〔死の灰NEWS〕 規制庁 古巣の経産省に間借り
環境省の外局として四月に発足予定の「原子力規制庁」の設置場所に関し、環境省の南川秀樹事務次官は六日、「当初から引っ越すのは難しい。間借りすることになる」と述べ、現在、原子力安全・保安院が入る東京・霞が関の経済産業省の建物でスタートするとの見通しを明らかにした。
政府が原子力規制関連法の改正案を国会に提出したのは一月三十一日で、本格審議はこれから。南川次官は「(入居先は)公募した上で決めることになる」とし、具体的な場所や移転の時期は「もう少し法案審議が進まないと分からない」と説明した。
原子力規制庁は、原子力を推進する経産省から保安院を分離、原子力安全委員会などを再編して新設する。独立性の確保が大きな課題となっている。
Posted by 大沼安史 at 04:13 午後 | Permalink

















