〔泊NEWS〕 オフサイトセンター 脱出避難訓練
北海道は、北海道電力泊原子力発電所(泊村)の原発事故を想定した防災訓練を13日朝から始めた。災害時に現地対策拠点となる「オフサイトセンター(OFC)」の移転訓練を全国で初めて実施するほか、降雪時の住民の避難道の確保などの訓練を行っている。
……泊原発は約2キロの距離にあり、道は福島第一原発と同じ事態が起こりかねないとして、移転訓練を盛り込んだ。
……通信機器を約23キロ離れた倶知安町の後志総合振興局に移転させる訓練や、避難道の除雪、衛星携帯電話を使った通信連絡訓練を行った。
福島第一原発事故では、原発から約5キロのOFCが、事故発生から4日で移転を余儀なくされ、政府の事故調査・検証委員会は、中間報告書で「役割を十分に果たせなかった」とした。
Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 | Permalink

















