〔フクイチNEWS〕 福島第一原発幹部が語る驚愕の”真実” 「2号機は崩壊する」 週刊朝日
2012/02/24号 → http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/106.html
本誌の取材に対し、フクイチ幹部の一人が2号機の”異変”を語った。
爆発していないことになっている2号機は外観上、問題なく見えます。しかし、フクイチの現場にいた私が言いますが、3月15日に2号機で大きな「爆発音らしき音」がしたのは間違いない。”爆発”の圧力が外部ではなく内部にかかったと見ています。つまり、外壁が吹き飛んだ1、3号機に比べて、2号機は内部の損傷が激しいということです。
2号機は、原子炉建屋内で爆発かそれに匹敵することが起きたことで、1、3、4号機より難題を抱えている。実際、2号機は他より放射線が高く、建屋内に入れない。原子炉内の様子がわからない。溶けた燃料棒がどんな状態でどこにあるのかもつかめていません。内部の損傷が激しいということは、燃料棒がかなり飛び散っていると容易に想像できます。
温度が上がった理由はいくつか考えられます。飛び散った燃料棒の欠片が温度計近くにきたんじゃないか。注水パイプに不具合があるのではないか。しかし、すべて推測です。合理的な理由は何もありません。
もともと私たちは外部から状況を見ることができない2号機を一番恐れていた。その2号機が80度近い温度になったというのは、本当に不気味です。……
Posted by 大沼安史 at 08:05 午後 | Permalink

















