〔被曝地NEWS〕 果樹農家、除染作業進める
2012年02月29日 14時15分配信
福島第一原発事故の影響で福島市内の果樹農家では樹木の高圧洗浄作業などの除染作業が進んでいる。
高圧洗浄作業は果樹の剪定(せんてい)作業が終わり次第開始し、消毒作業が始まる3月下旬ごろまでに完了させる必要があるため農家は例年にない多い積雪の中、入念に作業を行っている。
同市沖高でモモやリンゴなど2・2ヘクタールを栽培する果樹園経営野崎隆宏さん(45)方でも、モモの木の高圧洗浄に励む。
樹木の大きさなど環境によって若干の差はあるが10アール当たりの作業時間の目安は6時間といわれている。
例年とは違った作業に追われる日々だが野崎さんは「地域を挙げて作業に取り組み消費者の信頼回復に努める」と懸命だ。
Posted by 大沼安史 at 03:25 午後 | Permalink

















