〔賠償NEWS〕 南相馬・小高 1万人規模の原発賠償集団申し立てへ始動
南相馬市の小高区行政区長連合会(山沢征会長)は5日、全域が東京電力福島第1原発事故の警戒区域に入る小高区住民を対象にした原子力損害賠償紛争解決センターへの集団申し立てに向けた書き方説明会を同市民会館で開き、これまでで最大となる1万人規模の申し立てに向け始動した。
主催者発表で約1500人が参加した。山沢会長のあいさつなどの後、共同代表を務める県弁護士会の岩渕敬、斎藤正俊両弁護士、東京弁護士会の丸山輝久弁護士ら8人があいさつ。
小海範亮弁護士が書類作成について説明した。小海弁護士は「1人よりも集団で申し立てすることで、東電も無視できなくなる」と集団申し立ての意義を説明した。質疑では、精神的苦痛の金額や、原発を推進してきた国の責任も追及すべきといった意見も出た。(2012年2月6日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 04:23 午後 | Permalink

















