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2012-03-21

〔死の灰ガレキ処理は嘘キズナ〕 ☆☆☆ 二木啓孝さん 「がれき広域処理に疑義 」(書き起こし) /阪神大震災のガレキ 全部、神戸市で地元処理 港湾埋め立て 液状化の基礎材料/南相馬市の桜井市長 「なんでそれを出さなきゃいかんのだ。南相馬で出た災害瓦礫を、その護岸工事の基礎工事に使いたいんだ」/陸前高田市の戸羽市長 「市内に瓦礫処理の施設を作れば、雇用も生まれるし、自分たちでも処理できるんだ」と。「この事を、置かして下さいと県に相談したら、門前払いで断られた」と。

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 3月14日 文化放送くにまるジャパンで

 ◇ 今、3県のがれきの推定量というのは、大体2200万トン。
 2200万トン、この数字を覚えておいて下さい。
 阪神淡路大震災の時のがれきが2000万トン。

 この2000万トンの時に、もう、17年前ですが、
 みんなで、それを引き受けたっていう記憶はないでしょう?
 ないんですよ。
 実はこれは3年間で、全部神戸市は処理しきっちゃったんです。

 実質2年でやったんですけれども、どういうふうにしたかというとですね、

 まず、コンクリート系の災害瓦礫と、木で出来た分を分けます。
 で、コンクリート系のものを、神戸港の埋め立て。
 液状化の基礎材料にしたんですよ。

 ◇ 南相馬の桜井市長もやっぱり、「なんでそれを出さなきゃいかんのだ」と。

 実はその瓦礫は、放射線に汚染されているのは別にして、これでとにかくあそこは津波を食らっていますんで、「とにかく護岸工事をしたい」と。

 で、「今、南相馬で出た災害瓦礫を、その護岸工事の基礎工事に使いたいんだ」と。

 ……

 防潮堤に使いたいんだと。18キロ使いたいと。
 ところが、「南相馬の災害瓦礫では足りないので、三陸のところから持ってきたいんだ」と。

 という事をやりたいという事で、県と国に言ったんだけれども、
 「うちの所管じゃない」というふうに言われて、
 「環境省、国土交通省、厚生労働省、総務省、どこに行ってもこの事は受け入れてくれない」と。
 「今必要なのは、地元で使えるんだから、なんでそういうふうにしないのか?」っていうのが、実は地元の声なんですよ。

 ◇ 例えばこれは陸前高田市の戸羽市長。

 奥さんが亡くなった、戸羽市長。

 戸羽市長が、何て言っているかというと、

 「陸前高田の市内に瓦礫処理の施設を作れば、雇用も生まれるし、自分たちでも処理できるんだ」と。

 「この事を、置かして下さいと県に相談したら、門前払いで断られた」と。

Posted by 大沼安史 at 06:45 午後 |

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