ることも視野に入れ、新基準の策定を急ぐことにしています。

 野田総理大臣は、3日夜、藤村官房長官、枝野経済産業大臣、細野原発事故担当大臣の4人による関係閣僚会議を初めて開き、国によるストレステストの1次評価が終わった大飯原発の運転再開について協議しました。

 この中で野田総理大臣は、福島第一原発の事故を受けた安全基準が分かりにくいとして、枝野経済産業大臣に対し、原発の安全対策の暫定的な新基準を作るよう指示しました。

 事故を防ぐ新基準を巡っては、原発が立地する地元の自治体からも策定を求める声が強く上がっています。

 このため経済産業省は、全電源を喪失しない対策や、津波でも浸水しない原子力施設の在り方など、国民に分かりやすい新基準の策定を急ぐことにしています。

 そして、今週中に複数回、開かれる見込みの関係閣僚会議で、新基準の内容も含めた安全対策全般について、地元をはじめ国民から一定の理解を得られるという政治判断に至れば、枝野経済産業大臣が早ければこの週末にも福井県に入り、関係閣僚で協議した内容を伝えることにしています。

 ただ、原発事故の詳しい原因調査が終わっていないなか、原発の再稼働に対する反対の声も根強く、どのタイミングで政治判断ができるのかは極めて流動的です。

Posted by 大沼安史 at 03:22 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・NEWS〕 MOX工場建設再開 原燃、震災後1年3ヵ月ぶり/六ケ所村 

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120404t25018.htm

 日本原燃は3日、降雪と東日本大震災の影響で休止していたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料加工工場(青森県六ケ所村)の建設工事を再開したと発表した。福島第1原発事故で原発新設が凍結状態となり、既存原発の再稼働にも風当たりが強まるなど、国の原子力政策が揺れる中での再開となった。

 福島第1原発事故後、発電・燃料製造関連の施設工事が再開されるのは初めて。貯蔵関連では、東京電力と日本原子力発電(原電)が全額出資するリサイクル燃料貯蔵の使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)が3月、工事を再開している。
 原燃によると、3日は工場本体の建設に必要な掘削作業を始めた。地下約25メートル地点まで掘る工事を秋まで続け、2016年3月の完成を目指す。建設費は約1900億円。工場は10年10月に着工、降雪のため同12月に休止した。11年春に再開を予定していたが、震災で先送りとなった。約1年3カ月ぶりの再開となる。

 原発事故を受け青森県は、原燃を含む原子力関連施設の事業者に緊急安全対策を要請。三村申吾知事は11年12月、第三者委員会の検証を踏まえ対策を了承した上で、工事再開を「事業者の自主判断」とする見解を提示。原燃は、雪解け後に工事を再開する方針を示していた。

 MOX工場は商業用としては国内初の施設。隣接する使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)で回収したMOX粉末を、燃料集合体に加工する。MOX燃料は、プルトニウムを一般の原発(軽水炉)で燃やすプルサーマルに利用される。

 現行のプルサーマル計画によると、MOX工場の完成後は、MOX燃料を16~18基の原発に装荷するとしている。ただ、原発事故で原子力政策を取り巻く状況は一変。現行計画通りに進む可能性は低いとみられる。

[MOX燃料] 使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムとウランのそれぞれの酸化物を混合した燃料。この燃料を一般の原子炉で使うプルサーマルは東京電力福島第1原発3号機などで実施された。プルサーマル実施の背景には、プルトニウム利用の本命とされた高速増殖炉の研究開発が大幅に遅れている事情がある。

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〔被曝地・NEWS〕 自粛3魚種、東電が補償 宮城県漁協に意向伝える /スズキとマダラ、ヒガンフグ/◎ 補償で済む話ではない! 政府・東電は漁師たちに土下座して詫びるべきだ!

 
 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120404t15009.htm

  福島第1原発事故に伴う放射能対策として宮城沖の一部海域で3魚種の水揚げが自粛されていることを受け、東京電力は、補償に応じる意向を宮城県漁協に伝えた。

 県漁協は1日、石巻市の県漁協本所で東電と協議し、自粛に伴う損害賠償を要求。東電は「(自粛など)規制を受けたものは、基本的に損害賠償の対象としたい」と説明したという。

 菊地伸悦県漁協会長は、「漁師の生活が懸かっている。補償が得られる見通しが立ったのはいいが、風評被害への懸念もある。要求額が全額補償されるよう求めていく」と述べた。具体的な請求額は、自粛期間の長さなどを考慮して算定する。

 県や水産関連団体でつくる県水産物放射能対策連絡会議は、1日からの放射性セシウムの新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)導入をにらみ、新基準値を超えたスズキとマダラ、100ベクレル近い検出値が出たヒガンフグを1カ月~2週間、一部海域で水揚げを自粛する方針を決めている。

 期間中に新基準に近い値が検出されると、自粛は継続される。東電と県漁協は、自粛期間が延長されたり、他の魚種にも影響が広がったりした場合、再協議する。2012年04月04日水曜日

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〔脱原発・NEWS〕 苦悩するフランス:12年大統領選 揺らぐ原子力大国 「フクシマ」後 脱原発、争点に

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/world/news/20120404ddm007030133000c.html

 東京電力福島第1原発事故を引き起こした東日本大震災から1年の3月11日。フランス東部リヨンから南部アビニョンに至るローヌ川沿いで、原発に反対する市民約6万人が手をつなぎ、「人間の鎖」を作った。「鎖」の中に、ドイツ国境に近い仏東部にあるフッセンハイム原発の近くで反対運動に取り組むアンドレ・ハーツさん(64)の姿があった。

 77年に運転開始したフッセンハイムはフランスで最も古い原発で、老朽化による安全性の低下が問題視されてきた。ハーツさんは原発脇を流れるアルザス運河が洪水を起こす危険性や地震の可能性を調べてきた。「フクシマはフランス人に現実を知らしめた。フクシマとフッセンハイムの違いは既に事故が起きたか、まだ起きていないかだけだ」と警鐘を鳴らす。

 フランスは第二次大戦後の冷戦体制下、米ソ両陣営から距離を置く独自外交路線のドゴール元大統領が核兵器保有と原発開発を推進した。今では58基の原発を擁する「原子力大国」だ。電力供給の75%を原発に依存する。これまで原子力政策が選挙の主要争点になることはなかった。

 「フクシマ」がフランスの選挙の風景を変えた。最大野党・社会党の大統領選候補、フランソワ・オランド氏(57)が「25年までに依存度を50%に減らす」と表明し、フッセンハイム原発の「速やかな閉鎖」を公約に掲げたのだ。

 だが、原発で生計を立てる人々からは反発が噴出している。「仕事を奪われてたまるか」。フッセンハイムを管轄する仏東部オーラン県庁の前で2月22日、フッセンハイム原発の職員が閉鎖に抗議する集会を開いた。職員のジャンマリ・マルケさん(49)は「原発反対派は『命に関わる』と言うが、原発が閉鎖されれば、それこそ私たちの生活に関わる」と語気を強めた。

 福島原発事故後に脱原発を決めたドイツがフランスから電力を輸入している事情も「原発の町」の神経を逆なでしている。フッセンハイムのファビエンヌ・スティッシュ町長(54)はドイツから押し寄せて「鎖」に加わる活動家をにがにがしく思っている。「フランスから電力を買っておいて、よく『脱原発』と言えるものだ」

 「原発労働者は失業を恐れ、政治家は落選を恐れる。みんな怖いものが違うだけだ」。フッセンハイム原発から約3キロの地点に暮らす農家のディディエ・ペテルシュミットさん(43)が解説する。政治家や原発推進・反対派の利害をはらみつつ、「フクシマ後」の大統領選で仏原子力政策が問われようとしている。【フッセンハイム(フランス東部)で宮川裕章記者】

Posted by 大沼安史 at 03:08 午後 | | トラックバック (0)

〔無能・無責任政府・NEWS〕 ★★★ (昨年3月)首相官邸のテレビ会議未接続 保安院、安全委と“断絶” 訓練だけで利用/ 誰が「接続」しなかったのか? /これは徹底した責任追及が必要だ! /内閣官房「必要なかったか余裕がなかったか、使わなかった理由は分からない」/ 「録画」の証拠が残るのを恐れたのではないか!

 共同通信・スクープ → http://www.47news.jp/47topics/e/227569.php 

◎ 録画が残ることを恐れたのだろう! 「接続」しなかった責任者の処罰を求める!

                #

 昨年3月の東京電力福島第1原発事故発生時、首相官邸と経済産業省原子力安全・保安院、現地のオフサイトセンター、自治体などを結ぶ国の専用回線に、首相官邸のテレビ会議システムが接続されていなかったことが3日、分かった。

 官邸では訓練の時だけつないでおり、事故時に誰も接続作業をしなかった。システムは1999年に起きた東海村臨界事故を受けて整備し、回線の維持費は年間計5億~6億円。

 福島事故では放射性物質の拡散予測システムを活用しなかったことが判明しており、巨額の費用で整備した防災システムを生かさなかった事例がまた表面化した。

 システム機材は、事故対応に当たる官邸地下の危機管理センターではなく4階の会議室に置いてあり、接続作業は原子力安全基盤機構と内閣官房が担当。

 機構の担当者は「オフサイトセンターの支援などに追われ、思いつかなかった。官邸や保安院から要請もなかった」とし、内閣官房は「保安院の職員が官邸に詰めて電話やファクスで連絡を取っていた。必要なかったか余裕がなかったか、使わなかった理由は分からない」と説明。常時接続するよう改めるという。

 また電力会社とはつないでいなかったが、事故後に東電と接続。他電力とも今後つなげる方針。

 保安院の緊急時対応センターと原子力安全委員会は回線に常時接続し、呼び出せばテレビ会議ができる。今回は地震のため福島県内で回線が切れ、福島県庁や大熊町にあるオフサイトセンターとはつながらなかった。

 テレビ会議システムは国の原子力総合防災訓練で使われ、事故当時の菅直人首相も2010年10月、中部電力浜岡原発の事故を想定した訓練で使っていた。

 福島事故では、保安院からの情報が官邸に十分伝わらず、官邸内でも危機管理センターと5階の首相執務室に関係者が分散するなど、情報伝達の在り方が問題となった。 (共同通信)

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〔脱原発・NEWS〕☆ 大飯再稼働 嘉田・滋賀県知事「“理解”ではなく“同意”必要」

 毎日放送 → http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120404113200555245.shtml

 福井県の大飯原発の再稼働をめぐって枝野経済産業大臣が3日夜、「滋賀県と京都府の理解は必要だが、同意ではない」と述べたことについて、嘉田知事は「同意が前提」だと反発しています。

 原子力安全委員会が「再稼働」へのお墨付きを与えた関西電力の大飯原発3号機と4号機。

 最終的な判断を委ねられた政府は、福井だけでなく隣接する滋賀県や京都府の意向も踏まえるとしています。

 しかし3日の閣僚会議で枝野大臣が、滋賀と京都への「理解が前提だが同意ではない」と発言、滋賀県の嘉田知事は反発しています。

 「地元として同意は求めていきたい。国会の(福島)事故調査結果を待たずに政治的判断をするのは、国民の理解も得にくい」(滋賀県 嘉田由起子知事)

 京都府の山田知事も再稼動に反対の意向を示しています。(04/04 12:06)

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〔被曝地・NEWS〕 宮城県栗原市が除染開始 基準以上15施設 /◎ 幼稚園で除染 ★ 土は隣接する小学校の奥の一角に掘った穴に、遮水シートを敷いて埋め、周囲は立ち入り禁止に

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20120404ddlk04040023000c.html

 東京電力福島第1原発事故で国から空間放射線量が比較的高いとして「放射性物質汚染状況重点調査地域」に指定された栗原市は3日、同市栗駒の市立鳥矢崎幼稚園を皮切りに除染作業を始めた。県内では他に8市町が同地域に指定されているが、県によると、除染実施は昨夏の丸森町以来という。

 除染対象は、空間放射線量が1時間当たり0・23マイクロシーベルト(年間換算1ミリシーベルト)以上の値を検出した学校、幼・保育園敷地や公園、道路など。これまでの測定で15施設が該当し、うち12施設が学校と幼・保育園だった。

 この日の除染作業では、園庭の表土を1センチ前後の厚さではぎ取った。土はビニール袋に詰め、4日以降に隣接する市立鳥矢崎小学校奥の一角に掘った穴に、遮水シートを敷いて埋める。周囲は立ち入り禁止にする。保管年限は未定。

 園庭のブランコ付近で比較した線量は、除染作業前が0・24マイクロシーベルトだったのに対し、除染後は0・15マイクロシーベルトとなった。同幼稚園ではこれまで、園庭遊びは1日あたり1時間に限っていたが、線量の低下が常態となれば制限緩和につながるという。

 除染は今後の作業モデルの構築の意味があり、作業手法などに改善を加え今後、他施設での除染に生かす。

 除染を指導した石井慶造・東北大大学院教授は「園庭中央部より、隅のコケや草に放射性物質が付着している。土は薄くはぐだけで線量は下がる」と解説した。

 佐藤勇市長は「全市での線量測定が終わるのは4月末の見込みで、各地区住民の除染協議会と話し合いながら2年間かけ除染していく」と話していた。【小原博人記者】

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〔被曝地・NEWS〕 中間貯蔵、国と協議へ 首相の(地元と連携しての)「将来構想」発言、地元評価 /☆ 井戸川・双葉町長 「今後、政府と郡の課題について話し合いをしていくための共通認識ができた」「賠償や避難者の住居など課題は山積みだが、いつまでも放置できない。大枠で解決できるものから協議したい。中間貯蔵施設の設置についても議題に入れられることになるだろう。(協議は)間を空けずにやりたい」/◎ 野田政権 ついに「地元」要望に屈服?!

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9958407&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故による汚染廃棄物を受け入れる中間貯蔵施設の設置をめぐる政府と県、双葉郡8町村の協議が近く始まる見通しとなった。

 野田佳彦首相は3日、首相官邸で佐藤雄平知事と関係首長に同郡の将来構想などを地元と連携して検討する考えを示した。

 郡内の復興像を示すよう求めていた首長らは「要望が一定程度は受け入れられた」と判断、佐藤知事も首相の方針を評価した。政府が平成24年度中の用地選定を目指す中間貯蔵施設の議論が、ようやく動きだす。

 野田首相は佐藤知事、首長との会談で、双葉地方町村会が中間貯蔵施設などの議論を始める前提条件として国に回答を求めていたグランドデザイン(将来構想)など7項目の課題について、「グランドデザインは国、県、何より(双葉郡の)皆さんとコミュニケーションを取りながら、きちんとしたものをつくっていきたい」と明言した。

 会談終了後、双葉地方町村会長の井戸川克隆双葉町長は「今後、政府と郡の課題について話し合いをしていくための共通認識ができた」と成果を認めた上で、「賠償や避難者の住居など課題は山積みだが、いつまでも放置できない。大枠で解決できるものから協議したい。中間貯蔵施設の設置についても議題に入れられることになるだろう。(協議は)間を空けずにやりたい」と語った。

 佐藤知事は「国家として(将来構想を)デザインすることが双葉郡の皆さんの安全・安心、将来の復興につながると認識している。ぜひ進めてほしい」と訴えた。

 首相が約束した将来構想の策定に当たっては、中間貯蔵施設を受け入れた場合の地域振興策や、不安定な状態が続く福島第一原発の安全確保、医療・福祉態勢や住居環境の整備が課題になるとみられる。首長らは新医療研究機関や原子力に関する研究機関、国際的な大型娯楽施設の誘致などを政府に求めている。

 3月10日に郡山市で開かれた双葉地方町村会、県との懇談会で政府は中間貯蔵施設の大熊、双葉、楢葉の3町への設置案を要請した。町村会は将来構想やインフラ整備など7項目を要望し、回答を得ることが国との協議開始の条件になる、との考えで一致していた。 (2012/04/04 09:27) 

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〔無責任政府・NEWS〕 SPEEDI訓練に甘いデータ使用/★ ◎ 文科省 過去10回の訓練 事故発生時に吹く風を毎秒0.7~4.6メートルの「弱い風」で設定 /想定放出量もケタ外れの少なさ/吉井博明・東京経済大教授(災害情報学) 「『より厳しい条件で訓練すべきだ』と委員が指摘しても変わらなかった」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/science/news/20120404k0000m040172000c.html

 原発事故を想定して政府が過去に実施した総合防災訓練で、「緊急時迅速放射能影響予測システム」(SPEEDI)を使った放射性物質拡散の予測が、いずれも訓練当日の風速を用いず、年間平均風速に近い弱い風で計算していたことが分かった。放射性物質の放出量や気象条件が甘い設定の結果、住民避難が必要な範囲は政府が定める「防災対策重点地域」(EPZ)の10キロ圏内にとどまり、広域防災に生かされなかった。

 福島第1原発事故では避難対象範囲が原発から30キロ圏外に及んだ。政府は10キロ圏外の被害を「想定外」としてきたが、避難範囲が10キロ圏内にとどまることを前提に訓練の条件を設定した疑いを指摘する声も出ている。

 政府主催の原子力総合防災訓練は00年以降、原子力災害対策特別措置法に基づき、新潟県中越地震が起きた04年を除いて毎年1回、各原子力施設の持ち回りで実施。SPEEDIは全訓練で事故影響の予測に利用された。

 文部科学省が昨年11月に公開した訓練用のSPEEDI予測図形などによると、過去10回の訓練は事故発生時に吹く風を毎秒0.7~4.6メートルに設定。いずれも最寄りの気象観測点の年間平均風速(1.5~4.9メートル)に近い値で、気象用語で「軽風」や「軟風」などに当たる弱い風だった。

 一方、放射性物質の想定放出量(放射性ヨウ素で換算)も、福島第1原発事故直後が推定量毎時3万2000兆ベクレルだったのに対し、訓練では同454億~2300兆ベクレルと桁外れに少なかった。

 例えば、08年10月に同原発3号機であった訓練では、同年の年間平均風速1.5メートルを下回る北風0.7メートルで計算。「避難区域」は原発2キロ圏▽「屋内退避区域」は南5キロ圏にとどまった。

 一方、政府主催ではなく、佐賀、長崎両県が原発事故後の昨年11月、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で実施した訓練では、当日の風速12.5メートルで拡散を予測。避難の可能性がある区域は30キロ圏外まで広がった。

 文科省原子力安全課は「国と自治体との調整会議で気象条件を決め、風速は代表的な数値を使っている」と説明するが、年間平均風速を用いているわけでもなく、条件設定の根拠は明確でない。

 元原子力安全委員会専門委員で、原発防災訓練にもかかわった吉井博明・東京経済大教授(災害情報学)は「『より厳しい条件で訓練すべきだ』と委員が指摘しても変わらなかった。避難区域が10キロ圏を超えることはないという前提で全部が動いていた」と指摘。「各自治体が最悪の事態を想定してSPEEDIを用いた図上演習をし、防災計画や避難訓練に反映させるべきだ」と指摘している。【阿部周一記者】毎日新聞 2012年4月4日 2時30分

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〔海洋汚染・NEWS〕 事故1年 韓国海域に問題なし 国立水産科学院

 中央日報 → http://japanese.joins.com/article/794/149794.html?servcode=A00&sectcode=A10

 【釜山聯合ニュース】韓国の国立水産科学院は3日、福島第1原子力発電所事故から1年間、韓国海域で海水試料を集中的にモニタリングした結果、放射能の安全性に問題がないと確認したと明らかにした。

  調査は同院と韓国原子力安全技術院が原発事故直後の2011年3月末から今年3月末まで毎月行った。

 同院によると、約300の試料を分析した結果、海水に含まれる放射性物質の濃度は原発事故以前の状態で、安全性を維持しているという。今後も2カ月に1度、韓国の全海域で放射能調査を行う方針。

Posted by 大沼安史 at 02:31 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 ワカサギから初の新基準値超え 群馬・赤城大沼/ キロ426ベクレル!

 → http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012040301002531.html

 群馬県は3日、前橋市の赤城大沼のワカサギから、食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える426ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

 県によると、3月28日に検査のため取ったワカサギ。赤城大沼のワカサギはこれまでも100ベクレルを超えるセシウムが検出され、県は食用としない条件で3月2日に釣りを解禁した。

 4月以降は資源保護のため県漁業調整規則で釣り自体を禁止している。

 4月1日施行の国の新基準では、魚は肉や野菜とともに「一般食品」に分類され、従来の暫定基準値(同500ベクレル)から厳格化した。

Posted by 大沼安史 at 02:28 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 「水田除染」スタート 矢吹町・西部地区で反転耕、薬剤散布/ 野崎吉郎町長 「農地の吸収率の低減が重要」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0404/topic1.html

 矢吹町は3日、同町で比較的線量が高く、町の除染計画の重点地域に設定されている西部地区(柿の内、田内地区)の水田を対象に除染作業を開始、空間線量の低下と玄米への放射性物質の移行抑制、風評被害の払拭(ふっしょく)への効果を探った。

 今後、水稲作付地区では今月末まで、同地区以外は5月以降に除染作業を実施する予定。

 町とJA東西しらかわ、鮫川農業機械受託組織、JAファームサポート、西部支部農青連の関係者約40人が参加、水田約132ヘクタールで土壌を深く耕す機械(プラウ)による反転耕を行った。

 作業では、反転耕で表層と下層の土を入れ替えた後、土中の放射性物質を吸着するゼオライトを10アールあたり200キロ、稲の根からの放射性物質吸収を抑制するカリ肥料を10アールあたり20キロ散布。トラクターで踏み固め、作業前後の空間線量を測定した。

 開始式で野崎吉郎町長は「除染作業は喫緊の課題」、鈴木昭雄同JA組合長は「JA東西しらかわ管内では初の試み。空間線量だけでなく、農地の吸収率の低減が重要」と話した。(2012年4月4日 福島民友トピックス)

Posted by 大沼安史 at 02:25 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 第1原発から一定距離地域の「居住制限」検討/★ ◎ 平野復興相 今度の放射能漏れを想定 「原発から今以上の量の放射性物質が放出されることはないが、放射性物質が(不測の事態で)漏れることがあっても心配ないようにするべきだ」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0404/news10.html

 双葉地方町村会と県が3日、野田佳彦首相らに実施した政府への合同要望で、平野達男復興相が東京電力福島第1原発周辺から一定距離の地域について、居住の制限を検討する考えを示したことが、町村会への取材で分かった。

 提案は非公開の協議で行われ、平野復興相は「原発のそばに住んでいいのかという問題意識がある」と、事故収束途上の原発を不安視する住民感情に配慮する意向を示したという。

 原発周辺の居住制限について平野復興相は「原発から今以上の量の放射性物質が放出されることはないが、放射性物質が(不測の事態で)漏れることがあっても心配ないようにするべきだ」とし、「(放射線量の)レベルだけで避難区域を決めるのではなく、原発周辺に緩衝帯のようなものを設けられないか考えている」と述べたという。(2012年4月4日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 02:21 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 ★ 長泥地区は「帰還困難」 政府が飯舘村の見直し案 /◎ 「帰れる、住める」と煽っておいて、この無責任! 「除染できる」と言ってたろうが! 報道機関に非公開で提示 長泥地区 74世帯 272人に冷たい宣告!

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9958425&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故の避難区域見直しで、政府の原子力災害現地対策本部は3日、全域が計画的避難区域に指定されている飯舘村について、村内南部の長泥地区を5年以上帰還が難しいとされる「帰還困難区域」に見直す案を示した。

 福島市の飯舘村飯野出張所で開かれた村議会全員協議会で、対策本部が説明した。

 全員協議会は冒頭以外、報道機関に非公開で行われた。

 関係者によると、政府は主に行政区単位で区域の見直しを検討しており、長泥地区は大部分で年間の放射線量が50ミリシーベルトを超え、帰還困難区域として想定しているという。長泥地区には2月末現在、74世帯・272人の住民登録がある。

 長泥地区に隣接する蕨平、比曽の両地区などの一部にも年間50ミリシーベルト超のエリアがあるが、ほとんどの場所が20~50ミリシーベルトであるため、居住制限区域として再編案を提示したという。

 村の他の地域については、詳細な見直し案は説明されなかった。ただ、対策本部は村全域の放射線量図を配布し、村役場などがある中央部や北西部、南東部は居住制限区域、北東部と西部は避難指示解除準備区域になる可能性を示した。

 村と村議会は9日から県内各地で始まる住民説明会で今回の見直し案についての意見を聞き、最終的な区域再編を協議。5月には国に考えを伝える方針。

Posted by 大沼安史 at 02:15 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 ガレキ処理より必要なこと 【女川町の場合】/☆☆☆ 「全国の人たちの支援はありがたいが、ピントがずれている。ガレキは片づいたし、今は住民の雇用の場を創出してほしい」「ガレキ処理よりも道路の補修や高台移転を支援して」「住民の足だった鉄道を早く復旧させて」

 週刊SPA! 4/3号(3/27発売)→ http://nikkan-spa.jp/177582

◎ 津波被災地の希望者は高台への移転を! 放射能被曝地の希望者は安全な地域への移住を!

          #

 東日本大震災の巨大津波で壊滅的な打撃を受けた、宮城県女川町。かつて多くの人でにぎわった商店街や漁港、水産加工場、役場は津波で破壊され、今ではその面影を見ることはできない。

 2011年9月末、東京都の石原慎太郎知事が被災地のガレキ受け入れを表明した。そのガレキに放射性物質が付着していたことから、受け入れの賛否をめぐって社会問題化。人口1万にも満たない漁業と原発の町「女川」が、連日のように報道された。

 「被災地はガレキの山に埋もれていると思ったでしょう。震災直後、町の中心部はガレキだらけでしたが、今はほとんど片づいています」

 町全体を見渡せる高台に建てられた病院の駐車場で、タクシー運転手は本誌記者にこう語った。女川町ではガレキのほとんどが撤去され、仮置き場に搬入済み。生活圏内にガレキの山は見られない。

 「全国の人たちの支援はありがたいが、ピントがずれている。ガレキは片づいたし、今は住民の雇用の場を創出してほしい」「ガレキ処理よりも道路の補修や高台移転を支援して」「住民の足だった鉄道を早く復旧させて」などと、住民たちはガレキ処理に偏った政府の財政支援への不満を口にする。

 女川町の復興を阻害している元凶とみられるのが「人口流出」だ。宮城県が2012年3月7日に公表した県推計人口年報では、津波で甚大な被害が出た沿岸部の減少率が際立つ。女川町は、1万人以上いた人口が1年で約17%減少。約8300人まで落ち込み、減少率は宮城県内で「ワースト1」。住民に人口激減の理由を聞くと、水産工場や宿泊施設等が津波で流されたことなどによって「雇用の場がなくなった」との意見が一番多く、「防波堤の整備が進まず、怖くて戻れない」「町内に原発があるから」との回答が続く。

 女川の復興が進まない理由は、もう一つある。復興に使われた国民の税金が被災地に落ちないということだ。ガレキ処理の作業員やゼネコン関係者、自治体関係者らは、女川町内に宿泊しない。町中心部にあった旅館などの宿泊施設が、ほとんど津波で流されてしまったためだ。同町の復興支援に当たる作業員らは、隣接する石巻市や、東松島市、仙台市内から「通勤」している。

「町内には目ぼしい飲食店がないため、仕事が終わると石巻や仙台に直帰してしまう。女川の地元経済は潤わない。私の店は津波で流されなかったが、震災前に比べてお客さんが減った」と女川町の商店経営者は嘆く。

 野田首相や細野環境相らの説明を聞いていると「被災地はガレキまみれ」「復興はまずガレキ処理をしないと始まらない」との印象を受けるが、現実は違う地域もあるようだ。3/27発売の週刊SPA!「ガレキ受け入れは被災者支援にならない!」特集では、ガレキ処理に偏った復興策を検証。田中康夫氏、宮脇昭横浜国立大学名誉教授の解決策も伺った。 <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>

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〔死の灰ガレキ・NEWS〕☆ 前橋市の山本龍市長 「世間受けを狙って真っ先に手を挙げるのがリーダーシップではない」「大船渡市は既に処理の態勢はできており、現地で雇用も生まれ、外部からの支援は不要だった」

 東京新聞 被災地視察後も一層慎重姿勢に がれき処理で前橋市長
 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120404/CK2012040402000163.html

 前橋市の山本龍市長は三日の定例会見で、東日本大震災で発生したがれきの処理を検討するため先月末に岩手県大船渡市を視察したことに触れ、「世間受けを狙って真っ先に手を挙げるのがリーダーシップではない」と述べて、一段と慎重な姿勢を表明した。

 市によると、山本市長は三月三十一日、担当者や市議ら計約三十人と視察。がれき近くの空間放射線量を測定したところ、県内とほぼ同じだったという。

 しかし、山本市長は「大船渡市は既に処理の態勢はできており、現地で雇用も生まれ、外部からの支援は不要だった」と指摘。今月中に同県の大槌、山田両町にも担当者を視察のために派遣する意向を示した。

 さらに「科学的に安全性を確認し、被災地から処理の(必要性の)正式な要請を受けた上で、市内の清掃工場周辺住民への説明や議会の承認手続きに移りたい」と語った。

 一方、山本市長は二月の市長選で公約に掲げた退職金の辞退を実行するため、五月の市議会定例会に恒久的な関連条例案を提出する意向を明らかにした。一日に着任した細野初男副市長と戸塚良明・公営企業管理者も、退職金を辞退する意向という。 (菅原洋記者)

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〔東電・NEWS〕 夏のボーナス支給見送りへ 値上げ批判で/★ ◎ 保安院 文科省など責任官庁の役人のも見送れ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040301002511.html?ref=rank

 東京電力が社員への夏のボーナス支給を見送る検討に入ったことが3日、分かった。福島第1原発事故の後、管理職を除く社員の年収を2割削減しているが、ボーナスは昨年の夏、冬とも支給していた。4月から始めた企業向け電気料金の値上げに批判が強いことを受けて、経費削減への姿勢を示す。

 東電は7月から家庭向け電気料金も値上げしたい意向で、理解を得るためには一段の人件費削減は避けられないとの判断に傾いた。

 東電のボーナスをめぐっては「値上げを強いる一方で、社員に賞与を出すのはおかしい」(埼玉県の中小企業経営者)などの批判が相次ぎ、原発事故の被害者らも問題視している。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:00 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 ☆ 署名34万筆、審査へ 原発都民投票 請求必要数上回る

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040402000094.html

 原発稼働の是非を問う住民投票条例の制定を求める市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」は二日、都内で最後となる八王子市と三宅村の両選挙管理委員会に署名簿を提出した。島しょ部の四村を除き、予定された五十八区市町村の選管に署名簿がすべてそろったことで、審査が始まる。

 同グループによると、集まった署名は三十四万六千七百十八筆。未成年者による署名など、一割程度の無効署名が含まれているとみられるが、都民投票条例の制定を請求するのに必要な有権者の五十分の一、二十一万四千二百六人は上回ったとみられる。

 既に署名簿を受け取っていた区市町村も同日付で正式に受理。二十日間の審査に入る。二十三日までにそれぞれの選管で有効署名数などを告示する。それを受けて、都選管は有効署名の総計が条例請求に必要な法定数を上回っているかを判断。三十日までの一週間、各選管で署名簿が縦覧される。

 同グループは五月十日に石原慎太郎知事に条例制定を本請求する方針。石原知事は意見書を添え、議会に条例案を提出する。

 同グループが東京都よりも早く条例請求した大阪市では、橋下徹市長率いる「大阪維新の会」と公明の反対多数で条例案を否決。しかし、自民が住民投票の投票資格者を原案の十六歳以上から二十歳以上にするなどした修正案を提出。原案に賛成した共産も含め、自民と民主系会派も住民投票の実施そのものには賛同している。

 都議会各会派は、署名活動に積極的に協力してきた生活者ネットを除き、住民条例への賛否を留保。同グループは今後、議員一人ひとりに条例の趣旨を説明し、条例案の可決を目指す。

Posted by 大沼安史 at 01:56 午後 | | トラックバック (0)

〔訂正とおわび――時事通信〕 「ヨウ素10兆ベクレル」未公表の記事について/◎ SPEEDIを隠蔽し、国民を被曝させた罪とくらべたら、なんともない!

 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040499999&j4

 3日午後1時前に配信した「千葉で『ヨウ素10兆ベクレル』未公表」の記事で、千葉市内のヨウ素の推計濃度が毎時10兆ベクレルとする表現がありましたが、千葉市内で計測されたヨウ素を基に推計した東京電力福島第1原発からの放出量の誤りでした。

 弊社の誤報であり、読者の皆様に誤解を与え、大変ご迷惑をお掛けしました。おわびするとともに、正確な記事を再掲いたします。

 ◇ 「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=世界版SPEEDI試算-文科省、安全委連携不足

 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日、放射性物質の拡散予測データ「世界版SPEEDI」の試算結果で、千葉市内で計測されたヨウ素を基に推計した同原発からの放出量が毎時10兆ベクレルという高い値が出ていたにもかかわらず、文部科学省と原子力安全委員会の間で十分な連携が取られず、現在も公表されていないことが3日、分かった。

 文科省や安全委によると、世界版SPEEDIは放出される放射性物質の拡散状況を半地球規模で予測するシステム。日本原子力研究開発機構が同システムを運用しており、昨年3月も文科省の依頼を受け、試算を行っていた。

 それによると、昨年3月14日午後9時ごろに福島第1原発から放出されたヨウ素の量は毎時10兆ベクレル、セシウム134、137もそれぞれ同1兆ベクレルと推計された。

 この試算データの評価について、文科省は安全委の担当と判断し、同16日に安全委へデータを送るよう同機構に指示した。同機構はメールに添付して送信したが、安全委は重要情報と認識せず、放置したという。同様にデータを受け取っていた文科省も、安全委に公表するよう連絡しなかった。 

 平野博文文科相は3日、閣議後の記者会見で、「結果的に連絡不十分だった」としつつ、公表は安全委が行うとの考えを示した。一方、安全委は「日本原子力研究開発機構の所管は文科省であり、われわれから公表する必要があるとは思っていない」と話している。(了) (2012/04/04-12:25)

Posted by 大沼安史 at 01:54 午後 | | トラックバック (0)

〔無責任政権・NEWS〕 野田首相、大飯再稼働で暫定基準指示 関係3閣僚と初協議/◎ ★「暫定的な安全基準」って何?! それを保安院が「週内作成」という拙速ぶり! 

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040301002453.html

 野田佳彦首相は3日夜、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働をめぐり枝野幸男経済産業相ら関係3閣僚と官邸で初めて協議し、福島第1原発事故の教訓を踏まえた暫定的な安全基準をつくるよう指示した。

 週内に開く次回会合で、経産省原子力安全・保安院が基準案を示す。

 新基準は福井県やおおい町が求めており、保安院がまとめた電源や原子炉冷却設備の多重化、多様化など30項目の安全対策がほぼ該当するとみられる。

 原発事故以来の課題となっている再稼働問題がようやく動きだしたが、地元自治体などの同意を得るには時間がかかりそうだ。(共同)

Posted by 大沼安史 at 01:49 午後 | | トラックバック (0)

〔冷却停止・NEWS〕 東通原発 1号機 核燃料プール 冷却ポンプが40分間停止 低気圧の影響、電圧低下

 東京新聞(共同) → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040401001305.html?ref=rank

 東北電力は4日、低気圧の影響で東通原発1号機(青森県東通村)につながる送電線の電圧が低下、同原発1号機の使用済み燃料プールを冷却するポンプが4日朝に一時停止したと発表した。

 同電力が設備に異常がないことを確認し、ポンプを約40分後に再起動させた。ポンプの停止前後で使用済み燃料プールの水温に変化はないという。(共同)

Posted by 大沼安史 at 01:45 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島原発の隣接地居住を長期制限 政府が検討開始/★ 線量が低くても住民帰還禁止区域が生まれる恐れ/◎ 「フクイチ核廃棄物処理場」造成へ

  → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040401001248.html

 政府は東京電力福島第1原発事故を踏まえ、同原発の隣接地域で住民の居住を長期間制限する検討を始めた。

 藤村修官房長官が4日午前の記者会見で明らかにした。原発敷地内の仮施設などで大量の汚染水が保管されて安全面の不安が残ることや、核燃料の取り出しなどで隣接地域に一定の広さの用地を確保する必要があることなどが理由。

 政府は事故に伴い立ち入り禁止とした警戒区域などを、放射線量に応じ「帰還困難区域」と「居住制限区域」、住民の早期帰還を目指す「避難指示解除準備区域」の3区域に再編する方針だが、これとは別に放射線量が低くても住民が帰還できない区域が生まれる可能性がある。(共同)

Posted by 大沼安史 at 01:41 午後 | | トラックバック (0)

〔東電・NEWS〕 東京電力によると、★「木くずを燃やした後の灰にセシウムが付着すると、リサイクル業者に引き取ってもらえない」ということで、焼却灰が発電所内にたまり、安定運転に支障を来すため断ったという。

 ライブドア(日テレ) → http://news.livedoor.com/article/detail/6434254/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 福島県の製材業者の団体が、去年10月から今年2月まで4回にわたり、「東京電力」に木くずを火力発電で使用するよう求めていたが、東京電力が拒否していたことがわかった。

 東京電力によると、「木くずを燃やした後の灰にセシウムが付着すると、リサイクル業者に引き取ってもらえない」ということで、焼却灰が発電所内にたまり、安定運転に支障を来すため断ったという。

Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 | | トラックバック (0)

〔HCR救援活動〕 除染・救援・ハンスト……1年間、南相馬で活動し続けた三浦万尚さんが内部被曝で治療開始 極度の倦怠感など さまざまな症状

 → http://twitter.com/#!/HCR_OPCOM

 # (19時間前) 体調不良のため地元鵠沼で薬草+瞑想治療中。一年間の体内被曝の積算によりさまざまな症状が現れています。栄養障害で12キロ体重減、胃痛、頭痛、極度の倦怠感、記憶力衰退、視力悪化など、低線量被曝はとにかく恐ろしいです。

◎ 三浦さんと仲間のみなさんの活動には、たぶん、誰もが(! そう、「被曝」を認めたくない人たちも含めて……)感謝していると思います。

  回復を祈ってます! 

     仙台 大沼安史 拝

Posted by 大沼安史 at 09:27 午前 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★ 春台風 フクイチ通過後 東京の室内線量 通常の4倍に Tokyo radiation monitor spikes to 400% average after storm passes Fukushima, Japan (VIDEO)/★ 川崎など神奈川でも急上昇

 → http://enenews.com/tokyo-radiation-monitor-spikes-to-400-average-as-storm-passes-fukushima-japan-video?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

◇ソース 東京(足立区)→ http://securitytokyo.com/
     神奈川 Fukushima Diary  → http://fukushima-diary.com/2012/04/radioactive-storm/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FukushimaDiary+%28Fukushima+Diary%29
                  → http://guregoro.sakura.ne.jp/radioactivity/kanagawa/

 (写真もENEニュースより)

Fuku_b4midnight

◇ 足立区

Adachi

◇ 神奈川

Photo

Posted by 大沼安史 at 09:06 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(4日 水曜日)は太平洋に流れ続ける。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:40 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-03

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 東電 放射性木くずガレキの受け入れを拒否

 読売新聞 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120403-00000566-yom-soci

 ……一部で高い濃度の放射性セシウムが検出されたこともあって、行き場を失った木くずは福島、栃木両県で計約2万5000トンに上る。業者は東電の火力発電所で燃料として使ってほしいと要請したが、東電は拒否。林野庁などは「風評被害をあおりかねない行為」として、近く東電に受け入れを要請する。……

Posted by 大沼安史 at 08:00 午後 | | トラックバック (0)

〔4月3日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔フクシマ・ノート〕 3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0b5b.html

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕  ベルリンでの米朝非公式会談(追加あり)と上杉隆氏Takashi Uesugiのフクシマ講演会/ プラス 大沼  〔フクシマ・ノート〕 野田政権 北朝鮮「衛星」ミサイル フクイチ・ターゲット外しに躍起
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/takashi-uesugi-.html

〔フクイチ・NEWS〕 2号機格納容器 地震で損傷/原子力学会で議論/☆ 元日本原子力研究開発機構上級研究主席の田辺文也さん(66)「格納容器上部の接続部の溶融だけでは説明できない現象がある」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120403ddm016040021000c.html

〔女たちの脱原発ハンスト〕 ☆「原発いらない福島の女たち」リレーハンスト記者会見(4月1日)
 IWJユースト → 
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/7331

〔福島の子どもたちを被曝から守ろう・NEWS〕☆☆☆ 久米島に 広河隆一氏らが保養センター 「沖縄・希望21」(仮称) 開設へ 月100人、6月から/歌手の石井竜也さんも応援!/広河さん 「安堵(あんど)に包まれる雰囲気が久米島にある」
 琉球新報 → 
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/ryukyu-20120331-189362/1.htm

〔木下黄太さん〕 腸内に放射性物質が多くあると仮定される場合に、玄米を食べることの危険性についての指摘
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2696a45687f0f95ef2b79b4ad8c1b45b

〔南相馬・大山こういち市議〕 藍藻飛散実験
 → 
http://mak55.exblog.jp/15666544/

〔死の灰ガレキ・映像NEWS〕★ 島田市最終処分場 雨の日 /ああ、死の灰液は大井川に流れ込むのか! 細野大臣よ、これを見たまえ!
 → 
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RFezsYgYdk0#

〔ESKF〕 自民党の長谷川岳参院議員が がれき拒否の札幌市長、上田文雄氏に「アクションを」 参院予算委 LDP Politician Demands Government "Action" Against Mayor of Sapporo, Hokkaido Who Is Against Accepting Disaster Debris into His City
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/ldp-politician-demands-government.html

〔ENEニュース〕 フクイチ発のセシウム137 放出量 チェルノブイリの90% 米の政府補助研究で Highest Yet: Fukushima cesium-137 release estimated at 90% of Chernobyl, says US gov’t-funded study /過去最大の推定放出量
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/highest-yet-fuk.html

〔ENEニュース〕 フクイチ まるでホラー映画 墓から這い出し続けるゾンビ! 孫の代でもなお廃炉作業 Nuclear Expert: Fukushima Daiichi like a horror movie where creature keeps coming up from grave (AUDIO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/nuclear-exper-1.html

〔はなゆー〕〔放射能・被曝〕 2日夜9時の「NHKニュース」ひどすぎ ネット騒然!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-0607.html

〔東京新聞〕★ 世界版SPEEDI 「全部公表」データに穴 /昨年3月15日分 /3月14日午後9時、フクイチから放出された放射性ヨウ素、15日朝 千葉市内 毎時10テラベクレル(一テラは一兆)と算出/文科省、安全委 発表責任押し付け合う
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040390070429.html

〔SPEEDI隠し・NEWS〕 千葉で「ヨウ素10兆ベクレル」未公表 昨年3月、世界版SPEEDI試算/★★★ セシウム134、137も合計2兆ベクレル/◎ またも隠蔽発覚! 被曝責任、急浮上
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040300430

〔東京新聞〕 安全委が公表すべきだ 世界版スピーディ 文科相が見解
 夕刊 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040302000248.html

〔Fukushima Diary〕★ 3月31日 福島 降下物 10倍増 Fall-out spiked up in Fukushima again
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dia-7.html

〔Fukushima Diary〕 ★ 東京の小学校は放射能汚染を隠す Tokyo elementary school conceals contamination situation
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dia-6.html

〔Fukushima Diary〕 ★「黒い物質」 柏市でも 採集・測定者 指などの皮膚に異状 Black substance is covering all the Kanto area
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dia-5.html

〔Fukushima Diary〕 ★ヨウ素131 海藻に 13万Bq/Kg 昨年5月 福島沿岸  130,000 Bq/Kg of Iodine 131 was measured from seaweed in May of 2011
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dia-4.html

〔太平洋・死の海に・NEWS〕 セシウム拡散、黒潮防ぐ 房総沖以南で濃度急減 東大など/★ ◎ しかし、回りまわって、こんどは南から日本へ延年、押し寄せ続ける、という恐ろしい予測も発表されているんだけど!
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040300069

〔太平洋・死の海に・NEWS〕 ★ 放射性セシウム 事故前の100倍に 福島沖プランクトン/はるか300キロの海中
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120403k0000e040139000c.html

〔太平洋・死の海に・NEWS〕 ★ セシウム新基準 マダラ(金華山以北) ヒガンフグ(仙台湾南部)も水揚げ自粛 宮城県が要請
 河北新報 1日付け → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120401t11020.htm

〔被曝地・NEWS〕 いわき産タケノコ、今季初の基準値超で出荷自粛
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0403/news2.html

〔被曝地・NEWS〕 仮設単身者の死者5人 福島県警、災害活動まとめ
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0403/news3.html

〔被曝地・NEWS〕 春告げる渡り鳥 福島市の市街地に「ツバメ」の群れ 飛来
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/photo/0403/photo_news.html

〔被曝地・NEWS〕 除染へ県と市町村連携 ボランティア全国募集
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0403/news11.html

〔環境省〕除染ボランティアに参加される皆さまへ 「タイベックスーツなどの防護服は原則として必要ありません」
 → 
http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza/pdf/borantea_0323.pdf

〔東京新聞〕 ★「21メートル津波対応を」 浜岡原発 保安院、中部電に指示/18M防波堤 さらに3M以上かさあげへ/◎ 核燃料をプール分を含め移設し、廃炉するしかない!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040302000133.html

〔東京新聞〕 除染加速へ対策本部 原発事故で栃木県 /「今後、原子力災害が発生した場合を想定」/◎ いまごろ「対策本部」の看板 /「災害」のさの文字なし
 「放射能に負けない 除染加速へ対策本部 原発事故で県」→ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120403/CK2012040302000141.html

Posted by 大沼安史 at 07:25 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 ベルリンでの米朝非公式会談(追加あり)と上杉隆氏Takashi Uesugiのフクシマ講演会/ プラス 大沼  〔フクシマ・ノート〕 野田政権 北朝鮮「衛星」ミサイル フクイチ・ターゲット外しに躍起

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html

〔フクシマ・ノート〕  野田政権 北朝鮮「衛星」ミサイル フクイチ・ターゲット外しに躍起 

 北朝鮮のミサイル(人工衛星)発射威嚇は「ソウル核安保サミット」の機会をとらえた、「北」による「対日ゆさぶり」(ひいては対米ゆさぶり)でもあった――ある、ような気がする。

 日本の自衛隊が、沖縄に迎撃展開しているのは、テポドンが以前、米軍三沢基地を狙ったように、衛星打ち上げには好都合なはずの(地球自転方向)北日本方面――すなわち下北・核リサイクル基地――あるいはフクイチを狙わないで、どうか、こっちに発射してください、との陳情アピールのように思われる。

 フクイチ近くの洋上でも狙われた日には、原発がターゲットとして常時、存在する恐ろしさが際立つ。それをなんとしても避けたくて、日本の政権はピョンヤンに秋波を送っている。

 制裁解除、極秘ウラ支援のエサをちらつかせて!

      #

 日本はフクイチ後、ここまで譲歩せざるを得ない立場に追い込まれたのだ。

 野田首相がソウル核安保サミットで、事前に決まったプロトコル破りを敢えてしてまでも、「北」の「衛星」ミサイル(フクイチ・ターゲット)発射を、演説で「論難」したのも、それだけはやめてくれ、という必死の「お願い」を「北」に伝えたかったからだ。

      #   

  ベルリンで北朝鮮「フクイチ」方向衛星発射を回避する(???)米中秘密交渉が始まった。

  米国代表はいま、北に対して、日本にこっそり援助の上積みをさせるから、なんとか日本列島上空通過だけは避けてくれ、と頼み込んでいるのではないか?!

 (あるいは「北」は、発射方向の「本土外し」について、話によっては応じても構わない、という考えを米国を通じ、野田政権に伝えているのかも知れない。だから、日本の防衛省はなぜか自信をもって、沖縄方面に飛来想定、と言い、迎撃部隊の展開を始めた……)

  そのベルリンへ上杉隆さんが出かけ、日独連帯を呼びかける。

  ポスト・フクイチの極東情勢はいま、ベルリンを中心に動こうとしているのかもしれない。

       #

 ところで、1998年の北のテポドン発射が米軍三沢基地(近隣海面)を狙ったものであり、正確に「着弾」していたは、日本ではあまり知られていないが、事実である。

 これについては、以下の東奥日報の記事(社説)を参照。
 → http://www.toonippo.co.jp/shasetsu/sha2011/sha20110904.html

 北はつまり、フクイチでも柏崎でも福井の原発銀座でも、どこへでも正確にミサイルを撃ちこみ、原子炉・核燃プールを破壊する――核爆発・核溶融を引き起こす、恐るべき実力を備えているわけだ。

       #

 北朝鮮がもしも「衛星」ミサイルの、切り離し第2段をフクイチの近海に「着弾」させたら、日本の原発列島の脆さは鮮明なものになる。

 それを恐れて野田政権は米国に頼み込み、沖縄向け発射を「北」にお願いすることで、「原発国体」の延命を図ろうとしている。

 「北」に支払わなければならない代償は相当なものになるだろう。「北」はすでに、フクイチ日本の足元を見切っているわけだから。

       #

 フクイチで、極東の力関係も、変わった。

 オバマが韓国を最も頑強な(stauchest)同盟国と持ち上げ(日本を切り捨て)、ソウル核安保サミットで、野田首相と「正式会談」を持たなかった理由はここにある。

 

Posted by 大沼安史 at 05:57 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 藍藻飛散実験

 → http://mak55.exblog.jp/15666544/

 すでに飛んでいる。
 すでに吸引している。
 早期回収!

 

Posted by 大沼安史 at 05:39 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 腸内に放射性物質が多くあると仮定される場合に、玄米を食べることの危険性についての指摘

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2696a45687f0f95ef2b79b4ad8c1b45b

Posted by 大沼安史 at 05:35 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 フクイチ まるでホラー映画 墓から這い出し続けるゾンビ! 孫の代でもなお廃炉作業 Nuclear Expert: Fukushima Daiichi like a horror movie where creature keeps coming up from grave (AUDIO)

 → http://enenews.com/nuclear-expert-fukushima-daiichi-like-horror-movie-creature-keeps-coming-grave-going-away-video

 アーニー・グンダーセンさんは3月29日、米国のSolarIMG のPODCASTで、フクイチの最新状態を以下にように語った。

 消え去ってくれないのです。まるでホラー映画。墓からソンビが這い出して続ける。孫の代になっても、まだ廃炉作業を続けていることでしょう。…… 

 Gundersen: It’s not going away.  It’s like one of the horror movies where the creature keeps coming up from the grave. [...] When you have grandkids, they will still be decommissioning Fukushima [...]

 ◇ ソース → http://solarimg.org/?p=2520 開始9分30秒~

Posted by 大沼安史 at 05:30 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 フクイチ発のセシウム137 放出量 チェルノブイリの90% 米の政府補助研究で Highest Yet: Fukushima cesium-137 release estimated at 90% of Chernobyl, says US gov’t-funded study /過去最大の推定放出量

 → http://enenews.com/highest-yet-us-govt-funded-study-estimates-fukushima-cesium-137-release-at-90-of-chernobyl

 ペタ (peta) P 10の15条  千兆 1 000 000 000 000 000

  最大大気放出量 Largest Air Release via Stohl, et al: 36 Petabecquerels (PBq)  
  最大海洋放出量 Largest Ocean Release via du Bois, et al: 27 PBq
  フクシマ トータル Fukushima Total: ~63 PBq
  チェルノブイリ 同    Chernobyl: ~70 PBq

 ◇ ソース → http://www.pnas.org/content/early/2012/03/26/1120794109.full.pdf+html?with-ds=yes

Posted by 大沼安史 at 05:20 午後 | | トラックバック (0)

〔ESKF〕 自民党の長谷川岳参院議員が がれき拒否の札幌市長、上田文雄氏に「アクションを」 参院予算委 LDP Politician Demands Government "Action" Against Mayor of Sapporo, Hokkaido Who Is Against Accepting Disaster Debris into His City

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/ldp-politician-demands-government.html

 ◇ ソース 読売新聞→ http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20120403-OYT1T00108.htm

 ◎ よってたかって! 自民党も死の灰ガレキ、全国拡散に大賛成! 大通公園と時計台のまちを、死の灰から守れ!

Posted by 大沼安史 at 04:45 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★ 3月31日 福島 降下物 10倍増 Fall-out spiked up in Fukushima again

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/fall-out-spiked-up-in-fukushima-again/

 文科省データ Cesium 134 + 137 , MBq/km2

 3/30/2012 : 21.31

 3/31/2012 : 223.2 (↑ 1047 %)

◎ フクイチで何が起きているのだろう?

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★ 東京の小学校は放射能汚染を隠す Tokyo elementary school conceals contamination situation

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/tokyo-elementary-school-conceals-contamination-situation/

 昨年11月29日付けの東京新聞特報部の「荒川区 線量公開に消極的 ひっそり〝除染〟『まるで隠すかのよう』」の記事が、「フクシマ・ダイアリー」のモチズキさんの手で英訳され、世界に公表された!

 荒川区は東京23区のなかで唯一、「安全なので必要ない」と、8ヵ月も独自測定をしていなかった!

 これを読んで外国人は荒川区に住むのをためらうだろう!

Posted by 大沼安史 at 04:27 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★「黒い物質」 柏市でも 採集・測定者 指などの皮膚に異状 Black substance is covering all the Kanto area

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/black-substance-is-covering-all-the-kanto-area/

 200gのサンプルから 3.44 μSv/h 検出。地衣類と土が混じったような感じ。

 ◇ ソース 「GeigerKashiwa」さん → http://p.twipple.jp/user/GeigerKashiwa

  私の3ヶ月も治らない指の皮膚トラブルと、太腿と膝の裏にここ半年で急激に出てきた肉割れ? 静脈瘤? 痣?みたいな物の写真をアップしました。ちょっとグロいかも。ごめんなさい。実物はもっとグロいです。色がくすんでいて、赤と言うより紫の部分が多いです。

 

Posted by 大沼安史 at 04:17 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★ヨウ素131 海藻に 13万Bq/Kg 昨年5月 福島沿岸  130,000 Bq/Kg of Iodine 131 was measured from seaweed in May of 2011

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/130000-bqkg-of-iodine-131-was-measured-from-seaweed-in-may-of-2011/

 ◇ フランスACRO調べ 

     江名港        アカモク 127,000Bq/kg
     フクイチ南西53キロ  同   119,000Bq/kg

 ◇ ベルギー原子力センター調べ

     四倉港        コンブ   107,000Bq/kg

◎ 太平洋対岸 カリフォルニアの海藻もヨウ素131を摂り込んでいたが、福島沿岸ではもっと凄かったわけだ。
 ◇ 参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/bqkg-southern-c.html

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 2号機格納容器 地震で損傷/原子力学会で議論/☆ 元日本原子力研究開発機構上級研究主席の田辺文也さん(66)「格納容器上部の接続部の溶融だけでは説明できない現象がある」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120403ddm016040021000c.html

 東京電力福島第1原発事故をめぐり、2号機の原子炉格納容器が地震で壊れたかどうかが論争になっている。2号機からは事故5日目の昨年3月15日朝に大量の放射性物質が放出され、福島県飯舘村などに落ちて土壌汚染が広がった可能性が高い。原因解明は再発防止に欠かせない。先月に福井市で開かれた日本原子力学会での議論を紹介する。

 ◇原子力学会で議論

 原子炉は、原子炉圧力容器を収めた格納容器と、その下部のドーナツ状で水が蓄えられた「圧力抑制室」で構成される。高圧になった格納容器や圧力容器の内部の蒸気を抑制室に逃がして冷やし、圧力を下げる。

 東電は事故当初、燃料が空だきのために900度以上になって溶融し、水素が発生。水素爆発によって抑制室が損傷したとみていた。昨年3月15日午前6時過ぎ、付近で爆発音が聞こえ、抑制室の圧力計は0気圧を計測。直後から敷地周辺の放射線量が急に上昇したからだ。

 ◇東電が見解を修正

 しかし、東電は昨年12月、地震計データから損傷時に伴う揺れは4号機の水素爆発に由来すると修正。抑制室の圧力計は「故障の可能性が高い」と判断した。高温に弱い格納容器上部の一部が溶けて損傷し、放射性物質が漏れたと推測した。実際、3月15日午前7時20分に7.3気圧だった格納容器内の圧力は約4時間で1.5気圧に降下。敷地周辺の放射線量も上昇していた。

 これに対し、元日本原子力研究開発機構上級研究主席の田辺文也さん(66)は「格納容器上部の接続部の溶融だけでは説明できない現象がある」と主張。

 その象徴が、炉心溶融後の15日午前1時過ぎからの5時間で、圧力容器から格納容器に溶け落ちた燃料の影響で、放射線量が2.1倍に上昇した一方で、抑制室では逆に線量は4割下がっていることだ。

 そこで、田辺さんは「抑制室が地震で損傷していると仮定すれば、抑制室の線量が下がった理由を説明できる」と解説する。抑制室には水が蓄えられているので、格納容器のようには高温になりにくく溶融による損傷は考えにくいという。

 東電は、抑制室の状況について、「軽微な損傷はあるかもしれないが、大規模に壊れていたら、15日朝まで7.3気圧を保てない」としている。【岡田英、奥山智己記者】

Posted by 大沼安史 at 03:49 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 春告げる渡り鳥 福島市の市街地に「ツバメ」の群れ 飛来

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/photo/0403/photo_news.html

 春を告げる渡り鳥、ツバメが2日、福島市の市街地に姿を見せた。南方から飛来したばかりのツバメの群れは、阿武隈川沿いの日当たりの良い電線に並び、羽を休めていた。

 ツバメは主に東南アジアから日本に飛来、夏に繁殖し、秋には戻っていく。巣は民家の軒下などに水たまりや水田の泥を使って作る。

 ツバメの巣には放射性物質が集まる可能性があり、山階鳥類研究所(千葉県)は、鳥類への影響を調べるため、3月末まで本県を中心に日本各地のツバメの巣を収集。県内からは野鳥の会の協力などによって80個以上が集まった。国立環境研究所が計測中で、生態系への影響を知る手掛かりにしたいとしている。(2012年4月3日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:39 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 仮設単身者の死者5人 福島県警、災害活動まとめ

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0403/news3.html

 県警は2日、福島市で開いた県災害対策本部会議で、東日本大震災発生から1年間の県警の災害活動をまとめ、仮設住宅に居住する単身生活者の死者数が5人となっていることを明らかにした。

 県警によると、避難元の市町村などや死因などは非公表ながらも、亡くなっていたのは1人暮らしの高齢者が多いという。

 このほか、仮設住宅内での被害としては、空き巣などの盗みと器物損壊が31件発生、盗みと器物損壊が総被害件数の約9割を占めている。交通死亡事故は、郡山、会津若松両市の避難所などで計2人が犠牲になった。(2012年4月3日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 いわき産タケノコ、今季初の基準値超で出荷自粛

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0403/news2.html

 いわき市は2日、同市小名浜地区で収穫した出荷前のタケノコから1キロ当たり593ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表、当該農家と市内直売所に出荷・販売自粛を要請した。

 タケノコに関しては今シーズン初めての自粛要請となる。

 1日に施行された一般食品の基準値1キロ当たり100ベクレルを上回っており、今後、県が検査を行って出荷停止などの判断が示される。(2012年4月3日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:34 午後 | | トラックバック (0)

〔環境省〕 除染ボランティアに参加される皆さまへ 「タイベックスーツなどの防護服は原則として必要ありません」

 → http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza/pdf/borantea_0323.pdf

Posted by 大沼安史 at 03:32 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 除染へ県と市町村連携 ボランティア全国募集

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0403/news11.html

 県内各地で本格化する除染に向け、県は市町村と連携して全国からボランティアを募り、地域の除染活動を進める。

 「ふくしまからはじめよう。共に取り組む環境回復プロジェクト」の第1弾として福島市と共同で7日、同市の弁天山公園で全国のボランティアと地元の住民を交えた除染活動に乗り出す。

 活動を踏まえ14日には住民とボランティアらの意見交換を行い、継続した交流促進を目指す。

 県は5月以降も市町村の取り組みに協力。除染活動を担うボランティアの確保に向けた発信方法を検討、全国からの支援につなげたい意向だ。

 県が2日開いた県災害対策本部会議で参加者の応募状況が示された。地域住民約100人がボランティアで参加するほか、県内外から7日は95人、14日は76人の応募があり、両日ともに200人規模になる見通し。参加者は、環境省と県が設けた「除染情報プラザ」、同市社会福祉協議会のホームページで募集している。(2012年4月3日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:31 午後 | | トラックバック (0)

〔太平洋・死の海に・NEWS〕 ★ セシウム新基準 マダラ(金華山以北) ヒガンフグ(仙台湾南部)も水揚げ自粛 宮城県が要請

 河北新報 1日付け → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120401t11020.htm

 宮城県や県内の水産関連団体でつくる「県水産物放射能対策連絡会議」は31日、金華山以北の沖合で捕れたマダラと仙台湾南部のヒガンフグの水揚げを自粛するよう各漁業団体に要請した。1日に導入される放射性セシウムの新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を踏まえた措置。県産海産物の水揚げ自粛は仙台湾のスズキに続き計3魚種となった。

 マダラの自粛期間は1~18日。金華山以北の沖合のうち、水深150メートル以下の浅瀬で捕れた重さ1キロ以上の大型のものを対象とした。

 県が実施した検査では、3月19日に志津川沖で採取されたマダラから128ベクレルを検出。最近の検査では新基準値の10分の1程度にとどまっているが、同会議は「1度でも基準値を超えたら注意が必要だ」として自粛に踏み切った。
 ヒガンフグの自粛期間は1~14日。3月27日に亘理沖で採取した検体から96ベクレルが測定された。新基準値を下回るが、同会議は「基準値を超える可能性が極めて高い」と判断した。

 連絡会議の議長を務める川村亨県水産公社理事は「新基準を超えた海産物は絶対に市場に出さないという強い姿勢を示すことで、安全と信頼の確保につなげたい」と理解を求めた。

Posted by 大沼安史 at 03:22 午後 | | トラックバック (0)

〔太平洋・死の海に・NEWS〕 ★ 放射性セシウム 事故前の100倍に 福島沖プランクトン/はるか300キロの海中

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120403k0000e040139000c.html

 事故を起こした東京電力福島第1原発の沖合300キロの海中に生息する動物プランクトンに、最大で事故前の約100倍に当たる放射性セシウムが含まれていたことが、東京大大気海洋研究所(千葉県柏市)の西川淳助教(海洋生物学)らの調査で分かった。

 セシウムは原発事故由来とみられ、流出した放射性物質が海洋に広範囲に拡散していることを示す。西川助教は「低濃度だが、食物連鎖を通して魚類に蓄積する生物濃縮の可能性もあり、継続的な調査が必要だ」としている。

 調査結果は3日付の米国科学アカデミー紀要に掲載された。

 調査は原発事故後の昨年6月、米ウッズホール海洋研究所などのチームと合同で実施。同原発の30~600キロ沖合の約60地点で海水と動物プランクトンを採取し、放射性セシウムの濃度を調べた。

 その結果、放射性セシウムは全地点で検出された。動物プランクトンの最大値(セシウム134と137の合計)は、沖合300キロ地点で採取したもので乾燥重量1キロ当たり約102ベクレル。事故前の平均値(セシウム137のみ、同0.1~1ベクレル未満)の最大100倍に当たる。最小値は600キロ沖合で同0.3ベクレルだった。

 海水中の放射性セシウムの最大値は、沖合100キロ地点で1立方メートル当たり7733ベクレルだった。福島沖の南には黒潮が流れ、房総半島沖で東へ蛇行しているが、今回の調査で黒潮の南側では放射性セシウムがほとんど検出されなかったことから、調査時には黒潮が放射性物質の南側への拡散を防いでいたらしい。

 西川助教は「動物プランクトンを餌にする海洋生物は種類ごとに、時間を追って変化を注視する必要がある」と話している。【神保圭作記者】毎日新聞 2012年4月3日 

Posted by 大沼安史 at 03:18 午後 | | トラックバック (0)

〔太平洋・死の海に・NEWS〕セシウム拡散、黒潮防ぐ 房総沖以南で濃度急減 東大など/★ ◎ しかし、回りまわって、こんどは南から日本へ延年、押し寄せ続ける、という恐ろしい予測も発表されているんだけど!

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040300069

 東京電力福島第1原発事故で海に放出された放射性セシウムの濃度は、黒潮が流れる房総半島沖以南で急激に低くなっており、黒潮の潮流がセシウム拡散を防いでいることを、東京大大気海洋研究所と米ウッズホール海洋生物学研究所などの研究チームが2日までに突き止めた。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

 東大大気海洋研の西川淳助教らは昨年6月、調査船による海水と海洋生物の採取、ブイを使った海流の測定などを実施。福島原発沖30~600キロの海域に含まれる放射性物質の濃度測定や、深さ・方向などセシウム拡散の状況を調べた。

 海面付近のセシウム134の濃度は最も高いところで、1平方メートル当たり3900ベクレルと事故以前の数千倍に相当。600キロ離れた海域でも、同325ベクレルと、汚染の広がりが見られた。

 一方、黒潮とその南側の海域では、同3ベクレル以下と濃度が急減。海水の流れを用いたシミュレーションによる解析でも、黒潮が房総半島沖以南への拡散を防いでいたことが分かった。(2012/04/03-06:58)

 ◇ 参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/09/post-d642.html

 ★ フクシマ沿岸に放出されたセシウム137は水深1300フィート(390メートル)の海流に運ばれ、南西方向に向かう。その後、日付変更線付近でフィリピン方向に向かい、その手前でこんどは日本海流に乗って北上を開始し、日本の海岸を20~30年間、洗い続ける。

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〔SPEEDI隠し・NEWS〕 千葉で「ヨウ素10兆ベクレル」未公表 昨年3月、世界版SPEEDI試算/★★★ セシウム134、137も合計2兆ベクレル/◎ またも隠蔽発覚! 被曝責任、急浮上

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040300430

 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日、放射性物質の拡散予測データ「世界版SPEEDI」の試算結果で、千葉市内でヨウ素の濃度が毎時10兆ベクレルという高い値が出ていたにもかかわらず、文部科学省と原子力安全委員会の間で十分な連携が取られず、現在も公表されていないことが3日、分かった。

 文科省や安全委によると、世界版SPEEDIは放出される放射性物質の拡散状況を半地球規模で予測するシステム。日本原子力研究開発機構が同システムを運用しており、昨年3月も文科省の依頼を受け、試算を行っていた。

 それによると、福島第1原発から昨年3月14日午後9時ごろに放出された放射性物質が拡散した結果、千葉市内で同15日午前6~7時、ヨウ素の濃度は毎時10兆ベクレル、セシウム134、137もそれぞれ同1兆ベクレルと推計された。

 この試算データの評価について、文科省は安全委の担当と判断し、同16日に安全委へデータを送るよう同機構に指示した。同機構はメールに添付して送信したが、安全委は重要情報と認識せず、放置したという。同様にデータを受け取っていた文科省も、安全委に公表するよう連絡しなかった。(2012/04/03-12:49)

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〔東京新聞〕 除染加速へ対策本部 原発事故で栃木県 /「今後、原子力災害が発生した場合を想定」/◎ いまごろ「対策本部」の看板 /「災害」のさの文字なし

 「放射能に負けない 除染加速へ対策本部 原発事故で県」→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120403/CK2012040302000141.html

 県は二日、東京電力福島第一原発事故への対応を強化するため、国や市町との調整窓口となる「原子力対策本部」を新たに設置した。本部長の福田富一知事は今後、原子力災害が発生した場合を想定し、東電から情報がすぐに伝わるよう、両者で協定を結ぶ意向を示した。 (神田要一)

 県庁の県民生活部前に看板を掲げた福田知事は、幹部職員らを前に訓示。「震災から一年が経過したが、いまだに甚大な被害に見舞われている。協定の締結に向けてしっかり対応を」と求めた。

 福田知事は、その後の取材にも「原発事故が起きた場合を想定して、マニュアルに沿って対応する仕組みを作ることが今後の課題になる」と述べた。

 原発が立地する地域では、原発事業者と自治体が情報提供の協定を締結しており、東日本大震災後、長野県など原発に近い周辺自治体でも協定を結んだケースがある。

 栃木県は東電のほか、茨城県東海村の東海第二原発などを稼働する「日本原子力発電」とも協定締結を目指すという。

 対策本部は県の部局長で構成。国の「汚染状況重点調査地域」に指定された八市町が新年度から本格的に進める除染に対する支援や、県の各課で分かれている農林水産物の放射性物質についての調査データも一元管理を進める。これらの実務は県民生活部に新設した「原子力災害対策室」が担う。

 一方、震災後に設置した災害対策本部は三月三十一日付で解散した。

Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 ★「21メートル津波対応を」 浜岡原発 保安院、中部電に指示/18M防波堤 さらに3M以上かさあげへ/◎ 核燃料をプール分を含め移設し、廃炉するしかない!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040302000133.html

 経済産業省原子力安全・保安院は二日、内閣府の有識者会議が中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)に二一メートルの津波が来る可能性を指摘したことを受け、これを想定した対策を取ることが急務だとの見解を示した。

 保安院は中部電に対し、東海沖から四国沖にかけて延びる「南海トラフ」で巨大地震が起きて二一メートルの津波が襲った場合、現在の対策ではどのような被害が出るのか、十六日までに調べて報告するよう指示した。

 中部電は、東京電力福島第一原発事故を受けた中期的対策として、海抜一八メートルの防波壁を建設中で、年内の完成を目指している。

 ただ、この防波壁は一五メートル程度の津波を想定しており、二一メートル級なら壁を突破して敷地内に津波が押し寄せる。1、2号機は廃炉作業中、3~5号機は冷温停止しているが、安全性がおびやかされる。

 保安院の森山善範原子力災害対策監は二日の記者会見で「不十分なら見直してもらう」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 02:53 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 安全委が公表すべきだ 世界版スピーディ 文科相が見解

 夕刊 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040302000248.html

 東京電力福島第一原発事故で広範囲の放射性物質の拡散を予測する「世界版(W)SPEEDI(スピーディ)」の試算結果の中に公表漏れがあった問題で、平野博文文部科学相は三日の閣議後会見で「試算結果が届けられた原子力安全委員会の方で公表するものだと思う」と述べ、文科省は主体的に公表する立場でないとの見解を明らかにした。

 今後について、平野氏は「文科省や安全委のどちらがということではなく、協議して公表すればいい」と説明。事故から一年以上公開漏れになっている原因については「結果的には文科省と安全委の連絡が不十分だったと思う」と認めた。

 公表漏れになっているのは、文科省が昨年三月十五日に日本原子力研究開発機構に依頼した試算結果。翌十六日に放射線モニタリングでの省庁の役割が決まったことを受け、測定値の評価を担当することになった安全委に結果が送られた。文科省にも結果は参考として届いており、公表をめぐって文科省と安全委の見解が対立している。

Posted by 大沼安史 at 02:49 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕★ 世界版SPEEDI 「全部公表」データに穴 /昨年3月15日分 /3月14日午後9時、フクイチから放出された放射性ヨウ素、15日朝 千葉市内 毎時10テラベクレル(一テラは一兆)と算出/文科省、安全委 発表責任押し付け合う

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040390070429.html

 東京電力福島第一原発事故の際、文部科学省の依頼で日本原子力研究開発機構(原子力機構)が放射性物質の拡散を予測した「世界版(W)SPEEDI(スピーディ)」の試算結果の一部が、一年以上たった今も公開されていないことが分かった。緊急時に原発周辺への拡散を予測する国内版の「SPEEDI」と同様に公表対象だが、試算結果が原子力安全委員会に送られたため、依頼主の文科省と安全委のどちらが公表するか宙に浮いたままになっている。

 未公表となっているのは、東日本大震災から五日目の昨年三月十五日に行われた試算結果。本紙が独自に入手した原子力機構の説明書によると、千葉市で観測された放射性物質の濃度を基に、WSPEEDIを使い一時間当たりの放出量を推定した。

 試算によると、千葉で観測された放射性物質は三月十四日午後九時ごろに放出され、濃度はヨウ素が毎時一〇テラベクレル(一テラは一兆)だった。十五日朝に房総半島まで広がったとみられる。原子力機構は添付文書に「計算の精度は比較的高い」と記している。

 濃度はピーク時の千分の一程度だった。

 文科省によると、この試算の翌日の十六日に官邸で放射線モニタリングに関する省庁間の協議があり、測定値の評価は安全委が担当することに決まった。WSPEEDIなどへの言及はなかったが、同省はそれらの運用も安全委の担当になったと解釈。試算結果を同省でなく、安全委に送るよう原子力機構に指示した。

 原子力機構は、その日のうちにメールで安全委に送付。しかし、文科省と安全委の間の連絡が不十分で、昨年五月に文科省がWSPEEDIの試算結果をホームページで公表した際は、双方ともこの試算結果の存在に気付かなかったという。

 安全委は当初、本紙の取材に「結果は届いていない」と回答したが、その後、担当者のパソコンに届いていたことが分かった。

 政府は結果を公表する方針だが、文科省、安全委とも「自らが発表する立場ではない」と主張。互いに公表の責任を押しつけ合う事態になっている。

 放射性物質の拡散予測をめぐっては、文科省などが事故直後からSPEEDIで試算を重ねながら結果を公表せず、批判を招いた。昨年五月に政府は全面公開を表明。文科省はWSPEEDIの結果もSPEEDIに準じて、すべて公表したと説明していた。

 政府はSPEEDIについて「計算条件を設定した機関が公表する」としており、これに従えば文科省が公表することになる。

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〔フクシマ・ノート〕 3・12 双葉町 「白い雪」のミステリー

 フクイチ由来とみられる「黒い粉」、あるいは「黒い物質」が各地で確認されている。南相馬市で最初に見つかったの

と同じ(ような)ものが、福島市やいわき市、さらには遠く離れた東京都内などでも発見されている。

 高濃度の放射能を含んだそれが――少なくともその一部は、黒い藻、藍藻であることも、すでに確認済みのことである

。

 環境省は死の灰ガレキの全国拡散には熱心に取り組んでいるが、この「黒い物質(藍藻)」の広域拡散問題については

すっとぼけ続けており、実態調査さえ始めていないありさまだ。

 警鐘を鳴らしている南相馬市の大山こういち市議は、大気中に浮遊した胞子を子どもたちが吸いこむようなことはあっ

てはならないと、政府・当局の無責任な態度をきびしく批判している。

       #

 この「黒い物質」とともに、忘れてはならないのが、昨年3月12日、双葉町に降り注いだ「白い物質」だ。まるで雪

のように降った、あの白いものは一体、何だったのか?

 ジャーナリストの烏賀陽弘道さんのインタビューに応え、井戸川克隆町長は、その白いものが降り注ぐありさまを「そ

れはそれは不思議な光景だった」と振り返っている。 → → http://togetter.com/li/256190

  ・ 12日「ズン」という鈍い音がした。「ああ、とうとう起きてしまった」と町長は思った。数分して、断熱材(

グラスファイバー)のような破片がぼたん雪のように降ってきた。「大きなものはこれぐらいあった」と町長は親指と人

差し指でマルをつくった。……

  ・ そうした「福島第1原発からのチリ」を浴びた町長に「それは危険なものだという認識はあったのですか」と問う

と「今でも『もう終わった』と思っている」と応えた。「それはどういう意味ですか」と問い返すと「鼻血がとまらない

」と言った。

  ・ 「胸から下、すね毛まで毛が抜けてつるつるになった」「銭湯で隣に座ったじいさんが『おい、女みたいにすべ

すべになっているぞ』というので気づいた」「陰毛だけは大丈夫だった」「体毛がないと肌着がくっついて気持ちが悪い

」――

       #

 井戸川町長に鼻血と脱毛症状を引き起こした「白いもの」とは、いったい何だったのだろう?

 断熱材(グラスファイバー)のように見えたというその「白い雪」は、ほんとうに、爆発で吹き飛んだフクイチ建屋の

断熱材だったのか?

       #

 わたしがこの、まるで「映画にでも出てきそうな光景」で双葉町に降り注いだ「白い雪」にこだわる(注目する)のは

、もちろん、あの、第五福竜丸に、雪のように降り注いだ「死の灰」のことを想起しているからだ。

 1954年3月1日のビキニ水爆実験。

 「死の灰」は160キロ離れたロンゲラップ島にも降り積もり、島の子どもたちはそれを「雪」だと思い込んで遊び、

被曝した。

 この時、降った「白いもの」について私たちは、それが爆発で吹き飛んだサンゴの破片――蒸発したサンゴのカルシウ

ムだという説を吹き込まれている。
 (たとえば →  http://www.fdungan.com/duke.htm /The white powder was primarily calcium precipitated

from vaporized coral. )

 つまり「死の灰」(放射性降下物)ではなく、あくまで「サンゴのカルシウム」だと。

 ほんとうに、そうなのだろうか?

       #

 核物理学者でもなんでもない、ど素人のわたしが、ビキニの「サンゴ」に疑問を持ち、双葉町の「断熱剤」に首をかし

げるのは、最近、かじった米ノートルダム大学のピーター・バーンズ氏らの研究論文、「原子炉事故における核燃料

(Nuclear Fuel in a Reactor Accident)」のリード部分に、こんな記述があるからだ。

 「水」と接触したときの核物質放出に関する知見は限られている。
 Currently, accurate fundamental models for the prediction of release rates of radionuclides from fuel,

especially in contact with water, after an accident remain limited.

       #

 このくだりが、わたしの「妄想」を刺激したのだ。「妄想」はやがて、こんなかたちに。

 、昨年3月12日午後3時36分、1号機が爆発した時の「白煙」は――つまり「白いもの」が混じった爆煙(?)は

――ビキニ環礁での水爆実験と同様(?)、なんらかのかたちで「水と接触」した結果、生まれたものではないか、と。
 
 もしも万が一に、この「妄想」通りのことが起きていたとしたら、「雪のような死の灰」とは水との接触による核爆発

によって生まれるものかも知れない――と(少なくとも)言うことができるだろう。

       #

 米原子力規制委員会(NRC)のフクイチ議事録によると、昨年3月12日にNRCエンジニア部の次長は、1号機の

爆発が「水蒸気爆発(steam explosion )」であると断言している。
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/02/steam-explosion.html

 原子炉の水蒸気爆発は、燃料被覆管に用いられているジルコニウム合金の溶融体が冷却水中に落下して――つまり「水

と接触」して起きるもの。

 となると、双葉町に降った「雪のような白いもの」は、断熱材でもなんでもなく、1号機の水蒸気爆発による「死の灰

」以外のなにものでもない――ということになる。

       #

 井戸川町長はつまり、フクイチ発の「死の灰」を浴びたのだ。だから、鼻血を出し、脱毛したのだ。

 第五福竜丸の乗組員たちやロンゲラップ島の子どもたちと同じように。

 双葉町に、まるで映画にように降り注いだ「白いもの」とは何であったか、国会や政府事故調は、「黒い物質」問題と

ともに真実を究明しなければならない。

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〔福島の子どもたちを被曝から守ろう・NEWS〕☆☆☆ 久米島に 広河隆一氏らが保養センター 「沖縄・希望21」(仮称) 開設へ 月100人、6月から/歌手の石井竜也さんも応援!/広河さん 「安堵(あんど)に包まれる雰囲気が久米島にある」

 琉球新報 → http://news.nifty.com/cs/headline/detail/ryukyu-20120331-189362/1.htm

 
 【久米島】  福島の子どもたちの保養センターとなる「沖縄・希望21」(仮称)の計画発表記者会見が30日、久米島町山城の同センター建設予定地であった。

 1991年に「チェルノブイリ子ども基金」を設立し、ベラルーシなどに保養所を建設した広河隆一さん(報道月刊誌「DAYS JAPAN」編集長)が代表世話人となり、今回の計画を進めている。賛同人で歌手の石井竜也さん、平良朝幸町長も会見に同席した。

 保養センターは陶芸工房の跡地建物を利用し、宿舎や食堂兼講堂、ワークショップ教室などを整備する。福島からクラス単位で月100人ほど受け入れ、子どもは無料で利用できる。改修工事などを経て、早くて6月から運用される。

 会見で、広河さんは「(県内数カ所を視察し)安堵(あんど)に包まれる雰囲気が久米島にある。将来的には久米島の人々と協力し、法人化で施設運営したい」と語った。

 ライブなどで募った義援金から、今回の計画に2千万円を寄付した石井さんは「(福島の)子どもたちが危険にさらされていることを分かってほしい。この企画は一番日本で必要とされている。いい場所でいい空気吸って、海のブルーを見たら、落ち込んでいた気持ちも変わる」と語った。

 平良町長も「心も体も健康になって帰ってもらえるよう、町も支援したい」と約束した。

 広河さんらは施設運営のための寄付も募っている。問い合わせは「DAYS JAPAN」(電話)03(3322)0233。(盛長容子通信員)

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 | | トラックバック (0)

〔はなゆー〕〔放射能・被曝〕 2日夜9時の「NHKニュース」ひどすぎ ネット騒然!

 → http://www.facebook.com/hanayuu999/posts/340904625966861

 ◇ 東海アマ管理人氏のコメント
 → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # NHKニュース9で紹介されたアメリカやEUの食品汚染基準、キロ1200ベクレルは真っ赤なウソです。これは戦時非常体制下での基準値であって、通常はキロ170ベクレルの10分の1を事実上の基準としています http://takedanet.com/2011/09/post_4f85.html

 ◇ 白石草さんのコメント
 →‏ http://twitter.com/#!/hamemen

 # NHKのニュース9。食品の放射性基準値について、相変わらず、「米国やEUの10倍厳しい日本の基準」と言っていた。毎日3食セシウムを食べる危険のある日本と、万が一の緊急時を想定している国の基準と同一で語ってはいけないのに。ウクライナやドイツは、日本より厳しいです。

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

〔女たちの脱原発ハンスト〕 ☆「原発いらない福島の女たち」リレーハンスト記者会見(4月1日)

 

Photo

IWJユースト → http://iwj.co.jp/wj/open/archives/7331
 
……今回のハンストの特徴は、リレー形式で行われるものであること。夜中の0時から24時間の断食を、それぞれの場所で行うという。駅前などでデモンストレーションの形で行う人もいれば、日常の仕事中に行う人もいるということだ。全国規模の有志でアクションを繋ぐことで、問題意識を共有し、連帯し、再稼働反対をアピールすることが狙いだ。

 このリレーハンストは、泊原発3号機が定期検査に入り、全国の原発の全てが稼動停止する5月5日まで続くという。(IWJ・原さん)

Posted by 大沼安史 at 08:14 午前 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・映像NEWS〕★ 島田市最終処分場 雨の日 /ああ、死の灰液は大井川に流れ込むのか! 細野大臣よ、これを見たまえ!

 → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RFezsYgYdk0#

 被災地ガレキを受け入れようとしている最終処分場は
 ごらんの通り飛灰(ひばい)や表層水の管理があまりよろしくありません。

 くずれやすい崖への立地含め、受け入れは再考の余地があると思うのですが。。。

Posted by 大沼安史 at 08:08 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(3日 火曜日)は、南の風で、北へ――宮城県から秋田・岩手方面に流れる。前日、南下して気団も吹き戻され、房総・茨城方面を通過する。深夜になって強い西風が吹き、東北北部に広がっていた気団は再び、太平洋に吹き出される。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:03 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-02

〔4月2日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔女たちの脱原発ハンスト〕☆☆☆ 経産省前テントひろばで「リレーハンスト・断食」がはじまった! 5・5 こどもの日 泊が止まるまで続けると宣言! 大飯・「政治判断・再稼働」なら「完全ハンスト」と支援者の男性が決意表明
 → 
http://totukitouka.info/blog/?p=241

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆  「すべての原発が止まるまで」 女性たちが抗議のハンストに突入
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004006

〔女たちの脱原発ハンスト〕☆☆☆ 「原発いらない福島の女たち」のリレーハンスト、始まる/1日に記者会見 5月5日を「日本の原発稼働率0の日」として祝日にする!
 レイバーネット 上田眞実さんの報告 → 
http://www.labornetjp.org/news/2012/1333288461855mu07

〔ENEニュース〕 ★★★ 核廃棄物の専門家 「4号機の水がなくなったら、ものの数時間で核燃料が燃え始める」環境に直接放出へ セシウム137は100%、Radioactive Waste Specialist: Would be just a few hours before

fuel catches fire in Reactor No. 4 pool if cooling water supply was lost (VIDEO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/radioactive-was.html

〔ENEニュース〕 ★ スリーマイル島原発事故 スチーブ・ウィング博士らの再解析で 近隣住民の「顔が赤くなり、頭髪が抜け落ちて嘔吐。ペットも死んだ」主張を裏付け Radio: Allegations of pet deaths after radiation exposure are supported by top university’s re-analysis of Three Mile Island data (AUDIO)
 → 
http://enenews.com/radio-analysis-three-mile-island-data-supports-allegations-hair-loss-pet-deaths-vomiting-after-being-exposed-radiation-audio

〔EXSKF(日本語)〕「福島第1原発事故で、2号機原子炉から大量の放射性物質が大気中に放出されるシナリオ」 ―― 圧力抑制室と格納容器の損傷 
 → 
http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html

〔EXSKF〕  ★ 双葉町 放射性降下物 ことし2月 33300MBQ/平方キロに 前月よりも70%も急増  Radioactive Fallout in Futaba-machi, Fukushima Rose in February 2012
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-fallout-in-futaba-machi.html 

〔Fukushima Diary〕★ 東電フクイチ・カメラ 地震の衝撃で 焦点 左側にずれる 動画で検証 Fukushima live camera moved
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dia-3.html
 
〔Fukushima Diary〕 ★ 東京・葛飾区 水元公園で「黒い物質」確認 Black substance found in Katsushika ku Tokyo
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/black-substance-found-in-katsushika-ku-tokyo/

〔Fukushima Diary〕あんなに泣き虫だったのに目に涙ためて堪えてた/福島市女子高生が、突然心筋梗塞で倒れた Voice of the streets 4/1/2012 ツイッターの「声」 英訳で世界に拡散!
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/voice-of-the-streets-412012/

〔Fukushima Diary〕  福島県の耳なしうさぎ 研究機関すべてが放射能調査拒否した All the laboratories refused to check the deformed raddit
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/04/all-the-laboratories-refused-to-check-the-deformed-raddit/

〔被曝地・NEWS〕 米CBSテレビ シイタケ農家の悲劇 1日のイブニング・ニュースで/サクマ・シンイチさん(44歳) 「私たちが最も恐れているのは、どうやったら生きて行けるか("Our biggest fear is, how will we support ourselves?" )ということです」
 → 
http://www.cbsnews.com/8301-18563_162-57407817/radiation-affecting-japans-famous-delicacies/

〔被爆地・NEWS〕  小型の冬鳥 飛来が減少 異変は全国的傾向 原因考えあぐねる関係者 /山形
 → 毎日新聞 → 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120402-00000061-mailo-l06

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★  飯舘村の仮置き場は 南相馬の水源だ!
 → 
http://mak55.exblog.jp/15660090/

〔院長の独り言〕  ☆☆☆ 献血と被曝問題/内部被曝をしている方の血液にはかならずセシウムが含まれています
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/54773653.html

〔上杉隆さん〕  「表層的なあまりに表層的な 捏造批判に応える」
 → 
http://the-news.jp/archives/11356

〔木下黄太さん〕徳島講演会も三百人ほどの参加者でした。四国四県でおよそ九百人の皆さんとお話したことになります。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c29f9e81429a2f0fecae3d8833863bd2

〔被曝汚染・NEWS〕 「霞ケ浦にセシウム流入蓄積」  NPOアサザ基金が調査報告
 茨城新聞 → 
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13332919007671

〔被曝汚染・NEWS〕 「SAVE! 霞ヶ浦 ――霞ヶ浦を放射能汚染から救え」 現地NPOが特設ページを立ち上げ
 → 
http://www.kasumigaura.net/asaza/03activity/01lake/save/index.html

〔被曝地・NEWS〕  市民が放射能測定 食品や土壌など、学ぶ場を提供 「ちば市民放射能測定室(しらベル)」開所
 千葉日報 → 
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/75659

〔死の灰・腐敗・NEWS〕  ★ 原発マネー1674万円 大飯耐性試験審査 4委員に /使途報告義務のない「奨学寄付」/委員に名を連ねる奈良林直氏(北大大学院教授)には、原子燃料工業と日本原子力発電の2社から計150万円の寄付/意見聴取会の進行役となっている岡本孝司氏(東大大学院教授)も三菱重工から200万円の寄付
 しんぶん赤旗 → 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-02/2012040201_02_1.html

〔死の灰ガレキ〕 細野環境相 31日 京都で「カエレ・コール」浴びる フランス・メディアも報道 Kaere, Kaere (Va-t-en, va-t-en) 仏文コメントつきで世界拡散!
 動画つき→ 
http://fukushima.over-blog.fr/article-le-ministre-hosono-en-difficulte-face-a-la-colere-des-citoyens-102668443.html

〔死の灰ガレキ〕☆「海水淡水化で市民の飲み水となっている博多湾を守る」 高島宗一郎・福岡市長 細野環境相の受け入れ要請を、礼を尽くしつつ、徹底反論し、明確に拒絶
 3月25日 ユーチューブ → 
http://www.youtube.com/watch?v=EMFUsdqmczA

〔被曝地・NEWS〕 「除染モデル実証事業」 方法、材質の違いで大きく異なる効果/★ 原子力機構 「高圧水洗浄」推奨できず「超高圧」でないと……それでも10~60%は除去できず /◎ 除染不可能をモデル実証!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120402ddm016040026000c.html

〔被曝地・NEWS〕 警戒区域 田村、川内は解除 高線量8町村、進まぬ再編/馬場有浪江町長 3区域に分ける政府案に「区域見直しが賠償の差別を招いてはならない。確実な復興策が示されるまでは見直しに応じない」と反発
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120402t61015.htm

〔被曝地・NEWS〕  住民帰郷へ踏み出す 警戒区域解除ルポ 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9957493&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕  暮らし、枯れた 福島・田村市、川内村の警戒区域解除/1年以上離れた家屋や田畑は荒れていた……
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120402t61007.htm

〔被曝受難・NEWS〕 辞令交付式:「町民の力に」埼玉移転の双葉町新人職員
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120402k0000e040171000c.html

〔脱原発・NEWS〕 東海第2原発:廃炉を ひたちなか4・1大集会に3000人 アピール採択、パレード /「原発関連で働く家族の気持ちはわかるが、被ばくしながら給料をもらう所には行かないでと言うべきではないか」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120402ddlk08040045000c.html

〔東京新聞〕  社説 南海トラフ巨大津波 生きるために、逃げる(2日)/「生きるために逃げよう。3・11の教訓を生かさねばならない」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012040202000057.html

〔東京新聞〕  大飯原発1次評価「納得せず」 枝野経産相
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040201001235.html

〔東京新聞〕  東電に安値で売電 1都4県水力発電/「最大で年間百十七億円も増収になっていた。東電に格安の電気を提供し、もうけさせてきたとも言え、住民から批判が出そうだ」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040290071139.html?ref=rank

〔東京新聞〕  夏の電力供給 第三者で検証 経産相
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012040202000183.html

〔毎日新聞〕 風知草  「宙に浮く燃料プール」 山田孝男・論説委員/★ 震災直後、原発事故担当の首相補佐官に起用された馬淵澄夫元国土交通相(51)は、4号機の地下からプールの底までコンクリートを注入し、チェルノブイリの「石棺」のように固めようとした。が、プール底部の調査で「強度十分」と見た東電の判断で見送られ、支柱の耐震補強工事にとどめた。/「出費を抑えようとしたと思います」
 → 
http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20120402ddm002070119000c.html

〔脱原発・NEWS〕  サロン・デュ・リーブル フランスで書籍見本市 「原発」などテーマに日仏作家らが交流 大江健三郎さんら招待/ ☆ 大江さん「大きいカタストロフィー(災禍)を目の前にして、諦めてしまうか、絶望的にそれと戦うかの二つの方法しかない」「私たち日本人にできることは原発を二度と稼働させないことだ」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/world/news/20120402dde018040007000c.html

Posted by 大沼安史 at 08:09 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 米CBSテレビ シイタケ農家の悲劇 1日のイブニング・ニュースで/サクマ・シンイチさん(44歳) 「私たちが最も恐れているのは、どうやったら生きて行けるか("Our biggest fear is, how will we support ourselves?" )ということです」

 → http://www.cbsnews.com/8301-18563_162-57407817/radiation-affecting-japans-famous-delicacies/

◎ CBSのニュースの中で、「3号機の爆轟」が、「音声入り」で報じられていた!

Posted by 大沼安史 at 08:04 午後 | | トラックバック (0)

〔被爆地・NEWS〕 小型の冬鳥 飛来が減少 異変は全国的傾向 原因考えあぐねる関係者 /山形

 毎日新聞 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120402-00000061-mailo-l06

 三寒四温で日一日と暖かくなり、渡り鳥たちが北へ帰る季節を迎えた。長年県内で野鳥の観察を続けてきた愛好家たちによると、今年はツグミやシメなど小型の冬鳥の数が例年にないほど少なかった。小鳥たちの異変は何が理由だろうか。急な環境変化が要因なのか、2年連続の大雪のためか、それとも大震災の影響か。関係者は首をひねっては想像を巡らせている。【安藤龍朗記者】

 県立博物館専門嘱託職員の奥山武夫さんは71年の開館以来、同館に勤務している。山形市の霞城公園にある職場で異変に気付いたのは今年1月のことだった。「毎年いるはずのシメやシロハラ、ジョウビタキはほとんど見かけなかった。年によって特定の種類が少なかったり多かったりするのは普通だが、こんなに見かけないことはなかった」と話す。

 日本野鳥の会会員でバードウオッチング歴50年以上の鳥海隼夫さん(73)=米沢市御廟2=は餌の異変が目にとまった。冬鳥がついばむ赤いナナカマドの実が、例年は大寒(1月下旬)の時期には食べ尽くされるのに2月半ばになっても残っていた。ナナカマドの実は結局、自然落下した。

 鳥海さんは「シメ、ツグミ、マヒワが今年は圧倒的に少なかった。昨年も大雪だったが、マヒワの数は例年並みだった。今年はほとんど見ていない」と語る。

 冬鳥が少ないのは県内だけの現象か。日本野鳥の会(東京都品川区)の葉山政治・自然保護室長は「昨年12月ごろから冬鳥を見かけないという声が各地から寄せられている。全国的な傾向です」と説明する。

 全国的に生息状況が調査されるガン・カモ・ハクチョウ類と違って小型の冬鳥の生息状況のデータは数少ないのが現状だが、日本野鳥の会大阪支部は大阪城公園など5カ所で実施した定期探鳥会の記録を持つ。記録によると、今年はシロハラやツグミが例年に比べて明らかに少なかったことが分かった。葉山室長によると、ツグミは北海道・旭川では例年と変わらない数が観測されている。

 果たして何が異変の理由なのか。鳥海さんは「大雪を鳥たちが予測したのかとも思うが分からない。氷点下何十度の場所にとどまり続けるとも思えない」と首をかしげる。

 葉山室長は、05年冬~06年春のシーズンも冬鳥の飛来が少なかったことを指摘する。「この時は日本に向かう中間地点のロシア沿海州で木の実が豊富にあり、そのままとどまったという現象がありました」。冬鳥の越冬数は冬期間を過ごす場所だけでなく、繁殖する元々の生息地や中継地点の気象条件などを分析することが大切だという。また、「全国的な傾向なので原発事故の影響は因果関係として考えにくい」とも語る。

 決定的な理由は現段階ではよく分かっていない。奥山さんは「今年のような状況が続くと大変。小鳥類を捕食する猛禽(もうきん)類にも影響が出て生態系が変化してしまう」と懸念している。4月2日朝刊

Posted by 大沼安史 at 07:44 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★ スリーマイル島原発事故 スチーブ・ウィング博士らの再解析で 近隣住民の「顔が赤くなり、頭髪が抜け落ちて嘔吐。ペットも死んだ」主張を裏付け Radio: Allegations of pet deaths after radiation exposure are supported by top university’s re-analysis of Three Mile Island data (AUDIO)

 
 → http://enenews.com/radio-analysis-three-mile-island-data-supports-allegations-hair-loss-pet-deaths-vomiting-after-being-exposed-radiation-audio

 3月30日の全米ラジオ番組で指摘。

 ◇ ウィング博士らの再解析論文 → http://www.strahlentelex.de/PORTS_Wing.pdf

◎ 顔が赤くなった、とか、頭髪の脱落は、浪江町津島や南相馬市在住の女性たちが報告している。フクイチ事故でもスリーマイル島と同じ被曝被害が起きていた!

 The future of Japan’s population around the Fukushima region and beyond can be seen in A Re-Analysis of Cancer Incidence Near the Three Mile Island Nuclear Plant of March 28, 1979.

 Originally the nuclear industry and government reports in the United States concluded that the maximum gamma dose to a member of the general population there was about 1 mSv and that the Three Mile Island meltdown would not result in detectable health effects.

 But Dr. Steve Wing and colleagues re-analyzed data from the TMI Public Health Fund. The result: “Increases in cancer incidence after the 1979 TMI incident were greater in areas estimated to have been more exposed to accident plumes. … These associations were stronger, in particular for all cancers and leukemia. …Findings support the allegation that people in the area who reported erythema (skin redness), hair loss, vomiting and pet deaths at the time of the 1979 Three Mile Island nuclear melt down were not suffering from emotional stress, but rather were exposed to high level radiation.”

Posted by 大沼安史 at 06:05 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★ 東電フクイチ・カメラ 地震の衝撃で 焦点 左側にずれる 動画で検証 Fukushima live camera moved

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/fukushima-live-camera-moved/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FukushimaDiary+%28Fukushima+Diary%29

 1日午後11時4分のM5・9地震。東電は「問題なし」と発表したが、フクイチ・ライブ・カメラのフォーカスは左側に移動していた!

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★★★ 核廃棄物の専門家 「4号機の水がなくなったら、ものの数時間で核燃料が燃え始める」環境に直接放出へ セシウム137は100%、Radioactive Waste Specialist: Would be just a few hours before fuel catches fire in Reactor No. 4 pool if cooling water supply was lost (VIDEO)

 動画付き → http://enenews.com/radioactive-waste-specialist-just-a-few-hours-before-fuel-catches-fire-in-reactor-no-4-pool-if-cooling-supplyis-lost-video

 米国の反原発団体、「ビヨンド・ニュークリア」の廃棄物専門家、ケビン・カンプ氏が30日、RT(ロシア・ツデー)番組で言明。

 If that cooling water supply is lost, it will be just a few hours at most before that waste is on fire. 135 tons outside of any radioactive containment. They would be direct releases into the environment. 100% of cesium-137 could be released to the environment.

Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 ★★★ 飯舘村の仮置き場は 南相馬の水源だ!

→ http://mak55.exblog.jp/15660090/

  ……保安院のお気楽説明。
 黒いフレコンパックは もともと水が漏れる。
 剥いだ表土には 笹竹や 木の種も含まれ 春になれば中から突き破って芽が出る。
 しかも 樹脂繊維の材質は直射日光1年半でボロボロ。

 もともと3年の仮置き場だが 釣りあげられるコンテナパックも底が抜け
 中間貯蔵施設ができたとしても もう一度詰めなおし。

 気がかりなのは 雨による流出。
 下に敷いた「遮水シート」だけが頼り。……

    ……

 雪解け水や雨は のざらしのコンテナパックに沁み その中の核種を溶かしこんで
地中に沁みたり大雨のときには 新田川に流れ込む危険がある。……

Posted by 大沼安史 at 05:30 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 ☆☆☆ 献血と被曝問題/内部被曝をしている方の血液にはかならずセシウムが含まれています

 → http://onodekita.sblo.jp/article/54773653.html

 ……献血された血液内にセシウムが入っているのは、内部被曝ですから、輸血された人にはセシウムが移行します。

Posted by 大沼安史 at 05:23 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 徳島講演会も三百人ほどの参加者でした。四国四県でおよそ九百人の皆さんとお話したことになります。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c29f9e81429a2f0fecae3d8833863bd2

Posted by 大沼安史 at 05:16 午後 | | トラックバック (0)

〔上杉隆さん〕 「表層的なあまりに表層的な 捏造批判に応える」

 → http://the-news.jp/archives/11356

 ……こうした事実とはかけ離れた中傷で、時間を取られるのは本意ではないものの、それこそそうした「デマ」「捏造」が独り歩きして、これまでもウィキペディアなどに掲載されるなどして、私の信用ではなく私の報じた記事、および福島の人々を貶める結果につながってきた。

よって、私は今後、自らは法的手段を講じないというジャーナリスト時代からの一貫したポリシーを撤回し、今後は個別に「対応」していくことをここに明らかにしておく。

Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF(日本語)〕「福島第1原発事故で、2号機原子炉から大量の放射性物質が大気中に放出されるシナリオ」 ―― 圧力抑制室と格納容器の損傷 

 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html

◇ 英語によるEXSKFさんの既報は  → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/a-scenario-of-l.html

Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 ★ 双葉町 放射性降下物 ことし2月 33300MBQ/平方キロに 前月よりも70%も急増 Radioactive Fallout in Futaba-machi, Fukushima Rose in February 2012

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/04/radioactive-fallout-in-futaba-machi.html 
 
◇ 参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/radioactive-fal.html

 双葉町 放射性降下物 ことし1月 1万9120MBq/平方キロに Radioactive Fallout in Futaba-machi, Fukushima in January 2012: 19,120 MBq/Square Kilometer/昨年12月以降、桁違いな急増ぶり 福島市でも同パターン

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★ 東京・葛飾区 水元公園で「黒い物質」確認 Black substance found in Katsushika ku Tokyo

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/black-substance-found-in-katsushika-ku-tokyo/

 

Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 福島県の耳なしうさぎ 研究機関すべてが放射能調査拒否した All the laboratories refused to check the deformed raddit

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/all-the-laboratories-refused-to-check-the-deformed-raddit/

◇ ソース 女性セブン2012年3月29日・4月5日号
 → http://news.livedoor.com/article/detail/6400978/

 

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 あんなに泣き虫だったのに目に涙ためて堪えてた/福島市女子高生が、突然心筋梗塞で倒れた Voice of the streets 4/1/2012 ツイッターの「声」 英訳で世界に拡散!

 → http://fukushima-diary.com/2012/04/voice-of-the-streets-412012/

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 暮らし、枯れた 福島・田村市、川内村の警戒区域解除/1年以上離れた家屋や田畑は荒れていた……

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120402t61007.htm

 福島第1原発事故に伴う警戒区域が解除された福島県田村市と福島県川内村では1日、一時帰宅する住民の姿が見られた。立ち入り手続きや時間制限がなくなった分、自宅の修理や片付けがしやすくなったが、1年以上離れた家屋や田畑は荒れていた。家族一緒に古里に住める日はいつなのか。見通しは立たず、不安が募る。

 田村市都路町を抜ける国道288号。前日まで通行を制限した原発20キロ圏の検問は、大熊町境に移った。避難指示解除準備区域になった都路町東部では、住民が朝から車で帰宅した。

 農業坪井栄正さん(72)は田村市の避難先から長女(49)と家の片付けに戻った。天井は壊れ雨漏りがし、畳も腐っていた。台所の天井は一面黒いカビ。妻(71)が手入れした鉢植えも茶色く枯れ果てた。

 坪井さんは「解除は少し早い気もするが、早くしないと家が崩れる。72年過ごした家で、ここ以外に住む選択肢はない。今日から毎日来て片付ける」と話した。

 会社員根内昌美さん(60)は郡山市に避難して初めて、父親(83)を自宅に連れて来た。「父は高齢で里心が付くのが怖くて同行させられなかったが、これからはいつでも一緒に来られる。日中自由に帰宅でき、一歩前に進んだ」と喜んだ。

 自宅周辺の除染予定は12月。「住めるまでに、もう1年は待たないといけない。若い人が戻るかも分からない」と不安も抱く。

 川内村東部の貝ノ坂、荻両地区は放射線量が年間20~50ミリシーベルトと高く、居住制限区域となった。計15世帯が居住する。

 農業吉岡清さん(69)は避難先の田村市から自宅に帰り、約1時間滞在した。孫娘(1)の初節句を祝って飾りっぱなしだったひな人形を妻ヒデ子さん(63)と片付けた。「警戒区域は解除されたが、いつ戻れるか分からない。10日に1度は来たい」と述べた。2012年04月02日月曜

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 警戒区域 田村、川内は解除 高線量8町村、進まぬ再編/馬場有浪江町長 3区域に分ける政府案に「区域見直しが賠償の差別を招いてはならない。確実な復興策が示されるまでは見直しに応じない」と反発

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120402t61015.htm

 福島第1原発事故で警戒区域などの避難区域に指定された福島県内11市町村のうち、田村市と川内村で1日、警戒区域が解除された。南相馬市の区域指定も近く解かれ、復興へ一歩を踏み出すが、残る8町村のほとんどと政府の協議は難航している。区域見直しは4月以降に持ち越しになった。(加賀山仁記者)

<分断危ぶむ>

 区域見直しの現状と各市町村の対応は表の通り。田村市と川内村、南相馬市は放射線量が低く政府との協議が比較的順調に進んだ。低線量の楢葉町も防火、防犯対策が整った段階で解除の見通しが立っている。

 これに対し、線量の高い地域は協議がはかどらない。

 政府案では、線量に応じて帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域の三つに分割される自治体が多く、「住民を分断しかねない」と抵抗を招いている。

 3月、避難住民への新たな賠償指針が文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会から示されたことで、自治体の慎重姿勢が強まった。
 精神的損害の賠償請求期間が帰還困難区域なら5年(1人計600万円)、居住制限区域なら2年(計240万円)などと差が出て、住民間に不公平感が生じたためだ。

<首長も反発>

 馬場有浪江町長は3区域に分ける政府案に対し、「区域見直しが賠償の差別を招いてはならない。確実な復興策が示されるまでは見直しに応じない」と反発。

 渡辺利綱大熊町長も「賠償が不平等にならないよう町全域を帰還困難区域にすべきだ」と主張する。

 自治体が区域見直しに難色を示す理由はほかに(1)帰還住民が元通りに仕事して生活できる基盤整備の具体策が示されていない(2)確実な賠償が保証されていない(3)除染の実効性に疑問がある-など。「自治体の要望や疑問に対する政府説明が不十分」との不満も強い。

 田村市は当初、避難区域の全面解除を検討したが、賠償打ち切りを懸念して避難指示解除準備区域指定の道を選んだ。

 政府は3月末までに区域見直しを終える目標だったが、大半の自治体の同意を得られず、一部達成にとどまった。
 「見直しによって立ち入り可能な地域を広げないと生活基盤の再建が遅れる」(原子力災害対策本部の富田健介審議官)と理解を求めるが、合意点を見いだす段階には至っていない。2012年04月02日月曜

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・腐敗・NEWS〕 ★ 原発マネー1674万円 大飯耐性試験審査 4委員に /使途報告義務のない「奨学寄付」/委員に名を連ねる奈良林直氏(北大大学院教授)には、原子燃料工業と日本原子力発電の2社から計150万円の寄付/意見聴取会の進行役となっている岡本孝司氏(東大大学院教授)も三菱重工から200万円の寄付

 しんぶん赤旗 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-02/2012040201_02_1.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)のストレステスト(耐性試験)1次評価を審査した経済産業省原子力安全・保安院の「意見聴取会」。その委員を務める大学教授4人が原子炉メーカーの三菱重工や原発利益共同体の中核、日本原子力産業協会(原産)などから5年間で判明分だけでも1674万円の寄付を受けていたことが1日、本紙が入手した資料などで明らかになりました。安全性に関わる問題での性急な審査にたいし、“再稼働先にありき”と批判があがる中、委員の中立性が問われます。

三菱重工や原産協会から

 意見聴取会は保安院が審査にあたって専門家の意見を聞くために設置したもの。原子力や津波などの専門家11人で構成され、電力各社が提出したストレステストの1次評価書を審査しています。

 ここでの審査結果をもとに保安院は2月13日に関西電力の大飯原発3、4号機について、3月26日には四国電力の伊方原発3号機について「妥当」とする審査書を内閣府の原子力安全委員会に提出しました。

 本紙が情報公開で入手した企業などの寄付金の実績(2006~10年度)によると、聴取会の委員に名を連ねる奈良林直氏(北海道大学大学院教授)には、原子燃料工業と日本原子力発電の2社から計150万円の寄付がありました。

 奈良林氏は3月29日の意見聴取会で、「ニューヨークで広域の大停電があった。わが国でも起きると、地震・津波・原発事故、そして第4の災害になりかねない」と発言。その上で、ストレステストの審査や発電所の対策などを「どんどん速やかにやってもらいたい」と主張していました。

 阿部豊氏(筑波大学大学院教授)は、大飯原発3、4号機の原子力プラントを製造している三菱重工から計500万円の寄付を受けていました。

 山口彰氏(大阪大学大学院教授)には、三菱重工や原子力エンジニアリング、日本原子力発電、原産が計824万円を寄付しています。原産は福島第1原発事故後の昨年3月31日に14万円を寄付していました。

 意見聴取会の進行役となっている岡本孝司氏(東京大学大学院教授)も三菱重工から200万円の寄付があったことが明らかになっています。

 今回、本紙が調査した「奨学寄付」は、企業や団体が「研究助成のため」などとして、寄付先の教授を指定して大学経由で行っているもの。使途についての報告義務はありません。

 こうした業界からの寄付は聴取会の席上でも問題となり、岡本氏が「三菱重工以外の企業からも寄付を受けている。大学のルールに基づいて適正に行っており、個人の利益のために使用していない」と釈明する場面もありました。

Posted by 大沼安史 at 04:21 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 市民が放射能測定 食品や土壌など、学ぶ場を提供 「ちば市民放射能測定室(しらベル)」開所

 千葉日報 → http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/75659

 福島第1原発事故を受けて放射能汚染に対する関心が高まる中、放射能を市民が測定する「ちば市民放射能測定室(しらベル)」が1日、千葉市中央区に開所した。市民から持ち込まれた食品サンプルを測定するほか、県内を中心に土壌など環境中の放射能を調査。放射能について学ぶ場を市民に提供し、行政に対する政策提言も行う。

 同測定室は放射能について市民が調べることで、市民の新たな判断材料にしてもらおうと市民組織として立ち上げた。

 開所式には市民約50人が参加した。長谷川弘美共同代表は「責任ある正確な測定を行い、正しい知識を身につけて、市民が判断するための場としていきたい」とあいさつ。熊谷俊人市長も出席し「高い数値が出た時には情報を市の抜き打ち検査に生かすなど、十分に連携して市民の皆さんの安心、安全につなげたい」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝汚染・NEWS〕 「SAVE! 霞ヶ浦 ――霞ヶ浦を放射能汚染から救え」 現地NPOが特設ページを立ち上げ

 → http://www.kasumigaura.net/asaza/03activity/01lake/save/index.html

 ◇ NPOアサザ基金HP → http://www.kasumigaura.net/asaza/

Posted by 大沼安史 at 04:11 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝汚染・NEWS〕 「霞ケ浦にセシウム流入蓄積」 NPOアサザ基金が調査報告

 茨城新聞 → http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13332919007671

 福島第1原発事故に伴う放射能汚染で、霞ケ浦の流入河川の泥の放射性セシウム濃度を独自に調べたNPO法人アサザ基金は1日、土浦市沖宿町の霞ケ浦環境センターで開かれた市民シンポジウムで、調査した34河川42地点の分析結果を報告した。

 環境省の調査データと今回のデータを時系列で示し、泥の微粒子と共に川に流れ込んだ放射性セシウムが徐々に湖に移動し蓄積しているとみられる状況を明らかにした。

 シンポは、同基金や常総生協、霞ケ浦の再生を考える会などの市民団体が協力して開催。市民約100人が参加した。

 同基金の飯島博代表理事(55)は行政側の調査地点数が少なく、上流部に偏っている点などを指摘。「(霞ケ浦に注ぐ)56本の流入河川はそれぞれ個性がある」として、河口付近での個別調査の必要性を訴えた。

 また、泥水の滞留しやすい水域とみられている霞ケ浦の取水・給水口付近での、今後の放射性物質濃度の高まりに注意を促した。

 飯島代表理事は今後、土浦市や霞ケ浦市、阿見町の河川を重点的に調査するとし「土砂が大量に流入する梅雨・台風の多雨期までに、具体的対応をとらせるよう、国に働き掛けていく」と話した。

 参加したつくば市の主婦、加藤京子さん(62)は「農業、漁業者の生活がこれからどうなってしまうのか。放射性物質の分布を知るのは怖いくらい。県や国はもっと積極的に動いてほしい」と感想を話した。

Posted by 大沼安史 at 04:07 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 サロン・デュ・リーブル フランスで書籍見本市 「原発」などテーマに日仏作家らが交流 大江健三郎さんら招待/ ☆ 大江さん「大きいカタストロフィー(災禍)を目の前にして、諦めてしまうか、絶望的にそれと戦うかの二つの方法しかない」「私たち日本人にできることは原発を二度と稼働させないことだ」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/world/news/20120402dde018040007000c.html

 フランス最大の書籍見本市「サロン・デュ・リーブル」が3月16~19日、パリで開かれた。東日本大震災の発生から1年余。特別招待された日本の作家ら20人が、震災の影響や文学の果たし得る役割をめぐって発言し、フランスの作家・読者と交流を深めた。【パリ宮川裕章】

 サロン・デュ・リーブルは1981年の初回から、特別招待国の作家らを招いている。日本が特別招待国となるのは、15年ぶり2回目。今回は「東日本大震災後の日本への連帯と、フランスと日本の国同士、お互いの文学を長年、結びつけてきた強い絆」(仏出版協会のアントワンヌ・ガリマール会長)が招待理由だ。

 会場は、東京ドームの約1・2倍の5万5000平方メートル。1093の展示場やブースが並び、昨年を5%上回る19万人が足を運んだ。フランスで翻訳出版される外国語作品は、英語に次いで日本語が多い。日本パビリオンに設けられた約300席のスタジオは、連日立ち見の出る大入りとなり、招待国関連書籍の売り上げは過去最高を記録した。

 東日本大震災をテーマに講演した作家、大江健三郎さんは「大きいカタストロフィー(災禍)を目の前にして、諦めてしまうか、絶望的にそれと戦うかの二つの方法しかない」「私たち日本人にできることは原発を二度と稼働させないことだ」と語り、フランスの聴衆から拍手を浴びた。

 「壊れた原発が止まらない限り、福島で日常の時間は始まらない」。作家、平野啓一郎さんは、原発事故によって変容を強いられた日本人の時間観に触れた。「1000年に1度の地震を考えて、町をつくらなければならない。原子力廃棄物は10万年も残り続ける。自分の死後10万年先まで想像力を膨らませなければならない」

 大江さんの講演を聞いた図書館司書のクリスチャンヌ・エルナンデスさん(60)は「積極的に生きる姿勢と、禅のような態度が印象に残った」と話した。原発反対運動に取り組むルポライター、鎌田慧さんの話に、大学生のアリア・ダムナティさん(26)は「フランスでは『原発を止めれば、ろうそくの時代に戻る』と言う人もいる。福島の事故後も大きな運動が起きていない点では、わが国も(日本と)同じ」と感想を語った。

 日欧文学比較論も熱を帯びた。平野さんは仏作家のエリック・ファイエさんとの対談で、ひきこもる日本の青年と、毒虫になったカフカの『変身』の主人公の類似性を「自分のアイデンティティーが分からなくなる」「閉じ込められた時間から出られなくなる」などと指摘。ファイエさんは安部公房の『砂の女』を例に、「両国の文学は時間の概念を素材とする点が似ている」と話した。

 会場には日本書籍の販売コーナーも設けられ、若者たちの姿も目立った。アネモンヌ・ソテさん(17)は「村上春樹は全作品、読んでいる。日本文学は繊細さが特徴」。漫画のブースは子供たちが“占領”し、小学生のサシャ・ピショさん(10)は「『NARUTO』と『ドラゴンボールZ』が好き」と話していた。毎日新聞 2012年4月2日 東京夕刊

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〔脱原発・NEWS〕 東海第2原発:廃炉を ひたちなか4・1大集会に3000人 アピール採択、パレード /「原発関連で働く家族の気持ちはわかるが、被ばくしながら給料をもらう所には行かないでと言うべきではないか」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120402ddlk08040045000c.html

 日本原子力発電東海第2原子力発電所の廃炉を目指し、ひたちなか市佐和の笠松運動公園で1日、「さよなら原発4・1大集会inいばらき」が行われた。

 各種団体や市民約3000人が参加。「東海第2原発の再稼働をやめさせ、廃炉を実現しましょう」とのアピール文を採択し、東海第2原発前など3カ所を目指してパレードした。

 県労働組合総連合などで作る実行委員会が主催。県内113団体に加え、埼玉労連など県外の団体も参加した。会場内では、飲食模擬店や交流テントが設けられ、「原発損害賠償無料法律・税務相談」も行われた。

 集会では、呼びかけ人代表の田村武夫・茨城大名誉教授が「一回りも二回りも声を大きくして、再稼働は嫌と知事が言うように追い詰めていきましょう」とあいさつ。県議が東海第2原発の廃炉を訴えたほか、福島県浪江町の馬場有町長や東海村の村上達也村長のメッセージなどが読み上げられた。

 また、北茨城市内で無農薬農業を営む男性や福島県民ら6人によるリレートークも行われた。

 福島県富岡町から避難し、現在は水戸市で生活を送る木田節子さん(58)は、国内で原子の火が初めてともったのは東海村だったことに触れ「村のプライドのため、東海第2原発は止めるべき。原発関連で働く家族の気持ちはわかるが、被ばくしながら給料をもらう所には行かないでと言うべきではないか」と訴えた。【杣谷健太記者】

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〔被曝受難・NEWS〕 辞令交付式:「町民の力に」埼玉移転の双葉町新人職員

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120402k0000e040171000c.html

 原発事故の影響で埼玉県加須市に役場を移転している福島県双葉町は、役場事務室で新人職員の辞令交付式を行った。今年の新人は西牧孝幸さん(24)1人。「少しでも町民の力になりたい」と決意を語った。

 西牧さんは双葉町出身。11年4月に入庁する予定だったが、原発事故でいったん採用を見送られた。同月末から福島県いわき市内の中学で常勤講師として勤務。10月に町側から「役場で働いてほしい」と連絡が入った。「『もう働くことはできない』とあきらめていたのでうれしかった」

 辞令を手渡した井戸川克隆町長は「変化の多い時代。多くを学んで経験し、へこたれないで育ってほしい」と期待を込めた。町の再移転を担当する企画課に配属された西牧さんは「体力には自信があるので頑張りたい」と意気込みを語った。【大平明日香記者】

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〔被曝地・NEWS〕 「除染モデル実証事業」 方法、材質の違いで大きく異なる効果/★ 原子力機構 「高圧水洗浄」推奨できず「超高圧」でないと……しかし、それでも10~60%は除去できず /◎ 除染不可能をモデル実証!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120402ddm016040026000c.html

 国と日本原子力研究開発機構(原子力機構)が実施している東京電力福島第1原発事故に伴う「除染モデル実証事業」で、除染の方法や建物の材質の違いなどで、効果が大きく異なることが明らかになった。福島県内12市町村で、方法ごとの放射線量の低減率や、地域ごとの除染前後の空間線量を調べた。

 このうち、住宅屋根の高圧水洗浄は「セメント瓦」で30%程度、「スレート」では10%程度しか低減できず、「推奨されない」と結論づけた。一方、大型建物の屋上や壁に使われる「コンクリート・モルタル」では30~70%の低減効果があった。また布などでの拭き取りでは粘土瓦で70%程度低減できたが、セメント瓦ではほとんど落とせなかった。

 アスファルト舗装の道路では、通常の高圧水洗浄では2~50%しか低減できなかったが、10倍以上の力がある「超高圧水洗浄」では、40~90%低減できた。放射性物質がアスファルトの溝深くまで入り込んでいるためという。

 森林では、落ち葉や腐葉土の除去で40%、枝打ちでも10~20%の低減効果があったが、幹の洗浄では1%程度しか落とせなかった。周辺を森林に囲まれた住宅では「住宅と森林の境界から10メートルまで落ち葉を除去すると効果があるが、それ以上広げても効果は得られない」とした。農地では、土壌の反転耕で65~80%、天地返しでは約65%低減、表土はぎ取りでは最大80%低減した。

 放射線量は、警戒区域の大熊町役場周辺で1時間当たり11.5マイクロシーベルトから同3.9マイクロシーベルトや富岡町立富岡第二中学校周辺で同5.4マイクロシーベルトから0.8マイクロシーベルトと大幅に低下したが、南相馬市立金房小学校周辺では同1.3マイクロシーベルトが1.1マイクロシーベルトにしか低下しないなど、線量の低い地域では下がりにくかった。結果は原子力機構のホームページ(http://www.jaea.go.jp/fukushima/decon04/decon04-ke.html)で公開している。【神保圭作】

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 ■主な除染方法の評価■

   場所     方法         低減率      評価

住宅などの屋根  高圧水洗浄      10~30%程度  ×

         拭き取り       最大70%程度   ○

アスファルト道路 高圧水洗浄      2~50%     △

         超高圧水洗浄     40~90%    ◎

森林       落ち葉や腐葉土の除去 40%       ◎

         樹木の幹洗浄     1%以下      ×

農地       反転耕        65~80%    ◎

         表土のはぎ取り    70%程度     ◎

 強く推奨=◎、推奨=○、目標の線量により推奨=△、推奨できず=×(評価は日本原子力研究開発機構による)

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 ■主な場所の除染前後の放射線量の変化■

   場所          除染前   除染後

              (1時間あたりのマイクロシーベルト)

南相馬市立金房小学校周辺   1.3 → 1.1

田村市都路町地見城地区    0.7 → 0.6

浪江町権現堂地区       5.7 → 2.6

大熊町役場周辺       11.5 → 3.9

富岡町の「夜の森公園」周辺  7.9 → 4.2

富岡町立富岡第二中学校周辺  5.4 → 0.8

川俣町山木屋地区       3   → 1.7

浪江町下津島地区      10   → 5.7

飯舘村草野地区        3.6 → 2.2

葛尾村役場周辺        1.7 → 1.3

毎日新聞 2012年4月2日 東京朝刊

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〔毎日新聞〕 風知草 「宙に浮く燃料プール」 山田孝男・論説委員/★ 震災直後、原発事故担当の首相補佐官に起用された馬淵澄夫元国土交通相(51)は、4号機の地下からプールの底までコンクリートを注入し、チェルノブイリの「石棺」のように固めようとした。が、プール底部の調査で「強度十分」と見た東電の判断で見送られ、支柱の耐震補強工事にとどめた。/「出費を抑えようとしたと思います」

 → http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20120402ddm002070119000c.html

 大震災以来のおびただしい批判、検証、反省もむなしく、原発の安全をチェックする行政は後退し続けている。

 その証拠に、今週から原子力安全・保安院と原子力安全委員会の予算はゼロ。取って代わるはずの「原子力規制庁」は法案が国会に滞留し、発足できない。つまり、監督官庁の存在感がさらに薄らいだ。

 予算は「その目的の実質に従い、執行できる」(予算総則14条2)から、暫定存続の旧組織は新組織の予算を流用できるとはいえ、士気は上がらない。各府省のもたれ合い、与野党の不決断、何ごとも東京電力任せの実態は相変わらずだ。

 福島第1原発4号機の核燃料貯蔵プールが崩壊する可能性について考えてみる。震災直後から国内外の専門家が注視してきたポイントである。

 東電は大丈夫だというが、在野の専門家のみならず、政府関係者も「やはり怖い」と打ち明ける。どう怖いか。

 4号機は建屋内のプールに合計1535本、460トンもの核燃料がある。建屋は崩れかけた7階建てビル。プールは3、4階部分にかろうじて残り、天井は吹っ飛んでいる。

 プールが壊れて水がなくなれば、核燃料は過熱、崩壊して莫大(ばくだい)な放射性物質が飛び散る。アメリカの原子力規制委員会もフランスの原子力企業アレバ社もこの点を強く意識した。

 「福島原発事故独立検証委員会」(いわゆる民間事故調)報告書は、原発事故の「並行連鎖型危機」の中でも4号機プールが「もっとも『弱い環』であることを露呈させた」と書く。政府がまとめた最悪シナリオ(同報告書に収録)も4号機プール崩壊を予測。さらに各号機の使用済み燃料も崩壊し、首都圏住民も避難を迫られるというのが最悪シナリオだ。

 震災直後、原発事故担当の首相補佐官に起用された馬淵澄夫元国土交通相(51)は、4号機の地下からプールの底までコンクリートを注入し、チェルノブイリの「石棺」のように固めようとした。が、プール底部の調査で「強度十分」と見た東電の判断で見送られ、支柱の耐震補強工事にとどめた。

 当時の事情を知る政府関係者に聞くと、こう答えた。

 「海水を注入しており、部材の健全性(コンクリートの腐食、劣化)が問題。耐震強度の計算にも疑問がある。応急補強の間にプールから核燃料を抜くというけど、3年かかる。それまでもつか。(石棺は)ダムを一つ造るようなもので高くつく。株主総会(昨年6月)前だったから、決算対策で出費を抑えようとしたと思います」

 原発推進は国策だが、運営は私企業が担う。政府は東電を責め、東電は「国策だから」と開き直る。「国策民営」の無責任体制は変わらない。

 民間事故調の報告書は市販開始3週間で9万5000部出たそうだ。1冊1575円もするというのに。体面や営利に左右されない体系的説明に対する国民の飢えを感じる。

 東北・関東で震度5級の地震が続いている。最悪の事態を恐れる者を「感情的」と見くだす不見識を受け入れることはできない。リスク軽視で経済発展を夢想する者こそ「現実的」という非常識に付き合うわけにはいかない。

Posted by 大沼安史 at 03:35 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 住民帰郷へ踏み出す 警戒区域解除ルポ 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9957493&newsMode=article

 田村市、川内村の一部に設定されていた警戒区域が解除された1日、自宅に戻った住民は自由に立ち入ることができる感慨を胸に、時間を気にすることなく家の清掃や修理に汗を流していた。1年余りの間、立ち入りを制限されていた山村は荒れ地が目立ち、以前の生活に戻るまではまだ長い道のりがあることを感じさせた。解除初日、古里で暮らす一歩を踏み出した住民の姿を追った。(取材班)

■川内 夫婦で庭木手入れ

 山あいの集落は静まり返っていた。人影はまばらで、民家の庭や田畑も荒れたまま。パトカーが盛んに巡回していた。

 川内村下川内字田ノ入地区の避難指示解除準備区域。兼業農家の横田香苗さん(60)が地震で傷んだ自宅の壁や窓枠の応急修理に当たっていた。「今までの一時帰宅では時間がなくてできなかった。今後の除染作業で水が掛かってもいいように防水しておかないと」。自宅前の放射線量は毎時0・3~0・4マイクロシーベルトあるという。

 同じ田ノ入地区の無職草野勝利さん(67)は妻繁子さん(66)と共に庭木の手入れに汗を流していた。今後も郡山市の避難先から週一回程度帰宅する予定だが空き巣被害が心配の種。防犯カメラの設置などを行政に望んだ。

 居住制限区域の下川内字貝ノ坂地区では住民の姿が見られなかった。国の除染モデル事業が行われており、パワーショベルで側溝の土砂を取り出すごう音だけが響いていた。作業員によると、土砂の線量は毎時8マイクロシーベルト。

 村民の帰還準備は少しずつ進みつつある。村立診療所は2日に内科と歯科が診察を再開する。交通網は福島交通が1日から村発着の路線バスを新たに運行し、新常磐交通も2日に運行を開始する。

 この日の午後、村にJR磐越東線船引駅から到着した第一便のバスの乗客は1人だけだった。運転手の男性(55)は「休日は利用客が少ない。平日になれば診療所を利用する住民が乗車するのでは」と期待していた。

■田村 施設修繕し「友人招く」

 倒れたままの墓石や一時保管場所に積まれた汚染土…。田村市都路町の避難指示解除準備区域となった山里には震災と原発事故の傷痕が色濃く残るが、自宅の様子を話し合うこの日の住民の声には明るさが感じられた。

 288号国道沿いでペンションを営む呑田理美子さん(69)は市内の避難先から夫淳さん(65)と帰宅。施設内を清掃し早速、壊れた水道の点検を業者に依頼していた。宿の再開時期は見通せない。ただ、毎日通い続けて内壁の修繕や庭の手入れなどを進めるつもりだ。「宿泊は禁止されているが友人は呼べる。夏には恒例のバーベキューを開く」と前向きだった。

 「防護服や制限時間があった一時帰宅と違い、いつでも気軽に帰れる」。大熊町との市町境付近の検問所のそばに住む小山キミ子さん(67)は夫俊夫さん(68)と朝から物置や庭を片付けていた。

 市によると、区域内のモニタリングポストで測定される線量は高い地点で毎時0・6マイクロシーベルト程度。モデル事業以外の除染は未着手だ。引き水や井戸水の安全確保や人の出入りに伴う失火への警戒も課題となる。

 区域内では田村消防署員が各家を訪問し、火の元への注意を呼び掛けていた。

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〔東京新聞〕 社説 南海トラフ巨大津波 生きるために、逃げる(2日)/「生きるために逃げよう。3・11の教訓を生かさねばならない」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012040202000057.html

 東海、東南海、南海の連動地震は三十メートル級の大津波を起こすという国の推計が公表された。生きるために逃げよう。3・11の教訓を生かさねばならない。

 東日本大震災は想定になかった震源域の連動が起き、マグニチュード(M)9・0の巨大地震となった。これが東海沖から九州沖で発生したら、と不安を抱くのは当然である。

◆甘かった三連動想定

 政府は二〇〇三年、東海、東南海、南海の三連動地震をM8・7級で、神奈川から宮崎まで二十府県で震度6弱以上の揺れに見舞われ、三重や高知県などに十メートル超の津波が押し寄せる、と想定値を公表した。ところが、それがまるで甘かったのである。

 内閣府の有識者会議は昨年末、東日本大震災の教訓を踏まえ、駿河湾から高知県沖にかけての約六万平方キロとしていた震源域を、東は富士川河口断層帯の北端に、西は日向灘南西部までの約十一万平方キロに拡大、M9級を想定した。三連動というよりも、東海沖から九州沖の海底に延びる南海トラフ(海溝)の巨大地震と位置付け、科学的に考え得る「千年に一度」の最大級の津波高と、震度分布を検討し直した。

 それによると、津波は高知県黒潮町の三四・四メートルが最も高く、静岡、三重、愛知県でも二十メートルを超える地域がある。〇三年想定値と比べ軒並み二~三倍。中部電力浜岡原発のある静岡県御前崎市も二十メートル超だ。津波高は断層の滑る場所や海底の地形によるとはいえ、推計値を基にした対応が求められる。

 国は昨年末、防災基本計画を修正し、最大級の津波は海岸堤防などハード面の対策では防ぎ得ないことから「逃げる」を最優先し、避難完了の目安を「原則徒歩で五分」と打ち出した。

◆より早く、より高く

 南海トラフ巨大地震の震源域には沿岸直近部も含まれる。今回推計によると、静岡、三重県などには津波がわずか二~三分で到達する可能性がある。揺れている間に津波が来るわけだ。沿岸自治体が見直す地域防災計画では、より早く、より高く「逃げる」ことを重視しなければならない。

 各地で津波タワーの建設や避難ビルの指定などが進んでいる。しかし、限界もある。通信や交通の混乱で避難誘導できなかった現実を、私たちは東北で見た。沿岸の自治体には、より具体的な避難行動計画が欠かせない。住民も津波高と到達時間の予測を知り、まず自分が、家族が、どう逃げるかを確認しておくことが必要だ。

 三重県尾鷲市は十年前から「揺れてから五分で逃げれば被災者ゼロ!」をスローガンにしている。高齢者ら避難困難者をどう逃がすか、が大きな課題に浮上している。地域で守る、という視点も不可欠だ。

 予防的なこんな取り組みもある。駿河湾最奥部の静岡県沼津市内浦重須地区は高台への集団移転を目指している。安政東海地震(一八五四年)では六・二メートルの津波が襲ったとされる。同市の今回推計値は最大一三・二メートル。予防措置での高台移転は例がないが、安心を求めた選択は参考にしたい。

 今回推計の震度分布は〇三年想定と比べ、激しく揺れる最大震度7を七県三十五市町村から、面積で二十倍以上の十県百五十三市町村に広げた。非耐震化住宅が耐えられないとされる震度6強以上も二十一府県にまで拡大した。東日本大震災の大津波と、阪神大震災の建物倒壊が同時に起こるようなものだ。

 政府の地震調査委員会は南海トラフ巨大地震について、今後三十年間の発生確率を算出する予定だ。現在は統計学的に東海88%、東南海70%程度、南海60%程度-と示されている。新たに科学的な知見を加味し検討する。

 しかし発生確率を示されて、国民はどれだけ実感できるだろうか。最近、首都直下型地震の確率が研究者・機関によって異なり、人々を惑わせたことがあった。肝心なのは、いつ起きてもおかしくない、と思うことだ。

◆想定作れば想定外も

 国の地震対策を裏付ける特別措置法は、予知を前提とした東海と、予知を前提としない東南海、南海に分かれている。二つを一本化した特措法が必要なのは論をまたない。それにとどまらず、代替機能を果たす日本海側の道路、鉄道、港湾をどう使うかや、より広域的な応援態勢を想定した訓練にも取り組みたい。

 巨大地震・津波の想定を作る利点はもちろんある。しかし、それは想定外を作ることにもなる。予測はあくまでも予測である。外れることもある。東日本大震災時の混乱を繰り返すわけにはいかない。備えは、私たち一人一人が考え、行動することから始まる。

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〔東京新聞〕 夏の電力供給 第三者で検証 経産相

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012040202000183.html

 枝野幸男経済産業相は二日の参院予算委員会で、電力各社の今夏の供給力を専門家ら第三者が検証する機会を設ける方針を示した。電気事業法に基づく報告を各社に四月中に提出させた上で内容を分析し、大型連休前後にまとめる夏の電力需給対策に反映させる。

 報告に虚偽があった場合に、罰金刑などが科される仕組みはこれまで通りだが、経産相は「この夏はこれまで以上に正確な情報を把握する必要がある。電力を隠していたら罰則をかける」と明言。原発停止の長期化をにらみ「見逃している供給力がないかを詳細に検討させたい」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 03:22 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 東電に安値で売電 1都4県水力発電/「最大で年間百十七億円も増収になっていた。東電に格安の電気を提供し、もうけさせてきたとも言え、住民から批判が出そうだ」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040290071139.html?ref=rank

 水力発電所を運営する東京、神奈川、群馬、栃木、山梨の一都四県が、東京電力に随意契約で安く売電していたことが分かった。

  経済産業省などの試算では、仮に特定規模電気事業者(PPS)も交えた競争入札を実施し、直近の市場取引価格で売っていれば、最大で年間百十七億円も増収になっていた。東電に格安の電気を提供し、もうけさせてきたとも言え、住民から批判が出そうだ。

 経産省によると、一都四県から東電への売電価格は一キロワット時で平均七・七円。

 これに対し、二〇一一年度の競争入札による水力発電の取引価格は同十~十二円と、一都四県の売却価格より二~四円程度も高い。売電総額では約六十三億~百十七億円も高く売ることができた可能性がある。その分、住民の共有財産は減り、東電がもうかった計算だ。

 十三の水力発電所を持つ神奈川県は「電気を安く売れば、消費者の電気料金も下がる」と説明するが、東電の一般家庭向け電気料金を同社のホームページで試算すると、一キロワット時二三・八円と一都四県が東電に売った価格の三倍にはね上がっている。

 東電の電気料金の高さを批判してきた東京都の担当者は「国の電力改革の行方をにらみながら、売電方法の変更も検討したい」と話した。東電は「電気料金に含まれる原価は、適正に精査している」とコメントした。

 同様の問題は北海道や長野、富山、三重、京都など二十道府県と金沢市の計二十一の自治体でも起きている。いずれも河川開発の一環として水力発電所を保有し、地域の電力会社に売電している。

 一都四県を合わせた二十六自治体の売電量は計約八十億キロワット時あるが、一一年度の市場取引価格で売却していれば百八十八億~三百四十八億円も収入が増えていたことになる。

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〔東京新聞〕 大飯原発1次評価「納得せず」 枝野経産相

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012040201001235.html

 枝野幸男経済産業相は2日の参院予算委員会で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)をめぐる安全評価(ストレステスト)の1次評価結果に関し「今の段階で私自身が内容に納得してなく、国民に一定の理解をいただけると得心しているわけでもない」と述べた。

 各地の原発停止で夏の電力供給力が懸念されているとの指摘には「経済などに与える問題も重要だが、原発事故が起きた場合の影響は比較にならない。安全を優先しなければならない」と強調した。民主党の金子洋一氏への答弁。予算委は東日本大震災復興やエネルギー政策などをテーマに、首相と関係閣僚が出席して集中審議を実施した。(共同)

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〔死の灰ガレキ〕 細野環境相 31日 京都で「カエレ・コール」浴びる フランス・メディアも報道 Kaere, Kaere (Va-t-en, va-t-en) 仏文コメントつきで世界拡散!

 

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動画つき→ http://fukushima.over-blog.fr/article-le-ministre-hosono-en-difficulte-face-a-la-colere-des-citoyens-102668443.html

 

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〔女たちの脱原発ハンスト〕☆☆☆ 「原発いらない福島の女たち」のリレーハンスト、始まる/1日に記者会見 5月5日を「日本の原発稼働率0の日」として祝日にする!

 レイバーネット 上田眞実さんの報告 → http://www.labornetjp.org/news/2012/1333288461855mu07

 2012年4月1日、経産省テントひろばで「原発いらない福島の女たち」がリレーハンストを行なう、と記者会見を行なった。

 3月25日から福井県小浜市名通寺の住職、中嶌哲演さん(70)さんが「大飯原発3、4号機の再稼働は許さない」という意思を示す為に福井県庁ロビーで断食に入った。

 ……

 「5月5日は北海道の泊原発三号機が定期検査の為に停止し、この日までに他の原発施設の再稼働が行なわれなければ、日本の全ての原発が全て停止した状態になる。

これは原子力村にとっては大きな打撃となり(原発がなければ日本の電気を賄えないという通説は覆される)脱・反原発の運動には大きな勝利の日となり、全国全原発廃止に向かう節目となる」(「」内は経産省テントひろばの記者会見要旨文より)……

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〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆ 「すべての原発が止まるまで」 女性たちが抗議のハンストに突入

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004006

 原発を止めるために女たちが、また体を張った。経産省前で国の原子力政策に抗議の座り込みを続けている『原発いらない福島の女たち』が、今度は全国各地でリレーハンストに入ったのである。

 ◇ 続きは上記リンクをクリック。田中龍作さんの活動は市民の支援で続いています。

Posted by 大沼安史 at 01:04 午後 | | トラックバック (0)

〔女たちの脱原発ハンスト〕☆☆☆ 経産省前テントひろばで「リレーハンスト・断食」がはじまった! 5・5 こどもの日 泊が止まるまで続けると宣言! 大飯・「政治判断・再稼働」なら「完全ハンスト」と支援者の男性が決意表明

 → http://totukitouka.info/blog/?p=241

 (写真は上記ブログより)

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 <3月31日(土)>

 いよいよ再稼働を許さないためのリレーハンスト・断食がはじまりました。

 午後1時過ぎに、黒田さんが福島からテントひろばに着きました。

 外は風がビュービュー吹き、時おり雨も降る天気でしたので、外で「ハンスト決行」できず、第二テントの中で行いました。……

 <4月1日(日)>

 この日はいい天気でした。朝からハンスト・断食者たちが集まってきました。この日のリレーハンスト者は椎名さんの他10人でした。

 午後1時。黒田さんがハンストについての決意を述べました。そして、「中嶋哲演さんのハンストに連帯する『原発いらない福島の女たち』のリレーハンスト声明を読み上げました。5月5日の泊原発が止まるまで続けることを宣言しました。

  ……

 第一テント八木さんは福島の女たちと連帯行動を展開してきたテントの「歴史」と振り返りながら、3.11「原発いらない福島県民大集会」と東京での大闘争を実現したことを確認しました。そして、これからの再稼働させない方針を提起しました。

 ①中嶋哲演さんがハンストに入った。
 ②福島の女たちがリレーハンストに入った。
 ③テントとして、「4閣僚が再稼働の政治判断を下した時には、直ちに、…経産省前で完全ハンストに突入する。このハンストはできるだけ大勢の参加者を募り、5月5日を目途に連続的長期的なハンスト決行になる予定である」と宣言しました。……

Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ〕 ☆「海水淡水化で市民の飲み水となっている博多湾を守る」 高島宗一郎・福岡市長 細野環境相の受け入れ要請を、礼を尽くしつつ、徹底反論し、明確に拒絶

 3月25日 ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=EMFUsdqmczA

Posted by 大沼安史 at 10:09 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(2日 月曜日)は銚子沖の太平洋に流れ続けた、夜になって宮城に北上するなど吹き戻すので注意!

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:49 午前 | | トラックバック (0)

2012-04-01

〔ニセ虚構新聞〕 野田首相 「船橋に、原発を!」

 ◎ 全国各地の現地が、あれだけ「再稼働」に反対しているのだから、「原発推進国際公約」を貫くためにも、いっそ、あなたの地元に「超メガ原発」を誘致したら、どうですか!
 
 このマニフェスト(公約)違反のこの男を、次の選挙では落選させよう!

Posted by 大沼安史 at 07:50 午後 | | トラックバック (0)

〔虚構新聞〕 震災がれき撤去に光明 公邸庭に大深度空間見つかる

 → http://kyoko-np.net/2012030701.html

◎ 御用ポチよ、穴掘れワンワン!

Posted by 大沼安史 at 07:40 午後 | | トラックバック (0)

〔細野環境相に問う〕 どうしてあなたは地元(静岡5区)に放射性ガレキを大々的に率先・集中「誘致」しないのですか?

 島田市は2区。
 5区には三島や御殿場などが含まれます。5区での受け入れ計画を教えていただければ幸いです。

Posted by 大沼安史 at 06:49 午後 | | トラックバック (0)

〔4月1日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔福島の女たち・NEWS〕 ☆☆☆ リレーハンスト=断食 開始!
 → 
http://totukitouka.info/blog/?p=221

〔脱原発ハンスト〕☆☆☆ 福井県小浜市・明通寺の中島哲演住職が1週間のハンストをやり抜く!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-11b8.html

〔経産省前テントひろば〕  報告 3・39 再稼働阻止 首相官邸前で若い世代中心に300人が訴え 高まるハンスト闘争への機運
 → 
http://tentohiroba.tumblr.com/post/20170277047/3-29-201

〔☆ 御用政治家に告ぐ!〕 ここで――南相馬のこの「政治家の家」で暮らし、被爆を体験しながら除染活動に努めよ! 選挙の時のあの満面の笑みと白い手袋を忘れずに! /美術家、開発好明さん(45)建てる! 「政治家の皆さんに現場を肌で感じ、住民の気持ちを追体験してもらい、これからの政策に役立ててほしい」 国会議員約100人に招待状。今のところ、返事なし
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-20e3.html

〔田中龍作ジャーナル〕【放射性がれき・京都編】 細野環境相 市民とフリー記者の質問に噛み合わない答え
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0003993

〔EXSKF〕  京都で「サクラ」満開! 死の灰ガレキ・イベント "Sakura" in Full Bloom in Kyoto at Disaster Debris Campaign Event Yesterday
 写真つき → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/sakura-in-full-bloom-in-kyoto-at.html

〔木下黄太さん〕 放射NO!防御プロジェクト 「静岡県島田市で行われた被災地瓦礫試験の焼却結果がでました」 
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-aeda.html

〔☆ 被曝拡散を正しく恐れる漫画〕  「ガレキ受け入れ東北復興の為になるって思ってませんか?」……思っているかモナ!
 → 
http://deigoinsatu.toypark.in/gareki/gareki.html

〔被曝蔓延防止・NEWS〕☆ 市長は飛騨・高山を、高山の市民と飛騨の風土を ガレキ死の灰から守った! その市長の名は……國島芳明 (くにしま・みちひろ)
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/post-c778.html

〔院長の独り言〕  東電実質国有化の裏にある経団連会長と枝野氏のバトル
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/54750101.html

〔ENEニュース〕 「希ガスはチェルノブイリの3倍」 アーニー・グンダーセンさんが全米ラジオで指摘 「私の計算ではフクシマの(ヨウ素・セシウム)放出量はチェルノブイリ並みかそれよりひどい」/フクシマ発の2%の大半、米西海岸北部のカスケード山地へ Nuclear Expert on Major US Radio Show: ‘When I do the numbers, it says Fukushima is as bad or worse than Chernobyl’ (AUDIO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/nuclear-expert-.html

〔Fukushima Dairy〕 残り半分の桃の木の表面から、キロ当たり4万ベクレルを検出。「もう無理だ」と観念 40,000 Bq/Kg from the surface of fruit tree 果樹農家の悲鳴 英訳され世界拡散開始
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/04/fukushima-dairy.html

〔東京新聞〕 内閣府(中央防災会議) 南海トラフ 想定拡大 津波 新島29メートル 浜岡21メートル/浜岡で建設中の防波堤は18メートル!
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040102000033.html

〔東京新聞〕 食品セシウム 100ベクレル超 10都県(岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、東京、千葉、静岡)57品目/◎ 最悪は福島で40品目(168件)。次いで茨城18品目(53件)、群馬7品目(47件)、栃木7品目(38件)、千葉5品目(27件)……
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040102000032.html

〔被曝地・NEWS〕 県産品 再起へ正念場 食品基準1日から厳格化 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9957192&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 特定勧奨地点は年間20ミリシーベルト以下で解除
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0401/news9.html

〔被曝受難・NEWS〕 町長の舵取り 町民二分に危機感 「再起の旅1年」 福島・双葉町 <下>
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120401/CK2012040102000065.html]

〔被曝地・NEWS〕 ヒメマス放流・捕獲、今季は中止 金山の沼沢湖 セシウム100ベクレル超検出 /100年以上の歴史を刻んだ福島県内唯一のヒメマス産地が窮地に立たされている/◎ フクイチから120キロ 「まさか」
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9957207&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 内水面の4魚種 出荷自粛を要請 セシウム検出で茨木県 /水沼ダム上流域のヤマメとイワナ 霞ヶ浦のゲンゴロウブナとウナギ
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120401/CK2012040102000070.html

〔フクイチ被曝労働・NEWS〕 「作業員、揺らぐ誇り 見えぬ未来に士気低下」/2月、同僚の1人が「父親の自分が原発作業員という理由で子供が学校でいじめられている」と言い残し職場を去った……
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120401ddm041040113000c.html

〔被曝受難・NEWS〕 米沢で原発避難者の会結成 住宅や損賠などで協力 /山形
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120401ddlk06040047000c.html

〔福井新聞・論説〕 リアリティーなき政権 頼れない原発「政治判断」(1日)/「こんな状況で再稼働すれば世論の

反発は一層強まるだろう。「国民理解」をどんな形で得て「政治判断」の責任をどう取るのか、口先政治では危うい」
 → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/33922.html

〔東電・NEWS〕企業向け料金を値上げ 「一斉」断念、混乱続く
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012033101002004.html

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 | | トラックバック (0)

〔☆ 御用政治家に告ぐ!〕 ここで――南相馬のこの「政治家の家」で暮らし、被爆を体験しながら除染活動に努めよ! 選挙の時のあの満面の笑みと白い手袋を忘れずに! /美術家、開発好明さん(45)建てる! 「政治家の皆さんに現場を肌で感じ、住民の気持ちを追体験してもらい、これからの政策に役立ててほしい」 国会議員約100人に招待状。今のところ、返事なし

 ◇ ツイッター → http://twitter.com/#!/nemurineko702/status/185213271316508672/photo/1

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  #  naomi suenaga  ‏ @nemurineko702

    噂の政治家の家、発見。…っていうか、同級生の家の目の前に建ってた

 (写真は上記ツイッターより)

 ◇ 朝日新聞 → http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001203310008

 

●南相馬に政治家用の「小屋」

 南相馬市原町区の畑の中に、掘っ立て小屋風のモニュメントがある。黒いペンキで書かれた「政治家の家」の看板。東京電力福島第一原発から20キロ少し、警戒区域のすぐ外側に山梨県の現代美術家、開発好明さん(45)が立てた。

 広さ約4畳、原発がある方向にガラス窓が一つ。大人用と子供用の2脚のいすが置かれているだけ。

 400メートル先は警戒区域で、人の気配が消えた街が広がる。拡散した放射能、新たな事故への不安、地域の将来……。ドアを閉めてたたずむと、さまざまな感情が迫ってくる。

 政治家に限って利用できる休憩所だ。「政治家の皆さんに現場を肌で感じ、住民の気持ちを追体験してもらい、これからの政策に役立ててほしい」と話す。

 事故後、何度も福島を訪れ、住民が避難して無人となった集落を歩くうちにひらめき、2月末から仲間と2人で作った。3月15日早朝、美術家仲間5人と畑の地主を招いて披露し、オープンした。原発で3回目の爆発が起きたのが昨年のこの日。「世界最後の原発事故になってほしい」との願いから選んだ。

 3月に衆参の国会議員約100人に招待状を郵送した。今のところ、返事はない。

Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発ハンスト〕☆☆☆ 福井県小浜市・明通寺の中島哲演住職が1週間のハンストをやり抜く!

◎ グリーンピース → http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/3274ustream/blog/39720/

 3月25日から月末までの1週間、すべての食事を断ち、水のみで。

 福井県庁ロビーに座し、知事と県議会議員には、国の圧力に屈して拙速な再稼働を認めないでほしいとのエールを送り、県外の人に「自分事」として考えてほしいと訴え。

◎ ツイッター報告 (22時間前)

 # 劉永昇 ‏ @banshowji

 哲演さんの身を挺した行動が、大きな波紋となって広がっています。RT @gesel: 小浜市 明通寺住職 中島哲演さんによる 大飯原発再稼働させない 断食は無事 終了して 明通寺に戻られました 息子さんよりの情報です

◎ 中島哲演住職(福井県小浜市 明通寺) 講演「あとからくる者のために」 2月4日 → http://www.youtube.com/watch?v=tInMuCB2m0o&list=UUj0ympzS7bEHF9j4KiwyBjA&index=11&feature=plcp 

Posted by 大沼安史 at 05:18 午後 | | トラックバック (0)

〔経産省前テントひろば〕 報告 3・39 再稼働阻止 首相官邸前で若い世代中心に300人が訴え 高まるハンスト闘争への機運

 → http://tentohiroba.tumblr.com/post/20170277047/3-29-201

 6時から、首相官邸前でツイッターで呼びかけられた再稼動反対アクションがあり出かける。

 実は今日にも4閣僚会議が開かれ、大飯原発再稼動の政治決断がなされるかも・・・ということで、急遽呼びかけられたものであったが、続々と人が集まってくる。

 結局4閣僚会議は来週に開かれる模様ということであったが、怒りの熱気に包まれている。

  30分ほどで一旦テントに戻る。7時からは今日も経産省正門前に5~6人が並び立ってマイクアピール。そろそろ帰ろうと地下鉄に乗ったが、やはり議事堂前で降りて首相官邸前へ。

  官邸の向かい側、記者会館脇の歩道はビッシリと人で埋まっている。みんなが首相官邸に向かっての4~5列縦隊で、デモの挺団のように、300名程が密集している。集会が終わるまで、増え続けた。
 
  圧倒的に20代~40前後の若い世代である。テントで顔をみる若い人達もいて会釈を交わすと嬉しくなってくる。そしてたくさんの人がアピールし、アピールはコールへと変わっていく。

 若い世代の切実さとひたむきさが伝わってくる。

 非正規労働や「辺境」化と犠牲の強制等、巨大な格差と抑圧の中で、生きづらさを強い、生存をも脅かすパワーの象徴として原発・原子力ムラがあり、このパワーと対抗して命を守り、人間的生活と未来を創り出すべく人々とつながっていくということが、脱原発への希望なんだろうか・・・という想いが頭を駆けめぐる。
 帰路につきながら、かって「希望は戦争」という言葉が”若者の言説”として一部でもてはやされたが、「希望は脱原発」という言葉が浮かんでくる。 (Y・Tさん記)

Posted by 大沼安史 at 04:52 午後 | | トラックバック (0)

〔福島の女たち・NEWS〕 ☆☆☆ リレーハンスト=断食 開始!

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 → http://totukitouka.info/blog/?p=221

 3月31日 経産省前テントひろばでスタート

 ◎ 黒田節子さんからのアピール

 皆さん:

 福島のこのような事故がありながら、再稼働なんてぜったい許せない!!

 福井の中島哲演さん(福井県小浜市の明通寺の住職)の断食に連帯して、私たち「原発いらない福島の女たち&福島から避難した女たち」がリレー断食を開始します。

 中島哲演さんは、3/25大飯原発再稼働反対福井集会で、月末まで断食されることを表明されました。
原発反対福井県民会議の代表委員として、

 「原発政策は3.11前からすでに破たんしていたのです。地元の意見を聞かないまま進めてきた安全評価による国の政治判断で再稼働をさせてはいけません」とのべたのち、「私ごとですが」と断って「後に続く者たちのためにも再稼働は許さない」として福井県庁での断食を表明。

 五穀を断ち準備し、25日朝も重湯だけだったそうです。すごい決意です。

 福島の女たちは、以下のようにリレー断食を開始します。
 皆さまの参加を待っています。「声明文」を添付します。全国にこのことを拡散願います。、
 一人よりは二人、二人よりは三人で断食しましょう。

 方法:
 (基本的には)夜中の12時から24時間の断食で、「それぞれの場所」でするものです。
 もちろん、デモンストレーションで駅前などで目立つやり方を取り入れてもいいでしょうし、仕事しながら、いつもの時間を過ごしながらでもいい、というやり方です。もちろん、できる方は何回でも。

 参加可能な方は、日程を連絡下さるとうれしいです。

 secchan@amail.plala.or.jp

3月31日 (土)断食初日 黒田さん・午後から経産省テントひろばで断食
4月 1日 (日)経産省前テントで午後1時頃、記者会見予定。椎名さん・経産省前テントひろばで断食
2日 (月)郡山駅前で予定
3日 (水)福島で予定
4日 (木)郡山で予定
以降、4月末日まで、各地で続行

 ~~  全国から連なって下さいませんか?! ~~

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 東電実質国有化の裏にある経団連会長と枝野氏のバトル

 → http://onodekita.sblo.jp/article/54750101.html

 東電が実質国有化になるようです。
 まあ、民間企業が自分の敷地に核爆弾を落としたわけですから、当たり前です。もちろん、国有化したところで、本当に救えるかどうかは大いに疑問ですが……

 さて、この東電資本注入、裏では枝野氏と経団連会長のバトルがあります。……

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 放射NO!防御プロジェクト 「静岡県島田市で行われた被災地瓦礫試験の焼却結果がでました」 

 → http://www.radiationdefense.jp/infomations/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e7%9c%8c%e5%b3%b6%e7%94%b0%e5%b8%82%e3%81%a7%e8%a1%8c%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e8%a2%ab%e7%81%bd%e5%9c%b0%e7%93%a6%e7%a4%ab%e8%a9%a6%e9%a8%93%e3%81%ae%e7%84%bc%e5%8d%b4%e7%b5%90/

 静岡県島田市発表のデータからセシウム137がたったの6割しか捕捉出来ず10万ベクレルが行方不明という事が分かりました。

 震災ガレキを受け入れる事で、汚染されていない地域の二次汚染の危険性があります。

 ◎ 木下黄太さん 呼びかけ → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69c94a82dec15ee32df2d7155e8738a3

 放射能防御プロジェクトのホームページに、島田市のガレキ試験焼却に関しての検証データを載せました。僕宛に、使いたい方は、必ず、名前、所属先、地域、活動団体名などをメール下さい。連携してゆきましょう。このデータはお申し出のあった方にメールしたものと同じです。……

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 京都で「サクラ」満開! 死の灰ガレキ・イベント "Sakura" in Full Bloom in Kyoto at Disaster Debris Campaign Event Yesterday

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/sakura-in-full-bloom-in-kyoto-at.html

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕【放射性がれき・京都編】 細野環境相 市民とフリー記者の質問に噛み合わない答え

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0003993

 ◎ 新人記者・諏訪京さんのレポート!

 ……細野大臣が迎えの車に逃げ込むように乗り込むまで、「帰れコール」は止まなかった。

 ◇ 『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 「希ガスはチェルノブイリの3倍」 アーニー・グンダーセンさんが全米ラジオで指摘 「私の計算ではフクシマの(ヨウ素・セシウム)放出量はチェルノブイリ並みかそれよりひどい」/フクシマ発の2%の大半、米西海岸北部のカスケード山地へ Nuclear Expert on Major US Radio Show: ‘When I do the numbers, it says Fukushima is as bad or worse than Chernobyl’ (AUDIO)

 → http://enenews.com/nuclear-expert-on-1-late-night-radio-show-in-us-when-i-do-the-numbers-it-says-fukushima-is-as-bad-or-worse-than-chernobyl-audio

 アーニー・グンダーセンさんは3月30日の全米ラジオ( Coast to Coast AM)の番組の中で、

 ・フクシマから放出された希ガスはチェルノブイリの3倍に達したとする研究論文がある

 ・放射性のヨウ素、セシウムは、私の計算だとフクシマはチェルノブイリ並みかそれ以上に達する、と述べた。

 ◇ ソース → http://www.earthfiles.com/news.php?ID=1965&category=Environment

 グンダーセンさんは日本政府が2014年まで放射性廃棄物の焼却を進める考えでいることへのインタビューアーの質問に答える中で、フクイチ発の放射性物質のうち、2%近くが米国西海岸北部のカスケード山地に降下したとの見方を示した。
 カスケード山地はオレゴン・ワシントン州を南北に走る山脈。

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Dairy〕 残り半分の桃の木の表面から、キロ当たり4万ベクレルを検出。「もう無理だ」と観念 40,000 Bq/Kg from the surface of fruit tree 果樹農家の悲鳴 英訳され世界拡散開始

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/40000-bqkg-from-the-surface-of-fruit-tree/

◇ソース 産経新聞 「それでも作るしか」「もう無理」…果樹農家悲鳴 死活問題に → http://sankei.jp.msn.com/life/news/120401/trd12040100080000-n1.htm

 生産者にとって死活問題になりかねない放射性セシウムの基準値超え。特に年1回の収穫に懸け、日々の作業を続ける果樹農家は大きな不安を抱えている。

 3月下旬、特定避難勧奨地点が点在する福島県伊達市。山間部の畑に立つカキの木の幹は、真っ白な木肌が目立つ。四方に枝を張るブドウの木も痛々しい赤茶色。いずれも高圧水による除染で樹皮が剥がれた結果という。

 「基準がどうあれ、木がある以上、とにかく作るしかない」。1ヘクタールの畑でブドウ、モモ、カキを育てる男性(50)はつぶやく。昨季、周辺で収穫されたモモから1キロ当たり80~90ベクレルの放射性セシウムを検出。同500ベクレルの暫定基準値は下回るが、同100ベクレルの新基準値ならギリギリの数値だ。「除染すれば大丈夫なはずだが、ゼロでないと消費者も手にしてくれない」

 東電の補償は出たが「補償のためじゃない。おいしかったと言ってもらうため作っている」という。

 あきらめた農家もある。同じ山沿いで長年モモを育ててきた菅野重治さん(65)は昨年、除染で出る廃棄物の仮置き用スペースを作るため、木の半分を引き抜いた。しかし残り半分の木の表面から1キロ当たり4万ベクレルを検出。「もう無理だ」と観念した。

 値下がりを受け周辺農家が養蚕から果樹に転換したのは半世紀前。「また新しい何かを見つけないと若い人は戻ってこない」と菅野さん。その「何か」は見つかっていない。(荒船清太記者)

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 | | トラックバック (0)

〔福井新聞・論説〕 リアリティーなき政権 頼れない原発「政治判断」(1日)/「こんな状況で再稼働すれば世論の反発は一層強まるだろう。「国民理解」をどんな形で得て「政治判断」の責任をどう取るのか、口先政治では危うい」

 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/33922.html

 英国の名宰相チャーチルはこう言った。「良い政治家とは、明日、来週、来月、そして来年どうなるかを予告でき、かつ、なぜそうならなかったかを説明できる人間である」

 野田佳彦首相は「政治生命を懸けて」増税へ突っ走るが、党内や連立のひび割れを招き、増税と一体の社会保障改革案はほころびが目立つ。原子力政策など重要案件も国民に説得力のある政策を示せない。民主党マニフェスト(政権公約)の相次ぐ破綻にも「なぜそうならなかったか」を真摯(しんし)に説明できていない。

 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故のあまりに遅い対応が示すように、政権に露呈するのは、「いま」と「地域」を重視する現場感覚の希薄さ、政治におけるリアリティー(現実感)の不在である。

 ■リーダーシップ欠如■

 野田首相は党首討論で、消費増税関連法案について「51対49の党内世論でも、手続きを踏んで決めたらみんなで頑張っていく」と述べた。成立へ不退転の決意だが、肝心なことが欠落している。それは「49の反対」を説得できないということだ。

 「将来にツケを回すな」と呪文のように繰り返しても、足元すら固められず前のめりになる姿は真のリーダーとはいえない。現実を見据えるなら、デフレ脱却への道筋を明示し景気浮揚に全力を挙げるべきだ。

 共同通信の世論調査で、増税反対は56%に上る。たとえ国民が増税の必要性を認識していても、頼れる政治でなければ拒否反応を示すのだ。

 関税を原則撤廃する環太平洋連携協定(TPP)に関しても、国民の納得は得られていない。先日、福井市で開かれた地域シンポでは、政策を推進する内閣官房副長官や学者は建前論に終始。参加した農業関係者からは「地域のことが分かっていない」と激怒する声が噴出した。

 ■苦しみ分からぬ政治■

 難題の沖縄米軍基地問題は民主党政権に責任がある。基地負担軽減とは、あくまで基地撤去であることを理解しようとせず、移設手続きを進める現場感覚の不在。地元の怒りや苦しみを受け止められない。

 こうした増税、TPP、沖縄基地政策は、国内手続きを十分踏まず、国際公約や米国の圧力、さらには霞が関の論理で推進している。85%がいまの政治に不満を抱くのも、首相の口癖である「徹底した議論と国民理解」とは裏腹の空虚感さえ感じる政治手法にある。

 とりわけ原子力政策は「無策」に等しい。国内の全原発停止が迫る中で、関西電力大飯原発3、4号機を再稼働させようとする拙速な「政治判断」は論評にも値しない。

 ■国民、地元理解とは■

 政府は再稼働の条件とするストレステスト(安全評価)の1次評価に関し、「妥当」とした原子力安全委員会の評価を受け、近く首相と3閣僚による会合で判断するという。

 県は机上評価のストレステストを「安全対策」と見なさず、再稼働の条件として認識していない。安全委員会は再稼働の判断を避けつつも、「2次評価が必要」と指摘した。複合災害による最悪のケースで安全の限界を総合的に調べる2次評価は国際原子力機関(IAEA)が「着実な実施」を勧告している。

 国は県や地元おおい町が求める福島事故の知見を踏まえた暫定的な安全基準を示す方向だ。先に経済産業省原子力安全・保安院がまとめた30項目の安全対策が主になる。数値化しながら実効性ある具体策を提示できるのか。さらに活断層の連動による影響も懸念材料に浮上している。全原発について、新たな知見を重視し耐震安全性を2次評価で行う必要性が説得力を帯びてきた。

 安全の要となるべき原子力規制庁は発足が大幅に遅れ、原子力防災指針も改定できない。こんな状況で再稼働すれば世論の反発は一層強まるだろう。「国民理解」をどんな形で得て「政治判断」の責任をどう取るのか、口先政治では危うい。

 原子力政策の再構築は、日本経済にとっても増税より重要な「いま」の課題だ。住民の安全と電力需給を天秤(てんびん)に掛ける愚策は万死に値する。原発を推進してきた自民党の責任も不明確であり、政治の「メルトダウン」が進行する日本の現状。各政党は増税やTPP、沖縄、原発の明確な政策を打ち出し、国民の信を問う覚悟が必要である。(北島三男論説委員)

Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 米沢で原発避難者の会結成 住宅や損賠などで協力 /山形

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120401ddlk06040047000c.html

 福島第1原発事故の影響で、米沢市に身を寄せている福島市や福島県浜通りからの避難者有志が31日、米沢市内で「福島原発避難者の会in米沢」を結成した。今後、避難先の借り上げ住宅の期限延長などを関係機関に働きかけるほか、情報交換を進める。

 会場の同市西大通りの市すこやかセンターには小さな子供を連れた母子ら70人余りが集まった。呼び掛け人の雇用促進住宅八幡原宿舎自治会長、湯野川政弘さんが「事故から1年、原発は収束からほど遠く危険な状態だ。放射能漏れの不安、家族離れ離れの二重生活、子育てなど言葉では言い表せられない心配、苦労があった。どうしてこの理不尽な原発事故の犠牲にならなければいけないのか」と振り返った。

 さらに「収束宣言で福島県に戻るようにとの働きかけもあるが、安心して生活ができず戻りたくとも戻れない。避難生活が長引き、さまざまな問題を自ら乗り越えるために皆で力を合わせ一歩前へ踏み出したい」と呼び掛けた。

 会として、2年期限の借り上げ住宅、雇用促進住宅の延長▽賠償問題や故郷に戻る人の支援を目的に会報発行と情報交換▽行政への働きかけを目的とすることを満場一致で決定。「避難生活2年目に入り、住居問題をはじめ解決すべき問題を解決していく」と結成宣言した。

 会長には、雇用促進住宅万世宿舎自治会長の武田徹さんを選んだ。同会は「顔の知らない人も集まった。さらに会員を増やし、行政への要望をまとめて訴えたい」と話した。

 県弁護士会有志が4月に作る予定の弁護団から同市に事務所のある長岡克典弁護士が、国の原子力損害賠償紛争解決センターや原子力損害賠償支援機構の相談会などについて説明し、県弁護士会の無料相談の利用を呼び掛けた。

 6歳と2歳の子供を連れて参加した福島市から避難している女性(26)は「子供を守りたくて夫を福島に残し、自分一人で悩んできたが、会ができてさまざまな話が聞ける」と喜んでいた。【近藤隆志記者】

Posted by 大沼安史 at 03:23 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ被曝労働・NEWS〕 「作業員、揺らぐ誇り 見えぬ未来に士気低下」/2月、同僚の1人が「父親の自分が原発作業員という理由で子供が学校でいじめられている」と言い残し職場を去った……

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120401ddm041040113000c.html

 東京電力福島第1原発の事故から1年余、政府の「事故収束宣言」からも3カ月余過ぎたが、現場では依然、廃炉に向けて先の見えない作業が続く。事故直後に一時「英雄」視された作業員たちは、数十年ともされる長期行程を前に士気の低下に悩まされ、「仕事への誇りや魅力も感じなくなった」との声も漏れ出ている。【袴田貴行】

 第1原発が立地する福島県大熊町に自宅があった東京電力の協力会社社員の男性(57)は同原発や、楢葉町と広野町にまたがる前線基地「Jヴィレッジ」などで働く。家族は郡山市に避難させ、いわき市で単身生活を送りながら現場へ通う日々だ。

 事故直後の危機的な状況は脱したが、最近は長期の作業による疲労や先行き不安から、自身を含む周囲の「士気の低下」を感じている。「以前は現場で仲間とすれ違うと『よーっ!』と声を掛け合ってお互い励ましたが、今は無口な同僚が増えた」。一緒に働いてきた仲間には福島から離れ、定期検査が行われている関西電力や北海道電力の原発に移る作業員も増えてきた。

 「超優良企業だった東電が急転直下の(存続も危うい)状態になり、原発の仕事に誇りを持ってきた人間はやりがいを見失ってしまった」。そう男性は漏らした上で「原発の再稼働を望むし、生活のため今後もここで働くしかないが、先の見えない道を全力で走るのは難しい」と話す。

 大熊町とともに第1原発が立地する双葉町の北隣の浪江町に自宅があった協力会社社員の30代の男性は、妻子を県外に避難させ、自身は単身でいわき市に舞い戻り、福島第1、第2原発などで働く。一緒に暮らしたい思いはあるが、幼い子どものことを考えると「福島には呼べない」。昨年3月12日、1号機の水素爆発を受けて浪江を離れた際、「子供に大量に内部被ばくをさせてしまったのでは」との思いは消えない。

 2月、同僚の1人が「父親の自分が原発作業員という理由で子供が学校でいじめられている」と言い残し職場を去った。男性は「自分の子もいつかそんな目に遭うのでは」と心配する。「事故直後、現場の作業員は海外のメディアなどから英雄視されたが、今は仕事に対する誇りや魅力も感じない。『いつまでこんなことが続くんだろう』とばかり考えている」とつぶやいた。2012年4月1日 東京朝刊

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〔被曝地・NEWS〕 特定勧奨地点は年間20ミリシーベルト以下で解除

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0401/news9.html

 1日午前0時で実施された田村市と川内村の避難区域再編に合わせ、政府は、南相馬市と伊達市、川内村の局所的に放射線量が高い地域の世帯に指定する特定避難勧奨地点について、年間積算放射線量が20ミリシーベルト以下となるのが確実になった場合、関係自治体と協議して解除することを決めた。

 特定避難勧奨地点について政府は、放射線量測定の結果、東京電力福島第1原発事故の発生から1年間の積算線量が20ミリシーベルトを超えると推定される世帯を指定している。

 指定に当たっては、放射線量の目安を毎時3.8マイクロシーベルトとし、関係自治体と対象範囲を協議している。

 解除協議に当たり政府は、放射線量をあらためて測定する。確実な線量低下を確認するため測定は複数回実施する方針で、開始時期については、放射線量の遮蔽(しゃへい)効果がある積雪がなくなる雪解けが確認されてからとする。
(2012年4月1日 福島民友ニュース)

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〔被曝地・NEWS〕 県産品 再起へ正念場 食品基準1日から厳格化 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9957192&newsMode=article

 食品中の放射性セシウムの基準値が1日から厳格化される。

 県は検査数を増やすなどして安全に万全を期すが、最盛期には人員や検査機器の不足が生じ、県外に頼らざるを得ないなどの課題は残されたままだ。

 流通後に基準値超の食品が確認されれば、信頼は一気に崩れかねない。県産品の再興を懸けた取り組みは正念場となる。

■同じ轍踏めない

 郡山市の県農業総合センターに精度の高いゲルマニウム半導体検出器10台が並ぶ。ブロッコリーなど春野菜の分析が今後本格化する。「漏らさず綿密に検査しなければ消費者の信頼は得られない」と武地誠一分析課長は表情を引き締める。

 昨年は暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)超のコメや牛肉が市場に流出し、信頼を失うとともに風評被害を助長した。

 県は同じ轍(てつ)は踏めないと、野菜の抽出検査を20ヘクタール単位から5ヘクタール単位に狭め、流通野菜への検査は500点から4倍の2千点に増やす。

 コメは全袋検査し、牛肉も引き続き全頭を調べて検査の網をすり抜けるのを防ぐ考えだ。

 ただ、センターでの検査は1日200点が限界。処理し切れない分は県外の検査機関に委託せざるを得ない。最盛期の夏、秋は現在の職員24人では対応できず新たな人員確保を迫られる。

 検査の精度を高めるには、1回の検査に使う検体量を増やす必要がある。野菜の場合は従来の300グラムが1キロ余りに増えるため、検査に長時間を要し、出荷が滞る懸念もある。農家の協力をどう得るかも大きな課題だ。

■夏までに150台

 新基準値は農畜産物、魚介類など多方面に及ぶ。このうち、基幹作物のコメは全袋検査で安全を担保する方針で、大量検査が可能なベルトコンベヤー式検査装置を夏までに150台導入する。

 しかし、どこに配備するかなど態勢づくりはこれからだ。市町村や各JA、流通業者らで組織する地域協議会で詳細を決める方針だが、設立時期は決まっていない。JA関係者は「具体的な運用の仕組みがなくては取り組みが進まない」と対策を急ぐよう求める。

■経過措置

 牛肉などには9月末まで暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)が適用される。県の担当者は「消費者意識を考えれば、経過措置はあってないようなもの」と厳しく受け止める。県は新基準値導入に合わせ、検査結果を記載した「検査証」を牛肉に付けることを計画する。

 牛肉が新基準値を超えた場合、経過措置期間中であっても出荷自粛を要請する方向で検討している。ただ、経過措置により出荷が認められていながら、出荷停止とした場合、損害をどう補償するのか、東京電力の賠償対象になるのかなど解決すべき課題は少なくない。(2012/04/01 09:07) 

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〔被曝地・NEWS〕 ヒメマス放流・捕獲、今季は中止 金山の沼沢湖 セシウム100ベクレル超検出 /100年以上の歴史を刻んだ福島県内唯一のヒメマス産地が窮地に立たされている/◎ フクイチから120キロ 「まさか」

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9957207&newsMode=article

 金山町の沼沢漁協は31日までに町内の沼沢湖での今季のヒメマスの放流・捕獲を中止することを決めた。

 県の検査で食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたためだ。

 放流の中断が今後も続けば、ヒメマスを維持できないという。100年以上の歴史を刻んだ県内唯一のヒメマス産地が窮地に立たされている。

 県の3月の検査で120ベクレルが検出された。4月からの新基準値適用に伴う県の自粛要請を受け、放流・捕獲を断念した。

 例年、北海道から受精卵を仕入れ、年間約12万匹前後を放流してきた。

 放流に要する経費は約200万円で、漁で用いる刺し網の行使料や釣りの遊漁料で賄ってきた。沼沢湖は東京電力福島第一原発から120キロ以上離れており、鈴木茂組合長(62)は「まさかという思いだ」と肩を落とす。

 ヒメマスは川を遡上(そじょう)して産卵する習性がある。湖周辺には適した川がないため、ヒメマスを維持するには放流が必要になる。

 「ヒメマスの寿命は約4年。放流を続けないと湖から消えてしまう」と鈴木組合長は危機感を募らせる。

 沼沢湖へのヒメマスの放流と捕獲は明治末期に始まった。漁師の高齢化が進み、現在は町内の五十島冨夫さん(78)が一人で刺し網漁をしている。五十島さんは「伝統を絶やしたくない」と、漁の再開を望んでいるが、「それまで元気でいられるか…」と湖を不安げに見詰めた。

Posted by 大沼安史 at 03:10 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 内水面の4魚種 出荷自粛を要請 セシウム検出で茨木県 /水沼ダム上流域のヤマメとイワナ 霞ヶ浦のゲンゴロウブナとウナギ

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120401/CK2012040102000070.html

 県は三十日、花園川の水沼ダム上流域(北茨城市)で採取したヤマメとイワナ、霞ケ浦で採取したゲンゴロウブナとウナギの計四魚種から新基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したとして、各漁協に捕獲や出荷・販売の自粛を要請したと発表した。内水面の魚介類への自粛要請は初めて。

 これを受け、県内水面漁業協同組合連合会は、花園川が流入する大北川水系での渓流釣りの解禁延期を決めた。新基準値を下回った十王川水系と久慈川水系では例年通り四月一日に解禁する。

Posted by 大沼安史 at 03:06 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 町長の舵取り 町民二分に危機感 「再起の旅1年」 福島・双葉町 <下>

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120401/CK2012040102000065.html

 「福島にはいつ戻ってくんだ」「役場は町民の多い、いわき市に置くべきだ」

 二月二十五日、町民の二割程度にあたる約千二百人が避難する福島県いわき市で、双葉町の井戸川克隆町長が開いた町民との懇談会。出席者から加須市の旧騎西高校にある役場機能の福島県内への移転を望む声が相次いだ。井戸川町長は「意見を集約して、早い時期に結論を出したい」と繰り返した。

 町議会も三月定例会で、役場機能を六月末までに福島県内へ戻すよう求める決議案を全会一致で可決。井戸川町長は「否定的な考えは持っていない」としながらも、その口ぶりは重かった。

 井戸川町長が慎重に言葉を選ぶ背景には、政府が昨年末に「事故収束宣言」を出した東京電力福島第一原発の状況にある。

 「福島県内には、国が従来一ミリシーベルト以内としていた年間被ばく量を下回っている地域がどれくらいあるのか。はっきりしたことが言われていない」。町議会の決議後、井戸川町長は心の内をのぞかせて、続けた。

 「原発は安全だと言い続けてきた東電と原子力安全・保安院は、もう信用できない。(大規模地震で事故が再び起きる)最悪の想定をすべきだと思っている」

     ■  ■

 学校や職場など生活拠点を備える「仮の町」への再移転構想も難航している。

 町のコミュニティー再生を目指す井戸川町長は、旧騎西高からの集団再移転を「三年以内に実現したい」とし、二〇一二年度予算に調査費一億円を計上した。だが、井戸川町長はいわき市の町民懇談会で、候補地さえも「具体的な場所はない」と述べ、移転先は全くの未定だ。

 町が昨年末、中学生以上の町民を対象に実施したアンケートで、学校や職場などを備えた再移転先「仮の町」の必要性に48・6%は賛成した。

 だが、町民の半数にあたる三千四百六十七人(三月十二日現在)が福島県内に避難する一方、県外の埼玉(千二百八十人)、東京(四百十人)など全国に町民は散らばり、「移転先の生活に慣れ、『仮の町』には移らない」という意見も多数あった。移転先には「子どもが放射能から安全であること」を求める声が最も多かったという。

     ■  ■

 双葉町は年間被ばく放射線量が一〇〇ミリシーベルトを超える地区もあり、四月以降の避難区域見直しで、「帰還困難区域」に町の大半が指定される公算が大きい。井戸川町長は反対しているが、政府は三月、放射性物質による汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設の設置を要請した。避難の長期化が避けられない中、町は一二年度中に復興まちづくり計画を策定し、役場機能の移転先も示す予定だ。

 「うまくやらないと、町は割れてしまう」。危機感を募らせる井戸川町長の舵(かじ)取りが、町の行方を左右する。 =おわり

  (この連載は、増田紗苗記者が担当しました)

Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 | | トラックバック (0)

〔東電・NEWS〕 企業向け料金を値上げ 「一斉」断念、混乱続く

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012033101002004.html

 東京電力は1日、企業向けの電気料金を値上げした。当初は対象の約23万7千件を1日に一斉に値上げすることを狙ったが、1日からの値上げに同意しているのは3月22日時点で約1万1千件にすぎない。値上げの根拠が不明確で説明も不十分だったとして一斉値上げを断念したものの、利用者の反発は一段と拡大。契約更新の混乱が続きそうだ。

 「何度でも足を運んで説明したい」。東電の西沢俊夫社長は3月29日の記者会見でこう繰り返した。今後の契約更新の際には値上げしてもよいとする顧客は増えているが、7割を超す顧客との交渉がまだ続いている。(共同)
 

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 食品セシウム 100ベクレル超 10都県(岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、東京、千葉、静岡)57品目/◎ 最悪は福島で40品目(168件)。次いで茨城18品目(53件)、群馬7品目(47件)、栃木7品目(38件)、千葉5品目(27件)……

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040102000032.html

 食品中の放射性セシウムの新基準値が一日から適用される。肉や魚、穀類など一般食品の新基準値は一キログラム当たり一〇〇ベクレル、水道水やペットボトルの水は同一〇ベクレル、子どもへの配慮から牛乳と乳児用食品は同五〇ベクレル。東京電力福島第一原発事故後の昨年三月に設定された暫定規制値より大幅に厳しくなる。新基準値を超えた食品は出荷停止の対象となる。 

 厚生労働省が三月一日~三十日に公表した自治体の食品の検査結果を本紙が集計したところ、一般食品で一〇〇ベクレルを超えたのは、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、東京、千葉、静岡の十都県の五十七品目・三百七十七件に上った。

 このうち暫定規制値(五〇〇ベクレル)超えは、岩手、宮城、福島、茨城、山形の五県の十五品目・四十二件。新基準値の適用で出荷停止の対象となる品目や地域は増えると見込まれる。

 一〇〇ベクレル超えが最も多いのが福島で四十品目・百六十八件。次いで茨城が十八品目・五十三件、群馬が七品目・四十七件、栃木が七品目・三十八件。千葉は五品目・二十七件、東京は一品目・一件。

 一〇〇ベクレルを超えた品目の内訳では、魚類が三十六品目で最多。ヒラメやカレイ、スズキなど福島県沖のものが多いが、茨城や栃木、群馬などの海や川の水産物も含まれた。野菜類は加工したものを含め九品目で、シイタケやタケノコなど。肉類は牛肉や野生動物のイノシシやヤマドリなど七品目だった。

 国は新基準値の半分の五〇ベクレルを超えた品目の検査を強化するよう、福島や関東一都六県など十七都県に要請している。五〇超~一〇〇ベクレルの品目はさらに多く、自治体はきめ細かな対応を迫られる。

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (1)

〔東京新聞〕 内閣府(中央防災会議) 南海トラフ 想定拡大 津波 新島29メートル 浜岡21メートル/浜岡で建設中の防波堤は18メートル!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040102000033.html

 駿河湾から四国沖にかけての海底に延びる「南海トラフ」で最大級の地震が起こった場合、津波高が東京都の新島で二九・七メートルとなるなど、太平洋岸の六都県二十三市町村で二〇メートルを超す恐れがあるとの想定を、内閣府中央防災会議の有識者会議が三十一日、公表した。

  中部電力浜岡原発のある静岡県御前崎市には二一メートルの津波が押し寄せるという。同原発で建設中の十八メートルの防波壁を越す高さだ。 

 揺れが震度7の地域は静岡、愛知、高知など十県の百五十三市町村に及ぶが、首都圏の一都六県は含まれない。国や自治体は二〇一二年度中にも被害想定を見直す。

 前回〇三年に公表した想定では、津波高二〇メートル以上の自治体はなかった。東日本大震災では、想定された震源域のさらに外側で大きな津波が発生。これを考慮し、従来想定を拡大して大きな津波を出す領域を付け加え、計算し直した。考えられる最悪の状態を積み重ね、マグニチュードは9クラスとなった。

 津波高の最大は高知県黒潮町の三四・四メートル。静岡、愛知、三重の沿岸には一〇~二〇メートル級の津波が到達する。

 東京の島しょ部では神津島でも二三メートルとなり、三宅島で一七・九メートル、大島で一六・二メートルなど軒並み前回想定の四倍を上回った。房総半島の太平洋岸では千葉県館山市が九・三メートル、いすみ市と南房総市が八・三メートルなどで、前回の二倍以上。東京湾内は影響が比較的小さく、千葉市中央区の二・九メートルが最高で、東京区部は最大二・三メートルだった。

 この地震では強い揺れが三分近く続き、早いところでは二、三分で津波が到達すると予想される。有識者会議は今後、さらに精度を上げて津波高を計算し、陸地がどれだけ浸水するかも計算する。

 政府は六月ごろをめどに、今回の想定に基づいた最大の人的、物的な被害を見積もり、応急対策を検討する方針だ。

Posted by 大沼安史 at 02:52 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝蔓延防止・NEWS〕☆ 市長は飛騨・高山を、高山の市民と飛騨の風土を ガレキ死の灰から守った! その市長の名は……國島芳明 (くにしま・みちひろ)!

 高山市HP「行政情報」 → http://www.city.takayama.lg.jp/mayors_office/index.html

 ☆ソース ブログ「さいはてメモ帳」→ http://satehate.exblog.jp/17752871/

 ◎ 國島市長さん、ありがとう! 情報を伝えてくれた「さいはて」さん、ありがとう!
 うれしいので、お返しに、ぼくの好きなこの曲、由紀さおりさんの『慕情』をプレゼント!
  → http://www.youtube.com/watch?v=J7Ux29ZcAlI

 アーニー・グンダーセンさんは、東京の乙女は放射能の野から花を摘み上げねばならないのか、と嘆いた!→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/gundersens-late.html

 高山の朝市の花を、高山の美しい女たちを、ガレキ焼却の死の灰で穢し、悲しませてはならない!

             #
 
 ……しかし、ガレキの処理を進めるためにはいくつかの問題があり、受入れできないと決断するに至りましたので、その理由をお話しいたします。

  一つには放射能を拡散させてはならないということです。処理するガレキに含まれる放射能を完全に測定することが困難なうえに、広域処理を行おうとしているガレキやその焼却灰の放射能の基準は、国際的にみると低レベル廃棄物として厳重に管理しなければならないものなのです。「放射能汚染されている物質を移動させたり、汚染されていない物と混ぜて希釈してはならない」という国際合意にも反することとなり、市民の安全安心を守る市長の立場としては、ガレキの広域処理は行ってはならないと考えています。

  次に、ガレキの広域処理は税金の使い方として効率的ではないと思われるからです。被災地の一日も早い復旧復興を願わない人はいません。そのために税金を使い公共事業として、また補助金として被災地を支援することは当然のことです。ただし、使われる税金はできる限り被災地に留まるお金として使う必要があるのです。
被災地では多くの人が職を失い、補償金や義援金で先の見えない不安な生活を余儀なくされています。被災地で生活を続けていくための大きな条件の一つが、経済的基盤の確立です。地域のまちづくりや経済の活性化のために、ガレキ処理は被災地で行いたいと希望している自治体があるのです。ガレキ処理が被災地の皆さんの収入となり、地域経済の活力となる方法はたくさんあるはずです。ガレキ処理に使われるお金が被災地に留まり、その地域で循環することはとても大切なことだと考えており、ガレキ処理は被災地で行うことが税金の使い道としては最も効率的と考えています。

  様々なご意見があろうと思いますが、ぜひともご理解いただきますようお願いいたします。

                                   平成24年3月28日

Posted by 大沼安史 at 09:16 午前 | | トラックバック (0)

〔☆ 被曝拡散を正しく恐れる漫画〕 「ガレキ受け入れ東北復興の為になるって思ってませんか?」……思っているかモナ!

 → http://deigoinsatu.toypark.in/gareki/gareki.html

Posted by 大沼安史 at 08:52 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(1日 日曜日)は銚子沖の太平洋に流れたあと、午後になって一部、北上する気団が現れ、宮城県に侵入する。深夜、再び北西の風にあおられ、太平洋に吹き出される。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:48 午前 | | トラックバック (0)