〔2号機〕 東電 別の「故障していない」温度計を「代表的な温度計」に採用 「30度に下がった」と発表
福島第1原発2号機で圧力容器底部の温度計が異常な高温を示した問題で、東京電力は18日、同じ高さにある別の温度計の値を代表的な温度として採用することとし、30度前後になったと発表した。
東電は「同じ底部にあり、健全性が確認されている」と説明している。
圧力容器底部には、容器を囲むように同じ高さに温度計が3つ設置されている。これまで代表点としてきた温度計の数値が2月初めごろから大幅に上昇したため、東電は故障と判断。配線がほぼ断線状態になったとみている。
短期間で新たな温度計を設置するのは困難で、東電は、冷温停止状態が維持されているかは、残りの温度計や格納容器の気体の分析などで総合的に判断するとしている。
Posted by 大沼安史 at 03:54 午後 | Permalink

















