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2012-03-31

〔訃報〕 ガレキ試験焼却に立ち合った大沢幸夫さん(73歳 埼玉県日高市長)が死去

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/person/obituaries/news/20120331k0000e060211000c.html

Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕★ 下水汚泥から130ベクレルの放射性ヨウ素 /群馬

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120331ddlk10040106000c.html

 県は30日、県営6下水処理場で12~21日に採取した下水汚泥を検査した結果、県央水質浄化センター(玉村町)で1キロ当たり130ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表した。

 ほかの5処理場はヨウ素は不検出だったが、同75~14ベクレルの放射性セシウムが検出された。県は「セシウムの濃度は上がっておらず、福島第1原発事故以外の要因の可能性が高い」としている。

Posted by 大沼安史 at 04:52 午後 | | トラックバック (0)

〔3月31日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔米西海岸の海藻・フクイチ発ヨウ素で汚染〕魚の甲状腺に影響の恐れ California kelp impact by Fukushima Iodine – May affect certain fish thyroid systems /◎ 日本沿海の魚や海藻は大丈夫か?!
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/california-kelp.html

〔脱原発・NEWS〕原発の新設 「経済的に意味ない」 退任したばかりの米国大手電力会社、エクセロン社 前CEO ジョン・ロウ氏が断言
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-6243.html

〔脱原発・NEWS〕 いしだ壱成さんも 福井で脱原発訴え グリーンピース会見に同席 
 福井新聞 → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/33904.html

〔脱原発・NEWS〕 ソウルで 核安保サミット 風刺パフォーマンス(3・26)
 レイバーネット → 
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2012/1332768774943Staff

〔被曝地・NEWS〕 福島・野尻川の渓流釣りの解禁を見送り/◎奥会津の清流なのに 最大139ベクレルを検出
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120331k0000e040230000c.html

〔首都圏・被曝・NEWS〕★荒川・隅田川・江戸川 セシウム濃度35~4700ベクレル 環境省 泥測定
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012033190140007.html

〔死の灰・汚染・NEWS〕★ ストロンチウム 県内で初測定 群馬
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120331/CK2012033102000078.html?ref=rank

〔東京新聞〕 【私説・論説室から】 原発の脅威は 地震か、テロか 山本勇二論説委員
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2012032802000085.html7

〔食品・NEWS〕 セシウム基準値以下でも数値公表 牛肉検査で東北・関東4県
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012033101001352.html

〔田中龍作・ジャーナル〕 3月期 報告 「これからも生活者目線で事実報道を続けます」
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003988

〔木下黄太さん〕 世田谷区の小学生を、川場村に行かせる事よりも、世田谷区に居させる事こそが「自殺行為」です。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/df4f56610852270d2bde87f6f8b04dc7

〔南相馬・大山こういち市議〕「安定ヨウ素剤」新たな情報
 → 
http://mak55.exblog.jp/15651456/

〔院長の独り言〕 自宅に放射能連続観測所を作る-熊本市・自宅
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/54731346.html

〔Fukushima Diary〕 廃棄物8000ベクレル超、13都道県で5万トンと試算(国の直接処理対象) 50,000 tones of radioactive wastes are over 8000 Bq/Kg
  → 
http://fukushima-diary.com/2012/03/50000-tones-of-radioactive-wastes-are-over-8000-bqkg/
  ◇ ソース 毎日新聞 廃棄物:8000ベクレル超、13都道県で5万トンと試算
 → 
http://mainichi.jp/select/science/news/20120331k0000m040174000c.html

〔EXSKF〕 東電 処理水漏洩防止策は…… 土嚢(サンドバッグ) TEPCO's Answer to the Leak of Concentrated Water after Reverse Osmosis at #Fukushima I: Sandbags/◎ 東電発表の写真に 「排水路にホースの先端部」 その意味するものは……?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/tepcos-answer-t.html

〔EXSKF〕 正式決定 発展途上国に 水産物の缶詰 It's Official: Canned Fish from Tohoku Will Go to Developing Countries, With the Help from UN
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/its-official-ca.html

〔Fukushima Diary〕 心肺停止で入院した埼玉・日高市長 2日前 放射性ガレキ焼却実験に立ち会っていた!Hospitalized Hidaka city mayor was at incineration test of debris 2 days before
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-46.html

〔Fukushima Diary〕★ 静岡市の浄化センター 放射性ヨウ素 急増 Iodine 131 measured at purification center in Shizuoka and increasing
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-47.html

〔死の灰・ガレキ・NEWS〕 埼玉 「住民に丁寧な説明を」 県に注文相次ぐ 震災がれき焼却試験
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120326/CK2012032602000061.html?ref=rank

〔被曝地・NEWS〕  飯舘村の14人、東電に2億6500万円請求 初の集団提訴/コーヒー店主の市澤秀耕さん「生まれ育った村と人生の目標を壊され途方に暮れている。その慰謝料が月額10万円なのか」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120331ddm041040173000c.html

〔東電・NEWS〕 顧問11人全員退任へ/◎ 官僚出身者ら 「年間で計7700万円の報酬」支払う 
 NHK → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120331/k10014104141000.html
 
〔被曝地・NEWS〕 広野町、独自避難指示きょう(31日)解除
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120331t61019.htm

〔食品・NEWS〕食品放射性物質 横浜市、抜き打ち検査へ
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120331/CK2012033102000028.html?ref=rank

〔被曝地・NEWS〕 大玉の農家ら、反転耕で水田除染開始
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0331/news10.html

〔被曝地・NEWS〕 浪江・小高原発は「未定」 東北電力が24年度供給計画発表 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9956910&newsMode=article

〔安全委・NEWS〕 班目委員長は続投/安全委と保安院体制継続
 四国新聞 → 
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20120331000281

〔米NRC・NEWS〕 米、原発増設さらに2基認可/ヤツコ委員長、またも「たった1人の反対」
 朝日新聞 → 
http://www.asahi.com/international/update/0331/TKY201203310188.html

〔原発輸出・NEWS〕 リトアニア原発で正式合意 日立、初の海外受注
 時事通信(30日) → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012033001066

Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 ソウルで 核安保サミット 風刺パフォーマンス(3・26)

 レイバーネット → http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2012/1332768774943Staff

Photo_2

 核安保首脳会議対抗行動は3月26日午前、ソウルの清雲洞事務所の前で核安保サミットを批判し、風刺する内容のパフォーマンスを行った。……

 (写真はレイバーネット電子版より)

 各国首脳の仮面をかぶった参加者らが原子力カクテルで乾杯!

Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 「安定ヨウ素剤」新たな情報

 → http://mak55.exblog.jp/15651456/

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 世田谷区の小学生を、川場村に行かせる事よりも、世田谷区に居させる事こそが「自殺行為」です。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/df4f56610852270d2bde87f6f8b04dc7

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 自宅に放射能連続観測所を作る-熊本市・自宅

 → http://onodekita.sblo.jp/article/54731346.html

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作・ジャーナル〕 3月期 報告 「これからも生活者目線で事実報道を続けます」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003988

 ……ところが3月26日開かれた院内集会で環境省のウソが発覚しました。「ほとんどの仮置き場は市街地にない」ことを市民が指摘したのです。「仮置き場」は復興作業とは関係のない場所にあるのです。

 ……保安院を追及すると「関西電力が送ってきた数値をそのまま載せた」との答えが返ってきました。安全を考えると開いた口がふさがりません。

 これら2件とも拙サイトは記事化し読者に好評を頂きました。『田中龍作ジャーナル』はこれからも生活者目線で記者クラブメディアが報道しない事実を伝えていきます。

Posted by 大沼安史 at 04:05 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 正式決定 発展途上国に 水産物の缶詰 It's Official: Canned Fish from Tohoku Will Go to Developing Countries, With the Help from UN

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/its-official-canned-fish-from-tohoku.html

◎ 太平洋の放射能汚染が深刻化しているのに、大丈夫か?!

◇ ソース 産経新聞 食料支援で風評被害解消 被災地の缶詰を途上国に(30日)
 → http://sankei.jp.msn.com/life/news/120330/trd12033007550001-n1.htm

 政府は、東日本大震災の被災地で製造された水産加工品を発展途上国の人々に食べてもらうため、国連機関の世界食糧計画(WFP)と政府開発援助(ODA)に関する書簡を交換した。食料支援を通じ、被災地の水産業振興と風評被害の解消につなげるのが狙いだ。

 政府が平成23年度第3次補正予算に計上した10億円を元手に、WFPが青森、岩手、茨城、千葉の4県の水産加工場で製造されたイワシやサバなどの水煮の缶詰を調達。

 カンボジアなど5カ国で学校給食などに役立ててもらう。加藤敏幸外務政務官は書簡交換の式典で、「甚大な被害を受けた被災地の水産加工企業は、操業の全面再開に向け努力している」と強調した。

 このODAをめぐっては、東京電力福島第1原発事故の影響を懸念する一部の市民団体などが反発。外務省幹部は「放射線量を検査し、安全性に問題がないものを輸出することで、海外に根強い風評被害の打破を図りたい」と説明している。

Posted by 大沼安史 at 03:56 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 東電 処理水漏洩防止策は…… 土嚢(サンドバッグ) TEPCO's Answer to the Leak of Concentrated Water after Reverse Osmosis at #Fukushima I: Sandbags/◎ 東電発表の写真に 「排水路にホースの先端部」 その意味するものは……?

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/tepcos-answer-to-leak-of-concentrated.html

Photo

◎ EXSKFさんの観察眼は鋭い!

 東電発表の、この写真(クリックで拡大!)にはホースの先っちょが写っている……。

 まさか、排水路に放流?? タンクに保管していると思っていたんだけど?!

Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★ 静岡市の浄化センター 放射性ヨウ素 急増 Iodine 131 measured at purification center in Shizuoka and increasing

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/iodine-131-measured-at-purification-center-in-shizuoka-and-increasing/

 静岡市の中島浄化センター。たとえば、焼却灰の放射性ヨウ素の測定値は、1月 18Bq(ベクレル)/kg → 2月 80Bq(ベクレル)/kg → 3月(1日) 107Bq(ベクレル)/kg と急増している。

◎ 再臨界、続く、フクイチ!
 
  ◇ ソース 静岡市 浄化センターにおける脱水汚泥・焼却灰中の放射性物質濃度の測定結果について
 → http://www.city.shizuoka.jp/deps/gesuidosisetu/sawage_radiation.html

Posted by 大沼安史 at 03:31 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 心肺停止で入院した埼玉・日高市長 2日前 放射性ガレキ焼却実験に立ち会っていた!Hospitalized Hidaka city mayor was at incineration test of debris 2 days before

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/hospitalized-hidaka-city-mayor-was-at-incineration-test-of-debris-2-days-before/

 ◇ ソース 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120326/CK2012032602000061.html

 ……日高市の太平洋セメント埼玉工場では、大沢幸夫日高市長ら三十九人が立ち会った。木くず入りコンテナ外側の空間放射線量の測定で、基準値を下回る数値が示されると、立会人から「おー」という声が漏れ、大沢市長は大きくうなずいた。……

Posted by 大沼安史 at 03:22 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 廃棄物8000ベクレル超、13都道県で5万トンと試算(国の直接処理対象) 50,000 tones of radioactive wastes are over 8000 Bq/Kg

  → http://fukushima-diary.com/2012/03/50000-tones-of-radioactive-wastes-are-over-8000-bqkg/

◇ ソース 毎日新聞 廃棄物:8000ベクレル超、13都道県で5万トンと試算
 → http://mainichi.jp/select/science/news/20120331k0000m040174000c.html

 環境省は30日、1キロ当たり8000ベクレルを超える放射性物質が含まれ、国が直接処理する廃棄物が、北海道、東北、関東地方を中心に13都道県で計約5万トン発生しているとの試算を公表した。

 国はこれらを「指定廃棄物」として、発生都道府県内の既存の管理型処分場などで処分することを想定しているが、難航している自治体が多いことから、国が国有地などに最終処分場を新設する方針も明らかにした。

 放射性物質が1キロ当たり8000ベクレルを超える廃棄物は、北海道や、秋田、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟の11県、東京都で、焼却灰や上下水汚泥、稲わら、堆肥(たいひ)、腐葉土などから見つかった。

 既存の焼却炉や管理型処分場の利用に向けた調整が難航している自治体については、市町村ごとに仮設焼却炉を設置したうえで、12年9月までに最終処分場の建設場所を選定し、15年3月をめどに建設する。

 ただし、福島県内で発生した廃棄物については、1キロ当たり8000超~10万ベクレル以下は富岡町の管理型処分場で、10万ベクレル超は除染で出た土壌などを貯蔵する中間貯蔵施設に保管する方針を既に示している。【藤野基文記者】毎日新聞 2012年3月31日 1時56分

Posted by 大沼安史 at 03:17 午後 | | トラックバック (0)

〔原発輸出・NEWS〕 リトアニア原発で正式合意 日立、初の海外受注

 時事通信(30日) → http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012033001066

 日立製作所は30日、リトアニアの原発建設計画の受注について、同国政府と正式に合意したと発表した。同国議会での承認を経て、今年夏ごろをめどに最終的な契約を結ぶ。

 日立としては原発の海外案件の受注はこれが初めて。東京電力福島第1原発事故以降、世界的に原発の見直し機運が高まったものの、このところ米国で新規建設が認可されるなど、各国で原発の建設計画が動き始めた。(2012/03/30-19:45)

Posted by 大沼安史 at 03:07 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 いしだ壱成さんも 福井で脱原発訴え グリーンピース会見に同席 

 福井新聞 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/33904.html

 環境保護団体のグリーンピース・ジャパンが30日、福井市内のホテルで会見した。福島県内での住民意識調査の結果、原発の運転に対して同意、拒否できる「地元」の範囲は立地市町村のみに限定すべきでないとする回答が9割以上を占めたと発表。福井県の関西電力大飯原発3、4号機の再稼働の判断に関する「地元」は、福井県だけでは範囲が狭すぎると指摘した。

 調査は28~29日、福島県在住の1千人を対象にインターネットで実施。「地元」の範囲の回答割合は、「事故の影響が予想される全地域」48・4%、「立地道県内の全自治体」29・5%、「原発の30キロ圏内の自治体」14・5%、「立地市町村」は3・4%だった。

 2月から福井市内のホテルに設けている臨時活動拠点の開設期間は4月末まで延長。再稼働の地元判断をめぐる動きに合わせてスタッフが来県し、情報発信などを行う予定。

 会見には「脱原発」の考えを表明している俳優・ミュージシャンのいしだ壱成さんも同席した。

Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島・野尻川の渓流釣りの解禁を見送り/◎奥会津の清流なのに 最大139ベクレルを検出

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120331k0000e040230000c.html

 福島県の奥会津を流れる野尻川(金山町、昭和村)の漁協が4月1日に予定していた渓流釣りの解禁を見送った。3月28日の検査でイワナから、食品の放射性セシウムの新基準(1キロ当たり100ベクレル)を上回る値が検出されたからだ。「去年は何の問題もなかったのに……」。解禁の準備を進めていた漁協関係者は落胆する。【川崎桂吾】

 「この川のアユは格別なんだ。遠くに住む息子夫婦に送ってやると喜んでくれてね」

 30日午後、野尻川を縫うように走る国道脇に「禁漁」の看板を打ち付けながら、漁協組合長の五ノ井喜六さん(65)がつぶやいた。

 川は福島第1原発から浜通り、中通りを隔てて約130キロ離れている。会津地方でも屈指の清流で、首都圏からの釣り客も多い。昨シーズンはイワナなどから50ベクレル前後のセシウムが出たが、暫定規制値(500ベクレル)を下回り、渓流釣りも解禁された。ただ、風評被害などで客足は振るわず今年は再起をかけたシーズンだった。

 3月初め、深雪を踏み分けてイワナを釣り検査に送った。新基準の適用を見越してのことだ。結果は45~66ベクレルで「やっぱり奥会津は大丈夫」と安心した。ところが、常連客に年釣り券を送り始めた直後の28日、3月中旬に捕った魚から119~139ベクレルが検出された。「国が決めたことだから受け止めざるを得ない。子どもたちが食べて万が一にも問題が起きてもいけない」

 周辺は釣り客向けの民宿も多く、解禁見送りは断腸の思いだ。川周辺の空間線量が高いわけでもなく、「食物連鎖の過程でセシウムが濃縮されたことも考えられるが、詳しいことは分からない」と県水産課。検査で連続3回基準値を下回れば自粛要請を取り下げるとしているが、解禁の見通しは立っていない。

 漁協では6月にアユ釣りの解禁を控えている。「水温が上がれば魚の新陳代謝も上がってセシウムが排出されるかもしれない」

 淡い期待を胸に、五ノ井さんは今、雪解けを待っている。

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

〔安全委・NEWS〕 班目委員長は続投/安全委と保安院体制継続

 四国新聞 → http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20120331000281

 原子力安全委員会の班目春樹委員長は30日、4月以降も続投する考えを明らかにした。3月末で退任の意向を示していたが、記者会見で「他の委員から非常に強く慰留され、考え直した」と述べた。

 東京電力福島第1原発事故を受け、原子力規制組織を再編、新設予定の原子力規制庁は関連法案の国会審議が始まらず、4月1日には発足できない。安全委と経済産業省原子力安全・保安院による規制体制が当面続くことになる。

 四国電力伊方原発3号機の再稼働の条件となる安全評価(ストレステスト)の1次評価は、保安院が妥当と判断しており、次は安全委による確認作業が必要。だが班目委員長は、安全委の存続期間が見通せないとして「すぐにできそうにない。今後の状況を見極めたい」と述べた。他の原発の再稼働に向けた手続きにも影響する可能性がある。

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 | | トラックバック (0)

〔米NRC・NEWS〕 米、原発増設さらに2基認可/ヤツコ委員長、またも「たった1人の反対」

 朝日新聞 → http://www.asahi.com/international/update/0331/TKY201203310188.html

 米原子力規制委員会(NRC)は30日、南部サウスカロライナ州サマー原発の2基の増設申請を賛成多数で認可した。ただ、5人の委員のうちヤツコ委員長は、東京電力福島第一原発事故を受けた安全対策が規制に十分反映されていないとして反対した。

 2基はいずれも110万キロワット級で、東芝傘下の米ウェスチングハウスが開発した新型炉「AP1000」。電力会社では2017年と18年の運転開始を目指している。

 NRCは2月、南部ジョージア州ボーグル原発の2基に対して34年ぶりに建設・運転を認可した。ヤツコ委員長はこのときも反対票を投じた。

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Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔東電・NEWS〕 顧問11人全員退任へ/◎ 官僚出身者ら 「年間で計7700万円の報酬」支払う 

 NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120331/k10014104141000.html

 ◎ 単純計算で1人700万円。月額58万3333円。被曝被災者は月額10万円ぽっち。
   退職金は出るのだろうか?

        #

 厳しい経営状況に陥っている東京電力は、経営合理化の一環として、年間で合わせて7700万円の報酬を支払っていた歴代の取締役や官僚出身の顧問11人を、今月末付けで全員退任させることを決めました。

 今月末付けで退任するのは、福島第一原子力発電所の事故当時に社長を務めていた清水正孝前社長など東京電力の歴代の取締役や官僚出身の顧問11人全員です。

 東京電力は、全員を退任させる理由について、厳しい経営状況に陥る中で経営合理化の一環としており、顧問制度そのものも廃止するとしています。

 東京電力によりますと、顧問制度は過去の経験や知識を生かして経営上のアドバイスをする目的で設けられたもので、今年度は清水前社長ら原発事故当時の取締役や監査役の3人は無報酬でしたが、そのほかの8人には年間で、合わせて7700万円の報酬が支払われたということです。

 東京電力は原発事故の後も8人に対して、報酬を支払い続けていたことについて、「事故のあと、代表取締役は無報酬にしたが、顧問については報酬の減額にとどめることでよいと判断した」などと話しています。

 

Posted by 大沼安史 at 02:50 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 広野町、独自避難指示きょう(31日)解除

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120331t61019.htm

 福島県広野町の山田基星町長は30日、町役場で記者会見し、福島第1原発事故で町が独自に出した避難指示を31日に解除する考えを明らかにした。「生活が可能な町民から戻ってもらう」と述べ、段階的に町に戻るよう促す。

 山田町長は「除染作業や小中学校の2学期再開にめどが付いた。年内の帰還完了を目指したい」と語った。帰町宣言は「生活インフラが整っておらず、出す段階にない」とした。

 町は原発事故を受け昨年3月13日、独自に避難指示を出した。約5300人の全町民のほとんどがいわき市などに避難し、町全域が緊急時避難準備区域に指定された。

 昨年9月には区域指定が解除され、今月1日には役場機能を町に戻した。

 だが帰還者は271人にとどまり、避難指示が帰還の足かせになっている側面があると判断し、指示解除に踏み切る。

 

Posted by 大沼安史 at 02:41 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 飯舘村の14人、東電に2億6500万円請求 初の集団提訴/コーヒー店主の市澤秀耕さん「生まれ育った村と人生の目標を壊され途方に暮れている。その慰謝料が月額10万円なのか」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120331ddm041040173000c.html

 東京電力福島第1原発事故で避難生活を送る福島県飯舘村の住民5世帯14人が30日、東電を相手取り、被ばくや避難生活で精神的苦痛を受けたとして慰謝料など計約2億6500万円を求め東京地裁に提訴した。事故を巡る東電への集団訴訟は初めてとみられる。

 原告は飯舘村の計画的避難区域指定により、福島市や仙台市内などに避難する20~82歳の男女。

 国の原子力損害賠償紛争審査会が公表した賠償基準に関する中間指針は、精神的損害への賠償を事故から半年は1人当たり月額10万円、その後の半年は同5万円とした。これに対して原告は「生活基盤が破壊されて放射能汚染におびえており、精神的肉体的な損害を見誤っている」と主張。事故後2年間にわたって月額30万円、別に世帯主に懲罰的慰謝料1000万円を支払うことを求めている。

 原告は、公的仲介機関「原子力損害賠償紛争解決センター」への和解仲介申し立てを行っていないが、これまでセンターが扱った案件に中間指針を超える賠償例や和解成立が少ないことから提訴したという。

 福島市に避難した市沢秀耕(しゅうこう)さん(58)は、長年の夢だったコーヒー店を村内で経営していた。提訴前の記者会見で「生まれ育った村と人生の目標を壊され途方に暮れている。その慰謝料が月額10万円なのか」と憤りを見せた。【野口由紀記者】2012年3月31日 東京朝刊

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〔被曝地・NEWS〕 大玉の農家ら、反転耕で水田除染開始

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0331/news10.html

 農林水産省が2012年産米作付けを条件付きで認めた地域のうち、大玉村の水田で30日までに、吸着剤のゼオライト散布と反転耕など放射線量低減策が始まった。

 生産管理の徹底、全袋検査を盛り込んだ管理計画の策定と作付け条件は厳しいが、収穫に向けて前例のない対策が動きだした。

 一方、二本松市では、除染効果への疑問や管理の煩雑さを敬遠して作付けを自粛する農家も相次いでいる。

 大玉村から委託を受けたJAみちのく安達と農家は、グループをつくり、村内で比較的放射線量が高い同村大山地区の水田約92ヘクタールでゼオライト散布と反転耕を実施。作業する同村の農業男性(67)は「村から基準値を超えるコメを出さないためにも、しっかりやりたい」と力を込める。

 全水田約2200ヘクタールの大規模除染を予定している二本松市は、間もなく作業に入るが、市担当者は「日数に余裕はない。雨が降ると作業ができないため好天を祈るばかり」と話す。

 高齢者や兼業農家を中心に作付けを自粛したり、減らす農家も目立ち、関係者は耕作放棄地や離農者の増加への危機感を募らせる。

 全水田を除染する方針を示している福島市は、一部でゼオライトの散布が始まっている一方、雪などが影響して農地が乾かず、耕作機が立ち入れないなど反転耕などが進んでいない。
(2012年3月31日 福島民友ニュース)

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〔被曝地・NEWS〕 浪江・小高原発は「未定」 東北電力が24年度供給計画発表 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9956910&newsMode=article

 東北電力は30日、平成24年度の供給計画を発表し、浪江・小高原発(浪江町、南相馬市)について、これまで平成28年度着工、33年度運転開始としていた時期を「未定」に変更した。

 東京電力福島第一原発事故で、原発の新規立地を認めるかどうかなど国の原子力政策の行方が不透明になっている状況を踏まえた措置。

 海輪誠社長は同日、仙台市の本店で記者会見し、「浪江・小高について地元の意向は厳しいと受け止めているが、撤回ではない。今後の国のエネルギー政策などの結論を踏まえ、総合的に判断していくが、現時点では判断できない」と述べた。

 浪江・小高原発では地元の浪江町議会が誘致決議を白紙撤回する決議を可決。南相馬市議会は建設中止を決議している。

Posted by 大沼安史 at 02:30 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・汚染・NEWS〕★ ストロンチウム 県内で初測定 群馬

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20120331/CK2012033102000078.html?ref=rank

 環境省は三十日、県内二地点で水底の泥に含まれる放射性ストロンチウムを測定した。県内で放射性ストロンチウムを測るのは初めて。桐生市の小黒川・萱野橋では一キログラム当たり〇・七ベクレル、みなかみ町の藤原ダムでは同二・〇ベクレルが検出された。

 同省が県内を含む関東、東北六県の計二十二地点で測定した値は同〇・四~六・八ベクレル。東京電力福島第一原発事故前の二〇〇九年度の全国調査結果では同〇・二~一四ベクレルだった。

 このほか、県内の河川や湖沼など四十七地点で、水底や周辺の土壌などに含まれる放射性セシウムの濃度や空間放射線量を調べた結果を発表した。

 調査は二回目で、期間は二~三月。昨年十一~十二月に行った初回調査と同じ地点を調べたが、凍結して調べられない所もあった。初回の結果は一月十三日に発表している。

 水底の泥では、利根川の群馬大橋(前橋市)の一キログラム当たり四一〇ベクレルが最高。周辺の土壌では利根川の大正橋(渋川市)で同五六〇〇ベクレルが最高。空間放射線量は桜川の川場村谷地の毎時〇・四三マイクロシーベルトが最も高かった。

 県環境保全課の担当者は「泥に吸着した放射性セシウムが下流域に下がっているようだ」と話している。 (伊藤弘喜記者)

Posted by 大沼安史 at 02:26 午後 | | トラックバック (0)

〔食品・NEWS〕 食品放射性物質 横浜市、抜き打ち検査へ

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120331/CK2012033102000028.html?ref=rank

Posted by 大沼安史 at 02:21 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・ガレキ・NEWS〕 埼玉 「住民に丁寧な説明を」 県に注文相次ぐ 震災がれき焼却試験

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120326/CK2012032602000061.html?ref=rank

Posted by 大沼安史 at 02:20 午後 | | トラックバック (0)

〔食品・NEWS〕 セシウム基準値以下でも数値公表 牛肉検査で東北・関東4県

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012033101001352.html

 4月からの食品中の放射性セシウムの基準値厳格化に伴い、岩手、宮城、福島、栃木の4県で、検査で基準値を下回った牛肉でも県が卸売業者に数値を公表する動きが出ている。

 4県は昨年、牛肉が一時出荷停止になって大打撃を受けており、積極的な情報公開で県産牛のイメージ回復を図るのが狙いだ。

 公表は卸売業者対象だが、卸売業者から小売業者にも数値を知らせることができるため、今後、消費者向けにパッケージなどで数値を表示する業者も出そうだ。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:16 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 【私説・論説室から】 原発の脅威は地震か、テロか 山本勇二論説委員

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2012032802000085.html7

   韓国釜山市の郊外にある新古里原子力発電所を訪ねた。隣接する古里原発も含め、稼働および建設中合わせて八基を見渡せる展望台に立った。日本海沿いの美しい浜辺に、分厚いコンクリートで造られたドーム形の原子炉建屋が並ぶ。

 周囲には監視小屋がいくつもあった。こちらからは見えないが、小銃を持っているようだ。本来は警察が警備するが、今月から韓国軍も加わった。核テロに備えるためだ。北朝鮮がミサイル発射実験を準備するなど、危機感が高まっているのがよくわかった。

 視察に参加した外国の原子力専門家が「東日本大震災の後、新古里原発の対応はどうか」と質問した。責任者は「津波に備えて、防波堤の高さを六メートルから十メートルに引き上げる」と答えたが、「韓国ではこれまで大きな地震はありません」と付け加えた。震災への備えはあまり切迫感がないという印象を受けた。

 逆に、日本の原発は震災対策の全面的な見直しを迫られているが、テロ対策にまで手が回らない。自衛隊が警備する案が浮上しているが、慎重論も強い。

 視察の翌日、ソウルで地下鉄に乗った。車内のテレビでは毒ガステロを想定した訓練の様子が映されていた。ホームには数十個の防毒マスクを納めたケースがあり、万一の時は乗客がこれをかぶって避難する。テロ対策は韓国の方がはるかに真剣だと思った。

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〔首都圏・被曝・NEWS〕 荒川・隅田川・江戸川 セシウム濃度35~4700ベクレル 環境省 泥測定

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012033190140007.html

 東京電力福島第一原発事故による放射性物質の河川への影響を調べている環境省は、東京湾に流れ込む荒川と隅田川の計四地点で、川底の泥に含まれる放射性セシウム濃度(一キログラム当たり)を測定したところ、三五~七〇〇ベクレルだったと公表した。同省による両川の放射性物質濃度の公表は初めて。

 調査は二月十七日に実施。荒川の御成橋付近(埼玉県鴻巣市)で三五ベクレル、笹目橋(戸田市など)で五三〇ベクレル、葛西橋(東京都江戸川区など)で七〇〇ベクレル、隅田川の両国橋(墨田区など)で五八〇ベクレルだった。いずれも、国がそのまま埋め立てできる汚染物質の基準八〇〇〇ベクレルを大きく下回った。

 これに併せて同省は、千葉県内を通って東京湾に流れ込む江戸川など十七地点で測定した結果も公表。昨年十一月に、ほぼ同じ地点で測定した結果と比較すると、濃度はやや低減する傾向がみられた。

 ただ、六四〇〇ベクレルから三四〇ベクレルに下がった八千代橋(船橋市)や、四三〇ベクレルから四七〇〇ベクレルに上がった三戸前橋(市川市)など大きく測定値の変化した地点があった。

 同省の担当者は「濃度が増減する原因は現時点では分からない。継続して調査を進めていく」と話した。

 同省は昨年から福島県を皮切りに宮城と栃木、群馬、茨城、千葉の六県の河川や湖沼などを調査。今年から範囲を拡大して都内と埼玉県内で調査を始めた。今回の荒川と隅田川、江戸川の調査で河川の水から放射性物質は検出されなかった。

Posted by 大沼安史 at 02:08 午後 | | トラックバック (0)

〔米西海岸の海藻・フクイチ発ヨウ素で汚染〕魚の甲状腺に影響の恐れ California kelp impact by Fukushima Iodine – May affect certain fish thyroid systems /◎ 日本沿海の魚や海藻は大丈夫か?!

 ENFORMABLE  → http://enformable.com/2012/03/california-kelp-affected-by-fukushima-iodine-may-have-affected-certain-fish-thyroid-systems/

 米国のネット・メディア、「ENFORMABLE」は30日、先にカリフォルニア州立大学の研究チームが発表した、フクイチ発の放射性ヨウ素(131)による海藻汚染に関し、魚の甲状腺にも影響が出る恐れがある、と報じた。

 ヨウ素131を取り込んだ海藻を、オパールアイ(メジナの1種)などの魚が食べることによって、甲状腺に異常に起こり得ることを指摘した記事だが、これは太平洋の対岸ばかりでなく、日本の沿岸部でも(より高い確率で)起こり得ること。

 こんご、甲状腺癌になった魚が日本近海で捕獲されることもあり得る事態になったわけだ。

 研究チームのマンロー氏は米西海岸における海藻の放射性ヨウ素汚染問題は、おそらく人体には問題ないとしているが、海藻は日本人の食文化の柱。

 昆布などがどうなっているか、早急な調査が必要のようだ。

Posted by 大沼安史 at 11:42 午前 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 原発の新設 「経済的に意味ない」 退任したばかりの米国大手電力会社、エクセロン社 前CEO ジョン・ロウ氏が断言

 → http://www.forbes.com/sites/jeffmcmahon/2012/03/29/exelons-nuclear-guy-no-new-nukes/

 「フォーブス」誌が報じたところによると、米国で五大湖地域を中心に22機の原発を持つ、米国大手電力会社、エクセロン(Exelon 本社=シカゴ)の最高経営責任者(CEO)を退任したばかりのジョン・ロウ(John Rowe)氏は29日、シカゴ大学で講演し、新規原発は現在も、見通し可能な未来においても経済的に意味はない、と明言した。

 ロウ前CEOは「嫌いな原発に出会ったことはない」という原発推進派だった人物。そのロウ氏が「新規原発は経済的に意味はない」と言ったのは、天然ガスという新たなエネルギー資源が豊富に供給されることになったからだという。

 ◇ ソース ENEニュース Forbes: Nuclear power is no longer a viable source of new energy in US, says Excelon CEO who retired just days earlier
 → http://enenews.com/forbes-nuclear-power-longer-viable-source-new-energy-excelons-ceo-retired-ealier-march

 “I’m the nuclear guy and you won’t get better results with nuclear”

 “It just isn’t economic, and it’s not economic within a foreseeable time frame”

Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(31日 土曜日)は仙台湾を北上、夕方にかけ、石巻方面から岩手南部に流れるが、夜になって太平洋の沖合に吹き出される。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-30

〔3月30日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔フクシマ・ノート〕 日本爆縮 ソウル総シカト 隠蔽と被曝強制 国際社会の許容レベル 超える?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-6bdb.html#more

〔★ フクイチ・NEWS〕 きのう 29日白昼 3号機から黒煙噴出 10時29分~43分 および 12時47分~58分 2度にわたり /瞬間的な臨界か?!
 → 
http://www.youtube.com/watch?v=tcXRM8x7PhY

〔ENEニュース〕 ★★★ 米カリフォルニア沿岸の巨大海藻(ジャイアント・ケルプ)からフクイチ発のヨウ素131を検出 最大2500 Bq/kg  他の海域の5倍以上 Southern California had 2,500 Bq/kg of iodine-131 in seaweed — Over 500% higher than other tests in U.S., Canada/ 太平洋の「死の海」化 ついに対岸でも!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/bqkg-southern-c.html

〔被曝米・NEWS〕 100ベクレル超の11年産米、全量買い上げへ/農水省 全量を「隔離」
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0330/news1.html

〔被曝受難・NEWS〕 福島県、外部被ばく線量の管理を データファイルを発送
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/newspack/2012032901001717.html

〔EXSKF〕★ さけ水煮缶(マルハニチロ)からセシウム合計18 Bq/kg 18 Bq/kg of Radioactive Cesium from Canned Salmon
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/bqkg18-bqkg-of-.html

〔EXSKF(日本語)〕 (こんなんで大丈夫?) 千葉県印西市の除染風景パート2
 → 
http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/03/blog-post_29.html

〔Fukushima Diary〕 現場作業員「ハッピー」さん フクイチを去ることに Actual Fukushima worker “Happy11311″will leave Fukushima
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-43.html

〔Fukushima Diary〕 またも現職市長が……執務中 心肺停止状態で倒れ、意識不明 大沢幸夫・埼玉・日高市長 Another city mayor in cardiac or respiratory arrest
 → 
http://fukushima-diary.com/2012/03/another-city-mayor-in-cardiac-or-respiratory-arrest/
 ◇ ソース 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120329ddlk11010284000c.html

〔南相馬・大山こういち市議〕 福島県災害対策本部前の「黒い藍藻」/「私たちの肺は バグフィルターではない」
 現場撮影動画とコメント→ 
http://mak55.exblog.jp/15644973/

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕  NHK(BS1)が ZDF「フクシマの嘘」のハーノ記者にインタヴュー/的を射た「信頼の喪失という災害」
 → 
http://tkajimura.blogspot.jp/2012/03/nhk-zdf.html

〔日独連帯・NEWS〕  ドイツ環境団体 福井県知事・おおい町長に要請書提出 「大飯3,4号機の拙速な再稼働をやめ、広く住民に説明と公聴会開催を」 / 1万羽の折り鶴も!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-0286.html

〔田中龍作ジャーナル〕 【大飯原発再稼働】  29日夕 勤め帰りなど200人余りの市民、官邸前で抗議
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003978

〔木下黄太さん〕  放射能問題を認識したがらない首都東京のマスコミ人が、事態をさらに悪化させます。愚かです。
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3cc9a444649576e612b8b5326657644b

〔被曝受難・NEWS〕 きょう80人分 10億円請求 双葉町、賠償紛争センターに /第2次分 初回をあわせ14億5000万円
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9956564&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕 会津、県南が県提案受け入れ 原発事故の精神的損害/今後の賠償請求の枠組みは残す
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9956546&newsMode=article

〔東海アマ管理人氏〕 まだ警報状態
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-c03a.html

〔被曝地・NEWS〕 ★ 横浜市 小中学校18校の雨水貯水槽から放射性物質 /トイレ水洗利用を停止/鶴見区の末吉小でキロ1万6800ベクレルの放射性セシウム
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012033002000047.html

〔被曝地・NEWS〕  横浜市内 小中学校 雨水・汚染 ★ 市教委 3ヵ月間 保護者・児童にひた隠し/◎ 雨にあたるな、と注意くらいできただろうに!
 神奈川新聞 → 
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1203300004/

〔被曝地・NEWS〕★ 江戸川のセシウム 下流ほど高く/◎ 最下流 キロ940ベクレル 千葉・坂川との合流地点では倍増
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012033002000051.html

〔死の焼却灰・NEWS〕 ★ 進まぬ「保管」問題 住民説明会「来月か5月」(へ先送り)/◎ このまま県が強行すれば、「手賀沼」は、「放射能の成田」になるだろう。そうなる前に、東電を呼びつけ、引き取ってもらったらいい!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120330/CK2012033002000062.html

〔被曝受難・NEWS〕「漂流する町 募る不安」 再起の旅1年 福島・双葉町<中> 仕事
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/

〔被曝受難・NEWS〕 双葉町民が自治会 加須市内に避難の780人
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120330/CK2012033002000067.html

〔脱原発・言葉〕☆ 嘉田由紀子・滋賀県知事 「「福島の事故の原因究明がされていないのに、どうして対策が取れるのか論理的に理解できない。琵琶湖に何かあると関西が干上がる」 29日 保安院の黒木慎一審議官に対し 大飯再稼働問題
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/science/news/20120329k0000e040181000c.html

〔脱原発・言葉〕 藤波心さん「大切な人と原発問題を話し合ってほしい」/映画『FUKUSHIMA DAY』のトークイベント(29日・渋谷)で
 シネマトゥデイ映画ニュース → 
http://www.cinematoday.jp/page/N0040643

Posted by 大沼安史 at 06:12 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・ノート〕 日本爆縮 ソウル総シカト 隠蔽と被曝強制 国際社会の許容レベル 超える?

 世界世論の形成に大きな役割を果たしているニューヨーク・タイムズが、フクイチが事実上「お手上げ」状態にあることを、控えめな表現で、世界に報じた!

 「これまで思っていた以上に悪いかも知れない」Japan Nuclear Plant May Be Worse Off Than Thought

 29日付けの電子版。ヒロコ・タブチ東京特派員の、どこか悲しみを抑えたような筆致の記事。
 → http://www.nytimes.com/2012/03/30/world/asia/inquiry-suggests-worse-damage-at-japan-nuclear-plant.html?ref=asia

 2号機での到死的高線量検出を受けた記事だが、4号機の核燃料プールが倒壊する――(日本が滅ぶ)危険性にも触れている。

      #

 工藤和彦・九大教授はタイムズ紙のインタビューにこたえ、こう語った。

 「原子炉に水をポンプで注水し続ける。大きな地震が来ないことを祈る――それが残念ながら、私たちにできる全てです」
 Unfortunately, all we can do is to keep pumping water inside the reactors,” he said, “and hope we don’t have another big earthquake.”  

 もはや、「注水」と「祈る」しかない、と。

      #

 野田首相がソウル核安保サミットで、世界各国の指導者から「総シカト」されたのも、こうした絶望的な事態を招いた「日本政府」に対する国際社会の批判の高まりによるものだ。

 たとえば、日本の同盟国である米国の国務省HPの「ソウル核安保サミット」特集ページには、野田の「の」の字もない!
 → http://www.state.gov/t/isn/nuclearsecuritysummit/2012/index.htm

 アメリカは――そして国際社会は、フクイチを引き起こし、被災・ヒバクシャを避難・移住もさせず、現地に囲い込んで除染までさせている「日本政府」を見限ったのかも知れない!

      #

 だから、オバマと野田首相との正式「会談」さえも、なかったのだ!

 総スカン!

 こんな「サミット」はおそらく初めてのこと。

 日本の存在感は、地震の手をかりた、「自作自演」フクイチ自爆核テロで「爆縮」し、外交の舞台から消えたも同然となった。

 ソウルでの野田首相に対する冷たい扱いは、機能マヒして冷温停止状態にある日本「政府」への、国際社会のレッドカードかも知れない。

      #

 しかし、それにしてもなぜ、国際社会の指導者たちは、儀礼的にも、野田首相=日本「政府」との「友好」ぶりを、ソウルでアピールしなかったのだろう。

 もしかしたら…………。

 もしかしたらオバマらは、これから日本の被曝地で起きる(これから、どんどん発覚してゆく)であろう、新フクイチ核地獄・フクシマ被曝地獄の悲劇の「共犯」とみなされるのを嫌ったのではないか!

      #

 日本「政府」のフクシマ隠蔽と被曝強制は、国際社会が容認できる臨界(限度)をすでに超えた――ということかも知れない。

Posted by 大沼安史 at 06:05 午後 | | トラックバック (0)

〔日独連帯・NEWS〕 ドイツ環境団体 福井県知事・おおい町長に要請書提出 「大飯3,4号機の拙速な再稼働をやめ、広く住民に説明と公聴会開催を」 / 1万羽の折り鶴も!

 FoE → http://www.foejapan.org/energy/news/120326.html

Photo

 ……3月10日に来日したFoEドイツ代表フーベルト・ヴァイガーは、拙速な再稼働議論や避難・賠償政策について「人間性よりも利益を優先する判断」として批判した。また、ドイツ市民から日本と福島への連帯の証として、10,000羽の折鶴を届けた。……

 ◇ 要請書 → http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/120326_g.pdf

Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 NHK(BS1)が ZDF「フクシマの嘘」のハーノ記者にインタヴュー/的を射た「信頼の喪失という災害」

 → http://tkajimura.blogspot.jp/2012/03/nhk-zdf.html

 ……大滝ベルリン支局長のドイツのフクシマ報道の紹介から始まるこの番組は、同じ公共放送でありながらなぜ、こんなに落差があるのかと自己検証と反省を目的としたような意外な番組です。是非ご覧下さい。……

 ◇ ソース → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=utuOvj-aAXY

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 福島県災害対策本部前の「黒い藍藻」/「私たちの肺は バグフィルターではない」

 現場撮影動画とコメント→ http://mak55.exblog.jp/15644973/

 ……足もとの高線量化した生物濃縮に気付かない。
 
 気づいても見て見ぬふり。

 私たちの肺は バグフィルターではありません。

 吹き飛ばし除染の後は 吸引し回収しないと 歩行者が吸い込んでしまいます。……

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 放射能問題を認識したがらない首都東京のマスコミ人が、事態をさらに悪化させます。愚かです。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3cc9a444649576e612b8b5326657644b

Posted by 大沼安史 at 04:35 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 【大飯原発再稼働】 29日夕 勤め帰りなど200人余りの市民、官邸前で抗議

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003978

 ……「なぜこれから生まれてくる子供たちも被曝しなくちゃいけないんですか?いい加減なテストで原発を再稼働させないで下さい。子供をこれ以上被曝させてはいけません。放射能で汚れた土の上で遊ばせてはいけません」。声を振り絞って訴えたのは、杉並区から足を運んだ女性(50代・自営業)だ。……

 ◇田中さんの『田中龍作ジャーナル』は、読者の支援金によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 04:33 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★★★ 米カリフォルニア沿岸の巨大海藻(ジャイアント・ケルプ)からフクイチ発のヨウ素131を検出 最大2500 Bq/kg  他の海域の5倍以上 Southern California had 2,500 Bq/kg of iodine-131 in seaweed — Over 500% higher than other tests in U.S., Canada/ 太平洋の「死の海」化 ついに対岸でも!

 → http://enenews.com/california-2500-bqkg-iodine-131-seaweed-500-higher-other-tests-canada

 ◇ソース → http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/es203598r?journalCode=esthag

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 カリフォルニア州立大学ロングビーチ校のスチーブン・マンレイ氏らの調査で、カリフォルニア沿岸の生息する世界最大の海藻(ジャイアント・ケルプ、学名:Macrocsytis pyrifera、日本名オオウキモ)がフクイチ発の放射性ヨウ素(ヨウ素131)を吸収していることことが分かった。

 検出量は、0.6 to 2.5 Bq gdwt(15%乾燥重量らしい――大沼)。

 この2.5 Bq gdwt (gram dry weight)は、乾燥したものの2500 Bq/kg 相当。

 検出場所は南カリフォルニアのコロナ・デル・マール。

 これはフクイチ事故以前の日本沿岸、カナダ沿岸の海藻からの検出値を大きく上回る。

 研究チームはこの巨大海藻を、自然界における「沿海線量計」――としている。

 論文概要

 The Fukushima Daiichi Nuclear Plant, damaged by an earthquake and tsunami on March 11, 2011 released large amounts of 131I into the atmosphere, which was assimilated into canopy blades of Macrocystis pyrifera sampled from coastal California. The specific activity calculated to the estimated date of deposition/assimilation ranged from 0.6 to 2.5 Bq gdwt–1, levels greater than those measured from kelps from Japan and Canada prior to the release. These 131I levels represent a significant input into the kelp forest ecosystem. Canopy-forming kelps are a natural coastal dosimeter that can measure the exposure of the coastal environment to 131I and perhaps other radioisotopes released from nuclear accidents. An organizational mechanism should be in place to ensure that they are sampled immediately and continuously after such releases.

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF(日本語)〕 (こんなんで大丈夫?) 千葉県印西市の除染風景パート2

 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/03/blog-post_29.html

Posted by 大沼安史 at 03:48 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕★ さけ水煮缶(マルハニチロ)からセシウム合計18 Bq/kg 18 Bq/kg of Radioactive Cesium from Canned Salmon

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/18-bqkg-of-radioactive-cesium-from.html

 ◇ ソース 生活クラブ → http://seikatsuclub.coop/coop/news/20110905top.html

 30日発表 さけ水煮缶(マルハニチロ食品)から、セシウム合計18 Bq/kgを検出しました。1缶180gを食べた時、セシウム合計3 Bqの摂取で、0.06μSvの内部被曝と推計します。

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 またも現職市長が……執務中 心肺停止状態で倒れ、意識不明 大沢幸夫・埼玉・日高市長 Another city mayor in cardiac or respiratory arrest

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/another-city-mayor-in-cardiac-or-respiratory-arrest/

 ◇ ソース 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120329ddlk11010284000c.html

 日高市は28日、大沢幸夫市長(73)が27日に心肺停止状態で倒れ、同市内の埼玉医大国際医療センターに緊急入院したと発表した。28日午後も意識不明の状態が続いている。31日までは勝村直久副市長が、4月1日から当分は谷ケ崎照雄・新副市長が、市長職務代理者を務める。

 市秘書課によると、市長は27日午後2時20分ごろ、執務室で椅子に座ったまま意識を失い、心肺停止状態になっていた。ドアをノックしたが応答がなく、市職員が入室して見つけた。心臓マッサージなどをする一方で救急車を呼んだという。

 市長は治療を受けて自発呼吸と心拍を回復したが、意識は回復していない。病名は不明としている。

 大沢氏は06年1月に市長初当選。現在は2期目。【高木昭午】

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〔Fukushima Diary〕 現場作業員「ハッピー」さん フクイチを去ることに Actual Fukushima worker “Happy11311″ will leave Fukushima

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/actual-fukushima-worker-happy11311-will-leave-fukushima/ 

 # ただいまっ(^O^)今日で3日間連続の送別会。今日の送別会の主役はオイラでし。でわでわ行ってくるでし。

   — ハッピー (@Happy11311) March 29, 2012

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〔被曝受難・NEWS〕 福島県、外部被ばく線量の管理を データファイルを発送

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/newspack/2012032901001717.html

 東京電力福島第1原発事故を受け、全県民を対象に健康管理調査を進めている福島県は29日、問診票に震災後の行動記録を記入した住民向けに、外部被ばく線量の推計値などを個人でも管理できるデータファイル(A4判)の発送を始めた。

 推計値は行動記録から算出され、一人一人に通知。ファイルには放射線が健康に与える影響の解説が付くほか、県が並行して進めている子どもの甲状腺検査の結果もとじられる。線量計で測った被ばく量や、通院記録などの書き込み欄も設けた。

 浪江町、川俣町山木屋地区、飯舘村の住民約1万人を皮切りに、問診票に回答した県民全てにファイルを配る方針。

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〔被曝米・NEWS〕 100ベクレル超の11年産米、全量買い上げへ/農水省 全量を「隔離」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0330/news1.html

 農林水産省は29日、東京電力福島第1原発事故で県内の2011(平成23)年産米から放射性セシウムが検出された問題で、1キロ当たり100ベクレル超500ベクレル以下だったコメについて、民間団体が地域(旧市町村)単位で全量を買い上げると発表した。

 出荷代金に相当する金額で買い上げる。

 県によると、対象は県内13市町村62地域の生産農家約1万200戸で、最大3万3400トン程度となる見込み。同省は買い上げたコメの全量を倉庫などに隔離する対策をとる。

 買い上げ価格は1等米の県平均でコシヒカリが60キロ当たり1万2500円、ひとめぼれが1万1800円となる見通し。流通業者らでつくる米穀特別隔離対策推進協会が生産者に出荷分に応じて支払う。同協会は買い上げ金を東電に賠償請求する。(2012年3月30日 福島民友ニュース)

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〔被曝受難・NEWS〕 会津、県南が県提案受け入れ 原発事故の精神的損害/今後の賠償請求の枠組みは残す

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9956546&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域外の住民の精神的損害への賠償で、県南・会津地方の各市町村は、県南の妊婦と18歳以下を20万円とした東電の賠償に県が給付金を上積みして支給する県の案を受け入れた。

 29日、福島市の福島グリーンパレスで開かれた県白河地方・会津地方原子力損害賠償対策本部会議で申し合わせた。

 給付金の支払いを踏まえ「受け入れはやむを得ない」との意見でまとまった。今後の賠償請求に向け本部会議の枠組みは維持する。県議会の議決を経て早ければ夏ごろに給付される見通し。

 東電の賠償をめぐっては、県北・県中などで賠償金の支払いが先行する中、県南、会津地方の住民から早い対応を求める声が出ていた。さらに、県の給付金を受ければ県北・県中などの住民らとの格差是正につながることから、対策本部構成市町村は交渉の長期化は避けるべきと判断したとみられる。

 ただ、各市町村は、あくまで県北・県中など23市町村と同額の賠償を求める方針。このため、対策本部の枠組みは残し、県と連携しながら引き続き交渉していく。

 県の給付金の支払い対象は、原発事故発生時に県南地方9市町村と会津地方17市町村に居住していた住民約45万人で、このうち妊婦・18歳以下は8万人。総額は約300億円に上る。

 給付金の額は約404億円の基金額と人口を基に算定した。

 県は各市町村に給付事業を実施してもらう考え。経費も含めた補正予算案を6月定例県議会か臨時議会に計上する。できる限り早い時期に給付する方針だが、県は「準備に少なくとも2カ月はかかる」とみている。

 対策本部会議には矢祭町を除く県南・会津地方25市町村の首長、議長の他、県から佐藤雄平知事らが出席した。本部長の鈴木和夫白河市長は、県の給付金を評価する一方、東電の賠償については「あくまで中間としての受け入れだ」と、賠償交渉を継続していく姿勢を強調した。

 佐藤知事は、東電が県原子力被害応急対策基金に寄付するとした30億円を受け入れる考えを明らかにした。

 県南・会津両地方の26市町村はこれまで、避難区域外の住民の精神的被害の賠償を県北・県中など23市町村以外にも拡大するよう国や東電に求めてきた。

 しかし、国、東電とも文科省の原子力損害賠償紛争審査会が示した中間指針を超える賠償は困難との姿勢を崩さなかった。東電は今月22日、独自に県南地方9市町村の妊婦・18歳以下に20万円を支払う方針を打ち出していた。 
(2012/03/30 09:44) 

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〔被曝受難・NEWS〕 きょう80人分 10億円請求 双葉町、賠償紛争センターに /第2次分 初回をあわせ14億5000万円

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9956564&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故を受け、東電に対して独自の損害賠償請求を行う弁護団を結成した双葉町は30日、原子力損害賠償紛争解決センターに町民約80人分で約10億円に上る賠償請求を申し立てる。

 今回申し立てをするのは県内をはじめ、東京都、埼玉、新潟の両県に避難した町民を中心とした約80人。同日、東京都の東京事務所で約70人分、郡山市の福島事務所で約10人分の申し立てをした後、郡山市で記者会見する。

 同町は昨年12月、東電による賠償手続きを不服として町独自に弁護団を発足させた。2月29日の初回の申し立てで、約4億5000万円を請求している。今回の申し立ては2回目。  (2012/03/30 10:10) 

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〔脱原発・言葉〕 藤波心さん「大切な人と原発問題を話し合ってほしい」/映画『FUKUSHIMA DAY』のトークイベント(29日・渋谷)で

 シネマトゥデイ映画ニュース → http://www.cinematoday.jp/page/N0040643

 29日、3.11以降の福島の現実を切り取った短編映画『FUKUSHIMA DAY』のトークイベントがオーディトリウム渋谷で行われ、脱原発アイドルとして注目を集める藤波心が登壇し、「大切な人と原発問題を話し合ってほしい」と訴えた。

 藤波は、東日本大震災後の原発事故に際し、ブログで原発の危険性を訴えて話題になったジュニアアイドル。その後も、昨年6月に行われた「6.11脱原発100万人アクション」への参加や、岩井俊二監督映画『friends after 3.11【劇場版】』が上映された第62回ベルリン国際映画祭において、涙ながらに日本の現状を訴える姿が注目を集めた。

 イベントでは常に明るい表情を見せていた藤波だが、ブログで脱原発を訴えてからの1年を「学校では、難しい奴ってイメージがついて、腫れ物に触るようでした。秋葉でのアイドル活動も『心ちゃんがそういうこと言うとは思っていなかった』とイベントに来てくれなくなった方もいました」と振り返り、直面した周囲との温度差を明かした。

 それでも負けずに反原発を訴え続けてきた藤波は、ひと回り成長できたといい、「この1年にいろんな意見がわたしの中に入ってきましたが、わたしの意見はわたしの意見。他人に何を言われても、それも一意見だと受け入れられるようになりました」と語る。4月からの高校生活についても、「中学校では声を上げてから温度差を感じていたけど、高校は新しい友達も増えて、意見交換とかできたらいいな」とニッコリ。「デモやブログを始めたきっかけは、いろんな人に原発の問題を話し合ってほしいから。ぜひ大切な人と話し合って、輪を広めて欲しいです」と観客に訴えていた。

 本作は東日本大震災後の福島県を舞台に、放射能問題に揺れる人々を描いたヒューマンドラマ。岩井俊二がプロデュースし、作家でありながら監督業も手掛ける桜井亜美が、福島第一原子力発電所事故による放射性物質の拡散など、さまざまな問題がある中、それでも福島で生活していく人々を映し出す。(取材・文:中村好伸)

 映画『FUKUSHIMA DAY』はオーディトリウム渋谷で30日まで上映中

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〔脱原発・言葉〕☆ 嘉田由紀子・滋賀県知事 「「福島の事故の原因究明がされていないのに、どうして対策が取れるのか論理的に理解できない。琵琶湖に何かあると関西が干上がる」 29日 保安院の黒木慎一審議官に対し 大飯再稼働問題

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/science/news/20120329k0000e040181000c.html

 定期検査で停止中の関西電力大飯原発(福井県おおい町)3、4号機の再稼働問題で、経済産業省原子力安全・保安院の黒木慎一審議官が29日、京都府の山田啓二知事と滋賀県の嘉田由紀子知事を順に訪れ、「妥当」と判断されたストレステスト(安全評価)1次評価の検証結果などを説明した。立地する福井県以外の自治体に保安院が説明するのは初めて。知事側が「国側から直接聞きたい」と要請していた。

 ……続いて訪問を受けた嘉田知事は「福島の事故の原因究明がされていないのに、どうして対策が取れるのか論理的に理解できない。琵琶湖に何かあると関西が干上がる。再稼働は焦らず、確実に、私どもがまず納得してからにしてほしい」と要請した。また、「責任ある判断をするため」として、関西広域連合か京都、滋賀の2府県による大飯原発の原子炉見学を申し入れた。【入江直樹、田辺佑介、姜弘修】2012年3月29日 14時03分(最終更新 3月29日 18時46分)

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〔ソウル核サミット〕 毎日新聞 社説(28日)「核安保サミット 日本の存在感がない」

 → http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20120328ddm005070130000c.html

 なんとも日本の影が薄い国際会議になってしまった。ソウルで26、27の両日開かれた核安全保障サミットでは福島第1原発の事故が重要な討議課題になり、北朝鮮が予告した「衛星打ち上げ」(弾道ミサイル発射)をめぐって関係国の活発な意見交換も行われた。

 しかし、野田佳彦首相のソウル滞在は26日夜から1日足らず。消費税増税の問題で頭がいっぱいだったのか、米中などの首脳と短い「懇談」をしただけで早々と韓国を後にした。25日にソウルに着いたオバマ米大統領が韓中露などの首脳と会談し、北朝鮮との軍事境界線がある非武装地帯も視察して金正恩(キムジョンウン)政権に自制を呼びかけたのとは対照的だ。

 滞在が長ければいいというものではない。だが、野田首相は北朝鮮の核・ミサイルに対する日本の危機感や、原発事故を教訓として核テロ防止を図る日本の決意を、十分な存在感をもって世界に発信できたか、はなはだ疑問と言わざるを得ない。

 今回の核サミットは2010年のワシントン・サミットに続いて2回目で、50を超える国・地域が参加した。核物質などがテロ組織の手に渡るのを防ぐとともに、原子力施設をテロから守るのが主な目的だ。地震と津波の後で全電源を喪失した福島第1原発の事故も、テロ行為で同じような状況を引き起こせるとして討議のテーマに加えられた。

 今後の対策として日本は「想定外を想定する」重要性を訴え、電源や放射線防護に関する装備増強、警察と陸上自衛隊、海上保安庁と海上自衛隊による共同訓練の実施、サイバー攻撃への対策などを表明したが、踏み込み不足の印象は否めない。

 北朝鮮による日本人拉致は日本の原発攻撃への準備だったとの見方さえある。日本の原発が北朝鮮のミサイルに被弾する、あるいは日本海側の原発が乗っ取られるといった事態も、決して「想定外」ではない。核・ミサイルだけでなく核テロでも北朝鮮が脅威になっているのだ。

 サミット閉幕時に発表されたソウル・コミュニケは、核テロを国際社会の「最大の脅威の一つ」と位置付け、福島第1原発事故を受けて原子力の安全保障に取り組む「持続的な努力」の必要性を訴えた。核物質などの出所を特定する「核鑑識」の推進も意義深い取り組みである。

 日本人にとって核テロはまだまだ現実感を伴わないかもしれないが、原因はどうあれ、私たちは原子力施設が制御不能に陥る恐ろしさを体験してきた。この体験を国際社会と共有し、恐るべき核テロの防止に役立てるべきだ。核テロでも、東アジアの安全保障でも、日本の積極的な関与が問われている。

Posted by 大沼安史 at 02:43 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 横浜市内 小中学校 雨水・汚染 ★ 市教委 3ヵ月間 保護者・児童にひた隠し/◎ 雨にあたるな、と注意くらいできただろうに!

 神奈川新聞 → http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1203300004/

 ……公表まで3カ月かかったことについて市教委は「地下の遮蔽(しゃへい)された空間ですでに安全性が確認されていた。処理方法を決める検討に時間がかかった」と説明している。

 横浜市は雨水を利用している公共施設や民間企業にも注意を呼び掛けるという。

Posted by 大沼安史 at 01:36 午後 | | トラックバック (0)

〔★ フクイチ・NEWS〕 きのう 29日白昼 3号機から黒煙噴出 10時29分~43分 および 12時47分~58分 2度にわたり 

 → http://www.youtube.com/watch?v=tcXRM8x7PhY

 

Posted by 大沼安史 at 11:45 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 双葉町民が自治会 加須市内に避難の780人

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120330/CK2012033002000067.html

 福島県双葉町が役場機能ごと加須市の旧騎西高校に集団避難してから三十日で丸一年を迎えるのを前に、町民らが二十九日、自治会を立ち上げた。役員約二十人が主体となり、同校や周辺に住む約七百八十人が参加するという。

 同校ではこれまで、校舎各階や体育館などの建物ごとに班長を置き、当番制で清掃や弁当配布を実施。これらの今後の運営を含め、自治会は四月初旬にも役員会を開いて、具体的な活動内容を話し合う。

 この日、会長に選ばれた堀川光男さん(55)は「各世帯がそれぞれの問題を抱えて残っている。みんなの意見を取りまとめ、盆踊りなどのイベントも企画して前向きにやっていきたい」とし、町議会が決議した役場機能の福島県内への移転については「役場と一体で避難してきた人が多いので、戸惑っている」と語った。 (増田紗苗記者)

 

Posted by 大沼安史 at 10:27 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕「漂流する町 募る不安」 再起の旅1年 福島・双葉町<中> 仕事

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/

 「被災者優遇!」「住み込みOK」

 加須市の旧騎西高校の二階、福島県双葉町の役場支所のある職員室へ続く廊下の壁を、震災被災者向けの求人票が埋め尽くす。

 「これからの生活を考えると、いつまでもフラフラできない」。舛倉渚(なぎさ)さん(33)は焦る心境を抑え、求人票に目をやった。

 震災前、東京電力の福島第二原発で働いていた舛倉さんだが、第一原発事故後、東電に不信感を抱き「もう原発には戻らない」と決めた。同校に避難後、一度は友人に誘われ、浜松市のNPOで半年間、契約社員として働いた。だが契約期間が終わり、「いつまでも続けるわけにはいかない」と、母(59)が借りた同校近くのアパートに戻った。

 「役場には情報が集まるし、町民同士の交流もあるので、近くにいれば安心感がある」。舛倉さんはその理由を語った。

     ■  ■

 一方、漂流する町に町民の不安は募っている。

 旧騎西高内に昨年四月から就労相談窓口を開設しているハローワーク行田によると、窓口を通じて就職した町民は延べ百四十八人(二十二日現在)。うち正社員は十人にとどまっている。一方、国の基金を活用した臨時職などには、延べ百四人が就いた。

 井戸川克隆町長は現在、学校や職場など生活拠点を備える「仮の町」への再移転構想を掲げ、役場機能の先行移転の検討も始めている。だが、場所や移転時期は白紙だ。これに対し、同校やその周辺に避難しながら仕事を探す町民からは「町が今後どこに移転するかが決まらない限り、定職には就きづらい」との声が上がる。

 加須市のアパートに家族五人で生活し、今月中旬まで第三セクターの臨時職員をしていた男性(38)は「学校に慣れた子どものことを考えると、加須に残りたい。ただ、役場と一緒に移動することも考え、今後も臨時雇用で働きたい」と揺れる胸の内を明かす。

 ハローワーク行田の清水安男所長は「町の進路が分からず、仕事に踏み出せない人が多い。数年でもいい。どこに腰を据えるのかを各自で決断することが、就職への第一歩になる」と話す。

     ■  ■

 舛倉さんは今月十六日、福島第一原発から約三・五キロにある自宅に一時帰宅した。持参した毎時一〇マイクロシーベルトまで測れる簡易の放射能測定器は振り切れ、「かつての双葉町の生活にはもう戻れない。帰ることはあきらめた」という。

 浜松から加須に戻って一カ月ほどは、「町が移動したらどうするのか」という不安が心を占めた。だが、舛倉さんは決断した。

 「いつまでも役場の動きを待つより、早く安定した生活を取り戻したい。正社員として働いて、落ち着きたい」。埼玉県内で定職を求め、就職活動を続けている。

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〔死の焼却灰・NEWS〕 ★ 進まぬ「保管」問題 住民説明会「来月か5月」(へ先送り)/◎ このまま県が強行すれば、「手賀沼」は、「放射能の成田」になるだろう。そうなる前に、東電を呼びつけ、引き取ってもらったらいい!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120330/CK2012033002000062.html

 放射性セシウムを含むごみ焼却灰の一時保管場所問題で、県と関係五市長らによる協議が二十九日、松戸市内であった。坂本森男副知事は協議後の会見で、保管場所として提案した我孫子、印西両市にまたがる手賀沼終末処理場の周辺住民向けの説明会を四、五月にも開きたい考えを示したものの、協議自体に進展はなかった。

 協議には松戸市の本郷谷健次市長のほか柏、流山両市の副市長、我孫子と印西両市の担当部長が出席した。坂本副知事は席上、「住民の近くから放射性物質を取り除くため、やむを得ない選択だ」と、同処理場での一時保管にあらためて理解を求めた。

 県側は、処理場がある両市の反発に「誤解がある。各市が保管し、それでもあふれる分を受け入れるので(保管場所は)一カ所ではない」と説明。職員がおり、管理態勢を確保できる同処理場が最適との考えを重ねて強調した。

 保管場所が確保できなければ「ごみの焼却が続けられず、草木などを取り除く除染もできなくなる。地域全体で焼却を進めていくことが重要だ」と指摘した。

 その上で、二月に提案した処理場周辺の住民向けと市議会への説明会に加え、関係する五市の市民向けにも説明会を開くことを提案した。

 五市側は持ち帰って検討するとした。

 保管場所をめぐっては、県の提案に対し「(一カ所の)処理場だけですべての灰を受け入れることは容認できない」と我孫子、印西両市が反発。説明会も開けないまま、我孫子市議会は二十三日に白紙撤回を求める決議を行うなど、態度を硬化させている。 (横山大輔記者)

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〔被曝地・NEWS〕★ 江戸川のセシウム 下流ほど高く/◎ 最下流 キロ940ベクレル 千葉・坂川との合流地点では倍増

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012033002000051.html

 福島第一原発事故による放射性物質の東京湾への流入を調べている近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)が、江戸川の泥に含まれる放射性セシウム濃度を測定したところ、上流から下流に行くにつれて濃度が上がる傾向が、具体的に明らかになった。

 首都圏に降り注いだ放射性物質は雨などで河川に流出し、一部が東京湾に流れ込んでいる。山崎教授は「江戸川では上流より下流で陸上の土壌の汚染濃度が高く、その影響を受けている可能性がある」と分析している。

 調査は昨年十二月、江戸川の上流から下流にかけての八地点で、川底の泥に含まれる放射性セシウム134と137の濃度(一キログラム当たり)を測定した。

 最も上流の地点で一三七ベクレルだった数値が、下流に行くほど高くなり、最も下流では九四〇ベクレル。放射線量が比較的高い千葉県西部を流れる坂川と江戸川の合流地点では、合流前の三二五~四三〇ベクレルの数値が、合流後は七四〇ベクレルに上昇していた。ただ、いずれの地点も、国がそのまま埋め立てできるとする基準の八〇〇〇ベクレルを大きく下回っていた。

 山崎教授は昨年八月以降、東京湾内で同様の調査をしており、江戸川や荒川の河口近くでは比較的高い数値が測定されている。

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〔被曝地・NEWS〕 ★ 横浜市 小中学校18校の雨水貯水槽から放射性物質 /トイレ水洗利用を停止/鶴見区の末吉小でキロ1万6800ベクレルの放射性セシウム

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012033002000047.html

 横浜市教育委員会は二十九日、市立小中学校十八校で、雨水をトイレの洗浄水として利用する浄化の過程で沈殿した堆積物から、国が飛散防止措置を求める一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルを超える放射性セシウムを検出したと発表した。

 十八校のうち、末吉小学校(鶴見区)の堆積物から最も高濃度の同一万六八〇〇ベクレルを検出。十八校のトイレの洗浄水からは放射性物質は検出されず、放射線量は一センチの距離で、最大毎時〇・一二マイクロシーベルトだった。市教委は「児童への健康被害はない」としている。

 市教委によると、雨水を再利用する際、屋上に堆積していた放射性物質を含んだ土などが一緒に流れ込んだとみられる。

 堆積物は、児童が近づけない学校地下のコンクリート製の「沈砂槽」にあるが、処分場所がないことから、今後もこの槽で保管する。

 横浜市では市立学校四十四校で、トイレの洗浄水として雨水を再利用しているが、今後は水道水に切り替える。

 昨年十二月二十六日に判明後、市教委は約三カ月間、この問題を公表しなかった。井上秀教育施設課長は「混乱しないよう、堆積物の保管方法などの対応が固まってから、公表した方がいいと判断した」と説明した。

                 #

 ◇ NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120329/k10014065151000.html

 横浜市立の18の小中学校で、雨水を再利用するため地下の貯水槽に沈殿した砂から国の基準を超える放射性セシウムが検出され、横浜市教育委員会は、同じタイプの貯水槽がある44の学校で雨水の利用を取りやめる措置を取りました。

 横浜市教育委員会は、学校の地下にある雨水をためる貯水槽の放射性物質を調べるよう汚泥処理業者から依頼があったことを受けて、貯水槽に沈殿した砂の調査を行いました。

 その結果、横浜市鶴見区の末吉小学校の貯水槽に沈殿した砂から、1キログラム当たり1万6800ベクレルの放射性セシウムが検出されたのをはじめ、合わせて18の学校で、国の基準で埋め立て処理ができない1キログラム当たり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されました。

 これらの貯水槽は学校の地下にあり、雨水をためてポンプで屋上のタンクにくみ上げたあと各階にある水洗トイレ用の水として利用していました。

 横浜市教育委員会は、児童や生徒が地下の施設に近づくおそれがないうえ、調査の結果、貯水槽からくみ上げた水洗トイレの水の放射性セシウムは検出の限界値を下回り、トイレの中の放射線量も問題のない値だったとして、児童や生徒への健康の影響はないとみています。

 その一方で、放射性セシウムを含む貯水槽の砂を取り出しても保管する場所がなく、貯水槽に保管するしかないとして、同じタイプの貯水槽がある市立の44の学校のすべての貯水槽で雨水の再利用をやめる措置を取りました。
この間、トイレの水には上水道の水を使い、貯水槽を今後どうするか対応を検討するということです。

Posted by 大沼安史 at 10:04 午前 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏〕 まだ警報状態

 → http://twitter.com/#!/tokaiama
 
 # 昨日予測した大地震、たぶんM7級は今朝未発。宮城沖にM4.7だがこれではない。たぶん今日、これから起きると思う。まだ警報状態。今日は地震被害に心して移動してください (2時間前)

Posted by 大沼安史 at 09:50 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(30日 金曜日)は、仙台東部から岩手南部・中部沿岸部にかけて北上する。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-29

〔3月29日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔 EXSKF〕 ☆☆☆ 田辺文也氏(社会技術システム安全研究所)の解析論文が国際学術誌にオンライン掲載 「2号機の原子炉から大量の放射性物質が大気中に放出された可能性(シナリオ)について」 A scenario of large amount of radioactive materials discharge to the air from the Unit 2 reactor in the Fukushima Daiichi NPP accident / 大量放出、2段階で開始 最初は地震で損傷した圧力抑制室から 次に流出した溶融核燃料の熱で損傷したドライウェルから /◎ 大沼 これが今なお、そしてこれからも延々と続くのか?
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/a-scenario-of-l.html

〔 Fukushima Diary〕 NHKの堀潤アナ、「NHK公式ツイッター・アカウント」から退場へ Rebelled NHK announcer purged
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-42.html

〔院長の独り言〕☆☆☆ 東北で「ぶらぶら病」出現か
 → 
http://onodekita.sblo.jp/article/54669454.html

〔グリーンピース〕☆☆☆ 野田首相あて 「ちょっとまって 再稼働!」メール・キャンペーン開始! 坂本龍一さん、山本太郎さん、藤波心さん、きっこさんらも賛同!
 → 
http://www.greenpeace.org/japan/noda3/

〔南相馬・大山こういち市議〕福島市民の皆さんへ! 「黒い藍藻」追加 動画とコメント
 → 
http://mak55.exblog.jp/15640349/

〔東海アマ管理人氏〕 警報! もし今夜、福島あたりに震度6を超す地震が起きたなら、分を争って日本海側に逃げる必要があります。四号機倒壊がなければ戻れます!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-bfad.html

〔東京茶とら猫さん〕「原子力ムラ話法」と野田総理の究極無責任発言再び
 → 
http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-429.html

〔☆☆☆ 除染被曝・警告ルポ〕 チェルノブイリから1400キロも離れた旧東ドイツで、なぜ死者が7人も? 「原発事故」除染の盲点 /ベルリンの梶村さんが追記解説 「車とエアコンは放射能物質集塵機器」 測定値の記録を!
 毎日放送・NEWS23クロス(28日夜放送)→  
http://www.dailymotion.com/video/xpqwd5_20120328-yyyy7yy-yyyy-yyyyy_news
 ◇ ベルリンの梶村太一郎さんの解説・背景説明 → 
http://tkajimura.blogspot.de/2012/03/tbs.html

〔★警告「被曝車」問題〕 (再掲) 川内村で被曝した軽自動車 ワイパー下の土埃から 130万ベクレル/kg 北海道の避難先で乗車した双子の兄弟 痙攣・歩行障害を含む被曝症状 車両汚染に気付き危ういところで最悪事態を回避 父親が事実を公表し、アピール 「この子らの痛みを、絶対に無駄にしたくない」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/12/1kg-5183.html

〔死の灰・汚染・NEWS〕 ★ 飯舘村のヤマメ、1万8700ベクレル検出/海産含め魚の最高値! /◎ ヤマメ汚染、ということは川が――水が汚染されているということだ! 嗚呼!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120329k0000m040085000c.html

〔死の灰・汚染・NEWS〕★ 放射性セシウム 岩手(県南)3市町の川魚、新基準値上回る/イワナとヤマメ、ウグイ
 河北新報(28日付け) → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120328t31008.htm

〔死の灰・汚染・NEWS〕★ 来月から釣り自粛 群馬 9河川と赤城大沼の一部の魚 /赤城大沼はヤマメ、イワナ、ウグイ、ワカサギ、コイ
 上毛新聞(27日付け)→ 
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2012/03/27/news01.htm

〔死の灰・汚染・NEWS〕 ★ 茨城沿岸のヒラメ 水揚げ自粛へ/キロ 137ベクレル ◎茨城のヒラメは「常磐もの」と呼ばれる高級魚だそうだ! フクシチは豊穣の海を放射能で台無しにしてしまった!
 NHK → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120329/k10014045791000.html

〔死の灰・汚染・NEWS〕 ★ スズキ水揚げ自粛 漁業者、不安と怒りの声/金華山以南の仙台湾 ◎ 太平洋の「死の海」化が、容赦なく進んでいる!
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120329t13022.htm

〔被曝の海・NEWS〕 原発20キロ圏 魚介類の調査開始
 NHK → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120329/k10014045471000.html

〔NHK・報道記録〕 食卓の放射性物質を丸ごと調査/ 福島県内
 3月28日 23時05分 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0328.html

〔被曝米・NEWS〕福島産米の取引、じわり回復 外食中心に契約率7割超す
 日経 (27日付け)→ 
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819591E0E4E2E3E48DE0E4E2E1E0E2E3E09797E3E2E2E2

〔被曝地・水・NEWS〕 ☆ 千葉県 原水検査 週1回に 浄水場の検査態勢強化/水源振り替えなどで対処へ /◎ 死の灰いによる「水汚染」を心配しなければならないとは……! ストロンチウムの監視態勢はどうしてとらないのだろう?
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120329/CK2012032902000063.html

〔死の灰・汚染・NEWS〕 栃木 原木生シイタケ 新基準値超える
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120329/CK2012032902000076.html

〔国会事故調・NEWS〕 官邸に詰めていた東電・武黒一郎氏 海水注入中止の経緯証言 /「菅首相(当時)の了解を優先して一時中止を求めた」……/元保安院長 防災区域拡大凍結文書 決裁「記憶なし」 
 日経 「東電・武黒氏、海水注入中止の経緯証言 国会事故調 」→ 
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E6918DE0EAE2E1E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGX

ZZO0195165008122009000000

〔廃炉・NEWS〕 溶融原子炉 実物大模型で再現 修理ロボ開発に利用 政府・東電中長期対策会議で計画を提示
 朝日新聞 「溶融原子炉、実物大模型に 修理ロボ開発に利用計画」 → 
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201203280831.html

〔被曝地・NEWS〕 南相馬、4月16日再編へ 避難区域で政府方針
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032901001037.html?ref=rank

〔被曝地・NEWS〕 ☆ 双葉町、区域見直し協議に応じず 明確な安全宣言求める/井戸川町長 「(原発事故が)収束と言える状況ではない」
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0329/news9.html

〔被曝地・NEWS〕 大熊町全域「帰還困難」に 指定を政府に求める 田村市都路は1日「解除準備」に再編 
  福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9955741&newsMode=article

〔被曝地・記録〕 福島県、避難区域外の会津・県南に現金給付へ 26市町村の住民に
 毎日新聞(29日付け) → 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120329ddm041040133000c.html

〔被曝受難・ルポ〕 集団生活 町民たちの「最後の砦」 (「再起の旅1年」 福島・双葉町<上>)
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120329/CK2012032902000069.html

〔被曝地・NEWS〕 千葉・我孫子市が除染計画案 学校や保育園を優先/地上5センチで0・23マイクロシーベルト未満を目指す
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120329ddlk12040175000c.html

〔原発再稼働・発言〕★ 民主党の前原誠司政調会長 28日、都内で講演 「5月5日までに再稼働が図られるのではないか」
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9955492&newsMode=article

〔大飯・NEWS〕  京都知事が大飯原発の再稼働反対 保安院の説明に/「2次評価を含めて、総合的に、安全性が確保されると断言してほしい」/◎ スティムソンの執拗な陳情で、米軍の原爆攻撃のターゲットから外され、生きのびた京の都を守れ!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032901001178.html

〔保安院・いまごろ・NEWS〕  断層連動やM9想定を 14原発で再検討 保安院指示へ/大飯「一次評価、やり直さず」/ 野田首相の「想定外を想定」ソウル核サミットでの国際公約(マニファスト)を保安院、さっそく踏みにじる!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032902000040.html

〔脱原発・NEWS〕  「原発ゼロへ工程表を」 菅前首相ら「脱原発・ロードマップを考える会」準備会合/◎ 遅い! 「いま直ちに」だ!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012032902000036.html

〔脱原発・NEWS〕 超党派の「原発ゼロの会」発足 有志議員、6月に提言
 共同通信(27日付け)→ 
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032701003034.html

〔税金ブラックホール・NEWS〕東電、資本注入1兆円申請へ 賠償で8500億円も/◎ 申請書には退職金・役員報酬全額返上誓約書も添付すべき!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032901000986.html

〔税金で視察旅行・NEWS〕 横浜市の民主5市議 公費視察へ 「情報提供あり方参考に」
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120329/CK2012032902000061.html

Posted by 大沼安史 at 07:57 午後 | | トラックバック (1)

〔被曝米・NEWS〕福島産米の取引、じわり回復 外食中心に契約率7割超す

 日経 (27日付け)→ http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819591E0E4E2E3E48DE0E4E2E1E0E2E3E09797E3E2E2E2

Posted by 大沼安史 at 05:06 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 超党派の「原発ゼロの会」発足 有志議員、6月に提言

 共同通信(27日付け)→ http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032701003034.html

 全原発廃炉を目指す民主、自民両党などの有志議員が27日、超党派の勉強会「原発ゼロの会」を立ち上げた。政府が新しいエネルギー基本計画を策定する前の6月をめどに原発に頼らないエネルギー政策をまとめ、政府に提言したい考えだ。

 発起人は民主党の近藤昭一、自民党の河野太郎、みんなの党の山内康一、社民党の阿部知子の各衆院議員と公明党の加藤修一参院議員。阿部氏は「思いを同じくする議員の参加をさらに募る。原発ゼロの声を国会の過半数にするためのエンジンになりたい」と述べ、各党議員に参加を呼び掛ける意向を示した。

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・汚染・NEWS〕★ 来月から釣り自粛 群馬 9河川と赤城大沼の一部の魚 /赤城大沼はヤマメ、イワナ、ウグイ、ワカサギ、コイ

 上毛新聞(27日付け)→ http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2012/03/27/news01.htm

 県は26日、一般食品に関する放射性セシウムの新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)が適用される4月1日から、これまでの検査で新基準値を超えるセシウムが検出された9河川水域と赤城大沼(前橋市)の一部の魚について、釣りを自粛するよう各漁業協同組合に要請した。利根川と渡良瀬川の一部、吾妻川の3河川については、まだ検査をしていないヤマメとイワナ、ウグイを釣った場合、再放流するよう要請した。

 ヤマメ、イワナ、ウグイの3種の捕獲が自粛となるのは赤城白川(前橋)、烏川の一部(高崎)、沼尾川(渋川、東吾妻)、薄根川の一部(川場)、小中川(みどり)、四万川(中之条)、金井川(東吾妻)、温川(ぬるかわ)(同)の8水域と赤城大沼。

 名久田川(中之条、高山)はウグイのみ、赤城大沼ではワカサギとコイも捕獲自粛となる。

 今後、週1回の検査を続け、3回連続で新基準値を下回れば自粛要請を解除する。

 県蚕糸園芸課は「すべての釣りができないのではなく、対象魚種の釣りの自粛」と説明する。このため、特に名久田川ではウグイ以外のイワナやヤマメなどは釣ってもいいことから混乱が予想される。

 県漁業協同組合連合会は「地域にとって掛け替えのない河川で、影響は大きい。各漁協に周知して万全の態勢を取りたい」と話した。

 県は26日、県内の14河川と、養殖場、釣り堀各1施設で採取した17検体の検査結果を発表した。いずれも暫定基準値(500ベクレル)を下回ったが、四万川のイワナが440ベクレル、上沢渡川(中之条)のヤマメが131ベクレル、金井川のヤマメが125ベクレルで、新基準値を超えた。

Posted by 大沼安史 at 04:58 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・汚染・NEWS〕★ 放射性セシウム 岩手(県南)3市町の川魚、新基準値上回る/イワナとヤマメ、ウグイ

 河北新報(28日付け) → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120328t31008.htm

 岩手県は27日、県南部3市町の川魚から、食品衛生法による4月からの新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したことを明らかにした。

 一関市の磐井川のイワナとヤマメ、砂鉄川のイワナとウグイ、大川のウグイ、奥州市の衣川のヤマメ、住田町の気仙川のウグイからそれぞれ101~189ベクレルの放射性セシウムを検出した。現行の暫定基準値(500ベクレル)は下回っている。

 15~22日に採取した魚を検査した。県水産振興課は「4月以降の対策を検討している」と話した。

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 ☆☆☆ 東北で「ぶらぶら病」出現か

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 → http://onodekita.sblo.jp/article/54669454.html

 

Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 | | トラックバック (0)

〔東京茶とら猫さん〕 「原子力ムラ話法」と野田総理の究極無責任発言再び

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 → http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-429.html

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 ガレキ問題の反対のために全国各地のみなさんが連携を深めるべきで、資料を提供します/南相馬:「その地に人がいるから対応している」と話すことは、その地より人を出す努力をした上で、それでも残される人々への対応をしている場合には、理解できる行為です」

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 福島市民の皆さんへ! 「黒い藍藻」追加 動画とコメント

 → http://mak55.exblog.jp/15640349/

Posted by 大沼安史 at 04:34 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕【放射性がれき受け入れ】 横浜市長室 抗議の市民が押し掛け緊迫

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003971

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 | | トラックバック (0)

〔 EXSKF〕 ☆☆☆ 田辺文也氏(社会技術システム安全研究所)の解析論文が国際学術誌にオンライン掲載 「2号機の原子炉から大量の放射性物質が大気中に放出された可能性(シナリオ)について」 A scenario of large amount of radioactive materials discharge to the air from the Unit 2 reactor in the Fukushima Daiichi NPP accident / 大量放出、2段階で開始 最初は地震で損傷した

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/jnst-scenario-of-large-amount-of.html
 ◇ ソース → http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/00223131.2012.669237#preview

 EXSKFさんが、またも発掘スクープを放った!

 彼女のブログによると、日本原子力研究開発機構の元研究者で、社会技術システム安全研究所(茨城県ひたちなか市)の田辺文也所長の「2号機」事故を解析した論文が、「核科学・テクノロジー・ジャーナル(Journal of Nuclear Science and Technology)」の最新号に掲載され、28日にオンラインで公表された。

 その論文のタイトルが、上記の見出し!

 論文のアブストラクトに記載されたポイントは、以下の通りである。

 ・ 3月12日の正午までに、(2号機の)圧力抑制室は損傷していたはずである。

 ・ その損傷は、地震による動的な負荷のみによるものか、あるいは地震による損壊と、逃がし弁から流入した水蒸気による動的負荷が合わさって起きたものだ。

 ・ 3月14日午後9時18分の2つの逃がし弁の開放で、圧力抑制室の亀裂から大量の放射性物質が放出された。(それによってフクイチ正門 同9時37分の線量急増が生起)

 ・ また(2号機の)ドライウェルは3月15日午前6時25分には、ケーブル貫通シール部分で損傷していたはずである。

 ・ その損傷原因は、圧力容器からドライウェル・フロアの上に流出した核燃料の加熱による。

 ・ そして、ドライウェルの損傷箇所から、またも大量の放射性物質の放出があったに違いない。(15日午前9時の空中線量のピークはそれによるものだ)

 (◎大沼――素人訳にもとづくポイント解説なので、以下に掲げる英文アブストラクトをテキストに専門家の方の訳と解説を乞う!)

 〔大沼〕2号機は――つまり、放射能の大放出が2段階で開始されていた(可能性がある)わけだ! しかも、(少なくとも)2カ所から大放出!

 そしてその状態は今なお続いている(これからも延々と続く!)

 地震による損壊、大放出!

 EXSKFさんも指摘しているが、ほかの号機(同じ、耐震性のないマークⅠ型)も地震で損傷していたことが、田辺氏の解析論文で、ますます確実なものになった。

 さて、アブストラクトの英文(全文)を転載する前に、昨年11月19日付けの東京新聞の記事(共同通信)のキモ部分を以下に紹介することにする。今回、オンライン発表された論文の存在が、このとき、初めて報じられた!
  
 ◎ 参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-d840.html

〔東京新聞〕 2号機 地震の揺れで早期に損傷か 専門家が解析(昨年11月19日付け)
 (共同)→ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011111901000630.html

 東京電力福島第1原発2号機で、原子炉格納容器下部の圧力抑制プールが地震の揺れで早期に損傷したか、劣化した可能性が高いとする解析結果を19日までに、原子力安全の専門家がまとめた。
 ……
 解析したのは日本原子力研究開発機構の元研究者で、社会技術システム安全研究所(茨城県ひたちなか市)の田辺文也所長。

       #

 Abstract:

 Based on an analysis of the measured data with review of calculated results on the core melt accident, a scenario is investigated for large amount of radioactive materials discharge to the air from the Unit 2 reactor.

 The containment pressure suppression chamber (S/C) should have failed until the noon on 12 March 2011 only by seismic load due to the huge earthquake on 11 March or by combination of seismic deterioration and dynamic load due to steam flowing-in through safety relief valve.

 Opening of the two safety relief valves (SRVs) at 14 March 21:18 should have resulted in discharge of large amount of radioactive materials through the S/C breach with the measured air dose rate peak value of 3.130E-3Sv/h at 21:37 near the main gate of the site.

 The containment drywell (D/W) should have failed at 15 March 06:25, at the cable penetration seal due to high temperature caused by the fuel materials heating up on the floor of the D/W, which had flowed out from the reactor pressure vessel.

 Then large amount of radioactive materials should have been discharged through the D/W breach with the measured air dose rate peak value of 1.193E-2Sv/h at 15 March 9:00.

Posted by 大沼安史 at 04:27 午後 | | トラックバック (0)

〔 Fukushima Diary〕 NHKの堀潤アナ、「NHK公式ツイッター・アカウント」から退場へ Rebelled NHK announcer purged

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/rebelled-nhk-announcer-purged/

 # 一生懸命このアカウント存続のために動いてくれた先輩は沢山いたのですが、そもそもBizスポのキャスターとして認められたアカウントだということで僕が番組を離れる今月末をもってクローズすることになりました。あと4日皆さんどうぞ宜しくお願いたします。またどこかでお会いできます!よね?笑。
 — 堀 潤 Jun Hori (@nhk_HORIJUN) March 27, 2012

Yuo_horijun_02

 ◇ ソース ITmediaニュース 「NHK、堀潤アナのTwitterアカウントを閉鎖へ メディア関係者から失望の声」→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1203/28/news093.html

 ◎大沼 NHK 堀潤アナウンサーは昨年12月12日のツイッターで、除染作業員の死亡について、 国は「除染作業と関係はない」としているが何故関係がないと判断したのか、その根拠も示さなくてはいけない、と厳しく批判していた!  → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/12/post-050f.html

 # 福島県で除染作業に携わっていた60代の男性が亡くなった。男性の死亡原因について国は「除染作業と関係はない」としているが何故関係がないと判断したのか、その根拠も示さなくてはいけない。チェルノブイリ事故でさえ人体への影響について研究が続けられている最中だというのに。情報公開の徹底を!
12月12日 webから

Posted by 大沼安史 at 03:27 午後 | | トラックバック (0)

〔NHK・報道記録〕 食卓の放射性物質を丸ごと調査/ 福島県内

 3月28日 23時05分 → http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0328.html

 ◎ 以下のような記述がある。こんごの検証のために、記録として残す。

 ・ 参加した96世帯のうち、86世帯はセシウムが検出されませんでした。
   10世帯でセシウムが検出されましたが、最も高い値でも12ベクレルと、食品の新しい基準の1キログラム当たり100ベクレルを大幅に下回っていました。

 ・ 一方、次の緑色のグラフは、海草や野菜など多くの食品に含まれる天然の放射性物質「カリウム40」を表しています。(図・略)
   家庭ごとに15ベクレルから56ベクレル含まれていますが、その量はセシウムよりずっと多いことが分かります。
   原発事故の影響にかかわらず人間が食事を通じて一定程度の放射性物質を体に取り込んでいることを示しています。

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 | | トラックバック (0)

〔グリーンピース〕☆☆☆ 野田首相あて 「ちょっとまって 再稼働!」メール・キャンペーン開始! 坂本龍一さん、山本太郎さん、藤波心さん、きっこさんらも賛同!

 → http://www.greenpeace.org/japan/noda3/

Posted by 大沼安史 at 03:05 午後 | | トラックバック (0)

〔国会事故調・NEWS〕 官邸に詰めていた東電・武黒一郎氏 海水注入中止の経緯証言 /「菅首相(当時)の了解を優先して一時中止を求めた」……/元保安院長 防災区域拡大凍結文書 決裁「記憶なし」 

 日経 「東電・武黒氏、海水注入中止の経緯証言 国会事故調 」→ http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E6918DE0EAE2E1E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195165008122009000000

 国会の東京電力福島原子力発電所の事故調査委員会(黒川清委員長)は28日の第8回会合で、武黒一郎・東電フェローらを参考人として招いた。事故後、首相官邸に詰めていた武黒氏は福島第1原発1号機の原子炉冷却のための海水注入について菅直人首相(当時)の了解を優先して一時中止を求めたとし、「混乱を招いて大変申し訳なく思っている」と謝罪した。

 武黒氏は昨年3月12日夕、海水注入を聞いた後、「いったん中止し、首相の了解を得た後にすぐ再開するよう提案した」という。廃炉を避けるため海水注入をためらったのではないかとの見方には「あり得ない」と否定した。

 一方、広瀬研吉・元経済産業省原子力安全・保安院長は2008年に原子力安全委員会が防災区域の拡大を検討していた際、「寝た子を起こすようなことをするな」と凍結を求めたとされる。

 保安院は検討の凍結を求める文書も出したが、同氏は決裁の有無などを聞かれると「記憶にない」と繰り返した。

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〔死の灰・汚染・NEWS〕 ★ スズキ水揚げ自粛 漁業者、不安と怒りの声/金華山以南の仙台湾 ◎ 太平洋の「死の海」化が、容赦なく進んでいる!

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120329t13022.htm

 福島第1原発事故による放射能汚染問題で、金華山以南の仙台湾沿岸でスズキの水揚げを自粛する方針が28日、決まった。東日本大震災で壊滅的被害を受けた漁業の再興を目指そうとする矢先の自粛。「生活できない」「復興が停滞する」。県内の漁業関係者は不安と怒りの声を上げた。

 宮城県亘理町荒浜の荒浜漁港は、スズキやマダラなどの刺し網漁が旬を迎えている。漁師山川育夫さん(61)は1日約700キロを水揚げし、スズキは1キロ当たり850~1000円で取引される。「自粛がさらに広がれば食っていけなくなる。東京電力に補償を求めたい」と怒りをあらわにする。

 荒浜沖のスズキは、県が3月に実施した放射性物質測定結果で、4月に施行される新基準(1キロ当たり100ベクレル)を超える値が検出された。

 震災で被災し、昨年6月に漁再開にこぎ着けた山川さん。「これからという時だったのに。スズキだけでなく、ヒラメ、カレイなど他の魚へ(自粛が)拡大するかどうか心配だ」と言う。

 震災で壊滅的被害を受けた山元町の磯浜漁港では4月末にも、スズキやヒラメなどの定置網漁を始める予定だった。県漁協山元支所の大和郁郎運営委員長(65)は「当面漁はできない。津波、放射能のダブルパンチだ」と落胆を隠せない。

 県漁協網地島支所(石巻市)の阿部欽一郎運営委員長(64)は「一つの魚種の制限を、消費者は宮城全体の海が危ないと受け止めるのではないか」。石巻魚市場買受人協同組合の布施三郎理事長(61)も「自粛要請は安全な魚しか出荷していないことを示す意味があると思うが、宮城の魚を不安視する声が広がらないか心配だ」と気をもむ。

 自粛要請を決めた水産物放射能対策連絡会議。関係者は「安全・安心」の徹底を主張する。議長を務める川村亨県水産公社理事は「100ベクレルを超える県産の水産物を流通させないという強い覚悟で、業界と県が一体となり取り組んでいく」と強調した。2012年03月29日

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〔廃炉・NEWS〕 溶融原子炉 実物大模型で再現 修理ロボ開発に利用 政府・東電中長期対策会議で計画を提示

 朝日新聞 「溶融原子炉、実物大模型に 修理ロボ開発に利用計画」→ http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201203280831.html

 政府と東京電力の福島第一原発の廃炉に向けた中長期対策会議で28日、炉心溶融を起こした原子炉の一部を原寸大の模型で再現し、水漏れ部分を見つけて補修するロボットの開発拠点をつくる計画が示された。

 原子炉格納容器の下側にはドーナツ状の圧力抑制室があり、そこから原子炉建屋へ、炉心を冷やして放射能に汚染された水が漏れている可能性が高い。汚染水を減らすためには、水漏れ部分を特定し、止水する必要があるが、放射線量が高く人は近づけない。そこで水漏れ部分を見つけ修理するロボットの開発が計画されている。

 開発拠点のほか、廃炉に伴って出る放射性廃棄物や溶融燃料を分析するセンターも新設するという。いずれも第一原発の敷地内か、その近くにつくる予定だ。

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〔被曝の海・NEWS〕 原発20キロ圏 魚介類の調査開始

 NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120329/k10014045471000.html

 原発から20キロ圏内の警戒区域になっている福島県沖で、生態系への影響を調べたり、漁の再開を検討したりする情報を提供するため、東京電力は、29日からこの海域で魚介類を採取し、放射性物質の影響を調べることになりました。

 福島第一原発から半径20キロの沖合は警戒区域になっていて、漁ができなくなっているほか、魚介類への放射性物質の影響を調べる本格的な調査も行われておらず、地元の漁業組合や研究者などから調査の要望が出ていました。

 東京電力によりますと、調査は、20キロ圏内にある20地点で、底引き網や刺し網などを仕掛け、十数種類の魚や貝などを採取し、含まれる放射性物質の種類や濃度を調べるということです。

 魚介類の調査は、国や福島県などが20キロより外の海域では行っていますが、20キロ圏内で本格的に行われるのは初めてです。

 東京電力は、29日から6月まで漁業関係者の協力を得ながら調査を行い、生態系への影響を調べたり、漁の再開を検討したりするための情報を提供したいとしています。

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〔被曝地・記録〕 福島県、避難区域外の会津・県南に現金給付へ 26市町村の住民に

 毎日新聞(29日付け) → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120329ddm041040133000c.html

〔被曝地・記録〕 福島県、避難区域外の会津・県南に現金給付へ 26市町村の住民に
 毎日新聞(29日付け) → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120329ddm041040133000c.html

 福島第1原発事故による避難区域外の損害賠償を巡り、福島県は、東京電力が全住民を対象としなかった県南・会津地方の26市町村の住民に対し、独自に現金を給付することを決めた。29日に開かれる同地方の損害賠償対策本部会議に提案する。

 会津若松市など会津地方17市町村の妊婦と18歳以下の子どもに20万円を給付するほか、東電が20万円の賠償方針を示した白河市など県南地方9市町村の妊婦・子どもは10万円を上乗せする。さらに両地方のその他の住民には4万円ずつ給付する。

 財源は、国が交付した原子力被害応急対策基金403億円の一部に加え、東電が基金への寄付を表明した30億円を充てることも検討している。

 東電は福島県の避難区域外の自治体のうち福島市など23市町村の妊婦・子どもに40万円(避難者は60万円)、他の住民には8万円の賠償を始めている。【乾達記者】毎日新聞 2012年3月29日 東京朝刊

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〔被曝地・NEWS〕 千葉・我孫子市が除染計画案 学校や保育園を優先/地上5センチで0・23マイクロシーベルト未満を目指す

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120329ddlk12040175000c.html

 東京電力福島第1原発事故の影響で放射線量が比較的高い我孫子市は27日、放射性物質汚染対処特措法に基づく除染計画案をまとめた。近く国の承認を得、4月から2年間かけて実施する方針。

 市では、学校や保育園など子どもが多く利用する施設の除染を優先的に実施。すでに、一部の小学校や保育園では取り組んでおり、8月末までにはすべての小、中、幼保園で終わらせる予定。

 その後、市が、戸建て住宅などの民有地の除染も進めるが、特に子供のいる世帯を優先的に実施する。210カ所ある公園は13年度までかかる見通し。

 また、国のガイドラインでは、小学生以下の子どもが利用する場所は、高さ50センチでの空間放射線量で毎時0・23マイクロシーベルト未満としているが、我孫子市は、柏市などと足並みをそろえ、地上5センチで0・23マイクロシーベルト未満を目指す。

 一方、市の面積の3割を占める農地については、農道などで測定車を走らせて空間放射線量を測り、高い放射線量が含まれていると推測される畑などを特定。そのうえで今後、土をひっくり返すなど措置を検討するという。【橋本利昭記者】

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〔原発再稼働・発言〕★ 民主党の前原誠司政調会長 28日、都内で講演 「5月5日までに再稼働が図られるのではないか」

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9955492&newsMode=article

 民主党の前原誠司政調会長は28日、都内で講演し、国内の商業用原発54基のうち唯一、稼働中の北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)が定期検査のため停止する5月5日までに、政府が他の原発を再稼働させるとの見通しを示した。「5月5日までに再稼働が図られるのではないか」と述べた。

 前原氏は、原発再稼働は不可欠との認識をにじませた上で「政府と地元の話し合いを慎重に進めねばならない」と指摘した。

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〔被曝地・NEWS〕大熊町全域「帰還困難」に 指定を政府に求める 田村市都路は1日「解除準備」に再編 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9955741&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故の避難区域見直しで、大熊町の渡辺利綱町長は28日の町議会全員協議会で、町全体を放射線量が高く5年以上帰還することが難しいとされる「帰還困難区域」への指定を政府に求めたことを明らかにした。

 5年以内の帰還が可能な地域の住民は全体の5%程度とみられ、行政が機能しないと判断した。1つの自治体が全域を帰還困難区域にするよう国に要望したのは初めてで、町民の意見を集約し4月中旬にも結論を出す考え。

 一方、田村市都路町の警戒区域は4月1日付で「避難指示解除準備区域」となる見通しとなった。

 渡辺大熊町長は町全体を帰還困難区域とし、役場機能や小中学校などを現在の会津若松市から、大熊町に近いいわき市周辺へ移すことなどを想定する。

 福島第一原発が立地する大熊町は、放射線量に応じて原発周辺の町東部が帰還困難区域、中央部が居住制限区域、西部が避難指示解除準備区域に再編される見通しとなっていた。

 しかし、解除準備区域になる見通しの大字野上字中屋敷地区の住民は23人、居住制限区域に再編されることが有力な大字大川原、大字野上(字中屋敷以外)地区の住民は573人で、2区域合わせても住民は町全体の5%にとどまる。

 残る95%は帰還困難区域となる見通しで、渡辺町長は町内を分断することなく、同一の区域指定とするのが望ましいと判断した。

 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が示した賠償指針では、精神的損害に対する賠償金について帰還困難区域は5年分一括で受け取ることができるのに対し、制限区域は2年分一括、準備区域は毎月払いになり、町民に混乱が生じることも懸念した。

 渡辺町長は全員協議会終了後、福島民報社の取材に「町全体が帰還困難区域になれば除染が遅れる可能性もあるが、大熊町は1つで、帰るときも一緒」と述べた。

 町議会と区長らの意見を聞いて4月中旬か下旬にも最終判断する方針。千葉幸生町議会議長は「町長の案には一理あるが、今後内容を検討したい」と含みを持たせた。

 避難指示解除準備区域に再編される見通しとなった田村市の警戒区域は、同市都路町の一部で住民は121世帯381人。

 28日に開かれた住民との意見交換会で政府と市は、解除準備区域と指定を全く受けない白地地域とする両案を示した。

 賠償が継続される解除準備区域指定を希望する住民が多数を占め、市は警戒区域を来月1日から解除準備区域にする方針を国に伝えた。

 一方、3区域に見直される南相馬市の再編は4月16日付で実施されることが分かった。政府が28日までに市に示した。

 避難区域で事業再開を望む市民が多く、市は早期の区域再編を政府に求めていた。ただ、防犯や生活基盤整備に一定の時間も必要だとして政府と再編日を調整していた。

 市は29日に市議会全員協議会を開き、再編案を示す。4月初旬に避難区域の行政区長を対象に説明会を開く。

 政府は30日の原子力災害対策本部会議で、既に4月1日付の実施が決まっている川内を含め、田村、南相馬の計3市村の避難区域再編を決定する。

 避難区域に指定されている11市町村のうち、川内村と田村市を先行して再編する。

 ※ 政府は年間の放射線量が20ミリシーベルト以下の地域を避難指示解除準備区域、20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下を居住制限区域、50ミリシーベルト超を帰還困難区域にする方針を打ち出している。

(2012/03/29 08:17) 

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〔被曝地・帰還誘導・NEWS〕 ☆ 双葉町、区域見直し協議に応じず 明確な安全宣言求める/井戸川町長 「(原発事故が)収束と言える状況ではない」

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0329/news9.html

 双葉町の井戸川町長は28日、埼玉県加須市の町埼玉支所で、政府原子力災害現地対策本部の富田健介審議官と会談。避難区域見直し関係市町村の意向などの報告を聞いたのみで約15分間で退席し、双葉町の区域見直し協議は行われなかった。

 井戸川町長は会談後、記者団に対し、今月7日に視察した福島第1原発や、町内の放射線量の現状を挙げ「(原発事故が)収束と言える状況ではなく、安全の担保もない中で避難区域の見直し協議には応じられない」と語り、協議の前提として政府に明確な安全宣言を行うよう求めた。

 さらに、町を分断することになる政府の区域再編方針に否定的な見解を示した。(2012年3月29日 福島民友ニュース)

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〔被曝地・帰還誘導・NEWS〕 南相馬、4月16日再編へ 避難区域で政府方針

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032901001037.html?ref=rank

 東京電力福島第1原発事故の避難区域再編で、政府が福島県南相馬市の警戒区域と計画的避難区域を4月16日、新たな3区域に再編する方針を市に伝えていたことが29日、市幹部への取材で分かった。30日の原子力災害対策本部会議で正式に決まる見通し。

 政府は避難区域がある福島県の11市町村のうち、田村市、川内村、南相馬市の3市村で先行して再編する。田村市と川内村は、4月1日に再編する方針。

 市幹部によると、市内の避難区域内の人口のうち、9割以上を占め、現在は警戒区域にかかっている南相馬市小高区の市街地の多くが、立ち入り可能な「避難指示解除準備区域」になる見通し。(共同)

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〔死の灰・汚染・NEWS〕 ★ 茨城沿岸のヒラメ 水揚げ自粛へ/キロ 137ベクレル ヤマメに続いてヒラメも! ◎茨城のヒラメは「常磐もの」と呼ばれる高級魚だそうだ! フクシチは豊穣の海を放射能で台無しにしてしまった!

 NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120329/k10014045791000.html

 ヒラメの全国有数の産地、茨城県で、北茨城市沿岸で取れたヒラメから来月導入される国の新たな基準値を超える放射性セシウムが検出され、沿岸の漁協でつくる組合は、茨城県沿岸の全域でヒラメの水揚げを自粛することになりました。

 茨城県によりますと、このヒラメは22日に北茨城市沿岸で取れたもので、1キログラム当たり100ベクレルを上回る137ベクレルの放射性セシウムが検出されました。

 魚を含む一般食品の放射性セシウムの基準値は来月から今の5分の1の1キログラム当たり100ベクレルへと厳しくなりますが、茨城県沿岸の漁協でつくる組合は、新しい基準を超える魚が出たら県内沿岸の全域で水揚げを自粛する独自の規制を27日から始めたばかりで、この規制に従って茨城県の沿岸全域でヒラメの水揚げを自粛することになりました。

 農林水産省によりますと、茨城県はヒラメの漁獲量がおととし全国4位と有数の産地で、水揚げの自粛は漁業者などに深刻な影響を与えそうです。

 また、茨城県によりますと、ヒラメのほか、県北部で取れたババガレイから100ベクレルを超える放射性セシウムが、県中央部でとれたイシガレイから50ベクレルを超える放射性セシウムが新たに検出されました。

 この結果、沿岸全域で水揚げを自粛する魚は10種類、海域を限定して水揚げを自粛する魚は8種類となりました。

 茨城のヒラメは高級魚

 茨城県近海でとれるヒラメは「常磐もの」と呼ばれ、品質がよいため、市場で高く評価されてきました。

 うす造りやあら煮、えんがわの刺身などとして食べられ、東京・築地の魚市場での平成21年の取引平均価格は1キログラム当たり1478円と、高級魚として位置づけられています。

 茨城県の近海でとれる魚ではシラスなどと並ぶ主力の魚種で、「県の魚」にも指定されています。

 農林水産省によりますと、おととしの漁獲量は380トンで全国4位。

 平成21年の漁獲高は3億6300万円に上ります。

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〔死の灰・汚染・NEWS〕 ★ 飯舘村のヤマメ、1万8700ベクレル検出/海産含め魚の最高値! /◎ ヤマメ汚染、ということは川が――水が汚染されているということだ! 嗚呼!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120329k0000m040085000c.html

 福島県は28日、飯舘村の新田川(にいだがわ)で捕れたヤマメから国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を大きく超える1万8700ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

 昨年4月にいわき市沖で捕れたコウナゴの1万4400ベクレルを超え、海を含め魚からの検出値では最高となる。県は関係漁協に新田川本流・支流全域でヤマメを捕獲したり、食べないよう自粛を要請した。4月のヤマメ漁解禁の前に試験採取したもので、流通していない。【乾達記者】

 ◎ 新田川 福島県浜通り北部を流れる河川。二級水系新田川の本流。
   Wiki → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%94%B0%E5%B7%9D_(%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C)

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〔死の灰・汚染・NEWS〕 栃木 原木生シイタケ 新基準値超える

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120329/CK2012032902000076.html

 東京新聞 → 県は二十八日、鹿沼市と高根沢町で露地栽培された原木生シイタケから、四月に導入される食品中の放射性物質の新基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える一六二~一八二ベクレルの放射性セシウムを検出した、と発表した。

 県は同日、両市町に出荷自粛を要請した。県が二月以降に行った調査で、今回を含め計十六市町が出荷停止か出荷自粛となった。

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〔被曝受難・ルポ〕 集団生活 町民たちの「最後の砦」 (「再起の旅1年」 福島・双葉町<上>)

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120329/CK2012032902000069.html

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 福島第一原発事故を受け、福島県双葉町民がさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)などを経て、加須市の旧騎西高校に役場機能ごと集団避難してから、三十日で丸一年を迎える。町から約二百キロ離れた同校には最大で千四百二十三人の町民が避難したが、現在は約四分の一に減少。再起の旅を続ける町の現状と課題を探った

   

 「段差、気を付けてね」。福島県双葉町民が集団避難する加須市の旧騎西高校。補助具に寄り掛かりながら廊下をゆっくり歩いてきた但野(ただの)恵さん(45)に顔なじみの福祉ボランティアの女性が声を掛けた。

 長男祐貴君(18)と二人で、体育館の剣道場で暮らす恵さん。両脚に痛みがあり、補助具なしにはほとんど歩けない。昔から病弱で、同校に避難後も入退院を繰り返し、祐貴君や介護ヘルパー、福祉ボランティアのメンバーが交代で介助してきた。

 剣道場では二十人弱が生活。ヒソヒソ声で会話するのが日常で、テレビは一部屋に一台しかなく、なかなか見ることはできない。夜中に足音が聞こえ、目覚めることも。段ボールなどで仕切りも作っているが、プライバシーはとても保てない。祐貴君は「同じ部屋の人に文句を言われて、口げんかになったこともある」と明かす。

 恵さんは「周りに気を使う」というが、ヘルパーの付き添いが必要なため「アパートや仮設住宅には移れない」とつぶやく。四月から埼玉県内の自動車部品会社で働き始める祐貴君も「ここがなくなったら、母には施設に入ってもらうしかない」と声を落とした。

     ■  ■

 現在、校舎を利用した全国で唯一の避難所となった旧騎西高。町民三百七十二人(二十三日現在)が教室や体育館で寝起きし、運動場に設置された仮設風呂やトイレは共同利用。一日三食の弁当が配られ、洗濯機や冷蔵庫、テレビは共有して使う。掃除と弁当配布は当番制で、午後十時に消灯となる。

 同校で約半年間暮らし、福島県白河市の仮設住宅に移った無職志賀吉浩さん(44)は「当番をこなし、もらった弁当を食べるだけの繰り返しで、このままでは自立できなくなるという焦りがあった。何をするにも気を使うのがストレスで、仮設風呂には一度も入らなかった」と振り返る。

 同校の避難者に対しては他の町民から「食費や光熱費がかからず、不公平だ」との批判も聞かれる。

     ■  ■

 震災後、町のコミュニティー維持を目指して旧騎西高へ集団移転した井戸川克隆町長は当初、「プライバシーの問題で、今の住環境は長くもたない」と、同校近くに新たな住宅確保など生活拠点の整備を模索した。しかし、七千人余りの町民は全国四十一都道府県に散らばった。

 同校に今も残る町民の約四割は六十五歳以上の高齢者。ボランティアによる編み物やミシン教室に参加する人も多く、近くのアパートから毎日同校へ通う人も。その一人、石井みゆきさん(74)は「みんなと一緒にいると安心できる」。自治会づくりも進み、話し合いに参加する無職男性(63)は「町がバラバラにならないための、最後の砦(とりで)」と話す。

 井戸川町長も当面は同校に避難所を存続させる考えだ。一方、学校や職場などを備えた「仮の町」への再移転の検討も始めている。

   。

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〔被曝地・水・NEWS〕 ☆ 千葉県 原水検査 週1回に 浄水場の検査態勢強化/水源振り替えなどで対処へ /◎ 死の灰いによる「水汚染」を心配しなければならないとは……! ストロンチウムの監視態勢はどうしてとらないのだろう?

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120329/CK2012032902000063.html

 県は二十八日、四月以降の食品の放射性セシウムの新基準値で、飲料水は一キログラム当たり一〇ベクレル以下(現行二〇〇ベクレル)に抑える運用が始まることを受け、浄水場での検査態勢を強化すると発表した。

 供給人口約三百万人の県営水道は、五浄水場六施設で浄水処理する前の原水について、検査回数を現行の月一回から週一回へと増やす。

 浄水に関しては現行通り、引き続き毎日行う。

 県水道局は「一〇ベクレルを上回った場合、即座に給水停止の措置を取るわけではない。水源振り替えなどで対処する」としている。 (堀場達記者)

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〔税金で視察旅行・NEWS〕 横浜市の民主5市議 公費視察へ 「情報提供あり方参考に」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120329/CK2012032902000061.html

 横浜市議会の民主党議員五人が、旧ソ連ウクライナで一九八六年に起きたチェルノブイリ原発事故後の放射能対策などを調べるため、四月八~十六日、同国などへ視察に行くことが分かった。事故で避難した人たちや、現地の役人に話を聴くなどし、市の情報提供のあり方などの参考にするという。 (荒井六貴記者)

 視察に参加するのは、五十嵐節馬、大山正治、菅野義矩、今野典人、花上喜代志の五氏。目的は「チェルノブイリ原発事故後の対応と現状を把握し、再生可能エネルギーや環境保全の取り組みを視察する」としている。

 ウクライナの首都キエフ市や、同原発から約四キロのプリピャチ市などを訪問。このほか、ドイツにも行き、フランクフルト市など三都市を回る。

 視察団をまとめる今野氏によると、費用は一人約百十万円で、エコノミークラスを利用するという。今野氏は「放射能に汚染された焼却灰など(横浜でも)放射能とはずっとつきあっていかなければならず、市の情報発信のやり方などに生かしたい」と述べた。

 公費による海外視察に批判が出ていることについて、今野氏は「そういう見方もされるが、勉強になると思っている」と説明した。

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〔税金ブラックホール・NEWS〕 東電、資本注入1兆円申請へ 賠償で8500億円も/◎ 申請書には退職金・役員報酬全額返上誓約書も添付すべき!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032901000986.html

 東京電力は29日午前、取締役会を開き、福島第1原発事故の廃炉負担などによる経営破綻を回避するため、政府に対し1兆円の資本注入と、賠償に必要な約8500億円の追加支援を求めることを決めた。同日中に原子力損害賠償支援機構に申請する。

 政府は機構を通じ被害者への賠償資金を肩代わりしている。資本注入が実施されれば、政府による東電の経営管理が一段と鮮明になる。未曽有の被害を引き起こした原発事故の処理も政府関与の下で進むことになる。

 資本注入と賠償支援を受けるには、機構と策定中の「総合特別事業計画」を枝野幸男経済産業相に提出し認定を受ける必要がある。(共同)

 

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〔脱原発・NEWS〕 「原発ゼロへ工程表を」 菅前首相ら「脱原発・ロードマップを考える会」準備会合/◎ 遅い! 「いま直ちに」だ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012032902000036.html

 菅直人前首相ら民主党の有志議員が原発のない社会への道筋を示す勉強会「脱原発・ロードマップを考える会」は二十八日、設立のための準備会合を国会内で開いた。

 菅氏はあいさつで、東京電力福島第一原発事故に関して「首都圏が(放射線という)見えない敵に占領されると言っても言い過ぎではない状況が生まれようとした」と説明し、重大性を強調した。

 菅氏は「原発依存から脱却する方向が望ましい。私の内閣でも、そうした方向へのかじをある段階までは切ったが、まだ(脱原発依存の具体案を提示する)工程表までは話が進んでいない」と指摘。政府として早急に工程表を策定すべきだと訴えた。

 会合には議員約三十人が出席。来週にも総会を開き、稼働する原発をゼロにするまでの期限を明示した工程表をつくるとともに、再生エネルギー普及促進を呼び掛ける提言をまとめ、党の見解とするよう求めていく方針を確認した。

Posted by 大沼安史 at 01:12 午後 | | トラックバック (0)

〔保安院・いまごろ・NEWS〕 断層連動やM9想定を 14原発で再検討 保安院指示へ/大飯「一次評価、やり直さず」/ 野田首相の「想定外を想定」ソウル核サミット国際公約(マニファスト)を保安院、さっそく踏みにじる!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032902000040.html

 (表は東京新聞電子版より)

Photo

 経済産業省原子力安全・保安院は二十八日、活断層が連動して地震を起こしたり、海溝付近でマグニチュード(M)9・0規模の地震が起きたりすることも想定する必要があるとして、全国十四カ所の原発で最大の揺れを再検討するよう電力事業者に求める方針を明らかにした。活断層の連動については、一~二カ月中に結果の報告を求める。同日の専門家からの意見聴取会で示した。

 新たな対応が求められるのは、東京電力柏崎刈羽(新潟県)、中部電力浜岡(静岡県)、日本原子力発電敦賀(福井県)、北陸電力志賀(石川県)など十四の原発。

 これまでの意見聴取会で、専門家から、断層連動型の地震などを想定すべきだとの指摘が相次いだ。また、保安院は東日本大震災を踏まえ、太平洋側ではより大きな海溝型地震を想定する必要があると判断し、再検討を求めることを決めた。

 想定すべき最大の揺れが、従来の想定より大きくなる可能性が高く、建屋や重要な設備なども高い耐震性を求められることになる。耐震性は、原発再稼働の条件とされる安全評価(ストレステスト)の一次評価でも重要な要素。再検討で判明した最大の揺れが、建屋などが耐えられる揺れと同等か上回ってしまう場合は、耐震補強工事などの対応が求められる。

 ただ、再検討によって、想定する最大の揺れが従来と異なる結果となっても、耐えられる値の方が大きく上回っている限りは、一次評価の手続きが遅くなることはない見込み。

 再稼働する初のケースとなるか注目される関西電力大飯(おおい)原発(福井県)の場合、関電の計算では断層が連動して動くとしても、最大の揺れは従来の七〇〇ガルから七六〇ガルへと小幅の上昇にとどまるとの結果。保安院は「設計値では一二六〇ガルまで耐えられる。余裕があるため、一次評価をやり直す必要はない」と説明している。

Posted by 大沼安史 at 01:07 午後 | | トラックバック (0)

〔大飯・NEWS〕 京都知事が大飯原発の再稼働反対 保安院の説明に/「2次評価を含めて、総合的に、安全性が確保されると断言してほしい」/◎ スティムソンの執拗な陳情で、米軍の原爆攻撃のターゲットから外され、生きのびた京の都を守れ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032901001178.html

 関西電力大飯原発(福井県おおい町)3、4号機の再稼働問題で、経済産業省原子力安全・保安院は29日、安全評価(ストレステスト)の結果について、隣接する京都府の山田啓二知事に説明した。

 山田知事は「今の段階で再稼働に譲歩することはできない。ストレステストの1次だけでなく、2次評価を含めて、総合的に、安全性が確保されると断言してほしい」と述べ、現段階では再稼働に反対する意向を保安院側に伝えた。

 立地する福井県以外の自治体に保安院が説明するのは初めて。午後には滋賀県の嘉田由紀子知事を訪問する。(共同)

Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏〕 警報! もし今夜、福島あたりに震度6を超す地震が起きたなら、分を争って日本海側に逃げる必要があります。四号機倒壊がなければ戻れます!

 → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # 警報!8時32分強烈な圧力耳鳴りが来ています。国内M7超級と判断しました。発生は今日明日、たぶん今夜あたりです。震源地は状況から千葉東方沖の疑い、みなさん警戒してください!(52分前)

 # 繰り返します。もし今夜、福島あたりに震度6を超す地震が起きたなら、分を争って日本海側に逃げる必要があります。四号機倒壊がなければ戻れます。倒壊すればそのまま西日本か北海道へ、二度と戻ることはできないと思います
 (50分前)

Posted by 大沼安史 at 09:26 午前 | | トラックバック (0)

〔★警告「被曝車」問題〕 (再掲) 川内村で被曝した軽自動車 ワイパー下の土埃から 130万ベクレル/kg 北海道の避難先で乗車した双子の兄弟 痙攣・歩行障害を含む被曝症状 車両汚染に気付き危ういところで最悪事態を回避 父親が事実を公表し、アピール 「この子らの痛みを、絶対に無駄にしたくない」

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/12/1kg-5183.html

Posted by 大沼安史 at 08:45 午前 | | トラックバック (0)

〔☆☆☆ 除染被曝・警告ルポ〕 チェルノブイリから1400キロも離れた旧東ドイツで、なぜ死者が7人も? 「原発事故」除染の盲点 /ベルリンの梶村さんが追記解説 「車とエアコンは放射能物質集塵機器」 測定値の記録を!

 毎日放送・NEWS23クロス(28日夜放送)→  http://www.dailymotion.com/video/xpqwd5_20120328-yyyy7yy-yyyy-yyyyy_news

 ◇ ベルリンの梶村太一郎さんの解説・背景説明 → http://tkajimura.blogspot.de/2012/03/tbs.html

◎大沼 環境省は死の灰ガレキの全国拡散など止めて、車やエアコンなどの緊急除染を、すぐに始めるべきだ!

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕スイス気象台によると、本日(28日 木曜日)は午後3時ごろ、茨城沖を南下した流れが銚子方面にかかり、夜にかけて茨城、千葉・房総方面を襲う。気団は深夜になって、新たに北上するものが現れ、仙台湾から石巻に流れ始める。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:22 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-28

〔3月28日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔EXSKF〕★★★ 双葉町 放射性降下物 ことし1月 1万9120MBq/平方キロに Radioactive Fallout in Futaba-machi, Fukushima in January 2012: 19,120 MBq/Square Kilometer/昨年12月以降、桁違いな急増ぶり 福島市でも同パターン
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/radioactive-fal.html

〔ENEニュース〕★★★ 新宿で28日午前2時過ぎと3時半過ぎ 2度にわたって空間線量(屋内測定)が急上昇 通常の3倍に Radiation spikes in Tokyo at Shinjuku detector — Up to triple normal levels
 → 
http://enenews.com/happening-now-radiation-spikes-in-tokyo-at-shinjuku-detector-up-to-triple-normal-levels

〔ENEニュース〕 宮城県のお母さん 米カリフォルニア州サンクレメンテで体験を報告 子どもの通う小学校が子どもたちに親にも連絡せず、プールの掃除をさせていた プールの水を捨て場所で2マイクロシーベルト 子どもはやがて鼻血を出した Mother: School had children clean up highly contaminated area and relocate dirt — Without telling parents (VIDEO)
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/mother-school-h.html

〔Fukushima Diary〕★★★ 「黒い物質」 東京で確認、相次ぐ Increasing black substance in Tokyo
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-41.html

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆【大飯原発再稼働】 制御棒挿入時間 保安院が関電に言われるまま改ざん 
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003967

〔被曝地・NEWS〕 線量30~55%減少 避難区域の役場 除染で最終報告/◎逆に言えば、線量は最大7割、残留
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0328/news9.html

〔被曝地・NEWS〕 浪江町 県内3カ所に役場機能 二本松、いわき、浪江を想定 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9955240&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 福島の建設会社が東電を提訴、「船が被曝して回収できず」/投石船を造り直す費用に座礁した船舶の管理費用などを加算。合計1億円余の損害賠償求める
 日経BP 復興ニッポン → 
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20120326/563209/?ST=rebuild

〔脱原発・NEWS〕 大阪市議会:脱原発依存を決議 発送電分離も盛る
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120328k0000e010223000c.html

〔グリーンピース〕 「原発再稼働は心配」78%、「再稼働前に放射能汚染の被害を知りたい」 93% ――「原発ゼロの本州」実現にあわせ、電力に関する全国意識調査
 → 
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/pr20120326/

〔グリーンピース〕 フランス人の67%、「フランスでも福島と同じことが起こりうる」
 タイナビNEWS → 
http://www.eco-front.com/news_aa5eL69U7i.html
 http://www.challenges.fr/economie/20120326.CHA4649/54-des-francais-pensent-qu-il-est-possible-de-se-passer-du-nucleaire.html

〔フクシマ・ノート〕 「私には放射能が見える」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-107d.html

〔ENEニュース〕★ AFP通信 「フクシマ原子炉 再び危機に」と全世界報道! AFP Headline: ‘Fukushima reactor in crisis again’ — Renewed concerns about plant’s stability
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/afp-headline-fu.html

〔フクイチ★核地獄〕  格納容器内 7万2900ミリシーベルト 福島2号機 6分で(100%)人死ぬ量/「政府は昨年暮れ、原発内では事故が収束したと宣言したが、実情は厳しい」/◎ 手のつけられない状況 ソウルで野田が誰からもまともに相手にされなかったのも、あの昨年の間抜けな「収束」宣言を忘れていないせいだ!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032890071141.html

〔フクイチ★核地獄〕 ワシントン・ポスト 2号機 「到死的な高線量」で「水もなし」 「安定」に新たな疑い――と報道
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-ff10.html

〔フクイチ・NEWS〕 中長期使用に耐える設備に 東電に指示 保安院/◎ 数十年の使用に耐える……シジフォス的な補強の繰り返しが前途に待ち受けている!
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012032800437

〔ソウル核サミット〕 「核物質使用最小化」を宣言 原発安全強化も 核安保サミット閉幕
 しんぶん赤旗 → 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-28/2012032802_02_1.html

〔ソウル核サミット〕 野田首相 フクイチ現場の人びとに責任を押し付け 「現場の発電所作業従事者の準備不足が露呈した」 27日の演説で ウォールストリート・ジャーナルが報道
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-6b49.html

〔ソウル核サミット〕 野田首相 「原発の電源喪失が、原発全体の安全性に影響を及ぼすシナリオを予想していなかった」と演説
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-252a.html

〔ソウル核サミット〕 中国新聞 社説 「核安保サミット テロ対策だけでいいか」(28日)/核のリスクをゼロにするためには「持たない」ことが最大の処方箋である。それは原発についても同じはずだ。 
 → 
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201203280088.html

〔死の灰・NEWS〕「格納容器壊れない」 安全委 震災半年前 /★ ◎ チェルノブイリ同様、核爆発した3号機の核燃プールには「格納容器」がなかった!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032802000055.html

〔東京新聞・社説〕 原発事故の賠償 被害救済の法律を早く(28日)/収入の道を絶たれた人にいつまで賠償するか。自主避難している人にどこまで賠償するか。東電のさじ加減に翻弄(ほんろう)されるだろう。多様な被災者に一律の救済基準を当てはめる発想では限界だ。
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012032802000088.html

〔政治が動かない・NEWS〕 「もっと真剣に議論を」 村上村長が不満 東海第二廃炉案、茨城県議会否決
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120328/CK2012032802000063.html

〔脱原発NEWS〕 全施設、2割 太陽光で 東海村が新電力施策
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120328/CK2012032802000064.html

〔統制被曝教育・NEWS〕  「炉心溶融」記述1点だけ 高校教科書検定/「啓林館」の「物理」:今回の事故について「複数の炉心冷却機能がすべて失われて炉心溶融が起き、原子炉内の放射性物質が外部に放出された」と説明
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032802000057.html

〔脱原発・NEWS〕 声を上げよう 「今の福井は3・11以前の福島に似ている」 福井・坂井市へ避難、田中徳雲(南相馬市小高区の同慶寺と双葉町の仲禅寺の両寺)住職 / 寺の催しで、地域の人に「子孫のことを真剣に考えるべきではないか」「最終的に原発をどう処理するのか」と訴えた。停電で原子炉の冷却装置が機能しなくなった時の危険性も説明した。しかし、関心を持つ人は少なく、みな「原発は絶対大丈夫だべ」と口をそろえた。商工会からは「お坊さんはお坊さんのことだけやっていればいい。経済的なことに口出ししないでほしい」と言われた。
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120328ddlk18040642000c.html

Posted by 大沼安史 at 06:28 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 ☆☆☆【大飯原発再稼働】 制御棒挿入時間 保安院が関電に言われるまま改ざん 

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003967

 ……環境団体の執拗な追及に逃げ切れなくなった保安院・原子力安全操作基盤課の田口達也班長は、「関西電力が評価したものを(安全委員会に提出する書類に)載せた」と力なく答えた。

 操作された数字であることを認めたのである。理由を聞かれると「審査の過程でこういう情報(1・88秒)を関西電力から得たので載せた」。……

Posted by 大沼安史 at 06:22 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 宮城県のお母さん 米カリフォルニア州サンクレメンテで体験を報告 子どもの通う小学校が子どもたちに(親にも連絡せず)プールの掃除をさせていた プールの水を捨て場所で2マイクロシーベルト 子どもはやがて鼻血を出した Mother: School had children clean up highly contaminated area and relocate dirt — Without telling parents (VIDEO)

 → http://enenews.com/mother-school-has-children-clean-up-highly-contaminated-area-and-relocate-dirt-without-telling-parents-video

 ◇ ソース ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=0Rwjq9QOgbw&feature=player_embedded#!

◎ サンクレメンテはサン・オノフレ原発に近い場所だ。3月10日、サンクレメンテ。コミュニティーセンターでの報告会。報告したのはキョーコ・スガワラさん。

Posted by 大沼安史 at 06:17 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★★★ 新宿で 本日(28日) 午前2時過ぎと3時半過ぎ 2度にわたって空間線量(屋内測定)が急上昇 通常の3倍に Radiation spikes in Tokyo at Shinjuku detector — Up to triple normal levels

 → http://enenews.com/happening-now-radiation-spikes-in-tokyo-at-shinjuku-detector-up-to-triple-normal-levels
 
 ◇ ソース → http://securitytokyo.com/

 

Shinjuku

Posted by 大沼安史 at 05:54 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★ AFP通信 「フクシマ原子炉 再び危機に」と全世界報道! AFP Headline: ‘Fukushima reactor in crisis again’ — Renewed concerns about plant’s stability

 → http://enenews.com/afp-headline-%e2%80%98fukushima-reactor-in-crisis-again%e2%80%99-renewed-concerns-about-plants-stability

◎ 2号機 致死レベルの線量。廃炉作業入り、絶望。 フクイチ・クライシス、再燃! ああ!

 ◇ ソース AFP配信記事 → http://timesofindia.indiatimes.com/world/rest-of-world/Fukushima-reactor-in-crisis-again/articleshow/12435700.cms

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 ★★★ 双葉町 放射性降下物 ことし1月 1万9120MBq/平方キロに Radioactive Fallout in Futaba-machi, Fukushima in January 2012: 19,120 MBq/Square Kilometer/昨年12月以降、桁違いな急増ぶり 福島市でも同パターン

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/radioactive-fallout-in-futaba-machi.html

◎大沼 この放射性降下物汚染の飛躍的な深刻化は、わたしの住む宮城でも同じかも知れない。わたしの鼻血線量計(?)が正確なものだとすれば、かも知れない、ではなく、そうだ、と断言できる。

 EXSKFさんが作成してくれた(下記)双葉町の集計表は、フクイチからの放射性物質放出の、ひとつのバロメーターと言って過言ではなかろう。

Fukushimafalloutjan2012

 

 (続く)

 フクイチは野田首相が「収束」宣言(低温停止状態・宣言)をした昨年12月、放射能放出量を飛躍的に増加させたのだ!

 その疑いの証拠立ててくれたEXSKFさんに感謝!

 25日の22時22分の福島沖5.6の地震の2~3時間後、ベッドにいて「重苦しい空気」に包まれ、心臓が締め付けられた。
 仙台の友人も、同じ時刻に、同じ体験をしていた。

 フクイチは地震で揺さぶられるたびに、大放出を繰り返しているのではないか?!

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 「黒い物質」 東京で確認、相次ぐ Increasing black substance in Tokyo

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/increasing-black-substance-in-tokyo/

 ◇ ソース 石川あや子さん

 ・ 東京。1μSv/h~1.295μSv/hの帯(クリアパルスA2700)。大量。1.3μ近いところを採取。座標は 35.697188,139.843485 

Photo

 → https://twitter.com/#!/3sisters3/status/184598300639494144  (大沼 写真を転載させていただきます)

 ・ 江東区亀戸エリア。歩道のこんな場所にも。学校近く。写真は0.5~0.6μSv/h(クリアパルスA2700)

 ・ 江東区東大島~大島エリア。道ばたの物質は軒並み0.5μSv/h~1μSv/h(クリアパルスA2700)。エアカウンターSでは1μ超えも。

Posted by 大沼安史 at 05:11 午後 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 「核物質使用最小化」を宣言 原発安全強化も 核安保サミット閉幕

 しんぶん赤旗 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-28/2012032802_02_1.html

 53カ国の首脳級と4国際機関の代表が参加した韓国ソウルでの核安全保障サミットは最終日の27日、核分裂物質の使用最小化や原子力の安全性での各国の協力を盛り込んだ「ソウル宣言」を発表して閉幕しました。次回サミットは2014年にオランダで開催します。

 宣言は、高濃縮ウランやプルトニウムなど核分裂物質を使用したテロを防止するため、各国の高濃縮ウランなどの使用最小化を奨励。また、核物質の出所を特定する「核鑑識」を強化することとしました。宣言ではさらに、昨年の福島第1原発事故を契機とした、原発の安全とテロへの備えについて「持続的な努力が必要」と表明しました。

 同日午前中の協議では、議長を務める韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が、「世界には、高濃縮ウラン1600トンとプルトニウム500トンがあり、これは核兵器10万発以上製造可能な量だ」と指摘。「すべての核物質を最小化し、究極的には全廃することが核テロを防ぐ根本的な解決だ」と述べていました。

 中国の胡錦濤国家主席は、「中国は、さらなる核の安全施策を取り、核と設備の安全を確保し、関連する国際協力に加わる」と、安全水準の向上や国際交流を深める意向を示しました。

 米国のオバマ大統領は、「(核テロ対策は)一国だけで可能となるものではなく、国際社会が一体となって実行可能となる」と述べ、各国に対して「言葉だけではなく行動を」と呼び掛けました。

 核安全保障サミットは、2009年に「核なき世界の実現」を呼びかけたオバマ大統領の提唱で10年4月にワシントンで初開催され、今回が2度目。

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 大阪市議会:脱原発依存を決議 発送電分離も盛る

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120328k0000e010223000c.html

 大阪市議会の2月議会は28日未明、脱原発依存や発送電分離などを国や関西電力に求める決議を大阪維新の会、公明の賛成多数で可決した。特定の原発や老朽化した原発の停止を求めた決議は他の議会でもあるが、発送電分離まで盛り込む決議は全国でも異例だ。

 決議案では、東京電力福島第1原発事故の発生から1年を経過した今も、周辺住民の多くが長期間の避難生活を余儀なくされ、原発への国民の信頼は失われていると指摘。国の責任で原発依存度を最大限低下▽再生可能エネルギーなど多様なエネルギー源の確保▽将来的な発送電分離など電力供給自由化の議論--などを要望している。……

Posted by 大沼安史 at 04:51 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島の建設会社が東電を提訴、「船が被曝して回収できず」/投石船を造り直す費用に座礁した船舶の管理費用などを加算。合計1億円余の損害賠償求める

 日経BP 復興ニッポン → http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20120326/563209/?ST=rebuild

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 中長期使用に耐える設備に 東電に指示 保安院/◎ 数十年の使用に耐える……シジフォス的な補強の繰り返しが前途に待ち受けている!

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012032800437

  経済産業省原子力安全・保安院は28日、東京電力に対し、福島第1原発事故後に仮設した原子炉の循環注水冷却や放射能汚染水の流出防止設備などについて、中長期の使用に耐える信頼性を確保するよう改修計画の策定を指示した。

 廃炉まで数十年かかるためで、5月11日までの報告を求めている。

 原子炉から漏れ、建屋地下などにたまった汚染水を浄化処理して再び原子炉に注入する循環注水冷却は配管やホースが約4キロもあり、屋外敷設部分が長いことから、昨年6月の開始直後から水漏れが続発した。(2012/03/28-12:43)

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 | | トラックバック (0)

〔グリーンピース〕 フランス人の67%、「フランスでも福島と同じことが起こりうる」

 タイナビNEWS → http://www.eco-front.com/news_aa5eL69U7i.html

 http://www.challenges.fr/economie/20120326.CHA4649/54-des-francais-pensent-qu-il-est-possible-de-se-passer-du-nucleaire.html

 国際環境NGOのグリーンピースが3月26日に発表したアンケートによると、フランス人の67%が「福島と同規模の原発事故がフランス国内で起こりうる」と答えていることがわかった。……

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 | | トラックバック (0)

〔グリーンピース〕 「原発再稼働は心配」78%、「再稼働前に放射能汚染の被害を知りたい」 93% ――「原発ゼロの本州」実現にあわせ、電力に関する全国意識調査

 → http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/pr20120326/

 
 国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは3月26日、東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機が未明に定期検査のため運転停止したことにより、「原発ゼロの本州」が実現したことを歓迎しました。

 また同時に、全国の3,000人を対象に実施した「電力についての意識調査」の結果を発表しました。原発の再稼働について、「再稼働は心配」と78.4%が回答、「原発で事故が起きたら居住地域にどのような放射能汚染があるか原発の再稼動前に知っておきたい」との回答が92.6%を占め、原発の再稼働に不安を感じ、再稼働の判断を下す前に原発事故が起きた際のリスクについて多くの人が情報提供を求めている事がわかりました。

 この調査は、グリーンピース・ジャパンがサーベイサンプリングジャパン合同会社に委託し、2012年2月14日~19日の期間、日本全国の15才以上の男女合わせて3,000人を対象に、同社がインターネット上で実施し回答を得たものです。
 ……

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 声を上げよう 「今の福井は3・11以前の福島に似ている」 福井・坂井市へ避難、田中徳雲(南相馬市小高区の同慶寺と双葉町の仲禅寺の両寺)住職 / 寺の催しで、地域の人に「子孫のことを真剣に考えるべきではないか」「最終的に原発をどう処理するのか」と訴えた。停電で原子炉の冷却装置が機能しなくなった時の危険性も説明した。しかし、関心を持つ人は少なく、みな「原発は絶対大丈夫だべ」と口をそろえた。商工会からは「お坊さんはお坊さんのことだけやっていればいい。経済的なことに口出ししないでほしい」と言

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120328ddlk18040642000c.html

 ◇講演の機会にも「原発の話を避ける空気が…」

 福島第1原発事故で警戒区域になった曹洞宗の寺の住職、田中徳雲さん(37)が、妻や子ども4人と一緒に坂井市で避難生活を続けている。かつて永平寺で修行をした縁で、福井に身を寄せた。1年を超える避難生活の中で、「今の福井は、3・11以前の福島に似ている」と感じることがあるという。【山衛守剛記者】

 田中さんは11年前から、福島県南相馬市小高区の同慶寺と双葉町の仲禅寺の両寺の住職を務める。いずれも原発の20キロ圏内。震災前から一貫して脱原発を訴え続け、一昨年9月には東京電力福島第1原発に出向いてプルサーマル発電反対を訴えた。

 寺の催しで、地域の人に「子孫のことを真剣に考えるべきではないか」「最終的に原発をどう処理するのか」と訴えた。停電で原子炉の冷却装置が機能しなくなった時の危険性も説明した。しかし、関心を持つ人は少なく、みな「原発は絶対大丈夫だべ」と口をそろえた。商工会からは「お坊さんはお坊さんのことだけやっていればいい。経済的なことに口出ししないでほしい」と言われた。

 そして、事故が起きた。福島の被災地は3世代同居の世帯が多い地域だった。住み慣れた土地に残ろうとする高齢者たち。子どもを連れて県外に避難する親世代。父親だけ仕事のため被災地へ戻るケースもある。田中さんも、地元に残る決意をした母親を置いて福島を離れた。子どものことを考えたためだ。

 「家族や地域が引き裂かれる切なさ、寂しさは、言葉では言い表せない」。一時帰宅で地元に戻ると、食料の腐臭が漂い、田畑は荒れ放題になっていた。事故は、日常を奪っていた。

 福井に避難してから、被災地について講演する機会をしばしば持った。しかし、「なるべく原発には触れないでほしい」と訴える主催者もいた。「原発の話を避けようという空気は、3・11前の福島とよく似ている。でも、声を上げないことが一番よくない」。話しにくい雰囲気や無関心を装い続けたことが、今回の悲劇を引き起こした原因の一つではないか。そう感じている。

 「賛成でも反対でもいい。もっとみんなでいろんな意見をぶつけ合うべきだと思います。互いにいろんな話をすることができれば、1人の人間として、親として何が一番大切かということに最後はたどり着くはずだと思うんです」

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〔被曝地・NEWS〕 線量30~55%減少 避難区域の役場 除染で最終報告/◎逆に言えば、線量は最大7割、残留

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0328/news9.html

 環境省は27日、自衛隊が警戒区域と計画的避難区域内の楢葉、富岡、浪江、飯舘の4町村役場で行った除染に関する最終報告がまとまったと発表した。

 高さ1メートルの空間放射線量が、4町村でばらつきがあるものの30~55%程度低減された。このほか、汚染土壌など除染で生じた廃棄物量や、除染対象面積当たりの作業量と必要人員がまとまった。

 同省は、今後市町村が発注する除染作業について、最終報告を基に作業量と人員などを指標にしてもらう方針。一方、舗装面や芝地、建物周りなどの除染対象で低減率が異なるなど、効果的な手順の検討とより多くのデータの蓄積が課題。
(2012年3月28日 福島民友ニュース)

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〔被曝地・NEWS〕 浪江町 県内3カ所に役場機能 二本松、いわき、浪江を想定 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9955240&newsMode=article

 浪江町の馬場有町長は27日、県内3カ所に役場機能を設ける考えを示した。場所は現在、中心的な役場機能を置く二本松市のほか、いわき、浪江両市町を想定している。

 二本松市で開いた町復興検討委員会終了後に記者会見した馬場町長は想定理由について「今後の展開で本庁(浪江町役場)が業務の拠点となる場合もある。二本松では現に業務を行っている。仮に町民がいわき市に住みたいということであれば、いわきも選択肢。3つぐらいの拠点をつくっていくかもしれない」と述べた。

 浪江町役場に機能を持たせる理由については、インフラ復旧を進める拠点とする考えを示した。ただ、浪江やいわきへの役場機能の設置時期は言及しなかった。

 3カ所のうち中心となる拠点は、福島、郡山両市の仮設住宅など中通り地方で生活する町民が多いことから二本松市とする方針だ。全町民約21000人の主な避難先は6日現在、福島3867人、二本松2773人、いわき1870人、郡山1501人などとなっている。

 町は現在、福島、いわき、南相馬、本宮、桑折の5市町に役場の出張所を設けて各種証明書の交付といった行政サービスを提供している。町によると出張所の職員は数人程度。今後3カ所に設置される見通しの役場機能は現在の出張所よりも職員を多く配置し、機能を強化させる方針だ。  (2012/03/28 08:40) 

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〔脱原発NEWS〕 全施設、2割 太陽光で 東海村が新電力施策

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120328/CK2012032802000064.html

 東海村は二十七日、三十九ある全ての村施設で、使用電力の二割を太陽光発電で賄う取り組みを新年度から始めると発表した。災害に強いまちづくりを進めると同時に、村が積極的に再生可能エネルギーを活用することで普及を図る。村によると、全施設での導入は県内で初めて。

 村環境政策課によると、二〇一〇年度の村施設の電力使用総量は約千七百二万九千キロワット時。太陽光で賄うのは年間約三百四十万五千キロワット時をおおよその目標とする。国の再生エネルギー導入促進事業に申請し、補助金を得るなどして整備を進める。

 当面は基幹避難所となる六つのコミュニティーセンターにソーラーパネル(出力計百九キロワット)と蓄電池(同二十四キロワット)を設ける。約二億二千万円の補正予算案を新年度以降、追加提案する。

 設置場所は屋根だけでなく、駐車場の雨よけなども活用していく。

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〔政治が動かない・NEWS〕 「もっと真剣に議論を」 村上村長が不満 東海第二廃炉案、茨城県議会否決

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120328/CK2012032802000063.html

 日本原子力発電(原電)東海第二原発の廃炉を訴えている東海村の村上達也村長は二十七日の定例会見で、県議会が二十二日、廃炉を求める意見書案を否決したことに「もっと県民サイドに立って真剣に議論してほしかった。原発周辺に住む百万人の避難が困難なことは知事も言っている。多くの市議会でも意見書を可決しているのに」と不満をにじませた。

 また官房長官が十六日の会見で、原発の再稼働で了解を必要とする自治体の範囲を三十キロ圏まで拡大しない意向を示したことに「全く理解できない。(福井県大飯原発から三十キロ圏の)滋賀県知事が強く反対しているが、どこの自治体だって納得しない」と述べた。

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〔東京新聞・社説〕 原発事故の賠償 被害救済の法律を早く(28日)/収入の道を絶たれた人にいつまで賠償するか。自主避難している人にどこまで賠償するか。東電のさじ加減に翻弄(ほんろう)されるだろう。多様な被災者に一律の救済基準を当てはめる発想では限界だ。

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012032802000088.html

 東京電力福島第一原発周辺の避難区域の再編に備え、国は新たな賠償指針を決めた。事故の収束が見通せず、東電と被災者との交渉に多くを委ねた形だ。国の責任で被害救済を担保する法律が要る。

 福島県内の警戒区域や計画的避難区域は年間の放射線量に応じて近く三つに見直される。広野町や川内村はすでに元の役場で業務を再開し、避難している住民に戻るよう促している。

 帰郷に望みをつなぐのか、思い切ってよそに移り住むのか。重大な岐路に立たされる被災者が一気に増えるだろう。

 国の原子力損害賠償紛争審査会は、一人月額十万円の慰謝料を柱とする指針を作った。

 長い間戻れそうにない「帰還困難区域」では五年分の六百万円をまとめて支払う。不動産は事故前の価値の全額を賠償する。一時帰宅はできる「居住制限区域」では月払いを目安とし、二年分の二百四十万円の一括払いも選べる。

 生活環境の回復が早く見込める「避難指示解除準備区域」では月払いだ。広野町や川内村のように昨年九月まで「緊急時避難準備区域」だった場所は今年八月末で慰謝料の支払いを打ち切る。

 指針は賠償を速やかに進める上での最低基準だ。しかし、いくつもの課題を度外視して行政の都合を優先させた印象が拭えない。

 機械的に線引きされれば地域に亀裂が入りかねない。避難を続ける人や移住する人、帰還する人とで賠償に格差が生じる恐れもある。事故は収まっておらず、不測の事態も否定できないし、放射能への不安は人によって異なる。

 収入の道を絶たれた人にいつまで賠償するか。自主避難している人にどこまで賠償するか。東電のさじ加減に翻弄(ほんろう)されるだろう。多様な被災者に一律の救済基準を当てはめる発想では限界だ。

 このままでは立場の弱い被災者が一方的に不利益を被りかねない。国が前面に立ち、事故の推移をにらみつつ生活の再建を後押しする法的枠組みが欠かせない。

 与野党は足並みをそろえ、被災者支援の法律作りを急ぐべきだ。福島県内に限らず一定以上の被曝(ひばく)線量がある地域を網羅し、住まいの確保や雇用の援助、健康管理などを国が一元的に保障する仕組みが望ましい。

 放射能の影響を受けやすい子どもや妊婦、賠償交渉能力に乏しい障害者や高齢者を守る視点も大切だ。支出された国費を東電が弁償すべきなのは言うまでもない。

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・NEWS〕 「格納容器壊れない」 安全委 震災半年前 /★ ◎ チェルノブイリ同様、核爆発した3号機の核燃プールには「格納容器」がなかった!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032802000055.html

 東日本大震災の約半年前、原発事故に備えた防災指針見直しの準備を進めていた原子力安全委員会が、「日本では旧ソ連チェルノブイリ原発事故のような、高濃度(ホット)スポットができる事故はあり得ない」とし、従来の防災重点区域(EPZ、八~十キロ圏)の拡大を考えずに見直し作業に入っていたことが、安全委が二十七日に公開した文書で分かった。

 文書は、安全委が二〇一〇年十月に、電力会社でつくる電気事業連合会(電事連)と打ち合わせをした際のメモなど。

 文書によると、会合で電事連側は、重点区域を拡大すると予算がかかり関係する自治体が増えるなど懸念を示した。

 これに対し安全委の担当課長は「十キロ超では対策を要する水準にならない」「従来のロジック(論理)を踏襲したい」などとし、従来のEPZで十分との考えを示した。

 安全委の専門職員である技術参与も、チェルノブイリ原発には格納容器がないことを念頭に、「(あのような事故は)日本ではあり得ないと言っており、これからも基本的に同じスタンスでいく」と述べていた。

 安全委が重点区域拡大を考えなかった背景には、〇六年に経済産業省原子力安全・保安院の圧力で、拡大を断念したことも影響しているとみられる。

 見直しは、重大事故時に住民がすぐ避難する五キロ圏の予防防護措置区域(PAZ)を設定することもポイントで、安全委はPAZは導入したい考えだったが、電事連は「導入などをすれば、地価の下落や観光客の減少を招く」などと、否定的な意見を安全委に文書で伝えていた。

 担当課長は本紙の取材に「国内の原発では格納容器は壊れないと考えていた。今から思えば想定が不十分だったとのそしりは受けなければならない」と話した。

Posted by 大沼安史 at 03:59 午後 | | トラックバック (0)

〔統制教育・NEWS〕 「炉心溶融」記述1点だけ 高校教科書検定/「啓林館」の「物理」:今回の事故について「複数の炉心冷却機能がすべて失われて炉心溶融が起き、原子炉内の放射性物質が外部に放出された」と説明

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032802000057.html

 文部科学省は二十七日、二〇一三年度から使用される高校教科書(主に一年生用)の検定結果を発表した。今回合格した二百十八点(専門科目を除く)中、24%にあたる五十三点が東日本大震災を取り上げたが、東京電力福島第一原発事故は7%の十六点にとどまった。事故の炉心溶融(メルトダウン)について記したのは一点だけで、事故の記述そのものを見送った教科書会社も多い。

 炉心溶融に触れたのは啓林館の物理。原発の仕組みを図を使い解説し、今回の事故について「複数の炉心冷却機能がすべて失われて炉心溶融が起き、原子炉内の放射性物質が外部に放出された」と説明した。

 新学習指導要領の物理は、原子核の崩壊や核反応について教えることを定めている。同社は「原子核に関連する内容として学んでほしいと考えた。炉心溶融はもともと記述を予定していたが、福島の事故も反映させた」としている。物理では今回申請された他の四点は、福島第一原発事故に触れていない。

 現代社会では山川出版社が「住民の避難に始まり、農業や漁業への被害、電力不足による計画停電など、首都圏を含む広い地域の人びとの生活と社会に、はかり知れない影響をあたえた」とした。十二点中六点は触れなかった。

 啓林館、山川出版社ともに記述に検定意見は付いていない。

 多くの教科書会社が震災や事故の記述を見送った背景には、検定申請の締め切りが昨年五~六月で、事故発生から時間が限られていたこともある。文科省側がこれまで、原発について検定意見を繰り返し付けてきたことも、各社の慎重姿勢につながっているとみられる。

 文科省の検定規則によると、「更新を行うことが適切な事実の記載」などがあった場合、訂正申請ができる。来春の使用開始までに、現代社会などで記述の追加や変更がされる可能性がある。

Posted by 大沼安史 at 03:54 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・ノート〕 「私には放射能が見える」

 久しぶりに独シュピーゲル誌の電子版をのぞいたら、3・11・1周年のビデオ特集が掲載されていた。

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 「7つの生 7つの運命」(Sieben Leben, sieben Schicksale))

 そこに、原発事故、津波を経験し、生き残った人たちの「声」が記録されていた。
  → http://www.spiegel.de/flash/0,,28106,00.html (地図または写真をクリック)

        #

 市瀬美由紀さん(53歳)は飯舘村で夫の秀耕さん(53歳)と喫茶店を営んでいた。

 福島市に避難、飯舘村には以来、一度も帰っていない。被曝を恐れているのだ。

 美由紀さんは言った。「いま、見えます。わたしには。見えないっていうだけど、見えます(Ich kann die Strahlung sehen.)」

 彼女には、放射線が――死の灰が「見える」のだという。

        #

 美由紀さんのこの言葉を聞いて、わたしはリルケのあの有名な言葉を――Ich lerne sehen. 思い起こした。

 「わたしは見ることを学んでいる」

 ドイツ人の視聴者の中にも、たぶん、「マルテの手記」のこの言葉を思い出した人が、いっぱいいるはずだ。

         #

 飯舘村に残り、牛や馬の世話をし続けている細川徳栄さんは言った。

 
 「わたしも避難する立場なんですが、ウマ、ウシ、いるもんで、あの家族同様なもんで、動物がいるから、あの、避難できなくて、ここで頑張ってます」

 「わたし、ここから離れると、牛や馬が死んじまう」

 「命ちじまるでしょ。命を破壊する原発はだから……私としてみれば、(除染は)何千億かかるんなら無駄だと思う。やり切れないは。お金は大切に使った方がいいと思う」

         #

 細川さんもすでに、美由紀さんのように、見えない放射能を、日々、「目の当たりにしている」人なのかも知れない。

 被曝地・フクシマ。

 放射能とともに生きる(生きざるを得ない)原発ヒバクシャたちは、放射能を「見始めている」……。

 子どもたちもたぶん「見始めている」……

         #

 日本政府が移住を認めないフクシマは――囲い込まれたフクシマの、この過酷な状況。

 それを「運命」として受けいれるよう迫る、非情な日本の権力者たちを許してはならない。

 フクシマの人たちは、彼らの姿を、「放射能」の向こうに、すでに見切っている。

 彼らもまた、「放射能」の一部であることを、知っている。

Posted by 大沼安史 at 01:08 午後 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 野田首相 「原発の電源喪失が、原発全体の安全性に影響を及ぼすシナリオを予想していなかった」と演説

 → http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_415731

 ◎ 以下のウォールストリート・ジャーナル記事の太字強調は大沼。 

 野田首相は世界各国から参加した首脳を前にした演説で、原発の電源喪失が、原発全体の安全性に影響を及ぼすシナリオを予想していなかったと振り返った。

 ◇ このソウルでの野田演説、官邸のホームページに(まだ)載っていない。「失言」(真実の暴露)が含まれているのかも知れない……。

 それにしても、「電源喪失」で「原子炉」がどんなことになるか、考えもしていなかったとは……!

 この野田「明言」を聞いたサミット参加首脳たちは、あまりのバカさ加減に(少なくとも心の中で)失笑を漏らしたに違いない。

Posted by 大沼安史 at 11:32 午前 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 野田首相 フクイチ現場の人びとに責任を押し付け 「現場の発電所作業従事者の準備不足が露呈した」 27日の演説で ウォールストリート・ジャーナルが報道

 → http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_415731

 ◎ 以下のウォールストリート・ジャーナル記事の太字強調は大沼。 

 ……野田首相は世界各国から参加した首脳を前にした演説で、原発の電源喪失が、原発全体の安全性に影響を及ぼすシナリオを予想していなかったと振り返った。

 その上で、事故を収束させるために予想を超える放射線量との苦闘を数カ月も強いられ、その過程では現場の発電所作業従事者の準備不足が露呈した、との反省の念を述べた。……

 

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ★核地獄〕 ワシントン・ポスト 2号機 「到死的な高線量」で「水もなし」 「安定」に新たな疑い――と報道

 → http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/new-probe-at-japans-crippled-nuke-plant-finds-fatally-high-radiation-little-water-in-reactor/2012/03/27/gIQA83d0dS_story.html?hpid=z10

 ワシントン・ポスト(電子版)は28日、フクイチの損傷炉の1機(2号機)が「到死的な高線量( fatally high radiation levels )」に加え、冷却水がほとんどダダ漏れ状態(hardly any water to cool it)であると報じた。

 東京発のAP電を報じたもので、(日本政府が喧伝してきた)「安定」に対して新たな疑惑が出ていると指摘している。

 記事はまた、2号機にはその「到死的な高線量」のため作業員のアクセスは不能。建屋の一部だけが、「完全防護で数分間の作業」ができるだけだとしている。

 (大沼――数分間でも作業ができるわけだから、優秀・有能な東電の正社員や保安院の役人たちも、現場視察に入れるわけだ。安全委員会の斑目委員長も、いちど2号機の建屋に入って、「冷温停止状態」をその目で確かめたらいい!)

 
 One of Japan’s crippled nuclear reactors still has fatally high radiation levels and hardly any water to cool it, according to an internal examination Tuesday that renews doubts about the plant’s stability.

 The high radiation levels inside the No. 2 reactor’s chamber mean it’s inaccessible to the workers, but parts of the reactor building are accessible for a few minutes at a time — with the workers wearing full protection.

Posted by 大沼安史 at 11:17 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核地獄〕 格納容器内 7万2900ミリシーベルト 福島2号機 6分で(100%)人死ぬ量/「政府は昨年暮れ、原発内では事故が収束したと宣言したが、実情は厳しい」/◎ 手のつけられない状況 ソウルで野田が誰からもまともに相手にされなかったのも、あの昨年の間抜けな「収束」宣言を忘れていないせいだ!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032890071141.html

 東京電力は二十七日、福島第一原発2号機の格納容器内で、最大で毎時七万二九〇〇ミリシーベルトの極めて高い放射線量が計測されたと発表した。

 この値の場所に六分ほどいるだけで人間は100%死亡する。

 炉心溶融(メルトダウン)した核燃料が原子炉を壊し格納容器にまで溶け落ちていることが、高線量の原因。これほどの値だと、ロボットでも長時間の作業は難しい。政府や東電は三十~四十年後に廃炉を実現する計画だが、大きな狂いが生じる可能性もある。

 格納容器に開けた穴から線量計を入れて計測した。底部からは四~七メートルの高さで、内壁から五十センチと一メートル離れた位置の上下計八カ所で測ったところ、三万一一〇〇~七万二九〇〇ミリシーベルトを計測した。

 通常、原子炉が停止した状態では、格納容器内の線量は〇・一ミリシーベルト程度で、いかに異常な状態かが分かる。

 二十六日に内視鏡で撮影された映像を見ると、上にある原子炉から大量の水が降り注いでおり、炉に穴が開いている状況がうかがえる。水は格納容器の損傷部から高濃度汚染水となって建屋地下に流れ込んでいる。

 格納容器の壁面では塗装がはがれたり、浮き上がっている場所も多く、事故当初の過熱や腐食の影響とみられる。カメラが水をかぶっている間は映像はクリアだが、水がなくなると画面いっぱいにノイズが広がる。高い放射線によるものだ。

 問題は、この高い線量が廃炉に与える悪影響だ。東電は格納容器内の作業にはロボットを多用する計画だが、ロボットも本体は耐えられても、作動を制御する電子回路などが放射線で壊れる。今回の計測に使った内視鏡も十四時間程度しか耐えられない。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「高線量に耐えられる機器を開発する必要がある」と語った。

 政府は昨年暮れ、原発内では事故が収束したと宣言したが、実情は厳しい。(東京新聞)

Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 中国新聞 社説 「核安保サミット テロ対策だけでいいか」(28日)/核のリスクをゼロにするためには「持たない」ことが最大の処方箋である。それは原発についても同じはずだ。 

 → http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201203280088.html

 冷戦終結後に新たな脅威となった「核テロ」を、どう封じ込めればいいか。頭を悩ませてきた国際社会に、福島第1原発事故は重い課題を突きつけた。

 53カ国の首脳らがソウルに集った核安全保障サミットは原発の安全管理を強化し、国際協調を深めることで合意した。

 事故防止もさることながら、テロリストの標的となりうる点を各国がより強く意識したのは間違いない。原発保有に伴う潜在的なリスクを浮き彫りにしたともいえる。

 2年前に続くサミットは「核なき世界」を掲げるオバマ米大統領の肝いりだ。核兵器や核物質がテロ組織に渡れば世界の平和を揺るがす―。危機感を共有し、対策を講じる場である。

 福島の教訓を生かすため、今回は原発の安全確保が主要テーマに浮上した。当事国の日本の役割が問われた格好にもなる。

 福島第1原発で核燃料溶融という事態を招いたのが、全電源喪失である。大津波の可能性を無視し、原子炉に冷却水を送るシステムのバックアップ態勢を怠った東京電力や政府の責任が厳しく問われている。

 ただ各国政府の関心事は日本国内と少し違う。原子炉が無事でも電源を止めれば大惨事を引き起こせる、との逆の見方もできるからだ。「テロのヒントを与えてしまった」と厳しく指摘する声があるのは無理もない。

 その点を十分に意識したからだろう。野田佳彦首相がサミットでまず触れたのが、テロリストの攻撃など「人為的な危害」への備えである。

 非常用電源の配備に加えて、「武装治安要員」を増やして巡視も強化する。原発で働く人たちをチェックする。そんな手だてを各国に約束した。

 日本国内の原発は警察のほか、陸上自衛隊などの重要な警護対象である。対策の強化はそれなりに意味があろう。

 ただ「テロの備え」と聞いて不安を抱く住民もいるはずだ。そんなリスクを背負う施設とは説明されていないからである。

 福島の事故の検証は道半ば。再稼働を含めて原発をこれからどうするのか、政府の方針も定まらない。そんな中で、首相がテロ対策を先行して唱えたことには違和感も拭えない。

 しかも国会日程の都合で首相はとんぼ返りし、ろくに各国首脳と会談せずじまい。当事者としてのやる気も疑われよう。

 核兵器も「拡散防止」では根本的な解決につながるまい。

 サミットでは核物質の出所を明らかにする「核鑑識」の強化などでも合意した。オバマ大統領の狙い通り、テロ対策が進んでいるのは確かだ。

 しかし肝心の核兵器廃絶への道筋は遠いままである。

 「持てる国」が自分のことは棚に上げ、持とうとする動きを抑え込もうとする。その構図には、やはり限界があろう。

 今回は議題と別に「衛星」を名目にした北朝鮮の弾道ミサイル発射問題を活発に話し合った。米中ロなどが曲がりなりにも「阻止」で一致できた。

 この際、小手先のテロ対策にとどまらず、核廃絶に向けたステップを前に進める場へと脱皮できないだろうか。

 核のリスクをゼロにするためには「持たない」ことが最大の処方箋である。それは原発についても同じはずだ。

Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(28日 水曜日)は、仙台湾に侵入した気団が昼過ぎに牡鹿半島をかすめるものの、宮城沿岸部への上陸はなく、その後、北北西の風に流され、千葉沖に向かう。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-27

〔無責任・東電・NEWS〕 2号機格納容器内「被曝すれば8分で死に至る」/ ◎ ぶるうんじゃない! 原発推進の原子力学会の諸君、君たちこそ、現場に突入すべきだと思うが、いかが? 東電のエリート社員 経産省・文科省の役人諸君、2号機に突入し、内部状況を把握せよ! 勝俣会長は率先してヒバク作業に従事せよ! 下請け作業員にヒバクを強いるな

 東京電力は27日、福島第一原子力発電所2号機の格納容器内の線量を事故後、初めて直接測定し、最高で毎時73シーベルトだったと発表した。

 事故後に測定した最高線量で、人が被曝(ひばく)すれば1分弱で嘔吐(おうと)などの症状が発生し、約8分で死に至る。東電は「容器内での人の作業は不可能で、内部の状況を把握するためには、高い放射線に耐える機器開発が必要になる」としている。

 調査は26日に内視鏡を挿入した配管に、線量計を入れて測定した。壁面から50~100センチの場所で計8か所測り、線量は毎時31~73シーベルトだった。定期検査中の格納容器内の線量に比べ、10万倍以上高い。格納容器内に溶け落ちた核燃料や、格納容器内に拡散した放射性物質による放射線の影響と見られる。

Posted by 大沼安史 at 09:45 午後 | | トラックバック (0)

〔無責任な野田首相に問う〕【訂正・削除】 フクシマ被爆地のヒバクシャにも、あなたは消費増税するのですか?

 このマニフェスト破りが、答えよ!

 住民の除染にも消費課税するつもりか?

  放射能防護マスク代にも消費(増)課税?

 放射線測定費用にも消費(増)課税?

  ミネラルウォーター代にも消費(増)課税?

 答えよ!

 【訂正】 ◎大沼 野田首相に対する不適切な表現をお詫びして訂正・削除します。

Posted by 大沼安史 at 08:57 午後 | | トラックバック (0)

〔東電責任追及・NEWS〕 87%から同意取れず=4月の企業向け料金値上げ/◎ 同意撤回も出てくるだろう 東電は法人だけでなく個人にも同意を求めよ!

◇ 2010年夏 東電に電気を止められ、熱中症で死亡した、埼玉のこの人の怨念を忘れまじ → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/08/post-8102.html

 時事通信(ヤフー)→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120327-00000178-jij-bus_all

 東京電力は27日、4月から適用を開始する企業向け電気料金の平均17%の値上げについて、対象となる約23万7000件の契約のうち、3月22日時点で何らかの同意が得られているのは全体の約13%に当たる3万150件にとどまり、残りの約87%の契約先からは同意を得られていないことを明らかにした。

 また3月31日で現行契約が切れ、4月1日から値上げ後の新料金の適用対象となる約5万件の顧客に限ると、値上げに対する同意が得られたのは3300件だけで、1700件の顧客からは明確に値上げ受け入れ拒否の意思表示があったという。 

Posted by 大沼安史 at 08:11 午後 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕【訂正・削除あり】 野田首相 韓米中首脳と個別「懇談」/「会談」できず……日本も見くびられたものだ

→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120327-00000035-yonh-kr

◎ 外務省もサポートしようにもお手上げだったんだろうな!

 北朝鮮に衛星打ち上げ=日本原発ミサイル攻撃のブラフをかませられ、なすこと知らない日本「政府」!

 従軍慰安婦問題で迫られなかったのを唯一の救い(?)とするか!

 いま、日本に必要なのは、野田のような無能な政治家ではなく、日本の歴史と、自爆ヒバク国となった現状を見据え、未来の可能性をきりひらく政治指導者だ!

 野田首相には即刻、退陣を求める!

【お詫び】 野田首相の対する不適切な表現を削除しました。訂正し、お詫び申し上げます。

 怒りを爆発させてしまいました。

 わたしはもとより、「野田佳彦」氏「個人」を侮辱するつもりはありません。「首相」としての――「野田首相」を批判しているつもりです。

 ◎ 野田佳彦さんへ : 前にも書きましたが、わたしのかつての同僚があなたの高校・大学時代の親友です。その同僚(部下)――Kさんは、いい人間でした。やさしく、思いやりのある男で、ずいぶん助けられたものです。だから、その彼の親友であるあなたが個人として厭な奴であるはずがない……。

 しかし、被曝地の人びとに移住権を認めようとしない「首相」であるあなたを非難しないわけにはいかない。

 除染に限界があることがハッキリしたいま、移住権の付与をぜとも早急に検討ねがえれば幸いです。

 

 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120327-00000035-yonh-kr

 【ソウル聯合ニュース】核安全保障サミット出席のため訪韓中の野田佳彦首相は27日、中国の胡錦濤国家主席と懇談し、長距離弾道ミサイル発射実験とみられる衛星打ち上げを北朝鮮が強行しないよう中国と協力して強く求めていきたいとの考えを示した。米金融・経済情報サービスのブルームバーグなどが報じた。
 野田首相は同日、オバマ米大統領とも懇談し、北朝鮮がロケット発射を放棄するよう協力することで合意した。
 野田首相は李明博(イ・ミョンバク)大統領とも懇談し、北朝鮮がロケット発射を自制するよう強く促す声明が出されることを希望すると話した。

Posted by 大沼安史 at 07:36 午後 | | トラックバック (0)

〔3月27日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔★★★ フクイチの真実〕 元菅首相の政策秘書、松田光世さんの告発(2012.3.25) ◇ 動画と一部書き起こし/ 3号機「広島、長崎に続いて、3つ目の核爆発を福島で起こしてしまったことを真面目に向き合わないと」/ その議員は娘に「西に逃げろ」と言ったら「『お父さんがいるんだから逃げない』と言われてどうしようか」と言っていた/ 事実を初めて知った菅さんは激怒。「何で正確な情報をあげないんだ! そんなんじゃ20キロ退避じゃダメじゃないか! 40キロか、もっとじゃなきゃダメだ」と言ったが、保安院は「それは無理です」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/2012325-f02a.html

〔ENEニュース〕★★★ アーニー・グンダーセン氏 訪日の際、東京首都圏で採取した土壌サンプルの全てから 米国の「放射性廃棄物基準」の放射能を検出 東京で花を摘むのに放射性廃棄物並みの土にかがみ込まなければならない 最大1481ベクレル/キロのコバルト60も検出 Gundersen’s Latest: Think about ramifications for Tokyo… How would you like kneeling in radioactive waste to pick flowers?  Cobalt-60 in majority of samples, up to 1,481 Bq/kg 渋谷など5地点 鎌倉ではウラン235も
 →http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/gundersens-late.html

〔ENEニュース〕 ★ フクシマ近隣で放射線量急増 岩手 いつもの2倍に Radiation spiked near Fukushima — Highest in months for Iwate, double normal levels 地上80mに測定機の宮城県(仙台市)では3月23日に0.075マイクロシーベルト/時を記録 山形(山形市)では24日に0.053 同日、岩手(盛岡)では0.053
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/radiation-spike.html

〔フクシマ・ノート〕★★★ IAEAもまた、フクイチ事故で独自に放射能拡散予測をしていた! SPEEDI隠しの日本政府と結託隠蔽の疑い
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-0876.html
 
〔Fukushima Diary〕 ☆ 2号機の溶融核燃料 圧力抑制室へ流れ込む? フクイチ作業員が推測 Fukushima worker assumes melted fuel has gone into suppression chamber 「だとしたら爆発するよなぁ」/◎ 米NRCの小規模水蒸気爆発説を裏付け?!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-40.html

〔Fukushima Diary〕 ★ キロ 81ベクレル(放射性セシウム) 千葉の甘夏から 81 Bq/Kg of cesium from citrus in Chiba 夏ミカンでも検出
 → 
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=start_rebuild&blog_id=153575&next=0&type=entry-72109885&entry_id=72109885&is_qp=0&is_new=1&old_status=0

〔東電の事故責任を追及せよ・NEWS〕★★★ 2号機注水 ほぼ全てが漏洩 東電 「ソウル核安保サミット」前に認める/推定でこれまで8万トン近くの高濃度放射能汚染水を放流 太平洋、死の海化に拍車! こんごも延々と続く海洋汚染 国際社会の反発、必至
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-a30d.html

〔太平洋が死の海に・NEWS〕★ 汚染水、また海に流出 「80リットル、ストロンチウムも」/◎ 猛威をふるい続ける、日本政府・東電による「フクイチ=核の自爆 地球環境テロ攻撃」! 水産物のストロンチウム測定、急務に
 時事通信 → 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012032600921

〔被曝地・NEWS〕★ 早期の漁再開期待 来月も自粛で福島県漁連 /新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出する魚種が30%に上っている……/◎ それなのに東電は2号機高濃度汚染水を放流状態! 政府・東電は海に生きる人びとに謝罪せよ!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120327ddlk07040112000c.html

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ 福島市内の各地で「黒い藍藻」を発見測定 小倉寺/渡利支所前/ささやき橋通り
 → 
http://mak55.exblog.jp/15632007/

〔HCR・救援活動報告〕 ★★★ 市教委がマラソン大会主催者に「当日の放射線量を計測しその上で来場者にマラソン参加の有無を問うこと」と指導……なのに!
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-2af6.html

〔東海アマ管理人氏〕★★★  4号機倒壊を警告(まとめ) /「四号機だけは、事故直後にコンクリートで固めねばならなかった……」
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-1ab3.html

〔田中龍作ジャーナル〕☆☆☆ 【がれき焼却問題】 広域処理の大前提崩れる―市民の追及でウソ発覚
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-8165.html

〔木下黄太さん〕バンダジェフスキー博士の忠告も受けて、避難呼びかけを、もう半年は継続します。苦渋の選択です。/ 四国にがれきを持ち込ませないために、あすから四県の県庁所在地を一周します。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/ad5e756ba475adb677f06af384668ca3
   http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9bfa044c2858168b078f8c2351129689

〔被曝地・NEWS〕 いわき市川前で最大4・48マイクロシーベルト 前回より上昇 /★ ◎ 9ヵ月で1・4マイクロ増 蓄積汚染、進む!
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0327/news9.html

〔被曝地・NEWS〕 大熊の宅地で66% 低減 除染モデル事業成果報告/★ ◎モデル事業でこのありさま! 宅地周辺 除染後なお3.9マイクロシーベルト 公園はなんと7.2マイクロ 結局、「除染」は「減染」でしかなく、死の灰を完全に除去できないことをモデル事業が立証!
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0327/news10.html

〔被曝地・NEWS〕 放射性物質、拭き取りで7割減 原子力機構が除染報告 /★ ◎ 拭きとれる! だったら経産省・文科省・東電のOBはせめてもの罪滅ぼしで、早速、雑巾持参で、福島へ除染ボランティアをせよ! でも、残り3割(森林は6割)どうするの?
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&mode=0&classId=11&blockId=9954870&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕  南相馬で親子「孤立死」 福島原発の旧避難準備区域
 中国新聞 → 
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201203270139.html

〔被曝地・NEWS〕 南相馬に「みんな共和国」が”建国” 子どもの歓声響く/ 春休みの期間中の遊び場を確保
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/topic/0327/topic6.html

〔フクシマ・ノート〕☆ フクイチに警官隊と迎撃ミサイルを配備せよ! 4号機プールへのテロ攻撃を阻止せよ!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-120d.html

〔福井新聞〕 社説 「原発事故と核防護 世界の先頭に立てるのか」(27日)/☆「原発襲撃に何もミサイルや爆弾は必要ない。内部潜入し電源を遮断することで、原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能を停止すればいいからだ。事故は原発の安全を図る原子力安全と、核セキュリティーが表裏一体の関係にあることを示した」
 → 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/33829.html

〔ソウル核サミット〕 首相、原発の「武装治安要員」配備表明/◎ 「武装治安要員」を置く! まさか「原発に交番」? 自衛隊、あるいは警官隊に原発を防護されるなら隊員たちの被曝防護が先決だ! 
 産経新聞 → 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120327/plc12032708420015-n1.htm

〔ソウル核サミット〕 野田首相演説の要旨 /昼食会で「テロリストとの『知恵比べ』に負けないよう、……英知を結集して立ち向かわなければならない」/◎ 「想定外」が得意技の日本政府が「知恵比べ」とは……(笑……涙)
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/world/news/20120327ddm005030180000c.html

〔ソウル核サミット〕 野田首相 どの国とも正式な首脳会談を行えず /韓米中ロはそれぞれ首脳会談をしているのに/◎ 国際社会から相手にされなくなった日本の野田政権
 TBS → 
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4988189.html

〔ソウル核サミット〕 野田首相 原発「絶対的な安全などあり得ない。安全確保の取り組みに終わりはない」開き直り演説
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-bf22.html

〔ソウル核サミット〕  李大統領 「核テロに国境なし」 冒頭のあいさつ/ 日本政府のフクイシ自爆テロを念頭においての発言?
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032701002420.html

〔ソウル核サミット〕 首相 原発安全策アピールへ/◎「想定外」を想定する重要性を、各国首脳が共有するよう呼び掛ける……(涙)
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012032702000040.html

〔ソウル核サミット〕 NHK 「原発事故 教訓継承が課題」/◎ 事故の教訓として「想定外を想定する」ことなど3つを指摘したうえで、こうした教訓を将来に語り継いでいくことが最も重要な課題だと強調しました……教訓は語り継ぐだけでいい?!
 → 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120327/k10014000461000.html

〔ソウル核サミット〕原発安全神話を反省 核安保サミットで野田首相が演説
 西日本新聞 → 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/294032

〔電網恢恢・ツイッター〕 きっこさん 原発と核兵器 「ソウル核サミット」に寄せて……
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-f1df.html

〔死の灰ガレキ〕☆ 被爆者はがれき広域処理に反対 長崎、4団体が見解発表
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032701002608.html?ref=rank

〔死の灰ガレキ・NEWS〕 宇都宮市、受け入れ検討 震災がれき 市長表明/◎佐藤栄一市長はクリーン・スポット=宇都宮を汚染するつもりか!?
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120327/CK2012032702000068.html

〔被曝地獄・NEWS〕 ★ (千葉市) 幼稚園のママ友グループ10人のうち、2歳児2人が心不全・2人が心臓不整脈。統計では、異常事態
 → 
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/281.html

〔東電の事故責任を追及せよ・NEWS〕 ☆ 現・旧経営陣に告ぐ! 「家を売り、みじめな老後になることを覚悟せよ」 5兆5000億円株主代表訴訟 河合弘之弁護士が記者会見で警告 AFPが報道 TEPCO execs 'should face poverty' over Fukushima
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/tepco-execs-sho.html

〔東京新聞〕 社説 東電全原発停止 節電で夏を乗り切る(27日)/「原発なしの暮らしに向かう挑戦の夏にしたい」
 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012032702000059.html

〔死の灰・腐敗・NEWS〕 保安院 伊方3号機も「妥当」 1次評価
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012032702000037.html

〔脱原発・NEWS〕 東海第二 廃炉求め5000人集会 4月1日開催へ 浪江町長らメッセージ
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120327/CK2012032702000064.html?ref=rank

Posted by 大沼安史 at 06:39 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕★★★ 福島市内の各地で「黒い藍藻」を発見測定 小倉寺/渡利支所前/ささやき橋通り

 → http://mak55.exblog.jp/15632007/

Posted by 大沼安史 at 06:34 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕 バンダジェフスキー博士の忠告も受けて、避難呼びかけを、もう半年は継続します。苦渋の選択です。/ 四国にがれきを持ち込ませないために、あすから四県の県庁所在地を一周します。

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/ad5e756ba475adb677f06af384668ca3

   http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9bfa044c2858168b078f8c2351129689

Posted by 大沼安史 at 06:29 午後 | | トラックバック (0)

〔田中龍作ジャーナル〕 【がれき焼却問題】 広域処理の大前提崩れる―市民の追及でウソ発覚

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003960

 26日、衆院会館で開かれた市民団体と環境省の交渉のなかで、政府側の説明にウソがあることが明らかになった。

 ……すかさず市民側から指摘があった。「ほとんどの仮置き場は(人が住んでいる)街にありませんよ。仮置き場に行ったことがありますか?」

 豊村係長は言葉を失った。「すべて行ったというわけではありませんが…」と誤魔化すのがやっとだ。……

◎ 『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★ フクシマ近隣で放射線量急増 岩手 いつもの2倍に Radiation spiked near Fukushima — Highest in months for Iwate, double normal levels 地上80mに測定機の宮城県(仙台市)では3月23日に0.075マイクロシーベルト/時を記録 山形(山形市)では24日に0.053 同日、岩手(盛岡)では0.053

 → http://enenews.com/radiation-spiked-nearby-fukushima-highest-months-iwate-double-normal-levels

◎ フクイチからぼうぼうと出ている。韓国政府筋は2つの号機から放出中、と警告しているが、それが測定値になって表れている。それにしても仙台の地上80mのモニタリング・ポストで、この値! 
 仙台の被曝もまた深刻だ!

Miyagi_323

Posted by 大沼安史 at 06:18 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 ★★★ アーニー・グンダーセン氏 訪日の際、東京首都圏で採取した土壌サンプルの全てから 米国の「放射性廃棄物基準」の放射能を検出 東京で花を摘むのに放射性廃棄物並みの土にかがみ込まなければならない 最大1481ベクレル/キロのコバルト60も検出 鎌倉ではなんとウラン235を! Think about ramifications for Tokyo… How would you like kneeling in radioactive waste to pick flowers?

 動画と記事 → http://enenews.com/gundersens-tokyo-test-results-radioactive-cobalt-majority-samples-1481-bqkg-about-ramifications-nations-capital-like-kneeling-radioactive-waste-pick-flowers-video-chart 

 アーニー・グンダーセンさんが最新の「フェアウィンズ」ビデオ・ニュースで、先の来日の際、首都圏で採集した土壌サンプルの測定結果を明らかにした。

 渋谷、鎌倉、千代田区の遊び場、千代田区の屋根、日比谷公園で採取した土(湿り気のある)をプラスチックの袋に入れて米国に持ち帰り(通関して)、放射能測定機関に測定を依頼したところ、5検体とも米国の「放射性廃棄物」に該当する汚染レベルであることがわかり、テキサス州の廃棄物処理場に送って処分することになった。

 ENEニュースの記事には、セシウム134、セシウム137、コバルト60、ウラン235についての検査結果が出ているが、渋谷区のサンプルの汚染が最もひどく、セシウムのほか、コバルト60が1481ベクレル/キロも検出された。

 コバルト60は鎌倉、および日比谷公園の土壌からも検出された。

 もう一点、気になったのは、鎌倉でウラン235が「陽性」と出ていることだ。渋谷は「陰性」だったが、その他、3地点の土壌からはウラン235の「痕跡」が確認されている。これはグンダーセン氏が言っていることではないが、3号機核燃料プールの核爆発で核燃料が首都圏まで吹き飛んでことを意味するものだ。

 グンダーセンは東京の花を摘む人びとは、核廃棄物並みの土に屈み込まなければならない、こういうことをどう思いますか、と語り、もしも米国の首都ワシントンがこんな状況なら、いったいどういうことになるのか、と問題を提起。原発再稼働に慎重はNRCのヤツコ委員長の姿勢を評価している。

 野の花を摘むイメージは乙女の――撫子たちのイメージである。東京の乙女は放射能の野に手を差し伸べ、死の灰にまみれた花を摘み上げなければならない……これがフクイチによる日本の首都の現実の姿である。

 これ以上の悲劇は、そうそうあるものではない。

 

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Cobalt-60 @ 40 pCi/g = 40,000 pCi/kg = 1481.48 Bq/kg

 Arnie Gundersen, Fairewinds Chief Nuclear Engineer: [...] Couple of weeks ago though, I was in Tokyo and when I was in Tokyo, I took some samples. Now, I did not look for the highest radiation spot. I just went around with five plastic bags and when I found an area, I just scooped up some dirt and put it in a bag. One of those samples was from a crack in the sidewalk. Another one of those samples was from a children’s playground that had been previously decontaminated. Another sample had come from some moss on the side of the road. Another sample came from the roof of an office building that I was at. And the last sample was right across the street from the main judicial center in downtown Tokyo. I brought those samples back, declared them through Customs, and sent them to the lab. And the lab determined that ALL of them would be qualified as radioactive waste here in the United States and would have to be shipped to Texas to be disposed of.

 Now think about the ramifications for the nation’s capital, whether it is Tokyo or the United States. How would you like it if you went to pick your flowers and were kneeling in radioactive waste? That is what is happening in Tokyo now.

[...]

 Tokyo soil in some places, the ones I just happened to find, would qualify as radioactive waste here in the United States.

 How would we feel if our nation’s capital were contaminated to that degree? So I agree with Chairman Jaczko, new nukes and old nukes that are being re-licensed should include as a cost in their analysis what we have learned to be happening in Tokyo and in Japan.

 Thank you very much and I will keep you informed.

Posted by 大沼安史 at 06:06 午後 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 首相、原発の「武装治安要員」配備表明/◎ 「武装治安要員」を置く! まさか「原発に交番」? 自衛隊、あるいは警官隊を展開し、原発を防護させるなら、隊員たちの被曝防護が先決だ! 

 産経新聞 → http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120327/plc12032708420015-n1.htm

 【ソウル=半沢尚久】野田佳彦首相は27日、ソウルでの核安全保障サミット全体会合で演説し、東京電力福島第1原発事故を踏まえ「事故で露呈された原子力施設の脆弱(ぜいじゃく)性を克服する」と述べ、テロ防止に向け原発施設への武装治安要員の配備などを表明する。サイバー攻撃に備えて原子力施設のコンピューターシステムを外部ネットワークから遮断したことも説明する。

 演説では「原発事故で得られた知見や教訓をテロリストによる原子力施設への攻撃などの人為的な危害に生かさねばならない」と述べ、原子力規制庁新設などの取り組みを紹介。原発警備強化に加え(1)電源装置の増強(2)警察と陸上自衛隊などによる共同訓練実施(3)防護本部二重化による施設防護(4)放射線防護車などの装備充実-などを打ち出す。

 北朝鮮に関しても「北朝鮮の核開発は憂慮せざるを得ない。人工衛星と称するミサイル発射は国連安保理決議違反であり、発射を自制することが国際社会の強い要請だ」と訴える。

 午後の会合でも、原発事故の教訓として「絶対的な安全などあり得ない。想定外を想定することが重要だ。安全確保の取り組みに終わりはない」と呼び掛ける。

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 | | トラックバック (0)

〔福井新聞〕 社説 「原発事故と核防護 世界の先頭に立てるのか」(27日)/☆「原発襲撃に何もミサイルや爆弾は必要ない。内部潜入し電源を遮断することで、原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能を停止すればいいからだ。事故は原発の安全を図る原子力安全と、核セキュリティーが表裏一体の関係にあることを示した」

 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/33829.html

 核物質の防護・保全を図る核安全保障サミットがソウルで始まった。2001年の米中枢同時テロを契機として、核テロを未然に防ぐ核セキュリティー対策は国際社会の共通課題だ。 

 オバマ米大統領の肝いりで初開催した2年前のワシントン・サミットに比べ、世界はどれほど安全になったか。大統領は初日の演説で成果を誇示したが、ロシアとの戦術核削減交渉は手つかず、北朝鮮やイランの核問題も解決の糸口すら見えない。

 北朝鮮は「衛星」と称して長距離弾道ミサイルの発射実験を強行しようとしている。50カ国以上が参加した今回のサミットは、発射撤回を求める絶好の機会になるが、容易ではない。

 もう一つ、重要なテーマになるのが、東京電力福島第1原発事故の教訓である。野田佳彦首相はきょうの会議で演説し、事故を踏まえ、原子力施設の防護措置や緊急時の体制強化に取り組む日本の姿勢を表明する。

 福島第1原発事故は、原発がいかにテロ攻撃にもろいかを露呈したといえる。原発襲撃に何もミサイルや爆弾は必要ない。内部潜入し電源を遮断することで、原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能を停止すればいいからだ。事故は原発の安全を図る原子力安全と、核セキュリティーが表裏一体の関係にあることを示した。

 米中枢同時テロを体験した米国は、原子力規制委員会(NRC)の指導力の下、原発テロを想定し、爆発や火災の後も冷却機能を維持、復旧できる具体策を着実に進めてきた。作業員として施設内に忍び込む「内部脅威者」をいかに排除するかにも注意を払ってきた。

 しかし経済産業省原子力安全・保安院はNRCの態度を見習うことなく、原発テロを「対岸の火事」とみなし続けてきたのではなかったか。テロに備えた多重電源の確保などは原発事故にも応用でき、米国並みの対策を取っていれば、被害を低減できた可能性もある。第1原発では多数の作業員の身元が確認できない事案が昨年発覚したが、考えられない重大ミスだ。

 使用済み燃料の再処理路線を取ってきた日本が40トン以上のプルトニウムを保有していることも、核防護上の問題になる。これまでプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料として当面消費することを想定していたが、今回の事故で視界不良になった。核セキュリティーの観点からも従来路線をしっかり見直す必要があろう。

 原発事故に言及したオバマ大統領は「福島の後に各国が核施設の安全強化対策を取ったことは正しい措置だ」と評価した。日本は核燃料輸送には随分神経を使ってきたが、核による破壊テロは「人ごと」ではなかったか。原発の過酷事故を体験した日本には特別の責任と役割がある。核セキュリティー分野でも国際社会の先頭に立たなくてはならない。野田首相は明快なビジョンと具体策を示すべきだ。

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〔被曝地・NEWS〕★ 早期の漁再開期待 来月も自粛で福島県漁連 /新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出する魚種が30%に上っている……/◎ それなのに東電は2号機高濃度汚染水を放流状態! 政府・東電は海に生きる人びとに謝罪せよ!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120327ddlk07040112000c.html

 福島第1原発事故の影響で自粛が続く沿岸漁業について、県漁業協同組合連合会の組合長会は26日、4月も漁を再開しないことを決めた。4月から適用の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出する魚種が30%に上っていることなどが理由。県漁連の野崎哲会長は、県による今後の検査で魚種などを選定し、早期の試験操業につなげる意向を表明した。

 会議で、県は1~3月に行ったモニタリング検査の結果を報告。魚類では、ヒラメやアイナメ、マコガレイなど暫定規制値(同500ベクレル)超えの9種を含む30種で新基準値を超え、底魚を中心に高い濃度のセシウムを測定した。組合長らは「これでは消費者の理解が得られない」などとして漁自粛を決めた。

 野崎会長は、一部の魚種でセシウムの数値が落ち着いてきたなどとして「具体的な場所と魚種が決まればやれる段階まで来た」との認識を示し、4~5月にも試験操業の実施にゴーサインが出る可能性を示唆した。ただ、実施計画の策定など準備を進める必要があるとして、実際の漁までは「1カ月から1カ月半はかかる」とした。

 一方、東京電力は同日、第1原発の警戒区域(半径20キロ圏)で3月末~6月末、いわき市漁協と相馬双葉漁協の協力を得て、魚介類を対象にした放射性物質のサンプリング調査を初めて行うと発表した。【清水勝記者】

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〔ソウル核サミット〕 野田首相演説の要旨 /昼食会で「テロリストとの『知恵比べ』に負けないよう、……英知を結集して立ち向かわなければならない」/◎ 「想定外」が得意技の日本政府が「知恵比べ」とは……(笑……涙)

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/world/news/20120327ddm005030180000c.html

●第2回核安全保障サミットでの野田佳彦首相の演説要旨

 (東京電力福島第1原発)事故は自然災害に起因したが、得られた知見や教訓は原子力施設へのテロリストによる攻撃など「人為的な危害」への備えにも生かさねばならない。

 ▽国内的取り組み

 全電源喪失を十分に想定していなかった。電源装置を増強し、電源の脆弱(ぜいじゃく)性を補強する。高放射線量下でも即応行動を可能にするため、放射線防護車、防護服などの装備を充実。現場での異なる組織間の連携が欠かせない。警察と陸自、海保と海自の共同実働訓練を実施する。

 ▽対テロ特有のセキュリティー対策

 武装治安要員を増強し巡視態勢も強化。原子力施設の防護本部を二重化する。原子力施設のコンピューターシステムを外部ネットワークから遮断した。

 ▽国際的取り組み

 イランや北朝鮮の核開発は憂慮せざるを得ない事態。(北朝鮮が予告した「人工衛星」発射は)国連安保理決議違反で、発射の自制が国際社会の強い要請だ。兵器用核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)の早期交渉参加を呼びかける。

 ●サミット昼食会での首相演説要旨

 ▽三つの教訓

 「想定外を想定する」。福島第1原発で想定した津波の高さは5メートルあまり。実際には15メートルを超えた。非常用の電源やポンプが水没する場所に設置された不備、過酷事故を想定した準備の不足、住民避難に関する混乱も、甘い想定にとらわれていたことに起因する。

 「現場をおろそかにしてはならない」。電源車を確保しても道路が寸断され現場にたどり着けず、現場に着いても電源プラグの形状が異なり接続できず、高放射線量に阻まれてベントを手動で操作することができなかったなどの現場レベルの不具合が次々と生じた。実地訓練していれば、事故対応はより円滑に進められた。

 「安全確保は不断の取り組み」。絶対的な安全はあり得ず、安全確保の取り組みに決して終わりはない。そのことを核セキュリティーに取り組む全ての関係者は心に刻まなければならない。

 相手が自然災害であれテロ攻撃であれ、人間の「知恵」が問われていることに変わりはない。自然の脅威を侮らず、テロリストとの「知恵比べ」に負けないよう、各国との協力を密にし、英知を結集して立ち向かわなければならない。最大の敵は記憶の風化。知見と教訓を将来に語り継ぐことは、指導者の「歴史に対する責任」だ。毎日新聞 2012年3月27日 東京朝刊

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〔フクシマ・ノート〕☆ フクイチに警官隊と迎撃ミサイルを配備せよ! 4号機プールへのテロ攻撃を阻止せよ!

 ソウルで開かれた「核安保サミット」で、野田首相が「警察と陸上自衛隊による共同訓練実施のほか、警察による警備増強を明示」したという。
 琉球新報(共同) → http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189159-storytopic-3.html

 日本の原発に警官隊を配備する……たしかに、それくらいしなければ、原発テロを未然に防ぐことはできまい。

 北朝鮮の工作員に、やすやすと日本人を拉致されるような、ノーガードぶりはあってはならない。

 野田首相は、警察と自衛隊の共同訓練も約束した。

 原発をテロリストから守るため、陸自や機動隊が想定演習を行なう……当然のことだ。

 北朝鮮に、原発をミサイルで狙う撃ちされたのではたまらない。

 迎撃ミサイルを原発周辺に配備しないと、周辺住民は枕を高くして眠れない!

 フクイチ周辺にも警官隊や迎撃ミサイルを配備すべきだ。

 4号機の使用済み燃焼プールを狙われたら、日本は壊滅してしまうのだから! 

        #

  ☆ 共同電

 野田佳彦首相は27日に韓国のソウルで開かれる第2回核安全保障サミットで、東京電力福島第1原発事故を教訓に原発テロ対策の強化を表明する。具体的に警察と陸上自衛隊による共同訓練実施のほか、警察による警備増強を明示。核を拡散させない観点から北朝鮮やイランの核開発に憂慮を示し、兵器用核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)の早期交渉開始を呼び掛ける。
 サミットで首相は午前の会合と昼食を交えた会合でそれぞれ発言する。原発事故に関し「得られた知見や教訓を『人為的な危害』への備えに生かしていかなければならない」と強調する。(共同通信)

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 野田首相 どの国とも正式な首脳会談を行えず /韓米中ロはそれぞれ首脳会談をしているのに/◎ 国際社会から相手にされなくなった日本の野田政権

 TBS → http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4988189.html

 核安全保障サミット出席のため韓国を訪問している野田総理大臣は27日、演説し、北朝鮮が来月、人工衛星の打ち上げを予告していることについて中止を強く求めました。

 野田総理は演説に先立ち、アメリカのオバマ大統領や中国の胡錦濤国家主席と個別に懇談し、「北朝鮮の人工衛星打ち上げ問題について連携し、打ち上げの自制を促していきたい」などと述べました。

 野田総理は演説で、福島第一原発事故で明らかになった原子力施設のもろさを指摘し、電源装置の増強やテロ対策のための防護強化などについて述べたほか、北朝鮮の人工衛星打ち上げについては「国連安保理決議違反だ」として、強く自制を求めました。

 野田総理は昼過ぎの昼食会でも演説しますが、その場でも北朝鮮問題について首脳らと話し合いの場を持ちたい考えです。

 日本政府は北朝鮮の打ち上げ予告直後から中止を強く求めていますが、6か国協議参加国の韓国・アメリカ・中国・ロシアがすでにそれぞれ首脳会談を行っていることと比べ、野田総理はどの国とも正式な首脳会談を行えず、話ができても立ち話というレベルで、存在感を示すことはできませんでした。核安全保障サミットは共同声明を午後に採択し、閉幕する予定です。(27日11:13)

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〔ソウル核サミット〕原発安全神話を反省 核安保サミットで野田首相が演説

 西日本新聞 → http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/294032

 【ソウル神屋由紀子】ソウルで開催中の第2回核安全保障サミットは27日午前、本格的な議論が始まった。

 昨年3月の東京電力福島第1原子力発電所事故で浮上した原発の安全確保や核テロ防止をめぐり、野田佳彦首相やサミット提唱者のオバマ米大統領ら各国首脳が演説し、自国の取り組みを説明、国際連携の重要性について認識を共有した。首脳らは同日夕、共同声明「ソウル・コミュニケ」を採択して閉幕する。

 議長を務める韓国の李明博(イミョンバク)大統領は「核兵器拡散や核テロによる脅威は人類の平和と安全に対する重大な挑戦。テロには国境がなく、国際的な協力が必要だ」と開幕宣言。福島の原発事故について「原発の安全性を強化する必要性を教えてくれた」と言及し、「原子力の平和利用のためには、原子力の安全性と核安保を同時に充足させる方法について議論する必要がある」と議題を提案した。

 オバマ大統領は「核テロこそ世界の安保にとって最も差し迫った深刻な脅威だ」と指摘し、「絶対に現実に安住してはいけない。世界の安保はわれわれの行動にかかっている」と実践の必要性を訴えた。

 野田首相は福島の原発事故を踏まえ「わが国は安全神話にとらわれていた」などと反省の弁を述べた。事故から得た教訓として(1)「想定外」を想定する(2)現場をおろそかにしてはいけない(3)安全確保は不断の取り組み-を挙げ、事故後に取った措置などは核テロ防止策にも通じ、参加国と共有したいと強調した。

 2010年にワシントンで開催された第1回サミットでは各国が核兵器に転用可能な高濃縮ウランやプルトニウムの削減などで合意。27日午後も核物質流出への対応強化や核施設の防護対策などを協議する。=2012/03/27付 西日本新聞夕刊=

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〔ソウル核サミット〕 NHK 「原発事故 教訓継承が課題」/◎ 事故の教訓として「想定外を想定する」ことなど3つを指摘したうえで、こうした教訓を将来に語り継いでいくことが最も重要な課題だと強調しました……教訓は語り継ぐだけでいい?!

 3月27日 16時2分 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120327/k10014000461000.html

◎ 事故を起こした日本政府の最高責任者が、しれっと言い抜けている。

 「想定外を想定する」ことの重要性と「現場をおろそかにしてはならない」こと、それに、「安全の確保は不断の取り組みである」ことの3つを指摘!

 以下の日本の食品が輸入停止になっている国で開かれた昼食会の席で!

      ◎ 福島 ほうれんそう、かきな等、梅、ゆず、くり、キウイフルーツ、米、原乳、きのこ類、たけのこ、青わらび、こうなご、やまめ、うぐい、あゆ、飼料

      ◎ 群馬 ほうれんそう、かきな、茶、飼料

      ◎ 栃木 ほうれんそう、かきな、きのこ類、茶、飼料

      ◎ 茨城 ほうれんそう、かきな等、きのこ類、茶、原乳、飼料

      ◎ 宮城 きのこ類

      ◎ 千葉 ほうれんそう、かきな等、きのこ類、茶(ほうれんそう、かきな等は3市町 旭市、香取市、多古町のみが対象)

      ◎ 神奈川 茶

 野田総理大臣は、韓国で開かれている核セキュリティーサミットの昼食会で、東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓として「想定外を想定する」ことなど3つを指摘したうえで、こうした教訓を将来に語り継いでいくことが最も重要な課題だと強調しました。

 この中で野田総理大臣は、福島第一原発の事故を踏まえて「各国首脳と共有したい3つの大きな教訓がある。これらは、原子力施設へのテロリストによる攻撃などにも共通する戒めだ」と述べました。

 そのうえで野田総理大臣は「想定外を想定する」ことの重要性と「現場をおろそかにしてはならない」こと、それに、「安全の確保は不断の取り組みである」ことの3つを指摘しました。

 そして安全の確保について、野田総理大臣は「わが国は、安全神話にとらわれていた」と振り返り、「どのような事象であれ、絶対的な安全などありえず、核セキュリティーに取り組むすべての関係者は心に刻まなければならない」と訴えました。

 最後に野田総理大臣は「事故や災害への対処にあたり、最大の敵となるのは、人間の記憶の風化だ。教訓を将来に語り継ぐことが最も重要で困難な課題であり、各国の指導者が意識的に取り組まなければならない歴史に対する責任だ」と強調しました。

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〔フクシマ・ノート〕★★★ IAEAもまた、フクイチ事故で独自に放射能拡散予測をしていた! SPEEDI隠しの日本政府と結託隠蔽の疑い

 
 毎日新聞電子版(3月27日付け)に、「IAEA:原発緊急情報の新システム 対象国6割活用せず」というウィーン発の記事が掲載された。
 → http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20120327k0000e030207000c.html

 そこに、こういう重大な事実の報告がある。

 ―― 福島原発事故ではIAEAの緊急事態対応センターが放射線の拡散範囲や強度、健康被害の可能性などを加盟国へ伝えた。事故直後は旧システムで、警報はファクスなどで伝達された。報告書はファクス連絡が「かなり高い割合」で失敗し、「情報のやりとりで課題が浮き彫りになった」と指摘。……

 つまり、フクイチ事故でIAEAは、「ファクスなどで」「放射線の拡散範囲や強度、健康被害の可能性などを加盟国へ伝えた」ていたわけだ。

 つまり、IAEAは日本のSPESDIのような自前の放射能拡散予測を持ち、事故後、拡散予測を続け、加盟国(もちろん日本を含む)に対して通報していたわけだ。

 これは、本ブログが昨年6月に報じた、ロバート・ケリーIAEA元特別査察官によるIAEAの独自予測モデルの存在を確証するものである。
 
 ☆ 本ブログ既報 ロバート・ケリーIAEA元特別査察官(米国人原子力エンジニア) 「天野IAEA」を厳しく批判 「IAEA独自の放射能雲拡散予測を発表していれば、日本の避難民を助けることができた!」(2011-06-23
) → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/06/post-eb7b.html

 本ブログで紹介したケリー氏の発言は、ブルームバーグ通信のインタビューに対するもので、同氏は「IAEA独自の放射能雲拡散予測を発表していれば、日本の避難民を助けることができた!」と、天野事務局長率いるIAEAの情報隠しを厳しく批判している。

 つまり、IAEAはフクイチ発の放射能拡散予測を続けていたにもかかわらず、(加盟国である日本政府に対して通報していたかはともかく)独自に「公表」することはなかったわけだ。

 IAEAは当然、日本のSPEEDIの存在は知っているわけだから、日本政府がSPEEDI隠しに動いていたことを知っていたはずだ。

 ならば、ケリー氏の言うように独自に自前のコンピューター予測を加盟国民である福島の人びとのために「公表」すべきだったのではないか?

 そしてまた、日本政府に対して、SPEEDIの「公表」を指示すべきではなかったのか?

 日本政府は日本の外交官あがりの天野氏に命じて、IAEAの拡散予測の公表をやめさせたのではないか?

 日本の国会事故調は、IAEAに対しても、調査のメスを入れるべきである!

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〔被曝地・NEWS〕 南相馬で親子「孤立死」 福島原発の旧避難準備区域

 中国新聞 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201203270139.html

 
 東京電力福島第1原発事故に伴う旧緊急時避難準備区域の福島県南相馬市原町区の住宅で2月下旬、この家に住む女性(69)と長男(47)が相次いで死亡しているのが見つかっていたことが27日、分かった。県警が2人の死因などを調べた結果、凍死の疑いもあるとみており、周囲が2人の異変に気づかない「孤立死」だったとみられる。

 市によると、親子は2人暮らし。民生委員が、2月に近所の住人から「最近女性の姿を見ない」との情報提供を受け、女性の次男に連絡。次男が女性宅を訪ねたところ、2人が死亡しているのを見つけた。民生委員が1月に訪ねた際には2人と面会できなかった。

 昨年8月、地元住人から「母親に不自然なけががある」との通報が寄せられ、南相馬市と警察が調査したが、不審な点はないと判断。準備区域が解除された9月ごろに女性が「仙台市の次男宅に引っ越す」と説明したため、市はその後、状況を把握していなかったという。

 住宅は3階建てで、以前は1階が店舗だったが、夫が数年前に死亡した以降は閉店状態だった。

 近所の男性(70)は「2月中旬ぐらいに女性が近くを歩いているのを見たが、誰か分からないくらいやせていた」と証言。男性は「(女性の)親族から『長男が亡くなって1週間くらいして母親も亡くなったようだ』と聞いた」とも話した。

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〔被曝地・NEWS〕 放射性物質、拭き取りで7割減 原子力機構が除染報告 /★ ◎ 拭きとれる! だったら経産省・文科省・東電のOBはせめてもの罪滅ぼしで、早速、雑巾持参で、福島へ除染ボランティアをせよ! でも、残り3割(森林は6割)どうするの?

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&mode=0&classId=11&blockId=9954870&newsMode=article

 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県の警戒区域などで除染モデル事業を担ってきた日本原子力研究開発機構は26日、福島市で成果報告会を開き、一般住宅の壁の汚染濃度がタオルなどの拭き取りで約70%低減したことを明らかにした。

 森林の縁から奥へ10メートルにわたって腐葉土などの表層を取り除いた場合、隣接する生活圏の空間放射線量を40%低減できる一方で、10メートルを超えて除染しても効果はほとんど変わらないとの見解も示した。

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〔被曝地・NEWS〕 南相馬に「みんな共和国」が”建国” 子どもの歓声響く/ 春休みの期間中の遊び場を確保

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/topic/0327/topic6.html

 南相馬市鹿島区の万葉ふれあいセンターに25日、子どもの遊び場「みんな共和国」が”建国”、子どもたちの歓声が響いた。南相馬ダイアログの主催。

 震災、原発事故で子どもたちの遊び場が限られていることから、春休みの期間中の遊び場を確保しようと開催した。”開国”期間は4月8日までで、毎日午前9時から午後8時まで。

 南相馬ダイアログは2月に市民フェスティバルを開催。その中で開かれた「お父さん会議」で子どもたちの遊び場の必要性が訴えられたことから具体化した。

 会場には、冒険の空間「ネバーランド」「子ども寺子屋」「フェアリー・キャッスル」のほか、10代の子どもが未来を語る「じゅうだい国会」、大人が多様に学ぶ「大人大学」「カフェウェンディ」などが設けられた。

 参加無料。問い合わせは南相馬ダイアログ(メールアドレスminnakyowakoku@gmail.com)、担当の戸田光司さん(電話090・9365・5158)へ。
(2012年3月27日 福島民友トピックス)

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〔被曝地・NEWS〕 大熊の宅地で66低減 除染モデル事業成果報告/★ ◎モデル事業でこのありさま! 宅地周辺 除染後なお3.9マイクロシーベルト 公園はなんと7.2マイクロ 結局、「除染」は「部分移染」でしかなく、死の灰を完全に除去できないことをモデル事業が立証!

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0327/news10.html

 東京電力福島第1原発事故に伴い警戒区域などで除染モデル実証事業を実施してきた日本原子力研究開発機構は26日、福島市で成果報告会を開き、第1原発がある大熊町の宅地周辺では除染後、放射線量が平均で66%低減したと報告した。

 一方、除染方法により森林や道路など効果が乏しい事例もあり、住民が住める地域にするためには課題が浮き彫りになった。

 除染モデル実証事業は警戒区域の大熊町、富岡町など11市町村の宅地や農地、森林など16カ所で実施。大熊町の宅地周辺では、表土剥ぎ取りや屋根、壁の拭き取りなど複数の除染作業を行い、線量は除染前の毎時11.5マイクロシーベルトから66%低減、3.9マイクロシーベルトとなった。

 同町の公園では落ち葉除去などで19.2マイクロシーベルトが7.2マイクロシーベルトになった。ただし、除染後も、住民が長期間住み続けるのには適さない水準にとどまっている。(2012年3月27日 福島民友ニュース)

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〔被曝地・NEWS〕 いわき市川前で最大4・48マイクロシーベルト 前回より上昇 /★ ◎ 9ヵ月で1・4マイクロ増 蓄積汚染、進む!

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0327/news9.html

 県などは26日、いわき市川前、二本松市、相馬市で昨年行った自動車走行による放射線量調査の結果を発表した。

 いわき市川前の調査では最大値が同市川前町下桶売荻付近の毎時4.48マイクロシーベルトとなり、前回(6月・最大値同3.08マイクロシーベルト)よりも上昇した。

 県は測定値の上昇について、「秋になり、落ち葉が堆積して水がたまるなどしたことが要因と推測される」と分析。県は再調査を含め、今後の対応についていわき市と協議する方針。

 県によると、最大値を観測した場所は山間部で、周囲に人家はないという。県などは昨年11月15日に同市川前地区で車両3台を走らせながら、地面から高さ1メートル地点の空間線量を測定した。最小値は川前町下桶売大平付近の毎時0.09マイクロシーベルト。

 二本松市の調査は昨年12月6~8日の3日間、杉田、岳下、二本松、石井、小浜、上川崎、下川崎、針道の各地区で実施。最大値は山林に隣接する同市坊主滝の毎時2.55マイクロシーベルトで、前回調査(7月)の最大値毎時3.52マイクロシーベルトを下回った。(2012年3月27日 福島民友ニュース)

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〔死の灰ガレキ・NEWS〕 宇都宮市、受け入れ検討 震災がれき 市長表明/◎佐藤栄一市長はクリーン・スポット=宇都宮を汚染するつもりか!?

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120327/CK2012032702000068.html

 宇都宮市の佐藤栄一市長は二十六日の記者会見で、東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきについて「課題の整理ができたら受け入れていきたい」と述べ、住民の同意を前提として前向きに検討する考えを示した。

 一日当たりの処理能力は「おおまかに十~二十トンの受け入れが可能と計算している」と説明した。今後、市内にある焼却場や最終処分場の周辺住民の理解を得た上で具体的な手続きを進める。

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〔脱原発・NEWS〕 東海第二 廃炉求め5000人集会 4月1日開催へ 浪江町長らメッセージ

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120327/CK2012032702000064.html?ref=rank

 
 東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の廃炉を求める「さよなら原発4・1大集会inいばらき」が四月一日午前十一時から、ひたちなか市の笠松運動公園で開かれる。

 群馬や栃木など他県からも集う五千人規模の集会となる見通し。東海村の村上達也村長や福島県浪江町の馬場有町長もメッセージを寄せる。

 女性団体などでつくる実行委の主催。原発から三十キロ圏に県人口の三分の一に当たる約百万人が住み、避難が不可能な点などを理由に挙げている。作曲家の池辺晋一郎さんらも呼び掛け人に名を連ねる。会場には「子育てママ」らの交流カフェが設けられ、約二時間、音楽演奏や福島からの避難者によるリレートークを実施する。終了後、東海第二原発近くまで車でパレードする。問い合わせは実行委=電029(219)1031=へ。

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〔死の灰・腐敗・NEWS〕 保安院 伊方3号機も「妥当」 1次評価

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012032702000037.html

 定期検査で停止している四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の再稼働の条件となる安全評価(ストレステスト)の一次評価について、経済産業省原子力安全・保安院は二十六日、同社の評価結果を妥当とする審査書をまとめ、原子力安全委員会に報告した。審査書がまとまったのは、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県)に続いて三基目。 

 しかし安全委の班目春樹委員長はこれまで、原子力規制庁に統合される予定の安全委が伊方3号機の審議をするのは困難との考えを示している。規制庁は当初予定していた四月一日の発足が遅れており、安全委は当面存続する見通しだが、今後どのように手続きが進むかは不透明だ。

 保安院の黒木慎一審議官は記者会見で「安全委に確認してもらえるようお願いしていく」と述べた。

 また、これまで一件も提出されていない全原発が対象の二次評価について、電力会社が評価するべき項目をさらに具体的に文書で示す考えを明らかにした。

 伊方3号機の審査書では「福島第一原発を襲ったような、設計上の想定を上回る地震や津波が来ても、同原発のような状況に至らせないための対策が講じられている」と評価した。

 また、政府の中央防災会議が東海沖から四国沖にかけての「南海トラフ」による巨大地震モデルについて検討中で、伊方原発で想定される最大の揺れや津波の高さに影響がないか、会議の議論を注視するとした。

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〔ソウル核サミット〕 首相 原発安全策アピールへ/◎「想定外」を想定する重要性を、各国首脳が共有するよう呼び掛ける……(涙)

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012032702000040.html

 
 【ソウル=生島章弘】野田佳彦首相は二十七日午前、核安全保障サミットで原子力安全対策をテーマに演説する。首相は東京電力福島第一原発事故を踏まえ「わが国は、事故で露呈された原子力施設の脆弱(ぜいじゃく)性を克服する」と強調、国内原発の安全対策を世界にアピールする。この発言は、日本の対策について国際社会の理解を得て、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)などの再稼働に向けた地ならしを行う狙いがある。

 首相は、新設予定の原子力規制庁を中心に国内の原発安全対策を「抜本的に強化する」と表明。炉心溶融(メルトダウン)を引き起こした全電源喪失が起きないように、非常用も含め電源装置を増強する方針を掲げる。

 事故が起きた場合に備え、高い放射線量下で迅速に対応できる放射線防護車や防護服の整備を拡充。現場で省庁間の「縦割り」の弊害を防ぐため、警察と陸上自衛隊、海上保安庁と海上自衛隊の共同訓練を実施する考えも示す。

 首相は「自然災害で得た知見や教訓はテロリストによる攻撃への備えにも生かさなければならない」と指摘。原発を防護する武装要員の増強や巡視態勢の強化を検討。サイバー攻撃に備え、原発施設のコンピューターシステムを外部のネットワークから遮断したことを報告する。午後には、福島第一原発事故から得られた教訓を演説。五メートルを想定していた津波が実際は十五メートルを超えたことなど「想定外」を想定する重要性を、各国首脳が共有するよう呼び掛ける。

 首相は二十六日夜、政府専用機で羽田空港からソウルの金浦空港に到着した。

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 | | トラックバック (0)

〔東京新聞〕 社説 東電全原発停止 節電で夏を乗り切る (27日)/「原発なしの暮らしに向かう挑戦の夏にしたい」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012032702000059.html

 東京電力の全原発が停止した。北海道電力の一基も五月に止まる。原発のない夏へと向かいつつある。尻込みなどせず、電力の需給体質を改善し、原発なしの暮らしに向かう挑戦の夏にしたい。

 世界最大の東電柏崎刈羽原発(新潟県)が停止した。「トラブル隠し」の発覚による二〇〇三年四月以来のことである。

 その時は短期間の停止で済んだ。だが今は、停止した原発の再稼働そのものが難しい状況だ。

 柏崎刈羽原発も全七基のうち、1、7号機が、再開の条件になる安全評価(ストレステスト)の一次評価を提出済みだ。しかし、福島第一原発事故収束のめどは立っていない。事故原因は国会などが調査中だ。

 柏崎市で震度6強を記録した〇七年の新潟県中越沖地震では、所内の変圧器が火災を起こし、黒煙を上げる事態になった。提出の一次評価には、計二百三十九カ所もの誤りが見つかった。国民の東電と柏崎刈羽原発への不信は、とりわけ強い。

 「原発なし」でこの夏を乗り切るしかないことは、東電も恐らく承知のはずである。

 電力不足の不安は募る。東電は、ガス火力や揚水発電の増強で、昨年並みの供給力にめどを付けたという。危機回避のかぎを握るのは節電だ。昨年の夏は企業、市民を挙げての努力が実り、東電管内でピーク時に約一千万キロワット、原発十基分の節電を成し遂げた。

 企業にとって、節電はそのまま利益に変わる。多くの企業が節電体制を継続するはずである。

 この夏の電力危機を、エネルギー需給体質改善の契機ととらえたい。これまでは膨らみ続ける電力需要に合わせ、巨額の費用をつぎ込んで原発を造り続け、供給量を増やしてきた。それが私たちの経済と暮らしにとって、本当によいことだったのか。立ち止まってともに考え直すチャンスにしたい。

 もちろん、やみくもに減らせばいいというわけではない。病院や福祉施設への安定供給、企業の海外脱出回避、原発依存度が高い関西電力管内の救済策などを織り込んだ賢い電気の使い方を、供給側と消費者側が知恵を出し合って考えたい。

 電力側には一層の企業努力を求めたい。火力代替でかさむエネルギーコストを、すんなり値上げに転嫁するような消費者不在の姿勢を改め、不自然に高い燃料輸入価格の是正に動くなど、消費者への誠意を見せてほしい。

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ〕☆ 被爆者はがれき広域処理に反対 長崎、4団体が見解発表

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032701002608.html?ref=rank

 長崎市の被爆者4団体は27日、市役所で記者会見し、大震災で発生したがれきの広域処理について、反対との見解を表明した。遠隔地へのがれき移送は放射性物質の拡散を招くほか、経費や時間の面から無駄が多いと説明した。

 また「汚染地域を全国に広げるのは反対だ。放射能による被害の拡大を防ぎたい」としている。

 長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会の川野浩一議長は「全国各地にこれ以上被ばく地をつくらないことが何より大事だ」と述べた。

 当初は、長崎原爆被災者協議会も見解発表に加わる予定だったが、さまざまな意見があるため、30日の理事会で態度を決定するとしている。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:56 午後 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 李大統領 「核テロに国境なし」 冒頭のあいさつ/ 日本政府のフクイシ自爆テロを念頭においての発言?

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032701002420.html

【ソウル共同】ソウルでの「第2回核安全保障サミット」で議長を務める韓国の李明博大統領は27日、協議冒頭のあいさつで「核兵器の原料になる核物質の管理責任は国家にあるが、テロには国境がないため、国際的協力が必要だ」と述べ、会議の重要性を強調した。

 サミットは核テロ防止のため核兵器の原料に転用される恐れのある民生用の高濃縮ウランを最大限削減することを目標にしている。米政府代表団は同日、今回のサミットで、各国が既に実施した分も含めて廃棄や、米国やロシアへの引き渡しを表明した高濃縮ウランの総量が約1・5トンに達するもようだと明らかにした。

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔電網恢恢・ツイッター〕 きっこさん 原発と核兵器 「ソウル核サミット」に寄せて……

 「きっこ」さん → http://twitter.com/#!/kikko_no_blog

 # 「野田首相はソウルの核安全サミットでの演説で福島第一原発事故の教訓を踏まえ国内の原子力テロ対策について人的警備体制や施設防護などを抜本的に強化する考えを表明する」って、ぜんぜん原発事故を踏まえてないじゃん。原発事故の教訓を踏まえるなら「廃炉」こそが最大のテロ対策じゃん。

 # 人的ミスでこれほどの大事故を起こしておきながら、それでも懲りずに原発を推進し続け、再稼働のためならイカサマのストレステストやインチキ傍聴会までお膳立てして、その挙句に「原子力テロ対策については原発事故の教訓を踏まえ人的警備体制や施設防護などを強化する」って、どんだけバカなんだよ!

 # 「むしろ放射能は体にいい」ってことは、核兵器って健康グッズか?(笑)

 # 「核兵器の保有こそが最大の抑止力」とか言ってる奴が「放射能で死んだ者はいない」「むしろ放射能は体にいい」とか言ってる矛盾。

Posted by 大沼安史 at 01:26 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ☆☆☆ 2号機の溶融核燃料 圧力抑制室へ流れ込む? フクイチ作業員が推測 Fukushima worker assumes melted fuel has gone into suppression chamber 「だとしたら爆発するよなぁ」/◎ 米NRCの小規模水蒸気爆発説を裏付け?!

 

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/fukushima-worker-assumes-melted-fuel-has-gone-into-suppression-chamber/

 ◎「フクシマ・ダイアリー」のモチズキ氏によると、「パッピー」さんがこんな、つぶやき推理を漏らしている。 

 # 今ふと思ったんだけど…。もしかしたら2号機の溶け出した燃料はダウンカマーを通ってサプチャンに流れてしまったのかなぁ…?だとしたらサプチャンの中で燃料被覆管が水と反応して水素が発生しサプチャンに溜まり、水素濃度が高まった時に酸素と反応してサプチャンが爆発するよなぁ。

  ハッピー (@Happy11311) March 26, 2012

 これは重要な指摘だ(だから、モチズキ氏も取り上げ、英訳で発信した!)。

 なぜなら、米国原子力規制委員会のフクイチ電話会議議事録に、以下の下りがあるからだ。
 
 2号機で大音響の爆発 ドライウエルの内部から 小規模な水蒸気爆発の疑い 落下した溶融核燃料が水と接触?

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-3a82.html

 ドライウェルとはサプレッションプールの上の場所だ。

 このNRCの指摘と「ハッピー」さんの推理を重ね合わせると、2号機の圧力抑制室内で小規模な水蒸気爆発が起きていた可能性が浮上する……!?

Posted by 大沼安史 at 01:14 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★ キロ 81ベクレル(放射性セシウム) 千葉の甘夏から 81 Bq/Kg of cesium from citrus in Chiba 夏ミカンでも検出

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/81-bqkg-of-cesium-from-citrus-in-chiba/

  (Cesium 134, Cesium 137, Bq/Kg)

  君津市 夏ミカン •Chinese citron  Kimitsu shi     26, 30
    同 甘夏   •Sweet Watson Pomelo Kimitsu shi   36, 45
  富津市 夏ミカン •Chinese citron  Futtsu shi   ND (<20), 24

 ◇ ソース 千葉県 県産農産物の放射性物質検査結果について(第76報)26日発表
 → http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/press/h23/houshanou-kekka-0326.html

Posted by 大沼安史 at 12:56 午後 | | トラックバック (0)

〔太平洋が死の海に・NEWS〕★ 汚染水、また海に流出 「80リットル、ストロンチウムも」/◎ 猛威をふるい続ける、日本政府・東電による「フクイチ=核の自爆 地球環境テロ攻撃」! 水産物のストロンチウム測定、急務に

 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012032600921

◎ 日米政府はストロンチウムとプルトニウムによる太平洋汚染を隠し通そうとしているようだが、隠しきれるものではない……。水産物のストロンチウム測定が急務になっている!

◎ 参考 米ASR社の 海洋汚染状況 連続写真(再掲) 

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-4893-1.html

 東京電力は26日、福島第1原発の汚染水処理システムのうち、淡水化装置を通った後の放射性物質を含む塩廃水が配管から漏れ、一部が排水溝を通じ海に流出したと発表した。東電は流出量は約80リットルと推定している。

 塩廃水は放射性セシウムなどは除去されているが、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1立方センチあたり14万ベクレル含まれている。

 東電が排水溝出口付近で調べたところ、これまで検出限界値未満だった海水から同0.25ベクレルのベータ線を出す放射性物質が検出された。

 東電によると、26日午前8時半ごろ、淡水化装置から塩廃水をタンクに送る配管が破損し、水が漏れているのをパトロール中の作業員が発見。約20分後にポンプを停止して水漏れは止まったが、近くにある排水溝に流れ込み、約300メートル離れた排水溝出口から海に流出した。(2012/03/26-21:07)

Posted by 大沼安史 at 12:09 午後 | | トラックバック (0)

〔ソウル核サミット〕 野田首相 原発「絶対的な安全などあり得ない。安全確保の取り組みに終わりはない」開き直り演説

 時事通信 「原発テロ対策を強化=福島の教訓、核サミットで表明へ-絶対的安全あり得ない・首相」→ http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012032700032

◎ 原発「絶対的な安全などない」と各国首脳に呼びかける? まずは日本国民に対して言いなさい! 

 野田佳彦首相は27日午前、ソウルでの核安全保障サミットで演説し、東京電力福島第1原発事故を踏まえ、「事故で得られた知見や教訓は、原子力施設へのテロリストによる攻撃などに対する備えにも生かさなければならない」と述べ、原発テロ対策を強化する方針を表明する。午後の会合でも原発事故の教訓として「絶対的な安全などあり得ない。安全確保の取り組みに終わりはない」と各国首脳に呼び掛ける。(2012/03/27-05:11)

 

Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 | | トラックバック (0)

〔東電の事故責任を追及せよ・NEWS〕 ★★★ 2号機注水 ほぼ全てが漏洩 東電 「ソウル核安保サミット」前に認める/推定でこれまで8万トン近くの高濃度放射能汚染水を放流 太平洋、死の海化に拍車! こんごも延々と続く海洋汚染 国際社会の反発、必至

 portirland → http://portirland.blogspot.jp/2012/03/2_27.html

 ……【単純に、このまま1年365日漏洩が続いたとすると(注水量変化無視)】

 77,088t=1時間8.8トン(現在)×24(時間)×365(日)

 去年3月~今年の3月末は、現在よりも注水量が多いので、さらに多いことが確実です。

 ネットではtokaiamaさん、有志の方は、そもそも東電はやる気がないという意見がありました。……

◎ 大沼 「ソウル核サミット」の事前調整の中で、日本政府・東電に対する「フクイチ・死の灰液・太平洋垂れ流し問題」が噴出したため、渋々、「発表」したのだろう。 

 「portirland」ブログ子の慧眼に敬服!(とくに、日本マスコミの、「水位」に読者・視聴者を注目させる、悪どい広報テクニックの暴露に対して!)

 ◇ 日経記事 福島2号機の格納容器、水位わずか60センチ 内視鏡で確認 注入水の大半漏出か → http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0E4E2E08B8DE0E4E2E1E0E2E3E09F9FEAE2E2E2
 

(太字強調に注意)

 東京電力は26日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉格納容器内に工業用内視鏡を入れ、格納容器にたまった冷却水を初めてカメラで撮影したと発表した。水面は容器の底から約60センチメートルの位置にあった。水深は当初4メートル以下とされたが、大きく下回った。27日には内部の放射線量を測る。

 炉心溶融を起こした1~3号機の中で線量が低い2号機から調べたが、それでも注いだ水のほぼすべてが漏れ出る損傷があるとみられる。廃炉作業では格納容器に水をためて放射線を遮蔽する計画で、作業の難しさが改めて浮き彫りになった。

 東電は水温がセ氏48.5~50.0度だったことから「格納容器底部に落ちた燃料は水につかって冷却できている」(松本純一原子力・立地本部長代理)としている。水漏れは圧力抑制室やそこに続く配管が損傷している可能性が高いという。

 ◇ NHKは注水量も報道! 2号機格納容器 水位は60センチ → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120326/t10013982641000.html

 東京電力福島第一原子力発電所の2号機で内視鏡を使って格納容器の内部を調べる2回目の調査が行われ、容器の底から60センチしか水がたまっていないことが分かりました。

 東京電力は水温などから、「格納容器に溶け落ちた核燃料は冷やされていると考えている」としています。

 内視鏡を使った調査はことし1月に続いて2回目で、前回、2号機の格納容器にたまっている汚染水の水位が確認できなかったことから、今回は前回より10メートル長い内視鏡を使い内部を撮影しました。

 その結果、格納容器内の水位は底から60センチしかないことが分かりました。

 2号機では、原子炉を冷やすためにいまも1時間当たり8.8トンの水が注入され、東京電力はこれまで格納容器の水位は3メートルほどあるとみていましたが、予想以上に水がたまっていないことから、「格納容器の下部にある圧力抑制室などから建屋に漏れているのではないか」としています。

 また、格納容器の底に溶け落ちているメルトダウンした燃料の冷却については、「たまっている水の温度が48度ほどなので、燃料は冷やされていると考えている」としています。

 今回の事故で2号機では、去年3月15日の朝に格納容器内の圧力が急激に低下し、東京電力は、何らかの破損があったとみていますが、詳しいことは分かっていません。

 今後、福島第一原発の廃炉に向けては、格納容器の損傷か所を特定して修理し、水を満たして溶け落ちた燃料を取り出す計画で、水位が予想よりかなり低いことが分かったことで今後の作業は困難が予想されます。

 専門家“残念な結果だ”

 福島第一原発の2号機で内視鏡を使った調査した結果容器の底から60センチしか水がたまっていないことが分かったことについて、原子炉の設備や構造に詳しい法政大学の宮野廣客員教授は、「東京電力はこれまで水位は3メートルあると予測していたのでずいぶん水が少ないという印象だ。水位が60センチということは、水が漏れている格納容器の損傷か所は容器の底から60センチの高さより下にあると推測される。ただ損傷か所の大きさや範囲については注水量を増やして水位の変化などを詳しく分析してみないと推測するのは難しい」と指摘しています。

 そのうえで「たとえ水位が60センチ程度でも、底に溶け落ちた燃料が水をかぶっていれば安全上の問題はないと考えられる。温度が50度ということは燃料は冷やされているとみられる。ただ、今後の廃炉作業では格納容器の損傷か所を修理して水で満たさなければならないため作業は困難が予想され、残念な結果だと言える」と話しています。

Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 | | トラックバック (0)

〔東電の事故責任を追及せよ・NEWS〕 ☆ 現・旧経営陣に告ぐ! 「家を売り、みじめな老後になることを覚悟せよ」 5兆5000億円株主代表訴訟 河合弘之弁護士が記者会見で警告 AFPが報道 TEPCO execs 'should face poverty' over Fukushima

 → http://english.ahram.org.eg/NewsContent/2/9/37722/World/International/TEPCO-execs-should-face-poverty-over-Fukushima.aspx

 AFP通信によると、フクイチ事故を引き起こした東電の現・旧経営陣に対し、5兆5000億円の損害賠償を求める株主の代表訴訟の株主側弁護団の河合弘之弁護士は26日に記者会見で、「間違った決定を下したり、悪いことをしたら、自分のお金で償わなければならない。これは(あなた方に対し)発せられるべき警告だ」と述べ、「家を売り、みじめな老後を過ごすことになるかも知れない」と、現役・歴代の東電経営者たちに覚悟を求めた。

 A lawyer representing shareholders suing Fukushima nuclear plant operator TEPCO for $68 billion said Monday the company's executives should be prepared for misery and poverty to make amends.

Hiroyuki Kawai, who is leading 42 shareholders in their bid for compensation from Tokyo Electric Power Company for negligence over the tsunami-sparked disaster at the plant, said senior managers must be made to pay.

"Warnings have to be issued that, if you make wrong decisions or do wrong, you must compensate with your own money," Kawai told a press conference.

"You may have to sell your house. You may have to spend your retirement years in misery. ……I"

  ◇ 河合弘之弁護士 → http://www.magazine9.jp/greenpeace/111012/

 ◇ 参考 東京新聞 5兆5000億円賠償請求 東電株主 経営陣に代表訴訟(3月6日付け)
 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012030602000037.html

 福島第一原発事故で東京電力が巨額の損失を出したのは経営陣が安全対策を怠ったためだとして、東京都や神奈川、静岡、愛知、福島県などに住む株主四十二人が五日、勝俣恒久会長ら現・旧経営陣二十七人に対し、約五兆五千億円を東電に賠償するよう求める株主代表訴訟を東京地裁に起こした。

 株主側弁護団によると、国内の民事訴訟では過去最高の請求額。株主らは勝訴して賠償金が東電に支払われたら、被災者への弁償に充てるように同社に求めている。

 訴えによると、東電は二〇〇八年、マグニチュード(M)8・3の地震が福島県沖で起きれば福島第一原発が最高一五・七メートルの津波に襲われると試算。しかし、歴代経営陣は、地震で想定される大災害の危険を認識しながらも、防波堤のかさ上げなど十分な安全対策を講じず、重大な原発事故に備えた訓練も怠り、事故で巨額の損害を生じさせた、と指摘。地震が頻発する日本で原発を建設し、運転したことの責任も重大だと主張している。

 株主側弁護団の河合弘之弁護士は「歴代役員個人の責任を追及することで、原発業界にはびこる集団無責任体制を是正し、原発の再稼働を阻止したい」としている。

 株主側は昨年十一月、東電の監査役に歴代経営陣への損害賠償請求訴訟を起こすよう求めた。だが東電は一月、「事故は対策の前提を大きく超える津波の影響。津波対策などについて全取締役の責任は認められない」として、訴訟を起こさないと通知していた。

 東京電力は「株主の方が提訴したとの報道は認識しているが、正式に承知していない」とコメントした。

Posted by 大沼安史 at 11:23 午前 | | トラックバック (0)

〔★★★ フクイチの真実〕 元菅首相の政策秘書、松田光世さんの告発(2012.3.25) ◇ 動画と一部書き起こし/ 3号機「広島、長崎に続いて、3つ目の核爆発を福島で起こしてしまったことを真面目に向き合わないと」/その議員は娘に「西に逃げろ」と言ったら「『お父さんがいるんだから逃げない』と言われてどうしようか」と言っていた/事実を初めて知った菅さんは激怒。「何で正確な情報をあげないんだ! そんなんじゃ20キロ退避じゃダメじゃないか! 40キロかもっとじゃなきゃダメだ」と言ったが、保安院は「それは無理」

 バンビの独り言 → http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/821eb5d213fd9e560838235e20474dee

 ◎ 証言の書き起こしの一部を紹介

 * 保安院幹部が(向こうから喋りだして)「4号炉は北側よりも南側の方が80cm沈んでます」と。
   「不等沈下だね?」と聴くと、「はい、そうです」と。

   同じ建物で80cm沈下が違うと、当然傾くわけです。
   しかし、最初は認めていたのに、国会でそれを質問するとなったら「いや、傾いてません」と言い出した。
   (実際、国会で答弁があったが、それを認めなかった。議事録にも残ってる)

   4号炉が傾いてるのも認めないし、「3号炉、どう見ても核爆発ですよね」と言っても認めない。

   動画(http://www.youtube.com/watch?v=GgfIvMZNUWo

   建物だけじゃなくて、建物が乗ってる地盤が傾いてるから「建物『は』傾いてない。地盤に対してはまっすぐ建ってる」と。

 * 「3号炉の爆発」については一つしか映してない。
   日テレが撮って「3/14の昼のニュース」で流して、以後、封印された。

   この事故が起きた時、日テレの社会部の総合デスクに「原子力を分かってる人」がいて爆発する可能性があるから   と、40キロ地点に定点カメラを設置した。
   結果、14日の11時に3号炉の爆発を撮ることができた。

   それは明かに3/12に起きた1号炉の水素爆発とは違う「真っ黒な煙」(縦方向にドーンと)だった。

 * 3号炉はどう見ても核爆発です。
   広島、長崎に続いて、3つ目の核爆発を福島で起こしてしまったことを真面目に向き合わないと。
   今東京で起きてるホットスポットの問題は、3号炉の爆発の影響がかなり大きい。
   3月14日、18時14分(くらい)に事務所に入って来た情報では「白煙」と書いてあって、今でもずっと「白   煙」と言われている。
   あの(黒煙の)映像はなかったことになってる。

   日テレ内部の情報によると、あの映像を撮影した人は(正力松太郎が作った日テレですから)「あの映像はもう映すな」と言われ、担当者は左遷された。

 * 我々は昼のニュースの映像で見てたから「これはマズイ」ということで14日の午後4時から民主党の対策本部が   (初めて)開かれた。
   その時に、某議員が私を呼んで「ちょっとヤバい。こんな情報(佐賀大学の上原さんの情報)が来てるけどどうするか?」と相談された。

   「第一原発と第二原発も同じような状況になってますから、燃料棒を全部足すと半径300キロは危険」という話が飛び出した。
   300キロだと東京も入る。
   その議員は娘に「西に逃げろ」と言ったら「『お父さんがいるんだから逃げない』と言われてどうしようか」と言っていた。

   「その情報を総理と共有しよう」と話した。
   菅さんに話すと「そんな話は聴いてない」と。
   専門家が正確な情報を知らせた。
   「1~3号炉の炉の中に入ってる燃料棒の数(プールに入ってるものや、4~6号炉の数は入ってない)」の事実を初めて知った菅さんは激怒。
   「何で正確な情報をあげないんだ! そんなんじゃ20キロ退避じゃダメじゃないか! 40キロか、もっとじゃなきゃダメだ」
   と言ったが、保安院は「それは無理です」と。

   30キロを避難区域にすると面積が8倍になるから、避難に時間がかかるのと、東北自動車道が待避区域にかかってしまう。
   東北まで物資を運ばないと凍えてみんな死にそうな状況だったから、物資の輸送ができなくなる。
   やむをえず30キロの自宅待避になった。
   …………

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 | | トラックバック (0)

〔東海アマ管理人氏〕 ★★★ 4号機倒壊を警告(まとめ) /「四号機だけは、事故直後にコンクリートで固めねばならなかった……」

 → http://twitter.com/#!/tokaiama

 # 私の予感では、四号機倒壊における急性放射線障害致死は数百万人、晩発性障害致死が数千万人。日本人の半分は死ぬだろう(12時間前)

 # 何度も書いてるが311メルトダウンで放出された放射能は8トン、うち9割が太平洋に。日本を汚染したのは800キロ前後、四号機から放出されるのは数十トン以上、大半が国内を汚染するだろう。理由はセシウムのガス温度が低いこと。高空に上がらず地表を舐めるように進むはず(同)

 # 四号機の核燃料が一年経過とすれば、大半がセシウム137とストロンチウム90、ウラン、プルトニウムなどだ。ヨウ素は少ない。崩壊熱は千度前後だが冷やさねば上昇する。1200度でジルコニウムが酸化劣化、強度を失い崩壊し内部の高圧セシウムガスが爆発的に放出される (同)

 # 何度も書いてるが311メルトダウンで放出された放射能は8トン、うち9割が太平洋に。日本を汚染したのは800キロ前後、四号機から放出されるのは数十トン以上、大半が国内を汚染するだろう。理由はセシウムのガス温度が低いこと。高空に上がらず地表を舐めるように進むはず(同)

 # 四号機には使用済み核燃料200トン以上、被覆管燃料集合体だが崩壊熱が千度以上、セシウムは671度で気化、高圧ガスになってる。冷やさないと被覆管が熱で強度を失いボロボロになってひび割れガスを放出する。余震で倒壊した瞬時に大放出が起きる 人類未曾有の真の恐怖がやってくる (13時間前)

 # 四号機は空中に200トン以上の核燃料が不安定な状態で存在してる。水で冷やさねば数時間で崩壊しガス化してるセシウムが環境に大放出する。規模は311の数百倍だ。セシウムプルームが低くたなびき数百万人を急性放射線障害で殺戮し数千万人が晩発性障害で死亡するだろう 大余震は目前だ (同)

 # 四号機だけは、事故直後にコンクリートで固めねばならなかった。それをやればフクイチは永久封鎖になる。事故を少しでも小さく思いたがったこと核燃料への未練が愚かな判断を招いた。この結果、目の前に来ている次の巨大地震で数千万人が死亡するかもしれない (同)

Posted by 大沼安史 at 09:55 午前 | | トラックバック (0)

〔被曝地獄・NEWS〕 ★ (千葉市) 幼稚園のママ友グループ10人のうち、2歳児2人が心不全・2人が心臓不整脈。統計では、異常事態

 

★阿修羅♪ >
→ http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/281.html

Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 | | トラックバック (0)

〔HCR・救援活動報告〕 市教委がマラソン大会主催者に「当日の放射線量を計測しその上で来場者にマラソン参加の有無を問うこと」と指導……なのに!

 → http://twitter.com/#!/HCR_OPCOM

 # 【南相馬死のマラソン大会】南相馬市教育委員会は主催者に「当日の放射線量を計測しその上で来場者にマラソン参加の有無を問うこと」と指導。

 主催者はその《行政指導》を無視。

 なし崩し的にカリキュラムを進行「。社君 法的には?大問題と認識している教委職員は一人も会場に来ていない(電話確認済)

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | | トラックバック (0)

〔南相馬・NEWS〕 マラソンに続き、こんどは31日に 小学生以上参加のサイクリング大会 常磐道南相馬IC~相馬IC間

 福島民友 (14日付け) → http://www.minpo.jp/pub/topics/odekake/2012/03/post_3136.html

 4月8日に開通する常磐自動車道南相馬-相馬両インターチェンジ(IC)間を自転車で走る「第39回市民サイクリング大会」は31日、福島県南相馬市原町区信田沢の南相馬ICをスタート・ゴールに全長約18キロのコースで開催する。
 原町サイクリング協会の主催、南相馬市教委、県サイクリング協会などの後援、東日本高速道路東北支社相馬工事事務所などの協力。常磐道南相馬-相馬IC間の開通を記念し、開通を目前にした自動車道を自転車で走行しようと企画した。
 コースは南相馬ICを出発、同市鹿島区の真野川橋で折り返す。当日は南相馬ICで午後1時から開会式を開き、同20分に出発、午後3時40分までの帰着を目指す。

 参加資格は小学校4年生以上で、時間内にコースを走行できること。小学生の参加者はヘルメットの着用と保護者の同伴が必要。参加費は保険料など1人700円。事前申し込みが必要で28日まで。問い合わせと申し込みは事務局の佐藤じてんしゃ屋 電話0244(23)3357へ。
 

Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(27日 火曜日)は終日、太平洋に流れる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-26

〔3月26日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔大木晴子さん・写真報告・明日も晴れ!〕☆ 「再稼働を許さない さようなら原発1000万人アクション」集会とパレード 3月24日(土)日比谷野外音楽堂で集会、そして2コースに分かれてデモ行進。私は、日比谷公園(中幸門)~東電本社前~銀座~東京駅~常盤橋公園コースです。
 → 
http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1835&forum=1&post_id=3346#forumpost3346

〔脱原発NEWS〕 ☆「パルク自由学校まつり!」で素人の乱・松本哉さんと対談(松元ちえ)/5月に日本で最後の原発が止まる。記念すべき日を「カウントダウンでお祭り騒ぎがしたいね」と盛り上がった!
 レイバーネット → 
http://www.labornetjp.org/news/2012/0326matumoto

〔脱原発・NEWS〕  北海道の泊3号機、5月5日停止 国内全原発停止も
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032601000490.html

〔南相馬・マラソン大会〕 子どもがひとり、マスクをつけて走ってくれた!/事務局は新宿のバーチャル・オフィスサ

ービス/無念な想い 非力な自分/私? げっそりしてる
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-d4fe.html

〔南相馬・大山こういち市議〕  動画とコメント ☆ 「黒い藍藻」が福島県庁で!/「胞子を子供たちに吸わせないでくれ!」
 → 
http://mak55.exblog.jp/15629638/

〔Fukushima Diary〕 郡山市 小中学校の屋外活動規制を解除へ Time restriction to play outside will be lifted in Koriyama
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-38.html

〔EXSKF〕 米PBSテレビインタビュー 2011・3・11 その時、フクイチに私はいた 米国人技術者 カール・ピリッテリ( Carl Pillitt)さん PBS Interview of an American Who Was at #Fukushima I Nuke Plant When Earthquake Hit on March 11, 2011
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/carl-pillittpbs.html

〔ENEニュース〕☆ これを見よ! 日本の当局者は傍聴者の質問に答えず 無言のまま固まる  Watch: Japan’s top nuclear official freezes when questioned — Remains motionless for over a minute (VIDEO)/◎ 24日の安全委・大飯‘安全審査’ 斑目委員長の冷温停止・無表情 全世界拡散
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/watch-japans-to.html

〔ENEニュース〕★「フェアウィンズ」代表 マギー・グンダーセンさんが証言 米西海岸ポートランドの有機農場 「大量の放射性物質」検出で栽培停止に Fairewinds President: Farm in Portland no longer producing food after “a lot of radiation” detected — “Very frightening what happened on West Coast” (VIDEO)/非常に恐ろしいことが西海岸で起きている
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fairewinds-pres.html

〔田中龍作ジャーナル〕 「ツイッターデモ」に続々飛び入り 再稼働と瓦礫拡散に怒り
 → 
http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003952

〔木下黄太さん〕★ 島田市のガレキ焼却 バグフィルター セシウム137の40% 除去できず 論外です
 → 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/653ca9bfcb7d861f9ad0bd251af51103

〔死の灰・ガレキ問題〕★ バグフィルタメーカー『放射性物質を除去できない』と回答
 → 
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11202296704.html

〔山本節子さん〕☆ bakkaじゃないの、石原知事!!/「だまれ発言」といい今回の国立処分場(国立歌劇場じゃあるまいし...)といい、この右翼老人は企業の代弁者であって、市民にとっては危険な敵、この上は一刻も早く政界から引退させねば。
 → 
http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120326

〔琉球新報・社説〕  大飯原発再稼働 無責任すぎる拙速判断(26日)/これで納得できる国民はいるだろうか
 → 
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189098-storytopic-11.html

〔脱原発動画〕 ☆ 元東電社員・木村俊雄さんの暴露動画が削除されました(でも復活させました+おまけの文字書き起こし付き)
 → 
http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-427.html

〔フクシマ・ノート〕  乳房・いのち・闘い
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-26a3.html

〔被曝地・NEWS〕  「福島でお産守る」 避難の助産師、南相馬に帰郷へ 市立病院産婦人科が再開
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032690135415.html

〔被曝受難・NEWS〕 福島県立医大調査 精神科入院の24%に被ばく恐怖 影響
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120326k0000m040103000c.html

〔フクイチ・NEWS〕  耐震強化工事 東電、来年から /◎ 遅い!
 日経 → 
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819595E0E4E2E2888DE0E4E2E1E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;av=ALL

〔死の灰・腐敗・NEWS〕  経済学者の責任 関連4団体議論 福島で原発シンポ/「原発コストを過小評価した経済学者の方が責任は大きい」
 河北新報 → 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120326t65010.htm

〔死の灰・腐敗・NEWS〕 福島事故A級戦犯・斑目委員長が「大飯再稼働」了承するデタラメ
 Jcast→ 
http://www.j-cast.com/tv/2012/03/26126547.html

〔死の灰・腐敗・NEWS〕  原子力安全規制で合意できない日本 規制庁4月1日発足は困難
 ウォールストリート・ジャーナル → 
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_414372

〔被曝受難・NEWS〕 「帰町して安全なのか」 町との懇談会で広野住民
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0326/news5.html

〔被曝受難・NEWS〕 「IC限定」に反発 4月からの高速道路無料化
 福島民友 → 
http://www.minyu-net.com/news/news/0326/news9.html

〔被曝受難・NEWS〕 集団賠償申し立てへ 飯舘の長泥地区住民 / 精神的苦痛 月額35万円求める
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9954556&newsMode=article

〔脱原発・NEWS〕  核安全保障サミット:反対集会に1000人 ソウル/郡山の黒田節子さん 「いったん事故が起きたら(福島第1原発と)同じことになる」
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120326ddm007030151000c.html

〔脱原発・NEWS〕 依存ゼロへ 菅氏らが検討会 独自の工程表作成
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20120325ddp041010009000c.html

〔脱原発・NEWS〕  村上・東海村長:「検証、反省もないまま、しゃにむに再稼働を急いでいる」 政府や電力業界批判 那珂で講演 /茨城 /防護服、国に要求しよう!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120326ddlk08010071000c.html

〔脱原発・NEWS〕  東海第二に議会の包囲網 請願、意見書…各地で「廃炉」可決相次ぐ
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120326/CK2012032602000066.html

〔脱東電・NEWS〕  「まず身切れ」 不払いも 値上げ、栃木県内企業 広がる反発/収入源で電気料が払えない!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120326/CK2012032602000070.html

〔脱原発・NEWS〕  楢葉、広野沖22キロに計画 政府の洋上風力発電実証事業 
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9954539&newsMode=article

〔破局防衛・NEWS〕  滋賀県、原発防災域(緊急防護措置区域 UPZ) 40キロに拡大 独自の計画
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032601000476.html

〔被曝防衛・NEWS〕 福島原発の汚染水浄化完全ソリューション開発  イオン交換体大手のピュロライト社/62種の放射性核種すべてを検出限界以下まで除去
 → 
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201203263326/

Posted by 大沼安史 at 06:03 午後 | | トラックバック (0)

〔大木晴子さん・写真報告・明日も晴れ!〕 「再稼働を許さない さようなら原発1000万人アクション」集会とパレード 3月24日(土)日比谷野外音楽堂で集会、そして2コースに分かれてデモ行進。私は、日比谷公園(中幸門)~東電本社前~銀座~東京駅~常盤橋公園コースです。

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 → http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1835&forum=1&post_id=3346#forumpost3346

◎ 写真を拝借!                 

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Posted by 大沼安史 at 05:56 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発NEWS〕 ☆「パルク自由学校まつり!」で素人の乱・松本哉さんと対談(松元ちえ)/5月に日本で最後の原発が止まる。記念すべき日を「カウントダウンでお祭り騒ぎがしたいね」と盛り上がった!

 レイバーネット → http://www.labornetjp.org/news/2012/0326matumoto

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 | | トラックバック (0)

〔山本節子さん〕 ☆ bakkaじゃないの、石原知事!!/「だまれ発言」といい今回の国立処分場(国立歌劇場じゃあるまいし...)といい、この右翼老人は企業の代弁者であって、市民にとっては危険な敵、この上は一刻も早く政界から引退させねば。

 → http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120326

 ……私は、都のがれき受け入れは、高線量焼却灰を東北に送り出すバーター取引ではなかったかと見ています。秋田では、これに気づいた市民が、汚染焼却灰を都などに返送させていますが、http://www.asahi.com/national/update/1203/TKY201112030123.html 本当に停まったのかどうか。市民には汚染物質を監視する手立てがないし、都では下水焼却灰は今も増え続けているからです。

 焼却灰は汚染物質そのものですが、二次汚染を引き起こすこともあり、こんなものを山間僻地に送り込むのは、国によっては犯罪とされ、責任者は処罰されます。日本も民間企業が許可を得ないでやれば犯罪ですが、自治体なら堂々と環境を汚染できる。このシステムそのものが大問題。……

Posted by 大沼安史 at 05:39 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発動画〕 ☆ 元東電社員・木村俊雄さんの暴露動画が削除されました(でも復活させました+おまけの文字書き起こし付き)

Photo

 → http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-427.html

 ……で、もう1つ言わせてもらうと、僕は10年前に東電やめたんですね。

 で、何でやめたかって皆さん、聞いてくるんだけど、理由はね、ほんとに簡単なこと。

 もう、うそ、偽りの会社、ひどい会社。

 で、偉くなれるのは東大の原子力出てきた人間、技術系だったら、もしくは東大の法学部出てきた人間が社長とかになりますから。

 で、もう、そういうエリート官僚主義の最先端行ってるとこなんですね。最先端っていうのかどうかわかんないんだけども。……

Posted by 大沼安史 at 05:34 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 「黒い藍藻」 福島県庁で/「胞子を子供たちに吸わせないでくれ!」

 動画とコメント → http://mak55.exblog.jp/15629638/

 ・ここは1キロ300万Bq超え 小さじ1杯1グラム3000Bq~
  濡れているうちに回収しないと 藍藻が胞子を出します。雄平知事!

 ・ずいぶん税金使って モニタリングポスト作りましたね。しかも 表土入れ替えで……。
  意味のない税金還流はやめて 胞子を子供たちに吸わせないでくれ!

Posted by 大沼安史 at 05:26 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・ガレキ問題〕★ バグフィルタメーカー『放射性物質を除去できない』と回答

 → http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11202296704.html

Posted by 大沼安史 at 05:18 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕★ 島田市のガレキ焼却 バグフィルター セシウム137の40% 除去できず 論外です

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/653ca9bfcb7d861f9ad0bd251af51103

 ……環境省は99.99パーセント取れると無責任に発言を繰り返してきていました。

 バグフィルターのメーカーは、僕らの問い合わせに「元来放射性物質を取る設計になっていないので、取れるとはいえません」という答えが大半でした。

 それでも、まあ、95パーセントくらいはとれるかなあ、悪くて90パーセントくらいはとれるかなあと思っていました。原子力系統の技術者と話していても、「90パーセントくらいはなんとかなるかなあ?」という話でしたし。しかし、結果は私たちの予想さえ下回るものでした。唖然としています。……

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 | | トラックバック (1)

〔田中龍作ジャーナル〕 「ツイッターデモ」に続々飛び入り 再稼働と瓦礫拡散に怒り

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003952

  きょうで9回目となった「脱原発ツイッターデモ」。

 集合場所の渋谷・宮下公園には「環境団体」「市民団体」「民族派右翼」などのノボリがはためいた。

 組織による動員ではない。

 団体といっても2~3名だ。ツイッターで呼びかけ合った個人参加者たちで宮下公園は膨れ上がった。祭りの賑わいを思わせる。……
  ◇以下 上記リンクをクリック! ◎ 『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★「フェアウィンズ」代表 マギー・グンダーセンさんが証言 米西海岸ポートランドの有機農場 「大量の放射性物質」検出で栽培停止に Fairewinds President: Farm in Portland no longer producing food after “a lot of radiation” detected — “Very frightening what happened on West Coast” (VIDEO)/非常に恐ろしいことが西海岸で起きている

 → http://enenews.com/fairewinds-president-farm-portland-longer-producing-after-lot-radiation-detected-very-frightening-happened-west-coast-video

 米国の脱原発団体「フェアウィンズ」代表のマギー・グンダーセンさん(アーニーさんの妻)は今月12日、バーモント大学で開かれたシンポジウムで、フクイチ発放射性物質の降下による汚染問題について以下のように発言した。
 (ビデオ  59:00 – 1:01:49 ) 

 ・ 大量の放射性物質が米国に降下した(There was a lot of fallout that came to this country.)
 ・ 降雨がもらたしたものだ(A lot of radiation came down in rain.)
 ・ (カナダの)ブリテッシュ・コロンビアからシアトル……ワシントン、オレゴン州全域からカリフォルニア州の一部に降下した(British Columbia, Seattle… that whole Washington, Oregon, part of California.)
 ・ 私たちは(オレゴン州)ポートランドの有機農場のことを知っている。大量の放射性物質を検出したため、農産物の販売・生産をやめている。(We know of an organic farm in Portland that is not selling or producing anything anymore because he tested a lot of radiation on his farm.)
 ・ ハワイでは果物やミルクが汚染された。大量の放射性物質で。(Hawaii had tainted fruit and milk, there’s a lot of radiation there.)
 ・ 非常に恐ろしいことが西海岸で起きた。(Very frightening what happened on the West Coast.)

◎ 日本政府が原子力賠償条約に入っていないツケが回ってきそうな状況だ。対日損害賠償請求訴訟が米国内の裁判所で起こされる!

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕☆ これを見よ! 日本の当局者は傍聴者の質問に答えず 無言のまま固まる  Watch: Japan’s top nuclear official freezes when questioned — Remains motionless for over a minute (VIDEO)/◎ 24日の安全委・大飯‘安全審査’ 斑目委員長の冷温停止・無表情 全世界拡散

 英語字幕動画付き → http://enenews.com/japans-top-nuclear-official-freezes-when-asked-question-remains-motionless-minute-video

Posted by 大沼安史 at 04:48 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 米PBSテレビインタビュー 2011・3・11 その時、フクイチに私はいた 米国人技術者 カール・ピリッテリ( Carl Pillitt)さん PBS Interview of an American Who Was at #Fukushima I Nuke Plant When Earthquake Hit on March 11, 2011

 動画つき → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/pbs-interview-of-american-who-was-at.html

 ピリッテリさんは事故当時、フクイチにいた米国人関係者38人のうちの1人。

 1号機のタービン建屋で地震に遭遇。「死ぬか」と思ったそうだ。
 悪魔のようなおそろしい音が、どこからともなく聞こえて来た。地下からの音か、原発の建屋からのものは分からないけれど。

 (大沼 ジャック・レモンのあの映画、『チャイナシンドローム』の、あの音だ! )

 以来、心にトラウマを抱えたピリッテリ氏。

 東京に脱出してホテルに宿泊。東京の人たちはしかし、明るく笑っていた……。

Posted by 大沼安史 at 04:35 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 郡山市 小中学校の屋外活動規制を解除へ Time restriction to play outside will be lifted in Koriyama

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/time-restriction-to-play-outside-will-be-lifted-in-koriyama/

◎大沼 校庭の空間線量が「毎時0.2マイクロシーベルト」になったから、制限を外す!
 
 チェルノブイリの現実の実情を知る野呂美加さんは言っている。「年間1ミリシーベルトとは、1時間あたり0.114μSv/時の事を言う(24時間365日で割った数値)。それ以上の放射線量では大人も危ない。子どもは言うまでも無く危険である」

◇ ソース 福島民友 「新学期から制限解除 郡山市、小中校の屋外活動」→ http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=0&blockId=9954181&newsMode=article

 郡山市の公立小中学校は昨年5月以降続けてきた児童、生徒の屋外活動を1日3時間以内とする制限を新学期から解除する。24日までに郡山市教委が発表した。

 これまでは体育などの屋外活動は1日1時間以内、部活動は2時間以内としてきた。校庭の表土除去などにより空間放射線量が平均で毎時0.2マイクロシーベルトとなったため、安全性が確保できたと判断し制限解除を決めた。

 市教委は、長時間にわたり屋外で活動する際は、1週間の中で屋外活動時間を調整して対応するとしている。また、屋外プールの使用について検討している。 (2012/03/25 10:17) 

Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 核安全保障サミット:反対集会に1000人 ソウル/郡山の黒田節子さん 「いったん事故が起きたら(福島第1原発と)同じことになる」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120326ddm007030151000c.html

 【ソウル澤田克己】韓国の反原発市民団体などが25日、ソウル駅前広場で、26日からの核安全保障サミットに反対する集会を開いた。約1000人が参加し、サミットを「原発推進の集まりだ」と批判する声が相次いだ。

 韓国の環境団体「エネルギー正義行動」の李憲錫(イホンソク)さん(37)は「サミットは核物質の安全保障の話はするが、核兵器廃止とは言わない。原発に関しては、輸出のチャンスとさえ考えられている」と指摘。サミット閉幕の27日まで抗議活動を続けると語った。

 福島県郡山市から参加した黒田節子さん(60)は「日本の原発は世界一優秀と言われてきた。韓国でも政府は同じように言っているだろうが、いったん事故が起きたら(福島第1原発と)同じことになる」と指摘した。毎日新聞 2012年3月26日 東京朝刊

Posted by 大沼安史 at 04:04 午後 | | トラックバック (0)

〔琉球新報・社説〕 大飯原発再稼働 無責任すぎる拙速判断(26日)/これで納得できる国民はいるだろうか

 → http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189098-storytopic-11.html

 これで納得できる国民はいるだろうか。原子力安全委員会は大飯原発3、4号機について、関西電力が実施した安全評価(ストレステスト)を妥当とする原子力安全・保安院の審査を了承した。

 これを受け政府は週明けにも再稼働へ向け関係閣僚が協議し、安全性を確認するという。拙速の極みだ。政府は名実ともに安全を重視すべきだ。

 それにしても原子力安全委員会の姿勢は分かりにくいことこの上ない。1次評価は再稼働にお墨付きを与えた感があるが、班目春樹委員長は「総合的な評価としては不十分だ」と述べた。それなら1次評価に何の意味があろう。

 23日の臨時会議は事務局が資料を読み上げただけで、5分で終わった。保安院の審査後、外部の専門家を交えた検討会を5回開いたというが、国民の目の届かない密室で結論を出したも同然だ。

 傍聴者から「茶番だ」と怒号が飛んだというが、当然だろう。利権にあずかる原子力ムラの人々だけで稼働を決め続けた末、深刻な原発事故を引き起こしたという反省があるとは、とても思えない。

 福島第1原発事故後になされた安全対策は緊急時の応急措置だけだ。昨年末をめどとして政府が提出を求めている2次評価もまだ出ていない。既存の原発に、最新の知見に基づく安全対策を義務付ける関連法案は国会で審議入りすらしていない。無い無い尽くしだ。

 世論調査で8割が脱原発を支持する中、国民世論を押し切って再稼働するにしては、あまりに根拠薄弱だ。こんな状態で再稼働しようとするのは、原子力安全委員会も政府も無責任すぎる。

 東京電力の柏崎刈羽原発6号機が定期検査に入った。北海道電力の泊3号機も5月停止の予定で、原発稼働ゼロが目前だ。原発が不要と実証される前に再稼働しようと、政府も電力会社も焦っているように見える。

 関西電力は、再稼働しないと夏場に13・9%の電力不足になると述べている。他の電力各社も同様だ。だが専門家は、設備容量からすれば火力発電所を7割稼働させれば供給は間に合うと述べている。

 供給不足を喧伝(けんでん)する前になぜ原子力以外の発電をもっと稼働しないのか。説得力ある説明を国民は聞いていない。

 今からでも遅くない。政府は腹を据え、脱原発へ向けて大胆にかじを切るべきだ。

Posted by 大沼安史 at 04:00 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 村上・東海村長:「検証、反省もないまま、しゃにむに再稼働を急いでいる」 政府や電力業界批判 那珂で講演 /茨城 /防護服、国に要求しよう!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120326ddlk08010071000c.html

 東海村の村上達也村長が25日、那珂市福田の市中央公民館ホールで「福島原発事故後の社会を考える」と題して講演した。

 脱原発を目指す同市民でつくる「茨城の人と環境を考える会議」(名越時照代表)が主催。満席の約500人が耳を傾けた。

 村上村長は、日本原子力発電(原電)幹部が東海第2原子力発電所の地震津波対策を巡り、電力料金の値上げに言及したエピソードを披露。東京電力福島第1原発事故後も「検証、反省もないまま、しゃにむに再稼働を急いでいる」と政府、電力業界を批判した。

 村上村長によると、原電幹部3人が今月14日、再稼働に向けた地震津波対策を含めた設備投資計画の説明に村役場を訪問。その際、村長が東海第2原発が運転開始から33年経過したことに触れ「金をかけて対策を講ずるのはやめたらどうですか」と水を向けたのに対し、原電側は「(キロワット時当たり)何十銭か値上げすれば(投資分は)回収できる」と応じたという。

 村上村長は「設備投資は収益で償還していくが、電力会社はそれが必要ない。何も変わっていない」と指摘。電力事業に関わる全ての費用を総括原価とし、一定の利益を上乗せして消費者が払う料金を決める「総括原価方式」に疑問を呈した。

 質疑応答では、福島県富岡町から水戸市内に避難している女性が「何かあった時のために村民分の防護服とヨウ素剤を配布すべきではないか」と質問。

 村上村長は「(東日本大震災の時に)ヨウ素剤を配布できなかったという反省はある。防護服に関しては、国に対して要求してみましょう」と応えた。【杣谷健太記者】

Posted by 大沼安史 at 03:57 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 「原発ノー」 つぶやきが“大行進”に 東京・渋谷

 しんぶん赤旗 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-26/2012032615_02_1.html

 インターネットのツイッター(つぶやき)を通じて反原発デモを呼びかける有志のグループ、「TwitNoNukes (ツイート・ノーニュークス)」は25日、すべての原発の早期停止と、原発のない社会を求めて東京・渋谷でデモ行進をしました。約1000人が参加しました。

 通称「ツイッター・デモ」はこの日、9回目を迎えました。ドラムやサックスなどの演奏とともに「原発いらない」「再稼働反対」とコールしました。

 東京都杉並区の男性(47)はドラムを持参して参加。「人類の手に負えない原発はなくすべき。福島第1原発事故の検証もろくにせずに再稼働なんてありえない」と語りました。

 前橋市から参加した児童(12)は「学校では原発のことは何も教えてくれず、事故が起こるまでは原発のことを全然知らなかった。原発は危険なので止めてほしい」と話しました。

 埼玉県草加市の女性(26)は1歳5カ月の子どもと夫の3人で参加しました。「親が行動する姿を見て、子どもが何か感じてくれたらうれしい」と話しました。

 デモを見ていた沿道の人からは「すごい人数だ」「お祭りみたい」などの声が聞かれました。

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〔脱原発・NEWS〕 依存ゼロへ 菅氏らが検討会 独自の工程表作成

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20120325ddp041010009000c.html

 菅直人前首相が24日、山口市内で記者会見し、民主党と政府が、期限を定めて原発依存度を減らす工程表を作成することが必要と指摘した。自身も有志議員と検討会を結成する考えを明らかにした。

 菅氏は、野田政権について「(脱原発依存の方向性は)基本的には踏襲しているが、そろそろ次の段階に入る必要がある」と言及。福島原発の事故後、22年末までの全原発廃止を決めたドイツを参考に、自身の工程表は、一定の時期に原発依存をゼロにすることを目指し「最終的には内閣の方針になってもらいたい」と述べた。

 福島の事故後、工事が中断している山口県上関町の上関原発計画については、「例えば工程表で『25年までに脱原発を実現する』となれば、それに反することにはならない」と述べ、工程表を作ればおのずと方向性が明確になるとの考えを示した。

         #

 ◇ 一問一答 「上関の方向性も見えてくる」 → http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20120326ddlk35010250000c.html

 福島第1原発事故の際、政府の対応を指揮し、退任前に脱原発依存の方針を打ち出した菅直人前首相。24日の山口市内での記者会見では、有志議員らと検討会を作り、時期を決めて原発依存をゼロにする工程表を作成する考えを明らかにした。会見の詳細は以下の通り。【吉川雄策、尾村洋介】

 記者 現野田政権は菅さんの思い描いていた脱原発依存の路線を進んでいますか。また、福島の事故後、計画が止まっている上関原発についてどう考えていますか。

 菅前首相 在任中に脱原発依存を私自身の考えとして言うだけではなくて、エネルギー・環境会議という閣僚会議のなかでも、脱原発の方向に進めることはその段階では政府の方針としても確認をいただいた。野田政権も基本的にはその方向性は踏襲していると認識している。エネルギー基本計画も私のときに白紙に戻して再検討しようと申し上げ、その作業が党レベルなどでも多少議論が始まっていますし、基本的な方向性は、踏襲されているとみています。

 その中で、上関も含めてですが、私は、そろそろ次の段階に入る必要がある、脱原発の方向についてのロードマップ、工程表を議論する必要があると思っています。例えば、ドイツでは、2022年までに現在17基になっている原発を最終的にストップすることをメルケル政権の方針として決めています。

 (日本政府の)方向性は、今の段階も変わっていないとみてますけど、具体的にそれ(脱原発依存)をどの段取りでどうするかというのは党としても内閣としても議論がきちんと集まっていません。私は、脱原発依存という方向性を具体的な工程表というかたちで決めていく議論が必要と思っています。

 上関原発の問題は、そういうロードマップが決まり、例えば「2025年までに脱原発を実現する」ということになれば、それに反することをするということにはなりませんから、おのずと、方向性が見えてくる。地元の問題としてそれ以前に議論があることはもちろんかまわないが、私の全体の絵の中で言えば、脱原発のロードマップのなかで十分考えることができるのではないか。

 私自身としては、ある段階で、簡単に言えば、原発依存はゼロにするという、そういうロードマップを作りたいと考えています。

 記者 次の段階や、ロードマップ作りには菅さんはどのようなかたちで関わっていくのでしょうか。

 菅前首相 私は今、内閣の立場でもありませんし、最高顧問という比較的自由な立場ですので、まずは私自身の考え方、同じような考えをもっている有志の議員のみなさんと語り合って、ロードマップを考える会をつくって議論をはじめたいと思っています。

 記者 上関原発など新規の原発は事実上難しいのでは。

 菅前首相 全体の絵が必要だという問題意識がある。私の考え方は、ドイツの例では福島原発の後古い5基をすぐ止め、その後17基についてどうするかについて2022年には全部止めるという方向性をだした。私の考えは、それと同じように、いつまでにどうする、その時にはそれに替わるエネルギーの供給はどうできるのかということも含めトータルのロードマップをきちんと提起する。最終的には、それが内閣の方針になってもらいたいと思っています。上関のことは個別問題として重要ですが、今の私の立場で、個別の原発計画について、個別にどうということを今申し上げるつもりはありません。〔山口版〕

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〔フクイチ・NEWS〕 耐震強化工事 東電、来年から /◎ 遅い!

 日経 → http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819595E0E4E2E2888DE0E4E2E1E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;av=ALL

 東京電力は26日、福島第1、第2原子力発電所の耐震強化工事のスケジュールを公表した。

 福島第2原発1~4号機は2013年前半、福島第1原発5~6号機は14年前半に着手する。工事は再稼働が目的ではなく、今後大きな地震が起きても原子炉の冷温停止状態を維持するために設備の耐震性を上げるとしている。

 26日午前に開いた経済産業省原子力安全・保安院の意見聴取会で公表した。対象の設備は原子炉を冷却する配管や設備、非常用ディーゼル発電機、燃料交換用クレーンなど。

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〔被曝防衛・NEWS〕 福島原発の汚染水浄化完全ソリューション開発  イオン交換体大手のピュロライト社/62種の放射性核種すべてを検出限界以下まで除去

 → http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201203263326/

 【バラシンウィッド(米ペンシルベニア州)23日PRN=共同JBN】米ピュロライト社(Purolite)は23日、東京電力・福島第一原子力発電所における冷却水中の放射能汚染水中に含まれる62種の放射性核種すべてを検出限界以下まで除去することに成功したと発表した。

ピュロライト社のスティーブ・ブロディ最高経営責任者(CEO)兼社長は「日本のパートナーとともに、われわれは汚染水中に含まれる62種の放射性核種すべてを東京電力が設定している検出限界以下まで除去することを示すことができた」とコメントした。

同CEO兼社長はさらに「6カ月にわたる調査と試験に取り組み、福島サイトで最終的にパイロット試験を行った結果、当社の新規開発イオン交換体と革新的な用途技術の併用によって選択的にすべての放射性核種を検出限界以下まで除去できることを実証した」と述べた。

ブロディ氏は「ピュロライト社と同程度のレベルまで、62種の放射性核種すべてを検出限界以下まで除去できる技術は現時点ではほかにはない」と付け加えた。

62種の放射性核種すべてを検出限界以下まで除去し、汚染水を浄化し安全に放流することは、地域社会や漁業従事者、農業従事者、近隣国や政府にとって重要である。62種の放射性核種のうちいくつかの核種が検出限界以下まで低減できなかった場合は、東電は破断や漏洩に対する十分な対策が見つかるまで、汚染水貯蔵タンクをさらに建設することを余儀なくされるかもしれない。

革新的技術に関する詳しい情報はピュロライト社のホームページを参照。www.purolite.com

ピュロライト社は1981年に創業したイオン交換樹脂・触媒・吸着材・特殊樹脂の世界最大級のメーカーである。米ペンシルバニア州フィラデルフィア・バラシンウィッドに本社を置き、米国、中国、ルーマニアにISO認証のある製造工場を保有している。また、研究開発センターを米国、中国、ルーマニア、ロシア、英国に持ち、30カ国以上に40カ所の営業所を持つ世界唯一の専業イオン交換体メーカー。(了)

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〔死の灰・腐敗・NEWS〕 原子力安全規制で合意できない日本 規制庁4月1日発足は困難

 ウォールストリート・ジャーナル → http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_414372

 
 【東京】福島第1原発事故は、日本には独立性の高い原子力安全規制機関が必要だという大きな教訓を残した。日本の国会議員は総じてこの見方に同意している。しかし、メルトダウン(炉心溶融)事故から1年以上経過しているにもかかわらず、独立機関をどう設立するか合意できないかにみえる。

 日本では原子力規制庁が4月1日に発足し、信用を失った原子力安全・保安院に取って代わる予定だった。しかし、発足をわずか1週間後に控えているにもかかわらず、議員らは規制庁設置法案の詳細についてもめ続けており、同庁のシステムや同庁にどれほどの独立性を付与するかなどについてまだ話し合われている状態だ。

 この行き詰まりは日本の国会にとって新たな汚点だ。国会ではここ数年、与野党の対立によって最も基本的な法案以外通過しない状態が続いている。この行き詰まりは6年ほどの間に同じくらいの数の首相が入れ替わる事態をもたらした。政府は日本のその他の原発が安全で再稼働できると国民を説得できるように改革を実行したいと考えているが、この行き詰まりによって実現が困難になっている。

 日本政府はこれまで、規制当局があまりに原発事業者寄りになって、監視業務を真剣に行わない状況を容認してきたと厳しい批判を受けた。国際原子力機関(IAEA)は日本に対し、「緊急事態においても利害関係者から一切の圧力を受けない」独立した規制機関を設けるよう要求した。

 原子力規制庁設置の推進派は同庁が過去と決別し、業界を監視する明確な権限を持つと述べている。

 細野豪志原発相兼環境相は最近、できるだけ早期に新規制機関を設立して抜本的に規制を強化して欲しいと国内外の人々が考えていることは理解している、と述べている。

 しかし、同庁設立に反対する野党議員や批評家らは、国際基準にのっとった規制機関を創設するには不十分だとして政府の計画を批判している。

 この問題に関する国会の論争を率いてきた自民党の塩崎恭久元官房長官はインタビューで、福島の事故の重大さと国際社会から受けた全ての助言を考慮して正しい結論を導き出す必要性を指摘している。

 日本の原子力業界を監視する機関は、根本的な利害相反に直面した省庁の下に置かれている。主要な規制機関である原子力安全・保安院は、原発を強く推進する経済産業省の下に置かれているからだ。

 また、業界の監視自体がバラバラに行われているという指摘もある。例えば原子力分野の技術や研究の監視を行っているのは文部科学省だ。このほか、事故発生当初には、別の助言機関である原子力安全委員会がその他の規制機関と政府高官とのスムーズなやりとりを妨げたこともあった。

 政府の提案によると、こういった点の大部分は変更されるとされている。同業界を監視する権限は原発を推進する省庁から離れるほか、主要な監視機能は1つの機関にまとめられる予定だ。

 しかし、政治の混乱によって原子力規制庁の創設時期は不透明になっている。野田佳彦首相は東日本大震災発生から1年を迎えた3月11日の記者会見で、同庁を「できるだけ早期に」発足させたいと述べたが、これは4月1日に発足させるとのこれまでの計画からの後退を意味する。

 この行き詰まりが長引くと、原発の安全基準と日本の危機対応能力の強化に向けたさまざまな方策の実施に空白が生まれかねない。このほか、夏季の電力需要のピークを迎える前に原発を再稼働するという政府の計画の実現が困難になる。

 関西電力の八木誠社長は16日の記者会見で、新規制機関発足が与える影響について「全くよく分からない」とした上で「少なくとも規制庁の発足が遅れていけば、現行の原子力安全・保安院というプロセスで再稼動の審議が行われるではないかと思う」と述べた。

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〔死の灰・腐敗・NEWS〕 福島事故A級戦犯・斑目委員長が「大飯再稼働」了承するデタラメ

 Jcast→ http://www.j-cast.com/tv/2012/03/26126547.html

 東京電力の柏崎刈羽原発6号機が定期点検のため26日午前零時(2012年3月)に発電を停止した。これで東電の原発17基すべてが停止した。これに絡んで「朝ズバッ!」が取り上げたのは停止中の原発再稼動の話だ。

「あとは政治判断」とまたまた放り投げ

   再稼働の前提となっている大飯原発3、4号機のストレステスト1次評価を妥当とした原子力安全・保安院の審査に対し、原子力安全委員会は23日に臨時会議を開き、安全性の技術的な評価について了承した。斑目春樹委員長はこれまで、「1次評価だけでは安全性の評価は不十分。(再稼働には)2次評価を行って総合的に判断すべきだ」と繰り返し発言してきたはずである。

   怒号の中をわずか5分で終了させた斑目委員長は、会議後の会見で、「今後はもっと踏み込んだ現実的な評価をしてもらいたい」と、どこからか圧力がかったとしか思えない人ごとのような発言をしていた。あとは政治的な判断にゆだねられるが、これでは自治体の説得も難航が予想される。

とっくに引責辞任しているべき判断ミス連発

   司会のみのもんたは「柿崎さん、政治判断で安全かどうか分かるんですか」と皮肉交じりに問い、これに柿崎明二(共同通信編集委員)が苦笑いしながら「科学的なことは分からないでしょう。経済をどうするかという問題だけ」と話す。

   もともと、福島第1原発の事故対応をめぐってミスを繰り返した斑目委員長以下原子力安全委員は、とっくに責任を取って辞任すべきところだ。それを辞任せずにいるのは、早期再稼働に前のめりになっている野田内閣にとって味方にしやすいと見たからではないのか。

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〔死の灰・腐敗・NEWS〕 経済学者の責任 関連4団体議論 福島で原発シンポ/「原発コストを過小評価した経済学者の方が責任は大きい」

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120326t65010.htm

 経済理論学会など経済関連の学術4団体は24、25の両日、東日本大震災・原発問題に対する社会科学の役割を考えるシンポジウムを福島市のコラッセふくしまで開いた。出席者からは原発問題への経済学者の社会的責任を問う声が出された。

 シンポでは「日本の社会科学と震災・原発問題」をテーマに議論した。

 日本学術会議前会長の広渡清吾氏は震災後の提言活動を説明し「科学者を代表する機関として政府の決定に意味ある提言、助言をどう行うか。今回、政府から意見を求められたことがない」と無力感をにじませた。

 科学者と市民の間に生じた隔たりにも触れ、「科学で分からない問題は、啓発ではなく市民と水平の立場で一緒に考えることが必要だ」と反省を込めた。

 基礎経済科学研究所前理事長の大西広氏は原発への責任に言及。学者と電力会社との癒着を挙げ「原子力ムラの自然科学者ばかりが批判されるが、原発コストを過小評価した経済学者の方が責任は大きい」と力説。資本から独立した政治経済学の必要性を訴えた。

 最後に、被災者との連帯を意識して研究活動を行う決意をうたった集会宣言を採択した。

 シンポでは、福島県農民運動連合会の根本敬事務局長らの講演、チェルノブイリやドイツの現地報告も行われた。

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〔被曝受難・NEWS〕 福島県立医大調査 精神科入院の24%に被ばく恐怖 影響

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120326k0000m040103000c.html

 東京電力福島第1原発の事故後に福島県内の精神科に入院・再入院した患者のうち、放射線被ばくの恐怖が関連した可能性のある人は24.4%と全体の4分の1に達したことが福島県立医大の調査で分かった。

 外来も事故関連とみられる新患は3割を占めた。

 原発事故が精神疾患へ及ぼす影響を示す事故直後のデータは世界的にもなく、同大は大規模原発事故や長期の避難生活などが心にどんな負担となっているのか患者の追跡調査をしていく。【鈴木泰広記者】

 入院調査は同大神経精神医学講座の和田明助教らが、30病院に3月12日からの2カ月間のアンケートをし、27病院から回答を得た。

 事故による転院などを除いた入院・再入院患者610人(男49%、女51%)のうち、被ばくへの恐れが関連あると診断されたのは12.1%の74人、関連があるかもしれないとされた人は12.3%の75人だった。関連がある患者の割合は原発に近い相双・いわき地域が23~27%と高かった。

 関連があるとされた74人中震災前に精神科の受診歴がない人は9人いた。74人は事故後1カ月以内の入院・再入院が大半。年齢別では40~50代がほぼ半数を占めた。自宅の被災や、避難所生活をしていた割合が全体傾向より高く、大勢が集まる避難所のストレスに被ばくの不安が重なったケースなどもみられた。

 一方、外来調査は三浦至助教らが77病院・クリニックに3月12日からの3カ月間(各週1日を抽出)を聞き、57施設が回答した。

 うつ病や不安障害などの新患410人を調べたところ、事故関連と診断されたのは19%の78人、関連があるかもしれないと診断されたのは13.4%の55人だった。計133人のうち、うつ病が最多で47人、急性ストレス障害・PTSD、適応障害がそれぞれ38人だった。半数近くが避難生活のストレスを抱え、4割が放射線の自分への影響、3割が子供など家族への影響の恐怖を訴えた。

 チェルノブイリ原発事故でも放射線が住民の精神面に与える影響が報告されているが、10年程度たってからの調査だった。

 同大神経精神医学講座の丹羽真一教授は「(入院・再入院への)原発事故の影響は大きいという印象だ。例えば除染も他人より自分でしたほうが安心できる面がある。住民参加で放射線被ばくの不安を軽減する取り組みをすることも(精神的負担を減らすために)重要だ」と話している。毎日新聞 2012年3月26日 2時30分(最終更新 3月26日 8時45分)

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〔被曝受難・NEWS〕 「IC限定」に反発 4月からの高速道路無料化

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0326/news9.html

 東北地方の高速道路無料化のうち原発事故に伴う避難区域などの住民の無料化措置だけが9月末まで継続されるが、無料化対象の出入り口インターチェンジ(IC)が浜通り、中通りの15ICに限定され、大熊町など会津地域に避難した住民から反発や疑問の声が高まっている。

 会津若松市の仮設住宅から郡山市中心部に通勤したり、新潟県に避難した家族らとの行き来に利用できないためだ。

 大熊町によると、遠距離通勤や子どもの通学の都合で家族が会津若松市と別な市町村に分かれて暮らしている人たちは、行き来に高速道路を使う人が多い。

 また、新潟県には約400人が避難しているが、住民票などが急に必要になったときは会津若松市の町役場に来る必要があり、その際も高速道路を使うことがある。

 無料化の恩恵が受けられなければ、生活再建のめどが立たない中で生活費がかさんでしまう。(2012年3月26日 福島民友ニュース)

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〔被曝受難・NEWS〕 「帰町して安全なのか」 町との懇談会で広野住民

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0326/news5.html

 町のほぼ全域が東京電力福島第1原発の半径20~30キロ圏に入り、住民の大半が避難生活を送る広野町は、住民に帰町を呼び掛ける「帰還宣言」を近く行うため25日、住民との懇談会を開始した。

 山田基星町長ら町幹部は除染計画など帰還の準備状況を説明。

 国の関係省庁や県の担当者は「円滑な帰還のための支援」を約束したが、住民からは「町に戻って安心して生活できるのか」など、健康面から防犯、賠償の先行きまで多岐にわたって質問が続出。帰町後の課題が鮮明に浮き彫りになった。
(2012年3月26日 福島民友ニュース)

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〔被曝受難・NEWS〕 集団賠償申し立てへ 飯舘の長泥地区住民 / 精神的苦痛 月額35万円求める

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9954556&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故で、計画的避難区域の飯舘村長泥地区(71世帯、約280人)の住民は25日、東電の損害賠償の増額を求め、政府の原子力損害賠償紛争解決センターに集団で申し立てすることを決めた。申し立ての規模は200人以上で、時期は5月中旬ごろの見通しという。

 東京の弁護士で構成する弁護団は同日、福島市の飯舘村役場飯野出張所で申し立ての目的や今後の手続きなどの住民説明会を開き、意向を確認した。

 政府の避難区域再編で長泥地区は年間被ばく線量が50ミリシーベルトを超える「帰還困難区域」となる可能性が高く、弁護団は「現在の賠償額が実態に合っていない」とし、精神的苦痛に対して月額35万円の賠償を求める。建物などの不動産評価額、避難にかかった費用は個別に計算して請求する見通し。

 4月8日から個別面談を開始し、住民一人一人の意志を確認した上で委任状を取りまとめる。鴫原良友長泥行政区長は「一丸となって賠償増額を勝ち取りたい」と語った。

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〔脱原発・NEWS〕 楢葉、広野沖22キロに計画 政府の洋上風力発電実証事業 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9954539&newsMode=article

 政府が平成24年度から本県沖で実施する洋上風力発電実証研究事業の全体計画が25日までに分かった。

 楢葉、広野両町沖22キロ地点に、世界最大となる出力7千キロワット級の浮体式洋上風力発電施設など3基を設置する。

 27年度以降、周辺に発電施設を増やし、事業化を目指す。漁業者の操業に配慮し、発電施設からの送電用ケーブルは海底に埋設する方向で調整している。風車の部品製造など関連産業はいわき市の小名浜港周辺に集積する方針。

 楢葉、広野両町は、東京電力福島第一、第二両原発から首都圏に電気を供給していた高圧送電網が利用できる。政府は既存施設を有効活用することで早期の事業化が可能と判断した。

 関係者によると、これまでの調査で、海底ケーブルを接続する場合、広野町に隣接する楢葉町南部が最適との結果を得た。発電施設は県の環境影響評価の対象となる領海外の22キロ地点に建設する。周辺の年平均風速は秒速7・4メートルで風力発電には最適だという。原発立地地域に近く、再生可能エネルギーによる原発事故からの復興を国内外にアピールする狙いもある。

 漁業者に配慮し、送電用ケーブルが底引き網漁の妨げにならないよう海底1メートルに埋設する方法を検討している。24年度に設計に入り、25年度から出力2千キロワット級の浮体式洋上風力発電施設1基と変電所、ヘリポートを備える洋上サブステーションを建設する。

 26年度から出力7千キロワット級の2基を設ける。郡山市の郡山布引高原風力発電所など国内外の風力発電施設は出力2千キロワットが一般的で、3・5倍に相当する。風車部分を含む高さは最大で200メートルに達すると想定され、世界最大となる。

 発電量や採算性、安全性、環境への影響を調査し、増設する発電施設の規模や数を決める。将来的に原発1基分に相当する総出力100万キロワットを目指す。

  事業は政府が東大と丸紅、三菱商事など企業10社による産学連合に委託して実施する。総事業費は約200億円。(2012/03/26 08:49) 

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〔脱東電・NEWS〕 「まず身切れ」 不払いも 値上げ、栃木県内企業 広がる反発/収入源で電気料が払えない!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120326/CK2012032602000070.html

◎ 役員・社員報酬・給与、企業年金などの大幅削減。天下り子会社群の整理。

  天下り官僚(退職者も含む)の報酬返還。

  値上げの前に、やるべきことはたくさんある。

  

 東京電力が四月一日から予定する平均17%の企業向け電気料金値上げに対し、県内企業の間でも反発が広がっている。福島第一原発事故の風評被害などで、もともと打撃を受けていた企業も多く、怒りは収まらない。 (内田淳二記者)

 「この辺りの客足はいまだに通常の三、四割減。値上げされれば年間百万~二百万円の出費増となる。福島第一原発事故で風評被害を受けているのに、さらに経営を圧迫されるなんて納得できない」。那須温泉でホテルを経営する男性は嘆く。

 東電が、値上げを了承しないと伝えれば契約期間内は現行料金が適用される仕組みを説明していなかったことも、反発に拍車を掛けている。この男性は「報道されるまで全く知らなかった。やり方がひどすぎる」と不信感をあらわにした。

 自動車や家電の部品製造業「日冷工業」(栃木市)の上杉昌弘社長(56)も、この仕組みを報道で知った。二十二日、契約内容を確認するため、社員が東電に電話。朝からかけ続けたが、同様の電話が殺到しており、つながったのは同日午後五時ごろだったという。

 値上げなら、同社は年間二百四十万円の負担増となる。上杉社長は「それだけの利益を出すには売り上げを二億円伸ばさなければいけない。値上げの前に、まず東電が無駄を減らして経営を改革するべきだ」と強調。「契約更新となる六月以降も値上げには応じない。商工会などを通じて反対の声を上げたい」

    ◇

 一方、県商工会連合会は二月中旬、那須塩原市と那須町のホテルや旅館計二十五カ所を対象に電力値上げの影響を調査した。「原発事故の影響で売り上げが減る中で、経営に響く」との回答が十件、「収入減で電気料金が払えなくなる」が四件と、切実な声が寄せられた。

 節電については「既に徹底しており、これ以上の削減は無理」との回答が八件。値上げされれば、宿泊料金の値上げや休館を検討するという声もあった。

 「放射能汚染状況重点調査地域は、電気料金を逆に値下げしてほしい」との意見も目立った。同連合会は先月、東電に対し「値上げは経営に甚大な影響があり、決して容認できない」として、見直しを求める要望書を提出した。

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〔脱原発・NEWS〕 東海第二に議会の包囲網 請願、意見書…各地で「廃炉」可決相次ぐ

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120326/CK2012032602000066.html

 日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)をめぐり、県内各市町の議会が意思表示をするケースが三月定例会で相次いだ。多くは「廃炉」を要求。東京電力福島第一原発事故が広域に及ぼした影響を勘案したとみられる。一方、原電は八月に東海第二原発の定期検査を終わらせる予定で、六月に核燃料配備のスケジュールを示すとみられるが、議会の反対の包囲網は広がっている。

 本紙調べによると、東海第二原発の廃炉についての賛否を示す議会は三月で一気に増えた。議員自らが提案したり、市民の請願や陳情を受けて審議した。

 つくば市議会は三月定例会最終日に全会一致で「廃炉」を求める意見書案を可決。「運転開始から三十年以上経過し、老朽化によるトラブルも頻繁に起きている」と指摘した。

 これまで動きが活発でなかった県西部でも筑西や古河など拠点となる市が「廃炉」で一致。筑西市議会は「地震大国の日本で安心の保障はなく、万一事故が起きたら県内全域はもちろん、近県、首都東京も大きな被害を受ける」としている。

 微妙な言い回しに腐心したところも。昨年十二月、北茨城市議会は住民からの廃炉請願に対し、内容を一部手直し。議員が「早急に代替エネルギーを確立し、その後に廃炉を国と事業者に求める」と意見書案を出し直して可決した。

 継続審議や審議予定の議会も多く、請願に不備があって再提出してもらう下妻市のケースもあった。

 一方、県議会は三月定例会で東海第二「廃炉」の意見書案を否決。急いで結論を出す必要はないとの判断が働いた可能性もある。

 日立市議会は「住民合意を得ないままの東海第二の再稼働を認めない」とする請願を不採択とした上で「安全性に関する十分な検証を行う」「万が一の場合の万全な防災対策をする」など再稼働の判断に対する意見書案を全会一致で可決した。

 水戸市議会では昨年十二月に廃炉を求める意見書案が提出されたが否決された。今年三月の定例会で廃炉を求める請願二件が委員会に付託され、いずれも継続審査になっている。

Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 「福島でお産守る」 避難の助産師、南相馬に帰郷へ 市立病院産婦人科が再開

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032690135415.html

 東京電力福島第一原発の事故で福島県から東京に避難していた助産師渡部恵津子さん(48)が、三月末に古里に戻って復職する。

 休止していた南相馬市立総合病院の産婦人科が四月に再開するためだ。

 この間は都内の助産所に勤め、慣れない避難先で出産する被災者の心の支えになってきた。帰郷を前に「被災地での産婦人科の再開は地域の希望になる」と意気込む。 (岡村淳司記者)

 南相馬市小高地区の自宅は、原発事故で警戒区域に入った。勤めていた病院は昨年三月二十日に産婦人科を休止し、渡部さんも休職扱いになった。夫は四十頭を飼育する和牛の繁殖農家。原発事故は、一家から住まいも仕事も奪った。

 夫の両親や子どもらと生活の拠点を求め、各地を転々とした。「夢みたいに現実味がなかった」と、当時を振り返る。

 一家を救ったのが、被災者に住む場所を提供する民間の支援活動「震災ホームステイ」。活動の仲介で、世田谷区の空き家に住まわせてもらうことができた。渡部さんは都助産師会の山村節子会長が営む助産所「アクア・バースハウス」で働くことになった。被災者の妊婦を熱心に受け入れる施設だった。

 そこで被災者を含め百人近い出産に関わった。放射能が心配で上京し、今月六日に同施設で男児を産んだ影山綾さん(29)=福島県郡山市=は「まさか福島から来た助産師さんがいるとは思わなかった。うれしくて、頼りになった」。

 震災から一年。南相馬市立総合病院の産婦人科にも医師が戻ることになった。ただ人手不足は深刻で、看護師は震災前の七割程度だ。病院の事務課は「放射能への不安で若手が集まらない。残った職員の負担は重く、退職者も相次いでいる。避難した職員が戻ってきてくれるのはありがたい」と話す。

 渡部さんは大学生の子どもを東京に残し、警戒区域の外にある南相馬市内のアパートに移って、夫と生活再建の歩みを始める。「かつての職場がどんな状態か不安はある」ともいうが、避難生活を支えてくれた人たちへの感謝を胸に、「東京での経験を生かして古里のお産を守りたい」と話している。

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 北海道の泊3号機、5月5日停止 国内全原発停止も

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032601000490.html

 北海道電力は26日、泊原発3号機(北海道泊村、91・2万キロワット)の運転を5月5日に停止し、定期検査に入ると発表した。

 東京電力柏崎刈羽原発6号機が26日未明に停止し、泊3号機が国内の商業用原発54基で稼働中の唯一の原発。5月までの再稼働がなければ、全原発が停止する。

 北電は26日、経済産業省原子力安全・保安院に定期検査の日程を申請した。これまで4月下旬の定検入りを予定していたが、火力発電所の緊急停止などトラブルが相次いでいることを考慮し、1週間程度、先送りした。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:56 午後 | | トラックバック (0)

〔破局防衛・NEWS〕 滋賀県、原発防災域(緊急防護措置区域 UPZ) 40キロに拡大 独自の計画

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032601000476.html

 国が原発から半径30キロを目安とする「緊急防護措置区域(UPZ)」について、滋賀県は26日、独自に実施した放射性物質の拡散予測に基づき、最大約40キロまで広げる方針などを盛り込んだ地域防災計画をまとめた。

 半径50キロが目安とされる「放射性ヨウ素防護地域(PPA)」も県全域に拡大し、安定ヨウ素剤の配備など必要な措置を検討すると明記した。計画は近く国に報告する。

 嘉田由紀子知事は「放射性物質は県境に関係なく影響がある。近畿の水源である琵琶湖を抱える滋賀県には責任がある」と強調した。(共同)

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・ノート〕 乳房・いのち・闘い

 わが尊敬するベルリン在住のジャーナリスト、梶村太一郎さんから、連絡メールが届いた。

 さっきのブログに「追加」を書き、あなたのことも紹介したので見てください、とのメールだった。

 さっそく、梶村さんのブログを開き――――「追記」部分を見て…………驚いた。

 なんと、女性が天に向かって、両手を鳩の翼のように広げ…………乳房をもろ出しにした写真が、そこにあるではないか。

 しかも、オッパイが3個。

 真ん中の3個目は偽パイ。

 放射能に被曝すると、こんな奇形が生まれる――という、原発を告発し、警告する、ポーランド人女性の裸のアピール写真が、そこにあった!
 → http://tkajimura.blogspot.de/2012/03/tbszdf.html

 梶村さんによれば、この写真は「三つ目は見事な芸術的手仕事」との解説つきで、シュピーゲル誌や大衆紙で報道されたものだそうだ。

 (続きに、梶村さんのブログから写真を拝借!)

         #

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 「追記」を読んで、考えさせれた。

 真ん中、3つ目が「見事な芸術的手仕事」によるものだとして、両側の2個の、やわらかな、神々しき美しさは何だ?!

 このポーランドの女性に、その輝くばかりの胸元をはだけて、原発に――被曝遺伝に抗議しようと決意させたものは、何だ?!

          #

 梶村さんが、胸をあらわにしたたポーランド人女性の抗議写真を「追記」の載せた理由を、ぼくなりに解釈すれば、それはもちろん、「福島の女たち」が経産省前に座り込んで切りひらいた、日本の脱原発運動の流れの中心に、「乳房」があることを――いのちを育て、守り通す、母性があることを、見抜いていらっしゃるからだ。

 欧州にも、日本の女たちの脱原発に連帯する、女性たちの、もはやなにものをも恐れない運動があり、それがわたしたち人間の「いのち」にかかわるものであることを、端的に示すために、乳房プロテストの写真を掲げて下さった……。

 梶村さんはきっと、この女性の、彫像のような、バレリーナのような、凛とした姿に、あのドラクロアの絵の、胸をはだけたあの女性の姿を、重ね合わせておられることだろう。

          #

 梶村さんは「追記」の中で、ぼくの新著の『世界が見た福島原発災害』第3巻、「いのち・女たち・連帯」のことも紹介してくださった。

 フクシマの真実を追う3冊目のその本で、実はぼくは、自らに対して、以下のような問いを立て、原稿を書き続けた。

 ヒロシマが「沈黙」で、ナガサキが「祈り」であるならば、フクシマとは何か?――と。

 この自問に対し、それは「いのち」である――「フクシマ」とは「いのち」であると、本の最後のところで「仮の答え」を出していたのだが、梶村さんから教えていただいた「乳房プロテスト」の写真を見た以上、いまやそれは仮の答えでもなんでもなく、最終的な答えである、と断言することができる。

          #

 フクシマはいのちである。

 脱原発は――被曝は、いのちを守り抜く問題である以上、その闘いに敗北があってはならない。
 

Posted by 大沼安史 at 01:19 午後 | | トラックバック (1)

〔南相馬・マラソン大会〕 子どもがひとり、マスクをつけて走ってくれた!/事務局は新宿のバーチャル・オフィスサービス/無念な想い 非力な自分/私? げっそりしてる

 ◇ TBS 復興願い南相馬市でマラソン大会 → http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4986598.html
                         http://www.youtube.com/watch?v=IB9uOu5F3lk&feature=youtu.be

 原発事故の影響で、マラソンや駅伝の大会が相次いで中止されていた福島県南相馬市。25日は、ふるさとの復興を願って、震災後初めてとなるマラソン大会が開かれました。

 大会には同じ被災地の岩手や宮城のほか、遠くは大阪などからもおよそ270人のランナーが参加。屋外で汗を流しながらランナーたちは、復興への思いを一つにしていました。(25日17:42)

  ◎ ニュース映像の最後のところに、マスクをつけて走る子の姿が!

 ◇ 関連ツイッター

 # EX-SKF ‏ @EXSKF

  南相馬の駅伝・マラソン大会、予定通り行われたようですが、これを企画した南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会」事務局の住所 http://kizuna51.org/ は新宿のバーチャル・オフィスサービスのものでした。 
  http://www.worldoffice.co.jp/ 

 # かんなあびす → http://twitter.com/#!/kannoabyss

   無念の想いと、非力な自分を思い知らされながら、南相馬の放射線管理地域同等の汚染地域で、小学生までもが、走る姿を見てきました。 

   → http://twitter.com/#!/kannoabyss/status/184024294647537664/photo/1

     http://twitter.com/#!/kannoabyss/status/184024105211797504/photo/1

     http://twitter.com/#!/kannoabyss/status/184023955164766208/photo/1

     http://twitter.com/#!/kannoabyss/status/184023752772820992/photo/1

     http://twitter.com/#!/kannoabyss/status/184023508815331328/photo/1

 # M.O ‏ @MOMO99891

  南相馬のマラソンを辞めて欲しくて無我夢中で数日間過ごしました。食事も睡眠もろくに取らず、昨日は泣き過ぎて頭痛と胃痛で今日は最悪な状態だけど落ち着こう。怒りは冷静な判断を誤らせる。分かってるけど冷静になれないから散歩に行こうと鏡見てビックリ!顔変わってる!えっ?私?げっそりしてる。

Posted by 大沼安史 at 11:44 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(26日 日曜日)は終日、太平洋に流れる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-25

〔3月25日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-

japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔EXSKF〕  広域処理用ガレキが死の灰汚染 環境省の情報サイトに堂々掲示! Disaster Debris Is Radioactive, Ministry of the Environment's Own Data Shows
 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/disaster-debris-is-radioactive-ministry.html

〔死の灰・ガレキ・NEWS〕  石巻のがれき受け入れ要請 環境相が北九州市に/◎ (大沼)被曝地を拡大して何になる!
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032501001409.html

〔Fukushima Diary〕 ★ 25日午前零時半 東京で線量が急上昇 それも屋内計測で 足立区と品川区
 → http://fukushima-diary.com/2012/03/radiation-spiked-in-tokyo-at-030-on-3252012/

〔Fukushima Diary〕★ 2号機の水素濃度 4倍に Hydrogen concentration increased 4 times higher at reactor 2/温度も22日午後8時、なんと103・7度Cを記録  
 → http://fukushima-diary.com/2012/03/hydrogen-concentration-increased-4-times-higher-at-reactor-2/

〔ENFORMABLE〕☆ 3号機のガレキ除去作業現場 防護マスクのフィルターなしに気づく 下請け作業員 作業中断 ホールボディーカウンター測定 Worker at Fukushima Daiichi sent for Whole Body Count examinations after working to remove debris at Unit 3 without working protective gear
 → http://enformable.com/2012/03/worker-at-fukushima-daiichi-sent-for-whole-body-count-examinations-after-working-to-remove-debris-at-unit-3-without-working-protective-gear/

〔ENFORMMBLE〕 スイスのベズナウ原発2号機 冷却水循環システムの故障で運転停止
 → http://enformable.com/2012/03/swiss-nuclear-plant-shut-down-after-cooling-system-defects-found/

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 TBS 「メルケル首相の『脱原発』の裏側」と ZDF「フクシマの嘘」 /◎大沼 裸で抵抗! ドイツ人の脱原発の決意に学ぼう!
 → http://tkajimura.blogspot.de/2012/03/tbszdf.html

〔院長の独り言〕必見・拡散希望 英BBCドキュメンタリー「メルトダウンの内側」日本語字幕版 東京茶とら猫さんからの転載
 → http://onodekita.sblo.jp/article/54621673.html

〔フクイチ・NEWS〕 2号機の監視温度計、3個に/◎ もうボロボロ!
 毎日新聞(23日)→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120323ddm008040202000c.html

〔被曝地獄・NEWS〕 ★ 福島県中通りで、栃木県北部で、そして東京で! 中性子線検出!!
 → http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html

〔被曝地・NEWS〕  福島市 茶葉から2万4700ベクレル 市民が測定所に持参/昨年5月に摘み取り 
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120323ddlk07040134000c.html

〔被曝地・NEWS〕  福島・石川町 軽トラックが横転、男性死亡 死因は「心臓疾患」 運転中に発症か
 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0325/news3.html

〔被曝地・NEWS〕 小高区の数世帯「帰還困難」 南相馬、9割は解除準備区域 
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9954184&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 米国産 輸入干し草を配布 鮫川村で許容値厳格化受け
 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0325/news2.html

〔被曝地・切り捨て・NEWS〕  復興にブレーキ 高速道無料化期限切れ /◎ 瓦礫を九州に運ぶくらいなら、高速無料化を延長せよ
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9954160&newsMode=article

〔小出裕章さん〕「がれき焼却灰は(フクイチ)事故処理用コンクリに」 今月10日 京都市で講演/私が最も訴えたいのは、事故に何の責任もない子供たちを守ることだ。校庭など子供が集中的に過ごす場所の土は必ず取り除き、東電の敷地にお返しするのが筋だ」
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120324mog00m040021000c.html

〔広瀬隆さん〕「瀬戸内の原発は危険」 上関原発止めよう!広島ネットワーク・主催/1707年には瀬戸内海で大津波
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20120325ddlk34040290000c.html

Posted by 大沼安史 at 06:16 午後 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 TBS 「メルケル首相の『脱原発』の裏側」と ZDF「フクシマの嘘」 /◎大沼 裸で抵抗! ドイツ人の脱原発の決意に学ぼう!

 → http://tkajimura.blogspot.de/2012/03/tbszdf.html

◎大沼 TBSの番組で、ゴアレーベンの農民たちが、裸になって抵抗の決意を示した「裸のカレンダー」が紹介されていた。

 トルストイが「復活」を書いて、印税でカナダに移住させた、ロシアの非暴力・平和主義のドホボルの人たちの抵抗手段も、裸になっての抗議だった

 フクシマでも、裸での抵抗が始まるかも知れない!

 ◇ TBS報道 → http://www.dailymotion.com/video/xpnn2n_20120324-yyyyyy-yyy-yyy_news?ralg=behavior-meta2#from=playrelon-1

Posted by 大沼安史 at 05:57 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕 必見・拡散希望 英BBCドキュメンタリー「メルトダウンの内側」日本語字幕版

 東京茶とら猫さんからの転載
 → http://onodekita.sblo.jp/article/54621673.html
 

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMMBLE〕 スイスのベズナウ原発2号機 冷却水循環システムの故障で運転停止

 → http://enformable.com/2012/03/swiss-nuclear-plant-shut-down-after-cooling-system-defects-found/

 加圧水型の老朽原発だ。

 ◇ ベズナウ原発 Wiki → http://en.wikipedia.org/wiki/Beznau_Nuclear_Power_Plant

 
 

Posted by 大沼安史 at 05:28 午後 | | トラックバック (0)

〔ENFORMABLE〕☆ 3号機のガレキ除去現場 防護マスクのフィルターなしに気づく 下請け作業員 作業中断 ホールボディーカウンター測定 Worker at Fukushima Daiichi sent for Whole Body Count examinations after working to remove debris at Unit 3 without working protective gear

 → http://enformable.com/2012/03/worker-at-fukushima-daiichi-sent-for-whole-body-count-examinations-after-working-to-remove-debris-at-unit-3-without-working-protective-gear/

 24日朝の出来事。ENFORMABLEでは、放射性物質を吸引した可能性を指摘している。東電はWBCの結果を発表していないが、内部被曝の可能性は小さい、としている。

 

Posted by 大沼安史 at 05:23 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕★ 2号機の水素濃度 4倍に Hydrogen concentration increased 4 times higher at reactor 2/温度も22日午後8時、なんと103・7度Cを記録 

→ http://fukushima-diary.com/2012/03/hydrogen-concentration-increased-4-times-higher-at-reactor-2/

 3月11日 0.06% → 25日(午前5時) 0.27%

 ◇ ソース 25日午前5時現在 → http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/2012parameter/12032505_table_summary-j.pdf

 

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 ★ 25日午前零時半 東京で線量が急上昇 それも屋内計測で 足立区と品川区

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/radiation-spiked-in-tokyo-at-030-on-3252012/

 ◇ ソース Security Tokyo 東京との空間放射線量率モニター → http://securitytokyo.com/

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF〕 広域処理用ガレキが死の灰汚染 環境省の情報サイトに堂々掲示! Disaster Debris Is Radioactive, Ministry of the Environment's Own Data Shows

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/disaster-debris-is-radioactive-ministry.html

 環境省が「広域処理情報サイト」を立ち上げた。 → http://kouikishori.env.go.jp/

 そこになんと、環境省が広域処理したくてたまらない、各地のガレキの放射能汚染状況が堂々、掲載されている。

 それでも「安全」と言い張る細野・環境省。

 EXSKFさんは、環境省がカルト化していると指摘しているが、その通りだ。原発安全神話に続き。こんどは「死の灰ガレキ処理・安全神話」!

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Posted by 大沼安史 at 04:48 午後 | | トラックバック (0)

〔広瀬隆さん〕 「瀬戸内の原発は危険」 上関原発止めよう!広島ネットワーク・主催/1707年には瀬戸内海で大津波

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20120325ddlk34040290000c.html

 30年以上にわたり原発の危険性に警鐘を鳴らしてきた作家の広瀬隆さんの講演会が24日、中区土橋町の中国新聞ホールであった。

 「上関原発止めよう!広島ネットワーク」が主催。約350人が、東京電力福島第1原発事故による被害の解説などに聴き入った。

 広瀬さんは、事故による海洋を含む放射能汚染の広がりを説明。被害により多くの人が4、5カ所目の避難先にいると指摘し、「(愛媛県伊方町にある)伊方原発で事故が起これば、瀬戸内海がこうなる」と話した。

 また、「1707年の宝永地震では瀬戸内海で大津波が生じた」と新聞記事などを示しながら説明し、原発を止めることの重要性を訴えた。

 福島第1原発からはいまだに放射性物質の放出が続く。広瀬さんは「(放射線の感受性の)個人差は非常に大きい。安全の基準値や数値はあくまでも目安。『(被ばく線量を)原則ゼロにすべき』という考え方を知って初めて子どもを守れる」と話した。【矢追健介記者】

Posted by 大沼安史 at 04:11 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・NEWS〕 2号機の監視温度計、3個に/◎ もうボロボロ!

 毎日新聞(23日)→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120323ddm008040202000c.html

 東京電力は22日、福島第1原発2号機の圧力容器の温度計1個が故障したと発表した。

 圧力容器下部の温度は80度以下に保つことが「冷温停止状態」の条件。

 監視のために使っていた6個の温度計は残り3個となり、同社は新たな温度計の設置を検討する。

 2号機圧力容器の温度計は全体で31個あり、下部にある6個を監視していた。

 うち1個の値が今年2月に上昇し、東電は故障と判断した。

 今月3日にも、さらに1個異常な値を示し監視から外した。

 他の場所の温度計も故障が相次ぎ、全体では正常なのは14個という。東電は圧力容器を覆う格納容器の外から配管などを通じて新たな温度計を設置できないか検討を進め、21日にはロボットで建屋内の線量などを調査した。毎日新聞 2012年3月23日 東京朝刊

Posted by 大沼安史 at 04:05 午後 | | トラックバック (0)

〔小出裕章さん〕 「がれき焼却灰は(フクイチ)事故処理用コンクリに」 今月10日 京都市で講演/私が最も訴えたいのは、事故に何の責任もない子供たちを守ることだ。校庭など子供が集中的に過ごす場所の土は必ず取り除き、東電の敷地にお返しするのが筋だ」

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120324mog00m040021000c.html

 京都市内で今月10日あった原発問題に関する市民集会「バイバイ原発3・10京都」で、小出裕章・京都大原子炉実験所助教が演説や講演をした。東京電力福島第1原発事故の影響や現状など、発言のポイントをまとめた。【太田裕之】

 ■事故を振り返って

 私は41年前から原発は危ない、撤退すべきだと言い続け、廃絶させたいと考えてきたが、できないままここに至った。私たち大人には原子力を容認してきた責任がある。福島で今、放射能まみれの大地に子供たちが住んでいることを忘れず、できることを探そうと思う。私は非力だが、あきらめない。若い世代への責任だと思う。

 ■事故の大きさ

 日本政府がIAEA(国際原子力機関)閣僚会議に出した報告書で、大気中に放出されたセシウム137は広島原爆の約170発分とされているが、これは過小評価。世界の研究者が出している数字の大半は、その2~3倍の数百発分に相当する。海への放出量も同程度あると思う。

 福島県の東半分を中心に、宮城、茨城、群馬、千葉、新潟、埼玉各県と東京都のそれぞれ一部地域が放射線管理区域以上に汚染された。私の仕事場である実験所は放射線管理区域で、そこでは飲食も寝ることも、子供の立ち入りも許されていない。汚染地域はまるで逆転した世界になっている。

 被曝(ひばく)放射線量には「これ以下であれば安全」という値はない。どんなに微量でも危険というのが現在の学問の到達点だ。

 ■第1原発の現状

 4号機は使用済み燃料プールが埋め込まれた階まで破壊された。使用済み燃料は膨大な放射能の固まりで広島原爆の4000発分だ。プールがさらに破壊され水が抜けたり、崩れ落ちれば、防壁のないところで大気中に吹き出す。そういう危険と隣り合わせで私たちは生きている。

 1号機は約100トンのウランなどが圧力容器の中から溶け落ちた状態。格納容器の下の厚さ1メートルのコンクリートの床について東電は70センチは壊れたが30センチは大丈夫と言うが、近寄ることはできず測定器もない。この床を突き抜ければ防壁はない。危機的状況が続いている。

 ■「原発」とは

 熱効率が33%に過ぎず効率の悪い蒸気機関で、生命体に圧倒的に危険な核分裂生成物を出す。出力100万キロワットの原発で毎日燃やすウランの量は3キロで、広島原爆(核分裂したウランは800グラム)3~4発分。また、原発は冷やし続けないと壊れるが、300万キロワットの発熱量のうち21万キロワットは核分裂生成物から生じる「崩壊熱」で、原発を停止しても止められない。日本では66年の東海発電所の営業運転開始から今日まで広島原爆110万発分の核分裂生成物を生み出した。事故がなくても原発は悲惨なのだ。

 ■除染とがれき処理

 政府は汚染地に人々が戻れるかのような幻想を与える「除染」という言葉を使っているが、放射能は人間がどんなに手を加えても消せず、放射性物質は無毒化できない。できるのは汚れを移動させる「移染」だ。もう戻れないのだと説明し、生活を補償すべきだ。

 私が最も訴えたいのは、事故に何の責任もない子供たちを守ることだ。校庭など子供が集中的に過ごす場所の土は必ず取り除き、東電の敷地にお返しするのが筋だ。

 政府はがれきの広域処理で、各自治体に、現行の焼却施設で燃やしたうえで猛烈な放射能の塊となる焼却灰を処分させようとしている。放射能は隔離し閉じ込めるという原則に反する。汚染地に専用の焼却施設を作って処理するべきだ。だが、政府の無策の結果、福島を中心とした汚染地にがれきが取り残されたまま、現在も子供たちは被曝を続けている。もはや子供全体の被曝をどう減らすかしか選択の道はなく、全国の自治体が引き受けるしかないだろう。

 それには二つの条件がある。一つは放射性物質が外に出ないフィルターなど特殊な装置必ず増設すること。もう一つは、焼却灰は各自治体が勝手に埋めるのではなく、東電に返すこと。福島第1原発の事故処理には膨大なコンクリートが必要で、その部材にすればいい。2012年3月24日

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〔被曝地・NEWS〕 福島市 茶葉から2万4700ベクレル 市民が測定所に持参/昨年5月に摘み取り 

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120323ddlk07040134000c.html

 福島市の放射能測定所に市民が持ち込んだ茶葉から、暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を上回る同2万4700ベクレルの放射性セシウムが検出された。22日の市災害対策本部会議で報告された。

 市によると、茶葉は市民が自宅の庭先で栽培したものを測定所で測ったところ、高い値が検出されたため、ゲルマニウム半導体検出器で再検査した。昨年5月に摘み取り、保管していたという。

 市は、測定器を増設し、月内に計28カ所に測定所を設ける。

 市環境課は「家庭菜園などで採れた農産物は種類により規制値を超えるものもあり、可能な限り測定所で測ってほしい」としている。【深津誠記者】

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 福島・石川町 軽トラックが横転、男性死亡 死因は「心臓疾患」 運転中に発症か

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0325/news3.html

 24日午後0時55分ごろ、石川町の県道で、同町の無職鈴木健一さん(61)の軽トラックが横転。鈴木さんは同町の診療所に運ばれたが、死亡した。

 石川署によると、死因は心臓疾患。鈴木さんが運転中に発症、県道沿いの左側の斜面に乗り上げたとみられる。車は運転席側を下に横転していた。現場は下り坂の直線道路。近くの女性が発見、119番通報した。(2012年3月25日 福島民友ニュース)

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 米国産 輸入干し草を配布 鮫川村で許容値厳格化受け

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0325/news2.html

 牛用飼料に含まれる放射性セシウムの暫定許容値が4月から厳格化されることで鮫川村内の牧草などが利用できなくなることから、村は24日、村内の畜産農家に輸入干し草の支給を始めた。同村鹿角平(かのつのだいら)で1回目の支給を行った。

 飼料の基準値は、4月から肥育牛と乳用牛が1キロ当たり300ベクレルから100ベクレルに、繁殖牛が3000ベクレルから100ベクレルに引き下げられる。同村では、これまでの県の飼料の放射性物質検査結果により、2011(平成23)年産の牧草が全て利用できなくなる。

 村は、新たに飼料を購入することで農家の負担が増えるとして、牧草を現物で確保する。購入費用は、東京電力に損害賠償請求する。支給対象は145の畜産農家(1050頭)で、1頭当たり1日7キロが上限。

 この日、届いたのは米国産の干し草。畜産農家約20人が訪れ、軽トラックなどに積んで持ち帰った。受け取った農家は「非常にありがたい」と話していた。(2012年3月25日 福島民友ニュース)

 

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・切り捨て・NEWS〕 復興にブレーキ 高速道無料化期限切れ /◎ 瓦礫を九州に運ぶくらいなら、高速無料化を延長せよ

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9954160&newsMode=article

 東日本大震災の被災者支援を目的にした高速道路無料化の期限切れが今月末に迫り、復興への動きが停滞しかねないとの懸念が県内に広がっている。

 東京電力福島第一原発事故による風評被害が深刻な観光業者は、客足が一段と落ち込むことを警戒する。

 復興資材などを扱う物流業界は原油高騰で燃料費がかさむ中、無料化終了が二重の打撃になると頭を抱える。「被災地の復興に水を差す」。関係者から疑問や怒りの声が上がる。

■はしご外された

 「無料化で関東圏からの観光客や宿泊客がようやく戻り始めていた。残念としか言いようがない」。県旅館ホテル生活衛生同業組合の菅野豊理事長は表情を曇らせる。

 県内の観光地や観光施設は原発事故の風評被害に今なお苦しむ。いわき市など一部地域で復旧関連の宿泊需要はあるものの、大半は客の落ち込みにあえいでいる。菅野理事長の地元の郡山市・磐梯熱海温泉も、県外からの宿泊客が激減したままだ。「無料化終了の影響は大きい。組合で今後も国に延長を求める」と語気を強める。

 会津若松市の鶴ケ城の昨年4月~今年2月の来場者は、例年の8割程度にとどまっている。ただ、無料化が始まった昨年6月以降、個人を中心に客足が戻る兆しもあり、市観光公社は「無料化が誘客につながった可能性はある」と先行きを不安視する。

 東北六県を巨大な博覧会場に見立て、観光庁と地元がさまざまなイベントを展開する「東北観光博」が今月18日に始まった。会津若松市は「会津ゾーン」に設定されている。関係者は「東北の観光地に全国の注目が集まり始めていた。これからという時に、はしごを外された思いだ」と怒りを隠さない。

■予算組めない

 県トラック協会によると、県内の物流は原発事故による農作物への風評被害などで減少している。原油高騰に伴う燃料費の上昇が追い打ちを掛け、物流業者は厳しい経営を強いられている。担当者は「無料化の打ち切りは復興資材の搬送に支障を及ぼしかねない」と危惧する。

 伊達市の運送業者は「高速道路の無料化で浮いた経費は燃料の高騰分に食われてしまっていた。有料に戻れば予算が組めない」と窮状を明かす。「政府が県内の実情に目を背けるのなら、石油元売り各社が被災3県を特別料金にするといった方法を考えてほしい」と訴える。

■国の判断に疑問

 「今年を復興元年に位置付けていた。なぜ、このタイミングで打ち切るのか」。県の幹部は国の判断に疑問をぶつける。
 県は県外避難者の帰還促進、被災地復興を担う物流の支援、観光振興に向けては無料化による交通の利便性向上が不可欠として、継続を求めてきた。

 国土交通省は「財源の問題もあり、原発事故で強制的に避難を強いられている人に対象を絞った」と説明する。しかし、無料化が被災地支援を目的に掲げながら、県内は住民帰還も復興も進んでいない。

 「財政事情は理由にならない。中途半端で投げ出すような対応だ」と関係者は不信感を募らせる。県は今後も無料化の継続を求める方針だ。

【背景】

 東日本高速道路などが昨年6月、白河インターチェンジ以北の東北自動車道など東北地方の20路線で被災者らを対象にした無料化を始めた。その後、被災地支援と観光振興、避難者支援に分けて展開し、本県をはじめ一部地域でETC(自動料金収受システム)対応車を含む全車種を無料にするなどサービスを拡充した。しかし、国の平成24年度予算案に無料化の関連経費が計上されず、3月末での終了が決定。東日本高速道路などは東京電力福島第一原発周辺地域の避難者に限り9月末まで延長することを決めた。 (2012/03/25 09:59) 

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 小高区の数世帯「帰還困難」 南相馬、9割は解除準備区域 


 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9954184&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故の避難区域見直しで、南相馬市は警戒区域の小高区南西部の数世帯が「帰還困難区域」に再編される見通しになった。

 居住制限区域は小高区の一部で、警戒、計画的避難各区域の残る約9割の世帯は早期帰還を目指す避難指示解除準備区域になる見込み。政府が市に対し、24日までに方針を示した。

 市によると、市内の警戒、計画的避難各区域の世帯数は約4100世帯。政府は30日に開く原子力災害対策本部会議で同市の区域再編案を決定する。

 再編の実施時期は4月中になる見通しで、市は今後、行政区長などを通じて避難住民に再編案を説明する方針。

 政府に対しては、一つの地域が分断されないような区域再編を求めている。

 隣接する浪江町の区域見直しが遅れる可能性があることから、同町と市町境付近の防犯体制の在り方も協議している。 
(2012/03/25 10:27) 

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰・ガレキ・NEWS〕 石巻のがれき受け入れ要請 環境相が北九州市に/◎ (大沼)被曝地を拡大して何になる!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032501001409.html

 細野豪志環境相は25日、東日本大震災で発生したがれきを被災地以外で受け入れる広域処理をめぐり北九州市役所で北橋健治市長と会談し、宮城県石巻市のがれきの受け入れを要請した。

 環境省の推計によると、石巻市では被災地の自治体で最多の約616万トンのがれきが発生した。

 細野氏は「通常の100年超のがれきが発生し、被災地で一番厳しい状況になっているのが石巻市だ」と述べ、協力を要請。北橋市長は「被災地の復興のために最善を尽くさなければという思いだ。

 石巻市に職員を派遣し、状況を調査したい」と応じ、具体的な検討に入る考えを伝えた。(共同)

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地獄・NEWS〕 ★ 福島県中通りで、栃木県北部で、そして東京で! 中性子線検出!!

 → http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html

 ◎〔大沼〕 不吉な夢を見て、苦しくなって、朝寝坊のベットから起き出し、メールを開けたら、八ヶ岳のメル友から、朝一番で、上記の知らせが届いていた。

 広範なプルトニウム汚染が確認(隠蔽)されている以上、いずれ――とは思っていたが……。

 八ヶ岳のメル友は、今月の6日付けで私が書き送った、こんなメル文を、上記リンクにくっつけ、そっくり返してよこした。
 
 On 2012/03/06, at 13:13, おおぬまやすし wrote:

 東日本崩壊がすでにはじまり、日本(半)壊滅が時間の問題となってしまった今、どうやって、残された日本(人)が生きのびてゆくか――これがこれからの最大の課題であり、わたしたちに待っている唯一の未来なのでしょうね。

 朝方の不吉な夢は、八ヶ岳のメル友の心理とシンクロしたものだったに違いない。

 わたしの体調を心配してくれているメル友は、自分のことを、こう書いてきた。

 「(中央線の)電車で目眩して帰宅して粘膜異変」

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 | | トラックバック (1)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(25日 日曜日)は終日、太平洋に流れる。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-24

〔3月24日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔南相馬発・ユースト〕  HCR 三浦万尚氏 ハンスト・現場インタビュー
 → 
http://www.ustream.tv/recorded/21297078/highlight/251146

〔南相馬・マラソン〕 ☆ 世界的に注目されているフクイチ原発・被曝情報サイト、「EXSKF」が25日の復興マラソン大会を英語で詳報 小学生も参加 Recovery and Recontruction Marathon in High-Radiation Minami Soma City in Fukushima on March 25, Featuring Elementary School Boys and Girls 
 → 
http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/recovery-and-recontruction-marathon-in.html

〔南相馬・大山こういち市議〕 NHK偽装報道?! 放射性ヨウ素とプルトニウム
 → 
http://mak55.exblog.jp/15618425/

〔ENEニュース〕★ 米政府当局者が昨年4月の部内メールで示す:東京を含む北日本全域が広範に放射能汚染 「全域が(米国基準の)放射能汚染区域として告示されるべき」 US Gov't: Widespread contamination throughout northern Japan, including Tokyo — “Entire region would be required to be posted as radiological area
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/us-govt-widespr.html

〔ENEニュース〕 英文朝日インタビュー 飯舘村 公式の測定値は間違っている。汚染土砂を除去 おかげで線量、大幅に下がる Asahi Interview: Official radiation measurements are wrong — Contaminated soil removed near monitoring post — Radioactivity now many times lower
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/ht-aeac.html

〔院長の独り言〕☆ 3.14フクシマに原爆が落ちた日 ―― キノコ雲を見た消防士
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-459d.html

〔フクシマ・メモ〕☆ R・M・シーベルトは言った 「放射線量に、知られた許容レベルなし(There is no known tolerance level for radiation.)」!/シーベルトもびっくり、「20ミリ・シーベルト」!
→ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/there-is-no-kno.html

〔被曝の大地・NEWS〕★  農地はこんなにも汚れていた! 岩手から静岡まで/ 農地土壌の放射性物質分布図 /ただし、放射性セシウムのみ(プルトニウム・ストロンチウム汚染は隠蔽!)/5000ベクレル超え 8900ha
 平和・哲学センター → 
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/03/blog-post_24.html

〔重大疑惑・NEWS〕☆ 自民党の小野寺五典衆院議員 3月3日 仙台での集会で「気象庁の津波予報のおかげで、多くの人が死にました」と、(あらためて)証言/ 沖合いのGPS波浪計 4m 超え計測。経験測から沿岸では最大20mを超える大津波に。「このデータを無視したんです。何で無視したか知ってますか? 沖合いの津波計(GPS波浪計)を設置したのは、国土交通省の港湾局。津波の予報を出したのは、国土交通省の気象庁。役所違うからダメだと」/◎ 出された津波速報は宮城県6メートル 大川小の子どもたちを殺したのは気象庁だった?! /◎ GPS波浪計の大津波情報を、国土交通省はなぜフクイチに伝えなかったのか?!
 → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/m-m-1d9e.html

〔被曝帰還・言葉〕 「チェルノブイリのかけはし」野呂美加さん:チェルノブイリ事故で国の大半が汚染地域となった「ベラルーシ」という国の政府の放射線対策について「なんてひどい政府なんだ」「私の住む日本だったらこんな事は絶対にあり得ない」と常々思っていたが、今回の原発事故での日本政府の対応でベラルーシより良かったものはひとつとして無いという事態となった
 → 
http://omitamakodomo.ldblog.jp/archives/cat_10104894.html

〔脱原発・NEWS〕 民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム(原発PT) 「素人の政治家 安全確認無理」 再稼働判断「尚早」/◎ ドジョウ4人組の判断能力に党内から疑問符! 身内だから、よく分かるのだろう!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012032402000051.html

〔死の灰ガレキ・被曝拡散・NEWS〕  焼却灰問題 混迷深まる 千葉・我孫子市議会が白紙要求を決議/◎ さらなる放射能汚染を許してはならない /「絆」を大切にする環境省や東電に「受け入れ」てもらえばいい?!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120324/CK2012032402000058.html?ref=rank

〔被曝拡散・NEWS〕 ゴミから毎時2.52マイクロシーベルト 川崎区の多摩川河川敷/通報してから「発表」まで4日間! 「子どもがごみで遊んでしまった可能性もあるかと思うと、怖い」 ◎ 「ガレキ」ばかりか、「普通のゴミ」まで、死の灰で高濃度に汚染されている!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120324/CK2012032402000039.html?ref=rank

〔破局警告・NEWS〕 茨城県沖で巨大地震 M8クラスの覚悟必要 筑波大の八木勇治准教授(地震学)
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120324/CK2012032402000072.html?ref=rank

〔脱東電・NEWS〕 電気料金値上げ 「東電に意思表示を」 契約中の据え置き 経済界に埼玉県が要請/「値上げは中小企業の死活問題。最初から東電が『据え置きできる』と知らせるべきだった」
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120324/CK2012032402000067.html

〔脱原発・NEWS〕 東海第二原発廃炉を 茨城・守谷市議会 求める意見書可決/全会一致で!
 東京新聞 → 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120324/CK2012032402000070.html

〔賠償値切り・瀬踏み・NEWS〕 原賠審、指針追加の可能性 賠償継続期間明示へ /◎文科省 「カスミガセキ語」で煙幕・逃げ切りを図るも失敗! 「自主避難を行う心理が、一般的な人を基準として合理性を有しているかを基準とする」??――「合理性とはどういう意味か?」
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9953897&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 南相馬 来月にも3区域 政府の避難区域見直し 飯舘は5月上旬に再編見通し /◎ 浪江町 町側が求めている賠償や社会基盤の復旧などを含めた住民への支援策を政府側が提示せず 区域見直しの議論、先送り
 福島民報 → 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9953867&newsMode=article

〔被曝地・NEWS〕 避難区域再編、国・東電へ不信根強く 「来月中」5市町村のみ/「一切、応じられない」。23日夕、浪江町の馬場有町長は国の提案を突っぱねた。とりわけ厳しく批判したのが、原子力損害賠償紛争審査会で示された月10万円を基本とする賠償額。「避難が長くなれば精神・肉体的ストレスが相当ある。東電に支払い能力がないなら、政府が立て替えるべきだ」/◎ 住民の帰郷心につけこみ、高度汚染地に被曝帰還させ、賠償金を値切ろう(打ち切ろう)とする政府の魂胆がますますハッキリして来た!
 毎日新聞 → 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120324ddm041040004000c.html

〔死の灰・NEWS〕 ツバメの巣140万ベクレル 離れれば「影響なし」/◎ 政府と東電 ツバメ一家のマイホームをフクイチ放射能で被曝攻撃に成功! ツバメのカップルはことしも、そこで子育てしなければならない 環境省は早急に「除染」すべきである!
 共同通信 → 
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032301002407.html

〔脱原発・NEWS〕「原発再稼働なら代表訴訟」 九州電力株主が警告書
  朝日新聞 → 
http://www.asahi.com/national/update/0322/SEB201203220045.html
   
〔東電、許すまじ・NEWS〕 危機あおった電力会社 供給不足で危機演出 独占のおごり露呈/「電力の重要性を利用者に教育するため、夏の供給量は厳しい予測で出すべきだ」東京電力本店での会議で、ある幹部は言い切った。/2011年8月。24時間介護が必要な寝たきりの男性(60)は都内の自宅で不安を抱えていた。「医療用に使っている機器がいつ止まるか。生きた心地がしない」
 共同通信 → 
http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_34.html

Posted by 大沼安史 at 06:29 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 NHK偽装報道?!放射性ヨウ素とプルトニウム

 → http://mak55.exblog.jp/15618425/

 ……国の防災指針において

 P,22「表2、屋内退避及び避難等に関する指標」で
 内部被ばく投下線量として3つを指標にしています。

  1、ヨウ素による小児甲状腺の等価線量
  2、ウランによる骨表面 又は肺の〃。
  3、プルトニウムによる骨表面 又は肺の〃。

 放射能事故があったら災害対策本部において算定され 住民の防護措置について
指示が行われる。とあります。

 ※ このウランとプルトニウムのスピーディー情報を私はまだ見たことありませんが
  知っている方がおいでであれば 教えてください。

 NHKも片手落ちか?誤誘導かわかりませんが 何でヨウ素だけなの?……

Posted by 大沼安史 at 05:57 午後 | | トラックバック (0)

〔院長の独り言〕☆ 3.14フクシマに原爆が落ちた日 ―― キノコ雲を見た消防士

 → http://onodekita.sblo.jp/article/54602353.html
 
◎ 大沼 最近のENEニュースの報道(下記ブログ参照)を考え併せると、フクイチ3号機の使用済み核燃料プールの核爆発は、バズビー博士の指摘しているように、ウラニウム爆弾のヒロシマ型ではなく、プルトニウム爆弾のナガサキ型核爆発だったような気がする。

 「院長」先生には、この点も検証していただきたい!

 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/japan-professor.html

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★ 米政府当局者が昨年4月の部内メールで示す:東京を含む北日本全域が広範に放射能汚染 「全域が(米国基準の)放射能汚染区域として告示されるべき」 US Gov't: Widespread contamination throughout northern Japan, including Tokyo — “Entire region would be required to be posted as radiological area

 → http://enenews.com/govt-widespread-contamination-northern-japan-including-tokyo-entire-region-be-required-be-posted-radiological-area 

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 昨年4月8日、米政府部内で、フクイチによる放射能汚染の現状評価をめぐり、以下のような「案」がメールのやりとりで検討されていたことが、明らかになった。(メールはクリックすると拡大します)

 「案」には、こう書かれていた。

 日本の原発事故により、首都圏の東京を含む、北日本の全域が広範に放射能汚染される結果となった。これら全域における表土の放射能汚染レベルは、これがもしも米国の認可施設あるいはエネリギー省のサイトのことであれば、「放射能汚染区域」として告示されねばならないものであろう。日本から持ち出されるどんなものも、低レベル放射能汚染物である可能性がある。

 The nuclear accident in Japan has resulted in widespread deposition of radioactive contamination throughout the northern part of Japan, including the metropolitan Tokyo area. Surface contamination levels in this entire region would be required to be posted as radiological area if they were at a U.S. licensed facility or DOE site. Any materials leaving Japan have the potential for low levels of radioactive contamination

 ◇ソース 米政府部内メール → http://www.scribd.com/doc/86330778/Low-Level-Waste-Telecon-April-7th-2011-Pages-From-C141839-02DX-2

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 英文朝日インタビュー 飯舘村 公式の測定値は間違っている。汚染土砂を除去 おかげで線量、大幅に下がる Asahi Interview: Official radiation measurements are wrong — Contaminated soil removed near monitoring post — Radioactivity now many times lower

 → http://enenews.com/asahi-interview-official-radiation-measurements-are-wrong-contaminated-soil-removed-near-monitoring-post-now-radioactivity-many-times-lower

 24日付けの英文朝日記事で、元システムエンジニアの「飯舘村農民見習い 伊藤延由」さん(68歳)が、ソフィー・ナイト記者のインタビューにこたえ、こう指摘している。

 伊藤さんは言った。飯舘村の公式線量として使われている村役場近くのモニタリン・ポストの土砂が除去された。土砂が除去されるまで、そのモニタリング・ポストの測定値は、伊藤さんの線量計の測定値の3分の1から半分の値を示していたが、土砂が除去されたあとは、10分の1以下に下がってしまった……

 Ito says the soil has been removed near the town hall’s monitoring post, used for official figures on radiation levels in the town. Before it was removed, the monitor showed levels that were a third or half of what Ito was measuring. Now they are more than 10 times lower

 ◇ ソース 英文朝日記事 → http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/fukushima/AJ201203240003

 ◇ 飯舘村農民見習い 伊藤延由さんのツイッター
 → http://twitter.com/#!/nobuitou8869

◎ こうして日本政府の数々のトリックが、次々に世界に暴露されてゆく……

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・マラソン〕 ☆ 世界的に注目されているフクイチ原発・被曝情報サイト、「EXSKF」が25日の復興マラソン大会を英語で詳報 小学生も参加 Recovery and Recontruction Marathon in High-Radiation Minami Soma City in Fukushima on March 25, Featuring Elementary School Boys and Girls 

 → http://ex-skf.blogspot.jp/2012/03/recovery-and-recontruction-marathon-in.html

 ◎ EXSKFは、外国のメディアやアーニー・グンダーセン氏ら関係者がみんな読んでいる、定評ある情報源である。これでいよいよ、25日の「南相馬マラソン」は世界注視の中、行なわれることになった!
  

Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝帰還・言葉〕 「チェルノブイリのかけはし」野呂美加さん:チェルノブイリ事故で国の大半が汚染地域となった「ベラルーシ」という国の政府の放射線対策について「なんてひどい政府なんだ」「私の住む日本だったらこんな事は絶対にあり得ない」と常々思っていたが、今回の原発事故での日本政府の対応でベラルーシより良かったものはひとつとして無いという事態となった

 → http://omitamakodomo.ldblog.jp/archives/cat_10104894.html

 ・年間1ミリシーベルトとは、1時間あたり0.114μSv/時の事を言う(24時間365日で割った数値)。それ以上の放射線量では大人も危ない。子供は言うまでも無く危険である。(現在の日本の環境省基準は0.23μSv/時)

 ・チェルノブイリ事故では0.4~0.5μSv/時の土地で廃村となった。

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 | | トラックバック (0)

〔重大疑惑・NEWS〕☆ 自民党の小野寺五典衆院議員 3月3日 仙台での集会で「気象庁の津波予報のおかげで、多くの人が死にました」と、(あらためて)証言/ 沖合いのGPS波浪計 4m 超え計測。経験測から沿岸では最大20mを超える大津波に。「このデータを無視したんです。何で無視したか知ってますか? 沖合いの津波計(GPS波浪計)を設置したのは、国土交通省の港湾局。津波の予報を出したのは、国土交通省の気象庁。役所違うからダメだと」/◎ 出された津波速報は宮城県6メートル 大川小の子どもたちを殺したのは気象庁

 ◇ ソース → http://enzai.9-11.jp/?p=10844
       → http://ameblo.jp/runan/entry-11189118685.html

 ◎ 小野寺議員 

 「津波速報があの瞬間に出されたのは、陸前高田は最大3メートル、宮城県は6メートルです。だからみんな水門を閉めに行って、学校の2階3階に行けば大丈夫だと思っちゃったんです」

 「南三陸町は、役場の庁舎、遠藤未希さんがずっと放送しました。大丈夫だと思ったんです。大川小学校でもあれだけ亡くなくなりました。で、この予報、実は沖合いの津波計が20メートルを超えるぞという情報を出してたんです気象庁がこの情報を無視しました

Posted by 大沼安史 at 04:29 午後 | | トラックバック (0)

〔東電、許すまじ・NEWS〕 危機あおった電力会社 供給不足で危機演出 独占のおごり露呈/「電力の重要性を利用者に教育するため、夏の供給量は厳しい予測で出すべきだ」東京電力本店での会議で、ある幹部は言い切った。/2011年8月。24時間介護が必要な寝たきりの男性(60)は都内の自宅で不安を抱えていた。「医療用に使っている機器がいつ止まるか。生きた心地がしない」

 共同通信 → http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_34.html

 

Posted by 大沼安史 at 04:13 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 「原発再稼働なら代表訴訟」 九電株主が警告書

  朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/0322/SEB201203220045.html

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〔死の灰・NEWS〕 ツバメの巣140万ベクレル 離れれば「影響なし」/◎ 政府と東電 ツバメ一家のマイホームをフクイチ放射能で被曝攻撃! ツバメのカップルはことしも、そこで子育てしなければならない 環境省は早急に「除染」すべきである!

 共同通信 → http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032301002407.html

 環境省は23日、東京電力福島第1原発から約3キロ離れた福島県大熊町にある建物の壁で採取したツバメの巣から、1キログラム当たり約140万ベクレルの放射性セシウム(セシウム134と137の合計)を検出したと発表した。

 環境省によると、巣はセシウム濃度が高い付近の田んぼの泥や枯れ草を集めて作ったとみられる。

 千葉市の放射線医学総合研究所に運び、巣表面の放射線量を測定すると毎時2・6マイクロシーベルトだったが、約50センチ離れると同0・08マイクロシーベルトに下がったことから、同省は「近づかなければ巣による人への影響は無視できると考えられる」としている。2012/03/23 22:07   【共同通信】

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〔被曝地・NEWS〕 避難区域再編、国・東電へ不信根強く 「来月中」5市町村のみ/「一切、応じられない」。23日夕、浪江町の馬場有町長は国の提案を突っぱねた。とりわけ厳しく批判したのが、原子力損害賠償紛争審査会で示された月10万円を基本とする賠償額。「避難が長くなれば精神・肉体的ストレスが相当ある。東電に支払い能力がないなら、政府が立て替えるべきだ」/◎ 住民の帰郷心につけこみ、高度汚染地に被曝帰還させ、賠償金を値切ろう(打ち切ろう)とする政府の魂胆がますますハッキリして来た!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120324ddm041040004000c.html

 政府が計画する東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域の再編で、対象11市町村のうち4月実施のめどをつけた自治体は23日現在、5市町村にとどまることが毎日新聞のまとめで分かった。

 政府は避難住民の帰宅を促すため、被ばく放射線量に応じて避難区域を細かく3区域(現行2区域)に分け直す方針を示すが、住民側は将来への不安や政府への不信が根強い。国が目指した4月1日の再編を受け入れたのは川内村だけというのが実情だ。【高橋秀郎、鈴木泰広、泉谷由梨子】

 ◇補償・防犯、住民にジレンマ

 「一切、応じられない」。23日夕、国との再編協議で、浪江町の馬場有町長は国の提案を突っぱねた。

 損害賠償、インフラ整備などを昨年から国に要望してきたが、納得できる回答は返ってきていない。「解除されてもライフラインもなければ人も戻らない、生業もない。生活できない」

 とりわけ厳しく批判したのが、原子力損害賠償紛争審査会で示された月10万円を基本とする賠償額だった。「避難が長くなれば精神・肉体的ストレスが相当ある。東電に支払い能力がないなら、政府が立て替えるべきだ」

 南相馬市には同日、9割以上の世帯が立ち入りできる「解除準備」「居住制限」の区域にする案が国から示された。市は3月末までに区割りを決めることに合意はしたが、桜井勝延市長は防犯パトロールなど「住民が不安のない態勢を作る準備が必要だ」とくぎを刺した。

 国が二つの避難区域を3区域に再編しようとしているのは、福島第1原発の原子炉を「冷温停止状態」と判断したことを受け、避難生活を余儀なくされている住民が帰宅できる環境を早く整えたいとの目的がある。そのために近い将来、再び生活できることを見込む「避難指示解除準備区域」も新たに設ける。

 だが、自治体側は再編という方針そのものは受け入れられても、ただちに再編に応じられない事情がある。

 その一つが防犯だ。

 楢葉町は国から4月の再編を持ちかけられたが、このまま警戒区域が解除されると警察の検問がなくなるため、「窃盗事件が増える」との懸念があるという。

 賠償の行方が決まっていないことも高いハードルになっている。

 放射線量が比較的低く、すでに「帰村宣言」した川内村は21日、住民説明会で避難指示の完全解除を提案した。しかし除染は進んでおらず、住民は「実際には帰れないうえ、補償も受けられなくなる」と反発。完全解除は見送りになった。

 富岡町は3区域再編案とセットで全区域同一の補償を求めている。「国の線引きで町内で補償に違いが出るのは問題だ。国は、そういう現実を分かっていない」。町幹部は憤りをあらわにした。

 ■ことば

 ◇ 避難区域の再編

 政府は昨年12月、原発事故の発生で指定した「警戒区域」「計画的避難区域」の二つの避難区域を今年4月をめどに3区域に線引きし直すと表明。新たな3区域は、被ばく放射線量に応じて決め、(1)除染が進み、生活基盤が整えば戻れる「避難指示解除準備区域」(年間20ミリシーベルト以下)(2)一時帰宅できる「居住制限区域」(年間20ミリシーベルト超~50ミリシーベルト以下)(3)立ち入りを禁止し不動産の買い取りを検討する「帰還困難区域」(年間50ミリシーベルト超)--とした。 2012年3月24日 東京朝刊

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〔被曝地・NEWS〕 南相馬 来月にも3区域 政府の避難区域見直し 飯舘は5月上旬に再編見通し /◎ 浪江町 町側が求めている賠償や社会基盤の復旧などを含めた住民への支援策を政府側が提示せず 区域見直しの議論、先送り

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9953867&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故の避難区域見直しで、南相馬市の「警戒」「計画的避難」両区域は4月中にも「避難指示解除準備」「居住制限」「帰還困難」の3区域に再編される。

 全村が計画的避難区域に指定されている飯舘村は早ければ5月上旬に、3区域に分かれる見通し。

 政府が23日、両市村とそれぞれ協議し大筋で合意した。川内村に続き再編の方向性が固まった。一方、政府は同日、浪江町とも話し合ったが、町側が住民の生活支援策を示すよう求め、区域見直しは先送りとなった。

 南相馬市は放射線量に応じて、小高区東部と原町区南部の警戒区域が解除準備区域に、市内西部から南西部にかけて居住制限、帰還困難の両区域に再編される見通し。

 警戒区域内の事業者から早期の操業再開を望む意見が強く、4月中の再編に向け住民への説明を急ぐ。30日に開かれる政府原子力災害対策本部で新たな区域が決まる見通しだ。

 23日、市役所で行われた政府の原子力災害現地対策本部の富田健介審議官との会談で桜井勝延市長は、放射線量により厳格に区域分けするのではなく、集落や「大字」「字」単位の設定も認めるよう求めた。桜井市長は会談終了後、「防犯体制の整備などが課題になる」と述べた。

 飯舘村は佐須など北部地域が解除準備区域、役場などがある村中央部が居住制限区域、長泥、蕨平、比曽などの南部地域が帰還困難区域にそれぞれ再編される公算が大きい。村は4月上旬から2、3回程度、住民説明会を開き最終判断するが、早ければ5月上旬に新たな区域分けとなる。

 富田審議官と福島市の飯舘村役場飯野出張所で会談した菅野典雄村長は、政府が「字」単位にこだわらず行政区単位の再編も認める姿勢を示したとして3区域への見直しに理解を示した。さらに、政府に除染の徹底や詳細なモニタリング結果提示に加え、帰還困難区域への住民の立ち入りを認めるよう求めた。

 菅野村長は完全に了承したわけでないと前置きしながらも、記者団に「地元の意向をある程度受け入れてもらえた」と感想を語った。

 一方、浪江町の馬場有町長は二本松市内で富田審議官と会談した。町側が求めている賠償や社会基盤の復旧などを含めた住民への支援策を政府側が提示しなかったことから、区域見直しの議論は先送りされた。

 馬場町長は報道陣に、「非常に不満。区域の見直しありきではない。町民が帰還しても、ライフラインが整備されていなければ住めない」と強調した。

 田村市は28日、同市都路町の警戒区域再編に向けた住民説明会を開く。

   ◇  

 政府は年間の放射線量が20ミリシーベルト以下の地域を避難指示解除準備区域、20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下を居住制限区域、50ミリシーベルト超を帰還困難区域とする方針。(2012/03/24 09:07) 

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〔賠償値切り・瀬踏み・NEWS〕 原賠審、指針追加の可能性 賠償継続期間明示へ /◎文科省 難解な「カスミガセキ語」で煙幕・逃げ切り図るも失敗! 「自主避難を行う心理が、一般的な人を基準として合理性を有しているかを基準とする」??――「合理性とはどういう意味か?」

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9953897&newsMode=article

 東京電力福島第一原発事故の賠償指針で、文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が、今後も必要に応じて指針を追加する可能性があることが分かった。23日、福島市で開かれた県原子力損害対策協議会の中間指針第二次追補説明会で文科省が明らかにした。

 中間指針第二次追補では、政府が再編する避難区域が解除された後の賠償の終期について「今後の状況を踏まえて判断する」とし、賠償の継続期間を明示していない。同省原子力損害賠償対策室の担当者は、こうしたあいまいな部分について「今後、審査会で議論し、見解を示す必要性が出てくる可能性がある」とした。会議では、出席者が「追補は続くのか」と質問。同対策室の担当者は「これからも出します」と答えた。

 会議は協議会を構成する県内59市町村、208団体を対象に開き、同対策室の担当者が第二次追補の内容を説明した。質疑では、具体性を欠く表現などに質問が集中した。

 自主避難を含む県民への賠償の中で、1月以降の継続を決めた子どもと妊婦について、追補は「自主避難を行う心理が、一般的な人を基準として合理性を有しているかを基準とする」と表現。

 出席者は「合理性とはどういう意味か。分かりづらい」と指摘。「全般的に大ざっぱで具体性がない」との意見も。担当者は「東電が示せるものは、示してもらうようにする」とした。

 「協議会の要望の多くが反映されていない」との声もあり、協議会事務局の県生活環境課は「意見をまとめ、対応を検討したい」とした。

 終了後、出席した団体の代表は「文言が抽象的。東電へのプレッシャーにならない」と不満をあらわにした。

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〔脱原発・NEWS〕 東海第二原発廃炉を 茨城・守谷市議会 求める意見書可決/全会一致で!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120324/CK2012032402000070.html

 守谷市議会は二十三日、議員提案の「東海第二原発の再稼働の中止と廃炉を求める意見書」「東海第二原発の廃炉を求める意見書」をそれぞれ全会一致で可決した。

 また、議員提案の「東日本で発生したがれき受け入れに関する決議」を賛成多数で可決。総額百九十七億四千七百万円の一般会計当初予算案など二十七議案を原案通り可決、閉会した。

 二つの意見書は、市民団体と一市民がそれぞれ都市経済常任委員会(山崎裕子委員長)に陳情書を提出。同委員会で審議の結果、全会一致で採択され、同委員会が意見書として議員提案していた。

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〔脱東電・NEWS〕 電気料金値上げ 「東電に意思表示を」 契約中の据え置き 経済界に埼玉県が要請/「値上げは中小企業の死活問題。最初から東電が『据え置きできる』と知らせるべきだった」

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120324/CK2012032402000067.html

 東京電力が四月から実施する企業や官公庁向け電気料金の値上げをめぐり、県は県内の経済団体に対し、現在の契約期間中の料金据え置きを希望する場合は東電に「値上げを了承しない」と伝えるよう、会員企業への周知を依頼する文書を出した。県への取材で二十三日、分かった。

 県は「値上げは中小企業の死活問題。最初から東電が『据え置きできる』と知らせるべきだった」としている。 (杉本慶一記者)

 東電は、二月に契約者に出した文書で「現在の契約期間にかかわらず、四月一日以降は新しい電気料金で電気を送りたい」と主張。「ご了承いただけない場合は、三月三十日までにご連絡を」との一文もあったが、現行の契約期間内は料金を据え置きできることに触れていなかった。

 東電は二十一日に「言葉足らずだった」と謝罪。契約者から値上げ了承の連絡がない場合でも、現行の契約期間中は料金を据え置くことを表明した。

 一方で県は二十二日、県商工会議所連合会や県中小企業団体中央会など経済五団体に依頼書を提出。各会員企業に対し、料金据え置きを求める場合は「念のため、『四月一日からの値上げは了承できない』とはっきり東電に回答する」との周知を求めた。

 県商工会議所連合会の安原好夫事務局長は「四月に自動的に値上げすると思っていた経営者が多いのでは。昨年の計画停電もそうだったが、東電は拙速に走りすぎる」と批判。

 県中小企業団体中央会の島村守事務局長は「『東電にだまし討ちにあった』と怒っている会員もいる。そもそも値上げの根拠の詳細な説明がなく、現状での値上げには反対だ」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 03:21 午後 | | トラックバック (0)

〔破局警告・NEWS〕 茨城県沖で巨大地震 M8クラスの覚悟必要 筑波大の八木勇治准教授(地震学)

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120324/CK2012032402000072.html?ref=rank

 ◆茨城県沖で巨大地震が起きる可能性があると指摘する地震学者で筑波大准教授 八木勇治さん(37)
 筑波大の八木勇治准教授(地震学)は本県沖のプレートは東日本大震災でひずみが解放されず、今後七メートル規模の津波を起こす、マグニチュード(M)8クラスの巨大地震が起きる可能性があると主張する。さらに大震災後は地震が起きやすくなっていると指摘している。東京大学大学院博士課程卒業(地球惑星科学専攻)。

 -東日本大震災について。

 日本列島東の沖合にある「太平洋プレート(地下の岩板)」が「北米プレート」に沈み込んでできるひずみが解放され、プレート境界の断層面が滑って起きた(断層滑り)。

 -本県沖で巨大地震の可能性は。

 今回の地震で、どこの領域のひずみが解放されたかということが問題。東日本大震災で岩手県沖、宮城県沖、福島県沖のひずみが海溝近辺で解放されたことが確認された。この領域は日本最悪の津波被害となった一八九六年の明治三陸地震の震源域と一部重なる。茨城県の海溝付近には一六七七年の延宝房総沖地震(推定M8・4)の震源域だったとされる領域があるが、この海溝でのひずみは解放されなかった。

 このことから二つの可能性が考えられる。一つは県沖のプレートにひずみが蓄積され、大きな地震がまさに起ころうとしている。もう一つは、この海溝が延宝房総沖地震で言われていた領域ではなく、そもそもひずみが蓄えられていなかったということ。しかし、現状からみると後者をとるのは難しいと思う。

 -なぜか。

 ひずみを蓄積していないという根拠がまだないから。言われているような領域で延宝房総沖地震が県沖で起きていたとしたら、三百三十年もたっているので注意が必要ということになる。

 -県沖にひずみが蓄積されているとしたら。

 延宝房総沖地震の規模から考えてM8クラスは覚悟する必要がある。津波に関しては七メートル規模の波が押し寄せると考えられる。

 -予測可能か。

 「ここでM8クラスの地震が起きる可能性がある」という予測はできる。ただ「いつ」の予測は難しい。地震学は経験科学。経験則でないことは、なかなかわからない。

 -今回の地震は想定外の大きさになった。

 プレートとプレートの間には流体(水など)が入っている。地震が起きるとプレートがずれ、その摩擦によって流体が発熱し、流体の体積が増す。これがプレート面を押し上げ、断層が浮いた状態で、すべりやすくなる。結果、揺れを大きくする。

 海溝付近の地震ではこういうことが起こりやすく、今回の地震でも部分的にあったのではないかと言われている。もしそうだとしたら、今後起こる地震も想定より大きくなる可能性がある。対策をするときは大げさくらいがちょうどいいのかもしれない。

 -震災一年後の三月十四日に茨城県南部と千葉県北東部で震度5強の地震が起きた。

 この地震は引っ張られる力によってプレート内部の断層がずれる「正断層型」の地震。東日本大震災以降、プレート境界の深部ではいまだにプレートが少しずつ動き続けている。これにより東日本全体が東西方向に引っ張られる状態になり、正断層型の地震が発生しやすくなっていると言える。

 -東海第二原発の立地について。

 海岸線にインフラ施設をおくのは津波のリスクがある。海岸線に原発を置くなら十分な津波対策が必要。福島第一原発のようにスイッチ(電源)が切れたら暴走するようなシステムだとしたら、管理としては不十分だ。 (小沢慧一記者)

 

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〔被曝拡散・NEWS〕 ゴミから毎時2.52マイクロシーベルト 川崎区の多摩川河川敷/通報してから「発表」まで4日間! 「子どもがごみで遊んでしまった可能性もあるかと思うと、怖い」 ◎ 「ガレキ」ばかりか、「普通のゴミ」まで、死の灰で高濃度に汚染されている!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120324/CK2012032402000039.html?ref=rank

 川崎市川崎区殿町三先の多摩川河川敷で、直近五センチで毎時二・五二マイクロシーベルト、一メートル離れても同一・〇マイクロシーベルトと、高い放射線量のごみが見つかったと、国土交通省の京浜河川事務所が二十三日発表した。

 同事務所は「ごみから放射線が出ていることに驚いた。現段階では不法投棄か、漂着ごみを市民が集めたものかも分からない。早急に汚染物質を特定し、適切に処理したい」としている。 (山本哲正記者)

 同事務所によると、ごみは布やヘルメット、一斗缶サイズの丸い缶などで、舗装された堤防管理用通路より川寄りの一カ所にまとまっていた。

 十九日に通報を受け、川崎市の立ち会いで簡易測定。応急処置でシートをかぶせ、土のうで覆ったところ、五センチで同〇・四六マイクロシーベルト、一メートルで同〇・八七マイクロシーベルトにまで下がった。

 さらにごみから約二十メートル離れるよう立ち入り禁止の囲いを作ると、その外での測定値は市によると同〇・一五~〇・一三マイクロシーベルト。

 市が除染の目安にしている同〇・一九マイクロシーベルトを下回った。市危機管理室では「市民のためにも早く原因を究明して対処してほしい」としている。

   ◇  

 「最初は、線量計が毎時〇・二六マイクロシーベルトを指し、飛び上がった」-。高い放射線を出すごみを十八日に見つけ、市に通報した横浜市南区の男性(43)はこう振り返る。

 路上生活者の巡回相談のため河川敷を歩くが、たまたまいつもと異なる殿町地区に来て驚いた。持ち歩いている機種では、通常同〇・一三~〇・一二マイクロシーベルトで推移。河川敷でも同〇・一七~〇・一四マイクロシーベルト程度だったという。

 そのほぼ二倍の数値だったため、どこから発しているかを探り当て、同一・七三マイクロシーベルトだと市に通報した。

 「あまりにもすごい値のため、市内に降り注いだ放射能というより、放射能のごみではないか」と推測。一方で、通報から国の発表まで四日かかったことに「市も私に市の測定値を教えることを渋った。早期にきちんと数値を公表して警戒を促すのが正しい措置ではないのか。分からないままでは、子どもがごみで遊んでしまった可能性もあるかと思うと、怖い」と語った。

 

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 | | トラックバック (0)

〔死の灰ガレキ・被曝拡散・NEWS〕 焼却灰問題 混迷深まる 千葉・我孫子市議会が白紙要求を決議/◎ さらなる放射能汚染を許してはならない /「絆」を大切にする環境省や東電に「受け入れ」てもらえばいい?!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120324/CK2012032402000058.html?ref=rank

 県北西部の放射性セシウムを含む焼却灰の一時保管場所の選定問題で、我孫子市議会は二十三日、同市と印西市にまたがる手賀沼終末処理場を候補とした県の提案に対し、白紙撤回を求める決議を全会一致で可決した。これまで他の自治体も含めて保管場所の分散を求めていたが、全面反対となり態度をさらに硬化させた。置き場所のない焼却灰問題は混迷の度合いをさらに深めた。 (横山大輔記者)

 同市議会は昨年十二月、同処理場で他市のすべての灰を受け入れることを拒否する決議をしていたが、今回はさらに踏み込んだ内容。県が申し入れた説明会の開催も、条件付きで同意していたが、この日、開催自体の拒否も決めた。

 決議では、理由として▽市は既に手賀沼終末処理場で行き場のない汚泥焼却灰を保管して負担を受け入れており、さらなる負担は容認できない▽国が責任を持つべきで、各自治体の国有地を含め再考すべきだ▽自区内処理が原則で、灰の市域を越えた移動は放射性物質の拡散につながる-などを挙げた。

 態度を硬化した背景には、県議会が十六日に一時保管場所の設置を求める決議をしたことなどがある。二十一日には処理場を視察した一部県議が「(地元の)反対があっても強行に置いてしまえばいい」と発言したことも伝わり、既成事実化に対する警戒や不満の声が強まった。市議会内には「話し合いの余地なく処理場に(する)という方向性になった」との受け止めが広がった。

 決議を受け、星野順一郎市長は「終末処理場一カ所で灰を受け入れることはできないという姿勢は議会と共通している。複数の保管場所を検討してほしいということだ」と述べ、県の提案の変更をあらためて求めた。

Posted by 大沼安史 at 03:04 午後 | | トラックバック (0)

〔脱原発・NEWS〕 民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム(原発PT) 「素人の政治家 安全確認無理」 再稼働判断「尚早」/◎ ドジョウ4人組の判断能力に党内から疑問符! 身内だから、よく分かるのだろう!

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012032402000051.html

 民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム(原発PT)は、野田佳彦首相や関係閣僚が定期検査中の原発の再稼働を判断するのは「時期尚早」とする提言をまとめた。提言の狙いや関西電力大飯原発3、4号機の再稼働について、原発PT座長の荒井聡元国家戦略担当相(65)に聞いた。 (聞き手・関口克己)

 -なぜ、再稼働判断が時期尚早なのか。

 「東京電力福島第一原発事故の原因については、政府や国会の事故調査委員会がまだ結論を出していない。その解明を待たずに再稼働すれば、同様の事故を繰り返しかねない」

 -これまでは「原子力ムラ」を構成してきた経済産業省原子力安全・保安院と内閣府原子力安全委員会が審査してきた。

 「二つの組織は原子力規制庁が発足すればなくなるし、国民からの信頼は(原発事故を防げなかったことで)大きく失われた。法律的にも制度的にも安全対策は進んでいない」

 -政府は原発事故後、安全評価(ストレステスト)を再稼働の条件とし、安全を確保すると主張している。

 「ストレステストは法的なものではない。原発事故後、保安院や原子力安全委が原発の安全確保について、どんな検証をしたのかも明らかではない」

 -それでも、首相ら政治家が再稼働の是非を判断する方針だ。

 「原発技術の安全性はものすごく専門的だし、確立された安全対策はない。忙しく、その分野の素人である政治家が原発の安全性を確認することには無理がある」

 -原子力安全委は二十三日、大飯原発の安全評価の一次評価について「緊急安全対策などの一定の効果が示された」として、問題ないと判断した。

 「地元の範囲も示さず、安全委が求めている二次評価が実施されないまま再稼働を判断した場合、国民が納得できる手順を踏んだとは言えない」

 -今後、仮に再稼働を認める場合は、どういう条件が必要か。

 「原子力規制のあり方を変えるため、関連法案を一刻も早く成立させるべきだ。原発を四十年で廃炉にさせるとともに(既存の原発にも地震や津波に関する最新の知見を技術基準に取り入れることを義務付ける)バックフィット制度を新設し、安全性を高めることになっている。今のままでは“落第”と認定された保安院などが存続し続け、大飯以外の原発も安全性を判断し続けることになる」

Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝の大地・NEWS〕 農地はこんなにも汚れていた! 岩手から静岡まで/ 農地土壌の放射性物質分布図 /ただし、放射性セシウムのみ(プルトニウム・ストロンチウム汚染は隠蔽!)/5000ベクレル超え 8900ha

 平和・哲学センター → http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/03/blog-post_24.html

Photo

 ……分布図を紹介しておく。農水省は昨年春の米の作付の目安とした土壌1キロ5000ベクレルを基準(ドットの色は黄色以上)としているようだが、宮城県南部、栃木県北部にまで広がる緑(1000から5000ベクレル)のドットの部分をはじめ全体的な分布を市民がしっかり把握することは大事である。

  しかしよく見ると緑のドットのエリアに濃淡があるようだが、これについての説明がない。こういう地図はメディアも報道しないし、「基準値」以上の地域の話はしないことになっているような風潮があるので、お役所のウェブサイトの片隅に載っている情報をしっかり共有していくためにここに転載する

 ◇ 農水省 プレスリリース 「農地土壌の放射性物質濃度分布図」の作成について
 → http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/120323.htm
 
 ◇ 共同通信記事 「5千ベクレル超は8900ha 農地のセシウム濃度」/福島 188地点で5千ベクレル超え
 → http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032301002200.html

 農林水産省は23日、岩手から静岡まで15都県の農地に含まれる放射性セシウムの濃度分布図を公表した。昨年春のコメ作付けの目安とした土壌1キログラム当たり5千ベクレルを超える農地は福島だけに集中し、面積は牧草地を含め約8900ヘクタールになるとの推定値を示した。東京ドーム約1900個分に相当する。

 分布図の基になるデータは約3400地点で測定した。昨年8月には宮城から千葉まで6県の分布図を示したが、調査範囲を広げ、対象地点も前回の約580地点から大幅に増やした。

 福島では調査した2247地点のうち188地点で5千ベクレルを超えた。

Posted by 大沼安史 at 11:28 午前 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・メモ〕 R・M・シーベルトは言った 「放射線量に、許容レベルというものはない(There is no known tolerance level for radiation.)」!/シーベルトもびっくり、「20ミリ・シーベルト」!

 R・M・シーベルト(Sievert)は、スウェーデンの名高い放射線の専門家(1893~1966)。1926年からストックホルムのカロリンスカ研究所で放射線医療の監督に従事した。私たちの日常語になっってしまった「シーベルト」単位は、この人の業績をたたえてつくられたものだ。

 そのシーベルト氏が1950年の国際会議で断言したのが、上記の言葉である。(ロザリー・バーテル No Immediate Danger? 38頁より)

Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 | | トラックバック (0)

〔南相馬発・ユースト〕 HCR 三浦万尚氏 ハンスト・現場インタビュー

 → http://www.ustream.tv/recorded/21297078/highlight/251146

Posted by 大沼安史 at 10:51 午前 | | トラックバック (0)

〔みえない雲・警報〕 スイス気象台によると、本日(24日 土曜日)は未明に、千葉東部・茨城から秋田・岩手方面にかけ広く拡散していた気団が昼前、強い西風で太平洋方面に吹き出されるようになり、深夜には岩手・北部を除き、一掃される。

→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 | | トラックバック (0)

2012-03-23

〔南相馬・ユーチューブ〕 橋の欄干の錆は真実を保存している 50μSv/h 

 → http://www.youtube.com/watch?v=GjUOYzP3EFg&feature=player_embedded#!

Posted by 大沼安史 at 10:08 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝受難・NEWS〕 飯舘村から避難している30代の主婦 「なぜって、避難先で役場の人たちが原発事故のすぐ後に家族を村の外へ逃がしていたと聞いてしまったものだから……」

 ネタりか 「飯舘村村民が抱く不信感「国や役場が『除染が完了して安全になりました』と言っても、絶対に信じられない」→ http://www.peeep.us/bb7c7f4a

Posted by 大沼安史 at 09:00 午後 | | トラックバック (0)

〔3月23日 INDEX 見出し一覧〕

◇ スイス気象台 みえない雲警報 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

〔HCR・南相馬報告〕 ☆ 25日のマラソン大会に反対する――三浦万尚さん「拡散十分となりました。通報も終了してください」/児玉先生から指導。全員金に無関心。そんな時代もあった/一年海に行かなかった……/◎大沼 当日はあの「福島の女たち」の毛糸のロープのような、優しい「人の絆」が生まれることを――
  → 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-8dfb.html

〔南相馬・大山こういち市議〕 ☆ 昨日・22日 「フクシマの命と未来を放射能から守る会」代表が、25日のマラソン大会で教育委員会に申し入れ ★ 答えは「主催ではなく後援だから責任はない。参加者の自己責任だ」
 → http://mak55.exblog.jp/15616135/

〔南相馬・大山こういち市議〕 子どもたちが昨年10月から身につけていた「ガラズバッチ」(個人積算線量計)、年末までの3ヵ月分線量、県が市に結果報告/★ 3ヵ月で2ミリシーベルト 単純換算で年8ミリシーベルト 昨年3月以降(高度被曝期)を加えれば、年間20ミり超え!
 → http://mak55.exblog.jp/15611326/

〔☆ 院長の独り言〕 顕在化してきた健康被害(気になる症例 Part.2)/「日本国民が減少し、五体満足な子どもたちが全くいなくならないと、この国の指導者たちは目が覚めないのですか」
 → http://onodekita.sblo.jp/article/54582364.html

〔Fukushima Diary〕 国立市の給食牛乳 外部検査では昨年11月4日以降 検査のたびに放射性セシウムを検出 Cesium measured from every milk used for school lunch
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-di-35.html

〔EXSKF(日本語)〕 日本政府が異議を唱えたIAEA提案の食物汚染地域の定義は、重大事故を起こした原発から300キロ圏内の地域だった
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-8b79.html

〔★★★ 広域拡散・証拠データ〕 家ゴミなど一般廃棄物の焼却灰の放射性セシウム濃度一覧 16都県 環境省(昨年8月24日まで報告分)/過酷な放射能焼却リサイクルが続いている……! ◎ 静岡・島田市の市民に告ぐ この時点では「汚染ゼロ」 死の灰ガレキ・受け入れ焼却による地域被曝を回避せよ!
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-6fa5.html

〔☆☆☆ ガレキ拒否・NEWS〕 北海道 寿都(すっつ)・黒松内・島牧の3町村 死の灰ガレキ受け入れを拒否 環境省に通告済み/黒松内町役場HP「人間は大きな罪を犯しました。これ以上の過ちは繰り返すべきではないと考えます」
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/

〔大飯・NEWS〕 おおい町議会本会議 特別委「趣旨採択」の「3、4号機の再稼働に同意しないよう求める要請書」を一転、不採決
 福井新聞 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/33747.html

〔☆ 田中龍作ジャーナル〕 【大飯原発再稼働】 原子力安全委員会、わずか5分で「一次評価は妥当」
 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003933

〔大飯・NEWS〕  3・4号機 一次評価「妥当」 安全委 二次評価の実施求める
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032302000199.html

〔デタラメ・NEWS〕 安全委が 大飯「問題なし」 5分で終了に抗議も/斑目氏「一方的に紙を読み上げ」/ ◎ 2次評価をネグるつもりか!
 テレ朝 (03/23 14:55) → http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220323022.html

〔脱原発・NEWS〕 大飯3・4号機 “国の新基準提示なしに原発再稼働認めない” 京都・向日市議会が意見書可決/◎ 意見書全文も
 京都民報 → http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/03/23/post_8595.php

〔いまごろデタラメ・NEWS〕  原発に「最大津波」設定 安全委指針改定了承
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032302000038.html

〔デタラメ&責任逃れ・NEWS〕 原子力安全委:新防災指針、SPEEDIに頼らず 5キロ圏は即避難/◎ 安全委は、刑事責任を問われるのを恐れている……!
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/life/today/news/20120323ddm001010061000c.html

〔被曝受難・負げねど・NEWS〕 原発避難者が結集 福島県有志呼び掛け--米沢で31日 /山形
 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120323ddlk06040091000c.html

〔除染・NEWS〕 県の面的除染モデル事業終了 高さ1メートルで34%低減 福島市大波地区/ ◎60%以上は不変 草地・森林は70~80%が残留 ――★ 残留線量がこんなに! それも「面的」な「モデル」除染で! 除染の限界 明らかに
 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0323/news9.html

〔フクイチ・NEWS〕 21日 5、6号機の軽油タンク周辺でぼや 芝生約9平方メートル燃える/◎ 芝生に降下していたプルトウム、ウラニウムなど放射能物質が大気中に放出されたことだろう……
 共同通信 → http://www.47news.jp/47topics/e/226944.php

〔ENEニュース〕 ★ 共同通信英文記事 「南へ忍び寄る放射能の恐怖」 Fear of radiation creeping south 東京からも子連れ脱出 「関東も危険かも知れない」 矢ヶ崎克馬・琉球大名誉教授が指摘 Tokyo area may be in danger says Japan professor
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fear-of-radiati.html

〔木下黄太さん〕★ 東京23区の汚染状態の確認 セシウム合算で平均1006Bq/kg キエフ(推定690Bq/kg)を越える汚染
 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6ffe54f6c3c9f8a5f440edea1210ff41

〔★ 被曝地・NEWS〕 いわき市でプルトニウム検出 放射能比からフクイチ由来と判明 金沢大学の山本政儀さん 「検出はされたがレベルは低く問題はない」
  → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-5164.html

〔ENEニュース〕 いわき市でプルトニウム検出 測定した日本の山本教授は言った、「Pu(プルトニウム)が多く検出されています。たぶんフラクショネーションが存在するためです」――クリス・バズビー博士は11カ月前に言っていた 「(3号機の)核爆発はPuのフラクショネーションによる」と! Japan Professor: ‘Fractionation’ probably caused much higher plutonium ratio in Iwaki — Busby 11 months ago: “Nuclear criticality explosions in Fukushima due to plutonium fractionation”
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/japan-professor.html

〔ENEニュース〕★ いわき市でほかに2カ所(いずれも沿岸部)からプルトニウムを検出 昨年4月2日 米国のNGO「グローバル・ダート」が検出
 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-8f4f.html

〔被曝受難・NEWS〕 福島県内で小学生1万8000人が卒業/合図若松の廃校での式で大熊町の子、「僕たちは大熊町での素晴らしい思い出を決して忘れません」/◎ 保安院、東電関係者は「来賓」に招かれただろうか?
 日刊スポーツ(共同通信) → http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120323-921807.html

〔被曝地・NEWS〕 ★ 福島医大で卒業式 3人に1人しか県内で臨床研修せず 看護学部卒 6割近く 県内に就職せず/◎山下俊一副学長は、はなむけの言葉を言ったのだろうか? 
 福島民友「福島医大が学位記授与式 197人が医療の道へ一歩」→ http://www.minyu-net.com/news/topic/0323/topic4.html

〔被曝瓦礫・NEWS〕  震災がれきを本格焼却へ いわき市「線量、問題なし」と判断 
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9953264&newsMode=article

〔被曝受難・NEWS〕  県南9市町村に賠償拡大 東電が方針 会津は対象外 / 全県一律対応求め首長・議長反発/◎ 妊婦・子どもに20万円ポッキリ&打ち切り
 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9953588&newsMode=article

〔被曝流浪・NEWS〕  双葉を誇れる大人へ 避難先の加須 児童8人が卒業式
  東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032302000194.html

〔被曝地・NEWS〕 除染、9地区13施設 岩手・奥州市、13年度末までに軽減
 岩手日報 → http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120323_7

〔被曝地・NEWS〕 宮城・白石市が除染計画案 空間放射線量、年1ミリシーベルト以上
 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120323t11023.htm

〔連帯・NEWS〕 世田谷で保養しリラックスしてください 放射能被害心配 福島の母子50人を招く  「福島の子どもたちとともに・世田谷の会」
 東京新聞 「世田谷でリラックスを 放射能被害心配 福島の母子」→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120316/CK2012031602000041.html?ref=rank

〔死の灰まみれ・NEWS〕 東海第二廃炉 求める意見書案 茨城県議会が否決/ みんなの党の梶岡博樹県議が提出
 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120323/CK2012032302000071.html?ref=rank

Posted by 大沼安史 at 08:03 午後 | | トラックバック (0)

〔☆ 院長の独り言〕顕在化してきた健康被害(気になる症例 Part.2)/「日本国民が減少し、五体満足な子どもたちが全くいなくならないと、この国の指導者たちは目が覚めないのですか」

 → http://onodekita.sblo.jp/article/54582364.html

Posted by 大沼安史 at 07:32 午後 | | トラックバック (0)

〔☆ 田中龍作ジャーナル〕 【大飯原発再稼働】 原子力安全委員会、わずか5分で「一次評価は妥当」

 → http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003933

 ……傍聴席は騒然となった。「福島の事故を何だと思ってるんだ」「プライドはあるのか」「世界の恥だ」…激しい怒号が飛び交う。2人の脱原発運動家がバリケードを飛び越えて班目委員長に詰め寄ろうとしたが、委員長はいち早く扉の向こうに消えた。……

Posted by 大沼安史 at 07:29 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 子どもたちが昨年10月から身につけていた「ガラズバッチ」(個人積算線量計)、年末までの3ヵ月分線量、県が市に結果報告/★ 3ヵ月で2ミリシーベルト 単純換算で年8ミリシーベルト 昨年3月以降(高度被曝期)を加えれば、年間20ミり超え!

 → http://mak55.exblog.jp/15611326/

 ……3か月で2ミリ なら単純に4倍して12か月=1年が8ミリ。
子供が8ミリ!!!

 いや、待てよ、これは10月から12月の3か月分だ。
 3月から5月はどうだったか?

 推計すれば何倍もの線量だったから 20ミリ超えてんだろー!!!!

 一体全体、「心配されるレベル」って?

 あ! やっぱり、山下せんせいの100ミリっだったのか~~~~

Posted by 大沼安史 at 07:26 午後 | | トラックバック (0)

〔南相馬・大山こういち市議〕 ☆ 昨日・22日 「フクシマの命と未来を放射能から守る会」代表が、25日のマラソン大会で教育委員会に申し入れ ★ 答えは「主催ではなく後援だから責任はない。参加者の自己責任だ」

 → http://mak55.exblog.jp/15616135/

 以下、内容報告

 昨日の教育委員会は
 教育長室で門馬事務局長、スポーツ担当課長、あとから教育長が同席。

 マラソン児童生徒参加は止めさせるべきの趣旨で電話等の申入れがきている。

 会から要求
 「法規的に0.6ミリは放射線管理区域がマラソンコースであることを知っていて
挙行するのは理不尽、中止を主催者への指導すべきである。」

 答えは
 「主催ではなく後援だから責任はない。
 参加者の自己責任だ。」 の繰り返しでした。

 苦しい言い訳でした。

 2/20日の記者会見後の
 黒い藍藻の回収と マスク義務付けの申入れに続いて
 今回の教育長との話し合いでした。

 教育長の判断を超えたところで 決定はなされていて
たちばでの場当たり的な 防戦しかできないようですし
ましてや主催団体についても把握していないようでした。

Posted by 大沼安史 at 07:16 午後 | | トラックバック (0)

〔木下黄太さん〕★ 東京23区の汚染状態の確認 セシウム合算で平均1006Bq/kg キエフ(推定690Bq/kg)を越える汚染

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6ffe54f6c3c9f8a5f440edea1210ff41

Posted by 大沼安史 at 07:10 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕★ いわき市でほかに2カ所(いずれも沿岸部)からプルトニウムを検出 昨年4月2日 米国のNGO「グローバル・ダート」が検出

 → http://enenews.com/little-known-assessment-found-plutonium-239-in-iwaki-at-almost-8000-cps-detected-at-multiple-locations-50km-south-of-fukushima-daiichi-map-video

 ◇ ソース : Fukushima Isotope Data
   → http://globaldirt.org/map/
 
  グローバル・ダート → http://globaldirt.org/

Iwaki1

Iwaki_2

Posted by 大沼安史 at 06:58 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 共同通信英文記事 「南へ忍び寄る放射能の恐怖」 Fear of radiation creeping south 東京からも子連れ脱出 「関東も危険かも知れない」 矢ヶ崎克馬・琉球大名誉教授が指摘 Tokyo area may be in danger says Japan professor

 → http://enenews.com/kyodo-fear-of-radiation-creeping-south-tokyo-area-may-be-in-danger-from-radiation-japan-professor

◎「ENEニュース」の紹介で、東京から親子被曝逃避行の事実が世界拡散開始!

 Lingering concerns about radiation a year into the Fukushima nuclear crisis have prompted people even as far away as the Tokyo area, some 100 to 250 km from the Fukushima No. 1 power plant, to move away. [...]

 Katsuma Yagasaki, a professor emeritus at the University of the Ryukyus in Okinawa, pointed out possible dangers even in the Kanto region.

 “The government’s standard disregards the effects of internal radiation exposure, which can be more dangerous than external exposure. Some kind of risk may emerge later. The government is not placing the first priority on the safety of people’s lives,” he said.

 ◇ 共同英文記事(ジャパン・タイムズ掲載)Fear of radiation creeping south Some parents with young kids relocating from Tokyo area
 → http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120323f2.html

Posted by 大沼安史 at 06:48 午後 | | トラックバック (0)

〔ENEニュース〕 いわき市でプルトニウム検出 測定した日本の山本教授は言った、「Pu(プルトニウム)が多く検出されています。たぶんフラクショネーションが存在するためです」――クリス・バズビー博士は11カ月前に言っていた 「(3号機の)核爆発はPuのフラクショネーションによる」と! Japan Professor: ‘Fractionation’ probably caused much higher plutonium ratio in Iwaki — Busby 11 months ago: “Nuc

 → http://enenews.com/professor-fractionation-probably-caused-much-higher-plutonium-ratio-busby-said-11-months-ago-that-fractional-distillation-of-the-plutonium-oxide-lead-to-a-nuclear-explosion-at-reactor-no

◎大沼 ENEニュースは、いわき市に降下したフクイチ由来のプルトニウムを検出した金沢大学の山本先生の「フラクショネーション(fractionation)・コメント」を、クリス・バズビー博士が昨年4月に発表した「3号機 核爆発」見解に重ね合わせ、3号機の炉、あるいは使用済み燃料プールのプルトニウム酸化物から分離(fractional distillation)されたプルトニウムが集積して爆発を起こしたとするバズビー博士の見方の正しさを補強する意図を持ってこの記事を書いたように思われる。

 ENEニュースはfractionation と fractional distillation を同義としている。

 核の専門家による、このENEニュース報道の精査を乞う!

 なお、金沢大学の山本先生の「コメント」を英訳されたのは、本ブログでもおなじみのEXSKFさん。

 ◇ 山本先生のコメントは → http://blog.goo.ne.jp/hialai1829m1843m/e/e20546da8f2acfc6c6c555b76abb7a4a

  -----(山本先生のコメント)--------------------
 測定結果をお送りします。
 Puが検出され、正直なところびっくりしました。
 Puは核実験ですでに広く,低レベルで分布しています。
 このPuついて、Pu238/Pu239,240放射能比は0.03程度です。
 今回のこの比は0.8で明らかに高く、原発由来のPuを含んでいます。
 政府の放出量見積もりでは3です。
 野ざらしの鉄板には核実験のPuが付着していないと考えると、
 何故比が低いのかと考えさせられます。
 全て3ではなくて0.8の低い比を持つPuが放出された可能性もありますね。
 さらにPu239,240/Cs-137放射能比が9.0E-5で、政府の推定値4.3E-7の200倍になり、Puが多く検出されています.たぶん フラクショネーション(挙動の違い)が存在するためだと思われます。
  (中略)
 現在ウラン、出来れば Am-241なども分析できればと考えています。
 (後略)

 ◇ バズビ博士の論文 → http://www.llrc.org/fukushima/subtopic/fukushimacriticality.pdf

   このうち「ENEニュース」が指摘した、関連個所は以下の通り。日本語訳省略。(太字強調は大沼)

 Nuclear criticality explosions in Fukushima due to plutonium fractionation and the consequences for health; some questions from a physical chemist

 [...] With regard to the nature of the explosion I make the following suggestion: the melting points and boiling points of plutonium and uranium oxides are not the same. The MP of plutonium oxide in MOX is 2701 degrees C but that of the Uranium oxide is 3120 degrees C (Popov et al 2000). Therefore when a mixture of these boils, there will be fractional distillation of the plutonium oxide, separation of the mixture, just as happens with alcohol distillation from alcohol water mixtures or the fractional distillation of crude oil. Thus plutonium will become concentrated in the vapour and in the nearest cooler areas were the vapour condenses. This would inevitably lead to a nuclear explosion when the concentration of plutonium exceeded the critical level for chain reaction. It is not only in MOX fuel that plutonium exists in nuclear reactors. It is produced as a result of the neutron irradiation of uranium fuel. [...]

Posted by 大沼安史 at 06:35 午後 | | トラックバック (0)

〔EXSKF(日本語)〕 日本政府が異議を唱えたIAEA提案の食物汚染地域の定義は、重大事故を起こした原発から300キロ圏内の地域だった

 → http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/03/iaea.html

◎ 日本政府から異議があったからといって、IAEAはどうして放置したのだろう?……
 このあたりの事情は、IAEA事務局次長(原発安全担当)をつとめていた、元通産官僚の谷口氏に聞けば分かるかも知れない……

Posted by 大沼安史 at 05:54 午後 | | トラックバック (0)

〔Fukushima Diary〕 国立市の給食牛乳 外部検査では昨年11月4日以降 検査のたびに放射性セシウムを検出 Cesium measured from every milk used for school lunch

 → http://fukushima-diary.com/2012/03/cesium-measured-from-every-milk-used-for-school-lunch/ 

 ◇ ソース → http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kyoiku/kyushoku/004827.html

 ◎大沼 国立市が当日、独自に行なっている放射能検査には検出限界値があり、「不検出」の連続。外部検査(同位体研究所)に出すと、精密検査で、検出することになる……。

Posted by 大沼安史 at 05:39 午後 | | トラックバック (0)

〔大飯・NEWS〕 おおい町議会本会議 特別委「趣旨採択」の「3、4号機の再稼働に同意しないよう求める要請書」を一転、不採決

 福井新聞 → http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/33747.html

 福井県のおおい町会は22日の本会議で、原発対策特別委員会では全会一致で「趣旨採択」していた関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に同意しないよう求める要請書を、一転して賛成少数により不採択とした。

 要請書は大阪市の反原発団体から出され、「福島第1原発事故の知見を反映した適切な安全対策が取られるまで」との条件を付けた上、議会として同意しないことを求める内容。3月2日の特別委では、この条件は議会の考え方と同じだとして趣旨採択した。

 しかし松井榮治委員長はこの日の本会議で「要請文の内容に関する審査は尽くしたが、要請文の件名や提出団体の詳細について議論が不十分だったことは否めず、慎重に審査すべきだ」と報告。議員からは「要請書提出者は脱原発や原発ゼロを掲げて活動しており、議会の考え方やスタンスと違う」(森内正美議員)「再稼働そのものに同意しないと誤認され、町民の不要な誤解と経済不安を助長する恐れがある」(尾谷和枝議員)などと反対意見が相次いだ。

 一方で「陳情は提出団体の思想で判断すべきでなく、文面を中立的に吟味することが重要で趣旨採択とすべき」(浜上雄一議員)との意見もあった。

 採決の結果、賛成5、反対8で不採択となった。

 一方で、町会の原発問題に関する「統一見解」を全会一致で決議した。統一見解は暫定的安全基準の早期提示や安全対策、原発の長期停止による影響を受ける自治体や地域経済への経済的支援などを国に求める内容で、3月6日の全員協議会でまとめていた。

Posted by 大沼安史 at 05:24 午後 | | トラックバック (0)

〔☆☆☆ ガレキ拒否・NEWS〕 北海道 寿都(すっつ)・黒松内・島牧の3町村 死の灰ガレキ受け入れを拒否 環境省に通告済み/黒松内町役場HP「人間は大きな罪を犯しました。これ以上の過ちは繰り返すべきではないと考えます」

 → http://www.kuromatsunai.com/saigai/20120320.htm

 この3町村の指導者たちは、住民をガレキ焼却・処理被曝から守ろうと決断した。北海道をフクイチで汚染された本州に、汚染されない食糧を供給する基地として守らなければならない。

 

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 | | トラックバック (0)

〔☆☆☆ 広域拡散・証拠データ〕 家ゴミなど一般廃棄物の焼却灰の放射性セシウム濃度一覧 16都県 環境省(昨年8月24日まで報告分)/過酷な放射能焼却リサイクルが続いている……! ◎ 静岡・島田市の市民に告ぐ この時点では「汚染ゼロ」 死の灰ガレキ・受け入れ焼却による地域被曝を回避せよ!

 → http://www.env.go.jp/jishin/attach/waste-radioCs-16pref-result20110829.pdf

◇ ツイッター・コメント

 # 戸谷真理子 さん‏ @irukatodouro

  仙台の生活ゴミ(一般廃棄物)の焼却灰も、1キロあたり2500ベクレル、セシウムが検出されてるんだね。灰1トンで250万ベクレルです。1000トンで25億ベクレル。http://www.env.go.jp/jishin/attach/waste-radioCs-16pref-result20110829.pdf
 
 (◎ 大沼 鼻血、心臓をつかまれるような感覚……仙台もまた、過酷な放射能焼却リサイクル被曝地である!)

 # きっこ さん‏ @kikko_no_blog

 被災地の一般ゴミの焼却灰から数千ベクレルのセシウムが検出されているのに、同じ地域のガレキだけセシウムがゼロだなんて変な話だね。農作物からも地表からも一般ゴミからもセシウムが検出されてるのに、どうしてガレキだけは検出されないの? まるでイリュージョン(笑)

◎大沼  この段階ではまだ静岡の島田市の家ゴミは、ほとんど汚染されていなかったようだ! 島田市民は汚染されていないマチを守らなければならない!

Posted by 大沼安史 at 05:09 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 宮城・白石市が除染計画案 空間放射線量、年1ミリシーベルト以上

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120323t11023.htm

 福島第1原発事故に伴う放射性物質の除染について、宮城県白石市は実施計画案を策定し、22日、住民説明会を始めた。

 計画期間は2012年4月から14年3月までの2年間。除染対象は空間放射線量が毎時0.23マイクロシーベルト(年間1ミリシーベルト)以上の地域とした。保育園、幼稚園、小中学校、高校などが最優先で、次いで通学路の側溝、公園、公共施設など。

 住宅や農地などは、市が所有者と協力して取り組む方針を示した。

 除染に伴って発生する土壌に関しては、仮置き場の設置を検討しているとしたが、現状では決まっておらず、当面は現場で保管する。

 福島県境の越河地区であった説明会では、住民から「放射性廃棄物を農地の近くに捨てられたら、農家をやめざるを得ない」「風評被害対策はどうするのか」などの意見が出た。

 白石市は今後、4月12日までに、市内9カ所で住民説明会を実施する。

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 | | トラックバック (0)

〔被曝地・NEWS〕 除染、9地区13施設 岩手・奥州市、13年度末までに軽減

 岩手日報 → http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120323_7

 福島第1原発事故に伴い「汚染状況重点調査地域」の指定を受けた奥州市は22日、除染実施計画案を明らかにした。対象には空間放射線量が基準値を上回る大字単位の9地区と、個別対応が必要な学校など13施設を指定。来週にも環境省に提出し、国の財政支援を受けて2013年度末までに基準値以下への低減を目指す。

 市が市議会東日本大震災調査特別委で示した。対象は文部科学省や市独自の調査で、追加被ばく線量が年1ミリシーベルト(毎時0・23マイクロシーベルト)をおおむね5地点平均で上回った9地区と、個別に線量が高い学校や地区センターなど13施設を盛り込んだ。

 除染作業は国や県など関係機関や市民との協働で取り組み、学校や保育施設など子どもの活動範囲を最優先して12年度に完了。公園や文化施設、通学路などは13年度末までに実施する。

 奥州市の除染計画対象は次の通り。

 ◇地区▽水沢区 水沢、佐倉河、羽田、姉体、真城▽前沢区 前沢、生母▽胆沢区 小山▽衣川区 衣川・衣里

 ◇施設▽水沢区 黒石小、黒石幼稚園▽江刺区 江刺愛宕小、田原小、八日市幼稚園、田原保育所、愛宕保育園▽前沢区 白山小、古城小、前沢北幼稚園▽胆沢区 南都田中、南都田幼稚園▽衣川区 南股地区センター

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〔被曝受難・負げねど・NEWS〕 原発避難者が結集 福島県有志呼び掛け--米沢で31日 /山形

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120323ddlk06040091000c.html

 福島第1原発事故による放射線汚染で米沢市に避難している福島市や浜通りの町村など福島県の避難者有志が「福島原発避難者の会in米沢」(仮称)を31日結成する。

 呼び掛け人の米沢市万世町の雇用促進住宅万世宿舎自治会長、武田徹さん(71)が22日記者会見し、「今後の住宅や賠償問題などを避難者が参集して一緒に考え要望し活動したい」と結集を呼び掛けた。

 結成後にアンケートをし避難者の要望を集約する。

 結成の会は31日午後2時、同市西大通の市すこやかセンター2階大会議室で開かれる。

 武田さんらによると、避難2年目を迎え、雇用促進住宅、借り上げ住宅とも2年間の無償期限の年になる。特に原発隣接地からの避難者は戻る場所が無く、事故収束による放射線問題が無くならなければ子供を持つ母親たちも戻れない。

 武田さんは「市内の一軒家やアパート居住の人たちの数も分からず連絡も個人情報問題で取れない。避難者の住宅など生活再建を図るため国、県、市当局や団体と連携し問題解決に努力したい」と述べる。

 福島県中通り、会津地区の賠償問題や実家など故郷に戻る希望者の支援もする。

 このため、住民票の二重登録のほか、避難者交流のための集会所の開放▽幼児を抱える若い夫婦の二重生活の金銭的支援▽出身県、市と同様の医療費補助▽内部被ばく検査の米沢での受診など行政サービス要望などを自治体と協議していく考えだ。【近藤隆志記者】

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〔脱原発・NEWS〕 大飯3・4号機 “国の新基準提示なしに原発再稼働認めない” 京都・向日市議会が意見書可決/◎ 意見書全文も

 京都民報 → http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/03/23/post_8595.php

 向日市議会は21日、「国の新たな基準が示されるまでは原発の再稼働を認めないことを求める意見書」を全会一致で可決しました。

 同意見書の全文は次の通り。

 2月20日、関西電力高浜原子力発電所3号機が定期点検のため運転停止し、関西圏内の原子力発電所はすべて停止した。

 一方、現在停止中の原子力発電所、特に大飯原子力発電所3号機、4号機の運転再開の条件が大きな問題となっている。

 原子力発電所の運転再開にあたっては、二度と福島事故のような深刻な事故を起こす可能性が無いよう、安全性が十二分に確認されることが絶対条件である。

 現在、大飯原子力発電所のストレステストの結果が審査されているが、ストレステストは原子力発電所の安全性を保証するものではなく、その評価のみで停止中の原子力発電所を再稼働する判断基準とはなりえない。

 万一、大飯原子力発電所が深刻な事故を起こした場合、地元おおい町はもちろん、近畿一円が深刻な事態に見舞われることは明らかである。

 また、ひとたび深刻な事故を起こせば、子孫の代にわたる被害を及ぼす放射能汚染の特殊性を考えると、少なくとも、国が東京電力福島第一原子力発電所事故を反映した暫定的な安全基準を示し、地元住民の理解が得られない限りは、原子力発電所の再稼働を認めないことを国に求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

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〔デタラメ・NEWS〕 安全委が 大飯「問題なし」 5分で終了に抗議も/斑目氏「一方的に紙を読み上げ」/ ◎ 2次評価をネグるつもりか!

 テレ朝 (03/23 14:55) → http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220323022.html

 
 大飯原発のストレステストの1次評価について、原子力安全委員会は「妥当だ」と判断した原子力安全・保安院の審査書を了承しました。

 大飯3、4号機のストレステストの1次評価について、安全委員会は、23日午後1時に始まった臨時の会議で、「福島の事故を踏まえて、緊急安全対策などの一定の効果が示されたことは重要なステップだ」などとして、保安院が妥当と判断した審査書の内容を了承しました。

 会議は班目委員長が一方的に紙を読み上げる形でわずか5分で終了し、傍聴に来た人の一部が「結論ありきの判断だ」などと抗議し、もめる一幕もありました。

 保安院と安全委員会による技術的な審査はこれで終了し、原発の運転再開は今後、政治判断と地元の了承に委ねられることになります。

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〔被曝受難・NEWS〕 福島県内で小学生1万8000人が卒業/合図若松の廃校での式で大熊町の子、「僕たちは大熊町での素晴らしい思い出を決して忘れません」/◎ 保安院、東電関係者は「来賓」に招かれただろうか?

 日刊スポーツ(共同通信) → http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120323-921807.html

 東京電力福島第1原発事故による子どもの転校が相次いだ福島県で23日、公立小学校の6年生約1万8000人が卒業の日を迎えた。卒業式はこの日、市町村立小学校495校のうち、原発事故の影響で臨時休校中の10校をはじめ、分校6校、卒業生がいない2校を除く477校で開かれた。

 全域が警戒区域に指定されている富岡町の町立小2校は、移転先の三春町にある旧自動車部品工場事務所が会場。卒業生は、全校児童19人の富岡第一小が6人、全校26人の富岡第二小が7人。

 第1原発の地元で、同じく全域が警戒区域となっている大熊町の町立大野小と熊町小。合わせて70人近い6年生が、2校が利用している会津若松市の廃校で合同の卒業式を迎えた。

 合同卒業式では「僕たちは大熊町での素晴らしい思い出を決して忘れません」などと卒業生一人一人が別れの言葉を述べた。合唱曲「旅立ちの日に」を歌い終えると、保護者らからすすり泣きが漏れた。

 卒業する児童は少子化の影響で毎年200~300人のペースで減っているが、2011年度は原発事故が拍車を掛け、前年度比で約1600人も減少した。

 4月からは、楢葉町の小学校と中学校計3校が隣接するいわき市で再開するほか、「帰村宣言」した川内村は役場機能を帰還させるのに伴い、小中学校も本来の校舎に戻る。(共同) [2012年3月23日12時49分]

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〔デタラメ&責任逃れ・NEWS〕 原子力安全委:新防災指針、SPEEDIに頼らず 5キロ圏は即避難/◎ 安全委は、刑事責任を問われるのを恐れている……!

 毎日新聞 → http://mainichi.jp/life/today/news/20120323ddm001010061000c.html

 内閣府原子力安全委員会は22日、国の新たな原子力防災指針を策定した。「緊急時迅速放射能影響予測システム」(SPEEDI)が、東京電力福島第1原発事故のような重大事故では「予測が不確実」として、対策の柱から外し、重大事故時はSPEEDIに頼らず、原発から半径約5キロ圏内は即時避難すると見直した。

 SPEEDIは、事故時に原発から伝送される放射性物質の放出量と、気象条件などのデータから放射性物質の拡散範囲や大気中の濃度などを予測するシステム。開発や運用費にこれまで約124億円がかかっている。現行指針では、予測結果などを基に50ミリシーベルト以上の被ばくが予想される場合、避難指示を出すと規定されている。

 しかし、福島原発事故では、外部電源喪失で放射性物質の放出データが得られなかったため、1時間当たり放射性物質が1ベクレル放出されると仮定して予測した。
 (◎ 1ベクレルでとりあえず予測するシステムになっていた――だけのことだ。敢えて仮定して予測したわけではない)

 放射性物質の大量放出が起きたとみられる昨年3月15日午前は、「放射性物質は原発南側の福島県いわき市方面に拡散する」との計算になったが、実際には北西側の同県飯舘村方面に広がっていた。(◎ この安全委の「言い訳」は徹底検証すべきである。この記事を書いた記者は、SPEEDI予測図を全部、自分の目で確かめてのだろうか? そう説明を受けて書いたとしたら問題だ。AP通信の調査報道を参考にしたらいい。

 安全委によると、SPEEDIが予測できるのは炉心溶融が起きていないなど小規模な事故に限られる。(◎ この安全委の主張も検証すべきである。炉心溶融事故にSPEEDIは対応できない!?)

 どれだけの放射性物質がいつ放出されるのかなど予測の前提条件となる正確なデータが得られない重大事故では、予測が不確実になるという。【比嘉洋、岡田英】

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〔フクイチ・NEWS〕 21日 5、6号機の軽油タンク周辺でぼや 芝生約9平方メートル燃える/◎ 芝生に降下していたプルトウム、ウラニウムなど放射能物質が大気中に放出されたことだろう……

 共同通信 → http://www.47news.jp/47topics/e/226944.php

 21日午前11時20分ごろ、東京電力福島第1原発5、6号機の軽油タンク周辺で、作業員が消火設備の配管を溶接中に近くの芝生に引火、約9平方メートルが燃えた。

 東電によると、作業員が水をかけ消し止めた。けが人はなく、原子炉や使用済み燃料プールなどへの影響もなかった。

 現場付近の芝生には不燃シートがかけられていたが、強風であおられたため燃え移ったという。 (共同通信)

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〔被曝地・NEWS〕 ★ 福島医大で卒業式 3人に1人しか県内で臨床研修せず 看護学部卒 6割近く 県内に就職せず/◎山下俊一副学長は、はなむけの言葉を言ったのだろうか? 

 福島民友「福島医大が学位記授与式 197人が医療の道へ一歩」→ http://www.minyu-net.com/news/topic/0323/topic4.html

 福島医大(菊地臣一学長)は22日、福島市の同大で卒業式に当たる学位記授与式を行い、学部生と大学院生197人が医療の道へ新たな一歩を踏み出した。

 昨年の卒業式は震災、原発事故の影響で中止になったため、震災後初の卒業式。医学部生74人、看護学部生89人、大学院医学研究科生33人、同看護学研究科生1人が卒業を迎えた。

 式では菊地学長が「震災、原発事故と向き合った経験を生かしてほしい」と式辞。内堀雅雄副知事らが祝辞を述べた。修了、卒業生各代表の田村達弥さん(看護学研究科)、会田哲朗さん(医学部)が謝辞を述べ、活躍を誓った。

 同大によると、医学部卒業生74人のうち、臨床研修で県内に残るのは26人。看護学部卒89人のうち、県内就職は38人という。
(2012年3月23日 福島民友トピックス)

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〔除染・NEWS〕 県の面的除染モデル事業終了 高さ1メートルで34%低減 福島市大波地区/ ◎60%以上は不変 草地・森林は70~80%が残留――★ 残留線量がこんなに! それも「面的」な「モデル」除染で! 除染の限界 明らかに

 福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/0323/news9.html

 県は22日に福島市で開いた県災害対策本部会議で、同市大波地区で行ってきた県の面的除染モデル事業が終了し結果がまとまったことを明らかにした。

 県によると、土壌や道路の空間放射線量は半減した一方、草地や森林の低減率は20~30%だった。

 地表面からの高さ1メートルの空間放射線量は平均34%低減、高さ1センチでは低減率が37%だった。1メートルの低減率が低いのは、周辺環境からの放射線影響が大きいという。県は近く、手引を作成する方針。

 除染手法ごとの除染効果では、庭の採石除去だけで60%、さらに表土1センチを剥ぐと80%以上減ることが判明。

 田畑も表土3センチ除去で客土すれば、80%減の効果がみられた。

 一方、トタン屋根は高圧洗浄などを行っても効果がなかった。

 風雨などで洗い流されたとみられる。約10ヘクタールの区域での除染の結果、約1200立方メートルもの土壌と119トンの伐採した枝などの可燃物が生じた。

 除染作業の排水はゼオライトなどの吸着剤を使用したため、排水の放射性物質濃度は不検出だった。 
(2012年3月23日 福島民友ニュース)

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〔★ 被曝地・NEWS〕 いわき市でプルトニウム検出 放射能比からフクイチ由来と判明 金沢大学の山本政儀さん 「検出はされたがレベルは低く問題はない」

 ブログ「α線と鉄板」→ http://blog.goo.ne.jp/hialai1829m1843m/e/e20546da8f2acfc6c6c555b76abb7a4a

  ここでいう「低レベル」の意味 同ブログ → http://blog.goo.ne.jp/hialai1829m1843m/e/183f56b41f01317711780baf54ef1460
 
◎ 大沼 過去最少値の50分の1ということだが、フクイチ放出のプルトニウムがいわき市に降下していたこと事実が、市民→大学のリレーで確認された意味は大きい。

 日本政府は早急に徹底した核種汚染分布調査を実施――実施済みなら発表――すべきである。

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〔被曝瓦礫・NEWS〕 震災がれきを本格焼却へ いわき市「線量、問題なし」と判断 

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9953264&newsMode=article

 いわき市は平成24年度、東日本大震災のがれきの本格焼却を開始する方針を固めた。2月に実施した試験焼却の結果、放射線の値に問題がないと判断した。地区住民の代表らへの説明などをした上で、早ければ4月中に市の北部、南部両清掃センターで焼却を始める。

 市によると、焼却処理が必要な災害がれきは約4万トンで、本格焼却が始まれば25年度内にも処理が完了するという。

 試験焼却は2月16~22日まで南部清掃センターで実施。通常の生活ごみに8・8%の割合で災害がれきを混ぜ、計約860トンを焼いた。

 排ガス、飛灰、主灰の放射線量、敷地内や周辺の空間線量を計測した結果、生活ごみだけを燃やした場合と比較して高い値は出なかったという。測定結果は市のホームページで公表している。

 これまでは、反対する住民の声があったことなどから、本格焼却には至っていなかった。市の担当者は「焼却しなければ市民生活に支障が出る。(住民から)100%の同意を得ることは難しいかもしれないが、最終的には行政責任で実施したい」としている。(2012/03/22 09:29) 

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〔被曝受難・NEWS〕 県南9市町村に賠償拡大 東電が方針 会津は対象外 / 全県一律対応求め首長・議長反発/◎ 妊婦・子どもに20万円ポッキリ&打ち切り

 福島民報 → http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9953588&newsMode=article

 東京電力は22日、福島第1原発事故に伴う避難区域以外の賠償の対象を県南地方9市町村の妊婦と18歳以下の子どもに拡大した。1人当たり20万円を支払う方針を明らかにしたが、会津地方は賠償の対象から外した。

 ただ、同地方の支援を目的に県原子力被害応急対策基金に30億円を寄付する。

 県庁で開いた県白河地方・会津地方原子力損害賠償対策本部との協議会で示した。

 出席した首長・議長は全県一律の対応を求めて反発し、結論を先送りした。

 対策本部は29日、会合を開き対象拡大を求める方向で意見集約する。  (2012/03/23 10:08) 

 

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〔死の灰まみれ・NEWS〕 東海第二廃炉 求める意見書案 茨城県議会が否決/ みんなの党の梶岡博樹県議が提出

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120323/CK2012032302000071.html?ref=rank

 県議会は二十二日、梶岡博樹議員(みんなの党)が提出した東海第二原発の廃炉を求める意見書案を反対多数で否決した。

 梶岡議員は「東海第二原発が福島第一原発と同様の事態になれば、被害は予想できないほど甚大なものになる」と廃炉を主張、賛同を求めた。採決では出席議員六十三人中、賛成は梶岡議員ら三人にとどまった。公明党の四人は退場し棄権した。

 守谷市の市民団体が提出した東海第二原発の再稼働中止と廃炉を求める請願についても、付託した防災環境商工常任委員会の決定通り不採択とした。

◎ かじおか博樹さんのHP → http://ameblo.jp/kajiokahiroki/

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〔被曝流浪・NEWS〕 双葉を誇れる大人へ 避難先の加須 児童8人が卒業式

  東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032302000194.html

  東京電力福島第一原発の事故で、埼玉県加須市の旧騎西高校に役場機能ごと避難している福島県双葉町の児童八人を含む、加須市立騎西小学校の六年生七十三人が二十三日、卒業式を迎えた。

 同小には昨年四月、旧騎西高校や近くのアパートに避難する双葉町の児童九十九人が編入したが、夏休みごろから福島県内に引っ越す世帯が増え、現在は五十八人に減った。双葉町の卒業生八人のうち、六人は騎西中へ、二人は福島県内の中学校へ進学する。

 騎西中へ進む明間(あけま)優斗君(12)は緊張した様子で式に臨み、「いろんなことがあったけど、鎌倉へ行った修学旅行など、楽しい思い出もいっぱいできた」と笑みを浮かべた。

 東日本大震災から一年を機に書いた作文で「いつかまた、双葉の友達と近くで暮らせる日が来ると信じている」とつづった明間君。四月からは「卓球部に入って頑張りたい」と声を弾ませた。

 震災前まで双葉町の教員を務め、現在は騎西小で教壇に立つ佐藤信野教諭(33)は、「一緒に避難してきた子どもたちが旅立つのは寂しいが、卒業できて良かった。子どもたちには、地震や東電を恨んで生きるのではなく、双葉を誇りに思う大人になってほしい」とエールを送った。 (増田紗苗記者)

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〔いまごろデタラメ・NEWS〕 原発に「最大津波」設定 安全委指針改定了承

 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032302000038.html

 

原子力安全委員会は二十二日、専門部会がまとめた原発の耐震、安全設計、防災の三つの改定案を了承した。案を引き継ぐ原子力規制庁はいつ発足できるかめどが立っておらず、原発の安全対策にどう反映されるのかは不透明だ。

 耐震指針は「地震・津波指針」と名前を変え、国内だけでなく、海外の事例も参考にして最大規模の津波を原発ごとに設定するのが柱。想定する津波高は現在よりも引き上げられる見通しだ。

 安全設計指針では、事故の要因となった全交流電源喪失への対策を抜本的に改定。これまで「考慮の必要はない」としてきた長時間の電源喪失に対応するため、電源車など多様な代替電源の設置を義務付けた。

 防災指針では、原発事故に備えて重点的に防災対策を進める区域を、原発の半径八~十キロから三十キロ圏にまで拡大するほか、五キロ圏を重大事故時に住民が直ちに避難する地域に指定する。国際基準に準じた。六年前に改定が検討されたが、経済産業省原子力安全・保安院による圧力で見送りになっていた。

 三つの指針は、規制庁が発足すれば、法案化の作業が進む。

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〔連帯・NEWS〕 世田谷で保養しリラックスしてください 放射能被害心配 福島の母子50人を招く  「福島の子どもたちとともに・世田谷の会」

 東京新聞 「世田谷でリラックスを 放射能被害心配 福島の母子」→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120316/CK2012031602000041.html?ref=rank

 放射能被害を心配する福島県の母子を招いてリラックスしてもらおうと、世田谷区のボランティア団体が二十四日から、福島の親子約五十人を区に迎える。今後も夏休みなどに定期的に実施し、活動に充てる募金やボランティアを募っている。関係者は「東日本大震災から一年たったが、息の長い支援は必要。できる範囲で協力を」と呼び掛けている。 (山内悠記子)

 主催するのは「福島の子どもたちとともに・世田谷の会」(星野弥生代表)。「福島で心身ともに窮屈な生活を送る母子の役に立ちたい」という趣旨に賛同した区内のNPO、ボランティア約三十団体で今年一月、結成した。子育てやいじめ、防災といったテーマで活動する各団体が参加している。

 子育て中の母親ら役員約三十人が育児や仕事の合間に奔走し、募金は現在、約百五十万円集まった。

 第一弾の今回は、二十四~二十八日と三十日~四月五日に実施。福島と郡山、伊達市の二歳~中学一年の子どもと親を招待する。

 親子は区提供の宿泊施設に滞在しながら、砧公園での花見や区内施設でプラネタリウムなどを体験。区に自主避難している人たちを招き交流会も催す。食費や交通費を募金でまかな