〔帰還NEWS〕 葛尾村民 3割「戻らない」…担当者ショック
東京電力福島第一原発事故で全域が警戒区域と計画的避難区域になっている福島県葛尾(かつらお)村(人口約1500人)の村民意向調査で、村民の3割が、村に帰還できる状況が整っても戻らないと回答したことが1日わかった。
……帰村について、放射線量の低下や生活基盤の整備などが整えば、64・7%が「戻る」と回答。一方、31・6%が、条件が整っても「戻らない」と答えた。
戻るのが難しい理由(複数回答)は、「放射線量の低下が期待できない」が68・2%、「原発事故が収束していない」が48・6%、「生活基盤の復旧が困難」が44・1%などで、「避難先で新たな生活を築いた」という回答も13・5%あった。帰村まで待つことのできる期間については、「2~3年以内」(27・8%)、「1~2年以内」(25・2%)の順だった。
Posted by 大沼安史 at 04:32 午後 | Permalink

















